JPH0712595A - 打点式記録計における記録方法 - Google Patents
打点式記録計における記録方法Info
- Publication number
- JPH0712595A JPH0712595A JP17758393A JP17758393A JPH0712595A JP H0712595 A JPH0712595 A JP H0712595A JP 17758393 A JP17758393 A JP 17758393A JP 17758393 A JP17758393 A JP 17758393A JP H0712595 A JPH0712595 A JP H0712595A
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- Japan
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- recording
- trend
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- digital
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタル記録とトレンド記録との区別を容
易とする。 【構成】 ワイヤハンマのワイヤ径を、トレンド記録幅
として必要な0.8〜1mmに対し細くし、0.4〜
0.5mm程度とする。ディジタル記録2’については
ワイヤハンマ11−1の1打点をその記録幅として表現
する。トレンド記録1’については、2重打ちとし、ワ
イヤハンマ11−1のほゞ2打点をその記録幅として表
現する。これにより、ディジタル記録2’については小
さな文字となって見易くなり、トレンド記録1’につい
ては0.8〜1.0mm程度の従来と同等のトレンド記
録幅が確保される。
易とする。 【構成】 ワイヤハンマのワイヤ径を、トレンド記録幅
として必要な0.8〜1mmに対し細くし、0.4〜
0.5mm程度とする。ディジタル記録2’については
ワイヤハンマ11−1の1打点をその記録幅として表現
する。トレンド記録1’については、2重打ちとし、ワ
イヤハンマ11−1のほゞ2打点をその記録幅として表
現する。これにより、ディジタル記録2’については小
さな文字となって見易くなり、トレンド記録1’につい
ては0.8〜1.0mm程度の従来と同等のトレンド記
録幅が確保される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トレンド記録とディ
ジタル記録とを同一のワイヤハンマにより行う打点式記
録計における記録方法に関するものである。
ジタル記録とを同一のワイヤハンマにより行う打点式記
録計における記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤドット式の記録方式を用い
た記録計(打点式記録計)においては、走行する記録紙
にその走行方向と直交する方向(幅方向)へ走査しなが
ら、トレンド記録とディジタル記録とを同一のワイヤハ
ンマにより行うものとしている。すなわち、トレンド記
録を行うことを基本とし、メッセージや警報の発生等に
際し、ディジタル記録も行うようにしている。ここで、
トレンド記録の幅はその視認性から、0.8〜1mm程
度必要とされている。このため、従来の記録計において
は、ワイヤハンマのワイヤ径をトレンド記録の記録幅に
合わせている。図4に記録紙上に印字されたトレンド記
録(図4に示す1)とディジタル記録(図4に示す2)
の一部を例示する。なお、図4において、Wがトレンド
記録幅である。
た記録計(打点式記録計)においては、走行する記録紙
にその走行方向と直交する方向(幅方向)へ走査しなが
ら、トレンド記録とディジタル記録とを同一のワイヤハ
ンマにより行うものとしている。すなわち、トレンド記
録を行うことを基本とし、メッセージや警報の発生等に
際し、ディジタル記録も行うようにしている。ここで、
トレンド記録の幅はその視認性から、0.8〜1mm程
度必要とされている。このため、従来の記録計において
は、ワイヤハンマのワイヤ径をトレンド記録の記録幅に
合わせている。図4に記録紙上に印字されたトレンド記
録(図4に示す1)とディジタル記録(図4に示す2)
の一部を例示する。なお、図4において、Wがトレンド
記録幅である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の記録方法によると、トレンド記録1の視認性
は良くなるが、ディジタル記録2の文字は大きくなって
しまい、メッセージや警報の発生等によりディジタル記
録2が集中した場合、トレンド記録1が文字に埋もれ見
にくくなってしまうという問題があった。
うな従来の記録方法によると、トレンド記録1の視認性
は良くなるが、ディジタル記録2の文字は大きくなって
しまい、メッセージや警報の発生等によりディジタル記
録2が集中した場合、トレンド記録1が文字に埋もれ見
にくくなってしまうという問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、ディジタル
記録が集中した場合でもトレンド記録が文字に埋もれ見
にくくなってしまうことのない打点式記録計における記
録方法を提供することにある。
なされたもので、その目的とするところは、ディジタル
記録が集中した場合でもトレンド記録が文字に埋もれ見
にくくなってしまうことのない打点式記録計における記
録方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、記録紙の幅方向へ少なくとも接す
るように重ねて打点することにより、トレンド記録の記
録幅を広げるようにしたものである。
るために、本発明は、記録紙の幅方向へ少なくとも接す
るように重ねて打点することにより、トレンド記録の記
録幅を広げるようにしたものである。
【0006】
【作用】したがってこの発明によれば、トレンド記録の
記録幅が広がり、ディジタル記録との区別が容易に可能
となる。
記録幅が広がり、ディジタル記録との区別が容易に可能
となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
る。図2はこの発明を適用してなる打点式記録計の要部
を示す構成図である。同図において、10は記録紙、1
1はワイヤドット式記録ヘッド(以下、単にヘッドと言
う)、11−1はこのヘッドに内蔵されたワイヤハン
マ、12はインクリボンカセット、13は幅方向に複数
色に染め分けられたエンドレスのカラーインクリボン、
14はインクリボンカセット12を保持するカセットホ
ルダ、15はインクリボン13を一定の方向に送るため
のリボン送りモータ、16はヘッド11を案内軸17に
沿って移動させるためのヘッド送りモータ(ステップモ
ータ)、18はカセットホルダ14を軸19を中心とし
て前後方向へ揺動させる色切り替えモータである。
る。図2はこの発明を適用してなる打点式記録計の要部
を示す構成図である。同図において、10は記録紙、1
1はワイヤドット式記録ヘッド(以下、単にヘッドと言
う)、11−1はこのヘッドに内蔵されたワイヤハン
マ、12はインクリボンカセット、13は幅方向に複数
色に染め分けられたエンドレスのカラーインクリボン、
14はインクリボンカセット12を保持するカセットホ
ルダ、15はインクリボン13を一定の方向に送るため
のリボン送りモータ、16はヘッド11を案内軸17に
沿って移動させるためのヘッド送りモータ(ステップモ
ータ)、18はカセットホルダ14を軸19を中心とし
て前後方向へ揺動させる色切り替えモータである。
【0008】図3はこの記録計のブロック回路図であ
る。同図において、20は温度センサ等からの多チャン
ネル(6チャンネル)の入力値を受け付ける入力端子ユ
ニット、21は他の装置への接点出力および他の装置か
らの接点入力を受け付けるリレーユニット、22は入力
端子ユニット20の受け付ける多チャンネルの入力値を
スキャンするスキャナボード、23はスキャナボード2
2のスキャンしたチャンネルの入力値(アナログ値)を
ディジタル値に変換するA/Dボード、24は通信回路
(オプション)や電源トランスを擁してなるマザーボー
ド、25はCPUボード、26はドライバボード、27
は表示設定ユニット、28は電源ユニット、29はイン
バータ、30はチャートランプ、31は記録紙10を送
るチャート送りモータ、32はヘッド11の位置を検出
するヘッド位置センサ、33はヘッド11のワイヤハン
マ11−1と正対するカラーインクリボン13の色帯の
位置を検出するリボン位置センサである。
る。同図において、20は温度センサ等からの多チャン
ネル(6チャンネル)の入力値を受け付ける入力端子ユ
ニット、21は他の装置への接点出力および他の装置か
らの接点入力を受け付けるリレーユニット、22は入力
端子ユニット20の受け付ける多チャンネルの入力値を
スキャンするスキャナボード、23はスキャナボード2
2のスキャンしたチャンネルの入力値(アナログ値)を
ディジタル値に変換するA/Dボード、24は通信回路
(オプション)や電源トランスを擁してなるマザーボー
ド、25はCPUボード、26はドライバボード、27
は表示設定ユニット、28は電源ユニット、29はイン
バータ、30はチャートランプ、31は記録紙10を送
るチャート送りモータ、32はヘッド11の位置を検出
するヘッド位置センサ、33はヘッド11のワイヤハン
マ11−1と正対するカラーインクリボン13の色帯の
位置を検出するリボン位置センサである。
【0009】この記録計では、チャート送りモータ31
の回転によって記録紙10が走行し、ヘッド送りモータ
16の回転によってヘッド11が記録紙10の走行方向
と直交する方向(幅方向)へ移動する。また、色切り替
えモータ18の回転によってカラーインクリボン13の
ワイヤハンマ11−1と正対する色帯が切り替えられ、
ワイヤハンマ11−1が所要の位置で振り落とされるこ
とによって記録紙10に打点が施される。
の回転によって記録紙10が走行し、ヘッド送りモータ
16の回転によってヘッド11が記録紙10の走行方向
と直交する方向(幅方向)へ移動する。また、色切り替
えモータ18の回転によってカラーインクリボン13の
ワイヤハンマ11−1と正対する色帯が切り替えられ、
ワイヤハンマ11−1が所要の位置で振り落とされるこ
とによって記録紙10に打点が施される。
【0010】このような基本動作を行う記録計におい
て、ワイヤハンマ11−1のワイヤ径は、トレンド記録
幅として必要な0.8〜1mmに対し、これよりも細く
されている。本実施例において、ワイヤハンマ11−1
のワイヤ径は、0.4〜0.5mm程度とされている。
て、ワイヤハンマ11−1のワイヤ径は、トレンド記録
幅として必要な0.8〜1mmに対し、これよりも細く
されている。本実施例において、ワイヤハンマ11−1
のワイヤ径は、0.4〜0.5mm程度とされている。
【0011】また、走行する記録紙10にその幅方向へ
走査しながらトレンド記録とディジタル記録とをワイヤ
ハンマ11−1により行うが、この際、記録紙10の幅
方向に少なくとも接するように重ねて打点することによ
り、トレンド記録の記録幅を広げるものとしている(図
1参照)。
走査しながらトレンド記録とディジタル記録とをワイヤ
ハンマ11−1により行うが、この際、記録紙10の幅
方向に少なくとも接するように重ねて打点することによ
り、トレンド記録の記録幅を広げるものとしている(図
1参照)。
【0012】すなわち、ディジタル記録2’については
ワイヤハンマ11−1の1打点をその記録幅として表現
し、トレンド記録1’についてはワイヤハンマ11−1
のほゞ2打点をその記録幅として表現するものとしてい
る。これにより、ディジタル記録2’については小さな
文字となって見易くなり、トレンド記録1’については
0.8〜1.0mm程度の従来と同等のトレンド記録幅
が確保されるものとなり、両者の記録幅の最適化が図ら
れ、ディジタル記録2’が集中した場合でもトレンド記
録1’が文字に埋もれ見にくくなってしまうことがなく
なる。
ワイヤハンマ11−1の1打点をその記録幅として表現
し、トレンド記録1’についてはワイヤハンマ11−1
のほゞ2打点をその記録幅として表現するものとしてい
る。これにより、ディジタル記録2’については小さな
文字となって見易くなり、トレンド記録1’については
0.8〜1.0mm程度の従来と同等のトレンド記録幅
が確保されるものとなり、両者の記録幅の最適化が図ら
れ、ディジタル記録2’が集中した場合でもトレンド記
録1’が文字に埋もれ見にくくなってしまうことがなく
なる。
【0013】なお、本実施例においては、ワイヤハンマ
11−1のワイヤ径を細くするものとしたが、ワイヤ径
をそのまま(0.8〜1mm程度)としてもよい。この
場合、トレンド記録およびディジタル記録の記録幅は最
適とはならないが、トレンド記録とディジタル記録との
区別は容易に可能となる。また、本実施例においては、
トレンド記録幅を2重打ちにより広げるものとしたが、
3重打ち・4重打ちなどとして広げるようにしてもよ
い。
11−1のワイヤ径を細くするものとしたが、ワイヤ径
をそのまま(0.8〜1mm程度)としてもよい。この
場合、トレンド記録およびディジタル記録の記録幅は最
適とはならないが、トレンド記録とディジタル記録との
区別は容易に可能となる。また、本実施例においては、
トレンド記録幅を2重打ちにより広げるものとしたが、
3重打ち・4重打ちなどとして広げるようにしてもよ
い。
【0014】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、記録紙の幅方向へ少なくとも接するよう
に重ねて打点することによりトレンド記録の記録幅を広
げるようにしたので、トレンド記録とディジタル記録と
の区別が容易に可能となり、ディジタル記録が集中した
場合でもトレンド記録が文字に埋もれ見にくくなってし
まうことがなくなるる。
発明によれば、記録紙の幅方向へ少なくとも接するよう
に重ねて打点することによりトレンド記録の記録幅を広
げるようにしたので、トレンド記録とディジタル記録と
の区別が容易に可能となり、ディジタル記録が集中した
場合でもトレンド記録が文字に埋もれ見にくくなってし
まうことがなくなるる。
【図1】本発明を適用した場合に記録紙に印字されるト
レンド記録とディジタル記録の一部を例示する図であ
る。
レンド記録とディジタル記録の一部を例示する図であ
る。
【図2】本発明を適用してなる打点式記録計の要部を示
す図である。
す図である。
【図3】図2に示した記録計のブロック回路図である。
【図4】従来の記録方法により記録紙上に印字されたト
レンド記録とディジタル記録の一部を例示する図であ
る。
レンド記録とディジタル記録の一部を例示する図であ
る。
1’トレンド記録 2’ディジタル記録 W トレンド記録幅 10 記録紙 11 ワイヤドット式記録ヘッド 11−1 ワイヤハンマ 13 カラーインクリボン 16 ヘッド送りモータ 31 チャート送りモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 走行する記録紙にその走行方向と直交す
る方向(幅方向)へ走査しながらトレンド記録とディジ
タル記録とを同一のワイヤハンマにより行う打点式記録
計において、 前記記録紙の幅方向へ少なくとも接するように重ねて打
点することにより前記トレンド記録の記録幅を広げるよ
うにしたことを特徴とする打点式記録計における記録方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17758393A JPH0712595A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 打点式記録計における記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17758393A JPH0712595A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 打点式記録計における記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712595A true JPH0712595A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=16033519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17758393A Pending JPH0712595A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 打点式記録計における記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712595A (ja) |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP17758393A patent/JPH0712595A/ja active Pending
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