JPH0712816Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0712816Y2 JPH0712816Y2 JP1990046362U JP4636290U JPH0712816Y2 JP H0712816 Y2 JPH0712816 Y2 JP H0712816Y2 JP 1990046362 U JP1990046362 U JP 1990046362U JP 4636290 U JP4636290 U JP 4636290U JP H0712816 Y2 JPH0712816 Y2 JP H0712816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- heater
- air conditioner
- heat exchanger
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はクロスフローファンを備えた空気調和機に関す
るものである。
るものである。
〈従来の技術〉 一般に、クロスフローファンの一次側(風上側)に熱交
換器を配置した空気調和機において、熱交換器の吸込み
風速分布を均一にするため、ケーシング内に整流板を設
ける方法は、既に周知の事実である(例えば、実公昭57
-6902号公報参照)。
換器を配置した空気調和機において、熱交換器の吸込み
風速分布を均一にするため、ケーシング内に整流板を設
ける方法は、既に周知の事実である(例えば、実公昭57
-6902号公報参照)。
<考案が解決しようとする課題> しかし、第2図に示すような製品高さに制限があり、構
造的に下吸込みとなる室内側部aと室外側部bとを一体
とした従来の空気調和機cにおいては、室内側吸込口f
からの風の流れは熱交換器dを均一に流れなくケーシン
グe内で渦が発生するものとなる。特に、図示の如く吸
込口fの前面が遮蔽されており、下方から吸込む構造に
なっているタイプではケーシングeの入口側で渦の発生
が起こり易くなる。そのため、ドレンパンgに近い熱交
換器dの部分では風の流れが極端に悪くなり熱交換率が
低下する。また、ヒータhの取り付け位置は輻射熱を考
慮すればクロスフローファンiから遠ざける必要があっ
た。
造的に下吸込みとなる室内側部aと室外側部bとを一体
とした従来の空気調和機cにおいては、室内側吸込口f
からの風の流れは熱交換器dを均一に流れなくケーシン
グe内で渦が発生するものとなる。特に、図示の如く吸
込口fの前面が遮蔽されており、下方から吸込む構造に
なっているタイプではケーシングeの入口側で渦の発生
が起こり易くなる。そのため、ドレンパンgに近い熱交
換器dの部分では風の流れが極端に悪くなり熱交換率が
低下する。また、ヒータhの取り付け位置は輻射熱を考
慮すればクロスフローファンiから遠ざける必要があっ
た。
本考案は上記実情に鑑み、ヒータを整流板の反ファン側
面に配設することで、上記課題を解決する空気調和機を
提供することを目的としたものである。
面に配設することで、上記課題を解決する空気調和機を
提供することを目的としたものである。
<課題を解決するための手段> 本考案は、空気調和機の通風路中にファンと、このファ
ンの風上側に位置する整流板とを配置させ、その整流板
にはファンと反対側の面にヒータを取付けたものであ
る。
ンの風上側に位置する整流板とを配置させ、その整流板
にはファンと反対側の面にヒータを取付けたものであ
る。
〈作用〉 上記のように、ヒータ付の整流板を通風路に設けたこと
により、熱交換器の吸込み通過風速を略均一にすること
ができ、これにより熱交換器の効率アップを図ることが
できると共に、この整流板の反ファン側面にヒータを配
設してなるため、ヒータ通電中、ファンロックを起こし
た時、ヒータの輻射熱が整流板により直接クロスフロー
ファンに当たらないものである。
により、熱交換器の吸込み通過風速を略均一にすること
ができ、これにより熱交換器の効率アップを図ることが
できると共に、この整流板の反ファン側面にヒータを配
設してなるため、ヒータ通電中、ファンロックを起こし
た時、ヒータの輻射熱が整流板により直接クロスフロー
ファンに当たらないものである。
〈実施例〉 以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明すれば、次
の通りである。
の通りである。
第1図は一体型空気調和機の要部縦断側面図を示し、1
は下吸込みの室内側部2と室外側部3を一体とした空気
調和機本体で、この室内側部2のケーシング2a内にクロ
スフローファン4を配設すると共に、この一次側となる
正面位置に室内側熱交換器5を設け、該熱交換器5の下
方背部となるケーシング内に整流板6を配設し、該整流
板6のケーシングン面側となる片面、即ち、クロスフロ
ーファンと反対側の面16にヒータ7を取付金具8をもっ
て配設してなる。9はケーシング2aの下端部に形成した
ドレンパンである。10は室外側部3のケーシング3a内に
配設したクロスフローファン,12は室外熱交換器であ
る。
は下吸込みの室内側部2と室外側部3を一体とした空気
調和機本体で、この室内側部2のケーシング2a内にクロ
スフローファン4を配設すると共に、この一次側となる
正面位置に室内側熱交換器5を設け、該熱交換器5の下
方背部となるケーシング内に整流板6を配設し、該整流
板6のケーシングン面側となる片面、即ち、クロスフロ
ーファンと反対側の面16にヒータ7を取付金具8をもっ
て配設してなる。9はケーシング2aの下端部に形成した
ドレンパンである。10は室外側部3のケーシング3a内に
配設したクロスフローファン,12は室外熱交換器であ
る。
次にこの作用を説明すると、先ずクロスフローファン4
を駆動することで空気調和機本体1のフロントパネル13
の下方に有する吸込口14から吸込まれた空気は、室内側
熱交換器5を通過して内部の整流板6側へ流れるが、該
整流板6で通過風速を均一にして流れるため、ケーシン
グ2a内に渦を招かないものである。従って、ヒータ7部
分の通過風量は整流板6がない場合と比較して増えるこ
ととなる。即ち、ヒータの効率アップにつながるもので
ある。また、このヒータ7から出る輻射熱は背部となる
整流板6で遮蔽されるので、樹脂製のクロスフローファ
ンを使用した場合には、前述の輻射熱でこのファンが熱
変形する虞れを少なくできる。このように熱交換器5,ヒ
ータ7で適宜熱交換された空気は上部の吹出口15より吹
出るものである。
を駆動することで空気調和機本体1のフロントパネル13
の下方に有する吸込口14から吸込まれた空気は、室内側
熱交換器5を通過して内部の整流板6側へ流れるが、該
整流板6で通過風速を均一にして流れるため、ケーシン
グ2a内に渦を招かないものである。従って、ヒータ7部
分の通過風量は整流板6がない場合と比較して増えるこ
ととなる。即ち、ヒータの効率アップにつながるもので
ある。また、このヒータ7から出る輻射熱は背部となる
整流板6で遮蔽されるので、樹脂製のクロスフローファ
ンを使用した場合には、前述の輻射熱でこのファンが熱
変形する虞れを少なくできる。このように熱交換器5,ヒ
ータ7で適宜熱交換された空気は上部の吹出口15より吹
出るものである。
〈考案の効果〉 上述のように本考案の空気調和機は、通風路内に整流板
を入れると共に、該整流板にはファンと反対側の面にヒ
ータを設けたことで、通風路内の風の流れが良好とな
り、熱交換器の効率アップが図られ、しかも整流板がな
い場合と比較してヒータ部分の通過風量も増えヒータ効
率アップにもつながる。また、ヒータ通電中、ファンロ
ックを起こした時、ヒータの輻射熱が整流板により直接
クロスフローファンに当たらないので、該ファンに悪影
響(熱変形)を及ぼすこともない等の実用的効果を有す
る。
を入れると共に、該整流板にはファンと反対側の面にヒ
ータを設けたことで、通風路内の風の流れが良好とな
り、熱交換器の効率アップが図られ、しかも整流板がな
い場合と比較してヒータ部分の通過風量も増えヒータ効
率アップにもつながる。また、ヒータ通電中、ファンロ
ックを起こした時、ヒータの輻射熱が整流板により直接
クロスフローファンに当たらないので、該ファンに悪影
響(熱変形)を及ぼすこともない等の実用的効果を有す
る。
第1図は本考案の実施例を示す要部縦断側面図、第2図
は従来の縦断面図である。 1……空気調和機本体、2……室内側部、2a……ケーシ
ング、5……熱交換器、6……整流板、7……ヒータ、
16……面。
は従来の縦断面図である。 1……空気調和機本体、2……室内側部、2a……ケーシ
ング、5……熱交換器、6……整流板、7……ヒータ、
16……面。
Claims (1)
- 【請求項1】通風路中にファンと、このファンの風上側
に位置する整流板とを設けた空気調和機において、この
整流板には前記ファンと反対側の面にヒータを取り付け
たことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990046362U JPH0712816Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990046362U JPH0712816Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044630U JPH044630U (ja) | 1992-01-16 |
| JPH0712816Y2 true JPH0712816Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31561381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990046362U Expired - Lifetime JPH0712816Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712816Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP1990046362U patent/JPH0712816Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044630U (ja) | 1992-01-16 |
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