JPH07125968A - ベルトスリング - Google Patents
ベルトスリングInfo
- Publication number
- JPH07125968A JPH07125968A JP5272503A JP27250393A JPH07125968A JP H07125968 A JPH07125968 A JP H07125968A JP 5272503 A JP5272503 A JP 5272503A JP 27250393 A JP27250393 A JP 27250393A JP H07125968 A JPH07125968 A JP H07125968A
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- JP
- Japan
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- belt
- belts
- sling
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- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/18—Grommets
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/24—Ropes or cables with a prematurely failing element
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2401/00—Aspects related to the problem to be solved or advantage
- D07B2401/20—Aspects related to the problem to be solved or advantage related to ropes or cables
- D07B2401/2005—Elongation or elasticity
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
げアイ部2を形成したベルトスリングにおいて、両端に
これら複数重ねのベルトの一体縫着部3があり、中央部
は全ベルトを個々に切り離し、かつ、吊り下げ物体の外
側ベルトの1又は複数枚が内側ベルトの長さより当該ベ
ルトの破断荷重時若干長くして全荷重を受けないように
した安全ベルト4を設けた。アイ部2のベルトを外側へ
折り返して両縁を突合せると共に、前記両縁を自由状態
にカバー5を被せたベルトスリングである。
Description
げ、例えば製鉄所におけるホットコイル(鉄板コイル,5
〜20ton程度)等の吊り上げに適したベルトスリングに関
する。
ヤロープであったが、ワイヤロープ自体が重くて作業性
が悪い難点があった。そこで最近では合成繊維を帯状に
織成したベルトスリングが使用されている。繊維製のベ
ルトスリングの構造としては通常、図6に示したよう
に、ベルト本体11を2本の平行なベルト重ねとしたもの
の両端に吊り下げアイ部12,12を形成している。アイ部1
2は図7のように、アイ部ベルトの一方の縁部が内側
に、他方の縁部が外側になるように巻き込んで、細幅に
し、使用中にその形状が保たれるように縫製すると共
に、布13等の被覆がなされている。
破壊(破断)に至る前に使用を止めるように、安全対策と
して、使用限界が分かるようになっている。通常使用に
よって表面が摩耗してくるが、それがある程度進行する
と内部の異なる色の糸が見えてくるようにするとか、ベ
ルト本体の端面は幅方向の1/10の切断及び厚さ方向は1/
5の切り傷のとき破断荷重の80%以上がJISにおいて
規定され、そのことが分かるようにベルト本体11の内部
に色の異なる繊維を用いている。
のための基準は、あいまいな上に視覚に頼るため使用を
やめる時期が不明瞭となり、場合によっては危険を伴う
ことすらある。そこで、更に安全なベルトスリングを提
供する必要がある。
掛ったときアイ部が荷重方向に直角な方向へ広がり扁平
になろうとして、荷重が全体に均一に掛らず、部分的に
高荷重の掛る部分が生じ、繰返し使用していると損傷す
る難点があった。この点も解決してベルトスリング全体
として安全なものを提供しようとするものである。
を複数重ねとし、両端に吊り下げアイ部2を形成したベ
ルトスリングにおいて、本体部もアイ部も共にできるだ
け縫着による固定化を少なくして自由状態とするように
し、本体部は、両端にこれら複数重ねのベルトの一体縫
着部3があり、中央部は全ベルトを個々に切り離し、か
つ、吊り下げ物体の外側ベルトを内側ベルトの長さより
若干長くして全荷重を受けないようにした安全ベルト4
を設けてなるベルトスリングである。なお、内側ベルト
及び外側ベルトはそれぞれ荷重の程度によって一本のみ
で構成されたものでもよいし、高荷重に耐えるよう複数
本にしてもよい。内側ベルトが複数重ねの場合、ベルト
間は従来のように縫った構造であってもよい。
のベルトを外側へ折り返して両縁を突合せると共に、カ
バー5を被せてその両縁を自由状態にするか、あるいは
アイ部の中央をカバー5と共に縫着するか又は接着する
構造としたのである。
さに対して、それよりも長い安全ベルト4をこれらと縫
着することなく自由状態に設けたので、安全ベルト4は
通常荷重状態では内側ベルトが緊張状態にあっても少し
弛みを持った状態で、荷重に関わりのない状態あるいは
分担荷重が内側ベルトより少ない状態にある。したがっ
て使用中は常に内側ベルトよりも疲労劣化が少なく、よ
り長期の使用に耐える。そのため、内側ベルトに破断等
の異常が生じると、外側の安全ベルト4が荷重を受け、
安全が保たれる。内側ベルトの破断が分かるので、使用
中止の判断が直ちにでき、かつ、その瞬間までの使用に
不安がない。
を突合せ、中央をカバー5と共に縫着したので、前記両
縁はカバー内で自由状態にあって、荷重が掛ったときア
イ部が荷重方向に直角な方向へ広がった状態にあるの
で、荷重が全体に均一に掛かり長期の繰返し使用に耐え
ることができる。
の正面図、図2はコイルを吊ったときの要部拡大断面図
である。この例では本体ベルト1が2本のベルトを重ね
た状態にあり、その両端付近は一体縫着部3があり、両
端に吊り下げアイ部2を形成したベルトスリングであ
る。このベルトスリングにおいて、中央部は全ベルトを
個々に切り離し、かつ、吊り下げ物体10(この例ではコ
イル)の外側ベルトの1本は内側ベルト1a,1bの長さより
荷重時に図2にみられるように若干長くしている。全荷
重を受けない安全ベルト4が設けられているのである。
安全ベルト4以外の本体ベルト1の全体を縫着一体化す
ることもできるが、一般には縫着する必要がない。
すように1本のみでもよいし、3本以上で構成してもよ
い。また、ベルトの耐久性を高めるためにカバーで安全
ベルトを含む全体を覆ってもよい。カバーとベルト本体
との止め方はカバーの両端とベルト本体との間にゴムテ
ープを介して行なうと、移動の自由度を保ちながらカバ
ーを保持することができるので好ましい。カバーはベル
ト素材がアラミド繊維のように高強力ではあるが、耐光
性に若干劣るような場合、光を遮断して光劣化を防ぐ意
味でも特に効果がある。
へ折り返して両縁を突合せ、カバー5を被せてベルトの
両縁を自由状態にし、中央をカバー5と共に縫着してい
る。したがって、従来のように固定されて固くなること
もなく、かつ全体が扁平な形状になっている。
試験を行なった。試験条件は下記表1の通りである。
に、荷重の負荷によって主スリングの破壊最大荷重Aを
過ぎると、安全ベルト4によってBで荷受けができ、こ
れにより更にCまでの荷重に耐えることができるように
なっており、安全の確保と新品への取替えが確実に行な
われることとなる。
ベルト本体の破断の伸度が異なり、ポリアリレートの場
合4〜6%、アラミドの場合5〜7%、ナイロンでは15
〜24%であるので、その上限及び下限近くのXの長さで
行なった。下限付近では使用時の分担荷重が大きくはな
るが、十分本発明の目的が達成されている。
切断によって取替えの確認が可能であり、しかも、吊っ
た重量物はそのまま落下事故を起こすこともなく作業で
きる。また、高荷重の繰返し使用にも拘わらずアイ部が
頑丈で、長期の使用を可能とした。したがって、本体ベ
ルトの切断時まで長期間の使用が安定にできて経済効果
が大となった。
ときの要部拡大断面図である。
である。
る。
である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 本体ベルト1を複数重ねとし、両端に吊
り下げアイ部2を形成したベルトスリングにおいて、本
体ベルト1の両端にこれら複数重ねのベルトの一体縫着
部3があり、中央部は全ベルトを個々に切り離し、か
つ、吊り下げ物体の外側ベルトを内側ベルトの長さより
若干長くして全荷重を受けない安全ベルト4としてなる
ベルトスリング。 - 【請求項2】 本体ベルトを複数重ねとし、両端に吊り
下げアイ部3を形成したベルトスリングにおいて、アイ
部2のベルトを外側へ折り返して両縁を突合せると共
に、該両縁を自由状態にカバー5を被せてなるベルトス
リング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27250393A JP3241901B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 安全ベルトスリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27250393A JP3241901B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 安全ベルトスリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125968A true JPH07125968A (ja) | 1995-05-16 |
| JP3241901B2 JP3241901B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=17514819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27250393A Expired - Fee Related JP3241901B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 安全ベルトスリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3241901B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3123641A1 (fr) * | 2021-06-02 | 2022-12-09 | Nodus Factory | Dispositif de liaison à sécurité passive |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP27250393A patent/JP3241901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3123641A1 (fr) * | 2021-06-02 | 2022-12-09 | Nodus Factory | Dispositif de liaison à sécurité passive |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3241901B2 (ja) | 2001-12-25 |
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