JPH0712663B2 - 液体噴射記録装置 - Google Patents
液体噴射記録装置Info
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- JPH0712663B2 JPH0712663B2 JP28071784A JP28071784A JPH0712663B2 JP H0712663 B2 JPH0712663 B2 JP H0712663B2 JP 28071784 A JP28071784 A JP 28071784A JP 28071784 A JP28071784 A JP 28071784A JP H0712663 B2 JPH0712663 B2 JP H0712663B2
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- Japan
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- ink
- liquid
- heating
- recording head
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- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は吐出口からインクを吐出させてインク液滴を形
成しこれを記録材に付着させて記録をおこなう液体噴射
記録装置に関し、さらに詳しくは吐出されるインクの粘
度を維持する制御手段を備えたこの種記録装置の構造に
関する。
成しこれを記録材に付着させて記録をおこなう液体噴射
記録装置に関し、さらに詳しくは吐出されるインクの粘
度を維持する制御手段を備えたこの種記録装置の構造に
関する。
液体噴射記録装置とは、インク吐出口からインクを吐出
させてインク液滴を形成し、これを記録材に付着させる
ことにより記録をおこなう装置である。このような装置
においてインクを吐出させる方法には、吐出口近傍に発
熱体(電気熱エネルギー変換体)を設け、この発熱体に
電気信号を印加することによりインクを局所的に加熱し
て圧力変化をおこさせインクを吐出口から吐出させる電
気熱エネルギー変換体を用いる方法や、圧電素子等の電
気機械変換体を用いる方法がある。
させてインク液滴を形成し、これを記録材に付着させる
ことにより記録をおこなう装置である。このような装置
においてインクを吐出させる方法には、吐出口近傍に発
熱体(電気熱エネルギー変換体)を設け、この発熱体に
電気信号を印加することによりインクを局所的に加熱し
て圧力変化をおこさせインクを吐出口から吐出させる電
気熱エネルギー変換体を用いる方法や、圧電素子等の電
気機械変換体を用いる方法がある。
この液体噴射記録装置において使用されるインクは、一
般に顔料や染料等の記録剤成分と、これらを溶解又は分
散するための水あるいは水溶性有機溶剤からなる。そし
て、記録がおこなわれない記録休止時間が長時間にわた
る場合には、吐出口から前記水や水溶性有機溶剤が蒸発
してしまつて記録剤成分が残留し、その部分のインクの
粘度が増加する。このためインクの粘度が、インクの吐
出に好適な範囲を超えてしまい、記録を再開した直後に
おいてインクの吐出が正常におこなわれないという問題
があつた。
般に顔料や染料等の記録剤成分と、これらを溶解又は分
散するための水あるいは水溶性有機溶剤からなる。そし
て、記録がおこなわれない記録休止時間が長時間にわた
る場合には、吐出口から前記水や水溶性有機溶剤が蒸発
してしまつて記録剤成分が残留し、その部分のインクの
粘度が増加する。このためインクの粘度が、インクの吐
出に好適な範囲を超えてしまい、記録を再開した直後に
おいてインクの吐出が正常におこなわれないという問題
があつた。
この問題に対して従来は、記録休止時には記録装置のう
ち吐出口が設けられた記録ヘツドをホーム位置に位置さ
せ、このホーム位置において吐出口をキヤツプで覆う方
法が採用されている。
ち吐出口が設けられた記録ヘツドをホーム位置に位置さ
せ、このホーム位置において吐出口をキヤツプで覆う方
法が採用されている。
さらにインクの粘度増加は冬期等の低温時にインク温度
が低下することによつても生じる。このため従来加熱手
段を常時働かせてインク温度を一定に保つ方法が提案さ
れている(特開昭58−187364)。
が低下することによつても生じる。このため従来加熱手
段を常時働かせてインク温度を一定に保つ方法が提案さ
れている(特開昭58−187364)。
しかしながら、前記インクの加熱と吐出口をキヤツプで
覆うことを併用すると、インクの吐出に必要なインクの
粘度範囲を超えてしまいインクの吐出およびインク液滴
の形成が正確になされないことがあつた。さらには記録
休止時間が長時間にわたる場合には、インクの加熱によ
り蒸発しやすくなつたインクの蒸発部分がキヤツプから
洩れ出て、却つて吐出口近傍におけるインク濃度を増加
させてしまう恐れがあつた。
覆うことを併用すると、インクの吐出に必要なインクの
粘度範囲を超えてしまいインクの吐出およびインク液滴
の形成が正確になされないことがあつた。さらには記録
休止時間が長時間にわたる場合には、インクの加熱によ
り蒸発しやすくなつたインクの蒸発部分がキヤツプから
洩れ出て、却つて吐出口近傍におけるインク濃度を増加
させてしまう恐れがあつた。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであり、イ
ンク温度を一定に保つための加熱手段と吐出口を覆うキ
ヤツピング手段とを有する液体噴射記録装置において、
インク粘度範囲を必要な範囲に維持できるインク粘度維
持方法を提供することを目的とする。
ンク温度を一定に保つための加熱手段と吐出口を覆うキ
ヤツピング手段とを有する液体噴射記録装置において、
インク粘度範囲を必要な範囲に維持できるインク粘度維
持方法を提供することを目的とする。
本発明の液体噴射記録装置は、液体を吐出する吐出口を
有する記録ヘッドと、この記録ヘッドに対して動作し、
前記記録ヘッドの吐出口を覆うキャッピング手段と、前
記記録ヘッドから吐出される液体の温度を所定温度に維
持するために動作し、液体の温度に応じて液体を加熱す
る加熱手段と、前記キャッピング手段を前記記録ヘッド
の吐出口を覆うべく動作させたときに前記加熱手段を非
動作状態にする制御手段と、を有する構成を採ることに
より、液体の粘度を適正範囲に維持するとともに、記録
休止時における液体の不要な加熱を防止することができ
る液体噴射記録装置を提供するものである。
有する記録ヘッドと、この記録ヘッドに対して動作し、
前記記録ヘッドの吐出口を覆うキャッピング手段と、前
記記録ヘッドから吐出される液体の温度を所定温度に維
持するために動作し、液体の温度に応じて液体を加熱す
る加熱手段と、前記キャッピング手段を前記記録ヘッド
の吐出口を覆うべく動作させたときに前記加熱手段を非
動作状態にする制御手段と、を有する構成を採ることに
より、液体の粘度を適正範囲に維持するとともに、記録
休止時における液体の不要な加熱を防止することができ
る液体噴射記録装置を提供するものである。
ここにいうインク加熱手段とはインクの吐出および液滴
の形成に使用される電気熱エネルギー変換体(発熱体)
をその発熱レベルを下げて使用するもの、及び別体の補
助発熱体を使用するもの、さらにはそれら両者を使用す
るものを含む。またキヤツピング手段とは前記したキヤ
ツプのみならず、吐出口にインク蒸発成分をしみ込ませ
た蒸発体を位置させるものであつてもよい。
の形成に使用される電気熱エネルギー変換体(発熱体)
をその発熱レベルを下げて使用するもの、及び別体の補
助発熱体を使用するもの、さらにはそれら両者を使用す
るものを含む。またキヤツピング手段とは前記したキヤ
ツプのみならず、吐出口にインク蒸発成分をしみ込ませ
た蒸発体を位置させるものであつてもよい。
本発明の一実施例に係る液体噴射記録装置の構造例を第
1図および第2図において説明する。インクは、図示し
ないインク貯蔵用メインタンクからチユーブ1内に存在
する供給チユーブによりインクを一時的に貯蔵するサブ
タンク2へ、供給される。後述する吐出口等から詰つた
インクを吸引するための吸引チユーブもこのチユーブ1
内に存在し、図示しない吸引ポンプに接続されている。
サブタンク2は供給管ユニツト3により後述するノズル
の背部に位置する液室に連結されている。この液室の前
方には複数のノズルが縦に配列されている。これらのノ
ズルの先端はブツシング4に支持され開口している。こ
のブツシング4は前面プレート5に固定されノズル部6
を構成している。前記図示しない液室に設けられた電気
熱変換体7はインク温度を一定に保つためのものであ
る。この電気熱エネルギー変換体7および各吐出口に対
応して設けられインクを吐出しその液滴を形成するため
の発熱体へエネルギーを与える電気信号は、FPC(フレ
キシブル プリンテツド サーキツト)からなる電気配
線部8により印加される。この電気配線部8、前記供給
管ユニツト3およびノズル部6はベースプレート9によ
り支持される。このベースプレート9および前記サブタ
ンク2等は全体として記録ヘツド部を構成しシヤフト10
に沿つて移動し記録動作をおこなう。
1図および第2図において説明する。インクは、図示し
ないインク貯蔵用メインタンクからチユーブ1内に存在
する供給チユーブによりインクを一時的に貯蔵するサブ
タンク2へ、供給される。後述する吐出口等から詰つた
インクを吸引するための吸引チユーブもこのチユーブ1
内に存在し、図示しない吸引ポンプに接続されている。
サブタンク2は供給管ユニツト3により後述するノズル
の背部に位置する液室に連結されている。この液室の前
方には複数のノズルが縦に配列されている。これらのノ
ズルの先端はブツシング4に支持され開口している。こ
のブツシング4は前面プレート5に固定されノズル部6
を構成している。前記図示しない液室に設けられた電気
熱変換体7はインク温度を一定に保つためのものであ
る。この電気熱エネルギー変換体7および各吐出口に対
応して設けられインクを吐出しその液滴を形成するため
の発熱体へエネルギーを与える電気信号は、FPC(フレ
キシブル プリンテツド サーキツト)からなる電気配
線部8により印加される。この電気配線部8、前記供給
管ユニツト3およびノズル部6はベースプレート9によ
り支持される。このベースプレート9および前記サブタ
ンク2等は全体として記録ヘツド部を構成しシヤフト10
に沿つて移動し記録動作をおこなう。
この記録ヘツド部は、記録休止時には所定のホーム位置
に位置する。このホーム位置においてノズル部6にはキ
ヤツプ11が被せられ、ノズルの先端からインクの蒸発成
分が蒸発するのを防止する。そしてホーム位置において
は前記電気熱エネルギー変換体7への電気信号の印加は
おこなわれずインクへの加熱は停止される。これにより
キヤツプ11が被せられた状態でさらに発熱体7が働いて
インクの粘度範囲が必要な範囲を超えてしまうことが、
防止できる。さらには、加熱されて蒸発しやすくなつた
インクの蒸発成分が、長い記録休止時にキヤツプ11から
洩り出て却つてインクの粘度を増加させることを防止で
きる。
に位置する。このホーム位置においてノズル部6にはキ
ヤツプ11が被せられ、ノズルの先端からインクの蒸発成
分が蒸発するのを防止する。そしてホーム位置において
は前記電気熱エネルギー変換体7への電気信号の印加は
おこなわれずインクへの加熱は停止される。これにより
キヤツプ11が被せられた状態でさらに発熱体7が働いて
インクの粘度範囲が必要な範囲を超えてしまうことが、
防止できる。さらには、加熱されて蒸発しやすくなつた
インクの蒸発成分が、長い記録休止時にキヤツプ11から
洩り出て却つてインクの粘度を増加させることを防止で
きる。
本実施例においてはインク加熱手段は、図示しないノズ
ルに設けられインク液滴の形成をおこなう発熱体とは別
体の発熱体7が使用される。しかしながら他の実施例に
おいては、この発熱体の電気信号の印加をレベルを下げ
ておこなうことにより、インク液滴形成のための発熱体
にインク温度を一定に保つための加熱手段を兼ねさせる
こともできる。また本実施例においてはノズルの先端部
におけるキヤツピング手段がキヤツプ11であつたが、他
の実施例においてはさらにキヤツプ11内にインクの蒸発
成分をしみ込ませた蒸発体を存在させてキヤツピング手
段とすることもできる。この場合においても、記録休止
時にはホーム位置においてインクの蒸発成分が蒸発しイ
ンク粘度が増加することがないので、インクをさらに加
熱することをやめることができ、これによりインクの粘
度範囲を適正なものにすることができる。
ルに設けられインク液滴の形成をおこなう発熱体とは別
体の発熱体7が使用される。しかしながら他の実施例に
おいては、この発熱体の電気信号の印加をレベルを下げ
ておこなうことにより、インク液滴形成のための発熱体
にインク温度を一定に保つための加熱手段を兼ねさせる
こともできる。また本実施例においてはノズルの先端部
におけるキヤツピング手段がキヤツプ11であつたが、他
の実施例においてはさらにキヤツプ11内にインクの蒸発
成分をしみ込ませた蒸発体を存在させてキヤツピング手
段とすることもできる。この場合においても、記録休止
時にはホーム位置においてインクの蒸発成分が蒸発しイ
ンク粘度が増加することがないので、インクをさらに加
熱することをやめることができ、これによりインクの粘
度範囲を適正なものにすることができる。
なお、この蒸発体はスポンジ等の吸収体に吐出口から吐
出されてインク液滴を予備吐出させ、インクをしみ込ま
せたものとすることもできる。この場合、この予備吐出
は記録ヘツド部がホーム位置に来た直後に行なうのが好
ましい。
出されてインク液滴を予備吐出させ、インクをしみ込ま
せたものとすることもできる。この場合、この予備吐出
は記録ヘツド部がホーム位置に来た直後に行なうのが好
ましい。
以上のようにインク温度を所定値に維持するための前記
加熱手段の動作は制御手段により前記キヤツピング手段
の動作に応じて制御される。
加熱手段の動作は制御手段により前記キヤツピング手段
の動作に応じて制御される。
この制御手段においては、前記キヤツピング手段の動作
は、例えばキヤツピング手段の動作信号あるいはキヤツ
ピング手段の移動に連動するスイツチのオン・オフ等に
よつて判断される。
は、例えばキヤツピング手段の動作信号あるいはキヤツ
ピング手段の移動に連動するスイツチのオン・オフ等に
よつて判断される。
第3図はキヤツピング手段と加熱手段との動作タイミン
グを例示するタイミングチヤートであり、一定の条件下
では、図示のように、キヤツピング手段が動作している
とき(ONのとき)加熱手段を非作動状態(OFFの状態)
にするよう制御することができる。
グを例示するタイミングチヤートであり、一定の条件下
では、図示のように、キヤツピング手段が動作している
とき(ONのとき)加熱手段を非作動状態(OFFの状態)
にするよう制御することができる。
第4図は、第3図のタイミングチヤートに示すよう、キ
ヤツピング手段の動作に応じて加熱手段を制御する場合
の制御手段の動作手順を例示するフローチヤートであ
る。
ヤツピング手段の動作に応じて加熱手段を制御する場合
の制御手段の動作手順を例示するフローチヤートであ
る。
第4図において、装置電源が投入されると、まずステツ
プ101において、記録ヘツド部に装着した温度検出素な
どでインク温度を検知し、インクの加熱を要するか否か
を判断し、加熱を要する場合はステツプ102へ進みこゝ
でキヤツピング手段が動作しているか否かを判断する。
キヤツピング手段が動作しておらず動作信号がない場合
は、ステツプ103へ進み、加熱手段をオンにしてインク
を加熱する。加熱手段がオンの状態では、以上のステツ
プ101〜103の動作を繰返しながらインク温度が所定値に
達するまで加熱動作を継続する。
プ101において、記録ヘツド部に装着した温度検出素な
どでインク温度を検知し、インクの加熱を要するか否か
を判断し、加熱を要する場合はステツプ102へ進みこゝ
でキヤツピング手段が動作しているか否かを判断する。
キヤツピング手段が動作しておらず動作信号がない場合
は、ステツプ103へ進み、加熱手段をオンにしてインク
を加熱する。加熱手段がオンの状態では、以上のステツ
プ101〜103の動作を繰返しながらインク温度が所定値に
達するまで加熱動作を継続する。
インク温度が上昇しステツプ101で加熱を要しない温度
に達したと判断されたときは、キヤツピング動作の有無
にかゝわらずステツプ104へ進み加熱手段をオフにし加
熱を休止する。
に達したと判断されたときは、キヤツピング動作の有無
にかゝわらずステツプ104へ進み加熱手段をオフにし加
熱を休止する。
また、インク温度が未だ所望値まで上昇しない時でも、
前記ステツプ102でキヤツピング動作信号が有るときす
なわちキヤツピング手段が動作しているときはステツプ
104へ進み加熱手段をオフにして加熱を休止させる。
前記ステツプ102でキヤツピング動作信号が有るときす
なわちキヤツピング手段が動作しているときはステツプ
104へ進み加熱手段をオフにして加熱を休止させる。
本発明は、キヤリジの有無やサブインクタンクの有無な
ど記録装置の構造、型式に関係なく広く適用することが
できる。
ど記録装置の構造、型式に関係なく広く適用することが
できる。
以上の説明から明らかなごとく、本発明の液体噴射記録
装置によれば、液体を吐出する吐出口を有する記録ヘッ
ドと、この記録ヘッドに対して動作し、前記記録ヘッド
の吐出口を覆うキャッピング手段と、前記記録ヘッドか
ら吐出される液体の温度を所定温度に維持するために動
作し、液体の温度に応じた液体を加熱する加熱手段と、
前記キャッピング手段を前記記録ヘッドの吐出口を覆う
べく動作させたときに前記加熱手段を非動作状態にする
制御手段と、を有する構成を採るので、液体の粘度が所
定範囲を逸脱して変化することを自動的に防止して、優
れた品質の記録を能率よく行うことができ、さらに、記
録休止時における液体の不要な加熱を防止することがで
きる液体噴射記録装置が提供される。
装置によれば、液体を吐出する吐出口を有する記録ヘッ
ドと、この記録ヘッドに対して動作し、前記記録ヘッド
の吐出口を覆うキャッピング手段と、前記記録ヘッドか
ら吐出される液体の温度を所定温度に維持するために動
作し、液体の温度に応じた液体を加熱する加熱手段と、
前記キャッピング手段を前記記録ヘッドの吐出口を覆う
べく動作させたときに前記加熱手段を非動作状態にする
制御手段と、を有する構成を採るので、液体の粘度が所
定範囲を逸脱して変化することを自動的に防止して、優
れた品質の記録を能率よく行うことができ、さらに、記
録休止時における液体の不要な加熱を防止することがで
きる液体噴射記録装置が提供される。
第1図は本発明の一実施例による液体噴射記録装置の要
部の後方斜視図、第2図は第1図の記録ヘツド部の前方
斜視図、第3図はキヤツピング手段と加熱手段の動作タ
イミングを例示するタイミングチヤート、第4図はキヤ
ツピング手段の動作に基いて加熱手段の動作を制御する
動作手順を例示するフローチヤートである。 6……ノズル部、7……電気熱エネルギー変換体(発熱
体)、8……電気配線部、11……キヤツプ。
部の後方斜視図、第2図は第1図の記録ヘツド部の前方
斜視図、第3図はキヤツピング手段と加熱手段の動作タ
イミングを例示するタイミングチヤート、第4図はキヤ
ツピング手段の動作に基いて加熱手段の動作を制御する
動作手順を例示するフローチヤートである。 6……ノズル部、7……電気熱エネルギー変換体(発熱
体)、8……電気配線部、11……キヤツプ。
Claims (2)
- 【請求項1】液体を吐出する吐出口を有する記録ヘッド
と、 この記録ヘッドに対して動作し、前記記録ヘッドの吐出
口を覆うキャッピング手段と、 前記記録ヘッドから吐出される液体の温度を所定温度に
維持するために動作し、液体の温度に応じて液体を加熱
する加熱手段と、 前記キャッピング手段を前記記録ヘッドの吐出口を覆う
べく動作させたときに前記加熱手段を非動作状態にする
制御手段と、 を有することを特徴とする液体噴射記録装置。 - 【請求項2】前記記録ヘッドは、液体を吐出するために
熱エネルギーを発生する発熱体を前記吐出口に対応して
有し、 前記加熱手段は、前記発熱体から液体を吐出するに至ら
ない熱エネルギーを発生させて液体を加熱することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の液体噴射記録装
置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28071784A JPH0712663B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 液体噴射記録装置 |
| GB8531677A GB2169856B (en) | 1984-12-28 | 1985-12-23 | Liquid-discharge recording apparatus and a method of operation thereof |
| FR8519293A FR2575414B1 (fr) | 1984-12-28 | 1985-12-27 | Appareil d'enregistrement par decharge de liquide |
| DE19853546138 DE3546138A1 (de) | 1984-12-28 | 1985-12-27 | Fluessigkeitsausstoss-aufzeichnungsvorrichtung |
| GB8828777A GB2208829B (en) | 1984-12-28 | 1988-12-23 | Liquid-discharge recording apparatus |
| HK69291A HK69291A (en) | 1984-12-28 | 1991-08-29 | Liquid-discharge recording apparatus |
| HK69391A HK69391A (en) | 1984-12-28 | 1991-08-29 | Liquid-discharge recording apparatus and a method of operation thereof |
| SG89791A SG89791G (en) | 1984-12-28 | 1991-10-22 | Liquid-discharge recording apparatus |
| SG89391A SG89391G (en) | 1984-12-28 | 1991-10-22 | Liquid-discharge recording apparatus and a method of operation thereof |
| US07/947,951 US5302971A (en) | 1984-12-28 | 1992-09-21 | Liquid discharge recording apparatus and method for maintaining proper ink viscosity by deactivating heating during capping and for preventing overheating by having plural heating modes |
| FR9315459A FR2698042B1 (fr) | 1984-12-28 | 1993-12-22 | Appareil d'enregistrement par decharge de liquide. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28071784A JPH0712663B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 液体噴射記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158464A JPS61158464A (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0712663B2 true JPH0712663B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=17628964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28071784A Expired - Lifetime JPH0712663B2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 液体噴射記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712663B2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP28071784A patent/JPH0712663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158464A (ja) | 1986-07-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |