JPH07129269A - 情報処理装置のセキュリテイ保護方法とその装置 - Google Patents
情報処理装置のセキュリテイ保護方法とその装置Info
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- JPH07129269A JPH07129269A JP5274026A JP27402693A JPH07129269A JP H07129269 A JPH07129269 A JP H07129269A JP 5274026 A JP5274026 A JP 5274026A JP 27402693 A JP27402693 A JP 27402693A JP H07129269 A JPH07129269 A JP H07129269A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パス情報として文字列情報以外のデータを使
用でき、パス情報入力装置として複数の装置を任意に選
択できる柔軟性を備え、かつセキュリテイ保護の信頼性
の高いセキュリテイ保護方法とその装置を提供する。 【構成】 1−1は情報処理装置全体を制御する中央処
理装置、1−2は中央処理装置1ー1で処理されたデー
タを表示するCRT装置、1−3はペン入力装置、1−
4はポインテイング入力デバイス、1−5はキーボード
入力装置である。また、メモリAのパス情報入力装置情
報エリア1−6は、パス情報を入力する装置に関する情
報を格納するメモリ領域である。メモリBのパス情報エ
リア1−7は、設定したパス情報を格納するメモリ領域
である。また、メモリC1ー8は、本実施例で実行され
るパス情報制御プログラムやその他のアプリケーション
プログラム、データ等を格納するメモリである。
用でき、パス情報入力装置として複数の装置を任意に選
択できる柔軟性を備え、かつセキュリテイ保護の信頼性
の高いセキュリテイ保護方法とその装置を提供する。 【構成】 1−1は情報処理装置全体を制御する中央処
理装置、1−2は中央処理装置1ー1で処理されたデー
タを表示するCRT装置、1−3はペン入力装置、1−
4はポインテイング入力デバイス、1−5はキーボード
入力装置である。また、メモリAのパス情報入力装置情
報エリア1−6は、パス情報を入力する装置に関する情
報を格納するメモリ領域である。メモリBのパス情報エ
リア1−7は、設定したパス情報を格納するメモリ領域
である。また、メモリC1ー8は、本実施例で実行され
るパス情報制御プログラムやその他のアプリケーション
プログラム、データ等を格納するメモリである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置のセキュ
リティ保護方法とその装置に関する。
リティ保護方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置のセキュリテイを保
護するために、各ユーザが予め情報処理装置に設定した
秘密のパスデータを始めに入力して、情報処理装置が、
入力されたパスデータをチェックし、登録されているパ
スデータと判断すれば、そのユーザに情報処理装置の使
用権を与えていた。パスデータの入力には、通常使用す
るキーボード装置から文字コードを入力する方法があっ
た。
護するために、各ユーザが予め情報処理装置に設定した
秘密のパスデータを始めに入力して、情報処理装置が、
入力されたパスデータをチェックし、登録されているパ
スデータと判断すれば、そのユーザに情報処理装置の使
用権を与えていた。パスデータの入力には、通常使用す
るキーボード装置から文字コードを入力する方法があっ
た。
【0003】この処理の例を図6を参照して説明する。
ステップS61で、キーボードからパス情報として文字
列情報を入力する。次にステップS62でパス情報の照
合が行われる。パス情報の一致が得られた時には、情報
処理装置の使用権を与える。一致が得られなければ、ス
テップS61に戻りキーボードからパス情報として文字
列情報を入力を繰り返す。
ステップS61で、キーボードからパス情報として文字
列情報を入力する。次にステップS62でパス情報の照
合が行われる。パス情報の一致が得られた時には、情報
処理装置の使用権を与える。一致が得られなければ、ス
テップS61に戻りキーボードからパス情報として文字
列情報を入力を繰り返す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パス情報入力方法では、パス情報として文字列情報しか
扱うことができないという欠点があった。また、パス情
報入力装置は一意に決定され、複数のパス情報入力装置
から任意に選択することができず、柔軟性に欠ける、さ
らにセキュリテイ保護の信頼性をあげることができなか
った。
パス情報入力方法では、パス情報として文字列情報しか
扱うことができないという欠点があった。また、パス情
報入力装置は一意に決定され、複数のパス情報入力装置
から任意に選択することができず、柔軟性に欠ける、さ
らにセキュリテイ保護の信頼性をあげることができなか
った。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、パス情報として複数のパス情報入力装置で指定した
データパタンが使用でき、パス情報入力装置として複数
の装置を任意に選択できる柔軟性を備え、かつセキュリ
テイ保護の信頼性の高いセキュリテイ保護方法とその装
置を提供することを目的とする。
で、パス情報として複数のパス情報入力装置で指定した
データパタンが使用でき、パス情報入力装置として複数
の装置を任意に選択できる柔軟性を備え、かつセキュリ
テイ保護の信頼性の高いセキュリテイ保護方法とその装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の情報処理装置のセキュリティ保護方法とそ
の装置は以下の構成を備える。即ち、複数の入力装置か
ら、パスデータを入力するパスデータ入力装置を選択す
る選択工程と、選択された各パスデータ入力装置に対応
するパスデータを設定する設定工程と、前記パスデータ
入力装置から、パスデータを入力する入力工程と、前記
パスデータを入力したパスデータ入力装置が、前記選択
されたパスデータ入力装置に等しく、かつ前記入力した
パスデータが前記設定されたパスデータに等しければ、
情報処理装置の使用権を与える使用権判定工程と、を備
える。また、別の発明は、複数の入力装置から、パスデ
ータを入力するパスデータ入力装置を選択する選択手段
と、選択された各パスデータ入力装置に対応するパスデ
ータを設定する設定手段と、前記パスデータ入力装置か
ら、パスデータを入力する入力手段と、前記パスデータ
を入力したパスデータ入力装置が、前記選択されたパス
データ入力装置に等しく、かつ前記入力したパスデータ
が前記設定されたパスデータに等しければ、情報処理装
置の使用権を与える使用権判定手段と、を備える。
め、本発明の情報処理装置のセキュリティ保護方法とそ
の装置は以下の構成を備える。即ち、複数の入力装置か
ら、パスデータを入力するパスデータ入力装置を選択す
る選択工程と、選択された各パスデータ入力装置に対応
するパスデータを設定する設定工程と、前記パスデータ
入力装置から、パスデータを入力する入力工程と、前記
パスデータを入力したパスデータ入力装置が、前記選択
されたパスデータ入力装置に等しく、かつ前記入力した
パスデータが前記設定されたパスデータに等しければ、
情報処理装置の使用権を与える使用権判定工程と、を備
える。また、別の発明は、複数の入力装置から、パスデ
ータを入力するパスデータ入力装置を選択する選択手段
と、選択された各パスデータ入力装置に対応するパスデ
ータを設定する設定手段と、前記パスデータ入力装置か
ら、パスデータを入力する入力手段と、前記パスデータ
を入力したパスデータ入力装置が、前記選択されたパス
データ入力装置に等しく、かつ前記入力したパスデータ
が前記設定されたパスデータに等しければ、情報処理装
置の使用権を与える使用権判定手段と、を備える。
【作用】以上の構成において、複数の入力装置から、パ
スデータを入力するパスデータ入力装置を選択し、選択
された各パスデータ入力装置に対応するパスデータを設
定し、前記パスデータ入力装置から、パスデータを入力
し、前記パスデータを入力したパスデータ入力装置が、
前記選択されたパスデータ入力装置に等しく、かつ前記
入力したパスデータが前記設定されたパスデータに等し
ければ、情報処理装置の使用権を与える。また、別の発
明は、選択手段が、複数の入力装置からパスデータを入
力するパスデータ入力装置を選択し、設定手段が、選択
された各パスデータ入力装置に対応するパスデータを設
定し、入力手段が、前記パスデータ入力装置から、パス
データを入力し、前記パスデータを入力したパスデータ
入力装置が、前記選択されたパスデータ入力装置に等し
く、かつ前記入力したパスデータが前記設定されたパス
データに等しければ、使用権判定手段が、情報処理装置
の使用権を与える。
スデータを入力するパスデータ入力装置を選択し、選択
された各パスデータ入力装置に対応するパスデータを設
定し、前記パスデータ入力装置から、パスデータを入力
し、前記パスデータを入力したパスデータ入力装置が、
前記選択されたパスデータ入力装置に等しく、かつ前記
入力したパスデータが前記設定されたパスデータに等し
ければ、情報処理装置の使用権を与える。また、別の発
明は、選択手段が、複数の入力装置からパスデータを入
力するパスデータ入力装置を選択し、設定手段が、選択
された各パスデータ入力装置に対応するパスデータを設
定し、入力手段が、前記パスデータ入力装置から、パス
データを入力し、前記パスデータを入力したパスデータ
入力装置が、前記選択されたパスデータ入力装置に等し
く、かつ前記入力したパスデータが前記設定されたパス
データに等しければ、使用権判定手段が、情報処理装置
の使用権を与える。
【0007】
【実施例】次に第1の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0008】図1は、本発明の第1の実施例の情報処理
装置1の構成図である。図1を参照して、1−1は情報
処理装置全体を制御する中央処理装置、1−2は中央処
理装置1ー1で処理されたデータを表示するCRT装
置、1−3はペン入力装置、1−4はポインテイング入
力デバイス、1−5はキーボード入力装置である。ま
た、メモリAのパス情報入力装置情報エリア1−6は、
パス情報を入力する装置に関する情報を格納するメモリ
領域である。メモリBのパス情報エリア1−7は、設定
したパス情報を格納するメモリ領域である。また、メモ
リC1ー8は、本実施例で実行されるパス情報制御プロ
グラムやその他のアプリケーションプログラム、データ
等を格納するメモリである。
装置1の構成図である。図1を参照して、1−1は情報
処理装置全体を制御する中央処理装置、1−2は中央処
理装置1ー1で処理されたデータを表示するCRT装
置、1−3はペン入力装置、1−4はポインテイング入
力デバイス、1−5はキーボード入力装置である。ま
た、メモリAのパス情報入力装置情報エリア1−6は、
パス情報を入力する装置に関する情報を格納するメモリ
領域である。メモリBのパス情報エリア1−7は、設定
したパス情報を格納するメモリ領域である。また、メモ
リC1ー8は、本実施例で実行されるパス情報制御プロ
グラムやその他のアプリケーションプログラム、データ
等を格納するメモリである。
【0009】次に、情報処理装置1におけるパス情報入
力処理の流れについて説明する。
力処理の流れについて説明する。
【0010】図2は、パス情報入力処理のなかで、パス
情報入力装置の選択及びパス情報の設定処理を説明する
フローチャートである。尚、このフローを記述したプロ
グラムは、メモリC1ー8に予め格納されており、中央
処理装置1ー1によって読み出されて実行される。
情報入力装置の選択及びパス情報の設定処理を説明する
フローチャートである。尚、このフローを記述したプロ
グラムは、メモリC1ー8に予め格納されており、中央
処理装置1ー1によって読み出されて実行される。
【0011】ステップS21では、パス情報設定要求が
あるかどうか判断を行う。パス情報設定要求は、キーボ
ード装置1ー5やペン入力装置1ー3からのコマンド入
力によってでもよい。パス情報設定要求がなければ、す
でにパス情報設定が行なわれているか、あるいはパス情
報を使用したセキュリティ機能を利用しないものと判断
し、本処理を終了する。また、パス情報設定要求があっ
た場合、ステップS22へ進む。
あるかどうか判断を行う。パス情報設定要求は、キーボ
ード装置1ー5やペン入力装置1ー3からのコマンド入
力によってでもよい。パス情報設定要求がなければ、す
でにパス情報設定が行なわれているか、あるいはパス情
報を使用したセキュリティ機能を利用しないものと判断
し、本処理を終了する。また、パス情報設定要求があっ
た場合、ステップS22へ進む。
【0012】ステップS22では、CRT装置1−2に
パス情報設定画面3を表示する。このパス情報設定画面
の一例を図3に示す。ここで、パス情報設定画面3は、
パス情報設定入力デバイスとして何を使用するか設定す
るたために使用する画面である。パス情報設定入力デバ
イスの選択候補として、例えば、キーボード入力装置3
ー2、ポインテイング入力デバイス3ー3、ペン入力装
置3ー4が表示されており、各々対応するチェックボッ
クス3ー1を選択できる。
パス情報設定画面3を表示する。このパス情報設定画面
の一例を図3に示す。ここで、パス情報設定画面3は、
パス情報設定入力デバイスとして何を使用するか設定す
るたために使用する画面である。パス情報設定入力デバ
イスの選択候補として、例えば、キーボード入力装置3
ー2、ポインテイング入力デバイス3ー3、ペン入力装
置3ー4が表示されており、各々対応するチェックボッ
クス3ー1を選択できる。
【0013】ステップS23では、パス情報設定入力デ
バイスを指定するために、チェックボックス3ー1を選
択する。尚、複数チェックボックス3ー1の選択が可能
である。
バイスを指定するために、チェックボックス3ー1を選
択する。尚、複数チェックボックス3ー1の選択が可能
である。
【0014】ステップS24では、選択されたパス情報
入力装置に関する情報をメモリAのパス情報入力装置情
報エリア1−6に保存する。
入力装置に関する情報をメモリAのパス情報入力装置情
報エリア1−6に保存する。
【0015】ステップS25では、選択された各入力装
置に対応するパス情報の設定を行う。キーボード入力装
置1−5が選択されている場合は、パス情報としてパス
ワード例えば“Pass”という文字列を設定する。ま
た、ポインテイング入力デバイス1−4が選択されてい
る場合は、パス情報として、ポインテイング入力デバイ
ス1−4のクリックパタン、例えば“右クリック,右ク
リック,左クリック”というクリック動作パターンを設
定する。また、ペン入力装置1−3が選択されている場
合は、パス情報として、ペン入力位置、例えば“画面の
右上角でのペン入力”というペン入力位置を設定する。
尚、パス情報の入力は、キーボード装置1ー5でも、ペ
ン入力装置からでもよい。
置に対応するパス情報の設定を行う。キーボード入力装
置1−5が選択されている場合は、パス情報としてパス
ワード例えば“Pass”という文字列を設定する。ま
た、ポインテイング入力デバイス1−4が選択されてい
る場合は、パス情報として、ポインテイング入力デバイ
ス1−4のクリックパタン、例えば“右クリック,右ク
リック,左クリック”というクリック動作パターンを設
定する。また、ペン入力装置1−3が選択されている場
合は、パス情報として、ペン入力位置、例えば“画面の
右上角でのペン入力”というペン入力位置を設定する。
尚、パス情報の入力は、キーボード装置1ー5でも、ペ
ン入力装置からでもよい。
【0016】ステップS26では、設定されたパス情報
をメモリBのパス情報エリア1−7に保存する。
をメモリBのパス情報エリア1−7に保存する。
【0017】次に、図4はパス情報入力及びパス情報の
照合処理手順を説明するフローチャートである。以下、
各ステップごとに処理内容を説明する。
照合処理手順を説明するフローチャートである。以下、
各ステップごとに処理内容を説明する。
【0018】ステップS41では、CRT装置1−2に
パス情報入力を要求するメッセージを表示する。
パス情報入力を要求するメッセージを表示する。
【0019】ステップS42では、パス情報の入力を行
なう。この時、パス情報入力装置としてキーボード入力
装置1−5を選択していた場合は、パスワードデータを
入力する。また、パス情報入力装置としてポインテイン
グ入力デバイス1−4を選択していた場合は、ポインテ
イング入力デバイス1−4のボタンのクリックパタン情
報を入力する。また、ペン入力装置1−3を選択してい
た場合にはペン入力位置情報を入力する。尚、パス情報
の入力には、キーボード装置1ー5でもペン入力装置で
も、また、ポインテイング入力デバイス1ー4のいずれ
からであっても良い。
なう。この時、パス情報入力装置としてキーボード入力
装置1−5を選択していた場合は、パスワードデータを
入力する。また、パス情報入力装置としてポインテイン
グ入力デバイス1−4を選択していた場合は、ポインテ
イング入力デバイス1−4のボタンのクリックパタン情
報を入力する。また、ペン入力装置1−3を選択してい
た場合にはペン入力位置情報を入力する。尚、パス情報
の入力には、キーボード装置1ー5でもペン入力装置で
も、また、ポインテイング入力デバイス1ー4のいずれ
からであっても良い。
【0020】ステップS43では、ステップS42で入
力されたパス情報とメモリAのパス情報入力装置情報エ
リア1−6に保存されているパス情報入力装置情報及び
メモリBのパス情報エリア1−7に保存されているパス
情報との照合を行ない、選択されている特定のパス情報
入力装置から特定のパス情報が入力されているかどうか
判定する。ここで、パス情報が一致した場合は、情報処
理装置1に対するエントリ・セキュリティパスを通過
し、情報処理装置1をユーザが使用できる状態となる。
また、不一致の場合にはステップS41に戻り、再度パ
ス情報入力を繰り返す。
力されたパス情報とメモリAのパス情報入力装置情報エ
リア1−6に保存されているパス情報入力装置情報及び
メモリBのパス情報エリア1−7に保存されているパス
情報との照合を行ない、選択されている特定のパス情報
入力装置から特定のパス情報が入力されているかどうか
判定する。ここで、パス情報が一致した場合は、情報処
理装置1に対するエントリ・セキュリティパスを通過
し、情報処理装置1をユーザが使用できる状態となる。
また、不一致の場合にはステップS41に戻り、再度パ
ス情報入力を繰り返す。
【0021】以上説明したように、第1の実施例によれ
ば以下のような効果が得られる。即ち、パス情報入力装
置を複数の入力装置の中から任意に選択でき、また、そ
のパス情報は文字列以外の情報、例えばポインテイング
入力デバイスの操作ボタンのクリックパタンやペン入力
位置情報パタン等を使用できるので、パス入力の組み合
わせ数が増えるため、情報処理装置のセキュリテイを強
化できる。
ば以下のような効果が得られる。即ち、パス情報入力装
置を複数の入力装置の中から任意に選択でき、また、そ
のパス情報は文字列以外の情報、例えばポインテイング
入力デバイスの操作ボタンのクリックパタンやペン入力
位置情報パタン等を使用できるので、パス入力の組み合
わせ数が増えるため、情報処理装置のセキュリテイを強
化できる。
【0022】(第2の実施例)次に、第2の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0023】図5は、第2の実施例による情報処理装置
5の構成図である。図5で、5−1は情報処理装置全体
を制御する中央処理装置、5−2は中央処理装置5ー1
で処理されたデータを表示するパネル表示装置、5−3
はペン入力装置、5−4はトラックボール、5−5はタ
ッチパネル入力装置である。また、メモリAのパス情報
入力装置情報エリア5−6は、パス情報を入力する装置
に関する情報を格納するメモリ領域である。メモリBの
パス情報エリア5−7は、設定したパス情報を格納する
メモリ領域である。また、メモリC5ー8は、本実施例
で実行されるパス情報制御プログラムやその他のアプリ
ケーションプログラム、データ等を格納するメモリであ
る。
5の構成図である。図5で、5−1は情報処理装置全体
を制御する中央処理装置、5−2は中央処理装置5ー1
で処理されたデータを表示するパネル表示装置、5−3
はペン入力装置、5−4はトラックボール、5−5はタ
ッチパネル入力装置である。また、メモリAのパス情報
入力装置情報エリア5−6は、パス情報を入力する装置
に関する情報を格納するメモリ領域である。メモリBの
パス情報エリア5−7は、設定したパス情報を格納する
メモリ領域である。また、メモリC5ー8は、本実施例
で実行されるパス情報制御プログラムやその他のアプリ
ケーションプログラム、データ等を格納するメモリであ
る。
【0024】次に、情報処理装置5におけるパス情報入
力処理の流れについて説明する。情報処理装置5におい
て、セキュリティ機能としてパス情報を使用するため
に、パス情報入力装置の選択処理を行なう。パス情報を
入力する装置の選択は、ペン入力装置5ー3、トラック
ボール5ー4、タッチパネル入力装置5ー5から選ばれ
る。この選択は、複数でもよい。そして、選択されたパ
ス情報入力装置に関する情報をメモリAのパス情報入力
装置情報エリア5−6に保存する。次に、選択された各
入力装置に対応するパス情報の設定を行う。以上の処理
は、第1の実施例の図2で説明したパス情報入力装置の
選択及びパス情報の設定処理と同様である。また、パス
情報入力及びパス情報の照合処理手順も、図4で説明し
た手順と同様である。異なる点は、基本的に入力装置の
種類が異なる点だけである。
力処理の流れについて説明する。情報処理装置5におい
て、セキュリティ機能としてパス情報を使用するため
に、パス情報入力装置の選択処理を行なう。パス情報を
入力する装置の選択は、ペン入力装置5ー3、トラック
ボール5ー4、タッチパネル入力装置5ー5から選ばれ
る。この選択は、複数でもよい。そして、選択されたパ
ス情報入力装置に関する情報をメモリAのパス情報入力
装置情報エリア5−6に保存する。次に、選択された各
入力装置に対応するパス情報の設定を行う。以上の処理
は、第1の実施例の図2で説明したパス情報入力装置の
選択及びパス情報の設定処理と同様である。また、パス
情報入力及びパス情報の照合処理手順も、図4で説明し
た手順と同様である。異なる点は、基本的に入力装置の
種類が異なる点だけである。
【0025】ペン入力装置5−3が選択されている場合
は、パス情報としてパスワード、例えば、“Pass”
という文字列を設定する。また、トラックボール5−4
が選択されている場合は、パス情報としてトラックボー
ルボタンのクリックパターン、例えば、“クリックを3
回”というクリック動作パタンを設定する。また、タッ
チパネル入力装置5ー5が選択されているときは、パス
情報としてタッチ入力位置、例えば“画面の右上角でタ
ッチ入力”というタッチ入力位置を設定する。そして、
設定されたパス情報をメモリBの格納エリア5−7に保
存する。
は、パス情報としてパスワード、例えば、“Pass”
という文字列を設定する。また、トラックボール5−4
が選択されている場合は、パス情報としてトラックボー
ルボタンのクリックパターン、例えば、“クリックを3
回”というクリック動作パタンを設定する。また、タッ
チパネル入力装置5ー5が選択されているときは、パス
情報としてタッチ入力位置、例えば“画面の右上角でタ
ッチ入力”というタッチ入力位置を設定する。そして、
設定されたパス情報をメモリBの格納エリア5−7に保
存する。
【0026】尚、パス情報を、複数のパス入力装置から
入力する組み合わされた組み合わせパス情報の構成をと
ることもできる。例えば、ポインテイング入力デバイス
の特定のクリックパタンを実行した後、キーボードから
特定の文字列を連続して入力する組み合わせのパス情報
の構成をとることができる。
入力する組み合わされた組み合わせパス情報の構成をと
ることもできる。例えば、ポインテイング入力デバイス
の特定のクリックパタンを実行した後、キーボードから
特定の文字列を連続して入力する組み合わせのパス情報
の構成をとることができる。
【0027】また、トラックボール入力装置のクリック
パタンをパス情報として構成できる。また、トラックボ
ールを移動させることにより表示装置に表示するカーソ
ルの座標を移動させ、その移動パタンをパス情報として
構成できる。さらに、トラックボール入力装置のクリッ
クパタンとトラックボールの移動によるカーソルの座標
移動パタンを組み合わせてパス情報とすることもでき
る。
パタンをパス情報として構成できる。また、トラックボ
ールを移動させることにより表示装置に表示するカーソ
ルの座標を移動させ、その移動パタンをパス情報として
構成できる。さらに、トラックボール入力装置のクリッ
クパタンとトラックボールの移動によるカーソルの座標
移動パタンを組み合わせてパス情報とすることもでき
る。
【0028】さらに、ポインテイング入力デバイスのク
リックパタンと、カーソル移動パタンを組み合わせてパ
ス情報とすることもできることは言うまでもない。
リックパタンと、カーソル移動パタンを組み合わせてパ
ス情報とすることもできることは言うまでもない。
【0029】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0030】以上説明したように、第2の実施例によれ
ば以下のような効果が得られる。即ち、パス情報入力装
置を複数の入力装置の中から任意に選択でき、また、そ
のパス情報は文字列以外の情報、例えばポインテイング
入力デバイスの操作ボタンのクリックパタンやペン入力
位置情報パタン等を使用できるので、パス入力の組み合
わせ数が増えるため、情報処理装置のセキュリテイを強
化できる。
ば以下のような効果が得られる。即ち、パス情報入力装
置を複数の入力装置の中から任意に選択でき、また、そ
のパス情報は文字列以外の情報、例えばポインテイング
入力デバイスの操作ボタンのクリックパタンやペン入力
位置情報パタン等を使用できるので、パス入力の組み合
わせ数が増えるため、情報処理装置のセキュリテイを強
化できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ス情報として複数のパス情報入力装置で指定したデータ
パタンが使用でき、パス情報入力装置として複数の装置
を任意に選択できる柔軟性を備え、かつセキュリテイ保
護の信頼性を上げることができる。
ス情報として複数のパス情報入力装置で指定したデータ
パタンが使用でき、パス情報入力装置として複数の装置
を任意に選択できる柔軟性を備え、かつセキュリテイ保
護の信頼性を上げることができる。
【0032】
【図1】第1の実施例のパス情報処理方法を適用した情
報処理装置の構成図である。
報処理装置の構成図である。
【図2】パス情報入力装置の選択及びパス情報の設定処
理を説明するフローチャートである。
理を説明するフローチャートである。
【図3】パス情報入力装置の選択及びパス情報の設定処
理で使用するパス情報設定画面の一例である。
理で使用するパス情報設定画面の一例である。
【図4】パス情報入力及びパス情報の照合処理を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図5】第2の実施例のパス情報処理方法を適用した情
報処理装置の構成図である。
報処理装置の構成図である。
【図6】従来のパス情報のチェック方法を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1−1 中央処理装置 1−2 CRT装置 1−3 ペン入力装置 1−4 ポインテイング入力デバイス 1−5 キーボード装置 1−6 メモリAのパス情報入力装置情報エリア 1−7 メモリBのパス情報エリア 1ー8 メモリC
Claims (24)
- 【請求項1】 情報処理装置のセキュリテイ保護を行う
方法であって、 複数の入力装置から、パスデータを入力するパスデータ
入力装置を選択する選択工程と、 選択された各パスデータ入力装置に対応するパスデータ
を設定する設定工程と、 前記パスデータ入力装置から、パスデータを入力する入
力工程と、 前記パスデータを入力したパスデータ入力装置が、前記
選択されたパスデータ入力装置に等しく、かつ前記入力
したパスデータが前記設定されたパスデータに等しけれ
ば、情報処理装置の使用権を与える使用権判定工程と、
を備えることを特徴とする情報処理装置のセキュリテイ
保護方法。 - 【請求項2】 前記パスデータ入力装置は、ポインテイ
ング入力デバイスを含む、ことを特徴とする請求項1に
記載の情報処理装置のセキュリテイ保護方法。 - 【請求項3】 前記パスデータ入力装置は、ペン入力装
置を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理
装置のセキュリテイ保護方法。 - 【請求項4】 前記パスデータ入力装置は、トラックボ
ール入力装置を含む、ことを特徴とする請求項1に記載
の情報処理装置のセキュリテイ保護方法。 - 【請求項5】 前記パスデータ入力装置は、タッチパネ
ル入力装置を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の
情報処理装置のセキュリテイ保護方法。 - 【請求項6】 前記パスデータは、ポインテイング入力
デバイスのクリックパタンである、ことを特徴とする請
求項1に記載の情報処理装置のセキュリテイ保護方法。 - 【請求項7】 前記パスデータは、ペン入力装置から入
力されるペン座標位置パタンである、ことを特徴とする
請求項1に記載の情報処理装置のセキュリテイ保護方
法。 - 【請求項8】 前記パスデータは、トラックボール入力
装置のクリックパタンである、ことを特徴とする請求項
1に記載の情報処理装置のセキュリテイ保護方法。 - 【請求項9】 前記パスデータは、ポインテイング入力
デバイスから入力されるカーソル座標位置パタンであ
る、ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置の
セキュリテイ保護方法。 - 【請求項10】 前記パスデータは、トラックボール入
力装置から入力されるカーソル座標位置パタンである、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置のセキ
ュリテイ保護方法。 - 【請求項11】 前記パスデータは、トラックボール入
力装置から入力されるカーソル座標位置パタンと、前記
トラックボール入力装置のクリックパタンを組み合わせ
た構成である、ことを特徴とする請求項1に記載の情報
処理装置のセキュリテイ保護方法。 - 【請求項12】 前記パスデータは、ポインテイング入
力デバイスから入力されるカーソル座標位置パタンと、
前記ポインテイング入力デバイスのクリックパタンを組
み合わせた構成である、ことを特徴とする請求項1に記
載の情報処理装置のセキュリテイ保護方法。 - 【請求項13】 情報処理装置のセキュリテイ保護を行
う装置であって、 複数の入力装置から、パスデータを入力するパスデータ
入力装置を選択する選択手段と、 選択された各パスデータ入力装置に対応するパスデータ
を設定する設定手段と、 前記パスデータ入力装置から、パスデータを入力する入
力手段と、 前記パスデータを入力したパスデータ入力装置が、前記
選択されたパスデータ入力装置に等しく、かつ前記入力
したパスデータが前記設定されたパスデータに等しけれ
ば、情報処理装置の使用権を与える使用権判定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置のセキュリテイ
保護装置。 - 【請求項14】 前記パスデータ入力装置は、ポインテ
イング入力デバイスを含む、ことを特徴とする請求項1
3に記載の情報処理装置のセキュリテイ保護装置。 - 【請求項15】 前記パスデータ入力装置は、ペン入力
装置を含む、ことを特徴とする請求項13に記載の情報
処理装置のセキュリテイ保護装置。 - 【請求項16】 前記パスデータ入力装置は、トラック
ボール入力装置を含む、ことを特徴とする請求項13に
記載の情報処理装置のセキュリテイ保護装置。 - 【請求項17】 前記パスデータ入力装置は、タッチパ
ネル入力装置を含む、ことを特徴とする請求項13に記
載の情報処理装置のセキュリテイ保護装置。 - 【請求項18】 前記パスデータは、ポインテイング入
力デバイスのクリックパタンである、ことを特徴とする
請求項13に記載の情報処理装置のセキュリテイ保護装
置。 - 【請求項19】 前記パスデータは、ペン入力装置から
入力されるペン座標位置パタンである、ことを特徴とす
る請求項13に記載の情報処理装置のセキュリテイ保護
装置。 - 【請求項20】 前記パスデータは、トラックボール入
力装置のクリックパタンである、ことを特徴とする請求
項13に記載の情報処理装置のセキュリテイ保護装置。 - 【請求項21】 前記パスデータは、ポインテイング入
力デバイスから入力されるカーソル座標位置パタンであ
る、ことを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置
のセキュリテイ保護装置。 - 【請求項22】 前記パスデータは、トラックボール入
力装置から入力されるカーソル座標位置パタンである、
ことを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置のセ
キュリテイ保護装置。 - 【請求項23】 前記パスデータは、トラックボール入
力装置から入力されるカーソル座標位置パタンと、前記
トラックボール入力装置のクリックパタンを組み合わせ
た構成である、ことを特徴とする請求項13に記載の情
報処理装置のセキュリテイ保護装置。 - 【請求項24】 前記パスデータは、ポインテイング入
力デバイスから入力されるカーソル座標位置パタンと、
前記ポインテイング入力デバイスのクリックパタンを組
み合わせた構成である、ことを特徴とする請求項13に
記載の情報処理装置のセキュリテイ保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274026A JPH07129269A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 情報処理装置のセキュリテイ保護方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5274026A JPH07129269A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 情報処理装置のセキュリテイ保護方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129269A true JPH07129269A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17535931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5274026A Withdrawn JPH07129269A (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | 情報処理装置のセキュリテイ保護方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129269A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10269182A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 利用者認証方法および利用者認証システム |
| WO2002039294A1 (en) * | 2000-11-10 | 2002-05-16 | Ntt Docomo, Inc. | Authentication system, authentication agent apparatus, and terminal |
| US9026798B2 (en) | 2001-04-26 | 2015-05-05 | Tierra Intelectual Borinquen, Inc. | User selectable signature |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP5274026A patent/JPH07129269A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10269182A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 利用者認証方法および利用者認証システム |
| WO2002039294A1 (en) * | 2000-11-10 | 2002-05-16 | Ntt Docomo, Inc. | Authentication system, authentication agent apparatus, and terminal |
| US7447772B2 (en) | 2000-11-10 | 2008-11-04 | Ntt Docomo, Inc. | Authentication system, authentication undertaking apparatus, and terminal apparatus |
| US9026798B2 (en) | 2001-04-26 | 2015-05-05 | Tierra Intelectual Borinquen, Inc. | User selectable signature |
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