JPH0712610B2 - 複合耐火パネルの製造方法 - Google Patents
複合耐火パネルの製造方法Info
- Publication number
- JPH0712610B2 JPH0712610B2 JP60112728A JP11272885A JPH0712610B2 JP H0712610 B2 JPH0712610 B2 JP H0712610B2 JP 60112728 A JP60112728 A JP 60112728A JP 11272885 A JP11272885 A JP 11272885A JP H0712610 B2 JPH0712610 B2 JP H0712610B2
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- Japan
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- plate portion
- refractory material
- pressed
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は被覆パネルの裏側に耐火材を固着した複合耐
火パネルの製造方法に関する。
火パネルの製造方法に関する。
(従来の技術) 建物の外壁等に用いる複合耐火パネルとしては、一般に
耐火パネルと被覆パネルを別々に生産したのち、両者を
接着剤を用いて積重接着したものが用いられていた。し
かしこの構造のものは、既製の耐火パネルに巾の制約が
あり、さらに接着工程および接着前の耐火パネル面の加
工や清掃等の前工程に手間がかかつた。そこで最近は耐
火物を泥漿状としたものを浅い箱状の被覆パネルの裏側
に流し込み固化させて耐火裏打材とした複合耐火パネル
が提案されている。
耐火パネルと被覆パネルを別々に生産したのち、両者を
接着剤を用いて積重接着したものが用いられていた。し
かしこの構造のものは、既製の耐火パネルに巾の制約が
あり、さらに接着工程および接着前の耐火パネル面の加
工や清掃等の前工程に手間がかかつた。そこで最近は耐
火物を泥漿状としたものを浅い箱状の被覆パネルの裏側
に流し込み固化させて耐火裏打材とした複合耐火パネル
が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところがこの流し込み式のものは、第7図に示すように
型枠6内に載置した被覆パネル3上に泥漿状の耐火材14
を単に流し込んで固化させるだけなので、被覆パネル3
の主板部1が耐火材14の重量で平坦になるほど薄手の材
料から成る場合や、型で成形された平面度の優れた被覆
パネルの場合は別として、一般に使用されているような
ある程度板厚の厚い被覆パネルや、主板部にひずみを有
する被覆パネルの場合は、出来上つた複合耐火パネルの
主板部1の表面に波打ちやふくらみ等の凹凸が目立ち、
美観上好ましいものではなかつた。
型枠6内に載置した被覆パネル3上に泥漿状の耐火材14
を単に流し込んで固化させるだけなので、被覆パネル3
の主板部1が耐火材14の重量で平坦になるほど薄手の材
料から成る場合や、型で成形された平面度の優れた被覆
パネルの場合は別として、一般に使用されているような
ある程度板厚の厚い被覆パネルや、主板部にひずみを有
する被覆パネルの場合は、出来上つた複合耐火パネルの
主板部1の表面に波打ちやふくらみ等の凹凸が目立ち、
美観上好ましいものではなかつた。
この発明は上記従来の問題点を解決するもので、被覆パ
ネルの主板部表面の平坦な複合耐火パネルの製造方法を
提供しようとするものである。
ネルの主板部表面の平坦な複合耐火パネルの製造方法を
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明においては、主
板部の四周に折曲片部を連設した箱状の被覆パネルを、
上記主板部表面を下側にして平板状の底型上に載置し、
この被覆パネル内に無機質材料を主体とする泥漿状の耐
火材を充填し、上記主板部を上記底型の上面に向つて押
圧して該主板部を該上面に沿わせて平坦化させ、上記押
圧により上記主板部のスプリングバツクを抑制しながら
上記耐火材を固化させ、上記耐火材の固化後に上記押圧
を解除するようにした。
板部の四周に折曲片部を連設した箱状の被覆パネルを、
上記主板部表面を下側にして平板状の底型上に載置し、
この被覆パネル内に無機質材料を主体とする泥漿状の耐
火材を充填し、上記主板部を上記底型の上面に向つて押
圧して該主板部を該上面に沿わせて平坦化させ、上記押
圧により上記主板部のスプリングバツクを抑制しながら
上記耐火材を固化させ、上記耐火材の固化後に上記押圧
を解除するようにした。
この発明における被覆パネルとしては、銅板、ステンレ
ス板、カラー鉄板、アルミニウム板、ほうろう引きアル
ミニウム板、ほうろう引き鉄板、ほうろう引きアルミニ
ウムメツキ鋼板、合成樹脂被覆鋼板、合成樹脂板などを
用いることができる。
ス板、カラー鉄板、アルミニウム板、ほうろう引きアル
ミニウム板、ほうろう引き鉄板、ほうろう引きアルミニ
ウムメツキ鋼板、合成樹脂被覆鋼板、合成樹脂板などを
用いることができる。
またこの発明における無機質材料を主体とする泥漿状の
耐火材としては、モルタル、モルタルに発泡材としてア
ルミニウム粉末を加えたもの、モルタルと木毛の混合
物、モルタルと石綿の混合物、石膏などの各種の耐火パ
ネル用原料に水を加えた泥漿が用いられる。なお上記耐
火パネル用原料にガラス繊維、金属繊維、炭素繊維など
の無機繊維を加えると、強度が向上しさらに好ましい。
また上記耐火パネル用原料に、多孔質状のバーミキユラ
イトやパーライト、中空状のシラスバルーン等、気泡を
有する無機粒体を加えると、断熱性向上や軽量化が達成
されさらに好ましい。
耐火材としては、モルタル、モルタルに発泡材としてア
ルミニウム粉末を加えたもの、モルタルと木毛の混合
物、モルタルと石綿の混合物、石膏などの各種の耐火パ
ネル用原料に水を加えた泥漿が用いられる。なお上記耐
火パネル用原料にガラス繊維、金属繊維、炭素繊維など
の無機繊維を加えると、強度が向上しさらに好ましい。
また上記耐火パネル用原料に、多孔質状のバーミキユラ
イトやパーライト、中空状のシラスバルーン等、気泡を
有する無機粒体を加えると、断熱性向上や軽量化が達成
されさらに好ましい。
この発明において主板部の底型への押圧は、泥漿状の耐
火材の被覆パネル内への充填前に開始してもよいし、上
記充填後に開始してもよい。また上記押圧の解除は、耐
火材の固化が進行し、耐火材の剛性および自重により主
板部のスプリングバツクが抑制される状態となつた時点
以後におこなえばよい。
火材の被覆パネル内への充填前に開始してもよいし、上
記充填後に開始してもよい。また上記押圧の解除は、耐
火材の固化が進行し、耐火材の剛性および自重により主
板部のスプリングバツクが抑制される状態となつた時点
以後におこなえばよい。
(作用) この発明の複合耐火パネルの製造方法においては、主板
部を平板状の底型上面に向つて押圧しながら、泥漿状の
耐火材を固化させるので、上記押圧により主板部が底型
の上面に沿うように変形し、この変形状態は、耐火材固
化中は押圧により維持され、耐火材固化後は固化した耐
火材により維持されるので、主板部の平坦度が向上す
る。
部を平板状の底型上面に向つて押圧しながら、泥漿状の
耐火材を固化させるので、上記押圧により主板部が底型
の上面に沿うように変形し、この変形状態は、耐火材固
化中は押圧により維持され、耐火材固化後は固化した耐
火材により維持されるので、主板部の平坦度が向上す
る。
(実施例) 以下第1図によりこの発明の第1実施例を説明する。
先ず第1図(a)に示すように、主板部1の四周に折曲
片部2を連設した浅い箱状の被覆パネル3を、平板状の
底型4と側枠5とから成る型枠6内にセツトする。4aは
受台である。この被覆パネル3の上に、スペーサ7と躯
体取付用のナツト8を溶接した補強用の芯金9を載置
し、さらに押え板10に多数本の先細の棒状体11を垂設固
着した剣山状の押え具12を、棒状体11を下側にして主板
部1上に載置する。そしてホース13により型枠6内に泥
漿状の耐火材14を充填する。なお棒状体11には予めグリ
ースを塗付しておくと耐火材固化後の抜取りが容易とな
る。耐火材14の充填後、同図(b)に示すように押え板
10および底型4よりも長尺の桁材15および16を、押え板
10の上側および底型4の下側にそれぞれ架け渡して、各
桁材15および16の両端部をボルト17およびナツト18から
成る締結具19により締付け、押え具12の棒状体11によつ
て主板部1を底型4の上面に向つて押圧する。これによ
り主板部1は凹凸が矯正されて底型4の上面に沿う平坦
な形状に維持されるので、このまま放置あるいは養生し
て耐火材14を固化させる。固化後桁材15、16および押え
具12を取除き、第1図(c)に示す主板部1が平坦な複
合耐火パネル20を得る。なお押え具12の棒状体11を抜取
つた穴21は、そのままとしてもよいし、モルタル状等の
耐火材を詰めてふさいでもよい。
片部2を連設した浅い箱状の被覆パネル3を、平板状の
底型4と側枠5とから成る型枠6内にセツトする。4aは
受台である。この被覆パネル3の上に、スペーサ7と躯
体取付用のナツト8を溶接した補強用の芯金9を載置
し、さらに押え板10に多数本の先細の棒状体11を垂設固
着した剣山状の押え具12を、棒状体11を下側にして主板
部1上に載置する。そしてホース13により型枠6内に泥
漿状の耐火材14を充填する。なお棒状体11には予めグリ
ースを塗付しておくと耐火材固化後の抜取りが容易とな
る。耐火材14の充填後、同図(b)に示すように押え板
10および底型4よりも長尺の桁材15および16を、押え板
10の上側および底型4の下側にそれぞれ架け渡して、各
桁材15および16の両端部をボルト17およびナツト18から
成る締結具19により締付け、押え具12の棒状体11によつ
て主板部1を底型4の上面に向つて押圧する。これによ
り主板部1は凹凸が矯正されて底型4の上面に沿う平坦
な形状に維持されるので、このまま放置あるいは養生し
て耐火材14を固化させる。固化後桁材15、16および押え
具12を取除き、第1図(c)に示す主板部1が平坦な複
合耐火パネル20を得る。なお押え具12の棒状体11を抜取
つた穴21は、そのままとしてもよいし、モルタル状等の
耐火材を詰めてふさいでもよい。
なお上記実施例では押え具12を型枠6内にセツト後耐火
材14を充填したが、先ず耐火材14を型枠6内に充填した
後に棒状体11を該耐火材14に突込む形で押え具12のセツ
トをおこなつてもよい。
材14を充填したが、先ず耐火材14を型枠6内に充填した
後に棒状体11を該耐火材14に突込む形で押え具12のセツ
トをおこなつてもよい。
次に第2図はこの発明の第2実施例を示し、第1図と同
一または相当部分には第1図と同一符号を付してある。
(以下他の実施例においても同じ)この実施例において
は、被覆パネル3は鋼板などの磁性材料、型枠6は木
材、プラスチツク、アルミニウムなどの非磁性材料から
成り、底型4の下部に設けた電磁石23により主板部1を
吸引して、該主板部1を底型4の上面に押圧するもので
ある。なお芯金9は、側枠5に架け渡したバー24に針金
25によつて懸吊されている。
一または相当部分には第1図と同一符号を付してある。
(以下他の実施例においても同じ)この実施例において
は、被覆パネル3は鋼板などの磁性材料、型枠6は木
材、プラスチツク、アルミニウムなどの非磁性材料から
成り、底型4の下部に設けた電磁石23により主板部1を
吸引して、該主板部1を底型4の上面に押圧するもので
ある。なお芯金9は、側枠5に架け渡したバー24に針金
25によつて懸吊されている。
この実施例によれば、側枠5の上側が開放状態で邪魔な
物がないので、耐火材14の流し込みや充填した耐火材14
の上面のならし仕上などの作業を容易におこなうことが
できる。なお電磁石23のかわりに永久磁石を用いること
もできる。また側枠5も磁性材料製とし、その直下部の
底型4の下部に電磁石等の磁石を設けて該磁石により側
枠の固定をおこなうようにすれば、閉め具26による固定
作業が不要となり手間が省ける。
物がないので、耐火材14の流し込みや充填した耐火材14
の上面のならし仕上などの作業を容易におこなうことが
できる。なお電磁石23のかわりに永久磁石を用いること
もできる。また側枠5も磁性材料製とし、その直下部の
底型4の下部に電磁石等の磁石を設けて該磁石により側
枠の固定をおこなうようにすれば、閉め具26による固定
作業が不要となり手間が省ける。
第3図はこの発明の第3実施例を示し、底型4に多数の
排気穴31を穿設し、上向きに開口する箱状の排気カバー
32の上に底型4を載置し、排気カバー32に設けた排気口
33にホース34を介して真空ポンプ(図示しない)を接続
し、この真空ポンプにより排気カバー32内を排気して主
板部1を底型4に吸引して主板部1の平坦化をはかるも
のである。なお主板部1の四周と底型4の間、および底
型4と排気カバー32の間には、シール用のガスケツト35
および36を装着する。排気カバー32内の真空到達度は10
-2Torr程度でよいので、真空ポンプとしては通常のロー
タリーポンプ、水封ポンプ、メカニカルブースターポン
プなどの使用が好ましい。また排気系にブルドン管、フ
オーゲル管などの真空計を設けると、前記各ガスケツト
部等における空気の漏れの有無、到達真空度(吸引効
果)が判るので好ましい。
排気穴31を穿設し、上向きに開口する箱状の排気カバー
32の上に底型4を載置し、排気カバー32に設けた排気口
33にホース34を介して真空ポンプ(図示しない)を接続
し、この真空ポンプにより排気カバー32内を排気して主
板部1を底型4に吸引して主板部1の平坦化をはかるも
のである。なお主板部1の四周と底型4の間、および底
型4と排気カバー32の間には、シール用のガスケツト35
および36を装着する。排気カバー32内の真空到達度は10
-2Torr程度でよいので、真空ポンプとしては通常のロー
タリーポンプ、水封ポンプ、メカニカルブースターポン
プなどの使用が好ましい。また排気系にブルドン管、フ
オーゲル管などの真空計を設けると、前記各ガスケツト
部等における空気の漏れの有無、到達真空度(吸引効
果)が判るので好ましい。
この実施例は、側枠5の上側が開放状態で邪魔な物がな
い点は第3実施例と同様であり、さらに被覆パネル3は
アルミニウム、黄銅、プラスチツク等の非磁性材料であ
つてもよく、また底型4は磁性材料でもよいので鋼材の
使用が可能となる。
い点は第3実施例と同様であり、さらに被覆パネル3は
アルミニウム、黄銅、プラスチツク等の非磁性材料であ
つてもよく、また底型4は磁性材料でもよいので鋼材の
使用が可能となる。
また第4図はこの発明の第4実施例を示し、型枠6内へ
耐火材14を充填後、側枠5と少量のすきまをもつて嵌合
し耐火材層の上面を被覆する落し蓋41を、側枠5内に嵌
込み、第1実施例と同様な桁材15、16と締結具19により
締込んで、泥漿状の耐火材14を介して主板部1を底型4
の上面に押圧するものである。このとき、耐火材14の上
面にポリエチレンシートなどのプラスチツクシート42を
載せてから落し蓋41を嵌込むと、耐火材固化後の耐火材
と落し蓋41の分離が容易におこなえる。また図のように
底型4に空気抜き用の穴43を穿設しておくと、主板部1
と底型4間の空気が抜け、主板部1の平坦度はさらに向
上する。
耐火材14を充填後、側枠5と少量のすきまをもつて嵌合
し耐火材層の上面を被覆する落し蓋41を、側枠5内に嵌
込み、第1実施例と同様な桁材15、16と締結具19により
締込んで、泥漿状の耐火材14を介して主板部1を底型4
の上面に押圧するものである。このとき、耐火材14の上
面にポリエチレンシートなどのプラスチツクシート42を
載せてから落し蓋41を嵌込むと、耐火材固化後の耐火材
と落し蓋41の分離が容易におこなえる。また図のように
底型4に空気抜き用の穴43を穿設しておくと、主板部1
と底型4間の空気が抜け、主板部1の平坦度はさらに向
上する。
この実施例は押圧機構が簡単で、設備費が安価で済む。
この発明は上記各実施例に限定されるものではなく、た
とえば第1実施例の押え具12の押圧や第4実施例の落し
蓋41の押圧等は、重錘やプレスを用いておこなつたり、
スチールバンド締め等でおこなつてもよい。また泥漿状
の耐火材14は、流し込みによるほか、スタンピングによ
つて被覆パネル3の裏面側に充填してもよい。またこの
発明における被覆パネルとしては、第5図に示すように
折曲片部2にさらに額縁状に内折片51が連設されたもの
を用いることもできる。さらに上記各実施例では耐火材
14を折曲片部2の高さ以上に充填する構成であつたの
で、側枠5を必要としたが、第6図に示すように折曲片
部2の高さ以下の範囲に耐火材14を充填すればよい場合
は、側枠5は不要となり装置は簡略化される。またこの
発明は第6図に示すように耐火材層中に芯金や鉄筋を有
しない複合耐火パネルにも適用できるものである。
とえば第1実施例の押え具12の押圧や第4実施例の落し
蓋41の押圧等は、重錘やプレスを用いておこなつたり、
スチールバンド締め等でおこなつてもよい。また泥漿状
の耐火材14は、流し込みによるほか、スタンピングによ
つて被覆パネル3の裏面側に充填してもよい。またこの
発明における被覆パネルとしては、第5図に示すように
折曲片部2にさらに額縁状に内折片51が連設されたもの
を用いることもできる。さらに上記各実施例では耐火材
14を折曲片部2の高さ以上に充填する構成であつたの
で、側枠5を必要としたが、第6図に示すように折曲片
部2の高さ以下の範囲に耐火材14を充填すればよい場合
は、側枠5は不要となり装置は簡略化される。またこの
発明は第6図に示すように耐火材層中に芯金や鉄筋を有
しない複合耐火パネルにも適用できるものである。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明によれば、被覆パネルの主
板部の表面が平坦な複合耐火パネルを簡潔な製造工程に
より得ることができ、得られた複合耐火パネルは外観が
優れ建物の外壁等に使用するのに極めて好適である。
板部の表面が平坦な複合耐火パネルを簡潔な製造工程に
より得ることができ、得られた複合耐火パネルは外観が
優れ建物の外壁等に使用するのに極めて好適である。
第1図(a)〜(c)はこの発明の第1実施例を示す複
合耐火パネルの製造工程説明図、第2図乃至第4図はそ
れぞれこの発明の第2乃至第4実施例を示す複合耐火パ
ネルの製造工程説明図、第5図はこの発明における被覆
パネルの他の実施態様を示す斜視図、第6図は同じく複
合耐火パネルの他の実施態様を示す縦断面図、第7図は
従来の複合耐火パネルの製造工程説明図である。 1……主板部、2……折曲片部、3……被覆パネル、4
……底型、10……押え板、11……棒状体、12……押え
具、14……耐火材、15……桁材、16……桁材、19……締
結具、20……複合耐火パネル、23……電磁石、31……排
気穴、32……排気カバー、33……排気口、41……落し
蓋。
合耐火パネルの製造工程説明図、第2図乃至第4図はそ
れぞれこの発明の第2乃至第4実施例を示す複合耐火パ
ネルの製造工程説明図、第5図はこの発明における被覆
パネルの他の実施態様を示す斜視図、第6図は同じく複
合耐火パネルの他の実施態様を示す縦断面図、第7図は
従来の複合耐火パネルの製造工程説明図である。 1……主板部、2……折曲片部、3……被覆パネル、4
……底型、10……押え板、11……棒状体、12……押え
具、14……耐火材、15……桁材、16……桁材、19……締
結具、20……複合耐火パネル、23……電磁石、31……排
気穴、32……排気カバー、33……排気口、41……落し
蓋。
Claims (5)
- 【請求項1】主板部の四周に折曲片部を連設した箱状の
被覆パネルを、上記主板部表面を下側にして平板状の底
型上に載置し、この被覆パネル内に無機質材料を主体と
する泥漿状の耐火材を充填し、上記主板部を上記底型の
上面に向つて押圧して該主板部を該上面に沿わせて平坦
化させ、上記押圧により上記主板部のスプリングバツク
を抑制しながら上記耐火材を固化させ、上記耐火材の固
化後に上記押圧を解除することを特徴とする複合耐火パ
ネルの製造方法。 - 【請求項2】耐火材層を貫通する多数本の棒状体を押え
板に垂設固着した押え具を下方に押圧することにより、
主板部の押圧をおこなう特許請求の範囲第1項記載の複
合耐火パネルの製造方法。 - 【請求項3】被覆パネルが磁性体であり、底型に設けた
磁石により主板部を吸引することにより、主板部の押圧
をおこなう特許請求の範囲第1項記載の複合耐火パネル
の製造方法。 - 【請求項4】底型の下面側を真空ポンプにより排気し
て、底型に穿設した排気穴を介して主板部下面側を減圧
吸引することにより、主板部の押圧をおこなう特許請求
の範囲第1項記載の複合耐火パネルの製造方法。 - 【請求項5】耐火材層の上面を被覆する落し蓋を下方に
押圧することにより、主板部の押圧をおこなう特許請求
の範囲第1項記載の複合耐火パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60112728A JPH0712610B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 複合耐火パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60112728A JPH0712610B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 複合耐火パネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270116A JPS61270116A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0712610B2 true JPH0712610B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14594051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60112728A Expired - Lifetime JPH0712610B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 複合耐火パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712610B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109133B2 (ja) * | 1987-08-17 | 1995-11-22 | 住友大阪セメント株式会社 | 不焼成タイルおよびその製造方法 |
| JPS6461206A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Tokyu Koken Kk | Setting method of concrete shuttering in bed for manufacturing pc sheet |
| JP4780594B2 (ja) * | 2005-02-21 | 2011-09-28 | 日本国土開発株式会社 | 建設構造物の補強材、強化建設構造物、及び、建設構造物の補強工法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5590307A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-08 | Takashi Ishikawa | Preparation of fireeproof heat insulating board |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP60112728A patent/JPH0712610B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61270116A (ja) | 1986-11-29 |
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