JPH07128052A - 回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法 - Google Patents
回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法Info
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- JPH07128052A JPH07128052A JP5275356A JP27535693A JPH07128052A JP H07128052 A JPH07128052 A JP H07128052A JP 5275356 A JP5275356 A JP 5275356A JP 27535693 A JP27535693 A JP 27535693A JP H07128052 A JPH07128052 A JP H07128052A
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドリリングロッドの数が複数であっても、常
時、リアルタイム方式をもって、孔曲がりを測定しうる
回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法である。 【構成】 孔曲がり信号を検出し電磁誘導方式等の非接
触式信号伝達方式を使用して信号発信する孔曲がり信号
検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1が最先端ロ
ッド4に固着されており、電磁誘導方式等の非接触式電
力信号伝達方式を使用して電力を供給し信号を伝送され
て受信する非接触式電力供給及び信号伝送手段2が回転
掘削装置の頂部6から、繰り出し引き上げ手段3によっ
て繰り出し引き上げ可能に懸下されており、回転掘削を
続行する期間には、非接触式電力供給及び信号伝送手段
2は繰り出されて孔曲がり信号検出兼非接触式電力受給
及び信号伝送手段1近傍に巻き降ろされて、孔曲がりを
測定しうる回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方
法である。
時、リアルタイム方式をもって、孔曲がりを測定しうる
回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法である。 【構成】 孔曲がり信号を検出し電磁誘導方式等の非接
触式信号伝達方式を使用して信号発信する孔曲がり信号
検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1が最先端ロ
ッド4に固着されており、電磁誘導方式等の非接触式電
力信号伝達方式を使用して電力を供給し信号を伝送され
て受信する非接触式電力供給及び信号伝送手段2が回転
掘削装置の頂部6から、繰り出し引き上げ手段3によっ
て繰り出し引き上げ可能に懸下されており、回転掘削を
続行する期間には、非接触式電力供給及び信号伝送手段
2は繰り出されて孔曲がり信号検出兼非接触式電力受給
及び信号伝送手段1近傍に巻き降ろされて、孔曲がりを
測定しうる回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方
法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転掘削法における孔
曲がり測定装置及び方法の改良に関する。特に、回転掘
削用ドリリングロッドの数が複数であっても、簡略に、
しかも、常時、リアルタイム方式をもって、孔曲がりを
測定しうる回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方
法の改良に関する。
曲がり測定装置及び方法の改良に関する。特に、回転掘
削用ドリリングロッドの数が複数であっても、簡略に、
しかも、常時、リアルタイム方式をもって、孔曲がりを
測定しうる回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方
法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】土質調査・地盤改良・薬液注入・アンカ
ー埋込等のために回転掘削法が使用されるが、削孔され
る孔は垂直でなければならない。そのため、削孔される
孔が垂直であるか否かを検査しながら掘削を実行しなけ
ればならないが、この作業は、ドリリングロッドが長さ
1〜10mの単位ロッドを継いで使用される関係上、容
易ではない。
ー埋込等のために回転掘削法が使用されるが、削孔され
る孔は垂直でなければならない。そのため、削孔される
孔が垂直であるか否かを検査しながら掘削を実行しなけ
ればならないが、この作業は、ドリリングロッドが長さ
1〜10mの単位ロッドを継いで使用される関係上、容
易ではない。
【0003】削孔される孔が垂直であるか否かを検査す
るための従来技術に係る方法の主たる数例を下記する。
るための従来技術に係る方法の主たる数例を下記する。
【0004】第1例 第1例は、傾斜計を最先端のドリリングロッドに取り付
けておき、ロッドを継ぎ足す度に、コネクタを使用して
ケーブルを延長する方法であるが、人手を要することに
加えてロッドを継ぎ足す時間を要するばかりでなく、ケ
ーブルの接続部の絶縁が泥水等により脅かされるおそれ
があり、信頼性が満足すべきものでないと云う欠点があ
る。
けておき、ロッドを継ぎ足す度に、コネクタを使用して
ケーブルを延長する方法であるが、人手を要することに
加えてロッドを継ぎ足す時間を要するばかりでなく、ケ
ーブルの接続部の絶縁が泥水等により脅かされるおそれ
があり、信頼性が満足すべきものでないと云う欠点があ
る。
【0005】第2例 第2例は、ロッド毎に信号送受信装置を付加する方法で
あるが、製造原価が高くなるばかりでなく、信号送受信
装置に電源を供給する必要があるため、信号送受信装置
に電池を搭載する必要があり保守が煩瑣であると云う欠
点がある。
あるが、製造原価が高くなるばかりでなく、信号送受信
装置に電源を供給する必要があるため、信号送受信装置
に電池を搭載する必要があり保守が煩瑣であると云う欠
点がある。
【0006】第3例 第3例は、測定時にドリリングロッドの回転を停止し、
手操作により傾斜計を孔の底に挿入する方法であるが、
手操作であるので能率が悪いばかりではなく、測定を何
度も繰り返す必要があり、また、測定の度にロッドの回
転を停止する必要がある等の欠点がある。
手操作により傾斜計を孔の底に挿入する方法であるが、
手操作であるので能率が悪いばかりではなく、測定を何
度も繰り返す必要があり、また、測定の度にロッドの回
転を停止する必要がある等の欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の欠点をともなわない回転掘削法における孔曲がり測定
装置及び方法を提供することにあり、特に、回転掘削用
ドリリングロッドの数が複数であっても、簡略にしかも
常時(リアルタイムに)孔曲がりを測定しうる利益を有
する回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法を提
供することにある。
の欠点をともなわない回転掘削法における孔曲がり測定
装置及び方法を提供することにあり、特に、回転掘削用
ドリリングロッドの数が複数であっても、簡略にしかも
常時(リアルタイムに)孔曲がりを測定しうる利益を有
する回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する測
定装置は、回転掘削用ドリリングロッドの最先端ロッド
(4)に固着される孔曲がり信号検出兼非接触式電力受
給及び信号伝送手段(1)と、回転掘削装置頂部(6)
から懸下される非接触式電力供給及び信号伝送手段
(2)と、この非接触式電力供給及び信号伝送手段
(2)を前記の回転掘削装置頂部(6)から繰り出し及
び引き上げる繰り出し引き上げ手段(3)とを有する回
転掘削法における孔曲がり測定装置である。
定装置は、回転掘削用ドリリングロッドの最先端ロッド
(4)に固着される孔曲がり信号検出兼非接触式電力受
給及び信号伝送手段(1)と、回転掘削装置頂部(6)
から懸下される非接触式電力供給及び信号伝送手段
(2)と、この非接触式電力供給及び信号伝送手段
(2)を前記の回転掘削装置頂部(6)から繰り出し及
び引き上げる繰り出し引き上げ手段(3)とを有する回
転掘削法における孔曲がり測定装置である。
【0009】上記の非接触式電力信号伝達方式として
は、電磁誘導方式が現実的である。
は、電磁誘導方式が現実的である。
【0010】上記の目的を達成する測定方法は、回転掘
削装置頂部(6)から懸下される非接触式電力供給及び
信号伝送手段(2)を、回転掘削用ドリリングロッド
(42)を継ぐとき回転掘削装置頂部(6)に引き上
げ、回転掘削期間には、回転掘削用ドリリングロッドの
最先端ロッド(4)に固着される孔曲がり信号検出兼非
接触式電力受給及び信号伝送手段(1)近傍に繰り出し
て、孔曲がり信号を地上で受信する回転掘削法における
孔曲がり測定方法である。
削装置頂部(6)から懸下される非接触式電力供給及び
信号伝送手段(2)を、回転掘削用ドリリングロッド
(42)を継ぐとき回転掘削装置頂部(6)に引き上
げ、回転掘削期間には、回転掘削用ドリリングロッドの
最先端ロッド(4)に固着される孔曲がり信号検出兼非
接触式電力受給及び信号伝送手段(1)近傍に繰り出し
て、孔曲がり信号を地上で受信する回転掘削法における
孔曲がり測定方法である。
【0011】
【作用】本発明に係る孔曲がり測定装置及び方法におい
ては、 イ.孔の垂直度(傾斜)を検出するとともに電磁誘導方
式等の非接触式電力信号伝達方式を使用して電力を供給
され信号を発信伝送する孔曲がり信号検出兼非接触式電
力受給及び信号伝送手段1が最先端ロッド4に固着され
ており、 ロ.電磁誘導方式等の非接触式電力信号伝達方式を使用
して電力を供給し信号を伝送されて受信する非接触式電
力供給及び信号伝送手段2が回転掘削装置の頂部6か
ら、繰り出し引き上げ手段3によって繰り出し引き上げ
可能に懸下されており、 ハ.回転掘削用ドリリングロッド42を継ぐときに、孔
曲がり信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1
を回転掘削装置の頂部6に引き上げて、非接触式電力供
給及び信号伝送手段2の存在がドリリングロッド42を
継ぐ作業の邪魔にならないようにし、ドリリングロッド
を継いた後回転掘削を続行する期間には、非接触式電力
供給及び信号伝送手段2は繰り出されて孔曲がり信号検
出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1近傍に巻き降
ろされることゝされているので、 ニ.回転掘削期間には、常時(リアルタイム方式で)孔
の垂直度を測定することができる。
ては、 イ.孔の垂直度(傾斜)を検出するとともに電磁誘導方
式等の非接触式電力信号伝達方式を使用して電力を供給
され信号を発信伝送する孔曲がり信号検出兼非接触式電
力受給及び信号伝送手段1が最先端ロッド4に固着され
ており、 ロ.電磁誘導方式等の非接触式電力信号伝達方式を使用
して電力を供給し信号を伝送されて受信する非接触式電
力供給及び信号伝送手段2が回転掘削装置の頂部6か
ら、繰り出し引き上げ手段3によって繰り出し引き上げ
可能に懸下されており、 ハ.回転掘削用ドリリングロッド42を継ぐときに、孔
曲がり信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1
を回転掘削装置の頂部6に引き上げて、非接触式電力供
給及び信号伝送手段2の存在がドリリングロッド42を
継ぐ作業の邪魔にならないようにし、ドリリングロッド
を継いた後回転掘削を続行する期間には、非接触式電力
供給及び信号伝送手段2は繰り出されて孔曲がり信号検
出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1近傍に巻き降
ろされることゝされているので、 ニ.回転掘削期間には、常時(リアルタイム方式で)孔
の垂直度を測定することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例に
係る回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法につ
いて説明する。
係る回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法につ
いて説明する。
【0013】図1参照 図は、回転掘削期間の状態を示す概念的構成図である。
図において、1は孔曲がり信号検出兼非接触式電力受給
及び信号伝送手段であり、最先端のドリリングロッド4
に固定されている。2は非接触式電力供給及び信号伝送
手段であり、ケーブル5を介して、繰り出し引き上げ手
段3によって、回転掘削装置頂部6から懸下される。
図において、1は孔曲がり信号検出兼非接触式電力受給
及び信号伝送手段であり、最先端のドリリングロッド4
に固定されている。2は非接触式電力供給及び信号伝送
手段であり、ケーブル5を介して、繰り出し引き上げ手
段3によって、回転掘削装置頂部6から懸下される。
【0014】図2参照 図は、孔曲がり信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝
送手段1と非接触式電力供給及び信号伝送手段2との電
力・信号授受時の状態を示す概念的構成図である。図に
おいて、11は傾斜計であり、12は電力受給部であ
り、13は信号発信部であり、14・15は電力・信号
誘導伝送用コイルであり、これらが組み合わされて、孔
曲がり信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1
を構成している。また、21は電力供給部であり、22
は信号受信部であり、23・24は電力・信号誘導伝送
用コイルであり、これらが組み合わされて、非接触式電
力供給及び信号伝送手段2を構成している。5は電力・
信号伝送用ケーブルであり、繰り出し引き上げ手段3に
よって懸垂されて、最先端のドリリングロッド4の底部
近傍に固定される。
送手段1と非接触式電力供給及び信号伝送手段2との電
力・信号授受時の状態を示す概念的構成図である。図に
おいて、11は傾斜計であり、12は電力受給部であ
り、13は信号発信部であり、14・15は電力・信号
誘導伝送用コイルであり、これらが組み合わされて、孔
曲がり信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1
を構成している。また、21は電力供給部であり、22
は信号受信部であり、23・24は電力・信号誘導伝送
用コイルであり、これらが組み合わされて、非接触式電
力供給及び信号伝送手段2を構成している。5は電力・
信号伝送用ケーブルであり、繰り出し引き上げ手段3に
よって懸垂されて、最先端のドリリングロッド4の底部
近傍に固定される。
【0015】この状態においては、ドリリングロッド4
が回転掘進中であっても、常時リアルタイム方式で傾斜
計11の検出する信号を地上で受信することができる。
が回転掘進中であっても、常時リアルタイム方式で傾斜
計11の検出する信号を地上で受信することができる。
【0016】図3参照 図は、図1に示す状態から1ロッド分掘進が進行して、
図1においては地上にあった最上端ロッド41が地中に
入った後、回転掘削装置頂部6は1ロッド分引き上げら
れた状態を示す。こゝで、非接触式電力供給及び信号伝
送手段2は、繰り出し引き上げ手段3によって回転掘削
装置頂部6内に引き上げられる。その後、回転掘削装置
頂部6と地中に入った最上端ロッド41との間の空間
に、次に入れられるロッド42が、継ぎ足される。
図1においては地上にあった最上端ロッド41が地中に
入った後、回転掘削装置頂部6は1ロッド分引き上げら
れた状態を示す。こゝで、非接触式電力供給及び信号伝
送手段2は、繰り出し引き上げ手段3によって回転掘削
装置頂部6内に引き上げられる。その後、回転掘削装置
頂部6と地中に入った最上端ロッド41との間の空間
に、次に入れられるロッド42が、継ぎ足される。
【0017】図4参照 次に、非接触式電力供給及び信号伝送手段2は繰り出し
引き上げ手段3によって繰り出されて、孔曲がり信号検
出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1の真上まで下
げられ、回転掘削作業が再開される。この状態において
は、ドリリングロッド4・41・42・・・・が回転掘
進中であっても、常時リアルタイム方式で孔曲がり信号
を地上で受信することができる。
引き上げ手段3によって繰り出されて、孔曲がり信号検
出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段1の真上まで下
げられ、回転掘削作業が再開される。この状態において
は、ドリリングロッド4・41・42・・・・が回転掘
進中であっても、常時リアルタイム方式で孔曲がり信号
を地上で受信することができる。
【0018】図5参照 たゞ、回転掘削にあたっては、ドリリングロッド中に掘
削用水を送水する必要があるので、繰り出し引き上げ可
能なケーブル5を回転掘削装置のドリリングロッド4・
41・42・・・4nの中を通すことになると、ドリリ
ングロッド4・41・42・・・4nと繰り出し引き上
げ手段3との間に掘削用水逆流防止手段7を付加する必
要がある。なお、4nは回転掘削装置頂部6に設けられ
る繰り出し引き上げ手段3直近のドリリングロッドであ
る。
削用水を送水する必要があるので、繰り出し引き上げ可
能なケーブル5を回転掘削装置のドリリングロッド4・
41・42・・・4nの中を通すことになると、ドリリ
ングロッド4・41・42・・・4nと繰り出し引き上
げ手段3との間に掘削用水逆流防止手段7を付加する必
要がある。なお、4nは回転掘削装置頂部6に設けられ
る繰り出し引き上げ手段3直近のドリリングロッドであ
る。
【0019】図は、この掘削用水逆流防止手段7と繰り
出し引き上げ手段3とをやゝ詳細に示す。図において、
31はケーブル繰り出し引き上げ用ピンチロールであ
り、32はケーブル繰り出し引き上げ用駆動モータであ
り、33はケーブル巻取りドラムであり、34はケーブ
ル繰り出し長を測定するエンコーダであり、35はケー
ブル5によって伝送される電力・信号を受け渡すスリッ
プリングである。
出し引き上げ手段3とをやゝ詳細に示す。図において、
31はケーブル繰り出し引き上げ用ピンチロールであ
り、32はケーブル繰り出し引き上げ用駆動モータであ
り、33はケーブル巻取りドラムであり、34はケーブ
ル繰り出し長を測定するエンコーダであり、35はケー
ブル5によって伝送される電力・信号を受け渡すスリッ
プリングである。
【0020】また、71は掘削用水逆流防止手段駆動用
モータであり、72はその回転をゴムブッシュ型弁73
に伝達するリングナットである。
モータであり、72はその回転をゴムブッシュ型弁73
に伝達するリングナットである。
【0021】ドリリングロッドを継ぐために、ケーブル
5を引き上げるときはゴムブッシュ型弁73を開くが、
回転掘削期間中はゴムブッシュ型弁73を閉じて、掘削
用水が逆流しないようにする。
5を引き上げるときはゴムブッシュ型弁73を開くが、
回転掘削期間中はゴムブッシュ型弁73を閉じて、掘削
用水が逆流しないようにする。
【0022】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明に係る回転
掘削法における孔曲がり測定装置及び方法においては、 イ.孔の垂直度(傾斜)を検出するとともに電磁誘導方
式等の非接触式電力信号伝達方式を使用して電力を供給
され信号を発信伝送する孔曲がり信号検出兼非接触式電
力受給及び信号伝送手段が最先端ロッドの底部に固着さ
れており、 ロ.電磁誘導方式等の非接触式電力信号伝達方式を使用
して電力を供給し信号を伝送されて受信する非接触式電
力供給及び信号伝送手段が回転掘削装置の頂部から、繰
り出し引き上げ手段によって繰り出し引き上げ可能に懸
下されており、 ハ.回転掘削用ドリリングロッドを継ぐときに、孔曲が
り信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段を回転
掘削装置の頂部に引き上げて、非接触式電力供給及び信
号伝送手段の存在がドリリングロッドを継ぐ作業の邪魔
にならないようにし、ドリリングロッドを継いた後回転
掘削を続行する期間には、非接触式電力供給及び信号伝
送手段は繰り出されて孔曲がり信号検出兼非接触式電力
受給及び信号伝送手段の近傍に巻き降ろされることゝさ
れているので、 ニ.回転掘削期間には常時リアルタイム方式で孔の垂直
度を測定することができる他、下記する利益がある。
掘削法における孔曲がり測定装置及び方法においては、 イ.孔の垂直度(傾斜)を検出するとともに電磁誘導方
式等の非接触式電力信号伝達方式を使用して電力を供給
され信号を発信伝送する孔曲がり信号検出兼非接触式電
力受給及び信号伝送手段が最先端ロッドの底部に固着さ
れており、 ロ.電磁誘導方式等の非接触式電力信号伝達方式を使用
して電力を供給し信号を伝送されて受信する非接触式電
力供給及び信号伝送手段が回転掘削装置の頂部から、繰
り出し引き上げ手段によって繰り出し引き上げ可能に懸
下されており、 ハ.回転掘削用ドリリングロッドを継ぐときに、孔曲が
り信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手段を回転
掘削装置の頂部に引き上げて、非接触式電力供給及び信
号伝送手段の存在がドリリングロッドを継ぐ作業の邪魔
にならないようにし、ドリリングロッドを継いた後回転
掘削を続行する期間には、非接触式電力供給及び信号伝
送手段は繰り出されて孔曲がり信号検出兼非接触式電力
受給及び信号伝送手段の近傍に巻き降ろされることゝさ
れているので、 ニ.回転掘削期間には常時リアルタイム方式で孔の垂直
度を測定することができる他、下記する利益がある。
【0023】a.傾斜計に内蔵電源を必要としない。 b.電力・信号の授受は誘導式等非接触方式であるか
ら、耐環境性が良好であり、信頼性がすぐれている。 c.従来技術においては必須であったロッド毎の中継手
段やロッド内に布設するケーブルやロッドを継ぐとき繁
雑な作業等が一切不要となる。
ら、耐環境性が良好であり、信頼性がすぐれている。 c.従来技術においては必須であったロッド毎の中継手
段やロッド内に布設するケーブルやロッドを継ぐとき繁
雑な作業等が一切不要となる。
【図1】本発明の一実施例に係る孔曲がり測定装置の概
念的構成図(回転掘削期間)である。
念的構成図(回転掘削期間)である。
【図2】孔曲がり信号検出兼非接触式電力受給及び信号
伝送手段と非接触式電力供給及び信号伝送手段との電力
・信号授受時の状態を示す概念的構成図である。
伝送手段と非接触式電力供給及び信号伝送手段との電力
・信号授受時の状態を示す概念的構成図である。
【図3】本発明の一実施例に係る孔曲がり測定装置の概
念的構成図(ロッドを継ぐ期間)である。
念的構成図(ロッドを継ぐ期間)である。
【図4】本発明の一実施例に係る孔曲がり測定装置の概
念的構成図(回転掘削が再開された期間)である。
念的構成図(回転掘削が再開された期間)である。
【図5】繰り出し引き上げ手段と掘削用水逆流防止手段
との構造図である。
との構造図である。
1 孔曲がり信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝
送手段 11 傾斜計 12 電力受給部 13 信号発信部 14・15 電力・信号誘導伝送用コイル 2 非接触式電力供給及び信号伝送手段 21 電力供給部 22 信号受信部 23・24 電力・信号誘導伝送用コイル 3 繰り出し引き上げ手段 4 最先端のドリリングロッド 41 当初最上端にあったドリリングロッド 42 次に入れられるドリリングロッド 4n 繰り出し引き上げ手段3直近のドリリングロッ
ド 5 電力・信号伝送用ケーブル 31 ケーブル繰り出し引き上げ用ピンチロール 32 ケーブル繰り出し引き上げ用駆動モータ 33 ケーブル巻取りドラム 34 エンコーダ 35 スリップリング 6 回転掘削装置頂部 7 掘削用水逆流防止手段 71 掘削用水逆流防止手段駆動用モータ 72 リングナット 73 ゴムブッシュ型弁
送手段 11 傾斜計 12 電力受給部 13 信号発信部 14・15 電力・信号誘導伝送用コイル 2 非接触式電力供給及び信号伝送手段 21 電力供給部 22 信号受信部 23・24 電力・信号誘導伝送用コイル 3 繰り出し引き上げ手段 4 最先端のドリリングロッド 41 当初最上端にあったドリリングロッド 42 次に入れられるドリリングロッド 4n 繰り出し引き上げ手段3直近のドリリングロッ
ド 5 電力・信号伝送用ケーブル 31 ケーブル繰り出し引き上げ用ピンチロール 32 ケーブル繰り出し引き上げ用駆動モータ 33 ケーブル巻取りドラム 34 エンコーダ 35 スリップリング 6 回転掘削装置頂部 7 掘削用水逆流防止手段 71 掘削用水逆流防止手段駆動用モータ 72 リングナット 73 ゴムブッシュ型弁
Claims (3)
- 【請求項1】 回転掘削用ドリリングロッドの最先端ロ
ッド(4)に固着される孔曲がり信号検出兼非接触式電
力受給及び信号伝送手段(1)と、 回転掘削装置頂部(6)から懸下される非接触式電力供
給及び信号伝送手段(2)と、 該非接触式電力供給及び信号伝送手段(2)を前記回転
掘削装置頂部(6)から繰り出し及び引き上げる繰り出
し引き上げ手段(3)とを有することを特徴とする、回
転掘削法における孔曲がり測定装置。 - 【請求項2】 前記非接触式電力信号伝達方式は電磁誘
導方式である請求項1記載の回転掘削法における孔曲が
り測定装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の非接触式電力供
給及び信号伝送手段(2)を、回転掘削用ドリリングロ
ッド(42)を継ぐとき、前記回転掘削装置頂部(6)
に引き上げ、回転掘削期間には、請求項1または2記載
の孔曲がり信号検出兼非接触式電力受給及び信号伝送手
段(1)近傍に繰り出して、孔曲がり信号を地上で受信
することを特徴とする、回転掘削法における孔曲がり測
定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275356A JPH07128052A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275356A JPH07128052A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07128052A true JPH07128052A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17554335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5275356A Pending JPH07128052A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 回転掘削法における孔曲がり測定装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07128052A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017214782A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | Jfeスチール株式会社 | 拡大掘削装置および拡大掘削方法 |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP5275356A patent/JPH07128052A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017214782A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | Jfeスチール株式会社 | 拡大掘削装置および拡大掘削方法 |
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