JPH07125579A - 自動車用ウエザストリップ - Google Patents
自動車用ウエザストリップInfo
- Publication number
- JPH07125579A JPH07125579A JP29398793A JP29398793A JPH07125579A JP H07125579 A JPH07125579 A JP H07125579A JP 29398793 A JP29398793 A JP 29398793A JP 29398793 A JP29398793 A JP 29398793A JP H07125579 A JPH07125579 A JP H07125579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- trim
- weather strip
- section
- trim part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 断面U字形のトリム部が、自動車のサンルー
フ開口に沿うフランジにかしめにより組付けられるウエ
ザストリップにおいて、かしめ時にトリム部がフランジ
に対して傾いてトリム部とフランジとの間のシール性が
低下するのを防止するとともに、室内からの見栄えのよ
い組付状態とすることである。 【構成】 ウエザストリップ5の断面U字形のトリム部
51の、フランジ11の内面側に位置する端部にルーフ
パネル1の内面に当接するリブ55を形成し、かしめ時
にトリム部51に、その外側の端部511とフランジ1
1の根元部との間に隙間が生じる方向への倒れ込みが生
じるのを防ぐとともに、リブ55とルーフパネル1の内
面が密着する組付構造とした。
フ開口に沿うフランジにかしめにより組付けられるウエ
ザストリップにおいて、かしめ時にトリム部がフランジ
に対して傾いてトリム部とフランジとの間のシール性が
低下するのを防止するとともに、室内からの見栄えのよ
い組付状態とすることである。 【構成】 ウエザストリップ5の断面U字形のトリム部
51の、フランジ11の内面側に位置する端部にルーフ
パネル1の内面に当接するリブ55を形成し、かしめ時
にトリム部51に、その外側の端部511とフランジ1
1の根元部との間に隙間が生じる方向への倒れ込みが生
じるのを防ぐとともに、リブ55とルーフパネル1の内
面が密着する組付構造とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に用いるウエザ
ストリップ、特にサンルーフ開口縁に沿って装着される
ウエザストリップに関するものである。
ストリップ、特にサンルーフ開口縁に沿って装着される
ウエザストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、サンルーフパネル1
に開口2を形成し、開口2にサンルーフパネル3を開閉
可能に設けた自動車のサンルーフにおいて、開口2の開
口縁にはウエザストリップ5が装着される。
に開口2を形成し、開口2にサンルーフパネル3を開閉
可能に設けた自動車のサンルーフにおいて、開口2の開
口縁にはウエザストリップ5が装着される。
【0003】ウエザストリップ5は押出成形体で、図3
に示すように、芯金54を埋設した断面U字形のトリム
部51と、サンルーフパネル3の周縁に当接するシール
部52と、サンルーフ開口2に沿ってルーフパネル1を
ほぼ直角状に下方へ折曲げたフランジ11を両側から挟
んでトリム部51をフランジ11に保持せしめるリップ
状の保持部53を備えている。
に示すように、芯金54を埋設した断面U字形のトリム
部51と、サンルーフパネル3の周縁に当接するシール
部52と、サンルーフ開口2に沿ってルーフパネル1を
ほぼ直角状に下方へ折曲げたフランジ11を両側から挟
んでトリム部51をフランジ11に保持せしめるリップ
状の保持部53を備えている。
【0004】このウエザストリップ5の組付手段の一つ
として、ウエザストリップ5のU字形のトリム部51
を、組付最終状態よりも開口側が開いた形状に押出成形
し、トリム部51内にフランジ11を挿入した状態でト
リム部51の開口側を挟めるようにかしめて、図3に示
す如く両側の保持部53でフランジ11を挟圧せしめる
手段がとられている(特開平2−3558号)。
として、ウエザストリップ5のU字形のトリム部51
を、組付最終状態よりも開口側が開いた形状に押出成形
し、トリム部51内にフランジ11を挿入した状態でト
リム部51の開口側を挟めるようにかしめて、図3に示
す如く両側の保持部53でフランジ11を挟圧せしめる
手段がとられている(特開平2−3558号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、トリム部5
1をその開口側を挟めるようにかしめると、図3に示す
ように、シール部52とは反対側のトリム部51の側面
の端部510にしわが生じ、端縁線が波打ち状となって
室内ルーフの見栄えが損なわれる。また、かしめ時にト
リム部51がフランジ11に対して傾き、傾いた状態で
組付けられることがある。この場合、トリム部51が矢
印A方向に傾くと、トリム部51の他方の端部511と
フランジ11の根元部との間に隙間6が生じ、そこから
雨水等がトリム部51内へ侵入するので好ましくない。
1をその開口側を挟めるようにかしめると、図3に示す
ように、シール部52とは反対側のトリム部51の側面
の端部510にしわが生じ、端縁線が波打ち状となって
室内ルーフの見栄えが損なわれる。また、かしめ時にト
リム部51がフランジ11に対して傾き、傾いた状態で
組付けられることがある。この場合、トリム部51が矢
印A方向に傾くと、トリム部51の他方の端部511と
フランジ11の根元部との間に隙間6が生じ、そこから
雨水等がトリム部51内へ侵入するので好ましくない。
【0006】そこで本発明は、かしめによりルーフ開口
縁のフランジに組付けられるウエザストリップにおい
て、しわによる見栄えの低下を防止するとともに、上記
隙間が発生する方向への傾きを防止することを課題とし
てなされたものである。
縁のフランジに組付けられるウエザストリップにおい
て、しわによる見栄えの低下を防止するとともに、上記
隙間が発生する方向への傾きを防止することを課題とし
てなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、図2に示すよ
うに、ルーフ開口縁のフランジ11にかしめにより組付
けられるウエザストリップ5のトリム部51に、フラン
ジ11の内面側に位置する端部から傾斜方向に延出し
て、トリム部組付け時にルーフパネル1の内面に当接す
るリブ55を形成したことを特徴とする。
うに、ルーフ開口縁のフランジ11にかしめにより組付
けられるウエザストリップ5のトリム部51に、フラン
ジ11の内面側に位置する端部から傾斜方向に延出し
て、トリム部組付け時にルーフパネル1の内面に当接す
るリブ55を形成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】トリム部51をかしめるとき、トリム部51の
一方の端部から延びるリブ55がルーフパネル1の内面
に当接し、他方の端部511がルーフパネル1から離れ
る方向にトリム部51が倒れるのを防ぐ。また、リブ5
5の先端縁はルーフパネル1に密着するから、先端縁の
波打ちが目立たない。
一方の端部から延びるリブ55がルーフパネル1の内面
に当接し、他方の端部511がルーフパネル1から離れ
る方向にトリム部51が倒れるのを防ぐ。また、リブ5
5の先端縁はルーフパネル1に密着するから、先端縁の
波打ちが目立たない。
【0009】
【実施例】図1および図2に本発明の実施例を示す。図
1および図2(A)に示すように、自動車のルーフパネ
ル1に設けた開口2の開口縁には、この開口縁とサンル
ーフパネル3との間をシールするウエザストリップ5が
装着してある。このウエザストリップ5は、ルーフパネ
ル1を上記開口縁に沿ってほぼ直角に下方へ屈曲させた
フランジ11に組付けてある。
1および図2(A)に示すように、自動車のルーフパネ
ル1に設けた開口2の開口縁には、この開口縁とサンル
ーフパネル3との間をシールするウエザストリップ5が
装着してある。このウエザストリップ5は、ルーフパネ
ル1を上記開口縁に沿ってほぼ直角に下方へ屈曲させた
フランジ11に組付けてある。
【0010】ウエザストリップ5は押出成形体で、断面
U字形で芯金54を埋設したソリッドゴムのトリム部5
1と、トリム部51の一方の側面部外面から膨出するス
ポンジゴムの中空状のシール部52を備えている。トリ
ム部51の内部対向面からは両側からフランジ11を挟
むリップ状のトリム部保持部53が突出している。トリ
ム部51のシール部52と対向する側面部の先端には斜
め外方へ延びるリブ55が延設してある。
U字形で芯金54を埋設したソリッドゴムのトリム部5
1と、トリム部51の一方の側面部外面から膨出するス
ポンジゴムの中空状のシール部52を備えている。トリ
ム部51の内部対向面からは両側からフランジ11を挟
むリップ状のトリム部保持部53が突出している。トリ
ム部51のシール部52と対向する側面部の先端には斜
め外方へ延びるリブ55が延設してある。
【0011】ウエザストリップ5は図2(B)に示すよ
うにトリム部51の開口側が開いた形状に押出成形され
る。そして、トリム部51内にフランジ11を差し込
み、トリム部51をそのリブ55がルーフパネル1の内
面に当接する位置に押し上げる。この状態で、かしめ工
具により、トリム部51の開口側を挟めるようにかしめ
加工することでトリム部51をフランジ11に組付け
る。
うにトリム部51の開口側が開いた形状に押出成形され
る。そして、トリム部51内にフランジ11を差し込
み、トリム部51をそのリブ55がルーフパネル1の内
面に当接する位置に押し上げる。この状態で、かしめ工
具により、トリム部51の開口側を挟めるようにかしめ
加工することでトリム部51をフランジ11に組付け
る。
【0012】このかしめ加工時、トリム部51はリブ5
5がルーフパネル1の内面に圧接した状態でかしめられ
る。従って、かしめ具合によってトリム部51に図2
(A)の反時計方向に倒れ込む力が作用してもリブ55
がルーフパネル1により支えられるから倒れ込みは生じ
ない。よってトリム部51の外側の端部511とフラン
ジ11の根元部との間に従来のような隙間6(図3)が
生じることはない。また、かしめ時にリブ55を形成し
たトリム部51の一方の側面部の先端部分には波打ちが
生じるが、先端縁がルーフパネル1の内面と密着してい
るから、波打ちは目立たない。
5がルーフパネル1の内面に圧接した状態でかしめられ
る。従って、かしめ具合によってトリム部51に図2
(A)の反時計方向に倒れ込む力が作用してもリブ55
がルーフパネル1により支えられるから倒れ込みは生じ
ない。よってトリム部51の外側の端部511とフラン
ジ11の根元部との間に従来のような隙間6(図3)が
生じることはない。また、かしめ時にリブ55を形成し
たトリム部51の一方の側面部の先端部分には波打ちが
生じるが、先端縁がルーフパネル1の内面と密着してい
るから、波打ちは目立たない。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、自動車のサンルーフ開
口のフランジに後かしめ工法によりトリム部が組付けら
れるウエザストリップにおいて、組付け時にトリム部に
フランジとの間のシール力を低下させるような傾きが生
じるのを防止することができる。またトリム部の室内側
の端縁とルーフパネルの内面が密着するので見栄えもよ
い。
口のフランジに後かしめ工法によりトリム部が組付けら
れるウエザストリップにおいて、組付け時にトリム部に
フランジとの間のシール力を低下させるような傾きが生
じるのを防止することができる。またトリム部の室内側
の端縁とルーフパネルの内面が密着するので見栄えもよ
い。
【図1】本発明のウエザストリップが適用される自動車
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図2(A)は本発明のウエザストリップの図1
のII−II線に沿う組付状態断面図、図2(B)は同ウエ
ザストリップの組付け前の断面図である。
のII−II線に沿う組付状態断面図、図2(B)は同ウエ
ザストリップの組付け前の断面図である。
【図3】従来のウエザストリップの組付状態の一部断面
斜視図である。
斜視図である。
1 ルーフパネル 11 フランジ 2 開口 3 サンルーフパネル 5 ウエザストリップ 51 トリム部 52 シール部 53 保持部 54 芯金 55 リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車サンルーフ開口の開口縁に沿って
ルーフパネルを下方へ折り曲げて形成したフランジに組
付けられるウエザストリップであって、フランジを覆う
断面U字形で芯金を埋設したトリム部と、トリム部の内
部対向面に形成されてフランジを挟む保持部と、トリム
部の上記サンルーフ開口に面する側面に形成されたシー
ル部を備え、フランジをトリム部内に挿入した状態でト
リム部をかしめて、両側の保持部でフランジを挟圧して
組付けるウエザストリップにおいて、フランジの内面側
となるトリム部の一方の端部に、トリム部の側面に対し
て傾斜方向に延出してトリム部組付け時にルーフパネル
の内面に当接するリブを形成したことを特徴とする自動
車用ウエザストリップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29398793A JPH07125579A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 自動車用ウエザストリップ |
| EP94115970A EP0653332A1 (en) | 1993-10-28 | 1994-10-10 | Weather strip for motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29398793A JPH07125579A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125579A true JPH07125579A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17801788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29398793A Pending JPH07125579A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-29 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07125579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012062023A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Aisin Seiki Co Ltd | ルーフ装置 |
| JP2012096766A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Aisin Seiki Co Ltd | ルーフ装置 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP29398793A patent/JPH07125579A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012062023A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Aisin Seiki Co Ltd | ルーフ装置 |
| CN102407756A (zh) * | 2010-09-17 | 2012-04-11 | 爱信精机株式会社 | 顶部设备 |
| JP2012096766A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Aisin Seiki Co Ltd | ルーフ装置 |
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