JPH0712345B2 - 加速度脈波計 - Google Patents
加速度脈波計Info
- Publication number
- JPH0712345B2 JPH0712345B2 JP13851186A JP13851186A JPH0712345B2 JP H0712345 B2 JPH0712345 B2 JP H0712345B2 JP 13851186 A JP13851186 A JP 13851186A JP 13851186 A JP13851186 A JP 13851186A JP H0712345 B2 JPH0712345 B2 JP H0712345B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- processing device
- pulse wave
- signal processing
- acceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭あるいは健康管理センター等で健康
診断の際に使用する加速度脈波計に関するものである。
診断の際に使用する加速度脈波計に関するものである。
従来の技術 従来、この種の加速度波計は光電変換方式によって指先
の脈波を測定し、この出力波形を2回微分して加速度脈
波とし、その波形を表示または記録する構成であった。
の脈波を測定し、この出力波形を2回微分して加速度脈
波とし、その波形を表示または記録する構成であった。
また加速度脈波計とは異なるが、脈拍計等の場合、脈拍
数の上限,下限目標を設定して運動中にこの限界値を越
えたときにこれを報知する構成のもの(特開昭57-14223
7号公報)などが知られている。
数の上限,下限目標を設定して運動中にこの限界値を越
えたときにこれを報知する構成のもの(特開昭57-14223
7号公報)などが知られている。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の加速度脈波計の構成では、測定した波
形をその場で表示または記録することは可能であるが、
その波形の判断基準となる比較対象が明確でないため
に、被測定者がそれぞれの判断基準にもとづいて勝手な
判断をしているのが実情である。
形をその場で表示または記録することは可能であるが、
その波形の判断基準となる比較対象が明確でないため
に、被測定者がそれぞれの判断基準にもとづいて勝手な
判断をしているのが実情である。
また上限,下限目標を設定した脈拍計などの場合は、運
動中の被測定者の運動量を適切にコントロールすること
を目的としたもので、被測定者の安静時の状態を測定,
評価することはできなかった。
動中の被測定者の運動量を適切にコントロールすること
を目的としたもので、被測定者の安静時の状態を測定,
評価することはできなかった。
問題点を解決するための手段 本発明はこのような問題点を解決するもので、血流状態
を検出する脈波センサと、この脈波センサの出力波形を
2回微分する信号処理装置と、この信号処理装置の出力
を表示する表示手段とを備え、前記信号処理装置に血液
循環の状態に応じて数種類にランク分けした基準波形を
記憶するメモリ手段を設けた構成としたものである。
を検出する脈波センサと、この脈波センサの出力波形を
2回微分する信号処理装置と、この信号処理装置の出力
を表示する表示手段とを備え、前記信号処理装置に血液
循環の状態に応じて数種類にランク分けした基準波形を
記憶するメモリ手段を設けた構成としたものである。
作用 この構成により、メモリ手段に記憶してある血液循環に
応じて数種類にランク分けした基準波形と測定波形とを
比較表示ができるようになり、被測定者が血液循環の改
善目標を容易に認識することができるようになるもので
ある。
応じて数種類にランク分けした基準波形と測定波形とを
比較表示ができるようになり、被測定者が血液循環の改
善目標を容易に認識することができるようになるもので
ある。
実施例 以下、本発明の実施例について、第1図〜第3図をもと
に説明する。第1図において、1は脈波センサで、内部
に光源1aと受光素子1bを備えており、光源1aから発した
光は指先部の血液量の増減によって弱められ、CdS等か
らなる受光素子1bで電気信号の変化として検出される。
2は増幅器で、脈波センサ1において電気信号の変化と
して得られた脈波を以後の処理に適した大きさの電気信
号になおすものである。3は2回微分器で、増幅器2で
増幅された脈波を2次微分した加速度脈波になおす機能
をもっており、4はその加速度脈波をデジタル信号に変
換するA/D変換器である。5は信号処理装置の出力を表
示する表示手段としての汎用パーソナルコンピュータ、
6は前記汎用パーソナルコンピュータによる測定、信号
変換等の手順を記憶させると同時に比較用の数種類にラ
ンク分けされた基準波形を記憶させたメモリ手段である
読出し専用メモリである。7は前記増幅器2、2回微分
器3、A/D変換器4、読出し専用メモリ6を内蔵し、汎
用パーソナルコンピュータ5に接続できるようにした信
号処理装置、8は汎用パーソナルコンピュータに付属し
たCRT(画像表示装置)である。
に説明する。第1図において、1は脈波センサで、内部
に光源1aと受光素子1bを備えており、光源1aから発した
光は指先部の血液量の増減によって弱められ、CdS等か
らなる受光素子1bで電気信号の変化として検出される。
2は増幅器で、脈波センサ1において電気信号の変化と
して得られた脈波を以後の処理に適した大きさの電気信
号になおすものである。3は2回微分器で、増幅器2で
増幅された脈波を2次微分した加速度脈波になおす機能
をもっており、4はその加速度脈波をデジタル信号に変
換するA/D変換器である。5は信号処理装置の出力を表
示する表示手段としての汎用パーソナルコンピュータ、
6は前記汎用パーソナルコンピュータによる測定、信号
変換等の手順を記憶させると同時に比較用の数種類にラ
ンク分けされた基準波形を記憶させたメモリ手段である
読出し専用メモリである。7は前記増幅器2、2回微分
器3、A/D変換器4、読出し専用メモリ6を内蔵し、汎
用パーソナルコンピュータ5に接続できるようにした信
号処理装置、8は汎用パーソナルコンピュータに付属し
たCRT(画像表示装置)である。
第2図は第1図で示した機能を内蔵した加速度脈波計の
外観を示したもので、信号処理装置7をカートリッジ形
状とした場合の一例である。
外観を示したもので、信号処理装置7をカートリッジ形
状とした場合の一例である。
上記構成においてその動作を説明すると、脈波センサ1
によって検出された脈波は、増幅器2、2回微分器3、
A/D変換器4を内蔵する信号処理装置7を通して加速度
脈波形のデジタル信号となって汎用パーソナルコンピュ
ータ5に入力され、CRT8上に画像表示される。このと
き、汎用パーソナルコンピュータ5は測定した波形と比
較するのに最も適した基準波形、すなわち測定波形が示
す血液循環状態よりももう少し良好な状態を示す基準波
形、言いかえれば目標波形を読出し専用メモリ6に記憶
された数種類にランク分けした基準波形の中から選び出
し、測定波形上にかさねて表示することができ、被測定
者は努力目標を知ることができるようになる。この場合
のCRT上の画面の一例を第3図に示す。図中実線で示し
たのが測定波形で、破線で示したのは努力目標となる基
準波形の一例である。なお、脈波センサ1による検出
は、指尖に限らず耳朶の血液量の増減を検出するように
してもよいものである。
によって検出された脈波は、増幅器2、2回微分器3、
A/D変換器4を内蔵する信号処理装置7を通して加速度
脈波形のデジタル信号となって汎用パーソナルコンピュ
ータ5に入力され、CRT8上に画像表示される。このと
き、汎用パーソナルコンピュータ5は測定した波形と比
較するのに最も適した基準波形、すなわち測定波形が示
す血液循環状態よりももう少し良好な状態を示す基準波
形、言いかえれば目標波形を読出し専用メモリ6に記憶
された数種類にランク分けした基準波形の中から選び出
し、測定波形上にかさねて表示することができ、被測定
者は努力目標を知ることができるようになる。この場合
のCRT上の画面の一例を第3図に示す。図中実線で示し
たのが測定波形で、破線で示したのは努力目標となる基
準波形の一例である。なお、脈波センサ1による検出
は、指尖に限らず耳朶の血液量の増減を検出するように
してもよいものである。
さらに実施例では、測定波形と基準波形を重ね合わせて
表示する場合を示しているが、並列に並べて表示する場
合等、その配置はどのようなものであってもかまわな
い。
表示する場合を示しているが、並列に並べて表示する場
合等、その配置はどのようなものであってもかまわな
い。
発明の効果 以上のように本発明によれば、信号処理装置内に内蔵し
たメモリ手段に数種類にランク分けされた基準波形が記
憶されているので、被測定者は自分の加速度脈波を測定
したときにその波形を基準波形と一対比較することがで
き、これにより自分の血液循環状態と努力目標等を簡単
にしかも正しく理解することができるようになるもので
実用上極めて有用である。
たメモリ手段に数種類にランク分けされた基準波形が記
憶されているので、被測定者は自分の加速度脈波を測定
したときにその波形を基準波形と一対比較することがで
き、これにより自分の血液循環状態と努力目標等を簡単
にしかも正しく理解することができるようになるもので
実用上極めて有用である。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第2
図は同外観斜視図、第3図は画面表示の一例を示す説明
図である。 1……脈波センサ、3……2回微分器、5……汎用パー
ソナルコンピュータ、6……読出し専用メモリ、7……
信号変換装置。
図は同外観斜視図、第3図は画面表示の一例を示す説明
図である。 1……脈波センサ、3……2回微分器、5……汎用パー
ソナルコンピュータ、6……読出し専用メモリ、7……
信号変換装置。
Claims (2)
- 【請求項1】血流状態を検出する脈波センサと、この脈
波センサの出力波形を2回微分する信号処理装置と、こ
の信号処理装置の出力を表示する表示手段とを備え、前
記信号処理装置に血液循環の状態に応じて数種類にラン
ク分けした基準波形を記憶するメモリ手段を設けた加速
度脈波計。 - 【請求項2】信号処理装置は測定波形とメモリ手段内の
基準波形の中から選出した目標となる基準波形を表示手
段に出力する特許請求の範囲第1項記載の加速度脈波
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13851186A JPH0712345B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 加速度脈波計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13851186A JPH0712345B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 加速度脈波計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295644A JPS62295644A (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0712345B2 true JPH0712345B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=15223850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13851186A Expired - Lifetime JPH0712345B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 加速度脈波計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712345B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6625270B1 (ja) * | 2018-02-16 | 2019-12-25 | 三菱電機株式会社 | 表示データ生成装置、表示データ生成方法及びプログラム |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP13851186A patent/JPH0712345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62295644A (ja) | 1987-12-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |