JPH0712508U - 交通安全反射器 - Google Patents
交通安全反射器Info
- Publication number
- JPH0712508U JPH0712508U JP047234U JP4723493U JPH0712508U JP H0712508 U JPH0712508 U JP H0712508U JP 047234 U JP047234 U JP 047234U JP 4723493 U JP4723493 U JP 4723493U JP H0712508 U JPH0712508 U JP H0712508U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- reflector
- traffic safety
- protective fence
- mounting window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防護柵に取付け・取外しが簡単に行え、構造
が簡単で製造しやすい交通安全反射器を提供する。 【構成】 防護柵の支柱9の頭部を閉塞する金属製又は
プラスチック製のキャップ2を半球状に形成する。その
キャップ2の側方に取付け窓3を矩形状に開口し、その
取付け窓3を閉塞する矩形状を有し、表面に凹凸が刻ま
れた反射板4をキャップ2の内側から入れて取付け窓3
に嵌着させる。キャップ2の取付け窓3に嵌着された反
射板4をキャップ2に確実に固定するため、円状のリン
グバネ5をキャップ2の内側から入れて反射板4を背面
から押圧するようにキャップ2の内側に密着状態に張り
巡らして取付ける。キャップ2に取付けられた反射板4
の下方に2箇所キャップ2を防護柵7に取付けるための
ビス6を鋲着するビス穴8を設け、キャップ2の背面に
1箇所ビス穴8を設ける。
が簡単で製造しやすい交通安全反射器を提供する。 【構成】 防護柵の支柱9の頭部を閉塞する金属製又は
プラスチック製のキャップ2を半球状に形成する。その
キャップ2の側方に取付け窓3を矩形状に開口し、その
取付け窓3を閉塞する矩形状を有し、表面に凹凸が刻ま
れた反射板4をキャップ2の内側から入れて取付け窓3
に嵌着させる。キャップ2の取付け窓3に嵌着された反
射板4をキャップ2に確実に固定するため、円状のリン
グバネ5をキャップ2の内側から入れて反射板4を背面
から押圧するようにキャップ2の内側に密着状態に張り
巡らして取付ける。キャップ2に取付けられた反射板4
の下方に2箇所キャップ2を防護柵7に取付けるための
ビス6を鋲着するビス穴8を設け、キャップ2の背面に
1箇所ビス穴8を設ける。
Description
【0001】
本考案は、車道と歩道を分離し歩行者を保護するために設置される防護柵の支 柱に取付けられ夜間走行する車等のライトで反射する交通安全反射器に関するも のである。
【0002】
従来の道路脇や工事現場等に設置される交通安全用の反射器は、ポールの頭部 をキャップで閉塞し、そのポールの上方に板状の反射板を金属バンドで取付けた ものが多く使用されている。
【0003】
従来の交通安全用の反射器は、ポールとそのポールの頭部を閉塞するキャップ と反射板がそれぞれ別体であり取付けにも時間がかかっていた。又、複雑な構造 により製造コストがかかるという問題点があった。 本考案が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、防護柵に 取付け・取外しが簡単に行え、構造が簡単で製造しやすい交通安全反射器を提供 することにある。
【0004】
かかる課題を解決した本考案の要旨は、 1) 防護柵の支柱の頭部を閉塞するキャップの側方に取付け窓を設け、同取付 け窓を閉塞する形状を有する反射板を前記キャップの内側から前記取付け窓に嵌 着してキャップに固定したことを特徴とする交通安全反射器 2) キャップの取付け窓に嵌着した反射板をリングバネによってキャップの内 壁に付勢してキャップに固定した前記1)記載の交通安全反射器 にある。
【0005】
本考案では、キャップの側部に設けられた取付窓に、その取付窓を閉塞する形 状を有する反射板をキャップの内側から嵌着し、更にキャップの取付窓に嵌着し て固定し、交通安全反射器を構成する。その交通安全反射器を防護柵の支柱の頭 部に取付ける。 本考案の交通安全反射器の側部の反射板を所望位置に向けるには交通安全反射 器を防護柵の支柱から回転させるとよい。又、防護柵から交通安全反射器の取付 け・取外しが簡単に行え、しかも簡単な構造により製造コストが少なくてすむ。 本考案のキャップの内側にリングバネを密着させて取付けることにより、キャ ップの取付け窓に嵌着したキャップを押圧して確実に固定することができる。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の実施例の交通安全反射器を防護柵の支柱に嵌着する状態の一部 切欠斜視図、図2は本実施例の正面図、図3は本実施例の底面図、図4は本実施 例の右側面図、図5は本実施例の平面図、図6は本実施例の背面図、図7は図2 のA−A線における断面図、図8は図2のB−B線における断面図、図9は本実 施例の使用状態を示す斜視図である。
【0007】 図中、1は交通安全反射器、2は防護柵の頭部を閉塞するキャップ、3はキャ ップ2の側方に開口された取付け窓、4は取付け窓3に嵌着して取付けられる反 射板、5は反射板4をキャップ2に固定するリングバネ、6はキャップ2を防護 柵に固定するビス、7は防護柵、8はビス穴、9は防護柵7の支柱である。
【0008】 本実施例は、図1〜8に示すように、防護柵7の支柱9の頭部を閉塞する金属 製又はプラスチック製のキャップ2を半球状に形成する。 そのキャップ2の側方に取付け窓3を矩形状に開口し、その取付け窓3を閉塞 する矩形状を有し、表面に凹凸が刻まれた反射板4をキャップ2の内側から入れ て取付け窓3に嵌着させる。
【0009】 キャップ2の取付け窓3に嵌着された反射板4をキャップ2に確実に固定する ため、円状のリングバネ5をキャップ2の内側から入れて反射板4を背面から押 圧するようにキャップ2の内側に密着状態に張り巡らして取付ける。キャップ2 に取付けられた反射板4の下方に2箇所キャップ2を防護柵7に取付けるための ビス6を鋲着するビス穴8を設け、キャップ2の背面に1箇所ビス穴8を設ける 。以上のように本実施例の交通安全反射器1を形成する。
【0010】 本実施例の交通安全反射器1を使用する時は、図9に示すように、車道と歩道 を分離し歩行者を保護するために金属やプラスチック等で形成された防護柵7の 支柱9の頭部に本実施例の交通安全反射器1を嵌着し、交通安全反射器1の反射 板4を所望の位置に合わせるためキャップ2を防護柵7から回転させて位置を合 わせたのちにキャップ2のビス穴8にビス6を鋲着して交通安全反射器1を防護 柵7の支柱9に取付ける。以上のように、複数の支柱9の頭部に交通安全反射器 1を取付けて行く。
【0011】 本実施例の交通安全反射器が取付けられた防護柵7の支柱9が道路又は工事現 場等に設置されることにより、夜間走行する車やバイク等のライトの光が反射板 4に当たると小刻みに分散された光を反射板4が放つ。これにより防護柵の存在 と車道と歩道の境界が分かり交通の安全性を向上させ夜間歩行中の歩行者を車や バイク等から保護する効果を発揮する。
【0012】 本実施例は防護柵に簡単に取付けが行えると共に簡単に取外すこともできる。 又、構造が簡単で製造コストが少なくてすむ。又、本実施例の防護柵7の上端か らキャップ2を嵌入することにより円筒形状の支柱9に雨水が入るのを防ぎ、防 水加工の効果を果たす。それにより、金属製の防護柵7の支柱9が頭部から錆び るのを防ぐ。又、キャップ2の上方が球形を有していることにより防護柵7の支 柱9に人が当たったりしても怪我をすることがない。
【0013】 本実施例のキャップ2の取付け窓3に反射板4を接着剤により取付ける方法も あり、交通安全反射器1を防護柵7の支柱9にビス6を使用せずに嵌着するだけ で固定させる方法も可能である。
【0014】
本考案は、交通安全反射器を防護柵に嵌入して簡単に取付けるだけで交通安全 反射器の反射板が夜間走行する車・バイク等のライトの光を反射して交通の安全 性を向上させる効果を発揮し、取外しも簡単に行うことができる。又、キャップ と反射板が兼用しているので反射板による歩行者の安全性の効果と共に支柱頭部 の安全性と防水性が向上し、その上簡単な構造により製造コストが減少できる効 果がある。
【図1】本考案の実施例の交通安全反射器を防護柵の支
柱に嵌着する状態の一部切欠斜視図である。
柱に嵌着する状態の一部切欠斜視図である。
【図2】本実施例の正面図である。
【図3】本実施例の底面図である。
【図4】本実施例の右側面図である。
【図5】本実施例の平面図である。
【図6】本実施例の背面図である。
【図7】図2のA−A線における断面図である。
【図8】図2のB−B線における断面図である。
【図9】本実施例の使用状態を示す斜視図である。
1 交通安全反射器 2 キャップ 3 取付け窓 4 反射板 5 リングバネ 6 ビス 7 防護柵 8 ビス穴 9 支柱
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
Claims (2)
- 【請求項1】 防護柵の支柱の頭部を閉塞するキャップ
の側方に取付け窓を設け、同取付け窓を閉塞する形状を
有する反射板を前記キャップの内側から前記取付け窓に
嵌着してキャップに固定したことを特徴とする交通安全
反射器。 - 【請求項2】 キャップの取付け窓に嵌着した反射板を
リングバネによってキャップの内壁に付勢してキャップ
に固定した請求項1記載の交通安全反射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993047234U JP2523834Y2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 交通安全反射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993047234U JP2523834Y2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 交通安全反射器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712508U true JPH0712508U (ja) | 1995-03-03 |
| JP2523834Y2 JP2523834Y2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=12769530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993047234U Expired - Lifetime JP2523834Y2 (ja) | 1993-08-05 | 1993-08-05 | 交通安全反射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523834Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101145760B1 (ko) * | 2009-03-27 | 2012-05-16 | 코오롱글로벌 주식회사 | 비계 구조물용 보호 캡 |
| JP2017014789A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 積水樹脂株式会社 | 基礎杭の設置方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859822U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-22 | 株式会社ダイケン | 地上へ出没自在とした柵柱 |
| JPS623817U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-10 | ||
| JPH0421197U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-21 |
-
1993
- 1993-08-05 JP JP1993047234U patent/JP2523834Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5859822U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-22 | 株式会社ダイケン | 地上へ出没自在とした柵柱 |
| JPS623817U (ja) * | 1985-06-18 | 1987-01-10 | ||
| JPH0421197U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101145760B1 (ko) * | 2009-03-27 | 2012-05-16 | 코오롱글로벌 주식회사 | 비계 구조물용 보호 캡 |
| JP2017014789A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 積水樹脂株式会社 | 基礎杭の設置方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523834Y2 (ja) | 1997-01-29 |
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