JPH07123822A - 乗用田植機 - Google Patents
乗用田植機Info
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- JPH07123822A JPH07123822A JP27980793A JP27980793A JPH07123822A JP H07123822 A JPH07123822 A JP H07123822A JP 27980793 A JP27980793 A JP 27980793A JP 27980793 A JP27980793 A JP 27980793A JP H07123822 A JPH07123822 A JP H07123822A
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Abstract
予備苗載台に載置可能とし、予備苗載台上に載置された
苗の苗移植機の苗載台への移載がやりやいものとする。 【構成】 走行車体の後側に複数条の苗を植え付ける苗
移植機を装着し、苗移植機に補給する予備苗を左右に一
列横並び状態で載置可能とする横長の予備苗載台を苗移
植機の苗載台上端部の前側近傍に配設した乗用田植機に
おいて、前記予備苗載台の左右両端側を左右内側に移動
可能に構成すると共に、予備苗載台の左右端側一方を左
右内側に移動した状態でも苗移植機の苗載台の苗載置条
数分以上の苗を予備苗載台上に載置可能としたことを特
徴とする乗用田植機とした。
Description
予備苗を左右に横並び状態で搭載可能とする横長の予備
苗枠を設けた乗用田植機に関する。
開示されているように、予備苗枠を機体に固定して設け
るとともに、苗載置部を上下二段に構成して苗載台苗載
置条数分以上の苗を載置可能とした乗用田植機があっ
た。
では、苗載台苗載置条数分以上の苗を載置可能として作
業効率の向上を狙ったものであったが、苗載置部が上下
二段構成のために下段に載置された苗を苗載台に移載す
るのがやりにくく、作業効率は狙ったほどの効果が得ら
れなかった。よって、苗移植機の苗載台の苗載置条数分
以上の苗を予備苗載台に載置可能としつつ、予備苗載台
上に載置された苗の苗移植機の苗載台への移載がやりや
いものとする課題があった。
めに、この発明は、走行車体の後側に複数条の苗を植え
付ける苗移植機を装着し、苗移植機に補給する予備苗を
左右に一列横並び状態で載置可能とする横長の予備苗載
台を苗移植機の苗載台上端部の前側近傍に配設した乗用
田植機において、前記予備苗載台の左右両端側を左右内
側に移動可能に構成すると共に、予備苗載台の左右端側
一方を左右内側に移動した状態でも苗移植機の苗載台の
苗載置条数分以上の苗を予備苗載台上に載置可能とした
ことを特徴とする乗用田植機とした。
作業時は、苗移植機の苗載台の苗載置条数分以上の苗を
左右に一列上下一段に横並び状態で予備苗載台上に載置
できる。これにより、予備苗載台上に載置された苗を苗
移植機の苗載台へ移載する作業がやりやすく、且つたく
さんの苗を予備苗載台上に載せることができて畦からの
苗補給回数を少なくでき、作業効率の向上が図れる。
条数分以上の苗を左右に一列上下一段に横並び状態で載
置可能としたため、その左右幅が広くなり機体から左右
外方へ大きく張出した状態となる。しかし、予備苗載台
の左右両端側を左右内側に移動可能に構成したので、予
備苗載台の左右幅を狭くすることができ機体運搬時や倉
庫格納時における効率もよい。更に、植付作業時におい
ても、例えば畦際での植付走行時に畦上の障害物に予備
苗載台が衝突する虞もあるが、その側の予備苗載台端部
側を左右内側に移動でき、しかもその状態にあっても苗
載台の苗載置条数分以上の苗を予備苗載台上に載置でき
る。よって、作業時における障害物回避も容易で、且つ
それによる作業効率の低下も防止できる。
る。乗用田植機1は、走行車体2の後側に昇降作動する
昇降リンク装置3を介して苗移植機4が装着されて構成
されている。また、走行車体2の後部には、側条施肥装
置5が設けられている。側条施肥装置5は、肥料を収容
する横長で一体のホッパ−部5aとその下側に苗植付条
数と同数個横一列で一体的に設けられる肥料繰り出し部
5b…が座席20の後側で苗載台42の前側、且つリヤ
ステップ部21c上に配置され、各肥料繰り出し部5b
…と各条植付個所近傍に設けられた施肥ガイド部5d…
がホ−ス5c…で連結され、そのホ−ス5c…内を流れ
る圧風により肥料繰り出し部5b…で繰り出された肥料
が施肥ガイド部5d…に搬送されて側条施肥されるよう
に構成されている。ホ−ス5c…内に吹き込む圧風は、
電動のブロア−5eで起風されて、そのブロア−5eか
らの圧風が横長パイプ状のエア−チャンバ−5f内に吹
き込まれ、そのエア−チャンバ−5f内から各ホ−ス5
c…内に圧風が吹き込まれるようになっている。エア−
チャンバ−5fは、リンクベ−ス31・31の上端部に
左右に横たわるように固設されていて、各肥料繰り出し
部5b…の取付けフレ−ムと左右拡張ステップ22の支
持フレ−ム、更に予備苗載台50の支持フレ−ムを兼ね
る。尚、ブロア−5eは左側外側方に突出しているが、
機体を左右幅縮小するときは、エア−チャンバ−5fと
の連結を外して上下軸5g回りに回動させ左右方向内側
に移動させられるようになっている。
転する前輪6・6と左右一対の駆動回転する後輪7・7
を備えている。また、前側にミッション8が配され、そ
のミッション8の左右側部から前輪アクスルフレ−ム9
・9が固着され、そのフレ−ム9・9の両端部に前輪フ
ァイナルケ−ス10・10が連結されて、そのケ−ス1
0・10下側から外側に突出する前輪車軸10a・10
aに前輪6・6が取り付けられている。ミッション8内
の動力が、前輪アクスルフレ−ム9・9、前輪ファイナ
ルケ−ス10・10内の伝動機構により伝達され、前輪
6・6が駆動回転する。また、ミッション8の後側部に
車体フレ−ム11・11の前端部が固着している。車体
フレ−ム11・11の後端部は横フレ−ム12に固着
し、その横フレ−ム12の中央部の軸受部に後輪フレ−
ム13の左右中央部に前後水平に軸心を向けて固着した
後輪ロ−リング軸13aが嵌合している。後輪フレ−ム
13の左右に端部に後輪ギヤケ−ス14・14が固着
し、その後輪ギヤケ−ス14・14の外側部から横に突
出する後輪車軸14a・14aに後輪7・7が取り付け
られている。よって、ミッション8とフレ−ム11・1
1、横フレ−ム12で構成される車体フレ−ムに対し、
後輪7・7が取り付けられている後輪フレ−ム13が後
輪ロ−リング軸13a回りにロ−リングできるようにな
っている。ミッション8内の動力がその後側部から左右
の後輪ギヤケ−ス14・14に後輪伝動軸14a・14
aで伝動され、後輪7・7が駆動回転される。尚、後輪
車軸14a・14aには後輪7・7とともにその左右外
側に後輪7・7の車輪径より若干小径の補助車輪7’・
7’が取り付けられる。また、ミッション8への動力入
力は、フレ−ム11・11上に支持したエンジンEから
第1ベルト伝動装置15(15a:エンジン側プ−リ
−、15a’:エンジン出力軸、15b:油圧ポンプ側
プ−リ−、15b’:油圧ポンプ駆動軸、15c:伝動
ベルト)でミッション8上に固設した油圧ポンプPに一
旦伝動され、そこからミッション8の入力軸に無段変速
式の第2ベルト伝動装置16(16a:油圧ポンプ側割
プ−リ−、16b:ミッション側割プ−リ−、16
b’:ミッション入力軸、16c:伝動ベルト。両割プ
−リ−16a・16bは副変速レバ−にて背反的にプ−
リ−幅が調節されるようになっている。)で高低速無段
階で変速可能に伝動される。尚、エンジンEに取り付け
られたオルタネ−タGにはエンジンEの第2出力軸から
第3ベルト伝動装置17により伝動されている。また、
車体前側にハンドル18が設けられている。更に、エン
ジンEの上側がエンジンカバ−19で覆われ、そのカバ
−19上に座席20が取り付けられている。
ることによりその前後方向に対する向きが回動操作され
るようになっている。即ち、ハンドル18の回動は、ミ
ッション8の前側底部に設けられたステアリングア−ム
18aに伝動し、更に、ロッド18b・18bを介して
左右の前輪ファイナルケ−ス10・10に伝動する。前
輪ファイナルケ−ス10・10は、その上部ケ−スが前
輪アクスルフレ−ム9・9に固着して車体に対し固定で
あり、下部ケ−スが上部ケ−スに対して上下動不能且つ
上下軸芯周りに左右回動可能に設けられている。その下
部ケ−スに一体に設けたア−ムに前記ロッド18b・1
8bが連結している。よって、ハンドル18を右回動す
ればステアリングア−ム18aが右回動し、更に左右の
前輪ファイナルケ−ス10・10の下部ケ−スが右回動
して前輪6・6は右回動する。反対に、ハンドル18を
左回動すれば、前輪6・6は左回動する。
ム11・11に対して後輪フレ−ム13が後輪ロ−リン
グ軸13a回りにロ−リング可能に構成されている。こ
れにより、後輪7・7の左右の車輪が局所的に高さの異
なる箇所を通過する場合にあっても、左右の接地荷重の
変化に応じて後輪フレ−ム13が後輪ロ−リング軸13
a回りにロ−リング動するから、後輪7・7の左右の車
輪は常に接地状態を維持して走行できるようになってい
る。
7’・7’の車輪跡の整地は、前輪跡がセンタ−フロ−
ト48・48により整地され、後輪跡が車輪跡消しレ−
キ60・60により整地され、補助車輪跡がサイドフロ
−ト49・49により整地されるようになっている。と
ころで、前輪6・6は、そのトレッドが後輪7・7のト
レッドより狭く設けられている。また、苗移植機4の植
付装置41…による苗植付条PL1〜PL8の左右位置
に対する車輪通過位置が、後輪7・7が苗植付条PL2
とPL3の間の条間位置と苗植付条PL6とPL7の間
の条間位置とを通過するのに対し、前輪6・6ではその
後輪通過位置よりも内側の条間位置、即ち苗植付条PL
3とPL4の間の条間位置と苗植付条PL5とPL6の
間の条間位置とを通過するように設けられている。尚、
前輪6・6の車輪通過位置は、苗植付条PL3とPL4
の間の条間位置にあって、また苗植付条PL5とPL6
の間の条間位置にあって、左右外側の苗植付条PL3・
PL6寄りに配設されている。また、補助車輪7’・
7’は、苗植付条PL2とPL3の間の条間位置と苗植
付条PL6とPL7の間の条間位置とを通過するように
取り付けられている。
1が座席20より低位で前輪6・6の上側を覆うように
して設けられている。このステップ21は、座席20及
びハンドル18の左右両側の左右ステップ部21a・2
1aと、座席20の前側で左右ステップ部を連繋する中
央ステップ部21bとで構成される。また、座席20の
後側には、メインステップ21よりステップ面が高く後
輪7・7の上側を覆うようにしたリヤステップ部21c
が、左右ステップ部の後端部を連繋するように左右にわ
たって設けられている。
右ステップ部21a・21aの左右両外側で、前輪車軸
上方位置近傍からリヤステップ部21c左右外側位置に
渡って設けられている。左右ステップ部21a・21a
の側部においては、左右ステップ部21a・21aのス
テップ面と略同高さに設け、後部は一段高くなってリヤ
ステップ部21cのステップ面と略同高さに設けられて
いる。尚、この拡張ステップ22・22は、補助車輪
7’・7’の上側にかぶさるように設けられる。また、
この拡張ステップ22・22の左右外側部には乗車ステ
ップ23・23が固着されていて、機体左右側からステ
ップ上に乗り降りするときに使用される。尚、機体前側
から左右ステップ部21a・21a上にも乗り降りが可
能である。
る。ハンドル18の下側はポストカバ−27で覆われ、
そのポストカバ−27の上部には各種作動状態を表示す
る表示パネル部が設けられている。また、その表示パネ
ル部およびその周辺には、左側に主変速レバ−と後輪デ
フロックレバ−、右側に副変速レバ−、アクセルレバ−
が配設されている。操縦者は、座席20に座ってハンド
ル18を操作しながら、前記各レバ−を容易に持ち換え
てそのレバ−操作を目で確認しながら操作することがで
きる。尚、ポストカバ−27の下側後側には操縦者が足
で踏み込んで操作するペダルが設けられ、左側にはクラ
ッチペダル、右側には後輪クラッチ・ブレ−キペダルが
設けられている。
の後側に固着されたリンクベース31に回動自在に取り
付けられた上リンク32および下リンク33・33を備
え、これら上下リンクの後端部に縦リンク34が連結さ
れている。そして、縦リンク34の下端部から後方に突
出する軸受部に苗植付作業機4の伝動ケース40に固着
の連結軸40aが回動自在に連結して、苗植付作業機4
が進行方向に対して左右に回動自在に装着される。フレ
ーム11・11に固着の支持部材に油圧シリンダ35の
基部側を枢支し、ピストンロッド側を上リンク31の基
部に一体で下向きに延びるスイングアーム31aの先端
部にスプリングを介して連結している。油圧シリンダ3
5を伸縮作動させると昇降リンク装置3が昇降作動し、
苗植付作業機4が昇降するようになっている。この油圧
シリンダ35は油圧バルブ36によって切り換え作動す
る。
る。まず、伝動ケ−ス40は、昇降リンク装置3に左右
ロ−リング自在に連結し、また、走行車体2のミッショ
ンケ−ス8から第1植付伝動軸8a、中間ギヤケ−ス8
b、第1植付伝動軸8cを介して伝動される。この伝動
ケ−ス40の左右側部に後方に延びる植付伝動フレ−ム
40a・40aの前部が連結し、更にその植付伝動フレ
−ム40a・40aの前部の左右外側部に連結パイプ4
0b・40bを介して左右に植付伝動フレ−ム40c・
40cの前部が連結している。4つの植付伝動フレ−ム
40a・40a・40c・40cは所定の間隔で前後方
向に並設され、その各伝動フレ−ムの後端両側部から植
付駆動軸41a’…が突出して、その回転軸41a’…
に植付装置41…の回転ケ−ス41a…が駆動回転する
よう装着される。
に連結される回転ケ−ス41aと、その回転ケ−ス41
aの両端側部に装着される2つの植付具41b・41b
とからなる。植付具41b・41bは、回転ケ−ス41
a内の伝動機構により回転ケ−ス41aの回転と逆方向
に回転して植付具41b・41bに固定されたフォ−ク
状の苗分離具の先端が上下に変形楕円状の閉軌跡を描く
ように作動する。これにより、苗載台42が左右に往復
動して苗載面42a…上の苗を支持レ−ル43の苗分割
口43c…に順次供給しつつ、植付具41b…の苗分離
具が前記苗取出口に供給された苗を分離して保持し、圃
場に達したとき植付具41b…にそれぞれ装備された苗
押出し機構により苗分離具が保持した苗を押し出して圃
場に植え付ける。
して設けられ、また、苗載面42a…の裏側で左右動自
在に支持されている。即ち、苗載面42a…の裏側下端
側に設けられた係合摺接部材42b…が、植付伝動フレ
−ム40a・40a・40c・40cに支持固定された
左右に長い支持レ−ル43に左右摺動自在に係合し、苗
載面42a…の裏側上部側に固着されたコ字状の支持枠
44の凹部内に、伝動ケ−ス40側に基部が固着された
苗載台支持フレ−ム40d・40dの上端に設けられた
ロ−ラ−40e・40eが左右転動自在に係合して、苗
載台42が左右動自在に支持されている。そして、この
苗載台42に、伝動ケ−ス40内の左右往復移動機構に
よって左右往復動する横移動棒40fの両端が第1連結
ア−ム40g・40g、第2連結ア−ム40h−2・4
0h−2を介して連結し、苗載台42が左右往復動する
ようになっている。
する係合摺接部材42b…は、断面凹状の合成樹脂製部
材で、開放部を下向きになるよう苗載面42a…の裏側
下端側に固着の苗載台下部フレ−ム42dにボルトで締
め付け固定されている。ところで、支持レ−ル43の左
右両端部43’・43’は折たたみ可能に設けられてい
て、その支持レ−ル左右両端部43’・43’の接合部
D・Dにも前記係合摺接部材42b’・42b’が設け
られている。しかし、接合部D・Dに段差が生じている
と、係合摺接部材42b’・42b’の摩耗が大きくな
るので、その係合摺接部材42b’・42b’の左右両
側にロ−ラ−ベアリング42c・42c;42c・42
cを転動自在に苗載台下部フレ−ム42dに取り付け
て、接合部D・D位置の係合摺接部材42b’・42
b’を支持レ−ル43;43’・43’から若干浮いた
状態に左右動自在に支持している。これにより、内側支
持レ−ル43と支持レ−ル左右両端部43’・43’と
の接合部に若干の段差が生じていても、ロ−ラ−ベアリ
ング42c…の支持により係合摺接部材42b’・42
b’がその段差部に接触しない状態で係合するので、係
合摺接部材42b’・42b’の摩耗の心配なく苗載台
42の折たたみ可能な左右両端部の苗載部42−1・4
2−8を左右往復動自在に支持することができる。
が係合する断面形状が”口”字形状の部位43aと、苗
載面42a…に載せられた苗の下端面を受け止める断面
形状が”」”字形状の部位43bとが一体に成形された
部材である。この支持レ−ル43には、8個所に所定の
間隔でコ字状に切欠かれた苗分割口43c…が設けられ
ていて、この苗分割口43c…に各条ごとの植付装置4
1…の植付具41b…の苗分離具が苗を分離するときに
介入するようになっている。尚、苗分割口43c…の縁
部左右側には、ゴム製の苗分割案合具43d…が取り付
けられている。
位側にはベルト式の苗縦送り装置45…が設けられてい
て、苗載台42が左右方向に移動して植付装置41…が
苗分割口43c…から苗の下端部一列分を分割し移植し
終えると、次に分割し移植される下端部一列分が苗分割
口43c…上に位置するよう苗を移送する。この苗縦送
り装置45の構成は、駆動ロ−ラ−45aと回転自在に
支持された回転ロ−ラ−45bとそのロ−ラ−45a、
45bに掛け回された無端で外周に小突起の付いた苗送
りベルト45cからなる。駆動ロ−ラ−45a…はロ−
ラ−2条分が1本のロ−ラ−駆動軸45d…で一体回転
するように取り付けられ、各ロ−ラ−駆動軸45d…に
はそれぞれ駆動ア−ム45e…がラチェット機構45f
…を介して取り付けられている。駆動ア−ム45e…
は、苗載台42が左右往復終端位置に移動したときに、
伝動ケ−ス40から突出して回転する苗縦送り駆動軸4
5gに一体に取り付けられた苗縦送り駆動ア−ム45h
…のロ−ラ−部45h’…が接当して、所定の回転角度
回転され、駆動ロ−ラ−45a…が駆動回転されて苗送
りベルト45cが所定量だけ回転する。ロ−ラ−部45
h’…が駆動ア−ム45e…から離れると、駆動ア−ム
45e…に取り付けられた戻しスプリング45k…によ
り駆動ア−ム45e…は駆動前の姿勢に戻る。回転ロ−
ラ−45b…の回転軸45i…は、各軸両端部で各条ご
とにベルト45c…を張る方向にスプリング45j…で
引っ張られ且つ回転自在に支持されている。
6…は、各条ごとに(46−1〜8)設けられて苗載台
42の各苗載面42a…に載置された苗が浮き上がるの
を防止するもので、苗押え作用状態と非作用状態とに切
り換えられるように移動可能に設けられている。苗押え
具46の具体構成は以下ようになっている。即ち、苗載
台42の各条苗載面42a…の仕切部42d…の上下中
央側上面に苗押え回動軸支持軸46a’・46a’…の
基部が固着され、その支持軸に固着された支持部材46
a・46a…で苗押え回動軸46b…が各条ごとに回動
自在に支持されている。苗押え回動軸46bには棒状の
主苗押え部材46c・46c・46c…が苗縦送り方向
(苗載台上位側から下位側苗分割口43方向)に向かう
よう固着されている。そして、主苗押え部材46c・4
6c・46c…の下端は各条ごとに下側軸46d…に固
着されている。また、主苗押え部材46c・46c・4
6c…の間に短い棒状の補助苗押え部材46e・46e
…が並行して設けられ、その下端部が下側の軸46d…
に固着している。苗押え具下端連結軸46d…の左右両
端部46d’・46d’…は、苗載面下端方向に折れ曲
がっていて、そこが苗押え具係止部材46f・46f…
に設けられた係合孔に係脱自在に取り付けられている。
前記係止部材46f・46f…は、仕切壁42d・42
d…の下端側に基部が固着された係止部材支持軸46
f’・46f’…にネジ46f”・46f”…で位置調
節自在に固定されている。よって、前記苗押え具下端連
結軸46dの左右両端部46d’・46d’を前記苗押
え具係止部材46f・46fに係合すれば苗押え具46
が苗押え作用状態に係止され、苗押え部材46c…を撓
ませながら前記苗押え具係止部材46f・46fでの係
合を外して苗押え部材46c…、46e…を苗押え回動
軸46b回りに上方へ回動させれば、苗押え具46が苗
押え非作用状態となる。尚、前記苗押え具係止部材46
f・46fを係止部材支持軸46f’・46f’に対し
て位置調節すると、苗押え状態での苗載面42aに対す
る苗押え部材46c…、46e…の位置を調節でき、苗
押え部材46c…、46e…の苗押え作用位置を調節で
きる。46g・46gは苗ストッパ−で、苗押え具46
−1・46−8に取り付けられ、苗載面42a上に倒し
て載置された苗を苗分割口43c側に移動するのを阻止
する状態と、苗載面42a上から上方に離れて係止され
て載置された苗の移動を阻止しない状態とに切り替えら
れる。また、この苗ストッパ−46g・46gは、着脱
自在で、他の条の苗載部に付け替えることもできる。
に取り付けられた棒で、下端の苗の葉部を受け止めるよ
うに作用して、苗の葉部が移植装置41・41…の作動
軌跡内に広がるのを抑え、移植装置41・41…に分割
される苗の姿勢の乱れを規制する。この苗規制棒47
は、仕切壁42d・42d…の下端側に固定された苗規
制棒支持部47a・47a…に設けられた複数の支持孔
に選択的に挿通されて取り付けられている。センターフ
ロート48・48は、苗移植機4の底部中央側に2個設
けられ、サイドフロ−ト49・49はその左右外側に設
けられている。これらフロートの取付け構成は、植付伝
動フレ−ム40a・40a・40c・40cの下側に植
付深さ調節レバ−Lにより回動操作可能に左右に長いフ
ロ−ト支持パイプ40jが取り付けられ、そのパイプに
後方へ向かって延びるフロ−ト支持ア−ム40i・40
i…が固着し、そのフロ−ト支持ア−ム40i・40i
…後端部にフロ−ト上面に固着の取付けブラケット4
8’・48’・49’・49’が枢支軸40i’…で回
動可能に取り付けられた構成となっている。よって、各
フロ−トは、植付深さ調節レバ−Lの回動操作により同
時に上下位置調節が可能となっている。また、これらフ
ロ−ト48・48・49・49は、接地状態で機体を前
方に進行させると泥面を整地しながら滑走し、中央2つ
のセンターフロート48・48で中央4条の植付位置を
整地し、左右2つのサイドフロート49・49で左右4
条の植付位置を整地するように設けられている。尚、セ
ンターフロート48・48は、苗移植機4を表土面に対
して所定の高さに高さ制御するための表土面位置を検出
するセンサでもある。これら2つのセンターフロート4
8・48の前部上面側は互いに連結部材で連結され、そ
の連結部材に油圧バルブ28が取り付けられて、フロ−
ト前部の上下動によりバルブスプ−ルが苗移植機の機枠
に固定されたバルブケ−スに対して出入するようになっ
ている。苗移植機4が表土に対して所定の高さより低く
なったときは、センターフロート48の前端部が上動し
てバルブスプ−ルがバルブケ−ス内に押し込まれ、油圧
シリンダ35を伸ばす方向に油圧バルブ36が切り替わ
って、植付作業機4を上昇させる。そして、植付作業機
4の上昇とともにバルブスプ−ルがバルブケ−ス外に引
き出され、植付作業機4が所定の高さに戻ったら、油圧
シリンダ35の作動が止まって植付作業機4の上昇がと
まる。逆に、苗移植機4が表土に対して所定の高さより
高くなったときは、センターフロート48の前端部が下
動してバルブスプ−ルがバルブケ−ス外に引き出され、
油圧シリンダ35が縮む方向に油圧バルブ36が切り替
わって、植付作業機4を下降させる。そして、植付作業
機4の下降とともにバルブスプ−ルがバルブケ−ス内に
押し込まれ、植付作業機4が所定の高さに戻ったら、油
圧シリンダ35の作動が止まって植付作業機4の下降が
とまる。よって、走行車体2が上下動しても、苗移植機
4は圃場の表土に対して所定の高さを維持するように制
御されるので、苗移植機4に装着された移植装置41…
によって植付られる苗は圃場の表土に対して所定の深さ
に植付られる。
る苗を載せておくもので、座席20の後側で施肥装置5
の上側に苗箱Cに納められた状態で左右横並びに苗が載
せられるように設けられる。具体構成は、機体に固定の
固定苗載部50Aとその左右端に折りたたみ可能に連結
する第一折りたたみ苗載部50B・50B、更にその第
一折りたたみ苗載部50B・50Bの左右端に折りたた
み可能に連結する第二折りたたみ苗載部50C・50C
で構成される。
・50aがその左右両端部と中央部が互いに連結フレ−
ム50b・50b・50bで連結され、その連結された
苗載せレ−ル50a・50aがエア−チャンバ−5fに
基部が固定された支持フレ−ム50c・50c…に固定
支持されている。苗載せレ−ル50a・50aの上面に
は側断面形状がL字形状の苗箱スライドガイド枠50
a’・50a’が固着されて、これにより、苗載せレ−
ル50a・50a上に載せられる苗箱Cが左右方向にス
ライド可能にガイドされる。尚、後側の苗載せレ−ル5
0aが前側の苗載せレ−ル50aに対して若干低く設け
られ、苗載せレ−ル50a・50a上に載せられる苗箱
C…が苗移植機4の苗載台42側に向かって若干傾斜し
た状態で載せられるようになっている。これにより、苗
載せレ−ル50a・50a上に載せられる苗箱から苗を
すくい取って苗移植機4の苗載台42に苗補給する作業
がしやすくなっている。
Bは、苗載せレ−ル50a・50aの左右両端部に、連
結フレ−ム50e・50e;50e・50eで互いに連
結された第一延長苗載せレ−ル50d・50d;50d
・50dが回動連結部50f・50fで前後軸50f’
・50f’回りに回動可能に連結されて、その第一延長
苗載せレ−ル50d・50d…を上方に回動して内側に
折り畳みできるように設けられている。この第一延長苗
載せレ−ル50d・50d…の上面側及び下面側に苗箱
スライドガイド枠50a’・50a’…が固着されてい
る。
第一延長苗載せレ−ル50d・50d;50d・50d
の左右両端部に、連結フレ−ム50g・50g…で互い
に連結された第二延長苗載せレ−ル50h・50h;5
0h・50hが回動連結部50i・50iで前後軸50
i’・50i’回りに回動可能に連結されて、その第二
延長苗載せレ−ル50d・50d…を上方に回動して内
側に折り畳みできるように設けられている。この第二延
長苗載せレ−ル50h・50h…の上面側及び下面側に
苗箱スライドガイド枠50a’・50a’…が固着され
ている。
苗箱C…は、苗箱Cの長手方向が前後に向いた状態で苗
載せレ−ルが苗箱の前後端底部を受けて左右スライド自
在に載せられる。この予備苗載台50に苗箱C…を載せ
るときは、図18に示されるように、畦上にこの予備苗
載台50と同様な苗載せレ−ル70a・70aを有する
畦苗補給台車70を用意して、この畦苗補給台車70上
に横並びに複数枚苗箱C…を載せておき、田植機1が畦
際に横向きに着たら、畦苗補給台車70の苗載せレ−ル
70a・70aの端部を予備苗載台50の苗載せレ−ル
の左右端部に合致させ、畦苗補給台車70上の苗箱を田
植機側に押し出しスライド移動させて載せる。
−ルの左右外端部には、レ−ル面上に出没操作可能な苗
箱ストッパ−ピン50j・50j;50j・50jが設
けられている。この苗箱ストッパ−ピン50j…は、図
19に示されるように、レ−ル上下に開けられたピン穴
に貫通され、レ−ル中空部内においてストッパ−ピンに
一体のピン50kがスプリング50mで上方に付勢され
て取り付けられている。これにより、ストッパ−ピン5
0j…は、通常はスプリング50mによりレ−ル上面か
ら上方に突出した状態にあるが、下方に押せばレ−ル内
に引っ込むようになっている。よって、畦苗補給台車7
0の苗載せレ−ル70a・70aの端部を予備苗載台5
0の苗載せレ−ル50a・50aの左右端部に合致させ
て搭載可能状態にセットすると、畦苗補給台車70の苗
載せレ−ル70a・70aの端部に一体のストッパ−ピ
ン押し下げプレ−ト70b・70bが苗箱ストッパ−ピ
ン50j・50jが押し下げて、畦苗補給台車70上の
苗箱C…を田植機側の予備苗載台50の苗載せレ−ル5
0a・50aに押し出しスライド可能な状態となる。一
方、予備苗載台50の苗載せレ−ルの苗箱補給側とは反
対側のレ−ル端部の苗箱ストッパ−ピン50j・50j
は苗載せレ−ル上面から上方に突出状態にあるから、苗
載せレ−ル上にスライド移動して補給される苗箱C…は
その突出状態にある苗箱ストッパ−ピン50j・50j
で止められて、苗載せレ−ル上から落ちることはない。
上への最大苗箱載置枚数は、固定苗載部50Aの左右両
側に第一折りたたみ苗載部50B・50B及び第二折り
たたみ苗載部50C・50Cを水平に延ばした状態で、
苗載台42の載置苗条数分(この実施例では8枚分)の
2倍の枚数(この実施例では16枚)となっている。即
ち、固定苗載部50A上に7枚、第一及び第二折りたた
み苗載部50B・50B;50C・50C上にそれぞれ
かく4.5枚づつの苗箱が載せられるようになってい
る。また、左右一方の第一及び第二折りたたみ苗載部5
0B・50Cを上方に回動させた状態では、他方の第一
及び第二折りたたみ苗載部50B・50Cと固定苗載部
A上に、苗載台42の載置苗条数分の枚数(この実施例
では8枚)以上の苗箱C…が載せられるようになってい
る。これにより、例えば畦際での植付走行時に畦上の障
害物にその側に張出している折りたたみ苗載部50B・
50Cが衝突する虞がある場合、その側の折りたたみ苗
載部50B・50Cを上方に回動させて左右内側に移動
させることで障害物を回避でき、しかもその状態にあっ
ても苗載台42の全条数分以上の苗を予備苗載台50上
に載置できる。よって、作業時における障害物回避も容
易で、且つそれによる作業効率の低下も防止できる。
B・50B;50C・50Cの左右内側への折りたたみ
状態における予備苗載台50の左右端位置は、後述の苗
移植機4での左右幅縮小時の左右端位置と略同位置或は
左右内側に位置するように設けられている。これによ
り、予備苗載台50上に苗載台42の全条分の枚数以上
に苗箱C…を載せられるように横長に構成しても、機体
のコンパクト性を損なわないようになっている。
0は、左右の第一折りたたみ苗載部50B・50Bを1
80度反転し第二折りたたみ苗載部50C・50Cを9
0度折って固定苗載部50A上に折りたたむと、上下二
段に苗箱C…を載置できる構成の予備苗載台となる。
尚、第一折りたたみ苗載部50B・50Bの第一延長苗
載せレ−ル50d・50d…の上面側と下面側に苗箱ス
ライドガイド枠50a’・50a’…が固着されている
ので、折りたたまれた上段の苗載部50B・50Bの苗
載せレ−ル上面側にも苗箱スライドガイド枠50a’・
50a’…があることになる。
りたためる構成にし、且つ、上下両段の苗載部に、それ
ぞれ苗移植機4の苗載台42の全条数分(この実施例で
は8枚)づつの苗箱C…を載置できるような位置に第一
折りたたみ苗載部50’B・50’Bの回動連結部5
0’f・50’fを設けた予備苗載台50’の構成もあ
る。このとき、第二折りたたみ苗載部は設けない。よっ
て、第一折りたたみ苗載部50’B・50’Bを固定苗
載部50’A上に折りたたんだときは、固定苗載部5
0’Aの中央に固着させたア−チ状の中央支持フレ−ム
50’nで支持されるようになっている。尚、前述の予
備苗載台50の支持構成は、エア−チャンバ−5fから
支持をとっていることにより車体フレ−ム11・11側
の支持構成となっているのに対し、この予備苗載台5
0’の支持構成は、車体フレ−ム11・11に対してロ
−リング動可能に連結された後輪フレ−ム13に固着し
た支持フレ−ム50’c・50’cで支持している。よ
って、この支持構成に場合は、車体フレ−ムに対して上
下動不能に設けらられた前輪のトレッドが比較的狭く設
けられ、後輪が車体フレ−ムに対してロ−リング動可能
に設けられた走行車体において効果を有する。即ち、左
右の車輪接地高さが大きく異なるようなところを走行す
ると、トレッドが狭い程車体の左右の傾き大きくなるこ
とより、トレットの狭い前輪支持側の車体フレ−ム側で
はなくロ−ロング動可能に支持された後輪フレ−ム側に
予備苗載台50’を設けると、凹凸の激しい圃場でも予
備苗載台50’は大きく傾かず、予備苗載台50’上の
載置苗の安定性が向上する。
を左右内側に折りたためる構成としているが、左右両端
側を左右内側に伸縮できる構成に替えても同様の効果が
得られる。条合わせマ−カ−51・51は、隣接条の既
植付苗の上方或は畦際ライン上に位置させることで、植
付中の苗と隣接既植付苗や畦際ラインとの条間を所定の
間隔に設定するものである。この条合わせマ−カ−51
・51は、下端に条合せマ−カ−体51a・51aを取
り付けているマ−カ−体支持棒51b・51bが後記線
引きマ−カ−の第一マ−カ−ア−ム52c・52cに取
り付けられている。
復走行して植付作業するときに、作業走行中に未植付側
の泥土面に線引き作用体52aを接地させて、次行程作
業走行路のセンタ−ラインを線引き作用するものであ
る。この線引きマ−カ−52・52は、走行車体2の前
側左右側部に上下軸52b・52b回りに回動可能に第
一マ−カ−ア−ム52c・52cが取り付けられ、その
先端に第二マ−カ−ア−ム52d・52dが水平軸52
e・52e回りに回動可能に設けられて起立状態と横倒
し状態とに姿勢変更できるようになっている。そして、
その先端に線引き作用体52a・52aが取り付けられ
ている。作業時は第一マ−カ−ア−ム52c・52cを
左右外側方に向け、機体の左右幅縮小時は後方に回動し
て左右拡張ステップ22・22に沿わせる。尚、条合わ
せマ−カ−51・51は、第一マ−カ−ア−ム52c・
52cに取り付けられているから、線引きマ−カ−と一
緒に機体左右内側に移動することになる。
部左右中央位置に設けられている。このセンタ−ポ−ル
53を前記線引きマ−カ−52・52で線引きされたセ
ンタ−ラインに合わせて植付作業走行すれば、前行程作
業走行時に植え付けられた苗の隣接条に対して所定の条
間隔で植付作業走行することができる。さて、以下に、
機体左右幅を狭くするための植付作業機4の構成を説明
する。
が仕切壁42d…により仕切られて各条ごとに苗載部4
2−1・42−2・42−3・42−4・42−5・4
2−6・42−7・42−8が区分されているが、この
苗載台42の内側6条分の苗載せ部42−2〜7は一体
的に設けられて機枠に固定され、左右両端条の苗載部4
2−1・42−8は左右内側に折りたたんで苗載台42
の左右幅を8条分の幅から6条分の幅に狭められる構成
となっている。
左右内側への折りたたみ構成は以下のようになってい
る。即ち、左右両端条の苗載部42−1・42−8は、
その内側の苗載せ部42−2・42−7との仕切壁42
d’・42d’で分割されている。その仕切壁42d’
・42d’は、苗載部42−1・42−8側に一体の外
側仕切壁42d’−1・42d’−1と苗載せ部42−
2・42−7側に一体の内側仕切壁42d’−2・42
d’−2とで2分割構成され、それぞれ分割面に対して
対称な形状に形成されている。また、仕切壁42d’・
42d’は、苗押え具46…が設けられているあたりが
苗押え回動軸46b…より上側まで高く(苗載面に対し
て上側に高く)形成され、その高い仕切壁部に開口部4
2”…が設けられている。そして、前記外側仕切壁42
d’−1・42d’−1と内側仕切壁42d’−2・4
2d’−2の上部にそれぞれ回動軸受部42d’−1a
・42d’−1a・42d’−1a;42d’−2a・
42d’−2a・42d’−2aが一体に成形され、そ
れら回動軸受部に折り畳み回動軸60・60が嵌入して
左右両端条の苗載部42−1・42−8が内側の苗載せ
部42−2・42−7の両端部に回動可能に連結されて
いる。よって、左右両端条の苗載部42−1・42−8
を折り畳み回動軸60・60回りに回動させて内側の苗
載せ部42−2・42−7の上側に被さった状態まで折
りたためる構成になっている。尚、折り畳み回動軸60
・60は、苗載面42a…の下側に略平行するように設
けられている。また、折り畳み回動軸60・60の上下
端部は前記回動部から抜け落ちないようにピン止めされ
ている。
42−8を折りたたむとき、支持レ−ル43の断面形状
が”」”字形状の部位43bが上側に(苗載面下端部に
被さるように)曲がっているので、左右両端条の苗載部
42−1・42−8を苗載面42a…の下側に略平行す
るように設けた折り畳み回動軸60・60回りにそのま
ま回動させようとすると、”」”字形状部位43bの先
端部に苗載部42−1・42−8側に一体の外側仕切壁
42d’−1・42d’−1の下端部が当ってしまう。
しかし、前記回動軸受部42d’−1a…;42d’−
2a…に折り畳み回動軸60が挿通されて構成される回
動連結部(3箇所)H1・H2・H3において、上位2
箇所の回動連結部H1・H2においては外側仕切壁42
d’−1側の回動軸受部42d’−1a・42d’−1
aを内側仕切壁42d’−2側の回動軸受部42d’−
2a・42d’−2aに対して上側になるようにして連
結され、下位1箇所H3においては外側仕切壁42d’
−1側の回動軸受部42d’−1aを内側仕切壁42
d’−2側の回動軸受部42d’−2aに対して若干の
間隔dをあけて下側になるようにして連結されている。
よって、左右両端条の苗載部42−1・42−8を折り
たたむときは、始めに、左右両端条の苗載部42−1・
42−8を回動軸63・63に沿って前記間隔d(下側
の回動軸受部42d’−1aと42d’−2aの間隔
d)分上側にスライドさせる。その後に、左右両端条の
苗載部42−1・42−8を折り畳み回動軸60・60
回りに回動させる。これにより、折り畳み回動部の仕切
壁42d’・42d’の下端部を支持レ−ル43
の”」”字形状部位43bに対し隙間少なく接近させた
位置まで延ばして設けることができ、且つ、苗載部42
−1・42−8を折りたたむときに外側仕切壁42d’
−1・42d’−1の下端部が支持レ−ル43の”」”
字形状部位43bの先端部に当るのを回避して折りたた
むことができる。
−8を内側の苗載せ部42−2・42−7の上側に被さ
った状態に折りたたんだ後は、その折りたたんだ苗載部
42−1・42−8の外端部は、その下側の苗載せ部4
2−2・42−7の苗押え具支持部材で支持される。即
ち、苗押え具46−2・46−7を支持する左右中央側
の苗押え回動軸支持軸46a’・46a’と係止部材支
持軸46f’・46f’の先端部にはラッパ状の受止め
部46g・46g;46h・46hが固着されていて、
その受止め部の係合孔46g’・46g’;46h’・
46h’に折りたたまれる苗載部42−1・42−8側
の苗押え具46−1・46−8を支持する左右端側の苗
押え回動軸支持軸46a’・46a’と係止部材支持軸
46f’・46f’の先端部を嵌入させる。そして、嵌
入させた係止部材支持軸46f’・46f’の受止め部
46h・46hからの抜け止めとして、ピン46i・4
6iを差し込む。尚、左右端側の苗押え回動軸支持軸4
6a’・46a’と係止部材支持軸46f’・46f’
の先端部にクッションゴム46g”・46g”;46
h”・46h”が固設されているので、受止め部46g
・46g;46h・46hで受止め支持される苗押え回
動軸支持部材46a・46aと係止部材支持軸46f’
・46f’のがたつきが防止される。
−8を展開して作業可能状態にするときは、左右両端条
の苗載部42−1・42−8が内側6条の苗載部42−
2〜7とともに左右往復動するよう、苗載面42aの裏
側において上下2箇所で一体的に連結されるように構成
されている。即ち、苗載面42aの裏側上部において
は、内側の苗載せ部42−2・42−7に固定の連結パ
イプ61・61に左右両端条の苗載部42−1・42−
8に設けられた第1連結棒62・62を突っ込んで、連
結パイプ61・61内一端側に設けたねじ部61a・6
1aに第1連結棒62・62の先端側に設けたねじ孔6
2a・62aをねじ込ませて左右両端条の苗載部42−
1・42−8を内側6条の苗載部42−2〜7と連結す
るようになっている。第1連結棒62・62は、左右両
端条の苗載部42−1・42−8の裏側に固定の連結棒
支持パイプ63・63内に摺動自在に嵌入されている。
また、64・64はスプリングで、第1連結棒62・6
2を連結パイプ61・61にねじ込んだ後振動等で緩む
のを防止する。65・65は第1連結棒62・62に一
体のノブである。F1・F1は仮固定部で、第1連結棒
62・62が連結棒支持パイプ63・63から容易に抜
け落ちないように仮固定するものである。これにより、
左右両端条の苗載部42−1・42−8を折りたたむと
き或はその後に第1連結棒62・62が脱落してしまう
のを防止できる。
は、内側の苗載せ部42−2・42−7に固定の第2連
結ア−ム40h−2・40h−2の外側面に設けられた
ねじ孔40h’・40h’に、左右両端条の苗載部42
−1・42−8に固定の第3連結ア−ム40h−1・4
0h−1に取り付けられた第2連結棒66・66の先端
ねじ部をねじ込ませて左右両端条の苗載部42−1・4
2−8を内側6条の苗載部42−2〜7と連結するよう
になっている。第2連結ア−ム40h−2・40h−2
は、第1連結ア−ム40g・40gを介して横移動棒4
0fの両端に連結し、苗載台42全体が伝動ケ−ス40
内の左右往復移動機構によって左右往復動するようにな
っている。第2連結ア−ム40h−2・40h−2の苗
載せ部42−2・42−7への固定は、苗載台42の裏
側下部に固着された下部フレ−ム42iにボルトで締め
付け固定されて連結されている。また、第3連結ア−ム
40h−1・40h−1の苗載部42−1・42−8へ
の固定は、該苗載部42−1・42−8の裏側下部の下
部フレ−ム42j・42jにボルトで締め付け固定され
て連結されている。そして、第2連結ア−ム40h−2
・40h−2と第3連結ア−ム40h−1・40h−1
は、左右両端条の苗載部42−1・42−8を作業可能
状態に広げたときに隣接する位置にそれぞれ設けられて
いる。このように、苗載面42aの裏側下部において、
苗載台42を左右横移動させる横移動棒40fと苗載台
42を連結する部材にて左右両端条の苗載部42−1・
42−8を作業可能な展開状態で内側6条の苗載部42
−2〜7に連結固定するので、別の連結部材を用いず簡
単な構成となり、また、左右両端条の苗載部42−1・
42−8の苗分割口43c・43c付近の横移動が、内
側6条の苗載部42−2〜7に遅れることなく一体的に
確実に移動されるようになり、苗分割口での苗分割に乱
れが生じない。尚、67・67はスプリングで、第2連
結棒66・66を第2連結ア−ムのねじ孔40h−2’
・40h−2’にねじ込んだ後振動等で緩むのを防止す
る。68・68は第2連結棒66・66に一体のノブで
ある。F2・F2は前記仮固定部F1・F1と同様の構
成の仮固定部で、第2連結棒66・66が第3連結ア−
ム40h−1・40h−1から容易に抜け落ちないよう
に仮固定するものである。これにより、左右両端条の苗
載部42−1・42−8を折りたたむとき或はその後に
第2連結棒66・66が脱落してしまうのを防止でき
る。
ノックピン69を横筒部70内に設け、更にそのノック
ピン69が内側に入り込むように付勢するスプリング7
1を設け、そのスプリング71の抜け止めとしてピン7
2を設けている。そして、ノックピン69の内側先端部
が連結棒62;66に設けた段部62a;66aに係合
して仮固定するようになっている。その段部62a;6
6aは、連結棒62;66の先端部が連結棒支持パイプ
63或は第3連結ア−ム40h−1の連結側端部から少
し引っ込んだ状態で連結棒62;66が仮固定される位
置に設けられている。よって、その仮固定状態から連結
棒62;66を連結パイプ61内或は第2連結ア−ム4
0h−2のねじ孔40h’に押し込むときは、スプリン
グ71の付勢に抗してノックピン69を段部62a;6
6a内から押し出すだけの力で連結棒62;66を押し
込むだけでよい。尚、仮固定部F1・F1は、左右両端
条の苗載部42−1・42−8の外端の仕切壁42d・
42dの裏側凹部内に入り込むようにして設けられてい
る。
42−8を作業可能状態に広げるときに、この苗載部4
2−1・42−8の苗縦送り装置45−1・45−8と
内側の苗載せ部42−2・42−7の苗縦送り装置45
−2・45−7とが連動するように連結される。即ち、
内側の苗載部42−2・42−7のロ−ラ−駆動軸45
d−2・45d−7は、その内側軸端部に駆動ア−ム4
5e・45eがラチェット機構45f・45fを介して
取り付けられ、外側軸端部にクラッチ爪を備えた駆動ク
ラッチ体72a・72aが一体に取付られている。この
駆動クラッチ体72a・72aに、苗載部42−1・4
2−8のロ−ラ−駆動軸45d−1・45d−8に一体
回転するように取り付けられた従動クラッチ体72b・
72bが、左右両端条の苗載部42−1・42−8の装
着時に噛み合う。従動クラッチ体72b・72bは、ロ
−ラ−駆動軸45d−1・45d−8に一体回転且つ軸
芯方向には摺動可能に取り付けられ、更に、スプリング
72c・72cにより軸端側に付勢されている。よっ
て、駆動クラッチ体72a・72aと連結するときに、
双方のクラッチ爪どうしが突き合っても従動クラッチ体
側が逃げることができるので、両クラッチ体の位相が合
っていなくても無理なく連結でき、且つ、噛み合い状態
へ速やかに移行する。
−8において、苗押え具46−1・46−8と苗規制棒
47−1・47−8はその苗載部で独立に支持されてい
る。即ち、苗載部42−1・42−8側に一体の外側仕
切壁42d’−1・42d’−1に左右両端条の苗載部
42−1・42−8に取り付けられる苗押え具46−1
・46−8と苗規制棒47−1・47−8を支持する支
持部材を設け、苗載せ部42−2・42−7側に一体の
内側仕切壁42d’−2・42d’−2に内側の苗載部
42−2・42−7に取り付けられる苗押え具46−2
・46−7と苗規制棒47−2・47−7を支持する支
持部材を設けている。苗押え具46を支持する支持部材
は苗押え回動軸支持部材46a・46aと係止部材支持
軸46f’・46f’で、苗規制棒47を支持する支持
部材は苗規制棒支持部47a・47aである。よって、
左右両端条の苗載部42−1、42−8は、それに取り
付けられる苗押え具46−1・46−8と苗規制棒47
−1・47−8を取り外すことなくそれらを支持した状
態のまま折りたたむことができる。
レ−ル43の左右両端部43’・43’を左右両端側の
苗分割口43c・43c近傍から上方に回動させて折り
たためる構成になっている。その構成は、図15に示さ
れるように、まず、支持レ−ル43の断面形状が”口”
字形状の部位43a(ここに苗載台42下部の係合摺接
部材42b…が係合する)の左右両端部裏面(前面)に
連結プレ−ト80がボルト81で回動可能に取り付けら
れ、その連結プレ−ト80に設けられた長孔80a・8
0aにその長孔内でスライド可能にボルト82・82で
支持レ−ル左右両端部43’が取り付けられている。ま
た、支持レ−ル左右両端部43’の”口”字形状の部位
43’aの中空部には連結用芯材83が前記ボルト82
で固定されている。更に、支持レ−ル左右両端部43’
の端部には、連結プレ−ト80の左右端部の折り返され
た係合部80bに引っ掻けて引っ張り固定する固定具8
4が固設されている。
右両端部43’・43’が内側支持レ−ル43に作業可
能な状態に連結するときは、支持レ−ル左右両端部4
3’・43’を内側支持レ−ル43のレ−ル方向に沿う
姿勢に展開し、支持レ−ル左右両端部43’・43’を
連結プレ−ト80の長孔80a・80a内で左右内側に
スライドさせて、支持レ−ル左右両端部43’・43’
に一体の連結用芯材83・83を内側支持レ−ル43
の”口”字形状の部位43aの中空部内に嵌入させる。
そして、支持レ−ル左右両端部43’・43’に一体的
に設けられた固定具84・84のル−プ状の係合部84
a・84aを連結プレ−ト80・80の係合部80a・
80aに引っ掻けて引っ張り固定して、支持レ−ル左右
両端部43’・43’の左右外方への抜けが止められ
る。連結プレ−ト80・80は内側支持レ−ル43に対
して左右レ−ル方向には不動なので、固定具84・84
のル−プ状の係合部84a・84aの弾性により支持レ
−ル左右両端部43’・43’は左右レ−ル方向で内側
支持レ−ル43に向かって付勢された状態で固定され
る。
側に折りたたんで左右幅を狭くするときは、まず、固定
具84・84の連結プレ−ト80・80に対する固定、
係合状態を外し、支持レ−ル左右両端部43’・43’
を連結プレ−トの長孔80a・80a内で左右外側にス
ライドさせて、連結用芯材83・83が内側支持レ−ル
43の中空部から抜き出す。そして、支持レ−ル左右両
端部43’・43’を苗載台42の苗載面42a…に略
並行する姿勢となるよう、連結プレ−ト80・80を回
動可能に取り付けたボルト81・81回りに上方へ回動
させて左右内側に折りたたむ。尚、支持レ−ル左右両端
部43’・43’を苗載台42の下側の苗載面42a…
に略並行する姿勢になるよう左右内側に折りたたむこと
で、折りたたみ可能な(或は着脱可能な)苗載部42−
1・42−8が作業可能な状態に展開(或は装着)した
ときの苗載部42−1・42−8が位置する空間内に支
持レ−ル左右両端部43’・43’が折りたたまれるこ
とになっている。よって、支持レ−ル左右両端部43’
・43’の折りたたみは、苗載部42−1・42−8を
左右内側に折りたたみ(或は取外した)後に行い、ま
た、支持レ−ル左右両端部43’・43’の展開は、折
りたたまれた(或は取り外された)苗載部42−1・4
2−8を作業可能に展開(或は装着)するのに先立って
行う。尚、支持レ−ル左右両端部43’・43’は回動
自在な状態で折りたたまれているので、左右両端条の苗
載部42−1・42−8を左右内側に折りたたんだ状態
で苗載台42を左右往復動させ、その往復動する苗載台
が左右往復折り返し位置まで移動してきたときに、その
苗載台の左右両端部が支持レ−ル左右両端部43’・4
3’に接触したとしても、その支持レ−ル左右両端部4
3’・43’が左右外側に逃げるように回動するから破
損を防止できる。
−ルガ−ド86・86が設けられている。ところで、左
右両端部支持レ−ル43’・43’を内側支持レ−ル4
3に作業可能な状態に連結したときは、その左右両端部
支持レ−ル43’・43’が苗植付作業機4にあって左
右方向に最も突出した部位となる。支持レ−ル43’・
43’は、載置された苗の下端部を受止めるとともに、
苗載部42−1、42−8の左右動の支持レ−ルとなる
から、外部のものに衝突させて変形させると植付作業に
支障を来すことになる。よって、レ−ルガ−ド86・8
6は、その左右両端部支持レ−ル43’・43’の外側
に位置してガ−ドするために設けられている。
16に示されるように設けられている。即ち、レ−ルガ
−ド86・86は、連結パイプ40b・40bと左右端
側の植付伝動フレ−ム40c・40cに固着のブラケッ
ト87…に固着された支持パイプ88・88と、フロ−
ト48・48・49・49を回動支持するフロ−ト支持
ア−ム40i・40i…を固着するフロ−ト支持パイプ
40j内と、にスライド可能に支持されている。レ−ル
ガ−ド86の平面視形状はF字状形状になっていて、前
後方向の側部フレ−ム部86cから2本左右方向に延び
る支持部86a・86bが、前記支持パイプ88とフロ
−ト支持パイプ40j内に嵌入している(尚、後側支持
部86bはフロ−ト支持パイプ40j内に遊嵌状態)。
前側支持部86aが嵌入する支持パイプ88にはスライ
ド固定操作部89が設けられて、作業状態にあって支持
レ−ル43’をガ−ドする位置(P1)とその位置より
左右内側に移動した位置(P2)とにレ−ルガ−ド86
をスライド移動、固定することができる。スライド固定
操作部89は、支持パイプ88に固着したコ字状部材に
ノブ89aが取り付けられた係止ピン89bが摺動自在
に取り付けられ、スプリング89cで係止ピン89bが
支持パイプ88に設けられたピン孔に突っ込む方向に付
勢されている。係止ピン89bは、レ−ルガ−ド86の
前側支持部86aに設けられた係止孔に突っ込んだ状態
にあるときにレ−ルガ−ド86をスライド不能に固定す
る。レ−ルガ−ド86を左右方向にスライドするとき
は、ノブ89aをつかんでスプリング89cの付勢に抗
して引き出すだけで、係止ピン89bの先端部がレ−ル
ガ−ド86の係止孔から外れスライド可能となる。レ−
ルガ−ド86の係止孔は、レ−ルガ−ド86が少なくと
も前記(P1)位置で固定される位置に設けられてい
る。
部フレ−ム部86c・86cは前後に水平状に設けら
れ、その後側が側面視で支持レ−ル43’・43’の下
側近傍に位置し、更に後端部が支持レ−ル43’・4
3’;43の下側形状に沿って上側に折れ曲がった形状
に設けられている。そして、支持レ−ル左右両端部4
3’・43’の折たたみとレ−ルガ−ド86・86のス
ライドが互いに独立して移動可能となっている。また、
内側支持レ−ル43に作業可能な状態に連結固定された
左右支持レ−ル43’をガ−ドする位置(P1)にあっ
てレ−ルガ−ド86・86の側部フレ−ム部86c・8
6cは、平面視で支持レ−ル43’・43’の左右外側
に位置するよう設けられている。そして、左右支持レ−
ル43’を回動可能な状態にすべく左右外側に引き抜い
たとき(P3からP4へスライドしたとき)には、左右
支持レ−ル43’の左右端部はレ−ルガ−ドの側部フレ
−ム部86c・86c上にオ−バ−ラップする。よっ
て、レ−ルガ−ド86・86が前記(P1)位置状態に
あるときは、左右支持レ−ル43’・43’を折りたた
み状態から連結状態に切り換えるべく下側に回動させる
ときにあって必要以上に下側に回動するのを止めるスト
ッパ−として作用する。更に、レ−ルガ−ド86・86
を左右内側位置(P2)にスライドさせた状態では、そ
のレ−ルガ−ドの側部フレ−ム部86c・86cの左右
外端位置が、左右支持レ−ル43’・43’が折りたた
まれて左右外端部があらわになった内側支持レ−ル43
の左右外端部より若干左右外側に位置し、且つ平面視で
内側支持レ−ル43の左右外端部がレ−ルガ−ドの側部
フレ−ム部86c・86c上にオ−バ−ラップする。ま
た、レ−ルガ−ドの側部フレ−ム部86c・86cの左
右外端位置は、左右外端条の植付装置41・41の左右
外端位置と略同位置或は若干外側に位置する。
は、走行車体の後側に複数条の苗を植え付ける苗移植機
を装着し、苗移植機に補給する予備苗を左右に一列横並
び状態で載置可能とする横長の予備苗載台を苗移植機の
苗載台上端部の前側近傍に配設した乗用田植機におい
て、前記予備苗載台の左右両端側を左右内側に移動可能
に構成すると共に、予備苗載台の左右端側一方を左右内
側に移動した状態でも苗移植機の苗載台の苗載置条数分
以上の苗を予備苗載台上に載置可能としたことを特徴と
する乗用田植機とした。
業時は、苗移植機の苗載台の苗載置条数分以上の苗を左
右に一列上下一段に横並び状態で予備苗載台上に載置で
きる。これにより、予備苗載台上に載置された苗を苗移
植機の苗載台へ移載する作業がやりやすく、且つたくさ
んの苗を予備苗載台上に載せることができて畦からの苗
補給回数を少なくでき、作業効率の向上が図れる。
条数分以上の苗を左右に一列上下一段に横並び状態で載
置可能としたため、その左右幅が広くなり機体から左右
外方へ大きく張出した状態となる。しかし、予備苗載台
の左右両端側を左右内側に移動可能に構成したので、予
備苗載台の左右幅を狭くすることができ機体運搬時や倉
庫格納時における効率もよい。更に、植付作業時におい
ても、例えば畦際での植付走行時に畦上の障害物に予備
苗載台が衝突する虞もあるが、その側の予備苗載台端部
側を左右内側に移動でき、しかもその状態にあっても苗
載台の苗載置条数分以上の苗を予備苗載台上に載置でき
る。よって、作業時における障害物回避も容易で、且つ
それによる作業効率の低下も防止できる。
植機の側面図。
植機の平面図。
載台表側の一部を示す背面図。
載台裏側の一部を示す正面図。
図。
面図。
載部と上部側で連結する部分の構成を示す断面図。
載部と下部側で連結する部分の構成を示す断面図。
載部に連結する部材の仮固定部の構成を示す断面図。
持する部分の断面図。
示す正面図。
取付部の構成を示す斜視図。
への苗補給を示す正面図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 走行車体の後側に複数条の苗を植え付
ける苗移植機を装着し、苗移植機に補給する予備苗を左
右に一列横並び状態で載置可能とする横長の予備苗載台
を苗移植機の苗載台上端部の前側近傍に配設した乗用田
植機において、前記予備苗載台の左右両端側を左右内側
に移動可能に構成すると共に、予備苗載台の左右端側一
方を左右内側に移動した状態でも苗移植機の苗載台の苗
載置条数分以上の苗を予備苗載台上に載置可能としたこ
とを特徴とする乗用田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27980793A JP3546446B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 乗用田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27980793A JP3546446B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 乗用田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123822A true JPH07123822A (ja) | 1995-05-16 |
| JP3546446B2 JP3546446B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=17616197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27980793A Expired - Fee Related JP3546446B2 (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 乗用田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3546446B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000008A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Iseki & Co Ltd | 苗植機 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP27980793A patent/JP3546446B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000008A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Iseki & Co Ltd | 苗植機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3546446B2 (ja) | 2004-07-28 |
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