JPH0712383Y2 - 化粧用キャップ - Google Patents

化粧用キャップ

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JPH0712383Y2
JPH0712383Y2 JP8122892U JP8122892U JPH0712383Y2 JP H0712383 Y2 JPH0712383 Y2 JP H0712383Y2 JP 8122892 U JP8122892 U JP 8122892U JP 8122892 U JP8122892 U JP 8122892U JP H0712383 Y2 JPH0712383 Y2 JP H0712383Y2
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JP
Japan
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cap
pipe
cosmetic
side plates
makeup
Prior art date
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Application number
JP8122892U
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English (en)
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JPH0645967U (ja
Inventor
壽雄 高城
一郎 新谷
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Takagi Co Ltd
Original Assignee
Takagi Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、側板に設けた筒部にパ
イプを連結する際に、同側板に設けた開口部に、係合用
爪を有する化粧用キャップを装着し、同筒部の補強を行
って、破損等を防止することができる化粧用キャップに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭等において、花壇への散水に
利用される延長用ホースを収納する場合、ホース巻取機
が使用されている。かかるホース巻取機は、左右側板の
中央部に、ドラムを回転自在に取付け、同ドラムを回転
させる為のハンドルを連動していた。
【0003】また、左右側板には、支持用のパイプを架
設し、同パイプを把持してホース巻取機を持ち運ぶよう
にしていた。さらに、パイプの連結としては、左右側板
に、中空状の筒部を突設し、同筒部にパイプを嵌合して
いた。しかも、プラスチック製とする場合、射出成形方
法で左右側板を形成する為に、筒部を、その両端部が開
口した中空状態としていた。
【0004】そして、左右側板の表面に形成された開口
部には、美感を損なう為に、化粧用キャップが嵌合され
ていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記の化粧用
キャップは、以下のような欠点を有していた。
【0006】左右側板の開口部に化粧用キャップを取
付ける際に、同キャップに接着剤を付けて、同側板の開
口部に同キャップを固着して、その取付作業及接着剤の
固着に時間がかかり、同キャップの取付を容易に行うこ
とができなかった。
【0007】連結パイプを把持してホース巻取機を持
ち運ぶ中において、同巻取機を地面に落下させた場合、
左右側板のうち何れかがまず地面に接地し、その際に、
同パイプと側板との連結部に負荷が集中して、特に、パ
イプを接続する側板の筒部が破損して、パイプが外れる
という不具合が生じていた。
【0008】本考案は、上記の課題を解決することがで
きる化粧用キャップを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案では、側板に、開
口部(a) を設けるとともに、同側板の内側面に、同開口
部(a) と連通する状態に連結用筒部(19)を突設し、同筒
部(19)の先端部にパイプを嵌合させて、さらに、側板の
開口部(a) に、化粧用キャップ(20)を取付けてなる化粧
用キャップにおいて、化粧用キャップ(20)の内側面に、
係合用爪(24)を突設し、同係合用爪(24)を、パイプが嵌
合する同筒部(19)の先端部に係合させたことを特徴とす
る化粧用キャップを提供するものである。
【0010】また、本考案は、化粧用キャップに、先端
部に爪体を有する脚体を突設し、同脚体を連結用筒部の
内周面に当接したことを特徴としている。
【0011】また、本考案は、弾性力を有する化粧用キ
ャップの中央部に、係合用爪を突設したことを特徴とす
【0012】
【実施例】本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、図1の正面図において、1は本考案に係る化粧用キ
ャップを装着したホース巻取機を示し、同巻取機1は、
接地面に載置可能とした巻取機本体2と、ホース3を巻
き取るドラム4とより構成されている。かかる巻取機本
体2は、図1及び図2に示すように、略L字状に形成し
た左右側板5, 6を一定の間隔をあけて配設し、その間
に連結パイプ7, 8,9を介して連結されている。
【0013】また、かかる左右側板5, 6の中心部に
は、ドラム4を回転自在に取付けており、同ドラム4
は、左右のガイド板10,11 の間に、小径状とした巻取筒
部12を設けたものである。さらに、ガイド板10,11 の中
心部には、左右回転軸13,14 を突設し、巻取機本体2の
左右側板5, 6に設けた回転孔に、同回転軸13,14 を介
してドラム4を回転可能に構成している。
【0014】また、ドラム4の一端部には、ホース3を
巻き取る為のハンドル16を取付けており、同ハンドル16
によってホース3の巻取操作を容易に行うようにしてい
る。
【0015】さらに、ホース巻取機1は、水道栓に接続
可能とし、ドラム4に巻き取ったホース3からの給水を
行うように構成している。本実施例では、図1に示すよ
うに、ドラム4を回転自在に取付けた巻取機本体2の左
側板5に、水道栓へのホース接続部17を設けており、そ
の先端部に、連結用キャップ18を着脱自在に取付けてい
る。
【0016】次いで、本考案に係る巻取機本体2の構成
について詳説する。即ち、左右側板5, 6には、図3に
示すように、円筒状とした連結用筒部19を内側方向に突
設し、連結用筒部19の外周面に、接着剤を介して連結パ
イプ8の両端部を嵌合させて、その連結を行うようにし
ている。また、かかる連結用筒部19は、左右側板5,6
に開口部aを設け、同側板5,6の内側面に、同開口部
aが連通する状態に突設されて、同開口部aに、化粧用
キャップ20が装着されている。
【0017】本実施例では、図3に示すように、左右側
板5, 6の開口部a内に、円形凹状としたキャップ受部
21を設け、同受部21に、連結用筒部19の小径状としたパ
イプ体19a を連設し、同パイプ体19a に、連結パイプ8
が嵌合させている。しかも、パイプ体19a は、その中途
部に段部22を設けて、その先端部をさらに縮径状態とし
て、嵌合する連結パイプ8の先端部を同段部22に当接さ
せている。
【0018】また、化粧用キャップ20は、図3及び図4
に示すように、円形状で、かつ湾曲したキャップ体23の
内側面に、パイプ体19a の端部に係合する係合用爪24を
突設している。そして、化粧用キャップ20を装着する際
に、係合用爪24をパイプ体19a の先端部19b に係合させ
て、同キャップ20を同時に固定するようにしている。
【0019】本実施例では、図3及び図4に示すよう
に、キャップ体23の裏面中央部に、その先端部を拡縮可
能とした十字状の脚体25を突設して、同脚体25の先端部
に、外側方向に向けた4個の爪体26を設けて係合用爪24
を構成している。
【0020】さらに、脚体25の各端面25a の中途部に
は、パイプ体19a の段部22に対応させた段部27を形成し
て、同脚体25をパイプ体19a の内周面に当接させて、連
結用筒部19の補強を行うようにしている。
【0021】また、本実施例では、キャップ体23に弾性
力を持たせて、その爪体26がパイプ体19a の先端部19b
に係合した際に、その弾性力によって、爪体26とパイプ
体19a とが圧着されて、各側板5, 6の開口部aに装着
したキャップ体23の回転等を防止している。
【0022】また、図5は、本考案の他の実施例を示し
ており、本実施例では、連結パイプ8の中途部に、上記
の爪体26が嵌入する複数の嵌入孔28を穿設し、連結用筒
部19に連結パイプ8を嵌合し、化粧用キャップ20を装着
した際に、同爪体26でパイプ体19a の先端部19b に係合
する際に、同爪体26の先端部が同嵌入孔28に嵌入するこ
とによって、連結パイプ8の連結をも同時に行うように
している。
【0023】かかる構成によって、各側板5, 6の開口
部aに化粧用キャップ20を装着する際に、その爪体26を
連結用筒部19のパイプ体19a の先端部19b に係合させ
て、同キャップ20を固定するとともに、同キャップ20の
十字状の脚体25を連結用筒部19の内周面に当接して、そ
の補強を行い、しかも、爪体26によって、連結パイプ8
の外れを防止することができ、さらに、各側板5, 6と
連結パイプ8との組立をも容易に行うことができる。
【0024】
【考案の効果】本考案では、例えば、ホース巻取機の左
右側板と連結パイプとを連結する際に、同側板に設けた
両端開口状の連結用筒部の先端部に連結パイプを嵌合
し、その他端側とした左右側板の開口部に、係合用爪を
有する化粧用キャップを装着し、しかも、同爪を、連結
パイプが嵌合した同筒部の先端部に係合させることによ
り、同キャップの固定を容易に行うことができる。
【0025】さらに、化粧用キャップの装着の際に、先
端部に爪体を有する脚体を連結用筒部の内周面に当接し
て、その補強を行うことによって、その連結部分に負荷
が集中的に係っても、その破損を防止することができ
る。
【0026】また、化粧用キャップの弾性力によって、
その爪体が連結用筒部の先端部に係合した際に、その弾
性力によって、爪体と同筒部とが圧着されて、化粧用キ
ャップの回転等をも防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るホース巻取機の正面図である。
【図2】ホース巻取機の側面図である。
【図3】化粧用キャップの連結構造を示す断面側面図で
ある。
【図4】化粧用キャップの斜視図である。
【図5】他の実施例の化粧用キャップの連結構造を示す
断面側面図面図である。
【符合の説明】
1 ホース巻取機 2 巻取機本体 3 ホース 4 ドラム 8 連結パイプ 19 連結用筒部 20 化粧用キャップ 24 係合用爪 26 爪体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側板に、開口部(a) を設けるとともに、
    同側板の内側面に、同開口部(a) と連通する状態に連結
    用筒部(19)を突設し、同筒部(19)の先端部にパイプを嵌
    合させて、さらに、側板の開口部(a) に、化粧用キャッ
    プ(20)を取付けてなる化粧用キャップにおいて、 化粧用キャップ(20)の内側面に、係合用爪(24)を突設
    し、同係合用爪(24)を、パイプが嵌合する同筒部(19)の
    先端部に係合させたことを特徴とする化粧用キャップ。
  2. 【請求項2】 化粧用キャップ(20)に、先端部に爪体(2
    6)を有する脚体(25)を突設し、同脚体(25)を連結用筒部
    (19)の内周面に当接したことを特徴とする請求項1に記
    載の化粧用キャップ。
  3. 【請求項3】 弾性力を有する化粧用キャップ(20)の中
    央部に、係合用爪(24)を突設したことを特徴とする請求
    項1に記載の化粧用キャップ。
JP8122892U 1992-11-25 1992-11-25 化粧用キャップ Expired - Lifetime JPH0712383Y2 (ja)

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JP8122892U JPH0712383Y2 (ja) 1992-11-25 1992-11-25 化粧用キャップ

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JP8122892U JPH0712383Y2 (ja) 1992-11-25 1992-11-25 化粧用キャップ

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Publication Number Publication Date
JPH0645967U JPH0645967U (ja) 1994-06-24
JPH0712383Y2 true JPH0712383Y2 (ja) 1995-03-22

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ID=13740612

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JP8122892U Expired - Lifetime JPH0712383Y2 (ja) 1992-11-25 1992-11-25 化粧用キャップ

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