JPH0712392B2 - ソツクス反転用自動機械 - Google Patents
ソツクス反転用自動機械Info
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- JPH0712392B2 JPH0712392B2 JP60212746A JP21274685A JPH0712392B2 JP H0712392 B2 JPH0712392 B2 JP H0712392B2 JP 60212746 A JP60212746 A JP 60212746A JP 21274685 A JP21274685 A JP 21274685A JP H0712392 B2 JPH0712392 B2 JP H0712392B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06G—MECHANICAL OR PRESSURE CLEANING OF CARPETS, RUGS, SACKS, HIDES, OR OTHER SKIN OR TEXTILE ARTICLES OR FABRICS; TURNING INSIDE-OUT FLEXIBLE TUBULAR OR OTHER HOLLOW ARTICLES
- D06G3/00—Turning inside-out flexible tubular or other hollow articles
- D06G3/02—Turning inside-out flexible tubular or other hollow articles by mechanical means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ソックスの自動反転(裏返し)装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術) ソックスの製造において、特に縫製の最終作業で、つま
先、又は「トゥー・キャップ」の上縁部とソックスの上
面縁部との間の領域におけるソックスの前端部、つま
り、ソックスを足に着用したときつま先の上部の最終縫
目を縫製するために、反転、又は裏返ししなければなら
ない。縫製作業は通常円形又は直線ミシンにより行なわ
れ、ソックスはその縫製される領域に吊り下げられる。
先、又は「トゥー・キャップ」の上縁部とソックスの上
面縁部との間の領域におけるソックスの前端部、つま
り、ソックスを足に着用したときつま先の上部の最終縫
目を縫製するために、反転、又は裏返ししなければなら
ない。縫製作業は通常円形又は直線ミシンにより行なわ
れ、ソックスはその縫製される領域に吊り下げられる。
縫製が完了した時、ソックスはミシンの針部分から外さ
れ、再度裏返しされてプレスや包装のために送られる。
この作動を行なう機械はたくさんあるが、機械の反転要
素の間にソックスを挿入する際にエラーの可能性がある
という使用上の欠陥があり、そのため手作業で障害の排
除を行う必要があり、多くは不良品が出る。良く知られ
た機械のあるものは、構造が複雑であり、動作が遅く、
生産性が低い。
れ、再度裏返しされてプレスや包装のために送られる。
この作動を行なう機械はたくさんあるが、機械の反転要
素の間にソックスを挿入する際にエラーの可能性がある
という使用上の欠陥があり、そのため手作業で障害の排
除を行う必要があり、多くは不良品が出る。良く知られ
た機械のあるものは、構造が複雑であり、動作が遅く、
生産性が低い。
(発明の目的) 本発明は、これらの欠点を解決しようとするもので、ミ
シンからソックスを自動的に移動させ、ソックスを反転
させるが、その全サイクルの間ソックスを保持し、この
ようにしてソックスがしっかりした形のないことにより
生じるあらゆる性質の障害を回避又は低減するソックス
反転用自動機械を提供することを目的とする。又、ミシ
ンの生産性を不当に制限することのない極めて迅速な作
動サイクルを提供することを目的とするものである。
シンからソックスを自動的に移動させ、ソックスを反転
させるが、その全サイクルの間ソックスを保持し、この
ようにしてソックスがしっかりした形のないことにより
生じるあらゆる性質の障害を回避又は低減するソックス
反転用自動機械を提供することを目的とする。又、ミシ
ンの生産性を不当に制限することのない極めて迅速な作
動サイクルを提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、本発明のソックス反転用自
動機械は、ミシンにより縫製された反転すべきソックス
のつま先部分をつかむ把持部を有し、つかんだソックス
を反転位置に供給する供給ユニットと、反転位置におけ
る把持部の下方でソックスを挾み、互いに逆方向に回転
するように制御される、横動可能な一対のソックス巻上
げローラと、巻上げローラの下方で弾性的に取り付けら
れ、ソックスを軽く挾んでソックスの移動に対し制動作
用を及ぼす一対の対向するプレートと、このプレートの
下方に配置され、ソックスを挾んで回転する一対の抜取
りローラと、アクチュエータ機構により垂直に降下し、
その先端部でソックスのつま先部分を巻上げローラ間で
押し下げるブレードとから構成される。
動機械は、ミシンにより縫製された反転すべきソックス
のつま先部分をつかむ把持部を有し、つかんだソックス
を反転位置に供給する供給ユニットと、反転位置におけ
る把持部の下方でソックスを挾み、互いに逆方向に回転
するように制御される、横動可能な一対のソックス巻上
げローラと、巻上げローラの下方で弾性的に取り付けら
れ、ソックスを軽く挾んでソックスの移動に対し制動作
用を及ぼす一対の対向するプレートと、このプレートの
下方に配置され、ソックスを挾んで回転する一対の抜取
りローラと、アクチュエータ機構により垂直に降下し、
その先端部でソックスのつま先部分を巻上げローラ間で
押し下げるブレードとから構成される。
この構成によれば、ブレードがソックスのつま先部分を
巻上げローラ間で押し下げるとともに、一方で巻上げロ
ーラはその回転によりソックスの筒状部を上方へ巻き上
げ、ブレードを包むようにしてソックスを反転させ、ブ
レードによりさらに押し下げられたソックスを抜取りロ
ーラの回転で下方へ引っ張るとともに、ブレードを上昇
させてソックスより引き抜くようにする。
巻上げローラ間で押し下げるとともに、一方で巻上げロ
ーラはその回転によりソックスの筒状部を上方へ巻き上
げ、ブレードを包むようにしてソックスを反転させ、ブ
レードによりさらに押し下げられたソックスを抜取りロ
ーラの回転で下方へ引っ張るとともに、ブレードを上昇
させてソックスより引き抜くようにする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示したように、本発明によるソックス反転自動
機械は、アクチュエータ3により駆動される移動ブレー
ド2(以下単にブレード2という)を備えたフレーム1
を含んでいる。
機械は、アクチュエータ3により駆動される移動ブレー
ド2(以下単にブレード2という)を備えたフレーム1
を含んでいる。
本機械には、把持部5を有する供給ユニット4が設けら
れており、その把持部5は固定ジョー35a及び可動ジョ
ー35bを持っている。把持部5の下方には、軟質弾性材
料6a,7aの被覆が設けられた2個一対の巻上げローラ6,7
が配置されている。第5図に示しているように、巻上げ
ローラの被覆6a,7aの表面には反転すべきソックスの型
式に応じてきざみ目が付けられている。
れており、その把持部5は固定ジョー35a及び可動ジョ
ー35bを持っている。把持部5の下方には、軟質弾性材
料6a,7aの被覆が設けられた2個一対の巻上げローラ6,7
が配置されている。第5図に示しているように、巻上げ
ローラの被覆6a,7aの表面には反転すべきソックスの型
式に応じてきざみ目が付けられている。
巻上げローラ6,7の下方には、ピン10を支点に回動する
支持体9を有し、一対のアクチュエータ11により駆動さ
れる一対の対向するプレート8と、さらに、一方が(図
では13)が他方の方へ移動することができる一対の抜取
りローラ12,13が備えられている。巻上げローラ6,7と同
様に、抜取りローラ12,13も軟質の被覆12a,13aが設けら
れている。第4図、第5図にさらに明瞭に示したよう
に、巻上げローラ6,7は、軸16,17の回りを回動し、アク
チュエータ18,19により駆動されるレバー14,15により支
持されている。
支持体9を有し、一対のアクチュエータ11により駆動さ
れる一対の対向するプレート8と、さらに、一方が(図
では13)が他方の方へ移動することができる一対の抜取
りローラ12,13が備えられている。巻上げローラ6,7と同
様に、抜取りローラ12,13も軟質の被覆12a,13aが設けら
れている。第4図、第5図にさらに明瞭に示したよう
に、巻上げローラ6,7は、軸16,17の回りを回動し、アク
チュエータ18,19により駆動されるレバー14,15により支
持されている。
巻上げローラ6,7は、伝動ベルト21、プーリ21a、伝導ギ
ヤ22,23,24,25を介してモータ20により回転駆動され、
それら伝導手段は、モータ20の回転を軸24a,25aに伝
え、かつ巻上げローラ6,7を互いに反対方向へ同時に回
転させる。又、抜取りローラ12は伝動ベルト27とプーリ
27aを介してモータ26により駆動され、レバー28により
移動される抜取りローラ13は、アクチュエータ29により
抜取りローラ12に対して接近と離反を行なわせることが
できる。
ヤ22,23,24,25を介してモータ20により回転駆動され、
それら伝導手段は、モータ20の回転を軸24a,25aに伝
え、かつ巻上げローラ6,7を互いに反対方向へ同時に回
転させる。又、抜取りローラ12は伝動ベルト27とプーリ
27aを介してモータ26により駆動され、レバー28により
移動される抜取りローラ13は、アクチュエータ29により
抜取りローラ12に対して接近と離反を行なわせることが
できる。
供給ユニット4は、第2図、第3図に一層詳細に示して
あるように、一対の案内棒30,31を備えており、その上
を、組み合わされたアクチュエータ33により駆動される
スライド32が移動し、そのスライドは、固定ジョー35a
及びサーボ・アクチュエータ36により移動される移動ジ
ョー35bを有する把持部5をピン34上で回動させる。把
持部5は、第2図及び第3図に示す位置間で回動自在で
ある。把持部5の固定ジョー35aは、プレート37に堅固
に結合されており、プレート37はばね38によってスライ
ド32にリンク結合され、そのばねはプレートを調節ねじ
39に接触する横動位置に維持する。プレート37は、案内
体41に当接するローラ40を動かして、把持部5が巻上げ
ローラ6,7に向かって移動する時、第3図に見られるよ
うに、ばね38に抗してピン34上での把持部5の回動を与
える。
あるように、一対の案内棒30,31を備えており、その上
を、組み合わされたアクチュエータ33により駆動される
スライド32が移動し、そのスライドは、固定ジョー35a
及びサーボ・アクチュエータ36により移動される移動ジ
ョー35bを有する把持部5をピン34上で回動させる。把
持部5は、第2図及び第3図に示す位置間で回動自在で
ある。把持部5の固定ジョー35aは、プレート37に堅固
に結合されており、プレート37はばね38によってスライ
ド32にリンク結合され、そのばねはプレートを調節ねじ
39に接触する横動位置に維持する。プレート37は、案内
体41に当接するローラ40を動かして、把持部5が巻上げ
ローラ6,7に向かって移動する時、第3図に見られるよ
うに、ばね38に抗してピン34上での把持部5の回動を与
える。
本発明によるこの機械の作動について、第1図、第2
図、第3図、第6図、第7図、第8図及び第9図を参照
して説明する。第2図、第3図から判るように、本機械
は、図中に部分的に実線で示された円形ミシン42に隣接
して配置され、アクチュエータ33が延びた状態では、把
持部5は、つま先部分の縫製完了時にミシン42上方の位
置にあり、ソックスを把持する。次に、アクチュエータ
33は、把持部5を巻上げローラ6,7間の上に移動させる
(第1図、第3図)ため、案内体41に対するローラ40の
接触に続いて、把持部5を90゜回動させる。一方、巻上
げローラ6,7は、それらのローラ間にソックス43を受入
れるために開いた状態にある。
図、第3図、第6図、第7図、第8図及び第9図を参照
して説明する。第2図、第3図から判るように、本機械
は、図中に部分的に実線で示された円形ミシン42に隣接
して配置され、アクチュエータ33が延びた状態では、把
持部5は、つま先部分の縫製完了時にミシン42上方の位
置にあり、ソックスを把持する。次に、アクチュエータ
33は、把持部5を巻上げローラ6,7間の上に移動させる
(第1図、第3図)ため、案内体41に対するローラ40の
接触に続いて、把持部5を90゜回動させる。一方、巻上
げローラ6,7は、それらのローラ間にソックス43を受入
れるために開いた状態にある。
次いで、巻上げローラ6,7は、ソックス43のつま先の下
側部分を挾み、そのソックスは、第6図で判るように、
その端部又は「トゥー・キャップ」は巻上げローラ6,7
の開いた位置に留まり、従って失敗の危険性なしにブレ
ード2を受入れ、あるいは丁度適合する位置にある。次
に、把持部5は開き巻上げローラ6,7のニップ部にしっ
かり挾まれているソックス43を放し、ミシンの近くの把
持位置に戻すことができる。従って、把持部5の作動サ
イクルは、次のソックスを把持するために再位置決めす
る前の、ソックス反転動作の終了を待つ把持部5に影響
しないようにかなり短い。このことは、把持時間と反転
時間の全体を、ミシンにおいて一般的に見られるインタ
ーバルより短くすることに役立つ。
側部分を挾み、そのソックスは、第6図で判るように、
その端部又は「トゥー・キャップ」は巻上げローラ6,7
の開いた位置に留まり、従って失敗の危険性なしにブレ
ード2を受入れ、あるいは丁度適合する位置にある。次
に、把持部5は開き巻上げローラ6,7のニップ部にしっ
かり挾まれているソックス43を放し、ミシンの近くの把
持位置に戻すことができる。従って、把持部5の作動サ
イクルは、次のソックスを把持するために再位置決めす
る前の、ソックス反転動作の終了を待つ把持部5に影響
しないようにかなり短い。このことは、把持時間と反転
時間の全体を、ミシンにおいて一般的に見られるインタ
ーバルより短くすることに役立つ。
巻上げローラ6,7と同時的に、対向する一対のプレード
8が、第6図に示したように、ソックスを軽く挟む。プ
レート8は、これも第5図から理解できるように、支持
体9のセクション9aにより移動される。これらのセクシ
ョン9aはピン44に対して移動自在で、ソックス43に対し
僅かな保持力を与える位置でばね45により弾性的に保持
される。この作用は又、ソックスにおける捩じれを適当
に戻させるプレート8の縁部に設けられた波状面8aによ
っても助けられる。それから、ブレード2は巻上げロー
ラ6,7間に降下し、第7図に示したように、ソックスの
トゥー・キャップ間に挿入する。巻上げローラ6,7は、
第7図の矢印Fで示す方向に回転し始め、ソックスの筒
状部を上方へ押し上げる。一方、ブレード2はその降下
を続け、その端部が巻上げローラ6,7の真下にきたとき
停止する(第8図)。
8が、第6図に示したように、ソックスを軽く挟む。プ
レート8は、これも第5図から理解できるように、支持
体9のセクション9aにより移動される。これらのセクシ
ョン9aはピン44に対して移動自在で、ソックス43に対し
僅かな保持力を与える位置でばね45により弾性的に保持
される。この作用は又、ソックスにおける捩じれを適当
に戻させるプレート8の縁部に設けられた波状面8aによ
っても助けられる。それから、ブレード2は巻上げロー
ラ6,7間に降下し、第7図に示したように、ソックスの
トゥー・キャップ間に挿入する。巻上げローラ6,7は、
第7図の矢印Fで示す方向に回転し始め、ソックスの筒
状部を上方へ押し上げる。一方、ブレード2はその降下
を続け、その端部が巻上げローラ6,7の真下にきたとき
停止する(第8図)。
ブレード2は、ソックスの踵へのブレードの引っ掛かり
を防ぐため、踵とは反対の方向へわずかに曲がった部分
を有する端部2aをもっている。巻上げローラ6,7の回転
は、ローラの上方で、ソックス43でブレード2の周りを
連続的に包み込む。この段階では、ばね45により弾性的
に保持されたプレート8がソックスに対し制動作用を与
え、ソックスでのブレードの均一な包み込みを確実にす
る。
を防ぐため、踵とは反対の方向へわずかに曲がった部分
を有する端部2aをもっている。巻上げローラ6,7の回転
は、ローラの上方で、ソックス43でブレード2の周りを
連続的に包み込む。この段階では、ばね45により弾性的
に保持されたプレート8がソックスに対し制動作用を与
え、ソックスでのブレードの均一な包み込みを確実にす
る。
光電セル型又は同様のセンサー46が、第8図に示したよ
うに、ソックス全てが巻上げローラ6,7の上に巻き上げ
られたことを検出すると、巻上げローラ6,7は回転を停
止し、次に、レバー14,15に対するアクチュエータ18,19
の作用によりローラが離間し、第9図に示したように、
ブレード2が巻上げローラ12,13の下方に下げられる。
アクチュエータ29の作用で、抜取りローラ13が抜取りロ
ーラ12に向って移動し、矢印Gの方向に回転する状態に
セットされる。ソックスの巻き上がった部分43aはプレ
ート8により引き止められ、次に直線状になったソック
スがブレード2から完全に抜け出る迄全体的に巻き降ろ
され、それからブレードは上方に戻り、新しいサイクル
に備えることができる。
うに、ソックス全てが巻上げローラ6,7の上に巻き上げ
られたことを検出すると、巻上げローラ6,7は回転を停
止し、次に、レバー14,15に対するアクチュエータ18,19
の作用によりローラが離間し、第9図に示したように、
ブレード2が巻上げローラ12,13の下方に下げられる。
アクチュエータ29の作用で、抜取りローラ13が抜取りロ
ーラ12に向って移動し、矢印Gの方向に回転する状態に
セットされる。ソックスの巻き上がった部分43aはプレ
ート8により引き止められ、次に直線状になったソック
スがブレード2から完全に抜け出る迄全体的に巻き降ろ
され、それからブレードは上方に戻り、新しいサイクル
に備えることができる。
本機械は、又、連続する作動段階を調整するための制
御、調整装置を備えているが、従来周知のものであるか
ら、詳細には説明されていない。
御、調整装置を備えているが、従来周知のものであるか
ら、詳細には説明されていない。
(発明の効果) 以上の説明から判るように、本発明による機械は、特に
全体の作動サイクル中ソックスが保持されたままであ
り、不完全な把持に起因するソックスの位置決めにおけ
る誤動作の可能性を避けることができるので、特に効果
的である。その上、ソックスのつま先、あるいはトゥー
・ギャップが、巻上げローラの上部でブレードに対向し
て位置され、そして、ソックスの「トゥー・ギャップ」
は、ミシン上にセットされていたそのままに、巻上げロ
ーラ間に広げられるので、ブレードを受けいれるのに一
層正確な位置となっている。ブレードの長さとストロー
クは、反転させるソックスの長さとは無関係であり、そ
のため同じ機械が、何らの改変も必要とせずに、短いソ
ックスや婦人用ストッキングの反転にも使用できること
が判る。本発明の実際の生産においては、例えば本発明
の全般的な特徴における本発明の範囲から逸脱せずに、
前述した機構とは異なるモータ伝動駆動機構の使用を含
めた各種改変が導入されてもよい。
全体の作動サイクル中ソックスが保持されたままであ
り、不完全な把持に起因するソックスの位置決めにおけ
る誤動作の可能性を避けることができるので、特に効果
的である。その上、ソックスのつま先、あるいはトゥー
・ギャップが、巻上げローラの上部でブレードに対向し
て位置され、そして、ソックスの「トゥー・ギャップ」
は、ミシン上にセットされていたそのままに、巻上げロ
ーラ間に広げられるので、ブレードを受けいれるのに一
層正確な位置となっている。ブレードの長さとストロー
クは、反転させるソックスの長さとは無関係であり、そ
のため同じ機械が、何らの改変も必要とせずに、短いソ
ックスや婦人用ストッキングの反転にも使用できること
が判る。本発明の実際の生産においては、例えば本発明
の全般的な特徴における本発明の範囲から逸脱せずに、
前述した機構とは異なるモータ伝動駆動機構の使用を含
めた各種改変が導入されてもよい。
第1図は、本発明の一実施例のソックス反転用自動機械
の概略図、 第2図は、ミシンにおけるソックスの取出位置へ把持部
を位置させた供給ユニットの平面図、 第3図は、一対の巻上げローラ間にソックスを掴んだ把
持部を位置させた供給ユニットの平面図、 第4図は、内部機械部分を示す図、 第5図は、第4図のV−V線における断面図、 第6図、第7図、第8図及び第9図は、本機械の連続す
る作動段階4つを示す図である。 2……ブレード、3……アクチュエータ、4……供給ユ
ニット、5……把持部、6,7……巻上げローラ、8……
プレート、12,13……抜取りローラ、43……ソックス。
の概略図、 第2図は、ミシンにおけるソックスの取出位置へ把持部
を位置させた供給ユニットの平面図、 第3図は、一対の巻上げローラ間にソックスを掴んだ把
持部を位置させた供給ユニットの平面図、 第4図は、内部機械部分を示す図、 第5図は、第4図のV−V線における断面図、 第6図、第7図、第8図及び第9図は、本機械の連続す
る作動段階4つを示す図である。 2……ブレード、3……アクチュエータ、4……供給ユ
ニット、5……把持部、6,7……巻上げローラ、8……
プレート、12,13……抜取りローラ、43……ソックス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−252768(JP,A) 特開 昭51−15092(JP,A) 特開 昭59−204969(JP,A) 実開 昭51−82899(JP,U) 実開 昭49−144999(JP,U) 実開 昭54−55998(JP,U) 実開 昭51−144598(JP,U) 実公 昭43−2394(JP,Y1)
Claims (7)
- 【請求項1】ミシンにより縫製された反転すべきソック
スのつま先部分をつかむ把持部を有し、つかんだソック
スを反転位置に供給する供給ユニットと、 反転位置における前記把持部の下方でソックスを挾み、
互いに逆方向に回転するように制御される、横動可能な
一対のソックス巻上げローラと、 前記巻上げローラの下方で弾性的に取り付けられ、ソッ
クスを軽く挾んでソックスの移動に対し制動作用を及ぼ
す一対の対向するプレートと、 前記プレートの下方に配置され、ソックスを挾んで回転
する一対の抜取りローラと、 アクチュエータ機構により垂直に降下し、その先端部で
ソックスのつま先部分を前記巻上げローラ間で押し下げ
るブレードとからなり、 前記ブレードがソックスのつま先部分を前記巻上げロー
ラ間で押し下げるとともに前記巻上げローラはその回転
によりソックスの筒状部を上方へ巻き上げ、ブレードを
包むようにしてソックスを反転させ、ブレードによりさ
らに押し下げられたソックスを前記抜取りローラの回転
で下方へ引っ張るとともに、前記ブレードを上昇させて
ソックスより引き抜くことを特徴とするソックス反転用
自動機械。 - 【請求項2】供給ユニットは、ミシン上方の把持位置か
ら巻上げローラ上方の解放位置まで横動するとともに、
その横動動作と連動して、カム機構により回動する把持
部を備えており、前記把持部は、ミシンの周縁部にほぼ
接しソックスを掴む開閉面を有しその開閉面が前記巻上
げローラの軸にほぼ平行に移動する、アクチュエータに
より開閉自在のジョーを持っていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のソックス反転用自動機械。 - 【請求項3】巻上げローラは、ゴムまたは同様の軟質材
料で被覆されており、必要に応じて表面に刻み付け、あ
るいは波状付けをしてソックスに対し摩擦を与える表面
を有し、一対のアクチュエータにより駆動されて軸を中
心に回動するレバーにより支持され、巻上げローラの反
対方向への回転のために前記巻上げローラにベルト及び
伝導ギヤによりリンクされたモータを有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のソックス反転用自動
機械。 - 【請求項4】一対の抜取りローラは、ソックスに対して
摩擦を与えるゴムまたは同様の軟質の被覆が設けられて
おり、少なくともローラの一つがモータで駆動され、か
つローラの一方または両方がレバーの端部に保持されて
おり、そのレバーに作用するアクチュエータにより移動
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のソックス反転用自動機械。 - 【請求項5】ブレードは、巻上げローラ間の接触領域の
下方位置まで前記ブレードの端部を動かす第1のストロ
ークと、抜取りローラ間の接触領域の下方位置まで前記
ブレードの端部を動かす第2のストロークとを持つアク
チュエータにより駆動されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のソックス反転用自動機械。 - 【請求項6】ブレードは、その端部に、ソックスの踵と
は反対の方向へわずかに曲がった部分を持っていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のソックス反転
用自動機械。 - 【請求項7】把持部の連続動作段階、巻上げローラの閉
接及び弾性的保持プレートの接近、ブレードの降下、巻
上げローラの回転及び停止、それらの開き、それに続く
ブレードの降下、抜取りローラの接近、直線状にされた
ソックスを離脱させるための抜取りローラの連続的回
転、ブレード及び抜取りローラの初期位置への戻りを制
御する制御・調整機構を備え、かつ、反転段階における
一またはそれ以上のソックスの位置を検出し、前記制御
・調整機構を制御する光学的、若しくは類似のセンサ装
置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のソックス反転用自動機械。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| IT22902/84A IT1175756B (it) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | Macchina automatica di rivoltamento calze a rulli mobili |
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|---|---|
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| JPH0712392B2 true JPH0712392B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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