JPH0712858Y2 - 冷温調装置 - Google Patents

冷温調装置

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JPH0712858Y2
JPH0712858Y2 JP6304689U JP6304689U JPH0712858Y2 JP H0712858 Y2 JPH0712858 Y2 JP H0712858Y2 JP 6304689 U JP6304689 U JP 6304689U JP 6304689 U JP6304689 U JP 6304689U JP H0712858 Y2 JPH0712858 Y2 JP H0712858Y2
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JP
Japan
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outer case
refrigerator
air
brine
room
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JP6304689U
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JPH033676U (ja
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俊明 川田
正行 森島
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は装置本体から離れた位置に設置されたプラス
チック成形用金型等の負荷を、冷温調されたブライン
(水または液体)を用いて所定温度に維持するのに使用
する冷温調装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の冷温調装置として、例えば、実公昭60-1
5107号公報に開示されているように、冷媒圧縮機及び蒸
発器等を連続してなる冷凍機と、循環ポンプを有するブ
ライン循環路を介して負荷に供給するブラインを貯溜す
る液体タンクとを備え、蒸発器を液体タンクに収容して
ブラインを冷却する液体冷却装置が知られている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上述した液体冷却装置はプラスチック成形用金型のよう
に、常温より高い温度に維持する必要のある負荷に対し
ては使用することができなかった。もちろん、ブライン
循環路にヒータを設け、ヒータと蒸発器を併用してブラ
イン温度を調節すれば、広範囲での温度調節が可能とな
るが冷凍機と、液体ポンプと、これらの制御部品を収納
した電装箱とが共通の外装ケース内に内臓されるため、
外装ケース内部が高温になり、特に冷却を必要とするヒ
ータ制御用のサイリスタ等の制御部品の許容温度を超
え、これらの部品に悪影響を与える心配があるため、電
装箱と発熱部とが互いに離れるように外装ケースを大型
で、かつ、横長にしなければならず、設置スペースが大
きくなる欠点があった。
この考案は上述した事実に鑑みてなされたものであり、
設置スペースを大きくとることなく、電装箱内の制御部
品の保護が図れるようにするこを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 この考案では、外装ケース内部を仕切り板にて上下に区
画して仕切り板の上に冷凍機室を、また仕切り板の下に
循環装置室をそれぞれ形成し、冷凍機室に圧縮機、凝縮
器、送風機、及び蒸発器が内挿された液体タンクを設
け、循環装置室に液体タンクのブラインを外装ケース外
部に循環させるポンプと、ブライン加熱用のヒータとを
設け、冷凍機室側の外装ケースに空気流入口及び空気吐
出口を設け、循環装置室側の外装ケース下部に空気取り
入れ口を設け、上部及び下部に通気口を有し、かつ、圧
縮機、送風機、ポンプ及びヒータ等の制御部品が収納さ
れた電装箱を、上部及び下部の通気口がそれぞれ冷凍機
室及び循環装置室に臨むように外装ケース内に設置した
構成である。
(ホ)作用 このように構成すると、冷凍機室の送風機の運転によっ
て外部の空気が空気取り入れ口、循環装置室、電装箱の
下部通気口と上部通気口、冷凍機室、送風機、及び空気
吐出口の順に流れ、制御部品の温度上昇が抑制される。
しかも、外部ケース内部が仕切り板によって上下2室に
区画され、冷凍機の部品と循環装置の部品がそれぞれの
空間に収納されているので、設置スペースを極力小さく
することが可能である。
(ヘ)実施例 以下、この考案を図面に示す実施例について説明する。
第1図ないし第3図において、(1)は前面に操作パネ
ル(2)が嵌め込まれた外装ケースであり、この外装ケ
ース(1)の内部は仕切り板(3)によって冷凍機室
(4)と循環装置室(5)とに上下に区画されている。
冷凍機室(4)には圧縮機(6)、凝縮器(7a)(7b)
及び蒸発器(8)等を冷媒配管(図示せず)で順次連結
して冷凍サイクルを構成するとともに、送風機(9a)
(9b)を備えた冷凍機(10)と、蒸発器(8)が内挿さ
れた液体タンク(11)とが設けられている。また、循環
装置室(5)には液体タンク(11)内のブラインを外装
ケース(1)外部の金型等の負荷(図示せず)に循環さ
せるポンプ(12)と、蒸発器(8)によって冷却された
ブラインを所定温度になるように加熱するヒータ(13)
が内蔵された加熱タンク(14)と、これらを液体タンク
(11)と連結するブライン配管(15)(16)とが設けら
れている。また、冷凍機室(4)側の外装ケース(1)
には両側部に空気流入口(17)(18)が設けられ、上部
に空気吐出口(19)が設けられている。また、循環装置
室(5)側の外装ケース(1)には下部と左側部に空気
取り入れ口(20)(21)が設けられている。(22)は上
部及び下部に通気口(23)(24)を有し、かつ、圧縮機
(6)、送風機(9a)(9b)、ポンプ(12)及びヒータ
(13)等の制御部品(S)が収納された電装箱であり、
この電装箱(22)は上部通気口(23)が冷凍機室(4)
に、また、下部通気口(24)が循環装置室(5)に臨む
ように、仕切り板(16)と外装ケース(1)との間に挾
まれた状態で外装ケース(1)内に設置されている。
尚、(25)は電装箱(22)を点検するために開けられた
外装ケース(1)の開口を塞ぐ点検蓋、(26)(27)は
ブライン循環用の外部配管接続口である。また、仕切り
板(3)には1段低い段落部(3a)が設けられ、この段
落部(3a)に液体タンク(11)を設置することにより、
冷媒配管とブラインの配管がそれぞれ簡単に行えるよう
に工夫されている。また、電装箱(22)は結露等による
水滴が落下しないように凝縮器(7a)の直下に設けられ
ている。
冷温調運転中に送風機(9a)(9b)が運転すると、外部
の空気が空気流入口(17)(18)を通って冷凍機室
(4)に入り、凝縮器(7a)(7b)と熱交換した後、空
気吐出口(19)から排出される。このように空気流入口
(17)(18)から冷凍機室(4)に流入する空気量は送
風機(9a)(9b)の送風量の大部分を占め、凝縮器(7
a)(7b)での熱交換は支障なく行われる。また、送風
機(9a)(9b)の送風能力の一部によって外部の空気が
空気取り入れ口(20)(21)から循環装置室(5)に入
る。この空気は電装箱(22)の下部通気口(24)を通っ
て電装箱(22)内に入り、制御部品(S)から熱を奪っ
てこれを冷却した後、上部通気口(23)から冷凍機室
(4)に入り、空気吐出口(19)から排出される。
このように、本実施例によれば、送風機(9a)(9b)の
送風能力の一部を利用し、仕切り板(3)に組み込まれ
た電装箱(22)内に空気を流すようにしたので、外装ケ
ース(1)内を上下2室として設置スペースのコンパク
ト化を図りつつ、電装箱内の制御部品(S)の温度上昇
を抑制でき、制御部品(S)を保護することができる。
(ト)考案の効果 この考案は以上説明したように、冷凍機用の送風機を利
用して電装箱内の制御部品の温度上昇を抑制することが
できるため、外装ケース内部を上下2室に区画して設置
スペースを減少させつつ、ヒータ制御用のサイリスタ等
の発熱部品を効率良く冷却してこれらの保護を図ること
ができ、さらには、凝縮器の熱交換も支障なく行うこと
ができるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示す冷温調
装置に関するものであり、第1図は背面側からみた冷温
調装置の内部構成説明図、第2図は冷温調装置の正面
図、第3図は同じく左側面図である。 (1)……外部ケース、(3)……仕切り板、(4)…
…冷凍機室、(5)……循環装置室、(6)……圧縮
機、(7a)(7b)……凝縮器、(8)……蒸発器、(9
a)(9b)……送風機、(11)……液体タンク、(12)
……ポンプ、(13)……ヒータ、(17)(18)……空気
流入口、(19)……空気吐出口、(20)(21)……空気
取り入れ口、(22)……電装箱、(23)(24)……通気
口、(S)……制御部品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外装ケース内部を仕切り板にて上下に区画
    して仕切り板の上に冷凍機室を、また仕切り板の下に循
    環装置室をそれぞれ形成し、冷凍機室に圧縮機、凝縮
    器、送風機、及び蒸発器が内挿された液体タンクを設
    け、循環装置室に液体タンクのブラインを外装ケース外
    部に循環させるポンプと、ブライン加熱用のヒータとを
    設け、冷凍機室側の外装ケースに空気流入口及び空気吐
    出口を設け、循環装置室側の外装ケース下部に空気取り
    入れ口を設け、上部及び下部に通気口を有し、かつ、圧
    縮機、送風機、ポンプ及びヒータ等の制御部品が収納さ
    れた電装箱を、上部及び下部の通気口がそれぞれ冷凍機
    室及び循環装置室に臨むように外装ケース内に設置した
    ことを特徴とする冷温調装置。
JP6304689U 1989-05-31 1989-05-31 冷温調装置 Expired - Lifetime JPH0712858Y2 (ja)

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JP6304689U JPH0712858Y2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 冷温調装置

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JP6304689U JPH0712858Y2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 冷温調装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH033676U JPH033676U (ja) 1991-01-16
JPH0712858Y2 true JPH0712858Y2 (ja) 1995-03-29

Family

ID=31592751

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JP6304689U Expired - Lifetime JPH0712858Y2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 冷温調装置

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JP3289501B2 (ja) * 1994-07-19 2002-06-10 三菱電機株式会社 液体冷却装置

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JPH033676U (ja) 1991-01-16

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