JPH0712912B2 - 捲上機の過負荷防止装置 - Google Patents
捲上機の過負荷防止装置Info
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- JPH0712912B2 JPH0712912B2 JP28952486A JP28952486A JPH0712912B2 JP H0712912 B2 JPH0712912 B2 JP H0712912B2 JP 28952486 A JP28952486 A JP 28952486A JP 28952486 A JP28952486 A JP 28952486A JP H0712912 B2 JPH0712912 B2 JP H0712912B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は捲上機の過負荷防止装置、詳しくは、定格負荷
以上の荷重が作用した状態での捲上げを防止する捲上機
の過負荷防止装置に関する。
以上の荷重が作用した状態での捲上げを防止する捲上機
の過負荷防止装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種過負荷防止装置は、例えば実開昭51−7636
0号公報に示される如く、捲上機における伝動軸に、該
伝動軸に遊嵌される伝動ギヤと前記伝動軸に軸方向にの
み摺動可能に支持され、前記伝動ギヤと摩擦接触する伝
動体とこの伝動体を前記伝動ギヤに押圧する弾性部材と
を備えて成り、前記伝動ギヤが伝動体に対しスリップす
るスリップ開始荷重を、前記伝動ギヤと伝動体との摩擦
抵抗値により設定して、前記スリップ開始荷重以上の荷
重が作用したときに、前記伝動ギヤと伝動体とをスリッ
プさせ、定格負荷以上の負荷の捲上げが行なえないよう
に構成している。
0号公報に示される如く、捲上機における伝動軸に、該
伝動軸に遊嵌される伝動ギヤと前記伝動軸に軸方向にの
み摺動可能に支持され、前記伝動ギヤと摩擦接触する伝
動体とこの伝動体を前記伝動ギヤに押圧する弾性部材と
を備えて成り、前記伝動ギヤが伝動体に対しスリップす
るスリップ開始荷重を、前記伝動ギヤと伝動体との摩擦
抵抗値により設定して、前記スリップ開始荷重以上の荷
重が作用したときに、前記伝動ギヤと伝動体とをスリッ
プさせ、定格負荷以上の負荷の捲上げが行なえないよう
に構成している。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記した従来の過負荷防止装置のように、前
記伝動ギヤが伝動体に対しスリップするスリップ開始荷
重を、前記伝動ギヤと伝動体との摩擦抵抗値のみにより
設定する構成のものにあっては、前記スリップ開始荷重
をやゝ越えた程度の負荷が作用する状態のもとで荷物を
捲上げる際、つまり地切りを行なう際、前記スリップ開
始荷重と負荷との差が僅かであるため、前記伝動ギヤと
伝動体との滑りがごく僅かしか現われないのである。こ
のため、荷物の地切り時に過負荷を検出できず、過負荷
状態であるにも拘わらず、気づかずに捲上げを行なって
いるのが現状である。この結果、荷物を捲上げて宙吊り
状態を維持するような場合に、前記伝動ギヤと伝動体と
が徐々に滑り出し、その滑りがある程度行なわれて、摩
擦面が熱をもつと前記摩擦抵抗値が急激に低下し、前記
伝動ギヤと伝動体とが一気にスリップして荷物が落下す
る問題を有していた。
記伝動ギヤが伝動体に対しスリップするスリップ開始荷
重を、前記伝動ギヤと伝動体との摩擦抵抗値のみにより
設定する構成のものにあっては、前記スリップ開始荷重
をやゝ越えた程度の負荷が作用する状態のもとで荷物を
捲上げる際、つまり地切りを行なう際、前記スリップ開
始荷重と負荷との差が僅かであるため、前記伝動ギヤと
伝動体との滑りがごく僅かしか現われないのである。こ
のため、荷物の地切り時に過負荷を検出できず、過負荷
状態であるにも拘わらず、気づかずに捲上げを行なって
いるのが現状である。この結果、荷物を捲上げて宙吊り
状態を維持するような場合に、前記伝動ギヤと伝動体と
が徐々に滑り出し、その滑りがある程度行なわれて、摩
擦面が熱をもつと前記摩擦抵抗値が急激に低下し、前記
伝動ギヤと伝動体とが一気にスリップして荷物が落下す
る問題を有していた。
本発明の目的は、スリップ開始荷重以上の負荷が作用す
る状態での捲上時、前記スリップ開始荷重と負荷との差
が僅かであっても、伝動ギヤと伝動体とを直ちに、かつ
一挙にスリップさせ、捲上げが行なえないようにして前
記した従来の問題を解決しようとするものである。
る状態での捲上時、前記スリップ開始荷重と負荷との差
が僅かであっても、伝動ギヤと伝動体とを直ちに、かつ
一挙にスリップさせ、捲上げが行なえないようにして前
記した従来の問題を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、駆動軸(60)の回転動力をロードシーブ
(5)に伝達する捲上機における伝動軸(86)に、該伝
動軸(86)に遊嵌される伝動ギヤ(87)と前記伝動軸
(86)に軸方向のみ摺動可能に支持され、前記伝動ギヤ
(87)と摩擦接触する伝動体(22)とこの伝動体(22)
を前記伝動ギヤ(87)に押圧する弾性部材(24)とを備
えた過負荷防止装置において、前記伝動ギヤ(87)と伝
動体(22)との対向面の一方に係合凹部(22c)を設
け、他方に、前記係合凹部(22c)に係合する係合体(2
7)と該係合体(27)を前記係合凹部(22c)の方向に付
勢するばね(28)とを設け、前記伝動ギヤ(87)が伝動
体(22)に対してスリップするスリップ開始荷重を、前
記伝動ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗値と、前
記係合体(27)の係合凹部(22c)との係合抵抗値との
トータルで設定する如くしたものである。
(5)に伝達する捲上機における伝動軸(86)に、該伝
動軸(86)に遊嵌される伝動ギヤ(87)と前記伝動軸
(86)に軸方向のみ摺動可能に支持され、前記伝動ギヤ
(87)と摩擦接触する伝動体(22)とこの伝動体(22)
を前記伝動ギヤ(87)に押圧する弾性部材(24)とを備
えた過負荷防止装置において、前記伝動ギヤ(87)と伝
動体(22)との対向面の一方に係合凹部(22c)を設
け、他方に、前記係合凹部(22c)に係合する係合体(2
7)と該係合体(27)を前記係合凹部(22c)の方向に付
勢するばね(28)とを設け、前記伝動ギヤ(87)が伝動
体(22)に対してスリップするスリップ開始荷重を、前
記伝動ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗値と、前
記係合体(27)の係合凹部(22c)との係合抵抗値との
トータルで設定する如くしたものである。
(作用) 上記構成により、前記スリップ開始荷重よりも大きな負
荷が作用する状態で捲上げを行なうと、前記係合体(2
7)がばね(28)に抗し、前記伝動ギヤ(87)又は伝動
体(22)の係合凹部(22c)から外れて該伝動ギヤ(8
7)又は伝動体(22)の対向面に乗り上げる如く移動
し、この移動により前記係合体(27)と伝動ギヤ(87)
又は伝動体(22)との係合抵抗がなくなり、つまり前記
係合体(27)の前記対向面への当接抵抗と、該係合体
(27)の前記対向面への乗り上げに伴って減少する前記
伝動ギヤ(87)と伝動体(29)とによる摩擦抵抗とが作
用することになり、このため、これら当接抵抗と摩擦抵
抗とのトータルによるスリップ阻止荷重が前記スリップ
開始荷重に較べて低下し、この結果、前記スリップ開始
荷重と負荷との差が僅かであっても直ちに、かつ一挙に
大きなスリップが発生して捲上げが行なえなくなるので
ある。
荷が作用する状態で捲上げを行なうと、前記係合体(2
7)がばね(28)に抗し、前記伝動ギヤ(87)又は伝動
体(22)の係合凹部(22c)から外れて該伝動ギヤ(8
7)又は伝動体(22)の対向面に乗り上げる如く移動
し、この移動により前記係合体(27)と伝動ギヤ(87)
又は伝動体(22)との係合抵抗がなくなり、つまり前記
係合体(27)の前記対向面への当接抵抗と、該係合体
(27)の前記対向面への乗り上げに伴って減少する前記
伝動ギヤ(87)と伝動体(29)とによる摩擦抵抗とが作
用することになり、このため、これら当接抵抗と摩擦抵
抗とのトータルによるスリップ阻止荷重が前記スリップ
開始荷重に較べて低下し、この結果、前記スリップ開始
荷重と負荷との差が僅かであっても直ちに、かつ一挙に
大きなスリップが発生して捲上げが行なえなくなるので
ある。
(実施例) 第4図に示すものは、本発明過負荷防止装置を装着した
電動式捲上機であって、該捲上機は所定間隔を置いて相
対向する一対の第1,第2サイドプレート(1)(2)の
中心部に軸受(3)(4)を介してロードシーブ(5)
を回転自由に支持すると共に、前記各サイドプレート
(1)(2)のうち、第1サイドプレート(1)の外側
にモータ(6)を設け、該モータ(6)の駆動軸(60)
の一端を前記第1サイドプレート(1)に設ける軸受
(7)により支持する一方、第2サイドプレート(2)
の外側に、減速歯車機構(8)とギヤケース(80)及び
ブレーキ装置(9)を設け、かつ、前記ギヤケース(8
0)と第2サイドプレート(2)との間に軸受(11)(1
2)を介して前記減速歯車機構(8)の第1軸(81)を
回転自由に支持し、この第1軸(81)と前記駆動軸(6
0)との一端部を対向させて、これら対向部間に動力伝
達機構(13)を設け、前記駆動軸(60)の回転を、前記
動力伝達機構(13)から前記減速歯車機構(8)を介し
て前記ロードシーブ(5)に伝達すべく成している。
電動式捲上機であって、該捲上機は所定間隔を置いて相
対向する一対の第1,第2サイドプレート(1)(2)の
中心部に軸受(3)(4)を介してロードシーブ(5)
を回転自由に支持すると共に、前記各サイドプレート
(1)(2)のうち、第1サイドプレート(1)の外側
にモータ(6)を設け、該モータ(6)の駆動軸(60)
の一端を前記第1サイドプレート(1)に設ける軸受
(7)により支持する一方、第2サイドプレート(2)
の外側に、減速歯車機構(8)とギヤケース(80)及び
ブレーキ装置(9)を設け、かつ、前記ギヤケース(8
0)と第2サイドプレート(2)との間に軸受(11)(1
2)を介して前記減速歯車機構(8)の第1軸(81)を
回転自由に支持し、この第1軸(81)と前記駆動軸(6
0)との一端部を対向させて、これら対向部間に動力伝
達機構(13)を設け、前記駆動軸(60)の回転を、前記
動力伝達機構(13)から前記減速歯車機構(8)を介し
て前記ロードシーブ(5)に伝達すべく成している。
前記減速歯車機構(8)はギヤケース(80)を備え、こ
のケース(8)と前記第2サイドプレート(2)との間
には、前記した如く第1ギヤ(82)をもつ第1軸(81)
の他、第2,第3ギヤ(84)(85)をもった第2軸(83)
と、第4,第5ギヤ(87)(88)をもった第3軸(86)と
が回転自由に支持され、前記第5ギヤ(88)を前記ロー
ドシーブ軸(51)に固定の第6ギヤ(89)に噛合わせて
構成されている。
のケース(8)と前記第2サイドプレート(2)との間
には、前記した如く第1ギヤ(82)をもつ第1軸(81)
の他、第2,第3ギヤ(84)(85)をもった第2軸(83)
と、第4,第5ギヤ(87)(88)をもった第3軸(86)と
が回転自由に支持され、前記第5ギヤ(88)を前記ロー
ドシーブ軸(51)に固定の第6ギヤ(89)に噛合わせて
構成されている。
しかして、前記減速歯車機構(8)の前記第3軸(86)
には次の如き過負荷防止装置が配設されている。
には次の如き過負荷防止装置が配設されている。
即ち、第1図に示す如く、前記減速歯車機構(8)の前
記第3軸(86)の第5ギヤ(88)固定側とは反対側に、
スプライン部(86a)とねじ部(86b)とを形成して、前
記スプライン部(86a)に前記第4ギヤ(87)を遊嵌支
持する支持部(21a)(22a)と前記第4ギヤ(87)と摩
擦接触する鍔部(21b)(22b)とをもつ受止体(21)と
伝動体(22)とを軸方向に摺動可能で回転不能にスプラ
イン嵌合し、かつ、前記両鍔部(21b)(22b)で挾持す
る如く前記第4ギヤ(87)を前記両支持部(21a)(22
a)に遊嵌支持する一方、前記ねじ部(86b)に調整ナッ
ト(23)を螺合すると共に、該ナット(23)と前記伝動
体(22)との間に主として皿ばねから成る弾性部材(2
4)を介装し、前記調整ナット(23)の締付け具合で、
つまり、皿ばね(24)による前記伝動体(22)への押圧
力で前記伝動体(22)と第4ギヤ(87)との摩擦抵抗値
を設定すべく成している。この場合、前記受止体(21)
は第5ギヤ(88)の一側面に当接して、該受止体(21)
の第5ギヤ(88)側への移動が阻止されている。
記第3軸(86)の第5ギヤ(88)固定側とは反対側に、
スプライン部(86a)とねじ部(86b)とを形成して、前
記スプライン部(86a)に前記第4ギヤ(87)を遊嵌支
持する支持部(21a)(22a)と前記第4ギヤ(87)と摩
擦接触する鍔部(21b)(22b)とをもつ受止体(21)と
伝動体(22)とを軸方向に摺動可能で回転不能にスプラ
イン嵌合し、かつ、前記両鍔部(21b)(22b)で挾持す
る如く前記第4ギヤ(87)を前記両支持部(21a)(22
a)に遊嵌支持する一方、前記ねじ部(86b)に調整ナッ
ト(23)を螺合すると共に、該ナット(23)と前記伝動
体(22)との間に主として皿ばねから成る弾性部材(2
4)を介装し、前記調整ナット(23)の締付け具合で、
つまり、皿ばね(24)による前記伝動体(22)への押圧
力で前記伝動体(22)と第4ギヤ(87)との摩擦抵抗値
を設定すべく成している。この場合、前記受止体(21)
は第5ギヤ(88)の一側面に当接して、該受止体(21)
の第5ギヤ(88)側への移動が阻止されている。
又、前記第4ギヤ(87)の両側面には、環状の凹入部
(87a)(87a)が形成され、これら凹入部(87a)(87
a)に摩擦板(25)(26)をそれぞれ装着し、これら各
摩擦板(25)(26)を介して前記第4ギヤ(87)の一側
と伝動体(22)とが、また、第4ギヤ(87)の他側と受
止体(21)とがそれぞれ摩擦接触すべく成している。
(87a)(87a)が形成され、これら凹入部(87a)(87
a)に摩擦板(25)(26)をそれぞれ装着し、これら各
摩擦板(25)(26)を介して前記第4ギヤ(87)の一側
と伝動体(22)とが、また、第4ギヤ(87)の他側と受
止体(21)とがそれぞれ摩擦接触すべく成している。
そして、前記伝動体(22)には、例えば複数の円錐形状
を呈する係合凹部(22c)を形成すると共に、該伝動体
(22)と対向する摩擦板(25)と第4ギヤ(87)とに複
数の貫通孔(25a)及び(87b)を形成して、これら各貫
通孔(25a)(87b)内に前記係合凹部(22c)に係合す
る主としてボールなどの係合体(27)と該係合体(27)
を前記係合凹部(22c)の方向に付勢するばね(28)と
を設けて、前記係合体(27)の係合凹部(22c)への係
合により前記伝動体(22)と第4ギヤ(87)とに係合抵
抗を与えるようにしている。
を呈する係合凹部(22c)を形成すると共に、該伝動体
(22)と対向する摩擦板(25)と第4ギヤ(87)とに複
数の貫通孔(25a)及び(87b)を形成して、これら各貫
通孔(25a)(87b)内に前記係合凹部(22c)に係合す
る主としてボールなどの係合体(27)と該係合体(27)
を前記係合凹部(22c)の方向に付勢するばね(28)と
を設けて、前記係合体(27)の係合凹部(22c)への係
合により前記伝動体(22)と第4ギヤ(87)とに係合抵
抗を与えるようにしている。
しかして、前記皿ばね(24)の伝動体(22)への押圧力
による前記第4ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗
値と、前記ばね(28)をした係合体(27)の係合凹部
(22c)への係合による係合抵抗値とのトータルで、前
記第4ギヤ(87)が伝動体(22)に対しスリップするス
リップ開始荷重を設定すべく成している。
による前記第4ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗
値と、前記ばね(28)をした係合体(27)の係合凹部
(22c)への係合による係合抵抗値とのトータルで、前
記第4ギヤ(87)が伝動体(22)に対しスリップするス
リップ開始荷重を設定すべく成している。
又、第1図及び第2図において、(29)は前記調整ナッ
ト(23)の弛みを阻止するのこ歯状係合部(29a)をも
つ阻止板であって、該阻止板(29)の基部を前記伝動体
(22)の外周部側面にボルト(30)(30)により着脱可
能とし、前記調整ナット(23)の締付後、この阻止板
(29)を前記伝動体(22)に取付けて、前記調整ナット
(23)の角部にのこ歯状係合部(29a)に係止させ、前
記調整ナット(23)の弛みを阻止するようにしている。
また前記阻止板(29)の中間部には立上り段部が形成さ
れ、該阻止板(29)と前記皿ばね(24)との干渉をなく
すようにし、また、前記係合部(29a)は、前記調整ナ
ット(23)の角部の少なくとも一つが必らず係止できる
よう前記調整ナット(23)の直径をもとに描いた円弧線
上に沿って、ほゞ90°の範囲に亘って形成されている。
ト(23)の弛みを阻止するのこ歯状係合部(29a)をも
つ阻止板であって、該阻止板(29)の基部を前記伝動体
(22)の外周部側面にボルト(30)(30)により着脱可
能とし、前記調整ナット(23)の締付後、この阻止板
(29)を前記伝動体(22)に取付けて、前記調整ナット
(23)の角部にのこ歯状係合部(29a)に係止させ、前
記調整ナット(23)の弛みを阻止するようにしている。
また前記阻止板(29)の中間部には立上り段部が形成さ
れ、該阻止板(29)と前記皿ばね(24)との干渉をなく
すようにし、また、前記係合部(29a)は、前記調整ナ
ット(23)の角部の少なくとも一つが必らず係止できる
よう前記調整ナット(23)の直径をもとに描いた円弧線
上に沿って、ほゞ90°の範囲に亘って形成されている。
本発明は以上の如く構成するもので、定格負荷の荷物を
捲上げるときには、前記第4ギヤ(87)を挾持する摩擦
板(25)(26)と伝動体(22)との摩擦抵抗値と前記係
合体(27)の係合凹部(22c)への係合による係合抵抗
値とのトータルにより設定するスリップ開始荷重が負荷
よりも大きいために、前記荷物の捲上げが行なえる。
捲上げるときには、前記第4ギヤ(87)を挾持する摩擦
板(25)(26)と伝動体(22)との摩擦抵抗値と前記係
合体(27)の係合凹部(22c)への係合による係合抵抗
値とのトータルにより設定するスリップ開始荷重が負荷
よりも大きいために、前記荷物の捲上げが行なえる。
また、定格負荷以上の荷物を捲上げるときには、前記ス
リップ開始荷重よりも負荷が大きいため、前記係合体
(27)がばね(28)に抗して第4ギヤ(87)側に移動し
ながら第3図に示す如く、伝動体(22)の係合凹部(22
c)から伝動体(22)の対向面に乗り上げることにな
る。このように係合体(27)が伝動体(22)の対向面に
乗り上げると、該係合体(27)と伝動体(22)とは点接
触することになってこれら係合体(27)と伝動体(22)
の係合凹部(22c)との係合抵抗がなくなることにな
る。この結果、前記第4ギヤ(87)と伝動体(22)との
間には、前記係合体(27)の前記伝動体(22)における
対向面への当接抵抗と、皿ばね(22)による前記第4ギ
ヤ(87)と伝動体(22)との摩擦対抗とが作用すること
になって、前記係合体(27)の前記対向面への乗り上げ
時における前記第4ギヤ(87)と伝動体(22)との伝達
トルクが前記スリップ開始荷重の設定時における伝達ト
ルク、換言すれば負荷トルクに較べて低下することにな
り、これにより、前記係合体(27)が伝動体(22)の前
記対向面に乗り上げた時には、直ちに、かつ一挙に大き
なスリップが発生し、捲上げが行なえなくなるのであ
る。尚、前記係合体(27)が対向面に乗り上げたとき、
前記ばね(28)の反発力が大きくなるため、前記皿ばね
(24)ねの押圧力が小さくなり、このため、前記第4ギ
ヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗は減少するのであ
る。
リップ開始荷重よりも負荷が大きいため、前記係合体
(27)がばね(28)に抗して第4ギヤ(87)側に移動し
ながら第3図に示す如く、伝動体(22)の係合凹部(22
c)から伝動体(22)の対向面に乗り上げることにな
る。このように係合体(27)が伝動体(22)の対向面に
乗り上げると、該係合体(27)と伝動体(22)とは点接
触することになってこれら係合体(27)と伝動体(22)
の係合凹部(22c)との係合抵抗がなくなることにな
る。この結果、前記第4ギヤ(87)と伝動体(22)との
間には、前記係合体(27)の前記伝動体(22)における
対向面への当接抵抗と、皿ばね(22)による前記第4ギ
ヤ(87)と伝動体(22)との摩擦対抗とが作用すること
になって、前記係合体(27)の前記対向面への乗り上げ
時における前記第4ギヤ(87)と伝動体(22)との伝達
トルクが前記スリップ開始荷重の設定時における伝達ト
ルク、換言すれば負荷トルクに較べて低下することにな
り、これにより、前記係合体(27)が伝動体(22)の前
記対向面に乗り上げた時には、直ちに、かつ一挙に大き
なスリップが発生し、捲上げが行なえなくなるのであ
る。尚、前記係合体(27)が対向面に乗り上げたとき、
前記ばね(28)の反発力が大きくなるため、前記皿ばね
(24)ねの押圧力が小さくなり、このため、前記第4ギ
ヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗は減少するのであ
る。
又、前記係合体(27)の前記対向面への乗り上げ時にお
ける伝達トルク減少値の設定は、前記皿ばね(24)によ
る前記伝動ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗値
と、ばね(28)による前記係合体(27)の係合凹部(22
c)との係合対抗値との割合を選択することにより行な
えるのであって、前記係合抵抗値の前記摩擦対抗値に対
する割合を大きくするほど前記伝達トルクを減少するこ
とができる。この場合、前記係合体(27)の前記対向面
への乗り上げに伴なう前記ばね(28)の反発力が前記皿
ばね(24)の押圧力よりも大きくなるように設定して前
記係合体(27)の前記対向面への乗り上げ時における前
記第4ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗値が零と
なるようにしてもよい。
ける伝達トルク減少値の設定は、前記皿ばね(24)によ
る前記伝動ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗値
と、ばね(28)による前記係合体(27)の係合凹部(22
c)との係合対抗値との割合を選択することにより行な
えるのであって、前記係合抵抗値の前記摩擦対抗値に対
する割合を大きくするほど前記伝達トルクを減少するこ
とができる。この場合、前記係合体(27)の前記対向面
への乗り上げに伴なう前記ばね(28)の反発力が前記皿
ばね(24)の押圧力よりも大きくなるように設定して前
記係合体(27)の前記対向面への乗り上げ時における前
記第4ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗値が零と
なるようにしてもよい。
以上の実施例では、過負荷調整ナット(23)をギヤケー
ス(80)に内蔵する構成としたけれども、この他、ギヤ
ケース(80)の外部に前記調整ナット(23)を配置し
て、ギヤケース(80)を取外すことなく摩擦抵抗の調整
が簡素容易に行なえるようにしてもよい。
ス(80)に内蔵する構成としたけれども、この他、ギヤ
ケース(80)の外部に前記調整ナット(23)を配置し
て、ギヤケース(80)を取外すことなく摩擦抵抗の調整
が簡素容易に行なえるようにしてもよい。
この場合、例えば第5図に示す如く前記第3軸(86)の
スプライン部(86a)外側に、先端にねじ部(86b)をも
つ小径部(86c)を形成して、該小径部(86c)に皿ばね
(24)の押え体(31)を挿嵌支持すると共に、該押え体
(31)の外周を軸受(32)を介してギヤケース(80)に
支持させる一方、前記押え体(31)の外方端部を前記軸
受(32)、つまりギヤケース(80)よりも外方に延出
し、かつ、前記小径部(86c)の先端ねじ部(86b)に過
負荷調整ナット(23)を螺合することにより、前記ギヤ
ケース(80)外部からの前記調整ナット(23)の締付け
調整により前記押え体(31)、皿ばね(24)を介して伝
動体(29)を第4図ギヤ(87)側へ押付け、前記伝動体
(22)と第4ギヤ(87)との摩擦抵抗値を設定できるの
である。
スプライン部(86a)外側に、先端にねじ部(86b)をも
つ小径部(86c)を形成して、該小径部(86c)に皿ばね
(24)の押え体(31)を挿嵌支持すると共に、該押え体
(31)の外周を軸受(32)を介してギヤケース(80)に
支持させる一方、前記押え体(31)の外方端部を前記軸
受(32)、つまりギヤケース(80)よりも外方に延出
し、かつ、前記小径部(86c)の先端ねじ部(86b)に過
負荷調整ナット(23)を螺合することにより、前記ギヤ
ケース(80)外部からの前記調整ナット(23)の締付け
調整により前記押え体(31)、皿ばね(24)を介して伝
動体(29)を第4図ギヤ(87)側へ押付け、前記伝動体
(22)と第4ギヤ(87)との摩擦抵抗値を設定できるの
である。
尚、以上の実施例では、第4ギヤ(87)側に係合体(2
7)及びばね(28)を内装し、伝動体(22)に係合凹部
(22c)を形成したけれども、第4ギヤ(87)側に係合
凹部(22c)を形成し、伝動体(22)に係合体(27)及
びばね(28)を内装するようにしてもよいし、又、前記
受止体(21)は実質的に伝動体を構成するものであるか
ら、該受止体(伝動体)(21)と第4ギヤ(87)との間
に前記係合体(27)と係合凹部(22c)とから成る係合
抵抗手段を設けてもよい。さらに、前記過負荷防止装置
の取付位置についても何ら第3軸(86)の第4ギヤ(8
7)に限定されるものでなく、他の伝動軸の伝動ギヤに
取付けてもよいことは勿論である。
7)及びばね(28)を内装し、伝動体(22)に係合凹部
(22c)を形成したけれども、第4ギヤ(87)側に係合
凹部(22c)を形成し、伝動体(22)に係合体(27)及
びばね(28)を内装するようにしてもよいし、又、前記
受止体(21)は実質的に伝動体を構成するものであるか
ら、該受止体(伝動体)(21)と第4ギヤ(87)との間
に前記係合体(27)と係合凹部(22c)とから成る係合
抵抗手段を設けてもよい。さらに、前記過負荷防止装置
の取付位置についても何ら第3軸(86)の第4ギヤ(8
7)に限定されるものでなく、他の伝動軸の伝動ギヤに
取付けてもよいことは勿論である。
(発明の効果) 以上の如く本発明は、伝動ギヤ(87)に伝動体(22)を
弾性部材により押圧して前記伝動ギヤ(87)と伝動体
(22)とに摩擦抵抗を与えるようにした過負荷防止装置
において、前記伝動ギヤ(87)と伝動体(22)との対向
面の一方に係合凹部(22c)を設け、他方に、前記係合
凹部(22c)に係合する係合体(27)と該係合体(27)
を前記係合凹部(22c)の方向に付勢するばね(28)と
を設け、前記伝動ギヤ(87)が伝動体(22)に対しスリ
ップするスリップ開始荷重を、前記伝動ギヤ(87)と伝
動体(22)との摩擦抵抗値と、前記係合体(27)の係合
凹部(22c)との係合抵抗値とのトータルで設定する如
くしたものであるから、荷物の捲上時、つまり荷物の地
切り動作時に、前記摩擦抵抗値と係合抵抗値とのトータ
ルで設定したスリップ荷重に対し僅かでも大きな負荷が
かゝると、前記係合体(27)がばね(28)に抗し伝動ギ
ヤ(87)又は伝動体(22)の係合凹部(22c)から外れ
て、前記伝動ギヤ(87)又は伝動体(22)の対向面に乗
り上げる如く移動し、この移動により前記係合体(27)
の係合凹部(22c)との係合抵抗がなくなり、つまり、
前記係合体(27)の前記対向面への当接抵抗と、該係合
体(27)の前記対向面への乗り上げに伴って減少する前
記伝動ギヤ(87)と伝動体(22)とによる摩擦抵抗とが
作用することになり、このため、これら当接抵抗と摩擦
抵抗とのトータルによるスリップ阻止荷重が前記スリッ
プ開始荷重に較べて低下することになり、この結果、前
記スリップ開始荷重と負荷との差が僅かであっても直ち
に、かつ一挙に大きなスリップが発生して捲上げが行な
えなくなり、これにより、従来のように過負荷の状態で
あるにも拘わらず、捲上げが行なわれ、宙吊り状態から
荷物が落下するといったことを確実になくし得るのであ
る。
弾性部材により押圧して前記伝動ギヤ(87)と伝動体
(22)とに摩擦抵抗を与えるようにした過負荷防止装置
において、前記伝動ギヤ(87)と伝動体(22)との対向
面の一方に係合凹部(22c)を設け、他方に、前記係合
凹部(22c)に係合する係合体(27)と該係合体(27)
を前記係合凹部(22c)の方向に付勢するばね(28)と
を設け、前記伝動ギヤ(87)が伝動体(22)に対しスリ
ップするスリップ開始荷重を、前記伝動ギヤ(87)と伝
動体(22)との摩擦抵抗値と、前記係合体(27)の係合
凹部(22c)との係合抵抗値とのトータルで設定する如
くしたものであるから、荷物の捲上時、つまり荷物の地
切り動作時に、前記摩擦抵抗値と係合抵抗値とのトータ
ルで設定したスリップ荷重に対し僅かでも大きな負荷が
かゝると、前記係合体(27)がばね(28)に抗し伝動ギ
ヤ(87)又は伝動体(22)の係合凹部(22c)から外れ
て、前記伝動ギヤ(87)又は伝動体(22)の対向面に乗
り上げる如く移動し、この移動により前記係合体(27)
の係合凹部(22c)との係合抵抗がなくなり、つまり、
前記係合体(27)の前記対向面への当接抵抗と、該係合
体(27)の前記対向面への乗り上げに伴って減少する前
記伝動ギヤ(87)と伝動体(22)とによる摩擦抵抗とが
作用することになり、このため、これら当接抵抗と摩擦
抵抗とのトータルによるスリップ阻止荷重が前記スリッ
プ開始荷重に較べて低下することになり、この結果、前
記スリップ開始荷重と負荷との差が僅かであっても直ち
に、かつ一挙に大きなスリップが発生して捲上げが行な
えなくなり、これにより、従来のように過負荷の状態で
あるにも拘わらず、捲上げが行なわれ、宙吊り状態から
荷物が落下するといったことを確実になくし得るのであ
る。
第1図は本発明に係る過負荷防止装置の実施例を示す要
部の縦断面図、第2図は調整ナットの弛み阻止板の正面
図、第3図は係合体の伝動体の対向面への乗り上げ状態
を示す説明図、第4図は本発明過負荷防止装置を適用し
た電動チェンブロックの縦断面図、第5図は過負荷防止
装置の他の実施例を示す要部の断面図である。 (5)……ロードシーブ (22)……伝動体 (22c)……係合凹部 (24)……皿ばね(弾性部材) (27)……係合体 (60)……駆動軸 (86)……伝動軸 (87)……伝動ギヤ
部の縦断面図、第2図は調整ナットの弛み阻止板の正面
図、第3図は係合体の伝動体の対向面への乗り上げ状態
を示す説明図、第4図は本発明過負荷防止装置を適用し
た電動チェンブロックの縦断面図、第5図は過負荷防止
装置の他の実施例を示す要部の断面図である。 (5)……ロードシーブ (22)……伝動体 (22c)……係合凹部 (24)……皿ばね(弾性部材) (27)……係合体 (60)……駆動軸 (86)……伝動軸 (87)……伝動ギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】駆動軸(60)の回転動力をロードシーブ
(5)に伝達する捲上機における伝動軸(86)に、該伝
動軸(86)に遊嵌される伝動ギヤ(87)と前記伝動軸
(86)に軸方向のみ摺動可能に支持され、前記伝動ギヤ
(87)と摩擦接触する伝動体(22)とこの伝動体(22)
を前記伝動ギヤ(87)に押圧する弾性部材(24)とを備
えた過負荷防止装置において、前記伝動ギヤ(87)と伝
動体(22)との対向面の一方に係合凹部(22c)を設
け、他方に、前記係合凹部(22c)に係合する係合体(2
7)と該係合体(27)を前記係合凹部(22c)の方向に付
勢するばね(28)とを設け、前記伝動ギヤ(87)が伝動
体(22)に対しスリップするスリップ開始荷重を、前記
伝動ギヤ(87)と伝動体(22)との摩擦抵抗値と、前記
係合体(27)の係合凹部(22c)との係合抵抗値とのト
ータルで設定する如くしたことを特徴とする捲上機の過
負荷防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28952486A JPH0712912B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 捲上機の過負荷防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28952486A JPH0712912B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 捲上機の過負荷防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143199A JPS63143199A (ja) | 1988-06-15 |
| JPH0712912B2 true JPH0712912B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=17744368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28952486A Expired - Fee Related JPH0712912B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | 捲上機の過負荷防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712912B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP28952486A patent/JPH0712912B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143199A (ja) | 1988-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |