JPH0712724B2 - 印字ヘッドの位置検出方法 - Google Patents

印字ヘッドの位置検出方法

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JPH0712724B2
JPH0712724B2 JP38186A JP38186A JPH0712724B2 JP H0712724 B2 JPH0712724 B2 JP H0712724B2 JP 38186 A JP38186 A JP 38186A JP 38186 A JP38186 A JP 38186A JP H0712724 B2 JPH0712724 B2 JP H0712724B2
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安彦 村本
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株式会社精工舎
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、キャリッジに搭載された印字ヘッドが記録媒
体の幅方向に移動しながら印字を行なうシリアルプリン
タにおける印字ヘッドの位置検出方法に関する。
[従来の技術] 公知のシリアルプリンタは、一般に、フォトスイッチな
どの検出器がプリンタ本体側(例えば、プリンタの機械
体支持フレームを構成する底板)の左端部寄りの位置に
固定的に設置され、印字ヘッドを搭載したキャリッジ側
に設けてある遮蔽板が検出器を横切ることによってホー
ム位置を検出する構成のものであった。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来の技術によれば、プリンタへの電源投入時など
のイニシャライズ時に印字ヘッドの位置を検出する必要
があるとき、印字ヘッドをホーム位置まで移動させなけ
ればならない。このイニシャライズ時に印字ヘッドがホ
ーム位置にあるときは、印字ヘッドを一旦ホーム位置か
ら脱出させてから印字ヘッドをホーム位置へ戻してい
た。印字ヘッドのホーム位置への移動は、印字ヘッドが
1パルス分移動する毎に検出器が反転したか否かを判断
する必要があり、このため印字ヘッドの移動速度をあま
り速くするには限界があるのが実情である。したがって
印字ヘッドがホーム位置から遠く離れた右端部寄りの位
置に位置していると(このような状態は通常の印字終了
後に頻繁に発生する。)、印字ヘッドの位置検出に時間
が掛かる問題点があった。
そこで本発明は、印字ヘッドの位置検出に要する時間を
短縮することができる新規な印字ヘッドの位置検出方法
を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] (1)第1の発明の印字ヘッドの位置検出方法は、つぎ
の工程〜からなることを特徴とする。
上記印字ヘッドの移動領域を、中央位置で左右対象
である4つの領域R1(長さa),R2(長さb),R3(長さ
b),R4(長さa)に順に分割する。ただし、領域R2,R3
が中心側にあり、各領域の長さはa>b>の関係にあ
る。
上記領域に対応して遮蔽部と非遮蔽部とが交互に形
成されている検出板を、上記印字ヘッドの移動方向にそ
って固定的に配置する。
上記検出板の遮蔽部と非遮蔽部とによってオン・オ
フの信号を出力する検出器を上記キャリッジに固定す
る。
ヘッド位置検出の指令を受けたとき、上記検出器の
出力がオンであるかオフであるかを判断する。
上記工程における判断結果に基いて上記印字ヘッ
ドを上記検出器の出力が反転する位置まで予め定められ
た方向に移動させる。
上記工程の後で、上記印字ヘッドを上記工程に
おける移動方向と反対方向に特定距離dだけ移動させ
る。ただし、当該特定距離dは、d<aでありかつb<
d<2bの関係にある。
上記工程の後で上記検出器の出力がオンであるか
オフであるかを判断する。
上記工程における判断結果に基いて上記印字ヘッ
ドの位置を検知する。
(2)第2の発明の印字ヘッドの位置検出方法は、つぎ
の工程〜からなることを特徴とする。
上記印字ヘッドの移動領域を、中央位置で左右対象
である6つの領域R1a(長さA),R2a(長さB),R3a
(長さC),R4a(長さC),R5a(長さB),R6a(長さ
A)に順に分割する。ただし、領域R3a,R4aが中心側に
あり、各領域の長さはA>B>Cの関係にある。
上記領域に対応して遮蔽部と非遮蔽部とが交互に形
成されている検出板を、上記印字ヘッドの移動方向にそ
って固定的に配置する。
上記検出板の遮蔽部と非遮蔽部とによってオン・オ
フの信号を出力する検出器を上記キャリッジに固定す
る。
ヘッド位置検出の指令を受けたとき、上記検出器の
出力がオンであるかオフであるかを判断する。
上記工程における判断結果に基いて上記印字ヘッ
ドを上記検出器の出力が反転する位置まで予め定められ
た方向に移動させる。
上記工程の後で、上記印字ヘッドを上記工程に
おける移動方向とは反対方向に特定距離d1だけ移動させ
る。ただし当該特定距離d1は、C<d1<Bの関係にあ
る。
上記工程の後で上記検出器の出力がオンであるか
オフであるかを判断する。
上記工程における判断結果が上記工程における
判断結果と同じである場合は、さらに上記印字ヘッドを
上記工程における移動方向と同方向に特定距離d2だけ
移動させる。ただし当該特定距離d2は、B<(d1+d2
<Aの関係にある。
上記工程の後で上記検出器の出力がオンであるか
オフであるかを判断する。
上記工程またはにおける判断結果に基いて上記
印字ヘッドの位置を検知する。
[実施例] 以下、本発明に係る印字ヘッドの位置検出方法の詳細
を、図面に示す好適な実施例にそって説明する。
第1図の実施例は印字ヘッドの移動領域を4分割した例
である。第1図において、平行に位置する側板1,2間に
2本のガイド軸3,4が固着されており、このガイド軸3,4
によってキャリッジ5が摺動自在に支持されている。キ
ャリッジ5上には印字ヘッド6が取付けてあり、その前
方に側板1,2によって回転自在に支持されているプラテ
ン7が設けられている。印字ヘッド6とプラテン7との
間には紙などの記録媒体8が通され、この記録媒体8は
トラクタ装置9,10によって改行されるようになってい
る。
キャリッジ5の裏面には検出器11が取り付けてある。こ
の検出器11は、この実施例では、発光素子と受光素子
(共に図示せず。)とからなるものが使用されている。
一方、検出器11と協働する検出板12は、底板13上に固定
的に設置されている。
検出板12は、キャリッジ5の移動方向と平行に延伸し、
非遮蔽部12aと遮蔽部12bとが交互に形成されている。検
出器11は非遮蔽部12aに対向するときは光が透過してそ
の出力はオンとなり、また遮蔽部12bと対向していると
きは光が遮蔽されてその出力はオフとなるように構成さ
れている。
印字ヘッド6の移動領域は、4つの領域R1〜R4に分割さ
れている。領域R1,R2と領域R3,R4とは、印字ヘッド6の
移動領域の中間点Mに対して対称になっている。すなわ
ち領域R1とR4は長さaに設定され、中心側に位置する領
域R2とR3は長さbに設定されている。長さaと長さbは
a>bの関係に設定されている。
このように設定された領域R1〜R4に対して、非遮蔽部12
aは領域R1,R3に対応し、また遮蔽部12bは領域R2,R4に対
応している。したがって、検出器11は、印字ヘッド6の
移動領域にそって交互にオン,オフを繰返し、かつオン
状態またはオフ状態となる区間が検出板12の非遮蔽部12
aと遮蔽部12bとに対応する。
検出器11と検出板12とを上記のような配置構成とするこ
とで、第2図に示すフローチャートにしたがった本発明
の位置検出方法によって、イニシャライズ時の印字ヘッ
ド6の位置検出を短時間で完了することができる。
イニシャライズのために印字ヘッド6の位置検出の指令
を受けると、印字ヘッド6がどの位置に停止していよう
と、先ず検出器11がオンであるか否かが判断される(ス
テップI)。このとき検出器11がオン状態にあれば、印
字ヘッド6が第1図において領域R1または領域R3に停止
していたことになる。そこで、印字ヘッド6をその領域
から脱出させるために、検出器11の出力がオフに反転す
る位置まで右方へ移動させて停止する(ステップII)。
この後で、印字ヘッド6を逆方向へつまり左方へ特定距
離dだけ移動させて停止し、検出器11の出力がオンか否
かを判断する(ステップIII)。
ここに、印字ヘッド6を逆方向へ移動させる特定距離d
は、 d<aでありかつb<d<2b …… なる関係に設定されている。
ステップIIIにおいて、検出器11がオン状態にあったと
すると、これは印字ヘッド6が最初に領域R1に位置して
いた場合であり、最終的には、印字ヘッド6は特定距離
dなる逆方向への移動後も領域R1に位置していることに
なる。したがって、印字ヘッド6の最終的停止位置は、
移動領域の左端部Lから(a−d)なる位置である。
また、ステップIIIにおいて、検出器11がオフ状態にあ
ったとすると、これは印字ヘッド6が最初に領域R3に位
置していた場合であり、最終的には、印字ヘッド6は特
定距離dなる逆方向への移動後に領域に停止している
ことになる。したがって、印字ヘッド6の最終的停止位
置は、移動領域の左端部Lから(a+2b−d)なる位置
である。
前述のステップIにおいて、検出器11がオフ状態にあれ
ば、印字ヘッド6は第1図において領域R2または領域R4
に停止していたことを意味する。そこで、今度は、印字
ヘッド6をその領域から脱出させるために、検出器11の
出力がオンに反転する位置まで左方へ移動させて停止す
る(ステップII′)。この後で、印字ヘッド6を逆方向
へつまり右方へ前述の特定距離dだけ移動させて停止
し、検出器11の出力がオンか否かを判断する(ステップ
III′)。
このステップIII′において、検出器11がオフ状態にあ
ったとすると、これは印字ヘッド6が最初に領域R4に位
置していた場合であり、最終的には、印字ヘッド6は特
定距離dなる逆方向への移動後にも領域R4に位置してい
ることになる。したがって、印字ヘッド6の最終的停止
位置は、移動領域の左端部Lから(a+2b+d)なる位
置である。
また、ステップIII′において、検出器11がオン状態に
あったとすると、これは印字ヘッド6が最初に領域R2
位置していた場合であり、特定距離dなる逆方向への移
動後には印字ヘッド6は領域R3に停止していることにな
る。そのときの印字ヘッド6の最終的停止位置は、移動
領域の左端部Lから(a+d)なる位置である。
なお、上記実施例は印字ヘッド6の移動領域を4つの領
域に分割した例であるが、第3図に示すように、さらに
細かく6分割することも可能も可能である。この場合、
ステップIIIまたはIII′における検出動作は2回に分け
て実施される。
第3図に示す検出板112は、印字ヘッド6の移動領域を
6つの領域R1a〜R6aに分割した場合に適用される検出板
の一例を示すものであり、領域R1a,R3a,R5aに対応する
非遮蔽部112aと領域R2a,R4a,R6aに対応する遮蔽部112b
が形成されている。
領域R1a,R2a,R3aと領域R4a,R5a,R6aとは、印字ヘッド6
の移動領域の中間点Mに対して対称になっている。すな
わち、領域R1aとR6aは長さAに設定され、領域R2aとR5a
は長さBに設定され、最も中心側に位置する領域R3aとR
4aは長さCに設定されている。長さA,B,Cは、A>B>
Cに設定されている。
この場合は、第4図に示すフローチャートにしたがった
本発明の位置検出方法によって、イニシャライズ時の印
字ヘッド6の位置検出が実行される。
イニシャライズのために印字ヘッド6の位置検出の指令
を受けると、印字ヘッド6がどの位置に停止していよう
と、先ず検出器11がオンであるか否かが判断される(ス
テップI)。このとき検出器11がオン状態にあれば、印
字ヘッド6が第3図の領域R1aまたは領域R3aまたはR5a
に停止していたことになる。そこで、印字ヘッド6をそ
の領域から脱出させるために、検出器11の出力がオフに
反転する位置まで右方へ移動させて停止する(ステップ
II)。この後で、印字ヘッド6を逆方向へつまり左方へ
特定距離d1だけ移動させて停止し、検出器11の出力がオ
ンか否かの判断をする(ステップIII)。
ここに、印字ヘッド6を逆方向へ移動させる特定距離d1
は、 C<d1<B …… なる関係に設定されている。
ステップIIIにおける第1回目の判断おいて、検出器11
がオフ状態にあったとすると、これは印字ヘッド6が最
初に領域R3aに位置していた場合のみであり、特定距離d
1なる逆方向への移動後には、印字ヘッド6は領域R2aに
位置していることになる。このときの印字ヘッド6の停
止位置は、移動領域の左端部Lから(A+B+C−d1
なる位置である。
ステップIIIにおける第1回目の判断おいて、検出器11
がオン状態にあったとすると、これは印字ヘッド6が最
初に領域R1aまたは領域5aに位置していた場合であり、
まだ印字ヘッド6の位置を特定することはできない。
そこで、印字ヘッド6の停止位置を特定できるようにす
べく印字ヘッド6をさらに左方へ特定距離d2だけ移動さ
せて停止し、検出器11の出力がオンか否かの第2回目の
判断をする。
ここに、印字ヘッド6を移動させるための特定距離d
2は、 B<(d1+d2)<A …… なる関係に設定されている。
ステップIIIにおける第2回目の判断おいて、検出器11
がオン状態にあったとすると、これは印字ヘッド6が最
初に領域R1aに位置していた場合であり、最終的にも印
字ヘッド6は領域1aに停止していることになる。したが
って、このときの印字ヘッド6の最終的停止位置は、移
動領域の左端部Lから(A−d1−d2)なる位置である。
ステップIIIにおける第2回目の判断おいて、検出器11
がオフ状態にあったとすると、これは印字ヘッド6が最
初に領域R5aに位置していた場合であり、最終的には印
字ヘッド6は領域4aに停止していることになる。したが
って、このときの印字ヘッド6の最終的停止位置は、移
動領域の左端部Lから(A+2B+2C−d1−d2)なる位置
である。
ステップIにおける判断において、検出器11がオフ状態
にあれば、印字ヘッド6が第3図の領域R2aまたは領域R
4aまたはR6aに停止していたことになる。そこで、印字
ヘッド6をその領域から脱出させるために、検出器11の
出力がオンに反転する位置まで左方へ移動させて停止す
る(ステップII′)。この後で、印字ヘッド6を逆方向
へつまり右方へ特定距離d1だけ移動させて停止し、検出
器11の出力がオンか否かの判断をする(ステップII
I′)。
ステップIII′における第1回目の判断おいて、検出器1
1がオン状態にあったとすると、これは印字ヘッド6が
最初に領域R4aに位置していた場合のみであり、特定距
離d1なる逆方向への移動後には、印字ヘッド6は領域R5
aに位置していることになる。このときの印字ヘッド6
の停止位置は、移動領域の左端部Lから(A+B+C+
d1)なる位置である。
ステップIIIにおける第1回目の判断おいて、検出器11
がオフ状態にあったとすると、これは印字ヘッド6が最
初に領域R2aまたは領域R6aに位置していた場合であり、
まだ印字ヘッド6の位置を特定することはできない。
そこで、印字ヘッド6の停止位置を特定できるようにす
べく印字ヘッド6をさらに右方へ特定距離d2だけ移動さ
せて停止し、検出器11の出力がオンか否かの第2回目の
判断をする。
ステップIII′における第2回目の判断おいて、検出器1
1がオフ状態にあったとすると、これは印字ヘッド6が
最初に領域R6aに位置していた場合であり、最終的にも
印字ヘッド6は領域6aに停止していることになる。した
がって、このときの印字ヘッド6の最終的停止位置は、
移動領域の左端部Lから(A+2B+2C+d1+d2)なる位
置である。
ステップIII′における第2回目の判断おいて、検出器1
1がオン状態にあったとすると、これは印字ヘッド6が
最初に領域R2aに位置していた場合であり、最終的には
印字ヘッド6は領域3aに停止していることになる。した
がって、このときの印字ヘッド6の最終的停止位置は、
移動領域の左端部Lから(A+d1+d2)なる位置であ
る。
ところで、印字ヘッド6の移動領域は、さらに細分割す
ることも可能であるが、あまり細分割しすぎてもメリッ
トは少なくなるので、総分割数は4または6が適してい
る。
なお、ステップIIまたはII′における印字ヘッド6の移
動方向は、印字ヘッド6が最外側の領域にあるときに印
字ヘッド6を内側へ移動させるように決定される。
また、検出器11はフォトスイッチに代えて磁気感応型ス
イッチを使用してもよい。この場合、検出板12または11
2は磁性材料で形成する必要がある。
[発明の効果] 以上詳細に説明した本発明に係る印字ヘッドの位置検出
方式によれば、イニシャライズのために要する印字ヘッ
ドの最大移動距離が短くなり、それに伴って印字ヘッド
の位置検出に要する平均時間を公知のものと比較して短
縮することができる。また、印字ヘッドの移動領域を複
数の小領域に分割するに際して、印字ヘッドの移動領域
の中間点に対して対称となるようにしているので、位置
検出のためのプログラムが簡潔になる利点がある。さら
には、1個の検出器と1個の検出板の組合せで対処でき
るから、コスト的には公知のものとほとんど変わりはな
く、したがってコストアップを招くことがない。また、
この位置検出方式は、印字ヘッドを最左端のホーム位置
まで移動する必要がないから、プリンタに対するセット
位置および印字幅などが連続紙を使用する場合と異なる
カットフィーダ装置付きのプリンタ用の位置検出に最適
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明が適用されているシリアルプリンタ
の斜視図、第2図は第1の発明による印字ヘッドの位置
検出方法のフローチャート、第3図は第2の発明に適用
される検出板の斜視図、第4図は同上検出板を使用した
ときの印字ヘッド位置検出方法のフローチャートであ
る。 5……キャリッジ、6……印字ヘッド、8……記録媒
体、11……検出器、12,112……検出板、12a,112a……非
遮蔽部、12b,112b……遮蔽部、R1〜R4,R1a〜R6a……領
域、M……印字ヘッドの移動領域の中間点、a,b,A,B,C
……領域の長さ、d,d1,d2……特定距離。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリッジに搭載された印字ヘッドが記録
    媒体の幅方向に移動しながら印字を行なうシリアルプリ
    ンタにおける印字ヘッドの位置検出方法であって、つぎ
    の工程〜からなることを特徴とする印字ヘッドの位
    置検出方法。 上記印字ヘッドの移動領域を、中央位置で左右対象
    である4つの領域R1(長さa),R2(長さb),R3(長さ
    b),R4(長さa)に順に分割する。ただし、領域R2,R3
    が中心側にあり、各領域の長さはa>bの関係にある。 上記領域に対応して遮蔽部と非遮蔽部とが交互に形
    成されている検出板を、上記印字ヘッドの移動方向にそ
    って固定的に配置する。 上記検出板の遮蔽部と非遮蔽部とによってオン・オ
    フの信号を出力する検出器を上記キャリッジに固定す
    る。 ヘッド位置検出の指令を受けたとき、上記検出器の
    出力がオンであるかオフであるかを判断する。 上記工程における判断結果に基いて上記印字ヘッ
    ドを上記検出器の出力が反転する位置まで予め定められ
    た方向に移動させる。 上記工程の後で、上記印字ヘッドを上記工程に
    おける移動方向と反対方向に特定距離dだけ移動させ
    る。ただし、当該特定距離dは、d<aでありかつb<
    d<2bの関係にある。 上記工程の後で上記検出器の出力がオンであるか
    オフであるかを判断する。 上記工程における判断結果に基いて上記印字ヘッ
    ドの位置を検知する。
  2. 【請求項2】キャリッジに搭載された印字ヘッドが記録
    媒体の幅方向に移動しながら印字を行なうシリアルプリ
    ンタにおける印字ヘッドの位置検出方法であって、つぎ
    の工程〜からなることを特徴とする印字ヘッドの位
    置検出方法。 上記印字ヘッドの移動領域を、中央位置で左右対象
    である6つの領域R1a(長さA),R2a(長さB),R3a
    (長さC),R4a(長さC),R5a(長さB),R6a(長さ
    A)に順に分割する。ただし、領域R3a,R4aが中心側に
    あり、各領域の長さはA>B>Cの関係にある。 上記領域に対応して遮蔽部と非遮蔽部とが交互に形
    成されている検出板を、上記印字ヘッドの移動方向にそ
    って固定的に配置する。 上記検出板の遮蔽部と非遮蔽部とによってオン・オ
    フの信号を出力する検出器を上記キャリッジに固定す
    る。 ヘッド位置検出の指令を受けたとき、上記検出器の
    出力がオンであるかオフであるかを判断する。 上記工程における判断結果に基いて上記印字ヘッ
    ドを上記検出器の出力が反転する位置まで予め定められ
    た方向に移動させる。 上記工程の後で、上記印字ヘッドを上記工程に
    おける移動方向とは反対方向に特定距離d1だけ移動させ
    る。ただし当該特定距離d1は、C<d1<Bの関係にあ
    る。 上記工程の後で上記検出器の出力がオンであるか
    オフであるかを判断する。 上記工程における判断結果が上記工程における
    判断結果と同じである場合は、さらに上記印字ヘッドを
    上記工程における移動方向と同方向に特定距離d2だけ
    移動させる。ただし当該特定距離d2は、B<(d1+d2
    <Aの関係にある。 上記工程の後で上記検出器の出力がオンであるか
    オフであるかを判断する。 上記工程またはにおける判断結果に基いて上記
    印字ヘッドの位置を検知する。
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