JPH07123010B2 - 反転撚り集合ラインにおけるケーブル押え装置 - Google Patents

反転撚り集合ラインにおけるケーブル押え装置

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JPH07123010B2
JPH07123010B2 JP24102089A JP24102089A JPH07123010B2 JP H07123010 B2 JPH07123010 B2 JP H07123010B2 JP 24102089 A JP24102089 A JP 24102089A JP 24102089 A JP24102089 A JP 24102089A JP H07123010 B2 JPH07123010 B2 JP H07123010B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ケーブル単体、対又はカツド芯線を集合して
ケーブルユニットとし、複数のケーブルユニットを反転
撚り装置により反転撚りして集合すると共に次工程のバ
インダによりテープを巻き、その直後で1対のキャタピ
ラよりなるケーブル押え装置によりケーブル体を締め付
ける反転撚り集合ラインにおけるケーブル押え装置に関
する。
(従来技術) 通信ケーブルは、主として対又はカツド芯線を集合して
なるケーブルユニットを複数本有し、線間の静電的並び
に電磁的な結合を小さくするために、これらを撚り合わ
せて構成されている。
第6図は上記のような通信ケーブルを製造するための反
転撚り集合ラインの全体側面略図であり、ラインの前側
(開始側)から順に対又はカツド芯線(あるいはケーブ
ル単体)を備えたケーブルサプライ1、ガイドロール
2、サブユニット用バインダ3、トーションキャッチャ
4、ガイドロール5、反転撚り装置6、押え巻きバイン
ダ7、エンボステープ装置8、マイラテープ装置9、締
結バインダ10、引き取り装置11及び巻き取り装置12が配
置されている。
ケーブルサプライ1からは多数の対又はカツド芯線C0等
が供給され、サブユニット用バインダ3において、例え
ば各5本のカツド芯線C0がそれぞれが集合されてケーブ
ルユニットC1としてバインドされる。
各ケーブルユニットC1はガイドロール5において中心層
用、内層用及び外層用に分けられてそれぞれ第7図のよ
うに中心層反転ヘッド15、内層用反転ヘッド16及び外層
用反転ヘッド17の各通過孔9を通過する。各通過孔9は
それぞれ同一円周上に複数個ずつ形成されており、各反
転ヘッド15、16、17がそれぞれ所定の回転角度で往復回
転することにより、各ケーブルユニットC1は反転撚り
(いわゆるSZ撚り)されて押え巻きバインダ7側へと集
合する。
押え巻きバインダ7では、ケーブルユニットC1に対し、
周回する1対のボビン41からケーブルユニットC1にテー
プWが巻かれ、その直後で上下1対のキャタピラ25、26
よりなるケーブル押え装置24により締め付けられる。
その後は第6図のエンボステープ装置8及びマイラテー
プ装置9でそれぞれエンボステープとマイラテープが縦
添えされ、締結バインダ10でバインドされて引き取り装
置11により引き取られ、巻き取り装置12により巻き取ら
れる。
押え巻きバインダ7に備えられたキャタピラ式ケーブル
押え装置24は、前工程の反転ヘッド15、16、17により反
転撚りされたケーブルユニットC1がその張力、即ちスプ
リングバックにより撚り戻りを起こさないように締め付
ける役目を持っている。特に第6図のようにサブユニッ
トバインダ3で複数のカツド芯線C0等を集合するサブユ
ニット工程と、ケーブルユニットを反転撚りして集合す
る工程を同時に有するライン、いわゆるタンデム型のラ
インでは、撚り戻し防止用のケーブル押え装置24は必要
不可欠な装置である。
従来のキャタピラ式ケーブル押え装置24としては、例え
ば第8図に示すような機構のものが採用されている。
即ち第8図において、固定ブラケット80に上下方向に延
びる垂直な親ねじ81を回転自在かつ上下方向移動不能に
支持し、親ねじ81の上部分と下部分にはそれぞれ逆向の
ねじ部81a、81bを形成し、各ねじ部81a、81bにそれぞれ
上側軸受ブロック82と下側軸上ブロック83を螺合してい
る。各軸受ブロック82、83にはそれぞれ前後1対のプー
リ85が軸を介して回転自在に支持され、それぞれ上側ゴ
ムベルト86と下側ゴムベルト87が巻かれている。そして
親ねじ81を回転することにより、上下のキャタピラ25、
26間の距離を設定している。
(従来技術の問題点) ところが反転撚りでは第9図の撚りパターンに示すよう
に必ず極点(下り返し点)P1を有しており、この極点P1
においてケーブルユニットの凹凸及び素線の配列乱れが
発生し易い。特にタンデム型ではケーブルユニット自体
が複数のカツド芯線等を撚合わせて太くなっているの
で、ケーブルユニットの凹凸及び素線の配列乱れが顕著
になり易い。
これに対し従来第8図のようにキャタピラ間距離を一定
の固定された距離に設定しているだけの押え装置では、
凹凸の変化による締め付け圧力の変化は避けられず、締
め付け過ぎ等による変形の発生、あるいは締め付け不足
による撚り戻り、不揃い等の発生の原因になる。
(発明の目的) 本発明の目的は、上記1対のキャタピラを、ケーブルの
表面変化に対応して反発力が一定となるようにすること
により、反転撚り構成の良好な特性のケーブルを得るよ
うにすることである。
(目的を達成するための技術的手段) 上記目的を達成するために本発明は、ケーブル単体、対
又はカツド芯線を集合してケーブルユニットとし、複数
のケーブルユニットを反転撚り装置により反転撚りして
集合すると共に次工程のバインダによりテープを巻き、
その直後で1対のキャタピラよりなるケーブル押え装置
によりケーブル体を締め付ける反転撚り集合ラインにお
いて、上記1対のキャタピラを、ケーブルの表面変化に
対応して反発力が一定となる流体シリンダで連結支持す
ることにより、ケーブル体を一定圧力で締め付けると共
にキャピラ間距離を可変としている。
(作用) 反転撚り装置により撚り合わされてバインタによりテー
プを巻かれた直後のケーブル体は、上下のキャタピラ間
に一定の圧力で締め付けられ、これにより撚り戻しが阻
止される。
ケーブルユニットの表面状態、凹凸あるいは線径の変化
に対してはそれらに対応してシリンダが伸縮し、一定の
締め付け力を維持する。これによりケーブル体の特性が
安定し、良好なケーブル体を得ることができる。
(実施例1) 本発明によるケーブル押え装置が備えられる反転撚り集
合ライン全体の構成等は前述の第6図及び第7図で説明
した通りなので、省略する。
本発明を適用したケーブル押え装置24を備えた押え巻き
バインダの縦断側面拡大図を示す第1図において、バイ
ンダケース20には同一軸心に筒上の固定軸30及び保持パ
イプ32が固定され、固定軸30の前端部の外周面には軸受
35、36を介してフライヤーディスク21が回転自在に支承
され、保持パイプ32の前端には固定ディスク33が固定さ
れている。フライヤーディスク21はプーリ部38を一体に
備え、該プーリ部38はVベルト39等のベルト駆動装置を
介して下方の駆動モータ等に連動連結している。フライ
ヤーディスク21には同一円周上に等間隔を隔てた1対の
ボビン軸40が前方突出状に固定されており、各ボビン軸
40にはテープが巻かれたボビン41が回転自在に嵌合し、
各ボビン41ばね43により軸方向に付勢されることにより
一定のブレーキ力が付与されている。各ボビン軸40に対
して円周方向に一定の間隔を隔てた位置にそれぞれガイ
ド軸47が配置され、各ガイド軸47はフライヤーディスク
21に固定されており、各ガイド軸47にはそれぞれテープ
用ガイドローラ48が支承されている。即ちボビン41に巻
かれたテープWはガイドローラ48を介してケーブルユニ
ットC1の外周面に供給され、フライヤーディスク21の回
転によるボビン41の周回運動によりケーブルユニットC1
に巻き付けられ、また前記ばね43のブレーキ力により一
定の張力が付与される。
本発明の要部であるケーブル押え装置24は、前記テープ
Wがバインドされる位置の直後に配置され、上下方向に
間隔を隔てた上下1対のキャタピラ25、26よりなってい
る。上側キャタピラ25は前後1対のプーリ55とこれらに
巻き掛けられた上側ゴムベルト57を備え、下側キャタピ
ラ26は前後1対のプーリ56とこれらに巻き掛けられた下
側ゴムベルト58を備えている。両キャタピラ25、26は前
記固定デイスク33に固定された固定ステー50に、固定ブ
ラケット51、上下の可動リンク53、54及び偏平エアシリ
ンダ52等を介して、締め付け力を一定に維持できるよう
にキャタピラ間距離変位可能を支持されている。
詳しく説明すると、固定ステー50は軸心からずれた位置
で固定ディスク33に固定されると共に前方に延びてお
り、固定ブラケット51はステー50に前後方向位置調節自
在に支持されている。固定ブラケット51の上下にそれぞ
れ前後1対の可動リンク53、54が回動自在に設けられて
いる。
第3図において、上側プーリ55は上側プーリ軸60に回転
自在に支持され、該プーリ軸60は1対の上側軸受ブロッ
ク61a、61bを結合しており、下側のプーリ56は下側プー
リ軸62に回転自在に支持され、該プーリ軸62は1対の下
側軸受ブロック63a、63bを結合している。
固定ブラケット51側の上側軸受ブロック61aは上側可動
リンク53の上側に回動自在にピンを介して支持され、固
定ブラケット51側の下側軸受ブロック63aはピンを介し
て下側可動リンク54の下端に可動自在に支持されてい
る。
偏平エアシリンダ52は垂直姿勢で固定ブラケット51側と
反対側に配置されており、上側エア口67と下側エア口68
を有し、上側エア口は67はエアシリンダ52の上側エア室
に連通し、下側エア口68はシリンダ52の下側室に連通し
ている。シリンダ52の下端部はピン66を介して下側軸受
ブロック63bに連結され、上下方向伸縮自在なロッド部5
2aの先端部は上側軸受ブロック61bに連結されている。
上側エア口67は切換えバルブを介して例えばエア源側の
レギュレータバルブと大気とに切換自在に接続され、下
側エア口68は切換えバルブ等を介して例えば大気とエア
供給源に切換え自在に接続されている。即ち上側エア口
67から所定圧のエアを供給することによりロッド部52a
を縮め、それにより両キャタピラ25、26を接近させてケ
ーブル体C(ケーブルユニットC1の集合体)を所定の締
め付け圧で締め付ける。反対に下側エア口68からエアを
供給して上側エア口67からエアを抜くことによりロッド
部52aを伸長し、両キャタピラ25、26間を拡げてケーブ
ル体Cを解放する。
実際の現場において実施したエア圧等の一例を示すと、
ゴムベルト57、58として厚さ15mmの天然ゴムを使用し、
チューブ内径50φ相当の偏平エアシリンダ52で、エア圧
を3〜5kg/cm2の範囲に設定することにより、単位線長
さ当り4〜7kg/cm2で良好な締付け圧を得ている。
上下ゴムベルト57、58の断面形状はバインドされたケー
ブル体Cの断面形状に沿う円弧形に形成されている。
平面図を示す第2図において、59は上側プーリ55間に配
置された中間押えローラであって、それぞれローラ軸59
aに回転自在に支持されており、各ローラ軸59aは左右の
上側軸受ブロック61a、61bに固定されている。また図示
しないが下側のキャタピラ26にも同様な中間押えローラ
59が備えられている。
キャタピラプーリ間距離Dはケーブルユニットの反転ピ
ッチを2Lとした場合に、L/2<D≦Lとなるように設定
される。即ち第9図において撚られたケーブルユニット
が描く曲線の極点P1及び変曲点P2の少くとも1つ以上を
必ず締め付けるようにする。これにより反転速度が最大
となる時(P2点)においては必ず極線P1を把持している
ことになり、撚戻しを一層効果的に阻止する。一例とし
ては反転ピッチ2Lが400mm〜500mmの反転撚りの場合に
は、キャタピラプーリ間距離Dを150mmに設定してい
る。
なお第1図において、前側の各プーリ軸60、62はそれぞ
れ前後方向移動可能な可動ナット44に支持され、各可動
ナット44は軸受ブロック側のボルト部45に螺挿されてお
り、各ボルト部45を回動することにより前側のプーリ軸
60、62の前後方向の位置を調節して、ゴムベルト57、58
のテンションを調節するようになっている。
作動を説明する。ケーブル製造作業において、偏平シリ
ンダ52の上側エア口67から所定エア圧のエアをシリンダ
52内の上側エア室に供給することにより、偏平シリンダ
52を収縮させ、バインド直後のケーブル体Cを一定圧で
締め付ける。それにより反転ヘッド15、16、17における
撚り戻しを阻止する。製造作業中、キャタピラ25、26の
各ゴムベルト57、58はケーブル体が後方に引き取られる
力に伴なって矢印A方向に回動する。
ケーブル押え装置25の締め付け圧の調節は、例えばエア
シリンダ52に接続されたレギュレータのインジケータを
見ながらレギュレータの絞りを調節して行なう。これに
より作業者の個人差による締め付け圧のばらつきはなく
なる。
作業中におけるケーブル線径の変動あるいは表面の凹凸
等に対してはケーブルユニットC1の凹凸等に合わせて偏
平シリンダ52のロッド部52aが伸縮し、所定の締め付け
圧を維持する。従って締め付け過ぎによる外傷等を防止
し、また締め付け不足も阻止できる。
(実施例2) 第4図及び第5図は偏平シリンダ52を水平姿勢に配置し
たケーブル押え装置24の例を示している。第4図におい
て、上下の軸受ブロック61、63は4枚のリンクよりなる
菱形リンク機構70の上下端部にそれぞれピン73、74を介
して枢着連結されており、リンク機構70が前後方向に開
閉することによりキャタピラ間距離を調節するようにな
っている。また各軸受ブロック61、63に設けられたガイ
ドボス69を垂直なガイドロッド71にスライド可能に嵌合
することにより、上下のキャタピラ25、26の水平姿勢を
維持するようにしている。
平面図を示す第5図において、固定ディスク33の前面に
は、直径方向に間隔を隔てた水平姿勢の偏平シリンダ52
と固定ブラケット51が設けられている。固定ブラケット
51は水平に前方へと延びており、前記菱形リンク機構70
の後端屈曲部をピン77を介して回動自在に支持すると共
に、ガイドレール部72を有し、該レール部72にスライダ
75を前後方向移動自在に支持している。スライダ75には
前記ガイドロッド71が固定されると共に、前記菱形リン
ク機構70の前端屈曲部がピン76を介して支持されてい
る。
偏平シリンダ52は前方に突出すると共に伸縮自在なロッ
ド部52aの前端が前側軸受ブロック79に連結され、該前
側軸受ブロック79には上下の前側のプーリ軸60、61が支
持されている。偏平シリンダ52は後側エア口67と前側エ
ア口68を有し、後側エア口67はシリンダ52内の後側エア
室に連通し、前側エア口68はシリンダ52内の前挿入孔エ
ア室に連通している。後側エア口68には切換えバルブを
介して例えばエア源側のレギュレータバルブと大気とが
切換自在に接続され、また前側エア口68には切換えバル
ブを例えば大気とエア供給源が接続されている。即ち後
側エア口67から所定圧のエアを供給することによりロッ
ド部52aを伸長すると、押え装置全体が固定ブラケット5
1に対して前方に移動し、これと共に菱形リンク機構70
の前端屈曲部が前方に移動する。菱形リンク機構70の後
端屈曲部はピン77により係止されているので、菱形リン
ク機構70は前後方向に開き、両キャタピラ25、26間の距
離が縮まり、ケーブル体Cを所定の締め付け圧で締め付
ける。反対に前側エア口68からエアを供給して後側エア
口67からエア抜くことによりロッド部52aを縮め、それ
により菱形リンク機構70を前後方向に閉じ、キャタピラ
25、26間の距離を拡げてケーブル体Cを解放する。
(その他の実施例) (1)エアシリンダの代りに、レギュレータを備えた油
圧シリンダを備えることもできる。
(2)プーリとゴムベルト間にクリアランスを設けた
り、あるいはプーリをトルクモータ等で駆動するように
すると一層良好なケーブル体を得ることができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明、対又はカツド線を集合して
ケーブルユニットとし、複数のケーブルユニットを反転
撚り装置6により反転撚りして集合すると共に次工程の
バインダ7にによりテープを巻き、その直後で1対のキ
ャタピラ25、26よりなるケーブル押え装置24によりケー
ブル体を締め付ける反転撚り集合ラインにおいて、上記
1対のキャタピラ25、26を、ケーブルユニットの表面変
化に対応して反発力が一定となる流体エアシリンダで連
結支持することにより、キャタピラ間距離を調節自在と
すると共にケーブル体を一定圧力で締め付けるようにし
ているので、次のような効果がある。
(1)ケーブルユニットの表面状態、凹凸及び線径の変
化に対応して上下キャタピラ25、26間距離が変化し、常
に一定の圧力でケーブル体を締め付けるため、締め付け
過ぎによる外傷や締め付け不足による緩み等を防止で
き、良好な特性のケーブル体を得ることができる。
特に対又はカツド芯線を複数のケーブルユニットとして
集合する工程と、これら複数のケーブルユニットを反転
撚りして集合する工程を同時に1つのラインで行なうい
わゆるタンデム型の集合ラインでは、上記効果は顕著で
ある。
(2)シリンダ52によりキャタピラ25、26間の距離を調
節できるので、シリンダに接続された切換えバルブ等の
操作で簡単にケーブル体へのキャタピラ25、26の脱着が
行なえ、作業効率が良い。
(3)シリンダの圧力によりケーブル体を締め付けるた
め、作業者の個人差に関係なく、キャタピラ締め付け圧
力を定量的に把握できる。
(4)ライン稼動中にキャタピラ締め付け圧力を変更す
ることも可能である。
なお図示の実施例のように偏平のシリンダ52を備える
と、押え装置24のコンパクト化も達成できる。即ち偏平
シリンダ52を利用することにより、押え装置24を第1図
のテープ用ボビン41の周回内径内にコンパクトに納める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したケーブル押え装置を備えた押
え巻きバインダの縦断側面拡大図、第2図は第1図の平
面図、第3図はプーリ部分を断面で示した第1図の前面
図、第4図はケーブル押え装置の別の実施例を示す側面
図、第5図は第4図の平面図、第6図は反転撚り集合ラ
インの全体側面略図、第7図は第6図の押え巻きバイダ
及び反転撚り装置部分の側面図、第8図は従来のケーブ
ル押え装置の側面略図、第9図は反転撚りで撚られた線
のパターン図である。6……反転撚り装置、7……押え
巻きバインダ、25、26……キャタピラ、52……偏平エア
シリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブル単体、対又はカツド芯線を集合し
    てケーブルユニットとし、複数のケーブルユニットを反
    転撚り装置により反転撚りして集合すると共に次工程の
    バインダによりテープを巻き、その直後で1対のキャタ
    ピラよりなるケーブル押え装置によりケーブル体を締め
    付ける反転撚り集合ラインにおいて、上記1対のキャタ
    ピラを、ケーブルユニットの表面変化に対応して反発力
    が一定となる流体シリンダで連結支持することにより、
    ケーブル体を一定圧力で締め付けると共にキャピラ間距
    離を可変とした反転撚り集合ラインにおけるケーブル押
    え装置。
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