JPH07122919B2 - 火災報知設備 - Google Patents
火災報知設備Info
- Publication number
- JPH07122919B2 JPH07122919B2 JP17495087A JP17495087A JPH07122919B2 JP H07122919 B2 JPH07122919 B2 JP H07122919B2 JP 17495087 A JP17495087 A JP 17495087A JP 17495087 A JP17495087 A JP 17495087A JP H07122919 B2 JPH07122919 B2 JP H07122919B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- fire
- smoke
- fire detector
- communication port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 24
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 28
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、建物の天井裏に、空気調和のためのプレナ
ム・チャンバー(充気室)を有している場所に適した火
災報知設備に関し、火災報知のために充分な高い検出濃
度となるように工夫した火災報知設備を提案するもので
ある。
ム・チャンバー(充気室)を有している場所に適した火
災報知設備に関し、火災報知のために充分な高い検出濃
度となるように工夫した火災報知設備を提案するもので
ある。
(従来の技術) 近年、高層ビルあるいは、いわゆるインテリジェントビ
ル等のビルにおいて、室内の柱を少なくし床面積を広く
した大きい部屋を設けることが多くなっている。
ル等のビルにおいて、室内の柱を少なくし床面積を広く
した大きい部屋を設けることが多くなっている。
このようなビルでは第6図に例示のように、天井裏1を
充気室に形成して天井2に吸気口3と空気吹出口4を設
け、調和された空気をこの空気吹出口4から室内5に供
給し、又、室内5の空気を、吸気口3から充気室である
天井裏1に吸引し、天井裏1に配置されている排気ダク
ト開口部(図示は省略している)を介して空調設備の排
気ファンによって外へ排出する構造である。
充気室に形成して天井2に吸気口3と空気吹出口4を設
け、調和された空気をこの空気吹出口4から室内5に供
給し、又、室内5の空気を、吸気口3から充気室である
天井裏1に吸引し、天井裏1に配置されている排気ダク
ト開口部(図示は省略している)を介して空調設備の排
気ファンによって外へ排出する構造である。
このようなプレナムチャンバ方式の場合、火点Fに火災
が発生すると、煙は、空気吹出口4から吹出される空気
によって希釈、拡散される結果、天井2の下面に設置さ
れている火災感知器Sによって検出される煙の検出濃度
は、減光率で表わしたとき、約4.5%/m程度となり、第
7図に示している空調設備停止時の約20%/mに対して約
1/4にまで低下する。
が発生すると、煙は、空気吹出口4から吹出される空気
によって希釈、拡散される結果、天井2の下面に設置さ
れている火災感知器Sによって検出される煙の検出濃度
は、減光率で表わしたとき、約4.5%/m程度となり、第
7図に示している空調設備停止時の約20%/mに対して約
1/4にまで低下する。
そして、上記第6図と第7図のように、空気吹出口4
を、細長いスリットラインにて形成した場合、このスリ
ットラインから吹出される空気がエアカーテンとなっ
て、火点Fの煙が、火災感知器Sの下方に到達するのを
遮断する傾向が現われ、検出濃度が低くなっている。
を、細長いスリットラインにて形成した場合、このスリ
ットラインから吹出される空気がエアカーテンとなっ
て、火点Fの煙が、火災感知器Sの下方に到達するのを
遮断する傾向が現われ、検出濃度が低くなっている。
一般に、火災感知器Sは、室面積150m2当り1個設置す
ることが標準とされている。
ることが標準とされている。
しかし、プレナムチャンバー方式の場合、上記のよう
に、検出濃度が低下しているので、上記の150m2につき
1個の基準では、報知が遅れることがあり、報知がミス
なく行われるようにするには、1個当りの警戒面積を、
上記150m2よりも小さくする必要がある。
に、検出濃度が低下しているので、上記の150m2につき
1個の基準では、報知が遅れることがあり、報知がミス
なく行われるようにするには、1個当りの警戒面積を、
上記150m2よりも小さくする必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) プレナムチャンバー方式の場合、上記のように、警戒面
積が通常の空調方式の場合よりも小さくなり、数多くの
火災感知器を設置しなければならない。
積が通常の空調方式の場合よりも小さくなり、数多くの
火災感知器を設置しなければならない。
天井面には、スプリンクラーも設置するので、そのほか
に、数多くの火災感知器を取付けることは、好ましくな
い。
に、数多くの火災感知器を取付けることは、好ましくな
い。
このため、天井裏に火災感知器を取付けることも考えら
れるが、空調設備が停止されると、細いスリットである
吸気口からは煙が入り難く、火災報知が遅れてしまうの
で、実用できない。
れるが、空調設備が停止されると、細いスリットである
吸気口からは煙が入り難く、火災報知が遅れてしまうの
で、実用できない。
(問題点を解決するための手段) この発明は、プレナムチャンバー方式の換気設備におい
て、上述した従来の問題点を解決して火災報知が遅れ無
く行われ、広い面積を監視できるように工夫した火災報
知設備を提案するものであって、その構成は、 天井に6、天井裏8に連通する吸気口7が設けられ、室
内9の空気が吸気口7より天井裏8に導かれ、この空気
が天井裏8に臨む排気ダクトにより排出される建物に設
けられて火災報知設備において、 上記天井6に設けられる照明灯取付器具10に、天井6よ
りも上方へ凹んでいる凹設部Pを形成し、この凹設部P
に、室内9と天井裏8とを連通する連通口13を設け、連
通口13の上方に火災感知器Sを設けた火災報知設備であ
る。
て、上述した従来の問題点を解決して火災報知が遅れ無
く行われ、広い面積を監視できるように工夫した火災報
知設備を提案するものであって、その構成は、 天井に6、天井裏8に連通する吸気口7が設けられ、室
内9の空気が吸気口7より天井裏8に導かれ、この空気
が天井裏8に臨む排気ダクトにより排出される建物に設
けられて火災報知設備において、 上記天井6に設けられる照明灯取付器具10に、天井6よ
りも上方へ凹んでいる凹設部Pを形成し、この凹設部P
に、室内9と天井裏8とを連通する連通口13を設け、連
通口13の上方に火災感知器Sを設けた火災報知設備であ
る。
(作用) 室内9で発生した火災の煙は、天井6の下面に沿って流
れることになり、天井6よりも上方に凹んでいる凹設部
Pに煙の一部は集まることになる。
れることになり、天井6よりも上方に凹んでいる凹設部
Pに煙の一部は集まることになる。
凹設部Pには天井裏8に連通する連通口13が設けてある
ので、上記集まった煙は、連通口13から絶えず上方へ排
出され、連通口13の上方附近に取付けている火災感知器
Sは、高い検出濃度の煙を感知することになる。
ので、上記集まった煙は、連通口13から絶えず上方へ排
出され、連通口13の上方附近に取付けている火災感知器
Sは、高い検出濃度の煙を感知することになる。
単に凹設部Pを形成しただけでは、初期の薄い濃度の煙
がたまってしまい、高温のために凹設部Pは一種のホッ
トゾーンとなって、後から流れ込む濃度の高い煙は、こ
のホットゾーンの存在のために凹設部Pに入り込むこと
ができず、凹設部P内に火災感知器を設けたとしても、
報知が充分に行われない。
がたまってしまい、高温のために凹設部Pは一種のホッ
トゾーンとなって、後から流れ込む濃度の高い煙は、こ
のホットゾーンの存在のために凹設部Pに入り込むこと
ができず、凹設部P内に火災感知器を設けたとしても、
報知が充分に行われない。
ところが、この発明においては、凹設部Pに集まった煙
が、連通口13によって絶えず上方の天井裏8へ排出され
るので、ホットゾーンは発生せず、連通口13を通過した
濃度の高い煙が火災感知器Sに触れることにあり、遅れ
無く火災報知が行われる。
が、連通口13によって絶えず上方の天井裏8へ排出され
るので、ホットゾーンは発生せず、連通口13を通過した
濃度の高い煙が火災感知器Sに触れることにあり、遅れ
無く火災報知が行われる。
(実施例) 次にこの発明の一実施例を説明する。
プレナムチャンバー方式における火災報知が遅れなく行
われるための設備として第1図に斜視図を、第2図に天
井裏から見た平面図を、第3図に室内側から見た底面図
を、第4図に第2図のA−A線矢視図を夫々示した。
われるための設備として第1図に斜視図を、第2図に天
井裏から見た平面図を、第3図に室内側から見た底面図
を、第4図に第2図のA−A線矢視図を夫々示した。
天井6にはスリット状の吸気口7が設けられ、図示を省
略しているスラブを支えるはり等の間仕切によって天井
裏8が区画室に区分され、夫々の区画室から排気ダクト
を介して排気フアンにより室内9の排気が行われ、天井
6には、図示を省略した吹出口が設けられ、空気調和さ
れた空気が室内9に供給されて、一般的なプレナムチャ
ンバ方式の空調設備に構成されている。
略しているスラブを支えるはり等の間仕切によって天井
裏8が区画室に区分され、夫々の区画室から排気ダクト
を介して排気フアンにより室内9の排気が行われ、天井
6には、図示を省略した吹出口が設けられ、空気調和さ
れた空気が室内9に供給されて、一般的なプレナムチャ
ンバ方式の空調設備に構成されている。
天井6に、照明灯取付器具10を、嵌め込みによって取付
けている。
けている。
この照明灯取付器具10は、螢光灯11,11を取付けている
反射板12が、天井6よりも上方へ凹んでいる凹設部Pと
して形成され、この凹設部Pには、天井裏8に連通する
スリット状の連通口13,13を設け、正面視形の火災感
知器取付用架台14を、連通口13の上方に位置するように
反射板12に取付け、火災感知器取付用架台14の下面に、
火災感知器Sを取付けている。
反射板12が、天井6よりも上方へ凹んでいる凹設部Pと
して形成され、この凹設部Pには、天井裏8に連通する
スリット状の連通口13,13を設け、正面視形の火災感
知器取付用架台14を、連通口13の上方に位置するように
反射板12に取付け、火災感知器取付用架台14の下面に、
火災感知器Sを取付けている。
図示例の連通口13,13は、反射板12に設けた長方形の点
検口15を、火災感知器Sの直下に設けた板16によってそ
の中央部分を塞いでスリット状に形成したものであり、
反射板12に設けられたレール17,17によって板16が反射
板12に取付けられ、このレール17,17にガイドさせて板1
6を点検口15の上方から外すと、火災感知器Sを、この
点検口15から点検できる。
検口15を、火災感知器Sの直下に設けた板16によってそ
の中央部分を塞いでスリット状に形成したものであり、
反射板12に設けられたレール17,17によって板16が反射
板12に取付けられ、このレール17,17にガイドさせて板1
6を点検口15の上方から外すと、火災感知器Sを、この
点検口15から点検できる。
このように、天井6よりも上方に凹んでいる凹設部Pが
形成され、凹設部Pには、室内9と天井裏8とを連通す
る連通口13が設けられているので、室内9に発生した火
災の煙は、一部のものが天井6の吸気口7から天井裏8
へ侵入し、天井6に沿って流れる煙は、凹設部Pへ集ま
って、連通口13から火災感知器取付用架台14の下方に達
し、火災感知器Sによって検出されて火災感知器取付用
架台14の側方開口部18,18から天井裏8へ抜けることに
なる。
形成され、凹設部Pには、室内9と天井裏8とを連通す
る連通口13が設けられているので、室内9に発生した火
災の煙は、一部のものが天井6の吸気口7から天井裏8
へ侵入し、天井6に沿って流れる煙は、凹設部Pへ集ま
って、連通口13から火災感知器取付用架台14の下方に達
し、火災感知器Sによって検出されて火災感知器取付用
架台14の側方開口部18,18から天井裏8へ抜けることに
なる。
上記この発明による煙の検出状態を実験するため、第4
図のように、一般に煙の通路になると考えられる吸気口
7の上方に火災感知器Cを設けて対比した。
図のように、一般に煙の通路になると考えられる吸気口
7の上方に火災感知器Cを設けて対比した。
何れの火災感知器S,Cも、煙濃度を、投光部に対応する
受光部の受光量を、1m当りの減光率%/mによって表わす
煙感知型のものを用いた。
受光部の受光量を、1m当りの減光率%/mによって表わす
煙感知型のものを用いた。
火災は、発煙片を所定量だけ燃焼させることにした。
実験結果を第5図に示した。
(1) 吸気口上方の場合とこの発明の対比。
天井6の吸気口7の上方に火災感知器Cを設けた場合
は、空調設備の運転、停止、照明の点灯の有無の夫々の
場合を含めて2.〜4.0%/mであり、感度の最も低い第1
種火災感知器を使用しても、火災の検出が不能となる状
態である。
は、空調設備の運転、停止、照明の点灯の有無の夫々の
場合を含めて2.〜4.0%/mであり、感度の最も低い第1
種火災感知器を使用しても、火災の検出が不能となる状
態である。
これに対して、凹設部Pに設けた連通口13の上方に火災
感知器Sを位置せしめているこの発明の場合は、6.5〜
9.0%/mであって、上記従来の場合に比べて3.25倍〜2.2
5倍の高い検出濃度となっている。
感知器Sを位置せしめているこの発明の場合は、6.5〜
9.0%/mであって、上記従来の場合に比べて3.25倍〜2.2
5倍の高い検出濃度となっている。
この発明の上記実施例の場合、火災の煙は、天井6に向
って立上り、天井6の下面に沿って流れ、この下面より
凹んで上方位置にある凹設部Pに煙の一部が入り込み、
凹設部Pに集まった煙は、連通口13を通って天井裏8へ
絶えず排出される。
って立上り、天井6の下面に沿って流れ、この下面より
凹んで上方位置にある凹設部Pに煙の一部が入り込み、
凹設部Pに集まった煙は、連通口13を通って天井裏8へ
絶えず排出される。
したがって、凹設部P内には、天井6の下面を流れてい
る煙が絶えず入り込むことになり、後から流れ込む濃度
の高い煙が凹設部Pから連通口13を通って火災感知器S
に接触して火災が感知され、このようにして、上記の如
き、高い検出濃度が検出されることになった。
る煙が絶えず入り込むことになり、後から流れ込む濃度
の高い煙が凹設部Pから連通口13を通って火災感知器S
に接触して火災が感知され、このようにして、上記の如
き、高い検出濃度が検出されることになった。
凹設部Pに連通口13が設けられているので、この凹設部
Pにたまった煙が、一種のホットゾーンを形成してこの
ホットゾーンが後からの煙の流れ込みを妨げると云う現
象を無くしている。
Pにたまった煙が、一種のホットゾーンを形成してこの
ホットゾーンが後からの煙の流れ込みを妨げると云う現
象を無くしている。
(2) この発明の場合における空調設備の運転又は停
止について。
止について。
空調設備が停止しているときは6.5〜7.0%/mの濃度に対
し、運転時は、9.0%/mとやや高くなっている。
し、運転時は、9.0%/mとやや高くなっている。
プレナムチャンバー方式における換気が強制的に行われ
ることによって、連通口13を通る煙の量も増加し、検出
温度が高くなったものと思われる。
ることによって、連通口13を通る煙の量も増加し、検出
温度が高くなったものと思われる。
(3) この発明の場合における照明の点灯又は消灯に
ついて。
ついて。
点灯時の6.5に対して消灯時は7.0%/m(何れも空調停止
時)であって、照明の点灯の有無は、検出濃度に殆んど
影響を与えていない。
時)であって、照明の点灯の有無は、検出濃度に殆んど
影響を与えていない。
(発明の効果) この発明に係る火災報知設備は上述のように、天井6
に、天井裏8に連通する吸気口7が設けられ、室内9の
空気が吸気口7より天井裏8に導かれ、この空気が天井
裏8に臨む排気ダクトにより排出される建物に設けられ
た火災報知設備において、 上記天井6に設けられる照明灯取付器具10に、天井6よ
りも上方へ凹んでいる凹設部Pを形成し、この凹設部P
に、室内9と天井裏8とを連通する連通口13を設け、連
通口13の上方に、火災感知器Sを設けたものであり、 立上った煙は、天井6の下面に沿って広がり、この下面
よりも凹んで上方の位置にある凹設部Pに一部が入り込
み、この凹設部Pに入り込んだものが連通口13を通って
天井裏8へ絶えず排出される。
に、天井裏8に連通する吸気口7が設けられ、室内9の
空気が吸気口7より天井裏8に導かれ、この空気が天井
裏8に臨む排気ダクトにより排出される建物に設けられ
た火災報知設備において、 上記天井6に設けられる照明灯取付器具10に、天井6よ
りも上方へ凹んでいる凹設部Pを形成し、この凹設部P
に、室内9と天井裏8とを連通する連通口13を設け、連
通口13の上方に、火災感知器Sを設けたものであり、 立上った煙は、天井6の下面に沿って広がり、この下面
よりも凹んで上方の位置にある凹設部Pに一部が入り込
み、この凹設部Pに入り込んだものが連通口13を通って
天井裏8へ絶えず排出される。
したがって、この凹設部P内には天井6の下面に広がっ
た煙が絶えず流れ込み、後から流れ込む濃度の高い煙が
凹設部Pから連通口13を通って火災感知器Sに接触し、
高い濃度が遅れなく検出される。
た煙が絶えず流れ込み、後から流れ込む濃度の高い煙が
凹設部Pから連通口13を通って火災感知器Sに接触し、
高い濃度が遅れなく検出される。
このように、火点が遠い場合であっても、広い範囲内の
火災が検出されることになって、プレナムチャンバー方
式において、単一の火災感知器により、従来の報知設備
よりも広い面積の監視ができることになった。
火災が検出されることになって、プレナムチャンバー方
式において、単一の火災感知器により、従来の報知設備
よりも広い面積の監視ができることになった。
火災感知器Sは、天井裏8の側に設けられ、天井6の下
面に露出していないので、スプリンクラーを天井6の下
面に取付けるのにこの火災感知器Sが支障する恐れは無
く、火災報知設備としてまとまりよく設計できることに
なった。
面に露出していないので、スプリンクラーを天井6の下
面に取付けるのにこの火災感知器Sが支障する恐れは無
く、火災報知設備としてまとまりよく設計できることに
なった。
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
火災報知設備の斜視図、第2は天井裏から見た平面図、
第3図は室内側から見た底面図、第4図は第2図のA−
A線矢視図、第5図は実験データ、第6図と第7図は従
来の火災報知設備における火災検出の夫々の状態を示す
正面図である。 1,8……天井裏、2,6……天井、3,7……吸気口、4……
空気吹出口、5,9……室内、10……照明灯取付器具、11
……螢光灯、12……反射板、13……連通口、14……火災
感知器取付用架台、15……点検口、16……板、17……レ
ール、S,C……火災感知器、F……火点、P……凹設部
火災報知設備の斜視図、第2は天井裏から見た平面図、
第3図は室内側から見た底面図、第4図は第2図のA−
A線矢視図、第5図は実験データ、第6図と第7図は従
来の火災報知設備における火災検出の夫々の状態を示す
正面図である。 1,8……天井裏、2,6……天井、3,7……吸気口、4……
空気吹出口、5,9……室内、10……照明灯取付器具、11
……螢光灯、12……反射板、13……連通口、14……火災
感知器取付用架台、15……点検口、16……板、17……レ
ール、S,C……火災感知器、F……火点、P……凹設部
フロントページの続き (72)発明者 宮本 英範 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災工業株式会社内 (72)発明者 田中 浩二 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】天井に、天井裏に連通する吸気口が設けら
れ、室内の空気が吸気口より天井裏に導かれ、この空気
が天井裏に臨む排気ダクトにより排出される建物に設け
られて火災報知設備において、 上記天井に設けられる照明灯取付器具に、天井よりも上
方へ凹んでいる凹設部を形成し、この凹設部に、室内と
天井裏とを連通する連通口を設け、連通口の上方に火災
感知器を設けたことを特徴とする火災報知設備。 - 【請求項2】照明灯取付器具には、連通口の上方の位置
に、火災感知器取付用架台を有していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の火災報知設備。 - 【請求項3】照明灯取付器具に、火災感知器の点検のた
めの点検口を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の火災報知設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17495087A JPH07122919B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 火災報知設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17495087A JPH07122919B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 火災報知設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419499A JPS6419499A (en) | 1989-01-23 |
| JPH07122919B2 true JPH07122919B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15987567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17495087A Expired - Fee Related JPH07122919B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 火災報知設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122919B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2489039A (en) * | 2011-03-17 | 2012-09-19 | Ddc Ltd | Recessed smoke or heat detector |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001344671A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Taisei Corp | 煙感知方法 |
| JP2006147154A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Asahi Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP17495087A patent/JPH07122919B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2489039A (en) * | 2011-03-17 | 2012-09-19 | Ddc Ltd | Recessed smoke or heat detector |
| GB2489039B (en) * | 2011-03-17 | 2013-07-03 | Ddc Ltd | Recessed smoke or heat detector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419499A (en) | 1989-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100390827C (zh) | 火灾及烟雾检测与控制方法 | |
| US3681603A (en) | Smoke detector with at least one smoke measuring chamber | |
| CN102054322B (zh) | 火灾传感器和火灾检测方法 | |
| KR200474888Y1 (ko) | 다기능 환기 시스템 | |
| GB2145448A (en) | Ceiling construction for clean rooms | |
| EP3175180A1 (en) | Air conditioning unit | |
| JP7481530B2 (ja) | 火災検知システム | |
| US20220351595A1 (en) | Combination recessed light and smoke sensor and carbon monoxide sensor system | |
| JPH07122919B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| KR20110080275A (ko) | 환기구 및 스프링클러를 구비한 천정등 모듈 | |
| JPH07272160A (ja) | 火災報知設備 | |
| US3094285A (en) | Ceiling illuminating system | |
| JP2005026216A (ja) | エレベーターの送風路兼用間接照明装置 | |
| US11454389B1 (en) | Combination recessed lighting and smoke detector | |
| JP2001034863A (ja) | エアブロー式火災報知システム | |
| JP3588508B2 (ja) | 火災検出装置 | |
| Chao et al. | Experimental study of ventilation performance and contaminant distribution of underfloor ventilation systems vs. traditional ceiling-based ventilation system. | |
| JP2511273B2 (ja) | 火災感知装置 | |
| JPH07122918B2 (ja) | 火災報知設備 | |
| CN112037463A (zh) | 一种高灵敏度烟雾报警器 | |
| JP3341171B2 (ja) | 火災感知器 | |
| JP6758471B2 (ja) | アンビエント照明ユニットおよび照明システム | |
| KR20250130750A (ko) | 환기팬에 구비되는 연기 감지기 | |
| JPH01268587A (ja) | パチンコ店等の遊技場の換気設備 | |
| JPS6063454A (ja) | クリ−ンル−ムの防災装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |