JPH0712788Y2 - ガスコックの取付用器具 - Google Patents
ガスコックの取付用器具Info
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- JPH0712788Y2 JPH0712788Y2 JP10037489U JP10037489U JPH0712788Y2 JP H0712788 Y2 JPH0712788 Y2 JP H0712788Y2 JP 10037489 U JP10037489 U JP 10037489U JP 10037489 U JP10037489 U JP 10037489U JP H0712788 Y2 JPH0712788 Y2 JP H0712788Y2
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- screw hole
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、壁等の中に配管されたガス管に接続したガ
スコックを壁等の薄い仕上げ材とかビスが利かないよう
な仕上げ材にガスコックを取付けるときの器具に関し、
ガスコックの台座とバックプレートとで仕上げ材を挟ん
でガスコックを取付けるための取付用器具に関する。
スコックを壁等の薄い仕上げ材とかビスが利かないよう
な仕上げ材にガスコックを取付けるときの器具に関し、
ガスコックの台座とバックプレートとで仕上げ材を挟ん
でガスコックを取付けるための取付用器具に関する。
近年、配管のし易さから、第17図に示すようにガス管1
としてフレキシブルな管を用いたものが多く使用される
に至っている。屋外にはガスメータ10、ヘッダ11を取付
けてあり、床下や壁の中等にフレキシブルな管を用いた
ガス管1を配設し、各部屋の壁や床等からこのガス管1
を取出してガスコック2を接続している。このような床
とかキッチン或いは壁等にガスコック2を取付けるに
は、第18図に示すように例えば壁Wに直径50mmの取付孔
3を開け、この壁W内に配管されたガス管1を取付孔3
から外側に引き出す。次いで、ガスコック2とガス管1
とを接続し、バックプレート100を取付孔3に挿入し、
このバックプレート100に取付けられたワイヤ101を取付
孔3から外部に出し壁Wの内側でバックプレート100が
落下しないように支持しておく。次いで、治具102のガ
イド爪103を取付孔3に引っ掛ける。バックプレート100
のワイヤ101は治具102の突起部104にくくり付けてバッ
クプレート100を壁Wの内側に固定する。次いで、ガス
コック2を押込み、ガスコック2の台座21を治具102の
受爪105で保持した状態とし、バックプレート100と台座
21をビス4で軽く仮締めする。仮締めしたならば治具10
2を取外しガスコック2を取付孔3に押込み、ビス4を
締付けて固定する。
としてフレキシブルな管を用いたものが多く使用される
に至っている。屋外にはガスメータ10、ヘッダ11を取付
けてあり、床下や壁の中等にフレキシブルな管を用いた
ガス管1を配設し、各部屋の壁や床等からこのガス管1
を取出してガスコック2を接続している。このような床
とかキッチン或いは壁等にガスコック2を取付けるに
は、第18図に示すように例えば壁Wに直径50mmの取付孔
3を開け、この壁W内に配管されたガス管1を取付孔3
から外側に引き出す。次いで、ガスコック2とガス管1
とを接続し、バックプレート100を取付孔3に挿入し、
このバックプレート100に取付けられたワイヤ101を取付
孔3から外部に出し壁Wの内側でバックプレート100が
落下しないように支持しておく。次いで、治具102のガ
イド爪103を取付孔3に引っ掛ける。バックプレート100
のワイヤ101は治具102の突起部104にくくり付けてバッ
クプレート100を壁Wの内側に固定する。次いで、ガス
コック2を押込み、ガスコック2の台座21を治具102の
受爪105で保持した状態とし、バックプレート100と台座
21をビス4で軽く仮締めする。仮締めしたならば治具10
2を取外しガスコック2を取付孔3に押込み、ビス4を
締付けて固定する。
このような従来方法では、治具102を用いてもバックプ
レート100のねじ孔と台座21のビス孔とが正確に合致し
ないという不都合があった。
レート100のねじ孔と台座21のビス孔とが正確に合致し
ないという不都合があった。
そこで、この考案は、より安価にガスコックを取付ける
ための器具を提供するものであり、しかもバックプレー
トとガスコックの台座とのねじ孔の合わせが一人でも容
易かつ確実に行なえると共に、取付作業性に優れたガス
コックの取付用器具を提供することを目的とする。
ための器具を提供するものであり、しかもバックプレー
トとガスコックの台座とのねじ孔の合わせが一人でも容
易かつ確実に行なえると共に、取付作業性に優れたガス
コックの取付用器具を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、この考案は、壁や床や天井
の中に配管されたガス管を壁や床や天井の室内側に面す
る仕上げ材に形成された取付孔から外部に引き出し、取
付孔の内径と略同一径の外径を有するリング部を有しか
つリング部外方に延出部を形成したワイヤ付のバックプ
レートのリング部にガス管を通してバックプレートをワ
イヤで支持して前記取付孔裏側へ挿入し、ガス管に取付
孔より大きい台座付のガスコックを取付け、リング部に
形成されたねじ孔と台座に形成されたビス孔の位置合わ
せを行い、ビス孔からビスを挿入してリング部のねじ孔
にねじ込んでガスコックを取付けるための取付用器具で
あって、ビス挿入前にビス孔からリング部のねじ孔にね
じ込まれる雄ねじが先端に形成された長棒と、この長棒
の軸線方向にスライド可能でかつ所望の位置で固定され
るストッパ部材とを備え、前記ビス孔を通した長棒の雄
ねじをねじ孔にねじ込むと共にガスコックの台座を長棒
に案内させ仕上げ材へ当接させてストッパ部材の先端を
台座に当接させて固定することで台座とバックプレート
とで仕上げ材を挟んでおくように構成したものである。
の中に配管されたガス管を壁や床や天井の室内側に面す
る仕上げ材に形成された取付孔から外部に引き出し、取
付孔の内径と略同一径の外径を有するリング部を有しか
つリング部外方に延出部を形成したワイヤ付のバックプ
レートのリング部にガス管を通してバックプレートをワ
イヤで支持して前記取付孔裏側へ挿入し、ガス管に取付
孔より大きい台座付のガスコックを取付け、リング部に
形成されたねじ孔と台座に形成されたビス孔の位置合わ
せを行い、ビス孔からビスを挿入してリング部のねじ孔
にねじ込んでガスコックを取付けるための取付用器具で
あって、ビス挿入前にビス孔からリング部のねじ孔にね
じ込まれる雄ねじが先端に形成された長棒と、この長棒
の軸線方向にスライド可能でかつ所望の位置で固定され
るストッパ部材とを備え、前記ビス孔を通した長棒の雄
ねじをねじ孔にねじ込むと共にガスコックの台座を長棒
に案内させ仕上げ材へ当接させてストッパ部材の先端を
台座に当接させて固定することで台座とバックプレート
とで仕上げ材を挟んでおくように構成したものである。
この考案では、壁等の中に配管されたガス管を取付孔か
ら外部に引き出し、取付孔の内径と略同一径の外径を有
するリング部を有しかつリング部外方に延出部を形成し
たワイヤ付のバックプレートの孔にガス管を通してバッ
クプレートをワイヤで支持して壁等の室内側に面する仕
上げ材に形成された取付孔裏側へ挿入し、ガス管に取付
孔より大きい台座付のガスコックを取付け、台座のビス
孔の1つに挿通した長棒の先端をバックプレートのリン
グ部に形成されたねじ孔の1つにねじ込み、長棒でバッ
クプレートを支持した後にワイヤを取付孔裏側へ押込
み、長棒を手前に引いてバックプレートのリング部を取
付孔に嵌め込むと共にガスコックの台座を長棒に案内さ
せて取付孔表面に当接させてリング部のねじ孔と台座の
ビス孔の位置合わせを行い、このとき長棒の軸線方向に
スライド可能でかつ所望の位置で固定されるストッパ部
材を長棒の先端に向けて移動させて台座に当接させなが
ら台座を仕上げ材へ向けて移動させて仕上げ材に当接さ
せて固定し、次いで長棒が挿入されていないビス孔から
ビスを挿入してリング部のねじ孔にねじ込み、長棒を引
き抜いてその個所にもビスをねじ込んでバックプレート
と台座とで壁等の仕上げ材を確実に挟持する。
ら外部に引き出し、取付孔の内径と略同一径の外径を有
するリング部を有しかつリング部外方に延出部を形成し
たワイヤ付のバックプレートの孔にガス管を通してバッ
クプレートをワイヤで支持して壁等の室内側に面する仕
上げ材に形成された取付孔裏側へ挿入し、ガス管に取付
孔より大きい台座付のガスコックを取付け、台座のビス
孔の1つに挿通した長棒の先端をバックプレートのリン
グ部に形成されたねじ孔の1つにねじ込み、長棒でバッ
クプレートを支持した後にワイヤを取付孔裏側へ押込
み、長棒を手前に引いてバックプレートのリング部を取
付孔に嵌め込むと共にガスコックの台座を長棒に案内さ
せて取付孔表面に当接させてリング部のねじ孔と台座の
ビス孔の位置合わせを行い、このとき長棒の軸線方向に
スライド可能でかつ所望の位置で固定されるストッパ部
材を長棒の先端に向けて移動させて台座に当接させなが
ら台座を仕上げ材へ向けて移動させて仕上げ材に当接さ
せて固定し、次いで長棒が挿入されていないビス孔から
ビスを挿入してリング部のねじ孔にねじ込み、長棒を引
き抜いてその個所にもビスをねじ込んでバックプレート
と台座とで壁等の仕上げ材を確実に挟持する。
以下に、この考案の好適な実施例を図面を参照にして説
明する。
明する。
第1図において壁Wの仕上げ材5に取付孔3を形成し、
壁W内に配管されたガス管1を外部に引き出し、このガ
ス管1にバックプレート6を嵌め込んで取付孔3から壁
Wの中へ挿入する。このバックプレート6にはワイヤ7
が取付けてあり、このワイヤ7を取付孔3の外部に出し
ておきバックプレート6が落ちないようにしておく。バ
ックプレート6は、第4図に示すように取付孔3の内径
と略同一径の外径を有するリング部61を有し、このリン
グ部61内にはガス管1が通る孔62が形成してあり、リン
グ部61の外方には延出部63を形成してある。この延出部
63が取付孔3の裏面の仕上げ材5に当接する。このよう
にしてバックプレート6を壁Wの内側にセットしたなら
ば、第5図に示すようにガスコック2をガス管1に取付
ける。この取付けは、ガス管1にナット8及びリテーナ
9を嵌め込み、片ねじソケット10を介して取付ける。こ
の取付けの詳細は第6図に示す通りである。なお、第5
図中符号11はソケットカバーである。このようにしてガ
スコック2をガス管1に接続したならば、第1図及び第
7図に示すように長棒12をガスコック2の台座21のビス
孔22の1つに挿通し、その先端の雄ねじ12Aをバックプ
レート6のリング部61に形成されたねじ孔64の1つにね
じ込む。この長棒12は一定の長さを有しているために、
バックプレート6とガスコック2との間の距離をおいて
取付孔3の外側から作業者がバックプレート6のねじ孔
64を目で確認しながら容易に長棒12の先端をねじ込むこ
とができる。或いは、長棒12の先端をねじ孔64に先にね
じ込んでおき、この長棒12の一端を台座21のビス孔22に
裏側から挿入しても良い。長棒12の先端の雄ねじ12Aを
ねじ孔64にねじ込んだ状態において、この長棒12に案内
されてガスコック2を取付孔3へ近づけ、取付孔3にバ
ックプレート6のリング部61と台座21の裏側に形成され
たリング状の突状部23を取付孔3へ嵌め込む。この状態
で長棒12を左右何れかに回転させてバックプレート6を
動かして長棒12が差し込まれていない他のねじ孔64とビ
ス孔22との位置を合わせる。この位置合わせの前にワイ
ヤ7は取付孔3の裏側に押込んでおく。このようにして
ビス孔22とねじ孔64との位置を合わせたならば、第8図
に示すように、ストッパ部材13の先端を台座21に当接さ
せ、この状態で固定する。次いで、ビスをビス孔22から
挿入してねじ孔64へねじ込む。その後、長棒12を抜取り
この個所にもビスをねじ込む。このようにビスがねじ込
まれた状態ではバックプレート6の延出部63が仕上げ材
5の裏側に圧接し、ガスコック2の台座21の裏面が仕上
げ材5の表面に圧接することとなり、両者で仕上げ材5
を挟んだ恰好となり、この状態でガスコック2が壁Wに
取付けられる。
壁W内に配管されたガス管1を外部に引き出し、このガ
ス管1にバックプレート6を嵌め込んで取付孔3から壁
Wの中へ挿入する。このバックプレート6にはワイヤ7
が取付けてあり、このワイヤ7を取付孔3の外部に出し
ておきバックプレート6が落ちないようにしておく。バ
ックプレート6は、第4図に示すように取付孔3の内径
と略同一径の外径を有するリング部61を有し、このリン
グ部61内にはガス管1が通る孔62が形成してあり、リン
グ部61の外方には延出部63を形成してある。この延出部
63が取付孔3の裏面の仕上げ材5に当接する。このよう
にしてバックプレート6を壁Wの内側にセットしたなら
ば、第5図に示すようにガスコック2をガス管1に取付
ける。この取付けは、ガス管1にナット8及びリテーナ
9を嵌め込み、片ねじソケット10を介して取付ける。こ
の取付けの詳細は第6図に示す通りである。なお、第5
図中符号11はソケットカバーである。このようにしてガ
スコック2をガス管1に接続したならば、第1図及び第
7図に示すように長棒12をガスコック2の台座21のビス
孔22の1つに挿通し、その先端の雄ねじ12Aをバックプ
レート6のリング部61に形成されたねじ孔64の1つにね
じ込む。この長棒12は一定の長さを有しているために、
バックプレート6とガスコック2との間の距離をおいて
取付孔3の外側から作業者がバックプレート6のねじ孔
64を目で確認しながら容易に長棒12の先端をねじ込むこ
とができる。或いは、長棒12の先端をねじ孔64に先にね
じ込んでおき、この長棒12の一端を台座21のビス孔22に
裏側から挿入しても良い。長棒12の先端の雄ねじ12Aを
ねじ孔64にねじ込んだ状態において、この長棒12に案内
されてガスコック2を取付孔3へ近づけ、取付孔3にバ
ックプレート6のリング部61と台座21の裏側に形成され
たリング状の突状部23を取付孔3へ嵌め込む。この状態
で長棒12を左右何れかに回転させてバックプレート6を
動かして長棒12が差し込まれていない他のねじ孔64とビ
ス孔22との位置を合わせる。この位置合わせの前にワイ
ヤ7は取付孔3の裏側に押込んでおく。このようにして
ビス孔22とねじ孔64との位置を合わせたならば、第8図
に示すように、ストッパ部材13の先端を台座21に当接さ
せ、この状態で固定する。次いで、ビスをビス孔22から
挿入してねじ孔64へねじ込む。その後、長棒12を抜取り
この個所にもビスをねじ込む。このようにビスがねじ込
まれた状態ではバックプレート6の延出部63が仕上げ材
5の裏側に圧接し、ガスコック2の台座21の裏面が仕上
げ材5の表面に圧接することとなり、両者で仕上げ材5
を挟んだ恰好となり、この状態でガスコック2が壁Wに
取付けられる。
長棒12やストッパ部材13等の取付用器具は、第1図及び
第2図に示すように、円筒状のストッパ部材13の側面に
長溝13Aを形成すると共に長溝13Aに連絡された切欠13B
を形成し、このストッパ部材13に内筒14を挿入し、内筒
14にも長溝14Aを形成すると共に、切欠13Bに入り込む突
起14Bを形成してある。また、内筒14に孔14Cが形成して
あり、長棒12の折曲部12Bをこの孔14Cに挿入できるよう
になっている。さらに、ストッパ部材13にはバネ15で常
にストッパ部材13の内部へ付勢されたピン16が取付けて
あり、内筒14にはこのピン16の先端が入り込む多数の孔
17が形成してある。このようなストッパ部材13と内筒14
に長棒12をセットするには、内筒4の長溝14Aから長棒1
2を内部へ収容すると共に折曲部12Bを孔14Cに挿入す
る。長棒12を収めた内筒内をストッパ部材13に挿入して
も良いし、予め内筒14をストッパ部材13に挿入し、突起
14Bを切欠13Bへ嵌め込んで長溝13A、14Aを合致させてお
いて長棒12を内筒14内にセットしても良い。そして、突
起14Bが長溝13Aの個所にくるように内筒14を回転させ、
内筒14を引っ張るとピン16が孔17に入り込んで内筒14及
び長棒12のスライドがストップされる。孔17を選択する
ことにより、長棒12の先端部分のストッパ部材13からの
突出量を調節できる。第7図に示す作業は、長棒12を内
筒14内にセットしない状態で行っても良いし、ストッパ
部材13から長棒12の突出量を多くした状態で行っても良
い。
第2図に示すように、円筒状のストッパ部材13の側面に
長溝13Aを形成すると共に長溝13Aに連絡された切欠13B
を形成し、このストッパ部材13に内筒14を挿入し、内筒
14にも長溝14Aを形成すると共に、切欠13Bに入り込む突
起14Bを形成してある。また、内筒14に孔14Cが形成して
あり、長棒12の折曲部12Bをこの孔14Cに挿入できるよう
になっている。さらに、ストッパ部材13にはバネ15で常
にストッパ部材13の内部へ付勢されたピン16が取付けて
あり、内筒14にはこのピン16の先端が入り込む多数の孔
17が形成してある。このようなストッパ部材13と内筒14
に長棒12をセットするには、内筒4の長溝14Aから長棒1
2を内部へ収容すると共に折曲部12Bを孔14Cに挿入す
る。長棒12を収めた内筒内をストッパ部材13に挿入して
も良いし、予め内筒14をストッパ部材13に挿入し、突起
14Bを切欠13Bへ嵌め込んで長溝13A、14Aを合致させてお
いて長棒12を内筒14内にセットしても良い。そして、突
起14Bが長溝13Aの個所にくるように内筒14を回転させ、
内筒14を引っ張るとピン16が孔17に入り込んで内筒14及
び長棒12のスライドがストップされる。孔17を選択する
ことにより、長棒12の先端部分のストッパ部材13からの
突出量を調節できる。第7図に示す作業は、長棒12を内
筒14内にセットしない状態で行っても良いし、ストッパ
部材13から長棒12の突出量を多くした状態で行っても良
い。
なお、ガスコック2の台座21と平行に立ち上がった本体
部200を第9図に示すX軸回りに回動可能に構成すれ
ば、より取付けが容易となる。例えば、第9図に示す本
体部200が立ち上がった裏側の台座21の個所にビス孔22
が設けてあっても、本体部200を回動させることにより
ビスをねじ込むことができる。この本体部200は、基端
部24に対して回動するようになっている。
部200を第9図に示すX軸回りに回動可能に構成すれ
ば、より取付けが容易となる。例えば、第9図に示す本
体部200が立ち上がった裏側の台座21の個所にビス孔22
が設けてあっても、本体部200を回動させることにより
ビスをねじ込むことができる。この本体部200は、基端
部24に対して回動するようになっている。
第10図に示す取付方法は、左右対称に延出部63が形成さ
れたバックプレート6において、これら延出部63が天地
を向くようにセットし、この上部のねじ孔64に長棒12の
先端をねじ込んでおけば、重力で下側のねじ孔64が適正
な位置にき易く、この状態でねじ孔64とビス孔22との位
置合わせをすれば簡単に行える。このとき本体部200は
その頭部を側面に向けておけば良い。そして、ビス17を
取付け後わったならば、本体部200を回動させて上に向
ける或いは下に向けることも自由であり、所望の位置に
したときに締付けて回動不能にしておけば良い。
れたバックプレート6において、これら延出部63が天地
を向くようにセットし、この上部のねじ孔64に長棒12の
先端をねじ込んでおけば、重力で下側のねじ孔64が適正
な位置にき易く、この状態でねじ孔64とビス孔22との位
置合わせをすれば簡単に行える。このとき本体部200は
その頭部を側面に向けておけば良い。そして、ビス17を
取付け後わったならば、本体部200を回動させて上に向
ける或いは下に向けることも自由であり、所望の位置に
したときに締付けて回動不能にしておけば良い。
なお、ねじ孔64とビス孔22とをそれぞれ3ケ以上形成し
ておき、長棒12を2本使用して他の孔の位置合わせをす
れば、より一層正確に行える。
ておき、長棒12を2本使用して他の孔の位置合わせをす
れば、より一層正確に行える。
第11図に示す取付用器具は、円筒状で長溝14Aを有する
ストッパ部材13に外周面に鋸歯状の段部18を形成し、内
筒14に段部18を係合する爪19を形成し、爪19と段部18と
の係合位置で長棒12の突出量を調整するものである。段
部18の詳細は、第12図に示す。
ストッパ部材13に外周面に鋸歯状の段部18を形成し、内
筒14に段部18を係合する爪19を形成し、爪19と段部18と
の係合位置で長棒12の突出量を調整するものである。段
部18の詳細は、第12図に示す。
第13図に示す取付用器具は、ストッパ部材13として長棒
12に形成したねじ部12Cにナットと同様なものをねじこ
んだものを示す。
12に形成したねじ部12Cにナットと同様なものをねじこ
んだものを示す。
第14図ないし第16図に示す取付用器具は、長棒12に係止
段部30を多数形成し、ストッパ部材13に形成されたバネ
部31をこの係止段部30に係合させるようにしたものであ
る。係止段部30は長棒12の両側面に形成してあり、スト
ッパ部材13のバネ部31の先端が係止段部30が形成されて
いない長棒12の側面に位置するときは、ストッパ部材13
は長棒12の長手方向に沿って左右にスライド可能とな
り、バネ部31が係止段部30上に位置するときには、スト
ッパ部材13は雄ねじ12Aの方向にのみスライドし、逆戻
りしない。
段部30を多数形成し、ストッパ部材13に形成されたバネ
部31をこの係止段部30に係合させるようにしたものであ
る。係止段部30は長棒12の両側面に形成してあり、スト
ッパ部材13のバネ部31の先端が係止段部30が形成されて
いない長棒12の側面に位置するときは、ストッパ部材13
は長棒12の長手方向に沿って左右にスライド可能とな
り、バネ部31が係止段部30上に位置するときには、スト
ッパ部材13は雄ねじ12Aの方向にのみスライドし、逆戻
りしない。
以上説明したように、この考案の取付用器具は、雄ねじ
を先端に有する長棒と、長棒の軸線方向にスライド可能
でかつ所望の位置で固定されるストッパ部材とを備え、
ビス孔を通した長棒の雄ねじをねじ孔にねじ込むと共に
ガスコックの台座を長棒に案内させ仕上げ材へ当接させ
てストッパ部材の先端を台座に当接させて固定すること
で台座とバックプレートとで仕上げ材を挟んでおくよう
に構成したので、ねじ孔とビス孔との位置合わせが容易
かつ確実となり、ビスの取付けも一人で行える。
を先端に有する長棒と、長棒の軸線方向にスライド可能
でかつ所望の位置で固定されるストッパ部材とを備え、
ビス孔を通した長棒の雄ねじをねじ孔にねじ込むと共に
ガスコックの台座を長棒に案内させ仕上げ材へ当接させ
てストッパ部材の先端を台座に当接させて固定すること
で台座とバックプレートとで仕上げ材を挟んでおくよう
に構成したので、ねじ孔とビス孔との位置合わせが容易
かつ確実となり、ビスの取付けも一人で行える。
第1図は取付用器具を示す斜視図、第2図は取付用器具
の分解斜視図、第3図は取付方法における第1の段階を
示す説明図、第4図はバックプレートを示す斜視図、第
5図はガス管とガスコックとの取付けを示す斜視図、第
6図は取付けに使用する部材を示す断面図、第7図はガ
スコックとガス管を接続した後の工程を説明する断面
図、第8図はビス孔とねじ孔との位置合わせを図った状
態の断面図、第9図はガスコックの側面図、第10図は取
付方法の他例を示す断面図、第11図は他の実施例の取付
用器具を示す分解斜視図、第12図は第11図のストッパ部
材の断面図、第13図はさらに他の実施例の取付用器具を
示す側面図、第14図は別の実施例の取付器具を示す底面
図、第15図は第14図に示す長棒の側面図、第16図は第14
図に示すストッパ部材の側面図、第17図は家屋内のガス
管の配管及びガスコックの取付例を示す図、第18図は従
来の取付方法を示す一部破断の分解斜視図である。 1…ガス管、2…ガスコック、3…取付孔、5…仕上げ
材、6…バックプレート、7…ワイヤ、12…長棒、12A
…雄ねじ、13…ストッパ部材、21…ガスコックの台座、
22…ビス孔、61…リング部、62…孔、63…延出部、64…
ねじ孔。
の分解斜視図、第3図は取付方法における第1の段階を
示す説明図、第4図はバックプレートを示す斜視図、第
5図はガス管とガスコックとの取付けを示す斜視図、第
6図は取付けに使用する部材を示す断面図、第7図はガ
スコックとガス管を接続した後の工程を説明する断面
図、第8図はビス孔とねじ孔との位置合わせを図った状
態の断面図、第9図はガスコックの側面図、第10図は取
付方法の他例を示す断面図、第11図は他の実施例の取付
用器具を示す分解斜視図、第12図は第11図のストッパ部
材の断面図、第13図はさらに他の実施例の取付用器具を
示す側面図、第14図は別の実施例の取付器具を示す底面
図、第15図は第14図に示す長棒の側面図、第16図は第14
図に示すストッパ部材の側面図、第17図は家屋内のガス
管の配管及びガスコックの取付例を示す図、第18図は従
来の取付方法を示す一部破断の分解斜視図である。 1…ガス管、2…ガスコック、3…取付孔、5…仕上げ
材、6…バックプレート、7…ワイヤ、12…長棒、12A
…雄ねじ、13…ストッパ部材、21…ガスコックの台座、
22…ビス孔、61…リング部、62…孔、63…延出部、64…
ねじ孔。
Claims (1)
- 【請求項1】壁や床や天井の中に配管されたガス管を壁
や床や天井の室内側に面する仕上げ材に形成された取付
孔から外部に引き出し、取付孔の内径と略同一径の外径
を有するリング部を有しかつリング部外方に延出部を形
成したワイヤ付のバックプレートのリング部にガス管を
通してバックプレートをワイヤで支持して前記取付孔裏
側へ挿入し、ガス管に取付孔より大きい台座付のガスコ
ックを取付け、リング部に形成されたねじ孔と台座に形
成されたビス孔の位置合わせを行い、ビス孔からビスを
挿入してリング部のねじ孔にねじ込んでガスコックを取
付けるための取付用器具であって、 ビス挿入前にビス孔からリング部のねじ孔にねじ込まれ
る雄ねじが先端に形成された長棒と、この長棒の軸線方
向にスライド可能でかつ所望の位置で固定されるストッ
パ部材とを備え、 前記ビス孔を通した長棒の雄ねじをねじ孔にねじ込むと
共にガスコックの台座を長棒に案内させ仕上げ材へ当接
させてストッパ部材の先端を台座に当接させて固定する
ことで台座とバックプレートとで仕上げ材を挟んでおく
ように構成したガスコックの取付用器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10037489U JPH0712788Y2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-08-28 | ガスコックの取付用器具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1555089 | 1989-02-13 | ||
| JP1-15550 | 1989-02-13 | ||
| JP10037489U JPH0712788Y2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-08-28 | ガスコックの取付用器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192U JPH03192U (ja) | 1991-01-07 |
| JPH0712788Y2 true JPH0712788Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31717321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10037489U Expired - Lifetime JPH0712788Y2 (ja) | 1989-02-13 | 1989-08-28 | ガスコックの取付用器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712788Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6670627B2 (ja) * | 2016-02-17 | 2020-03-25 | 能美防災株式会社 | 固定リング |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP10037489U patent/JPH0712788Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03192U (ja) | 1991-01-07 |
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