JPH07129067A - 空間光変調装置及びcgh装置 - Google Patents
空間光変調装置及びcgh装置Info
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- JPH07129067A JPH07129067A JP5275390A JP27539093A JPH07129067A JP H07129067 A JPH07129067 A JP H07129067A JP 5275390 A JP5275390 A JP 5275390A JP 27539093 A JP27539093 A JP 27539093A JP H07129067 A JPH07129067 A JP H07129067A
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- outer peripheral
- light modulation
- modulation element
- slm
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、画素数が多く且つ有効面積の大き
な空間光変調素子を備えた空間光変調装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 複数の空間光変調素子(10〜18)を並列
に並べることにより、大面積の空間光変調素子が構成さ
れる。各空間光変調素子(10〜18)からは部分情報
が同時に光出力される。このように光出力された複数の
部分情報は、全体として大容量の2次元情報となる。
な空間光変調素子を備えた空間光変調装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 複数の空間光変調素子(10〜18)を並列
に並べることにより、大面積の空間光変調素子が構成さ
れる。各空間光変調素子(10〜18)からは部分情報
が同時に光出力される。このように光出力された複数の
部分情報は、全体として大容量の2次元情報となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2次元的に分布した情
報を光出力する空間光変調装置および計算ホログラムか
ら光学的に3次元像を再生するCGH装置に関する。
報を光出力する空間光変調装置および計算ホログラムか
ら光学的に3次元像を再生するCGH装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空間光変調装置およびCGH装置に用い
られる空間光変調素子(以下、SLMという)は、2次
元的に分布した情報を2次元で処理する素子である。現
在入手可能な光アドレス型SLMの有効面積は20×2
0mmであり、ピクセル数にして2000×2000程
度である。また、電気アドレス型SLMの有効面積は3
0×30mmであり、ピクセル数にして1000×10
00程度である。
られる空間光変調素子(以下、SLMという)は、2次
元的に分布した情報を2次元で処理する素子である。現
在入手可能な光アドレス型SLMの有効面積は20×2
0mmであり、ピクセル数にして2000×2000程
度である。また、電気アドレス型SLMの有効面積は3
0×30mmであり、ピクセル数にして1000×10
00程度である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年の大容量情報の処
理の要請、及び高解像度の3次元像作成の要請より、大
面積でピクセル数の多いSLMが求められている。しか
しながら、現在のSLMではこれらの要請を満足するこ
とはできない。
理の要請、及び高解像度の3次元像作成の要請より、大
面積でピクセル数の多いSLMが求められている。しか
しながら、現在のSLMではこれらの要請を満足するこ
とはできない。
【0004】そこで、大面積のSLMの作製が試みられ
ているが、このようなSLMの作製は非常に難しい。な
ぜならば、SLMの面積を大きくするほど、層厚を均一
に保つことが困難になるからである。液晶テレビなどの
用途では、ガラスビーズ等均一の大きさのスペーサを面
内に一様に散布することによって、液晶層厚を均一に保
ちつつ面積を大きくすることができた。しかしながら、
空間光変調装置あるいはCGH装置に用いられるSLM
では、レーザ光で読み出すためにスペーサによる散乱を
極力避ける必要がある。このため、一般には周囲の接着
層のみにスペーサを用いるいわゆるシールスペーサが用
いられており、面内スペーサが使用されることはほとん
どない。したがって、大面積のSLMを作製するのは困
難であった。
ているが、このようなSLMの作製は非常に難しい。な
ぜならば、SLMの面積を大きくするほど、層厚を均一
に保つことが困難になるからである。液晶テレビなどの
用途では、ガラスビーズ等均一の大きさのスペーサを面
内に一様に散布することによって、液晶層厚を均一に保
ちつつ面積を大きくすることができた。しかしながら、
空間光変調装置あるいはCGH装置に用いられるSLM
では、レーザ光で読み出すためにスペーサによる散乱を
極力避ける必要がある。このため、一般には周囲の接着
層のみにスペーサを用いるいわゆるシールスペーサが用
いられており、面内スペーサが使用されることはほとん
どない。したがって、大面積のSLMを作製するのは困
難であった。
【0005】また、基盤の目のように有効面内を仕切
り、スペーサを配置することも考えられるが、この場合
は液晶の注入に問題が残る。つまり、液晶はSLMの側
面部より注入しているので、SLMの内部を基盤の目の
ように仕切った場合、仕切られた内側には液晶が注入で
きないからである。
り、スペーサを配置することも考えられるが、この場合
は液晶の注入に問題が残る。つまり、液晶はSLMの側
面部より注入しているので、SLMの内部を基盤の目の
ように仕切った場合、仕切られた内側には液晶が注入で
きないからである。
【0006】さらに大面積になれば、ガラス基板の研磨
の問題、透明導電膜(ITO)、誘電体ミラー等の薄膜
の均一性も問題となる。
の問題、透明導電膜(ITO)、誘電体ミラー等の薄膜
の均一性も問題となる。
【0007】一方、CGH装置においては、明るいホロ
グラム再生像を得るためにランダムな位相項を付加して
ホログラムを作製することがあるが、ランダム位相によ
るスペックルノイズが問題になる。このノイズ除去のた
め、同一の物体に異なるランダム位相成分を付加してフ
ーリエ変換ホログラムを数枚作り、これらを同一面上に
並べてフィルムに記録しコヒーレント光で再生すること
が行なわれている。このように複数のホログラムを同一
SLM上に記録するためにも、大面積のSLMの作製が
切望されている。
グラム再生像を得るためにランダムな位相項を付加して
ホログラムを作製することがあるが、ランダム位相によ
るスペックルノイズが問題になる。このノイズ除去のた
め、同一の物体に異なるランダム位相成分を付加してフ
ーリエ変換ホログラムを数枚作り、これらを同一面上に
並べてフィルムに記録しコヒーレント光で再生すること
が行なわれている。このように複数のホログラムを同一
SLM上に記録するためにも、大面積のSLMの作製が
切望されている。
【0008】本発明は、このような問題を解決し、大面
積のSLMを提供することを目的とする。
積のSLMを提供することを目的とする。
【0009】なお、関連する先行技術として、特開昭6
2−296124と特開昭63−243988がある
が、前者は液晶層が1つであるために、同一の手法では
層厚を均一にして大面積のSLMを作製することは不可
能である。また、後者は3枚の液晶パネルのそれぞれに
RGBの情報を与えているため、表示面積は1枚の液晶
パネルの面積と同一である。したがって、同一の手法で
大面積のSLMを作製することは不可能である。このよ
うに、特開昭62−296124と特開昭63−243
988は、上記問題と同一の問題を有する。
2−296124と特開昭63−243988がある
が、前者は液晶層が1つであるために、同一の手法では
層厚を均一にして大面積のSLMを作製することは不可
能である。また、後者は3枚の液晶パネルのそれぞれに
RGBの情報を与えているため、表示面積は1枚の液晶
パネルの面積と同一である。したがって、同一の手法で
大面積のSLMを作製することは不可能である。このよ
うに、特開昭62−296124と特開昭63−243
988は、上記問題と同一の問題を有する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の発明の空間光変調装置は、並列に並べられた
複数の空間光変調素子を有し、各空間光変調素子には2
次元情報が複数の情報に分割された部分情報がそれぞれ
与えられており、複数の空間光変調素子から部分情報を
同時に光出力させることを特徴とする。
に、第1の発明の空間光変調装置は、並列に並べられた
複数の空間光変調素子を有し、各空間光変調素子には2
次元情報が複数の情報に分割された部分情報がそれぞれ
与えられており、複数の空間光変調素子から部分情報を
同時に光出力させることを特徴とする。
【0011】また、第2の発明のCGH装置は、並列に
並べられた複数の空間光変調素子を有し、各空間光変調
素子には計算ホログラムが複数のホログラムに分割され
た部分ホログラムが記録されており、複数の空間光変調
素子に記録された部分ホログラムから同時に3次元像を
再生することを特徴とする。
並べられた複数の空間光変調素子を有し、各空間光変調
素子には計算ホログラムが複数のホログラムに分割され
た部分ホログラムが記録されており、複数の空間光変調
素子に記録された部分ホログラムから同時に3次元像を
再生することを特徴とする。
【0012】
【作用】第1の発明の空間光変調装置によれば、複数の
空間光変調素子を並列に並べることにより、大面積の空
間光変調素子が構成される。各空間光変調素子からは部
分情報が同時に光出力される。このように光出力された
複数の部分情報は、全体として大容量の2次元情報とな
る。
空間光変調素子を並列に並べることにより、大面積の空
間光変調素子が構成される。各空間光変調素子からは部
分情報が同時に光出力される。このように光出力された
複数の部分情報は、全体として大容量の2次元情報とな
る。
【0013】また、第2の発明のCGH装置によれば、
複数の空間光変調素子を並列に並べることにより、大面
積の空間光変調素子が構成される。各空間光変調素子に
は、部分ホログラムが記録されており、各空間光変調素
子に記録された部分ホログラムを合わせると大面積のホ
ログラムとなる。このような部分ホログラムを再生する
ことにより、全体で大容量のホログラム再生像が得られ
る。
複数の空間光変調素子を並列に並べることにより、大面
積の空間光変調素子が構成される。各空間光変調素子に
は、部分ホログラムが記録されており、各空間光変調素
子に記録された部分ホログラムを合わせると大面積のホ
ログラムとなる。このような部分ホログラムを再生する
ことにより、全体で大容量のホログラム再生像が得られ
る。
【0014】
【実施例】以下、第1の発明及び第2の発明の実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。図1は第1の発明
の実施例に係る空間光変調装置の構成を示す斜視図であ
る。同図より、本実施例の空間光変調装置は、複数の空
間光変調素子(以下、SLMという)10〜18を備え
ており、各SLM10〜18は外周枠20〜28に収納
されている。そして、隣接する外周枠20〜28同士は
それぞれ接続されており、全体として画素数が多く、且
つ有効面積の大きなSLMとなる。
ついて添付図面を参照して説明する。図1は第1の発明
の実施例に係る空間光変調装置の構成を示す斜視図であ
る。同図より、本実施例の空間光変調装置は、複数の空
間光変調素子(以下、SLMという)10〜18を備え
ており、各SLM10〜18は外周枠20〜28に収納
されている。そして、隣接する外周枠20〜28同士は
それぞれ接続されており、全体として画素数が多く、且
つ有効面積の大きなSLMとなる。
【0015】SLMの種類には、光信号(書き込み光)
を入力して変調を行う光アドレス型SLM、電気信号を
入力して変調を行う電気アドレス型SLMなどがある。
本実施例では、光アドレス型のSLM10〜18を用い
ているが、電気アドレス型のSLMを用いてもよい。
を入力して変調を行う光アドレス型SLM、電気信号を
入力して変調を行う電気アドレス型SLMなどがある。
本実施例では、光アドレス型のSLM10〜18を用い
ているが、電気アドレス型のSLMを用いてもよい。
【0016】ここで、本実施例の理解を容易にするため
に、光アドレス型SLM、電気アドレス型SLMの構
造、及び動作について説明する。
に、光アドレス型SLM、電気アドレス型SLMの構
造、及び動作について説明する。
【0017】図2(a)(b)に示すように、光アドレ
ス型SLM30はガラス基板300とガラス基板310
の間に液晶層321などの中間層320が挟まれた構造
を有している。同図(a)は光アドレス型SLM30の
全体構造を示す斜視図、同図(b)はガラス基板30
0,310の接合部分を示す斜視図である。同図(a)
より、中間層320には液晶注入口328aが設けられ
ていることが判る。また、同図(b)より、中間層32
0には、液晶層321の他に、アモルファスシリコン
(a−Si)層322、誘電体ミラー323が挟まれて
いることが判る。
ス型SLM30はガラス基板300とガラス基板310
の間に液晶層321などの中間層320が挟まれた構造
を有している。同図(a)は光アドレス型SLM30の
全体構造を示す斜視図、同図(b)はガラス基板30
0,310の接合部分を示す斜視図である。同図(a)
より、中間層320には液晶注入口328aが設けられ
ていることが判る。また、同図(b)より、中間層32
0には、液晶層321の他に、アモルファスシリコン
(a−Si)層322、誘電体ミラー323が挟まれて
いることが判る。
【0018】次に、図2(a)(b)を参照して、SL
M30の製造方法について説明する。両面をλ/10に
研磨したガラス基板300に透明導電膜(ITO)を蒸
着してITO層324を形成し、その上に配向層として
SiO層325を斜方蒸着で形成する。また、ガラス基
板310にITO層326を形成し、その上に光導電層
としてa−Si層322をCVDで形成する。さらに、
a−Si層322上に多層膜誘電体ミラー323を形成
し、その上にSiO層327を形成する。その後、直径
数ミクロンのガラス球スペーサを混合した接着剤層32
8を形成し(その際、液晶注入口328aを設けてお
く)、2枚のガラス基板300,310を貼り合わせ
る。その後、真空中で周知の方法により液晶注入口32
8aから液晶を注入し、注入後に液晶注入口328aを
接着剤で塞いで、光アドレス型SLM30が完成する。
M30の製造方法について説明する。両面をλ/10に
研磨したガラス基板300に透明導電膜(ITO)を蒸
着してITO層324を形成し、その上に配向層として
SiO層325を斜方蒸着で形成する。また、ガラス基
板310にITO層326を形成し、その上に光導電層
としてa−Si層322をCVDで形成する。さらに、
a−Si層322上に多層膜誘電体ミラー323を形成
し、その上にSiO層327を形成する。その後、直径
数ミクロンのガラス球スペーサを混合した接着剤層32
8を形成し(その際、液晶注入口328aを設けてお
く)、2枚のガラス基板300,310を貼り合わせ
る。その後、真空中で周知の方法により液晶注入口32
8aから液晶を注入し、注入後に液晶注入口328aを
接着剤で塞いで、光アドレス型SLM30が完成する。
【0019】次に、SLM30の動作原理について説明
する。a−Si層322側に書き込み光を、液晶層32
1側に読み出し光を入射する。書き込み光のない状態で
は、a−Si層322のインピーダンスは非常に高く、
電圧をITO層324,326間に印加しても液晶層3
21に与えられる電圧はわずかである。書き込み光を与
えると、a−Si層322のインピーダンスが下がり、
液晶層321に加わる電圧は書き込み光に応じて上昇
し、液晶分子が動く。ここで読み出しレーザ光を液晶層
321側に照射することにより、レーザ光は変調されて
コヒーレント光像が得られる。
する。a−Si層322側に書き込み光を、液晶層32
1側に読み出し光を入射する。書き込み光のない状態で
は、a−Si層322のインピーダンスは非常に高く、
電圧をITO層324,326間に印加しても液晶層3
21に与えられる電圧はわずかである。書き込み光を与
えると、a−Si層322のインピーダンスが下がり、
液晶層321に加わる電圧は書き込み光に応じて上昇
し、液晶分子が動く。ここで読み出しレーザ光を液晶層
321側に照射することにより、レーザ光は変調されて
コヒーレント光像が得られる。
【0020】図3は、電気アドレス型SLM40の構造
を示す斜視図である。電気アドレス型SLM40は、遮
光層401と誘電体ミラー402を介して、CCD40
3と液晶層404とを重ねた構造を有している。CCD
403は、時系列電気信号(ビデオ信号)を2次元の情
報フレームに変換するものである。最初に1ライン分の
情報がシリアル入力レジスタ403aにロードされると
このラインの情報全体がシフトされる。これが繰り返さ
れ、フレーム全体が満たされるとフレーム全体が同時に
液晶層404側に転送され、空間的に分解された電圧信
号となる。この信号により液晶が変調される。
を示す斜視図である。電気アドレス型SLM40は、遮
光層401と誘電体ミラー402を介して、CCD40
3と液晶層404とを重ねた構造を有している。CCD
403は、時系列電気信号(ビデオ信号)を2次元の情
報フレームに変換するものである。最初に1ライン分の
情報がシリアル入力レジスタ403aにロードされると
このラインの情報全体がシフトされる。これが繰り返さ
れ、フレーム全体が満たされるとフレーム全体が同時に
液晶層404側に転送され、空間的に分解された電圧信
号となる。この信号により液晶が変調される。
【0021】図2、図3に示した光アドレス型SLM3
0、電気アドレス型SLM40は、それぞれ有効面積2
0×20mm、30×30mmが限界であった。これ以
上のサイズのSLMを作製すると、液晶層321,40
4の層厚を均一に保つことが困難になり、歩留りが低下
するからである。従来は、この理由から有効面積の大き
なSLMを作製することができなかった。しかしなが
ら、本実施例では、図1に示したように複数のSLM1
0〜18を並列に並べることによって、有効面積の大き
なSLMを提供できるようになった。
0、電気アドレス型SLM40は、それぞれ有効面積2
0×20mm、30×30mmが限界であった。これ以
上のサイズのSLMを作製すると、液晶層321,40
4の層厚を均一に保つことが困難になり、歩留りが低下
するからである。従来は、この理由から有効面積の大き
なSLMを作製することができなかった。しかしなが
ら、本実施例では、図1に示したように複数のSLM1
0〜18を並列に並べることによって、有効面積の大き
なSLMを提供できるようになった。
【0022】本実施例では、図4(a)に示すように、
外周枠20〜28にピンb、c、f、gとジャックa、
d、e、hが設けられたおり、それぞれをはめ込むこと
によって容易に固定することができる。電気的には、同
図(b)に示すような接続になっており、各SLM10
〜18は電気的にも自動的に接続されることになる。な
お、外周枠20〜28同士の固着には、接着剤を用いて
もよく、また、ネジやリベットなどの一般的な固定具を
用いてもよい。
外周枠20〜28にピンb、c、f、gとジャックa、
d、e、hが設けられたおり、それぞれをはめ込むこと
によって容易に固定することができる。電気的には、同
図(b)に示すような接続になっており、各SLM10
〜18は電気的にも自動的に接続されることになる。な
お、外周枠20〜28同士の固着には、接着剤を用いて
もよく、また、ネジやリベットなどの一般的な固定具を
用いてもよい。
【0023】各SLM10〜18を、図1に示すように
並べた場合、各SLM10〜18の面(液晶層)が並行
にならないといけない。傾いていると、読み出した情報
がずれてしまうからである。これでは、フーリエ変換で
空間周波数が異なった所へ現れてしまう。そこで、本実
施例では、図5(a)(b)に示すように、外周枠20
にネジ101〜103及びバネ111〜114を設け
て、SLM10の傾きを調節している(SLM11〜1
8についても同様である。)。各SLM10〜18の傾
きの調節は、図6に示すような調節光学系を用いて行
う。調節光学系は、各SLM10〜18の光出力側にハ
ーフミラー50、レンズ51、PSD52を順番に並べ
て構成している。ここで、レンズ51とPSD52の距
離は、レンズ51の焦点距離fに合わせている。そし
て、1つずつSLM10〜18をレーザ光53で読み出
し(他のSLMは黒紙で覆っておく)、レンズ51でフ
ーリエ変換し、PSD52で光のスポット位置を検出す
る。すべてのSLM10〜18からの光が同一点に来る
ように前述のネジ101〜103で調節する。
並べた場合、各SLM10〜18の面(液晶層)が並行
にならないといけない。傾いていると、読み出した情報
がずれてしまうからである。これでは、フーリエ変換で
空間周波数が異なった所へ現れてしまう。そこで、本実
施例では、図5(a)(b)に示すように、外周枠20
にネジ101〜103及びバネ111〜114を設け
て、SLM10の傾きを調節している(SLM11〜1
8についても同様である。)。各SLM10〜18の傾
きの調節は、図6に示すような調節光学系を用いて行
う。調節光学系は、各SLM10〜18の光出力側にハ
ーフミラー50、レンズ51、PSD52を順番に並べ
て構成している。ここで、レンズ51とPSD52の距
離は、レンズ51の焦点距離fに合わせている。そし
て、1つずつSLM10〜18をレーザ光53で読み出
し(他のSLMは黒紙で覆っておく)、レンズ51でフ
ーリエ変換し、PSD52で光のスポット位置を検出す
る。すべてのSLM10〜18からの光が同一点に来る
ように前述のネジ101〜103で調節する。
【0024】さらに、本実施例では、読み出しレーザ光
の不用な反射を除くために、外周枠20〜28の少なく
とも読み出し側には、反射の小さな材料(例えば黒色ア
ルマイト処理したアルミニウム)が用いられている。
の不用な反射を除くために、外周枠20〜28の少なく
とも読み出し側には、反射の小さな材料(例えば黒色ア
ルマイト処理したアルミニウム)が用いられている。
【0025】次に、第2の発明に係るCGH装置の実施
例について説明する。これは、第1の発明の空間光変調
装置をCGH(Computer Generated Hologram) に応用
したものである。つまり、電子計算機を用いて、図1に
示した空間光変調装置の各SLM10〜18に計算ホロ
グラムを光信号あるいは電気信号として入力することに
より、SLM10〜18全体で大面積のホログラムを作
成している。このような計算ホログラムを同時に再生す
ることにより、全体で大容量のホログラム再生像が得ら
れる。電子計算機による計算ホログラムの合成について
は、文献「光学情報処理(238〜258頁) 辻内、
村田編集 朝倉書店」に詳細に記載されている。なお、
本実施例は、図1に示した空間光変調装置を応用してい
るので、図4に示したように外周枠20〜28にピン
b、c、f、gとジャックa、d、e、hを設けて、各
SLM10〜18を電気的に接続してもよい。また、図
5に示したように外周枠20にネジ101〜103及び
バネ111〜114を設けて、SLM10〜18の傾き
を調節してもよい。さらに、各SLM10〜18の傾き
の調節は、図6に示すような調節光学系を用いて行って
もよい。
例について説明する。これは、第1の発明の空間光変調
装置をCGH(Computer Generated Hologram) に応用
したものである。つまり、電子計算機を用いて、図1に
示した空間光変調装置の各SLM10〜18に計算ホロ
グラムを光信号あるいは電気信号として入力することに
より、SLM10〜18全体で大面積のホログラムを作
成している。このような計算ホログラムを同時に再生す
ることにより、全体で大容量のホログラム再生像が得ら
れる。電子計算機による計算ホログラムの合成について
は、文献「光学情報処理(238〜258頁) 辻内、
村田編集 朝倉書店」に詳細に記載されている。なお、
本実施例は、図1に示した空間光変調装置を応用してい
るので、図4に示したように外周枠20〜28にピン
b、c、f、gとジャックa、d、e、hを設けて、各
SLM10〜18を電気的に接続してもよい。また、図
5に示したように外周枠20にネジ101〜103及び
バネ111〜114を設けて、SLM10〜18の傾き
を調節してもよい。さらに、各SLM10〜18の傾き
の調節は、図6に示すような調節光学系を用いて行って
もよい。
【0026】次に、計算ホログラムの例を、図7、図8
に示す。図7に示す計算ホログラムは、第nmセルに透
過率Inmの点開口がセルの中心からμ方向にPnms変位
して割り当てるものであり、Inmに振幅成分をPnmには
位相成分を対応させている。また、図8に示す計算ホロ
グラムは、バイナリーホログラムと呼ばれるもので、第
nmセル内に高さWnms幅cs、透過率1でその中心が
セルの中心からμ方向へPnms変位した矩形開口を割り
当てるもので、開口の高さWnmに波面の振幅成分、Pnm
に位相成分を対応させている。
に示す。図7に示す計算ホログラムは、第nmセルに透
過率Inmの点開口がセルの中心からμ方向にPnms変位
して割り当てるものであり、Inmに振幅成分をPnmには
位相成分を対応させている。また、図8に示す計算ホロ
グラムは、バイナリーホログラムと呼ばれるもので、第
nmセル内に高さWnms幅cs、透過率1でその中心が
セルの中心からμ方向へPnms変位した矩形開口を割り
当てるもので、開口の高さWnmに波面の振幅成分、Pnm
に位相成分を対応させている。
【0027】このようなホログラムを計算で求め、図9
あるいは図10に示すシステムで再生を行う。この場
合、各SLM10〜18の接合部分にデッドスペースが
存在しても(本実施例では、SLM10〜18は外周枠
20〜28に収納されているので、外周枠20〜28の
部分がデッドスペースとなる。)、このデッドスペース
の存在を予め考慮した計算を行ってホログラムを合成す
ることにより、再生像からデッドスペースの影響を排除
することができる。
あるいは図10に示すシステムで再生を行う。この場
合、各SLM10〜18の接合部分にデッドスペースが
存在しても(本実施例では、SLM10〜18は外周枠
20〜28に収納されているので、外周枠20〜28の
部分がデッドスペースとなる。)、このデッドスペース
の存在を予め考慮した計算を行ってホログラムを合成す
ることにより、再生像からデッドスペースの影響を排除
することができる。
【0028】図9は、入力手段に光ビームを用いた例で
ある。同図より、電子計算機60で計算されたホログラ
ムパターンに合わせて、光変調器61、X−Y偏向器6
2を制御し、レーザ光源63から出射した光ビームの出
射方向を変化させている。このため、光ビームはSLM
10〜18のa−Si層側の表面を走査して、各SLM
10〜18には計算ホログラムの各部分の情報がそれぞ
れ書き込まれる。書き込まれたホログラムは読み出し用
レーザ53によって読み出され、レンズ51の外側にホ
ログラム再生像が再生される。
ある。同図より、電子計算機60で計算されたホログラ
ムパターンに合わせて、光変調器61、X−Y偏向器6
2を制御し、レーザ光源63から出射した光ビームの出
射方向を変化させている。このため、光ビームはSLM
10〜18のa−Si層側の表面を走査して、各SLM
10〜18には計算ホログラムの各部分の情報がそれぞ
れ書き込まれる。書き込まれたホログラムは読み出し用
レーザ53によって読み出され、レンズ51の外側にホ
ログラム再生像が再生される。
【0029】図10は、各SLM10〜18の入力側に
小型CRT70〜78を配したものである。各CRT7
0〜78に電子計算機60で計算されたホログラムパタ
ーンの各部分をそれぞれ表示させると、各SLM10〜
18に計算ホログラムの各部分がそれぞれ書き込まれ、
図9と同様に、レンズ51の外側にホログラム再生像が
再生される。SLM10〜18とCRT70〜78は、
図11に示すように、それぞれファイバプレート80,
81でカップリングされている。
小型CRT70〜78を配したものである。各CRT7
0〜78に電子計算機60で計算されたホログラムパタ
ーンの各部分をそれぞれ表示させると、各SLM10〜
18に計算ホログラムの各部分がそれぞれ書き込まれ、
図9と同様に、レンズ51の外側にホログラム再生像が
再生される。SLM10〜18とCRT70〜78は、
図11に示すように、それぞれファイバプレート80,
81でカップリングされている。
【0030】なお、図9、図10に示したシステムの例
では、光アドレス型のSLMを用いて説明してきたが、
図3に示した電気アドレス型のSLMを用いてもよい。
この場合は電子計算機60からの入力信号を直接各SL
M10〜18に入力すれば良い。
では、光アドレス型のSLMを用いて説明してきたが、
図3に示した電気アドレス型のSLMを用いてもよい。
この場合は電子計算機60からの入力信号を直接各SL
M10〜18に入力すれば良い。
【0031】また、明るいホログラム再生像を得るため
に、物体にランダムな位相項を付加してホログラムを計
算する場合がある。ところが、このようなホログラムは
スペックルノイズで乱されており、あまり良い画像にな
らない。そこで同一の物体に異なるランダム位相成分を
付加してフーリエ変換ホログラムを数枚作製し、これら
を同一面上に並べて写真記録し、これに同時にコヒーレ
ント光を照射して再生することが行われている。すなわ
ち、フーリエ変換ホログラムであるから各ホログラムか
らの再生像は再生面の同じ位置に結像する。また信号成
分は互いに相関があるが、異なるランダム成分に起因す
るスペックルノイズは互いに相関がないから相殺され結
果としてS/Nの良い像が得られる。そのためこの方式
についても図9あるいは図10のように光学系を配置
し、各SLM10〜18に異なるランダム位相成分を付
加して再生を行えば良い。
に、物体にランダムな位相項を付加してホログラムを計
算する場合がある。ところが、このようなホログラムは
スペックルノイズで乱されており、あまり良い画像にな
らない。そこで同一の物体に異なるランダム位相成分を
付加してフーリエ変換ホログラムを数枚作製し、これら
を同一面上に並べて写真記録し、これに同時にコヒーレ
ント光を照射して再生することが行われている。すなわ
ち、フーリエ変換ホログラムであるから各ホログラムか
らの再生像は再生面の同じ位置に結像する。また信号成
分は互いに相関があるが、異なるランダム成分に起因す
るスペックルノイズは互いに相関がないから相殺され結
果としてS/Nの良い像が得られる。そのためこの方式
についても図9あるいは図10のように光学系を配置
し、各SLM10〜18に異なるランダム位相成分を付
加して再生を行えば良い。
【0032】さらに、図1に示したSLM10〜18は
直方体形状を有しているが、このような形状に限定され
ることなく、例えば、円盤形状、三角柱形状であっても
良い。
直方体形状を有しているが、このような形状に限定され
ることなく、例えば、円盤形状、三角柱形状であっても
良い。
【0033】
【発明の効果】以上のように、第1の発明の空間光変調
装置であれば、複数の空間光変調素子を並列に並べるこ
とにより、画素数が多く且つ有効面積の大きな空間光変
調素子が得られる。各空間光変調素子からは部分情報が
同時に光出力される。このように光出力された複数の部
分情報は、全体として大容量の2次元情報となる。
装置であれば、複数の空間光変調素子を並列に並べるこ
とにより、画素数が多く且つ有効面積の大きな空間光変
調素子が得られる。各空間光変調素子からは部分情報が
同時に光出力される。このように光出力された複数の部
分情報は、全体として大容量の2次元情報となる。
【0034】また、第2の発明のCGH装置であれば、
複数の空間光変調素子を並列に並べることにより、画素
数が多く且つ有効面積の大きな空間光変調素子が得られ
る。各空間光変調素子には、部分ホログラムが記録され
ており、各空間光変調素子に記録された部分ホログラム
を合わせると大面積のホログラムとなる。このような部
分ホログラムを再生することにより、全体で大容量のホ
ログラム再生像が得られる。
複数の空間光変調素子を並列に並べることにより、画素
数が多く且つ有効面積の大きな空間光変調素子が得られ
る。各空間光変調素子には、部分ホログラムが記録され
ており、各空間光変調素子に記録された部分ホログラム
を合わせると大面積のホログラムとなる。このような部
分ホログラムを再生することにより、全体で大容量のホ
ログラム再生像が得られる。
【0035】従来は、画素数が多く且つ有効面積の大き
い空間光変調素子は、歩留りが悪いために製品化が困難
であった。しかし、本発明では、比較的小型の空間光変
調素子を用いて、大面積の空間光変調素子として機能さ
せることができる。このため、歩留り良く空間光変調素
子を製造することができ、低価格の空間光変調装置及び
CGH装置が提供できる。
い空間光変調素子は、歩留りが悪いために製品化が困難
であった。しかし、本発明では、比較的小型の空間光変
調素子を用いて、大面積の空間光変調素子として機能さ
せることができる。このため、歩留り良く空間光変調素
子を製造することができ、低価格の空間光変調装置及び
CGH装置が提供できる。
【図1】空間光変調装置の構成を示す斜視図である。
【図2】光アドレス型SLMの全体構造を示す斜視図、
及びガラス基板の接合部分を示す斜視図である。
及びガラス基板の接合部分を示す斜視図である。
【図3】電気アドレス型SLMの構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】SLM同士の電気的な接続を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】SLMの傾きを調節する調節機能を説明する斜
視図、及び断面図である。
視図、及び断面図である。
【図6】SLMの傾きを調節するための調節光学系を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】計算ホログラムの例を示す平面図である。
【図8】計算ホログラムの例を示す平面図である。
【図9】入力装置を含めたCGH装置の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図10】入力装置を含めたCGH装置の構成を示す斜
視図である。
視図である。
【図11】SLMとCRTの接合状態を示す断面図であ
る。
る。
10〜18…空間光変調素子、20〜28…外周枠、3
0…光アドレス型SLM、40…電気アドレス型SL
M、50…ハーフミラー、51…レンズ、52…PS
D、53…レーザ光、60…電子計算機、61…光変調
器、62…X−Y偏向器、63…レーザ光源、70〜7
8…CRT、80,81…ファイバプレート、101〜
103…ネジ、111〜114…バネ、300,310
…ガラス基板、320…中間層、321,404…液晶
層、322…アモルファスシリコン層、323,402
…誘電体ミラー、324,326…ITO層、325,
327…SiO層、328…接着剤層、401…遮光
層、403…CCD。
0…光アドレス型SLM、40…電気アドレス型SL
M、50…ハーフミラー、51…レンズ、52…PS
D、53…レーザ光、60…電子計算機、61…光変調
器、62…X−Y偏向器、63…レーザ光源、70〜7
8…CRT、80,81…ファイバプレート、101〜
103…ネジ、111〜114…バネ、300,310
…ガラス基板、320…中間層、321,404…液晶
層、322…アモルファスシリコン層、323,402
…誘電体ミラー、324,326…ITO層、325,
327…SiO層、328…接着剤層、401…遮光
層、403…CCD。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 向坂 直久 静岡県浜松市市野町1126番地の1 浜松ホ トニクス株式会社内 (72)発明者 吉田 成浩 静岡県浜松市市野町1126番地の1 浜松ホ トニクス株式会社内 (72)発明者 豊田 晴義 静岡県浜松市市野町1126番地の1 浜松ホ トニクス株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 2次元情報を光出力する空間光変調装置
において、 並列に並べられた複数の空間光変調素子を有し、前記各
空間光変調素子には前記2次元情報が複数の情報に分割
された部分情報がそれぞれ与えられており、前記複数の
空間光変調素子から前記部分情報を同時に光出力させる
ことを特徴とする空間光変調装置。 - 【請求項2】 前記空間光変調素子の周辺には、前記空
間光変調素子を揺動自在に取り囲む外周枠が設けられ、
さらに前記外周枠には前記外周枠に対する前記空間光変
調素子の傾きを調節しつつ固定する固定手段が設けられ
ており、 前記外周枠同士を固着して、前記複数の空間光変調素子
を並列に並べていることを特徴とする請求項1記載の空
間光変調装置。 - 【請求項3】 前記外周枠の各辺の外側には、一組の凸
部電極と凹部電極が備えられており、 前記外周枠同士の固着は、隣接した前記外周枠の一方の
凸部電極と他方の凹部電極とをはめ合わせて行うことを
特徴とする請求項2記載の空間光変調装置。 - 【請求項4】 計算ホログラムから光学的に3次元像を
再生するCGH装置において、 並列に並べられた複数の空間光変調素子を有し、前記各
空間光変調素子には前記計算ホログラムが複数のホログ
ラムに分割された部分ホログラムが記録されており、前
記各空間光変調素子に記録された複数の部分ホログラム
から3次元像を再生することを特徴とするCGH装置。 - 【請求項5】 前記各空間光変調素子に記録された複数
の部分ホログラムから3次元像が再現できるように、各
部分ホログラムを複数の前記空間光変調素子に記録する
入力手段を備えることを特徴とする請求項4記載のCG
H装置。 - 【請求項6】 前記空間光変調素子の周辺には、前記空
間光変調素子を揺動自在に取り囲む外周枠が設けられ、
さらに前記外周枠には前記外周枠に対する前記空間光変
調素子の傾きを調節しつつ固定する固定手段が設けられ
ており、 前記外周枠同士を固着して、前記複数の空間光変調素子
を並列に並べていることを特徴とする請求項4または請
求項5に記載のCGH装置。 - 【請求項7】 前記外周枠の各辺の外側には、一組の凸
部電極と凹部電極が備えられており、 前記外周枠同士の固着は、隣接した前記外周枠の一方の
凸部電極と他方の凹部電極とをはめ合わせて行うことを
特徴とする請求項6記載のCGH装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275390A JPH07129067A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 空間光変調装置及びcgh装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275390A JPH07129067A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 空間光変調装置及びcgh装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129067A true JPH07129067A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17554833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5275390A Pending JPH07129067A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 空間光変調装置及びcgh装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129067A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002131723A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-09 | Fujitsu Kiden Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2008165119A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Sharp Corp | 表示装置 |
| WO2014014030A1 (ja) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 電子ホログラフィ表示装置 |
| JP2015191217A (ja) * | 2014-03-29 | 2015-11-02 | 株式会社Jvcケンウッド | 傾き調整機構を備えた光学機器及び傾き調整方法 |
| DE19802712B4 (de) * | 1998-01-24 | 2017-09-21 | Bundesdruckerei Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Belichtung von computergenerierten Hologrammen |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP5275390A patent/JPH07129067A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19802712B4 (de) * | 1998-01-24 | 2017-09-21 | Bundesdruckerei Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Belichtung von computergenerierten Hologrammen |
| JP2002131723A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-09 | Fujitsu Kiden Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2008165119A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Sharp Corp | 表示装置 |
| WO2014014030A1 (ja) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | 独立行政法人情報通信研究機構 | 電子ホログラフィ表示装置 |
| JP2014021240A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | National Institute Of Information & Communication Technology | 電子ホログラフィ表示装置 |
| US9535401B2 (en) | 2012-07-17 | 2017-01-03 | National Institute Of Information And Communications Technology | Electronic holographic display device |
| JP2015191217A (ja) * | 2014-03-29 | 2015-11-02 | 株式会社Jvcケンウッド | 傾き調整機構を備えた光学機器及び傾き調整方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080116 Year of fee payment: 10 |
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| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090116 |
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| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100116 |
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