JPH07127586A - スクリュ圧縮機 - Google Patents
スクリュ圧縮機Info
- Publication number
- JPH07127586A JPH07127586A JP27674993A JP27674993A JPH07127586A JP H07127586 A JPH07127586 A JP H07127586A JP 27674993 A JP27674993 A JP 27674993A JP 27674993 A JP27674993 A JP 27674993A JP H07127586 A JPH07127586 A JP H07127586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- screw
- rotor chamber
- rotor
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013526 supercooled liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/16—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using lift valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/12—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
- F04C18/14—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
- F04C18/16—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with helical teeth, e.g. chevron-shaped, screw type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 隣接する歯溝間での冷媒ガスの漏れ返りを最
小限度にとどめ、ロータ室壁部に貫通孔を設けたことに
よる冷凍機の効率低下を防止することを可能としたスク
リュ圧縮機を提供する。 【構成】 スクリュロータ3の軸に垂直な平面に平行な
中心軸を有し、ロータ室2の側部に開口した側部貫通孔
6と、ロータ室2の内壁面と面一となる端面12を有
し、取り外し可能に、側部貫通孔6内に嵌入して、固定
される側部プラグ11とを設けて形成してある。
小限度にとどめ、ロータ室壁部に貫通孔を設けたことに
よる冷凍機の効率低下を防止することを可能としたスク
リュ圧縮機を提供する。 【構成】 スクリュロータ3の軸に垂直な平面に平行な
中心軸を有し、ロータ室2の側部に開口した側部貫通孔
6と、ロータ室2の内壁面と面一となる端面12を有
し、取り外し可能に、側部貫通孔6内に嵌入して、固定
される側部プラグ11とを設けて形成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍機(本明細書で
は、ヒートポンプも含めて冷凍機という)用のスクリュ
圧縮機に関するものである。
は、ヒートポンプも含めて冷凍機という)用のスクリュ
圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図4,5に示す冷凍機用のスクリ
ュ圧縮機が公知であり、ケーシング1に形成されたロー
タ室2内に互いに噛合う雌雄一対のスクリュロータ3,
4が回転可能に収容してある。図4において、スクリュ
ロータ3,4の下方には、上面がロータ室2の内壁の一
部をなす容量調節用のスライド弁5が、スクリュロータ
3,4に近接させ、かつ紙面に垂直方向に進退可能に設
けてある。さらに、ケーシング1の側部には、スクリュ
ロータ3,4の軸に垂直な平面に平行な中心軸を有し、
ロータ室2の内壁面の側部に開口した側部貫通孔6が設
けてある。
ュ圧縮機が公知であり、ケーシング1に形成されたロー
タ室2内に互いに噛合う雌雄一対のスクリュロータ3,
4が回転可能に収容してある。図4において、スクリュ
ロータ3,4の下方には、上面がロータ室2の内壁の一
部をなす容量調節用のスライド弁5が、スクリュロータ
3,4に近接させ、かつ紙面に垂直方向に進退可能に設
けてある。さらに、ケーシング1の側部には、スクリュ
ロータ3,4の軸に垂直な平面に平行な中心軸を有し、
ロータ室2の内壁面の側部に開口した側部貫通孔6が設
けてある。
【0003】このスクリュ圧縮機は、冷凍機用のもの
で、周知のように、少なくとも凝縮器(受液器も含めて
凝縮器という),膨張弁、および蒸発器とともに冷媒の
閉じた流路を形成する。この冷凍機には、凝縮器と膨張
弁との間にエコノマイザを有するタイプ(前者)と、エ
コノマイザを有さないタイプ(後者)とがある。そし
て、前者の場合、凝縮器を出た冷媒液の一部がエコノマ
イザにて冷却されて、過冷却液となって、冷凍機の性能
向上のために側部貫通孔6からロータ室2内に注入され
る。後者の場合、側部貫通孔6は、ケーシング1の外側
にて閉じられる。
で、周知のように、少なくとも凝縮器(受液器も含めて
凝縮器という),膨張弁、および蒸発器とともに冷媒の
閉じた流路を形成する。この冷凍機には、凝縮器と膨張
弁との間にエコノマイザを有するタイプ(前者)と、エ
コノマイザを有さないタイプ(後者)とがある。そし
て、前者の場合、凝縮器を出た冷媒液の一部がエコノマ
イザにて冷却されて、過冷却液となって、冷凍機の性能
向上のために側部貫通孔6からロータ室2内に注入され
る。後者の場合、側部貫通孔6は、ケーシング1の外側
にて閉じられる。
【0004】コスト低減の為にスクリュ圧縮機は量産す
る必要があるが、冷凍機として組立てる際に、エコノマ
イザを設けるか否かは、ユーザの要求に応じて対応する
必要があり、それは冷凍機のユニットを組立てる直前に
決まる場合が多い。一方、スクリュ圧縮機は、ユニット
組立て前に製造が完了されていなければならない。した
がって、このスクリュ圧縮機は、上記両タイプのいずれ
にも対応できるようにしておく必要があり、側部貫通孔
6が設けられている。
る必要があるが、冷凍機として組立てる際に、エコノマ
イザを設けるか否かは、ユーザの要求に応じて対応する
必要があり、それは冷凍機のユニットを組立てる直前に
決まる場合が多い。一方、スクリュ圧縮機は、ユニット
組立て前に製造が完了されていなければならない。した
がって、このスクリュ圧縮機は、上記両タイプのいずれ
にも対応できるようにしておく必要があり、側部貫通孔
6が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍機用の
スクリュ圧縮機では、ロータ室2の壁部にスクリュロー
タ3の歯厚分以上の大きな開口部を有しているため、エ
コノマイザを設けない場合、図4中矢印Xで示すよう
に、高圧側の歯溝からこれに隣接する低圧側の歯溝に冷
媒ガスが漏れ返り、冷媒ガスの再圧縮により、冷凍機の
効率が低下するという問題が生じている。本発明は、斯
る従来の問題点を課題としてなされたもので、隣接する
歯溝間での冷媒ガスの漏れ返りを最小限度にとどめ、ロ
ータ室壁部に貫通孔を設けたことによる冷凍機の効率低
下を防止することを可能としたスクリュ圧縮機を提供し
ようとするものである。
スクリュ圧縮機では、ロータ室2の壁部にスクリュロー
タ3の歯厚分以上の大きな開口部を有しているため、エ
コノマイザを設けない場合、図4中矢印Xで示すよう
に、高圧側の歯溝からこれに隣接する低圧側の歯溝に冷
媒ガスが漏れ返り、冷媒ガスの再圧縮により、冷凍機の
効率が低下するという問題が生じている。本発明は、斯
る従来の問題点を課題としてなされたもので、隣接する
歯溝間での冷媒ガスの漏れ返りを最小限度にとどめ、ロ
ータ室壁部に貫通孔を設けたことによる冷凍機の効率低
下を防止することを可能としたスクリュ圧縮機を提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、スクリュロータの軸に垂直な平面に平行
な中心軸を有し、ロータ室の側部に開口した側部貫通孔
と、上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取
り外し可能に、上記側部貫通孔内に嵌入して、固定され
る側部プラグとの組み合わせ、或は上記平面に垂直な中
心軸を有し、上記ロータ室の端部に開口した端部貫通孔
と、上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取
り外し可能に、上記端部貫通孔内に嵌入して、固定され
る端部プラグとの組み合わせの内の少なくともいずれか
一方を設けて形成した。
に、本発明は、スクリュロータの軸に垂直な平面に平行
な中心軸を有し、ロータ室の側部に開口した側部貫通孔
と、上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取
り外し可能に、上記側部貫通孔内に嵌入して、固定され
る側部プラグとの組み合わせ、或は上記平面に垂直な中
心軸を有し、上記ロータ室の端部に開口した端部貫通孔
と、上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取
り外し可能に、上記端部貫通孔内に嵌入して、固定され
る端部プラグとの組み合わせの内の少なくともいずれか
一方を設けて形成した。
【0007】
【作用】上記発明のように構成することにより、エコノ
マイザを設けない場合には、側部貫通孔,端部貫通孔は
側部プラグ,端部プラグにより閉じることが可能とな
り、かつ側部プラグ,端部プラグの端面とスクリュロー
タの歯の最外周部,端面との間には、スクリュロータの
回転に必要な最小限度の微小隙間が残るだけとなる。
マイザを設けない場合には、側部貫通孔,端部貫通孔は
側部プラグ,端部プラグにより閉じることが可能とな
り、かつ側部プラグ,端部プラグの端面とスクリュロー
タの歯の最外周部,端面との間には、スクリュロータの
回転に必要な最小限度の微小隙間が残るだけとなる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明する。図1は、本発明の第1実施例に係る冷凍機用
のスクリュ圧縮機を示し、図4に示すスクリュ圧縮機と
は、新たに側部プラグ11を設けた点を除き、他は実質
的に同一であり、互いに共通する部分についは、同一番
号を付して説明を省略する。この側部プラグ11は、冷
凍機にエコノマイザを設ける場合には、取り外すことが
できるように形成されており、この側部貫通孔6にエコ
ノマイザラインが接続される。
説明する。図1は、本発明の第1実施例に係る冷凍機用
のスクリュ圧縮機を示し、図4に示すスクリュ圧縮機と
は、新たに側部プラグ11を設けた点を除き、他は実質
的に同一であり、互いに共通する部分についは、同一番
号を付して説明を省略する。この側部プラグ11は、冷
凍機にエコノマイザを設ける場合には、取り外すことが
できるように形成されており、この側部貫通孔6にエコ
ノマイザラインが接続される。
【0009】また、この側部プラグ11は、冷凍機にエ
コノマイザを設けない場合には、これを側部貫通孔6内
に嵌入させて、固定できるように形成されており、ロー
タ室2の内壁面と面一となる端面12を有している。そ
して、エコノマイザを設けない場合でも、側部プラグ1
1の端面12とスクリュロータ3の歯の最外周部との間
にはスクリュロータ3の回転に必要な最小限度の微小隙
間が残るだけとなっている。このため、隣接する歯溝間
での冷媒ガスの漏れ返りは最小限度にとどめられ、側部
貫通孔6を設けたことによる冷凍機の効率低下は防止さ
れる。
コノマイザを設けない場合には、これを側部貫通孔6内
に嵌入させて、固定できるように形成されており、ロー
タ室2の内壁面と面一となる端面12を有している。そ
して、エコノマイザを設けない場合でも、側部プラグ1
1の端面12とスクリュロータ3の歯の最外周部との間
にはスクリュロータ3の回転に必要な最小限度の微小隙
間が残るだけとなっている。このため、隣接する歯溝間
での冷媒ガスの漏れ返りは最小限度にとどめられ、側部
貫通孔6を設けたことによる冷凍機の効率低下は防止さ
れる。
【0010】図2は、本発明の第2実施例に係る冷凍機
用のスクリュ圧縮機を示し、図1に示すスクリュ圧縮機
とは、側部貫通孔6,側部プラグ11に代えて側部貫通
孔6a,側部プラグ11aを設けた点を除き、他は実質
的に同一であり、互いに共通する部分についは、同一番
号を付して説明を省略する。この側部貫通孔6aは、側
部プラグ11aの中心軸に垂直な方向の断面積と、ロー
タ室2への開口部の断面積とが等しくなるように形成さ
れている。即ち、図2中、Aで示す箇所の断面積とBで
示す箇所の断面積が等しい。また、上記同様に、ロータ
室2の内壁面と側部プラグ11aの端面12aと面一と
なるように形成されている。
用のスクリュ圧縮機を示し、図1に示すスクリュ圧縮機
とは、側部貫通孔6,側部プラグ11に代えて側部貫通
孔6a,側部プラグ11aを設けた点を除き、他は実質
的に同一であり、互いに共通する部分についは、同一番
号を付して説明を省略する。この側部貫通孔6aは、側
部プラグ11aの中心軸に垂直な方向の断面積と、ロー
タ室2への開口部の断面積とが等しくなるように形成さ
れている。即ち、図2中、Aで示す箇所の断面積とBで
示す箇所の断面積が等しい。また、上記同様に、ロータ
室2の内壁面と側部プラグ11aの端面12aと面一と
なるように形成されている。
【0011】エコノマイザを設けた冷凍機の場合、この
側部貫通孔6aにはエコノマイザラインが接続される
が、ここを流れる冷媒ガスの流速は一定でよいから、流
路断面積を一定にするのがよく、側部貫通孔6aのよう
な上記形状に形成してある。この結果、エコノマイザラ
インからの冷媒ガスが注入されるロータ室2壁部の開口
部面積が小さくできる。また、側部貫通孔6aのロータ
室2側の端部の内面が、図2で示す断面において、折れ
曲がり、突出部を形成するようになり、この部分が側部
プラグ11aを側部貫通孔6a内に嵌入させる際に、位
置決めストッパとして働くため、スクリュ圧縮機を分解
することなく、側部プラグ11aを後付けできるように
なる。
側部貫通孔6aにはエコノマイザラインが接続される
が、ここを流れる冷媒ガスの流速は一定でよいから、流
路断面積を一定にするのがよく、側部貫通孔6aのよう
な上記形状に形成してある。この結果、エコノマイザラ
インからの冷媒ガスが注入されるロータ室2壁部の開口
部面積が小さくできる。また、側部貫通孔6aのロータ
室2側の端部の内面が、図2で示す断面において、折れ
曲がり、突出部を形成するようになり、この部分が側部
プラグ11aを側部貫通孔6a内に嵌入させる際に、位
置決めストッパとして働くため、スクリュ圧縮機を分解
することなく、側部プラグ11aを後付けできるように
なる。
【0012】なお、この第1,第2実施例では、スクリ
ュロータ3側に側部貫通孔6,6aを設けたものを示し
たが、本発明は、これに限定するものでなく、側部貫通
孔6,6aをスクリュロータ4側に設けたものであって
もよく、スクリュロータ3,4側の双方に設けたもので
あってよい。
ュロータ3側に側部貫通孔6,6aを設けたものを示し
たが、本発明は、これに限定するものでなく、側部貫通
孔6,6aをスクリュロータ4側に設けたものであって
もよく、スクリュロータ3,4側の双方に設けたもので
あってよい。
【0013】図3は、本発明の第3実施例に係る冷凍機
用のスクリュ圧縮機を示し、図1に示すスクリュ圧縮機
とは、側部貫通孔6,側部プラグ11に代えて端部貫通
孔21,端部プラグ22を設けた点を除き、他は実質的
に同一であり、互いに共通する部分についは、同一番号
を付して説明を省略する。上記第1実施例の場合と同様
に、この端部プラグ22は、冷凍機にエコノマイザを設
ける場合には、取り外すことができるように形成されて
おり、端部貫通孔21にエコノマイザラインが接続され
る。
用のスクリュ圧縮機を示し、図1に示すスクリュ圧縮機
とは、側部貫通孔6,側部プラグ11に代えて端部貫通
孔21,端部プラグ22を設けた点を除き、他は実質的
に同一であり、互いに共通する部分についは、同一番号
を付して説明を省略する。上記第1実施例の場合と同様
に、この端部プラグ22は、冷凍機にエコノマイザを設
ける場合には、取り外すことができるように形成されて
おり、端部貫通孔21にエコノマイザラインが接続され
る。
【0014】また、端部プラグ22は、冷凍機にエコノ
マイザを設けない場合には、これをを端部貫通孔21内
に嵌入させて、固定できるように形成されており、ロー
タ室2の内壁面と面一となる端面23を有している。そ
して、エコノマイザを設けない場合でも、端部プラグ2
2の端面23とスクリュロータ3の端面との間には、ス
クリュロータ3の回転に必要な最小限度の微小隙間が残
るだけとなっている。このため、隣接する歯溝間での冷
媒ガスの漏れ返りは最小限度にとどめられ、端部貫通孔
21を設けたことによる冷凍機の効率低下は防止され
る。なお、この第3実施例では、スクリュロータ3側に
端部貫通孔21を設けたものを示したが、第1実施例の
場合と同様に、端部貫通孔21をスクリュロータ4側に
設けたものであってもよく、スクリュロータ3,4側の
双方に設けたものであってよい。
マイザを設けない場合には、これをを端部貫通孔21内
に嵌入させて、固定できるように形成されており、ロー
タ室2の内壁面と面一となる端面23を有している。そ
して、エコノマイザを設けない場合でも、端部プラグ2
2の端面23とスクリュロータ3の端面との間には、ス
クリュロータ3の回転に必要な最小限度の微小隙間が残
るだけとなっている。このため、隣接する歯溝間での冷
媒ガスの漏れ返りは最小限度にとどめられ、端部貫通孔
21を設けたことによる冷凍機の効率低下は防止され
る。なお、この第3実施例では、スクリュロータ3側に
端部貫通孔21を設けたものを示したが、第1実施例の
場合と同様に、端部貫通孔21をスクリュロータ4側に
設けたものであってもよく、スクリュロータ3,4側の
双方に設けたものであってよい。
【0015】また、本発明は、側部貫通孔6(または6
a),側部プラグ11(または11a)と端部貫通孔2
1,端部プラグ22の双方を設けたものであってもよ
い。さらに、本発明は、スライド弁5を備えたものに限
定するものでなく、スライド弁を備えていないタイプの
スクリュ圧縮機をも含むものである。
a),側部プラグ11(または11a)と端部貫通孔2
1,端部プラグ22の双方を設けたものであってもよ
い。さらに、本発明は、スライド弁5を備えたものに限
定するものでなく、スライド弁を備えていないタイプの
スクリュ圧縮機をも含むものである。
【0016】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、スクリュロータの軸に垂直な平面に平行な中
心軸を有し、ロータ室の側部に開口した側部貫通孔と、
上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取り外
し可能に、上記側部貫通孔内に嵌入して、固定される側
部プラグとの組み合わせ、或は上記平面に垂直な中心軸
を有し、上記ロータ室の端部に開口した端部貫通孔と、
上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取り外
し可能に、上記端部貫通孔内に嵌入して、固定される端
部プラグとの組み合わせの内の少なくともいずれか一方
を設けて形成してある
によれば、スクリュロータの軸に垂直な平面に平行な中
心軸を有し、ロータ室の側部に開口した側部貫通孔と、
上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取り外
し可能に、上記側部貫通孔内に嵌入して、固定される側
部プラグとの組み合わせ、或は上記平面に垂直な中心軸
を有し、上記ロータ室の端部に開口した端部貫通孔と、
上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取り外
し可能に、上記端部貫通孔内に嵌入して、固定される端
部プラグとの組み合わせの内の少なくともいずれか一方
を設けて形成してある
【0017】このため、エコノマイザを設けない場合で
も、側部貫通孔,端部貫通孔は側部プラグ,端部プラグ
により閉じることが可能となり、かつ側部プラグ,端部
プラグの端面とスクリュロータの歯の最外周部,端面と
の間にはスクリュロータの回転に必要な最小限度の微小
隙間が残るだけとなる。この結果、隣接する歯溝間での
冷媒ガスの漏れ返りは最小限度にとどめられ、側部貫通
孔,端部貫通孔を設けたことによる冷凍機の効率低下を
防止することが可能になるという効果を奏する。
も、側部貫通孔,端部貫通孔は側部プラグ,端部プラグ
により閉じることが可能となり、かつ側部プラグ,端部
プラグの端面とスクリュロータの歯の最外周部,端面と
の間にはスクリュロータの回転に必要な最小限度の微小
隙間が残るだけとなる。この結果、隣接する歯溝間での
冷媒ガスの漏れ返りは最小限度にとどめられ、側部貫通
孔,端部貫通孔を設けたことによる冷凍機の効率低下を
防止することが可能になるという効果を奏する。
【図1】 本発明の第1実施例に係るスクリュ圧縮機の
断面図である。
断面図である。
【図2】 本発明の第2実施例に係るスクリュ圧縮機の
断面図である。
断面図である。
【図3】 本発明の第3実施例に係るスクリュ圧縮機の
断面図である。
断面図である。
【図4】 従来のスクリュ圧縮機の断面図である。
【図5】 図に示すスクリュ圧縮機のIV−IV線部の展開
図である。
図である。
2 ロータ室 3,4 スクリュロー
タ 6,6a 側部貫通孔 11,11a 側部プ
ラグ 12,12a 端面 21 端部貫通孔 22 端部プラグ 23 端面
タ 6,6a 側部貫通孔 11,11a 側部プ
ラグ 12,12a 端面 21 端部貫通孔 22 端部プラグ 23 端面
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリュロータの軸に垂直な平面に平行
な中心軸を有し、ロータ室の側部に開口した側部貫通孔
と、上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取
り外し可能に、上記側部貫通孔内に嵌入して、固定され
る側部プラグとの組み合わせ、或は上記平面に垂直な中
心軸を有し、上記ロータ室の端部に開口した端部貫通孔
と、上記ロータ室の内壁面と面一となる端面を有し、取
り外し可能に、上記端部貫通孔内に嵌入して、固定され
る端部プラグとの組み合わせの内の少なくともいずれか
一方を設けて形成したことを特徴とするスクリュ圧縮
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27674993A JPH07127586A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | スクリュ圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27674993A JPH07127586A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | スクリュ圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07127586A true JPH07127586A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17573812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27674993A Pending JPH07127586A (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | スクリュ圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07127586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022072533A1 (en) * | 2020-09-29 | 2022-04-07 | Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP | Economizer port valve |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59219664A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | 株式会社荏原製作所 | スクリユ−冷凍機 |
| JPS6035169B2 (ja) * | 1975-09-11 | 1985-08-13 | アルザ・コーポレーシヨン | 浸透式作用剤デイスペンサとその製法 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP27674993A patent/JPH07127586A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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| WO2022072533A1 (en) * | 2020-09-29 | 2022-04-07 | Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP | Economizer port valve |
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