JPH07123389A - 通信会議端末装置及び通信会議装置 - Google Patents

通信会議端末装置及び通信会議装置

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JPH07123389A
JPH07123389A JP6199674A JP19967494A JPH07123389A JP H07123389 A JPH07123389 A JP H07123389A JP 6199674 A JP6199674 A JP 6199674A JP 19967494 A JP19967494 A JP 19967494A JP H07123389 A JPH07123389 A JP H07123389A
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JP
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JP6199674A
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English (en)
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Eiichi Sato
栄一 佐藤
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Original Assignee
Canon Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/14Systems for two-way working
    • H04N7/15Conference systems
    • H04N7/152Multipoint control units therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自己紹介の機会を設けなくて済むようにす
る。 【構成】 光学式文字読取り装置74により会議参加者
の名刺の社名、役職及び氏名等を読み取る。読み取った
名刺データを会議参加者固有情報としてテレビ会議の相
手局に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像及び音声などを相
互伝送する通信会議端末装置及び通信会議装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のテレビ会議装置の概略構
成ブロック図を示す。110は装置全体を制御するCP
U、112はCPU110によって実行されるプログラ
ムを記憶するROM、114はCPU110の主メモリ
となり、また、種々のデータを一時保存するRAM、1
16はCPU110が操作装置(キーボード、マウス、
座標入力装置など)とシリアル通信するためのSIO、
118は操作装置を接続する操作装置接続端子である。
【0003】124はマイクを接続するマイク接続端
子、126はマイクからの音声信号を増幅するアンプ、
128は音声信号を符号化復号化する音声コーデック、
130は音声コーデック128からの出力信号を増幅す
るアンプ、132はスピーカを接続するスピーカ接続端
子である。
【0004】134は画像信号を符号化復号化する画像
コーデック、136はビデオ・カメラを接続するカメラ
接続端子、142はモニタを接続するモニタ接続端子で
ある。
【0005】144は通信回線網との信号整合をとる回
線インターフェース、146は通信回線網と接続する通
信回線網接続端子、148は、CPU110が周辺回路
との間でデータ及び制御信号をやりとりするCPUバス
である。
【0006】図4は、図3に示すテレビ会議装置を用い
た従来の端末構成の概略構成ブロック図を示す。160
は、図3に示すテレビ会議装置、162は、会議参加者
を撮影するビデオ・カメラ、164は会議参加者の音声
を取り込むマイク、166は画像を表示するモニタ、1
68は音声を出力するスピーカ、170は通信回線網、
172はオペレータがテレビ会議装置160を操作する
ための操作装置である。
【0007】上記構成における信号の流れを簡単に説明
する。オペレータが先ず、操作装置172を操作して回
線接続したい相手局の電話番号を入力する。操作装置1
72は、オペレータの操作に応じた操作データをシリア
ル・データとしてテレビ会議装置160のSIO116
に出力する。テレビ会議装置160内のCPU110
は、CPUバス148を介してSIO116のレジスタ
に記憶されたシリアル・データを読み出すことにより、
操作装置172からの回線接続命令を認識する。CPU
110は、オペレータからの回線接続命令を認識する
と、回線インターフェース144に回線接続命令を出
す。回線インターフェース144は、CPU110から
の回線接続命令に応じて、通信回線網に通信回線接続要
求を出力する。回線インターフェース144は、通信回
線網170からの回線接続終了応答を待機し、この応答
信号を受信した後、CPU110に回線接続終了を通知
する。以上の動作により、テレビ会議を行なう相手局と
の回線接続処理が終了する。
【0008】回線接続後、画像及び音声が相互伝送され
る。先ず、送信処理を説明する。
【0009】ビデオ・カメラ162で撮影した会議参加
者の画像信号は、カメラ接続端子136からテレビ会議
装置160に取り込まれ、その画像コーデック134に
入力される。画像コーデック134は、入力された画像
信号を圧縮符号化し、その符号化画像データ又は圧縮画
像データを回線インターフェース144に出力する。
【0010】マイク164により取り込まれた会議参加
者の音声信号は、マイク接続端子124からテレビ会議
装置160に取り込まれ、アンプ126で増幅された
後、音声コーデック128に入力される。音声コーデッ
ク128は、入力された音声信号を圧縮符号化し、その
符号化音声データ又は圧縮音声データを回線インターフ
ェース144に出力する。
【0011】回線インターフェース144は、入力され
た画像及び音声の圧縮データを通信回線規格に合致する
形態に変換した後、通信回線網接続端子146から通信
回線網170に出力する。
【0012】次に、受信処理を説明する。通信回線網1
70からのデータは通信回線網接続端子146からテレ
ビ会議装置160に取り込まれ、回線インターフェース
144に入力される。回線インターフェース144は、
入力したデータを内部形態に変換し、画像に関する情報
を画像コーデック134に、音声に関する情報を音声コ
ーデック128に出力する。
【0013】画像コーデック134は、回線インターフ
ェース144からのデータを復号化し、アナログ信号に
変換して、アナログ画像信号をモニタ出力端子142を
介してモニタ166に出力する。これにより、受信画像
がモニタ166の画面に表示される。
【0014】音声コーデック128は、回線インターフ
ェース144からのデータを復号化し、アナログ信号に
変換して、アナログ音声信号をアンプ130に出力す
る。アンプ130は入力した音声信号を増幅し、スピー
カ出力端子132を介してスピーカ168に出力する。
これにより、受信音声がスピーカ168から出力され
る。
【0015】以上の処理より、相手局からの画像がモニ
タ画面に表示され、音声がスピーカ出力される。
【0016】図11は、3地点のテレビ会議装置が多地
点テレビ会議制御装置に接続された構成例を示す。同図
において、300は多地点テレビ会議制御装置、301
は、多地点テレビ会議制御装置に操作指示を出す操作装
置(例えば、パーソナル・コンピュータ)、302〜3
04は通信回線網、305はA地点のテレビ会議装置、
306はB地点のテレビ会議装置、307はC地点のテ
レビ会議装置である。
【0017】各地点のテレビ会議装置305〜306は
通信回線網302〜304を介して多地点テレビ会議制
御装置300に接続し、それぞれの間で通信回線を確立
することにより、他のテレビ会議装置と多地点テレビ会
議を行なうことができる。このとき、接続が可能な地点
数は、多地点テレビ会議制御装置が何回線のテレビ会議
装置と接続可能かによって決まる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は、相手局との通信が画像と音声のみで行なわれている
ので、初対面同士の会議の場合などでは、先ず、自己紹
介を行ない、各会議参加者が相手の自己紹介内容を記憶
しておくか、紙などに筆記して記憶しておくしかなかっ
た。
【0019】また、途中からテレビ会議に参加した者
は、会議相手に自己紹介を依頼するか、相手の名前及び
役職などを知らないままに会議に参加していた。
【0020】会議の議事録の作成は、会議参加者が1つ
の部屋に集って行なう従来の会議と同様に、会議終了後
に、会議参加者が手作業により作成していた。しかし、
議事録のこのような作成方法では、議事録錯積時に参加
者の名前や役職等を誤って記入(又は入力)してしまう
おそれがある。特に、会議参加者の名前については、言
葉により伝えられるだけのため、聞き違いによる誤りの
可能性が高かった。
【0021】本発明は、このような不都合を解消した通
信会議端末装置及び通信会議装置を提示することを目的
とする。
【0022】本発明はまた、他局の会議参加者の情報を
容易に獲得できる通信会議端末装置及び通信会議装置を
提示することを目的とする。
【0023】本発明はまた、議事録を簡単に作成できる
通信会議端末装置及び通信会議装置を提示することを目
的とする。
【0024】本発明は更に、会議の参加の有無を容易に
認識できる通信会議端末装置及び通信会議装置を提示す
ることを目的とする。
【0025】従来の多地点テレビ会議制御装置を使用し
たテレビ会議では、多地点テレビ会議制御装置の通信回
線に空きがある限り、容易に実行中の会議に途中参加で
きや。この結果、参加する会議の日時等を誤って接続し
た場合、全く関係の無い会議に突然接続してしまうと云
う欠点がある。
【0026】本発明は、このような不都合を生じない通
信会議端末装置及び通信会議装置を提示することを目的
とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通信会議端
末装置は、複数の通信端末間で通信会議を行なうための
通信会議端末装置であって、会議参加個人情報を入力す
る入力手段と、当該入力手段によって入力された会議参
加個人情報を会議の1以上の相手端末に通信する通信手
段と、会議参加個人情報を可視情報として表示する表示
手段とを具備することを特徴とする。
【0028】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0029】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。10は装置全体を制御するCPU、12
はCPU10によって実行されるプログラムを記憶する
ROM、14はCPU10の主メモリとなり、また、種
々のデータを一時保存するRAM、16はCPU10が
操作装置(キーボード、マウス、座標入力装置など)と
シリアル通信するためのSIO、18は後述の操作装置
を接続する操作装置接続端子、20は、外部の光学文字
読取り(OCR)装置とシリアル通信するためのSI
O、22は外部のOCR装置と接続するOCR接続端子
である。
【0030】24はマイクを接続するマイク接続端子、
26はマイクからの音声信号を増幅するアンプ、28は
音声信号を符号化復号化する音声コーデック、30は音
声コーデック28からの出力信号を増幅するアンプ、3
2はスピーカを接続するスピーカ接続端子である。
【0031】34は画像信号を符号化復号化する画像コ
ーデック、36はビデオ・カメラを接続するカメラ接続
端子、38は画像信号に同期して文字画像信号を発生す
るキャラクタ・ジェネレータ、40は画像コーデック3
4の出力する画像信号にキャラクタ・ジェネレータ38
の発生する文字画像信号を重畳する加算器、42はモニ
タを接続するモニタ接続端子である。
【0032】44は通信回線網との信号整合をとる回線
インターフェース、46は通信回線網と接続する通信回
線網接続端子、48は、CPU10が周辺回路との間で
データ及び制御信号をやりとりするCPUバスである。
【0033】図2は、図1に示すテレビ会議装置を用い
た端末構成の概略構成ブロック図を示す。60は、図1
に示すテレビ会議装置、62は、会議参加者を撮影する
ビデオ・カメラ、64は会議参加者の音声を取り込むマ
イク、66は画像を表示するモニタ、68は音声を出力
するスピーカ、70は通信回線網、72はオペレータが
テレビ会議装置60を操作するための操作装置、74は
会議参加者の名刺データを読み取る光学文字読取り(O
CR)装置である。
【0034】上記構成の基本的な動作を簡単に説明す
る。オペレータが先ず、操作装置72を操作して回線接
続したい相手局の電話番号を入力する。操作装置72
は、オペレータの操作に応じた操作データをシリアル・
データとしてテレビ会議装置60のSIO16に出力す
る。CPU10は、CPUバス48を介してSIO16
のレジスタにアクセスすることにより、操作装置72か
らの回線接続命令を認識する。CPU10は、オペレー
タからの回線接続命令を認識すると、回線インターフェ
ース44に回線接続命令を出す。回線インターフェース
44は、CPU10からの回線接続命令に応じて、通信
回線網に通信回線接続要求を出力する。回線インターフ
ェース44は、通信回線網70からの回線接続終了応答
を待機し、この応答信号を受信した後、CPU10に回
線接続終了を通知する。以上の動作により、テレビ会議
を行なう相手局との回線接続処理が終了する。
【0035】回線接続後、画像及び音声が相互伝送さ
れ、必要に応じて会議参加者固有情報が相互に伝送され
る。先ず、送信処理を説明する。
【0036】ビデオ・カメラ62で撮影した会議参加者
の画像信号は、カメラ接続端子36からテレビ会議装置
60に取り込まれ、その画像コーデック34に入力され
る。画像コーデック34は、入力された画像信号を圧縮
符号化し、その符号化画像データ又は圧縮画像データを
回線インターフェース44に出力する。
【0037】マイク64により取り込まれた会議参加者
の音声信号は、マイク接続端子24からテレビ会議装置
60に取り込まれ、アンプ26で増幅された後、音声コ
ーデック28に入力される。音声コーデック28は、入
力された音声信号を圧縮符号化し、その符号化音声デー
タ又は圧縮音声データを回線インターフェース44に出
力する。
【0038】OCR装置74は、取り込んだ会議参加者
の名刺データはテレビ会議装置60のOCR接続端子2
2にシリアル出力し、テレビ会議装置60のSIO20
は、OCR接続端子22からのデータを内部レジスタに
セットする。CPU10は、SIO20の内部レジスタ
にセットされた会議参加者の名刺データを読み出して、
会議参加者固有情報として回線インターフェース44に
出力する。
【0039】回線インターフェース44は、入力された
画像及び音声の圧縮データ並びに会議参加者固有情報を
通信回線規格に合致する形態に変換した後、通信回線網
接続端子46を介して通信回線網70に出力する。
【0040】次に、受信処理を説明する。通信回線網7
0からのデータ(画像及び音声の圧縮データ並びに会議
参加者固有情報)は通信回線網接続端子46からテレビ
会議装置60に取り込まれ、回線インターフェース44
に入力される。回線インターフェース44は、入力した
データを内部形態に変換分離し、画像に関する情報を画
像コーデック34に、音声に関する情報を音声コーデッ
ク28に、会議参加者固有情報をCPU10にそれぞれ
出力する。
【0041】画像コーデック34は、回線インターフェ
ース44からの画像データを復号化し、アナログ信号に
変換して、変換後のアナログ画像信号を加算器40に出
力する。また、CPU10は、回線インターフェース4
4からの会議参加者固有情報をキャラクタ・ジェネレー
タ38に転送し、キャラクタ・ジェネレータ38は、入
力する会議参加者固有情報に応じた文字画像信号を、画
像コーデック34からの表示用同期信号に同期して発生
する。
【0042】加算器40は、画像コーデック34からの
画像信号にキャラクタ・ジェネレータ38からの文字画
像信号をスーパーインポーズし、モニタ接続端子42を
介してモニタ66に出力する。これにより、受信画像と
相手局の会議参加者固有情報が重畳された形でモニタ6
6の画面に表示される。
【0043】音声コーデック28は、回線インターフェ
ース44からのデータを復号化し、アナログ信号に変換
して、アナログ音声信号をアンプ30に出力する。アン
プ30は入力した音声信号を増幅し、スピーカ出力端子
32を介してスピーカ68に出力する。これにより、受
信音声がスピーカ68から出力される。
【0044】以上の処理より、相手局からの画像と相手
の会議参加者固有情報がモニタ画面に表示され、音声が
スピーカ出力される。
【0045】次に、会議参加者固有情報記憶手段と会議
参加者固有情報抽出手段を説明する。
【0046】複数の会議参加者で1台の端末、より具体
的には複数の会議参加者の個人情報を1台のOCR装置
により入力するときには、会議参加者の例えば名刺を当
該OCR装置で読み取り、テレビ会議装置内部に記憶す
る会議参加者固有情報記憶手段と、当該会議参加者固有
情報記憶手段に記憶される会議参加者固有情報の中か
ら、必要に応じて任意の会議参加者の名刺データを抽出
する会議参加者固有情報抽出手段が必要になる。なお、
ここでの名刺は、特定の位置に、図5及び図6で示すよ
うな社名、役職及び氏名等が印刷されたものである。
【0047】各会議参加者は、会議を始める前に各自の
名刺の内容をOCR装置74により光学的に読み取り、
その印刷内容を読み込ませる。OCR装置74は、取り
込んだ会議参加者の名刺データをテレビ会議装置60の
OCR接続端子22にシリアル出力する。OCR接続端
子22からのデータは、テレビ会議装置60のSIO2
0の内部レジスタにセットされる。CPU10は、SI
O20の内部レジスタにアクセスし、そこにセットされ
た会議参加者の名刺データを読み出し、会議参加者固有
情報としてRAM14に記憶する。
【0048】図5は、RAM14に記憶される会議参加
者固有情報のテーブルの内容を示す。各会議参加者固有
情報は、社名、役職及び氏名の固定長の各フィールドか
らなる。CPU10は、RAM14に予め設定された会
議参加者固有情報の記憶領域に、各会議参加者の固有情
報(ここでは、社名、役職及び氏名)を格納する。
【0049】図6は、RAM14における会議参加者固
有情報の別の記憶形態を示す。社名、役職及び氏名は一
般に可変長データであり、固定長で管理しようとすると
データ記憶空間に無駄が生じる。各データの前にデータ
長を示す情報を付加することで、各会議参加者固有情報
の、社名、役職及び氏名を、そのデータ長を気にせずに
RAM14に格納できる。これは、可変長データを扱う
一般的な手法でもある。データ長を示す情報の代わり
に、各欄又は各レコードを区別する区切り識別子を設け
てもよい。
【0050】CPU10は、CPUバス48を介してR
AM14に記憶される任意の会議参加者固有情報を読み
出すことができる。CPU10は、RAM14から読み
出した会議参加者固有情報を回線インターフェース44
に転送する。この会議参加者固有情報は、先に説明した
のと同様の処理を経て、相手局に送信される。
【0051】次に、被撮影者を判別する手段を設け、判
別された被撮影者の固有情報を相手局に送信する構成を
説明する。
【0052】図7は、3名の会議参加者に対応可能な本
発明の一実施例の概略構成ブロック図を示す。210は
装置全体を制御するCPU、212はCPU210によ
って実行されるプログラムを記憶するROM、214は
CPU10の主メモリであって種々のデータを一時保存
するRAM、216はCPU210が操作装置(キーボ
ード、マウス、座標入力装置など)とシリアル通信する
ためのSIO、218は操作装置を接続する操作装置接
続端子、220は、外部の光学文字読取り(OCR)装
置とシリアル通信するためのSIO、222A,222
B,222Cは外部のOCR装置と接続するOCR接続
端子、223はOCR接続端子222A,222B,2
22Cからのデータを選択的にSIO220に供給する
選択スイッチである。
【0053】224A,224B,224Cはマイクを
接続するマイク接続端子、225はマイク接続端子22
4A,224B,224Cからの音声信号を選択する選
択スイッチ、226は選択スイッチ225からの音声信
号を増幅するアンプ、228は音声信号を符号化復号化
する音声コーデック、230は音声コーデック228か
らの出力信号を増幅するアンプ、232はスピーカを接
続するスピーカ接続端子である。
【0054】234は画像信号を符号化復号化する画像
コーデック、236A,236B,236Cはビデオ・
カメラを接続するカメラ接続端子、237はカメラ接続
端子236A,236B,236Cからの画像信号を選
択して画像コーデック234に供給する選択スイッチ、
238は画像信号に同期して文字画像信号を発生するキ
ャラクタ・ジェネレータ、240は画像コーデック23
4の出力する画像信号にキャラクタ・ジェネレータ23
8の発生する文字画像信号を重畳する加算器、242は
モニタを接続するモニタ接続端子である。
【0055】244は通信回線網との信号整合をとる回
線インターフェース、246は通信回線網と接続する通
信回線網接続端子、248は、CPU210が周辺回路
との間でデータ及び制御信号をやりとりするCPUバス
である。
【0056】250は、CPU210が選択スイッチ2
23,225,237を制御するためのパラレル・イン
ターフェースである。
【0057】図8は、図7に示すテレビ会議装置を用い
た端末構成の概略構成ブロック図を示す。260は、図
7に示すテレビ会議装置、262A,262B,262
Cはそれぞれ会議参加者A,B,Cを撮影するビデオ・
カメラ、264A,264B,264Cはそれぞれ会議
参加者A,B,Cの音声を取り込むマイク、266は画
像を表示するモニタ、268は音声を出力するスピー
カ、270は通信回線網、272はオペレータがテレビ
会議装置260を操作するための操作装置、274A,
274B,274Cはそれぞれ会議参加者A,B,Cの
名刺データを読み取る光学文字読取り(OCR)装置で
ある。
【0058】図9は、会議参加者A,B,Cに対するビ
デオ・カメラ262A,262B,262C、マイク2
64A,264B,264C及びOCR装置274A,
274B,274Cの配置を示す図である。各会議参加
者A,B,Cの直前に、マイク264A,264B,2
64C及びOCR装置274A,274B,274Cが
配置され、ビデオ・カメラ262A,262B,262
Cは、それぞれ会議参加者A,B,Cを専用に撮影する
位置に配置される。
【0059】図7、図8及び図9に示す構成で、被撮影
者を判定し、被撮影者と判定された会議参加者の固有情
報を相手局に送信する動作を説明する。
【0060】オペレータは、操作装置272により、会
議参加者A,B,Cの誰を撮影して、その画像を送信す
るかを選択できる。例えば、オペレータが会議参加者A
の画像を送信するように、操作装置272を操作したと
する。操作装置272は、オペレータの操作に応じた操
作データをシリアル・データとしてテレビ会議装置26
0のSIO216に出力し、SIO216は入力データ
を内部レジスタに記憶する。CPU210は、CPUバ
ス248を介してSIO216の内部レジスタの記憶内
容を読み出すことにより、オペレータによる会議参加者
Aの撮影命令を認識する。
【0061】このようにして、CPU210では、会議
参加者Aを被撮影者とすべきことが決定され、CPU2
10は、会議撮影者Aを被撮影者とするように、内部回
路を設定する。即ち、CPU210は、PIO250に
より選択スイッチ223,225,237を制御して、
選択スイッチ223をOCR接続端子222Aに、選択
スイッチ225をマイク接続端子224Aに、選択スイ
ッチ237をカメラ接続端子236Aに、それぞれ接続
する。
【0062】ビデオ・カメラ262Aで撮影した会議参
加者の画像信号は、カメラ接続端子236Aからテレビ
会議装置260に取り込まれ、選択スイッチ237を介
して画像コーデック234に入力される。画像コーデッ
ク234は、入力された画像信号を圧縮符号化し、その
符号化画像データ又は圧縮画像データを回線インターフ
ェース244に出力する。
【0063】マイク264Aにより取り込まれた会議参
加者の音声信号は、マイク接続端子224Aからテレビ
会議装置260に取り込まれ、選択スイッチ225及び
アンプ226を介して音声コーデック228に入力され
る。音声コーデック228は、入力された音声信号を圧
縮符号化し、その符号化音声データ又は圧縮音声データ
を回線インターフェース244に出力する。
【0064】OCR装置274Aは、取り込んだ会議参
加者の名刺データをテレビ会議装置222のOCR接続
端子222Aにシリアル出力する。OCR接続端子22
2Aに入力したデータは選択スイッチ223を介してテ
レビ会議装置260のSIO220に入力し、当該SI
O220は、入力データを内部レジスタにセットする。
CPU210は、SIO220の内部レジスタにセット
された会議参加者の名刺データを読み出して、被撮影者
固有情報として回線インターフェース244に出力す
る。
【0065】回線インターフェース244は、入力され
た画像及び音声の圧縮データ並びに被撮影者固有情報を
通信回線規格に合致する形態に変換した後、通信回線網
接続端子246から通信回線網270に出力する。
【0066】以上の処理により、被撮影者の画像情報、
音声情報及び固有情報が相手局に送信される。
【0067】次に、受信処理を説明する。通信回線網2
70からのデータ(画像及び音声の圧縮データ並びに被
撮影者固有情報)は相手端末の通信回線網接続端子24
6からテレビ会議装置260に取り込まれ、回線インタ
ーフェース244に入力される。回線インターフェース
244は、入力したデータを内部形態に変換し、画像に
関する情報を画像コーデック234に、音声に関する情
報を音声コーデック228に、被撮影者固有情報をCP
U210にそれぞれ出力する。
【0068】画像コーデック234は、回線インターフ
ェース244からのデータを復号化し、アナログ信号に
変換して、アナログ画像信号を加算器240に出力す
る。また、CPU210は、被撮影者固有情報を回線イ
ンターフェース244からキャラクタ・ジェネレータ2
38に転送し、キャラクタ・ジェネレータ238は、入
力する被撮影者固有情報に応じた文字画像信号を、画像
コーデック234からの表示用同期信号に同期して発生
する。
【0069】加算器240は、画像コーデック234か
らの画像信号にキャラクタ・ジェネレータ238からの
文字画像信号をスーパーインポーズし、モニタ接続端子
242を介してモニタ266に出力する。これにより、
受信画像(被撮影者の画像)とその名刺データがモニタ
266の画面に表示される。
【0070】音声コーデック228は、回線インターフ
ェース244からのデータを復号化し、アナログ信号に
変換して、アナログ音声信号をアンプ230に出力す
る。アンプ230は入力した音声信号を増幅し、スピー
カ出力端子232を介してスピーカ268に出力する。
これにより、受信音声がスピーカ268から出力され
る。
【0071】以上の処理より、相手局からの画像とその
名刺データがモニタ画面に表示され、音声がスピーカ出
力される。
【0072】複数の会議参加者により1台の端末を使用
するとき、被撮影者が時により又は頻繁に変更される。
そのような利用形態では、被撮影者の変更の都度、その
名刺データをOCR装置で読み込み、相手局に送信する
よりも、予め、全会議参加者の名刺を読み込んで記憶し
ておき、被撮影者の変更の都度、新しい被撮影者の名刺
データを抽出して相手局に送信するようにした方が効率
的である。
【0073】各会議参加者は、自分の席に着くと、図9
に示すように、自分の前に設置されているOCR装置に
自分の名刺を挿入し、名刺データを読み込ませる。
【0074】例えば、会議参加者Aは、自分の名刺をO
CR装置274Aにかけ、その印刷内容を読み込ませ
る。OCR装置274Aは、取り込んだ会議参加者の名
刺データをテレビ会議装置260のOCR接続端子22
2Aにシリアル出力する。テレビ会議装置260では、
CPU210がPIO250により選択スイッチ223
をOCR接続端子222Aに接続しており、OCR装置
274Aの出力がスイッチ223を介してSIO220
に入力する。SIO220は、選択スイッチ223から
のOCR装置274Aの読取りデータを内部レジスタに
セットする。CPU210は、SIO220の内部レジ
スタにセットされた会議参加者の名刺データを読み出
し、会議参加者固有情報として図5又は図6に示すよう
にRAM214に記憶する。
【0075】CPU210は、選択スイッチ223を順
に、OCR接続端子222B,222Cに切り換え、O
CR装置274B,274Cにより読み取った会議参加
者B,Cの名刺データをSIO220を経由してRAM
214に記憶する。
【0076】このようにして、会議参加者A,B,Cの
名刺データ、即ち固有情報がRAM214に記憶され
る。
【0077】CPU210は、CPUバス248を介し
てRAM214に記憶される任意の会議参加者固有情報
を読み出すことができる。CPU210は、被撮影者が
変更される都度、RAM214にアクセスし、新しい被
撮影者の固有情報を抽出し、被撮影者固有情報として回
線インターフェース244に転送する。この被撮影者固
有情報は、先に説明したのと同様の処理を経て、相手局
に送信される。
【0078】複数の会議参加者で1台の端末を使用する
とき被撮影者が時により又は頻繁に変更される。そのよ
うな利用形態では、被撮影者の変更の都度、その名刺デ
ータをOCR装置で読み込み、相手局に送信するより
も、回線接続直後に、全会議参加者の固有情報を、各会
議参加者を特定するIDコードと共に送信しておき、会
議中に被撮影者の変更の都度、新しい被撮影者のIDコ
ード(被撮影者コード)を送信するようにしてもよい。
【0079】次に、被撮影者コードの送受信について説
明する。先に説明したようにして、当該端末を利用する
全会議参加者A,B,Cの固有情報がRAM214に格
納されているとする。CPU210は、RAM214に
記憶される会議参加者固有情報を読み出し、図10に示
すように、各会議参加者固有情報に、会議参加者を特定
するコードを付加して、回線インターフェース244か
ら相手局に送信する。この送信は、回線接続直後、及び
新たな会議参加者の参加又は出席の都度、実行される。
相手局は、受信した会議参加者固有情報及びコード情報
を自身のRAM214に記憶する。
【0080】テレビ会議中、被撮影者の変更がある都
度、CPU210は、新しい被撮影者を特定するコー
ド、即ち、被撮影者コードを相手局に送信する。相手局
は、受信した被撮影者コードと一致するコードを持つ会
議参加者固有情報を、自身のRAM214から検索し、
得られた会議参加者固有情報をキャラクタ・ジェネレー
タ238に転送する。
【0081】キャラクタ・ジェネレータ238は、入力
する会議参加者固有情報に応じた文字画像信号を、画像
コーデック234からの表示用同期信号に同期して発生
する。加算器240は、画像コーデック234からの画
像信号にキャラクタ・ジェネレータ238からの文字画
像信号をスーパーインポーズし、モニタ接続端子242
を介してモニタ266に出力する。これにより、受信画
像(被撮影者の画像)とその名刺データがモニタ266
の画面に表示される。
【0082】上記実施例によれば、会話する相手の名前
が一目で分かるので、スムーズな会議を行なえる。途中
参加者の名前や役職なども、自己紹介の機会を設けず
に、他の参加者に知らせることができる。これらによ
り、会議が効率的に進行し、通信料金を低減できる。
【0083】また、テレビ会議終了後、CPU10はO
CR装置74により読み取った会議参加者固有情報、及
び相手局から受信し記憶しておいた通信相手の会議参加
者固有情報をRAM14からよみだす。よみだした会議
参加者の固有情報は、SIO16によりシリアル・デー
タ化され、操作装置72(例えば、パーソナル・コンピ
ュータ)に送られる。操作装置72では、この固有情報
を参加者欄に挿入した議事録用紙フォーマットが作成さ
れる。オペレータは、この議事録用紙を使用し、会議の
詳細な議事録を作成する。
【0084】会議参加者固有情報を用いて議事録の参加
者を記入するので、間違い無く正確な議事録を簡単に作
成でき、会議参加の出欠をとる必要も無くなる。
【0085】続いて、図12を参照して、次の実施例を
説明する。図12は、多地点テレビ会議制御装置の概略
構成ブロック図を示す。図12において、310は多地
点テレビ会議制御装置を全体的に制御するCPU、31
1はCPU310によって実行されるプログラムを記憶
するROM、312はCPU310の主メモリとなり、
種々のデータを一時記憶するRAM、313はCPU3
10が外部に接続された操作装置301(例えぱ、パー
ソナル・コンピュータ)とシリアル通信するためのSI
O、314は操作装置を接続する操作装置接続端子、3
15〜317は通信回線網との信号整合をとる回線イン
ターフェース、318〜320は通信回線網と接続する
通信回線網接続端子、321はCPU310が周辺回路
との間でデータ及び制御信号をやりとりするCPUバス
である。
【0086】ここでは、多地点テレビ会議制御装置に接
続できる回線数を3回線として説明しているが、回線イ
ンターフェース及び通信回線網接続端子の数を増やすこ
とにより、接続できる回線数を増やすことができること
は明らかである。
【0087】会議スケジュールの登録及び各会議に参加
可能な会議参加者の登録は、操作装置301によって行
なわれる。操作装置301は、入力された会議スケジュ
ール・データ及び会議参加者データをシリアル・データ
にして多地点テレビ会議制御装置300に入力する。こ
のシリアル・データは、多地点テレビ会議制御装置30
0の操作装置接続端子314を介してSIO313に入
力する。CPU310は、CPUバス321を介してS
IO313のレジスタ・データにアクセスすることによ
り、操作装置301から入力された会議スケジュール及
び各会議の会議参加者を認識する。CPU310は、こ
の会議スケジュール・データ及び会議参加者データをC
PUバス321を介してRAM32に記憶する。
【0088】多地点テレビ会議制御装置300と各テレ
ビ会議装置305〜307とは、通信回線綱302〜3
04を介して接続される。A地点のテレビ会議装置30
5とB地点のテレビ会議装置306を接続する手順を以
下に説明する。なお、ここで説明するテレビ会議装置3
05,306は、図1及び図2で説明したテレビ会議装
置と同じであるとする。
【0089】使用者は、操作装置72を用いて電話番号
を入力する前に、先ずOCR装置74により名刺をテレ
ビ会議装置60に読み込ませる。続いて使用者は、操作
装置72を操作して多地点テレビ会議制御装置300の
電話番号を入力する。操作装置72は、この操作に応じ
た操作データをシリアル・データとしてテレビ会議装置
60のSIO16に出力する。CPU10は、CPUバ
ス48を介してSIO16のレジスタの記憶内容を読み
出すことにより、操作装置72からの回線接続命令を認
識する。CPU10は、回線接続命令を認識すると、回
線インターフェース44に回線接続命令を出す。回線イ
ンターフェース44は、CPU10からの回線接続命令
に応じて、通信回線網に通信回線接続要求を出力する。
回線インターフェース44は、通信回線網302からの
回線接続終了応答を待機し、この応答信号を受信した
後、CPU10に回線接続終了を通知する。
【0090】以上の動作によりA地点のテレビ会議装置
305と、多地点テレビ会議制御装置300との接続が
完了する。
【0091】A地点のテレビ会議装置305は、多地点
テレビ会議制御装置300との通信回線の接続が完了す
ると、予め読み取っていた使用者の名刺データを多地点
テレビ会議制御装置300に送信する。多地点テレビ会
議制御装置300は、受信したA地点のテレビ会議装置
305の使用者の名刺データと、予めRAM312内に
記憶されている実行予定の会議の会議参加者のデータと
を比較し、もし一致していればこの使用者の会議への参
加を許可する。またもし一致しない場合は、A地点のテ
レビ会議装置305との回線を切断し、この使用者の会
議への参加を拒否する。
【0092】B地点のテレビ会議装置306でも同様の
処理が行なわれ、A地点のテレビ会議装置305の使用
者と、B地点のテレビ会議装置306の使用者が共に会
議への参加を許可されると、A地点のテレビ会議装置3
05とB地点のテレビ会議装置306との間でテレビ会
議が可能となる。
【0093】C地点のテレビ会議装置307の使用者
が、現在、A地点とB地点で行なっている会議に途中参
加する場合も、同様の方法でC地点のテレビ会議装置3
07の使用者が、多地点テレビ会議制御装置300と通
信回線を接続し、多地点テレビ会議制御装置300がC
地点のテレビ会議装置307の使用者を会議参加者とし
て許可すると、3地点間でのテレビ会議が行なえるよう
になる。
【0094】なお上記説明では、会議スケジュールの登
録及び各会議の会議参加者の登録を多地点テレビ会議制
御装置300に接続された操作装置301を用いて行な
うとしたが、これらの登録は、多地点テレビ会議制御装
置上の操作部から入力したり、各地点のテレビ会議装置
から通信により登録するようにしてもよい。
【0095】以上の説明から容易に理解できるように、
この実施例によれば、登録されていない者のテレビ会議
への接続を拒否できるようになったので、誤った会議に
接続して会議参加者に迷惑をかけることが無くなる。ま
た、これにより、各会議の秘密も守られるようになる。
【0096】上述の各実施例ではまた、会議参加者の固
有情報を名刺により入力しているが、本発明はこれに限
らず、磁気カードや光カードなどのIDカードを、それ
ぞれに適した読み取り装置により読み取り、入力するよ
うにしてもよいこともまた、明らかである。
【0097】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、会話する相手の名前が一目で分か
るので、スムーズな会議を行なえる。途中参加者の名前
や役職なども、自己紹介の機会を設けずに、他の参加者
に知らせることができる。これらにより、会議が効率的
に進行し、通信料金を低減できる。
【0098】本発明によればまた、会議に参加登録され
ていない者のテレビ会議への接続を拒否できるので、誤
った会議に接続して会議参加者に迷惑をかけることが無
くなる。この結果、各会議の秘密も守られるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 図1に示す装置に周辺装置を接続した構成の
概略構成ブロック図である。
【図3】 従来のテレビ会議装置の概略構成ブロック図
である。
【図4】 図3に示す装置に周辺装置を接続した構成の
概略構成ブロック図である。
【図5】 会議参加者固有情報のメモリ・マップであ
る。
【図6】 会議参加者固有情報の別のメモリ・マップで
ある。
【図7】 本発明の第2実施例の概略構成ブロック図で
ある。
【図8】 図7に示す装置に周辺装置を接続した構成の
概略構成ブロック図である。
【図9】 会議参加者A,B,Cに対するビデオ・カメ
ラ262A,262B,262C、マイク264A,2
64B,264C及びOCR装置274A,274B,
274Cの配置図である。
【図10】 会議参加者固有情報のメモリ・マップであ
る。
【図11】 3地点のテレビ会議のための接続構成を示
す図である。
【図12】 多地点テレビ会議制御装置の概略構成ブロ
ック図である。
【符号の説明】
10:CPU 12:ROM 14:RAM 16:SIO 18:操作装置接続端子 20:SIO 22:OCR接続端子 24:マイク接続端子 26:アンプ 28:音声コーデック 30:アンプ 32:スピーカ接続端子 34:画像コーデック 36:カメラ接続端子 38:キャラクタ・ジェネレータ 40:加算器 42:モニタ接続端子 44:回線インターフェース 46:通信回線網接続端子 48:CPUバス 60:図1に示すテレビ会議装置 62:ビデオ・カメラ 64:マイク 66:モニタ 68:スピーカ 70:通信回線網 72:操作装置 74:光学文字読取り(OCR)装置 110:CPU 112:ROM 114:RAM 116:SIO 118:操作装置接続端子 124:マイク接続端子 126:アンプ 128:音声コーデック 130:アンプ 132:スピーカ接続端子 134:画像コーデック 136:カメラ接続端子 142:モニタ接続端子 144:回線インターフェース 146:通信回線網接続端子 148:CPUバス 160:図3に示すテレビ会議装置 162:ビデオ・カメラ 164:マイク 166:モニタ 168:スピーカ 170:通信回線網 172:操作装置 210:CPU 212:ROM 214:RAM 216:SIO 218:操作装置接続端子 220:SIO 222A,222B,222C:OCR接続端子 223:選択スイッチ 224A,224B,224C:マイク接続端子 225:選択スイッチ 226:アンプ 228:音声コーデック 230:アンプ 232:スピーカ接続端子 234:画像コーデック 236A,236B,236C:カメラ接続端子 237:選択スイッチ 238:キャラクタ・ジェネレータ 240:加算器 242:接続端子 244:回線インターフェース 246:通信回線網接続端子 248:CPUバス 250:パラレル・インターフェース 260:図7に示すテレビ会議装置 262A,262B,262C:ビデオ・カメラ 264A,264B,264C:マイク 266:モニタ 268:スピーカ 270:通信回線網 272:操作装置 274A,274B,274C:光学文字読取り(OC
R)装置 300:多地点テレビ会議制御装置 301:操作装置(例えば、パーソナル・コンピュー
タ) 302〜304:通信回線網 305:A地点のテレビ会議装置 306:B地点のテレビ会議装置 307:C地点のテレビ会議装置 310:CPU 311:ROM 312:RAM 313:SIO 314:操作装置接続端子 315〜317:回線インターフェース 318〜320:通信回線網接続端子 321:CPUバス

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通信端末間で通信会議を行なうた
    めの通信会議端末装置であって、会議参加個人情報を入
    力する入力手段と、当該入力手段によって入力された会
    議参加個人情報を会議の1以上の相手端末に通信する通
    信手段と、当該会議参加個人情報を可視情報として表示
    する表示手段とを具備することを特徴とする通信会議端
    末装置。
  2. 【請求項2】 前記入力手段が光学文字読み取り手段で
    ある請求項1に記載の通信会議端末装置。
  3. 【請求項3】 上記通信手段は、会議参加者を表わす画
    像データを受信し、当該画像データは上記会議参加個人
    情報に重畳して表示される請求項1に記載の通信会議端
    末装置。
  4. 【請求項4】 会議参加個人情報を入力する入力手段
    と、当該入力手段により入力された会議参加者の固有情
    報を、通信会議の相手局に送信する会議参加者固有情報
    送信手段とを具備することを特徴とする通信会議装置。
  5. 【請求項5】 更に、上記入力手段により入力された会
    議参加者の固有情報を記憶する会議参加者固有情報記憶
    手段と、当該会議参加者固有情報記憶手段の記憶する会
    議参加者固有情報の中から、任意の会議参加者の固有情
    報を抽出する会議参加者固有情報抽出手段とを具備する
    請求項4に記載の通信会議装置。
  6. 【請求項6】 各局において複数人の参加が可能な通信
    会議装置であって、会議参加個人情報を入力する入力手
    段と、当該複数人の参加者のうち、相手局に画像データ
    として送信されている会議参加者を判定する被撮影者判
    定手段と、当該被撮影者判定手段に従い、当該入力手段
    により入力された被撮影者の会議参加個人情報名を、相
    手局に送信する会議参加者固有情報送信手段とを具備す
    ることを特徴とする通信会議装置。
  7. 【請求項7】 各局において複数人の参加が可能な通信
    会議装置であって、会議参加個人情報を入力する入力手
    段と、当該入力手段により入力された会議参加個人情報
    を記憶する会議参加者固有情報記憶手段と、相手局に画
    像データとして送信されている会議参加者を判定する被
    撮影者判定手段と、当該会議参加者固有情報記憶手段の
    記憶する会議参加者固有情報の中から、当該被撮影者判
    定手段により判定された被撮影者の固有情報を抽出する
    被撮影者固有情報抽出手段と、当該被撮影者固有情報抽
    出手段によって抽出した被撮影者の固有情報を相手局に
    送信する被撮影者固有情報送信手段とを具備することを
    特徴とする通信会議装置。
  8. 【請求項8】 撮影されている被撮影者の切り換えに応
    じて、被撮影者に関する固有情報を前記被撮影者固有情
    報抽出手段を用いて抽出し、前記被撮影者固有情報送信
    手段を用いて送信する請求項7に記載の通信会議装置。
  9. 【請求項9】 会議参加個人情報を入力する入力手段
    と、当該入力手段により入力された会議参加個人情報
    を、通信会議を行なう相手局との回線接続に従って送信
    する会議参加者固有情報送信手段と、相手局に画像デー
    タとして送信されている会議参加者を判定する被撮影者
    判定手段と、被撮影者が変更される度に、現在の被撮影
    者を表わすコード・データを送信する被撮影者コード送
    信手段とを具備することを特徴とする通信会議装置。
  10. 【請求項10】 文字を表示する文字表示手段と、相手
    局から送信された会議参加者固有情報を受信する会議参
    加者固有情報受信手段と、当該会議参加者固有情報受信
    手段の受信した会議参加者固有情報を、現在受信して表
    示している画像にスーポーインポーズして表示する表示
    手段とを具備することを特徴とする通信会議装置。
  11. 【請求項11】 文字を表示する文字表示手段と、相手
    局から送信されてきた被撮影者固有情報を受信する被撮
    影者固有情報受信手段と、当該被撮影者固有情報受信手
    段の受信した被撮影者固有情報を、現在受信して表示し
    ている被撮影者の画像にスーポーインポーズして表示す
    る表示手段とを具備することを特徴とする通信会議装
    置。
  12. 【請求項12】 文字を表示する文字表示手段と、相手
    局から送信されてきた会議参加者固有情報を受信する会
    議参加者固有情報受信手段と、当該会議参加者固有情報
    受信手段の受信した会議参加者固有情報を記憶する受信
    会議参加者固有情報記憶手段と、相手局から送信されて
    きた被撮影者コードを受信する被撮影者コード受信手段
    と、受信した当該被撮影者コードから現在の被撮影者を
    確定する被撮影者確定手段と、当該被撮影者確定手段に
    よって確定した被撮影者の固有情報を、当該受信会議参
    加者固有情報記憶手段に記憶される会議参加者固有情報
    の中から抽出する被撮影者固有情報抽出手段と、当該被
    撮影者固有情報抽出手段により抽出した会議参加者の固
    有情報を、現在受信して表示している画像にスーポーイ
    ンポーズして表示する表示手段とを具備することを特徴
    とする通信会議装置。
  13. 【請求項13】 会議のスケジュールを登録する会議ス
    ケジュール登録手段と、当該会議スケジュール登録手段
    によって登録された各会議に参加する参加者を登録する
    会議参加者登録手段と、当該会議参加者の個人情報を入
    力する入力手段と、当該入力手段により入力された会議
    参加者の個人情報の内容が、当該会議スケジュール登録
    手段により登録され現在行なわれている会議の、当該会
    議参加者登録手段により登録されている当該会議参加者
    の個人情報と一致するかを確認する会議参加者確認手段
    と、当該会議参加者確認手段の確認結果に応じて、会議
    への参加を許可する会議参加許可手段とを具備すること
    を特徴とする通信会議装置。
  14. 【請求項14】 記録媒体から会議参加者データを入力
    する入力手段と、当該入力手段により入力された会議参
    加者データに基づいて会議録データを作成する作成手段
    とからなることを特徴とする通信会議装置。
  15. 【請求項15】 更に、上記作成手段により作成された
    会議録データを送信する送信手段を具備する請求項14
    に記載の通信会議装置。
  16. 【請求項16】 上記記録媒体が紙である請求項14に
    記載の通信会議装置。
  17. 【請求項17】 上記記録媒体がカードである請求項1
    4に記載の通信会議装置。
  18. 【請求項18】 上記記録媒体が磁気カードである請求
    項14に記載の通信会議装置。
  19. 【請求項19】 上記入力手段が光学読み取り手段であ
    る請求項15に記載の通信会議装置。
  20. 【請求項20】 上記入力手段が光学読み取り手段であ
    る請求項17に記載の通信会議装置。
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