JPH07123343A - プロジェクタの吊り下げ装置 - Google Patents
プロジェクタの吊り下げ装置Info
- Publication number
- JPH07123343A JPH07123343A JP5263949A JP26394993A JPH07123343A JP H07123343 A JPH07123343 A JP H07123343A JP 5263949 A JP5263949 A JP 5263949A JP 26394993 A JP26394993 A JP 26394993A JP H07123343 A JPH07123343 A JP H07123343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projector
- locking piece
- locking
- piece
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プロジェクタの吊り下げ作業を容易にする吊り
下げ装置を提供することを目的とする。 【構成】吊り下げ金具13の側部に係止片19の上部を
枢結してこの係止片19が反側部方向に開放でき、か
つ、スプリング24で側部方向に付勢されるように設
け、前記係止片19の端片25の下部に挿入案内テーパ
26を設けるとともにその上部にフック部27を設け、
プロジェクタ11の上部に前記フック部27に係合自在
な係止杆30を横設したプロジェクタの吊り下げ装置の
構成とする。
下げ装置を提供することを目的とする。 【構成】吊り下げ金具13の側部に係止片19の上部を
枢結してこの係止片19が反側部方向に開放でき、か
つ、スプリング24で側部方向に付勢されるように設
け、前記係止片19の端片25の下部に挿入案内テーパ
26を設けるとともにその上部にフック部27を設け、
プロジェクタ11の上部に前記フック部27に係合自在
な係止杆30を横設したプロジェクタの吊り下げ装置の
構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井にプロジェクタを
吊り下げる装置に関する。
吊り下げる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にプロジェクタの設置において、部
屋の構成、あるいはスクリーンとの関係から、プロジェ
クタを高い位置とすることが多く、その多くは天井にプ
ロジェクタを吊り下げる手段が用いられている。
屋の構成、あるいはスクリーンとの関係から、プロジェ
クタを高い位置とすることが多く、その多くは天井にプ
ロジェクタを吊り下げる手段が用いられている。
【0003】従来のプロジェクタの吊り下げ装置の一例
を図7〜図9にもとづき説明する。図において1は天
井、2はプロジェクタである。前記天井1にはコ状の吊
り下げ金具3をボルト4によって取り付けてあり、吊り
下げ金具3の両端片の外側には係合ボルト5を突出させ
てある。一方、プロジェクタ2の上面には前記吊り下げ
金具3の両端片に重ね合わせできるようにL状の係止金
具6を取りつけてあり、この係止金具6の側片に横溝7
を形成するとともに、この横溝7に連らなる係合凹部8
を設けている。
を図7〜図9にもとづき説明する。図において1は天
井、2はプロジェクタである。前記天井1にはコ状の吊
り下げ金具3をボルト4によって取り付けてあり、吊り
下げ金具3の両端片の外側には係合ボルト5を突出させ
てある。一方、プロジェクタ2の上面には前記吊り下げ
金具3の両端片に重ね合わせできるようにL状の係止金
具6を取りつけてあり、この係止金具6の側片に横溝7
を形成するとともに、この横溝7に連らなる係合凹部8
を設けている。
【0004】上記構成において、プロジェクタ2の吊り
下げは、まず係止金具6の横溝7を吊り下げ金具3の係
合ボルト5に嵌め、少しずらして係合ボルト5を係合凹
部8に位置させる。この仮吊り下げの状態から、固定ね
じ9で係止金具6と吊り下げ金具3の端片をねじ止めし
ていた。
下げは、まず係止金具6の横溝7を吊り下げ金具3の係
合ボルト5に嵌め、少しずらして係合ボルト5を係合凹
部8に位置させる。この仮吊り下げの状態から、固定ね
じ9で係止金具6と吊り下げ金具3の端片をねじ止めし
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のプロジェク
タの吊り下げ装置では、そのプロジェクタの吊り下げ作
業において、係止金具6の横溝7を係合ボルト5に位置
合わせしたのち側方より嵌め合わせなければならず、設
置場所が高い位置であることから、その係合部の位置が
見えにくく、また、プロジェクタ2が相当の重量をもつ
ものであることから、前記の係合作業が容易でないとい
う問題があった。
タの吊り下げ装置では、そのプロジェクタの吊り下げ作
業において、係止金具6の横溝7を係合ボルト5に位置
合わせしたのち側方より嵌め合わせなければならず、設
置場所が高い位置であることから、その係合部の位置が
見えにくく、また、プロジェクタ2が相当の重量をもつ
ものであることから、前記の係合作業が容易でないとい
う問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題に留意し、プロジ
ェクタを上方に押し上げることにより吊り下げ部との係
合ができ、その作業を容易にするプロジェクタの天井吊
り下げ装置を提供することを目的とする。
ェクタを上方に押し上げることにより吊り下げ部との係
合ができ、その作業を容易にするプロジェクタの天井吊
り下げ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明のプロジェクタの天井吊り下げ装置は、吊り下
げ金具とこれに吊り下げるプロジェクタを備え、前記吊
り下げ金具の側部には、上部を枢結されて反側部方向に
開放可能で、かつ前記側部方向に付勢された係止片を設
け、前記係止片の端片は下部に挿入案内テーパを有する
とともにその上部の前記側部側にフック部を有し、プロ
ジェクタの上部に、前記係止片のフック部に係合自在な
係止杆を横設した構成とする。
に本発明のプロジェクタの天井吊り下げ装置は、吊り下
げ金具とこれに吊り下げるプロジェクタを備え、前記吊
り下げ金具の側部には、上部を枢結されて反側部方向に
開放可能で、かつ前記側部方向に付勢された係止片を設
け、前記係止片の端片は下部に挿入案内テーパを有する
とともにその上部の前記側部側にフック部を有し、プロ
ジェクタの上部に、前記係止片のフック部に係合自在な
係止杆を横設した構成とする。
【0008】
【作用】上記構成において吊り下げ金具を天井等に固定
しておき、プロジェクタを上方に押し上げることによ
り、プロジェクタ側の係止杆が係止片の挿入案内テーパ
に当って係止片を押し開き、さらに上動して係止片のフ
ック部に係合する。そして係止片は付勢力により吊り下
げ金具の側部に押し当てられ、前記係止杆を抱え込み仮
固定をすることとなる。
しておき、プロジェクタを上方に押し上げることによ
り、プロジェクタ側の係止杆が係止片の挿入案内テーパ
に当って係止片を押し開き、さらに上動して係止片のフ
ック部に係合する。そして係止片は付勢力により吊り下
げ金具の側部に押し当てられ、前記係止杆を抱え込み仮
固定をすることとなる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例のプロジェクタ天井吊
り下げ装置について図1〜図6を参照して説明する。
り下げ装置について図1〜図6を参照して説明する。
【0010】図において10は天井、11はプロジェク
タである。前記天井10には吊り下げボルト12によっ
てコ字状の吊り下げ金具13を取りつけている。前記吊
り下げ金具13の両端片14の外側には座板15をねじ
16によって固着してあり、この座板15は上部に耳片
17を、また、中央部にねじ受孔18を有している。前
記耳片17には座板15と対向するように係止片19を
枢支子20によって枢支してある。そして外端部がガイ
ド部を兼ねたボルト21を、前記係止片19の孔22を
貫通させて座板15のねじ受孔18にねじ込み、内端に
は抜け止め用の割ピン23を係合させている。前記ボル
ト21の頭部と係止片19間には、係止片19を座板1
5方向に付勢するスプリング24を付設してある。そし
て係止片19の両端片25には下端の挿入案内テーパ2
6と、その上部のフック部27と、その上部の開放用テ
ーパ28を形成している。また、ボルト21における係
止片19と座板15間には、押し開き用のスプリング3
4を設けている。一方、プロジェクタ11の上部には突
片29が設けられ、この突片29に係止杆30が横設し
てある。また、プロジェクタ11の上部には本固定用の
突片31を設けている。なお突片31は図6に示すよう
に取付調整できるように固定ねじ32を案内するスリッ
ト33を有する。また、図中の35,36,37は平座
金、38はEリングである。
タである。前記天井10には吊り下げボルト12によっ
てコ字状の吊り下げ金具13を取りつけている。前記吊
り下げ金具13の両端片14の外側には座板15をねじ
16によって固着してあり、この座板15は上部に耳片
17を、また、中央部にねじ受孔18を有している。前
記耳片17には座板15と対向するように係止片19を
枢支子20によって枢支してある。そして外端部がガイ
ド部を兼ねたボルト21を、前記係止片19の孔22を
貫通させて座板15のねじ受孔18にねじ込み、内端に
は抜け止め用の割ピン23を係合させている。前記ボル
ト21の頭部と係止片19間には、係止片19を座板1
5方向に付勢するスプリング24を付設してある。そし
て係止片19の両端片25には下端の挿入案内テーパ2
6と、その上部のフック部27と、その上部の開放用テ
ーパ28を形成している。また、ボルト21における係
止片19と座板15間には、押し開き用のスプリング3
4を設けている。一方、プロジェクタ11の上部には突
片29が設けられ、この突片29に係止杆30が横設し
てある。また、プロジェクタ11の上部には本固定用の
突片31を設けている。なお突片31は図6に示すよう
に取付調整できるように固定ねじ32を案内するスリッ
ト33を有する。また、図中の35,36,37は平座
金、38はEリングである。
【0011】上記構成において、図3で示すようにプロ
ジェクタ11を吊り下げるに当り、前記プロジェクタ1
1を天井10に取りつけられた吊り下げ金具13の下方
より上方に押し上げる。この作業によってプロジェクタ
11の突片29に横設された係止杆30は係止片19の
両端片25の下端の挿入案内テーパ26を押す。したが
って、係止片19はスプリング24に抗し、上部の枢支
子20を支点にして反座板方向に開き、係止杆30はさ
らに上動して係止片19の両端片25の中腹部に形成し
たフック部27部に至り、係止片19がスプリング24
で回動復帰することにより係止杆30がフック部19に
係合する。この状態でプロジェクタ11は吊り下げ金具
13に仮固定される。この状態よりさらにボルト21を
締めつけることにより係止片19が座板15に圧着さ
れ、係止杆30が下方に抜け落ちなくなる。そしてプロ
ジェクタ11の上部の本固定用の突片31を固定ねじ3
2で吊り下げ金具13にねじ止めすることにより、プロ
ジェクタ11は本固定される。
ジェクタ11を吊り下げるに当り、前記プロジェクタ1
1を天井10に取りつけられた吊り下げ金具13の下方
より上方に押し上げる。この作業によってプロジェクタ
11の突片29に横設された係止杆30は係止片19の
両端片25の下端の挿入案内テーパ26を押す。したが
って、係止片19はスプリング24に抗し、上部の枢支
子20を支点にして反座板方向に開き、係止杆30はさ
らに上動して係止片19の両端片25の中腹部に形成し
たフック部27部に至り、係止片19がスプリング24
で回動復帰することにより係止杆30がフック部19に
係合する。この状態でプロジェクタ11は吊り下げ金具
13に仮固定される。この状態よりさらにボルト21を
締めつけることにより係止片19が座板15に圧着さ
れ、係止杆30が下方に抜け落ちなくなる。そしてプロ
ジェクタ11の上部の本固定用の突片31を固定ねじ3
2で吊り下げ金具13にねじ止めすることにより、プロ
ジェクタ11は本固定される。
【0012】次にプロジェクタ11を取りはずす場合に
は、前記と逆に本固定用の固定ねじ32をはずし、図5
に示すようにボルト21をゆるめる。ここでプロジェク
タ11を若干上動させると係止杆30は係止片19にお
ける上方の開放用テーパ28を押し、係止片19を座板
15より離れる方向に回動し、係止片19はスプリング
34により更に座板15より離れる方向に付勢、維持さ
れ係止杆30がフック部27よりはずれる。この状態で
プロジェクタ11を下方に下げると、係止片19と座板
15の間を通って抜き出すことができる。
は、前記と逆に本固定用の固定ねじ32をはずし、図5
に示すようにボルト21をゆるめる。ここでプロジェク
タ11を若干上動させると係止杆30は係止片19にお
ける上方の開放用テーパ28を押し、係止片19を座板
15より離れる方向に回動し、係止片19はスプリング
34により更に座板15より離れる方向に付勢、維持さ
れ係止杆30がフック部27よりはずれる。この状態で
プロジェクタ11を下方に下げると、係止片19と座板
15の間を通って抜き出すことができる。
【0013】このようにしてプロジェクタ11は吊り下
げ金具13に係止および係止解除でき、特に吊り下げ時
において、位置合わせをすることなくプロジェクタ11
を押し上げることによって節動的に係止杆30が係止片
19のフック部27に係合するので、その作業が容易で
あるとともに仮止め状態を確認でき、作業のしにくい高
い位置、すなわち天井10に吊り下げるのに有効であ
る。
げ金具13に係止および係止解除でき、特に吊り下げ時
において、位置合わせをすることなくプロジェクタ11
を押し上げることによって節動的に係止杆30が係止片
19のフック部27に係合するので、その作業が容易で
あるとともに仮止め状態を確認でき、作業のしにくい高
い位置、すなわち天井10に吊り下げるのに有効であ
る。
【0014】なお、本実施例では座板15を設けている
が、吊り下げ金具13の一片を座板に利用してもよく、
本発明は実施例の構成に限られるものではない。また、
係止片19の開放用テーパ28は省略してもよい。
が、吊り下げ金具13の一片を座板に利用してもよく、
本発明は実施例の構成に限られるものではない。また、
係止片19の開放用テーパ28は省略してもよい。
【0015】
【発明の効果】前記実施例の説明より明らかなように本
発明のプロジェクタの吊り下げ装置は、挿入案内テーパ
とフック部をもつ係止片を吊り下げ金具の側部に枢着
し、この係止片を吊り下げ金具の側部方向に付勢する構
成としているので、プロジェクタを上方に押し上げるこ
とによりプロジェクタの上部に横設した係止杆が係止片
を押し開き、かつ、フック部に自動的に係合し、したが
って高い位置である天井にプロジェクタを吊り下げる作
業をきわめて容易にするものであり、その価値は大き
い。
発明のプロジェクタの吊り下げ装置は、挿入案内テーパ
とフック部をもつ係止片を吊り下げ金具の側部に枢着
し、この係止片を吊り下げ金具の側部方向に付勢する構
成としているので、プロジェクタを上方に押し上げるこ
とによりプロジェクタの上部に横設した係止杆が係止片
を押し開き、かつ、フック部に自動的に係合し、したが
って高い位置である天井にプロジェクタを吊り下げる作
業をきわめて容易にするものであり、その価値は大き
い。
【図1】本発明の一実施例のプロジェクタの吊り下げ装
置の概略正面図
置の概略正面図
【図2】同プロジェクタ吊り下げ装置の概略側面図
【図3】同プロジェクタの吊り下げ装置の要部断面図
【図4】同プロジェクタの吊り下げ装置の要部正面図
【図5】同プロジェクタの吊り下げ装置の要部断面図
【図6】同プロジェクタ吊り下げ装置の固定用突片の斜
視図
視図
【図7】従来のプロジェクタの吊り下げ装置の概略正面
図
図
【図8】同プロジェクタの吊り下げ装置の概略側面図
【図9】同プロジェクタの吊り下げ装置の係止金具の正
面図
面図
10 天井 11 プロジェクタ 12 吊り下げボルト 13 吊り下げ金具 15 座板 17 耳片 18 ねじ受孔 19 係止片 20 枢支子 21 ボルト 22 孔 23 割ピン 24 スプリング 25 端片 26 挿入案内テーパ 27 フック部 30 係止杆 31 固定用の突片 32 固定ネジ 33 スリット 34 スプリング 35 平座金 36 平座金 38 Eリング
Claims (3)
- 【請求項1】 吊り下げ金具とこれに吊り下げるプロジ
ェクタを備え、前記吊り下げ金具の側部には、上部を枢
結されて反側部方向に開放可能で、かつ前記側部方向に
付勢された係止片を設け、前記係止片の端片は下部に挿
入案内テーパを有するとともにその上部の前記側部側に
フック部を有し、プロジェクタの上部に、前記係止片の
フック部に係合自在な係止杆を横設したプロジェクタの
吊り下げ装置。 - 【請求項2】 係止片はボルトによって吊り下げ金具の
側部に締め付けられるようにした請求項1記載のプロジ
ェクタの吊り下げ装置。 - 【請求項3】 係止杆は端片のフック部の上部に開放案
内用のテーパを有する請求項1記載のプロジェクタの吊
り下げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5263949A JPH07123343A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | プロジェクタの吊り下げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5263949A JPH07123343A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | プロジェクタの吊り下げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123343A true JPH07123343A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17396495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5263949A Pending JPH07123343A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | プロジェクタの吊り下げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123343A (ja) |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP5263949A patent/JPH07123343A/ja active Pending
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