JPH0712457U - 接着テープ - Google Patents

接着テープ

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Publication number
JPH0712457U
JPH0712457U JP041621U JP4162193U JPH0712457U JP H0712457 U JPH0712457 U JP H0712457U JP 041621 U JP041621 U JP 041621U JP 4162193 U JP4162193 U JP 4162193U JP H0712457 U JPH0712457 U JP H0712457U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
paper
adhesive tape
core
winding core
Prior art date
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Pending
Application number
JP041621U
Other languages
English (en)
Inventor
美徳 水野上
裕明 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP041621U priority Critical patent/JPH0712457U/ja
Publication of JPH0712457U publication Critical patent/JPH0712457U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 巻芯に巻回されてなる紙基材の接着テープの
使い終わりに際して、巻芯がテープからはずれ易く、か
つ製造時には、テープが巻芯へ巻き取り可能な接着テー
プを提供する。 【構成】 テープ14の始端部141が巻芯12に接合
材層13によって固着され、テープ14の上記の固着部
分の近傍にミシン目8が幅方向に設けられていることを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、写真現像所などにおいて多数のフィルムを現像処理すると きに、フィルムどうしを接続するときに用いる接着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
巻芯に巻回されてなる紙基材の接着テープにおいて、巻芯とテープとの接合は 、図4に示すように接着テープ1の巻芯2に、例えば、接着剤、粘着剤または両 面粘着テープなどからなる接合材層3が設けられ、接合材層3とテープ4の始端 部41が接合されることにより行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この接着テープが、例えば写真現像時などにフィルムどうしを接続するときに 用いる接着テープとして使用されるときは、図5に示すように、巻芯2内部を貫 通する軸5によって接着テープ1が所定位置に回動自由に固定された状態で、一 対のロール6の間隙にテープ4が挟まれた後、ロール6を回転することによりテ ープ4が接着テープ1から巻き出された後、カッター7によって長さ約30mm 程度ずつに切断される。この切断片が2つのフィルムの接続に使用されるが、そ の接続方法は上記の切断片が接続しようとする2つのフィルム上にかけ渡すよう に置かれ、次いで加熱されることにより予め前記テープ上に塗布されていた感熱 タイプの接着剤が活性化され、次いで冷却されることによって接続される方法で ある。
【0004】 この場合、テープ4がロール6によって全て巻き出されると、図6に示すよう に接合材層3がロール6によって引っ張られるが、接合材層3の接合力が強いの でテープ4が巻芯2から剥離しにくく、このためロール6の回転にブレーキが掛 かり、そのためロールに負荷が掛かる、ロールが空回りするなどの機械的トラブ ルが発生するという問題点があった。
【0005】 この問題点を解消するため、接合材層3の接合力を弱くすることが考えられる が、そうすると接着テープの製造時にテープを巻き取る際に接合材層3からテー プ4が剥離してしまい巻き取れないと言う問題が発生する。
【0006】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は接着テープの 使い終わりに際して、巻芯がはずれ易く、かつ製造時には、テープが巻芯へ巻き 取り可能な接着テープを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案第1の接着テープは、巻芯に巻回されてなる紙基材の接着テープにおい て、テープの始端部が巻芯に固着され、テープの上記の固着部分の近傍にミシン 目が幅方向に設けられていることを特徴とする。
【0008】 ミシン目をいれることによりテープの引張破断強度を低下させ、テープが全て 巻き出されたときに破断し易くなる。この場合の引張破断強度としては、1kg f程度以下が好ましく、ミシン目の大きさ、間隔などを基材の材質に合わせて調 整すればよい。
【0009】 本考案第2の接着テープは、巻芯に巻回されてなる紙基材の接着テープにおい て、上記紙基材の引張破断強度よりも弱い引張破断強度を有する紙を介してテー プと巻芯が接合されていることを特徴とする。 この場合の紙の引張破断強度としては、1kgf程度以下が好ましく、このよ うな紙は、紙の材質、抄紙方法、厚みなどを選択することにより、得ることが出 来る。
【0010】
【作用】
本考案第1の接着テープは、ミシン目が設けられている部分に引張力が加わる とミシン目から切断するので、テープが巻芯からはずれる。また、テープの始端 部が巻芯に固着されているので、製造時にテープを巻き取る際に巻芯からテープ が剥離することはない。 本考案第2の接着テープは、引張破断強度が紙基材の引張強度よりも弱い紙に 引張力が加わると紙が切断するので、テープが巻芯からはずれる。また、テープ の始端部が上記の紙を介して巻芯に固着されているので、製造時にテープを巻き 取る際に巻芯からテープが剥離することはない。
【0011】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 図1は、本考案第1の接着テープ11の模式側面図、図2はその斜視図を示し 、巻芯12に接合材層13が設けられ、紙基材のテープ14の始端部141が上 記接合材層13によって巻芯12に固着され、紙基材のテープ14の上記の固着 部分の近傍にミシン目8が幅方向に設けられている。
【0013】 上記巻芯12としては、特に限定されるものではなく、通常粘着テープなどで 使用されている紙製のものが用いられる。上記接合材層13としては、例えば、 接着剤、粘着剤または両面粘着テープなどが用いられる。
【0014】 上記テープ14は、通常粘着テープなどで使用されている紙製のものが用いら れ、例えば上質の樹脂含浸紙、クラフト紙、和紙、クレープ紙などが挙げられる 。また、上記テープ14上には、感熱タイプの接着剤、例えば合成ゴム系の接着 剤が塗布されている。
【0015】 上記ミシン目8は、テープ14の幅方向に設けられていればよく、必ずしもテ ープ14の長手方向に対して直角方向や直線状に設けられる必要はなく、長手方 向に対して斜め方向に設けられてもよい。上記ミシン目8は、テープ14の始端 部141が上記接合材層13によって巻芯12に固着されている固着部分の近傍 に設けられるが、固着部分から5〜30mm程度のところに設けられるのが好ま しい。
【0016】 図3は、本考案第2の接着テープ21の模式側面図を示す。テープ24と巻芯 22が、一端部91が巻芯22に接合剤層23によって固着され、他端部92が テープ24の始端部241に接合剤層10によって固着された紙9を介して接合 されている。
【0017】 上記の紙9としては、引張破断強度が、紙基材のテープ24の引張破断強度よ りも弱ければ、いずれも使用可能であり特に限定されるものではない。 上記の紙9の長さとしては、10〜50mm程度が好ましい。
【0018】 上記巻芯22、接合剤層23、接合剤層10およびテープ24の素材としては 、前記本考案第1の接着テープで述べたものと同様のものが挙げられる。
【0019】
【考案の効果】
本考案第1の接着テープの構成は上記のとおりであり、接着テープの使い終わ りに際して、ミシン目が設けられている部分に引張力が加わるとミシン目から切 断するので、テープが巻芯からはずれる。また、テープの始端部が巻芯に固着さ れているので、製造時にテープを巻き取る際に巻芯からテープが剥離することは ない。 本考案第2の接着テープの構成は上記のとおりであり、接着テープの使い終わ りに際して、引張破断強度がテープの引張破断強度よりも弱い紙に引張力が加わ ると切断するので、テープが巻芯からはずれる。また、テープの始端部が上記の 紙を介して巻芯に固着されているので、製造時にテープを巻き取る際に巻芯から テープが剥離することはない。 従って、本考案第1および本考案第2の接着テープは、例えば、写真現像所な どにおいて多数のフィルムを現像処理するときに、フィルムどうしを接続すると きに用いる接着テープとして好適に使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案第1の接着テープの模式側面図
である。
【図2】図2は、本考案第1の接着テープの斜視図であ
る。
【図3】図3は、本考案第2の接着テープの模式側面図
である。
【図4】図4は、従来の接着テープの模式側面図であ
る。
【図5】図5は、従来の接着テープの使用状態を示す模
式側面図である。
【図6】図6は、従来の接着テープの使用状態を示す模
式側面図である。
【符号の説明】
1、11、21 接着テープ 2、12、22 巻芯 3、13、23 接合材層 4、14、24 テープ 41、141、241 テープの始端部 5 軸 6 ロール 7 カッター 8 ミシン目 9 紙 91 紙の一端部 92 紙の他端部 10 接合材層

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻芯に巻回されてなる紙基材の接着テー
    プにおいて、テープの始端部が巻芯に固着され、テープ
    の上記の固着部分の近傍にミシン目が幅方向に設けられ
    ていることを特徴とする接着テープ。
  2. 【請求項2】 巻芯に巻回されてなる紙基材の接着テー
    プにおいて、上記紙基材の引張破断強度よりも弱い引張
    破断強度を有する紙を介してテープと巻芯が接合されて
    いることを特徴とする接着テープ。
JP041621U 1993-07-29 1993-07-29 接着テープ Pending JPH0712457U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP041621U JPH0712457U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 接着テープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP041621U JPH0712457U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 接着テープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0712457U true JPH0712457U (ja) 1995-02-28

Family

ID=12613412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP041621U Pending JPH0712457U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 接着テープ

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JP (1) JPH0712457U (ja)

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