JPH07123882A - 動物用リード - Google Patents

動物用リード

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JPH07123882A
JPH07123882A JP5279229A JP27922993A JPH07123882A JP H07123882 A JPH07123882 A JP H07123882A JP 5279229 A JP5279229 A JP 5279229A JP 27922993 A JP27922993 A JP 27922993A JP H07123882 A JPH07123882 A JP H07123882A
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JP
Japan
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animal
stretchable
long material
lead
owner
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Pending
Application number
JP5279229A
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English (en)
Inventor
Koji Haruta
耕治 春田
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Individual
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Publication date
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Publication of JPH07123882A publication Critical patent/JPH07123882A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動物が急激な動作を行ったり、飼い主が動物
の動作を急に止めるときに生ずる衝撃をやわらげ、動物
や飼い主の身体にかかる負担を軽減することのできる動
物用リードを提起すること。 【構成】 伸縮性長尺材の両端を、この伸縮性長尺材よ
り長い非伸縮性長尺材に固定してなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、動物が勝手に余所へ
行かないようにするために、動物の首輪等に取り付けて
使用する動物用リードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、犬等ペットの動物を、外に連れて
歩く場合や何かにつなぎ止めておく場合、動物の首輪に
リードと呼ばれる非伸縮性のひもの一端を取り付けて、
飼い主がその他端を掴んだり何かにくくりつける等し
て、動物が勝手に余所へいかないようにしていた。しか
し、この従来のリードは、非伸縮性であるため、動物が
急激な動作を行ったり、あるいは飼い主が動物の動作を
急に止めるとき、このときに生ずる衝撃が、やわらげら
れることなく、そのまま動物や飼い主の身体に伝わり、
動物や飼い主の身体に負担がかかっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明で
は、動物が急激な動作を行ったとき、あるいは飼い主が
動物の動作を急に止めるとき、このときに生ずる衝撃を
やわらげ、動物や飼い主の身体にかかる負担を軽減する
ことができる動物用リードを提起することを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は次のような技術的手段を講じている。こ
の発明の動物用リードは、伸縮性長尺材の両端を、この
伸縮性長尺材より長い非伸縮性長尺材に固定して成る。
また、非伸縮性長尺材が、伸縮性長尺材を被覆するよう
にしてもよい。
【0005】あるいは、非伸縮性長尺材と伸縮性長尺材
とを数カ所でまとめてもよい。
【0006】
【作用】上述の手段を採用した結果、この発明の動物用
リードは、動物が急激な動作を行った場合や飼い主が動
物の動作を急に止めた場合、伸縮性長尺材が、このとき
生じる衝撃をその伸長により吸収し、しかも非伸縮性長
尺材が、伸縮性長尺材の伸長を一定以内に抑止する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の構成を実施例として示した
図面を参照して説明する。図1は、この発明にかかる動
物用リードの第1の実施例で、伸縮性長尺材1をこれよ
り長いカバー状に形成した非伸縮性長尺材2で覆い、さ
らに非伸縮性のひも3を付加し、一端に動物の首輪への
取付部材4と他端に把手5を設けた構成としたものであ
る。なお、伸縮性長尺材1は、非伸縮性長尺材2の一部
を切開した状態にして示されている。
【0008】カバー状の非伸縮性長尺材2は、通常は、
内部の伸縮性長尺材1の伸長していない状態の長さに合
わせ、縮んで皺ができている。伸縮性長尺材1にはゴム
又はコイルスプリングを用い、非伸縮性長尺材2には合
成繊維を用いることとした。この動物用リードは、以上
のような構成とし、一端を取付部材4で動物の首輪等に
つなぎ、他端を把手5で飼い主が掴むかあるいは何かに
くくりつけておく等して使用する。
【0009】動物が急激な動作を行った場合や飼い主が
動物の動作を急に止めた場合、伸縮性長尺材1の伸長に
よりこのときに生じる衝撃の大部分が吸収されるため、
動物や飼い主にはこの衝撃がそのまま伝わることがな
く、動物や飼い主の身体にあまり負担がかからない。し
かも、前記伸縮性長尺材1の伸長は、非伸縮性長尺材2
の皺が伸びた状態の本来の長さに制限されるため、衝撃
をやわらげるのに必要な長さ以上に伸長することによ
り、前記伸縮性長尺材1に無理な負担がかかって伸びき
ったりして伸縮性長尺材1の伸縮性を損なうことを防止
することができ、十分な耐久性と強度を得ることができ
る。
【0010】さらに、伸縮性部材1は、非伸縮性部材2
に被覆されて一体となっているので非常に扱いやすく、
体裁もよく、伸縮性部材1の外部的な損傷を防止するこ
とができるうえ、特にコイルスプリングのような露出さ
せるのに適さないものを、伸縮性部材1として用いるこ
とができる。図2は、この発明にかかる動物用リードの
第2の実施例で、ゴム又はコイルスプリングから成る伸
縮性長尺材1をこれより長い合成繊維から成るカバー状
に形成した非伸縮性長尺材2で覆い、両端に引掛部材
6,7を設けた構成としたものである。前記第1の実施
例同様、伸縮性長尺材1は、非伸縮性長尺材2の一部を
切開した状態にして示されている。
【0011】この第2の実施例の動物用リードは、前記
第1の実施例のものより短く形成されており、単体で用
いるのではなく、従来からある非伸縮性のリード8と組
み合わせて用いる。即ち、若干弛ませた状態にした非伸
縮性のリード8の、一端にある動物の首輪への取付部材
4を引掛部材6により共有し、中端に作った結び目9
に、引掛部材7を取り付けて使用するものである。非伸
縮性のリード8の結び目9以降は、前記第2の実施例の
動物用リードにおける非伸縮性のひも3及び他端の把手
5に対応している。
【0012】このようにすると、前記第1の実施例の動
物用リードと同様、動物が急激な動作を行った場合や飼
い主が動物の動作を急に止めた場合、伸縮性長尺材1の
伸長によりこのときに生じる衝撃の大部分が吸収される
ため、動物や飼い主にはこの衝撃がそのまま伝わること
がなく、しかも、従来の非伸縮性のリード8及び非伸縮
性長尺材2が共にこのリードの伸縮性長尺材1の伸長を
制限する役目を果たしているので、衝撃をやわらげるの
に必要以上の伸長を防止する効果が一層高まり、前記伸
縮性長尺材1に無理な負担がかからず、十分な耐久性と
強度が得られる。
【0013】そのうえ、手持ちの従来からあるリード8
を有効に活用でき、前記第1の実施例の動物用リードよ
り短く形成でき、取付部材4、非伸縮性のひも3及び他
端の把手5を、更めて作成する必要がなく経済的であ
る。図3は、この発明にかかる動物用リードの第3の実
施例で、ゴム製の伸縮性長尺材1の両端を、これより長
いひも状の合成繊維から成る非伸縮性長尺材2に、この
非伸縮性長尺材2が弛んだ状態に固定し、伸縮性長尺材
1と非伸縮性長尺材2との各断面の直径の和にほぼ等し
い内径を有するリング10を数個通した構成にしたもので
ある。
【0014】この第3の実施例の動物用リードも前記第
1及び第2の実施例と同様、動物が急激な動作を行った
場合や飼い主が動物の動作を急に止めた場合、伸縮性長
尺材1の伸長によりこのときに生じる衝撃の大部分が吸
収されるため、動物や飼い主にはこの衝撃がそのまま伝
わることがなく、しかも伸縮性長尺材1の伸長は、非伸
縮性長尺材2の本来の長さに制限されるため、伸縮性長
尺材1の伸縮性を損なうことを防止することができ、十
分な耐久性と強度を得ることができる。
【0015】また、複数のリング10により、この第3の
実施例の動物用リードは、伸縮性長尺材1と非伸縮性長
尺材2とを数カ所でまとめており、伸縮性長尺材1と非
伸縮性長尺材2とがばらばらになることがなく、使い勝
手がよい。なお、第1〜3の実施例のいずれにおいて
も、伸縮性長尺材1としては、コイルスプリングやゴム
に限定されることなく、その他にもニット状スプリング
等適当なものを用いることができる。
【0016】
【発明の効果】この発明は、上述のような構成を有する
ものであり、次の効果を有する。この発明の動物用リー
ドは、動物が急激な動作を行った場合や飼い主が動物の
動作を急に止めた場合、伸縮性長尺材が、このとき生じ
る衝撃をその伸長により吸収するため、動物や飼い主に
衝撃がそのまま伝わることがなく、動物や飼い主の身体
にあまり負担がかからないようにすることができる。し
かも、非伸縮性長尺材が、伸縮性長尺材の一定以上の伸
長を抑止するので、伸縮性長尺材に無理がかからず、充
分な耐久性と強度が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の動物用リードの第1の実施例の全
体斜視図。
【図2】 この発明の動物用リードの第2の実施例の全
体斜視図。
【図3】 この発明の動物用リードの第3の実施例の全
体斜視図。
【符号の説明】
1 伸縮性長尺材 2 非伸縮性長尺材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮性長尺材の両端を、この伸縮性長尺
    材より長い非伸縮性長尺材に固定して成ることを特徴と
    する動物用リード。
  2. 【請求項2】 非伸縮性長尺材が、伸縮性長尺材を被覆
    している請求項1記載の動物用リード。
  3. 【請求項3】 非伸縮性長尺材と伸縮性長尺材とを数カ
    所でまとめている請求項1記載の動物用リード。
JP5279229A 1993-11-09 1993-11-09 動物用リード Pending JPH07123882A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5279229A JPH07123882A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 動物用リード

Applications Claiming Priority (1)

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JP5279229A JPH07123882A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 動物用リード

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JPH07123882A true JPH07123882A (ja) 1995-05-16

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ID=17608236

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5279229A Pending JPH07123882A (ja) 1993-11-09 1993-11-09 動物用リード

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JP (1) JPH07123882A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11103710A (ja) * 1997-08-08 1999-04-20 Heisei:Kk ペットの首輪
JP2009517076A (ja) * 2005-12-02 2009-04-30 ミスティ シー トレーディング 86(プロプライエタリー)リミテッド 動物用リード
WO2011002963A3 (en) * 2009-07-02 2011-04-21 Dreamcatcher Patent and Product Development, LLC Tethering device with force-displacement system
JP2012085601A (ja) * 2010-10-21 2012-05-10 Kesami Hasegawa 犬のリード
JP2018046789A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 倫暘股▲ふん▼有限公司 ペットのリード構造

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