JPH07122920B2 - 故障監視装置 - Google Patents
故障監視装置Info
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- JPH07122920B2 JPH07122920B2 JP29935186A JP29935186A JPH07122920B2 JP H07122920 B2 JPH07122920 B2 JP H07122920B2 JP 29935186 A JP29935186 A JP 29935186A JP 29935186 A JP29935186 A JP 29935186A JP H07122920 B2 JPH07122920 B2 JP H07122920B2
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Description
【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この発明は例えば複数の監視対象群を管理するビルデイ
ング管理システムにおける故障監視装置に関する。
ング管理システムにおける故障監視装置に関する。
B.発明の概要 この発明は複数の監視対象の異常を監視する故障監視装
置において、 一つのCRT画面内を必要に応じて詳細故障監視画面情報
あるいは異常表示設定画面情報を表示させる第1表示部
位と、常時表示させるマクロ監視表示を行う第2表示部
位に区画させ、外部からの故障信号が到来したときマク
ロ故障状態を第2表示部位に表示させたその表示に応じ
て数値設定を行ない詳細故障監視表示画面を第1表示部
位に表示させることにより、 常時、CRT装置の第2表示部位にマクロ監視内容を表示
させて監視対象の監視性能を良好にしたものである。
置において、 一つのCRT画面内を必要に応じて詳細故障監視画面情報
あるいは異常表示設定画面情報を表示させる第1表示部
位と、常時表示させるマクロ監視表示を行う第2表示部
位に区画させ、外部からの故障信号が到来したときマク
ロ故障状態を第2表示部位に表示させたその表示に応じ
て数値設定を行ない詳細故障監視表示画面を第1表示部
位に表示させることにより、 常時、CRT装置の第2表示部位にマクロ監視内容を表示
させて監視対象の監視性能を良好にしたものである。
C.従来の技術 近年、複数のビルデイングの電力,空調および防災等の
関するビルデイング固有情報(監視対象群)を収集して
集中管理するとともにそれら情報を監視制御することが
行われるようになつて来た。ビルデイング固有情報を監
視制御するに当つて従来はマクロ的な故障監視と詳細な
故障監視を行う手段をとつていた。マクロ的な故障監視
手段としては従来、ハードウエア構成によるアナンシエ
ータ機能を持つた監視パネルや監視ボツクスが用いられ
ていた。また、詳細故障監視手段としてはCPUによりコ
ントロールされるCRT表示装置が用いられていた。
関するビルデイング固有情報(監視対象群)を収集して
集中管理するとともにそれら情報を監視制御することが
行われるようになつて来た。ビルデイング固有情報を監
視制御するに当つて従来はマクロ的な故障監視と詳細な
故障監視を行う手段をとつていた。マクロ的な故障監視
手段としては従来、ハードウエア構成によるアナンシエ
ータ機能を持つた監視パネルや監視ボツクスが用いられ
ていた。また、詳細故障監視手段としてはCPUによりコ
ントロールされるCRT表示装置が用いられていた。
第6図はマクロ的な故障監視手段の一例を示す構成図
で、この第6図において、FL1,FL2…はビルデイング固
有情報部で、このビルデイング固有情報部FL1,FL2…か
ら送出されるビルデイング固有情報は故障情報等の解析
部AL1,AL2…に入力される。この解析部AL1,AL2…はイン
タフエイスINF1,INF2…と送信部TX1,TX2…から構成さ
れ、ビルデイング固有情報はインタフエイスINF1,INF2
…に入力された後、送信部TX1,TX2…を介して集中管理
センタ内に設けられている情報処理部MPUに入力され
る。情報処理部MPUは中央処理部CPU,詳細故障監視用の
表示部CRT,キーボード部KB,デイスクメモリDISK,故障入
力受信インターフエイス部IF1およびマクロ監視パネル
インターフエイス部IF2から構成されている。MAPはマク
ロ監視パネルで、このパネルMAPは情報処理部MPUのイン
ターフエイス部IF2に接続されている。
で、この第6図において、FL1,FL2…はビルデイング固
有情報部で、このビルデイング固有情報部FL1,FL2…か
ら送出されるビルデイング固有情報は故障情報等の解析
部AL1,AL2…に入力される。この解析部AL1,AL2…はイン
タフエイスINF1,INF2…と送信部TX1,TX2…から構成さ
れ、ビルデイング固有情報はインタフエイスINF1,INF2
…に入力された後、送信部TX1,TX2…を介して集中管理
センタ内に設けられている情報処理部MPUに入力され
る。情報処理部MPUは中央処理部CPU,詳細故障監視用の
表示部CRT,キーボード部KB,デイスクメモリDISK,故障入
力受信インターフエイス部IF1およびマクロ監視パネル
インターフエイス部IF2から構成されている。MAPはマク
ロ監視パネルで、このパネルMAPは情報処理部MPUのイン
ターフエイス部IF2に接続されている。
D.発明が解決しようとする問題点 第6図に示すようにマクロ的な監視手段ではマクロ監視
パネルMAPが情報処理部MPUに基づいて個々に異なるハー
ドウエア構成とされるため変更が容易にできない問題が
ある。これを解決するためにマクロ監視パネルMAPを省
略して情報処理部MPU内でソフトウエア処理によりマク
ロ的な故障監視を行う手段も考えられるけれども、ソフ
トウエア的処理を行う場合には以下のような問題が新に
発生する。
パネルMAPが情報処理部MPUに基づいて個々に異なるハー
ドウエア構成とされるため変更が容易にできない問題が
ある。これを解決するためにマクロ監視パネルMAPを省
略して情報処理部MPU内でソフトウエア処理によりマク
ロ的な故障監視を行う手段も考えられるけれども、ソフ
トウエア的処理を行う場合には以下のような問題が新に
発生する。
(a) マクロ的な故障監視手段と詳細故障監視手段と
を別々のCRT表示装置で表示するとコストが高騰する。
を別々のCRT表示装置で表示するとコストが高騰する。
(b) 一つのCRT表示装置で上記両手段を表示するに
は両手段を切換て表示することになるので、どちらか一
方が表示されているときには他方は表示できない不具合
がある。特に、詳細故障監視手段は一つのビルデイング
で複数枚の画面情報になることもあるから、マクロ的監
視手段が一時的に識別できなくなり、監視上不安とな
る。また詳細故障監視手段の画面情報の一部に全体の故
障を一括表示することも考えられるけれども、これでは
情報不足となつて上記と同様に監視上不安がある。
は両手段を切換て表示することになるので、どちらか一
方が表示されているときには他方は表示できない不具合
がある。特に、詳細故障監視手段は一つのビルデイング
で複数枚の画面情報になることもあるから、マクロ的監
視手段が一時的に識別できなくなり、監視上不安とな
る。また詳細故障監視手段の画面情報の一部に全体の故
障を一括表示することも考えられるけれども、これでは
情報不足となつて上記と同様に監視上不安がある。
E.問題点を解決するための手段 この発明は第1図に示すように、CRTの画面内に必要に
応じて情報を表示させる第1表示部位と常時情報を表示
させる第2表示部位とを区画して表示するCRT装置1
と、このCRT装置1の第1表示部位へ表示するメニユー
画面の選択並びに第1,第2表示部位における故障表示の
仕方を決める設定情報を設定して記憶しておく情報設定
手段4と、到来する監視対象情報が入力され、その対象
情報から監視対象場所情報および監視内容情報とを解析
して出力する解析手段2と、この解析手段2から出力さ
れた解析情報に応じた監視内容情報と情報設定手段4か
ら送出された設定情報とがそれぞれ入力され、CRT装置
1の第2表示部位に表示させるマクロ監視表示情報を作
成すると共に、情報設定手段4により選択画面情報を入
力されCRT装置の第1表示部位に表示させる詳細表示制
御手段5と、前記解析手段2から出力された解析情報が
入力され、この解析情報に応じた場所情報と詳細表示制
御手段5から送出されたマクロ監視表示情報とを用いて
CRT装置1の第2表示部位にマクロ監視表示を行なわせ
るマクロ表示制御手段3とを備えたものである。
応じて情報を表示させる第1表示部位と常時情報を表示
させる第2表示部位とを区画して表示するCRT装置1
と、このCRT装置1の第1表示部位へ表示するメニユー
画面の選択並びに第1,第2表示部位における故障表示の
仕方を決める設定情報を設定して記憶しておく情報設定
手段4と、到来する監視対象情報が入力され、その対象
情報から監視対象場所情報および監視内容情報とを解析
して出力する解析手段2と、この解析手段2から出力さ
れた解析情報に応じた監視内容情報と情報設定手段4か
ら送出された設定情報とがそれぞれ入力され、CRT装置
1の第2表示部位に表示させるマクロ監視表示情報を作
成すると共に、情報設定手段4により選択画面情報を入
力されCRT装置の第1表示部位に表示させる詳細表示制
御手段5と、前記解析手段2から出力された解析情報が
入力され、この解析情報に応じた場所情報と詳細表示制
御手段5から送出されたマクロ監視表示情報とを用いて
CRT装置1の第2表示部位にマクロ監視表示を行なわせ
るマクロ表示制御手段3とを備えたものである。
このうち情報設定手段4は、メニユー画面情報の選択並
びに監視項目の故障区分とフリツカ内容の設定を行なう
数値設定部41と、数値設定部41の出力により選択される
故障監視表示画面情報や異常表示設定画面情報を送出す
るメニユー画面情報選択部43と、メニユー画面情報選択
部43と数値設定部41の出力に接続され故障区分やフリツ
カ内容の設定プログラムに基づき故障監視表示法を定め
る設定情報を作成する設定定数作成制御部42と、設定定
数作成制御部42の出力を記憶する設定定数メモリ部44と
で構成されている。
びに監視項目の故障区分とフリツカ内容の設定を行なう
数値設定部41と、数値設定部41の出力により選択される
故障監視表示画面情報や異常表示設定画面情報を送出す
るメニユー画面情報選択部43と、メニユー画面情報選択
部43と数値設定部41の出力に接続され故障区分やフリツ
カ内容の設定プログラムに基づき故障監視表示法を定め
る設定情報を作成する設定定数作成制御部42と、設定定
数作成制御部42の出力を記憶する設定定数メモリ部44と
で構成されている。
F.作 用 監視モードにおいては監視対象情報が解析手段2に入力
されると、ここで監視対象場所情報(ビルNo.)と監視
内容情報が解析されてマクロ表示制御手段3及び詳細表
示制御手段5にそれぞれ入力される。
されると、ここで監視対象場所情報(ビルNo.)と監視
内容情報が解析されてマクロ表示制御手段3及び詳細表
示制御手段5にそれぞれ入力される。
詳細表示制御手段5において、情報設定手段4の設定情
報出力によつて解析情報の監視内容情報のプログラム判
定を行ない当該場所情報(ビルNo.)に対応する全監視
項目内容について故障区分およびフリツカ内容を順次チ
エツクし、それらの総合判定結果に基づいてマクロ監視
表示情報を作成しマクロ表示制御手段3へ送出する。マ
クロ表示制御手段3においては、解析情報の場所情報と
前記マクロ監視表示情報入力によつてCRT装置1の第2
表示部位の当該位置に故障区分やフリツカ内容をマクロ
表示する。監視者は、このマクロ監視表示を認識する
と、その場所情報(ビルNo.)に対応する数値を数値設
定部41に入力し、メニユー画面情報選択部43より当該詳
細故障監視情報を選択し、詳細表示制御手段5を介して
CRT装置1の第1表示部位に当該ビルの詳細故障監視表
示を行なわせる。
報出力によつて解析情報の監視内容情報のプログラム判
定を行ない当該場所情報(ビルNo.)に対応する全監視
項目内容について故障区分およびフリツカ内容を順次チ
エツクし、それらの総合判定結果に基づいてマクロ監視
表示情報を作成しマクロ表示制御手段3へ送出する。マ
クロ表示制御手段3においては、解析情報の場所情報と
前記マクロ監視表示情報入力によつてCRT装置1の第2
表示部位の当該位置に故障区分やフリツカ内容をマクロ
表示する。監視者は、このマクロ監視表示を認識する
と、その場所情報(ビルNo.)に対応する数値を数値設
定部41に入力し、メニユー画面情報選択部43より当該詳
細故障監視情報を選択し、詳細表示制御手段5を介して
CRT装置1の第1表示部位に当該ビルの詳細故障監視表
示を行なわせる。
以上の監視表示における表示の仕方(表示法)を予じめ
設定するための異常表示設定モードにおいては、先づ数
値設定部41の数値設定により、メニユー画面情報選択部
43より所要ビルの異常表示設定画面情報を選択し、詳細
表示制御手段5を介してCRT装置1の第1表示部位に異
常表示設定画面を表示させ、然る後、この画面の設定定
数作成制御部42の設定プログラムに基づいて監視項目内
容毎に順次所要の故障区分とフリツカ内容に対応する数
値を数値設定部41へ設定入力し、故障の表示の仕方に関
する設定情報を作成しこれを設定定数メモリ手段44に記
憶しておく。
設定するための異常表示設定モードにおいては、先づ数
値設定部41の数値設定により、メニユー画面情報選択部
43より所要ビルの異常表示設定画面情報を選択し、詳細
表示制御手段5を介してCRT装置1の第1表示部位に異
常表示設定画面を表示させ、然る後、この画面の設定定
数作成制御部42の設定プログラムに基づいて監視項目内
容毎に順次所要の故障区分とフリツカ内容に対応する数
値を数値設定部41へ設定入力し、故障の表示の仕方に関
する設定情報を作成しこれを設定定数メモリ手段44に記
憶しておく。
G.実施例 以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明するに第
1図と同一部分には同一符号を付して示す。
1図と同一部分には同一符号を付して示す。
第2図において、4は情報設定手段であり、故障監視表
示画面や異常発生時の表示法を定める際に使用する異常
表示設定画面などのメニユー画面の選択および異常発生
時の異常表示の仕方を設定する数値設定を行なうもの
で、その細部は以下のように構成されている。41はキー
ボードからなる数値設定部で、この数値設定部41は故障
区分(PR)やフリツカ内容(PF)を数字化して設定した
り、またビルデイング名称に付された番号、予めビルデ
イングに応じた故障項目内容や故障発生時の表示法を定
める際に使用する異常表示設定画面情報等がメモリされ
たメニユー画面情報を選択するために数値を設定するも
のである。数値設定部41で設定された故障区分,フリツ
カ内容などの数値情報は設定定数作成制御部42へ異常表
示設定,詳細故障表示などの画面選択などの数値情報は
メニユー画面情報選択部43に入力される。
示画面や異常発生時の表示法を定める際に使用する異常
表示設定画面などのメニユー画面の選択および異常発生
時の異常表示の仕方を設定する数値設定を行なうもの
で、その細部は以下のように構成されている。41はキー
ボードからなる数値設定部で、この数値設定部41は故障
区分(PR)やフリツカ内容(PF)を数字化して設定した
り、またビルデイング名称に付された番号、予めビルデ
イングに応じた故障項目内容や故障発生時の表示法を定
める際に使用する異常表示設定画面情報等がメモリされ
たメニユー画面情報を選択するために数値を設定するも
のである。数値設定部41で設定された故障区分,フリツ
カ内容などの数値情報は設定定数作成制御部42へ異常表
示設定,詳細故障表示などの画面選択などの数値情報は
メニユー画面情報選択部43に入力される。
前記メニユー画面情報選択部43は、予め複数のビルデイ
ング毎の詳細故障項目内容画面情報や前記設定値により
変更可能な画面情報(故障発生時の表示法を定める際に
使用する異常表示設定画面情報)が記憶されている。こ
の選択部43からどの情報を読み出すかは数値設定部41か
らの数値により予め決定されていて、所定の数値が選択
部43に入力されるとその数値に対応した画面情報が読み
出され、詳細表示制御手段5を介してCRT装置1の第1
表示部位に表示される。メニユー画面情報選択部43の出
力は設定定数作成制御部42にも与えられる。42は設定定
数作成制御部であり、メニユー画面選択部43の出力情報
を入力すると共に、CRT装置1の第1表示部位に選択表
示された異常表示設定画面に基づいて、数値設定部41よ
り所要の故障区分(重故障,軽故障),フリツカ内容に
応じた数値設定を行ない故障時の異常表示の仕方を定め
る設定定数を作成する部分である。44は設定定数メモリ
部であり、設定定数作成制御部42の出力である設定出力
を記憶し、その設定情報は詳細表示制御手段5に与えら
れる。
ング毎の詳細故障項目内容画面情報や前記設定値により
変更可能な画面情報(故障発生時の表示法を定める際に
使用する異常表示設定画面情報)が記憶されている。こ
の選択部43からどの情報を読み出すかは数値設定部41か
らの数値により予め決定されていて、所定の数値が選択
部43に入力されるとその数値に対応した画面情報が読み
出され、詳細表示制御手段5を介してCRT装置1の第1
表示部位に表示される。メニユー画面情報選択部43の出
力は設定定数作成制御部42にも与えられる。42は設定定
数作成制御部であり、メニユー画面選択部43の出力情報
を入力すると共に、CRT装置1の第1表示部位に選択表
示された異常表示設定画面に基づいて、数値設定部41よ
り所要の故障区分(重故障,軽故障),フリツカ内容に
応じた数値設定を行ない故障時の異常表示の仕方を定め
る設定定数を作成する部分である。44は設定定数メモリ
部であり、設定定数作成制御部42の出力である設定出力
を記憶し、その設定情報は詳細表示制御手段5に与えら
れる。
解析手段2は第6図に示した故障情報等の解析部AL1,AL
2…と同様の構成であり、ビルデイング固有情報(監視
対象場所情報)と監視内容情報とが解析手段2により解
析されて出力される。
2…と同様の構成であり、ビルデイング固有情報(監視
対象場所情報)と監視内容情報とが解析手段2により解
析されて出力される。
5は詳細表示制御手段であり、メニユー画面情報選択部
43の選択出力である故障監視表示画面情報を入力してCR
T装置1の第1表示部位に画面表示を行なう。また解析
手段2の出力である解析情報の監視内容情報を受信した
場合は、設定定数メモリ部44の出力である故障監視表示
法を定めた設定情報に基づいてマクロ監視表示情報を作
成しマクロ表示制御手段3へ送出する。
43の選択出力である故障監視表示画面情報を入力してCR
T装置1の第1表示部位に画面表示を行なう。また解析
手段2の出力である解析情報の監視内容情報を受信した
場合は、設定定数メモリ部44の出力である故障監視表示
法を定めた設定情報に基づいてマクロ監視表示情報を作
成しマクロ表示制御手段3へ送出する。
マクロ表示制御手段3は前記解析情報の場所情報および
マクロ監視情報を受けCRT装置1の第2表示部位に画面
表示を行なう。
マクロ監視情報を受けCRT装置1の第2表示部位に画面
表示を行なう。
なお前記マクロ監視表示情報の作成は、次のように行な
われる。即ち、解析情報のうちの監視内容情報(全監視
項目)について、設定情報に基づいたプログラムに従い
故障区分情報が正常,重故障,軽故障の何れであるか、
またフリツカ内容情報がフリツカ,点灯,消灯の何れで
あるかを判定した上で、重故障とフリツカを優先条件と
して全項目に関する総合判定を行ない、当該ビルにおけ
る総括的な故障発生状況を示すマクロ監視表示情報が作
成される。
われる。即ち、解析情報のうちの監視内容情報(全監視
項目)について、設定情報に基づいたプログラムに従い
故障区分情報が正常,重故障,軽故障の何れであるか、
またフリツカ内容情報がフリツカ,点灯,消灯の何れで
あるかを判定した上で、重故障とフリツカを優先条件と
して全項目に関する総合判定を行ない、当該ビルにおけ
る総括的な故障発生状況を示すマクロ監視表示情報が作
成される。
CRT装置1のCRT表示画面は第3図に示すように区画され
る。すなわち、第1表示部位となる詳細故障監視表示部
は例えば20行×70列を、また第2表示部位となるマクロ
監視表示部は例えば20行×10列を使用してそれぞれ監視
内容を表示する。まず、第2表示部位となるマクロ監視
表示部について述べると、第3図の列方向(故障区分)
の1列目には例えば重故障を示す「数字1」を、2列目
には軽故障を示す「数字2」を、3列目にはその他の故
障(交信渋滞)を示す「数字3」を各別に丸印を映出さ
せることによつて表示させる。一方、行方向には監視対
象場所情報であるビルデイング名称に対応した番号を
「数字01,02,03……」として表示する。
る。すなわち、第1表示部位となる詳細故障監視表示部
は例えば20行×70列を、また第2表示部位となるマクロ
監視表示部は例えば20行×10列を使用してそれぞれ監視
内容を表示する。まず、第2表示部位となるマクロ監視
表示部について述べると、第3図の列方向(故障区分)
の1列目には例えば重故障を示す「数字1」を、2列目
には軽故障を示す「数字2」を、3列目にはその他の故
障(交信渋滞)を示す「数字3」を各別に丸印を映出さ
せることによつて表示させる。一方、行方向には監視対
象場所情報であるビルデイング名称に対応した番号を
「数字01,02,03……」として表示する。
第3図に示す第1表示部位となる詳細故障監視表示部に
は通常画面情報を映出させないで、外部から監視対象情
報が到来し、その情報が第2表示部位の図示の位置(例
えばビルナンバNo.1で重故障)に表示されたとき、数値
設定部41に監視者数値(01)を入力するとメニユー画面
情報選択部43から「ビルNo.1」の詳細監視表示画面情報
が詳細表示制御手段5を介してCRT装置1の第1表示部
位に映出される。なお、第4図に示した第1表示部位の
画面情報(異常表示設定画面)は後述のようにして表示
法の設定に用いられる。また、第3図に示す画面表示に
おいて、第2表示部位の表示が重故障「数字1」のとき
に、フリツカさせる動作と、第1表示部位にそのビルデ
イングの故障監視画面情報を表示させた際にも重故障に
相当する項目内容に「発生」の表示を行うとともにフリ
ツカさせる動作も予めこれらを設定することにより行わ
れる。
は通常画面情報を映出させないで、外部から監視対象情
報が到来し、その情報が第2表示部位の図示の位置(例
えばビルナンバNo.1で重故障)に表示されたとき、数値
設定部41に監視者数値(01)を入力するとメニユー画面
情報選択部43から「ビルNo.1」の詳細監視表示画面情報
が詳細表示制御手段5を介してCRT装置1の第1表示部
位に映出される。なお、第4図に示した第1表示部位の
画面情報(異常表示設定画面)は後述のようにして表示
法の設定に用いられる。また、第3図に示す画面表示に
おいて、第2表示部位の表示が重故障「数字1」のとき
に、フリツカさせる動作と、第1表示部位にそのビルデ
イングの故障監視画面情報を表示させた際にも重故障に
相当する項目内容に「発生」の表示を行うとともにフリ
ツカさせる動作も予めこれらを設定することにより行わ
れる。
第3図に示した第1表示部位では監視対象情報が到来し
たとき、項目内容の「受電故障」が「復帰」表示から
「発生」表示に変わるように設定され、かつフリツカさ
れる。これらの動作は予め設定しておくことにより画面
表示がプログラム等により切換えられる。
たとき、項目内容の「受電故障」が「復帰」表示から
「発生」表示に変わるように設定され、かつフリツカさ
れる。これらの動作は予め設定しておくことにより画面
表示がプログラム等により切換えられる。
また、第2表示部位では監視対象情報の内容毎に故障区
分の設定(以下の場合重故障として述べる)に従つて、
第2表示部位の第1列又第2列(そのビルNo.の行につ
いて)に対応表示する。このときの表示は次のように行
われる。
分の設定(以下の場合重故障として述べる)に従つて、
第2表示部位の第1列又第2列(そのビルNo.の行につ
いて)に対応表示する。このときの表示は次のように行
われる。
(1) 第1表示部位内に一つも故障発生の表示がなけ
れば当然第2表示部位には監視表示はない。
れば当然第2表示部位には監視表示はない。
(2) 第1表示部位内に一つでもフリツカしている項
目内容があれば第2表示部位にそのビルNo.に対応した
第1列に丸印が表示されてフリツカする。次に第1表示
部位に一つもフリツカしているものがなければ、第2表
示部位のビルNo.に対応した第1列はフリツカしない。
このとき、丸印を表示させるか、させないかは項目内容
に一つでも「発生」があれば表示させ、なければ表示さ
せない。
目内容があれば第2表示部位にそのビルNo.に対応した
第1列に丸印が表示されてフリツカする。次に第1表示
部位に一つもフリツカしているものがなければ、第2表
示部位のビルNo.に対応した第1列はフリツカしない。
このとき、丸印を表示させるか、させないかは項目内容
に一つでも「発生」があれば表示させ、なければ表示さ
せない。
上記場合の重故障のときの説明であるが、軽故障のとき
も同様に動作する。
も同様に動作する。
上記のような動作を行うためには次に示すような異常表
示設定画面を予め設定させることにより行うことができ
る。第4図は異常表示設定画面の一例を示す説明図で、
この設定画面情報はメニユー画面情報選択部43から選択
することにより得る。第4図中、故障区分における数字
「1」は重故障を、数字「2」は軽故障を表示するもの
で、前述したCRT装置1の第2表示部位の「数字1」,
「数字2」と対応している。なお、「0」は第2表示部
位には表示させないことを意味している。また、フリツ
カ(警報)における数字「1」は故障入力ON時にフリツ
カさせる意味で、数字「2」は故障入力ON又はOFF時に
フリツカさせる意味であり、「0」はフリツカさせない
意味である。
示設定画面を予め設定させることにより行うことができ
る。第4図は異常表示設定画面の一例を示す説明図で、
この設定画面情報はメニユー画面情報選択部43から選択
することにより得る。第4図中、故障区分における数字
「1」は重故障を、数字「2」は軽故障を表示するもの
で、前述したCRT装置1の第2表示部位の「数字1」,
「数字2」と対応している。なお、「0」は第2表示部
位には表示させないことを意味している。また、フリツ
カ(警報)における数字「1」は故障入力ON時にフリツ
カさせる意味で、数字「2」は故障入力ON又はOFF時に
フリツカさせる意味であり、「0」はフリツカさせない
意味である。
次に第4図に示した異常表示設定画面への故障区分およ
びフリツカ内容の設定動作について第5図のフローチヤ
ートを用いて述べる。第5図中、PR(N,J)は第4図の
設定画面中の故障区分を示し、「N」はビルデイング番
号,「J」は項目番号(項目No.)であり、PF(N,J)は
同画面中のフリツカを示し、「N」,「J」は前述と同
じ意味である。
びフリツカ内容の設定動作について第5図のフローチヤ
ートを用いて述べる。第5図中、PR(N,J)は第4図の
設定画面中の故障区分を示し、「N」はビルデイング番
号,「J」は項目番号(項目No.)であり、PF(N,J)は
同画面中のフリツカを示し、「N」,「J」は前述と同
じ意味である。
まずステツプS1においてキーボードを用いてメニユー画
面情報選択部43より異常表示設定画面をCRT装置1の第
1表示部位に選択表示する。次にステツプS2においてカ
ーソルが項目No.に応じたA列(故障区分列)にセツト
される。ステツプS3においてカーソルがA列にあるかB
列(フリツカ列)にあるかが判定される。最初はA列で
あるので、次のステツプS4に至り、PR(N,J)にキーボ
ードより故障区分入力値をセツトする。即ち画面のカー
ソル上に数値を書き込むか又は書き替える。そしてステ
ツプS6においてRETURNキーを押下げれば、画面のカーソ
ル上の値が設定定数メモリ部に書き込まれるか、又は書
き替えられる。次に、ステツプS8においてB列か否かが
判定され、B列でなければステツプS9へ移り、カーソル
がB列にセツトされる。次にステツプS3においてA列か
B列かが判定されるがB列であるのでステツプS5を実行
する。即ちPF(N,J)にキーボードよりフリツカ入力値
をセツトする。ステツプS7においてRETURNキーを押下げ
れば、カーソル上の数値設定定数メモリ部に書き込まれ
る。次のステツプS8の判定においてはB列が成立するの
でステツプS10へ進む。ステツプS10では項目No.が最終
か否かが判定されNOであればステツプS11へ進み項目NO.
をupしてステツプS2へ戻り動作をくり返す。項目No.が
最終になればステツプS10において判定され、異常表示
設定情報の入力作業は終了する。なお入力値をキーイン
しないでRETURNキーを押した場合には設定データの内容
は変化しない。
面情報選択部43より異常表示設定画面をCRT装置1の第
1表示部位に選択表示する。次にステツプS2においてカ
ーソルが項目No.に応じたA列(故障区分列)にセツト
される。ステツプS3においてカーソルがA列にあるかB
列(フリツカ列)にあるかが判定される。最初はA列で
あるので、次のステツプS4に至り、PR(N,J)にキーボ
ードより故障区分入力値をセツトする。即ち画面のカー
ソル上に数値を書き込むか又は書き替える。そしてステ
ツプS6においてRETURNキーを押下げれば、画面のカーソ
ル上の値が設定定数メモリ部に書き込まれるか、又は書
き替えられる。次に、ステツプS8においてB列か否かが
判定され、B列でなければステツプS9へ移り、カーソル
がB列にセツトされる。次にステツプS3においてA列か
B列かが判定されるがB列であるのでステツプS5を実行
する。即ちPF(N,J)にキーボードよりフリツカ入力値
をセツトする。ステツプS7においてRETURNキーを押下げ
れば、カーソル上の数値設定定数メモリ部に書き込まれ
る。次のステツプS8の判定においてはB列が成立するの
でステツプS10へ進む。ステツプS10では項目No.が最終
か否かが判定されNOであればステツプS11へ進み項目NO.
をupしてステツプS2へ戻り動作をくり返す。項目No.が
最終になればステツプS10において判定され、異常表示
設定情報の入力作業は終了する。なお入力値をキーイン
しないでRETURNキーを押した場合には設定データの内容
は変化しない。
H.発明の効果 以上述べたように、この発明によれば1つのCRT装置のC
RT画面内に第1表示部位と第2表示部位とを設け、第2
表示部位には常時マクロ監視表示をさせて故障監視を行
うようにしたので、故障監視が常時行うことができ監視
上不安がなくなるとともにCRT装置が1個でも監視性を
損うことなく監視機能を果すことができる等の利点があ
る。
RT画面内に第1表示部位と第2表示部位とを設け、第2
表示部位には常時マクロ監視表示をさせて故障監視を行
うようにしたので、故障監視が常時行うことができ監視
上不安がなくなるとともにCRT装置が1個でも監視性を
損うことなく監視機能を果すことができる等の利点があ
る。
第1図はこの発明の構成を示すブロツク図、第2図はこ
の発明の一実施例を示すブロツク図、第3図及び第4図
はCRT装置の表示画面を示すもので、第3図は通常監視
時のときの説明図、第4図は異常表示画面設定時のとき
の説明図、第5図は異常表示設定のフローチヤート、第
6図はマクロ的な故障監視手段の一例を示す構成図であ
る。 1……CRT装置、2……解析手段、3……マクロ表示制
御手段、4……情報設定手段、5……詳細表示制御手
段。
の発明の一実施例を示すブロツク図、第3図及び第4図
はCRT装置の表示画面を示すもので、第3図は通常監視
時のときの説明図、第4図は異常表示画面設定時のとき
の説明図、第5図は異常表示設定のフローチヤート、第
6図はマクロ的な故障監視手段の一例を示す構成図であ
る。 1……CRT装置、2……解析手段、3……マクロ表示制
御手段、4……情報設定手段、5……詳細表示制御手
段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斎藤 仁 神奈川県横須賀市西浦賀町3−20−260 (56)参考文献 特開 昭58−125112(JP,A) 特開 昭59−121384(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】CRTの画面内に必要に応じて情報を表示さ
せる第1表示部位と常時情報を表示させる第2表示部位
とを区画して表示するCRT装置と、このCRT装置の第1表
示部位へ表示するメニュー画面の選択並びに第1,第2表
示部位における故障表示の仕方を決める設定情報を設定
して記憶しておく情報設定手段と、到来する監視対象情
報が入力され、その対象情報から監視対象場所情報およ
び監視内容情報とを解析して出力する解析手段と、この
解析手段から出力された解析情報に応じた監視内容情報
と情報設定手段から送出された設定情報とがそれぞれ入
力され、CRT装置の第2表示部位に表示させるマクロ監
視表示情報を作成すると共に、情報設定手段から入力さ
れた選択画面情報をCRT装置の第1表示部位に表示させ
る詳細表示制御手段と、前記解析手段から出力された解
析情報が入力され、この解析情報に応じた場所情報と詳
細表示制御手段から入力されたマクロ監視表示情報とを
用いてCRT装置の第2表示部位にマクロ監視表示を行な
わせるマクロ表示制御手段とを備えたことを特徴とする
故障監視装置。 - 【請求項2】前記情報設定手段を、メニュー画面情報の
選択並びに監視項目の故障区分とフリツカ内容の設定を
行なう数値設定部と、数値設定部の出力により選択され
る故障監視表示画面情報や異常表示設定画面情報を送出
するメニユー画面情報選択部と、メニユー画面情報選択
部と数値設定部の出力に接続され故障区分やフリツカ内
容の設定プログラムに基づき故障監視表示法を定める設
定情報を作成する設定定数作成制御部と、設定定数作成
制御部の出力を記憶する設定定数メモリ部とで構成した
特許請求の範囲第1項記載の故障監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29935186A JPH07122920B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 故障監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29935186A JPH07122920B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 故障監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150799A JPS63150799A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH07122920B2 true JPH07122920B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=17871429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29935186A Expired - Lifetime JPH07122920B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 故障監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122920B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363295U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-20 | ||
| JPH0458399A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-25 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | ビル遠隔監視装置 |
| JP2888366B2 (ja) * | 1990-07-04 | 1999-05-10 | 株式会社日立ビルシステム | ビル遠隔監視装置 |
| JP4843477B2 (ja) * | 2006-12-21 | 2011-12-21 | 住友重機械テクノフォート株式会社 | プレスのブレーキ制御方法および機械式プレス |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29935186A patent/JPH07122920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150799A (ja) | 1988-06-23 |
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