JPH07128023A - レーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測定方法 - Google Patents
レーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測定方法Info
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- JPH07128023A JPH07128023A JP29734793A JP29734793A JPH07128023A JP H07128023 A JPH07128023 A JP H07128023A JP 29734793 A JP29734793 A JP 29734793A JP 29734793 A JP29734793 A JP 29734793A JP H07128023 A JPH07128023 A JP H07128023A
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 透過光強度を平均化して半透明物体、例えば
発泡ポリエチレンシート内の厚さを測定する。 【構成】 レーザー光を搬送中の発泡ポリエチレンシー
トに照射し、透過光をレンズ7で集光して光検出器にて
周期的に多数回測定し、この多数回のデータの平均値を
演算し、かかる平均値とレーザー光の入射光強度とを対
比演算して発泡ポリエチレンシートの厚さを測定する。
発泡ポリエチレンシート内の厚さを測定する。 【構成】 レーザー光を搬送中の発泡ポリエチレンシー
トに照射し、透過光をレンズ7で集光して光検出器にて
周期的に多数回測定し、この多数回のデータの平均値を
演算し、かかる平均値とレーザー光の入射光強度とを対
比演算して発泡ポリエチレンシートの厚さを測定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザーによる非接触に
て被測定物に損傷を与えずに高精度に厚さを測定する様
にしたレーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測
定方法に関するものである。
て被測定物に損傷を与えずに高精度に厚さを測定する様
にしたレーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測
定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電化製品や精密機器の梱包、自動
車の内張り、建築物の結露防止シート、風呂マット等の
発泡ポリエチレンシートはインフレーション方式、Tダ
イ方式等によって押出成形され、数m/秒の高速で搬送
させて巻取ロールにて巻き取りするものであり、然しな
がら押出成形時に種々の要因によって厚さ方向に偏肉が
発生するため、作業者が厚さ計測用の挾持ゲージを、瞬
時に発泡ポリエチレンシートにおける幅方向のいずれか
側方に挟み込んで測定しているも、かかる測定手段にあ
っては、挾持ゲージの挟み込み時の力の入れ具合によっ
て誤差が非常に大きくなったり、又発泡ポリエチレンシ
ートの両側は測定可能であるも幅方向の中央寄りは測定
出来なかったり、しかも測定時に挾持ゲージが引っかか
って発泡ポリエチレンシート自体に損傷を与えてしまう
欠点を有していた。
車の内張り、建築物の結露防止シート、風呂マット等の
発泡ポリエチレンシートはインフレーション方式、Tダ
イ方式等によって押出成形され、数m/秒の高速で搬送
させて巻取ロールにて巻き取りするものであり、然しな
がら押出成形時に種々の要因によって厚さ方向に偏肉が
発生するため、作業者が厚さ計測用の挾持ゲージを、瞬
時に発泡ポリエチレンシートにおける幅方向のいずれか
側方に挟み込んで測定しているも、かかる測定手段にあ
っては、挾持ゲージの挟み込み時の力の入れ具合によっ
て誤差が非常に大きくなったり、又発泡ポリエチレンシ
ートの両側は測定可能であるも幅方向の中央寄りは測定
出来なかったり、しかも測定時に挾持ゲージが引っかか
って発泡ポリエチレンシート自体に損傷を与えてしまう
欠点を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は透過光強度が
発泡ポリエチレンシートの厚さに比例して減衰すること
を利用して、その厚さを自動的に非接触で測定し、省力
化を図ると共に、さらにその減衰を瞬時に多数回測定す
ることによって測定精度の向上を図り、しかも測定され
た変化を押出機にフィードバックさせることにより、厚
さ調整の自動化を可能にするレーザーによる発泡ポリエ
チレンシートの厚さ測定方法とその調整の両者を提供せ
んとするものである。
発泡ポリエチレンシートの厚さに比例して減衰すること
を利用して、その厚さを自動的に非接触で測定し、省力
化を図ると共に、さらにその減衰を瞬時に多数回測定す
ることによって測定精度の向上を図り、しかも測定され
た変化を押出機にフィードバックさせることにより、厚
さ調整の自動化を可能にするレーザーによる発泡ポリエ
チレンシートの厚さ測定方法とその調整の両者を提供せ
んとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術に
基づく測定誤差、損傷等の課題に鑑み、押出成形後、高
速搬送される発泡ポリエチレンシートに、固定したレー
ザー発振器からレーザー光を照射し、透過した透過光を
レンズを介して集光し、この透過光の透過光強度を光検
出器によって検出するに際し、検出部位を搬送方向に順
次変位する様に所定のサンプリング周期にて周期的に多
数回測定し、このデータを平均化処理した平均値と、レ
ーザー光の入射光強度とを比較演算することにより、発
泡ポリエチレンシートの厚さを測定することを要旨とす
るレーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測定方
法を提供して上記欠点を解消せんとしたものである。
基づく測定誤差、損傷等の課題に鑑み、押出成形後、高
速搬送される発泡ポリエチレンシートに、固定したレー
ザー発振器からレーザー光を照射し、透過した透過光を
レンズを介して集光し、この透過光の透過光強度を光検
出器によって検出するに際し、検出部位を搬送方向に順
次変位する様に所定のサンプリング周期にて周期的に多
数回測定し、このデータを平均化処理した平均値と、レ
ーザー光の入射光強度とを比較演算することにより、発
泡ポリエチレンシートの厚さを測定することを要旨とす
るレーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測定方
法を提供して上記欠点を解消せんとしたものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面(図4)に基づ
いて説明すると、1は本発明に係る発泡ポリエチレンシ
ートWの厚さ測定装置であり、該厚さ測定装置1は発泡
ポリエチレンシートWをインフレーション方式、Tダイ
方式等によって連続押出成形する押出機2と、発泡ポリ
エチレンシートWをロール状に巻き取る巻取ロール3と
の間の搬送工程中に設けるものにして、発泡ポリエチレ
ンシートWの上方側に配設するレーザー発振器4と下方
側に配設する受光部5より構成している。
いて説明すると、1は本発明に係る発泡ポリエチレンシ
ートWの厚さ測定装置であり、該厚さ測定装置1は発泡
ポリエチレンシートWをインフレーション方式、Tダイ
方式等によって連続押出成形する押出機2と、発泡ポリ
エチレンシートWをロール状に巻き取る巻取ロール3と
の間の搬送工程中に設けるものにして、発泡ポリエチレ
ンシートWの上方側に配設するレーザー発振器4と下方
側に配設する受光部5より構成している。
【0006】尚、発泡ポリエチレンシートWは幅寸法が
数m、厚さdが1〜10mmのものを、数m/秒の搬送
速度で巻き取る。
数m、厚さdが1〜10mmのものを、数m/秒の搬送
速度で巻き取る。
【0007】又、レーザー発振器4としては発泡ポリエ
チレンシートWに損傷を与えない様に比較的低出力にし
て且つ、レーザー光の直径が1〜2mm程度の半導体レ
ーザーを使用する。
チレンシートWに損傷を与えない様に比較的低出力にし
て且つ、レーザー光の直径が1〜2mm程度の半導体レ
ーザーを使用する。
【0008】又、上下対に配設するレーザー発振器4と
受光部5は発泡ポリエチレンシートWの幅方向に複数個
配列させて発泡ポリエチレンシートWの幅方向における
厚さdの偏りを測定可能となしている。
受光部5は発泡ポリエチレンシートWの幅方向に複数個
配列させて発泡ポリエチレンシートWの幅方向における
厚さdの偏りを測定可能となしている。
【0009】又、受光部5はレーザー発振器4からのレ
ーザー光が発泡ポリエチレンシートWを通過する際に、
内部の複雑な小さなセル構造によって複雑な散乱を受け
るため本来の指向性が失なわれ、発泡ポリエチレンシー
トWを通過する際に点光源からの光と同じ様に散乱し、
このためCCDセンサー、ホトダイオード等の光検出器
6の受光面に散乱したレーザー光を集光するレンズ7を
配設して構成している。
ーザー光が発泡ポリエチレンシートWを通過する際に、
内部の複雑な小さなセル構造によって複雑な散乱を受け
るため本来の指向性が失なわれ、発泡ポリエチレンシー
トWを通過する際に点光源からの光と同じ様に散乱し、
このためCCDセンサー、ホトダイオード等の光検出器
6の受光面に散乱したレーザー光を集光するレンズ7を
配設して構成している。
【0010】又、光検出器6からの透過光強度Ioのデ
ータは逐次演算処理等を行うコンピューター(図示せ
ず)に入力され、レーザー発振器4からのレーザー光の
入射光強度Iiと、所定のサンプリング周期Tにて周期
的に発泡ポリエチレンシートWを透過した透過光強度I
oを多数回平均化した平均値とを比較演算して厚さdと
して求め、かかる求められた厚さdの変化量によって押
出機2における厚さ調整用のダイ駆動部、ノズル(図示
せず)に対して所定の入力信号を与えている。
ータは逐次演算処理等を行うコンピューター(図示せ
ず)に入力され、レーザー発振器4からのレーザー光の
入射光強度Iiと、所定のサンプリング周期Tにて周期
的に発泡ポリエチレンシートWを透過した透過光強度I
oを多数回平均化した平均値とを比較演算して厚さdと
して求め、かかる求められた厚さdの変化量によって押
出機2における厚さ調整用のダイ駆動部、ノズル(図示
せず)に対して所定の入力信号を与えている。
【0011】8は発泡ポリエチレンシートWの搬送工程
中における厚さ方向への上下のブレを規制するガイド機
構であり、該ガイド機構8は発泡ポリエチレンシートW
の直上および直下に夫々レーザー光の減衰がない透明ア
クリル材からなるガイドローラ9、9aを、発泡ポリエチ
レンシートWの正規肉厚より5mm程度広げた間隔にて
配設している。
中における厚さ方向への上下のブレを規制するガイド機
構であり、該ガイド機構8は発泡ポリエチレンシートW
の直上および直下に夫々レーザー光の減衰がない透明ア
クリル材からなるガイドローラ9、9aを、発泡ポリエチ
レンシートWの正規肉厚より5mm程度広げた間隔にて
配設している。
【0012】又、ガイド機構8の他の実施例としては、
レーザー発振器4と受光部5との光通路以外で、発泡ポ
リエチレンシートWを吸引して上下の位置ズレを規制す
る吸引ガイド10を設けたり、又この逆に圧縮エアArを
噴出して、その力で浮き上がりを防止したりするもので
あれば良い。
レーザー発振器4と受光部5との光通路以外で、発泡ポ
リエチレンシートWを吸引して上下の位置ズレを規制す
る吸引ガイド10を設けたり、又この逆に圧縮エアArを
噴出して、その力で浮き上がりを防止したりするもので
あれば良い。
【0013】次に本発明に係るレーザーによる発泡ポリ
エチレンシートの厚さ測定方法について説明すると、押
出機2より成形された発泡ポリエチレンシートWは、数
m/秒のスピードで搬送されて巻取ロール3にて巻き取
るものにして、かかる巻き取り搬送中の発泡ポリエチレ
ンシートWに対してレーザー発振器4より所定のビーム
直径を有し、且つ一定の入射光強度Iiのレーザ光を照
射すると、発泡ポリエチレンシートW内の複雑な小さな
セル構造によって散乱しながら発泡ポリエチレンシート
Wを透過する。
エチレンシートの厚さ測定方法について説明すると、押
出機2より成形された発泡ポリエチレンシートWは、数
m/秒のスピードで搬送されて巻取ロール3にて巻き取
るものにして、かかる巻き取り搬送中の発泡ポリエチレ
ンシートWに対してレーザー発振器4より所定のビーム
直径を有し、且つ一定の入射光強度Iiのレーザ光を照
射すると、発泡ポリエチレンシートW内の複雑な小さな
セル構造によって散乱しながら発泡ポリエチレンシート
Wを透過する。
【0014】次に、発泡ポリエチレンシートWを透過し
た透過光は発泡ポリエチレンシートWの下方に配設する
レンズ7によって集光され、光検出器6の受光面に入射
されると、該光検出器6によって電気信号に変換された
データを透過光強度Ioとして測定する。
た透過光は発泡ポリエチレンシートWの下方に配設する
レンズ7によって集光され、光検出器6の受光面に入射
されると、該光検出器6によって電気信号に変換された
データを透過光強度Ioとして測定する。
【0015】そして、透過光強度Ioの測定個所を、発
泡ポリエチレンシートWの搬送方向に位置をズラして多
数回測定するため、透過光強度Ioを所定のサンプリン
グ周期Tにて多数回測定し、かかるデータをコンピュー
ターにより平均化した平均値と、入射光強度Iiのデー
タとを比較演算して厚さdとして求める。
泡ポリエチレンシートWの搬送方向に位置をズラして多
数回測定するため、透過光強度Ioを所定のサンプリン
グ周期Tにて多数回測定し、かかるデータをコンピュー
ターにより平均化した平均値と、入射光強度Iiのデー
タとを比較演算して厚さdとして求める。
【0016】又、上記サンプリング周期Tはレーザー光
のビーム直径をR、発泡ポリエチレンシートWの搬送速
度をVとすれば、各測定領域が重なり合わないという必
要から、T≧R/Vの条件を満たせば良く、且つ多数回
の平均をできるだけ狭い領域で行う必要からT≒(1〜
5)×(R/V)に設定することが好ましい。
のビーム直径をR、発泡ポリエチレンシートWの搬送速
度をVとすれば、各測定領域が重なり合わないという必
要から、T≧R/Vの条件を満たせば良く、且つ多数回
の平均をできるだけ狭い領域で行う必要からT≒(1〜
5)×(R/V)に設定することが好ましい。
【0017】例えば、R=2mm、V=1m/秒とすれ
ば、T≧2m秒となり、40回平均を一つの測定値とし
て測定する場合における発泡ポリエチレンシートWの搬
送方向長さである最小測定領域は80mm、またそれに
必要な最小時間は80m秒となる。
ば、T≧2m秒となり、40回平均を一つの測定値とし
て測定する場合における発泡ポリエチレンシートWの搬
送方向長さである最小測定領域は80mm、またそれに
必要な最小時間は80m秒となる。
【0018】又、透過光強度Ioの検出個所を、発泡ポ
リエチレンシートWの幅方向の複数個所にて行うことに
より、幅方向の厚さdの偏りが測定できる。
リエチレンシートWの幅方向の複数個所にて行うことに
より、幅方向の厚さdの偏りが測定できる。
【0019】この透過光強度Ioは、入射光強度Iiの
変動によって変化し測定誤差の要因となるため、かかる
影響を無くす様に入射光強度Iiで規格化、即ちIo1=
Io/Iiで規定する。
変動によって変化し測定誤差の要因となるため、かかる
影響を無くす様に入射光強度Iiで規格化、即ちIo1=
Io/Iiで規定する。
【0020】ただし入射光強度Iiが常に一定であれば
何ら規格化しなくても良い。
何ら規格化しなくても良い。
【0021】しかし上記のように規格化しても、発泡ポ
リエチレンシートWの内部は複雑な小さなセル構造によ
って形成されているため、レーザー光はそこで複雑な散
乱を受けて減衰するため、単一場所の測定であっては、
同一厚みに対しても規格化した透過光強度Io1は図7に
示す様に全くランダムに非常に大きな変動幅を有してい
るため、その影響を取り除くために多数回の平均化が必
要である。
リエチレンシートWの内部は複雑な小さなセル構造によ
って形成されているため、レーザー光はそこで複雑な散
乱を受けて減衰するため、単一場所の測定であっては、
同一厚みに対しても規格化した透過光強度Io1は図7に
示す様に全くランダムに非常に大きな変動幅を有してい
るため、その影響を取り除くために多数回の平均化が必
要である。
【0022】ここで、図7は発泡ポリエチレンシートW
の2種の厚さd、●印はd1=2.76mm、×印はd2
=5.58mmに対する各任意な測定点における実験デー
タに基づく透過光規格強度分布図であり、縦軸は上記透
過光規格強度Io1を、横軸は各任意測定点位置Piを示
す番号(i=1、2、3…N)を示し、ただし実際の測
定は200点での位置に対して行っているが、ここでは
夫々の厚さに対して任意に抽出した40点の測定点を示
している。
の2種の厚さd、●印はd1=2.76mm、×印はd2
=5.58mmに対する各任意な測定点における実験デー
タに基づく透過光規格強度分布図であり、縦軸は上記透
過光規格強度Io1を、横軸は各任意測定点位置Piを示
す番号(i=1、2、3…N)を示し、ただし実際の測
定は200点での位置に対して行っているが、ここでは
夫々の厚さに対して任意に抽出した40点の測定点を示
している。
【0023】又、図中の横実線はd1=2.76mmに対
する規格化した透過光規格強度Io1の平均値Av1=0.0
325を、横点線はd2=5.58mmに対する規格化し
た透過光規格強度Io1の平均値Av2=0.0030を示し
ている。
する規格化した透過光規格強度Io1の平均値Av1=0.0
325を、横点線はd2=5.58mmに対する規格化し
た透過光規格強度Io1の平均値Av2=0.0030を示し
ている。
【0024】そして、上記200点の個々の測定点にお
ける透過光規格強度Io1の測定値からそれらの平均値を
引いた差の2乗の和を平均し、さらにそれを平方に開い
た標本標準偏差Sは厚さd1、d2に対して夫々、S1
=0.0092、S2=0.0006となった。
ける透過光規格強度Io1の測定値からそれらの平均値を
引いた差の2乗の和を平均し、さらにそれを平方に開い
た標本標準偏差Sは厚さd1、d2に対して夫々、S1
=0.0092、S2=0.0006となった。
【0025】又、この標本標準偏差Sを透過光規格強度
Io1の上記平均値Av1、Av2で規格化した透過光規格強
度Io1の平均変動率ε=S/Av1又はAv2は、厚さd
1、d2に対して夫々、ε1=0.28、ε2=0.20と
なり、特に厚さdが小さいときにはかなり大きい値であ
ることから、平均化が厚さの高精度測定には不可欠であ
ることが判明した。
Io1の上記平均値Av1、Av2で規格化した透過光規格強
度Io1の平均変動率ε=S/Av1又はAv2は、厚さd
1、d2に対して夫々、ε1=0.28、ε2=0.20と
なり、特に厚さdが小さいときにはかなり大きい値であ
ることから、平均化が厚さの高精度測定には不可欠であ
ることが判明した。
【0026】次に、発泡ポリエチレンシートWの厚さd
が1〜8mmまでの6種の発泡ポリエチレンシートWに
対する各任意な測定点における40点の透過光規格強度
Io1の平均値を求めた処、図8に示す様に略直線とな
り、これは発泡ポリエチレンシートW内でのレーザー光
の減衰がランバートの法則に従っていることが認められ
た。
が1〜8mmまでの6種の発泡ポリエチレンシートWに
対する各任意な測定点における40点の透過光規格強度
Io1の平均値を求めた処、図8に示す様に略直線とな
り、これは発泡ポリエチレンシートW内でのレーザー光
の減衰がランバートの法則に従っていることが認められ
た。
【0027】この結果、ランバートの法則より、入射光
強度をIi、透過光強度をIo、表面での透過率Tとす
ると、 Io=TIi EXP( ーαd ) またはLOG(Io/ Ii) =( ーαLOG e)d+LOG Tと
なり、LOG(Io/ Ii) で定義される上記吸光度は発泡
ポリエチレンシートWの厚さdに比例することとなる。
強度をIi、透過光強度をIo、表面での透過率Tとす
ると、 Io=TIi EXP( ーαd ) またはLOG(Io/ Ii) =( ーαLOG e)d+LOG Tと
なり、LOG(Io/ Ii) で定義される上記吸光度は発泡
ポリエチレンシートWの厚さdに比例することとなる。
【0028】尚、( ーαLOG e) は発泡ポリエチレンシ
ートWの内部のセル構造によって決まる定数であり、最
小2乗法によって求めると、ー0.38mm-1となった。
ートWの内部のセル構造によって決まる定数であり、最
小2乗法によって求めると、ー0.38mm-1となった。
【0029】又、上記平均化の回数による透過光規格強
度Io1の変動割合については、図9に示す様に、発泡ポ
リエチレンシートWの2種の厚さd、●印はd1=2.7
6mm、×印はd2=5.58mmに対する10回の平均
で約7%以内、20回の平均で約5%以内、40回の平
均で約4%以内、100回の平均で約1%以内となっ
た。
度Io1の変動割合については、図9に示す様に、発泡ポ
リエチレンシートWの2種の厚さd、●印はd1=2.7
6mm、×印はd2=5.58mmに対する10回の平均
で約7%以内、20回の平均で約5%以内、40回の平
均で約4%以内、100回の平均で約1%以内となっ
た。
【0030】ここで図9は、厚さd1=2.76mm、d
2=5.58mmの発泡ポリエチレンシートWに対する規
格化した透過光規格強度Io1の平均値Av の変動割合と
標本点数Nとの関係を示し、縦軸は透過光規格強度Io1
の測定値の全標本(N=200)から任意にn個の標本
を取り出し、その平均値Av N=n と、全標本の平均値A
v N=200 との差の絶対値を、真の値に近い全標本の平均
値Av N=200 で規格化した透過光強度の変動割合である
|Av N=n ーAv N=200 |/Av N=200 を示し、又横軸
は1/N1/2 の値を示している。
2=5.58mmの発泡ポリエチレンシートWに対する規
格化した透過光規格強度Io1の平均値Av の変動割合と
標本点数Nとの関係を示し、縦軸は透過光規格強度Io1
の測定値の全標本(N=200)から任意にn個の標本
を取り出し、その平均値Av N=n と、全標本の平均値A
v N=200 との差の絶対値を、真の値に近い全標本の平均
値Av N=200 で規格化した透過光強度の変動割合である
|Av N=n ーAv N=200 |/Av N=200 を示し、又横軸
は1/N1/2 の値を示している。
【0031】そして、これらの関係は図示する様に略直
線となり、即ち透過光の変動割合は1/N1/2 に比例
し、したがってガウス分布にしたがうランダム誤差であ
ることが判り、ここでは厚さdを変えた2種類のサンプ
ルに対して例示しているが、最小2乗法から求めたそれ
ぞれの回帰直線は図上では区別できないくらい一致して
いる。
線となり、即ち透過光の変動割合は1/N1/2 に比例
し、したがってガウス分布にしたがうランダム誤差であ
ることが判り、ここでは厚さdを変えた2種類のサンプ
ルに対して例示しているが、最小2乗法から求めたそれ
ぞれの回帰直線は図上では区別できないくらい一致して
いる。
【0032】次に、微小な透過光強度ΔIoと、それに
ともなう厚さΔdとの関係は、上記ランバートの法則よ
り第1次近似を考えれば、ΔIo/Io≒−α×Δdと
なり、これより厚さd1=2.76mm、d2=5.58m
mの発泡ポリエチレンシートWの厚さ変動割合Δd/d
を求めた処、以下の結果が得られた。
ともなう厚さΔdとの関係は、上記ランバートの法則よ
り第1次近似を考えれば、ΔIo/Io≒−α×Δdと
なり、これより厚さd1=2.76mm、d2=5.58m
mの発泡ポリエチレンシートWの厚さ変動割合Δd/d
を求めた処、以下の結果が得られた。
【0033】
【0034】又、発泡ポリエチレンシートWは高速で搬
送されるため、レーザー光の光軸方向に上下動すると、
レンズ7に入射する光量、即ち光検出器6に入射する光
量が変化することにより、厚さ測定における測定誤差で
ある厚さ変動割合Δd/dに影響を与えることが考えら
れるも、本発明による一つの平均値を求めるに必要な測
定時間は、R=2mm、V=1m/秒とすれば、T≧2
m秒となり、40回平均で80m秒、200回平均でも
400m秒の様に極めて短時間で測定され、しかも発泡
ポリエチレンシートWの上下動の振動は一般的に数秒程
度であることにより、平均化処理する間では、発泡ポリ
エチレンシートWは一定位置で上下いずれかに固定され
た状態で測定可能となるため、上記測定誤差には何ら影
響されない。
送されるため、レーザー光の光軸方向に上下動すると、
レンズ7に入射する光量、即ち光検出器6に入射する光
量が変化することにより、厚さ測定における測定誤差で
ある厚さ変動割合Δd/dに影響を与えることが考えら
れるも、本発明による一つの平均値を求めるに必要な測
定時間は、R=2mm、V=1m/秒とすれば、T≧2
m秒となり、40回平均で80m秒、200回平均でも
400m秒の様に極めて短時間で測定され、しかも発泡
ポリエチレンシートWの上下動の振動は一般的に数秒程
度であることにより、平均化処理する間では、発泡ポリ
エチレンシートWは一定位置で上下いずれかに固定され
た状態で測定可能となるため、上記測定誤差には何ら影
響されない。
【0035】又、発泡ポリエチレンシートWがレーザー
光の光軸方向に上下動した時の光量変動については、図
10に示す様に透過光の射出口Zからレンズ7を望む立
体角Ωは、レンズ7までの距離をa、レンズ7の直径を
Dとすれば、 Ω=(D/a)2 /16 となり、これより透過光が点光源とすると、Z=0の点
光源からのレンズ7へのを光量をE(0)、Z=Δaか
らの光量をE(Δa)とすれば、 E(Δa)/E(0)=(1ーΔa/a)-2≒(1+2
Δa/a) または〔E(Δa)ーE(0)〕/E(0)=2Δa/
aとなり、光源がレンズ7にΔaだけ近づくと光量は近
似的に元の値より2Δa/a倍だけ上昇し、逆に離れる
と同量だけ減少する。
光の光軸方向に上下動した時の光量変動については、図
10に示す様に透過光の射出口Zからレンズ7を望む立
体角Ωは、レンズ7までの距離をa、レンズ7の直径を
Dとすれば、 Ω=(D/a)2 /16 となり、これより透過光が点光源とすると、Z=0の点
光源からのレンズ7へのを光量をE(0)、Z=Δaか
らの光量をE(Δa)とすれば、 E(Δa)/E(0)=(1ーΔa/a)-2≒(1+2
Δa/a) または〔E(Δa)ーE(0)〕/E(0)=2Δa/
aとなり、光源がレンズ7にΔaだけ近づくと光量は近
似的に元の値より2Δa/a倍だけ上昇し、逆に離れる
と同量だけ減少する。
【0036】然しながら、本実施例においては発泡ポリ
エチレンシートWの上下動はガイド機構8におけるガイ
ドローラ9、9aの間隔を発泡ポリエチレンシートWの正
規厚さより5mm程度広げて規制しているため、Δaの
変動量は最大値で5mm程度に抑えることができ、この
ため透過光規格強度Io1の変動割合である40回の平均
で約3%と同等な変動幅とするには、上記式よりaを1
50mmに設定すれば良い。
エチレンシートWの上下動はガイド機構8におけるガイ
ドローラ9、9aの間隔を発泡ポリエチレンシートWの正
規厚さより5mm程度広げて規制しているため、Δaの
変動量は最大値で5mm程度に抑えることができ、この
ため透過光規格強度Io1の変動割合である40回の平均
で約3%と同等な変動幅とするには、上記式よりaを1
50mmに設定すれば良い。
【0037】これによって、厚さ測定の誤差は透過光規
格強度Io1の変動割合と、レーザー光の光軸方向に発泡
ポリエチレンシートWが上下動した時の光量変動割合と
の和になるも、40回の平均で最大誤差が(0.03+0.
03)=0.06で測定出来る。
格強度Io1の変動割合と、レーザー光の光軸方向に発泡
ポリエチレンシートWが上下動した時の光量変動割合と
の和になるも、40回の平均で最大誤差が(0.03+0.
03)=0.06で測定出来る。
【0038】尚、発泡ポリエチレンシートWの上下動を
規制するガイド機構8におけるその他の構造、吸引ガイ
ド10および圧縮エアAr等であれば、上記Δaの変動量
を小さくすることが出来るため、さらに測定精度が向上
する。
規制するガイド機構8におけるその他の構造、吸引ガイ
ド10および圧縮エアAr等であれば、上記Δaの変動量
を小さくすることが出来るため、さらに測定精度が向上
する。
【0039】
【発明の効果】要するに本発明は、押出機2により成形
された発泡ポリエチレンシートWを巻き取る際、レーザ
ー発振器4からのレーザー光を搬送中の発泡ポリエチレ
ンシートWに照射し、該発泡ポリエチレンシートWを透
過する透過光を、レンズ7で集光して光検出器6に入力
し、該光検出器6にて検出される透過光強度Ioを周期
的に多数回測定し、この多数回のデータの平均値を演算
し、かかる平均値とレーザー光の入射光強度Iiとを対
比演算して発泡ポリエチレンシートWの厚さdを測定す
るので、本来単一位置の測定では、発泡ポリエチレンシ
ートWの構造上、測定誤差が非常に大きいのにかかわら
ず、平均化することにより発泡ポリエチレンシートW内
の吸光度 LOG(Io/Ii)を、その厚さdに比例させ
ることが出来、しかもレンズ7を介して集光しているこ
とにより、発泡ポリエチレンシートWにより散乱して透
過した透過光強度Ioを全て光検出器6に集光すること
が出来、従って透過光強度Ioと入射光強度Iiとより
求める厚さdの測定精度を約6%以内の高い精度にて測
定することが出来る。
された発泡ポリエチレンシートWを巻き取る際、レーザ
ー発振器4からのレーザー光を搬送中の発泡ポリエチレ
ンシートWに照射し、該発泡ポリエチレンシートWを透
過する透過光を、レンズ7で集光して光検出器6に入力
し、該光検出器6にて検出される透過光強度Ioを周期
的に多数回測定し、この多数回のデータの平均値を演算
し、かかる平均値とレーザー光の入射光強度Iiとを対
比演算して発泡ポリエチレンシートWの厚さdを測定す
るので、本来単一位置の測定では、発泡ポリエチレンシ
ートWの構造上、測定誤差が非常に大きいのにかかわら
ず、平均化することにより発泡ポリエチレンシートW内
の吸光度 LOG(Io/Ii)を、その厚さdに比例させ
ることが出来、しかもレンズ7を介して集光しているこ
とにより、発泡ポリエチレンシートWにより散乱して透
過した透過光強度Ioを全て光検出器6に集光すること
が出来、従って透過光強度Ioと入射光強度Iiとより
求める厚さdの測定精度を約6%以内の高い精度にて測
定することが出来る。
【0040】よって、発泡ポリエチレンシートWを非接
触にて、しかも連続的にその厚み変化を精度良く測定す
ることが出来るため、従来に比し厚み測定そのものの省
力化が出来るだけでなく、測定された変化を表わす電気
信号を処理して押出機2にフィードバックすることによ
り、厚み調整を人手に頼っていたことを自動化出来る。
触にて、しかも連続的にその厚み変化を精度良く測定す
ることが出来るため、従来に比し厚み測定そのものの省
力化が出来るだけでなく、測定された変化を表わす電気
信号を処理して押出機2にフィードバックすることによ
り、厚み調整を人手に頼っていたことを自動化出来る。
【0041】又、透過光強度Ioの検出個所を発泡ポリ
エチレンシートWの幅方向の複数個所にて行うので、上
記効果に加えて発泡ポリエチレンシートWの幅方向の中
央部位測定することが出来る等その実用的効果甚だ大な
るものである。
エチレンシートWの幅方向の複数個所にて行うので、上
記効果に加えて発泡ポリエチレンシートWの幅方向の中
央部位測定することが出来る等その実用的効果甚だ大な
るものである。
【図1】本発明に係る発泡ポリエチレンシートの厚さ測
定方法のための厚さ測定装置の概略図である。
定方法のための厚さ測定装置の概略図である。
【図2】発泡ポリエチレンシートの内部構造の概略図で
ある。
ある。
【図3】同上厚さ測定装置の配置位置を示す概略斜視図
である。
である。
【図4】発泡ポリエチレンシートの製造装置の概略図で
ある。
ある。
【図5】厚さ測定装置におけるガイド機構の正面図であ
る。
る。
【図6】同上他の実施例を示す正面図である。
【図7】各測定点における透過光強度の分布図である。
【図8】40回平均した透過光規格強度と、発泡ポリエ
チレンシートの厚さとの関係を示すグラフである。
チレンシートの厚さとの関係を示すグラフである。
【図9】透過光規格強度の平均値の変動割合と標本点数
との関係を示すグラフである。
との関係を示すグラフである。
【図10】発泡ポリエチレンシートの上下変位に対する
光量変動の概念図である。
光量変動の概念図である。
2 押出機 4 レーザー発振器 6 光検出器 7 レンズ
Claims (2)
- 【請求項1】 押出機により成形された発泡ポリエチレ
ンシートを巻き取る際、レーザー発振器からのレーザー
光を搬送中の発泡ポリエチレンシートに照射し、該発泡
ポリエチレンシートを透過する透過光を、レンズで集光
して光検出器に入力し、該光検出器にて検出される透過
光強度を周期的に多数回測定し、この多数回のデータの
平均値を演算し、かかる平均値とレーザー光の入射光強
度とを対比演算して発泡ポリエチレンシートの厚さを測
定することを特徴とするレーザーによる発泡ポリエチレ
ンシートの厚さ測定方法。 - 【請求項2】 透過光強度の検出個所を発泡ポリエチレ
ンシートの幅方向の複数個所にて行うことを特徴とする
請求項1記載のレーザーによる発泡ポリエチレンシート
の厚さ測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5297347A JP2972511B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | レーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5297347A JP2972511B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | レーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07128023A true JPH07128023A (ja) | 1995-05-19 |
| JP2972511B2 JP2972511B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=17845340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5297347A Expired - Fee Related JP2972511B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | レーザーによる発泡ポリエチレンシートの厚さ測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2972511B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010249798A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-11-04 | Ngk Insulators Ltd | 目封止ハニカム構造体の検査装置及び目封止ハニカム構造体の検査方法 |
| JP2013136751A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-11 | Rohm & Haas Co | ポリマーフォームの膨張を測定する方法および前記方法において使用するための装置 |
| CN116295051A (zh) * | 2023-03-20 | 2023-06-23 | 河北日泰新型管材有限公司 | 一种基于特频光照识别技术的交联聚乙烯管壁厚测量方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102402386B1 (ko) * | 2014-05-30 | 2022-05-26 | (주)에디슨이브이 | 두께 판단 방법, 장치 및 시스템 |
| CN104634265B (zh) * | 2015-02-15 | 2017-06-20 | 中南大学 | 一种基于多元图像特征融合的矿物浮选泡沫层厚度软测量方法 |
-
1993
- 1993-11-01 JP JP5297347A patent/JP2972511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2013136751A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-11 | Rohm & Haas Co | ポリマーフォームの膨張を測定する方法および前記方法において使用するための装置 |
| CN116295051A (zh) * | 2023-03-20 | 2023-06-23 | 河北日泰新型管材有限公司 | 一种基于特频光照识别技术的交联聚乙烯管壁厚测量方法 |
| CN116295051B (zh) * | 2023-03-20 | 2024-01-05 | 河北日泰新型管材有限公司 | 一种基于特频光照识别技术的交联聚乙烯管壁厚测量方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2972511B2 (ja) | 1999-11-08 |
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