JPH0712842B2 - 台車による搬送装置 - Google Patents
台車による搬送装置Info
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- JPH0712842B2 JPH0712842B2 JP2581488A JP2581488A JPH0712842B2 JP H0712842 B2 JPH0712842 B2 JP H0712842B2 JP 2581488 A JP2581488 A JP 2581488A JP 2581488 A JP2581488 A JP 2581488A JP H0712842 B2 JPH0712842 B2 JP H0712842B2
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- carrier
- rail
- guide rail
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建屋内の多段積層棚列の端部に隣接して設
けられたステーションと建屋内の端部付近の荷捌場との
間で荷物を搬送する台車による搬送装置に関するもので
ある。
けられたステーションと建屋内の端部付近の荷捌場との
間で荷物を搬送する台車による搬送装置に関するもので
ある。
従来、建屋内の多段積層棚列の端部に隣接して設けられ
たステーションと建屋内の端部付近の荷捌場との間で荷
物を搬送する台車による搬送装置としては、第6図に示
すように、建屋1内に、その建屋1の側壁2に沿って延
長する多段積層棚列3と台車走行路4とが直列に設けら
れると共に、多段積層棚列3に沿って走行する棚積リフ
ト5が設けられ、前記台車走行路4の巾方向の両側に、
前記多段積層棚列3の端部に隣接するステーション6か
ら建屋1内の端部の荷捌場15に向かって前記側壁2に平
行に延長する台車走行用レール7が設けられ、その台車
走行用レール7に荷物運搬台車16が載置されている構造
のものが知られている。
たステーションと建屋内の端部付近の荷捌場との間で荷
物を搬送する台車による搬送装置としては、第6図に示
すように、建屋1内に、その建屋1の側壁2に沿って延
長する多段積層棚列3と台車走行路4とが直列に設けら
れると共に、多段積層棚列3に沿って走行する棚積リフ
ト5が設けられ、前記台車走行路4の巾方向の両側に、
前記多段積層棚列3の端部に隣接するステーション6か
ら建屋1内の端部の荷捌場15に向かって前記側壁2に平
行に延長する台車走行用レール7が設けられ、その台車
走行用レール7に荷物運搬台車16が載置されている構造
のものが知られている。
そして載荷パレット等の荷物を建屋1の外部からステー
ション6に搬入する場合は、運搬台車16を建屋1内の端
部の荷捌場15に配置し、フォークリフト17により荷物を
運搬して前記運搬台車16の上に降ろしたのち、その運搬
台車16をステーション6に走行させている。
ション6に搬入する場合は、運搬台車16を建屋1内の端
部の荷捌場15に配置し、フォークリフト17により荷物を
運搬して前記運搬台車16の上に降ろしたのち、その運搬
台車16をステーション6に走行させている。
建屋1内のスペースを有効に利用するためには、台車走
行用レール7の上を走行する運搬台車16と側壁2との間
隔を小さくする必要があるが、その間隔をあまり小さく
すると、荷捌場15に置かれている運搬台車16と建屋1の
開口部の側部との間隔も著しく小さくなるので、フォー
クリフト17により荷物を運搬して運搬台車16の上に降ろ
すとき、荷物が建屋1の開口部の側部に衝突して損傷す
る恐れがあり、荷物を建屋1の開口部の側部に衝突させ
ないようにして運搬台車16の上に降ろすためには、相当
熟練したフォークリフト運転者を必要とし、さらにフォ
ークリフトにより運搬した荷物を運搬台車16の上に迅速
に降ろすことができないという問題がある。
行用レール7の上を走行する運搬台車16と側壁2との間
隔を小さくする必要があるが、その間隔をあまり小さく
すると、荷捌場15に置かれている運搬台車16と建屋1の
開口部の側部との間隔も著しく小さくなるので、フォー
クリフト17により荷物を運搬して運搬台車16の上に降ろ
すとき、荷物が建屋1の開口部の側部に衝突して損傷す
る恐れがあり、荷物を建屋1の開口部の側部に衝突させ
ないようにして運搬台車16の上に降ろすためには、相当
熟練したフォークリフト運転者を必要とし、さらにフォ
ークリフトにより運搬した荷物を運搬台車16の上に迅速
に降ろすことができないという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる台車による搬
送装置を提供することを目的とするものであって、この
発明の要旨とするところは、建屋1内に、その建屋の側
壁2に沿って延長する多段積層棚列3と台車走行路4と
が直列に設けられると共に、多段積層棚列3に沿って走
行する棚積リフト5が設けられ、前記台車走行路4の巾
方向の両側に、多段積層棚列3の端部に隣接するステー
ション6から建屋1の端部側に向かって前記側壁2に平
行に延長する台車走行用レール7が設けられ、前記台車
走行路4の巾方向の中間部には、その台車走行路4にお
けるステーション側の一端部から台車走行路4の他端側
に向かって台車走行用レール7に平行に延長する直線ガ
イドレール8と、その直線ガイドレール8の端部から台
車走行路4の他端部に向かって側壁2から離反するよう
に傾斜する傾斜ガイドレール9とからなる屈曲ガイドレ
ール10が設けられ、前記台車走行用レール7に沿って走
行する搬送台車11に荷受台車12が搬送台車走行方向に直
角な方向に移動自在に載置され、前記荷受台車12の下部
に固定された支持部材13に、前記屈曲ガイドレール10の
両側面に対向する複数のガイドローラ14が取付けられて
いることを特徴とする台車による搬送装置にある。
送装置を提供することを目的とするものであって、この
発明の要旨とするところは、建屋1内に、その建屋の側
壁2に沿って延長する多段積層棚列3と台車走行路4と
が直列に設けられると共に、多段積層棚列3に沿って走
行する棚積リフト5が設けられ、前記台車走行路4の巾
方向の両側に、多段積層棚列3の端部に隣接するステー
ション6から建屋1の端部側に向かって前記側壁2に平
行に延長する台車走行用レール7が設けられ、前記台車
走行路4の巾方向の中間部には、その台車走行路4にお
けるステーション側の一端部から台車走行路4の他端側
に向かって台車走行用レール7に平行に延長する直線ガ
イドレール8と、その直線ガイドレール8の端部から台
車走行路4の他端部に向かって側壁2から離反するよう
に傾斜する傾斜ガイドレール9とからなる屈曲ガイドレ
ール10が設けられ、前記台車走行用レール7に沿って走
行する搬送台車11に荷受台車12が搬送台車走行方向に直
角な方向に移動自在に載置され、前記荷受台車12の下部
に固定された支持部材13に、前記屈曲ガイドレール10の
両側面に対向する複数のガイドローラ14が取付けられて
いることを特徴とする台車による搬送装置にある。
〔実施例〕 次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示すもので
あって、建屋1内に、その建屋1における両側の側壁2
に沿って延長する多段積層棚列3と台車走行路4とが直
列に設けられ、かつその台車走行路4の巾方向の両側に
は、多段積層棚列3の端部に隣接するステーション6か
ら建屋1内の端部の荷捌場15まで側壁2に平行に延長す
る台車走行用レール7が配置され、その台車走行用レー
ル7は、レール長手方向に間隔をおいて配置された多数
のレール支持板18に載置されて溶接により固着され、そ
のレール支持板18の左右両側に座板19に固着されたレベ
ル調整用螺杆20が挿通され、そのレベル調整用螺杆20に
螺合された下部ナット21および上部ナット22により前記
レール支持板18が螺杆20に固定され、さらに座板19はコ
ンクリート製台車走行路4に載置されてアンカボルト23
により固定されている。
あって、建屋1内に、その建屋1における両側の側壁2
に沿って延長する多段積層棚列3と台車走行路4とが直
列に設けられ、かつその台車走行路4の巾方向の両側に
は、多段積層棚列3の端部に隣接するステーション6か
ら建屋1内の端部の荷捌場15まで側壁2に平行に延長す
る台車走行用レール7が配置され、その台車走行用レー
ル7は、レール長手方向に間隔をおいて配置された多数
のレール支持板18に載置されて溶接により固着され、そ
のレール支持板18の左右両側に座板19に固着されたレベ
ル調整用螺杆20が挿通され、そのレベル調整用螺杆20に
螺合された下部ナット21および上部ナット22により前記
レール支持板18が螺杆20に固定され、さらに座板19はコ
ンクリート製台車走行路4に載置されてアンカボルト23
により固定されている。
前記台車走行路4の巾方向の中間部に、その台車走行路
4におけるステーション6側の一端部から荷捌場15の近
くまで台車走行用レール7に平行に延長するL形断面の
直線ガイドレール8と、その直線ガイドレール8の荷捌
場側の端部から台車走行路4の他端部に向かって側壁2
から離反するように傾斜する傾斜ガイドレール9とから
なる屈曲ガイドレール10が配置され、その屈曲ガイドレ
ール10はレール長手方向に間隔をおいて配置された多数
のレール取付板24に載置されて溶接により固着され、か
つそのレール取付板24は前記台車走行路4に載置されて
アンカボルト25により固定されている。
4におけるステーション6側の一端部から荷捌場15の近
くまで台車走行用レール7に平行に延長するL形断面の
直線ガイドレール8と、その直線ガイドレール8の荷捌
場側の端部から台車走行路4の他端部に向かって側壁2
から離反するように傾斜する傾斜ガイドレール9とから
なる屈曲ガイドレール10が配置され、その屈曲ガイドレ
ール10はレール長手方向に間隔をおいて配置された多数
のレール取付板24に載置されて溶接により固着され、か
つそのレール取付板24は前記台車走行路4に載置されて
アンカボルト25により固定されている。
走行フレーム26に前記各台車走行用レール7に載置され
る複数の走行車輪27と走行用駆動装置28とが取付けられ
て、搬送台車11が構成され、その搬送台車11における走
行フレーム26の前後両側すなわち台車走行路長手方向の
両側に、左右方向すなわち台車走行路長手方向に直角な
方向に延長する横行用レール29が固定され、かつその横
行用レール29の両端の上部に車止め用ストッパ30が固定
されている。
る複数の走行車輪27と走行用駆動装置28とが取付けられ
て、搬送台車11が構成され、その搬送台車11における走
行フレーム26の前後両側すなわち台車走行路長手方向の
両側に、左右方向すなわち台車走行路長手方向に直角な
方向に延長する横行用レール29が固定され、かつその横
行用レール29の両端の上部に車止め用ストッパ30が固定
されている。
荷台フレーム31に各横行用レール29に載置される複数の
横行車輪32が取付けられると共に、荷台フレーム31の4
隅部の上部にパレット33を載置するパレット受台34が支
柱35を介して固定されて、荷受台車12が構成され、かつ
前記荷台フレーム31の中央下部に支持部材13の上部が固
定され、その支持部材13の下端部には、屈曲ガイドレー
ル10の両側面に対向する一対のガイドローラ14が取付け
られている。
横行車輪32が取付けられると共に、荷台フレーム31の4
隅部の上部にパレット33を載置するパレット受台34が支
柱35を介して固定されて、荷受台車12が構成され、かつ
前記荷台フレーム31の中央下部に支持部材13の上部が固
定され、その支持部材13の下端部には、屈曲ガイドレー
ル10の両側面に対向する一対のガイドローラ14が取付け
られている。
各多段積層棚列3および各ステーション6の間を延長す
るリフト通路36にリフト走行用レール37が設けられ、そ
のリフト走行用レール37に沿って走行する棚積リフト5
は昇降荷台38を備え、かつその昇降荷台38に左右方向に
延長する伸縮フォーク39が取付けられている。
るリフト通路36にリフト走行用レール37が設けられ、そ
のリフト走行用レール37に沿って走行する棚積リフト5
は昇降荷台38を備え、かつその昇降荷台38に左右方向に
延長する伸縮フォーク39が取付けられている。
前記実施例の台車による搬送装置において、荷受台車12
を載置した搬送台車11をステーション6から荷捌場15に
向かって走行させていくと、ガイドローラ14が直線ガイ
ドレール8に対向しているときは、荷受台車12が搬送台
車11の上に同心的に配置され、前記一対のガイドローラ
14が傾斜ガイドレール9の部分を荷捌場15に向かって移
動していくと、前記傾斜ガイドレール9によりガイドロ
ーラ14および支持部材13を介して荷受台車12が側壁2か
ら離反する方向に横行移動され、したがって、荷受台車
12がステーション6から荷捌場15の近くまで移動すると
き建屋1の側壁2に近接していても、荷受台車12が荷捌
場15に達すると荷受台車12と建屋1の開口部の側面との
間に比較的大きな空間が設けられる。
を載置した搬送台車11をステーション6から荷捌場15に
向かって走行させていくと、ガイドローラ14が直線ガイ
ドレール8に対向しているときは、荷受台車12が搬送台
車11の上に同心的に配置され、前記一対のガイドローラ
14が傾斜ガイドレール9の部分を荷捌場15に向かって移
動していくと、前記傾斜ガイドレール9によりガイドロ
ーラ14および支持部材13を介して荷受台車12が側壁2か
ら離反する方向に横行移動され、したがって、荷受台車
12がステーション6から荷捌場15の近くまで移動すると
き建屋1の側壁2に近接していても、荷受台車12が荷捌
場15に達すると荷受台車12と建屋1の開口部の側面との
間に比較的大きな空間が設けられる。
また荷受台車12を載置した搬送台車11を荷捌場15からス
テーション6に向かって走行させていくと、傾斜ガイド
レール9によりガイドローラ14および支持部材13を介し
て荷受台車12が側壁2に接近する方向に横行移動され、
前記ガイドローラ14が直線ガイドレール8に達すると荷
受台車12が搬送台車11に対し同心的に配置され、次いで
この状態で搬送台車11および荷受台車12がステーション
6に向かって移動していく。
テーション6に向かって走行させていくと、傾斜ガイド
レール9によりガイドローラ14および支持部材13を介し
て荷受台車12が側壁2に接近する方向に横行移動され、
前記ガイドローラ14が直線ガイドレール8に達すると荷
受台車12が搬送台車11に対し同心的に配置され、次いで
この状態で搬送台車11および荷受台車12がステーション
6に向かって移動していく。
載荷パレット等の荷物を建屋1の外部から多段積層棚列
3の棚に搬入する場合は、まず荷受台車12を載置した搬
送台車11を荷捌場15に設置し、フォークリフト17により
荷物を運搬して荷受台車12の上に降ろしたのち、搬送台
車11を走行させて、荷物を積載した荷受台車12と搬送台
車11とをステーション6に移動し、次いで棚積リフト5
が荷受台車12から荷物を受取って多段積層棚列3の棚に
搬入する。
3の棚に搬入する場合は、まず荷受台車12を載置した搬
送台車11を荷捌場15に設置し、フォークリフト17により
荷物を運搬して荷受台車12の上に降ろしたのち、搬送台
車11を走行させて、荷物を積載した荷受台車12と搬送台
車11とをステーション6に移動し、次いで棚積リフト5
が荷受台車12から荷物を受取って多段積層棚列3の棚に
搬入する。
また多段積層棚列3から荷物を搬出する場合は、棚積リ
フト5が多段積層棚列3の棚から荷物を受取ってステー
ション6に置かれている荷受台車12の上に降ろしたの
ち、搬送台車11を走行させて、荷物を積載した荷受台車
12と搬送台車11とを荷捌場15に移動し、次いでフォーク
リフト17が荷受台車12から荷物を受取って目的場所まで
運搬する。
フト5が多段積層棚列3の棚から荷物を受取ってステー
ション6に置かれている荷受台車12の上に降ろしたの
ち、搬送台車11を走行させて、荷物を積載した荷受台車
12と搬送台車11とを荷捌場15に移動し、次いでフォーク
リフト17が荷受台車12から荷物を受取って目的場所まで
運搬する。
この発明によれば、建屋1内に、その建屋の側壁2に沿
って延長する多段積層棚列3と台車走行路4とが直列に
設けられ、前記台車走行路4の巾方向の両側に、多段積
層棚列3の端部に隣接するステーション6から建屋1の
端部側に向かって前記側壁2に平行に延長する台車走行
用レール7が設けられ、前記台車走行路4の巾方向の中
間部には、その台車走行路4におけるステーション側の
一端部から台車走行路4の他端側に向かって台車走行用
レール7に平行に延長する直線ガイドレール8と、その
直線ガイドレール8の端部から台車走行路4の他端部に
向かって側壁2から離反するように傾斜する傾斜ガイド
レール9とからなる屈曲ガイドレール10が設けられ、前
記台車走行用レール7に沿って走行する搬送台車11に荷
受台車12が搬送台車走行方向に直角な方向に移動自在に
載置され、前記荷受台車12の下部に固定された支持部材
13に、前記屈曲ガイドレール10の両側面に対向する複数
のガイドローラ14が取付けられているので、荷受台車12
を載置した搬送台車11が前記ステーション6から建屋1
の端部の荷捌場15に向かって走行する場合、搬送台車11
および荷受台車12が荷捌場15の近くに達するまでは側壁
2に近接して移動しても、搬送台車11および荷受台車12
が荷捌場15の近くから荷捌場15の所定位置まで移動する
ときは、傾斜ガイドレール9によりガイドローラ14およ
び支持部材13を介して荷受台車12が側壁2から離反する
方向に横行移動され、そのため建屋1における開口部の
側面または側壁2の内面と荷受台車12の側面との間に比
較的大きな空間を自動的に設けることができ、したがっ
て、荷捌場15に置かれている荷受台車12の上に荷物をフ
ォークリフト17により運搬して降ろす場合、荷物が建屋
1に衝突しないようにして容易にかつ迅速に降ろすこと
ができ、さらに荷受台車12に横行移動用の駆動装置を設
ける必要はなく、搬送台車11の走行駆動力と傾斜ガイド
レール9およびガイドローラ14とを利用して、荷受台車
12を簡単な手段によって自動的に所定距離だけ横行移動
させることができる等の効果が得られる。
って延長する多段積層棚列3と台車走行路4とが直列に
設けられ、前記台車走行路4の巾方向の両側に、多段積
層棚列3の端部に隣接するステーション6から建屋1の
端部側に向かって前記側壁2に平行に延長する台車走行
用レール7が設けられ、前記台車走行路4の巾方向の中
間部には、その台車走行路4におけるステーション側の
一端部から台車走行路4の他端側に向かって台車走行用
レール7に平行に延長する直線ガイドレール8と、その
直線ガイドレール8の端部から台車走行路4の他端部に
向かって側壁2から離反するように傾斜する傾斜ガイド
レール9とからなる屈曲ガイドレール10が設けられ、前
記台車走行用レール7に沿って走行する搬送台車11に荷
受台車12が搬送台車走行方向に直角な方向に移動自在に
載置され、前記荷受台車12の下部に固定された支持部材
13に、前記屈曲ガイドレール10の両側面に対向する複数
のガイドローラ14が取付けられているので、荷受台車12
を載置した搬送台車11が前記ステーション6から建屋1
の端部の荷捌場15に向かって走行する場合、搬送台車11
および荷受台車12が荷捌場15の近くに達するまでは側壁
2に近接して移動しても、搬送台車11および荷受台車12
が荷捌場15の近くから荷捌場15の所定位置まで移動する
ときは、傾斜ガイドレール9によりガイドローラ14およ
び支持部材13を介して荷受台車12が側壁2から離反する
方向に横行移動され、そのため建屋1における開口部の
側面または側壁2の内面と荷受台車12の側面との間に比
較的大きな空間を自動的に設けることができ、したがっ
て、荷捌場15に置かれている荷受台車12の上に荷物をフ
ォークリフト17により運搬して降ろす場合、荷物が建屋
1に衝突しないようにして容易にかつ迅速に降ろすこと
ができ、さらに荷受台車12に横行移動用の駆動装置を設
ける必要はなく、搬送台車11の走行駆動力と傾斜ガイド
レール9およびガイドローラ14とを利用して、荷受台車
12を簡単な手段によって自動的に所定距離だけ横行移動
させることができる等の効果が得られる。
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示すもので
あって、第1図はこの発明の台車による搬送装置を有す
る搬送設備を示す平面図、第2図は第1図の一部を拡大
して示す平面図、第3図は台車による搬送装置の一部を
示す一部切欠平面図、第4図は台車による搬送装置の一
部縦断正面図、第5図はその一部切欠側面図である。第
6図は従来の台車による搬送装置を有する搬送設備を示
す平面図である。 図において、1は建屋、2は側壁、3は多段積層棚列、
4は台車走行路、5は棚積リフト、6はステーション、
7は台車走行用レール、8は直線ガイドレール、9は傾
斜ガイドレール、10は屈曲ガイドレール、11は搬送台
車、12は荷受台車、13は支持部材、14はガイドローラ、
15は荷捌場、17はフォークリフト、18はレール支持板、
19は座板、20はレベル調整用螺杆、21は下部ナット、22
は上部ナット、26は走行フレーム、28は走行用駆動装
置、29は横行用レール、31は荷台フレーム、33はパレッ
ト、34はパレット受台、36はリフト通路である。
あって、第1図はこの発明の台車による搬送装置を有す
る搬送設備を示す平面図、第2図は第1図の一部を拡大
して示す平面図、第3図は台車による搬送装置の一部を
示す一部切欠平面図、第4図は台車による搬送装置の一
部縦断正面図、第5図はその一部切欠側面図である。第
6図は従来の台車による搬送装置を有する搬送設備を示
す平面図である。 図において、1は建屋、2は側壁、3は多段積層棚列、
4は台車走行路、5は棚積リフト、6はステーション、
7は台車走行用レール、8は直線ガイドレール、9は傾
斜ガイドレール、10は屈曲ガイドレール、11は搬送台
車、12は荷受台車、13は支持部材、14はガイドローラ、
15は荷捌場、17はフォークリフト、18はレール支持板、
19は座板、20はレベル調整用螺杆、21は下部ナット、22
は上部ナット、26は走行フレーム、28は走行用駆動装
置、29は横行用レール、31は荷台フレーム、33はパレッ
ト、34はパレット受台、36はリフト通路である。
Claims (1)
- 【請求項1】建屋1内に、その建屋の側壁2に沿って延
長する多段積層棚列3と台車走行路4とが直列に設けら
れると共に、多段積層棚列3に沿って走行する棚積リフ
ト5が設けられ、前記台車走行路4の巾方向の両側に、
多段積層棚列3の端部に隣接するステーション6から建
屋1の端部側に向かって前記側壁2に平行に延長する台
車走行用レール7が設けられ、前記台車走行路4の巾方
向の中間部には、その台車走行路4におけるステーショ
ン側の一端部から台車走行路4の他端側に向かって台車
走行用レール7に平行に延長する直線ガイドレール8
と、その直線ガイドレール8の端部から台車走行路4の
他端部に向かって側壁2から離反するように傾斜する傾
斜ガイドレール9とからなる屈曲ガイドレール10が設け
られ、前記台車走行用レール7に沿って走行する搬送台
車11に荷受台車12が搬送台車走行方向に直角な方向に移
動自在に載置され、前記荷受台車12の下部に固定された
支持部材13に、前記屈曲ガイドレール10の両側面に対向
する複数のガイドローラ14が取付けられていることを特
徴とする台車による搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2581488A JPH0712842B2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 台車による搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2581488A JPH0712842B2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 台車による搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203107A JPH01203107A (ja) | 1989-08-15 |
| JPH0712842B2 true JPH0712842B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=12176333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2581488A Expired - Fee Related JPH0712842B2 (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 台車による搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712842B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2531994B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1996-09-04 | 株式会社ダイフク | 入出庫用搬送装置 |
| JP2011162345A (ja) * | 2010-02-15 | 2011-08-25 | Murata Machinery Ltd | 有軌道台車システム |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2581488A patent/JPH0712842B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01203107A (ja) | 1989-08-15 |
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