JPH0712372Y2 - 葉書、封書等の通信体の製造装置における開閉機構 - Google Patents

葉書、封書等の通信体の製造装置における開閉機構

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JPH0712372Y2
JPH0712372Y2 JP10755790U JP10755790U JPH0712372Y2 JP H0712372 Y2 JPH0712372 Y2 JP H0712372Y2 JP 10755790 U JP10755790 U JP 10755790U JP 10755790 U JP10755790 U JP 10755790U JP H0712372 Y2 JPH0712372 Y2 JP H0712372Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は葉書,封書等の通信体の製造装置における開閉
機構、さらに詳しくは、通信文等の情報や印刷表示媒体
を隠蔽して郵送するために、その情報等の表示面を加熱
等により接着した葉書,封書等の通信体を製造するため
の製造装置において、誤動作が生じた場合に装置を停止
して用紙を取り出しうるように開閉自在に構成された開
閉機構に関する。
(従来の技術) 一般に、この種の通信体を製造する装置としては、たと
えば特開平2−106556号公報所載の発明がある。
すなわち、この公報所載の発明は、上シートと下シート
との所定部分に情報を印刷した後、上シートと下シート
とを重ね合わせる過程の途上において、前記両シートを
剥離可能に接着しうる両面側に接着構成を有する中間シ
ートを前記両シート片間に配置し、この中間シートの接
着構成を介して前記両シートを剥離可能に接着して一体
化するものである。
そして、上記上シートと下シートとは長尺状のものを用
い、上記中間シートを上下シート間に接着した後に、所
定寸法毎に分断して葉書等の通信体を製造するものであ
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような装置は、上記のような長尺状
のシートを移送させるものであるため、一旦誤動作が生
じると、その長尺シートの取り扱いが非常に煩雑であっ
た。すなわち、このような装置は、多数のローラを有し
ており、そのローラ間に長尺シートが挟持された状態で
移送されるため、誤動作が生じると、長尺シートの紙の
破損,ミシン目における分断等が生じ易いだけでなく、
長尺状であるが故に、誤動作後に長尺シートの不要な部
分のみを、上記のようなローラで挟持された状態におい
て取り出すのが非常に困難であり、不要な紙が装置内に
残存するおそれもあった。
本考案は、このような問題点を解決するためになされた
もので、誤動作が生じた場合の長尺シートの取扱い、特
に装置からの取り外しを非常い容易に行わしめることを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような課題を解決せんとしてなされたも
のであり、その課題を解決するための手段は、葉書,封
書等の通信体を形成する通信体形成用シート37が少なく
とも2つ折り可能に形成され、且つその通信体形成用シ
ート37の折り込まれるシート片37a,37b間が剥離可能に
加熱接着されて構成された葉書,封書等の通信体を製造
するための通信体製造装置における開閉機構であって、
前記通信体形成用シート37が多数連設されて構成された
長尺シート2を搬送しながら少なくとも2つ折り以上に
折り込むための折込装置1と、該折込装置1によって折
り込まれた長尺シート2の耳片26を切り取るための耳取
装置8と、前記長尺シート2を加熱するための加熱装置
9と、該加熱装置9によって加熱された長尺シート2を
プレスして該長尺シート2のシート片2a,2b間を接着す
るためのプレス装置と、前記長尺シート2を引っ張りつ
つ、該長尺シート2の各通信体形成用シート37,…間を
叩打することにより、前記通信体形成用シート37,…毎
に裂断するための裂断装置11とで通信体製造装置が構成
され、しかも、前記耳取装置8,加熱装置9,プレス装置1
0,及び裂断装置11は、移送される長尺シート2に対して
上下に位置すべく分離して設けられた上部及び下部にて
それぞれ構成されてなるとともに、前記4箇所の装置の
上部はそれぞれ単独で下部に対して開閉自在に構成され
てなり、且つ該4箇所のすべての装置の上部が下部に対
して開放されるよう構成されてなることにある。
(作用) すなわち、上記のように耳取装置8,加熱装置9,プレス装
置10,及び裂断装置11は、移送される長尺シート2の上
下に分離された上部及び下部にてそれぞれ構成されてな
るとともに、各装置の上部が下部に対して開閉自在に構
成されてなるため、誤動作が生じた場合、各装置の上部
を下部に対して開放すれば、誤動作発生後における長尺
シートの取り出しを容易に行うことができるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面に従って説明する。
第1図は葉書製造装置の全体の概略正面図である。以
下、装置全体の構成の概略について第1図に従って説明
する。
第1図において、1は葉書を製造するための長尺シート
2を3つ折りに折り込むための折込装置、3は折り込ま
れた長尺シート2に合成樹脂製フィルム6,7を挿入する
ためのフィルム挿入装置で、フィルムを折り込まれた長
尺シート2のシート片間に案内するための2個の案内具
4,5が具備されている。8は長尺シート2の耳片26を切
断するための耳取装置を示す。9は前記フィルム6,7の
挿入されたフィルム入り長尺シート2dを加熱するための
加熱装置、10は該加熱装置9で加熱されたフィルム入り
長尺シート2dをプレスしてフィルム6,7を長尺シート2
に接着するためのプレスローラを示す。11は、フィルム
入り長尺シート2dを裂断するための裂断装置で、第1ロ
ーラ12a,12bと、該第1ローラ12a,12bと等速度で回転す
る第2ローラ13a,13bと、この両ローラ12a,12b,13a,13b
よりも高速度で回転する第3ローラ14a,14bと、フィル
ム入り長尺シート2dを裂断のために叩打するためのショ
ックブロック15cとで構成されている。16は、裂断され
た葉書を堆積して前方へ移送するための排出コンベアー
を示す。
次に、葉書製造装置の各部の構成について、先ず、フィ
ルム挿入装置3の構成を第2図に従って説明する。
第2図(イ)において、17は挿入すべき一方のフィルム
6を巻装したロールを示し、18は挿入すべき他方のフィ
ルム7を巻装したロールを示す。
4,5は、前記ロール17,18から供給されるフィルムを長尺
シート2内に案内するための案内具である。
19,19は、前記折込装置から供給される長尺シート2を
前記案内具4,5側に移送するためのガイドローラを示
す。
次に、耳取装置8の構成を第3図に従って説明する。
第3図において、20は第1ローラ、21は第2ローラ、22
は第3ローラ、23は該第1ローラ20と第3ローラ22間の
下方に設けられた耳片26を切り取るための耳取りローラ
を示し、これら第1ローラ20、第2ローラ21,及び耳取
りローラ23には丸ベルト24が掛け回されている。尚、耳
取りローラ23には溝25が形成されており、その溝25に前
記丸ベルト24が嵌入されている。
次に、加熱装置9の構成を第4図に従って説明する。
第4図において、27は上部ヒータ、28は下部ヒータで、
該上部ヒータ27は、エアシリンダ30,ロッド30aを介して
基台29に昇降自在に取付けられ、また下部ヒータ28はエ
アシリンダ31,ロッド31aを介して基台29に昇降自在に取
付けられている。
次に、プレスローラの構成を第5図に従って説明する。
第5図において、10,10は、前記加熱装置によって加熱
された長尺シート2とフィルム6,7とを加熱して接着す
るためのプレスロールで、上下に1個ずつ対をなして設
けられている。
次に、裂断装置11の構成を第6図に従って説明する。
第6図において、12a,12bは第1ローラ、13a,13bは第2
ローラ、14a,14bは第3ローラで、これらの3つのロー
ラは、上下に一対ずつ設けられ、上部の3つのローラ12
a,13a,14aは左右一対の支持板33,33に支持され、下部の
3つのローラ12b,13b,14bは左右一対の支持板34,34に支
持されてなる。そして、上部のローラ12a,13a,14aを支
持する支持板33は、下部のローラ12b,13b,14bを支持す
る支持板34に対して軸35を中心として回動して、通常の
状態で下部のローラ12b,13b,14bに接触する上部のロー
ラ12a,13a,14aが下部のローラ12b,13b,14bに対して開閉
自在に構成されている。36は上部のローラ12a,13a,14a
を開閉する際に把持するためのレバーを示す。
尚、上下の第3ローラ14a,14bには複数のスリット14c,
…が形成されている。
15はフィルム入り長尺シート2dを叩打するための前述の
ショックブロック15c,15cを両側に備えた振動杆で、そ
の一端15a側を中心として他端15b側が往復動自在となる
ように構成されている。
32は、前記ショックブロック15cによる叩打時にフィル
ム入り長尺シート2dを上面側で保持するためのリテーナ
ーで、該ショックブロック15cや振動杆15に対面してそ
の上部に設けられている。
次に、上記のような葉書製造装置における開閉機構の作
用を説明する前に、上記装置を用いて葉書を製造する工
程の概略について説明する。
すなわち、先ず折込装置1によって、第7図に示すよう
に、3枚のシート片37a,37b,37cからなる葉書形成用シ
ート37を多数連設して構成された長尺シート2を、第8
図のように長尺方向に3つ折り状態に折り込む。
そして、3つ折り状態に折り込まれた長尺シート2は、
第1図に示すようにフィルム挿入装置3に搬送され、先
ず一方の案内具4によって第9図に示すように一方のフ
ィルム6が長尺シート2の第1シート片2aと第2シート
片2bとの間に挿入され、次に、第10図に示すように他方
の案内具5によって他方のフィルム7が長尺シート2の
第2シート片2bと第3シート片2cとの間に挿入される。
次に、上記のようなフィルムの挿入後、耳取装置8によ
って耳片の切取作業がなされる。
すなわち、第3図に示すように、搬送される長尺シート
2の耳片26,26は、第1ローラ20と第2ローラ21に挟持
されながら丸ベルト24によって挿圧されて耳片26が切り
取られることとなるのである。
次に、耳片の切り取り後、加熱装置9によって加熱がな
される。
これをより詳細に説明すると、第4図に示すようにフィ
ルム入り長尺シート2dは加熱装置9の上部ヒータ27、及
び下部ヒータ28間を通過し、その両ヒータ27,28の上下
からの熱によって加熱されるのである。
尚、誤動作やオーバーヒートが生じた場合には、上部ヒ
ータ27が下部ヒータ28から離間し、それによって加熱作
業が停止される。すなわち、エアシリンダ30,31が作動
すると、上部ヒータ27が第4図の矢印イ方向にロッド30
aを介して上昇するとともに、下部ヒータ28もロッド31a
を介して矢印ロ方向に下降し、それによって上部ヒータ
27及び下部ヒータ28がフィルム入り長尺シート2dから離
間する。これによって、長尺シート2に印字された文字
等の焼損を速やかに防止することができるものである。
次に、上記のようにフィルム入り長尺シート2dが加熱さ
れた後、該フィルム入り長尺シート2dとフィルム6,7と
はプレスローラ10によって接着される。
すなわち、第5図に示すように、フィルム入り長尺シー
ト2dがプレスローラ10,10間を通過すると、そのプレス
ローラ10の押圧力と前記加熱装置による余熱によって長
尺シート2とフィルム6,7とが確実に接着されるのであ
る。
次に、上記のようにして加熱接着されたフィルム入り長
尺シート2dは、葉書の所定寸法毎に裂断される。
すなわち、前記フィルム入り長尺シート2dは、第6図に
示すように、第1ローラ12a,12b、第2ローラ13a,13b及
び第3ローラ14a,14bを通過するとともに、リテーナー3
2に保持されながら、振動杆15に具備されたショックブ
ロック15c,15cにて叩打される。
この場合において、フィルム入り長尺シート2dは、上記
ショックブロック15c,15cによる叩打と、第1ローラ12
a,12b、第2ローラ13a,13bと、第3ローラ14a,14b相互
間の移送速度に伴う引っ張り力とによってミシン目38の
位置で非常に容易且つスムーズに裂断され、規格寸法の
葉書39が製造されることとなるのである。
そして、上述のようにフィルム入り長尺シート2dが葉書
39の規格寸法毎に裂断された後、その裂断された葉書39
は、排出コンベアー16内に順次堆積され、前方へ送られ
る。
このようにして製造された葉書39は、第12図に示すよう
に、葉書形成用シート37を3つ折り状態とし、その第1
シート片37aと第2シート片37bとの間にフィルム40が挿
入され、且つ第2シート片37bと第3シート片37cとの間
にフィルム41が挿入された構成からなるものである。
次に、上記のような葉書の製造装置において、誤動作が
生じた場合の開閉機構について説明する。
すなわち、裂断装置11の不良や長尺状のフィルムの巻き
込み等のトラブルが発生した場合には、第13図及び第14
図に示すように、上部のローラ12a,13a,14aを、下部の
ローラ12b,13b,14bに対して軸35を中心にレバー36を把
持しながら回動させて同図に示すように開放状態にする
と、上部のローラ12a,13a,14aが下部のローラ12b,13b,1
4bから離間し、それによって各ローラによるフィルム入
り長尺シート2dの挟持状態が解除されるので、フィルム
入り長尺シート2dを破損することなく取り出すことがで
き、この部分の再生が可能となる。
また、このようなフィルム入り長尺シート2dの取り出し
等の作業性も良く、再生後の操作も速やかに行えるので
ある。
次に、この裂断装置11において上部の各ローラを開放状
態にすると同様にして、第14図に示すように、上部のプ
レスローラ10を下部のプレスローラ10に対してレバー42
を把持しながら回動させて開放状態とする。また、同様
に加熱装置9における上部ヒータ27を下部ヒータ28に対
してレバー43を把持して回動させて開放状態とし、さら
に耳取装置8における第1ローラ20,第3ローラ22,及び
耳取りローラ23を第2ローラ21に対してレバー44を把持
しながら回動させて開放状態にする。
このようにして、裂断装置11,プレスローラ10,加熱装置
9,耳取装置8の各箇所において、それぞれの装置におけ
る上部を下部に対して開放状態にすると、いずれの箇所
でトラブルが発生しようとも、フィルム入り長尺シート
2dの取り出しが極めてスムーズ且つ容易に行えるのであ
る。
尚、これらのトラブルが発生したときは、フィルム入り
長尺シート2dの移送は自動的に停止される。
尚、上記実施例では、3つ折りの葉書を製造する場合に
ついて説明したが、製造される葉書は必ずしも3つ折り
のものでなくともよく、たとえば2つ折りのものであっ
てもよい。要は少なくとも2つ折りに形成されていれば
よい。
さらに、上記実施例ではフィルム入りの葉書製造の場合
について説明したが、たとえばフィルムが介装されず、
接着剤を介して剥離可能に加熱接着される葉書に本考案
を適用することも可能である。従ってフィルム挿入装置
3を設けることは本考案に必須の条件ではない。
さらに、耳取装置8の構造も該実施例に限定されるもの
ではない。
さらに、加熱装置9の構造も上記実施例に限定されるも
のではなく、また該実施例のように、エアシリンダ30,3
1の作用によって上部ヒータ27と下部ヒータ28とが離間
できる構造とすることも本考案において必須の条件では
ない。
さらに、上記実施例では独立してプレスロール10を設け
たが、このプレスロール10は、たとえば裂断装置11の第
1ロール12a,12bと兼用できるものであってもよい。
尚、プレス装置の種類としては、該実施例のロールに限
定されるものではなく、要は加熱後のフィルム入り長尺
シート2dをプレスしうるものであればよい。
さらに、裂断装置の構造も該実施例に限定されるもので
はなく、移送差のある少なくとも2個のロールの引っ張
り力と叩打の機構によって裂断しうる構成とされたもの
であればよい。
さらに、該実施例では葉書を製造する場合について説明
したが、本考案の対象は葉書に限らず、たとえば封書に
本考案を適用することも可能であり、このような葉書,
封書等の通信体であれば本考案を適用できる。
(考案の効果) 叙上のように、本考案は、通信体製造装置に具備された
耳取装置,加熱装置,プレス装置,及び裂断装置が、移
送される長尺シートの上下に分離された上部及び下部に
てそれぞれ構成されてなるとともに、各装置の上部が下
部に対して開閉自在に構成されてなるため、誤動作が生
じた場合、各装置の上部を下部に対して開放すれば、誤
動作発生後における長尺シートの取り出しを容易に行う
ことができるという効果がある。
特に、本考案においては、上記4箇所の装置がすべて開
放できる構造であるため、移送される対象物が長尺状の
ものであるにもかかわらず、誤動作発生後の取り出しが
煩雑になることもなく、極めてスムーズに行えるのであ
る。
さらに、4箇所の装置の上部はそれぞれ単独で下部に対
して開閉自在に構成されてなるため、裂断装置,プレス
装置,加熱装置,耳取装置のいずれの箇所でトラブルが
発生しても、長尺シートの取り出しを速やかに且つ容易
に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は葉書の製造装置の全体を示す概略正面図。 第2図はフィルム挿入装置を示し、(イ)は要部斜視
図、(ロ)は折り曲げられた長尺シート内へのフィルム
挿入時におけるフィルムの送り方向を示す概略平面図を
それぞれ示す。 第3図は耳取装置を示し、(イ)は概略正面図、(ロ)
は(イ)のA−A線拡大断面図、(ハ)は概略斜視図を
それぞれ示す。 第4図は加熱装置を示す概略側面図である。 第5図はプレスロールの概略正面図を示す。 第6図は裂断装置を示し、(イ)は概略正面図、(ロ)
は概略側面図、(ハ)は上部のローラの配置状態を示す
概略平面図、(ニ)は下部のローラの配置状態を示す概
略平面図を示す。 第7図は折込前の長尺シートの概略平面図。 第8図は折込装置によって長尺シートを3つ折りにした
状態を示す概略説明図。 第9図はフィルム挿入装置によって長尺シートの2片間
に一方のフィルムを挿入した状態を示す概略説明図。 第10図はフィルム挿入装置によって長尺シートの2片間
に両方のフィルムを挿入した状態を示す概略説明図。 第11図は長尺シートの裂断時の状態を示す概略平面図。 第12図は製造後の葉書を示し、(イ)は正面図、(ロ)
は(イ)のB−B線拡大断面図。 第13図は裂断装置を開放した状態の概略側面図。 第14図は、裂断装置,プレスローラ,加熱装置,及び耳
取装置を開放した状態の概略正面図。 1…折込装置、2…長尺シート 8…耳取装置、9…加熱装置 10…プレスローラ、11…裂断装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−81054(JP,A) 特開 昭60−228360(JP,A) 実公 昭61−10988(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】葉書,封書等の通信体を形成する通信体形
    成用シート37が少なくとも2つ折り可能に形成され、且
    つその通信体形成用シート37の折り込まれるシート片37
    a,37b間が剥離可能に加熱接着されて構成された葉書,
    封書等の通信体を製造するための通信体製造装置におけ
    る開閉機構であって、前記通信体形成用シート37が多数
    連設されて構成された長尺シート2を搬送しながら少な
    くとも2つ折り以上に折り込むための折込装置1と、該
    折込装置1によって折り込まれた長尺シート2の耳片26
    を切り取るための耳取装置8と、前記長尺シート2を加
    熱するための加熱装置9と、該加熱装置9によって加熱
    された長尺シート2をプレスして該長尺シート2のシー
    ト片2a,2b間を接着するためのプレス装置と、前記長尺
    シート2を引っ張りつつ、該長尺シート2の各通信体形
    成用シート37,…間を叩打することにより、前記通信体
    形成用シート37,…毎に裂断するための裂断装置11とで
    通信体製造装置が構成され、しかも、前記耳取装置8,加
    熱装置9,プレス装置10,及び裂断装置11は、移送される
    長尺シート2に対して上下に位置すべく分離して設けら
    れた上部及び下部にてそれぞれ構成されてなるととも
    に、前記4箇所の装置の上部はそれぞれ単独で下部に対
    して開閉自在に構成されてなり、且つ該4箇所のすべて
    の装置の上部が下部に対して開放されるよう構成されて
    なることを特徴とする葉書,封書等の通信体の製造装置
    における開閉機構。
JP10755790U 1990-10-12 1990-10-12 葉書、封書等の通信体の製造装置における開閉機構 Expired - Lifetime JPH0712372Y2 (ja)

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