JPH07125724A - 液体充填包装装置 - Google Patents
液体充填包装装置Info
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- JPH07125724A JPH07125724A JP5266804A JP26680493A JPH07125724A JP H07125724 A JPH07125724 A JP H07125724A JP 5266804 A JP5266804 A JP 5266804A JP 26680493 A JP26680493 A JP 26680493A JP H07125724 A JPH07125724 A JP H07125724A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 食品や薬品等の液体を包装するフィルム袋の
シートシール装置におけるシール圧の調整を容易とす
る。 【構成】 包装袋1を形成する包装フィルムは帯状に1
対のヒートシールロール420,470の間を通過す
る。一方のヒートシールロール420のシャフト410
はフレーム200に固定される軸受310に支持され、
他方のヒートシールロール470のシャフト460は、
フレーム200に摺動自在にとりつけられる可動軸受3
20に支持される。可動軸受320はスプリング500
により固定軸受310側に付勢され、固定軸受310と
可動軸受320の間には調整手段540がとりつけられ
る。調整手段540はスクリューシャフト542を有
し、両軸受間の距離を調整し、ロールのヒートシール部
430,480等の接触圧を調整し、袋1のシール部3
のシール圧を最適に保つ。
シートシール装置におけるシール圧の調整を容易とす
る。 【構成】 包装袋1を形成する包装フィルムは帯状に1
対のヒートシールロール420,470の間を通過す
る。一方のヒートシールロール420のシャフト410
はフレーム200に固定される軸受310に支持され、
他方のヒートシールロール470のシャフト460は、
フレーム200に摺動自在にとりつけられる可動軸受3
20に支持される。可動軸受320はスプリング500
により固定軸受310側に付勢され、固定軸受310と
可動軸受320の間には調整手段540がとりつけられ
る。調整手段540はスクリューシャフト542を有
し、両軸受間の距離を調整し、ロールのヒートシール部
430,480等の接触圧を調整し、袋1のシール部3
のシール圧を最適に保つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックフィルム
等の包装材料を製袋し、この袋中に食品、調味料、化粧
品、洗剤等の液体を充填し封印する装置に関する。
等の包装材料を製袋し、この袋中に食品、調味料、化粧
品、洗剤等の液体を充填し封印する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図3に示すフィルム製の包装袋
1は、2枚重ねたフィルムの縦方向にヒートシール部3
と横方向のヒートシール部4を形成することにより袋部
2が形成され、中部に液体等が密封される。包装袋1の
表面には、マーク5等が設けられ、また、袋1の全体に
商標等がプリントされる。また、縦ヒートシール部3の
一部にスリット6を予め入れておき、使用時に開封を容
易とする。
1は、2枚重ねたフィルムの縦方向にヒートシール部3
と横方向のヒートシール部4を形成することにより袋部
2が形成され、中部に液体等が密封される。包装袋1の
表面には、マーク5等が設けられ、また、袋1の全体に
商標等がプリントされる。また、縦ヒートシール部3の
一部にスリット6を予め入れておき、使用時に開封を容
易とする。
【0003】図4はこの種の袋を自動的に製造する液体
充填包装装置の側面図、図5は正面図である。全体を符
号10で示す液体充填包装装置は、フレーム12の側部
に包装材となるフィルム20の供給装置を有する。フィ
ルム20は、例えば、ポリセロラミネートフィルム、ポ
リセロニュームクラフトポリフィルム等のヒートシール
が可能な材料が用いられる。フィルム20上には、商標
やマーク等がプリントされており、センサ25はこのフ
ィルム20上にプリントされたマークを検知して、製袋
のマーク位置とフィルム20の送りピッチを調整する。
送り出されたフィルム20は、フレーム上に配設された
縦シールロール40、横シールロール50、裂き目カッ
タ60、縦スリッタ70、フィルム引き出しロール80
を順次通過する。
充填包装装置の側面図、図5は正面図である。全体を符
号10で示す液体充填包装装置は、フレーム12の側部
に包装材となるフィルム20の供給装置を有する。フィ
ルム20は、例えば、ポリセロラミネートフィルム、ポ
リセロニュームクラフトポリフィルム等のヒートシール
が可能な材料が用いられる。フィルム20上には、商標
やマーク等がプリントされており、センサ25はこのフ
ィルム20上にプリントされたマークを検知して、製袋
のマーク位置とフィルム20の送りピッチを調整する。
送り出されたフィルム20は、フレーム上に配設された
縦シールロール40、横シールロール50、裂き目カッ
タ60、縦スリッタ70、フィルム引き出しロール80
を順次通過する。
【0004】縦シールロール40は、リング状のヒート
シール部42を有するが、本実施例の場合には、フィル
ムに2つの袋を横に並べて製造するロールを示し、中央
の幅広のヒートシール部の両側にヒートシール部を有す
る。縦シールロール40は1対のロールからなり、それ
ぞれ固定軸受45と可動軸受46により回転自在に支持
される。ロール40内にはヒートシール部42を加熱す
るヒータが装備されているロール40の一側部にはこの
ヒータに電力を供給する電力ローター44が設けてあ
り、他側部には制御用のローター43が設けられてい
る。縦シールロール40を通過したフィルムは、フィル
ムの送り方向に平行する縁部と中央部をヒートシールさ
れ、袋の両側が形成される。
シール部42を有するが、本実施例の場合には、フィル
ムに2つの袋を横に並べて製造するロールを示し、中央
の幅広のヒートシール部の両側にヒートシール部を有す
る。縦シールロール40は1対のロールからなり、それ
ぞれ固定軸受45と可動軸受46により回転自在に支持
される。ロール40内にはヒートシール部42を加熱す
るヒータが装備されているロール40の一側部にはこの
ヒータに電力を供給する電力ローター44が設けてあ
り、他側部には制御用のローター43が設けられてい
る。縦シールロール40を通過したフィルムは、フィル
ムの送り方向に平行する縁部と中央部をヒートシールさ
れ、袋の両側が形成される。
【0005】このフィルムは、次に横シールロール50
を通過する。横シールロールも1対のロールからなり、
それぞれ固定軸受55と可動軸受56により支持され
る。横シールロール50は、ロールの外周に軸線に沿っ
たヒートシール部52を有し、フィルムの先頭と尾部を
ヒートシールして密封袋を製袋する。縦シールロール4
0と横シールロール50との間には、液体の注入ノズル
150が配設されており、注入ノズルは図示しない液体
の供給装置に連通している。このノズル150は、縦方
向と先端の横方向の3方がヒートシールされたフィルム
袋の中に一定量の液体を充填する。
を通過する。横シールロールも1対のロールからなり、
それぞれ固定軸受55と可動軸受56により支持され
る。横シールロール50は、ロールの外周に軸線に沿っ
たヒートシール部52を有し、フィルムの先頭と尾部を
ヒートシールして密封袋を製袋する。縦シールロール4
0と横シールロール50との間には、液体の注入ノズル
150が配設されており、注入ノズルは図示しない液体
の供給装置に連通している。このノズル150は、縦方
向と先端の横方向の3方がヒートシールされたフィルム
袋の中に一定量の液体を充填する。
【0006】横シールロール50は、液体が充填された
フィルム袋の尾部をヒートシールして、密封包装袋の帯
を完成する。この密封包装袋の帯は、次に開封用スリッ
トの形成ロール60へ送られる。このロール60は軸線
方向に平行するカッターを有し、包装袋の所定の位置に
スリットを設ける。
フィルム袋の尾部をヒートシールして、密封包装袋の帯
を完成する。この密封包装袋の帯は、次に開封用スリッ
トの形成ロール60へ送られる。このロール60は軸線
方向に平行するカッターを有し、包装袋の所定の位置に
スリットを設ける。
【0007】次に包装袋の帯は縦スリッター70を通過
し、2列の包装袋の帯は1列の帯にスリットされるとと
もに、両側部の不要なフィルムが切り離されて整形され
る。縦スリッター70の下流側に設けられた引き出しロ
ール80は、1対のロールで包装袋の帯を引き出し、材
料のフィルムを上述した各ロール群を通過させる。引き
出しロール80の下流側に設けられる横カッター90
は、包装袋の帯を一定のピッチで切断して切り離す。こ
の切断位置は包装袋1の横シール4に合致するように位
相を調整する。1個づつの袋に切り離された完成品は、
シュート130を介してコンベア110上に落下し、次
工程へ送られる。フレーム12上に配設されるモータ1
20は、減速機を介してチェーン122を駆動し、チェ
ーン122は各ロール等を駆動する。
し、2列の包装袋の帯は1列の帯にスリットされるとと
もに、両側部の不要なフィルムが切り離されて整形され
る。縦スリッター70の下流側に設けられた引き出しロ
ール80は、1対のロールで包装袋の帯を引き出し、材
料のフィルムを上述した各ロール群を通過させる。引き
出しロール80の下流側に設けられる横カッター90
は、包装袋の帯を一定のピッチで切断して切り離す。こ
の切断位置は包装袋1の横シール4に合致するように位
相を調整する。1個づつの袋に切り離された完成品は、
シュート130を介してコンベア110上に落下し、次
工程へ送られる。フレーム12上に配設されるモータ1
20は、減速機を介してチェーン122を駆動し、チェ
ーン122は各ロール等を駆動する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】各ロールは1対となっ
て包装袋のフィルムを挾持し、加工を施す。そこで、材
料のフィルム等の厚さ寸法等の特性に応じて押圧力を調
整する必要がある。図6は縦シールロール40の押圧力
調整機構を示すもので、フレーム12に設けたスリット
13に対して一方のシールロール40を支持する軸受4
5は固定される。他方のシートロール40は軸受46に
支持され、軸受46はスリット13内に摺動自在にとり
つけられる。フレーム12に固定されたナット49に螺
合されたスクリューシャフト48の先端部は可動軸受4
6に係合し、スクリューシャフトの他端部にはノブ47
がとりつけられる。ロックナット47aをゆるめて、ノ
ブ47を左右に回動させることにより、固定軸受45に
対する可動軸受46の相対位置が変化し、押圧力が調整
できる。
て包装袋のフィルムを挾持し、加工を施す。そこで、材
料のフィルム等の厚さ寸法等の特性に応じて押圧力を調
整する必要がある。図6は縦シールロール40の押圧力
調整機構を示すもので、フレーム12に設けたスリット
13に対して一方のシールロール40を支持する軸受4
5は固定される。他方のシートロール40は軸受46に
支持され、軸受46はスリット13内に摺動自在にとり
つけられる。フレーム12に固定されたナット49に螺
合されたスクリューシャフト48の先端部は可動軸受4
6に係合し、スクリューシャフトの他端部にはノブ47
がとりつけられる。ロックナット47aをゆるめて、ノ
ブ47を左右に回動させることにより、固定軸受45に
対する可動軸受46の相対位置が変化し、押圧力が調整
できる。
【0009】しかしながら、この種の押圧力の調整機構
にあっては、ノブの回転によるスクリューの前進力で可
動軸受46を固定軸受45側へ押しつけるものであるの
で、押圧力の微細な調整を達成することができず、シー
ル不良等の原因となっていた。そこで本発明は、上述し
た不具合を解消する液体充填包装装置におけるロールの
押圧装置を提供するものである。
にあっては、ノブの回転によるスクリューの前進力で可
動軸受46を固定軸受45側へ押しつけるものであるの
で、押圧力の微細な調整を達成することができず、シー
ル不良等の原因となっていた。そこで本発明は、上述し
た不具合を解消する液体充填包装装置におけるロールの
押圧装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の液体充填包装装
置は、基本的な手段として、液体充填包装装置のフレー
ムに対して固定されて第1のロールを回転自在に支持す
る固定軸受と、フレームに対して摺動自在にとりつけら
れて第2のロールを回転自在に支持する可動軸受と、可
動軸受を固定軸受に向けて付勢するスプリングと、固定
軸受と可動軸受との間に配設されて固定軸受と可動軸受
の軸間距離を調整する調整手段を備える。そして、具体
的な手段として、調整手段は、一端部が固定軸受の有底
孔に回転自在に挿入され、他端部が可動軸受のねじ孔に
螺合されるスクリューシャフトを有するものである。
置は、基本的な手段として、液体充填包装装置のフレー
ムに対して固定されて第1のロールを回転自在に支持す
る固定軸受と、フレームに対して摺動自在にとりつけら
れて第2のロールを回転自在に支持する可動軸受と、可
動軸受を固定軸受に向けて付勢するスプリングと、固定
軸受と可動軸受との間に配設されて固定軸受と可動軸受
の軸間距離を調整する調整手段を備える。そして、具体
的な手段として、調整手段は、一端部が固定軸受の有底
孔に回転自在に挿入され、他端部が可動軸受のねじ孔に
螺合されるスクリューシャフトを有するものである。
【0011】
【作用】包装用フィルムは、装置に装備された各ロール
部を通過する間に、縦、横方向がヒートシールされて液
体が充填され、開封用のスリット等の必要な加工が施さ
れた後に、1個づつの袋に切り離される。対向するロー
ル間の接触圧力は精密に調整され、圧力は仮定値に保持
されるので、良好なシールが達成される。
部を通過する間に、縦、横方向がヒートシールされて液
体が充填され、開封用のスリット等の必要な加工が施さ
れた後に、1個づつの袋に切り離される。対向するロー
ル間の接触圧力は精密に調整され、圧力は仮定値に保持
されるので、良好なシールが達成される。
【0012】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す平面図、図2は
正面図である。全体を符号200で示す液体充填包装装
置のフレームにはスリット210が設けられ、このスリ
ット210内に1対の軸受310,320がブロック5
60,510を介して摺動自在に挿入される。一方の軸
受310はブロック560に固定されるブラケットを介
してフレーム200側に植設されるボルト520により
フレーム200に対して固定される。この固定軸受31
0はシャフト410を回転自在に支持し、シャフト41
0に第1の縦シートロール420がとりつけられる。第
1のヒートシールロール420は網目をつけたヒートシ
ール部430と内側に隣接する無地目のヒートシール部
432を有し、ヒートシール部430,432は、図示
しないヒータにより加熱される。
正面図である。全体を符号200で示す液体充填包装装
置のフレームにはスリット210が設けられ、このスリ
ット210内に1対の軸受310,320がブロック5
60,510を介して摺動自在に挿入される。一方の軸
受310はブロック560に固定されるブラケットを介
してフレーム200側に植設されるボルト520により
フレーム200に対して固定される。この固定軸受31
0はシャフト410を回転自在に支持し、シャフト41
0に第1の縦シートロール420がとりつけられる。第
1のヒートシールロール420は網目をつけたヒートシ
ール部430と内側に隣接する無地目のヒートシール部
432を有し、ヒートシール部430,432は、図示
しないヒータにより加熱される。
【0013】他方の軸受320はフレーム200のスリ
ット210内にブロック510を介して摺動自在に挿入
されるとともに、シャフトを回転自在に支持する。シャ
フト410には第2のヒートシールロール470がとり
つけられる。第2のヒートシールロール470は、網目
を付けたシートシール部480と内側に隣接する無地目
のヒートシール部482を有する。ヒートシール部48
0,482は図示しないヒータにより加熱される。
ット210内にブロック510を介して摺動自在に挿入
されるとともに、シャフトを回転自在に支持する。シャ
フト410には第2のヒートシールロール470がとり
つけられる。第2のヒートシールロール470は、網目
を付けたシートシール部480と内側に隣接する無地目
のヒートシール部482を有する。ヒートシール部48
0,482は図示しないヒータにより加熱される。
【0014】可動軸受320のブロック510とフレー
ム200との間にはコイルスプリング500がとりつけ
られる。このコイルスプリング500は、可動軸受32
0を固定軸受310に向けて常時スプリング力Fで押圧
する。可動軸受320のブロック510との固定軸受3
10に対向する側面にはねじ孔512が形成され、この
ねじ孔512に調整手段540のボルト部542がねじ
込まれる。固定軸受310のブロック560に設けた孔
には、調整手段540のシャフト部550を回転自在に
挿入する。調整手段540には有底孔544を設けてあ
り、この孔544にレンチ等を係合させて調整手段54
0を回動させる。調整手段540を回動させると、可動
軸受320をとりつけたブロック510のねじ孔512
に螺合したスクリューシャフト542の作用により、可
動軸受320は固定軸受310に対する軸間距離が調整
される。調整手段540は、ロールの両側の軸受部に設
けられる。
ム200との間にはコイルスプリング500がとりつけ
られる。このコイルスプリング500は、可動軸受32
0を固定軸受310に向けて常時スプリング力Fで押圧
する。可動軸受320のブロック510との固定軸受3
10に対向する側面にはねじ孔512が形成され、この
ねじ孔512に調整手段540のボルト部542がねじ
込まれる。固定軸受310のブロック560に設けた孔
には、調整手段540のシャフト部550を回転自在に
挿入する。調整手段540には有底孔544を設けてあ
り、この孔544にレンチ等を係合させて調整手段54
0を回動させる。調整手段540を回動させると、可動
軸受320をとりつけたブロック510のねじ孔512
に螺合したスクリューシャフト542の作用により、可
動軸受320は固定軸受310に対する軸間距離が調整
される。調整手段540は、ロールの両側の軸受部に設
けられる。
【0015】したがって、固定軸受310に支持された
第1のヒートシール部430と可動軸受320に支持さ
れた第2のヒートシール部480の接触圧を調整するこ
とができる。そこで、ヒートシール部を通過する包装袋
の縦シール部3のヒートシール圧力を調整することがで
き、良好なヒートシール部を形成することができる。可
動軸受320は、コイルスプリング500のスプリング
力Fで常時固定軸受310側に付勢されており、この付
勢力を調整手段540により調整するので、細かな調整
をすることができる。
第1のヒートシール部430と可動軸受320に支持さ
れた第2のヒートシール部480の接触圧を調整するこ
とができる。そこで、ヒートシール部を通過する包装袋
の縦シール部3のヒートシール圧力を調整することがで
き、良好なヒートシール部を形成することができる。可
動軸受320は、コイルスプリング500のスプリング
力Fで常時固定軸受310側に付勢されており、この付
勢力を調整手段540により調整するので、細かな調整
をすることができる。
【0016】調整後には、固定軸受310のブロック5
60に設けたセットビス570を締め付けることで、調
整手段540全体が固定される。したがって、シールロ
ールを長時間稼働させてもシール圧は常に一定に保た
れ、変動するおそれはない。図1,2の実施例は、本発
明の調整装置を縦シールロール部に適用した場合を示し
たが、液体充填包装装置の対向する全てのロール部に適
用することができる。
60に設けたセットビス570を締め付けることで、調
整手段540全体が固定される。したがって、シールロ
ールを長時間稼働させてもシール圧は常に一定に保た
れ、変動するおそれはない。図1,2の実施例は、本発
明の調整装置を縦シールロール部に適用した場合を示し
たが、液体充填包装装置の対向する全てのロール部に適
用することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように、帯状の包装フィ
ルムを対向するロール間を通過させる間に、フィルムの
両側や前後をヒートシールして液体を充填、包装する装
置において、ロール相互の接触圧力を精密に調整する手
段を設けてあるので、種々の液体の包装に適したシール
を達成することができる。ロール間に接触圧を付与する
手段としてコイルスプリングを備え、軸受間の距離をね
じ機構により調整するので、正確な調整が達成でき、シ
ール圧力も常に設定値に保つことができる。
ルムを対向するロール間を通過させる間に、フィルムの
両側や前後をヒートシールして液体を充填、包装する装
置において、ロール相互の接触圧力を精密に調整する手
段を設けてあるので、種々の液体の包装に適したシール
を達成することができる。ロール間に接触圧を付与する
手段としてコイルスプリングを備え、軸受間の距離をね
じ機構により調整するので、正確な調整が達成でき、シ
ール圧力も常に設定値に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図。
【図2】本発明の実施例を示す正面図。
【図3】液体包装袋の概要を示す説明図。
【図4】本発明を適用する液体充填包装装置の側面図。
【図5】本発明を適用する液体充填包装装置の正面図。
【図6】従来の調整装置を示す説明図。
1 液体包装袋 3 縦シール部 4 横シール部 6 スリット 200 フレーム 310 固定軸受 320 可動軸受 420 第1のヒートシールロール 430 網目ヒートシール部 432 無地目ヒートシール部 470 第2のヒートシールロール 480 網目シートシール部 482 無地目ヒートシール部 500 コイルスプリング 540 調整手段 542 スクリューシャフト
Claims (2)
- 【請求項1】 重ね合わせた包装用フィルム帯を対向し
て配設されたロール群間を通過させる間に、フィルム帯
をヒートシールして袋を形成するとともに袋中に液体を
充填して封印する手段を備えた液体充填包装装置におい
て、 液体充填包装装置のフレームに対して固定されて第1の
ロールを回転自在に支持する固定軸受と、フレームに対
して摺動自在にとりつけられて第2のロールを回転自在
に支持する可動軸受と、可動軸受を固定軸受に向けて付
勢するスプリングと、固定軸受と可動軸受との間に配設
されて固定軸受と可動軸受の軸間距離を調整する調整手
段を備えてなる液体充填包装装置。 - 【請求項2】 調整手段は、一端部が固定軸受の有底孔
に回転自在に挿入され、他端部が可動軸受のねじ孔に螺
合されるスクリューシャフトを有する請求項1記載の液
体充填包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266804A JPH07125724A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 液体充填包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5266804A JPH07125724A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 液体充填包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125724A true JPH07125724A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17435913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5266804A Pending JPH07125724A (ja) | 1993-10-26 | 1993-10-26 | 液体充填包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07125724A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005289497A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Sanko Kikai Kk | ロータリー式自動包装機におけるトップシールロール間の位置調整機構 |
| JP2014069821A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Sanko Kikai Kk | 自動包装機における縦シールロール機構 |
| CN112173285A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-05 | 广东轻工职业技术学院 | 一种生物降解塑料袋用热压封口装置 |
-
1993
- 1993-10-26 JP JP5266804A patent/JPH07125724A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005289497A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Sanko Kikai Kk | ロータリー式自動包装機におけるトップシールロール間の位置調整機構 |
| JP2014069821A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Sanko Kikai Kk | 自動包装機における縦シールロール機構 |
| CN112173285A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-05 | 广东轻工职业技术学院 | 一种生物降解塑料袋用热压封口装置 |
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