JPH07123233B2 - スペクトル拡散多重伝送装置及び方式 - Google Patents
スペクトル拡散多重伝送装置及び方式Info
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- JPH07123233B2 JPH07123233B2 JP62500903A JP50090387A JPH07123233B2 JP H07123233 B2 JPH07123233 B2 JP H07123233B2 JP 62500903 A JP62500903 A JP 62500903A JP 50090387 A JP50090387 A JP 50090387A JP H07123233 B2 JPH07123233 B2 JP H07123233B2
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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- G01S5/02—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations using radio waves
- G01S5/06—Position of source determined by co-ordinating a plurality of position lines defined by path-difference measurements
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
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- Remote Sensing (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般にスペクトル拡散(以下「広スペクトル」
という)伝送方式の改良に関し、好適な実施例において
本発明は車両位置発見・追跡方式に適用される。
という)伝送方式の改良に関し、好適な実施例において
本発明は車両位置発見・追跡方式に適用される。
多数の情報伝送チャネルは同じ媒体およびほぼ同じ周波
数帯を共有することができるが、データ速度に関して高
速でチャネル搬送波を直接順序変調するように適当な擬
似雑音(PM)コードが非同期で使用される場合には良好
なチャネル間分離を持つ受信端で分離される。これは伝
送されるエネルギーのスペクトルを広げる効果を持つ。
数帯を共有することができるが、データ速度に関して高
速でチャネル搬送波を直接順序変調するように適当な擬
似雑音(PM)コードが非同期で使用される場合には良好
なチャネル間分離を持つ受信端で分離される。これは伝
送されるエネルギーのスペクトルを広げる効果を持つ。
受信機で、各チャネルの情報は所望チャネルと組み合わ
れるコードと、着信する合成ストリームとを相互相関さ
せることによって抽出される。着信および局部発生コー
ドの時期ならびにクロック・レートが一致するときは、
広スペクトル・エネルギーは当該チャネル用の比較的狭
いデータ帯域幅まで減衰するが、他のすべてのチャネル
のスペクトルは広いままである。
れるコードと、着信する合成ストリームとを相互相関さ
せることによって抽出される。着信および局部発生コー
ドの時期ならびにクロック・レートが一致するときは、
広スペクトル・エネルギーは当該チャネル用の比較的狭
いデータ帯域幅まで減衰するが、他のすべてのチャネル
のスペクトルは広いままである。
この方法により、特定の媒体(例えば同軸ケーブル伝送
ライン)は事実上無制限なチャネル数の使用を可能に
し、分離はコード分割多重アクセス(CDMA)によって受
信端で達成される。S/N比による方式の性能はコードの
相対直交性、すなわちそれらの相互相関特性に左右され
る。独特な特徴の1つは、いったんチャネル容量を越え
ると在来の周波数分割多重アクセス(FDMA)において生
じる性能の突然の損失に比べて、S/N比の低下がゆるや
かなことである。
ライン)は事実上無制限なチャネル数の使用を可能に
し、分離はコード分割多重アクセス(CDMA)によって受
信端で達成される。S/N比による方式の性能はコードの
相対直交性、すなわちそれらの相互相関特性に左右され
る。独特な特徴の1つは、いったんチャネル容量を越え
ると在来の周波数分割多重アクセス(FDMA)において生
じる性能の突然の損失に比べて、S/N比の低下がゆるや
かなことである。
他のチャネルにおける他の信号からおよび雑音からの妨
害を除去する広スペクトル・チャネルの能力はプロセス
利得と呼ばれている。数学的にプロセス利得は次のよう
に表わされる: GP=10 1og10B/b(dB) (1) ただしB=広スペクトル信号の帯域幅 b=データまたは情報帯域幅 そしてPNコードのスペクトル・ライン間隔はスペクトル
が連続と考えられるだけ微小であると仮定される。
害を除去する広スペクトル・チャネルの能力はプロセス
利得と呼ばれている。数学的にプロセス利得は次のよう
に表わされる: GP=10 1og10B/b(dB) (1) ただしB=広スペクトル信号の帯域幅 b=データまたは情報帯域幅 そしてPNコードのスペクトル・ライン間隔はスペクトル
が連続と考えられるだけ微小であると仮定される。
いま1個の送信機、1個の受信機およびノー・データの
場合を考える。第1式により、b→0であるのでプロセ
ス利得は無限大である。ゼロ・データの例は、コード時
期を見出すことだけが必要であり、かつ伝搬遅延を知っ
て送信機までの距離を計算する、測距方式であると考え
られる。距離のあいまいは、コード反復周期を伝搬遅延
よりもずっと大きくすることによって回避することがで
きる。実際には、プロセス利得は極めて大きいことがあ
るが無限大ではなく、受信器局部発振器に関する受信機
での搬送波のコヒーレンスの損失の程度によって主とし
て制限される。受信された搬送波の「コヒーレンス時
間」がτであるならば、b〜τ-1およびプロセス利得は
送信信号のスペクトルをさらに広げることによってのみ
増加することができる。これは、PNコードのチップ・レ
ート(コード・クロック・レート)を、電子回路により
または伝送媒体が広スペクトル帯域幅を支持する能力に
よって定められる制限まで増加することによって行うこ
とができる。
場合を考える。第1式により、b→0であるのでプロセ
ス利得は無限大である。ゼロ・データの例は、コード時
期を見出すことだけが必要であり、かつ伝搬遅延を知っ
て送信機までの距離を計算する、測距方式であると考え
られる。距離のあいまいは、コード反復周期を伝搬遅延
よりもずっと大きくすることによって回避することがで
きる。実際には、プロセス利得は極めて大きいことがあ
るが無限大ではなく、受信器局部発振器に関する受信機
での搬送波のコヒーレンスの損失の程度によって主とし
て制限される。受信された搬送波の「コヒーレンス時
間」がτであるならば、b〜τ-1およびプロセス利得は
送信信号のスペクトルをさらに広げることによってのみ
増加することができる。これは、PNコードのチップ・レ
ート(コード・クロック・レート)を、電子回路により
または伝送媒体が広スペクトル帯域幅を支持する能力に
よって定められる制限まで増加することによって行うこ
とができる。
第1図から見られるように、広スペクトル位置発見・追
跡方式では、さがされるべき車両10または物体は連続直
接順序広スペクトルの無線信号11を出す。この送信は通
達区域内にある多数の良好に隔置された受信局12で受信
され、これらの受信機における信号の到着時間の差が測
定される。逆双曲線航法を次に使用して、中央コンピュ
ータで送信機の位置を計算し、コンピュータはこの情報
をさらにオペレータ端末局に送る。
跡方式では、さがされるべき車両10または物体は連続直
接順序広スペクトルの無線信号11を出す。この送信は通
達区域内にある多数の良好に隔置された受信局12で受信
され、これらの受信機における信号の到着時間の差が測
定される。逆双曲線航法を次に使用して、中央コンピュ
ータで送信機の位置を計算し、コンピュータはこの情報
をさらにオペレータ端末局に送る。
多くの理由で直接順序広スペクトル変調が使用される
が、その理由の1つは多重路の影響を最小にすることで
ある。また、位置発見・追跡の目的で、ノー・データ送
信が要求されるので、極めて高いプロセス利得用のポテ
ンシャルがあると思われる。残念ながら、プロセス利得
は実際には厳しく制限される。まず、都会や郊外地区で
移動する車両からの送信はレイリーの散乱およびドプラ
ーの周波数偏移を受ける。その結果、各受信サイト12で
は、受信信号のスペクトルは中心周波数の±Δfの範囲
内に帯域制限されるが、この場合Δf=f0v/cは周波数f
0で送信している速度vの車両の最大ドプラー周波数偏
移である。(cはラジオ伝搬の速度である)。搬送波の
コヒーレンス時間は周波数変調スペクトルの幅のざっと
逆数に左右されるので、この散乱はbに対する下限、す
なわち相関後帯域幅を定める。次に、ラジオ周波数広ス
ペクトル帯域幅は、スペクトルの異なる部分における異
なるフェージングに起因するコヒーレンス帯域幅の制限
により、思いつきで広くすることはできない。
が、その理由の1つは多重路の影響を最小にすることで
ある。また、位置発見・追跡の目的で、ノー・データ送
信が要求されるので、極めて高いプロセス利得用のポテ
ンシャルがあると思われる。残念ながら、プロセス利得
は実際には厳しく制限される。まず、都会や郊外地区で
移動する車両からの送信はレイリーの散乱およびドプラ
ーの周波数偏移を受ける。その結果、各受信サイト12で
は、受信信号のスペクトルは中心周波数の±Δfの範囲
内に帯域制限されるが、この場合Δf=f0v/cは周波数f
0で送信している速度vの車両の最大ドプラー周波数偏
移である。(cはラジオ伝搬の速度である)。搬送波の
コヒーレンス時間は周波数変調スペクトルの幅のざっと
逆数に左右されるので、この散乱はbに対する下限、す
なわち相関後帯域幅を定める。次に、ラジオ周波数広ス
ペクトル帯域幅は、スペクトルの異なる部分における異
なるフェージングに起因するコヒーレンス帯域幅の制限
により、思いつきで広くすることはできない。
都会車送信機を用いることによる利用可能なプロセス利
得の概算見積りは公表データから得られる。中心周波数
約450MHzでは、最小コヒーレンス時間は約5ms、コヒー
レンス帯域幅は約1MHzであり、利用可能なプロセス利得
は約37dBとなる。この数字は、受信機処理によって達成
し得る、広帯域スペクトル連続雑音および妨害を越え
た、信号増強のレベルを表わす。
得の概算見積りは公表データから得られる。中心周波数
約450MHzでは、最小コヒーレンス時間は約5ms、コヒー
レンス帯域幅は約1MHzであり、利用可能なプロセス利得
は約37dBとなる。この数字は、受信機処理によって達成
し得る、広帯域スペクトル連続雑音および妨害を越え
た、信号増強のレベルを表わす。
M個の送信機が同時に作動している広スペクトル多重車
両位置発見・追跡方式では、位置を発見されて追跡され
る各送信機は(M−1)個の干渉源を持つ。CDMAが使用
される場合は、所望および不要な信号のコードの相互相
関特性は干渉の程度を決定する。普通に使用される2進
ゴールド・コード系列では、nビット・シフト・レジス
タを用いて作られた任意のコード対の間の相互相関は下
記の拘束を受ける。
両位置発見・追跡方式では、位置を発見されて追跡され
る各送信機は(M−1)個の干渉源を持つ。CDMAが使用
される場合は、所望および不要な信号のコードの相互相
関特性は干渉の程度を決定する。普通に使用される2進
ゴールド・コード系列では、nビット・シフト・レジス
タを用いて作られた任意のコード対の間の相互相関は下
記の拘束を受ける。
|θ(r)|2(n+1)/2+1(n奇数) |θ(r)|2(n+2)/2−1(n偶数) これらの順序は最大長さを有するので、コード内の数は
次のようになる: N=2n-1 またn>>1では、自動相関ピーク対最大相互相関拘束
の比は下記の通りである R〜2(n-1)/2(n奇数) 〜2(n-2)/2(n偶数) nが大きくされる程、所望信号は不要信号からよく区別
できる。換言すれば、順序長さ(N)が大きい程良い。
しかし N=TR fc (2) ただしTR=コード繰返し周期 fc=チップ・レート そして既にわれわれが明らかにした通り、都会車追跡方
式では、TRおよびfcはいずれもコヒーレンス時間ならび
にコヒーレンス帯域幅によってそれぞれ定められる実際
の上限を有し、したがってNの選択により定められる実
際の上限がある。上記特定の例では、N〜5000である。
このNの値によって、n〜12となりしたがってR〜32は
約15dBの最大「プロセス利得」を与える。明らかにこの
場合、CDMAはその性能が37dBの利用可能なプロセス利得
(干渉連続体にわたる)に比較されるとき、十分短くな
る。
次のようになる: N=2n-1 またn>>1では、自動相関ピーク対最大相互相関拘束
の比は下記の通りである R〜2(n-1)/2(n奇数) 〜2(n-2)/2(n偶数) nが大きくされる程、所望信号は不要信号からよく区別
できる。換言すれば、順序長さ(N)が大きい程良い。
しかし N=TR fc (2) ただしTR=コード繰返し周期 fc=チップ・レート そして既にわれわれが明らかにした通り、都会車追跡方
式では、TRおよびfcはいずれもコヒーレンス時間ならび
にコヒーレンス帯域幅によってそれぞれ定められる実際
の上限を有し、したがってNの選択により定められる実
際の上限がある。上記特定の例では、N〜5000である。
このNの値によって、n〜12となりしたがってR〜32は
約15dBの最大「プロセス利得」を与える。明らかにこの
場合、CDMAはその性能が37dBの利用可能なプロセス利得
(干渉連続体にわたる)に比較されるとき、十分短くな
る。
広スペクトル信号のスペクトル成分がfR=1/TR=fc Nだ
け隔置されることを理解するのが大切である。所定のチ
ップ・レートでは、長いPNコードは極めて接近し合うス
ペクトル・ラインを有し、また短いPNコードは広く分離
したラインを有する。長いコードは連続パワー・スペク
トルを有するようにモデル化されるが、短いコードでは
分離ラインは特に相関後フィルタの通過帯域に入るスペ
クトル・ラインの数により不連続なステップで変化する
プロセス利得に影響するものとして考慮されなければな
らない。
け隔置されることを理解するのが大切である。所定のチ
ップ・レートでは、長いPNコードは極めて接近し合うス
ペクトル・ラインを有し、また短いPNコードは広く分離
したラインを有する。長いコードは連続パワー・スペク
トルを有するようにモデル化されるが、短いコードでは
分離ラインは特に相関後フィルタの通過帯域に入るスペ
クトル・ラインの数により不連続なステップで変化する
プロセス利得に影響するものとして考慮されなければな
らない。
車両追跡または位置発見方式の有用性は、同時に位置発
見されたり追跡される車両の数に比例して増大される。
かかる広スペクトル多重車両追跡方式で高い、実現可能
なプロセス利得が要求されるのは、おのおのが受信した
他からの送信を分離する必要があるからであり、要求は
「近くて遠い問題」によって激化されている。
見されたり追跡される車両の数に比例して増大される。
かかる広スペクトル多重車両追跡方式で高い、実現可能
なプロセス利得が要求されるのは、おのおのが受信した
他からの送信を分離する必要があるからであり、要求は
「近くて遠い問題」によって激化されている。
この発明は車の送信機のスペクトルの擬似分離性を利用
しかつこの分離を作る新しい形の周波数分割多重アクセ
ス(FDMA)を使用する。
しかつこの分離を作る新しい形の周波数分割多重アクセ
ス(FDMA)を使用する。
発明の概要 本発明は複数個の広スペクトル信号が新しい方法で周波
数分割多重される広スペクトル伝送方式にあり、各信号
はそのスペクトル・ラインまたは帯域間隔より意義深く
狭い情報帯域幅を有し、各信号は搬送波を擬似雑音コー
ドで変調することによって作られ、また各広スペクトル
信号はそれぞれの送信信号のスペクトル・ラインまたは
帯域をインターリーブさせるように選択された増分だけ
隔てられる中心または搬送周波数を有し、選択された増
分は各信号の送信帯域幅より狭い。
数分割多重される広スペクトル伝送方式にあり、各信号
はそのスペクトル・ラインまたは帯域間隔より意義深く
狭い情報帯域幅を有し、各信号は搬送波を擬似雑音コー
ドで変調することによって作られ、また各広スペクトル
信号はそれぞれの送信信号のスペクトル・ラインまたは
帯域をインターリーブさせるように選択された増分だけ
隔てられる中心または搬送周波数を有し、選択された増
分は各信号の送信帯域幅より狭い。
本発明の好適な実施例では、Mチャネル方式の伝送帯域
幅は、単一チャネルのそれよりもほんのわずか増加され
るが、CDMAを用いて得られるよりも事実上大きなチャネ
ル分離が達成される。
幅は、単一チャネルのそれよりもほんのわずか増加され
るが、CDMAを用いて得られるよりも事実上大きなチャネ
ル分離が達成される。
本発明は、情報帯域幅が送信スペクトルのスペクトル・
ラインすなわち帯域間隔よりもはるかに小さいすべての
広スペクトル伝送方式に適用される。測距目的で広スペ
クトル信号を用いる方式のような、情報帯域幅が本質的
にゼロである広スペクトル方式の効用は特に高められ
る。
ラインすなわち帯域間隔よりもはるかに小さいすべての
広スペクトル伝送方式に適用される。測距目的で広スペ
クトル信号を用いる方式のような、情報帯域幅が本質的
にゼロである広スペクトル方式の効用は特に高められ
る。
本発明の他の面により、広スペクトル多重伝送方式およ
び広いスペクトル車両追跡方式用の受信機も提供され
る。
び広いスペクトル車両追跡方式用の受信機も提供され
る。
図面の簡単な説明 本発明の実施例を下記の付図に関してこれから詳しく説
明する 第1図は本発明の広スペクトル多重伝送方式が使用され
る車両追跡方式を一般的に示し; 第2図は広スペクトル信号の周波数領域表示を図形で示
し; 第3図は本発明を使用する車両追跡方式に用いる広スペ
クトル送信機のブロック図であり; 第4図は本発明を使用する車両追跡方式に用いる遠隔サ
イト受信装置のブロック図であり;そして 第5図は受信機の配列を一段と詳細に示す第4図の装置
のブロック図である。
明する 第1図は本発明の広スペクトル多重伝送方式が使用され
る車両追跡方式を一般的に示し; 第2図は広スペクトル信号の周波数領域表示を図形で示
し; 第3図は本発明を使用する車両追跡方式に用いる広スペ
クトル送信機のブロック図であり; 第4図は本発明を使用する車両追跡方式に用いる遠隔サ
イト受信装置のブロック図であり;そして 第5図は受信機の配列を一段と詳細に示す第4図の装置
のブロック図である。
好適な実施例の説明 本発明は、送信機のスペクトルの擬似分離性を利用し、
かつ新しい形の周波数分割多重アクセス(FDMA)を使用
する。関連原理を理解するために、周波数f0の搬送波を
直接順序バイフェーズ変調する長さNの最大PNコードを
用いて送信機が出すスペクトルの詳細を示す第2図に言
及する。
かつ新しい形の周波数分割多重アクセス(FDMA)を使用
する。関連原理を理解するために、周波数f0の搬送波を
直接順序バイフェーズ変調する長さNの最大PNコードを
用いて送信機が出すスペクトルの詳細を示す第2図に言
及する。
この図は、スペクトル・ラインがコード繰返し周波数fR
=fc/Nだけ隔てられ、かつ送信信号のスペクトルが搬送
周波数f0について対称であることを示す。この信号が都
会地区の車両から出されると、それは無線波が多数の通
路によって受信機に伝搬するにつれてレイリー散乱およ
びドプラー周波数偏移を受ける。受信信号のスペクトル
の各ラインはランダム周波数変調(上述の通り)を示
し、ラインのエネルギーの大部分は最大ドプラー周波数
偏移の2倍の帯域幅内に含まれている。明らかに、車両
の速度がvでありかつ無線波伝搬の速度がcであれば、
スペクトル・ラインのエネルギーは本質的に帯域幅2Δ
fに含まれるが、ただしΔf=f0 v/cである。一例とし
て、f0=450MHzおよびv=100km/時であるならば、2Δ
f〜85Hzとなる。受信機内での処理によってこの信号の
S/N比を増強するように、最終局部発振器は送信機に用
いられるのと同じPNコードで直接順序変調され、コード
の局部時期はそれが着信コードのそれと一致するまで調
節される。これが起こると、受信信号のすべてのスペク
トル・ラインに含まれるエネルギーは本質的に、最終中
間周波数を中心とする帯域幅2Δfに集中される。換言
すれば、スペクトルは崩壊されすなわち「縮小」され
て、プロセス利得が達成される。前述から明らかに、最
終IFの帯域幅は崩壊したスペクトル・エネルギーに合う
だけ広くなければならない。送信機の搬送周波数の不確
実度±δfを許容すれば、最終IF帯域幅は2(Δf+δ
f)より小であってはならない。
=fc/Nだけ隔てられ、かつ送信信号のスペクトルが搬送
周波数f0について対称であることを示す。この信号が都
会地区の車両から出されると、それは無線波が多数の通
路によって受信機に伝搬するにつれてレイリー散乱およ
びドプラー周波数偏移を受ける。受信信号のスペクトル
の各ラインはランダム周波数変調(上述の通り)を示
し、ラインのエネルギーの大部分は最大ドプラー周波数
偏移の2倍の帯域幅内に含まれている。明らかに、車両
の速度がvでありかつ無線波伝搬の速度がcであれば、
スペクトル・ラインのエネルギーは本質的に帯域幅2Δ
fに含まれるが、ただしΔf=f0 v/cである。一例とし
て、f0=450MHzおよびv=100km/時であるならば、2Δ
f〜85Hzとなる。受信機内での処理によってこの信号の
S/N比を増強するように、最終局部発振器は送信機に用
いられるのと同じPNコードで直接順序変調され、コード
の局部時期はそれが着信コードのそれと一致するまで調
節される。これが起こると、受信信号のすべてのスペク
トル・ラインに含まれるエネルギーは本質的に、最終中
間周波数を中心とする帯域幅2Δfに集中される。換言
すれば、スペクトルは崩壊されすなわち「縮小」され
て、プロセス利得が達成される。前述から明らかに、最
終IFの帯域幅は崩壊したスペクトル・エネルギーに合う
だけ広くなければならない。送信機の搬送周波数の不確
実度±δfを許容すれば、最終IF帯域幅は2(Δf+δ
f)より小であってはならない。
各送信機から放射された広スペクトル信号は比較的広い
帯域幅B(普通1MHz程度)を占める。M個の送信機が同
時に作動しているときは、多数車両追跡式のように、FD
MAの使用は方式全体として少なくともM×Bの帯域幅を
必要とする。都市地区では特に、無線周波数スペクトル
は需要の多い乏しい資源と見られている。したがって、
帯域幅M×Bの使用はぜいたくと考えられる。本発明
は、これらの異議に対して、CDMAと組み合わせるプロセ
ス利得を低下させず許容可能な回答を与える。
帯域幅B(普通1MHz程度)を占める。M個の送信機が同
時に作動しているときは、多数車両追跡式のように、FD
MAの使用は方式全体として少なくともM×Bの帯域幅を
必要とする。都市地区では特に、無線周波数スペクトル
は需要の多い乏しい資源と見られている。したがって、
帯域幅M×Bの使用はぜいたくと考えられる。本発明
は、これらの異議に対して、CDMAと組み合わせるプロセ
ス利得を低下させず許容可能な回答を与える。
本発明は、各送信機から受信される信号の帯域幅が極め
て広いが、それは搬送波について対称に配列された擬似
分離ライン・スペクトルを有するという事実を使用す
る。「ライン」間の間隔が各ラインの占める種は数帯に
比べて大きくされている場合、およびすべての送信機に
ついて同じ間隔が使用される場合は、すべての送信機の
中心周波数を下記のように比較的小量だけずらすことに
よって、これらの「ライン」(又は帯域)をインターリ
ーブすることができる: 同時送信の数をMとする。すべての送信機がfR P/Mの倍
数である中心周波数のずれを有し、ただしpおよびMが
共通の要素を持たないようにPが非ゼロの整数であるな
らば、第iチャネルは下記の中心周波数のずれを有する fi=(i-1)fR P/M (3) ただしi=1,2,……,M いま個々の「ライン」の幅がfR /Mより小であるとすれ
ば、個々のチャネルはチャネル間妨害を作らないように
インターリーブされる。帯域幅が単一チャネルのそれを
越えて増加される程度は、在来のFDMA法の最小(M−
1)×Bの増加に比べてfR P(M−1)/Mである。これ
は極めて大きな節約を表わす。P=1という制限内で、
帯域幅拡大はB>>fRであるので無意味である。
て広いが、それは搬送波について対称に配列された擬似
分離ライン・スペクトルを有するという事実を使用す
る。「ライン」間の間隔が各ラインの占める種は数帯に
比べて大きくされている場合、およびすべての送信機に
ついて同じ間隔が使用される場合は、すべての送信機の
中心周波数を下記のように比較的小量だけずらすことに
よって、これらの「ライン」(又は帯域)をインターリ
ーブすることができる: 同時送信の数をMとする。すべての送信機がfR P/Mの倍
数である中心周波数のずれを有し、ただしpおよびMが
共通の要素を持たないようにPが非ゼロの整数であるな
らば、第iチャネルは下記の中心周波数のずれを有する fi=(i-1)fR P/M (3) ただしi=1,2,……,M いま個々の「ライン」の幅がfR /Mより小であるとすれ
ば、個々のチャネルはチャネル間妨害を作らないように
インターリーブされる。帯域幅が単一チャネルのそれを
越えて増加される程度は、在来のFDMA法の最小(M−
1)×Bの増加に比べてfR P(M−1)/Mである。これ
は極めて大きな節約を表わす。P=1という制限内で、
帯域幅拡大はB>>fRであるので無意味である。
いまプロセス利得を考えてみる。最終IFフィルタの実行
帯域幅がbであるならば、広帯域雑音および妨害の連続
スペクトルの面前で、B/bのプロセス利得は実現可能で
ある。しかし、上記第3式のような搬送周波数のずれを
持つ同時に作動しているM個の送信機からの受信スペク
トルは、下記によって分離される擬似分離スペクトル・
ラインである fS=fC/MN=fR/M (4) 同時に作動する送信機の数Mをふやす一方、IF帯域幅b
を固定しておくならば、スペクトル「ライン」の間隔は
第4式により減少する。これが起こると、IF帯域幅に入
るスペクトル「ライン」の数は増加する。送信機が複数
個ある場合に、所望送信機からの出力と不要送信機から
の出力との比としてプロセス利得を定めるならば、明ら
かに、プロセス利得は不要送信機によってフィルタ帯域
幅b内の信号に寄与される出力によりMの増加につれて
低下する。
帯域幅がbであるならば、広帯域雑音および妨害の連続
スペクトルの面前で、B/bのプロセス利得は実現可能で
ある。しかし、上記第3式のような搬送周波数のずれを
持つ同時に作動しているM個の送信機からの受信スペク
トルは、下記によって分離される擬似分離スペクトル・
ラインである fS=fC/MN=fR/M (4) 同時に作動する送信機の数Mをふやす一方、IF帯域幅b
を固定しておくならば、スペクトル「ライン」の間隔は
第4式により減少する。これが起こると、IF帯域幅に入
るスペクトル「ライン」の数は増加する。送信機が複数
個ある場合に、所望送信機からの出力と不要送信機から
の出力との比としてプロセス利得を定めるならば、明ら
かに、プロセス利得は不要送信機によってフィルタ帯域
幅b内の信号に寄与される出力によりMの増加につれて
低下する。
他の種類の無線妨害も考えなければならない。例えば、
受信機通過帯域内の連続無線波(CW)は、それが位相コ
ード化局部発振器と共に混合されるとき、分離ラインに
広げられる。これらのライン間の間隔はfR=fC/Nとな
り、ただしfCは局部コードのチップ・レートでありかつ
Nはコードの長さである。送信機の場合と全く同じよう
に、スペクトルは連続波と局部発振器との間の周波数差
について対称となる。妨害信号の周波数は外部要因によ
って決定されかつ広スペクトル伝送方式に無関係である
ので、単一スペクトル・ラインはNに比例する確率とN
にほぼ反比例する電力レベルを持つ最終IF段の通過帯域
b(b<fRと仮定する)に入ることができる。これは例
えば、より小さなNが所定のチップ・レートfC用に作ら
れ、妨害スペクトル・ラインが最終IF帯域幅bに入る公
算が少ないことを意味する。しかしこれが起こると、妨
害の影響はより大きくなるが、1つの妨害CWは受信機の
Mチャネルの1つにしか影響しない。
受信機通過帯域内の連続無線波(CW)は、それが位相コ
ード化局部発振器と共に混合されるとき、分離ラインに
広げられる。これらのライン間の間隔はfR=fC/Nとな
り、ただしfCは局部コードのチップ・レートでありかつ
Nはコードの長さである。送信機の場合と全く同じよう
に、スペクトルは連続波と局部発振器との間の周波数差
について対称となる。妨害信号の周波数は外部要因によ
って決定されかつ広スペクトル伝送方式に無関係である
ので、単一スペクトル・ラインはNに比例する確率とN
にほぼ反比例する電力レベルを持つ最終IF段の通過帯域
b(b<fRと仮定する)に入ることができる。これは例
えば、より小さなNが所定のチップ・レートfC用に作ら
れ、妨害スペクトル・ラインが最終IF帯域幅bに入る公
算が少ないことを意味する。しかしこれが起こると、妨
害の影響はより大きくなるが、1つの妨害CWは受信機の
Mチャネルの1つにしか影響しない。
前述から分かると思うが、fCが与えられると、多車両位
置発見方式はより短いコードの使用により一段と有効に
作動される。(コード長さの下限は必要により距離の不
明瞭さを回避するために定められ;すなわち は信号伝搬遅延よりはるかに大でなければならない。)
しかし実際には、各送信機によって出される放射線のス
ペクトル連続体を一段と厳密に求める一方、そのスペク
トルの擬似分離性を依然として利用できるように、より
長いコードを使用することが望ましい。これは、都会環
境において在来の無線受信機に対する妨害を最小にする
ため送信エネルギーをできるだけ連続体に近く拡散させ
ることが望ましいからである。
置発見方式はより短いコードの使用により一段と有効に
作動される。(コード長さの下限は必要により距離の不
明瞭さを回避するために定められ;すなわち は信号伝搬遅延よりはるかに大でなければならない。)
しかし実際には、各送信機によって出される放射線のス
ペクトル連続体を一段と厳密に求める一方、そのスペク
トルの擬似分離性を依然として利用できるように、より
長いコードを使用することが望ましい。これは、都会環
境において在来の無線受信機に対する妨害を最小にする
ため送信エネルギーをできるだけ連続体に近く拡散させ
ることが望ましいからである。
本発明の好適な実施例では、すべての送信機は、第3式
により周波数領域に分離されるそれぞれの搬送波を直接
順序、バイフェーズ変調するために同じ最大PNコードを
使用する。最大PN順序が望ましいのは、その良く制御さ
れた自動相関特性による。コード長さNの選択は上述の
要素によって決定され、また他のパラメータと共に10車
両位置発見方式に関する第1表の例によって与えられ
る。
により周波数領域に分離されるそれぞれの搬送波を直接
順序、バイフェーズ変調するために同じ最大PNコードを
使用する。最大PN順序が望ましいのは、その良く制御さ
れた自動相関特性による。コード長さNの選択は上述の
要素によって決定され、また他のパラメータと共に10車
両位置発見方式に関する第1表の例によって与えられ
る。
車両に取り付けられる送信機は第3図に概略的に示され
ている。水晶制御発振器および分割器21は、擬似雑音コ
ード発生器22用のクロック、ならびに電圧制御無線周波
発振器23がプログラム可能分割器24と位相比較器25とを
介して固定される基準を提供する。擬似雑音発生器から
の出力は、RF搬送波をバイフェーズ(0またはπ)変調
する変調器26に加えられる。この被変調波は出力増幅器
27で増幅され、アンテナ28から放射される。
ている。水晶制御発振器および分割器21は、擬似雑音コ
ード発生器22用のクロック、ならびに電圧制御無線周波
発振器23がプログラム可能分割器24と位相比較器25とを
介して固定される基準を提供する。擬似雑音発生器から
の出力は、RF搬送波をバイフェーズ(0またはπ)変調
する変調器26に加えられる。この被変調波は出力増幅器
27で増幅され、アンテナ28から放射される。
車両とう載送信機は連続送信することができ、または局
部もしくは遠隔制御で送信機のオン/オフをスイッチす
ることが望ましいと思われる。
部もしくは遠隔制御で送信機のオン/オフをスイッチす
ることが望ましいと思われる。
Mチャネル方式の遠隔受信局電子装置のブロック図が第
4図に示されている。好適な実施例では、すべての遠隔
サイトにおけるタイミングは固定位置から放射された受
信タイミング信号に同期される。このタイミング伝送
は、タイミング受信機の無線周波数(RF)部分32に接続
される八木アンテナのような高利得アンテナ31によって
受信されることが望ましい。タイミング基準受信機およ
び主受信機の両方の中間周波数(IF)段は、局部クロッ
クがチャネル0タイミング基準受信機37からの制御信号
によって同期される同じユニット33に収納されるが、こ
の共通ユニットを通してM組の主受信機チャネル34に分
配される基準時期信号50(第5図参照)をも供給する。
4図に示されている。好適な実施例では、すべての遠隔
サイトにおけるタイミングは固定位置から放射された受
信タイミング信号に同期される。このタイミング伝送
は、タイミング受信機の無線周波数(RF)部分32に接続
される八木アンテナのような高利得アンテナ31によって
受信されることが望ましい。タイミング基準受信機およ
び主受信機の両方の中間周波数(IF)段は、局部クロッ
クがチャネル0タイミング基準受信機37からの制御信号
によって同期される同じユニット33に収納されるが、こ
の共通ユニットを通してM組の主受信機チャネル34に分
配される基準時期信号50(第5図参照)をも供給する。
車両送信機からの広スペクトル信号は垂直アンテナ・ア
レイ35および主受信機RF部分36によって受信され、上記
第3式によりそれぞれのオフセットを保持する中間周波
数に交換される。これはIF段で行われる。第5図は、M
個の個別伝送を得、かつその時期を追跡する方法を一段
と詳細に示す。この図に関して注目すべき点は、すべて
の受信広スペクトル信号が中間周波数Fで第1広帯域増
幅器41において増幅される点である。この増幅器は移動
送信機からの広スペクトル信号をすべて通すだけの広い
帯域幅を有する。これらの増幅された信号は等しく分割
されてM個の同じ第1混合器42に通されるが、これらの
各混合器42は異なる局部発振器43によって給電される。
局部発振器の周波数F1,F2,…FMは、送信搬送周波数の
場合と同じく第3式により相互にずれている。したがっ
て、局部発振周波数Fiを持つ受信チャネルiはF0で送信
機i(ただしi=1,2,…M)から受信した信号の中心周
波数を見つける。第1混合器の出力は、第2広帯域増幅
器44で増幅されて第2混合器45に加えられ、ここでコー
ド発生器47に作られるPMコードは局部発振器部で作動す
る。同じPMコードが使用されるが、各チャネルの時期は
検波およびマイクロ制御器ブロック46に含まれるマイク
ロ制御器によって作られる時期制御信号48に応じて独自
に変化される。各時期は、当該チャネルの着信信号の時
期と一致するまで調節される。これが起こると、この信
号のスペクトルは、すべてF0を中心とした周波数の比較
的狭帯域まで崩壊する(前述のようなドプラー偏移およ
び送信機水晶発振器の不確定度により決定される)。こ
の狭帯域信号は第2混合器45の出力に現われかつ狭帯域
フィルタ49を通って、局部発生コードの適当な前進/後
退調節によって局部発生されたコード時期と着信コード
時期との間で一致を保つとともに信号を検出する検波お
よびマイクロ制御器ブロック46に進む。当業者周知のコ
ード時期追跡を達成する多くの方法があるが、ここに説
明する必要はない。最後に、追跡チャネルにおけるコー
ド時期とタイミング基準50との時間差は検波器およびマ
イクロ制御器ブロック46で測定され、また各チャネル用
に測定された時間は遠隔サイトのコンピュータ38に送ら
れ最後に第4図のモデル39およびランドライン14を経て
第1図に示される中央コンピュータ13に送られる。
レイ35および主受信機RF部分36によって受信され、上記
第3式によりそれぞれのオフセットを保持する中間周波
数に交換される。これはIF段で行われる。第5図は、M
個の個別伝送を得、かつその時期を追跡する方法を一段
と詳細に示す。この図に関して注目すべき点は、すべて
の受信広スペクトル信号が中間周波数Fで第1広帯域増
幅器41において増幅される点である。この増幅器は移動
送信機からの広スペクトル信号をすべて通すだけの広い
帯域幅を有する。これらの増幅された信号は等しく分割
されてM個の同じ第1混合器42に通されるが、これらの
各混合器42は異なる局部発振器43によって給電される。
局部発振器の周波数F1,F2,…FMは、送信搬送周波数の
場合と同じく第3式により相互にずれている。したがっ
て、局部発振周波数Fiを持つ受信チャネルiはF0で送信
機i(ただしi=1,2,…M)から受信した信号の中心周
波数を見つける。第1混合器の出力は、第2広帯域増幅
器44で増幅されて第2混合器45に加えられ、ここでコー
ド発生器47に作られるPMコードは局部発振器部で作動す
る。同じPMコードが使用されるが、各チャネルの時期は
検波およびマイクロ制御器ブロック46に含まれるマイク
ロ制御器によって作られる時期制御信号48に応じて独自
に変化される。各時期は、当該チャネルの着信信号の時
期と一致するまで調節される。これが起こると、この信
号のスペクトルは、すべてF0を中心とした周波数の比較
的狭帯域まで崩壊する(前述のようなドプラー偏移およ
び送信機水晶発振器の不確定度により決定される)。こ
の狭帯域信号は第2混合器45の出力に現われかつ狭帯域
フィルタ49を通って、局部発生コードの適当な前進/後
退調節によって局部発生されたコード時期と着信コード
時期との間で一致を保つとともに信号を検出する検波お
よびマイクロ制御器ブロック46に進む。当業者周知のコ
ード時期追跡を達成する多くの方法があるが、ここに説
明する必要はない。最後に、追跡チャネルにおけるコー
ド時期とタイミング基準50との時間差は検波器およびマ
イクロ制御器ブロック46で測定され、また各チャネル用
に測定された時間は遠隔サイトのコンピュータ38に送ら
れ最後に第4図のモデル39およびランドライン14を経て
第1図に示される中央コンピュータ13に送られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−2458(JP,A) 特開 昭55−38776(JP,A)
Claims (26)
- 【請求項1】複数(M)個のスペクトル拡散信号がM個
の伝送チャネルを提供するように周波数分割多重化され
るMチャネルスペクトル拡散伝送方式であって、各信号
が複数個の隔置されたスペクトル・ラインまたは帯域を
含むとともに搬送波を擬似雑音コードで変調することに
よって作られ、各チャネルが前記スペクトル・ラインま
たは帯域の間隔よりかなり狭い情報帯域幅を有し、さら
に、前記スペクトル拡散信号の各々が、それぞれの送信
信号のスペクトル・ラインまたは帯域をインターリーブ
させるように選択された増分だけ隔置される中心または
搬送周波数を有し、前記選択された増分が各信号の送信
された帯域幅より小である、Mチャネルスペクトル拡散
伝送方式。 - 【請求項2】各チャネルが本質的にゼロの情報帯域幅を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載によ
る方式。 - 【請求項3】各スペクトル拡散信号のスペクトル・ライ
ンまたは帯域が周波数fRによって隔てられ、かつそれぞ
れの信号の中心周波数がfRP/Mの増分によって隔てられ
ており、ただし、PおよびMが共通因数を持たないよう
にPが非ゼロ整数であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載による方式。 - 【請求項4】それぞれの信号の中心周波数を隔てる前記
選択された増分が、システム全体によって占められる帯
域幅が個々のスペクトル拡散信号の帯域幅よりやや大き
い程度の増分である、ことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載による方式。 - 【請求項5】システム全体によって占められる帯域幅が
個々のスペクトル拡散信号の帯域幅よりやや大きくなる
ようにPが選択される、ことを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載による方式。 - 【請求項6】PがMよりも小となるように選択される、
ことを特徴とする特徴請求の範囲第3項記載による方
式。 - 【請求項7】Pが1となるように選択されかつそれぞれ
の信号の中心周波数が周波数fR/Mによって隔てられる、
ことを特徴とする特徴請求の範囲第3項記載による方
式。 - 【請求項8】PがM+1となるように選択される、こと
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載による方式。 - 【請求項9】各搬送周波数が統計的な不確実度を有しか
つ合成信号のスペクトル・ラインまたは帯域間の間隔
(fL)がチャネル情報帯域幅と搬送周波数の統計的な不
確実度との和にほぼ等しく、擬似雑音コード長さおよび
コード・クロック・レートがMfL=fRとなるように選択
され、ただしfRはM個の個別スペクトル拡散信号のスペ
クトル・ライン間隔である、ことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載による方式。 - 【請求項10】M個の伝送チャネルを供給するように周
波数分割多重化されてる複数(M)個のスペクトル拡散
信号を受信するMチャネル受信機であって、チャネルが
それぞれの信号の中心周波数によって区別され、各信号
が複数個の隔置されたスペクトル・ラインまたは帯域を
含み、また搬送波を擬似雑音コードで変調することによ
って作られ、搬送波が統計的な不確実度を持つ周波数を
有し、各チャネルがそのスペクトル・ラインまたは帯域
の間隔よりもやや大きな情報帯域幅を有し、またスペク
トル拡散信号の中心周波数がそれぞれの送信信号のスペ
クトル・ラインまたは帯域をインターリーブさせるよう
に選択された増分によって隔てられ、該選択された増分
が各信号の送信帯域幅より小さく、相関装置が各受信チ
ャネルと組み合わされていて、それぞれのチャネルと組
み合わされる個別送信機から受信されるスペクトル拡散
信号が狭帯域フィルタを通過することによって選択され
る程度の情報帯域幅と搬送周波数の統計的な不確実度と
の和に相当する狭い帯域幅まで減衰させ、それによって
他のチャネルからの妨害が本質的にすべて除去されると
ともにフィルタ帯域幅の外側にある広帯域雑音も除去さ
れる、受信機。 - 【請求項11】各チャネルが本質的にゼロの情報帯域幅
を有する、ことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
による受信機。 - 【請求項12】各スペクトル拡散信号のスペクトル・ラ
インまたは帯域が周波数fRによって隔てられ、かつそれ
ぞれの信号の中心周波数がfRP/Mの増分によって隔てら
れており、ただし、PおよびMが共通の因数を持たない
ようにPが非ゼロ整数である、ことを特徴とする特許請
求の範囲第10項記載による受信機。 - 【請求項13】それぞれの信号の中心周波数を隔てる前
記選択された増分が、システム全体によって占められる
帯域幅が個々のスペクトル拡散信号の帯域幅よりやや大
きい、ことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載によ
る受信機。 - 【請求項14】システム全体によって占められる帯域幅
が個々のスペクトル拡散信号の帯域幅よりやや大きくな
るようにPが選択される、ことを特徴とする特許請求の
範囲第12項記載による受信機。 - 【請求項15】PがMより小となるように選択される、
ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載による受信
機。 - 【請求項16】Pが1となるように選択されかつ、チャ
ネル中心周波数が周波数fR/Mによって隔てられる、こと
を特徴とする特許請求の範囲第12項記載による受信機。 - 【請求項17】PがM+1となるように選択される、こ
とを特徴とする特許請求の範囲第12項記載による受信
機。 - 【請求項18】合成信号のスペクトル・ラインまたは帯
域幅の間隔(fL)がチャネル情報帯域幅と搬送周波数の
中心周波数の統計的な不確実度との和にほぼ等しく、擬
似雑音コード長さおよびコード・クロック・レートがMf
L=fRとなるように選択され、ただしfRが個々のスペク
トル拡散信号のスペクトル・ライン間隔でありかつMが
チャネル数である、ことを特徴とする特許請求の範囲第
10項記載による受信機。 - 【請求項19】M個の車両を同時に追跡し得る多数車両
スペクトル拡散車両位置発見および追跡装置であって、 (a)おのおのが車両内に取り付けられていて、複数個
の隔てられたスペクトル・ラインまたは帯域幅を含みか
つ情報帯域幅ゼロを持つ広スペクトル信号を送信するよ
うに配列された複数(M)個の移動無線周波送信機であ
って、スペクトル拡散信号が搬送波を擬似雑音コードで
変調することによって作られ、さらに、個別送信機から
のスペクトル拡散信号がそれぞれの送信信号のスペクト
ル・ラインまたは帯域をインターリーブさせるように選
択された増分によって隔てられる中心周波数を持ち、該
選択された増分が各信号の送信帯域幅より小である複数
(M)個の移動無線周波送信機と、 (b)該送信機の各々によって送信されるスペクトル拡
散信号を受信するように各々が配列されていて既知の間
隔で配置された少なくとも3個のMチャネル受信機であ
って、相関装置が各受信チャネルトと組み合わされてい
てそれぞれのチャネルと組み合わされる個々の送信機か
ら受信されたスペクトル拡散信号を狭帯域フィルタに通
することによって選択できるような狭い帯域幅まで減衰
させ、それによって他のチャネルからの事実上すべての
妨害およびフィルタ帯域幅の外側にある広帯域雑音を除
去する少なくとも3個のMチャネル受信機と、 (c)前記受信機の各々に接続されかつ、前記送信信号
の各1個について各受信機までの伝搬時間の差を測定す
るとともにそれによって受信機に対するそれぞれの送信
機の位置を計算する信号処理装置を含む制御装置と、を
含むことを特徴とする多数車両スペクトル拡散車両位置
発見および追跡装置。 - 【請求項20】各スペクトル拡散信号のスペクトル・ラ
インまたは帯域が周波数fRによって隔てられ、かつそれ
ぞれの信号の中心周波数がfRP/Mの増分によって隔てら
れており、ただし、PおよびMが共通の因数を持たず、
また、Mが同時に追跡される車両の数であるようにPが
非ゼロ整数である、ことを特徴とする特許請求の範囲第
19項記載による装置。 - 【請求項21】それぞれの信号の中心周波数を隔てる前
記選択された増分が、システム全体によって占められる
帯域幅が個々の送信スペクトル拡散信号の帯域幅よりや
や大きい、ことを特徴とする特許請求の範囲第19項記載
による装置。 - 【請求項22】システム全体によって占められる帯域幅
が個々の送信スペクトル拡散信号の帯域幅よりやや大き
くなるようにPが選択される、ことを特徴とする特許請
求の範囲第20項記載による装置。 - 【請求項23】PがMより小となるように選択される、
ことを特徴とする特許請求の範囲第20項記載による装
置。 - 【請求項24】Pが1となるように選択されかつ個々の
送信スペクトル拡散信号の中心周波数が周波数fR/Mによ
って隔てられる、ことを特徴とする特許請求の範囲第20
項記載による装置。 - 【請求項25】PがM+1となるように選択される、こ
とを特徴とする特許請求の範囲第20項記載による装置。 - 【請求項26】各受信搬送周波数が、送信搬送周波数の
統計的不確実度と、移送送信機からの受信周波数におけ
る動き若しくは媒体またはその両方によって誘起された
不確実度と、の和である統計的不確実度を有し、また合
成信号のスペクトル・ラインまたは帯域間の間隔(fL)
が受信周波数の統計的不確実度にほぼ等しく、擬似雑音
コードがMfL=fRとなるように選択される長さおよびク
ロック・レートを有し、ただしfRが個々のスペクトル拡
散信号のスペクトル・ライン間隔である、ことを特徴と
する特許請求の範囲第19項記載による装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU4424 | 1984-04-05 | ||
| AUPH442486 | 1986-02-04 | ||
| PCT/AU1987/000020 WO1987004883A1 (en) | 1986-02-04 | 1987-01-27 | Spread-spectrum multiplexed transmission system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63502868A JPS63502868A (ja) | 1988-10-20 |
| JPH07123233B2 true JPH07123233B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=3771454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62500903A Expired - Fee Related JPH07123233B2 (ja) | 1986-02-04 | 1987-01-27 | スペクトル拡散多重伝送装置及び方式 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5063560A (ja) |
| EP (1) | EP0292487B2 (ja) |
| JP (1) | JPH07123233B2 (ja) |
| AU (1) | AU582038B2 (ja) |
| CA (1) | CA1319183C (ja) |
| DE (1) | DE3787724T3 (ja) |
| WO (1) | WO1987004883A1 (ja) |
Families Citing this family (50)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2064898A1 (en) * | 1987-01-27 | 1991-03-02 | Michael J. Yerbury | Spread-spectrum multiplexed transmission system |
| AU638487B2 (en) * | 1989-09-01 | 1993-07-01 | Advanced Systems Research Pty Limited | Improvements in a spread-spectrum multiplexed transmission system |
| CA2080024A1 (en) * | 1990-04-06 | 1991-10-07 | Vick Russell | Integral modulation |
| JPH0777362B2 (ja) * | 1990-08-28 | 1995-08-16 | クラリオン株式会社 | スペクトラム拡散通信装置 |
| JPH04347943A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-12-03 | Ricoh Co Ltd | スペクトル拡散通信方式及び同期方式並びに変復調方式 |
| US5506864A (en) | 1990-12-05 | 1996-04-09 | Interdigital Technology Corporation | CDMA communications and geolocation system and method |
| US5365544A (en) * | 1990-12-05 | 1994-11-15 | Interdigital Technology Corporation | CDMA communications and geolocation system and method |
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| US5815525A (en) * | 1991-05-13 | 1998-09-29 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
| US5887020A (en) * | 1991-05-13 | 1999-03-23 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
| US5796772A (en) * | 1991-05-13 | 1998-08-18 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
| US5790587A (en) * | 1991-05-13 | 1998-08-04 | Omnipoint Corporation | Multi-band, multi-mode spread-spectrum communication system |
| US5285469A (en) | 1991-06-03 | 1994-02-08 | Omnipoint Data Corporation | Spread spectrum wireless telephone system |
| US5282222A (en) * | 1992-03-31 | 1994-01-25 | Michel Fattouche | Method and apparatus for multiple access between transceivers in wireless communications using OFDM spread spectrum |
| USRE37802E1 (en) | 1992-03-31 | 2002-07-23 | Wi-Lan Inc. | Multicode direct sequence spread spectrum |
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