JPH07129138A - パーソナルコンピュータのモニターテレビ出力を汎用映像機器用に変更する方法 - Google Patents
パーソナルコンピュータのモニターテレビ出力を汎用映像機器用に変更する方法Info
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/641—Multi-purpose receivers, e.g. for auxiliary information
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/003—Details of a display terminal, the details relating to the control arrangement of the display terminal and to the interfaces thereto
- G09G5/006—Details of the interface to the display terminal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/46—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for receiving on more than one standard at will
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- G09G2340/00—Aspects of display data processing
- G09G2340/04—Changes in size, position or resolution of an image
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 モニターテレビに代わって家庭用のテレビな
どの汎用映像機器を使用し、モニターテレビの情報を解
像度の低い汎用映像機器で正確に表示する。 【構成】 本発明の方法は、表示画面として使用できる
画像領域のX値とY値とをオペレーティングシステムの
レベルで小さくすると共に、汎用映像機器に出力する映
像信号を、走査信号のトリガー信号に対して所定時間遅
らせて汎用映像機器に出力することを特徴とする。
どの汎用映像機器を使用し、モニターテレビの情報を解
像度の低い汎用映像機器で正確に表示する。 【構成】 本発明の方法は、表示画面として使用できる
画像領域のX値とY値とをオペレーティングシステムの
レベルで小さくすると共に、汎用映像機器に出力する映
像信号を、走査信号のトリガー信号に対して所定時間遅
らせて汎用映像機器に出力することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ(以下パソコンと記載する)に、高解像度のモニター
テレビに代わって汎用映像機器を接続する方法に関す
る。
タ(以下パソコンと記載する)に、高解像度のモニター
テレビに代わって汎用映像機器を接続する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パソコンは、出力をモニターテレビに表
示するために、グラフィカルユーザインターフェース
(GUI)を備える。グラフィカルユーザインターフェ
ースとして、例えば、米国、アップル社のMacintosh OS
や、マイクロソフト社のWindowsなどがある。このよう
なグラフィカルユーザインターフェースを利用したパソ
コンは、一般にRGB信号をモニターテレビに出力して
画像を表示している。モニターテレビに代わって、パソ
コンとして家庭用テレビ等の汎用映像機器を接続すると
きには、信号変換回路でRGB信号をNTSC信号に変
換している。信号変換回路は、モニターテレビの画面イ
メージをテレビやプロジェクターなどの汎用映像機器に
表示させることができる。
示するために、グラフィカルユーザインターフェース
(GUI)を備える。グラフィカルユーザインターフェ
ースとして、例えば、米国、アップル社のMacintosh OS
や、マイクロソフト社のWindowsなどがある。このよう
なグラフィカルユーザインターフェースを利用したパソ
コンは、一般にRGB信号をモニターテレビに出力して
画像を表示している。モニターテレビに代わって、パソ
コンとして家庭用テレビ等の汎用映像機器を接続すると
きには、信号変換回路でRGB信号をNTSC信号に変
換している。信号変換回路は、モニターテレビの画面イ
メージをテレビやプロジェクターなどの汎用映像機器に
表示させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法によると、パソコンの表示画面の全てを汎用映像機器
に表示できなくなる。それは、図1に示すように、モニ
ターテレビの情報量と、汎用映像機器が表示できる情報
量を比較すると、モニターテレビの情報量が汎用映像機
器よりも大きいために、モニターテレビの全画面を汎用
映像機器に表示できないからである。このため、モニタ
ーテレビの画面を汎用映像機器に表示すると、上下端、
左右端が映像機器の画面からはみ出してしまう、いわゆ
るオーバースキャンの状態となってしまう欠点がある。
法によると、パソコンの表示画面の全てを汎用映像機器
に表示できなくなる。それは、図1に示すように、モニ
ターテレビの情報量と、汎用映像機器が表示できる情報
量を比較すると、モニターテレビの情報量が汎用映像機
器よりも大きいために、モニターテレビの全画面を汎用
映像機器に表示できないからである。このため、モニタ
ーテレビの画面を汎用映像機器に表示すると、上下端、
左右端が映像機器の画面からはみ出してしまう、いわゆ
るオーバースキャンの状態となってしまう欠点がある。
【0004】ちなみに、パソコンに使用される平均的な
モニターテレビの表現能力は、640ピクセル(横)×
480ピクセル(縦)である。これに対して、家庭用テ
レビは、570ピクセル(横)×430ピクセル(縦)
程度である。このため、単にRGB信号をNTSC信号
に変換する方法では、画面情報のおよそ一割程度を表示
できなくなってしまう欠点がある。
モニターテレビの表現能力は、640ピクセル(横)×
480ピクセル(縦)である。これに対して、家庭用テ
レビは、570ピクセル(横)×430ピクセル(縦)
程度である。このため、単にRGB信号をNTSC信号
に変換する方法では、画面情報のおよそ一割程度を表示
できなくなってしまう欠点がある。
【0005】この欠点を補うために、モニターテレビの
情報量を縮小して汎用映像機器に表示する方法が利用さ
れている。この方法は、モニターテレビの全ての情報を
縮小して汎用映像機器に表示する。このことを実現する
主な方法として、以下の2つの方法が知られている。
情報量を縮小して汎用映像機器に表示する方法が利用さ
れている。この方法は、モニターテレビの全ての情報を
縮小して汎用映像機器に表示する。このことを実現する
主な方法として、以下の2つの方法が知られている。
【0006】 フィルターを使用して、モニターテレ
ビの映像信号を一定の割合で間引く方法 この方法は、簡単にモニターテレビの情報を縮小でき
る。しかしながら、汎用映像機器には、モニターテレビ
の画像を正確に表現できなくなる。例えば、細い線や小
さい点が消えてしまう欠点がある。
ビの映像信号を一定の割合で間引く方法 この方法は、簡単にモニターテレビの情報を縮小でき
る。しかしながら、汎用映像機器には、モニターテレビ
の画像を正確に表現できなくなる。例えば、細い線や小
さい点が消えてしまう欠点がある。
【0007】 電子ビームがブラウン管の蛍光面を走
査する状態を制御する方法 この方法は、映像機器に表示する画面全体を拡大、縮小
することができるが、専用機器でのみ実現できる方法で
あり、汎用テレビなどでは到底実現できない。
査する状態を制御する方法 この方法は、映像機器に表示する画面全体を拡大、縮小
することができるが、専用機器でのみ実現できる方法で
あり、汎用テレビなどでは到底実現できない。
【0008】本発明は、これ等の欠点を解決することを
目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、
モニターテレビに代わって家庭用のテレビなどの汎用映
像機器を使用でき、モニターテレビの情報を正確に表示
できるモニターテレビの出力を汎用映像機器用に変更す
る方法を提供することにある。
目的に開発されたものである。本発明の重要な目的は、
モニターテレビに代わって家庭用のテレビなどの汎用映
像機器を使用でき、モニターテレビの情報を正確に表示
できるモニターテレビの出力を汎用映像機器用に変更す
る方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のモニターテレビ
出力を汎用映像機器用に変更する方法は、前述の目的を
達成するために下記の構成を備える。本発明の方法は、
ふたつの手法で、モニターテレビの画像を汎用映像機器
に表示する。最初に、表示画面として使用できる画像領
域のX値とY値とを、オペレーティングシステム(以下
OSと記載する)のレベルで小さくする。オペレーティ
ングのシステムで画像領域を定義するのは、その後の処
理を簡素化するためである。たとえば、モニターテレビ
を使用するときに定義していた640×480ピクセル
の画像領域を、汎用映像機器を接続するときには570
×430ピクセルと狭い領域に定義する。いいかえる
と、使用できる画像領域を小さく定義して、この領域よ
りも大きな領域は使用できないようにする。
出力を汎用映像機器用に変更する方法は、前述の目的を
達成するために下記の構成を備える。本発明の方法は、
ふたつの手法で、モニターテレビの画像を汎用映像機器
に表示する。最初に、表示画面として使用できる画像領
域のX値とY値とを、オペレーティングシステム(以下
OSと記載する)のレベルで小さくする。オペレーティ
ングのシステムで画像領域を定義するのは、その後の処
理を簡素化するためである。たとえば、モニターテレビ
を使用するときに定義していた640×480ピクセル
の画像領域を、汎用映像機器を接続するときには570
×430ピクセルと狭い領域に定義する。いいかえる
と、使用できる画像領域を小さく定義して、この領域よ
りも大きな領域は使用できないようにする。
【0010】モニターテレビにおいても無限の表示はで
きない。使用できる領域は、例えば640×480ピク
セルに制限している。このように制限された領域で表示
できるように、グラフィカルユーザインターフェースが
画像処理する。本発明の方法は、OSのレベルで、汎用
映像機器を接続したときに使用できる画像領域を、モニ
ターテレビよりも狭く定義することを特徴とする。従来
の方法のように、モニターテレビの画像を間引き処理し
て、汎用映像機器に表示するのではない。OSのレベル
で使用できる画像領域を狭く設定している。
きない。使用できる領域は、例えば640×480ピク
セルに制限している。このように制限された領域で表示
できるように、グラフィカルユーザインターフェースが
画像処理する。本発明の方法は、OSのレベルで、汎用
映像機器を接続したときに使用できる画像領域を、モニ
ターテレビよりも狭く定義することを特徴とする。従来
の方法のように、モニターテレビの画像を間引き処理し
て、汎用映像機器に表示するのではない。OSのレベル
で使用できる画像領域を狭く設定している。
【0011】さらに、本発明の方法は、狭く設定した画
像領域に含まれる情報を、汎用映像機器に位置ずれなく
表示するために、映像機器に出力する信号を、走査信号
の水平及び垂直同期のトリガー信号に対して所定時間遅
らせて汎用映像機器に出力することを特徴とする。
像領域に含まれる情報を、汎用映像機器に位置ずれなく
表示するために、映像機器に出力する信号を、走査信号
の水平及び垂直同期のトリガー信号に対して所定時間遅
らせて汎用映像機器に出力することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明のモニターテレビ出力を汎用映像機器用
に変更する方法は、OSレベルで画像領域を狭く定義す
る。表示画面として使用できる画像領域を狭くするので
あって、高解像度のモニターテレビに表示する画面を全
て表示するものではない。例えば、高解像度のモニター
テレビの画像領域を640×480ピクセルとすると
き、汎用映像機器を接続した時の画像領域を、570×
430ピクセルと小さくする。この状態は、モニターテ
レビの画面に、全画面よりも小さいウィンドーを開いた
状態に似ている。小さいウィンドーは、モニターテレビ
と同じ画面とはならない。OSレベルで、モニタに表示
できる画像領域を小さく変更しているからである。
に変更する方法は、OSレベルで画像領域を狭く定義す
る。表示画面として使用できる画像領域を狭くするので
あって、高解像度のモニターテレビに表示する画面を全
て表示するものではない。例えば、高解像度のモニター
テレビの画像領域を640×480ピクセルとすると
き、汎用映像機器を接続した時の画像領域を、570×
430ピクセルと小さくする。この状態は、モニターテ
レビの画面に、全画面よりも小さいウィンドーを開いた
状態に似ている。小さいウィンドーは、モニターテレビ
と同じ画面とはならない。OSレベルで、モニタに表示
できる画像領域を小さく変更しているからである。
【0013】モニターテレビが表示する画像領域は、た
とえばアップル社のマッキントッシュ(登録商標)の場
合、ビデオ回路のROMに記憶されている。パソコンを
起動したときに、ROMに記憶される画像領域がパソコ
ン本体に読みとられる。本発明の方法は、ビデオ回路の
ROMに記憶される画像領域がパソコン本体に送られた
直後に、パソコン本体が使用できる画像領域を小さく設
定する。
とえばアップル社のマッキントッシュ(登録商標)の場
合、ビデオ回路のROMに記憶されている。パソコンを
起動したときに、ROMに記憶される画像領域がパソコ
ン本体に読みとられる。本発明の方法は、ビデオ回路の
ROMに記憶される画像領域がパソコン本体に送られた
直後に、パソコン本体が使用できる画像領域を小さく設
定する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するための方法を例示するものであって、本発
明はモニターテレビ出力を汎用映像機器用に変更する方
法を下記の方法に特定しない。
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するための方法を例示するものであって、本発
明はモニターテレビ出力を汎用映像機器用に変更する方
法を下記の方法に特定しない。
【0015】本発明のパソコンのモニターテレビ出力を
汎用映像機器用に変更する方法は、画像領域を狭く設定
する第1ステップと、汎用映像機器の画像に正確に位置
合わせする第2ステップとからなる。
汎用映像機器用に変更する方法は、画像領域を狭く設定
する第1ステップと、汎用映像機器の画像に正確に位置
合わせする第2ステップとからなる。
【0016】第1ステップにおいて、OSを起動したき
に、汎用映像機器の画像領域をモニターテレビよりも狭
く設定する。汎用映像機器が家庭用のテレビの場合、画
像領域は570ピクセル(横)×430ピクセル(縦)
に設定する。その他、汎用映像機器によって最適な画像
領域に設定する。
に、汎用映像機器の画像領域をモニターテレビよりも狭
く設定する。汎用映像機器が家庭用のテレビの場合、画
像領域は570ピクセル(横)×430ピクセル(縦)
に設定する。その他、汎用映像機器によって最適な画像
領域に設定する。
【0017】画像領域を設定する状態を図2に示してい
る。この図において太線枠はモニターテレビの画像領域
を、細線枠は汎用映像機器の画像領域を示している。こ
の図に示すように、汎用映像機器の画像領域はモニター
テレビよりも狭く設定される。パソコンは、グラフィカ
ルユーザインターフェースを持つOSが起動される際、
またはOS起動直後に、接続するモニターテレビや汎用
映像機器で表示できる画像領域に合わせて、OSのビデ
オRAMの利用領域を設定する。
る。この図において太線枠はモニターテレビの画像領域
を、細線枠は汎用映像機器の画像領域を示している。こ
の図に示すように、汎用映像機器の画像領域はモニター
テレビよりも狭く設定される。パソコンは、グラフィカ
ルユーザインターフェースを持つOSが起動される際、
またはOS起動直後に、接続するモニターテレビや汎用
映像機器で表示できる画像領域に合わせて、OSのビデ
オRAMの利用領域を設定する。
【0018】パソコンにモニターテレビを接続するとき
は、OSのビデオRAMの利用領域を、640ピクセル
(横)×480ピクセル(縦)に設定する。パソコンに
汎用映像機器である家庭用テレビを接続するときには、
ビデオRAMの利用領域を570ピクセル(横)×43
0ピクセル(縦)に設定する。
は、OSのビデオRAMの利用領域を、640ピクセル
(横)×480ピクセル(縦)に設定する。パソコンに
汎用映像機器である家庭用テレビを接続するときには、
ビデオRAMの利用領域を570ピクセル(横)×43
0ピクセル(縦)に設定する。
【0019】モニターテレビの画像領域は、通常はビデ
オ回路のROMに記憶されている。OSを起動するとき
に、ビデオ回路が記憶する画像領域をビデオRAM領域
として初期化する。汎用映像機器の画像領域は、例えば
ハードディスクやフロッピーディスクの記憶媒体に記憶
される。モニターテレビに代わって家庭用テレビを接続
するときには、OSを起動するときに、OSのビデオド
ライバーに割り込んで、ハードディスク等の記憶媒体に
記憶する汎用映像機器の画像領域をビデオRAMに設定
する。
オ回路のROMに記憶されている。OSを起動するとき
に、ビデオ回路が記憶する画像領域をビデオRAM領域
として初期化する。汎用映像機器の画像領域は、例えば
ハードディスクやフロッピーディスクの記憶媒体に記憶
される。モニターテレビに代わって家庭用テレビを接続
するときには、OSを起動するときに、OSのビデオド
ライバーに割り込んで、ハードディスク等の記憶媒体に
記憶する汎用映像機器の画像領域をビデオRAMに設定
する。
【0020】第1ステップで、ビデオRAMの利用領域
を設定すると、見かけ上のモニターの使用領域、および
他のアプリケーションが利用可能な領域が、OSレベル
で制限される。モニターテレビと汎用映像機器の画像領
域を図2に示している。この図において、太線はモニタ
ーテレビの画像領域(640×480)を示し、鎖線は
汎用映像機器の画像領域(570×430)を示してい
る。
を設定すると、見かけ上のモニターの使用領域、および
他のアプリケーションが利用可能な領域が、OSレベル
で制限される。モニターテレビと汎用映像機器の画像領
域を図2に示している。この図において、太線はモニタ
ーテレビの画像領域(640×480)を示し、鎖線は
汎用映像機器の画像領域(570×430)を示してい
る。
【0021】この図に示すように、汎用映像機器は、モ
ニターテレビよりも画像領域が狭く、モニターテレビと
同じ画面を表示できない。汎用映像機器は、モニターテ
レビに比べると画像領域が狭くなる。本発明の方法は、
OSレベルでビデオRAMの利用領域を汎用映像機器の
画像領域に制限するで、モニターテレビに代わって汎用
映像機器をパソコンに接続した状態では、汎用映像機器
の画像領域でない部分は使用されない。汎用映像機器用
の出力をモニターテレビに表示すると、モニターテレビ
の一部に表示されない部分ができる。すなわち、汎用映
像機器を接続するときは、利用領域を制限して出力サイ
ズが変更しているので、使用するアプリケーションソフ
トに影響を与えず、極めて互換性を高くできる。
ニターテレビよりも画像領域が狭く、モニターテレビと
同じ画面を表示できない。汎用映像機器は、モニターテ
レビに比べると画像領域が狭くなる。本発明の方法は、
OSレベルでビデオRAMの利用領域を汎用映像機器の
画像領域に制限するで、モニターテレビに代わって汎用
映像機器をパソコンに接続した状態では、汎用映像機器
の画像領域でない部分は使用されない。汎用映像機器用
の出力をモニターテレビに表示すると、モニターテレビ
の一部に表示されない部分ができる。すなわち、汎用映
像機器を接続するときは、利用領域を制限して出力サイ
ズが変更しているので、使用するアプリケーションソフ
トに影響を与えず、極めて互換性を高くできる。
【0022】第2ステップにおいて、モニターテレビと
汎用映像機器で表示位置を調整する。ビデオRAMの利
用領域を、汎用映像機器の狭い領域に設定してモニター
テレビに表示させると、図3に示すように画面は左上に
偏る。モニタは左上を0点としているからである。ビデ
オRAMの利用領域をモニターテレビの領域に設定し
て、汎用映像機器に表示すると、図4に示すように、画
面の中央部分の一部が表示さる。ビデオRAMの利用領
域を、汎用映像機器に設定して汎用映像機器に表示する
と図5に示すように、左上に遍在し、全ての画面を表示
できなくなる。
汎用映像機器で表示位置を調整する。ビデオRAMの利
用領域を、汎用映像機器の狭い領域に設定してモニター
テレビに表示させると、図3に示すように画面は左上に
偏る。モニタは左上を0点としているからである。ビデ
オRAMの利用領域をモニターテレビの領域に設定し
て、汎用映像機器に表示すると、図4に示すように、画
面の中央部分の一部が表示さる。ビデオRAMの利用領
域を、汎用映像機器に設定して汎用映像機器に表示する
と図5に示すように、左上に遍在し、全ての画面を表示
できなくなる。
【0023】本発明の方法は、汎用映像機器に出力する
信号を、走査信号のトリガー信号に対して所定時間遅ら
せることによって、図5に示すように0点を補正して、
表示位置を変更する。これが第2ステップである。表示
位置が変更されると、図6に示すように、全ての画面が
汎用映像機器に表示できるようになる。
信号を、走査信号のトリガー信号に対して所定時間遅ら
せることによって、図5に示すように0点を補正して、
表示位置を変更する。これが第2ステップである。表示
位置が変更されると、図6に示すように、全ての画面が
汎用映像機器に表示できるようになる。
【0024】一般に、グラフィカルユーザインターフェ
ースを持つOSは、複数のモニターを同時に使用できる
ようになっている。種々のモニタの位置関係は、座標デ
ータとしてOSが管理している。かりに、特定のモニタ
ーの表示位置を変更してしまうと、複数モニターを接続
して表示するときに、0点がずれてしまうことになる。
ースを持つOSは、複数のモニターを同時に使用できる
ようになっている。種々のモニタの位置関係は、座標デ
ータとしてOSが管理している。かりに、特定のモニタ
ーの表示位置を変更してしまうと、複数モニターを接続
して表示するときに、0点がずれてしまうことになる。
【0025】図7はその例を示している。この図は3台
のモニターを同時に使用する状態を示している。OS
は、いずれかのモニターの左上端を原点として、それぞ
れのモニター位置関係を座標データとして管理してい
る。モニターA、B、Cが図の位置関係にあり、座標B
´を全体の原点とすると、 モニターA上の座標値A´は、 V=原点V、H=原点H−WidthAで、 モニターC上の座標値C´は V=原点H+HeightB、H=原点Hで表される。 もし、モニターB上で、モニターの利用領域の制限をモ
ニター左上端にある真の原点を含まず、B”のようにモ
ニター中央部に移動した場合、見かけ上の原点B”の座
標は、V=原点V+y、H=原点H+xとなり、モニタ
ーA、Cの座標値とは相対的に座標位置関係が一致しな
くなる。
のモニターを同時に使用する状態を示している。OS
は、いずれかのモニターの左上端を原点として、それぞ
れのモニター位置関係を座標データとして管理してい
る。モニターA、B、Cが図の位置関係にあり、座標B
´を全体の原点とすると、 モニターA上の座標値A´は、 V=原点V、H=原点H−WidthAで、 モニターC上の座標値C´は V=原点H+HeightB、H=原点Hで表される。 もし、モニターB上で、モニターの利用領域の制限をモ
ニター左上端にある真の原点を含まず、B”のようにモ
ニター中央部に移動した場合、見かけ上の原点B”の座
標は、V=原点V+y、H=原点H+xとなり、モニタ
ーA、Cの座標値とは相対的に座標位置関係が一致しな
くなる。
【0026】本発明の方法は、この弊害を防止するため
に、画像領域のみを変更して、映像機器上の表示位置
は、トリガー信号に対して映像信号を遅らせることによ
って、表示位置を適正な位置に移動している。映像信号
を遅らせる時間は、汎用映像機器によって最適値に調整
される。
に、画像領域のみを変更して、映像機器上の表示位置
は、トリガー信号に対して映像信号を遅らせることによ
って、表示位置を適正な位置に移動している。映像信号
を遅らせる時間は、汎用映像機器によって最適値に調整
される。
【0027】したがって、発明の方法は、グラフィカル
ユーザインターフェースを持つパソコンに使用して、任
意の画面サイズでの使用が可能となるばかりでなく、他
のソフトウエアに影響を及ぼさないので、互換性が高
く、信号変換回路を経由して汎用映像機器に出力を行う
際、映像機器の表現能力に合わせた画面サイズを得るこ
とができる。
ユーザインターフェースを持つパソコンに使用して、任
意の画面サイズでの使用が可能となるばかりでなく、他
のソフトウエアに影響を及ぼさないので、互換性が高
く、信号変換回路を経由して汎用映像機器に出力を行う
際、映像機器の表現能力に合わせた画面サイズを得るこ
とができる。
【0028】図8に、パソコンの出力を汎用映像機器に
変更するフローチャートと、変更しないフローチャート
とを示す。この図において、右半分は本発明の方法でパ
ソコンの出力を汎用映像機器に変更するフローチャート
を示し、左半分はパソコンの出力を汎用映像機器に変更
しないフローチャートを示している。このフローチャー
トに示すように、本発明の方法は、OS初期化を完了す
る前の工程で、画面サイズをたとえば570ピクセル
(横)×430ピクセル(縦)変更するステップを設け
る。このステップで画面サイズを変更して、OSの初期
化を完了する。
変更するフローチャートと、変更しないフローチャート
とを示す。この図において、右半分は本発明の方法でパ
ソコンの出力を汎用映像機器に変更するフローチャート
を示し、左半分はパソコンの出力を汎用映像機器に変更
しないフローチャートを示している。このフローチャー
トに示すように、本発明の方法は、OS初期化を完了す
る前の工程で、画面サイズをたとえば570ピクセル
(横)×430ピクセル(縦)変更するステップを設け
る。このステップで画面サイズを変更して、OSの初期
化を完了する。
【0029】以下、アップル社のマッキントッシュ(Ma
cintosh、登録商標)を用いた本発明の実施例を述べ
る。ビデオRAMの利用領域を強制的に変更する方法と
して、MacintoshOSが起動される際に、画面
サイズを変更するソフトウエアを用意する。このソフト
ウエアは、OSのグラフックポートのサイズを変更する
ためのもので、たとえば、パスカル表現式では以下のよ
うになる。 program ChangeScreenSize; var CurrentPort:=GDHandle; New_Vertical_Value:Integer; New_Horizontal_Value:Integer; begin CurrentPort:=GetGDevice; CurrentPort^^.gdRect.bottom:=New_Vertical_Value; CurrentPort^^.gdRect.right:=New_Horizontal_Value; CurrentPort^^.gdPMap^^.Bounds.bottom:=New_Vertical_Value; CurrentPort^^.gdPMap^^.Bounds.right:=New_Horizontal_Value; end.
cintosh、登録商標)を用いた本発明の実施例を述べ
る。ビデオRAMの利用領域を強制的に変更する方法と
して、MacintoshOSが起動される際に、画面
サイズを変更するソフトウエアを用意する。このソフト
ウエアは、OSのグラフックポートのサイズを変更する
ためのもので、たとえば、パスカル表現式では以下のよ
うになる。 program ChangeScreenSize; var CurrentPort:=GDHandle; New_Vertical_Value:Integer; New_Horizontal_Value:Integer; begin CurrentPort:=GetGDevice; CurrentPort^^.gdRect.bottom:=New_Vertical_Value; CurrentPort^^.gdRect.right:=New_Horizontal_Value; CurrentPort^^.gdPMap^^.Bounds.bottom:=New_Vertical_Value; CurrentPort^^.gdPMap^^.Bounds.right:=New_Horizontal_Value; end.
【0029】ソフトウエアは上記ルーチンを含むもの
で、適当なヘッダーを持ち、OS起動時に自動的に実
行、インストールできるようINIT形式と呼ばれるフ
ォーマットで作成する。したがって、その動作は、あた
かもOSへのパッチプログラムのごとく振る舞う。
で、適当なヘッダーを持ち、OS起動時に自動的に実
行、インストールできるようINIT形式と呼ばれるフ
ォーマットで作成する。したがって、その動作は、あた
かもOSへのパッチプログラムのごとく振る舞う。
【0030】ビデオRAMの利用領域を変更するのは、
図3に示すように、画像領域の幅と高さである。画面全
体の位置を変更するものではない。モニターテレビに比
べて狭く設定された汎用映像機器用の画像は、汎用映像
機器に出力する映像信号をトリガー信号に対して遅らせ
て表示位置を変更する。
図3に示すように、画像領域の幅と高さである。画面全
体の位置を変更するものではない。モニターテレビに比
べて狭く設定された汎用映像機器用の画像は、汎用映像
機器に出力する映像信号をトリガー信号に対して遅らせ
て表示位置を変更する。
【0031】画面の表示位置を変更する回路を図9と図
10に示している。図9に示す回路は、図11に示すよ
うに、入力信号を処理して、映像信号に含まれる同期用
のトリガー信号に対して映像信号を所定時間(T)遅ら
せて出力する。映像信号を遅らせる時間(T)は、水平
同期用のトリガー信号に対して遅らせることによってX
軸方向の位置を変更でき、垂直同期用のトリガー信号に
対して遅らせることにより、Y軸方向の位置を変更でき
る。
10に示している。図9に示す回路は、図11に示すよ
うに、入力信号を処理して、映像信号に含まれる同期用
のトリガー信号に対して映像信号を所定時間(T)遅ら
せて出力する。映像信号を遅らせる時間(T)は、水平
同期用のトリガー信号に対して遅らせることによってX
軸方向の位置を変更でき、垂直同期用のトリガー信号に
対して遅らせることにより、Y軸方向の位置を変更でき
る。
【0032】図9に示す回路は、入力信号をデジタル信
号で処理し、図10に示す回路は入力信号をアナログ信
号で処理し、トリガー信号に対する映像信号を遅らせて
汎用映像機器に表示する位置を調整する。
号で処理し、図10に示す回路は入力信号をアナログ信
号で処理し、トリガー信号に対する映像信号を遅らせて
汎用映像機器に表示する位置を調整する。
【0033】図9に示す回路は、パソコンの出力信号で
あるアナログ信号を、A/Dコンバータ1でデジタル量
に変換する。デジタル信号となった画面イメージはメモ
リ2上に展開され、タイミングジェネレータ3によっ
て、同期用のトリガー信号に対して映像信号を所定時間
(T)遅らせる。トリガー信号に対して遅延された映像
信号は、D/Aコンバータ4でアナログ量に変換され
て、汎用映像機器に出力される。
あるアナログ信号を、A/Dコンバータ1でデジタル量
に変換する。デジタル信号となった画面イメージはメモ
リ2上に展開され、タイミングジェネレータ3によっ
て、同期用のトリガー信号に対して映像信号を所定時間
(T)遅らせる。トリガー信号に対して遅延された映像
信号は、D/Aコンバータ4でアナログ量に変換され
て、汎用映像機器に出力される。
【0034】図10に示す回路は、NTSCカラーテレ
ビの輝度信号であるY信号を処理して、トリガー信号に
対して映像信号を遅らせる。この回路は、同期分離回路
5でもって、Y信号から同期信号を分離する。分離され
た同期信号をトリガーとして、タイミングゼネレータ6
を発振させる。タイミングゼネレータ6の出力信号は、
同期発振回路7をトリガーする。同期発振回路7は、入
力されるトリガー信号に対して一定時間送れたトリガー
信号を出力する。すなわち、入力信号に対して出力信号
は所定時間(t)遅延する。同期発振回路の遅延時間
(t)は、図12に示すように、次の映像信号のトリガ
ー信号となる。
ビの輝度信号であるY信号を処理して、トリガー信号に
対して映像信号を遅らせる。この回路は、同期分離回路
5でもって、Y信号から同期信号を分離する。分離され
た同期信号をトリガーとして、タイミングゼネレータ6
を発振させる。タイミングゼネレータ6の出力信号は、
同期発振回路7をトリガーする。同期発振回路7は、入
力されるトリガー信号に対して一定時間送れたトリガー
信号を出力する。すなわち、入力信号に対して出力信号
は所定時間(t)遅延する。同期発振回路の遅延時間
(t)は、図12に示すように、次の映像信号のトリガ
ー信号となる。
【0035】この処理方法は、図12に示すように、映
像信号の時間を変更しなで、トリガー信号に対する映像
信号の遅れ時間を調整できる。各トリガー信号を次の映
像信号のトリガー信号とすることによって、映像信号に
対してトリガー信号の時間を進めることができるからで
ある。
像信号の時間を変更しなで、トリガー信号に対する映像
信号の遅れ時間を調整できる。各トリガー信号を次の映
像信号のトリガー信号とすることによって、映像信号に
対してトリガー信号の時間を進めることができるからで
ある。
【0036】同期発振回路7で時間調整されたトリガー
信号は、加算回路8で輝度信号に加えられて出力され
る。映像信号は、バッファ回路9を介して同期分離回路
5から加算回路8に入力される。図10に示す回路は、
映像信号の時間を遅延することなく、トリガー信号の時
間を調整することにより、極めて簡単な回路で、トリガ
ー信号に対する映像信号を遅らせることができる。
信号は、加算回路8で輝度信号に加えられて出力され
る。映像信号は、バッファ回路9を介して同期分離回路
5から加算回路8に入力される。図10に示す回路は、
映像信号の時間を遅延することなく、トリガー信号の時
間を調整することにより、極めて簡単な回路で、トリガ
ー信号に対する映像信号を遅らせることができる。
【0037】さらに、C信号は、色基準信号除去回路1
0と加算回路11とを通過して出力される。加算回路1
1は、色基準信号除去回路10の出力に、同期発振回路
9の出力信号を入力信号としする色基準信号発振回路1
2の出力を加算して出力する。このように、C信号を処
理する回路は、色のにじみを少なくできる。
0と加算回路11とを通過して出力される。加算回路1
1は、色基準信号除去回路10の出力に、同期発振回路
9の出力信号を入力信号としする色基準信号発振回路1
2の出力を加算して出力する。このように、C信号を処
理する回路は、色のにじみを少なくできる。
【0038】以上の実施例は、汎用映像機器に家庭用の
テレビを使用した。本発明の方法は、汎用映像機器をテ
レビに特定しない。汎用映像機器には、たとえば、家庭
用のテレビに代わってプロジェクター等も使用できる。
テレビを使用した。本発明の方法は、汎用映像機器をテ
レビに特定しない。汎用映像機器には、たとえば、家庭
用のテレビに代わってプロジェクター等も使用できる。
【0038】
【発明の効果】本発明のパソコンのモニターテレビ出力
を汎用映像機器用に変更する方法は、モニターテレビに
代わって、解像度が充分でない家庭用のテレビをモニタ
に使用しても、モニターテレビに表示する情報を正確に
表示できる特長がある。とくに、本発明の方法は、汎用
映像機器の解像度にあわせて画像領域の大きさを調整す
るので、解像度の悪い汎用映像機器を使用すると、表示
できる情報の量は少なくなるが、判り難くなることはな
く明確に表示できる特長がある。とくに、本発明の方法
は、OSのレベルで画像領域を制限するので、これをグ
ラフィカルユーザインターフェースを持つパソコンに使
用すると、任意の画面サイズでの使用が可能となるばか
りでなく、ほとんどのアプリケーションソフトを従来通
りに利用できる。また、トリガー信号に対して映像信号
を遅らせて位置調整するので、汎用映像機器の表現能力
に合わせて適正な画面サイズを正確に表示できる特長が
ある。
を汎用映像機器用に変更する方法は、モニターテレビに
代わって、解像度が充分でない家庭用のテレビをモニタ
に使用しても、モニターテレビに表示する情報を正確に
表示できる特長がある。とくに、本発明の方法は、汎用
映像機器の解像度にあわせて画像領域の大きさを調整す
るので、解像度の悪い汎用映像機器を使用すると、表示
できる情報の量は少なくなるが、判り難くなることはな
く明確に表示できる特長がある。とくに、本発明の方法
は、OSのレベルで画像領域を制限するので、これをグ
ラフィカルユーザインターフェースを持つパソコンに使
用すると、任意の画面サイズでの使用が可能となるばか
りでなく、ほとんどのアプリケーションソフトを従来通
りに利用できる。また、トリガー信号に対して映像信号
を遅らせて位置調整するので、汎用映像機器の表現能力
に合わせて適正な画面サイズを正確に表示できる特長が
ある。
【図1】モニターテレビと家庭用テレビとが表示できる
画面を比較した正面図
画面を比較した正面図
【図2】モニターテレビと家庭用テレビとが表示できる
画面を比較した正面図
画面を比較した正面図
【図3】モニターテレビと家庭用テレビとが表示できる
画面を比較した正面図
画面を比較した正面図
【図4】モニターテレビと家庭用テレビの表示位置を示
す正面図
す正面図
【図5】狭く設定した画像領域を家庭用テレビに表示す
るために画面位置を移動する状態を示す正面図
るために画面位置を移動する状態を示す正面図
【図6】狭く設定した画像領域を位置調整して家庭用テ
レビに表示した状態を示す正面図
レビに表示した状態を示す正面図
【図7】3つのモニタに画像を表示する状態を示す正面
図
図
【図8】本発明の方法と従来方法とを示すフローチャー
ト
ト
【図9】デジタル処理して、トリガー信号に対して映像
信号を遅延させる回路図
信号を遅延させる回路図
【図10】アナログ的にトリガー信号に対して映像信号
を遅延させる回路図
を遅延させる回路図
【図11】トリガー信号に対して映像信号を遅延させ波
形を示すグラフ
形を示すグラフ
【図12】トリガー信号を遅らせて実質的にトリガー信
号に対して映像信号を遅延させる波形を示すグラフ
号に対して映像信号を遅延させる波形を示すグラフ
1…A/Dコンバータ 2…メモリ 3…タイミングゼネレータ 4…D/Aコンバータ 5…同期分離回路 6…タイミングゼネレータ 7…同期発振回路 8…加算回路 9…バッファ回路 10…色基準信号除去回路 11…加算回路 12…色基準信号発振回路
Claims (1)
- 【請求項1】 表示画面として使用できる画像領域のX
値とY値とをオペレーティングシステムのレベルで小さ
くすると共に、汎用映像機器に出力する映像信号を、走
査信号のトリガー信号に対して所定時間遅らせて汎用映
像機器に出力することを特徴とするパーソナルコンピュ
ータのモニターテレビ出力を汎用映像機器用に変更する
方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5294017A JP2579886B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | パーソナルコンピュータのモニターテレビ出力を家庭用テレビ用に変更する方法 |
| US08/329,826 US5572259A (en) | 1993-10-29 | 1994-10-27 | Method of changing personal computer monitor output for use by a general purpose video display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5294017A JP2579886B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | パーソナルコンピュータのモニターテレビ出力を家庭用テレビ用に変更する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129138A true JPH07129138A (ja) | 1995-05-19 |
| JP2579886B2 JP2579886B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17802183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5294017A Expired - Lifetime JP2579886B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | パーソナルコンピュータのモニターテレビ出力を家庭用テレビ用に変更する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5572259A (ja) |
| JP (1) | JP2579886B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6906756B1 (en) | 1999-10-29 | 2005-06-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Display and video producing apparatus, and displaying method and video producing method |
| JP2006107009A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Sony Corp | 表示制御装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
| JP2018194807A (ja) * | 2017-05-17 | 2018-12-06 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 映像出力装置、変換装置、映像出力方法及び変換方法 |
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| KR100190841B1 (ko) * | 1996-07-08 | 1999-06-01 | 윤종용 | 화면정보전송기능을 갖는 모니터화면제어장치 및 그 제어방법 |
| US5917549A (en) * | 1996-08-07 | 1999-06-29 | Adobe Systems Incorporated | Transforming images with different pixel aspect ratios |
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| FR2833132B1 (fr) * | 2001-11-30 | 2004-02-13 | Eastman Kodak Co | Procede pour selectionner et enregistrer un sujet d'interet dans une image numerique fixe |
| FR2833131B1 (fr) * | 2001-11-30 | 2004-02-13 | Eastman Kodak Co | Procede et systeme pour obtimiser l'affichage d'un sujet d'interet dans une image numerique |
| FR2838273B1 (fr) * | 2002-04-09 | 2004-11-12 | St Microelectronics Sa | Procede et dispositif d'aligenement d'une image video avec un bord d'un ecran d'affichage |
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- 1993-10-29 JP JP5294017A patent/JP2579886B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1994
- 1994-10-27 US US08/329,826 patent/US5572259A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5572259A (en) | 1996-11-05 |
| JP2579886B2 (ja) | 1997-02-12 |
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