JPH07123447A - 画像信号記録方法および画像信号記録装置、画像信号再生方法および画像信号再生装置、画像信号符号化方法および画像信号符号化装置、画像信号復号化方法および画像信号復号化装置、ならびに画像信号記録媒体 - Google Patents
画像信号記録方法および画像信号記録装置、画像信号再生方法および画像信号再生装置、画像信号符号化方法および画像信号符号化装置、画像信号復号化方法および画像信号復号化装置、ならびに画像信号記録媒体Info
- Publication number
- JPH07123447A JPH07123447A JP26451193A JP26451193A JPH07123447A JP H07123447 A JPH07123447 A JP H07123447A JP 26451193 A JP26451193 A JP 26451193A JP 26451193 A JP26451193 A JP 26451193A JP H07123447 A JPH07123447 A JP H07123447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- field
- image
- image signal
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/60—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding
- H04N19/61—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using transform coding in combination with predictive coding
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/10—Processing, recording or transmission of stereoscopic or multi-view image signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/10—Processing, recording or transmission of stereoscopic or multi-view image signals
- H04N13/106—Processing image signals
- H04N13/15—Processing image signals for colour aspects of image signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/597—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding specially adapted for multi-view video sequence encoding
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/10—Processing, recording or transmission of stereoscopic or multi-view image signals
- H04N13/189—Recording image signals; Reproducing recorded image signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/10—Processing, recording or transmission of stereoscopic or multi-view image signals
- H04N13/194—Transmission of image signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/20—Image signal generators
- H04N13/204—Image signal generators using stereoscopic image cameras
- H04N13/239—Image signal generators using stereoscopic image cameras using two two-dimensional [2D] image sensors having a relative position equal to or related to the interocular distance
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/30—Image reproducers
- H04N13/332—Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD]
- H04N13/341—Displays for viewing with the aid of special glasses or head-mounted displays [HMD] using temporal multiplexing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/30—Image reproducers
- H04N13/363—Image reproducers using image projection screens
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N13/30—Image reproducers
- H04N13/398—Synchronisation thereof; Control thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N13/00—Stereoscopic video systems; Multi-view video systems; Details thereof
- H04N2013/0074—Stereoscopic image analysis
- H04N2013/0085—Motion estimation from stereoscopic image signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステレオ画像データを効率的に伝送する。
【構成】 左眼用画像を奇数フィールドに、また、右眼
用画像を偶数フィールドに、それぞれ配置する。フレー
ムF1,F2,F3,F4は、それぞれIピクチャ、B
ピクチャ、Pピクチャ、Bピクチャの順に、順次符号化
する。各フレームのピクチャは、フレーム予測モードま
たはフィールド予測モードに、あるいはまた、フレーム
DCTモードまたはフィールドDCTモードに、適応的
に切り替えて符号化する。これにより、視差に対応した
強いインタレース構造を有する画像を効率的に符号化す
る。
用画像を偶数フィールドに、それぞれ配置する。フレー
ムF1,F2,F3,F4は、それぞれIピクチャ、B
ピクチャ、Pピクチャ、Bピクチャの順に、順次符号化
する。各フレームのピクチャは、フレーム予測モードま
たはフィールド予測モードに、あるいはまた、フレーム
DCTモードまたはフィールドDCTモードに、適応的
に切り替えて符号化する。これにより、視差に対応した
強いインタレース構造を有する画像を効率的に符号化す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステレオ視された動画
像信号を、例えば光磁気ディスクや磁気テープなどの記
録媒体に記録し、これを再生して、ステレオ視が可能な
ディスプレイなどに表示したり、テレビ会議システム、
テレビ電話システム、放送用機器など、動画像信号を伝
送路を介して送信側から受信側に伝送し、受信側におい
て、これを受信し、ステレオ表示する場合などに用いて
好適な画像信号記録方法および画像信号記録装置、画像
信号再生方法および画像信号再生装置、画像信号符号化
方法および画像信号符号化装置、画像信号復号化方法お
よび画像信号復号化装置、ならび画像信号記録媒体に関
する。
像信号を、例えば光磁気ディスクや磁気テープなどの記
録媒体に記録し、これを再生して、ステレオ視が可能な
ディスプレイなどに表示したり、テレビ会議システム、
テレビ電話システム、放送用機器など、動画像信号を伝
送路を介して送信側から受信側に伝送し、受信側におい
て、これを受信し、ステレオ表示する場合などに用いて
好適な画像信号記録方法および画像信号記録装置、画像
信号再生方法および画像信号再生装置、画像信号符号化
方法および画像信号符号化装置、画像信号復号化方法お
よび画像信号復号化装置、ならび画像信号記録媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ステレオ視による画像の原理図
を図22に示す。一般に、ステレオ視は、人間の左眼と
右眼に対して、視差を考慮した異なる画像を与えること
によって、画像に立体感を持たせるための手法である。
図22では、左眼201と右眼202の各視点から、物
体203をスクリーン204に投影し、左眼用画像20
5と右眼用画像206を得ている。従って、実際に物体
203が存在しない場合においても、何らかの手法によ
って、左眼201に左眼用画像205を、右眼202に
右眼用画像206を与えることによって、物体203が
あたかもスクリーン204から浮き上がった様に、立体
的に見せることが可能となる。
を図22に示す。一般に、ステレオ視は、人間の左眼と
右眼に対して、視差を考慮した異なる画像を与えること
によって、画像に立体感を持たせるための手法である。
図22では、左眼201と右眼202の各視点から、物
体203をスクリーン204に投影し、左眼用画像20
5と右眼用画像206を得ている。従って、実際に物体
203が存在しない場合においても、何らかの手法によ
って、左眼201に左眼用画像205を、右眼202に
右眼用画像206を与えることによって、物体203が
あたかもスクリーン204から浮き上がった様に、立体
的に見せることが可能となる。
【0003】このようにして得られるステレオ画像の例
を図23に示す。同図に示すように、インタレース走査
されたフィールドを利用して、Odd(奇数)フィール
ドには左眼用画像205が、また、Even(偶数)フ
ィールドには右眼用画像206が、それぞれ配置されて
いる。このステレオ画像には、視差に対応した強いイン
タレース構造がみられる。即ち、本来、連続的な1つの
画像(線)である左眼用画像205と右眼用画像206
が、左右に大きくずれている。従来は、このように生成
された画像は、磁気テープやその他の記録媒体にそのま
まアナログ的に記録されていた。
を図23に示す。同図に示すように、インタレース走査
されたフィールドを利用して、Odd(奇数)フィール
ドには左眼用画像205が、また、Even(偶数)フ
ィールドには右眼用画像206が、それぞれ配置されて
いる。このステレオ画像には、視差に対応した強いイン
タレース構造がみられる。即ち、本来、連続的な1つの
画像(線)である左眼用画像205と右眼用画像206
が、左右に大きくずれている。従来は、このように生成
された画像は、磁気テープやその他の記録媒体にそのま
まアナログ的に記録されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図23に示
したような強いインタレース構造の画像に高能率符号化
を適用すると、物体のエッジ付近に非常に高い周波数が
集中するため、符号化効率があがらず、画質の低下を招
く課題があった。
したような強いインタレース構造の画像に高能率符号化
を適用すると、物体のエッジ付近に非常に高い周波数が
集中するため、符号化効率があがらず、画質の低下を招
く課題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、インタレースによるエッジの乱れが強く生
じている画像に対しても、画質を劣化させることなく、
効率的に符号化できるようにするものである。
ものであり、インタレースによるエッジの乱れが強く生
じている画像に対しても、画質を劣化させることなく、
効率的に符号化できるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像信
号記録方法は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右
眼用画像を、テレビジョン信号の第1フィールドと第2
フィールドの一方と他方にそれぞれに配置してステレオ
画像信号を生成し、ステレオ画像信号を圧縮符号化し、
圧縮符号化した信号を記録媒体にデジタル記録すること
を特徴とする。
号記録方法は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右
眼用画像を、テレビジョン信号の第1フィールドと第2
フィールドの一方と他方にそれぞれに配置してステレオ
画像信号を生成し、ステレオ画像信号を圧縮符号化し、
圧縮符号化した信号を記録媒体にデジタル記録すること
を特徴とする。
【0007】請求項2に記載の画像信号記録装置は、ス
テレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画像と右
眼用画像を生成する第1の生成手段(例えば図5のビデ
オカメラ41,42)と、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号の第1フィールドと第2フィールドの
一方と他方にそれぞれに配置してステレオ画像信号を生
成する第2の生成手段(例えば図5の合成回路43)
と、ステレオ画像信号を圧縮符号化する符号化手段(例
えば図6のエンコーダ18)と、圧縮符号化した信号を
記録媒体にデジタル記録する記録手段(例えば図6の記
録回路19)とを備えることを特徴とする。
テレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画像と右
眼用画像を生成する第1の生成手段(例えば図5のビデ
オカメラ41,42)と、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号の第1フィールドと第2フィールドの
一方と他方にそれぞれに配置してステレオ画像信号を生
成する第2の生成手段(例えば図5の合成回路43)
と、ステレオ画像信号を圧縮符号化する符号化手段(例
えば図6のエンコーダ18)と、圧縮符号化した信号を
記録媒体にデジタル記録する記録手段(例えば図6の記
録回路19)とを備えることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の画像信号復号化方法は、
左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号の第1フ
ィールドと第2フィールドの一方と他方にそれぞれに配
置して生成したステレオ画像信号が符号化されてデジタ
ル的に記録された画像信号記録媒体から、記録信号を再
生し、再生された信号を復号化し、復号化された信号を
テレビジョン信号に変換し、変換されたテレビジョン信
号を表示し、左眼用画像が表示される場合、これに同期
して、左眼用画像が右眼に入射されるのを禁止し、右眼
用画像が表示される場合、これに同期して、右眼用画像
が左眼に入射されるのを禁止することを特徴とする。
左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号の第1フ
ィールドと第2フィールドの一方と他方にそれぞれに配
置して生成したステレオ画像信号が符号化されてデジタ
ル的に記録された画像信号記録媒体から、記録信号を再
生し、再生された信号を復号化し、復号化された信号を
テレビジョン信号に変換し、変換されたテレビジョン信
号を表示し、左眼用画像が表示される場合、これに同期
して、左眼用画像が右眼に入射されるのを禁止し、右眼
用画像が表示される場合、これに同期して、右眼用画像
が左眼に入射されるのを禁止することを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の画像信号復号化装置は、
左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号の第1フ
ィールドと第2フィールドの一方と他方にそれぞれに配
置して生成したステレオ画像信号が符号化されてデジタ
ル的に記録された画像信号記録媒体から、記録信号を再
生する再生手段(例えば図6の再生回路30)と、再生
された信号を復号化する復号化手段(例えば図6のデコ
ーダ31)と、復号化された信号をテレビジョン信号に
変換する変換手段(例えば図6のフォーマット変換回路
32)と、変換されたテレビジョン信号を表示する表示
手段(例えば図20のCRT101)と、左眼用画像が
表示手段に表示される場合、これに同期して、左眼用画
像が右眼に入射されるのを禁止するとともに、右眼用画
像が表示手段に表示される場合、これに同期して、右眼
用画像が左眼に入射されるのを禁止する禁止手段(例え
ば図20の左眼シャッタ103、右眼シャッタ104)
とを備えることを特徴とする。
左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号の第1フ
ィールドと第2フィールドの一方と他方にそれぞれに配
置して生成したステレオ画像信号が符号化されてデジタ
ル的に記録された画像信号記録媒体から、記録信号を再
生する再生手段(例えば図6の再生回路30)と、再生
された信号を復号化する復号化手段(例えば図6のデコ
ーダ31)と、復号化された信号をテレビジョン信号に
変換する変換手段(例えば図6のフォーマット変換回路
32)と、変換されたテレビジョン信号を表示する表示
手段(例えば図20のCRT101)と、左眼用画像が
表示手段に表示される場合、これに同期して、左眼用画
像が右眼に入射されるのを禁止するとともに、右眼用画
像が表示手段に表示される場合、これに同期して、右眼
用画像が左眼に入射されるのを禁止する禁止手段(例え
ば図20の左眼シャッタ103、右眼シャッタ104)
とを備えることを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の画像信号符号化方法は、
ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画像と
右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、テレ
ビジョン信号のフレームを構成する第1フィールドと第
2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画像信
号を生成し、ステレオ画像信号を、フレームにおけるブ
ロック単位に区分し、第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号が混在する状態の第1の予測モード、また
は、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが
混在しない状態の第2の予測モードのいずれかを、適応
的に選択して、前記ブロックの信号を予測符号化し、予
測符号化した信号に所定の演算を施し、演算により得ら
れた信号を量子化し、量子化した信号を可変長符号化す
ることを特徴とする。
ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画像と
右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、テレ
ビジョン信号のフレームを構成する第1フィールドと第
2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画像信
号を生成し、ステレオ画像信号を、フレームにおけるブ
ロック単位に区分し、第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号が混在する状態の第1の予測モード、また
は、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが
混在しない状態の第2の予測モードのいずれかを、適応
的に選択して、前記ブロックの信号を予測符号化し、予
測符号化した信号に所定の演算を施し、演算により得ら
れた信号を量子化し、量子化した信号を可変長符号化す
ることを特徴とする。
【0011】請求項7に記載の画像信号符号化装置は、
ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画像と
右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、テレ
ビジョン信号のフレームを構成する第1フィールドと第
2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画像信
号を生成し、ステレオ画像信号を圧縮符号化する画像信
号符号化装置において、ステレオ画像信号を、フレーム
におけるブロック単位に区分し、第1フィールドの信号
と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の予測モ
ード、または、第1フィールドの信号と第2フィールド
の信号とが混在しない状態の第2の予測モードのいずれ
かを、適応的に選択して、ブロックの信号を予測符号化
する予測符号化手段(例えば図8の演算部53)と、予
測符号化した信号に所定の演算を施す演算手段(例えば
図8のDCT回路56)と、演算により得られた信号を
量子化する量子化手段(例えば図8の量子化回路57)
と、量子化した信号を可変長符号化する可変長符号化手
段(例えば図8の可変長符号化回路58)とを備えるこ
とを特徴とする。
ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画像と
右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、テレ
ビジョン信号のフレームを構成する第1フィールドと第
2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画像信
号を生成し、ステレオ画像信号を圧縮符号化する画像信
号符号化装置において、ステレオ画像信号を、フレーム
におけるブロック単位に区分し、第1フィールドの信号
と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の予測モ
ード、または、第1フィールドの信号と第2フィールド
の信号とが混在しない状態の第2の予測モードのいずれ
かを、適応的に選択して、ブロックの信号を予測符号化
する予測符号化手段(例えば図8の演算部53)と、予
測符号化した信号に所定の演算を施す演算手段(例えば
図8のDCT回路56)と、演算により得られた信号を
量子化する量子化手段(例えば図8の量子化回路57)
と、量子化した信号を可変長符号化する可変長符号化手
段(例えば図8の可変長符号化回路58)とを備えるこ
とを特徴とする。
【0012】請求項8に記載の画像信号復号化方法は、
ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成された左
眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレーム
を構成する第1フィールドと第2フィールドの一方と他
方に配置したステレオ画像信号を、圧縮符号化して伝送
した信号を復号化する画像信号復号化方法において、入
力された信号を可変長復号化するとともに、予測符号化
時において、フレームにおけるブロック単位に区分され
たステレオ画像信号を、第1フィールドの信号と第2フ
ィールドの信号が混在する状態の第1の予測モード、ま
たは、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号と
が混在しない状態の第2の予測モードのいずれの予測モ
ードで予測符号化したのかを表す予測フラグを分離し、
可変長復号化された信号を逆量子化し、符号化時におけ
る場合と逆の所定の演算を施し、予測フラグに基づい
て、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号が混
在する状態、または、第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号とが混在しない状態のいずれかの状態の、
ブロックの信号に対応する予測誤差信号を生成し、演算
されたブロックの信号を予測誤差信号を用いて復号化す
ることを特徴とする。
ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成された左
眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレーム
を構成する第1フィールドと第2フィールドの一方と他
方に配置したステレオ画像信号を、圧縮符号化して伝送
した信号を復号化する画像信号復号化方法において、入
力された信号を可変長復号化するとともに、予測符号化
時において、フレームにおけるブロック単位に区分され
たステレオ画像信号を、第1フィールドの信号と第2フ
ィールドの信号が混在する状態の第1の予測モード、ま
たは、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号と
が混在しない状態の第2の予測モードのいずれの予測モ
ードで予測符号化したのかを表す予測フラグを分離し、
可変長復号化された信号を逆量子化し、符号化時におけ
る場合と逆の所定の演算を施し、予測フラグに基づい
て、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号が混
在する状態、または、第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号とが混在しない状態のいずれかの状態の、
ブロックの信号に対応する予測誤差信号を生成し、演算
されたブロックの信号を予測誤差信号を用いて復号化す
ることを特徴とする。
【0013】請求項9に記載の画像信号復号化装置は、
ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成された左
眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレーム
を構成する第1フィールドと第2フィールドの一方と他
方に配置したステレオ画像信号を、圧縮符号化して伝送
した信号を復号化する画像信号復号化装置において、入
力された信号を可変長復号化するとともに、予測符号化
時において、フレームにおけるブロック単位に区分され
たステレオ画像信号を、第1フィールドの信号と第2フ
ィールドの信号が混在する状態の第1の予測モード、ま
たは、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号と
が混在しない状態の第2の予測モードのいずれの予測モ
ードで予測符号化したのかを表す予測フラグを分離する
可変長復号化手段(例えば図13の可変長復号化回路8
2)と、可変長復号化手段により可変長復号化された信
号を逆量子化する逆量子化手段(例えば図13の逆量子
化回路83)と、逆量子化手段により逆量子化された信
号に対して、符号化時における場合と逆の所定の演算を
施す逆演算手段(例えば図13のIDCT回路84)
と、予測フラグに基づいて、第1フィールドの信号と第
2フィールドの信号が混在する状態、または、第1フィ
ールドの信号と第2フィールドの信号とが混在しない状
態のいずれかの状態の、ブロックの信号に対応する予測
誤差信号を生成する生成手段(例えば図13の動き補償
回路88)と、演算されたブロックの信号を予測誤差信
号を用いて復号化する復号化手段(例えば図13の演算
器86)とを備えることを特徴とする。
ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成された左
眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレーム
を構成する第1フィールドと第2フィールドの一方と他
方に配置したステレオ画像信号を、圧縮符号化して伝送
した信号を復号化する画像信号復号化装置において、入
力された信号を可変長復号化するとともに、予測符号化
時において、フレームにおけるブロック単位に区分され
たステレオ画像信号を、第1フィールドの信号と第2フ
ィールドの信号が混在する状態の第1の予測モード、ま
たは、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号と
が混在しない状態の第2の予測モードのいずれの予測モ
ードで予測符号化したのかを表す予測フラグを分離する
可変長復号化手段(例えば図13の可変長復号化回路8
2)と、可変長復号化手段により可変長復号化された信
号を逆量子化する逆量子化手段(例えば図13の逆量子
化回路83)と、逆量子化手段により逆量子化された信
号に対して、符号化時における場合と逆の所定の演算を
施す逆演算手段(例えば図13のIDCT回路84)
と、予測フラグに基づいて、第1フィールドの信号と第
2フィールドの信号が混在する状態、または、第1フィ
ールドの信号と第2フィールドの信号とが混在しない状
態のいずれかの状態の、ブロックの信号に対応する予測
誤差信号を生成する生成手段(例えば図13の動き補償
回路88)と、演算されたブロックの信号を予測誤差信
号を用いて復号化する復号化手段(例えば図13の演算
器86)とを備えることを特徴とする。
【0014】請求項10に記載の画像信号符号化方法
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画
像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号のフレームを構成する第1フィールド
と第2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画
像信号を生成し、ステレオ画像信号を所定の予測符号化
方式で予測符号化し、予測符号化された信号を、フレー
ムにおけるブロック単位に区分し、第1フィールドの信
号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の変換
モード、または、第1フィールドの信号と第2フィール
ドの信号とが混在しない状態の第2の変換モードのいず
れかを、適応的に選択して、ブロックの信号を直行変換
し、直行変換した信号を量子化し、量子化した信号を可
変長符号化することを特徴とする。
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画
像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号のフレームを構成する第1フィールド
と第2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画
像信号を生成し、ステレオ画像信号を所定の予測符号化
方式で予測符号化し、予測符号化された信号を、フレー
ムにおけるブロック単位に区分し、第1フィールドの信
号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の変換
モード、または、第1フィールドの信号と第2フィール
ドの信号とが混在しない状態の第2の変換モードのいず
れかを、適応的に選択して、ブロックの信号を直行変換
し、直行変換した信号を量子化し、量子化した信号を可
変長符号化することを特徴とする。
【0015】請求項11に記載の画像信号符号化装置
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画
像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号のフレームを構成する第1フィールド
と第2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画
像信号を生成し、ステレオ画像信号を圧縮符号化する画
像信号符号化装置において、ステレオ画像信号を所定の
予測符号化方式で予測符号化する予測符号化手段(例え
ば図8の演算部53)と、予測符号化した信号を、フレ
ームにおけるブロック単位に区分し、第1フィールドの
信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の変
換モード、または、第1フィールドの信号と第2フィー
ルドの信号とが混在しない状態の第2の変換モードのい
ずれかを、適応的に選択して、ブロックの信号を直行変
換する直行変換手段(例えば図8のDCT回路56)
と、直行変換した信号を量子化する量子化手段(例えば
図8の量子化回路57)と、量子化した信号を可変長符
号化する可変長符号化手段(例えば図8の可変長符号化
回路58)とを備えることを特徴とする。
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画
像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号のフレームを構成する第1フィールド
と第2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画
像信号を生成し、ステレオ画像信号を圧縮符号化する画
像信号符号化装置において、ステレオ画像信号を所定の
予測符号化方式で予測符号化する予測符号化手段(例え
ば図8の演算部53)と、予測符号化した信号を、フレ
ームにおけるブロック単位に区分し、第1フィールドの
信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の変
換モード、または、第1フィールドの信号と第2フィー
ルドの信号とが混在しない状態の第2の変換モードのい
ずれかを、適応的に選択して、ブロックの信号を直行変
換する直行変換手段(例えば図8のDCT回路56)
と、直行変換した信号を量子化する量子化手段(例えば
図8の量子化回路57)と、量子化した信号を可変長符
号化する可変長符号化手段(例えば図8の可変長符号化
回路58)とを備えることを特徴とする。
【0016】直行変換は、離散コサイン変換とすること
ができる。
ができる。
【0017】請求項13に記載の画像信号復号化方法
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成され
た左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレ
ームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一方
と他方に配置したステレオ画像信号を、圧縮符号化して
伝送した信号を復号化する画像信号復号化方法におい
て、入力された信号を可変長復号化するとともに、符号
化時において、予測符号化した信号を、第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の
変換モード、または、第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号とが混在しない状態の第2の変換モードの
いずれの変換モードで直行変換したのかを表す変換フラ
グを分離し、可変長復号化された信号を逆量子化し、逆
量子化した信号に対して、符号化時における場合と逆の
所定の演算を施し、変換フラグに基づいて、第1フィー
ルドの信号と第2フィールドの信号が混在する状態、ま
たは、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号と
が混在しない状態のいずれかの状態の、ブロックの信号
に対応する予測誤差信号を生成し、演算されたブロック
の信号を予測誤差信号を用いて復号化することを特徴と
する。
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成され
た左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレ
ームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一方
と他方に配置したステレオ画像信号を、圧縮符号化して
伝送した信号を復号化する画像信号復号化方法におい
て、入力された信号を可変長復号化するとともに、符号
化時において、予測符号化した信号を、第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の
変換モード、または、第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号とが混在しない状態の第2の変換モードの
いずれの変換モードで直行変換したのかを表す変換フラ
グを分離し、可変長復号化された信号を逆量子化し、逆
量子化した信号に対して、符号化時における場合と逆の
所定の演算を施し、変換フラグに基づいて、第1フィー
ルドの信号と第2フィールドの信号が混在する状態、ま
たは、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号と
が混在しない状態のいずれかの状態の、ブロックの信号
に対応する予測誤差信号を生成し、演算されたブロック
の信号を予測誤差信号を用いて復号化することを特徴と
する。
【0018】請求項14に記載の画像信号復号化装置
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成され
た左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレ
ームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一方
と他方に配置したステレオ画像信号を、圧縮符号化して
伝送した信号を復号化する画像信号復号化装置におい
て、入力された信号を可変長復号化するとともに、符号
化時において、予測符号化した信号を、第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の
変換モード、または、第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号とが混在しない状態の第2の変換モードの
いずれの変換モードで直行変換したのかを表す変換フラ
グを分離する可変長復号化手段(例えば図13の可変長
復号化回路82)と、可変長復号化手段により可変長復
号化された信号を逆量子化する逆量子化手段(例えば図
13の逆量子化回路83)と、逆量子化手段により逆量
子化された信号に対して、符号化時における場合と逆の
所定の演算を施す逆演算手段(例えば図13のIDCT
回路84)と、変換フラグに基づいて、第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態、また
は、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが
混在しない状態のいずれかの状態の、ブロックの信号に
対応する予測誤差信号を生成する生成手段(例えば図1
3の動き補償回路88)と、演算されたブロックの信号
を予測誤差信号を用いて復号化する復号化手段(例えば
図13の演算器86)とを備えることを特徴とする。
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成され
た左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレ
ームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一方
と他方に配置したステレオ画像信号を、圧縮符号化して
伝送した信号を復号化する画像信号復号化装置におい
て、入力された信号を可変長復号化するとともに、符号
化時において、予測符号化した信号を、第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の
変換モード、または、第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号とが混在しない状態の第2の変換モードの
いずれの変換モードで直行変換したのかを表す変換フラ
グを分離する可変長復号化手段(例えば図13の可変長
復号化回路82)と、可変長復号化手段により可変長復
号化された信号を逆量子化する逆量子化手段(例えば図
13の逆量子化回路83)と、逆量子化手段により逆量
子化された信号に対して、符号化時における場合と逆の
所定の演算を施す逆演算手段(例えば図13のIDCT
回路84)と、変換フラグに基づいて、第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態、また
は、第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが
混在しない状態のいずれかの状態の、ブロックの信号に
対応する予測誤差信号を生成する生成手段(例えば図1
3の動き補償回路88)と、演算されたブロックの信号
を予測誤差信号を用いて復号化する復号化手段(例えば
図13の演算器86)とを備えることを特徴とする。
【0019】複数のフレームにより1つのグループが形
成した場合、グループの先頭のフレームを、第1フィー
ルドおよび第2フィールドともIピクチャとし、第2番
目のフレームを、第1フィールドおよび第2フィールド
とも、Bピクチャとし、第3番目のフレームを、第1フ
ィールドおよび第2フィールドとも、Pピクチャとし、
第4番目以降のフレームを、第1フィールドおよび第2
フィールドとも、交互に、BピクチャまたはPピクチャ
とすることができる。
成した場合、グループの先頭のフレームを、第1フィー
ルドおよび第2フィールドともIピクチャとし、第2番
目のフレームを、第1フィールドおよび第2フィールド
とも、Bピクチャとし、第3番目のフレームを、第1フ
ィールドおよび第2フィールドとも、Pピクチャとし、
第4番目以降のフレームを、第1フィールドおよび第2
フィールドとも、交互に、BピクチャまたはPピクチャ
とすることができる。
【0020】請求項16に記載の画像信号符号化方法
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画
像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号のフレームを構成する第1フィールド
と第2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画
像信号を生成し、ステレオ画像信号を、第1フィールド
と第2フィールドに分解し、分解された各フィールドの
信号を、既に符号化された後、復号化された第1フィー
ルドまたは第2フィールドの信号を予測画像信号として
予測符号化し、予測符号化された信号に所定の演算を施
し、演算により得られた信号を量子化し、量子化した信
号を可変長符号化することを特徴とする。
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画
像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号のフレームを構成する第1フィールド
と第2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画
像信号を生成し、ステレオ画像信号を、第1フィールド
と第2フィールドに分解し、分解された各フィールドの
信号を、既に符号化された後、復号化された第1フィー
ルドまたは第2フィールドの信号を予測画像信号として
予測符号化し、予測符号化された信号に所定の演算を施
し、演算により得られた信号を量子化し、量子化した信
号を可変長符号化することを特徴とする。
【0021】請求項17に記載の画像信号符号化装置
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画
像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号のフレームを構成する第1フィールド
と第2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画
像信号を生成し、ステレオ画像信号を圧縮符号化する画
像信号符号化装置において、テレオ画像信号を、第1フ
ィールドと第2フィールドの信号に分解する分解手段
(例えば図8の予測モード切り替え回路52)と、分解
手段により分解された各フィールドの信号を、既に符号
化された後、復号化された第1フィールドまたは第2フ
ィールドの信号を予測画像信号として予測符号化する予
測符号化手段(例えば図8の演算部53)と、予測符号
化された信号に所定の演算を施す演算手段(例えば図8
のDCT回路56)と、演算により得られた信号を量子
化する量子化手段(例えば図8の量子化回路57)と、
量子化した信号を可変長符号化する可変長符号化手段
(例えば図8の可変長符号化回路58)とを備えること
を特徴とする。
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮し、左眼用画
像と右眼用画像を生成し、左眼用画像と右眼用画像を、
テレビジョン信号のフレームを構成する第1フィールド
と第2フィールドの一方と他方に配置して、ステレオ画
像信号を生成し、ステレオ画像信号を圧縮符号化する画
像信号符号化装置において、テレオ画像信号を、第1フ
ィールドと第2フィールドの信号に分解する分解手段
(例えば図8の予測モード切り替え回路52)と、分解
手段により分解された各フィールドの信号を、既に符号
化された後、復号化された第1フィールドまたは第2フ
ィールドの信号を予測画像信号として予測符号化する予
測符号化手段(例えば図8の演算部53)と、予測符号
化された信号に所定の演算を施す演算手段(例えば図8
のDCT回路56)と、演算により得られた信号を量子
化する量子化手段(例えば図8の量子化回路57)と、
量子化した信号を可変長符号化する可変長符号化手段
(例えば図8の可変長符号化回路58)とを備えること
を特徴とする。
【0022】請求項18に記載の画像信号復号化方法
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成され
た左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレ
ームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一方
と他方に配置したステレオ画像信号をフィールドにおい
てブロック化し、圧縮符号化して伝送した信号を復号化
する画像信号復号化方法において、入力された信号を可
変長復号化し、可変長復号化された信号を逆量子化し、
逆量子化された信号に対して、符号化時における場合と
逆の所定の演算を施し、第1フィールドの信号と第2フ
ィールドの信号とが混在しない状態の、フィールドにお
けるブロックの信号に対応する予測誤差信号を生成し、
演算された前記ブロックの信号を予測誤差信号を用いて
復号化することを特徴とする。
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成され
た左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレ
ームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一方
と他方に配置したステレオ画像信号をフィールドにおい
てブロック化し、圧縮符号化して伝送した信号を復号化
する画像信号復号化方法において、入力された信号を可
変長復号化し、可変長復号化された信号を逆量子化し、
逆量子化された信号に対して、符号化時における場合と
逆の所定の演算を施し、第1フィールドの信号と第2フ
ィールドの信号とが混在しない状態の、フィールドにお
けるブロックの信号に対応する予測誤差信号を生成し、
演算された前記ブロックの信号を予測誤差信号を用いて
復号化することを特徴とする。
【0023】請求項19に記載の画像信号復号化装置
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成され
た左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレ
ームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一方
と他方に配置したステレオ画像信号をフィールドにおい
てブロック化し、圧縮符号化して伝送した信号を復号化
する画像信号復号化装置において、入力された信号を可
変長復号化する可変長復号化手段(例えば図13の可変
長復号化回路82)と、可変長復号化手段により可変長
復号化された信号を逆量子化する逆量子化手段(例えば
図13の逆量子化回路83)と、逆量子化手段により逆
量子化された信号に対して、符号化時における場合と逆
の所定の演算を施す逆演算手段(例えば図13のIDC
T回路84)と、第1フィールドの信号と第2フィール
ドの信号とが混在しない状態の、フィールドにおけるブ
ロックの信号に対応する予測誤差信号を生成する生成手
段(例えば図13の動き補償回路88)と、演算された
ブロックの信号を予測誤差信号を用いて復号化する復号
化手段(例えば図13の演算器86)とを備えることを
特徴とする。
は、ステレオ視により、両眼の視差を考慮して生成され
た左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフレ
ームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一方
と他方に配置したステレオ画像信号をフィールドにおい
てブロック化し、圧縮符号化して伝送した信号を復号化
する画像信号復号化装置において、入力された信号を可
変長復号化する可変長復号化手段(例えば図13の可変
長復号化回路82)と、可変長復号化手段により可変長
復号化された信号を逆量子化する逆量子化手段(例えば
図13の逆量子化回路83)と、逆量子化手段により逆
量子化された信号に対して、符号化時における場合と逆
の所定の演算を施す逆演算手段(例えば図13のIDC
T回路84)と、第1フィールドの信号と第2フィール
ドの信号とが混在しない状態の、フィールドにおけるブ
ロックの信号に対応する予測誤差信号を生成する生成手
段(例えば図13の動き補償回路88)と、演算された
ブロックの信号を予測誤差信号を用いて復号化する復号
化手段(例えば図13の演算器86)とを備えることを
特徴とする。
【0024】複数の前記フレームにより1つのグループ
を形成した場合、グループの先頭のフレームのうち第1
フィールドはIピクチャとし、第2フィールドはPピク
チャとすることができる。
を形成した場合、グループの先頭のフレームのうち第1
フィールドはIピクチャとし、第2フィールドはPピク
チャとすることができる。
【0025】また、複数のフレームにより1つのグルー
プを形成した場合、グループの先頭のフレームのうち第
1フィールドはIピクチャとし、第2フィールドはPピ
クチャとし、第2番目以降のフレームは、第1フィール
ドおよび第2フィールドとも、Pピクチャとすることが
できる。
プを形成した場合、グループの先頭のフレームのうち第
1フィールドはIピクチャとし、第2フィールドはPピ
クチャとし、第2番目以降のフレームは、第1フィール
ドおよび第2フィールドとも、Pピクチャとすることが
できる。
【0026】あるいはまた、複数のフレームにより1つ
のグループを形成した場合、グループの先頭のフレーム
のうち第1フィールドはIピクチャとし、第2フィール
ドはPピクチャとし、第2番目のフレームは、第1フィ
ールドおよび第2フィールドとも、Bピクチャとし、第
3番目のフレームは、第1フィールドおよび第2フィー
ルドとも、Pピクチャとし、第4番目および第5番目以
降のフレームは、第2番目および第3番目のフレームと
同様に、交互にBピクチャまたはPピクチャとすること
ができる。
のグループを形成した場合、グループの先頭のフレーム
のうち第1フィールドはIピクチャとし、第2フィール
ドはPピクチャとし、第2番目のフレームは、第1フィ
ールドおよび第2フィールドとも、Bピクチャとし、第
3番目のフレームは、第1フィールドおよび第2フィー
ルドとも、Pピクチャとし、第4番目および第5番目以
降のフレームは、第2番目および第3番目のフレームと
同様に、交互にBピクチャまたはPピクチャとすること
ができる。
【0027】請求項23に記載の画像信号記録媒体は、
請求項1,2,6,9,10,11,12,15,1
6,17,20,21または22のいずれかにそれぞれ
記載の方法または装置によりステレオ画像信号が記録さ
れていることを特徴とする。
請求項1,2,6,9,10,11,12,15,1
6,17,20,21または22のいずれかにそれぞれ
記載の方法または装置によりステレオ画像信号が記録さ
れていることを特徴とする。
【0028】第1フィールドには左眼用画像を配置し、
第2フィールドには右眼用画像を配置することができ
る。
第2フィールドには右眼用画像を配置することができ
る。
【0029】
【作用】本発明においては、ステレオ視によって生成さ
れた左眼用画像と右眼用画像が、テレビジョン信号の第
1フィールドと第2フィールドの一方と他方に配置され
る。そして、フィールド毎に予測符号化されたり、DC
T変換される。あるいはまた、フィールドまたはフレー
ム毎に、適応的に、予測符号化されたり、DCT変換さ
れる。従って、ステレオ画像を、その画質を劣化させる
ことなく、効率的に符号化することができる。
れた左眼用画像と右眼用画像が、テレビジョン信号の第
1フィールドと第2フィールドの一方と他方に配置され
る。そして、フィールド毎に予測符号化されたり、DC
T変換される。あるいはまた、フィールドまたはフレー
ム毎に、適応的に、予測符号化されたり、DCT変換さ
れる。従って、ステレオ画像を、その画質を劣化させる
ことなく、効率的に符号化することができる。
【0030】
【実施例】例えば、テレビ会議システム、テレビ電話シ
ステムなどのように、動画像信号を遠隔地に伝送するシ
ステムにおいては、伝送路を効率良く利用するため、映
像信号のライン相関やフレーム間相関を利用して、画像
信号を圧縮符号化するようになされている。
ステムなどのように、動画像信号を遠隔地に伝送するシ
ステムにおいては、伝送路を効率良く利用するため、映
像信号のライン相関やフレーム間相関を利用して、画像
信号を圧縮符号化するようになされている。
【0031】ライン相関を利用すると、画像信号を、例
えばDCT(離散コサイン変換)処理するなどして圧縮
することができる。
えばDCT(離散コサイン変換)処理するなどして圧縮
することができる。
【0032】また、フレーム間相関を利用すると、画像
信号をさらに圧縮して符号化することが可能となる。例
えば図1に示すように、時刻t1,t2,t3におい
て、フレーム画像PC1,PC2,PC3がそれぞれ発
生しているとき、フレーム画像PC1とPC2の画像信
号の差を演算して、PC12を生成し、また、フレーム
画像PC2とPC3の差を演算して、PC23を生成す
る。通常、時間的に隣接するフレームの画像は、それ程
大きな変化を有していないため、両者の差を演算する
と、その差分信号は小さな値のものとなる。そこで、こ
の差分信号を符号化すれば、符号量を圧縮することがで
きる。
信号をさらに圧縮して符号化することが可能となる。例
えば図1に示すように、時刻t1,t2,t3におい
て、フレーム画像PC1,PC2,PC3がそれぞれ発
生しているとき、フレーム画像PC1とPC2の画像信
号の差を演算して、PC12を生成し、また、フレーム
画像PC2とPC3の差を演算して、PC23を生成す
る。通常、時間的に隣接するフレームの画像は、それ程
大きな変化を有していないため、両者の差を演算する
と、その差分信号は小さな値のものとなる。そこで、こ
の差分信号を符号化すれば、符号量を圧縮することがで
きる。
【0033】しかしながら、差分信号のみを伝送したの
では、元の画像を復元することができない。そこで、各
フレームの画像を、Iピクチャ、PピクチャまたはBピ
クチャの3種類のピクチャのいずれかのピクチャとし、
画像信号を圧縮符号化するようにしている。
では、元の画像を復元することができない。そこで、各
フレームの画像を、Iピクチャ、PピクチャまたはBピ
クチャの3種類のピクチャのいずれかのピクチャとし、
画像信号を圧縮符号化するようにしている。
【0034】即ち、例えば図2に示すように、フレーム
F1乃至F17までの17フレームの画像信号をグルー
プオブピクチャとし、処理の1単位とする。そして、そ
の先頭のフレームF1の画像信号はIピクチャとして符
号化し、第2番目のフレームF2はBピクチャとして、
また第3番目のフレームF3はPピクチャとして、それ
ぞれ処理する。以下、第4番目以降のフレームF4乃至
F17は、BピクチャまたはPピクチャとして交互に処
理する。
F1乃至F17までの17フレームの画像信号をグルー
プオブピクチャとし、処理の1単位とする。そして、そ
の先頭のフレームF1の画像信号はIピクチャとして符
号化し、第2番目のフレームF2はBピクチャとして、
また第3番目のフレームF3はPピクチャとして、それ
ぞれ処理する。以下、第4番目以降のフレームF4乃至
F17は、BピクチャまたはPピクチャとして交互に処
理する。
【0035】Iピクチャの画像信号としては、その1フ
レーム分の画像信号をそのまま伝送する。これに対し
て、Pピクチャの画像信号としては、基本的には、図2
に示すように、それより時間的に先行するIピクチャま
たはPピクチャの画像信号からの差分を伝送する。さら
にBピクチャの画像信号としては、基本的には、図3に
示すように、時間的に先行するフレームまたは後行する
フレームの両方の平均値からの差分を求め、その差分を
符号化する。
レーム分の画像信号をそのまま伝送する。これに対し
て、Pピクチャの画像信号としては、基本的には、図2
に示すように、それより時間的に先行するIピクチャま
たはPピクチャの画像信号からの差分を伝送する。さら
にBピクチャの画像信号としては、基本的には、図3に
示すように、時間的に先行するフレームまたは後行する
フレームの両方の平均値からの差分を求め、その差分を
符号化する。
【0036】図4は、このようにして、動画像信号を符
号化する方法の原理を示している。同図に示すように、
最初のフレームF1は、Iピクチャとして処理されるた
め、そのまま伝送データF1Xとして伝送路に伝送され
る(画像内符号化)。これに対して、第2のフレームF
2は、Bピクチャとして処理されるため、時間的に先行
するフレームF1と、時間的に後行するフレームF3の
平均値との差分が演算され、その差分が伝送データF2
Xとして伝送される。
号化する方法の原理を示している。同図に示すように、
最初のフレームF1は、Iピクチャとして処理されるた
め、そのまま伝送データF1Xとして伝送路に伝送され
る(画像内符号化)。これに対して、第2のフレームF
2は、Bピクチャとして処理されるため、時間的に先行
するフレームF1と、時間的に後行するフレームF3の
平均値との差分が演算され、その差分が伝送データF2
Xとして伝送される。
【0037】但し、このBピクチャとしての処理は、さ
らに細かく説明すると、4種類存在する。その第1の処
理は、元のフレームF2のデータをそのまま伝送データ
F2Xとして伝送するものであり(SP1)(イントラ
符号化)、Iピクチャにおける場合と同様の処理とな
る。第2の処理は、時間的に後のフレームF3からの差
分を演算し、その差分(SP2)を伝送するものである
(後方予測符号化)。第3の処理は、時間的に先行する
フレームF1との差分(SP3)を伝送するものである
(前方予測符号化)。さらに第4の処理は、時間的に先
行するフレームF1と後行するフレームF3の平均値と
の差分(SP4)を生成し、これを伝送データF2Xと
して伝送するものである(両方向予測符号化)。
らに細かく説明すると、4種類存在する。その第1の処
理は、元のフレームF2のデータをそのまま伝送データ
F2Xとして伝送するものであり(SP1)(イントラ
符号化)、Iピクチャにおける場合と同様の処理とな
る。第2の処理は、時間的に後のフレームF3からの差
分を演算し、その差分(SP2)を伝送するものである
(後方予測符号化)。第3の処理は、時間的に先行する
フレームF1との差分(SP3)を伝送するものである
(前方予測符号化)。さらに第4の処理は、時間的に先
行するフレームF1と後行するフレームF3の平均値と
の差分(SP4)を生成し、これを伝送データF2Xと
して伝送するものである(両方向予測符号化)。
【0038】この4つの方法のうち、伝送データが最も
少なくなる方法が採用される。
少なくなる方法が採用される。
【0039】尚、差分データを伝送するとき、差分を演
算する対象となるフレームの画像(予測画像)との間の
動きベクトルx1(フレームF1とF2の間の動きベク
トル)(前方予測の場合)、もしくはx2(フレームF
3とF2の間の動きベクトル)(後方予測の場合)、ま
たはx1とx2の両方(両方向予測の場合)が、差分デ
ータとともに伝送される。
算する対象となるフレームの画像(予測画像)との間の
動きベクトルx1(フレームF1とF2の間の動きベク
トル)(前方予測の場合)、もしくはx2(フレームF
3とF2の間の動きベクトル)(後方予測の場合)、ま
たはx1とx2の両方(両方向予測の場合)が、差分デ
ータとともに伝送される。
【0040】また、PピクチャのフレームF3は、時間
的に先行するフレームF1を予測画像として、このフレ
ームとの差分信号(SP3)と、動きベクトルx3が演
算され、これが伝送データF3Xとして伝送される(前
方予測符号化)。あるいはまた、元のフレームF3のデ
ータが、そのままデータF3Xとして伝送される(SP
1)(イントラ符号化)。いずれの方法により伝送され
るかは、Bピクチャにおける場合と同様に、伝送データ
がより少なくなる方が選択される。
的に先行するフレームF1を予測画像として、このフレ
ームとの差分信号(SP3)と、動きベクトルx3が演
算され、これが伝送データF3Xとして伝送される(前
方予測符号化)。あるいはまた、元のフレームF3のデ
ータが、そのままデータF3Xとして伝送される(SP
1)(イントラ符号化)。いずれの方法により伝送され
るかは、Bピクチャにおける場合と同様に、伝送データ
がより少なくなる方が選択される。
【0041】図5と図6は、上述した原理に基づいて、
ステレオ視の動画像信号を符号化して伝送し、これを復
号化する装置の構成例を示している。人間の眼の左眼と
右眼の視差に対応して、左右に配置されたビデオカメラ
41とビデオカメラ42が、所定の物体を撮影する。こ
れにより、ビデオカメラ41とビデオカメラ42が、そ
れぞれ左眼用の映像信号と右眼用の映像信号とを出力す
る。これらの映像信号は、合成回路43に入力され、合
成される。これにより、例えば左眼用の映像信号がイン
タレース構造の奇数フィールドに、また、右眼用の映像
信号が偶数フィールドに、それぞれ挿入される。合成回
路43は、インタレース構造を有する奇数フィールドと
偶数フィールドの映像信号をこのように合成して、図6
に示す符号化装置1に出力する。
ステレオ視の動画像信号を符号化して伝送し、これを復
号化する装置の構成例を示している。人間の眼の左眼と
右眼の視差に対応して、左右に配置されたビデオカメラ
41とビデオカメラ42が、所定の物体を撮影する。こ
れにより、ビデオカメラ41とビデオカメラ42が、そ
れぞれ左眼用の映像信号と右眼用の映像信号とを出力す
る。これらの映像信号は、合成回路43に入力され、合
成される。これにより、例えば左眼用の映像信号がイン
タレース構造の奇数フィールドに、また、右眼用の映像
信号が偶数フィールドに、それぞれ挿入される。合成回
路43は、インタレース構造を有する奇数フィールドと
偶数フィールドの映像信号をこのように合成して、図6
に示す符号化装置1に出力する。
【0042】符号化装置1は、入力された映像信号を符
号化し、伝送路としての記録媒体3に伝送するようにな
されている。そして、復号化装置2は、記録媒体3に記
録された信号を再生し、これを復号して出力するように
なされている。
号化し、伝送路としての記録媒体3に伝送するようにな
されている。そして、復号化装置2は、記録媒体3に記
録された信号を再生し、これを復号して出力するように
なされている。
【0043】符号化装置1においては、入力された映像
信号が前処理回路11に入力され、そこで輝度信号と色
信号(この実施例の場合、色差信号)が分離され、それ
ぞれA/D変換器12,13でA/D変換される。A/
D変換器12,13によりA/D変換されてデジタル信
号となった映像信号は、フレームメモリ14に供給さ
れ、記憶される。フレームメモリ14は、輝度信号を輝
度信号フレームメモリ15に、また、色差信号を色差信
号フレームメモリ16に、それぞれ記憶させる。
信号が前処理回路11に入力され、そこで輝度信号と色
信号(この実施例の場合、色差信号)が分離され、それ
ぞれA/D変換器12,13でA/D変換される。A/
D変換器12,13によりA/D変換されてデジタル信
号となった映像信号は、フレームメモリ14に供給さ
れ、記憶される。フレームメモリ14は、輝度信号を輝
度信号フレームメモリ15に、また、色差信号を色差信
号フレームメモリ16に、それぞれ記憶させる。
【0044】フォーマット変換回路17は、フレームメ
モリ14に記憶されたフレームフォーマットの信号を、
ブロックフォーマットの信号に変換する。即ち、図7に
示すように、フレームメモリ14に記憶された映像信号
は、1ライン当りHドットのラインがVライン集められ
たフレームフォーマットのデータとされている。フォー
マット変換回路17は、この1フレームの信号を、16
ラインを単位としてM個のスライスに区分する。そし
て、各スライスは、M個のマクロブロックに分割され
る。各マクロブロックは、16×16個の画素(ドッ
ト)に対応する輝度信号により構成され、この輝度信号
は、さらに8×8ドットを単位とするブロックY[1]
乃至Y[4]に区分される。そして、この16×16ド
ットの輝度信号には、8×8ドットのCb信号と、8×
8ドットのCr信号が対応される。
モリ14に記憶されたフレームフォーマットの信号を、
ブロックフォーマットの信号に変換する。即ち、図7に
示すように、フレームメモリ14に記憶された映像信号
は、1ライン当りHドットのラインがVライン集められ
たフレームフォーマットのデータとされている。フォー
マット変換回路17は、この1フレームの信号を、16
ラインを単位としてM個のスライスに区分する。そし
て、各スライスは、M個のマクロブロックに分割され
る。各マクロブロックは、16×16個の画素(ドッ
ト)に対応する輝度信号により構成され、この輝度信号
は、さらに8×8ドットを単位とするブロックY[1]
乃至Y[4]に区分される。そして、この16×16ド
ットの輝度信号には、8×8ドットのCb信号と、8×
8ドットのCr信号が対応される。
【0045】このように、ブロックフォーマットに変換
されたデータは、フォーマット変換回路17からエンコ
ーダ18に供給され、ここでエンコード(符号化)が行
われる。その詳細については、図8を参照して後述す
る。
されたデータは、フォーマット変換回路17からエンコ
ーダ18に供給され、ここでエンコード(符号化)が行
われる。その詳細については、図8を参照して後述す
る。
【0046】エンコーダ18によりエンコードされた信
号は、ビットストリームとして伝送路に出力される。例
えば記録回路19に供給され、デジタル信号として記録
媒体3に記録される。
号は、ビットストリームとして伝送路に出力される。例
えば記録回路19に供給され、デジタル信号として記録
媒体3に記録される。
【0047】再生回路30により記録媒体3より再生さ
れたデータは、復号化装置2のデコーダ31に供給さ
れ、デコードされる。デコーダ31の詳細については、
図13を参照して後述する。
れたデータは、復号化装置2のデコーダ31に供給さ
れ、デコードされる。デコーダ31の詳細については、
図13を参照して後述する。
【0048】デコーダ31によりデコードされたデータ
は、フォーマット変換回路32に入力され、ブロックフ
ォーマットからフレームフォーマットに変換される。そ
して、フレームフォーマットの輝度信号は、フレームメ
モリ33の輝度信号フレームメモリ34に供給され、記
憶され、色差信号は色差信号フレームメモリ35に供給
され、記憶される。輝度信号フレームメモリ34と色差
信号フレームメモリ35より読み出された輝度信号と色
差信号は、D/A変換器36と37によりそれぞれD/
A変換され、後処理回路38に供給され、合成される。
そして、例えば、図20を参照して後述するCRTなど
のディスプレイに出力され、表示される。
は、フォーマット変換回路32に入力され、ブロックフ
ォーマットからフレームフォーマットに変換される。そ
して、フレームフォーマットの輝度信号は、フレームメ
モリ33の輝度信号フレームメモリ34に供給され、記
憶され、色差信号は色差信号フレームメモリ35に供給
され、記憶される。輝度信号フレームメモリ34と色差
信号フレームメモリ35より読み出された輝度信号と色
差信号は、D/A変換器36と37によりそれぞれD/
A変換され、後処理回路38に供給され、合成される。
そして、例えば、図20を参照して後述するCRTなど
のディスプレイに出力され、表示される。
【0049】次に図8を参照して、エンコーダ18の構
成例について説明する。符号化されるべき画像データ
は、マクロブロック単位で動きベクトル検出回路50に
入力される。動きベクトル検出回路50は、予め設定さ
れている所定のシーケンスに従って、各フレームの画像
データを、Iピクチャ、Pピクチャ、またはBピクチャ
として処理する。シーケンシャルに入力される各フレー
ムの画像を、I,P,Bのいずれのピクチャとして処理
するかは、予め定められている(例えば、図2と図3に
示したように、フレームF1乃至F17により構成され
るグループオブピクチャが、I,B,P,B,P,・・
・B,Pとして処理される)。
成例について説明する。符号化されるべき画像データ
は、マクロブロック単位で動きベクトル検出回路50に
入力される。動きベクトル検出回路50は、予め設定さ
れている所定のシーケンスに従って、各フレームの画像
データを、Iピクチャ、Pピクチャ、またはBピクチャ
として処理する。シーケンシャルに入力される各フレー
ムの画像を、I,P,Bのいずれのピクチャとして処理
するかは、予め定められている(例えば、図2と図3に
示したように、フレームF1乃至F17により構成され
るグループオブピクチャが、I,B,P,B,P,・・
・B,Pとして処理される)。
【0050】Iピクチャとして処理されるフレーム(例
えばフレームF1)の画像データは、動きベクトル検出
回路50からフレームメモリ51の前方原画像部51a
に転送、記憶され、Bピクチャとして処理されるフレー
ム(例えばフレームF2)の画像データは、原画像部5
1bに転送、記憶され、Pピクチャとして処理されるフ
レーム(例えばフレームF3)の画像データは、後方原
画像部51cに転送、記憶される。
えばフレームF1)の画像データは、動きベクトル検出
回路50からフレームメモリ51の前方原画像部51a
に転送、記憶され、Bピクチャとして処理されるフレー
ム(例えばフレームF2)の画像データは、原画像部5
1bに転送、記憶され、Pピクチャとして処理されるフ
レーム(例えばフレームF3)の画像データは、後方原
画像部51cに転送、記憶される。
【0051】また、次のタイミングにおいて、さらにB
ピクチャ(フレームF4)またはPピクチャ(フレーム
F5)として処理すべきフレームの画像が入力されたと
き、それまで後方原画像部51cに記憶されていた最初
のPピクチャ(フレームF3)の画像データが、前方原
画像部51aに転送され、次のBピクチャ(フレームF
4)の画像データが、原画像部51bに記憶(上書き)
され、次のPピクチャ(フレームF5)の画像データ
が、後方原画像部51cに記憶(上書き)される。この
ような動作が順次繰り返される。
ピクチャ(フレームF4)またはPピクチャ(フレーム
F5)として処理すべきフレームの画像が入力されたと
き、それまで後方原画像部51cに記憶されていた最初
のPピクチャ(フレームF3)の画像データが、前方原
画像部51aに転送され、次のBピクチャ(フレームF
4)の画像データが、原画像部51bに記憶(上書き)
され、次のPピクチャ(フレームF5)の画像データ
が、後方原画像部51cに記憶(上書き)される。この
ような動作が順次繰り返される。
【0052】フレームメモリ51に記憶された各ピクチ
ャの信号は、そこから読み出され、予測モード切り替え
回路52において、フレーム予測モード処理、またはフ
ィールド予測モード処理が行なわれる。即ち、左眼用画
像と右眼用画像とが、奇数フィールドと偶数フィールド
にそれぞれ配置されている映像信号を、従来の場合のよ
うに、常にフレーム単位で処理するのではなく、適応的
に、フィールド単位またはフレーム単位で処理するよう
にする。
ャの信号は、そこから読み出され、予測モード切り替え
回路52において、フレーム予測モード処理、またはフ
ィールド予測モード処理が行なわれる。即ち、左眼用画
像と右眼用画像とが、奇数フィールドと偶数フィールド
にそれぞれ配置されている映像信号を、従来の場合のよ
うに、常にフレーム単位で処理するのではなく、適応的
に、フィールド単位またはフレーム単位で処理するよう
にする。
【0053】さらにまた、予測判定回路54の制御の下
に、演算部53において、画像内予測、前方予測、後方
予測、または両方向予測の演算が行なわれる。これらの
処理のうち、いずれの処理を行なうかは、予測誤差信号
(処理の対象とされている参照画像と、これに対する予
測画像との差分)に対応して決定される。このため、動
きベクトル検出回路50は、この判定に用いられる予測
誤差信号の絶対値和(自乗和でもよい)を生成する。
に、演算部53において、画像内予測、前方予測、後方
予測、または両方向予測の演算が行なわれる。これらの
処理のうち、いずれの処理を行なうかは、予測誤差信号
(処理の対象とされている参照画像と、これに対する予
測画像との差分)に対応して決定される。このため、動
きベクトル検出回路50は、この判定に用いられる予測
誤差信号の絶対値和(自乗和でもよい)を生成する。
【0054】ここで、予測モード切り替え回路52にお
けるフレーム予測モードとフィールド予測モードについ
て説明する。
けるフレーム予測モードとフィールド予測モードについ
て説明する。
【0055】フレーム予測モードが設定された場合にお
いては、予測モード切り替え回路52は、動きベクトル
検出回路50より供給される4個の輝度ブロックY
[1]乃至Y[4]を、そのまま後段の演算部53に出
力する。即ち、この場合においては、図9に示すよう
に、各輝度ブロックに奇数フィールドのラインのデータ
と、偶数フィールドのラインのデータとが混在した状態
となっている。このフレーム予測モードにおいては、4
個の輝度ブロック(マクロブロック)を単位として予測
が行われ、4個の輝度ブロックに対して1個の動きベク
トルが対応される。
いては、予測モード切り替え回路52は、動きベクトル
検出回路50より供給される4個の輝度ブロックY
[1]乃至Y[4]を、そのまま後段の演算部53に出
力する。即ち、この場合においては、図9に示すよう
に、各輝度ブロックに奇数フィールドのラインのデータ
と、偶数フィールドのラインのデータとが混在した状態
となっている。このフレーム予測モードにおいては、4
個の輝度ブロック(マクロブロック)を単位として予測
が行われ、4個の輝度ブロックに対して1個の動きベク
トルが対応される。
【0056】これに対して、予測モード切り替え回路5
2は、フィールド予測モードにおいては、図9に示す構
成で動きベクトル検出回路50より入力される信号を、
図10に示すように、4個の輝度ブロックのうち、輝度
ブロックY[1]とY[2]を、例えば奇数フィールド
(左眼用画像)のラインのドットによりのみ構成させ、
他の2個の輝度ブロックY[3]とY[4]を、偶数フ
ィールド(右眼用画像)のラインのデータにより構成さ
せて、演算部53に出力する。この場合においては、2
個の輝度ブロックY[1]とY[2]に対して、1個の
動きベクトルが対応され、他の2個の輝度ブロックY
[3]とY[4]に対して、他の1個の動きベクトルが
対応される。即ち、フィールド予測モードにおいては、
右眼用画像と左眼用画像が個別に処理されることにな
る。
2は、フィールド予測モードにおいては、図9に示す構
成で動きベクトル検出回路50より入力される信号を、
図10に示すように、4個の輝度ブロックのうち、輝度
ブロックY[1]とY[2]を、例えば奇数フィールド
(左眼用画像)のラインのドットによりのみ構成させ、
他の2個の輝度ブロックY[3]とY[4]を、偶数フ
ィールド(右眼用画像)のラインのデータにより構成さ
せて、演算部53に出力する。この場合においては、2
個の輝度ブロックY[1]とY[2]に対して、1個の
動きベクトルが対応され、他の2個の輝度ブロックY
[3]とY[4]に対して、他の1個の動きベクトルが
対応される。即ち、フィールド予測モードにおいては、
右眼用画像と左眼用画像が個別に処理されることにな
る。
【0057】動きベクトル検出回路50は、フレーム予
測モードにおける予測誤差の絶対値和と、フィールド予
測モードにおける予測誤差の絶対値和を、予測モード切
り替え回路52に出力する。予測モード切り替え回路5
2は、フレーム予測モードとフィールド予測モードにお
ける予測誤差の絶対値和を比較し、その値が小さい予測
モードに対応する処理を施して、データを演算部53に
出力する。
測モードにおける予測誤差の絶対値和と、フィールド予
測モードにおける予測誤差の絶対値和を、予測モード切
り替え回路52に出力する。予測モード切り替え回路5
2は、フレーム予測モードとフィールド予測モードにお
ける予測誤差の絶対値和を比較し、その値が小さい予測
モードに対応する処理を施して、データを演算部53に
出力する。
【0058】但し、このような処理は、実際には動きベ
クトル検出回路50で行われる。即ち、動きベクトル検
出回路50は、決定されたモードに対応する構成の信号
を予測モード切り替え回路52に出力し、予測モード切
り替え回路52は、その信号を、そのまま後段の演算部
53に出力する。
クトル検出回路50で行われる。即ち、動きベクトル検
出回路50は、決定されたモードに対応する構成の信号
を予測モード切り替え回路52に出力し、予測モード切
り替え回路52は、その信号を、そのまま後段の演算部
53に出力する。
【0059】尚、色差信号は、フレーム予測モードの場
合、図9に示すように、奇数フィールド(左眼用画像)
のラインのデータと偶数フィールド(右眼用画像)のラ
インのデータとが混在する状態で、演算部53に供給さ
れる。また、フィールド予測モードの場合、図10に示
すように、各色差ブロックCb,Crの上半分(4ライ
ン)が、輝度ブロックY[1],Y[2]に対応する奇
数フィールド(左眼用画像)の色差信号とされ、下半分
(4ライン)が、輝度ブロックY[3],Y[4]に対
応する偶数フィールド(右眼用画像)の色差信号とされ
る。
合、図9に示すように、奇数フィールド(左眼用画像)
のラインのデータと偶数フィールド(右眼用画像)のラ
インのデータとが混在する状態で、演算部53に供給さ
れる。また、フィールド予測モードの場合、図10に示
すように、各色差ブロックCb,Crの上半分(4ライ
ン)が、輝度ブロックY[1],Y[2]に対応する奇
数フィールド(左眼用画像)の色差信号とされ、下半分
(4ライン)が、輝度ブロックY[3],Y[4]に対
応する偶数フィールド(右眼用画像)の色差信号とされ
る。
【0060】また、動きベクトル検出回路50は、次の
ようにして、予測判定回路54において、画像内予測、
前方予測、後方予測、または両方向予測のいずれの予測
を行なうかを決定するための予測誤差の絶対値和を生成
する。
ようにして、予測判定回路54において、画像内予測、
前方予測、後方予測、または両方向予測のいずれの予測
を行なうかを決定するための予測誤差の絶対値和を生成
する。
【0061】即ち、画像内予測の予測誤差の絶対値和と
して、参照画像のマクロブロックの信号Aijの和ΣAij
の絶対値|ΣAij|と、マクロブロックの信号Aijの絶
対値|Aij|の和Σ|Aij|の差を求める。また、前方
予測の予測誤差の絶対値和として、参照画像のマクロブ
ロックの信号Aijと、予測画像のマクロブロックの信号
Bijの差Aij−Bijの絶対値|Aij−Bij|の和Σ|A
ij−Bij|を求める。また、後方予測と両方向予測の予
測誤差の絶対値和も、前方予測における場合と同様に
(その予測画像を前方予測における場合と異なる予測画
像に変更して)求める。
して、参照画像のマクロブロックの信号Aijの和ΣAij
の絶対値|ΣAij|と、マクロブロックの信号Aijの絶
対値|Aij|の和Σ|Aij|の差を求める。また、前方
予測の予測誤差の絶対値和として、参照画像のマクロブ
ロックの信号Aijと、予測画像のマクロブロックの信号
Bijの差Aij−Bijの絶対値|Aij−Bij|の和Σ|A
ij−Bij|を求める。また、後方予測と両方向予測の予
測誤差の絶対値和も、前方予測における場合と同様に
(その予測画像を前方予測における場合と異なる予測画
像に変更して)求める。
【0062】これらの絶対値和は、予測判定回路54に
供給される。予測判定回路54は、前方予測、後方予測
および両方向予測の予測誤差の絶対値和のうち、最も小
さいものを、インタ予測の予測誤差の絶対値和として選
択する。さらに、このインタ予測の予測誤差の絶対値和
と、画像内予測の予測誤差の絶対値和とを比較し、その
小さい方を選択し、この選択した絶対値和に対応するモ
ードを予測モードとして選択する。即ち、画像内予測の
予測誤差の絶対値和の方が小さければ、画像内予測モー
ドが設定される。インタ予測の予測誤差の絶対値和の方
が小さければ、前方予測、後方予測または両方向予測モ
ードのうち、対応する絶対値和が最も小さかったモード
が設定される。
供給される。予測判定回路54は、前方予測、後方予測
および両方向予測の予測誤差の絶対値和のうち、最も小
さいものを、インタ予測の予測誤差の絶対値和として選
択する。さらに、このインタ予測の予測誤差の絶対値和
と、画像内予測の予測誤差の絶対値和とを比較し、その
小さい方を選択し、この選択した絶対値和に対応するモ
ードを予測モードとして選択する。即ち、画像内予測の
予測誤差の絶対値和の方が小さければ、画像内予測モー
ドが設定される。インタ予測の予測誤差の絶対値和の方
が小さければ、前方予測、後方予測または両方向予測モ
ードのうち、対応する絶対値和が最も小さかったモード
が設定される。
【0063】このように、動きベクトル検出回路50
は、参照画像のマクロブロックの信号を、フレームまた
はフィールド予測モードのうち、予測モード切り替え回
路52により選択されたモードに対応する構成で、予測
モード切り替え回路52を介して演算部53に供給する
とともに、4つの予測モードのうち、予測判定回路54
により選択された予測モードに対応する予測画像と参照
画像の間の動きベクトルを検出し、可変長符号化回路5
8と動き補償回路65に出力する。上述したように、こ
の動きベクトルとしては、対応する予測誤差の絶対値和
が最小となるものが選択される。
は、参照画像のマクロブロックの信号を、フレームまた
はフィールド予測モードのうち、予測モード切り替え回
路52により選択されたモードに対応する構成で、予測
モード切り替え回路52を介して演算部53に供給する
とともに、4つの予測モードのうち、予測判定回路54
により選択された予測モードに対応する予測画像と参照
画像の間の動きベクトルを検出し、可変長符号化回路5
8と動き補償回路65に出力する。上述したように、こ
の動きベクトルとしては、対応する予測誤差の絶対値和
が最小となるものが選択される。
【0064】予測判定回路54は、動きベクトル検出回
路50が前方原画像部51aよりIピクチャの画像デー
タを読み出しているとき、予測モードとして、フレーム
またはフィールド(画像)内予測モード(動き補償を行
わないモード)を設定し、演算部53のスイッチ53d
を接点a側に切り替える。これにより、Iピクチャの画
像データがDCTモード切り替え回路55に入力され
る。
路50が前方原画像部51aよりIピクチャの画像デー
タを読み出しているとき、予測モードとして、フレーム
またはフィールド(画像)内予測モード(動き補償を行
わないモード)を設定し、演算部53のスイッチ53d
を接点a側に切り替える。これにより、Iピクチャの画
像データがDCTモード切り替え回路55に入力され
る。
【0065】このDCTモード切り替え回路55は、図
11または図12に示すように、4個の輝度ブロックの
データを、奇数フィールド(左眼用画像)のラインと偶
数フィールド(右眼用画像)のラインが混在する状態
(フレームDCTモード)、または、分離された状態
(フィールドDCTモード)、のいずれかの状態にし
て、DCT回路56に出力する。
11または図12に示すように、4個の輝度ブロックの
データを、奇数フィールド(左眼用画像)のラインと偶
数フィールド(右眼用画像)のラインが混在する状態
(フレームDCTモード)、または、分離された状態
(フィールドDCTモード)、のいずれかの状態にし
て、DCT回路56に出力する。
【0066】即ち、DCTモード切り替え回路55は、
奇数フィールド(左眼用画像)と偶数フィールド(右眼
用画像)のデータを混在してDCT処理した場合におけ
る符号化効率と、分離した状態においてDCT処理した
場合の符号化効率とを比較し、符号化効率の良好なモー
ドを選択する。フィールドDCTモードの場合、右眼用
画像と左眼用画像が個別に処理されることになる。
奇数フィールド(左眼用画像)と偶数フィールド(右眼
用画像)のデータを混在してDCT処理した場合におけ
る符号化効率と、分離した状態においてDCT処理した
場合の符号化効率とを比較し、符号化効率の良好なモー
ドを選択する。フィールドDCTモードの場合、右眼用
画像と左眼用画像が個別に処理されることになる。
【0067】例えば、入力された信号を、図11に示す
ように、奇数フィールド(左眼用画像)と偶数フィール
ド(右眼用画像)のラインが混在する構成とし、上下に
隣接する奇数フィールド(左眼用画像)のラインの信号
と偶数フィールド(右眼用画像)のラインの信号の差を
演算し、さらにその絶対値の和(または自乗和)を求め
る。
ように、奇数フィールド(左眼用画像)と偶数フィール
ド(右眼用画像)のラインが混在する構成とし、上下に
隣接する奇数フィールド(左眼用画像)のラインの信号
と偶数フィールド(右眼用画像)のラインの信号の差を
演算し、さらにその絶対値の和(または自乗和)を求め
る。
【0068】また、入力された信号を、図12に示すよ
うに、奇数フィールド(左眼用画像)と偶数フィールド
(右眼用画像)のラインが分離した構成とし、上下に隣
接する奇数フィールド(左眼用画像)のライン同士の信
号の差と、偶数フィールド(右眼用画像)のライン同士
の信号の差を演算し、それぞれの絶対値の和(または自
乗和)を求める。
うに、奇数フィールド(左眼用画像)と偶数フィールド
(右眼用画像)のラインが分離した構成とし、上下に隣
接する奇数フィールド(左眼用画像)のライン同士の信
号の差と、偶数フィールド(右眼用画像)のライン同士
の信号の差を演算し、それぞれの絶対値の和(または自
乗和)を求める。
【0069】さらに、両者(絶対値和)を比較し、小さ
い値に対応するDCTモードを設定する。即ち、前者の
方が小さければ、フレームDCTモードを設定し、後者
の方が小さければ、フィールドDCTモードを設定す
る。
い値に対応するDCTモードを設定する。即ち、前者の
方が小さければ、フレームDCTモードを設定し、後者
の方が小さければ、フィールドDCTモードを設定す
る。
【0070】そして、選択したDCTモードに対応する
構成のデータをDCT回路56に出力するとともに、選
択したDCTモードを示すDCTフラグを、可変長符号
化回路58、DCTブロック並び替え回路62、および
動き補償回路65に出力する。
構成のデータをDCT回路56に出力するとともに、選
択したDCTモードを示すDCTフラグを、可変長符号
化回路58、DCTブロック並び替え回路62、および
動き補償回路65に出力する。
【0071】予測モード切り替え回路52における予測
モード(図9、図10)と、このDCTモード切り替え
回路55におけるDCTモード(図11、図12)を比
較して明らかなように、輝度ブロックに関しては、両者
の各モードにおけるデータ構造は実質的に同一である。
モード(図9、図10)と、このDCTモード切り替え
回路55におけるDCTモード(図11、図12)を比
較して明らかなように、輝度ブロックに関しては、両者
の各モードにおけるデータ構造は実質的に同一である。
【0072】予測モード切り替え回路52において、フ
レーム予測モード(奇数ライン(左眼用画像)と偶数ラ
イン(右眼用画像)が混在するモード)が選択された場
合、DCTモード切り替え回路55においても、フレー
ムDCTモード(奇数ライン(左眼用画像)と偶数ライ
ン(右眼用画像)が混在するモード)が選択される可能
性が高く、また予測モード切り替え回路52において、
フィールド予測モード(奇数フィールド(左眼用画像)
と偶数フィールド(右眼用画像)のデータが分離された
モード)が選択された場合、DCTモード切り替え回路
55において、フィールドDCTモード(奇数フィール
ド(左眼用画像)と偶数フィールド(右眼用画像)のデ
ータが分離されたモード)が選択される可能性が高い。
レーム予測モード(奇数ライン(左眼用画像)と偶数ラ
イン(右眼用画像)が混在するモード)が選択された場
合、DCTモード切り替え回路55においても、フレー
ムDCTモード(奇数ライン(左眼用画像)と偶数ライ
ン(右眼用画像)が混在するモード)が選択される可能
性が高く、また予測モード切り替え回路52において、
フィールド予測モード(奇数フィールド(左眼用画像)
と偶数フィールド(右眼用画像)のデータが分離された
モード)が選択された場合、DCTモード切り替え回路
55において、フィールドDCTモード(奇数フィール
ド(左眼用画像)と偶数フィールド(右眼用画像)のデ
ータが分離されたモード)が選択される可能性が高い。
【0073】しかしながら、必ずしも常にそのようにな
されるわけではなく、予測モード切り替え回路52にお
いては、予測誤差の絶対値和が小さくなるようにモード
が決定され、DCTモード切り替え回路55において
は、符号化効率が良好となるようにモードが決定され
る。
されるわけではなく、予測モード切り替え回路52にお
いては、予測誤差の絶対値和が小さくなるようにモード
が決定され、DCTモード切り替え回路55において
は、符号化効率が良好となるようにモードが決定され
る。
【0074】DCTモード切り替え回路55より出力さ
れたIピクチャの画像データは、DCT回路56に入力
され、DCT(離散コサイン変換)処理され、DCT係
数に変換される。このDCT係数は、量子化回路57に
入力され、送信バッファ59のデータ蓄積量(バッファ
蓄積量)に対応した量子化ステップで量子化された後、
可変長符号化回路58に入力される。
れたIピクチャの画像データは、DCT回路56に入力
され、DCT(離散コサイン変換)処理され、DCT係
数に変換される。このDCT係数は、量子化回路57に
入力され、送信バッファ59のデータ蓄積量(バッファ
蓄積量)に対応した量子化ステップで量子化された後、
可変長符号化回路58に入力される。
【0075】可変長符号化回路58は、量子化回路57
より供給される量子化ステップ(スケール)に対応し
て、量子化回路57より供給される画像データ(いまの
場合、Iピクチャのデータ)を、例えばハフマン符号な
どの可変長符号に変換し、送信バッファ59に出力す
る。
より供給される量子化ステップ(スケール)に対応し
て、量子化回路57より供給される画像データ(いまの
場合、Iピクチャのデータ)を、例えばハフマン符号な
どの可変長符号に変換し、送信バッファ59に出力す
る。
【0076】可変長符号化回路58にはまた、量子化回
路57より量子化ステップ(スケール)、予測判定回路
54より予測モード(画像内予測、前方予測、後方予
測、または両方向予測のいずれが設定されたかを示すモ
ード)、動きベクトル検出回路50より動きベクトル、
予測モード切り替え回路52より予測フラグ(フレーム
予測モードまたはフィールド予測モードのいずれが設定
されたかを示すフラグ)、およびDCTモード切り替え
回路55が出力するDCTフラグ(フレームDCTモー
ドまたはフィールドDCTモードのいずれが設定された
かを示すフラグ)が入力されており、これらも可変長符
号化される。
路57より量子化ステップ(スケール)、予測判定回路
54より予測モード(画像内予測、前方予測、後方予
測、または両方向予測のいずれが設定されたかを示すモ
ード)、動きベクトル検出回路50より動きベクトル、
予測モード切り替え回路52より予測フラグ(フレーム
予測モードまたはフィールド予測モードのいずれが設定
されたかを示すフラグ)、およびDCTモード切り替え
回路55が出力するDCTフラグ(フレームDCTモー
ドまたはフィールドDCTモードのいずれが設定された
かを示すフラグ)が入力されており、これらも可変長符
号化される。
【0077】送信バッファ59は、入力されたデータを
一時蓄積し、蓄積量に対応するデータを量子化回路57
に出力する。送信バッファ59は、そのデータ残量が許
容上限値まで増量すると、量子化制御信号によって量子
化回路57の量子化スケールを大きくすることにより、
量子化データのデータ量を低下させる。また、これとは
逆に、データ残量が許容下限値まで減少すると、送信バ
ッファ59は、量子化制御信号によって量子化回路57
の量子化スケールを小さくすることにより、量子化デー
タのデータ量を増大させる。このようにして、送信バッ
ファ59のオーバフローまたはアンダフローが防止され
る。
一時蓄積し、蓄積量に対応するデータを量子化回路57
に出力する。送信バッファ59は、そのデータ残量が許
容上限値まで増量すると、量子化制御信号によって量子
化回路57の量子化スケールを大きくすることにより、
量子化データのデータ量を低下させる。また、これとは
逆に、データ残量が許容下限値まで減少すると、送信バ
ッファ59は、量子化制御信号によって量子化回路57
の量子化スケールを小さくすることにより、量子化デー
タのデータ量を増大させる。このようにして、送信バッ
ファ59のオーバフローまたはアンダフローが防止され
る。
【0078】そして、送信バッファ59に蓄積されたデ
ータは、所定のタイミングで読み出され、伝送路に出力
され、例えば記録回路19を介して記録媒体3に記録さ
れる。
ータは、所定のタイミングで読み出され、伝送路に出力
され、例えば記録回路19を介して記録媒体3に記録さ
れる。
【0079】一方、量子化回路57より出力されたIピ
クチャのデータは、逆量子化回路60に入力され、量子
化回路57より供給される量子化ステップに対応して逆
量子化される。逆量子化回路60の出力は、IDCT
(逆DCT)回路61に入力され、逆DCT処理された
後、DCTブロック並び替え回路62に入力される。D
CTブロック並び替え回路62は、入力されたデータ
を、予測モード切り替え回路52から供給される予測フ
ラグと、DCTモード切り替え回路55から供給される
DCTフラグに対応して、データの並び替えを行う。
クチャのデータは、逆量子化回路60に入力され、量子
化回路57より供給される量子化ステップに対応して逆
量子化される。逆量子化回路60の出力は、IDCT
(逆DCT)回路61に入力され、逆DCT処理された
後、DCTブロック並び替え回路62に入力される。D
CTブロック並び替え回路62は、入力されたデータ
を、予測モード切り替え回路52から供給される予測フ
ラグと、DCTモード切り替え回路55から供給される
DCTフラグに対応して、データの並び替えを行う。
【0080】即ち、予測モード切り替え回路52におい
て、フレーム予測モードが設定されている場合、動き補
償回路65から読み出され、演算部53に供給されるデ
ータは、奇数フィールド(左眼用画像)のデータと偶数
フィールド(右眼用画像)のデータとが混在する状態と
なされている。このデータが演算器63にも供給され
る。このため、DCTブロック並び替え回路62は、I
DCT回路61より供給されるデータを、フレームDC
Tモードが設定されている場合、そのまま演算器63に
供給し、フィールドDCTモードが設定されている場
合、奇数フィールド(左眼用画像)のデータと偶数フィ
ールド(右眼用画像)のデータとが分離された状態とな
されているため、これらが混在する状態にデータを並び
替えて、演算器63に出力する。
て、フレーム予測モードが設定されている場合、動き補
償回路65から読み出され、演算部53に供給されるデ
ータは、奇数フィールド(左眼用画像)のデータと偶数
フィールド(右眼用画像)のデータとが混在する状態と
なされている。このデータが演算器63にも供給され
る。このため、DCTブロック並び替え回路62は、I
DCT回路61より供給されるデータを、フレームDC
Tモードが設定されている場合、そのまま演算器63に
供給し、フィールドDCTモードが設定されている場
合、奇数フィールド(左眼用画像)のデータと偶数フィ
ールド(右眼用画像)のデータとが分離された状態とな
されているため、これらが混在する状態にデータを並び
替えて、演算器63に出力する。
【0081】一方、予測モード切り替え回路52におい
て、フィールド予測モードが設定されている場合、動き
補償回路65より演算部53に供給されるデータは、奇
数フィールド(左眼用画像)のデータと偶数フィールド
(右眼用画像)のデータとが分離した状態となされてい
る。このため、DCTブロック並び替え回路62は、D
CTモード切り替え回路55によりフィールドDCTモ
ードが設定されている場合、IDCT回路61より出力
されるデータをそのまま演算器63に供給するが、フレ
ームDCTモードが設定されている場合、奇数フィール
ド(左眼用画像)のデータと偶数フィールド(右眼用画
像)のデータとが混在する状態となされているため、こ
れを、それぞれが分離された状態に並び替えて、演算器
63に出力する。
て、フィールド予測モードが設定されている場合、動き
補償回路65より演算部53に供給されるデータは、奇
数フィールド(左眼用画像)のデータと偶数フィールド
(右眼用画像)のデータとが分離した状態となされてい
る。このため、DCTブロック並び替え回路62は、D
CTモード切り替え回路55によりフィールドDCTモ
ードが設定されている場合、IDCT回路61より出力
されるデータをそのまま演算器63に供給するが、フレ
ームDCTモードが設定されている場合、奇数フィール
ド(左眼用画像)のデータと偶数フィールド(右眼用画
像)のデータとが混在する状態となされているため、こ
れを、それぞれが分離された状態に並び替えて、演算器
63に出力する。
【0082】即ち、DCTブロック並び替え回路62
は、動き補償回路65から演算部53に供給されるデー
タの配列状態と同一の配列状態になるように、IDCT
回路61の出力するデータの並び替えを実行する。
は、動き補償回路65から演算部53に供給されるデー
タの配列状態と同一の配列状態になるように、IDCT
回路61の出力するデータの並び替えを実行する。
【0083】いまの場合、IDCT回路61より出力さ
れるデータは、Iピクチャのデータであるから、画像内
予測とされている。このため、DCTモード切り替え回
路55がフレームDCTフラグを出力しているとき、I
DCT回路61より出力されたデータは、そのまま演算
器63を介してフレームメモリ64の前方予測画像部6
4aに供給され、記憶される。また、フィールドDCT
フラグが出力されているとき、データの並び替えが行わ
れた後、記憶される。
れるデータは、Iピクチャのデータであるから、画像内
予測とされている。このため、DCTモード切り替え回
路55がフレームDCTフラグを出力しているとき、I
DCT回路61より出力されたデータは、そのまま演算
器63を介してフレームメモリ64の前方予測画像部6
4aに供給され、記憶される。また、フィールドDCT
フラグが出力されているとき、データの並び替えが行わ
れた後、記憶される。
【0084】動きベクトル検出回路50は、シーケンシ
ャルに入力される各フレームの画像データを、たとえ
ば、I,B,P,B,P,B・・・のピクチャとしてそ
れぞれ処理する場合、最初に入力されたフレームの画像
データをIピクチャとして処理した後、次に入力された
フレームの画像をBピクチャとして処理する前に、さら
にその次に入力されたフレームの画像データをPピクチ
ャとして処理する。Bピクチャは、後方予測を伴うた
め、後方予測画像としてのPピクチャが先に用意されて
いないと、復号することができないからである。
ャルに入力される各フレームの画像データを、たとえ
ば、I,B,P,B,P,B・・・のピクチャとしてそ
れぞれ処理する場合、最初に入力されたフレームの画像
データをIピクチャとして処理した後、次に入力された
フレームの画像をBピクチャとして処理する前に、さら
にその次に入力されたフレームの画像データをPピクチ
ャとして処理する。Bピクチャは、後方予測を伴うた
め、後方予測画像としてのPピクチャが先に用意されて
いないと、復号することができないからである。
【0085】そこで動きベクトル検出回路50は、Iピ
クチャの処理の次に、後方原画像部51cに記憶されて
いるPピクチャの画像データの処理を開始する。そし
て、上述した場合と同様に、マクロブロック単位でのフ
レーム間差分(予測誤差)の絶対値和が、動きベクトル
検出回路50から予測モード切り替え回路52と予測判
定回路54に供給される。予測モード切り替え回路52
と予測判定回路54は、このPピクチャのマクロブロッ
クの予測誤差の絶対値和に対応して、フレーム/フィー
ルド予測モード、または画像内予測、前方予測、後方予
測、もしくは両方向予測の予測モードを設定する。
クチャの処理の次に、後方原画像部51cに記憶されて
いるPピクチャの画像データの処理を開始する。そし
て、上述した場合と同様に、マクロブロック単位でのフ
レーム間差分(予測誤差)の絶対値和が、動きベクトル
検出回路50から予測モード切り替え回路52と予測判
定回路54に供給される。予測モード切り替え回路52
と予測判定回路54は、このPピクチャのマクロブロッ
クの予測誤差の絶対値和に対応して、フレーム/フィー
ルド予測モード、または画像内予測、前方予測、後方予
測、もしくは両方向予測の予測モードを設定する。
【0086】演算部53は、画像内予測モードが設定さ
れたとき、スイッチ53dを上述したように接点a側に
切り替える。従って、このデータは、Iピクチャのデー
タと同様に、DCTモード切り替え回路55、DCT回
路56、量子化回路57、可変長符号化回路58、送信
バッファ59を介して伝送路に伝送される。また、この
データは、逆量子化回路60、IDCT回路61、DC
Tブロック並び替え回路62、演算器63を介してフレ
ームメモリ64の後方予測画像部64bに供給され、記
憶される。
れたとき、スイッチ53dを上述したように接点a側に
切り替える。従って、このデータは、Iピクチャのデー
タと同様に、DCTモード切り替え回路55、DCT回
路56、量子化回路57、可変長符号化回路58、送信
バッファ59を介して伝送路に伝送される。また、この
データは、逆量子化回路60、IDCT回路61、DC
Tブロック並び替え回路62、演算器63を介してフレ
ームメモリ64の後方予測画像部64bに供給され、記
憶される。
【0087】前方予測モードの時、スイッチ53dが接
点bに切り替えられるとともに、フレームメモリ64の
前方予測画像部64aに記憶されている画像(いまの場
合、Iピクチャの画像)データが読み出され、動き補償
回路65により、動きベクトル検出回路50が出力する
動きベクトルに対応して動き補償される。即ち、動き補
償回路65は、予測判定回路54より前方予測モードの
設定が指令されたとき、前方予測画像部64aの読み出
しアドレスを、動きベクトル検出回路50がいま出力し
ているマクロブロックの位置に対応する位置から動きベ
クトルに対応する分だけずらしてデータを読み出し、予
測画像データを生成する。
点bに切り替えられるとともに、フレームメモリ64の
前方予測画像部64aに記憶されている画像(いまの場
合、Iピクチャの画像)データが読み出され、動き補償
回路65により、動きベクトル検出回路50が出力する
動きベクトルに対応して動き補償される。即ち、動き補
償回路65は、予測判定回路54より前方予測モードの
設定が指令されたとき、前方予測画像部64aの読み出
しアドレスを、動きベクトル検出回路50がいま出力し
ているマクロブロックの位置に対応する位置から動きベ
クトルに対応する分だけずらしてデータを読み出し、予
測画像データを生成する。
【0088】動き補償回路65より出力された予測画像
データは、演算器53aに供給される。演算器53a
は、予測モード切り替え回路52より供給された参照画
像のマクロブロックのデータから、動き補償回路65よ
り供給された、このマクロブロックに対応する予測画像
データを減算し、その差分(予測誤差)を出力する。こ
の差分データは、DCTモード切り替え回路55、DC
T回路56、量子化回路57、可変長符号化回路58、
送信バッファ59を介して伝送路に伝送される。また、
この差分データは、逆量子化回路60、IDCT回路6
1、DCTブロック並び替え回路62により局所的に復
号され、演算器63に入力される。
データは、演算器53aに供給される。演算器53a
は、予測モード切り替え回路52より供給された参照画
像のマクロブロックのデータから、動き補償回路65よ
り供給された、このマクロブロックに対応する予測画像
データを減算し、その差分(予測誤差)を出力する。こ
の差分データは、DCTモード切り替え回路55、DC
T回路56、量子化回路57、可変長符号化回路58、
送信バッファ59を介して伝送路に伝送される。また、
この差分データは、逆量子化回路60、IDCT回路6
1、DCTブロック並び替え回路62により局所的に復
号され、演算器63に入力される。
【0089】この演算器63にはまた、演算器53aに
供給されている予測画像データと同一のデータが供給さ
れている。演算器63は、DCTブロック並び替え回路
62が出力する差分データに、動き補償回路65が出力
する予測画像データを加算する。これにより、元の(復
号した)Pピクチャの画像データが得られる。このPピ
クチャの画像データは、フレームメモリ64の後方予測
画像部64bに供給され、記憶される。
供給されている予測画像データと同一のデータが供給さ
れている。演算器63は、DCTブロック並び替え回路
62が出力する差分データに、動き補償回路65が出力
する予測画像データを加算する。これにより、元の(復
号した)Pピクチャの画像データが得られる。このPピ
クチャの画像データは、フレームメモリ64の後方予測
画像部64bに供給され、記憶される。
【0090】動きベクトル検出回路50は、このよう
に、IピクチャとPピクチャのデータが前方予測画像部
64aと後方予測画像部64bにそれぞれ記憶された
後、次にBピクチャの処理を実行する。予測モード切り
替え回路52と予測判定回路54は、マクロブロック単
位でのフレーム間差分の絶対値和の大きさに対応して、
フレーム/フィールドモードを設定し、また、予測モー
ドを画像内予測モード、前方予測モード、後方予測モー
ド、または両方向予測モードのいずれかに設定する。
に、IピクチャとPピクチャのデータが前方予測画像部
64aと後方予測画像部64bにそれぞれ記憶された
後、次にBピクチャの処理を実行する。予測モード切り
替え回路52と予測判定回路54は、マクロブロック単
位でのフレーム間差分の絶対値和の大きさに対応して、
フレーム/フィールドモードを設定し、また、予測モー
ドを画像内予測モード、前方予測モード、後方予測モー
ド、または両方向予測モードのいずれかに設定する。
【0091】上述したように、画像内予測モードまたは
前方予測モードの時、スイッチ53dは接点aまたはb
に切り替えられる。このとき、Pピクチャにおける場合
と同様の処理が行われ、データが伝送される。
前方予測モードの時、スイッチ53dは接点aまたはb
に切り替えられる。このとき、Pピクチャにおける場合
と同様の処理が行われ、データが伝送される。
【0092】これに対して、後方予測モードまたは両方
向予測モードが設定された時、スイッチ53dは、接点
cまたはdにそれぞれ切り替えられる。
向予測モードが設定された時、スイッチ53dは、接点
cまたはdにそれぞれ切り替えられる。
【0093】スイッチ53dが接点cに切り替えられて
いる後方予測モードの時、後方予測画像部64bに記憶
されている画像(いまの場合、Pピクチャの画像)デー
タが読み出され、動き補償回路65により、動きベクト
ル検出回路50が出力する動きベクトルに対応して動き
補償される。即ち、動き補償回路65は、予測判定回路
54より後方予測モードの設定が指令されたとき、後方
予測画像部64bの読み出しアドレスを、動きベクトル
検出回路50がいま出力しているマクロブロックの位置
に対応する位置から動きベクトルに対応する分だけずら
してデータを読み出し、予測画像データを生成する。
いる後方予測モードの時、後方予測画像部64bに記憶
されている画像(いまの場合、Pピクチャの画像)デー
タが読み出され、動き補償回路65により、動きベクト
ル検出回路50が出力する動きベクトルに対応して動き
補償される。即ち、動き補償回路65は、予測判定回路
54より後方予測モードの設定が指令されたとき、後方
予測画像部64bの読み出しアドレスを、動きベクトル
検出回路50がいま出力しているマクロブロックの位置
に対応する位置から動きベクトルに対応する分だけずら
してデータを読み出し、予測画像データを生成する。
【0094】動き補償回路65より出力された予測画像
データは、演算器53bに供給される。演算器53b
は、予測モード切り替え回路52より供給された参照画
像のマクロブロックのデータから、動き補償回路65よ
り供給された予測画像データを減算し、その差分を出力
する。この差分データは、DCTモード切り替え回路5
5、DCT回路56、量子化回路57、可変長符号化回
路58、送信バッファ59を介して伝送路に伝送され
る。
データは、演算器53bに供給される。演算器53b
は、予測モード切り替え回路52より供給された参照画
像のマクロブロックのデータから、動き補償回路65よ
り供給された予測画像データを減算し、その差分を出力
する。この差分データは、DCTモード切り替え回路5
5、DCT回路56、量子化回路57、可変長符号化回
路58、送信バッファ59を介して伝送路に伝送され
る。
【0095】スイッチ53dが接点dに切り替えられて
いる両方向予測モードの時、前方予測画像部64aに記
憶されている画像(いまの場合、Iピクチャの画像)デ
ータと、後方予測画像部64bに記憶されている画像
(いまの場合、Pピクチャの画像)データが読み出さ
れ、動き補償回路65により、動きベクトル検出回路5
0が出力する動きベクトルに対応して動き補償される。
いる両方向予測モードの時、前方予測画像部64aに記
憶されている画像(いまの場合、Iピクチャの画像)デ
ータと、後方予測画像部64bに記憶されている画像
(いまの場合、Pピクチャの画像)データが読み出さ
れ、動き補償回路65により、動きベクトル検出回路5
0が出力する動きベクトルに対応して動き補償される。
【0096】即ち、動き補償回路65は、予測判定回路
54より両方向予測モードの設定が指令されたとき、前
方予測画像部64aと後方予測画像部64bの読み出し
アドレスを、動きベクトル検出回路50がいま出力して
いるマクロブロックの位置に対応する位置から動きベク
トル(この場合の動きベクトルは、前方予測画像用と後
方予測画像用の2つとなる)に対応する分だけずらして
データを読み出し、予測画像データを生成する。
54より両方向予測モードの設定が指令されたとき、前
方予測画像部64aと後方予測画像部64bの読み出し
アドレスを、動きベクトル検出回路50がいま出力して
いるマクロブロックの位置に対応する位置から動きベク
トル(この場合の動きベクトルは、前方予測画像用と後
方予測画像用の2つとなる)に対応する分だけずらして
データを読み出し、予測画像データを生成する。
【0097】動き補償回路65より出力された予測画像
データは、演算器53cに供給される。演算器53c
は、動きベクトル検出回路50より供給された参照画像
のマクロブロックのデータから、動き補償回路65より
供給された予測画像データの平均値を減算し、その差分
を出力する。この差分データは、DCTモード切り替え
回路55、DCT回路56、量子化回路57、可変長符
号化回路58、送信バッファ59を介して伝送路に伝送
される。
データは、演算器53cに供給される。演算器53c
は、動きベクトル検出回路50より供給された参照画像
のマクロブロックのデータから、動き補償回路65より
供給された予測画像データの平均値を減算し、その差分
を出力する。この差分データは、DCTモード切り替え
回路55、DCT回路56、量子化回路57、可変長符
号化回路58、送信バッファ59を介して伝送路に伝送
される。
【0098】Bピクチャの画像は、他の画像の予測画像
とされることがないため、フレームメモリ64には記憶
されない。
とされることがないため、フレームメモリ64には記憶
されない。
【0099】尚、フレームメモリ64において、前方予
測画像部64aと後方予測画像部64bは、必要に応じ
てバンク切り替えが行われ、所定の参照画像に対して、
一方または他方に記憶されているものを、前方予測画像
あるいは後方予測画像として切り替えて出力することが
できる。
測画像部64aと後方予測画像部64bは、必要に応じ
てバンク切り替えが行われ、所定の参照画像に対して、
一方または他方に記憶されているものを、前方予測画像
あるいは後方予測画像として切り替えて出力することが
できる。
【0100】以上においては、輝度ブロックを中心とし
て説明をしたが、色差ブロックについても同様に、図9
乃至図12に示すマクロブロックを単位として処理さ
れ、伝送される。尚、色差ブロックを処理する場合の動
きベクトルは、対応する輝度ブロックの動きベクトルを
垂直方向と水平方向に、それぞれ1/2にしたものが用
いられる。
て説明をしたが、色差ブロックについても同様に、図9
乃至図12に示すマクロブロックを単位として処理さ
れ、伝送される。尚、色差ブロックを処理する場合の動
きベクトルは、対応する輝度ブロックの動きベクトルを
垂直方向と水平方向に、それぞれ1/2にしたものが用
いられる。
【0101】図13は、図6のデコーダ31の一実施例
の構成を示すブロック図である。伝送路(記録媒体3)
を介して伝送された符号化された画像データは、図示せ
ぬ受信回路で受信されたり、再生回路30で再生され、
デコーダ31の受信バッファ81に一時記憶された後、
復号回路90の可変長復号化回路82に供給される。可
変長復号化回路82は、受信バッファ81より供給され
たデータを可変長復号化し、動きベクトル、予測モー
ド、予測フラグおよびDCTフラグを動き補償回路88
に、また、量子化ステップ(スケール)を逆量子化回路
83に、それぞれ出力するとともに、復号された画像デ
ータを逆量子化回路83に出力する。さらに、DCTフ
ラグと予測フラグを、DCTブロック並び替え回路85
に出力する。
の構成を示すブロック図である。伝送路(記録媒体3)
を介して伝送された符号化された画像データは、図示せ
ぬ受信回路で受信されたり、再生回路30で再生され、
デコーダ31の受信バッファ81に一時記憶された後、
復号回路90の可変長復号化回路82に供給される。可
変長復号化回路82は、受信バッファ81より供給され
たデータを可変長復号化し、動きベクトル、予測モー
ド、予測フラグおよびDCTフラグを動き補償回路88
に、また、量子化ステップ(スケール)を逆量子化回路
83に、それぞれ出力するとともに、復号された画像デ
ータを逆量子化回路83に出力する。さらに、DCTフ
ラグと予測フラグを、DCTブロック並び替え回路85
に出力する。
【0102】逆量子化回路83は、可変長復号化回路8
2より供給された画像データを、同じく可変長復号化回
路82より供給された量子化ステップに従って逆量子化
し、IDCT回路84に出力する。逆量子化回路83よ
り出力されたデータ(DCT係数)は、IDCT回路8
4で、逆DCT処理され、元の画像データに戻される。
2より供給された画像データを、同じく可変長復号化回
路82より供給された量子化ステップに従って逆量子化
し、IDCT回路84に出力する。逆量子化回路83よ
り出力されたデータ(DCT係数)は、IDCT回路8
4で、逆DCT処理され、元の画像データに戻される。
【0103】この画像データは、さらにDCTブロック
並び替え回路85に入力される。DCTブロック並び替
え回路85は、DCTフラグと予測フラグに対応して、
このデータを、動き補償回路88が演算器86に出力す
るデータと同一の配列状態になるように並び替えを行
い、演算器86に出力する。
並び替え回路85に入力される。DCTブロック並び替
え回路85は、DCTフラグと予測フラグに対応して、
このデータを、動き補償回路88が演算器86に出力す
るデータと同一の配列状態になるように並び替えを行
い、演算器86に出力する。
【0104】DCTブロック並び替え回路85より供給
された画像データが、Iピクチャのデータである場合、
そのデータは演算器86より出力され、演算器86に後
に入力される画像データ(PピクチャまたはBピクチャ
のデータ)の予測画像データ生成のために、フレームメ
モリ87の前方予測画像部87aに供給されて記憶され
る。また、このデータは、フォーマット変換回路32
(図6)に出力される。
された画像データが、Iピクチャのデータである場合、
そのデータは演算器86より出力され、演算器86に後
に入力される画像データ(PピクチャまたはBピクチャ
のデータ)の予測画像データ生成のために、フレームメ
モリ87の前方予測画像部87aに供給されて記憶され
る。また、このデータは、フォーマット変換回路32
(図6)に出力される。
【0105】DCTブロック並び替え回路85より供給
された画像データが、その1フレーム前(本来の画像の
順序としては、2フレーム前)の画像データを予測画像
データとするPピクチャのデータであって、前方予測モ
ードのデータである場合、フレームメモリ87の前方予
測画像部87aに記憶されている、1フレーム前の画像
データ(Iピクチャのデータ)が読み出され、動き補償
回路88で可変長復号化回路82より出力された動きベ
クトルに対応する動き補償が施される。そして、演算器
86において、DCTブロック並び替え回路85より供
給された画像データ(差分のデータ)と加算され、出力
される。この加算されたデータ、即ち、復号されたPピ
クチャのデータは、演算器86に後に入力される画像デ
ータ(BピクチャまたはPピクチャのデータ)の予測画
像データ生成のために、フレームメモリ87の後方予測
画像部87bに供給されて記憶される。
された画像データが、その1フレーム前(本来の画像の
順序としては、2フレーム前)の画像データを予測画像
データとするPピクチャのデータであって、前方予測モ
ードのデータである場合、フレームメモリ87の前方予
測画像部87aに記憶されている、1フレーム前の画像
データ(Iピクチャのデータ)が読み出され、動き補償
回路88で可変長復号化回路82より出力された動きベ
クトルに対応する動き補償が施される。そして、演算器
86において、DCTブロック並び替え回路85より供
給された画像データ(差分のデータ)と加算され、出力
される。この加算されたデータ、即ち、復号されたPピ
クチャのデータは、演算器86に後に入力される画像デ
ータ(BピクチャまたはPピクチャのデータ)の予測画
像データ生成のために、フレームメモリ87の後方予測
画像部87bに供給されて記憶される。
【0106】Pピクチャのデータであっても、画像内予
測モードのデータは、Iピクチャのデータと同様に、演
算器86で特に処理は行わず、そのまま後方予測画像部
87bに記憶される。
測モードのデータは、Iピクチャのデータと同様に、演
算器86で特に処理は行わず、そのまま後方予測画像部
87bに記憶される。
【0107】このPピクチャは、次のBピクチャの次に
表示されるべき画像であるため、この時点では、まだフ
ォーマット変換回路32へ出力されない(上述したよう
に、Bピクチャの後に入力されたPピクチャが、Bピク
チャより先に処理され、伝送されている)。
表示されるべき画像であるため、この時点では、まだフ
ォーマット変換回路32へ出力されない(上述したよう
に、Bピクチャの後に入力されたPピクチャが、Bピク
チャより先に処理され、伝送されている)。
【0108】DCTブロック並び替え回路85より供給
された画像データが、Bピクチャのデータである場合、
可変長復号化回路82より供給された予測モードに対応
して、フレームメモリ87の前方予測画像部87aに記
憶されているIピクチャの画像データ(前方予測モード
の場合)、後方予測画像部87bに記憶されているPピ
クチャの画像データ(後方予測モードの場合)、また
は、その両方の画像データ(両方向予測モードの場合)
が読み出され、動き補償回路88において、可変長復号
化回路82より出力された動きベクトルに対応する動き
補償が施されて、予測画像が生成される。但し、動き補
償を必要としない場合(画像内予測モードの場合)、予
測画像は生成されない。
された画像データが、Bピクチャのデータである場合、
可変長復号化回路82より供給された予測モードに対応
して、フレームメモリ87の前方予測画像部87aに記
憶されているIピクチャの画像データ(前方予測モード
の場合)、後方予測画像部87bに記憶されているPピ
クチャの画像データ(後方予測モードの場合)、また
は、その両方の画像データ(両方向予測モードの場合)
が読み出され、動き補償回路88において、可変長復号
化回路82より出力された動きベクトルに対応する動き
補償が施されて、予測画像が生成される。但し、動き補
償を必要としない場合(画像内予測モードの場合)、予
測画像は生成されない。
【0109】このようにして、動き補償回路88で動き
補償が施されたデータは、演算器86において、DCT
ブロック並び替え回路85の出力と加算される。この加
算出力は、フォーマット変換回路32に出力される。
補償が施されたデータは、演算器86において、DCT
ブロック並び替え回路85の出力と加算される。この加
算出力は、フォーマット変換回路32に出力される。
【0110】但し、この加算出力はBピクチャのデータ
であり、他の画像の予測画像生成のために利用されるこ
とがないため、フレームメモリ87には記憶されない。
であり、他の画像の予測画像生成のために利用されるこ
とがないため、フレームメモリ87には記憶されない。
【0111】Bピクチャの画像が出力された後、後方予
測画像部87bに記憶されているPピクチャの画像デー
タが読み出され、動き補償回路88、演算器86を介し
て、フォーマット変換回路32に供給される。但し、こ
のとき、動き補償は行われない。
測画像部87bに記憶されているPピクチャの画像デー
タが読み出され、動き補償回路88、演算器86を介し
て、フォーマット変換回路32に供給される。但し、こ
のとき、動き補償は行われない。
【0112】尚、このデコーダ31には、図8のエンコ
ーダ18における予測モード切り替え回路52とDCT
モード切り替え回路55に対応する回路が図示されてい
ないが、これらの回路に対応する処理、即ち、奇数フィ
ールド(左眼用画像)と偶数フィールド(右眼用画像)
のラインの信号が分離された構成を、元の混在する構成
に必要に応じて戻す処理は、動き補償回路88が実行す
る。
ーダ18における予測モード切り替え回路52とDCT
モード切り替え回路55に対応する回路が図示されてい
ないが、これらの回路に対応する処理、即ち、奇数フィ
ールド(左眼用画像)と偶数フィールド(右眼用画像)
のラインの信号が分離された構成を、元の混在する構成
に必要に応じて戻す処理は、動き補償回路88が実行す
る。
【0113】また、以上においては、輝度信号の処理に
ついて説明したが、色差信号の処理も同様に行われる。
但し、この場合、動きベクトルは、輝度信号用のもの
を、垂直方向および水平方向に1/2にしたものが用い
られる。
ついて説明したが、色差信号の処理も同様に行われる。
但し、この場合、動きベクトルは、輝度信号用のもの
を、垂直方向および水平方向に1/2にしたものが用い
られる。
【0114】以上の実施例においては、予測モード切り
替え回路52およびDCTモード切り替え回路55にお
いて、左眼用画像が配置されている奇数フィールドのデ
ータと、右眼用画像が配置されている偶数フィールドの
データとが、混在する状態(フレーム予測モードまたは
フレームDCTモード)、または分離した状態(フィー
ルド予測モードまたはフィールドDCTモード)のいず
れかの状態に適応的に切り替えられて、処理が行われ
る。その結果、左眼用画像と右眼用画像が常に混在する
状態で処理される従来の場合に較べて、画質を劣化させ
ることなく、より効率的に符号化することが可能とな
る。
替え回路52およびDCTモード切り替え回路55にお
いて、左眼用画像が配置されている奇数フィールドのデ
ータと、右眼用画像が配置されている偶数フィールドの
データとが、混在する状態(フレーム予測モードまたは
フレームDCTモード)、または分離した状態(フィー
ルド予測モードまたはフィールドDCTモード)のいず
れかの状態に適応的に切り替えられて、処理が行われ
る。その結果、左眼用画像と右眼用画像が常に混在する
状態で処理される従来の場合に較べて、画質を劣化させ
ることなく、より効率的に符号化することが可能とな
る。
【0115】図14は、以上の実施例により処理される
画像を模式的に表している。同図に示すように、各フレ
ームF1乃至F4は、それぞれIピクチャ、Bピクチ
ャ、Pピクチャ、Bピクチャの順に、順次処理される
が、各フレームを構成する奇数フィールドの左眼用画像
と偶数フィールドの右眼用画像は、適応的に、それぞれ
分離されて処理される。
画像を模式的に表している。同図に示すように、各フレ
ームF1乃至F4は、それぞれIピクチャ、Bピクチ
ャ、Pピクチャ、Bピクチャの順に、順次処理される
が、各フレームを構成する奇数フィールドの左眼用画像
と偶数フィールドの右眼用画像は、適応的に、それぞれ
分離されて処理される。
【0116】即ち、例えばフレームF2の奇数フィール
ドの左眼用画像f2oは、1フレーム前のフレームF1
の奇数フィールドの左眼用画像f1oと偶数フィールド
の右眼用画像f1e、1フレーム後のフレームF3の奇
数フィールドの左眼用画像f3oと偶数フィールドの右
眼用画像f3eの4つのフィールドの少なくともいずれ
か1つから予測が行われる。また、フレームF3の奇数
フィールドの左眼用画像f3oは、2フレーム前のフレ
ームF1の奇数フィールドの左眼用画像f1oまたは偶
数フィールドの右眼用画像f1eの少なくともいずれか
一方から予測が行われる。
ドの左眼用画像f2oは、1フレーム前のフレームF1
の奇数フィールドの左眼用画像f1oと偶数フィールド
の右眼用画像f1e、1フレーム後のフレームF3の奇
数フィールドの左眼用画像f3oと偶数フィールドの右
眼用画像f3eの4つのフィールドの少なくともいずれ
か1つから予測が行われる。また、フレームF3の奇数
フィールドの左眼用画像f3oは、2フレーム前のフレ
ームF1の奇数フィールドの左眼用画像f1oまたは偶
数フィールドの右眼用画像f1eの少なくともいずれか
一方から予測が行われる。
【0117】その結果、フィールド予測モードまたはフ
ィールドDCTモードの場合、図15と図16に示すよ
うに、右眼用画像206と左眼用画像205が、それぞ
れ独立に処理される。このため、図23に示したよう
に、視差に対応した強いインタレース構造がなくなり、
画質を劣化させることなく、効率的に符号化を行うこと
が可能となる。
ィールドDCTモードの場合、図15と図16に示すよ
うに、右眼用画像206と左眼用画像205が、それぞ
れ独立に処理される。このため、図23に示したよう
に、視差に対応した強いインタレース構造がなくなり、
画質を劣化させることなく、効率的に符号化を行うこと
が可能となる。
【0118】以上の実施例においては、Iピクチャ、P
ピクチャまたはBピクチャの処理の単位はフレームとし
たが、フィールドとすることもできる。図17は、この
場合の実施例を表している。即ち、この実施例において
は、フレームF1を構成する奇数フィールドの左眼用画
像f1oがIピクチャとして処理され、偶数フィールド
の右眼用画像f1eがPピクチャとして処理されるよう
になされている。そして、以下のフレームF2乃至F4
の奇数フィールドの左眼用画像f2o,f3o,f4o
と、偶数フィールドの右眼用画像f2e,f3e,f4
eなどは全てPピクチャとして処理されるようになされ
ている。そして、フレームF1の偶数フィールドの右眼
用画像f1eは、同一フレームF1の奇数フィールドの
左眼用画像f1oを予測画像とするが、その他の各フィ
ールドの画像は、直前の2つのフィールドのピクチャを
予測画像とするようになされている。
ピクチャまたはBピクチャの処理の単位はフレームとし
たが、フィールドとすることもできる。図17は、この
場合の実施例を表している。即ち、この実施例において
は、フレームF1を構成する奇数フィールドの左眼用画
像f1oがIピクチャとして処理され、偶数フィールド
の右眼用画像f1eがPピクチャとして処理されるよう
になされている。そして、以下のフレームF2乃至F4
の奇数フィールドの左眼用画像f2o,f3o,f4o
と、偶数フィールドの右眼用画像f2e,f3e,f4
eなどは全てPピクチャとして処理されるようになされ
ている。そして、フレームF1の偶数フィールドの右眼
用画像f1eは、同一フレームF1の奇数フィールドの
左眼用画像f1oを予測画像とするが、その他の各フィ
ールドの画像は、直前の2つのフィールドのピクチャを
予測画像とするようになされている。
【0119】このような予測を行うことにより、ステレ
オ画像をフレームで予測する場合に比較して、予測効率
をより向上させることが可能となる。
オ画像をフレームで予測する場合に比較して、予測効率
をより向上させることが可能となる。
【0120】図18と図19は、さらに他の実施例を表
している。この実施例においては、最初のフレームF1
の奇数フィールドの左眼用画像f1oはIピクチャとさ
れ、偶数フィールドの右眼用画像f1eはPピクチャと
されている。そして、次のフレームF2においては、奇
数フィールドの左眼用画像f2oと、偶数フィールドの
右眼用画像f2eが、いずれもBピクチャとして処理さ
れ、フレームF3においては、奇数フィールドの左眼用
画像f3oと、偶数フィールドの右眼用画像f3eが、
いずれもPピクチャとして処理されるようになされてい
る。それ以降のフレームにおいては、いずれのフィール
ドのピクチャも、BピクチャまたはPピクチャとして交
互に処理されるようになされている。
している。この実施例においては、最初のフレームF1
の奇数フィールドの左眼用画像f1oはIピクチャとさ
れ、偶数フィールドの右眼用画像f1eはPピクチャと
されている。そして、次のフレームF2においては、奇
数フィールドの左眼用画像f2oと、偶数フィールドの
右眼用画像f2eが、いずれもBピクチャとして処理さ
れ、フレームF3においては、奇数フィールドの左眼用
画像f3oと、偶数フィールドの右眼用画像f3eが、
いずれもPピクチャとして処理されるようになされてい
る。それ以降のフレームにおいては、いずれのフィール
ドのピクチャも、BピクチャまたはPピクチャとして交
互に処理されるようになされている。
【0121】フレームF1の偶数フィールドの右眼用画
像f1eは、同一のフレームF1の奇数フィールドの左
眼用画像f1oを予測画像としている。そして、フレー
ムF3以降の各フィールドのPピクチャは、直前の2つ
のIピクチャまたはPピクチャ(フィールド)を予測画
像としている。
像f1eは、同一のフレームF1の奇数フィールドの左
眼用画像f1oを予測画像としている。そして、フレー
ムF3以降の各フィールドのPピクチャは、直前の2つ
のIピクチャまたはPピクチャ(フィールド)を予測画
像としている。
【0122】また、各フィールドのBピクチャは、直前
または直後のIピクチャまたはPピクチャ(フィール
ド)を予測画像としている。
または直後のIピクチャまたはPピクチャ(フィール
ド)を予測画像としている。
【0123】この実施例においても、Iピクチャ、Pピ
クチャおよびBピクチャの処理の単位がフィールドとさ
れている。従って、左眼用画像と右眼用画像とが混在し
た状態で処理されることがなく、図17に示した実施例
よりさらに予測効率を向上させることが可能となる。
クチャおよびBピクチャの処理の単位がフィールドとさ
れている。従って、左眼用画像と右眼用画像とが混在し
た状態で処理されることがなく、図17に示した実施例
よりさらに予測効率を向上させることが可能となる。
【0124】このような処理の場合、図8の予測モード
切り替え回路52とDCTモード切り替え回路55(従
って、DCTブロック並び替え回路62)は、省略する
ことができる。あるいはまた、フィールド予測モードま
たはフィールドDCTモードに固定しておくようにする
こともできる。
切り替え回路52とDCTモード切り替え回路55(従
って、DCTブロック並び替え回路62)は、省略する
ことができる。あるいはまた、フィールド予測モードま
たはフィールドDCTモードに固定しておくようにする
こともできる。
【0125】以上のようにして、復号化装置2により復
号化された映像信号は、例えば図20に示すCRT10
1に出力され、表示される。上述したように、この映像
信号は、奇数フィールドに左眼用画像が、また、偶数フ
ィールドに右眼用画像が、それぞれ配置されている。こ
のため、CRT101に供給される映像信号の奇数フィ
ールドと偶数フィールドを識別する識別信号が、電子シ
ャッタ制御装置102に供給されている。
号化された映像信号は、例えば図20に示すCRT10
1に出力され、表示される。上述したように、この映像
信号は、奇数フィールドに左眼用画像が、また、偶数フ
ィールドに右眼用画像が、それぞれ配置されている。こ
のため、CRT101に供給される映像信号の奇数フィ
ールドと偶数フィールドを識別する識別信号が、電子シ
ャッタ制御装置102に供給されている。
【0126】電子シャッタ制御装置102は、図21に
示すように、CRT101に奇数フィールドの左眼用画
像が表示されているとき、左眼シャッタ103をオープ
ンし、右眼シャッタ104をクローズする。また、CR
T101に偶数フィールドの右眼用画像が表示されてい
るとき、右眼シャッタ104をオープンし、左眼シャッ
タ103をクローズする。その結果、CRT101に表
示されている奇数フィールドの左眼用画像は、左眼20
1に入射され、偶数フィールドの右眼用画像は、右眼2
02に入射され、それぞれ反対側の眼に入射されること
が禁止される。その結果、観察者は、この表示画像を立
体画像として認識する。
示すように、CRT101に奇数フィールドの左眼用画
像が表示されているとき、左眼シャッタ103をオープ
ンし、右眼シャッタ104をクローズする。また、CR
T101に偶数フィールドの右眼用画像が表示されてい
るとき、右眼シャッタ104をオープンし、左眼シャッ
タ103をクローズする。その結果、CRT101に表
示されている奇数フィールドの左眼用画像は、左眼20
1に入射され、偶数フィールドの右眼用画像は、右眼2
02に入射され、それぞれ反対側の眼に入射されること
が禁止される。その結果、観察者は、この表示画像を立
体画像として認識する。
【0127】以上の実施例においては、左眼用画像を奇
数フィールドに配置し、右眼用画像を偶数フィールドに
配置するようにしたが、左眼用画像を偶数フィールドに
配置し、右眼用画像を奇数フィールドに配置することも
可能である。
数フィールドに配置し、右眼用画像を偶数フィールドに
配置するようにしたが、左眼用画像を偶数フィールドに
配置し、右眼用画像を奇数フィールドに配置することも
可能である。
【0128】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ステレ
オ視によって生成された左眼用画像と右眼用画像が、テ
レビジョン信号の第1フィールドと第2フィールドの一
方と他方に配置される。そして、フィールド毎に予測符
号化されたり、DCT変換される。あるいはまた、フィ
ールドまたはフレーム毎に、適応的に、予測符号化され
たり、DCT変換される。従って、ステレオ画像を、そ
の画質を劣化させることなく、効率的に符号化すること
が可能になる。
オ視によって生成された左眼用画像と右眼用画像が、テ
レビジョン信号の第1フィールドと第2フィールドの一
方と他方に配置される。そして、フィールド毎に予測符
号化されたり、DCT変換される。あるいはまた、フィ
ールドまたはフレーム毎に、適応的に、予測符号化され
たり、DCT変換される。従って、ステレオ画像を、そ
の画質を劣化させることなく、効率的に符号化すること
が可能になる。
【図1】高能率符号化の原理を説明する図である。
【図2】画像データを圧縮する場合におけるピクチャの
タイプを説明する図である。
タイプを説明する図である。
【図3】画像データを圧縮する場合におけるピクチャの
タイプを説明する図である。
タイプを説明する図である。
【図4】動画像信号を符号化する原理を説明する図であ
る。
る。
【図5】ステレオ視の映像信号を生成する装置の構成例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】画像信号符号化装置と復号化装置の構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】図6におけるフォーマット変換回路17のフォ
ーマット変換の動作を説明する図である。
ーマット変換の動作を説明する図である。
【図8】図6におけるエンコーダ18の構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図9】図8の予測モード切り替え回路52の動作を説
明する図である。
明する図である。
【図10】図8の予測モード切り替え回路52の動作を
説明する図である。
説明する図である。
【図11】図8のDCTモード切り替え回路55の動作
を説明する図である。
を説明する図である。
【図12】図8のDCTモード切り替え回路55の動作
を説明する図である。
を説明する図である。
【図13】図6のデコーダ31の構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図14】フレーム/フィールド予測を用いたステレオ
画像の符号化を説明する図である。
画像の符号化を説明する図である。
【図15】ステレオ画像のうち、左眼用画像を説明する
図である。
図である。
【図16】ステレオ画像のうち、右眼用画像を説明する
図である。
図である。
【図17】フィールド予測を用いたステレオ画像の符号
化を説明する図である。
化を説明する図である。
【図18】フィールド予測を用いたステレオ画像の符号
化を説明する図である。
化を説明する図である。
【図19】フィールド予測を用いたステレオ画像の符号
化を説明する図である。
化を説明する図である。
【図20】ステレオ画像表示装置の構成例を示す図であ
る。
る。
【図21】図20の電子シャッタ制御装置102の動作
を説明する図である。
を説明する図である。
【図22】ステレオ画像の原理を説明する図である。
【図23】ステレオ画像の例を示す図である。
1 符号化装置 2 復号化装置 3 記録媒体 12,13 A/D変換器 14 フレームメモリ 15 輝度信号フレームメモリ 16 色差信号フレームメモリ 17 フォーマット変換回路 18 エンコーダ 31 デコーダ 32 フォーマット変換回路 33 フレームメモリ 34 輝度信号フレームメモリ 35 色差信号フレームメモリ 36,37 D/A変換器 50 動きベクトル検出回路 51 フレームメモリ 52 予測モード切り替え回路 53 演算部 54 予測判定回路 55 DCTモード切り替え回路 56 DCT回路 57 量子化回路 58 可変長符号化回路 59 送信バッファ 60 逆量子化回路 61 IDCT回路 62 DCTブロック並び替え回路 63 演算器 64 フレームメモリ 65 動き補償回路 81 受信バッファ 82 可変長復号化回路 83 逆量子化回路 84 IDCT回路 85 DCTブロック並び替え回路 86 演算器 87 フレームメモリ 88 動き補償回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (54)【発明の名称】 画像信号記録方法および画像信号記録装置、画像信号再生方法および画像信号再生装置、画像信 号符号化方法および画像信号符号化装置、画像信号復号化方法および画像信号復号化装置、なら びに画像信号記録媒体
Claims (24)
- 【請求項1】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、 前記左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号の第
1フィールドと第2フィールドの一方と他方にそれぞれ
に配置してステレオ画像信号を生成し、 前記ステレオ画像信号を圧縮符号化し、 圧縮符号化した信号を記録媒体にデジタル記録すること
を特徴とする画像信号記録方法。 - 【請求項2】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成する第1の生成手段
と、 前記左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号の第
1フィールドと第2フィールドの一方と他方にそれぞれ
に配置してステレオ画像信号を生成する第2の生成手段
と、 前記ステレオ画像信号を圧縮符号化する符号化手段と、 圧縮符号化した信号を記録媒体にデジタル記録する記録
手段とを備えることを特徴とする画像信号記録装置。 - 【請求項3】 左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョ
ン信号の第1フィールドと第2フィールドの一方と他方
にそれぞれに配置して生成したステレオ画像信号が符号
化されてデジタル的に記録された画像信号記録媒体か
ら、記録信号を再生し、 再生された信号を復号化し、 復号化された信号をテレビジョン信号に変換し、 変換されたテレビジョン信号を表示し、 前記左眼用画像が表示される場合、これに同期して、前
記左眼用画像が右眼に入射されるのを禁止し、 前記右眼用画像が表示される場合、これに同期して、前
記右眼用画像が左眼に入射されるのを禁止することを特
徴とする画像信号再生方法。 - 【請求項4】 左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョ
ン信号の第1フィールドと第2フィールドの一方と他方
にそれぞれに配置して生成したステレオ画像信号が符号
化されてデジタル的に記録された画像信号記録媒体か
ら、記録信号を再生する再生手段と、 再生された信号を復号化する復号化手段と、 復号化された信号をテレビジョン信号に変換する変換手
段と、 変換されたテレビジョン信号を表示する表示手段と、 前記左眼用画像が前記表示手段に表示される場合、これ
に同期して、前記左眼用画像が右眼に入射されるのを禁
止するとともに、前記右眼用画像が前記表示手段に表示
される場合、これに同期して、前記右眼用画像が左眼に
入射されるのを禁止する禁止手段とを備えることを特徴
とする画像信号再生装置。 - 【請求項5】 前記禁止手段は、前記左眼用画像または
右眼用画像の光が、それぞれ右眼または左眼に入射され
るのを阻止するシャッタであることを特徴とする請求項
4に記載の画像信号再生装置。 - 【請求項6】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、 前記左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフ
レームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一
方と他方に配置して、ステレオ画像信号を生成し、 前記ステレオ画像信号を、フレームにおけるブロック単
位に区分し、 前記第1フィールドの信号と第2フィールドの信号が混
在する状態の第1の予測モード、または、前記第1フィ
ールドの信号と第2フィールドの信号とが混在しない状
態の第2の予測モードのいずれかを、適応的に選択し
て、前記ブロックの信号を予測符号化し、 予測符号化した信号に所定の演算を施し、 演算により得られた信号を量子化し、 量子化した信号を可変長符号化することを特徴とする画
像信号符号化方法。 - 【請求項7】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、 前記左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフ
レームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一
方と他方に配置して、ステレオ画像信号を生成し、 前記ステレオ画像信号を圧縮符号化する画像信号符号化
装置において、 前記ステレオ画像信号を、フレームにおけるブロック単
位に区分し、前記第1フィールドの信号と第2フィール
ドの信号が混在する状態の第1の予測モード、または、
前記第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが
混在しない状態の第2の予測モードのいずれかを、適応
的に選択して、前記ブロックの信号を予測符号化する予
測符号化手段と、 予測符号化した信号に所定の演算を施す演算手段と、 演算により得られた信号を量子化する量子化手段と、 量子化した信号を可変長符号化する可変長符号化手段と
を備えることを特徴とする画像信号符号化装置。 - 【請求項8】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮し
て生成された左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン
信号のフレームを構成する第1フィールドと第2フィー
ルドの一方と他方に配置したステレオ画像信号を、圧縮
符号化して伝送した信号を復号化する画像信号復号化方
法において、 入力された信号を可変長復号化するとともに、予測符号
化時において、前記フレームにおけるブロック単位に区
分された前記ステレオ画像信号を、前記第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の
予測モード、または、前記第1フィールドの信号と第2
フィールドの信号とが混在しない状態の第2の予測モー
ドのいずれの予測モードで予測符号化したのかを表す予
測フラグを分離し、 可変長復号化された信号を逆量子化し、 符号化時における場合と逆の所定の演算を施し、 前記予測フラグに基づいて、前記第1フィールドの信号
と第2フィールドの信号が混在する状態、または、前記
第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが混在
しない状態のいずれかの状態の、前記ブロックの信号に
対応する予測誤差信号を生成し、 演算された前記ブロックの信号を前記予測誤差信号を用
いて復号化することを特徴とする画像信号復号化方法。 - 【請求項9】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮し
て生成された左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン
信号のフレームを構成する第1フィールドと第2フィー
ルドの一方と他方に配置したステレオ画像信号を、圧縮
符号化して伝送した信号を復号化する画像信号復号化装
置において、 入力された信号を可変長復号化するとともに、予測符号
化時において、前記フレームにおけるブロック単位に区
分された前記ステレオ画像信号を、前記第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の
予測モード、または、前記第1フィールドの信号と第2
フィールドの信号とが混在しない状態の第2の予測モー
ドのいずれの予測モードで予測符号化したのかを表す予
測フラグを分離する可変長復号化手段と、 前記可変長復号化手段により可変長復号化された信号を
逆量子化する逆量子化手段と、 前記逆量子化手段により逆量子化された信号に対して、
符号化時における場合と逆の所定の演算を施す逆演算手
段と、 前記予測フラグに基づいて、前記第1フィールドの信号
と第2フィールドの信号が混在する状態、または、前記
第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが混在
しない状態のいずれかの状態の、前記ブロックの信号に
対応する予測誤差信号を生成する生成手段と、 演算された前記ブロックの信号を前記予測誤差信号を用
いて復号化する復号化手段とを備えることを特徴とする
画像信号復号化装置。 - 【請求項10】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、 前記左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフ
レームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一
方と他方に配置して、ステレオ画像信号を生成し、 前記ステレオ画像信号を所定の予測符号化方式で予測符
号化し、 予測符号化された信号を、前記フレームにおけるブロッ
ク単位に区分し、前記第1フィールドの信号と第2フィ
ールドの信号が混在する状態の第1の変換モード、また
は、前記第1フィールドの信号と第2フィールドの信号
とが混在しない状態の第2の変換モードのいずれかを、
適応的に選択して、前記ブロックの信号を直行変換し、 直行変換した信号を量子化し、 量子化した信号を可変長符号化することを特徴とする画
像信号符号化方法。 - 【請求項11】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、 前記左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフ
レームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一
方と他方に配置して、ステレオ画像信号を生成し、 前記ステレオ画像信号を圧縮符号化する画像信号符号化
装置において、 前記ステレオ画像信号を所定の予測符号化方式で予測符
号化する予測符号化手段と、 予測符号化した信号を、前記フレームにおけるブロック
単位に区分し、前記第1フィールドの信号と第2フィー
ルドの信号が混在する状態の第1の変換モード、また
は、前記第1フィールドの信号と第2フィールドの信号
とが混在しない状態の第2の変換モードのいずれかを、
適応的に選択して、前記ブロックの信号を直行変換する
直行変換手段と、 直行変換した信号を量子化する量子化手段と、 量子化した信号を可変長符号化する可変長符号化手段と
を備えることを特徴とする画像信号符号化装置。 - 【請求項12】 前記直行変換は、離散コサイン変換で
あることを特徴とする請求項10または11にそれぞれ
記載の画像信号符号化方法または画像信号符号化装置。 - 【請求項13】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
して生成された左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョ
ン信号のフレームを構成する第1フィールドと第2フィ
ールドの一方と他方に配置したステレオ画像信号を、圧
縮符号化して伝送した信号を復号化する画像信号復号化
方法において、 入力された信号を可変長復号化するとともに、符号化時
において、予測符号化した信号を、前記第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の
変換モード、または、前記第1フィールドの信号と第2
フィールドの信号とが混在しない状態の第2の変換モー
ドのいずれの変換モードで直行変換したのかを表す変換
フラグを分離し、 可変長復号化された信号を逆量子化し、 逆量子化した信号に対して、符号化時における場合と逆
の所定の演算を施し、 前記変換フラグに基づいて、前記第1フィールドの信号
と第2フィールドの信号が混在する状態、または、前記
第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが混在
しない状態のいずれかの状態の、前記ブロックの信号に
対応する予測誤差信号を生成し、 演算された前記ブロックの信号を前記予測誤差信号を用
いて復号化することを特徴とする画像信号復号化方法。 - 【請求項14】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
して生成された左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョ
ン信号のフレームを構成する第1フィールドと第2フィ
ールドの一方と他方に配置したステレオ画像信号を、圧
縮符号化して伝送した信号を復号化する画像信号復号化
装置において、 入力された信号を可変長復号化するとともに、符号化時
において、予測符号化した信号を、前記第1フィールド
の信号と第2フィールドの信号が混在する状態の第1の
変換モード、または、前記第1フィールドの信号と第2
フィールドの信号とが混在しない状態の第2の変換モー
ドのいずれの変換モードで直行変換したのかを表す変換
フラグを分離する可変長復号化手段と、 前記可変長復号化手段により可変長復号化された信号を
逆量子化する逆量子化手段と、 前記逆量子化手段により逆量子化された信号に対して、
符号化時における場合と逆の所定の演算を施す逆演算手
段と、 前記変換フラグに基づいて、前記第1フィールドの信号
と第2フィールドの信号が混在する状態、または、前記
第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが混在
しない状態のいずれかの状態の、前記ブロックの信号に
対応する予測誤差信号を生成する生成手段と、 演算された前記ブロックの信号を前記予測誤差信号を用
いて復号化する復号化手段とを備えることを特徴とする
画像信号復号化装置。 - 【請求項15】 複数の前記フレームにより1つのグル
ープが形成され、 前記グループの先頭のフレームは、第1フィールドおよ
び第2フィールドともIピクチャとされ、第2番目のフ
レームは、第1フィールドおよび第2フィールドとも、
Bピクチャとされ、第3番目のフレームは、第1フィー
ルドおよび第2フィールドとも、Pピクチャとされ、第
4番目以降のフレームは、第1フィールドおよび第2フ
ィールドとも、交互に、BピクチャまたはPピクチャと
されることを特徴とする請求項6乃至14のいずれかに
それぞれ記載の画像信号符号化方法、画像信号符号化装
置、画像信号復号化方法、または画像信号復号化装置。 - 【請求項16】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、 前記左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフ
レームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一
方と他方に配置して、ステレオ画像信号を生成し、 前記ステレオ画像信号を、第1フィールドと第2フィー
ルドに分解し、 分解された各フィールドの信号を、既に符号化された
後、復号化された第1フィールドまたは第2フィールド
の信号を予測画像信号として予測符号化し、 予測符号化された信号に所定の演算を施し、 演算により得られた信号を量子化し、 量子化した信号を可変長符号化することを特徴とする画
像信号符号化方法。 - 【請求項17】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
し、左眼用画像と右眼用画像を生成し、 前記左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョン信号のフ
レームを構成する第1フィールドと第2フィールドの一
方と他方に配置して、ステレオ画像信号を生成し、 前記ステレオ画像信号を圧縮符号化する画像信号符号化
装置において、 前記テレオ画像信号を、第1フィールドと第2フィール
ドの信号に分解する分解手段と、 分解手段により分解された各フィールドの信号を、既に
符号化された後、復号化された第1フィールドまたは第
2フィールドの信号を予測画像信号として予測符号化す
る予測符号化手段と、 予測符号化された信号に所定の演算を施す演算手段と、 演算により得られた信号を量子化する量子化手段と、 量子化した信号を可変長符号化する可変長符号化手段と
を備えることを特徴とする画像信号符号化装置。 - 【請求項18】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
して生成された左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョ
ン信号のフレームを構成する第1フィールドと第2フィ
ールドの一方と他方に配置したステレオ画像信号をフィ
ールドにおいてブロック化し、圧縮符号化して伝送した
信号を復号化する画像信号復号化方法において、 入力された信号を可変長復号化し、 可変長復号化された信号を逆量子化し、 逆量子化された信号に対して、符号化時における場合と
逆の所定の演算を施し、 前記第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが
混在しない状態の、フィールドにおける前記ブロックの
信号に対応する予測誤差信号を生成し、 演算された前記ブロックの信号を前記予測誤差信号を用
いて復号化することを特徴とする画像信号復号化方法。 - 【請求項19】 ステレオ視により、両眼の視差を考慮
して生成された左眼用画像と右眼用画像を、テレビジョ
ン信号のフレームを構成する第1フィールドと第2フィ
ールドの一方と他方に配置したステレオ画像信号をフィ
ールドにおいてブロック化し、圧縮符号化して伝送した
信号を復号化する画像信号復号化装置において、 入力された信号を可変長復号化する可変長復号化手段
と、 前記可変長復号化手段により可変長復号化された信号を
逆量子化する逆量子化手段と、 前記逆量子化手段により逆量子化された信号に対して、
符号化時における場合と逆の所定の演算を施す逆演算手
段と、 前記第1フィールドの信号と第2フィールドの信号とが
混在しない状態の、フィールドにおける前記ブロックの
信号に対応する予測誤差信号を生成する生成手段と、 演算された前記ブロックの信号を前記予測誤差信号を用
いて復号化する復号化手段とを備えることを特徴とする
画像信号復号化装置。 - 【請求項20】 複数の前記フレームにより1つのグル
ープが形成され、 前記グループの先頭のフレームのうち第1フィールドは
Iピクチャとされ、第2フィールドはPピクチャとされ
ることを特徴とする請求項16乃至19のいずれかにそ
れぞれ記載の画像信号符号化方法、画像信号符号化装
置、画像信号復号化方法、または画像信号復号化装置。 - 【請求項21】 複数の前記フレームにより1つのグル
ープが形成され、 前記グループの先頭のフレームのうち第1フィールドは
Iピクチャとされ、第2フィールドはPピクチャとさ
れ、第2番目以降のフレームは、第1フィールドおよび
第2フィールドとも、Pピクチャとされることを特徴と
する請求項16乃至19のいずれかにそれぞれ記載の画
像信号符号化方法、画像信号符号化装置、画像信号復号
化方法、または画像信号復号化装置。 - 【請求項22】 複数の前記フレームにより1つのグル
ープが形成され、 前記グループの先頭のフレームのうち第1フィールドは
Iピクチャとされ、第2フィールドはPピクチャとさ
れ、第2番目のフレームは、第1フィールドおよび第2
フィールドとも、Bピクチャとされ、第3番目のフレー
ムは、第1フィールドおよび第2フィールドとも、Pピ
クチャとされ、第4番目および第5番目以降のフレーム
は、第2番目および第3番目のフレームと同様に、交互
にBピクチャまたはPピクチャとされることを特徴とす
る請求項16乃至19のいずれかに記載の画像信号符号
化方法、画像信号符号化装置、画像信号復号化方法、ま
たは画像信号復号化装置。 - 【請求項23】 画像信号記録媒体に、請求項1,2,
6,9,10,11,12,15,16,17,20,
21または22のいずれかにそれぞれ記載の方法または
装置により前記ステレオ画像信号が記録されていること
を特徴とする画像信号記録媒体。 - 【請求項24】 前記第1フィールドには左眼用画像が
配置され、第2フィールドには右眼用画像が配置されて
いることを特徴とする請求項1乃至23のいずれかにそ
れぞれ記載の画像信号記録方法、画像信号記録装置、画
像信号再生方法、画像信号再生装置、画像信号符号化方
法、画像信号符号化装置、画像信号復号化方法、または
画像信号復号化装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26451193A JPH07123447A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 画像信号記録方法および画像信号記録装置、画像信号再生方法および画像信号再生装置、画像信号符号化方法および画像信号符号化装置、画像信号復号化方法および画像信号復号化装置、ならびに画像信号記録媒体 |
| US08/327,364 US5633682A (en) | 1993-10-22 | 1994-10-21 | Stereoscopic coding system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26451193A JPH07123447A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 画像信号記録方法および画像信号記録装置、画像信号再生方法および画像信号再生装置、画像信号符号化方法および画像信号符号化装置、画像信号復号化方法および画像信号復号化装置、ならびに画像信号記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123447A true JPH07123447A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17404265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26451193A Pending JPH07123447A (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 画像信号記録方法および画像信号記録装置、画像信号再生方法および画像信号再生装置、画像信号符号化方法および画像信号符号化装置、画像信号復号化方法および画像信号復号化装置、ならびに画像信号記録媒体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5633682A (ja) |
| JP (1) | JPH07123447A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19619598A1 (de) * | 1996-05-15 | 1997-11-20 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren zur Speicherung oder Übertragung von stereoskopischen Videosignalen |
| KR980011300A (ko) * | 1996-07-03 | 1998-04-30 | 로버트 에이. 스코트 | 입체 디지털 비디오 인코딩을 위한 속도제어 |
| WO1998025406A1 (fr) * | 1996-12-06 | 1998-06-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Systeme de radiotelevision numerique |
| US5767898A (en) * | 1994-06-23 | 1998-06-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Three-dimensional image coding by merger of left and right images |
| KR19980033135A (ko) * | 1996-10-24 | 1998-07-25 | 샤운엘.맥클린토크 | 입체영상 시퀀스의 동기화 |
| JP2003530038A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 2つの互いに関連したデータ列を符号化する方法 |
| KR100454194B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2004-10-26 | 한국전자통신연구원 | 다중 디스플레이 방식을 지원하는 양안식 동영상 부호화/복호화 장치 및 그 방법 |
| JP2005124200A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Sharp Corp | 三次元ビデオ符号化に関するシステム及び方法 |
| KR100488804B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-05-12 | 한국전자통신연구원 | Mpeg-4 기반의 양안식 3차원 동영상 데이터 처리시스템 및 그 방법 |
| KR100523052B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2005-10-24 | 한국전자통신연구원 | 다중 디스플레이 방식을 지원하는 다시점 동영상의 객체 기반 부호화 장치 및 그 방법과 그를 이용한 객체 기반 송수신 시스템 및 그 방법 |
| JP2007149076A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-06-14 | Northrop Grumman Corp | 有効な帯域幅管理を用いる監視システム用のオープンシステムアーキテクチャ |
| US7391811B2 (en) | 2002-07-10 | 2008-06-24 | Nec Corporation | Stereoscopic image encoding and decoding device multiplexing high resolution added images |
| WO2009002018A1 (en) * | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for generating stereoscopic image bitstream using block interleaved method |
| JP2011082683A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Sony Corp | 画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム |
| JP2012019547A (ja) * | 2011-09-22 | 2012-01-26 | Ntt Docomo Inc | 動画像符号化装置および方法、並びに動画像復号化装置および方法 |
| WO2012098890A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | パナソニック株式会社 | 動画像符号化装置および動画像符号化方法 |
| JP2012208459A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 表示装置およびその駆動方法 |
| WO2013015116A1 (ja) | 2011-07-27 | 2013-01-31 | ソニー株式会社 | 符号化装置および符号化方法、並びに、復号装置および復号方法 |
| WO2022116358A1 (zh) * | 2020-12-03 | 2022-06-09 | 北京汉美奥科节能设备有限公司 | 一种全新立体图像表达编码方式 |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3397975B2 (ja) * | 1996-06-07 | 2003-04-21 | 三洋電機株式会社 | 3次元映像のスクランブル方法 |
| US6043846A (en) * | 1996-11-15 | 2000-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Prediction apparatus and method for improving coding efficiency in scalable video coding |
| US6263024B1 (en) * | 1996-12-12 | 2001-07-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Picture encoder and picture decoder |
| JP3217987B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2001-10-15 | 松下電器産業株式会社 | 動画像信号の復号方法および符号化方法 |
| EP1708487B1 (en) | 1997-08-29 | 2013-05-08 | Panasonic Corporation | Method and apparatus for reading a high-resolution optical video disc |
| JP3475081B2 (ja) * | 1998-06-03 | 2003-12-08 | 三洋電機株式会社 | 立体映像再生方法 |
| KR100297776B1 (ko) * | 1998-06-23 | 2001-10-26 | 윤종용 | 영상신호복호시의움직임정보를이용한3차원신호처리장치 |
| US6665344B1 (en) * | 1998-06-29 | 2003-12-16 | Zenith Electronics Corporation | Downconverting decoder for interlaced pictures |
| US6275253B1 (en) * | 1998-07-09 | 2001-08-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Stereographic image compression with image moment normalization |
| US6215825B1 (en) * | 1998-07-09 | 2001-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Stereographic image compression with image difference generation and lossy compression |
| US6137912A (en) * | 1998-08-19 | 2000-10-24 | Physical Optics Corporation | Method of multichannel data compression |
| EP1128679A1 (en) * | 2000-02-21 | 2001-08-29 | Soft4D Co., Ltd. | Method and apparatus for generating stereoscopic image using MPEG data |
| AUPQ887100A0 (en) * | 2000-07-19 | 2000-08-10 | Dynamic Digital Depth Research Pty Ltd | Image processing and encoding techniques |
| CA2380105A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-09 | Nicholas Routhier | Process and system for encoding and playback of stereoscopic video sequences |
| KR100751422B1 (ko) * | 2002-12-27 | 2007-08-23 | 한국전자통신연구원 | 스테레오스코픽 비디오 부호화 및 복호화 방법, 부호화 및복호화 장치 |
| KR100517504B1 (ko) * | 2003-07-01 | 2005-09-28 | 삼성전자주식회사 | B-픽처의 움직임 보상 모드 결정방법 및 장치 |
| JP4421940B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2010-02-24 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 動画像符号化装置および方法、並びに動画像復号化装置および方法 |
| US7860158B2 (en) * | 2004-08-27 | 2010-12-28 | Mitsubishi Electric Research Laboratories Inc. | Coding correlated images using syndrome bits |
| KR100716992B1 (ko) * | 2005-02-04 | 2007-05-10 | 삼성전자주식회사 | 스테레오 영상 부호화 및 복호화 방법과 그 장치 |
| DE102005049017B4 (de) * | 2005-10-11 | 2010-09-23 | Carl Zeiss Imaging Solutions Gmbh | Verfahren zur Segmentierung in einem n-dimensionalen Merkmalsraum und Verfahren zur Klassifikation auf Grundlage von geometrischen Eigenschaften segmentierter Objekte in einem n-dimensionalen Datenraum |
| JP2008106185A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 熱伝導性シリコーン組成物の接着方法、熱伝導性シリコーン組成物接着用プライマー及び熱伝導性シリコーン組成物の接着複合体の製造方法 |
| MY162861A (en) | 2007-09-24 | 2017-07-31 | Koninl Philips Electronics Nv | Method and system for encoding a video data signal, encoded video data signal, method and system for decoding a video data signal |
| JP2009141815A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Toshiba Corp | 画像符号化方法、装置及びプログラム |
| CN101616322A (zh) * | 2008-06-24 | 2009-12-30 | 深圳华为通信技术有限公司 | 立体视频编解码方法、装置及系统 |
| WO2010093351A1 (en) * | 2009-02-13 | 2010-08-19 | Thomson Licensing | Depth map coding to reduce rendered distortion |
| US9148673B2 (en) | 2009-06-25 | 2015-09-29 | Thomson Licensing | Depth map coding |
| JP2011087194A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Sony Corp | 画像処理装置および画像処理方法 |
| JP2011119906A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Sony Corp | 画像処理装置および画像処理方法 |
| TWI415479B (zh) * | 2010-01-27 | 2013-11-11 | Sunplus Technology Co Ltd | Cvbs信號的解碼及反交錯系統及方法 |
| JP2014027448A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
| US9066082B2 (en) * | 2013-03-15 | 2015-06-23 | International Business Machines Corporation | Forensics in multi-channel media content |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986003924A1 (fr) * | 1984-12-17 | 1986-07-03 | Nippon Hoso Kyokai | Systeme de transmission d'images stereoscopiques de television |
| JPS61253993A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-11 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 立体テレビジョン画像信号の伝送方法 |
| FR2650465B1 (fr) * | 1989-07-26 | 1996-06-21 | France Etat | Procede de traitement et de transmission par un canal de type " mac " d'une sequence de couple d'images de television stereoscopique |
| US5091782A (en) * | 1990-04-09 | 1992-02-25 | General Instrument Corporation | Apparatus and method for adaptively compressing successive blocks of digital video |
| US5193000A (en) * | 1991-08-28 | 1993-03-09 | Stereographics Corporation | Multiplexing technique for stereoscopic video system |
| US5416510A (en) * | 1991-08-28 | 1995-05-16 | Stereographics Corporation | Camera controller for stereoscopic video system |
| CA2083203C (en) * | 1991-11-19 | 1996-10-29 | Riichi Nagura | Image data transmission system capable of obtaining a high resolution stereo image with reduced transmission data |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP26451193A patent/JPH07123447A/ja active Pending
-
1994
- 1994-10-21 US US08/327,364 patent/US5633682A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5767898A (en) * | 1994-06-23 | 1998-06-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Three-dimensional image coding by merger of left and right images |
| US6075556A (en) * | 1994-06-23 | 2000-06-13 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Three-dimensional image coding by merger of left and right images |
| DE19619598A1 (de) * | 1996-05-15 | 1997-11-20 | Deutsche Telekom Ag | Verfahren zur Speicherung oder Übertragung von stereoskopischen Videosignalen |
| KR980011300A (ko) * | 1996-07-03 | 1998-04-30 | 로버트 에이. 스코트 | 입체 디지털 비디오 인코딩을 위한 속도제어 |
| KR19980033135A (ko) * | 1996-10-24 | 1998-07-25 | 샤운엘.맥클린토크 | 입체영상 시퀀스의 동기화 |
| US6784917B1 (en) | 1996-12-06 | 2004-08-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Digital broadcasting system |
| WO1998025406A1 (fr) * | 1996-12-06 | 1998-06-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Systeme de radiotelevision numerique |
| JP2003530038A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 2つの互いに関連したデータ列を符号化する方法 |
| KR100454194B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2004-10-26 | 한국전자통신연구원 | 다중 디스플레이 방식을 지원하는 양안식 동영상 부호화/복호화 장치 및 그 방법 |
| US7391811B2 (en) | 2002-07-10 | 2008-06-24 | Nec Corporation | Stereoscopic image encoding and decoding device multiplexing high resolution added images |
| KR100523052B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2005-10-24 | 한국전자통신연구원 | 다중 디스플레이 방식을 지원하는 다시점 동영상의 객체 기반 부호화 장치 및 그 방법과 그를 이용한 객체 기반 송수신 시스템 및 그 방법 |
| KR100488804B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-05-12 | 한국전자통신연구원 | Mpeg-4 기반의 양안식 3차원 동영상 데이터 처리시스템 및 그 방법 |
| JP2005124200A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Sharp Corp | 三次元ビデオ符号化に関するシステム及び方法 |
| JP2010220221A (ja) * | 2003-10-16 | 2010-09-30 | Sharp Corp | 三次元ビデオ符号化に関するシステム及び方法 |
| JP2007149076A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-06-14 | Northrop Grumman Corp | 有効な帯域幅管理を用いる監視システム用のオープンシステムアーキテクチャ |
| WO2009002018A1 (en) * | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for generating stereoscopic image bitstream using block interleaved method |
| US8471893B2 (en) | 2007-06-26 | 2013-06-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for generating stereoscopic image bitstream using block interleaved method |
| JP2011082683A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Sony Corp | 画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム |
| WO2012098890A1 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-07-26 | パナソニック株式会社 | 動画像符号化装置および動画像符号化方法 |
| JP5085808B2 (ja) * | 2011-01-21 | 2012-11-28 | パナソニック株式会社 | 動画像符号化装置および動画像符号化方法 |
| JP2012208459A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 表示装置およびその駆動方法 |
| US9584799B2 (en) | 2011-03-29 | 2017-02-28 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device and driving method thereof |
| WO2013015116A1 (ja) | 2011-07-27 | 2013-01-31 | ソニー株式会社 | 符号化装置および符号化方法、並びに、復号装置および復号方法 |
| JP2012019547A (ja) * | 2011-09-22 | 2012-01-26 | Ntt Docomo Inc | 動画像符号化装置および方法、並びに動画像復号化装置および方法 |
| WO2022116358A1 (zh) * | 2020-12-03 | 2022-06-09 | 北京汉美奥科节能设备有限公司 | 一种全新立体图像表达编码方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5633682A (en) | 1997-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5633682A (en) | Stereoscopic coding system | |
| US5510842A (en) | Parallel architecture for a high definition television video decoder having multiple independent frame memories | |
| JP3381855B2 (ja) | 画像信号符号化方法および画像信号符号化装置、並びに画像信号復号化方法および画像信号復号化装置 | |
| EP0618734B1 (en) | Picture signal processing | |
| US6587509B1 (en) | Reducing undesirable effects of an emphasis processing operation performed on a moving image by adding a noise signal to a decoded uncompressed signal | |
| US5657086A (en) | High efficiency encoding of picture signals | |
| US5715009A (en) | Picture signal transmitting method and apparatus | |
| JP4324844B2 (ja) | 画像復号化装置及び画像復号化方法 | |
| US5805225A (en) | Method and apparatus for variable resolution video picture coding/decoding | |
| EP0805599A2 (en) | Video encoder/decoder with scrambling functions | |
| EP0827344A2 (en) | Video decoder | |
| JPWO1994024822A1 (ja) | 画像符号化方法 | |
| WO1995013682A1 (fr) | Procede de codage et de decodage d'animation, et support d'enregistrement et codeur d'animation | |
| JPH0879766A (ja) | 動画像符号化方法及び動画像符号化装置 | |
| JPH0937243A (ja) | 動画像符号化装置及び復号装置 | |
| US6556714B2 (en) | Signal processing apparatus and method | |
| JPH07231449A (ja) | 画像信号符号化装置及び画像信号復号化装置 | |
| JPH07107464A (ja) | 画像符号化装置および復号化装置 | |
| JP3526316B2 (ja) | 動画像圧縮符号化方法 | |
| JP3481207B2 (ja) | 画像信号伝送方法及び装置、並びに画像信号復号化方法及び装置 | |
| JP3480980B2 (ja) | 画像信号伝送方法及び装置、並びに画像信号復号化方法及び装置 | |
| JP4121567B2 (ja) | 動画像符号化方法、動画像復号化方法、動画像符号化装置及び動画像復号化装置 | |
| JPH06334985A (ja) | 画像符号化装置 | |
| JPH06276482A (ja) | 画像信号符号化方法、装置、復号化方法及び装置 | |
| JPH0759092A (ja) | 画像信号の伝送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020911 |