JPH07124860A - プレス金型の研摩方法 - Google Patents

プレス金型の研摩方法

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JPH07124860A
JPH07124860A JP5271714A JP27171493A JPH07124860A JP H07124860 A JPH07124860 A JP H07124860A JP 5271714 A JP5271714 A JP 5271714A JP 27171493 A JP27171493 A JP 27171493A JP H07124860 A JPH07124860 A JP H07124860A
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JP
Japan
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die
polishing
press
polishing member
press die
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JP5271714A
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Eiji Nakade
英治 中出
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手作業によることなくプレス金型の曲面コー
ナをプレス品の流入方向に研摩する。 【構成】 プレス製品20に対応した形状におおむね機
械加工された上型32と下型35とをプレス機械25に
取付け、このプレス機械25に取付けられた上型32と
下型35との間に、表面に砥粒42を有する薄板状の研
摩部材40を配置する。この研摩部材40を上型32と
下型35とによって繰返し挾圧することにより、研摩部
材40の砥粒42と曲面コーナ33a、36aとを摺接
させ、曲面コーナ33a、36aを自動研摩する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械加工されたプレス
金型の表面を研摩によって滑らかに仕上げる方法に関
し、とくに手作業によることなく曲面コーナを滑らかに
仕上げることが可能なプレス金型の研摩方法に関する。
【0002】
【従来の技術】車両ボデーの絞り成形には、プレス金型
が用いられる。鋼板の絞り成形に用いられるプレス金型
は、所定の大きさに鋳造された鋳鉄をNC制御による機
械加工によって切削することによって得られる。絞り成
形に用いられるプレス金型の製作においては、通常曲面
NC加工が採用されている。曲面NC加工では、車両ボ
デーの設計データに基づいて作成されたNCデータによ
りボールエンドミルカッタの位置を制御し、曲面切削が
行われる。
【0003】図13は、曲面NC加工されたプレス金型
1の表面を示している。曲面NC加工に用いられるボー
ルエンドミルカッタの刃具半径をR、ピックフィード
(送りピッチ)Pとすると、プレス金型1の表面には刃
具軌跡の境界にカスプと呼ばれるとがたった山ができ
る。カスプ2の高さHは、通常50〜100μである。
プレス金型のコーナ部分におけるカスプ2は、プレス品
の割れの原因となるので、研摩によって除去することが
必要となる。刃具のピックフィードPを小に設定するこ
とにより、カスプ2の高さHを小に抑えることは可能と
なるが、カスプ2を完全に除去できることはできないの
で、プレス金型におけるカスプ2の除去は必須となる。
【0004】車両ボデーにおいては、外部から見える部
分と外部から見えない部分とがあり、外部から見えない
部分は成形時にプレス品である鋼板が過度に延びたり割
れなければよく、プレス金型の全面研摩する必要はな
い。たとえば、車両ボデーのフードインナパネルは、通
常外部からは見えないものであり、カスプによって鋼板
が延びすぎたり割れたりするおそれのあるコーナ部分に
ついてのみ、研摩を行えばよい。
【0005】図14は、車両ボデーの一部を絞り成形す
るプレス金型を示している。図13のプレス金型11に
おいて、延びや割れの原因となるカスプの除去のための
研摩を行う必要のある部位は、自由曲面内の段差部の曲
面コーナ12であり、プレス品である鋼板の動きを拘束
し鋼板の流入量をコントロールする凹凸状のビード部お
よびダイ部の曲面コーナ13である。
【0006】図14のプレス金型における自由曲面部1
4は、意匠の観点からとくに研摩が必要であり、下型の
クッションリング15を案内する摺動面16はプレス金
型の円滑な動きおよび加工精度を維持するために研摩が
必要である。プレス金型11の自由曲面部14は、たと
えば実開昭56−20210号公報に開示された加工装
置によって加工することが可能である。プレス金型11
の摺動面16は、実開平4−26203号公報に開示さ
れた研摩装置によって加工可能である。
【0007】プレス金型11の曲面コーナ12、13
は、上述のような研摩装置では研摩することができず、
従来は作業者による一般工具(グラインダ、ヤスリ、砥
石等)を用いた手仕上げによって研摩加工が行われてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プレス
金型の曲面コーナを手仕上げで研摩することは、つぎの
問題を招く。 プレス品である鋼板の絞り成形においては、鋼板の絞
り成形時に鋼板が円滑にプレス金型内に流入することが
望まれるが、図14の曲面コーナ13の研摩は、通常図
15に示す矢印A方向に行われ、段差部17のような形
状がある場合はプレス品の流入は研摩方向と異なる矢印
B方向になる。したがって、プレス品がプレス金型11
内に流入する際の摺動抵抗が大きくなり、プレス品のプ
レス金型11への円滑な流入が望めない。 図16に示すように、たとえば、プレス金型11の曲
面コーナ12をヤスリ18で研摩する場合は、研摩Sの
しすぎ等によって曲面コーナ12の形状が正規の曲面形
状に対して凹凸になり、プレス品の成形精度が悪くな
る。 プレス金型の研摩作業は、研摩によって粉塵が生じる
ので作業環境が悪く、かつ長時間にわたる作業が要求さ
れるという問題もある。
【0009】本発明は、手作業によることなくプレス金
型の曲面コーナをプレス品の流入方向に研摩することが
可能なプレス金型の研摩方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係るプレス金型の研摩方法は、プレス製品に
対応した形状におおむね機械加工された上型と下型とを
プレス機械に取付け、該プレス機械に取付けられた上型
と下型との間に、表面に砥粒を有する薄板状の研摩部材
を配置し、該研摩部材を上型と下型とによって繰返し挾
圧することにより上型と下型の曲面コーナを研摩する方
法からなる。
【0011】
【作用】このように構成されたプレス金型の研摩方法に
おいては、NC制御などによる機械加工によってプレス
製品に対応した形状の上型と下型とが製作されると、上
型と下型とがプレス機械に取付けられる。つぎに、プレ
ス機械に取付けられた上型と下型との間に、表面に砥粒
を有する薄板状の研摩部材が配置され、この研摩部材を
上型と下型とによって繰返し挾圧することにより、上型
と下型との曲面コーナの研摩が行われる。
【0012】上型と下型とによって研摩部材が挾圧され
る際には、研摩部材がプレス金型内に流入するので、研
摩部材の流入時には研摩部材がプレス金型と摺接するこ
とになる。研摩部材の表面には砥粒が存在するので、こ
の砥粒によってプレス金型の研摩が行われる。とくに、
プレス金型の曲面コーナは、研摩部材との摺動抵抗が高
くなるので、曲面コーナは他の部分に比べて多く研摩さ
れることになり、手作業による研摩は不要となる。ま
た、曲面コーナは研摩部材の流入によってプレス品と同
一方向に研摩されるので、実際のプレス品の成形時にお
いては曲面コーナの摺動抵抗が小さくなり、プレス品を
プレス金型内へ円滑に流入させることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明に係るプレス金型の研摩方法
の望ましい実施例を、図面を参照して説明する。図1な
いし図12は、本発明の一実施例を示しており、とくに
自動車のフードインナパネルを絞り成形するのに用いら
れるクッション絞りのプレス金型に適用した場合を示し
ている。
【0014】図12は、自動車のフードインナパネルの
最終形状を示しており、フードインナパネル20は2点
鎖線で示す形状のプレス品(鋼板)21を絞り加工する
ことによって得られる。図5は、プレス品21を絞り加
工するためのプレス金型31と、プレス金型31が取付
けられるプレス機械25を示している。プレス機械25
のラム26側には、プレス金型31の上型32が取付け
られており、ベット27側にはプレス金型31の下型3
5が取付けられている。
【0015】プレス機械25に取付けられるプレス金型
31は、プレス製品であるフードインナパネル20に対
応した形状におおむね機械加工(曲面NC加工)された
ものであり、未完成のプレス金型である。プレス金型3
1は、クッション絞りタイプの金型であり、図6に示す
ように、下型35はクッションリング36とポンチ37
とを有している。クッションリング36は、ポンチ37
に対して独立して上下方向に移動可能となっている。
【0016】図2ないし図4は、プレス金型31の研摩
に用いられる薄板状の研摩部材40を示している。薄板
状の研摩部材40は、金属板41と砥粒42とから構成
されている。金属板41は、本実施例ではフードインナ
パネル21と同一の鋼板が用いられているが、他の材質
から構成されるものであってもよい。金属板41の両面
には、プレス金型31の表面を研摩する砥粒42が接合
されている。砥粒42は、プレス金型31の一部を削り
取る作業に用いるため、硬さと靭性が要求される。その
ため、砥粒42の硬度はプレス金型31の硬度に対して
著しく大となっている。なお、砥粒42の厚さt2 は、
金属板41の厚さt1 の5〜10%とするのが望まし
い。
【0017】本実施例では、砥粒42としてCBN砥粒
が用いられているが、酸化アルミナ系の砥粒等であって
もプレス金型31を十分に研摩することが可能であれば
とくに限定されない。砥粒42は、たとえば結合剤によ
って金属板41の表面に強固に結合されている。また、
本実施例では金属板41の両面に砥粒42を接合させて
いるが、金属板41の一方の面にのみ砥粒42を接合さ
せても上型32と下型35のいずれか一方の研摩は可能
となる。図3は金属板41の全面に砥粒を接合させた状
態を示しているが、図4に示すように、プレス金型31
の形状に応じて金属板41の外周部のみに砥粒42を接
合させる構成としてもよい。
【0018】つぎに、本発明に係るプレス金型の研摩方
法の手順およびその作用について説明する。曲面NC加
工されたプレス金型31の上型32および下型35の表
面には、ボールエンドミルカッタ等の刃具軌跡によりカ
プス39が形成されている。カプス39を有する上型3
2は、プレス機械25のラム26側に取付けられる。同
様にカプス40を有する下型35は、プレス機械25の
ベッド27側に取付けられる。
【0019】プレス機械25に、プレス金型31の上型
32と下型35とが取付けられると、上型32と下型3
5との間に、薄板状の研摩部材40が搬入される。すな
わち、研摩部材40は、下型35の上面にセットされ
る。研摩部材40のセットが完了すると、プレス機械2
5が起動され、上型32が下降を開始する。上型32が
所定の量だけ下降すると、図1に示すように、研摩部材
40の外周が上型32のブランクホルダ33と下型35
のクッションリング36とによって挾圧される。
【0020】上型32のブランクホルダ33と下型35
のクッションリング36は、鋼板であるプレス品21の
外周部へのしわの発生を抑制するとともに、プレス品2
1をプレス金型31の中央に適度に流入させる機能を有
する。研摩部材40がブランクホルダ33とクッション
リング36とによって挾圧される際には、金属板41の
表面に接合された砥粒42と、ブランクホルダ33の曲
面コーナ33aおよびクッションリング36の曲面コー
ナ36aとが摺接することになる。そのため、ブランク
ホルダ33の曲面コーナ36aのカプス39とクッショ
ンリング36の曲面コーナ36aのカプス39とが砥粒
42によって研摩される。
【0021】研摩部材40がブランクホルダ33とクッ
ションリング36とによって挾圧された状態では、図6
に示すように、上型32と下型35のクッションリング
36とがさらに下降し、研摩部材40の中央部が下型3
5のポンチ37に当接する。研摩部材40が下型35の
ポンチ37に当接した後も、さらに上型32と下型35
のクッションリング36が下降し、研摩部材40はポン
チ37と上型32によって挾圧され、所定の形状に絞り
加工される。
【0022】図7および図8は、図6のアの部位におけ
る研摩部材40が下型35のポンチ37と上型32とに
よって挾圧される状態を示している。図7、8に示すよ
うに、研摩部材40の挾圧時にはポンチ37の曲面コー
ナ37aと上型32の曲面コーナ32aとが研摩部材4
0の砥粒42と摺接し、各曲面コーナ37a、32aに
おけるカプス40が砥粒42によって研摩される。
【0023】上型32が完全に下降した状態では、図9
に示すように、研摩部材40は上型32と下型35とに
よって完全に挾圧され、所定の形状に形成される。上型
32と下型35とによる研摩部材40の挾圧が完了する
と、図10に示すように、上型32が上昇する。上型3
2が所定の位置まで上昇すると、上型32が再び下降
し、上型32と下型35とによる研摩部材40の挾圧が
再び行われる。上型32の上昇時には、研摩部材40は
下型35側に取り残されているので、上型32と下型3
5とによる研摩部材40の再挾圧時には、上型32と研
摩部材40との相対移動によって上型32の研摩が積極
的に行われる。また、上型32の上昇時には、研摩部材
40の金属板41は多少スプリングバックによって変形
するので、研摩部材40の再挾圧時には下型35と研摩
部材40との相対移動も多少行われ、下型35の研摩も
可能となる。
【0024】上型32と下型35とによる研摩部材40
の挾圧は繰返して行われ、図11に示すように、連続加
工回数(挾圧回数)か増加する毎にカプス40の高さが
低くなり、上型32および下型35の曲面コーナ33
a、36a、32a、37aの表面粗さが細かくなる。
なお、図10に示すように、研摩部材40が常時下型3
5に取り残された状態で上型32を下降させる場合は、
上型32の研摩加工が促進されるが、研摩部材40と下
型35との相対移動量が少なく、上型32に比べて下型
35の研摩量が少ない。そこで、本実施例では、研摩加
工の途中で上型32と下型35との入れ替を行うように
している。
【0025】上型32と下型35とによる研摩部材40
の挾圧回数が所定値を超えた場合は、上型32と下型3
5とがプレス機械25から一旦取り外される。そして、
上型32がプレス機械25のベッド27側に取付けら
れ、下型35がプレス機械25のラム26側に取付けら
れる。このようにプレス機械25に取付けられた上型3
2と下型35によって研摩部材40を挾圧した場合は、
下型35の上昇時には研摩部材40は逆に上型32側に
取り残されることになる。したがって、研摩部材40と
下型35との相対移動量を大きくすることができ、下型
35の曲面コーナ36a、37aにおけるカプス39の
研摩が十分に行われる。
【0026】このように、本実施例では上型32および
下型35の曲面コーナ33a、36a、32a、37a
は、研摩部材40の流入時の摺動抵抗が高くなるので、
各曲面コーナ33a、36a、32a、37aは他の部
分に比べて多く研摩される。したがって、プレス金型3
1の曲面コーナ33a、36a、32a、37aに起因
するプレス品21の過度の延びや割れが防止される。ま
た、研摩部材40の流入時の摺動抵抗が大きい部分ほど
各曲面コーナの研摩量が多くなるので、摺動抵抗に応じ
た最適な研摩を行うことが可能となる。
【0027】本実施例では研摩部材40を金属板41と
砥粒42とから構成し、金属板41の表面に砥粒42を
接合するようにしたが、砥粒42が接合される部材は金
属板に限定されず、織物等であってもよい。たとえば、
引張り強度の高い繊維を織り込んだ布状の部材に砥粒4
2を接合させた研摩部材を用いた構成としても、同様な
効果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、つぎの効果が得られ
る。 (1)プレス製品に対応した形状におおむね機械加工さ
れた上型と下型とをプレス機械に取付け、このプレス機
械に取付けられた上型と下型との間に、表面に砥粒を有
する薄板状の研摩部材を配置し、この研摩部材を上型と
下型とによって繰返し挾圧するようにしたので、プレス
金型の曲面コーナを研摩部材との摺接によって自動的に
研摩することができる。したがって、プレス金型の曲面
コーナを手作業によって研摩することなく、プレス金型
の曲面コーナに起因するプレス品の過度の延びや割れを
防止することができる。 (2)従来では、プレス金型の曲面コーナへの流入時の
摺動抵抗の大きい部分は作業者の勘によって研摩量を調
整していたが、本発明では、研摩部材のプレス金型への
流入時の摺動抵抗の大きい部分ほど研摩量が多くなるの
で、プレス品の摺動抵抗に応じた最適な研摩を行うこと
ができる。 (3)プレス金型の曲面コーナを研摩部材の流入によっ
てプレス品と同一方向に研摩することができるので、実
際のプレス品の成形時においては曲面コーナの摺動抵抗
が小さくなり、プレス品をプレス金型内に円滑に流入さ
せることができる。 (4)手作業による曲面コーナの研摩が解消されるの
で、作業者を研摩による粉塵から保護することができる
とともに、作業者の長時間労働を解消することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプレス金型の研摩方法
の一例を示す部分拡大断面図である。
【図2】図1の研摩部材の部分拡大断面図である。
【図3】図1の研摩部材の斜視図である。
【図4】図1の研摩部材の変形例を示す斜視図である。
【図5】図1のプレス金型が取付けられるプレス機械の
正面図である。
【図6】図3の研摩部材によるプレス金型の研摩加工状
態を示す断面図である。
【図7】図6の曲面コーナの研摩加工状態を示す部分拡
大断面図である。
【図8】図7の曲面コーナにおける研摩加工の進行状態
を示す部分拡大断面図である。
【図9】図8の曲面コーナにおける研摩加工の終了状態
を示す部分拡大断面図である。
【図10】図9の曲面コーナにおける研摩加工終了後に
上型が上昇する際の拡大断面図である。
【図11】図5におけるプレス金型の昇降による研摩加
工回数とプレス金型の曲面コーナの表面粗度との関係を
示す特性図である。
【図12】プレス製品の一例を示す斜視図である。
【図13】曲面NC加工によって製作されたプレス金型
の表面の拡大断面図である。
【図14】絞り成形に用いられるプレス金型の一例を示
す正面図である。
【図15】図14のプレス金型の部分拡大斜視図であ
る。
【図16】図14のプレス金型における曲面コーナの手
仕上げ状態を示す断面図である。
【符号の説明】
20 プレス製品 25 プレス機械 31 プレス金型 32 上型 35 下型 40 研摩部材 42 砥粒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス製品に対応した形状におおむね機
    械加工された上型と下型とをプレス機械に取付け、該プ
    レス機械に取付けられた上型と下型との間に、表面に砥
    粒を有する薄板状の研摩部材を配置し、該研摩部材を上
    型と下型とによって繰返し挾圧することにより上型と下
    型の曲面コーナを研摩することを特徴とするプレス金型
    の研摩方法。
JP5271714A 1993-10-29 1993-10-29 プレス金型の研摩方法 Pending JPH07124860A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2505048A (en) * 2012-06-22 2014-02-19 Gedia Gerbruder Dingerkus Gmbh Hot shaping die for manufacture of steel shaped parts
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