JPH07123785A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

Info

Publication number
JPH07123785A
JPH07123785A JP5264684A JP26468493A JPH07123785A JP H07123785 A JPH07123785 A JP H07123785A JP 5264684 A JP5264684 A JP 5264684A JP 26468493 A JP26468493 A JP 26468493A JP H07123785 A JPH07123785 A JP H07123785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
electric compressor
power supply
drive device
diode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5264684A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3344034B2 (ja
Inventor
Naomi Goto
尚美 後藤
Makoto Yoshida
誠 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP26468493A priority Critical patent/JP3344034B2/ja
Publication of JPH07123785A publication Critical patent/JPH07123785A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3344034B2 publication Critical patent/JP3344034B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電磁波妨害の発生・電源ラインに
設けられるコンデンサの発熱・電源ラインの電圧パルス
・電源ラインの電流検出精度低下などの原因となる共振
電流を解消した電動コンプレッサー空調装置の提供を目
的とする。 【構成】 直流電源と、直流電源から電力を供給され、
空調用の電動コンプレッサーを駆動する電動コンプレッ
サー駆動装置と、電動コンプレッサー駆動装置に瞬時的
電流を供給するコンデンサと、電動コンプレッサー駆動
装置の電流の流れる経路にインダクタンス成分とを備え
た空調装置において、当該インダクタンス成分と並列に
ダイオードを接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流電源で駆動される
電動コンプレッサーを備えた空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電動コンプレッサーを用いた空調装置に
おいて、空調用の電動コンプレッサーを駆動する電動コ
ンプレッサー駆動装置は電動コンプレッサーに大電流を
供給するために、通常出力部のフライホイールダイオー
ドによるリカバリー電流対策コンデンサを電源部に設け
ている。これを図3電動コンプレッサー空調装置のリカ
バリー電流対策説明図により説明する。
【0003】電動コンプレッサー駆動装置1にバッテリ
ー3が接続される。しかしながら、この間には配線等に
より形成される浮遊インダクタンス8が存在している。
また、電動コンプレッサー駆動装置1は電動コンプレッ
サー2に接続される。
【0004】電動コンプレッサー駆動装置1の電動コン
プレッサー2への出力部分は、図3の中央部に示す構成
となっている。リカバリー電流の発生は以下による。
【0005】上側出力トランジスタ4及び下側出力トラ
ンジスタ5がONして、電動コンプレッサー2に電流a
が流される。次に下側出力トランジスタ5がOFFする
と、電動コンプレッサー2のモーターコイルのインダク
タンスにより、フライホイールダイオード6を通り電流
bが流れる。これにより、フライホイールダイオード6
には電荷が蓄積されるため、次に下側出力トランジスタ
5がONした時にフライホイールダイオード6のリカバ
リー電流cが流れる。
【0006】このリカバリー電流cは浮遊インダクタン
ス8にも流れるため、リカバリー電流cがOFFした際
に浮遊インダクタンス8により、電動コンプレッサー駆
動装置1への電源入力電圧vpに右図のごとくザージ電
圧が発生する。
【0007】このサージ電圧は上側出力トランジスタ
4、下側出力トランジスタ5等の破壊原因となる。その
ため通常、下図のようにフライホイールダイオード6の
リカバリー電流cの供給源となり、浮遊インダクタンス
8には流れないようにするリカバリー電流対策コンデン
サ7を、電動コンプレッサー駆動装置1への電源入力部
に設けている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た回路においては、電動コンプレッサー駆動装置1の電
源ラインに次のように共振電流が流れ、電磁波妨害の発
生、電源ラインに設けられるコンデンサの発熱、電源ラ
インに電圧パルスの発生、電源ラインの電流検出が不正
確などの問題が生じる。
【0009】図4電動コンプレッサー空調装置の共振電
流説明図に示すように、電源ラインには前記浮遊インダ
クタンス8以外に、回路上の必要性から電流検出装置の
トランスなどによる回路インダクタンス9が存在してい
る。
【0010】電動コンプレッサー駆動装置1に図4に示
す電流imが流れると、その電流の立ち上がり、立ち下
がりにおいて、リカバリー電流対策コンデンサ7と回路
インダクタンス9及び浮遊インダクタンス8とによる共
振電流icが流れる。そのため電動コンプレッサー駆動
装置1の電源ラインの電圧vpに電圧パルスが生じ、電
源ラインの電流iLCには、その電流の立ち上がり、立ち
下がりにおいて、共振電流icの成分が流れることとな
る。
【0011】従って、本発明は、共振電流による電磁波
妨害の発生・電源ラインに設けられるコンデンサの発熱
・電源ラインの電圧パルス・電源ラインの電流検出精度
低下などの問題を解消する直流電源で駆動される電動コ
ンプレッサー空調装置の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、第一の手段として直流電源と、直流電源
から電力を供給され、空調用の電動コンプレッサーを駆
動する電動コンプレッサー駆動装置と、電動コンプレッ
サー駆動装置に瞬時的電流を供給するコンデンサと、電
動コンプレッサー駆動装置の電流の流れる経路にインダ
クタンス成分とを備えた空調装置において、当該インダ
クタンス成分と並列にダイオードを接続する。
【0013】本発明は、上記課題を解決するために、第
二の手段として直流電源と、直流電源から電力を供給さ
れ、空調用の電動コンプレッサーを駆動する電動コンプ
レッサー駆動装置と、電動コンプレッサー駆動装置に瞬
時的電流を供給するコンデンサと、電動コンプレッサー
駆動装置の電流の流れる経路において、インダクタンス
成分により電流を検出する電流検出装置とを備えた空調
装置において、当該電流検出装置と並列に一方向にダイ
オードを接続する。
【0014】本発明は、上記課題を解決するために、第
三の手段として直流電源と、直流電源から電力を供給さ
れ、空調用の電動コンプレッサーを駆動する電動コンプ
レッサー駆動装置と、電動コンプレッサー駆動装置に瞬
時的電流を供給するコンデンサと、電動コンプレッサー
駆動装置の電流の流れる経路において、インダクタンス
成分により電流を検出する電流検出装置とを備えた空調
装置において、当該電流検出装置と並列に双方向にダイ
オードを接続する。
【0015】
【作用】本発明の第一の手段としては、直流電源と、直
流電源から電力を供給され、空調用の電動コンプレッサ
ーを駆動する電動コンプレッサー駆動装置と、電動コン
プレッサー駆動装置に瞬時的電流を供給するコンデンサ
と、電動コンプレッサー駆動装置の電流の流れる経路に
インダクタンス成分とを備えた空調装置において、当該
インダクタンス成分と並列にダイオードを接続する。
【0016】図5に示すごとく回路インダクタンス9と
並列に、電動コンプレッサー駆動装置の直流電流の流れ
る経路とは逆方向にダイオードを接続した場合、このダ
イオードを逆方向共振電流対策ダイオード10とする。
【0017】電動コンプレッサー駆動装置1に図5に示
す電流imが流れると、その電流の立ち上がり、立ち下
がりにおいて、リカバリー電流対策コンデンサ7と回路
インダクタンス9及び浮遊インダクタンス8とにより、
図4に示す共振電流icが流れようとする。しかしなが
ら、逆方向共振電流対策ダイオード10にて共振エネル
ギーが吸収され、逆方向共振電流対策ダイオード10に
図5に示す電流iDが流れる。もって、図5に示す共振
電流icは図4に示す共振電流icよりも小さくなる。そ
して、電圧vpに生じる電圧パルスも小さくなる。一
方、電源ラインの電流iLCは図5に示すごとく電流im
と電流iDとの和となる。
【0018】よって、共振電流icは軽減され、もって
電磁波妨害の発生、電源ラインに設けられるコンデンサ
の発熱、電源ラインの電圧パルスが軽減される。
【0019】本発明の第二の手段としては、直流電源
と、直流電源から電力を供給され、空調用の電動コンプ
レッサーを駆動する電動コンプレッサー駆動装置と、電
動コンプレッサー駆動装置に瞬時的電流を供給するコン
デンサと、電動コンプレッサー駆動装置の電流の流れる
経路において、インダクタンス成分により電流を検出す
る電流検出装置とを備えた空調装置において、当該電流
検出装置と並列に一方向にダイオードを接続する。
【0020】図6に示すごとく回路インダクタンス9と
並列に、電動コンプレッサー駆動装置の直流電流の流れ
る経路と同方向にダイオードを接続した場合、このダイ
オードを順方向共振電流対策ダイオード11とする。
【0021】電動コンプレッサー駆動装置1に図6に示
す電流imが流れると、その電流の立ち上がり、立ち下
がりにおいて、リカバリー電流対策コンデンサ7と回路
インダクタンス9及び浮遊インダクタンス8とにより、
図4に示す共振電流icが流れようとする。しかしなが
ら、順方向共振電流対策ダイオード11にて共振エネル
ギーが吸収され、順方向共振電流対策ダイオード11に
図6に示す電流iDが流れる。もって、図6に示す共振
電流icは図4に示す共振電流icよりも小さくなる。そ
して、電圧vpに生じる電圧パルスも小さくなる。一
方、電源ラインの電流iLCは図6に示すごとく電流im
と電流iDとの和となる。
【0022】よって、共振電流icは軽減され、もって
電磁波妨害の発生、電源ラインに設けられるコンデンサ
の発熱、電源ラインの電圧パルスが軽減される。また、
電動コンプレッサー駆動装置1等を保護するためには電
流imの最大値(図6にてA点)を電流検出装置で監視
しておく必要がある。電流検出装置で検出される電流は
LCであり、その最大値は、共振電流icが流れないの
で電流imの最大値に等しい。よって、電源ラインの電
流検出がきわめて正確になる。
【0023】本発明の第三の手段としては、直流電源
と、直流電源から電力を供給され、空調用の電動コンプ
レッサーを駆動する電動コンプレッサー駆動装置と、電
動コンプレッサー駆動装置に瞬時的電流を供給するコン
デンサと、電動コンプレッサー駆動装置の電流の流れる
経路において、インダクタンス成分により電流を検出す
る電流検出装置とを備えた空調装置において、当該電流
検出装置と並列に双方向にダイオードを接続する。
【0024】図7に示すごとく回路インダクタンス9と
並列に、逆方向共振電流対策ダイオード10と順方向共
振電流対策ダイオード11の両方を接続する。
【0025】電動コンプレッサー駆動装置1に図7に示
す電流imが流れると、その電流の立ち上がり、立ち下
がりにおいて、リカバリー電流対策コンデンサ7と回路
インダクタンス9及び浮遊インダクタンス8とにより、
図4に示す共振電流icが流れようとする。しかしなが
ら、立ち上がりにおいては順方向共振電流対策ダイオー
ド11にて共振エネルギーが吸収され、順方向共振電流
対策ダイオード11に図7に示す電流iDFが流れる。ま
た、立ち下がりにおいては逆方向共振電流対策ダイオー
ド10にて共振エネルギーが吸収され、逆方向共振電流
対策ダイオード10に図7に示す電流iDRが流れる。
【0026】もって、図7に示す共振電流icは図4に
示す共振電流icよりも小さくなる。そして、電圧vp
生じる電圧パルスも小さくなる。一方、電源ラインの電
流iL Cは図7に示すごとく電流imと電流iDF及びiDR
との和となる。
【0027】よって、共振電流icは軽減され、もって
電磁波妨害の発生、電源ラインに設けられるコンデンサ
の発熱、電源ラインの電圧パルスが軽減される。また、
電動コンプレッサー駆動装置1等を保護するためには電
流imの最大値(図7にてA点)を電流検出装置で監視
しておく必要がある。電流検出装置で検出される電流は
LCであり、その最大値は、共振電流icが流れないの
で電流imの最大値に等しい。よって、電源ラインの電
流検出がきわめて正確になる。更に、この場合i LCにマ
イナスの電流は流れないので、電流検出装置に整流回路
等不要で簡単になる。
【0028】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明する。
【0029】図1に本発明の第一の実施例に係る電動コ
ンプレッサー空調装置の回路図と構成図を示す。
【0030】図4の電動コンプレッサー空調装置の共振
電流説明図との相違点は、回路インダクタンス9に相当
する配線14に並列に逆方向共振電流対策ダイオード1
0が接続されている点である。
【0031】直流電源で駆動される電動コンプレッサー
においては、例えば電気自動車などにおいて直流電源が
100Vと低い場合で出力が2KWの場合、20Aの大
電流が流れる。また直流であるがために、ヒューズ1
3、通電リレー16などは特殊品となり遮断容量を大き
くするため、かなり大きな部品となる。そのためプリン
ト基板上には搭載できない。もって、プリント基板との
接続に配線14が必要となり、この配線14が回路イン
ダクタンス9の一因となる。
【0032】よって、配線14に並列に逆方向共振電流
対策ダイオード10を接続することにより、電動コンプ
レッサー駆動装置1の電流の立ち上がり、立ち下がりに
おいて、リカバリー電流対策コンデンサ7と配線14
(回路インダクタンス9)及び浮遊インダクタンス8と
による共振電流のエネルギーは逆方向共振電流対策ダイ
オード10にて吸収される。よって、共振電流は軽減さ
れ、もって電磁波妨害の発生、電源ラインに設けられる
コンデンサの発熱、電源ラインの電圧パルスが軽減さ
れ、前記第一の手段による効果を得ることができる。
【0033】この場合、ヒューズ13、通電リレー16
に流れる直流電流とは逆方向にダイオードを接続するの
で、電気回路の作動に影響はない。
【0034】図2(a)に本発明の第二の実施例に係る
電動コンプレッサー空調装置の回路図を示す。
【0035】図4の電動コンプレッサー空調装置の共振
電流説明図との相違点は、回路インダクタンス9に相当
する電流検出トランス17の一次側に並列に順方向共振
電流対策ダイオード11が接続されている点である。こ
こで、電流検出トランス17の一次側より二次側に電流
波形が伝達され、マイナス電流は二次側において整流ダ
イオード18により検出されない。
【0036】電流検出トランス17の一次側に並列に順
方向共振電流対策ダイオード11を接続することによ
り、電動コンプレッサー駆動装置1の電流の立ち上が
り、立ち下がりにおいて、リカバリー電流対策コンデン
サ7と電流検出トランス17の一次側(回路インダクタ
ンス9)及び浮遊インダクタンス8とによる共振電流の
エネルギーは順方向共振電流対策ダイオード11にて吸
収される。よって、共振電流は軽減され、もって電磁波
妨害の発生、電源ラインに設けられるコンデンサの発
熱、電源ラインの電圧パルスが軽減され、前記第二の手
段による効果を得ることができる。
【0037】この場合、電流検出トランス17の一次側
に流れる直流電流による電圧降下は、順方向共振電流対
策ダイオード11の順方向電圧より充分小さいので、電
気回路の作動に影響はない。
【0038】また、電動コンプレッサー駆動装置に流れ
る電流の最大値は、電流検出トランス17の一次側に流
れる電流の最大値に等しい。また、マイナス電流は二次
側において整流ダイオード18により検出されない。よ
って、電源ラインの電流検出がきわめて正確になる。
【0039】図2(b)に本発明の第三の実施例に係る
電動コンプレッサー空調装置の回路図を示す。
【0040】図4の電動コンプレッサー空調装置の共振
電流説明図との相違点は、回路インダクタンス9に相当
する電流検出トランス17の一次側に並列に順方向共振
電流対策ダイオード11及び逆方向共振電流対策ダイオ
ード10の両方が接続されている点である。ここで、電
流検出トランス17の一次側より二次側に電流波形が伝
達される。
【0041】電流検出トランス17の一次側に並列に順
方向共振電流対策ダイオード11及び逆方向共振電流対
策ダイオード10の両方を接続することにより、電動コ
ンプレッサー駆動装置1の電流の立ち上がり・立ち下が
りにおけるリカバリー電流対策コンデンサ7と電流検出
トランス17の一次側(回路インダクタンス9)及び浮
遊インダクタンス8とによる共振電流のエネルギーは、
立ち上がり時は順方向共振電流対策ダイオード11に
て、立ち下がり時は逆方向共振電流対策ダイオード10
にて吸収される。よって、共振電流は軽減され、もって
電磁波妨害の発生、電源ラインに設けられるコンデンサ
の発熱、電源ラインの電圧パルスが軽減され、前記第三
の手段による効果を得ることができる。
【0042】この場合、電流検出トランス17の一次側
に流れる直流電流による電圧降下は、順方向共振電流対
策ダイオード11の順方向電圧より充分小さいので、電
気回路の作動に影響はない。
【0043】また、電動コンプレッサー駆動装置に流れ
る電流の最大値は、電流検出トランス17の一次側に流
れる電流の最大値に等しい。よって、電源ラインの電流
検出がきわめて正確になる。
【0044】更に、この場合にマイナスの電流は流れな
いので、電流検出トランス17の二次側に整流ダイオー
ド18は不要となる。
【0045】尚、上記第二の実施例では順方向共振電流
対策ダイオード11を用いたが、逆方向共振電流対策ダ
イオード10を用いて、電流検出トランス17の一次側
の電流を共振電流も含めて検出し、保護機能等に使用し
てもよい。
【0046】その他、上記に限らず本発明の主旨を満た
す範囲で種々の応用が可能である。
【0047】
【発明の効果】本発明の第一の手段によれば、共振電流
cは軽減され、もって電磁波妨害の発生、電源ライン
に設けられるコンデンサの発熱、電源ラインの電圧パル
スが軽減される。
【0048】本発明の第二の手段によれば、共振電流i
cは軽減され、もって電磁波妨害の発生、電源ラインに
設けられるコンデンサの発熱、電源ラインの電圧パルス
が軽減される。更に、電流検出装置で検出される電流の
最大値は、共振電流が流れないので電動コンプレッサー
駆動装置1に流れる電流の最大値に等しい。よって、電
源ラインの電流検出がきわめて正確になる。
【0049】本発明の第三の手段によれば、共振電流i
cは軽減され、もって電磁波妨害の発生、電源ラインに
設けられるコンデンサの発熱、電源ラインの電圧パルス
が軽減される。更に、電流検出装置で検出される電流の
最大値は、共振電流が流れないので電動コンプレッサー
駆動装置1に流れる電流の最大値に等しい。よって、電
源ラインの電流検出がきわめて正確になる。また、電流
検出装置にマイナスの電流は流れないので、電流検出装
置に整流回路等不要で簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第一の実施例に係る空調装置
の回路図 (b)は同要部構成図 (c)は同要部構成図
【図2】(a)は本発明の第二の実施例に係る空調装置
の回路図 (b)は本発明の第三の実施例に係る空調装置の回路図
【図3】(a)は同空調装置のリカバリー電流対策説明
図 (b)は同説明図 (c)は同説明図
【図4】(a)は同空調装置の共振電流説明図 (b)は同説明図
【図5】(a)は本発明の課題を解決するための手段の
説明図 (b)は同説明図
【図6】(a)は本発明の課題を解決するための手段の
説明図 (b)は同説明図
【図7】(a)は本発明の課題を解決するための手段の
説明図 (b)は同説明図
【符号の説明】
1 電動コンプレッサー駆動装置 2 電動コンプレッサー 3 バッテリー 4 上側出力トランジスタ 5 下側出力トランジスタ 6 フライホイールダイオード 7 リカバリー電流対策コンデンサ 8 浮遊インダクタンス 9 回路インダクタンス 10 逆方向共振電流対策ダイオード 11 順方向共振電流対策ダイオード 12 欠 13 ヒューズ 14 配線 15 回路プリント基板 16 通電リレー 17 電流検出トランス 18 整流ダイオード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源と、直流電源から電力を供給さ
    れ、空調用の電動コンプレッサーを駆動する電動コンプ
    レッサー駆動装置と、電動コンプレッサー駆動装置に瞬
    時的電流を供給するコンデンサとを備えた空調装置にお
    いて、電動コンプレッサー駆動装置の電流の流れる経路
    に存在するインダクタンス成分と並列にダイオードを接
    続したことを特徴とする空調装置。
  2. 【請求項2】直流電源と、直流電源から電力を供給さ
    れ、空調用の電動コンプレッサーを駆動する電動コンプ
    レッサー駆動装置と、電動コンプレッサー駆動装置に瞬
    時的電流を供給するコンデンサと、電動コンプレッサー
    駆動装置の電流の流れる経路において、インダクタンス
    成分により電流を検出する電流検出装置とを備えた空調
    装置において、当該電流検出装置と並列に一方向にダイ
    オードを接続したことを特徴とする空調装置。
  3. 【請求項3】直流電源と、直流電源から電力を供給さ
    れ、空調用の電動コンプレッサーを駆動する電動コンプ
    レッサー駆動装置と、電動コンプレッサー駆動装置に瞬
    時的電流を供給するコンデンサと、電動コンプレッサー
    駆動装置の電流の流れる経路において、インダクタンス
    成分により電流を検出する電流検出装置とを備えた空調
    装置において、当該電流検出装置と並列に双方向にダイ
    オードを接続したことを特徴とする空調装置。
JP26468493A 1993-10-22 1993-10-22 空調装置 Expired - Fee Related JP3344034B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26468493A JP3344034B2 (ja) 1993-10-22 1993-10-22 空調装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26468493A JP3344034B2 (ja) 1993-10-22 1993-10-22 空調装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002197029A Division JP3473612B2 (ja) 2002-07-05 2002-07-05 空調装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07123785A true JPH07123785A (ja) 1995-05-12
JP3344034B2 JP3344034B2 (ja) 2002-11-11

Family

ID=17406764

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26468493A Expired - Fee Related JP3344034B2 (ja) 1993-10-22 1993-10-22 空調装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3344034B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012161191A (ja) * 2011-02-01 2012-08-23 Canon Inc スイッチング電源及び画像形成装置
US9806512B2 (en) 2012-08-29 2017-10-31 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Protective device for LC filter
JP2019080367A (ja) * 2017-10-20 2019-05-23 日本特殊陶業株式会社 高電圧パルス電源及びその電力制御方法
CN112032968A (zh) * 2020-08-27 2020-12-04 海信(山东)空调有限公司 空调器及其控制方法和计算机可读存储介质

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012161191A (ja) * 2011-02-01 2012-08-23 Canon Inc スイッチング電源及び画像形成装置
US9806512B2 (en) 2012-08-29 2017-10-31 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Protective device for LC filter
JP2019080367A (ja) * 2017-10-20 2019-05-23 日本特殊陶業株式会社 高電圧パルス電源及びその電力制御方法
CN112032968A (zh) * 2020-08-27 2020-12-04 海信(山东)空调有限公司 空调器及其控制方法和计算机可读存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP3344034B2 (ja) 2002-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4595248B2 (ja) 自動車用空調装置
US5953490A (en) Circuit for speed control for a one-phase or three-phase motor
US20120218669A1 (en) System and Method for Operating Inverters
JP6979981B2 (ja) スイッチング電源装置
JP5460932B1 (ja) スイッチング電源回路およびその制御方法
US20120248864A1 (en) System and Method for Operating Inverters
EP1598929A1 (en) Inverter device including a ground fault detection circuit
EP2466750A1 (en) Load drive control device and load drive control method
US8576534B2 (en) Electronic magnetic contactor
JPH07123785A (ja) 空調装置
US4275436A (en) Converter bleeder circuit responsive to flux condition of filter inductor
JPH1084642A (ja) 車両用充電発電機の制御装置
JP3473612B2 (ja) 空調装置
JP4218625B2 (ja) 液晶ディスプレイの保護装置
US7518839B2 (en) Arc discharge protection apparatus operating in current detection mode
US4384250A (en) Vital vehicle movement detector
JP4851183B2 (ja) 過電流検出機能を備えたコンデンサ入力型整流回路及びそれを用いたインバータ装置
JPH0763806A (ja) 漏電検出装置
JP3327360B2 (ja) スイッチング電源回路の過電流保護装置
JPS62233017A (ja) 欠相検出装置
JP2006296157A (ja) 力率改善回路
CN111431385B (zh) 适用于轨道列车的驱动板、辅助逆变模块和辅助逆变器
JPS626662Y2 (ja)
JP5753067B2 (ja) 保安用通信装置
JPH1065931A (ja) Crtディスプレイ装置の保護回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070830

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110830

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees