JPH0712737A - パルプ懸濁液の異物検出方法及びパルプ懸濁液の異物検出装置 - Google Patents
パルプ懸濁液の異物検出方法及びパルプ懸濁液の異物検出装置Info
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- JPH0712737A JPH0712737A JP5157737A JP15773793A JPH0712737A JP H0712737 A JPH0712737 A JP H0712737A JP 5157737 A JP5157737 A JP 5157737A JP 15773793 A JP15773793 A JP 15773793A JP H0712737 A JPH0712737 A JP H0712737A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 容易且つ正確に異物を識別して検出すること
ができるパルプ懸濁液の異物検出装置を提供すること。 【構成】 パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路4
と、このパルプ懸濁液通路4に一端を接続して前記パル
プ懸濁液を導入するパルプ懸濁液導入通路5と、導入側
開閉手段7と、パルプ懸濁液導入通路5の他端に接続さ
れ前記パルプ懸濁液をスクリーン91を介して異物と有効
繊維とに分離する分離手段9と、分離された前記有効繊
維を分離手段9の2次室93から排出する排出通路10と、
分離手段9の1次室92から前記異物を排出する異物排出
通路14と、分離手段9の1次室92に水を供給する水供給
通路16と、異物を含む水を循環する循環通路20と、循環
通路20中の前記異物を検査する検査部25と、この検査部
25の前記異物を検出する検出手段32とを設けた。
ができるパルプ懸濁液の異物検出装置を提供すること。 【構成】 パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路4
と、このパルプ懸濁液通路4に一端を接続して前記パル
プ懸濁液を導入するパルプ懸濁液導入通路5と、導入側
開閉手段7と、パルプ懸濁液導入通路5の他端に接続さ
れ前記パルプ懸濁液をスクリーン91を介して異物と有効
繊維とに分離する分離手段9と、分離された前記有効繊
維を分離手段9の2次室93から排出する排出通路10と、
分離手段9の1次室92から前記異物を排出する異物排出
通路14と、分離手段9の1次室92に水を供給する水供給
通路16と、異物を含む水を循環する循環通路20と、循環
通路20中の前記異物を検査する検査部25と、この検査部
25の前記異物を検出する検出手段32とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルプ懸濁液の異物検
出方法及びパルプ懸濁液の異物検出装置に関する。
出方法及びパルプ懸濁液の異物検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】抄紙工程においては、製紙原料に異物が
混入していると、紙切れが生じたり(紙切れは、抄紙機
の操業性を悪くして生産コストを増大させる。)、商品
としての紙の品質を低下させるため、パルプ懸濁液中の
異物をスクリーン、クリーナー等を使って取り除いてお
り、抄紙工程へ送られるパルプ懸濁液中の異物混入状態
(異物が多く含まれているか否か等)を知ることは工程
上重要な要素の一つとなっている。
混入していると、紙切れが生じたり(紙切れは、抄紙機
の操業性を悪くして生産コストを増大させる。)、商品
としての紙の品質を低下させるため、パルプ懸濁液中の
異物をスクリーン、クリーナー等を使って取り除いてお
り、抄紙工程へ送られるパルプ懸濁液中の異物混入状態
(異物が多く含まれているか否か等)を知ることは工程
上重要な要素の一つとなっている。
【0003】そのため、従来、パルプ懸濁液に含有され
ている塵等の異物の混入状態は、パルプ懸濁液をそのま
ま抽出して、手抄きのサンプルシートを作り、このサン
プルシート中の異物を数えたり、或は、最終商品の紙の
中の異物を数えることにより行なっている。
ている塵等の異物の混入状態は、パルプ懸濁液をそのま
ま抽出して、手抄きのサンプルシートを作り、このサン
プルシート中の異物を数えたり、或は、最終商品の紙の
中の異物を数えることにより行なっている。
【0004】しかしながら、これでは、抄紙工程中の機
械へのフィードバックが遅く、迅速な対応が困難である
という問題点があった。
械へのフィードバックが遅く、迅速な対応が困難である
という問題点があった。
【0005】この問題点を改善するために、最近パルプ
懸濁液そのものに光りを投下し、該光りの反射光を検出
して処理するものがある。
懸濁液そのものに光りを投下し、該光りの反射光を検出
して処理するものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このものにおいては、
パルプ懸濁液の濃度が1%程度であれば、塵等の異物を
検出することができる。
パルプ懸濁液の濃度が1%程度であれば、塵等の異物を
検出することができる。
【0007】しかしながら、パルプ懸濁液の濃度が濃く
なると、パルプ懸濁液中の有効繊維と塵等の異物の識別
が困難となり、測定精度が低下するという問題点があっ
た。
なると、パルプ懸濁液中の有効繊維と塵等の異物の識別
が困難となり、測定精度が低下するという問題点があっ
た。
【0008】又、パルプ懸濁液中のパルプが漂白パルプ
であれば、パルプ懸濁液中の有効繊維と塵等の異物を色
の相違(コントラストスの相違)により、識別すること
ができるが、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボール等の
場合、パルプ懸濁液中の有効繊維と塵等の異物の識別が
困難となり、測定精度が低下するという問題点があっ
た。
であれば、パルプ懸濁液中の有効繊維と塵等の異物を色
の相違(コントラストスの相違)により、識別すること
ができるが、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボール等の
場合、パルプ懸濁液中の有効繊維と塵等の異物の識別が
困難となり、測定精度が低下するという問題点があっ
た。
【0009】本発明は、上述した問題点を除去するため
になされたパルプ懸濁液の異物検出方法及びパルプ懸濁
液の異物検出装置を提供することを目的としている。
になされたパルプ懸濁液の異物検出方法及びパルプ懸濁
液の異物検出装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明のパルプ懸濁液の異物検出方法は、サン
プリングした一定量のパルプ懸濁液に一定量の水を加え
て希釈化し、希釈化したパルプ懸濁液を検出対象とする
ものである。
ために、本発明のパルプ懸濁液の異物検出方法は、サン
プリングした一定量のパルプ懸濁液に一定量の水を加え
て希釈化し、希釈化したパルプ懸濁液を検出対象とする
ものである。
【0011】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出方法
は、サンプリングした一定量のパルプ懸濁液に一定量の
水を加えて希釈化して異物と有効繊維とに分離し、分離
した前記異物を含む水を検出対象とするものである。
は、サンプリングした一定量のパルプ懸濁液に一定量の
水を加えて希釈化して異物と有効繊維とに分離し、分離
した前記異物を含む水を検出対象とするものである。
【0012】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出装置
は、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液通
路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路から導入され
る前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分離する分離
手段と、この分離手段によって分離された前記異物を外
部より識別可能に構成した検査部とを設けたものであ
る。
は、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液通
路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路から導入され
る前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分離する分離
手段と、この分離手段によって分離された前記異物を外
部より識別可能に構成した検査部とを設けたものであ
る。
【0013】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出装置
は、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液通
路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路から導入され
る前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分離する分離
手段と、この分離手段によって分離された前記異物を外
部より識別可能に構成した検査部と、この検査部の前記
異物を検出する検出手段とを設けたものである。
は、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液通
路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路から導入され
る前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分離する分離
手段と、この分離手段によって分離された前記異物を外
部より識別可能に構成した検査部と、この検査部の前記
異物を検出する検出手段とを設けたものである。
【0014】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出装置
は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液導
入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導入側開閉手
段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前記パルプ懸
濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液をスク
リーンを介して異物と有効繊維とに分離すると共に前記
スクリーンの流入側を1次室、前記スクリーンの流出側
を2次室とした分離手段と、前記分離手段の1次室に水
を供給する水供給通路と、この水供給通路を開閉する水
供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を開閉制御す
る水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室にそ
れぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む水を循環す
る循環通路と、この循環通路を開閉する循環側開閉手段
と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環側開閉制御
手段と、前記循環通路中の前記異物を検査する検査部
と、この検査部の前記異物を検出する検出手段とを設け
たものである。
は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液導
入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導入側開閉手
段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前記パルプ懸
濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液をスク
リーンを介して異物と有効繊維とに分離すると共に前記
スクリーンの流入側を1次室、前記スクリーンの流出側
を2次室とした分離手段と、前記分離手段の1次室に水
を供給する水供給通路と、この水供給通路を開閉する水
供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を開閉制御す
る水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室にそ
れぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む水を循環す
る循環通路と、この循環通路を開閉する循環側開閉手段
と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環側開閉制御
手段と、前記循環通路中の前記異物を検査する検査部
と、この検査部の前記異物を検出する検出手段とを設け
たものである。
【0015】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出装置
は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液導
入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導入側開閉手
段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前記パルプ懸
濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液をスク
リーンを介して異物と有効繊維とに分離すると共に前記
スクリーンの流入側を1次室、前記スクリーンの流出側
を2次室とした分離手段と、この分離手段によって分離
された前記有効繊維を前記分離手段の2次室から排出す
る排出通路と、この排出通路を開閉する排出側開閉手段
と、この排出側開閉手段を開閉制御する排出側開閉制御
手段と、前記分離手段の1次室から前記異物を排出する
異物排出通路と、この異物排出通路を開閉する異物排出
側開閉手段と、この異物排出側開閉手段を開閉制御する
異物排出側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室に水
を供給する水供給通路と、この水供給通路を開閉する水
供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を開閉制御す
る水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室にそ
れぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む水を循環す
る循環通路と、この循環通路を開閉する循環側開閉手段
と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環側開閉制御
手段と、前記循環通路中の前記異物を検査する検査部
と、この検査部の前記異物を検出する検出手段とを設け
たものである。
は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液導
入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導入側開閉手
段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前記パルプ懸
濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液をスク
リーンを介して異物と有効繊維とに分離すると共に前記
スクリーンの流入側を1次室、前記スクリーンの流出側
を2次室とした分離手段と、この分離手段によって分離
された前記有効繊維を前記分離手段の2次室から排出す
る排出通路と、この排出通路を開閉する排出側開閉手段
と、この排出側開閉手段を開閉制御する排出側開閉制御
手段と、前記分離手段の1次室から前記異物を排出する
異物排出通路と、この異物排出通路を開閉する異物排出
側開閉手段と、この異物排出側開閉手段を開閉制御する
異物排出側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室に水
を供給する水供給通路と、この水供給通路を開閉する水
供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を開閉制御す
る水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室にそ
れぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む水を循環す
る循環通路と、この循環通路を開閉する循環側開閉手段
と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環側開閉制御
手段と、前記循環通路中の前記異物を検査する検査部
と、この検査部の前記異物を検出する検出手段とを設け
たものである。
【0016】又、検出手段は、検査部に光りを投下し、
該光りの反射光を検出して処理するものである。
該光りの反射光を検出して処理するものである。
【0017】
【作用】上記のように構成されたパルプ懸濁液の異物検
出装置は、サンプリングしたパルプ懸濁液を分離手段に
より異物と有効繊維とに分離し、分離した前記異物は、
検査部を介して外部より識別可能となる。
出装置は、サンプリングしたパルプ懸濁液を分離手段に
より異物と有効繊維とに分離し、分離した前記異物は、
検査部を介して外部より識別可能となる。
【0018】又、パルプ懸濁液の異物検出装置は、サン
プリングしたパルプ懸濁液を分離手段により異物と有効
繊維とに分離し、分離した前記異物は検査部を介して検
出手段により検出される。
プリングしたパルプ懸濁液を分離手段により異物と有効
繊維とに分離し、分離した前記異物は検査部を介して検
出手段により検出される。
【0019】又、パルプ懸濁液の異物検出装置は、導入
側開閉手段を開としてパルプ懸濁液をパルプ懸濁液導入
通路を介して分離手段へ供給すると共に水供給側開閉手
段を開として水を水供給通路を介して分離手段の1次室
へ供給する。希釈化されたパルプ懸濁液は、分離手段に
より異物と有効繊維とに分離され、分離した異物は検査
部を介して検出手段により検出される。検査部は、循環
通路の中途に設けられているため、検出対象は、循環通
路で循環する際、異物も撹拌され平均化された異物を検
出することができる。
側開閉手段を開としてパルプ懸濁液をパルプ懸濁液導入
通路を介して分離手段へ供給すると共に水供給側開閉手
段を開として水を水供給通路を介して分離手段の1次室
へ供給する。希釈化されたパルプ懸濁液は、分離手段に
より異物と有効繊維とに分離され、分離した異物は検査
部を介して検出手段により検出される。検査部は、循環
通路の中途に設けられているため、検出対象は、循環通
路で循環する際、異物も撹拌され平均化された異物を検
出することができる。
【0020】又、パルプ懸濁液の異物検出装置は、検出
手段により検出された後、分離手段の1次室内の異物等
は、異物排出通路から排出され、次の検出対象に備え
る。
手段により検出された後、分離手段の1次室内の異物等
は、異物排出通路から排出され、次の検出対象に備え
る。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明する
と、図1は、製紙用原料調整工程中の一部を示すもの
で、1は、パルプ懸濁液から塵等の異物を除去する第1
のスクリーン、2は、パルプ懸濁液から塵等の異物を除
去する第2のスクリーン、3は、パルプ懸濁液を貯留す
るタンクで、これら第1のスクリーン1、第2のスクリ
ーン2、タンク3は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸
濁液通路4、4’、4’’により接続されている。な
お、51、52は、開閉弁である。
と、図1は、製紙用原料調整工程中の一部を示すもの
で、1は、パルプ懸濁液から塵等の異物を除去する第1
のスクリーン、2は、パルプ懸濁液から塵等の異物を除
去する第2のスクリーン、3は、パルプ懸濁液を貯留す
るタンクで、これら第1のスクリーン1、第2のスクリ
ーン2、タンク3は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸
濁液通路4、4’、4’’により接続されている。な
お、51、52は、開閉弁である。
【0022】第1のスクリーン1の排出側のパルプ懸濁
液通路4には、パルプ懸濁液導入通路5が接続され、パ
ルプ懸濁液導入通路5によりパルプ懸濁液は、分離手段
9側へ導入される。
液通路4には、パルプ懸濁液導入通路5が接続され、パ
ルプ懸濁液導入通路5によりパルプ懸濁液は、分離手段
9側へ導入される。
【0023】パルプ懸濁液導入通路5には、パルプ懸濁
液の流れに沿って流量積算計6、導入側開閉手段7(例
えば、開閉電磁弁)が設けられ、一定量のパルプ懸濁液
を分離手段9側へ導くようにしている。8は、導入側開
閉手段7を開閉制御する導入側開閉制御手段で、流量積
算計6で積算されたパルプ懸濁液が一定量に達すると、
この信号を導入側開閉制御手段8へ送り、導入側開閉手
段7を閉じるように制御する。
液の流れに沿って流量積算計6、導入側開閉手段7(例
えば、開閉電磁弁)が設けられ、一定量のパルプ懸濁液
を分離手段9側へ導くようにしている。8は、導入側開
閉手段7を開閉制御する導入側開閉制御手段で、流量積
算計6で積算されたパルプ懸濁液が一定量に達すると、
この信号を導入側開閉制御手段8へ送り、導入側開閉手
段7を閉じるように制御する。
【0024】パルプ懸濁液導入通路5の一端は、前述し
たように第1のスクリーン1の排出側のパルプ懸濁液通
路4に接続され、他端は分離手段9に接続されている。
たように第1のスクリーン1の排出側のパルプ懸濁液通
路4に接続され、他端は分離手段9に接続されている。
【0025】この分離手段9は、パルプ懸濁液中の有効
繊維と異物とに分離するもので、例えば、スクリーン91
を介して1次室92と2次室93に区画されている。94は、
モータ95により回転する回転体で、スクリーン91の目詰
まりを防止するものである。
繊維と異物とに分離するもので、例えば、スクリーン91
を介して1次室92と2次室93に区画されている。94は、
モータ95により回転する回転体で、スクリーン91の目詰
まりを防止するものである。
【0026】この分離手段9の2次室93は、分離手段9
によって分離された有効繊維を排出する排出通路10が接
続され、排出通路10の他端は、タンク3に接続されたパ
ルプ懸濁液通路4’に接続されている。
によって分離された有効繊維を排出する排出通路10が接
続され、排出通路10の他端は、タンク3に接続されたパ
ルプ懸濁液通路4’に接続されている。
【0027】11は、排出通路10を開閉する排出側開閉手
段(例えば、開閉電磁弁)で、12は、排出側開閉手段11
を開閉制御する排出側開閉制御手段である。
段(例えば、開閉電磁弁)で、12は、排出側開閉手段11
を開閉制御する排出側開閉制御手段である。
【0028】又、一方、分離手段9の1次室92には、分
離手段9によって分離された異物を排出する異物排出通
路14が設けられ、該異物排出通路14には、異物排出通路
14を開閉する異物排出側開閉手段15(例えば、開閉電磁
弁)が設けられている。
離手段9によって分離された異物を排出する異物排出通
路14が設けられ、該異物排出通路14には、異物排出通路
14を開閉する異物排出側開閉手段15(例えば、開閉電磁
弁)が設けられている。
【0029】16’は、異物排出側開閉手段15を開閉制御
する異物排出側開閉制御手段である。
する異物排出側開閉制御手段である。
【0030】又、分離手段9の1次室92には、パルプ懸
濁液を希釈化して分離手段9による分離を容易にするた
めに、水を供給する水供給通路16が接続されている。17
は、水供給通路16を開閉する水供給側開閉手段で、この
水供給側開閉手段17は、水供給側開閉制御手段18により
開閉制御される。
濁液を希釈化して分離手段9による分離を容易にするた
めに、水を供給する水供給通路16が接続されている。17
は、水供給通路16を開閉する水供給側開閉手段で、この
水供給側開閉手段17は、水供給側開閉制御手段18により
開閉制御される。
【0031】20は、循環通路で、循環通路20は、分離手
段9の1次室92の中央部と側方部にそれぞれ接続され、
1次室92の異物を含む水を循環させ、異物を撹拌させ検
出対象物を平均化しようとするものである。
段9の1次室92の中央部と側方部にそれぞれ接続され、
1次室92の異物を含む水を循環させ、異物を撹拌させ検
出対象物を平均化しようとするものである。
【0032】この循環通路20には、循環通路20を開閉す
る循環側開閉手段21、21' (例えば、開閉電磁弁)が設
けられ、この循環側開閉手段21、21' は、循環側開閉制
御手段22、22' により開閉制御される。
る循環側開閉手段21、21' (例えば、開閉電磁弁)が設
けられ、この循環側開閉手段21、21' は、循環側開閉制
御手段22、22' により開閉制御される。
【0033】又、循環通路20の中途には、異物を検査す
る検査部25(検査部25は、例えば、平行な2枚の透明な
ガラス25a ,25b で形成されている。)が、又、検査部
25には、検出手段32がそれぞれ設けられている。
る検査部25(検査部25は、例えば、平行な2枚の透明な
ガラス25a ,25b で形成されている。)が、又、検査部
25には、検出手段32がそれぞれ設けられている。
【0034】この検出手段32は、例えば、検査部25に投
下した光りの反射光をCCD カメラ31を使って検出して画
像処理して異物を検出(測定)するものである(検出手
段32は、例えば、オムロン株式会社製ASP−D400
Pのダートカウンターである。)。
下した光りの反射光をCCD カメラ31を使って検出して画
像処理して異物を検出(測定)するものである(検出手
段32は、例えば、オムロン株式会社製ASP−D400
Pのダートカウンターである。)。
【0035】又、循環通路20の中途には、1次室92内に
残存する水、少量の繊維、異物を排出させために、洗浄
水通路73の一端が接続されている。この洗浄水通路73の
中途には、洗浄水開閉手段71が設けられ、この洗浄水開
閉手段71は、洗浄水開閉制御手段70により開閉制御され
る。
残存する水、少量の繊維、異物を排出させために、洗浄
水通路73の一端が接続されている。この洗浄水通路73の
中途には、洗浄水開閉手段71が設けられ、この洗浄水開
閉手段71は、洗浄水開閉制御手段70により開閉制御され
る。
【0036】従って、パルプ懸濁液をサンプリングした
い場合、導入側開閉手段7及び排出側開閉手段11を開と
し、パルプ懸濁液をパルプ懸濁液導入通路5を介して分
離手段9側に供給する。この状態では、回転体94は回転
している。
い場合、導入側開閉手段7及び排出側開閉手段11を開と
し、パルプ懸濁液をパルプ懸濁液導入通路5を介して分
離手段9側に供給する。この状態では、回転体94は回転
している。
【0037】流量積算計6により一定のパルプ懸濁液を
分離手段9側に取り込んだ後、導入側開閉制御手段8に
より、導入側開閉手段7は閉となる。
分離手段9側に取り込んだ後、導入側開閉制御手段8に
より、導入側開閉手段7は閉となる。
【0038】その後、水供給側開閉手段17を開として、
水供給通路16から分離手段9の1次室92に水を一定量供
給し、パルプ懸濁液を希釈化する。そして、水供給通路
16から分離手段9の1次室92に水を一定量供給すること
により、水で希釈化された1次室92内のパルプ懸濁液
を、回転体94により撹拌し、有効繊維は、スクリーン91
及び2次室93を介して排出通路10に流出する。その結
果、1次室92内には、水、少量の繊維、スクリーン91を
通過できない異物が残存する。
水供給通路16から分離手段9の1次室92に水を一定量供
給し、パルプ懸濁液を希釈化する。そして、水供給通路
16から分離手段9の1次室92に水を一定量供給すること
により、水で希釈化された1次室92内のパルプ懸濁液
を、回転体94により撹拌し、有効繊維は、スクリーン91
及び2次室93を介して排出通路10に流出する。その結
果、1次室92内には、水、少量の繊維、スクリーン91を
通過できない異物が残存する。
【0039】その後、水供給側開閉手段17及び排出側開
閉手段11を閉とする。[又は、水供給側開閉手段17及び
排出側開閉手段11を開状態のまま、図2に示すように、
分離手段9内に必要な圧力が保たれるように、水供給通
路16に設けた第1の流量調整弁41、排出通路10に設けた
第2の流量調整弁42をそれぞれ自動又は手動によって絞
り、ある一定量流し分離手段9内に空気が混入するのを
防止する。(分離手段9内に空気が混入すると、検査部
25での検査に支障を来す。)]その後、循環側開閉手段
21、21' を開として、1次室92内に残存する水、少量の
繊維、異物を回転体94により、循環通路20を所定時間循
環させ、検出手段32による検出を行なって異物を検出
(測定)する。
閉手段11を閉とする。[又は、水供給側開閉手段17及び
排出側開閉手段11を開状態のまま、図2に示すように、
分離手段9内に必要な圧力が保たれるように、水供給通
路16に設けた第1の流量調整弁41、排出通路10に設けた
第2の流量調整弁42をそれぞれ自動又は手動によって絞
り、ある一定量流し分離手段9内に空気が混入するのを
防止する。(分離手段9内に空気が混入すると、検査部
25での検査に支障を来す。)]その後、循環側開閉手段
21、21' を開として、1次室92内に残存する水、少量の
繊維、異物を回転体94により、循環通路20を所定時間循
環させ、検出手段32による検出を行なって異物を検出
(測定)する。
【0040】即ち、検査部25に光りを投下し、該光りの
反射光をCCD カメラ31を使って検出し、検出手段32によ
り画像処理して異物を検出(測定)するものであるその
後、循環側開閉手段21' を閉じ、洗浄水開閉制御手段70
により洗浄水開閉手段71を開とし、検査部25内を洗浄す
ると共に異物排出側開閉手段15を開として洗浄水通路73
を介して水を供給して1次室92内に残存する水、少量の
繊維、異物を排出させ次の検出を待機する。
反射光をCCD カメラ31を使って検出し、検出手段32によ
り画像処理して異物を検出(測定)するものであるその
後、循環側開閉手段21' を閉じ、洗浄水開閉制御手段70
により洗浄水開閉手段71を開とし、検査部25内を洗浄す
ると共に異物排出側開閉手段15を開として洗浄水通路73
を介して水を供給して1次室92内に残存する水、少量の
繊維、異物を排出させ次の検出を待機する。
【0041】このように検出対象をサンプリングした一
定量のパルプ懸濁液に一定量の水を加えて希釈化して異
物と有効繊維とに分離し、「分離した異物を含む水」と
したため、パルプ懸濁液の濃度が濃くても、又、パルプ
懸濁液の原料が故紙、段ボール等の場合であっても、パ
ルプ懸濁液中の異物を識別して検出することができる。
定量のパルプ懸濁液に一定量の水を加えて希釈化して異
物と有効繊維とに分離し、「分離した異物を含む水」と
したため、パルプ懸濁液の濃度が濃くても、又、パルプ
懸濁液の原料が故紙、段ボール等の場合であっても、パ
ルプ懸濁液中の異物を識別して検出することができる。
【0042】そして、検出結果に基づき、異物が多い場
合には、メインラインのスクリーン(クリーナー)のリ
ゼクト量を調節する。例えば、第2のスクリーン2で精
選されたパルプ懸濁液を第1のスクリーン1で精選した
結果、検査部25の異物混入が多いと判断された場合、開
閉弁、51、52を開として、第2のスクリーン2で精選さ
れたパルプ懸濁液を第1のスクリーン1への供給を停止
させ、パルプ懸濁液通路4’を介して他の部所へ供給す
る。
合には、メインラインのスクリーン(クリーナー)のリ
ゼクト量を調節する。例えば、第2のスクリーン2で精
選されたパルプ懸濁液を第1のスクリーン1で精選した
結果、検査部25の異物混入が多いと判断された場合、開
閉弁、51、52を開として、第2のスクリーン2で精選さ
れたパルプ懸濁液を第1のスクリーン1への供給を停止
させ、パルプ懸濁液通路4’を介して他の部所へ供給す
る。
【0043】このように異物が多い場合には、より多く
の異物を除去するように原料調整工程の除塵効率の改善
を図り、異物混入率を監視して安定した品質の原料を抄
紙機に供給して、紙切れの防止を図ると共に品質の良好
な紙を得ることができる。
の異物を除去するように原料調整工程の除塵効率の改善
を図り、異物混入率を監視して安定した品質の原料を抄
紙機に供給して、紙切れの防止を図ると共に品質の良好
な紙を得ることができる。
【0044】なお、図1記載にものにおいては、流量積
算計6、導入側開閉手段7を使用して、一定量のパルプ
懸濁液を分離手段9側へ導くようにしたが、これに限ら
ず、例えば、流量積算計6の代わりに流量指示計、導入
側開閉手段7を流量コントロールバルブの機能を持た
せ、又、導入側開閉制御手段8にタイマーを内蔵して所
定時間後に導入側開閉手段7を閉じて一定量のパルプ懸
濁液を分離手段9側へ導くようにしても良い。
算計6、導入側開閉手段7を使用して、一定量のパルプ
懸濁液を分離手段9側へ導くようにしたが、これに限ら
ず、例えば、流量積算計6の代わりに流量指示計、導入
側開閉手段7を流量コントロールバルブの機能を持た
せ、又、導入側開閉制御手段8にタイマーを内蔵して所
定時間後に導入側開閉手段7を閉じて一定量のパルプ懸
濁液を分離手段9側へ導くようにしても良い。
【0045】又、本実施例では、パルプ懸濁液を第1の
スクリーン1の排出側のみをその検出対象としたが、第
1のスクリーン1の供給側のパルプ懸濁液をも検出対象
として、両者の検出結果を比較することにより、第1の
スクリーン1の除塵率を算出しても良い。算出結果に基
づいて、第1のスクリーン1の排出量を制御することが
できる。
スクリーン1の排出側のみをその検出対象としたが、第
1のスクリーン1の供給側のパルプ懸濁液をも検出対象
として、両者の検出結果を比較することにより、第1の
スクリーン1の除塵率を算出しても良い。算出結果に基
づいて、第1のスクリーン1の排出量を制御することが
できる。
【0046】又、本実施例では、サンプリングした一定
量のパルプ懸濁液に一定量の水を加えて希釈化して異物
と有効繊維とに分離し、分離した前記異物を含む水を検
出対象としたが、本発明にあっては、これに限らず、例
えば、図3に示すように、分離手段を設けず、サンプリ
ングした一定量のパルプ懸濁液(例えば、導入側開閉手
段7を一定時間開とする。)に一定量の水(例えば、第
1の流量調整弁41を一定時間開とする。)を加えて希釈
化し、希釈化したパルプ懸濁液を検出対象としても良
い。
量のパルプ懸濁液に一定量の水を加えて希釈化して異物
と有効繊維とに分離し、分離した前記異物を含む水を検
出対象としたが、本発明にあっては、これに限らず、例
えば、図3に示すように、分離手段を設けず、サンプリ
ングした一定量のパルプ懸濁液(例えば、導入側開閉手
段7を一定時間開とする。)に一定量の水(例えば、第
1の流量調整弁41を一定時間開とする。)を加えて希釈
化し、希釈化したパルプ懸濁液を検出対象としても良
い。
【0047】又、本実施例では、パルプ懸濁液を導入す
るパルプ懸濁液通路4と、このパルプ懸濁液通路4に一
端を接続して前記パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液
導入通路5と、このパルプ懸濁液通路5の他端に接続さ
れパルプ懸濁液通路4から導入される前記パルプ懸濁液
を異物と有効繊維とに分離する分離手段9と、この分離
手段9によって分離された前記異物を検査する検査部25
と、この検査部25の前記異物を検出する検出手段32とを
設けたものとして説明したが、本発明にあっては、これ
に限らず、例えば、図4に示すように、検出手段32によ
らず、前記異物を外部より識別可能に構成した検査部25
のみでも良い。
るパルプ懸濁液通路4と、このパルプ懸濁液通路4に一
端を接続して前記パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液
導入通路5と、このパルプ懸濁液通路5の他端に接続さ
れパルプ懸濁液通路4から導入される前記パルプ懸濁液
を異物と有効繊維とに分離する分離手段9と、この分離
手段9によって分離された前記異物を検査する検査部25
と、この検査部25の前記異物を検出する検出手段32とを
設けたものとして説明したが、本発明にあっては、これ
に限らず、例えば、図4に示すように、検出手段32によ
らず、前記異物を外部より識別可能に構成した検査部25
のみでも良い。
【0048】即ち、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁
液通路4と、このパルプ懸濁液通路4に一端を接続して
前記パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液導入通路5
と、このパルプ懸濁液通路5の他端に接続されパルプ懸
濁液通路4から導入される前記パルプ懸濁液を異物と有
効繊維とに分離する分離手段9と、この分離手段9によ
って分離された前記異物を外部より識別可能に構成した
検査部25(検査部25は、例えば、平行な2枚の透明なガ
ラス25a ,25b で形成されている。)とを設けたもので
も良い。
液通路4と、このパルプ懸濁液通路4に一端を接続して
前記パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液導入通路5
と、このパルプ懸濁液通路5の他端に接続されパルプ懸
濁液通路4から導入される前記パルプ懸濁液を異物と有
効繊維とに分離する分離手段9と、この分離手段9によ
って分離された前記異物を外部より識別可能に構成した
検査部25(検査部25は、例えば、平行な2枚の透明なガ
ラス25a ,25b で形成されている。)とを設けたもので
も良い。
【0049】又、本実施例では、分離手段9として、回
転体94をスクリーン91の内側(入口側)で回転し、希釈
化されたパルプ懸濁液がスクリーン91の内側から外側に
向かって流れて精選する所謂アウトワードフロースクリ
ーンについて説明したが、本発明にあっては、これに限
らず、回転体94' は、スクリーン91' の外側(入口側)
で回転し、原料がスクリーン91' の外側から内側に向か
って流れて精選するインワードフロースクリーン9'
(図5参照)、フラット式スクリーンプレート91''を使
用したクローズド型スクリーン9''(図6参照)、或
は、遠心力と液剪断力を利用して異物を分離するクリー
ナーについても同様に適用することができ、又、分離す
る際、より好ましくは水を加えて希釈化したが、本発明
にあっては、水を加えないで、分離できるものも含むも
のであり、分離手段は特に限定されるものではない。
転体94をスクリーン91の内側(入口側)で回転し、希釈
化されたパルプ懸濁液がスクリーン91の内側から外側に
向かって流れて精選する所謂アウトワードフロースクリ
ーンについて説明したが、本発明にあっては、これに限
らず、回転体94' は、スクリーン91' の外側(入口側)
で回転し、原料がスクリーン91' の外側から内側に向か
って流れて精選するインワードフロースクリーン9'
(図5参照)、フラット式スクリーンプレート91''を使
用したクローズド型スクリーン9''(図6参照)、或
は、遠心力と液剪断力を利用して異物を分離するクリー
ナーについても同様に適用することができ、又、分離す
る際、より好ましくは水を加えて希釈化したが、本発明
にあっては、水を加えないで、分離できるものも含むも
のであり、分離手段は特に限定されるものではない。
【0050】
【発明の効果】本発明のパルプ懸濁液の異物検出方法
は、サンプリングした一定量のパルプ懸濁液に一定量の
水を加えて希釈化し、希釈化したパルプ懸濁液を検出対
象とするから、サンプリングするパルプ懸濁液の濃度が
高くても、容易に異物を識別して検出することができ
る。
は、サンプリングした一定量のパルプ懸濁液に一定量の
水を加えて希釈化し、希釈化したパルプ懸濁液を検出対
象とするから、サンプリングするパルプ懸濁液の濃度が
高くても、容易に異物を識別して検出することができ
る。
【0051】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出方法
は、サンプリングした一定量のパルプ懸濁液に一定量の
水を加えて希釈化して異物と有効繊維とに分離し、分離
した前記異物を含む水を検出対象とするから、検出対象
が従来のようなパルプ懸濁液そのものでないため、サン
プリングするパルプ懸濁液の濃度の如何に関わらず、
又、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボール等であって
も、容易且つ正確に異物を識別して検出することができ
る。
は、サンプリングした一定量のパルプ懸濁液に一定量の
水を加えて希釈化して異物と有効繊維とに分離し、分離
した前記異物を含む水を検出対象とするから、検出対象
が従来のようなパルプ懸濁液そのものでないため、サン
プリングするパルプ懸濁液の濃度の如何に関わらず、
又、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボール等であって
も、容易且つ正確に異物を識別して検出することができ
る。
【0052】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出装置
は、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液通
路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路から導入され
る前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分離する分離
手段と、この分離手段によって分離された前記異物を外
部より識別可能に構成した検査部とを設けたから、識別
部の対象が従来のようなパルプ懸濁液そのものでないた
め、サンプリングするパルプ懸濁液の濃度の如何に関わ
らず、又、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボール等であ
っても、容易且つ正確に肉眼で識別することができる。
は、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液通
路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路から導入され
る前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分離する分離
手段と、この分離手段によって分離された前記異物を外
部より識別可能に構成した検査部とを設けたから、識別
部の対象が従来のようなパルプ懸濁液そのものでないた
め、サンプリングするパルプ懸濁液の濃度の如何に関わ
らず、又、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボール等であ
っても、容易且つ正確に肉眼で識別することができる。
【0053】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出装置
は、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液通
路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路から導入され
る前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分離する分離
手段と、この分離手段によって分離された前記異物を外
部より識別可能に構成した検査部と、この検査部の前記
異物を検出する検出手段とを設けたから、検出対象が従
来のようなパルプ懸濁液そのものでないため、サンプリ
ングするパルプ懸濁液の濃度の如何に関わらず、又、パ
ルプ懸濁液の原料が故紙、段ボール等であっても、容易
且つ正確に異物を識別して検出することができる。
は、パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液通
路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路から導入され
る前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分離する分離
手段と、この分離手段によって分離された前記異物を外
部より識別可能に構成した検査部と、この検査部の前記
異物を検出する検出手段とを設けたから、検出対象が従
来のようなパルプ懸濁液そのものでないため、サンプリ
ングするパルプ懸濁液の濃度の如何に関わらず、又、パ
ルプ懸濁液の原料が故紙、段ボール等であっても、容易
且つ正確に異物を識別して検出することができる。
【0054】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出装置
は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液導
入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導入側開閉手
段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前記パルプ懸
濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液をスク
リーンを介して異物と有効繊維とに分離すると共に前記
スクリーンの流入側を1次室、前記スクリーンの流出側
を2次室とした分離手段と、前記分離手段の1次室に水
を供給する水供給通路と、この水供給通路を開閉する水
供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を開閉制御す
る水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室にそ
れぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む水を循環す
る循環通路と、この循環通路を開閉する循環側開閉手段
と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環側開閉制御
手段と、前記循環通路中の前記異物を検査する検査部
と、この検査部の前記異物を検出する検出手段とを設け
たから、検出対象が従来のようなパルプ懸濁液そのもの
でないため、サンプリングするパルプ懸濁液の濃度の如
何に関わらず、又、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボー
ル等であっても、容易且つ正確に異物を識別して検出す
ることができる。
は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液導
入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導入側開閉手
段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前記パルプ懸
濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液をスク
リーンを介して異物と有効繊維とに分離すると共に前記
スクリーンの流入側を1次室、前記スクリーンの流出側
を2次室とした分離手段と、前記分離手段の1次室に水
を供給する水供給通路と、この水供給通路を開閉する水
供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を開閉制御す
る水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室にそ
れぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む水を循環す
る循環通路と、この循環通路を開閉する循環側開閉手段
と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環側開閉制御
手段と、前記循環通路中の前記異物を検査する検査部
と、この検査部の前記異物を検出する検出手段とを設け
たから、検出対象が従来のようなパルプ懸濁液そのもの
でないため、サンプリングするパルプ懸濁液の濃度の如
何に関わらず、又、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボー
ル等であっても、容易且つ正確に異物を識別して検出す
ることができる。
【0055】又、本発明のパルプ懸濁液の異物検出装置
は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液導
入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導入側開閉手
段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前記パルプ懸
濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液をスク
リーンを介して異物と有効繊維とに分離すると共に前記
スクリーンの流入側を1次室、前記スクリーンの流出側
を2次室とした分離手段と、この分離手段によって分離
された前記有効繊維を前記分離手段の2次室から排出す
る排出通路と、この排出通路を開閉する排出側開閉手段
と、この排出側開閉手段を開閉制御する排出側開閉制御
手段と、前記分離手段の1次室から前記異物を排出する
異物排出通路と、この異物排出通路を開閉する異物排出
側開閉手段と、この異物排出側開閉手段を開閉制御する
異物排出側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室に水
を供給する水供給通路と、この水供給通路を開閉する水
供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を開閉制御す
る水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室にそ
れぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む水を循環す
る循環通路と、この循環通路を開閉する循環側開閉手段
と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環側開閉制御
手段と、前記循環通路中の前記異物を検査する検査部
と、この検査部の前記異物を検出する検出手段とを設け
たから、検出対象が従来のようなパルプ懸濁液そのもの
でないため、サンプリングするパルプ懸濁液の濃度の如
何に関わらず、又、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボー
ル等であっても、容易且つ正確に異物を識別して検出す
ることができると共にサンプリングしたパルプ懸濁液の
有効繊維を排出通路、異物を異物排出通路からそれぞれ
排出し、新たにサンプリングするパルプ懸濁液を導入側
開閉手段を開いて分離手段へ検出対象毎に導き、異物を
識別することができる。
は、パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通路と、この
パルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パルプ懸濁液を
導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパルプ懸濁液導
入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導入側開閉手
段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前記パルプ懸
濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液をスク
リーンを介して異物と有効繊維とに分離すると共に前記
スクリーンの流入側を1次室、前記スクリーンの流出側
を2次室とした分離手段と、この分離手段によって分離
された前記有効繊維を前記分離手段の2次室から排出す
る排出通路と、この排出通路を開閉する排出側開閉手段
と、この排出側開閉手段を開閉制御する排出側開閉制御
手段と、前記分離手段の1次室から前記異物を排出する
異物排出通路と、この異物排出通路を開閉する異物排出
側開閉手段と、この異物排出側開閉手段を開閉制御する
異物排出側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室に水
を供給する水供給通路と、この水供給通路を開閉する水
供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を開閉制御す
る水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室にそ
れぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む水を循環す
る循環通路と、この循環通路を開閉する循環側開閉手段
と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環側開閉制御
手段と、前記循環通路中の前記異物を検査する検査部
と、この検査部の前記異物を検出する検出手段とを設け
たから、検出対象が従来のようなパルプ懸濁液そのもの
でないため、サンプリングするパルプ懸濁液の濃度の如
何に関わらず、又、パルプ懸濁液の原料が故紙、段ボー
ル等であっても、容易且つ正確に異物を識別して検出す
ることができると共にサンプリングしたパルプ懸濁液の
有効繊維を排出通路、異物を異物排出通路からそれぞれ
排出し、新たにサンプリングするパルプ懸濁液を導入側
開閉手段を開いて分離手段へ検出対象毎に導き、異物を
識別することができる。
【図1】本発明の一実施例のパルプ懸濁液の異物検出装
置を説明するための概略的説明図である。
置を説明するための概略的説明図である。
【図2】本発明の他の実施例のパルプ懸濁液の異物検出
装置を説明するための概略的説明図である。
装置を説明するための概略的説明図である。
【図3】本発明の他の実施例のパルプ懸濁液の異物検出
装置を説明するための概略的説明図である。
装置を説明するための概略的説明図である。
【図4】本発明の他の実施例のパルプ懸濁液の異物検出
装置を説明するための概略的説明図である。
装置を説明するための概略的説明図である。
【図5】本発明の一実施例のパルプ懸濁液の異物検出装
置に使用される分離手段の一例であるインワードフロー
スクリーンの概略的断面図である。
置に使用される分離手段の一例であるインワードフロー
スクリーンの概略的断面図である。
【図6】本発明の一実施例のパルプ懸濁液の異物検出装
置に使用される分離手段の一例であるフラット式スクリ
ーンプレートを使用したクローズド型スクリーンの概略
的断面図である。
置に使用される分離手段の一例であるフラット式スクリ
ーンプレートを使用したクローズド型スクリーンの概略
的断面図である。
4 パルプ懸濁液通路 5 パルプ懸濁液導入通路 7 導入側開閉手段 8 導入側開閉制御手段 9 分離手段 10 排出通路 11 排出側開閉手段 12 排出側開閉制御手段 14 異物排出通路 15 異物排出側開閉手段 16 水供給通路 16’異物排出側開閉制御手段 17 水供給側開閉手段 18 水供給側開閉制御手段 20 循環通路 21 循環側開閉手段 21' 循環側開閉手段 22 循環側開閉制御手段 22' 循環側開閉制御手段 25 検査部 32 検出手段 91 スクリーン 92 1次室 93 2次室
Claims (7)
- 【請求項1】 サンプリングした一定量のパルプ懸濁液
に一定量の水を加えて希釈化し、希釈化したパルプ懸濁
液を検出対象とすることを特徴とするパルプ懸濁液の異
物検出方法。 - 【請求項2】 サンプリングした一定量のパルプ懸濁液
に一定量の水を加えて希釈化して異物と有効繊維とに分
離し、分離した前記異物を含む水を検出対象とすること
を特徴とするパルプ懸濁液の異物検出方法。 - 【請求項3】 パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通
路と、このパルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パル
プ懸濁液を導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパル
プ懸濁液通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路か
ら導入される前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分
離する分離手段と、この分離手段によって分離された前
記異物を外部より識別可能に構成した検査部とを設けた
ことを特徴とするパルプ懸濁液の異物検出装置。 - 【請求項4】 パルプ懸濁液を導入するパルプ懸濁液通
路と、このパルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パル
プ懸濁液を導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパル
プ懸濁液通路の他端に接続され前記パルプ懸濁液通路か
ら導入される前記パルプ懸濁液を異物と有効繊維とに分
離する分離手段と、この分離手段によって分離された前
記異物を外部より識別可能に構成した検査部と、この検
査部の前記異物を検出する検出手段とを設けたことを特
徴とするパルプ懸濁液の異物検出装置。 - 【請求項5】 パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通
路と、このパルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パル
プ懸濁液を導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパル
プ懸濁液導入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導
入側開閉手段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前
記パルプ懸濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸
濁液をスクリーンを介して異物と有効繊維とに分離する
と共に前記スクリーンの流入側を1次室、前記スクリー
ンの流出側を2次室とした分離手段と、前記分離手段の
1次室に水を供給する水供給通路と、この水供給通路を
開閉する水供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を
開閉制御する水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の
1次室にそれぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む
水を循環する循環通路と、この循環通路を開閉する循環
側開閉手段と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環
側開閉制御手段と、前記循環通路中の前記異物を検査す
る検査部と、この検査部の前記異物を検出する検出手段
とを設けたことを特徴とするパルプ懸濁液の異物検出装
置。 - 【請求項6】 パルプ懸濁液が通過するパルプ懸濁液通
路と、このパルプ懸濁液通路に一端を接続して前記パル
プ懸濁液を導入するパルプ懸濁液導入通路と、このパル
プ懸濁液導入通路を開閉する導入側開閉手段と、この導
入側開閉手段を開閉制御する導入側開閉制御手段と、前
記パルプ懸濁液導入通路の他端に接続され前記パルプ懸
濁液をスクリーンを介して異物と有効繊維とに分離する
と共に前記スクリーンの流入側を1次室、前記スクリー
ンの流出側を2次室とした分離手段と、この分離手段に
よって分離された前記有効繊維を前記分離手段の2次室
から排出する排出通路と、この排出通路を開閉する排出
側開閉手段と、この排出側開閉手段を開閉制御する排出
側開閉制御手段と、前記分離手段の1次室から前記異物
を排出する異物排出通路と、この異物排出通路を開閉す
る異物排出側開閉手段と、この異物排出側開閉手段を開
閉制御する異物排出側開閉制御手段と、前記分離手段の
1次室に水を供給する水供給通路と、この水供給通路を
開閉する水供給側開閉手段と、この水供給側開閉手段を
開閉制御する水供給側開閉制御手段と、前記分離手段の
1次室にそれぞれ接続され前記1次室の前記異物を含む
水を循環する循環通路と、この循環通路を開閉する循環
側開閉手段と、この循環側開閉手段を開閉制御する循環
側開閉制御手段と、前記循環通路中の前記異物を検査す
る検査部と、この検査部の前記異物を検出する検出手段
とを設けたことを特徴とするパルプ懸濁液の異物検出装
置。 - 【請求項7】 検出手段を検査部に光りを投下し、該光
りの反射光を検出して処理する請求項5又は請求項6記
載のパルプ懸濁液の異物検出装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157737A JP2928056B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | パルプ懸濁液の異物検出方法及びパルプ懸濁液の異物検出装置 |
| TW082107003A TW249258B (ja) | 1993-06-28 | 1993-08-28 | |
| KR1019930017409A KR0184898B1 (en) | 1993-06-28 | 1993-09-01 | Device for detecting foreign matter in pulp suspension |
| CA002106211A CA2106211C (en) | 1993-06-28 | 1993-09-14 | Method of detecting foreign matter in pulp suspension and device for detecting the same |
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| DE69320035T DE69320035T2 (de) | 1993-06-28 | 1993-09-28 | Gerät zur Messung von Fremdstoffen in einer Pulpensuspension |
| EP93115653A EP0631135B1 (en) | 1993-06-28 | 1993-09-28 | Device for detecting foreign matter in pulp suspension |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP5157737A JP2928056B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | パルプ懸濁液の異物検出方法及びパルプ懸濁液の異物検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712737A true JPH0712737A (ja) | 1995-01-17 |
| JP2928056B2 JP2928056B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Family Applications (1)
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| JP5157737A Expired - Fee Related JP2928056B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | パルプ懸濁液の異物検出方法及びパルプ懸濁液の異物検出装置 |
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| EP (1) | EP0631135B1 (ja) |
| JP (1) | JP2928056B2 (ja) |
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| JPH01122100U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-18 | ||
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| US5278411A (en) * | 1992-10-01 | 1994-01-11 | Macmillan Bloedel Limited | Residual ink measurement |
-
1993
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|---|---|---|---|
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