JPH0712894Y2 - 測量用ポ−ル保持具 - Google Patents
測量用ポ−ル保持具Info
- Publication number
- JPH0712894Y2 JPH0712894Y2 JP55392U JP55392U JPH0712894Y2 JP H0712894 Y2 JPH0712894 Y2 JP H0712894Y2 JP 55392 U JP55392 U JP 55392U JP 55392 U JP55392 U JP 55392U JP H0712894 Y2 JPH0712894 Y2 JP H0712894Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- hole
- rod
- screw hole
- surveying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は測量用ポ−ル保持具に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人が先に提出した実願平2−4
02283に係る測量用ポ−ルの支脚は、横杆の両端に
脚杆の上端を折り畳み可能に連結して門形の支脚を形成
し、測量用ポ−ルを保持するポ−ル掴み具を横杆に、伸
縮自在な微調整器具を介して連結し、測点に合わせて立
てた測量用ポ−ルを微調整器具を伸縮して徐々に傾動
し、鉛直に立設するものである。
02283に係る測量用ポ−ルの支脚は、横杆の両端に
脚杆の上端を折り畳み可能に連結して門形の支脚を形成
し、測量用ポ−ルを保持するポ−ル掴み具を横杆に、伸
縮自在な微調整器具を介して連結し、測点に合わせて立
てた測量用ポ−ルを微調整器具を伸縮して徐々に傾動
し、鉛直に立設するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】横杆の両端に折り畳み
可能に連結した2本の脚杆の長さが一定であり、又、微
調整器具に固着したポ−ル掴み具で測量用ポ−ルを保持
しているため、地形や構造物によっては脚杆が接地せず
不安定な場合があり、測量用ポ−ルを測点に合わせて折
角立設しても、やむを得ず移動し再度立て直すことを要
する。
可能に連結した2本の脚杆の長さが一定であり、又、微
調整器具に固着したポ−ル掴み具で測量用ポ−ルを保持
しているため、地形や構造物によっては脚杆が接地せず
不安定な場合があり、測量用ポ−ルを測点に合わせて折
角立設しても、やむを得ず移動し再度立て直すことを要
する。
【0004】又、地面の軟弱、凹凸、雑草などの障害物
のため、支脚接地点を誤り、掴み具が測量用ポ−ルに届
かないこともある。
のため、支脚接地点を誤り、掴み具が測量用ポ−ルに届
かないこともある。
【0005】
【課題を解決するための手段】測量用ポ−ルを抱持する
ピンチ状掴み具の一方の把持片にネジ孔を設け、L型板
体の一面に長孔を、他面に通孔をそれぞれ設けて連結部
材を形成し、掴み具の一方の把持片に接続部材の一面を
蝶ネジで起倒自在に連結すると共に、連結部材に設けた
長孔に係止ネジを挿通し、且つ、接続部材の一面に設け
たネジ孔に固着して接続部材に連結部材を重ね摺動自在
に連結し、長杆に連結金具を摺動自在に被せ短杆の上端
を連結金具に蝶ネジで連結すると共に、両端部を下向き
に屈曲し石突きを形成した連杆に長杆及び短杆の下端を
それぞれ連結して支脚を形成し、接続部材の他面に設け
たネジ孔と、連結部材の他面に設けた通孔に調整ボルト
を装着すると共に、該ネジ孔と通孔の間に位置する調整
ボルトに操作摘みを固着し、且つ、前記長杆の上端を挿
通し連結するものであり、地形や構造物の如何を問わ
ず、測量用ポ−ルを堅固に測点に立てることを目的とす
る。
ピンチ状掴み具の一方の把持片にネジ孔を設け、L型板
体の一面に長孔を、他面に通孔をそれぞれ設けて連結部
材を形成し、掴み具の一方の把持片に接続部材の一面を
蝶ネジで起倒自在に連結すると共に、連結部材に設けた
長孔に係止ネジを挿通し、且つ、接続部材の一面に設け
たネジ孔に固着して接続部材に連結部材を重ね摺動自在
に連結し、長杆に連結金具を摺動自在に被せ短杆の上端
を連結金具に蝶ネジで連結すると共に、両端部を下向き
に屈曲し石突きを形成した連杆に長杆及び短杆の下端を
それぞれ連結して支脚を形成し、接続部材の他面に設け
たネジ孔と、連結部材の他面に設けた通孔に調整ボルト
を装着すると共に、該ネジ孔と通孔の間に位置する調整
ボルトに操作摘みを固着し、且つ、前記長杆の上端を挿
通し連結するものであり、地形や構造物の如何を問わ
ず、測量用ポ−ルを堅固に測点に立てることを目的とす
る。
【0006】
【作用】測量用ポ−ルをその先端を測点に合わせて仮に
立設し、地形に応じて接続部材を上下に起倒させ、或い
は操作摘みで連結部材を前後に摺動させる。
立設し、地形に応じて接続部材を上下に起倒させ、或い
は操作摘みで連結部材を前後に摺動させる。
【0007】又、支脚を構成する長杆を左右へ揺動させ
ると共に、短杆を連結した連結金具を長杆に添って上下
に摺動させて長杆及び短杆の下端に連結した連杆の石突
きを地表面に接地させる。
ると共に、短杆を連結した連結金具を長杆に添って上下
に摺動させて長杆及び短杆の下端に連結した連杆の石突
きを地表面に接地させる。
【0008】測量用ポ−ルを測点に鉛直に立設した後、
掴み具に接続部材を固定する蝶ネジを締めつけて接続部
材、連結部材及び支脚を固定するのである。
掴み具に接続部材を固定する蝶ネジを締めつけて接続部
材、連結部材及び支脚を固定するのである。
【0009】
【実施例】図1及び図2に示すように、測量用ポ−ル1
を円弧状の圧着部2aで挟持するピンチ状の掴み具2の
一方の把持片2bにネジ孔2cを設ける。
を円弧状の圧着部2aで挟持するピンチ状の掴み具2の
一方の把持片2bにネジ孔2cを設ける。
【0010】L型板体の一面に通孔3cとネジ孔3bを
設け、他面にネジ孔3cをそれぞれ設けて接続部材3を
形成する。
設け、他面にネジ孔3cをそれぞれ設けて接続部材3を
形成する。
【0011】蝶ネジ4で接続部材3を掴み具2に起倒自
在に連結する。
在に連結する。
【0012】L型板体の一面に長孔5aを、他面に通孔
5bをそれぞれ設けて連結部材5を形成し、長孔5aに
係止ネジ6を挿通し、且つ、接続部材3の一面に設けた
ネジ孔3bに固着して接続部材3に連結部材5を重ね摺
動自在に連結する。
5bをそれぞれ設けて連結部材5を形成し、長孔5aに
係止ネジ6を挿通し、且つ、接続部材3の一面に設けた
ネジ孔3bに固着して接続部材3に連結部材5を重ね摺
動自在に連結する。
【0013】矩形板体を折曲して円形の抱持部7aと重
合部7bを設け、且つ、重合部7bにネジ孔7cを設け
て連結金具7を形成する。
合部7bを設け、且つ、重合部7bにネジ孔7cを設け
て連結金具7を形成する。
【0014】丸パイプからなる長杆8に連結金具7の抱
持部5aを摺動自在に被せ、丸パイプからなる短杆9の
上端を、連結金具7の重合部7bに蝶ネジ10で連結す
る。
持部5aを摺動自在に被せ、丸パイプからなる短杆9の
上端を、連結金具7の重合部7bに蝶ネジ10で連結す
る。
【0015】両端部を下向きに屈曲し石突き11aを形
成した連杆11の両端寄りに固着したU字形の連結金具
12に、前記長杆8及び短杆9の下端をそれぞれ枢着し
て支脚13を形成する。
成した連杆11の両端寄りに固着したU字形の連結金具
12に、前記長杆8及び短杆9の下端をそれぞれ枢着し
て支脚13を形成する。
【0016】接続部材3の他面に設けたネジ孔3cと、
連結部材7の他面に設けた通孔5bに調整ボルト14を
装着すると共に、該ネジ孔3cと通孔5bの間に位置す
る調整ボルト14に操作摘み15を固着し、且つ、前記
長杆8の上端を挿通し連結して成るものである。
連結部材7の他面に設けた通孔5bに調整ボルト14を
装着すると共に、該ネジ孔3cと通孔5bの間に位置す
る調整ボルト14に操作摘み15を固着し、且つ、前記
長杆8の上端を挿通し連結して成るものである。
【0017】図3〜図6は本考案の使用状態を示してお
り、図3は擁壁16の角が測点である場合に、測量用ポ
−ル1を測点に合わせ、支脚13を接続部材3を傾動
し、連結部材5を必要に応じて摺動して擁壁16の背後
の地表面に立て、測量用ポ−ル1を鉛直に支持している
状態を示している。
り、図3は擁壁16の角が測点である場合に、測量用ポ
−ル1を測点に合わせ、支脚13を接続部材3を傾動
し、連結部材5を必要に応じて摺動して擁壁16の背後
の地表面に立て、測量用ポ−ル1を鉛直に支持している
状態を示している。
【0018】図4及び図5は法面17の中程に測点があ
る場合に、掴み具2を移動して測量用ポ−ル1を測点に
合わせ、支脚13を、測点よりも上位における法面17
に接続部材3の傾動と連結部材7の摺動によって測量用
ポ−ル1を測点に鉛直に立て、蝶ネジ4を締めつけて固
定する状態を示している。この場合、測点を中心として
360度の範囲が支脚13の接地可能域となる。
る場合に、掴み具2を移動して測量用ポ−ル1を測点に
合わせ、支脚13を、測点よりも上位における法面17
に接続部材3の傾動と連結部材7の摺動によって測量用
ポ−ル1を測点に鉛直に立て、蝶ネジ4を締めつけて固
定する状態を示している。この場合、測点を中心として
360度の範囲が支脚13の接地可能域となる。
【0019】又、長杆8に抱持している連結金具7を長
杆8上を摺動させて石突き11aを傾斜面に安定よく立
てるのである。
杆8上を摺動させて石突き11aを傾斜面に安定よく立
てるのである。
【0020】図6は測点が入隅又は出隅にある場合、測
点の手前に支脚13を立て、支脚13で測量用ポ−ル1
を測点に合わせ鉛直に立てている状態を示している。
点の手前に支脚13を立て、支脚13で測量用ポ−ル1
を測点に合わせ鉛直に立てている状態を示している。
【0021】
【考案の効果】測量用ポ−ル1を中心として支脚13の
移動可能な範囲が広くなり、又、掴み具2が測量用ポ−
ル1に接続可能な距離も長くなり、従って凹凸のある地
形、軟弱な地面、或いは雑草等の障害物に妨げられるこ
となく測点に測量用ポ−ル1を鉛直に立て、蝶ネジ4及
び10を締めつけて測量用ポ−ル1及び支脚13を固定
し、堅固に立てることができる。
移動可能な範囲が広くなり、又、掴み具2が測量用ポ−
ル1に接続可能な距離も長くなり、従って凹凸のある地
形、軟弱な地面、或いは雑草等の障害物に妨げられるこ
となく測点に測量用ポ−ル1を鉛直に立て、蝶ネジ4及
び10を締めつけて測量用ポ−ル1及び支脚13を固定
し、堅固に立てることができる。
【0022】又、支脚13の接地点が2点であって線上
に立てることができるため、支脚13の接地場所の選定
が容易であると共に、支脚13を位置決めして接地した
後は、移動する必要がなく測量作業を迅速に行うことが
できる。
に立てることができるため、支脚13の接地場所の選定
が容易であると共に、支脚13を位置決めして接地した
後は、移動する必要がなく測量作業を迅速に行うことが
できる。
【図1】 本考案の実施例を示す斜視図。
【図2】 測量用ポ−ルと支脚の連結状態を示す平面
図。
図。
【図3】 擁壁の先端に測点がある場合の本考案の使
用状態を示す説明図。
用状態を示す説明図。
【図4】 法面の中程に測点がある場合の本考案の使
用状態を示す説明図。
用状態を示す説明図。
【図5】 法面の中程に測点がある場合の本考案の使
用状態を示す説明図。
用状態を示す説明図。
【図6】 出隅又は入隅に測点がある場合の本考案の
使用状態を示す説明図。
使用状態を示す説明図。
1. 測量用ポ−ル 2. 掴み具 2
c. 3b. 3c.7c. ネジ孔 3. 接続部材 3a. 5b. 通孔
4. 10. 蝶ネジ 5a. 長孔 6. 係止ネジ 7.12. 連結金具
8. 長杆 9.短杆 11. 連杆 11a. 石突
13.支脚 14. 調整ボルト
c. 3b. 3c.7c. ネジ孔 3. 接続部材 3a. 5b. 通孔
4. 10. 蝶ネジ 5a. 長孔 6. 係止ネジ 7.12. 連結金具
8. 長杆 9.短杆 11. 連杆 11a. 石突
13.支脚 14. 調整ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】測量用ポ−ルを抱持するピンチ状掴み具の
一方の把持片にネジ孔を設け、L型板体の一面に通孔と
ネジ孔を、他面にネジ孔をそれぞれ設けて接続部材を形
成し、L型板体の一面に長孔を、他面に通孔をそれぞれ
設けて連結部材を形成し、掴み具の一方の把持片に接続
部材の一面を蝶ネジで起倒自在に連結すると共に、連結
部材に設けた長孔に係止ネジを挿通し、且つ、接続部材
の一面に設けたネジ孔に固着して接続部材に連結部材を
重ね摺動自在に連結し、長杆に連結金具を摺動自在に被
せ短杆の上端を連結金具に蝶ネジで連結すると共に、両
端部を下向きに屈曲し石突きを形成した連杆に長杆及び
短杆の下端をそれぞれ連結して支脚を形成し、接続部材
の他面に設けたネジ孔と、連結部材の他面に設けた通孔
に調整ボルトを装着すると共に、該ネジ孔と通孔の間に
位置する調整ボルトに操作摘みを固着し、且つ、前記長
杆の上端を挿通し連結して成る測量用ポ−ル保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55392U JPH0712894Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 測量用ポ−ル保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55392U JPH0712894Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 測量用ポ−ル保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557617U JPH0557617U (ja) | 1993-07-30 |
| JPH0712894Y2 true JPH0712894Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=11476919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55392U Expired - Lifetime JPH0712894Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 測量用ポ−ル保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712894Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5523754B2 (ja) * | 2009-07-24 | 2014-06-18 | 中国電力株式会社 | 検尺用ピン及びその固定具 |
| JP6373819B2 (ja) * | 2015-10-13 | 2018-08-15 | 弘三 植 | 測量用ポール保持装置 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP55392U patent/JPH0712894Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557617U (ja) | 1993-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |