JPH07127916A - 温水ボイラの制御方法 - Google Patents
温水ボイラの制御方法Info
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- JPH07127916A JPH07127916A JP30118793A JP30118793A JPH07127916A JP H07127916 A JPH07127916 A JP H07127916A JP 30118793 A JP30118793 A JP 30118793A JP 30118793 A JP30118793 A JP 30118793A JP H07127916 A JPH07127916 A JP H07127916A
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- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱交換器を介しての負荷側に温水を供給する
形式の温水ボイラにおいて、無負荷で待機状態となった
後の熱要求時に出湯温度の低下を抑え、即時に所望の温
度の温水を供給することのできる温水ボイラの制御方法
を提供すること。 【構成】 ボイラ本体(1) と、ボイラ本体(1) から供給
される加熱流体と負荷側の被加熱流体との間で熱交換を
行う熱交換器(2) と、ボイラ本体(1) と熱交換器(2) と
の間の循環ライン(3) にて加熱流体を循環させる循環ポ
ンプ(4) を備えてなる温水ボイラにおいて、熱交換器
(2) の出湯側の無負荷状態を検出して上記循環ポンプ
(4) を停止すると共にボイラ本体(1) のバーナ(11)を作
動させて缶水を所定の温度T1a に昇温させ、上記出湯
側の負荷状態を検出した時点で上記循環ポンプ(4) を起
動するようにしたこと。
形式の温水ボイラにおいて、無負荷で待機状態となった
後の熱要求時に出湯温度の低下を抑え、即時に所望の温
度の温水を供給することのできる温水ボイラの制御方法
を提供すること。 【構成】 ボイラ本体(1) と、ボイラ本体(1) から供給
される加熱流体と負荷側の被加熱流体との間で熱交換を
行う熱交換器(2) と、ボイラ本体(1) と熱交換器(2) と
の間の循環ライン(3) にて加熱流体を循環させる循環ポ
ンプ(4) を備えてなる温水ボイラにおいて、熱交換器
(2) の出湯側の無負荷状態を検出して上記循環ポンプ
(4) を停止すると共にボイラ本体(1) のバーナ(11)を作
動させて缶水を所定の温度T1a に昇温させ、上記出湯
側の負荷状態を検出した時点で上記循環ポンプ(4) を起
動するようにしたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱交換器を介しての
負荷側に温水を供給する形式の温水ボイラにおいて、無
負荷で待機状態となった後の熱要求時に出湯温度の低下
を抑え、即時に所望の温度の温水を供給するようにした
温水ボイラの制御方法に関するものである。
負荷側に温水を供給する形式の温水ボイラにおいて、無
負荷で待機状態となった後の熱要求時に出湯温度の低下
を抑え、即時に所望の温度の温水を供給するようにした
温水ボイラの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、温水ボイラにおいては、ボイラ缶
内の温水温度(缶水温度)を検出し、この検出温度に基
づいて缶水を加熱する燃焼機器、即ちバーナをON−O
FF制御するようにしている。このような温水ボイラに
は、循環ポンプ及び熱交換器を挿入してなる循環ライン
を接続してあり、この循環ライン中に温水ボイラからの
温水を循環させ、熱交換器内でこの温水と負荷側からの
冷水との熱交換を行い、この加温した水を、給湯設備等
の負荷側に対して供給するようにしている。
内の温水温度(缶水温度)を検出し、この検出温度に基
づいて缶水を加熱する燃焼機器、即ちバーナをON−O
FF制御するようにしている。このような温水ボイラに
は、循環ポンプ及び熱交換器を挿入してなる循環ライン
を接続してあり、この循環ライン中に温水ボイラからの
温水を循環させ、熱交換器内でこの温水と負荷側からの
冷水との熱交換を行い、この加温した水を、給湯設備等
の負荷側に対して供給するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の様に
熱交換器を付帯する形式の貫流式の温水ボイラにおい
て、缶水温度が一定温度となるようにバーナをON−O
FF制御する場合、熱交換器からの出湯温度は、その出
湯流量により変化する。即ち、温水ボイラから熱交換器
への供給熱量は一定であるため、熱交換器からの出湯量
が多いほど温度低下を来し、出湯量が少ないほど温度上
昇する。
熱交換器を付帯する形式の貫流式の温水ボイラにおい
て、缶水温度が一定温度となるようにバーナをON−O
FF制御する場合、熱交換器からの出湯温度は、その出
湯流量により変化する。即ち、温水ボイラから熱交換器
への供給熱量は一定であるため、熱交換器からの出湯量
が多いほど温度低下を来し、出湯量が少ないほど温度上
昇する。
【0004】一方、熱交換器からの出湯温度に基づいて
燃焼機器をON−OFF制御すると、負荷側への温水流
量が定格流量に近い値においては出湯温度は所望の温度
となるが、負荷側への温水流量が少ない場合には、缶水
温度が熱交換器からの出湯温度と略同程度の比較的低い
温度で保持され、また、バーナが待機状態となるため、
負荷側から熱要求(出湯要求)が有った時、バーナに再
点火するためのプレパージ,パイロット等の準備動作時
間内にボイラ缶水の温度が更に低下し、これにより出湯
温度の低下を招く。
燃焼機器をON−OFF制御すると、負荷側への温水流
量が定格流量に近い値においては出湯温度は所望の温度
となるが、負荷側への温水流量が少ない場合には、缶水
温度が熱交換器からの出湯温度と略同程度の比較的低い
温度で保持され、また、バーナが待機状態となるため、
負荷側から熱要求(出湯要求)が有った時、バーナに再
点火するためのプレパージ,パイロット等の準備動作時
間内にボイラ缶水の温度が更に低下し、これにより出湯
温度の低下を招く。
【0005】例えば、熱交換器からの出湯温度の設定値
T2を50℃とした場合、定格流量に比べて1/4程度の
出湯流量では、バーナが待機状態になった場合、缶水温
度T1X は60℃程度となっている。この温度差は、熱交
換器の性能上の制約から、ボイラ缶水温度と熱交換器出
湯温度との間に、一般に5〜10℃の温度差が生じるた
めである。この場合、次回熱要求が有った場合(即ち、
熱交換器からの温水温度が上記設定温度T2よりディフ
ァレンシャル分低下したとき)は、プレパージ,パイロ
ット等の再点火準備動作を経由した後にメイン燃焼に移
行するため、その間に缶水温度が上記温度より低下し、
出湯に際しては、温度降下した状態の缶水との熱交換を
行うため、熱交換器からの温水温度は、予め設定した出
湯温度T2から大幅に低下する。
T2を50℃とした場合、定格流量に比べて1/4程度の
出湯流量では、バーナが待機状態になった場合、缶水温
度T1X は60℃程度となっている。この温度差は、熱交
換器の性能上の制約から、ボイラ缶水温度と熱交換器出
湯温度との間に、一般に5〜10℃の温度差が生じるた
めである。この場合、次回熱要求が有った場合(即ち、
熱交換器からの温水温度が上記設定温度T2よりディフ
ァレンシャル分低下したとき)は、プレパージ,パイロ
ット等の再点火準備動作を経由した後にメイン燃焼に移
行するため、その間に缶水温度が上記温度より低下し、
出湯に際しては、温度降下した状態の缶水との熱交換を
行うため、熱交換器からの温水温度は、予め設定した出
湯温度T2から大幅に低下する。
【0006】更に、上記の給湯設備の他、ボイラ本体の
缶水を直接利用して暖房を行う暖房設備を接続してある
場合には、給湯側が無負荷状態であると熱交換器出湯温
度はバーナOFF設定温度を維持し続けるため、缶水は
暖房用に使用されて温度降下してもバーナはONされる
ことなく低温状態となり、ついには、暖房能力が無くな
ってしまうという問題がある。
缶水を直接利用して暖房を行う暖房設備を接続してある
場合には、給湯側が無負荷状態であると熱交換器出湯温
度はバーナOFF設定温度を維持し続けるため、缶水は
暖房用に使用されて温度降下してもバーナはONされる
ことなく低温状態となり、ついには、暖房能力が無くな
ってしまうという問題がある。
【0007】特に、貫流式の温水ボイラは、貯湯式等の
他の形式の温水ボイラに比べて保有水量が少ないため負
荷変動時には出湯温度が低下する等の問題がある。
他の形式の温水ボイラに比べて保有水量が少ないため負
荷変動時には出湯温度が低下する等の問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題に
鑑みて成されたもので、ボイラ本体と、ボイラ本体から
供給される加熱流体と負荷側の被加熱流体との間で熱交
換を行う熱交換器と、ボイラ本体と熱交換器との間の循
環ラインにて加熱流体を循環させる循環ポンプを備えて
なる温水ボイラにおいて、熱交換器の出湯側の無負荷状
態を検出して上記循環ポンプを停止すると共にボイラ本
体のバーナを作動させて缶水を所定の温度T1a に昇温
させ、上記出湯側の負荷状態を検出した時点で上記循環
ポンプを起動するようにしたことを第1の特徴とし、ま
た、上記無負荷状態の検出を、ボイラ本体の燃焼待機時
における熱交換器出湯側温度T2X が、設定出湯温度T
2より一定値Δt1 以上に昇温した場合としたことを第
2の特徴とし、上記無負荷状態の検出を、ボイラ本体の
燃焼待機時におけるボイラ本体内の缶水の温度T1X と
熱交換器出湯側温度T2X との差が設定値Δt2 以下と
なった場合としたことを第3の特徴とし、上記無負荷状
態の検出を、ボイラ本体の燃焼待機時における上記循環
ラインの熱交換器出口側の温度T1X と熱交換器出湯側
温度T2X との差が設定値Δt3 以下となった場合とし
たことを第4の特徴とする温水ボイラの制御方法であ
る。
鑑みて成されたもので、ボイラ本体と、ボイラ本体から
供給される加熱流体と負荷側の被加熱流体との間で熱交
換を行う熱交換器と、ボイラ本体と熱交換器との間の循
環ラインにて加熱流体を循環させる循環ポンプを備えて
なる温水ボイラにおいて、熱交換器の出湯側の無負荷状
態を検出して上記循環ポンプを停止すると共にボイラ本
体のバーナを作動させて缶水を所定の温度T1a に昇温
させ、上記出湯側の負荷状態を検出した時点で上記循環
ポンプを起動するようにしたことを第1の特徴とし、ま
た、上記無負荷状態の検出を、ボイラ本体の燃焼待機時
における熱交換器出湯側温度T2X が、設定出湯温度T
2より一定値Δt1 以上に昇温した場合としたことを第
2の特徴とし、上記無負荷状態の検出を、ボイラ本体の
燃焼待機時におけるボイラ本体内の缶水の温度T1X と
熱交換器出湯側温度T2X との差が設定値Δt2 以下と
なった場合としたことを第3の特徴とし、上記無負荷状
態の検出を、ボイラ本体の燃焼待機時における上記循環
ラインの熱交換器出口側の温度T1X と熱交換器出湯側
温度T2X との差が設定値Δt3 以下となった場合とし
たことを第4の特徴とする温水ボイラの制御方法であ
る。
【0009】
【作用】この発明に係る温水ボイラの制御方法によれ
ば、無負荷状態となった場合には、循環ライン中の循環
ポンプを停止して熱交換器への温水の供給を中断すると
共に、バーナを起動して缶水を所定の温度にまで昇温さ
せることにより、缶水への蓄熱を行う。そして、この
後、負荷状態を再び検出した(熱要求があった)場合、
温水ボイラの再起動準備動作(プレパージ、パイロット
等)中において、缶水に蓄熱した熱量を熱交換器を介し
て負荷側に供給することにより、この際の熱交換器から
の出湯温度の低下を防止する。
ば、無負荷状態となった場合には、循環ライン中の循環
ポンプを停止して熱交換器への温水の供給を中断すると
共に、バーナを起動して缶水を所定の温度にまで昇温さ
せることにより、缶水への蓄熱を行う。そして、この
後、負荷状態を再び検出した(熱要求があった)場合、
温水ボイラの再起動準備動作(プレパージ、パイロット
等)中において、缶水に蓄熱した熱量を熱交換器を介し
て負荷側に供給することにより、この際の熱交換器から
の出湯温度の低下を防止する。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係る温水ボイラの制御方法
について、貫流式の温水ボイラに適用した一実施例を図
面を参照しながら説明する。図示する温水ボイラは、ボ
イラ本体(1) に貫流式のボイラを使用しており、このボ
イラ本体(1) には、途中に熱交換器(2) を接続してなる
循環ライン(3) を接続してある。この循環ライン(3) に
おける熱交換器(2) の下流側にはボイラ本体(1) 内の缶
水を熱交換器との間で循環するための循環ポンプ(4) を
接続してある。また、ボイラ本体(1) には、その加熱手
段としてバーナ(11)を備えており、このバーナ(11)への
燃料供給ライン(5) の途中には燃料供給を継断するため
の燃料制御弁(6) を接続してある。
について、貫流式の温水ボイラに適用した一実施例を図
面を参照しながら説明する。図示する温水ボイラは、ボ
イラ本体(1) に貫流式のボイラを使用しており、このボ
イラ本体(1) には、途中に熱交換器(2) を接続してなる
循環ライン(3) を接続してある。この循環ライン(3) に
おける熱交換器(2) の下流側にはボイラ本体(1) 内の缶
水を熱交換器との間で循環するための循環ポンプ(4) を
接続してある。また、ボイラ本体(1) には、その加熱手
段としてバーナ(11)を備えており、このバーナ(11)への
燃料供給ライン(5) の途中には燃料供給を継断するため
の燃料制御弁(6) を接続してある。
【0011】上記循環ライン(3) 中の熱交換器(2) に
は、冷水の供給ライン(8) と温水供給ライン(9) を接続
してあり、温水供給ライン(9) の下流には、外部負荷
(7) として、給湯口等からなる給湯設備を接続してあ
る。従って、この熱交換器(2) においては、上述の通
り、ボイラ本体(1) からの温水と上記冷水供給ライン
(8) からの冷水との間で熱交換を行い、温水供給ライン
(9) から、外部負荷(7) に対して温水を供給する。ま
た、他の外部負荷(7')として、ボイラ本体(1) の缶水を
直接利用して暖房を行う暖房設備を接続してある。即
ち、この暖房設備(7')とボイラ本体(1) との間に缶水の
循環経路(12)を接続し、暖房設備においては、この缶水
の熱を熱交換して利用する構成である。
は、冷水の供給ライン(8) と温水供給ライン(9) を接続
してあり、温水供給ライン(9) の下流には、外部負荷
(7) として、給湯口等からなる給湯設備を接続してあ
る。従って、この熱交換器(2) においては、上述の通
り、ボイラ本体(1) からの温水と上記冷水供給ライン
(8) からの冷水との間で熱交換を行い、温水供給ライン
(9) から、外部負荷(7) に対して温水を供給する。ま
た、他の外部負荷(7')として、ボイラ本体(1) の缶水を
直接利用して暖房を行う暖房設備を接続してある。即
ち、この暖房設備(7')とボイラ本体(1) との間に缶水の
循環経路(12)を接続し、暖房設備においては、この缶水
の熱を熱交換して利用する構成である。
【0012】上記ボイラ本体(1) には、ボイラ缶内の缶
水温度を検出する第1温度センサ(T1)を取付けてあり、
上記熱交換器(2) の温水供給ライン(9) における出口側
には出湯温度を検出する第2温度センサ(T2)を取付けて
あり、上記循環ライン(3) における熱交換器(2) の下流
側には、熱交換器(2) において熱交換後、ボイラ本体
(1) に還流する温度低下した温水の温度を検出する第3
温度センサ(T3)を取付けてある。
水温度を検出する第1温度センサ(T1)を取付けてあり、
上記熱交換器(2) の温水供給ライン(9) における出口側
には出湯温度を検出する第2温度センサ(T2)を取付けて
あり、上記循環ライン(3) における熱交換器(2) の下流
側には、熱交換器(2) において熱交換後、ボイラ本体
(1) に還流する温度低下した温水の温度を検出する第3
温度センサ(T3)を取付けてある。
【0013】更に、上記の温水ボイラを制御する制御装
置(10)には、上記各温度センサ(T1)(T2)(T3)を接続して
あり、また、上記燃料制御弁(6) を接続してある。この
制御装置(10)は上記の各温度センサ(T1)(T2)(T3)からの
信号を基に次のような判定を行い、上記の燃料制御弁
(6) を継断する。尚、実際の温水ボイラにおいては、バ
ーナ(11)のON−OFF制御に関しては、燃料供給のO
N−OFF制御のみならず、送風機,着火装置の制御を
も関連付けて行っており、また、同時に給水の制御や循
環ポンプ(4) 等の制御も同時に行なっているが、この実
施例では説明の簡略化のために上記図1に示す構成のみ
で説明する。
置(10)には、上記各温度センサ(T1)(T2)(T3)を接続して
あり、また、上記燃料制御弁(6) を接続してある。この
制御装置(10)は上記の各温度センサ(T1)(T2)(T3)からの
信号を基に次のような判定を行い、上記の燃料制御弁
(6) を継断する。尚、実際の温水ボイラにおいては、バ
ーナ(11)のON−OFF制御に関しては、燃料供給のO
N−OFF制御のみならず、送風機,着火装置の制御を
も関連付けて行っており、また、同時に給水の制御や循
環ポンプ(4) 等の制御も同時に行なっているが、この実
施例では説明の簡略化のために上記図1に示す構成のみ
で説明する。
【0014】まず、温水ボイラの通常運転状態について
上記の制御装置(10)の制御要領を説明する。この状態で
は、ボイラ本体(1) のバーナ(11)がメイン燃焼状態、循
環ポンプ(4) が稼動状態となっており、ボイラ本体(1)
から熱交換器(2) に供給される加熱流体によって冷水供
給ライン(8) からの冷水が加熱され、温水供給ライン
(9) から外部負荷(7) に対して温水を供給している。ま
た、他の外部負荷(暖房設備)(7')については、上記の
熱交換器(2) 同様にボイラ本体(1) からの缶水の供給を
受けて暖房を行う。そして、上記制御装置(10)は、温度
センサ(T2)からの出力信号に基づき、熱交換器(2) の出
湯温度T2X が設定値T2(例えば、50℃)を維持する
ように、燃料制御弁(6) を制御することにより、バーナ
(11)をON−OFF制御する。
上記の制御装置(10)の制御要領を説明する。この状態で
は、ボイラ本体(1) のバーナ(11)がメイン燃焼状態、循
環ポンプ(4) が稼動状態となっており、ボイラ本体(1)
から熱交換器(2) に供給される加熱流体によって冷水供
給ライン(8) からの冷水が加熱され、温水供給ライン
(9) から外部負荷(7) に対して温水を供給している。ま
た、他の外部負荷(暖房設備)(7')については、上記の
熱交換器(2) 同様にボイラ本体(1) からの缶水の供給を
受けて暖房を行う。そして、上記制御装置(10)は、温度
センサ(T2)からの出力信号に基づき、熱交換器(2) の出
湯温度T2X が設定値T2(例えば、50℃)を維持する
ように、燃料制御弁(6) を制御することにより、バーナ
(11)をON−OFF制御する。
【0015】この時、ボイラ本体(1) 内の缶水温度T1
X は、前述のように、出湯温度の設定値より 5〜10℃程
度高温となるが、制御装置(10)においては、この缶水温
度T1X を温度センサ(T1)からの出力によって監視し、
設定温度T1(例えば、60℃)以上の温度を維持するよ
うに、バーナ(11)をON−OFF制御するように構成す
るのが好ましい。尚、この制御によって、上記他の外部
負荷(7')に対して所定の温度以上の缶水を供給できるこ
ととなる。
X は、前述のように、出湯温度の設定値より 5〜10℃程
度高温となるが、制御装置(10)においては、この缶水温
度T1X を温度センサ(T1)からの出力によって監視し、
設定温度T1(例えば、60℃)以上の温度を維持するよ
うに、バーナ(11)をON−OFF制御するように構成す
るのが好ましい。尚、この制御によって、上記他の外部
負荷(7')に対して所定の温度以上の缶水を供給できるこ
ととなる。
【0016】そして上記制御装置(10)が、温水ボイラの
無負荷状態、即ち、熱交換器(2) の出湯側の無負荷状態
を検出すると、上記循環ポンプ(4) を停止すると共に燃
料制御弁(6) を開き、ボイラ本体(1) のバーナ(11)を作
動させる。この状態ではボイラ本体(1) から熱交換器
(2) への加熱流体(缶水)の供給はなく、従って、ボイ
ラ本体(1) 内の缶水の温度は上昇する。
無負荷状態、即ち、熱交換器(2) の出湯側の無負荷状態
を検出すると、上記循環ポンプ(4) を停止すると共に燃
料制御弁(6) を開き、ボイラ本体(1) のバーナ(11)を作
動させる。この状態ではボイラ本体(1) から熱交換器
(2) への加熱流体(缶水)の供給はなく、従って、ボイ
ラ本体(1) 内の缶水の温度は上昇する。
【0017】そして、この缶水温度T1X が通常運転時
の缶水温度以上の適宜の設定温度T1a に達すると燃料
制御弁(6) を閉じる。この際の缶水の設定温度T1
a は、例えば、通常運転時の缶水温度を前述の設定温度
T1とした場合、この温度以上の値、例えば80℃に設定
する。
の缶水温度以上の適宜の設定温度T1a に達すると燃料
制御弁(6) を閉じる。この際の缶水の設定温度T1
a は、例えば、通常運転時の缶水温度を前述の設定温度
T1とした場合、この温度以上の値、例えば80℃に設定
する。
【0018】以下、無負荷時においては、制御装置(10)
はボイラ本体(1) 内の缶水温度T1X が、上記の設定値
T1a を維持するように、循環ポンプ(4) を停止した状
態でバーナ(11)の制御を行う。従って、この無負荷状態
においては、ボイラ本体(1)内の缶水は、通常運転時よ
りも高温状態を保持することになり、この温度差分の熱
エネルギーが缶水に蓄熱される。
はボイラ本体(1) 内の缶水温度T1X が、上記の設定値
T1a を維持するように、循環ポンプ(4) を停止した状
態でバーナ(11)の制御を行う。従って、この無負荷状態
においては、ボイラ本体(1)内の缶水は、通常運転時よ
りも高温状態を保持することになり、この温度差分の熱
エネルギーが缶水に蓄熱される。
【0019】そして、外部負荷(7) 側から、熱要求が合
った場合、制御装置(10)は、循環ポンプ(4) を起動し、
冷水供給ライン(8) からの冷水を熱交換器(2) を介して
加熱し、温水として温水供給ライン(9) に供給する。こ
の時、ボイラ本体(1) は、プレパージ、パイロット等の
バーナ(11)の着火動作準備段階であり、ボイラ本体(1)
は通常運転状態に入っていない。この際の熱交換器(2)
による加温は、通常運転時よりも高温度に保持した缶水
の熱によって行われ、出湯温度の低下を招くこと無く運
転を継続することができる。
った場合、制御装置(10)は、循環ポンプ(4) を起動し、
冷水供給ライン(8) からの冷水を熱交換器(2) を介して
加熱し、温水として温水供給ライン(9) に供給する。こ
の時、ボイラ本体(1) は、プレパージ、パイロット等の
バーナ(11)の着火動作準備段階であり、ボイラ本体(1)
は通常運転状態に入っていない。この際の熱交換器(2)
による加温は、通常運転時よりも高温度に保持した缶水
の熱によって行われ、出湯温度の低下を招くこと無く運
転を継続することができる。
【0020】この後、ボイラ本体(1) のバーナ(11)がメ
イン燃焼に移行し、通常運転状態となると、上記制御装
置(10)は、前述のように、熱交換器(2) の出湯温度T2
X が設定値T2を維持するように、また、ボイラ本体
(1) 内の缶水温度T1X が設定温度T1以上の温度を維
持するように制御を行う。
イン燃焼に移行し、通常運転状態となると、上記制御装
置(10)は、前述のように、熱交換器(2) の出湯温度T2
X が設定値T2を維持するように、また、ボイラ本体
(1) 内の缶水温度T1X が設定温度T1以上の温度を維
持するように制御を行う。
【0021】上記の制御装置(10)において、無負荷状態
の判定は以下のように行う。まず、無負荷判定の第1の
条件としては、ボイラ本体(1) の燃焼待機時(バーナ(1
1)の燃焼待機時)において、第2温度センサ(T2)による
熱交換器(2) の出湯口部分の温度T2X が出湯温度の設
定値T2より上昇し、その差が設定温度Δt1 以上にな
った場合である。これは、熱交換器(2) の熱交換効率か
ら、一般にボイラ缶水温度T1X と熱交換器(2) の出湯
温度T2X との間には5〜10℃温度差が有り、缶水温
度T1Xの方が高くなっており、ボイラ本体(1) の燃焼
待機時に熱交換器(2) からの出湯が無い状態で、循環ポ
ンプ(4) を運転し続けていると熱交換器(2) の出湯口部
分の温度T2X は上昇し、缶水温度の設定値T1に近づ
くためである。従って上記設定温度Δt1 は、上記温水
出湯温度の設定値T2と缶水温度の設定値T1の差より
小さな値に設定しておけばよく、例えば、T1とT2の
温度差を10℃とすると8℃に設定する。
の判定は以下のように行う。まず、無負荷判定の第1の
条件としては、ボイラ本体(1) の燃焼待機時(バーナ(1
1)の燃焼待機時)において、第2温度センサ(T2)による
熱交換器(2) の出湯口部分の温度T2X が出湯温度の設
定値T2より上昇し、その差が設定温度Δt1 以上にな
った場合である。これは、熱交換器(2) の熱交換効率か
ら、一般にボイラ缶水温度T1X と熱交換器(2) の出湯
温度T2X との間には5〜10℃温度差が有り、缶水温
度T1Xの方が高くなっており、ボイラ本体(1) の燃焼
待機時に熱交換器(2) からの出湯が無い状態で、循環ポ
ンプ(4) を運転し続けていると熱交換器(2) の出湯口部
分の温度T2X は上昇し、缶水温度の設定値T1に近づ
くためである。従って上記設定温度Δt1 は、上記温水
出湯温度の設定値T2と缶水温度の設定値T1の差より
小さな値に設定しておけばよく、例えば、T1とT2の
温度差を10℃とすると8℃に設定する。
【0022】次に、無負荷判定の第2の条件としては、
上記の燃焼待機時において、第2温度センサ(T2)による
熱交換器(2) の出湯温度T2X と、第1温度センサ(1)
によるボイラ本体(1) の缶水温度T1X とを比較し、出
湯口温度T2x とボイラ缶水温度T1X との差が設定値
Δt2 (例えば5℃)以下となった場合である。これも
上記と同様に、無負荷状態時に、循環ポンプ(4) を運転
し続けていると熱交換器(2) の出湯口部分の温度T2x
は上昇するが、缶水は熱交換によって温度降下を起こ
し、遂には、両方の温度がほぼ等しくなるためである。
上記の燃焼待機時において、第2温度センサ(T2)による
熱交換器(2) の出湯温度T2X と、第1温度センサ(1)
によるボイラ本体(1) の缶水温度T1X とを比較し、出
湯口温度T2x とボイラ缶水温度T1X との差が設定値
Δt2 (例えば5℃)以下となった場合である。これも
上記と同様に、無負荷状態時に、循環ポンプ(4) を運転
し続けていると熱交換器(2) の出湯口部分の温度T2x
は上昇するが、缶水は熱交換によって温度降下を起こ
し、遂には、両方の温度がほぼ等しくなるためである。
【0023】次に、無負荷判定の第3の条件としては、
第3温度センサ(T3)による熱交換器(2) から還流する温
水温度T3X と、第1温度センサ(T1)によるボイラ本体
(1)内の缶水温度T1X との差が設定値Δt3 (例えば
3℃)以下となった場合である。これも上記と同様に、
無負荷状態時に、循環ポンプ(4) を運転し続けていると
熱交換器(2) の出湯口部分の温度T2X は上昇するが、
缶水は熱交換によって温度降下を起こし、遂には、両者
の温度がほぼ等しくなり、ボイラ本体(1) 内の缶水温度
T1X と熱交換器(2) からボイラ本体(1) に還流する温
水の温度T3Xとの差が少なくなり、熱交換器(2) にお
ける熱交換が行われなくなるためである。
第3温度センサ(T3)による熱交換器(2) から還流する温
水温度T3X と、第1温度センサ(T1)によるボイラ本体
(1)内の缶水温度T1X との差が設定値Δt3 (例えば
3℃)以下となった場合である。これも上記と同様に、
無負荷状態時に、循環ポンプ(4) を運転し続けていると
熱交換器(2) の出湯口部分の温度T2X は上昇するが、
缶水は熱交換によって温度降下を起こし、遂には、両者
の温度がほぼ等しくなり、ボイラ本体(1) 内の缶水温度
T1X と熱交換器(2) からボイラ本体(1) に還流する温
水の温度T3Xとの差が少なくなり、熱交換器(2) にお
ける熱交換が行われなくなるためである。
【0024】以上、無負荷判定の条件を3例挙げている
が、繁雑なバーナ制御を防止するためや、他の制御との
整合性を得るために、各例の条件に、時間的条件を付加
するのが好ましい。即ち、瞬間的な検出温度に基づいて
無負荷状態を判断するのではなく、検出温度が一定時間
以上継続して無負荷条件を満足した場合に無負荷状態と
判断するのである。例えば、バーナ(11)が待機状態とな
った後、上記の無負荷条件が一定時間以上継続した場合
等に、無負荷状態と判断し、循環ポンプ(4) を停止させ
ると共にバーナ(11)の着火動作に移行するように制御す
ることにより、バーナ(11)のON−OFF制御、並び
に、バーナ(11)に再点火するためのプレパージ,パイロ
ット等の準備動作との整合性を図ることができる。
が、繁雑なバーナ制御を防止するためや、他の制御との
整合性を得るために、各例の条件に、時間的条件を付加
するのが好ましい。即ち、瞬間的な検出温度に基づいて
無負荷状態を判断するのではなく、検出温度が一定時間
以上継続して無負荷条件を満足した場合に無負荷状態と
判断するのである。例えば、バーナ(11)が待機状態とな
った後、上記の無負荷条件が一定時間以上継続した場合
等に、無負荷状態と判断し、循環ポンプ(4) を停止させ
ると共にバーナ(11)の着火動作に移行するように制御す
ることにより、バーナ(11)のON−OFF制御、並び
に、バーナ(11)に再点火するためのプレパージ,パイロ
ット等の準備動作との整合性を図ることができる。
【0025】尚、以上の説明においては、この発明を、
貫流式の温水ボイラであって、熱交換器を介して温水を
供給する形式のものに適用した一実施例について説明し
たが、この発明は貫流式のボイラ以外の自然循環式水管
ボイラ,強制循環式水管ボイラ等の水管ボイラに用いる
ことができる。
貫流式の温水ボイラであって、熱交換器を介して温水を
供給する形式のものに適用した一実施例について説明し
たが、この発明は貫流式のボイラ以外の自然循環式水管
ボイラ,強制循環式水管ボイラ等の水管ボイラに用いる
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る温
水ボイラの制御方法によれば、無負荷状態となった場合
には、循環ライン中の循環ポンプを停止して熱交換器へ
の温水の供給を中断すると共に、ボイラ本体を起動して
缶水を所定の温度にまで昇温させ、缶水への蓄熱を行う
ことにより、この後、負荷状態を再び検出した場合、温
水ボイラの再起動準備動作(プレパージ、パイロット
等)中において、缶水に蓄熱した熱量を熱交換器を介し
て負荷側に供給することにより、この際の熱交換器から
の出湯温度の低下を防止することができる。
水ボイラの制御方法によれば、無負荷状態となった場合
には、循環ライン中の循環ポンプを停止して熱交換器へ
の温水の供給を中断すると共に、ボイラ本体を起動して
缶水を所定の温度にまで昇温させ、缶水への蓄熱を行う
ことにより、この後、負荷状態を再び検出した場合、温
水ボイラの再起動準備動作(プレパージ、パイロット
等)中において、缶水に蓄熱した熱量を熱交換器を介し
て負荷側に供給することにより、この際の熱交換器から
の出湯温度の低下を防止することができる。
【0027】従って、この発明によれば、熱交換器を介
して負荷側に温水を供給する形式の温水ボイラにおい
て、無負荷で待機状態となった後の熱要求時に出湯温度
の低下を抑え、即時に所望の温度の温水を供給すること
のでき、出湯温度の安定化並びに負荷追従性の向上を達
成した温水ボイラの制御方法を提供することができる。
して負荷側に温水を供給する形式の温水ボイラにおい
て、無負荷で待機状態となった後の熱要求時に出湯温度
の低下を抑え、即時に所望の温度の温水を供給すること
のでき、出湯温度の安定化並びに負荷追従性の向上を達
成した温水ボイラの制御方法を提供することができる。
【図1】この発明に係る温水ボイラの制御方法につい
て、温水ボイラに適用した具体的一実施例を説明するた
めの概略構成図である。
て、温水ボイラに適用した具体的一実施例を説明するた
めの概略構成図である。
(1) ボイラ本体 (2) 熱交換器 (3) 循環ライン (4) 循環ポンプ (5) 燃料供給ライン (6) 燃料制御弁 (7) 外部負荷(給湯設備) (7') 外部負荷(暖房設備) (8) 冷水供給ライン (9) 温水供給ライン (10) 制御装置 (11) バーナ (T1) 第1温度センサ (T2) 第2温度センサ (T3) 第3温度センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 ボイラ本体(1) と、ボイラ本体(1) から
供給される加熱流体と負荷側の被加熱流体との間で熱交
換を行う熱交換器(2) と、ボイラ本体(1) と熱交換器
(2) との間の循環ライン(3) にて加熱流体を循環させる
循環ポンプ(4)を備えてなる温水ボイラにおいて、熱交
換器(2) の出湯側の無負荷状態を検出して上記循環ポン
プ(4) を停止すると共にボイラ本体(1) を作動させて缶
水を所定の温度T1a に昇温させ、上記出湯側の負荷状
態を検出した時点で上記循環ポンプ(4) を起動するよう
にしたことを特徴とする温水ボイラの制御方法。 - 【請求項2】 上記無負荷状態の検出を、ボイラ本体
(1) の燃焼待機時における熱交換器(2) 出湯側温度T2
X が、設定出湯温度T2より一定値Δt1 以上に昇温し
た場合としたことを特徴とする請求項1記載の温水ボイ
ラの制御方法。 - 【請求項3】 上記無負荷状態の検出を、ボイラ本体
(1) の燃焼待機時におけるボイラ本体(1) 内の缶水の温
度T1X と熱交換器(2) 出湯側温度T2X との差が設定
値Δt2 以下となった場合としたことを特徴とする請求
項1記載の温水ボイラの制御方法。 - 【請求項4】 上記無負荷状態の検出を、ボイラ本体
(1) の燃焼待機時における上記循環ライン(3) の熱交換
器(2) 出口側の温度T1X と熱交換器(2) 出湯側温度T
2X との差が設定値Δt3 以下となった場合としたこと
を特徴とする請求項1記載の温水ボイラの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30118793A JP2822863B2 (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 温水ボイラの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30118793A JP2822863B2 (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 温水ボイラの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07127916A true JPH07127916A (ja) | 1995-05-19 |
| JP2822863B2 JP2822863B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17893824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30118793A Expired - Fee Related JP2822863B2 (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 温水ボイラの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2822863B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017146071A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP30118793A patent/JP2822863B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017146071A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2822863B2 (ja) | 1998-11-11 |
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