JPH07127242A - 異径パイプ兼用クランプ - Google Patents
異径パイプ兼用クランプInfo
- Publication number
- JPH07127242A JPH07127242A JP27956793A JP27956793A JPH07127242A JP H07127242 A JPH07127242 A JP H07127242A JP 27956793 A JP27956793 A JP 27956793A JP 27956793 A JP27956793 A JP 27956793A JP H07127242 A JPH07127242 A JP H07127242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- clamp
- holding
- holding body
- hugging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 一つのクランプで、三種類の異径のパイプを
クランプすることを可能にし、クランプの種類が増える
ことによる管理の煩雑さと経費の低減を図る。 【構成】 抱持体1と抱着体2の枢着ピンに抱着片4を
枢着し、小径のパイプをクランプする場合は抱着片をパ
イプ上に重ね、中、大径のパイプの場合は抱着片を抱持
体の中に納めて抱持体の上から補助抱持体3を被せパイ
プの径に応じて抱着体の球面受け部A2をボルト7で圧
着してクランプする。
クランプすることを可能にし、クランプの種類が増える
ことによる管理の煩雑さと経費の低減を図る。 【構成】 抱持体1と抱着体2の枢着ピンに抱着片4を
枢着し、小径のパイプをクランプする場合は抱着片をパ
イプ上に重ね、中、大径のパイプの場合は抱着片を抱持
体の中に納めて抱持体の上から補助抱持体3を被せパイ
プの径に応じて抱着体の球面受け部A2をボルト7で圧
着してクランプする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、仮設足場、棚等の鋼
製パイプを連結する場合に使用するクランプに関するも
のである。
製パイプを連結する場合に使用するクランプに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、クランプは一種類の径に対して一
種類のクランプが対応していた。しかし、通常使用され
るパイプには数種類の丸、角パイプが用いられているた
め、それぞれのパイプに対応したクランプを準備しなけ
ればならなかった。
種類のクランプが対応していた。しかし、通常使用され
るパイプには数種類の丸、角パイプが用いられているた
め、それぞれのパイプに対応したクランプを準備しなけ
ればならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パイプを直交、平行、
斜交させて組み立てる場合、従来の技術だと、それぞれ
のパイプに適したクランプを、クランプ背面で鋲止する
か或いは窓を明けて、かしめて使用しなければならなか
った。そのため直交の場合、平行の場合、斜交の場合そ
れぞれについて数種類の丸、角両パイプについて、専用
の組み合わせを準備しなければならず膨大な組み合わせ
の数となる。この多種類のクランプを管理することは煩
雑であり経費も嵩む。本発明は、この問題を解決するた
めに工夫されたものである。
斜交させて組み立てる場合、従来の技術だと、それぞれ
のパイプに適したクランプを、クランプ背面で鋲止する
か或いは窓を明けて、かしめて使用しなければならなか
った。そのため直交の場合、平行の場合、斜交の場合そ
れぞれについて数種類の丸、角両パイプについて、専用
の組み合わせを準備しなければならず膨大な組み合わせ
の数となる。この多種類のクランプを管理することは煩
雑であり経費も嵩む。本発明は、この問題を解決するた
めに工夫されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】例えば一つのクランプで
2種類の角パイプと1種類の丸パイプを、他の一つのク
ランプで異径の3種類の丸パイプをクランプし得るよう
に工夫したものである。
2種類の角パイプと1種類の丸パイプを、他の一つのク
ランプで異径の3種類の丸パイプをクランプし得るよう
に工夫したものである。
【0005】本発明のクランプの要旨とする構成は、抱
持体1と抱着体2の一端を枢着し抱持体1の内側に抱着
体2とともに抱着片4が枢着されている。抱持体1の他
端に逆凹字型の補助抱持体3の両基部を枢着し補助抱持
体3の先端にボルト7が螺合してある。該ボルト7の先
端球面部は、太いパイプの場合は抱着片2の他端外面の
球面受け部A2を、また細いパイプの場合は抱着片2の
他の球面受け凹部A1を圧着する。この場合、抱着片4
は抱持体1の内側に納まったままである。かくして抱持
体1と抱着体2と補助抱持体3で一様にパイプを圧着保
持する。しかし一番細いパイプを保持する場合は抱着片
4を抱持体1から引き出し、抱持体1に抱いたパイプの
上に載せ該抱着片4の上から、抱着体2を当接し、補助
抱持体3を覆蓋して、ボルト7で圧着してパイプを保持
する。
持体1と抱着体2の一端を枢着し抱持体1の内側に抱着
体2とともに抱着片4が枢着されている。抱持体1の他
端に逆凹字型の補助抱持体3の両基部を枢着し補助抱持
体3の先端にボルト7が螺合してある。該ボルト7の先
端球面部は、太いパイプの場合は抱着片2の他端外面の
球面受け部A2を、また細いパイプの場合は抱着片2の
他の球面受け凹部A1を圧着する。この場合、抱着片4
は抱持体1の内側に納まったままである。かくして抱持
体1と抱着体2と補助抱持体3で一様にパイプを圧着保
持する。しかし一番細いパイプを保持する場合は抱着片
4を抱持体1から引き出し、抱持体1に抱いたパイプの
上に載せ該抱着片4の上から、抱着体2を当接し、補助
抱持体3を覆蓋して、ボルト7で圧着してパイプを保持
する。
【0006】
【実施例】図1はΦ42.7のパイプをクランプした図
である。抱持体1に枢着された抱着片4は、抱持体1か
ら引き出し抱持したΦ42.7のパイプの上に載せる。
該抱着片4の上から抱着体2を被せ、その上に更に補助
抱持体3を重積してボルト7で圧着保持する。
である。抱持体1に枢着された抱着片4は、抱持体1か
ら引き出し抱持したΦ42.7のパイプの上に載せる。
該抱着片4の上から抱着体2を被せ、その上に更に補助
抱持体3を重積してボルト7で圧着保持する。
【0007】図2はΦ48.6のパイプをクランプした
図である。抱着片4は、抱持体1のなかに納められ、抱
持体1に抱持されたΦ48.6のパイプは、上から抱着
体2を当接し、更に補助抱持体2を被せて、球面受け凹
部A1をボルトで圧着しパイプを保持する。
図である。抱着片4は、抱持体1のなかに納められ、抱
持体1に抱持されたΦ48.6のパイプは、上から抱着
体2を当接し、更に補助抱持体2を被せて、球面受け凹
部A1をボルトで圧着しパイプを保持する。
【0008】図3はΦ60.5のパイプをクランプした
図である。前記同様抱着片4は、抱持体1のなかに納め
られ、抱持体1に抱持されたΦ60.5のパイプは、上
から抱着体2を当接し、更に補助抱持体2を被せて、球
面受け凹部A2をボルトで圧着しパイプを保持する。
図である。前記同様抱着片4は、抱持体1のなかに納め
られ、抱持体1に抱持されたΦ60.5のパイプは、上
から抱着体2を当接し、更に補助抱持体2を被せて、球
面受け凹部A2をボルトで圧着しパイプを保持する。
【0009】図4、5、6は丸パイプと角パイプ兼用の
クランプの例で図4はΦ48.6のパイプをクランプし
たところを示す。抱持体1に枢着された抱着片4は、抱
持体1から引き出し抱持したΦ48.6のパイプの上に
載せる。該抱着片4の上から抱着体2を被せ、その上に
更に補助抱持体3を重積してボルト7で圧着保持する。
クランプの例で図4はΦ48.6のパイプをクランプし
たところを示す。抱持体1に枢着された抱着片4は、抱
持体1から引き出し抱持したΦ48.6のパイプの上に
載せる。該抱着片4の上から抱着体2を被せ、その上に
更に補助抱持体3を重積してボルト7で圧着保持する。
【0010】図5は該クランプで、50角のパイプをク
ランプした図を示す。抱着片4は、抱持体1の中に納め
られ、抱持体1に抱持された50角のパイプの上に抱着
体2を当接し、更に補助抱持体3を被せて、球面受け凹
部A1をボルト7で圧着してパイプを保持する。
ランプした図を示す。抱着片4は、抱持体1の中に納め
られ、抱持体1に抱持された50角のパイプの上に抱着
体2を当接し、更に補助抱持体3を被せて、球面受け凹
部A1をボルト7で圧着してパイプを保持する。
【0011】図6は該クランプで、60角のパイプをク
ランプした図を示す。抱着片4は、前記同様抱持体1の
中に納められ、抱持体1に抱持された60角のパイプの
上に抱着体2を当接し、更に補助抱持体3を被せて、球
面受け凹部A1をボルト7で圧着してパイプを保持す
る。
ランプした図を示す。抱着片4は、前記同様抱持体1の
中に納められ、抱持体1に抱持された60角のパイプの
上に抱着体2を当接し、更に補助抱持体3を被せて、球
面受け凹部A1をボルト7で圧着してパイプを保持す
る。
【0012】なお、図4、5、6はパイプを直交してク
ランプ出来るよう、クランプ二個をかしめた図を示し、
二種の異径の角パイプと丸パイプを直交させることが可
能である。
ランプ出来るよう、クランプ二個をかしめた図を示し、
二種の異径の角パイプと丸パイプを直交させることが可
能である。
【0013】
【発明の効果】一種類のクランプで三種類の丸パイプの
クランプが可能となり、また別の一種類クランプで角パ
イプと丸パイプがクランプ可能となる。従って径の大
小、丸パイプ、角パイプによるクランプの種類の増加、
またその組み合わせのため種類の増加による管理の煩雑
さから免れ経費を低減する。
クランプが可能となり、また別の一種類クランプで角パ
イプと丸パイプがクランプ可能となる。従って径の大
小、丸パイプ、角パイプによるクランプの種類の増加、
またその組み合わせのため種類の増加による管理の煩雑
さから免れ経費を低減する。
【図1】Φ42.2の丸パイプをクランプした図であ
る。
る。
【図2】図1のクランプでΦ48.6の丸パイプをクラ
ンプした図である。
ンプした図である。
【図3】図1のクランプでΦ60.5の丸パイプをクラ
ンプした図である。
ンプした図である。
【図4】Φ48.6の丸パイプをクランプした図であ
る。
る。
【図5】図4のクランプで50角の角パイプをクランプ
した図である。
した図である。
【図6】図4のクランプで60角の角パイプをクランプ
した図である。
した図である。
1・・・抱持体、2・・・抱着体、3・・・補助抱持
体、4・・・抱着片、5・・・ピン、6・・・ピン、7
・・・ボルト、A1・・・球面凹受け部、A2・・・球
面凹受け部
体、4・・・抱着片、5・・・ピン、6・・・ピン、7
・・・ボルト、A1・・・球面凹受け部、A2・・・球
面凹受け部
Claims (1)
- 【請求項1】 抱持体1の一端は、抱着体2と該抱着体
2に拘束される抱着片4を枢着し、抱着体2には圧着ボ
ルト7の端部の球面が当接する二個の球面受け凹部A
1、A2を形成し、抱持体1の他端には、補助抱持体3
を枢着し、該補助抱持体3の頂部には圧着ボルト7を螺
合する雌ねじを形成し、圧着ボルト7を螺合してなるこ
とを特徴とする異径パイプ兼用クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27956793A JPH07127242A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 異径パイプ兼用クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27956793A JPH07127242A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 異径パイプ兼用クランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07127242A true JPH07127242A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17612779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27956793A Pending JPH07127242A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 異径パイプ兼用クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07127242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100701854B1 (ko) * | 2002-04-18 | 2007-04-02 | 위 룽 시스템 스캐폴즈 컴퍼니 리미티드 | 발판 결합기 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP27956793A patent/JPH07127242A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100701854B1 (ko) * | 2002-04-18 | 2007-04-02 | 위 룽 시스템 스캐폴즈 컴퍼니 리미티드 | 발판 결합기 |
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