JPH07122994A - アクティブプルダウン型ecl回路 - Google Patents
アクティブプルダウン型ecl回路Info
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- JPH07122994A JPH07122994A JP5286101A JP28610193A JPH07122994A JP H07122994 A JPH07122994 A JP H07122994A JP 5286101 A JP5286101 A JP 5286101A JP 28610193 A JP28610193 A JP 28610193A JP H07122994 A JPH07122994 A JP H07122994A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 5
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
- H03K19/013—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits
- H03K19/0136—Modifications for accelerating switching in bipolar transistor circuits by means of a pull-up or down element
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- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アクティブプルダウン回路の微分回路のキャ
パシタの放電をスイッチングに有効に寄与できしかも安
定なアクティブプルダウン型ECL回路にを提供するこ
と。 【構成】 カレントスイッチCSを構成する入力トラン
ジスタQ1のコレクタにエミッタフォロワQF を接続
し、そのエミッタにアクティブプルダウン回路APDの
微分回路DのキャパシタC1を接続する。さらに、カレ
ントスイッチCSにおいて、入力トランジスタQ1のエ
ミッタと定電流源トランジスタQ3との間に抵抗R3を挿
入する。
パシタの放電をスイッチングに有効に寄与できしかも安
定なアクティブプルダウン型ECL回路にを提供するこ
と。 【構成】 カレントスイッチCSを構成する入力トラン
ジスタQ1のコレクタにエミッタフォロワQF を接続
し、そのエミッタにアクティブプルダウン回路APDの
微分回路DのキャパシタC1を接続する。さらに、カレ
ントスイッチCSにおいて、入力トランジスタQ1のエ
ミッタと定電流源トランジスタQ3との間に抵抗R3を挿
入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はECL(Emitter
Coupled Logic)回路、特に、アクティ
ブプルダウン(APD)型ECL回路に関する。
Coupled Logic)回路、特に、アクティ
ブプルダウン(APD)型ECL回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ECL回路の出力回路はエミッタ
フォロワによるが、さらに、出力の配線負荷容量が大き
いときに出力のハイレベルからローレベルへの変化を早
くかつ確実にするためにアクティブプルダウン回路(A
PD)を付加している。たとえば、従来のアクティブプ
ルダウン型ECL回路は図7に示される(参照:特開平
3−106222号公報)。図7においては、カレント
スイッチCS、カレントスイッチCSの一出力によって
動作するエミッタフォロワQF 及びカレントスイッチC
Sの他の出力によって動作するアクティブプルダウン回
路APDが設けられている。さらに、詳細には、カレン
トスイッチCSは、抵抗R1を介して電源GNDに接続
された入力トランジスタQ1、抵抗R2を介して電源GN
Dに接続された基準トランジスタQ2、トランジスタ
Q1、Q2のエミッタに共通接続されたトランジスタQ3
及び抵抗R3により構成されている。この場合、トラン
ジスタQ3のベースには定電圧Vcsが印加されてお
り、従って、トランジスタQ3及び抵抗R3は定電流源I
csを構成する。また、アクティブプルダウン回路AP
Dは、アクティブプルダウン用トランジスタQPD、微分
回路Dを構成するキャパシタC1及び抵抗R4、及び直流
バイアス用トランジスタQ4により構成されている。な
お、VEE、VTTは電源電圧であり、また、基準トランジ
スタQ2に印加される電圧VREF 及び直流バイアス用ト
ランジスタQ4に印加される電圧VBBは共に一定電圧で
ある。
フォロワによるが、さらに、出力の配線負荷容量が大き
いときに出力のハイレベルからローレベルへの変化を早
くかつ確実にするためにアクティブプルダウン回路(A
PD)を付加している。たとえば、従来のアクティブプ
ルダウン型ECL回路は図7に示される(参照:特開平
3−106222号公報)。図7においては、カレント
スイッチCS、カレントスイッチCSの一出力によって
動作するエミッタフォロワQF 及びカレントスイッチC
Sの他の出力によって動作するアクティブプルダウン回
路APDが設けられている。さらに、詳細には、カレン
トスイッチCSは、抵抗R1を介して電源GNDに接続
された入力トランジスタQ1、抵抗R2を介して電源GN
Dに接続された基準トランジスタQ2、トランジスタ
Q1、Q2のエミッタに共通接続されたトランジスタQ3
及び抵抗R3により構成されている。この場合、トラン
ジスタQ3のベースには定電圧Vcsが印加されてお
り、従って、トランジスタQ3及び抵抗R3は定電流源I
csを構成する。また、アクティブプルダウン回路AP
Dは、アクティブプルダウン用トランジスタQPD、微分
回路Dを構成するキャパシタC1及び抵抗R4、及び直流
バイアス用トランジスタQ4により構成されている。な
お、VEE、VTTは電源電圧であり、また、基準トランジ
スタQ2に印加される電圧VREF 及び直流バイアス用ト
ランジスタQ4に印加される電圧VBBは共に一定電圧で
ある。
【0003】図7において、入力端子INの入力信号V
INがハイレベルからローレベルに変化してVIN<VREF
となると、トランジスタQ1がオフとなり、トランジス
タQ2がオンとなる。この結果、トランジスタQ1のコレ
クタ電圧V1がローレベルからハイレベルに変化し、従
って、エミッタフォロワQF により配線負荷容量CLは
充電されて出力端子OUTの出力信号VOUT は立上って
ハイレベルとなる。この場合、トランジスタQ2のコレ
クタ電圧V2はハイレベルからローレベルに変化し、微
分回路DにおいてキャパシタC1から電荷が矢印I1に示
すごとく放電され、これにより、アクティブプルダウン
用トランジスタQPDのゲート電位は低下してアクティブ
プルダウン用トランジスタQPDは過渡的にオフになり、
出力信号VOUT の早い立上りに寄与する。
INがハイレベルからローレベルに変化してVIN<VREF
となると、トランジスタQ1がオフとなり、トランジス
タQ2がオンとなる。この結果、トランジスタQ1のコレ
クタ電圧V1がローレベルからハイレベルに変化し、従
って、エミッタフォロワQF により配線負荷容量CLは
充電されて出力端子OUTの出力信号VOUT は立上って
ハイレベルとなる。この場合、トランジスタQ2のコレ
クタ電圧V2はハイレベルからローレベルに変化し、微
分回路DにおいてキャパシタC1から電荷が矢印I1に示
すごとく放電され、これにより、アクティブプルダウン
用トランジスタQPDのゲート電位は低下してアクティブ
プルダウン用トランジスタQPDは過渡的にオフになり、
出力信号VOUT の早い立上りに寄与する。
【0004】逆に、入力端子INの入力信号VINがロー
レベルからハイレベルに変化してVIN>VREF となる
と、トランジスタQ1がオンとなり、トランジスタQ2が
オフとなる。この結果、トランジスタQ2のコレクタ電
位V2がローレベルからハイレベルに変化し、従って、
微分回路Dによってアクティブプルダウン用トランジス
タQPDは過渡的にオンにとなる。これにより、配線負荷
容量CLから電荷が放電され、出力信号VOUT は立下っ
てローレベルとなる。
レベルからハイレベルに変化してVIN>VREF となる
と、トランジスタQ1がオンとなり、トランジスタQ2が
オフとなる。この結果、トランジスタQ2のコレクタ電
位V2がローレベルからハイレベルに変化し、従って、
微分回路Dによってアクティブプルダウン用トランジス
タQPDは過渡的にオンにとなる。これにより、配線負荷
容量CLから電荷が放電され、出力信号VOUT は立下っ
てローレベルとなる。
【0005】また、他の従来のアクティブプルダウン型
ECL回路として図8に示すSPL(Super Pu
sh−Pull Logic)回路が知られている。図
8においては、図7のカレントスイッチCSの代りに、
ノンスレッショルド(NonThreshold Lo
gic)回路NTLを設けてある。ノンスレッショルド
回路NTLは、抵抗R5、トランジスタQ5及び抵抗R6
により構成されている。
ECL回路として図8に示すSPL(Super Pu
sh−Pull Logic)回路が知られている。図
8においては、図7のカレントスイッチCSの代りに、
ノンスレッショルド(NonThreshold Lo
gic)回路NTLを設けてある。ノンスレッショルド
回路NTLは、抵抗R5、トランジスタQ5及び抵抗R6
により構成されている。
【0006】図8において、入力端子INの入力信号V
INがハイレベルからローレベルに変化すると、トランジ
スタQ5のコレクタ電圧V1がローレベルからハイレベル
に変化する。この結果、エミッタフォロワQF により配
線負荷容量CLは充電され、出力端子OUTの出力信号
VOUT は立上ってハイレベルとなる。この場合、トラン
ジスタQ5のエミッタ電圧V2はハイレベルからローレベ
ルに変化し、やはり、微分回路DにおいてキャパシタC
1の電荷が矢印I2に示すごとく放電され、これにより、
アクティブプルダウン用トランジスタQPDのゲート電位
は低下してアクティブプルダウン用トランジスタQPDの
過渡的にオフとなり、出力信号VOUT の立上りに寄与す
る。
INがハイレベルからローレベルに変化すると、トランジ
スタQ5のコレクタ電圧V1がローレベルからハイレベル
に変化する。この結果、エミッタフォロワQF により配
線負荷容量CLは充電され、出力端子OUTの出力信号
VOUT は立上ってハイレベルとなる。この場合、トラン
ジスタQ5のエミッタ電圧V2はハイレベルからローレベ
ルに変化し、やはり、微分回路DにおいてキャパシタC
1の電荷が矢印I2に示すごとく放電され、これにより、
アクティブプルダウン用トランジスタQPDのゲート電位
は低下してアクティブプルダウン用トランジスタQPDの
過渡的にオフとなり、出力信号VOUT の立上りに寄与す
る。
【0007】逆に、入力端子INの入力信号VINがロー
レベルからハイレベルに変化すると、トランジスタQの
コレクタ電位V2がローレベルからハイレベルに変化
し、やはり、微分回路Dによってアクティブプルダウン
用トランジスタQPDは過渡的にオンとなり、出力信号V
OUT の立下ってローレベルとなる。
レベルからハイレベルに変化すると、トランジスタQの
コレクタ電位V2がローレベルからハイレベルに変化
し、やはり、微分回路Dによってアクティブプルダウン
用トランジスタQPDは過渡的にオンとなり、出力信号V
OUT の立下ってローレベルとなる。
【0008】
【解決しようとする課題】しかしながら、図7に示すア
クティブプルダウン型ECL回路においては、入力信号
VINがハイレベルからローレベルに変化した際には、基
準トランジスタQ2に流れる電流はそのベース・エミッ
ク間電圧に対して指数関数的に流れ、しかも、入力トラ
ンジスタQ1がオフとなりかつ基準トランジスタQ2がオ
ンとなるのは入力電圧VINが基準電圧VREF を通過した
後であるので、基準トランジスタQ2のコレクタ電圧V2
の立下りは急峻ではない。このように、微分回路Dのキ
ャパシタC1の放電がカレントスイッチCSのスイッチ
ングに寄与していないので、出力端子OUTの出力信号
VOUT のローレベルからハイレベルへの変化は急峻でな
いという課題がある。
クティブプルダウン型ECL回路においては、入力信号
VINがハイレベルからローレベルに変化した際には、基
準トランジスタQ2に流れる電流はそのベース・エミッ
ク間電圧に対して指数関数的に流れ、しかも、入力トラ
ンジスタQ1がオフとなりかつ基準トランジスタQ2がオ
ンとなるのは入力電圧VINが基準電圧VREF を通過した
後であるので、基準トランジスタQ2のコレクタ電圧V2
の立下りは急峻ではない。このように、微分回路Dのキ
ャパシタC1の放電がカレントスイッチCSのスイッチ
ングに寄与していないので、出力端子OUTの出力信号
VOUT のローレベルからハイレベルへの変化は急峻でな
いという課題がある。
【0009】他方、図8に示すアクティブプルダウン型
ECL回路においては、入力信号VINがハイレベルから
ローレベルに変化した際には、トランジスタQ5のエミ
ッタ電圧V4もハイレベルからローレベルに急峻に変化
する。従って、図7に示すアクティブプルダウン型EC
L回路に比較して出力端子OUTの出力信号VOUT のロ
ーレベルからハイレベルへの変化は急峻となる。しかし
ながら、図8に示すアクティブプルダウン型ECL回路
においては、ノンスレッショルド回路NTLがしきい値
を有していないために、回路動作の安定性に乏しいとい
う課題がある。
ECL回路においては、入力信号VINがハイレベルから
ローレベルに変化した際には、トランジスタQ5のエミ
ッタ電圧V4もハイレベルからローレベルに急峻に変化
する。従って、図7に示すアクティブプルダウン型EC
L回路に比較して出力端子OUTの出力信号VOUT のロ
ーレベルからハイレベルへの変化は急峻となる。しかし
ながら、図8に示すアクティブプルダウン型ECL回路
においては、ノンスレッショルド回路NTLがしきい値
を有していないために、回路動作の安定性に乏しいとい
う課題がある。
【0010】なお、図7に示すアクティブプルダウン型
ECL回路と図8に示すアクティブプルダウン型ECL
回路とを組合せて図9に示すようなアクティブプルダウ
ン型ECL回路も想定し得る。しかしながら、この場
合、トランジスタQ3のコレクタ電圧V2の変動は小さ
く、従って、トランジスタQ3のコレクタ電圧V2'は図
8のトランジスタQ5のエミッタ電圧V2の代りにはなり
得ない。従って、本発明の目的は、アクティブプルダウ
ン回路の微分回路のキャパシタの放電をスイッチングに
有効に寄与できしかも安定なアクティブプルダウン型E
CL回路にを提供することにある。
ECL回路と図8に示すアクティブプルダウン型ECL
回路とを組合せて図9に示すようなアクティブプルダウ
ン型ECL回路も想定し得る。しかしながら、この場
合、トランジスタQ3のコレクタ電圧V2の変動は小さ
く、従って、トランジスタQ3のコレクタ電圧V2'は図
8のトランジスタQ5のエミッタ電圧V2の代りにはなり
得ない。従って、本発明の目的は、アクティブプルダウ
ン回路の微分回路のキャパシタの放電をスイッチングに
有効に寄与できしかも安定なアクティブプルダウン型E
CL回路にを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明は、カレントスイッチを構成する入力トラン
ジスタ(もしくは基準トランジスタ)のコレクタにエミ
ッタフォロワを接続し、そのエミッタにアクティブプル
ダウン回路を接続したアクティブプルダウン型ECL回
路において、カレントスイッチ内の入力トランジスタ
(もしくは基準トランジスタ)のエミッタと定電流源と
の間に抵抗を接続せしめたものである。
めに本発明は、カレントスイッチを構成する入力トラン
ジスタ(もしくは基準トランジスタ)のコレクタにエミ
ッタフォロワを接続し、そのエミッタにアクティブプル
ダウン回路を接続したアクティブプルダウン型ECL回
路において、カレントスイッチ内の入力トランジスタ
(もしくは基準トランジスタ)のエミッタと定電流源と
の間に抵抗を接続せしめたものである。
【0012】
【作用】上述の手段によれば、入力トランジスタに供給
されている入力信号がハイレベルからローレベルに変化
した際に(あるいは基準トランジスタに印加されている
基準信号が相対的にハイレベルからローレベルに変化し
た際に)、アクティブプルダウン回路の微分回路のキャ
パシタの放電によって入力トランジスタ(もしくは基準
トランジスタ)のエミッタ電圧は大きく上昇し、つま
り、入力トランジスタ(もしくは基準トランジスタ)の
ベース・エミッタ間電圧は減少し、これにより、入力ト
ランジスタ(あるいは基準トランジスタ)は急峻にオフ
となる。
されている入力信号がハイレベルからローレベルに変化
した際に(あるいは基準トランジスタに印加されている
基準信号が相対的にハイレベルからローレベルに変化し
た際に)、アクティブプルダウン回路の微分回路のキャ
パシタの放電によって入力トランジスタ(もしくは基準
トランジスタ)のエミッタ電圧は大きく上昇し、つま
り、入力トランジスタ(もしくは基準トランジスタ)の
ベース・エミッタ間電圧は減少し、これにより、入力ト
ランジスタ(あるいは基準トランジスタ)は急峻にオフ
となる。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係るアクティブプルアップ型
ECL回路の第1の実施例を示す回路図である。図1に
おいては、図7の構成において、入力トランジスタQ1
のエミッタと定電流源IcsのトランジスタQ3のコレ
クタとの間に抵抗R7を挿入せした。
ECL回路の第1の実施例を示す回路図である。図1に
おいては、図7の構成において、入力トランジスタQ1
のエミッタと定電流源IcsのトランジスタQ3のコレ
クタとの間に抵抗R7を挿入せした。
【0014】従って、入力信号VINがハイレベルからロ
ーレベルに変化し、トランジスタQ1のコレクタ電圧V1
がローレベルからハイレベルになると、微分回路Dのキ
ャパシタC1に蓄積されていた電荷が矢印I1に示すごと
く放電する。この結果、抵抗素子R7による電圧降下に
よりトランジスタQ1のエミッタ電圧V2は大きく上昇
し、これがトタンジスタQ1のベース・エミッタ間電圧
を減少させてトランジスタQ1を急峻にオフにさせる。
これにより、トランジスタQ1のコレクタ電圧V1が急峻
に上昇することになる。
ーレベルに変化し、トランジスタQ1のコレクタ電圧V1
がローレベルからハイレベルになると、微分回路Dのキ
ャパシタC1に蓄積されていた電荷が矢印I1に示すごと
く放電する。この結果、抵抗素子R7による電圧降下に
よりトランジスタQ1のエミッタ電圧V2は大きく上昇
し、これがトタンジスタQ1のベース・エミッタ間電圧
を減少させてトランジスタQ1を急峻にオフにさせる。
これにより、トランジスタQ1のコレクタ電圧V1が急峻
に上昇することになる。
【0015】図2は入力信号VINがハイレベルからロー
レベルに変化した際のキャパシタC1の蓄積電荷が放電
する放電電流I1を示すタイミング図であって、実線は
図1の場合を示し、点線は図7の場合を示す。また、図
3は入力信号VINがハイレベルからローレベルに変化し
た際のカレントスイッチCSの動作特性つまりトランジ
スタQ1のコレクタ電圧V1を示すタイミング図であっ
て、実線は図1の場合を示し、点線は図7の場合を示
す。このように、図1の回路によれば、出力信号VOUT
のローレベルからハイレベルへの変化は急峻となる。
レベルに変化した際のキャパシタC1の蓄積電荷が放電
する放電電流I1を示すタイミング図であって、実線は
図1の場合を示し、点線は図7の場合を示す。また、図
3は入力信号VINがハイレベルからローレベルに変化し
た際のカレントスイッチCSの動作特性つまりトランジ
スタQ1のコレクタ電圧V1を示すタイミング図であっ
て、実線は図1の場合を示し、点線は図7の場合を示
す。このように、図1の回路によれば、出力信号VOUT
のローレベルからハイレベルへの変化は急峻となる。
【0016】上述のごとく、入力信号VINがハイレベル
からローレベルに変化した際に出力信号VOUT がローレ
ベルからハイレベルに急峻に変化すると、ゲート遅延時
間は、図4に示すごとく、ほぼ1/3に短縮できること
が判明した。なお、図4におけるシミュレーション条件
は、本発明の場合には図5の(A)に示す条件、従来の
場合には図5の(B)に示す条件であった。
からローレベルに変化した際に出力信号VOUT がローレ
ベルからハイレベルに急峻に変化すると、ゲート遅延時
間は、図4に示すごとく、ほぼ1/3に短縮できること
が判明した。なお、図4におけるシミュレーション条件
は、本発明の場合には図5の(A)に示す条件、従来の
場合には図5の(B)に示す条件であった。
【0017】図6は本発明に係るアクティブプルアップ
型ECL回路の第2の実施例を示す回路図である。図6
においては、図7の構成において、基準トランジスタQ
1のエミッタと定電流源IcsのトランジスタQ3のコレ
クタとの間に抵抗R8を挿入せしめた。
型ECL回路の第2の実施例を示す回路図である。図6
においては、図7の構成において、基準トランジスタQ
1のエミッタと定電流源IcsのトランジスタQ3のコレ
クタとの間に抵抗R8を挿入せしめた。
【0018】従って、入力信号VINがローレベルからハ
イレベルに変化し、トランジスタQ 2のコレクタ電圧V1
がローレベルからハイレベルになると、やはり微分回路
DのキャパシタC1に蓄積されていた電荷が矢印I1に示
すごとく放電する。この結果、抵抗素子R8による電圧
降下によりトランジスタQ2のエミッタ電圧V2は大きく
上昇し、これがトタンジスタQ2のベース・エミッタ間
電圧を減少させてトランジスタQ2を急峻にオフにさせ
る。これにより、トランジスタQ2のコレクタ電圧V1が
急峻に上昇することになる。このように、図6の回路に
よれば、やはり、出力信号VOUT のローレベルからハイ
レベルへの変化は急峻となる。
イレベルに変化し、トランジスタQ 2のコレクタ電圧V1
がローレベルからハイレベルになると、やはり微分回路
DのキャパシタC1に蓄積されていた電荷が矢印I1に示
すごとく放電する。この結果、抵抗素子R8による電圧
降下によりトランジスタQ2のエミッタ電圧V2は大きく
上昇し、これがトタンジスタQ2のベース・エミッタ間
電圧を減少させてトランジスタQ2を急峻にオフにさせ
る。これにより、トランジスタQ2のコレクタ電圧V1が
急峻に上昇することになる。このように、図6の回路に
よれば、やはり、出力信号VOUT のローレベルからハイ
レベルへの変化は急峻となる。
【0019】なお、図1における出力信号VOUT は入力
信号VINの逆相信号であるが、図6における出力信号V
OUT は入力信号VINの同相信号である。
信号VINの逆相信号であるが、図6における出力信号V
OUT は入力信号VINの同相信号である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
クティブプルダウン回路の微分回路のキャパシタの放電
をスイッチングに有効に寄与できると共に、カレントス
イッチを用いているので、動作安定も達成できる。
クティブプルダウン回路の微分回路のキャパシタの放電
をスイッチングに有効に寄与できると共に、カレントス
イッチを用いているので、動作安定も達成できる。
【図1】本発明に係るアクティブプルダウン型ECL回
路の第1の実施例を示す回路図である。
路の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】図1のアクティブプルダウン回路のキャパシタ
の放電特性を示すタイミング図である。
の放電特性を示すタイミング図である。
【図3】図1のカレントスイッチの動作特性を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図4】図1のゲート遅延時間特性を示すグラフであ
る。
る。
【図6】本発明に係るアクティブプルダウン型ECL回
路の第2の実施例を示す回路図である。
路の第2の実施例を示す回路図である。
【図7】従来のアクティブプルダウン型ECL回路を示
す回路図である。
す回路図である。
【図8】従来のアクティブプルダウン型ECL回路を示
す回路図である。
す回路図である。
【図9】想定し得るアクティブプルダウン型ECL回路
を示す回路図である。
を示す回路図である。
CS…カレントスイッチ NTL…ノンスレッショルド回路 QF …エミッタフォロワ APD…アクティブプルダウン回路 QPD…アクティブプルダウン用トランジスタ D…微分回路 Q1…入力トランジスタ Q2…基準トランジスタ Q3…定電流源トランジスタ R1、R2、R3…抵抗
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアクティブプルダウン型ECL回
路の第1の実施例を示す回路図である。
路の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】図1のアクティブプルダウン回路のキャパシタ
の放電特性を示すタイミング図である。
の放電特性を示すタイミング図である。
【図3】図1のカレントスイッチの動作特性を示すタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図4】図1のゲート遅延時間特性を示すグラフであ
る。
る。
【図5】図4のシミュレーション条件を示す回路図であ
る。
る。
【図6】本発明に係るアクティブプルグウン型ECL回
路の第2の実施例を示す回路図である。
路の第2の実施例を示す回路図である。
【図7】従来のアクティブプルダウン型ECL回路を示
す回路図である。
す回路図である。
【図8】従来のアクティブプルダウン型ECL回路を示
す回路図である。
す回路図である。
【図9】想定し得るアクティブプルダウン型ECL回路
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【符号の鋭明】CS…カレントスイッチ NTL…ノンスレッショルド回路 QF…エミッタフォロワ APD…アクティブプルダウン回路 QPD…アクティブプルダウン用トランジスタ D…微分回路 Q1…入力トランジスタ Q2…基準トランジスタ Q3…定電流源トランジスタ R1、R2、R3…抵抗 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 他方、図8に示すアクティブプルダウン
型ECL回路においては、入力信号VINがハイレベルか
らローレベルに変化した際には、トランジスタQ5のエ
ミッタ電圧V2 もハイレベルからローレベルに急峻に変
化する。従って、図7に示すアクティブプルダウン型E
CL回路に比較して出力端子OUTの出力信号VOUT の
ローレベルからハイレベルへの変化は急峻となる。しか
しながら、図8に示すアクティブプルダウン型ECL回
路においては、ノンスレッショルド回路NTLがしきい
値を有していないために、回路動作の安定性に乏しいと
いう課題がある。
型ECL回路においては、入力信号VINがハイレベルか
らローレベルに変化した際には、トランジスタQ5のエ
ミッタ電圧V2 もハイレベルからローレベルに急峻に変
化する。従って、図7に示すアクティブプルダウン型E
CL回路に比較して出力端子OUTの出力信号VOUT の
ローレベルからハイレベルへの変化は急峻となる。しか
しながら、図8に示すアクティブプルダウン型ECL回
路においては、ノンスレッショルド回路NTLがしきい
値を有していないために、回路動作の安定性に乏しいと
いう課題がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 なお、図7に示すアクティブプルダウン
型ECL回路と図8に示すアクティブプルダウン型EC
L回路とを組合せて図9に示すようなアクティブプルダ
ウン型ECL回路も想定し得る。しかしながら、この場
合、トランジスタQ3 のコレクタ電圧V2'の変動は小さ
く、従って、トランジスタQ3 のコレクタ電圧V2'は図
8のトランジスタQ5のエミッタ電圧V2 の代りにはな
り得ない。従って、本発明の目的は、アクティブプルダ
ウン回路の微分回路のキャパシタの放電をスイッチング
に有効に寄与できしかも安定なアクティブプルダウン型
ECL回路にを提供することにある。
型ECL回路と図8に示すアクティブプルダウン型EC
L回路とを組合せて図9に示すようなアクティブプルダ
ウン型ECL回路も想定し得る。しかしながら、この場
合、トランジスタQ3 のコレクタ電圧V2'の変動は小さ
く、従って、トランジスタQ3 のコレクタ電圧V2'は図
8のトランジスタQ5のエミッタ電圧V2 の代りにはな
り得ない。従って、本発明の目的は、アクティブプルダ
ウン回路の微分回路のキャパシタの放電をスイッチング
に有効に寄与できしかも安定なアクティブプルダウン型
ECL回路にを提供することにある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【実施例】 図1は本発明に係るアクティブプルアップ
型ECL回路の第1の実施例を示す回路図である。図1
においては、図7の構成において、入力トランジスタQ
1のエミッタと定電流源IcsのトランジスタQ3のコレ
クタとの間に抵抗R7を挿入せしめた。
型ECL回路の第1の実施例を示す回路図である。図1
においては、図7の構成において、入力トランジスタQ
1のエミッタと定電流源IcsのトランジスタQ3のコレ
クタとの間に抵抗R7を挿入せしめた。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の電源端子手段(GND)と、 第2の電源端子手段(VEE)と、 第3の電源端子手段(VTT)と、 入力端子(VIN)と、 出力端子(VOUT )と、 前記第1の電源端子手段に接続された第1、第2の抵抗
(R1、R2)と、 該第1の抵抗に接続されたコレクタ及び前記入力端子に
接続されたゲートを有する第1のトランジスタ(Q1)
と、 該第1のトランジスタのエミッタに接続された第3の抵
抗(R7)と、 前記第2の抵抗に接続されたコレクタ及び基準信号(V
REF )を受けるゲートを有する第2のトランジスタ(Q
2)と、 前記第3の抵抗及び前記第2のトランジスタのエミッタ
と前記第2の電源端子手段との間に接続された定電流源
(Ics)と、 前記第1に電源端子手段と前記出力端子との間に接続さ
れ、前記第1のトランジスタのコレクタ電位によって制
御されるエミッタフォロワ(QF )と、 前記第1のトランジスタのエミッタに接続された微分回
路(D)と、 前記出力端子と前記第3の電源端子手段との間に接続さ
れ、前記微分回路の出力によって制御されるアクティブ
プルダウン用トランジスタ(QPD)とを具備するアクテ
ィブプルダウン型ECL回路。 - 【請求項2】 第1の電源端子手段(GND)と、 第2の電源端子手段(VEE)と、 第3の電源端子手段(VTT)と、 入力端子(VIN)と、 出力端子(VOUT )と、 前記第1の電源端子手段に接続された第1、第2の抵抗
(R1、R2)と、 該第1の抵抗に接続されたコレクタ及び前記入力端子に
接続されたゲートを有する第1のトランジスタ(Q1)
と、 前記第2の抵抗に接続されたコレクタ及び基準信号(V
REF )を受けるゲートを有する第2のトランジスタ(Q
2)と、 該第2のトランジスタのエミッタに接続された第3の抵
抗(R8)と、 該第1のトランジスタのエミッタ及び前記第3の抵抗と
前記第2の電源端子手段との間に接続された定電流源
(Ics)と、 前記第1の電源端子手段と前記出力端子との間に接続さ
れ、前記第2のトランジスタのコレクタ電位によって制
御されるエミッタフォロワ(QF )と、 前記第2のトランジスタのエミッタに接続された微分回
路(D)と、 前記出力端子と前記第3の電源端子手段との間に接続さ
れ、前記微分回路の出力によって制御されるアクティブ
プルダウン用トランジスタ(QPD)とを具備するアクテ
ィブプルダウン型ECL回路。 - 【請求項3】 入力信号(VIN)及び基準信号
(VREF )を受ける入力トランジスタ(Q1)及び基準
トランジスタ(Q2)を定電流源(Ics)に接続した
カレントスイッチ(CS)と、電源端子(GND)と出
力端子(OUT)との間に接続され前記入力トランジス
タのコレクタ電圧によって制御されるエミッタフォロワ
(QF )と、前記出力端子と他の電源端子(VTT)との
間に接続され前記入力トランジスタのエミッタ電圧によ
って制御されるアクティブプルダウン回路(APD)と
を具備するアクティブダウン型ECL回路において、 前記入力トランジスタのエミッタと前記定電流源との間
に抵抗を接続したことを特徴とするアクティブプルダウ
ン型ECL回路。 - 【請求項4】 入力信号(VIN)及び基準信号
(VREF )を受ける入力トランジスタ(Q1)及び基準
トランジスタ(Q2)を定電流源(Ics)に接続した
カレントスイッチ(CS)と、電源端子(GND)と出
力端子(OUT)との間に接続され前記基準トランジス
タのコレクタ電圧によって制御されるエミッタフォロワ
(QF )と、前記出力端子と他の電源端子(VTT)との
間に接続され前記基準トランジスタのエミッタ電圧によ
って制御されるアクティブプルダウン回路(APD)と
を具備するアクティブダウン型ECL回路において、 前記基準トランジスタのエミッタと前記定電流源との間
に抵抗を接続したことを特徴とするアクティブプルダウ
ン型ECL回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5286101A JP2561003B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | アクティブプルダウン型ecl回路 |
| US08/324,500 US5514984A (en) | 1993-10-20 | 1994-10-18 | Active pull down type ECL apparatus capable of stable operation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5286101A JP2561003B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | アクティブプルダウン型ecl回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07122994A true JPH07122994A (ja) | 1995-05-12 |
| JP2561003B2 JP2561003B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=17699955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5286101A Expired - Fee Related JP2561003B2 (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | アクティブプルダウン型ecl回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5514984A (ja) |
| JP (1) | JP2561003B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3464851B2 (ja) * | 1995-07-12 | 2003-11-10 | 株式会社東芝 | エミッタ結合論理回路 |
| JPH10190440A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | Ecl回路 |
| US6100716A (en) * | 1998-09-17 | 2000-08-08 | Nortel Networks Corporation | Voltage excursion detection apparatus |
| US6236257B1 (en) * | 1998-10-01 | 2001-05-22 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for reducing using feed forward compensation |
| US6215330B1 (en) * | 1999-06-11 | 2001-04-10 | Trw Inc. | Differential diode transistor logic (DDTL) circuit enhancements |
| US7098697B2 (en) * | 2004-05-28 | 2006-08-29 | Cornell Research Foundation Inc. | Low voltage high-speed differential logic devices and method of use thereof |
| CN102664617B (zh) * | 2012-04-13 | 2014-09-17 | 中国科学院微电子研究所 | 一种驱动容性负载的有源下拉电路 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5283480A (en) * | 1988-04-02 | 1994-02-01 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device with a plurality of logic circuits having active pull-down functions |
| US5216296A (en) * | 1989-09-18 | 1993-06-01 | Fujitsu Limited | Logic circuit having sharper falling edge transition |
| JPH03106222A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Fujitsu Ltd | 高速ecl回路 |
| DE68924426T2 (de) * | 1989-10-26 | 1996-05-02 | Ibm | Selbstreferenzierte Stromschaltungslogik mit Push-Pull-Ausgangspuffer. |
| JPH0666678B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1994-08-24 | 株式会社東芝 | Ecl回路 |
| JPH0461419A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Nec Corp | Ecl回路 |
| JP2547893B2 (ja) * | 1990-07-25 | 1996-10-23 | 株式会社東芝 | 論理回路 |
| JP2990775B2 (ja) * | 1990-09-25 | 1999-12-13 | 日本電気株式会社 | Ecl出力回路 |
| JP2737444B2 (ja) * | 1991-04-30 | 1998-04-08 | 日本電気株式会社 | 高速論理回路 |
| JP2998325B2 (ja) * | 1991-08-30 | 2000-01-11 | 日本電気株式会社 | Ecl回路 |
| US5334886A (en) * | 1992-11-13 | 1994-08-02 | International Business Machines Corporation | Direct-coupled PNP transistor pull-up ECL circuits and direct-coupled complementary push-pull ECL circuits |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5286101A patent/JP2561003B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-10-18 US US08/324,500 patent/US5514984A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5514984A (en) | 1996-05-07 |
| JP2561003B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
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