JPH0712907B2 - 吊上げ装置 - Google Patents
吊上げ装置Info
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- JPH0712907B2 JPH0712907B2 JP2089497A JP8949790A JPH0712907B2 JP H0712907 B2 JPH0712907 B2 JP H0712907B2 JP 2089497 A JP2089497 A JP 2089497A JP 8949790 A JP8949790 A JP 8949790A JP H0712907 B2 JPH0712907 B2 JP H0712907B2
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- Japan
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- rope
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- column
- winch
- pair
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Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 25
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は建造物の梁や梁用型枠等の重量物を吊上げる
ときに適用される吊上げ装置に関する。
ときに適用される吊上げ装置に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の吊上げ装置では、基端部がウインチの巻
胴にそれぞれ繋止されかつ先端部が吊上げ台の前後端部
にそれぞれ繋止された2本の索条によって吊上げ台を昇
降させて吊上げ台上の梁を吊上げていた。
胴にそれぞれ繋止されかつ先端部が吊上げ台の前後端部
にそれぞれ繋止された2本の索条によって吊上げ台を昇
降させて吊上げ台上の梁を吊上げていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記吊上げ装置では2本の索条間で伸び量の差異が起生
したり、両索条をウインチの巻胴に巻取るときの巻取り
長が不同になったり、巻取り形態が不揃いとなって吊上
げ台が前傾もしくは後傾状に傾斜した姿勢で昇降する問
題点があった。
したり、両索条をウインチの巻胴に巻取るときの巻取り
長が不同になったり、巻取り形態が不揃いとなって吊上
げ台が前傾もしくは後傾状に傾斜した姿勢で昇降する問
題点があった。
本発明は上記問題点を解消することを課題とするもので
ある。
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明の吊上げ装装置はウインチのウインチ本体が取付
けられた基台の前端部上には下柱体と、上柱体とを有す
る支柱を前後方向への起倒動作可能に立設し、前記支柱
の上端に直交状に連結された吊腕の基端部付近および先
端部付近には前記ウインチの索条の一部が下方から折り
返し状に掛装された1対の滑車を取付け、前記吊腕の下
方には前記索条の先端部が取外し可能に繋止されて前記
索条のうち、前記吊腕の先端部付近から垂下された部位
によって昇降動可能に吊支された昇降部材を水平状に設
置し、この昇降部材の両端部には重量物が載置される吊
上げ台を1対の吊索を介して両持状に吊支する吊支部材
をそれぞれ結合し、基台の前端部上に立設されたアーム
の上端には横倒した前記支柱を引起すときに前記索条の
一部が掛装されるガイドローラを設置するとともに、前
記基台上には前記支柱を引起すときに前記索条の先端部
が繋止される繋止ピンを設置した構成を有する。
けられた基台の前端部上には下柱体と、上柱体とを有す
る支柱を前後方向への起倒動作可能に立設し、前記支柱
の上端に直交状に連結された吊腕の基端部付近および先
端部付近には前記ウインチの索条の一部が下方から折り
返し状に掛装された1対の滑車を取付け、前記吊腕の下
方には前記索条の先端部が取外し可能に繋止されて前記
索条のうち、前記吊腕の先端部付近から垂下された部位
によって昇降動可能に吊支された昇降部材を水平状に設
置し、この昇降部材の両端部には重量物が載置される吊
上げ台を1対の吊索を介して両持状に吊支する吊支部材
をそれぞれ結合し、基台の前端部上に立設されたアーム
の上端には横倒した前記支柱を引起すときに前記索条の
一部が掛装されるガイドローラを設置するとともに、前
記基台上には前記支柱を引起すときに前記索条の先端部
が繋止される繋止ピンを設置した構成を有する。
(作用) 前記した構成を有する吊上げ装置において、吊上げ台上
に重量物を載置して吊上げ台を両吊支部材によって1対
の吊索を介して昇降部材に吊支した状態で、ウインチを
駆動して索条をウインチ本体によって巻取ると、昇降部
材が引上げられて吊上げ台が重量物とともに支柱に沿っ
て吊上げられる。
に重量物を載置して吊上げ台を両吊支部材によって1対
の吊索を介して昇降部材に吊支した状態で、ウインチを
駆動して索条をウインチ本体によって巻取ると、昇降部
材が引上げられて吊上げ台が重量物とともに支柱に沿っ
て吊上げられる。
また、支柱が横倒した状態で索条の一部をアームの上端
のガイドローラに掛装して索条の先端部を繋止ピンに繋
止し、ウインチを駆動して索条をウインチ本体によって
巻取ると、支柱の上端がガイドローラ側31へ寄せられて
支柱が引起こされる。
のガイドローラに掛装して索条の先端部を繋止ピンに繋
止し、ウインチを駆動して索条をウインチ本体によって
巻取ると、支柱の上端がガイドローラ側31へ寄せられて
支柱が引起こされる。
(発明の効果) 本発明は前記したように構成したことによって昇降部材
を1本の索条によって昇降させることができるので、索
条を案内する機構および装置全体を簡略化し、かつ、昇
降部材の昇降に必要な索条の長さを短縮することができ
るとともに、重量物を安定に吊上げることができる。
を1本の索条によって昇降させることができるので、索
条を案内する機構および装置全体を簡略化し、かつ、昇
降部材の昇降に必要な索条の長さを短縮することができ
るとともに、重量物を安定に吊上げることができる。
また、横倒した支柱を引起すときに索条の一部をガイド
ローラに掛け変えて索条の先端部を繋止ピンに繋止し、
ウインチを駆動すると、支柱を容易に引起すことができ
るので、支柱の引起し作業を簡便化することができる。
ローラに掛け変えて索条の先端部を繋止ピンに繋止し、
ウインチを駆動すると、支柱を容易に引起すことができ
るので、支柱の引起し作業を簡便化することができる。
[実施例] 次に、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
建造物の建設中に梁や梁用型枠等の建材を吊上げるとき
に適用される吊上げ装置Tにおいて、吊上げ装置Tの基
台1は前後方向に沿って水平状に設置された角パイプ状
の主杆1aと、この主杆1aの前端部上に直交状に載置され
て中央部が主杆1aに固定された角パイプ状の前杆1bと、
主杆1aの後端部上に載置されて主杆1aに固定された方形
枠状の後枠1cとを備え、前杆1bの左右端部及び後枠1cの
左右端部にはそれぞれ車輪2が取付けられている。
に適用される吊上げ装置Tにおいて、吊上げ装置Tの基
台1は前後方向に沿って水平状に設置された角パイプ状
の主杆1aと、この主杆1aの前端部上に直交状に載置され
て中央部が主杆1aに固定された角パイプ状の前杆1bと、
主杆1aの後端部上に載置されて主杆1aに固定された方形
枠状の後枠1cとを備え、前杆1bの左右端部及び後枠1cの
左右端部にはそれぞれ車輪2が取付けられている。
基台1の後枠1c上には索条5を有するウインチ3のウイ
ンチ本体4が設置され、索条5の基端付近はウインチ本
体4の巻胴4aに巻回されている。
ンチ本体4が設置され、索条5の基端付近はウインチ本
体4の巻胴4aに巻回されている。
基台1の前杆1b内の左右端部付近には前杆1bを下降及び
上昇させて前側の車輪2を地面に接離されるために設け
たアウトリガ6の支え杆6aがそれぞれスライド可能に挿
入され、両支え杆6aの外端部にはハンドル6cで回動操作
される昇降ねじ6bがそれぞれ垂直状に螺嵌され、昇降ね
じ6bの下端には地面に接離する接地盤6dが取付けられて
いる。
上昇させて前側の車輪2を地面に接離されるために設け
たアウトリガ6の支え杆6aがそれぞれスライド可能に挿
入され、両支え杆6aの外端部にはハンドル6cで回動操作
される昇降ねじ6bがそれぞれ垂直状に螺嵌され、昇降ね
じ6bの下端には地面に接離する接地盤6dが取付けられて
いる。
基台1の主杆1aの後部上面には断面形状の下支持部材
7が直交状に取着され、この下支持部材7には正面形状
が形状で左右の下端部が下支持部材7の左右端部にそ
れぞれ締着された上支持部材8が前後方向への傾動調節
可能に跨架され、さらにこの上支持部材8の上面中央部
にはL形状の断面形状を有する前後1対の第1ブラケッ
ト9が相対向状に取着されている。
7が直交状に取着され、この下支持部材7には正面形状
が形状で左右の下端部が下支持部材7の左右端部にそ
れぞれ締着された上支持部材8が前後方向への傾動調節
可能に跨架され、さらにこの上支持部材8の上面中央部
にはL形状の断面形状を有する前後1対の第1ブラケッ
ト9が相対向状に取着されている。
基台1の主杆1aの前部上面にはL形状の断面形状を有す
る左右1対の第2ブラケット10が相対向状に取着され、
この両第2ブラケット10間の後部にはウインチ本体4の
巻胴4aから引き出されて上支持部材8内に挿通された索
条5を上方へ案内し、もしくは上方からウインチ本体4
側へ案内するための下滑車11が両第2ブラケット10に水
平状に貫挿された支軸11aを介して回転可能に軸支され
ている。
る左右1対の第2ブラケット10が相対向状に取着され、
この両第2ブラケット10間の後部にはウインチ本体4の
巻胴4aから引き出されて上支持部材8内に挿通された索
条5を上方へ案内し、もしくは上方からウインチ本体4
側へ案内するための下滑車11が両第2ブラケット10に水
平状に貫挿された支軸11aを介して回転可能に軸支され
ている。
基台1の前杆1bの左右端部上面にはそれぞれL形状の断
面形状を有する左右各1対の第3ブラケット対12がそれ
ぞれ取着されるとともに、前杆1aの上面で左右の両第3
ブラケット対12の内方にはそれぞれL形状の断面形状を
有する左右各1対の第4ブラケット対13がそれぞれ取着
されている。
面形状を有する左右各1対の第3ブラケット対12がそれ
ぞれ取着されるとともに、前杆1aの上面で左右の両第3
ブラケット対12の内方にはそれぞれL形状の断面形状を
有する左右各1対の第4ブラケット対13がそれぞれ取着
されている。
基台1の主杆1aの前端には左右1対の第5ブラケット45
が取着され、この両第5ブラケット45には索条5の先端
部5aを仮繋止するための繋止ピン45aが水平状で取外し
可能に貫挿されている。
が取着され、この両第5ブラケット45には索条5の先端
部5aを仮繋止するための繋止ピン45aが水平状で取外し
可能に貫挿されている。
基台1の先端部に前後方向への傾動可能に連結されて基
台1の先端部上に立設される支柱14は三角形枠状の下柱
体15と、直杆状の上柱体16とが連結されて形成されてい
る。
台1の先端部上に立設される支柱14は三角形枠状の下柱
体15と、直杆状の上柱体16とが連結されて形成されてい
る。
下柱体15は逆V形状に連結された左右1対の側杆15aを
備え、この両側杆15aの下端部には左右の第3ブラケッ
ト対12にピン46でそれぞれ連結された左右1対の取付片
15bがそれぞれ固着されている。両側杆15aの中央部付近
には両端部がそれぞれ両側杆15aにそれぞれ締着された
1対の下連結杆15cがX形状に交差してそれぞれ架設さ
れるとともに、両側杆15aの上部には両端部が両側杆15a
に固着された上連結杆15dが水平状に架設され、さら
に、両側杆15aの上端付近には左右端縁がそれぞれ両側
杆15aに締着された台形板状の取付板15eが取付けられて
いる。両側杆15aの上端面にそれぞれ固着された左右1
対の取付片15fは水平な長方形板状の連結板15gの左右部
にそれぞれ締着され、両側杆15aの上端は連結板15gによ
って連結されている。
備え、この両側杆15aの下端部には左右の第3ブラケッ
ト対12にピン46でそれぞれ連結された左右1対の取付片
15bがそれぞれ固着されている。両側杆15aの中央部付近
には両端部がそれぞれ両側杆15aにそれぞれ締着された
1対の下連結杆15cがX形状に交差してそれぞれ架設さ
れるとともに、両側杆15aの上部には両端部が両側杆15a
に固着された上連結杆15dが水平状に架設され、さら
に、両側杆15aの上端付近には左右端縁がそれぞれ両側
杆15aに締着された台形板状の取付板15eが取付けられて
いる。両側杆15aの上端面にそれぞれ固着された左右1
対の取付片15fは水平な長方形板状の連結板15gの左右部
にそれぞれ締着され、両側杆15aの上端は連結板15gによ
って連結されている。
下柱体15の取付板15eの後側面の中央部には平面形状が
ほぼV形状で後方へ突出された連結部材17が取着される
とともに、取付板15eの後側面の中央部にはそれぞれL
形状の断面形状を有し、連結部材17内に設置された左右
1対の第6ブラケット18が取着されている。
ほぼV形状で後方へ突出された連結部材17が取着される
とともに、取付板15eの後側面の中央部にはそれぞれL
形状の断面形状を有し、連結部材17内に設置された左右
1対の第6ブラケット18が取着されている。
下柱体15の上端部付近と、基台1の後端部付近との間に
は上端の上取付部21aが両第6ブラケット18にピン19で
連結されて下端の下取付部21bが両第1ブラケット9に
ピン20で連結されかつ伸縮可能に形成された支持杆21が
下柱体15を支持するために傾架されている。
は上端の上取付部21aが両第6ブラケット18にピン19で
連結されて下端の下取付部21bが両第1ブラケット9に
ピン20で連結されかつ伸縮可能に形成された支持杆21が
下柱体15を支持するために傾架されている。
上柱体16はその下端部16bが下柱体15のベース板15eの中
央部下端に連結された状態と、下端部16bが上連結杆15d
の中央部に連結された状態と、下端部16bが両下連結杆1
5cの中央部に連結された状態との3段階に高さ調節され
て下柱体16の上部に組付けられ、上柱体16の上端面には
その両側へ延出された連結板16aが水平状に取着されて
いる。
央部下端に連結された状態と、下端部16bが上連結杆15d
の中央部に連結された状態と、下端部16bが両下連結杆1
5cの中央部に連結された状態との3段階に高さ調節され
て下柱体16の上部に組付けられ、上柱体16の上端面には
その両側へ延出された連結板16aが水平状に取着されて
いる。
基台1の前杆1b上の中央部付近には前方へ横倒した支柱
14を直立状に引き起こすときに使用されるアーム23が立
設され、このアーム23は逆V形状に連結された左右1対
の側杆23aを備え、この両側杆23aの下端部には左右の第
4ブラケット対13にピン24でそれぞれ連結された取付片
23bがそれぞれ固着されるとともに、両側杆23aの下部に
は両端部が両側杆23aにそれぞれ固着された連結杆23cが
水平状に架設され、さらに両側杆23aの上部後側面には
左右端縁が両側杆23aにそれぞれ締着された台形板状の
取付板23dが垂直状に取付けられ、この取付板23dの後側
面にはそれぞれL形状の断面形状を有する左右1対の第
7ブラケット25が相対向状に取着されている。両側杆23
a上には正面形状がほぼ形状で左右部が両側杆23aの上
端面にそれぞれ固着されたローラ受け23eが設置され、
このローラ受け23eに水平状に貫挿された支軸26aにはガ
イドローラ26が回転可能に嵌装されている。
14を直立状に引き起こすときに使用されるアーム23が立
設され、このアーム23は逆V形状に連結された左右1対
の側杆23aを備え、この両側杆23aの下端部には左右の第
4ブラケット対13にピン24でそれぞれ連結された取付片
23bがそれぞれ固着されるとともに、両側杆23aの下部に
は両端部が両側杆23aにそれぞれ固着された連結杆23cが
水平状に架設され、さらに両側杆23aの上部後側面には
左右端縁が両側杆23aにそれぞれ締着された台形板状の
取付板23dが垂直状に取付けられ、この取付板23dの後側
面にはそれぞれL形状の断面形状を有する左右1対の第
7ブラケット25が相対向状に取着されている。両側杆23
a上には正面形状がほぼ形状で左右部が両側杆23aの上
端面にそれぞれ固着されたローラ受け23eが設置され、
このローラ受け23eに水平状に貫挿された支軸26aにはガ
イドローラ26が回転可能に嵌装されている。
アーム23の上端と基台1の前部との間には上端部が両第
7ブラケット25にピン27で連結されて下端部の取付部29
aが両第2ブラケット10の前部にピン28で連結された支
持杆29がアーム23を支持するために傾架されている。
7ブラケット25にピン27で連結されて下端部の取付部29
aが両第2ブラケット10の前部にピン28で連結された支
持杆29がアーム23を支持するために傾架されている。
上柱体16の上端には上柱体16上に前後方向に沿って水平
状に設置された吊腕30が直交状に連結され、この吊腕30
の下面の中央部付近には上柱体16の連結板16aに締着さ
れて左右部が吊腕30の両側方にそれぞれ横出された連結
板30aが水平状に固着されている。
状に設置された吊腕30が直交状に連結され、この吊腕30
の下面の中央部付近には上柱体16の連結板16aに締着さ
れて左右部が吊腕30の両側方にそれぞれ横出された連結
板30aが水平状に固着されている。
吊腕30の中央部の若干後方と、連結部材17との間には伸
縮可能に形成されて上端部が吊腕30にピン32で連結され
かつ下端部に固着したボルト34が連結部材17内の先端に
挿通されナット48が連結部材17に締着された補強杆34が
傾架されている。
縮可能に形成されて上端部が吊腕30にピン32で連結され
かつ下端部に固着したボルト34が連結部材17内の先端に
挿通されナット48が連結部材17に締着された補強杆34が
傾架されている。
吊腕30内の前後端部には索条5の一部を下方から折り返
し状の掛装するために支柱14の上端の前方と後方とにそ
れぞれ配設された前後1対の上滑車35,35が吊腕30に水
平状に貫挿された支軸35aを介してそれぞれ回転可能に
軸支されている。
し状の掛装するために支柱14の上端の前方と後方とにそ
れぞれ配設された前後1対の上滑車35,35が吊腕30に水
平状に貫挿された支軸35aを介してそれぞれ回転可能に
軸支されている。
吊腕30の下方には索条5のループ状の先端部5aが繋止さ
れて吊腕30の先端部に索条5を介して水平状で昇降動可
能に吊支された角パイプ状の昇降部材36が並行状に設置
され、この昇降部材36の上面の中央部にはL形状の断面
形状を有する第8ブラケット37が相対向状に取着され、
この両第8ブラケット37に水平状で取外し可能に貫挿さ
れた繋止ピン38は索条5の先端部5aのループ内に挿通さ
れている。
れて吊腕30の先端部に索条5を介して水平状で昇降動可
能に吊支された角パイプ状の昇降部材36が並行状に設置
され、この昇降部材36の上面の中央部にはL形状の断面
形状を有する第8ブラケット37が相対向状に取着され、
この両第8ブラケット37に水平状で取外し可能に貫挿さ
れた繋止ピン38は索条5の先端部5aのループ内に挿通さ
れている。
昇降部材36の前後端部の下端には前後1対のフック状の
吊支部材40,40がそれぞれ吊腕30に水平状に貫挿された
支持ピン41を介して吊支されている。両吊支部材40には
鉤形状の掛止部40aと、この掛止部40aの上方に連設され
て支持ピン41が貫挿されたリング状の支持部40bと、索
条5の先端部5aを抜け止めするために掛止部40aの基端
部付近にピン着された抜け止め片40cとをそれぞれ備え
ている。
吊支部材40,40がそれぞれ吊腕30に水平状に貫挿された
支持ピン41を介して吊支されている。両吊支部材40には
鉤形状の掛止部40aと、この掛止部40aの上方に連設され
て支持ピン41が貫挿されたリング状の支持部40bと、索
条5の先端部5aを抜け止めするために掛止部40aの基端
部付近にピン着された抜け止め片40cとをそれぞれ備え
ている。
昇降部材36の下方には両吊支部材40で両持状に吊支され
て昇降部材36とともに昇降する方形枠状の吊上げ台41が
重量物Hを載置するために水平状に設置され、この吊上
げ台41の前枠杆41a及び後枠杆41bの左右部にはこの前後
枠杆41aの長手方向の中央部に対してそれぞれ左右対称
位置に配設されて等間隔で長手方向に配列された複数個
の取付孔42A〜42A及び42B〜42Bがそれぞれ垂直状に貫設
されている。
て昇降部材36とともに昇降する方形枠状の吊上げ台41が
重量物Hを載置するために水平状に設置され、この吊上
げ台41の前枠杆41a及び後枠杆41bの左右部にはこの前後
枠杆41aの長手方向の中央部に対してそれぞれ左右対称
位置に配設されて等間隔で長手方向に配列された複数個
の取付孔42A〜42A及び42B〜42Bがそれぞれ垂直状に貫設
されている。
両吊支部材40にそれぞれ掛止された前後1対の無端状の
吊索43がそれぞれ挿通された左右各1対の掛止部材44は
両吊索43が常に2等辺三角形状に保持されるように前列
の左側及び右側の各取付孔42Aと、後列の左側及び右側
の各取付孔42Bとにそれぞれ選択的に係入されてナット4
7で締着され、この各掛止部材44には取付孔42A,42B内に
貫挿された垂直状の基部44aと、吊索43が挿通されたリ
ング状の掛止部44bとがそれぞれ形成されている。
吊索43がそれぞれ挿通された左右各1対の掛止部材44は
両吊索43が常に2等辺三角形状に保持されるように前列
の左側及び右側の各取付孔42Aと、後列の左側及び右側
の各取付孔42Bとにそれぞれ選択的に係入されてナット4
7で締着され、この各掛止部材44には取付孔42A,42B内に
貫挿された垂直状の基部44aと、吊索43が挿通されたリ
ング状の掛止部44bとがそれぞれ形成されている。
両吊索43は吊支部材40と左右の両掛止部材44とにそれぞ
れ2等辺三角形状で、重量物Hの高さが増大するに伴っ
て2等辺三角形の両斜辺の傾斜角度が増大して頂点の位
置が高くなるように掛け渡され、吊上げ台41は両吊索43
によって昇降部材36に両持状に吊支される。
れ2等辺三角形状で、重量物Hの高さが増大するに伴っ
て2等辺三角形の両斜辺の傾斜角度が増大して頂点の位
置が高くなるように掛け渡され、吊上げ台41は両吊索43
によって昇降部材36に両持状に吊支される。
また、基台1の前方に横倒した支柱14を起立させる場合
には第10図に示すように索条5の先端部を繋止ピン45a
に繋止しかつ索条5をガイドローラ26と、両上滑車35と
に掛装し、また支持杆21の基端部をガイドローラ26上に
載置した状態で、索条5をウインチ本体4の巻胴4aに巻
取ると、支柱14及び支持杆21を引き起こすことができ
る。
には第10図に示すように索条5の先端部を繋止ピン45a
に繋止しかつ索条5をガイドローラ26と、両上滑車35と
に掛装し、また支持杆21の基端部をガイドローラ26上に
載置した状態で、索条5をウインチ本体4の巻胴4aに巻
取ると、支柱14及び支持杆21を引き起こすことができ
る。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明
する。
する。
本例ではウインチ3のウインチ本体4が取付けられた基
台1の前端部上にはこの基台1に下端部が結合された下
柱体15と、この下柱体15の上部に連結された上柱体16と
を有する支柱14を前後方向への起倒動作可能に立設し、
支柱14の上端に直交状に連結された吊腕30の基端部付近
および先端部付近にはウインチ3の索条5の一部が下方
から折り返し状に掛装された1対の上滑車35を軸支し、
吊腕30の下方には索条5の先端部5aが取外し可能に繋止
されて索条5のうち、吊腕30の先端部付近から垂下され
た部位によって昇降動可能に吊支された昇降部材を水平
状に設置し、この昇降部材36の両端部には重量物が載置
される吊上げ台41を1対の吊索43を介して両持状に吊支
する吊支部材40をそれぞれ結合し、基台1の前端部上に
立設されたアーム23の上端には横倒した支柱14を引起す
ときに索条5の一部が掛装されるガイドローラ26を設置
するとともに、基台1上には支柱14を引起すときに索条
5の先端部5aが繋止される繋止ピン45aを設置してあ
る。
台1の前端部上にはこの基台1に下端部が結合された下
柱体15と、この下柱体15の上部に連結された上柱体16と
を有する支柱14を前後方向への起倒動作可能に立設し、
支柱14の上端に直交状に連結された吊腕30の基端部付近
および先端部付近にはウインチ3の索条5の一部が下方
から折り返し状に掛装された1対の上滑車35を軸支し、
吊腕30の下方には索条5の先端部5aが取外し可能に繋止
されて索条5のうち、吊腕30の先端部付近から垂下され
た部位によって昇降動可能に吊支された昇降部材を水平
状に設置し、この昇降部材36の両端部には重量物が載置
される吊上げ台41を1対の吊索43を介して両持状に吊支
する吊支部材40をそれぞれ結合し、基台1の前端部上に
立設されたアーム23の上端には横倒した支柱14を引起す
ときに索条5の一部が掛装されるガイドローラ26を設置
するとともに、基台1上には支柱14を引起すときに索条
5の先端部5aが繋止される繋止ピン45aを設置してあ
る。
このため、昇降部材36を一本の索条によって昇降させる
ことができるので、索条15を案内する機構および装置全
体を簡略化し、かつ、昇降部材36の昇降に必要な索条5
の長さを短縮することができるとともに、重量物を安定
に吊上げることができる。
ことができるので、索条15を案内する機構および装置全
体を簡略化し、かつ、昇降部材36の昇降に必要な索条5
の長さを短縮することができるとともに、重量物を安定
に吊上げることができる。
また、横倒した支柱14を引起すときに索条5の一部をガ
イドローラに掛け変えて索条5の先端部5aを繋止ピン45
aに繋止し、ウインチ3を駆動すると、支柱14を容易に
引起すことができるので、支柱の引起し作業を簡便化す
ることができる。
イドローラに掛け変えて索条5の先端部5aを繋止ピン45
aに繋止し、ウインチ3を駆動すると、支柱14を容易に
引起すことができるので、支柱の引起し作業を簡便化す
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は吊上げ
装置の側面図、第2図は第1図のX1−X1線拡大矢視図、
第3図は第2図のX2−X2線拡大矢視図、第4図は第1図
のX3−X3線拡大矢視図、第5図は第3図のX4−X4線拡大
矢視図、第6図は第2図のX5−X5線拡大矢視図、第7図
は第1図のX6−X6線拡大断面図、第8図は要部の側断面
図、第9図は昇降部材及び吊上げ台の正面図、第10図は
支柱の引き起こし動作を説明する側面図である。 1…基台 4…ウインチ本体 5…索条 14…支柱 30…吊腕 35…上滑車 36…昇降部材 40…吊支部材 41…吊上げ台
装置の側面図、第2図は第1図のX1−X1線拡大矢視図、
第3図は第2図のX2−X2線拡大矢視図、第4図は第1図
のX3−X3線拡大矢視図、第5図は第3図のX4−X4線拡大
矢視図、第6図は第2図のX5−X5線拡大矢視図、第7図
は第1図のX6−X6線拡大断面図、第8図は要部の側断面
図、第9図は昇降部材及び吊上げ台の正面図、第10図は
支柱の引き起こし動作を説明する側面図である。 1…基台 4…ウインチ本体 5…索条 14…支柱 30…吊腕 35…上滑車 36…昇降部材 40…吊支部材 41…吊上げ台
Claims (1)
- 【請求項1】ウインチのウインチ本体が取付けられた基
台の前端部上には下柱体と、上柱体とを有する支柱を前
後方向への起倒動作可能に立設し、前記支柱の上端に直
交状に連結された吊腕の基端部付近および先端部付近に
は前記ウインチの索条の一部が下方から折り返し状に掛
装された1対の滑車を軸支し、前記吊腕の下方には前記
索条の先端部が取外し可能に繋止されて前記索条のう
ち、前記吊腕の先端部付近から垂下された部位によって
昇降動可能に吊支された昇降部材を水平状に設置し、こ
の昇降部材の両端部には重量物が載置される吊上げ台を
1対の吊索を介して両持状に吊支する吊支部材をそれぞ
れ結合し、基台の前端部上に立設されたアームの上端に
は横倒した前記支柱を引起すときに前記索条の一部が掛
装されるガイドローラを設置するとともに、前記基台上
には前記支柱を引起すときに前記索条の先端部が繋止さ
れる繋止ピンを設置したことを特徴とする吊上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089497A JPH0712907B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 吊上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2089497A JPH0712907B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 吊上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288796A JPH03288796A (ja) | 1991-12-18 |
| JPH0712907B2 true JPH0712907B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=13972401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2089497A Expired - Lifetime JPH0712907B2 (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 吊上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712907B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113501444A (zh) * | 2021-07-15 | 2021-10-15 | 陕西鼎盛装饰工程有限责任公司 | 集成式吊顶安装方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729328U (ja) * | 1971-04-26 | 1972-12-04 | ||
| JPS5537596Y2 (ja) * | 1975-12-04 | 1980-09-03 |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP2089497A patent/JPH0712907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03288796A (ja) | 1991-12-18 |
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