JPH07129275A - 電子機器システムおよびこのシステムに用いる携帯形の情報処理装置 - Google Patents
電子機器システムおよびこのシステムに用いる携帯形の情報処理装置Info
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- JPH07129275A JPH07129275A JP5292488A JP29248893A JPH07129275A JP H07129275 A JPH07129275 A JP H07129275A JP 5292488 A JP5292488 A JP 5292488A JP 29248893 A JP29248893 A JP 29248893A JP H07129275 A JPH07129275 A JP H07129275A
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- housing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、処理装置本体と外部ユニットとを接
続するコネクタに無理な曲げが加わるのを防止でき、接
続の信頼性が向上する電子機器システムの提供を目的と
する。 【構成】後面(4c)に第1のコネクタ(63)を有するベース
ユニット(2) と、このベースユニットが載置される載置
面(325) および上記第1のコネクタに接続可能な第2の
コネクタ(365) を有する外部ユニット(300) とを備えて
おり、この外部ユニットの載置面には、ベースユニット
の底面に係脱可能に引っ掛かる係合爪(390a,390b) が配
置されている。そして、外部ユニットは、係合爪を介し
てベースユニットを第2のコネクタに向けて引き込むこ
とで、第1のコネクタを第2のコネクタに接続するため
の操作機構(400) を備えている。
続するコネクタに無理な曲げが加わるのを防止でき、接
続の信頼性が向上する電子機器システムの提供を目的と
する。 【構成】後面(4c)に第1のコネクタ(63)を有するベース
ユニット(2) と、このベースユニットが載置される載置
面(325) および上記第1のコネクタに接続可能な第2の
コネクタ(365) を有する外部ユニット(300) とを備えて
おり、この外部ユニットの載置面には、ベースユニット
の底面に係脱可能に引っ掛かる係合爪(390a,390b) が配
置されている。そして、外部ユニットは、係合爪を介し
てベースユニットを第2のコネクタに向けて引き込むこ
とで、第1のコネクタを第2のコネクタに接続するため
の操作機構(400) を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブック形のポータブル
コンピュータのような携帯が可能な情報処理装置と、こ
の情報処理装置の機能を拡張する際に使用する外部ユニ
ットとを備えている電子機器システムに係り、特にその
情報処理装置および外部ユニットの構造に関する。
コンピュータのような携帯が可能な情報処理装置と、こ
の情報処理装置の機能を拡張する際に使用する外部ユニ
ットとを備えている電子機器システムに係り、特にその
情報処理装置および外部ユニットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ブック形あるいはノート形のコンピュー
タのような携帯形の情報処理装置は、持ち運びが容易
で、商用電源を得られないような外出先でも自由に使用
できるといった利点を有している。
タのような携帯形の情報処理装置は、持ち運びが容易
で、商用電源を得られないような外出先でも自由に使用
できるといった利点を有している。
【0003】ところで、この種の情報処理装置は、携帯
性を高めるために装置全体がコンパクトに設計されてお
り、それ故、据え置き形のコンピュータに比べて標準装
備している機能に制約がある。そのため、情報処理装置
が装備する機能以外の機能を必要とする場合、従来で
は、外部キーボードやモニタのような周辺機器の使用を
可能にする中継用のアダプタを、情報処理装置に接続す
ることが行われている。このアダプタは、周辺機器を接
続するための複数の拡張ポートと、情報処理装置の後端
部が取り外し可能に連結される連結部とを備えている。
連結部は、情報処理装置の底面が載置される載置面と、
この情報処理装置の後面と対向し合うコネクタ設置面と
を有し、このコネクタ設置面には、上記拡張ポートに電
気的に接続された中継用コネクタが配置されている。中
継用コネクタは、アダプタを情報処理装置に連結した時
に、この情報処理装置の後面の拡張コネクタに嵌合さ
れ、この嵌合により、情報処理装置とアダプタの拡張ポ
ートとが電気的に接続されるようになっている。
性を高めるために装置全体がコンパクトに設計されてお
り、それ故、据え置き形のコンピュータに比べて標準装
備している機能に制約がある。そのため、情報処理装置
が装備する機能以外の機能を必要とする場合、従来で
は、外部キーボードやモニタのような周辺機器の使用を
可能にする中継用のアダプタを、情報処理装置に接続す
ることが行われている。このアダプタは、周辺機器を接
続するための複数の拡張ポートと、情報処理装置の後端
部が取り外し可能に連結される連結部とを備えている。
連結部は、情報処理装置の底面が載置される載置面と、
この情報処理装置の後面と対向し合うコネクタ設置面と
を有し、このコネクタ設置面には、上記拡張ポートに電
気的に接続された中継用コネクタが配置されている。中
継用コネクタは、アダプタを情報処理装置に連結した時
に、この情報処理装置の後面の拡張コネクタに嵌合さ
れ、この嵌合により、情報処理装置とアダプタの拡張ポ
ートとが電気的に接続されるようになっている。
【0004】そして、コネクタ設置面には、中継コネク
タと拡張コネクタとの位置合わせをなすとともに、これ
らコネクタの嵌合状態を維持するためのフックが配置さ
れている。フックは、情報処理装置の後面に引っ掛かる
ロック位置と、この後面から離脱されたロック解除位置
とに亘って移動可能となっており、情報処理装置をアダ
プタの載置面に載置した状態でフックをロック位置に移
動させると、情報処理装置がコネクタ設置面に結合さ
れ、上記中継用コネクタと拡張コネクタとの嵌合が維持
されるようになっている。
タと拡張コネクタとの位置合わせをなすとともに、これ
らコネクタの嵌合状態を維持するためのフックが配置さ
れている。フックは、情報処理装置の後面に引っ掛かる
ロック位置と、この後面から離脱されたロック解除位置
とに亘って移動可能となっており、情報処理装置をアダ
プタの載置面に載置した状態でフックをロック位置に移
動させると、情報処理装置がコネクタ設置面に結合さ
れ、上記中継用コネクタと拡張コネクタとの嵌合が維持
されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のアダ
プタでは、コネクタ相互の嵌合を維持するフックがコネ
クタ設置面に配置され、情報処理装置の後面に引っ掛か
る構成となっている。そのため、情報処理装置にアダプ
タを接続した状態で、この情報処理装置の手元側の端部
を持ち上げてしまうと、フックと情報処理装置との係合
部に無理な曲げやねじりが加わることがあり、フックの
荷重負担が極めて大きなものとなる。
プタでは、コネクタ相互の嵌合を維持するフックがコネ
クタ設置面に配置され、情報処理装置の後面に引っ掛か
る構成となっている。そのため、情報処理装置にアダプ
タを接続した状態で、この情報処理装置の手元側の端部
を持ち上げてしまうと、フックと情報処理装置との係合
部に無理な曲げやねじりが加わることがあり、フックの
荷重負担が極めて大きなものとなる。
【0006】すると、このフックが変形する虞れがあり
得るとともに、フックが変形した場合には、コネクタの
嵌合部にも無理な曲げ力が加わり、このコネクタが破損
したり、コネクタの嵌合が外れて情報処理装置とアダプ
タとの電気的な接続が解除されてしまう虞れがある。特
に、アダプタの使用中に情報処理装置との接続が解除さ
れてしまうと、重要なデータが消去されたり、装置の故
障の原因となるといった問題がある。
得るとともに、フックが変形した場合には、コネクタの
嵌合部にも無理な曲げ力が加わり、このコネクタが破損
したり、コネクタの嵌合が外れて情報処理装置とアダプ
タとの電気的な接続が解除されてしまう虞れがある。特
に、アダプタの使用中に情報処理装置との接続が解除さ
れてしまうと、重要なデータが消去されたり、装置の故
障の原因となるといった問題がある。
【0007】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、処理装置本体に接続可能な外部ユニット
を備えている電子機器システムにおいて、係合爪と処理
装置本体との係合部やコネクタの接続部に無理な曲げや
ねじりが加わるのを防止でき、接続の信頼性が向上する
システムの提供を目的とする。
されたもので、処理装置本体に接続可能な外部ユニット
を備えている電子機器システムにおいて、係合爪と処理
装置本体との係合部やコネクタの接続部に無理な曲げや
ねじりが加わるのを防止でき、接続の信頼性が向上する
システムの提供を目的とする。
【0008】本発明の他の目的は、機能拡張用の外部ユ
ニットに接続可能な情報処理装置において、バッテリパ
ックを取り外した状態で入力操作を行うような場合で
も、筐体を安定した姿勢に保持することができる構造を
得ることにある。
ニットに接続可能な情報処理装置において、バッテリパ
ックを取り外した状態で入力操作を行うような場合で
も、筐体を安定した姿勢に保持することができる構造を
得ることにある。
【0009】本発明の他の目的は、機能拡張用の外部ユ
ニットに接続可能な情報処理装置において、バッテリパ
ックのロックを解除した時に、このバッテリパックが不
意に脱落するのを防止できる構造を得ることにある。
ニットに接続可能な情報処理装置において、バッテリパ
ックのロックを解除した時に、このバッテリパックが不
意に脱落するのを防止できる構造を得ることにある。
【0010】本発明の他の目的は、外部ユニットを接続
するためのコネクタを有する情報処理装置において、こ
のコネクタを覆うコネクタカバーを開いた時に、このコ
ネクタカバーをがたつくことなくしっかりと押えること
ができるとともに、このコネクタカバーの開閉操作を円
滑に行え、しかも、コネクタカバーをガイドする専用の
部材も不要となる構造を得ることにある。
するためのコネクタを有する情報処理装置において、こ
のコネクタを覆うコネクタカバーを開いた時に、このコ
ネクタカバーをがたつくことなくしっかりと押えること
ができるとともに、このコネクタカバーの開閉操作を円
滑に行え、しかも、コネクタカバーをガイドする専用の
部材も不要となる構造を得ることにある。
【0011】本発明の他の目的は、機能拡張用の外部ユ
ニットを接続可能な情報処理装置において、格別なリー
ド線やコネクタ類を用いることなくキーボード装置を筐
体側に確実に接地させることができ、しかも、このキー
ボード装置を利用して回路基板からのノイズを筐体内に
封じ込むことができる構造を得ることにある。
ニットを接続可能な情報処理装置において、格別なリー
ド線やコネクタ類を用いることなくキーボード装置を筐
体側に確実に接地させることができ、しかも、このキー
ボード装置を利用して回路基板からのノイズを筐体内に
封じ込むことができる構造を得ることにある。
【0012】また、本発明の他の目的は、機能拡張用の
外部ユニットを接続可能な情報処理装置において、動作
状態や機能の内容を表示するアイコンの視認性を高める
ことができる構造を得ることにある。
外部ユニットを接続可能な情報処理装置において、動作
状態や機能の内容を表示するアイコンの視認性を高める
ことができる構造を得ることにある。
【0013】本発明のさらに他の目的は、機能拡張用の
外部ユニットを接続可能な情報処理装置において、筐体
内部の実装密度を高めつつ、組み立て作業性を良好に維
持できる構造を得ることにある。
外部ユニットを接続可能な情報処理装置において、筐体
内部の実装密度を高めつつ、組み立て作業性を良好に維
持できる構造を得ることにある。
【0014】本発明の他の目的は、機能拡張用の外部ユ
ニットを接続可能な情報処理装置において、コネクタカ
バーをスプリングを利用して閉じ位置に保持することが
でき、折れ易い爪をコネクタカバーから省略できる構造
を得ることにある。
ニットを接続可能な情報処理装置において、コネクタカ
バーをスプリングを利用して閉じ位置に保持することが
でき、折れ易い爪をコネクタカバーから省略できる構造
を得ることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載された電子機器システムは、底面お
よびこの底面に連なる後面を有し、この後面に第1のコ
ネクタが配置された処理装置本体と、この処理装置本体
の底面が取り外し可能に載置される載置面と、上記処理
装置本体の後面と対向し合うコネクタ設置面とを有し、
このコネクタ設置面に上記第1のコネクタが取り外し可
能に接続される第2のコネクタを有する外部ユニット
と、上記外部ユニットの載置面に配置され、この外部ユ
ニット内に没入することで、上記処理装置本体の底面か
ら離脱される第1の位置と、上記処理装置本体の底面に
引っ掛かるとともに、上記第1の位置よりもコネクタ設
置面に近づいた第2の位置との間に亘って移動可能な係
合爪と、この係合爪を上記第1の位置および第2の位置
に切り換え操作するとともに、上記係合爪が第2の位置
に操作された時に、この係合爪を介して上記処理装置本
体をコネクタ設置面に向けて引き込んで上記第1のコネ
クタを第2のコネクタに接続するための操作機構とを備
えていることを特徴としている。
め、請求項1に記載された電子機器システムは、底面お
よびこの底面に連なる後面を有し、この後面に第1のコ
ネクタが配置された処理装置本体と、この処理装置本体
の底面が取り外し可能に載置される載置面と、上記処理
装置本体の後面と対向し合うコネクタ設置面とを有し、
このコネクタ設置面に上記第1のコネクタが取り外し可
能に接続される第2のコネクタを有する外部ユニット
と、上記外部ユニットの載置面に配置され、この外部ユ
ニット内に没入することで、上記処理装置本体の底面か
ら離脱される第1の位置と、上記処理装置本体の底面に
引っ掛かるとともに、上記第1の位置よりもコネクタ設
置面に近づいた第2の位置との間に亘って移動可能な係
合爪と、この係合爪を上記第1の位置および第2の位置
に切り換え操作するとともに、上記係合爪が第2の位置
に操作された時に、この係合爪を介して上記処理装置本
体をコネクタ設置面に向けて引き込んで上記第1のコネ
クタを第2のコネクタに接続するための操作機構とを備
えていることを特徴としている。
【0016】請求項2によれば、上記請求項1に記載の
外部ユニットは、上記処理装置本体の機能を拡張させる
周辺機器を接続するための複数のコネクタを有し、これ
らコネクタは上記第2のコネクタに電気的に接続されて
いることを特徴としている。請求項3によれば、上記請
求項1に記載の処理装置本体は、後面に連なる側面を有
し、この側面に機能拡張用の他のコネクタが配置されて
いることを特徴としている。
外部ユニットは、上記処理装置本体の機能を拡張させる
周辺機器を接続するための複数のコネクタを有し、これ
らコネクタは上記第2のコネクタに電気的に接続されて
いることを特徴としている。請求項3によれば、上記請
求項1に記載の処理装置本体は、後面に連なる側面を有
し、この側面に機能拡張用の他のコネクタが配置されて
いることを特徴としている。
【0017】請求項4によれば、上記請求項1に記載の
係合爪は、左右一対備えられており、これら係合爪は、
上記第2のコネクタを挾んだ左右両側に配置されている
ことを特徴としている。
係合爪は、左右一対備えられており、これら係合爪は、
上記第2のコネクタを挾んだ左右両側に配置されている
ことを特徴としている。
【0018】請求項5によれば、上記請求項1に記載の
処理装置本体は、その底面に上記係合爪が入り込む係合
口を有していることを特徴としている。
処理装置本体は、その底面に上記係合爪が入り込む係合
口を有していることを特徴としている。
【0019】請求項6によれば、上記請求項5に記載の
処理装置本体は、上記係合口内に露出されるグランド用
の端子片を有するとともに、上記係合爪は、導電性を有
しており、この係合爪は、上記係合口に入り込んだ時に
上記端子片に電気的に接触されることを特徴としてい
る。
処理装置本体は、上記係合口内に露出されるグランド用
の端子片を有するとともに、上記係合爪は、導電性を有
しており、この係合爪は、上記係合口に入り込んだ時に
上記端子片に電気的に接触されることを特徴としてい
る。
【0020】請求項7によれば、上記請求項1に記載の
載置面は、処理装置本体の後半部が載置される大きさを
有し、この載置面に処理装置本体を載置した状態におて
は、この処理装置本体の前半部が上記載置面から操作者
の手元側に向けて突出されていることを特徴としてい
る。
載置面は、処理装置本体の後半部が載置される大きさを
有し、この載置面に処理装置本体を載置した状態におて
は、この処理装置本体の前半部が上記載置面から操作者
の手元側に向けて突出されていることを特徴としてい
る。
【0021】請求項8によれば、上記請求項1に記載の
処理装置本体は、底面と略平行をなす上面を有し、この
上面に情報の入力手段が配置されていることを特徴とし
ている。
処理装置本体は、底面と略平行をなす上面を有し、この
上面に情報の入力手段が配置されていることを特徴とし
ている。
【0022】請求項9によれば、上記請求項8に記載の
載置面は、コネクタ設置面から操作者の手元側に進むに
従い下向きに傾斜されていることを特徴としている。
載置面は、コネクタ設置面から操作者の手元側に進むに
従い下向きに傾斜されていることを特徴としている。
【0023】請求項10によれば、上記請求項8に記載
の上記処理装置本体は、上記上面および底面に連なる左
右の側面を有し、これら側面の後端部に上記底面よりも
下方に突出されて、上記処理装置本体を操作者の手元側
が低くなる姿勢にティルトアップさせる左右一対の脚を
有するとともに、上記外部ユニットの載置面は、この外
部ユニットの左右側方に向けて開放され、この載置面の
左右幅は、上記脚の配置間隔よりも幅狭く形成されてい
ることを特徴としている。
の上記処理装置本体は、上記上面および底面に連なる左
右の側面を有し、これら側面の後端部に上記底面よりも
下方に突出されて、上記処理装置本体を操作者の手元側
が低くなる姿勢にティルトアップさせる左右一対の脚を
有するとともに、上記外部ユニットの載置面は、この外
部ユニットの左右側方に向けて開放され、この載置面の
左右幅は、上記脚の配置間隔よりも幅狭く形成されてい
ることを特徴としている。
【0024】請求項11によれば、上記請求項10の記
載において、上記外部ユニットの底面から載置面までの
高さ寸法は、上記処理装置本体の底面に対する脚の突出
寸法よりも大きく定められていることを特徴としてい
る。
載において、上記外部ユニットの底面から載置面までの
高さ寸法は、上記処理装置本体の底面に対する脚の突出
寸法よりも大きく定められていることを特徴としてい
る。
【0025】請求項12によれば、上記請求項1の記載
において、上記外部ユニットは、上記操作機構を収容す
るベースを備え、このベースは、操作機構、係合爪およ
び第2のコネクタを支持するロアケースと、このロアケ
ースに被せられたアッパケースとに分割され、このアッ
パケースに上記載置面が形成されていることを特徴とし
ている。
において、上記外部ユニットは、上記操作機構を収容す
るベースを備え、このベースは、操作機構、係合爪およ
び第2のコネクタを支持するロアケースと、このロアケ
ースに被せられたアッパケースとに分割され、このアッ
パケースに上記載置面が形成されていることを特徴とし
ている。
【0026】請求項13によれば、上記請求項5に記載
の外部ユニットは、載置面の左右両端部に処理装置本体
の底面に取り外し可能に係合されて、この載置面と上記
係合口との位置決めをなすガイド部材を有し、このガイ
ド部材は、載置面上に位置された第1のガイド位置と、
この第1のガイド位置よりもコネクタ設置面に近づいた
第2のガイド位置とに亘って自由にスライド可能に上記
外部ユニットに取り付けられるとともに、常時スプリン
グを介して第1のガイド位置に向けて付勢されているこ
とを特徴としている。
の外部ユニットは、載置面の左右両端部に処理装置本体
の底面に取り外し可能に係合されて、この載置面と上記
係合口との位置決めをなすガイド部材を有し、このガイ
ド部材は、載置面上に位置された第1のガイド位置と、
この第1のガイド位置よりもコネクタ設置面に近づいた
第2のガイド位置とに亘って自由にスライド可能に上記
外部ユニットに取り付けられるとともに、常時スプリン
グを介して第1のガイド位置に向けて付勢されているこ
とを特徴としている。
【0027】請求項14によれば、上記請求項13に記
載のガイド部材は、処理装置本体の底面を受ける第1の
係合面と、処理装置本体の後面を受ける第2の係合面と
を有し、上記第1の係合面上に、処理装置本体の底面に
取り外し可能に係合される係合突起を備えていることを
特徴としている。
載のガイド部材は、処理装置本体の底面を受ける第1の
係合面と、処理装置本体の後面を受ける第2の係合面と
を有し、上記第1の係合面上に、処理装置本体の底面に
取り外し可能に係合される係合突起を備えていることを
特徴としている。
【0028】請求項15によれば、上記請求項14の記
載において、上記処理装置本体は、その底面に上記係合
突起が取り外し可能に嵌合される開口部を有しているこ
とを特徴としている。
載において、上記処理装置本体は、その底面に上記係合
突起が取り外し可能に嵌合される開口部を有しているこ
とを特徴としている。
【0029】請求項16によれば、上記請求項15に記
載の処理装置本体は、上記底面を有するボトムケース
と、このボトムケースに被さるトップカバーとに分割さ
れ、これらボトムケースとトップカバーとは、複数のね
じを介して互いに連結されるとともに、上記底面の複数
箇所には、上記ねじを通すための複数の挿通孔が開口さ
れ、これら挿通孔の底面への開口端が上記開口部を兼ね
ていることを特徴としている。
載の処理装置本体は、上記底面を有するボトムケース
と、このボトムケースに被さるトップカバーとに分割さ
れ、これらボトムケースとトップカバーとは、複数のね
じを介して互いに連結されるとともに、上記底面の複数
箇所には、上記ねじを通すための複数の挿通孔が開口さ
れ、これら挿通孔の底面への開口端が上記開口部を兼ね
ていることを特徴としている。
【0030】請求項17によれば、上記 請求項1に記
載の操作機構は、上記係合爪をコネクタ設置面に対し接
離する方向にスライドさせるスライド板と、上記外部ユ
ニットに上下方向に回動可能に枢支された操作レバー
と、この操作レバーと上記スライド板とに回動可能に連
結され、上記操作レバーの回動を直線運動に変換してス
ライド板に伝えるトグルリンクと、上記スライド板を介
して上記係合爪を第1の位置に向けて付勢するトグルス
プリングとを備え、上記トグルリンクは、上記係合爪が
第2の位置に移動された時に、上記トグルスプリングの
付勢力に抗して上記スライド板と略平行をなす姿勢に回
動され、このトグルリンクとスライド板との連結部およ
びトグルリンクと操作レバーとの連結部が、上記スライ
ド板のスライド方向に沿う同一直線上に位置されている
ことを特徴としている。
載の操作機構は、上記係合爪をコネクタ設置面に対し接
離する方向にスライドさせるスライド板と、上記外部ユ
ニットに上下方向に回動可能に枢支された操作レバー
と、この操作レバーと上記スライド板とに回動可能に連
結され、上記操作レバーの回動を直線運動に変換してス
ライド板に伝えるトグルリンクと、上記スライド板を介
して上記係合爪を第1の位置に向けて付勢するトグルス
プリングとを備え、上記トグルリンクは、上記係合爪が
第2の位置に移動された時に、上記トグルスプリングの
付勢力に抗して上記スライド板と略平行をなす姿勢に回
動され、このトグルリンクとスライド板との連結部およ
びトグルリンクと操作レバーとの連結部が、上記スライ
ド板のスライド方向に沿う同一直線上に位置されている
ことを特徴としている。
【0031】請求項18によれば、上記請求項17の記
載において、上記トグルスプリングの付勢力は、上記第
1のコネクタと第2のコネクタとの嵌合力よりも小さく
設定されていることを特徴としている。
載において、上記トグルスプリングの付勢力は、上記第
1のコネクタと第2のコネクタとの嵌合力よりも小さく
設定されていることを特徴としている。
【0032】請求項19によれば、上記請求項17に記
載の操作レバーは、上記係合爪を第1の位置に移動させ
る解除位置と、上記係合爪を第2の位置に移動させる連
結位置との間に亘って回動可能であり、この操作レバー
は、上記連結位置に回動された時に上記外部ユニットの
上面と面一となる外面を有していることを特徴としてい
る。
載の操作レバーは、上記係合爪を第1の位置に移動させ
る解除位置と、上記係合爪を第2の位置に移動させる連
結位置との間に亘って回動可能であり、この操作レバー
は、上記連結位置に回動された時に上記外部ユニットの
上面と面一となる外面を有していることを特徴としてい
る。
【0033】また、請求項20に記載された情報処理装
置は、互いに対向し合う上面および底面と、これら上面
と底面に連なる周面を有し、これら底面および周面に連
続して開口されたバッテリ収容部を有する筐体と、この
筐体の上面に配置された情報の入力手段と、上記筐体の
バッテリ収容部に取り外し可能に取り付けられ、上記底
面に連続する外面を有するバッテリパックと、上記バッ
テリ収容部に配置され、このバッテリ収容部からバッテ
リパックが取り外されている時に下向きに突出されて、
その突出端が筐体の底面と同一平面上に位置される支持
脚とを備えていることを特徴としている。
置は、互いに対向し合う上面および底面と、これら上面
と底面に連なる周面を有し、これら底面および周面に連
続して開口されたバッテリ収容部を有する筐体と、この
筐体の上面に配置された情報の入力手段と、上記筐体の
バッテリ収容部に取り外し可能に取り付けられ、上記底
面に連続する外面を有するバッテリパックと、上記バッ
テリ収容部に配置され、このバッテリ収容部からバッテ
リパックが取り外されている時に下向きに突出されて、
その突出端が筐体の底面と同一平面上に位置される支持
脚とを備えていることを特徴としている。
【0034】請求項21によれば、上記請求項20に記
載の筐体は、商用電源に接続可能な電源コネクタを備え
ていることを特徴としている。
載の筐体は、商用電源に接続可能な電源コネクタを備え
ていることを特徴としている。
【0035】請求項22によれば、上記請求項20の記
載において、上記筐体の上面は、前半部と後半部とを有
し、この前半部の下方に上記バッテリ収容部が位置され
るとともに、上記後半部に上記入力手段が配置され、か
つ、上記上面の前半部は、上記入力手段を通じて情報の
入力操作を行う際の手置き部をなしていることを特徴と
している。
載において、上記筐体の上面は、前半部と後半部とを有
し、この前半部の下方に上記バッテリ収容部が位置され
るとともに、上記後半部に上記入力手段が配置され、か
つ、上記上面の前半部は、上記入力手段を通じて情報の
入力操作を行う際の手置き部をなしていることを特徴と
している。
【0036】請求項23によれば、上記請求項22に記
載の筐体は、上記バッテリ収容部の筐体側方への開口端
部を補強する補強金具を備えていることを特徴としてい
る。請求項24によれば、上記請求項22に記載の入力
手段は、多数のキーを有するキーボード装置であること
を特徴としている。
載の筐体は、上記バッテリ収容部の筐体側方への開口端
部を補強する補強金具を備えていることを特徴としてい
る。請求項24によれば、上記請求項22に記載の入力
手段は、多数のキーを有するキーボード装置であること
を特徴としている。
【0037】請求項25によれば、上記請求項24の記
載において、上記筐体は、その上面の後半部に上記キー
ボード装置を通じて入力された情報を表示するディスプ
レイユニットを備えており、このディスプレイユニット
は、上記キーボード装置や手置き部を上方から覆う第1
の位置と、入力装置の後方で起立する第2位置との間に
亘って回動可能に上記筐体に連結されているとともに、
上記手置き部は、上記ディスプレイユニットに表示され
たコマンドの取り消しおよび実行用の一対の操作ボタン
を有し、これら操作ボタンは前後に並んで配置されると
ともに、操作者に近い側に位置される一方の操作ボタン
が他方の操作ボタンよりも低い位置に配置されているこ
とを特徴としている。
載において、上記筐体は、その上面の後半部に上記キー
ボード装置を通じて入力された情報を表示するディスプ
レイユニットを備えており、このディスプレイユニット
は、上記キーボード装置や手置き部を上方から覆う第1
の位置と、入力装置の後方で起立する第2位置との間に
亘って回動可能に上記筐体に連結されているとともに、
上記手置き部は、上記ディスプレイユニットに表示され
たコマンドの取り消しおよび実行用の一対の操作ボタン
を有し、これら操作ボタンは前後に並んで配置されると
ともに、操作者に近い側に位置される一方の操作ボタン
が他方の操作ボタンよりも低い位置に配置されているこ
とを特徴としている。
【0038】請求項26によれば、上記請求項25の記
載において、上記一方の操作ボタンの周囲に、上記手置
き部の上面よりも一段凹んだ第1の指置き部を形成する
とともに、上記他方の操作ボタンとキーボード装置との
間に、上記手置き部の上面よりも上方に張り出す第2の
指置き部を形成したことを特徴としている。
載において、上記一方の操作ボタンの周囲に、上記手置
き部の上面よりも一段凹んだ第1の指置き部を形成する
とともに、上記他方の操作ボタンとキーボード装置との
間に、上記手置き部の上面よりも上方に張り出す第2の
指置き部を形成したことを特徴としている。
【0039】請求項27によれば、上記請求項20に記
載のバッテリパックは、上記バッテリ収容部に嵌合した
後、底面と平行な方向にスライドさせることで、このバ
ッテリ収容部に装着され、このバッテリ収容部に装着さ
れた時に、上記筐体の前面および側面に面一に連続する
外面を有していることを特徴としている。
載のバッテリパックは、上記バッテリ収容部に嵌合した
後、底面と平行な方向にスライドさせることで、このバ
ッテリ収容部に装着され、このバッテリ収容部に装着さ
れた時に、上記筐体の前面および側面に面一に連続する
外面を有していることを特徴としている。
【0040】請求項28によれば、上記請求項22の記
載において、上記バッテリ収容部は、筐体の上面と略平
行な天井面を有し、この天井面に上記支持脚が配置され
ているとともに、この支持脚は、上記の天井面に面一に
連続する格納位置と、この天井面から下向きに突出する
使用位置との間に亘って回動可能に上記天井面に支持さ
れていることを特徴としている。
載において、上記バッテリ収容部は、筐体の上面と略平
行な天井面を有し、この天井面に上記支持脚が配置され
ているとともに、この支持脚は、上記の天井面に面一に
連続する格納位置と、この天井面から下向きに突出する
使用位置との間に亘って回動可能に上記天井面に支持さ
れていることを特徴としている。
【0041】請求項29によれば、上記請求項27に記
載のバッテリパックは、そのスライド方向に間隔を存し
た複数箇所に第1の係合部を有し、また、上記バッテリ
収容部は、上記バッテリパックをスライドさせた時に、
上記第1の係合部が取り外し可能に係合される第2の係
合部と、これら第1の係合部と第2の係合部との係合状
態を維持するロック手段とを備えていることを特徴とし
ている。
載のバッテリパックは、そのスライド方向に間隔を存し
た複数箇所に第1の係合部を有し、また、上記バッテリ
収容部は、上記バッテリパックをスライドさせた時に、
上記第1の係合部が取り外し可能に係合される第2の係
合部と、これら第1の係合部と第2の係合部との係合状
態を維持するロック手段とを備えていることを特徴とし
ている。
【0042】請求項30によれば、上記請求項29に記
載のバッテリパックは、そのスライド方向に沿う先端に
複数の端子を有するとともに、上記バッテリ収容部は、
上記端子に対し弾性的に接触する複数の接触子を有し、
かつ、このバッテリ収容部は、上記ロック手段によるバ
ッテリパックのロックを解除した時に、上記第1の係合
部と第2の係合部との係合が外れる以前に上記バッテリ
パックに引っ掛かるストッパを有することを特徴として
いる。
載のバッテリパックは、そのスライド方向に沿う先端に
複数の端子を有するとともに、上記バッテリ収容部は、
上記端子に対し弾性的に接触する複数の接触子を有し、
かつ、このバッテリ収容部は、上記ロック手段によるバ
ッテリパックのロックを解除した時に、上記第1の係合
部と第2の係合部との係合が外れる以前に上記バッテリ
パックに引っ掛かるストッパを有することを特徴として
いる。
【0043】請求項31によれば、上記請求項30の記
載において、上記ストッパは、上記バッテリパックに引
っ掛かる第1の位置と、このバッテリパックから離脱さ
れた第2の位置とに亘って回動可能に上記筐体に枢支さ
れたストッパ本体と、このストッパ本体を第1の位置に
向けて回動付勢するスプリングとを備えていることを特
徴としている。
載において、上記ストッパは、上記バッテリパックに引
っ掛かる第1の位置と、このバッテリパックから離脱さ
れた第2の位置とに亘って回動可能に上記筐体に枢支さ
れたストッパ本体と、このストッパ本体を第1の位置に
向けて回動付勢するスプリングとを備えていることを特
徴としている。
【0044】請求項32によれば、上記請求項25に記
載の筐体は、その側面の後端部に上記底面よりも下方に
突没可能に突出されて、上記筐体を操作者の手元側が低
くなる姿勢にティルトアップさせる脚を有し、さらに、
この脚は、該脚よりも筐体の後方に向けて突没可能に突
出される補助脚を備えていることを特徴としている。ま
た、請求項33に記載された情報処理装置は、底面およ
びこの底面に連なる周面を有し、この周面にコネクタ導
出口が開口された筐体と、上記底面と略平行をなして上
記筐体内に収容された回路基板と、上記回路基板の後端
部に取り付けられ、上記コネクタ導出口に臨むコネクタ
を有するコネクタパネルと、上記コネクタ導出口を閉じ
て上記筐体の周面と面一となる閉じ位置と、この閉じ位
置から筐体の外側に向けて回動された後、上記筐体の底
面と回路基板との間に入り込んで上記コネクタ導出口を
開く開き位置との間に亘って移動可能に上記筐体に取り
付けられたコネクタカバーとを備えている。
載の筐体は、その側面の後端部に上記底面よりも下方に
突没可能に突出されて、上記筐体を操作者の手元側が低
くなる姿勢にティルトアップさせる脚を有し、さらに、
この脚は、該脚よりも筐体の後方に向けて突没可能に突
出される補助脚を備えていることを特徴としている。ま
た、請求項33に記載された情報処理装置は、底面およ
びこの底面に連なる周面を有し、この周面にコネクタ導
出口が開口された筐体と、上記底面と略平行をなして上
記筐体内に収容された回路基板と、上記回路基板の後端
部に取り付けられ、上記コネクタ導出口に臨むコネクタ
を有するコネクタパネルと、上記コネクタ導出口を閉じ
て上記筐体の周面と面一となる閉じ位置と、この閉じ位
置から筐体の外側に向けて回動された後、上記筐体の底
面と回路基板との間に入り込んで上記コネクタ導出口を
開く開き位置との間に亘って移動可能に上記筐体に取り
付けられたコネクタカバーとを備えている。
【0045】そして、上記コネクタパネルの下端部に、
上記回路基板の下側に入り込むように延長された延長部
を一体に形成し、この延長部と上記筐体の底面との間に
上記コネクタカバーを収容するためのカバー収容部を形
成するとともに、上記延長部は、上記コネクタカバーが
上記カバー収容部に収容された時に、上記筐体の底面と
協同して上記コネクタカバーを挾み込んでいることを特
徴としている。
上記回路基板の下側に入り込むように延長された延長部
を一体に形成し、この延長部と上記筐体の底面との間に
上記コネクタカバーを収容するためのカバー収容部を形
成するとともに、上記延長部は、上記コネクタカバーが
上記カバー収容部に収容された時に、上記筐体の底面と
協同して上記コネクタカバーを挾み込んでいることを特
徴としている。
【0046】請求項34によれば、上記請求項33の記
載において、上記筐体の底面は、カバー収容部の両側に
位置される一対の側壁を有し、これら側壁の下端部に筐
体の底面と平行に延びるガイド溝を形成するとともに、
上記コネクタカバーの両端部には、上記ガイド溝にスラ
イド可能に嵌合される軸部を突設し、これらガイド溝と
軸部との嵌合により、上記コネクタカバーがカバー収容
部に出入りする方向にスライド可能に上記筐体に支持さ
れていることを特徴としている。
載において、上記筐体の底面は、カバー収容部の両側に
位置される一対の側壁を有し、これら側壁の下端部に筐
体の底面と平行に延びるガイド溝を形成するとともに、
上記コネクタカバーの両端部には、上記ガイド溝にスラ
イド可能に嵌合される軸部を突設し、これらガイド溝と
軸部との嵌合により、上記コネクタカバーがカバー収容
部に出入りする方向にスライド可能に上記筐体に支持さ
れていることを特徴としている。
【0047】請求項35によれば、上記請求項34に記
載の側壁は、コネクタカバーをカバー収容部内に向けて
スライドさせた時に、その軸部に当接してカバー収容部
内へのコネクタカバーのスライドを規制するストッパ部
を備えていることを特徴としている。
載の側壁は、コネクタカバーをカバー収容部内に向けて
スライドさせた時に、その軸部に当接してカバー収容部
内へのコネクタカバーのスライドを規制するストッパ部
を備えていることを特徴としている。
【0048】請求項36によれば、上記請求項34に記
載のガイド溝は、コネクタ導出口に臨む端部に上記軸部
を受ける受け部を有し、これら受け部と軸部との当接部
を支点として上記コネクタカバーが上記筐体に回動可能
に枢支されていることを特徴としている。
載のガイド溝は、コネクタ導出口に臨む端部に上記軸部
を受ける受け部を有し、これら受け部と軸部との当接部
を支点として上記コネクタカバーが上記筐体に回動可能
に枢支されていることを特徴としている。
【0049】また、請求項37に記載された情報処理装
置は、キーボード装着口が開口された上面を有する筐体
と、上記キーボード装着口に対向して上記筐体内に収容
されるとともに、多数の回路部品が実装された回路基板
と、上記キーボード装着口に上方から装着され、上記回
路基板を覆い隠すとともに、この回路基板と対向し合う
裏面に導電性の第1のシールド板を有するキーボード装
置と、上記キーボード装着口の開口周縁部に取り付けら
れ、上記キーボード装置のシールド板に接触するととも
に、上記回路基板のグランド用の配線パターンに導通さ
れた第2のシールド板とを備えている。
置は、キーボード装着口が開口された上面を有する筐体
と、上記キーボード装着口に対向して上記筐体内に収容
されるとともに、多数の回路部品が実装された回路基板
と、上記キーボード装着口に上方から装着され、上記回
路基板を覆い隠すとともに、この回路基板と対向し合う
裏面に導電性の第1のシールド板を有するキーボード装
置と、上記キーボード装着口の開口周縁部に取り付けら
れ、上記キーボード装置のシールド板に接触するととも
に、上記回路基板のグランド用の配線パターンに導通さ
れた第2のシールド板とを備えている。
【0050】そして、上記キーボード装置は、互いに対
向し合う前後一対の縁部を有し、その一方の縁部に複数
の第1の係合部を設けるとともに、他方の縁部に複数の
第1の取り付け部を設け、また、上記筐体は、上記キー
ボード装着口の開口縁部に、上記第1の係合部が取り外
し可能に係合される第2の係合部と、上記第1の取り付
け部が上方から重ね合わされる第2の取り付け部とを有
し、上記キーボード装置は、キーボード装着口に対し第
1の係合部を先頭にして斜めの姿勢で筐体の上方から差
し込まれ、上記第1の係合部を第2の係合部に係合した
後に、上記第1の取り付け部を第2の取り付け部に重ね
合わせてねじ止めすることにより、上記筐体に固定され
ていることを特徴としている。
向し合う前後一対の縁部を有し、その一方の縁部に複数
の第1の係合部を設けるとともに、他方の縁部に複数の
第1の取り付け部を設け、また、上記筐体は、上記キー
ボード装着口の開口縁部に、上記第1の係合部が取り外
し可能に係合される第2の係合部と、上記第1の取り付
け部が上方から重ね合わされる第2の取り付け部とを有
し、上記キーボード装置は、キーボード装着口に対し第
1の係合部を先頭にして斜めの姿勢で筐体の上方から差
し込まれ、上記第1の係合部を第2の係合部に係合した
後に、上記第1の取り付け部を第2の取り付け部に重ね
合わせてねじ止めすることにより、上記筐体に固定され
ていることを特徴としている。
【0051】請求項38によれば、上記請求項37の記
載において、上記キーボード装置の第1のシールド板
は、上記第1の取り付け部の裏面にまで一体に延長され
た舌片を有し、また、上記第2の取り付け部は、上記回
路基板のグランド用の配線パターンに導通されるととも
に、上記ねじがねじ込まれる導電性のナットを有し、こ
のナットに上記舌片が接していることを特徴としてい
る。
載において、上記キーボード装置の第1のシールド板
は、上記第1の取り付け部の裏面にまで一体に延長され
た舌片を有し、また、上記第2の取り付け部は、上記回
路基板のグランド用の配線パターンに導通されるととも
に、上記ねじがねじ込まれる導電性のナットを有し、こ
のナットに上記舌片が接していることを特徴としてい
る。
【0052】請求項39によれば、上記請求項37の記
載において、上記筐体に第1の取り付け部と第2の取り
付け部とのねじ止め部分を上方から取り外し可能に覆う
カバーを取り付け、このカバーは、上記筐体の上面に面
一に連続されていることを特徴としている。
載において、上記筐体に第1の取り付け部と第2の取り
付け部とのねじ止め部分を上方から取り外し可能に覆う
カバーを取り付け、このカバーは、上記筐体の上面に面
一に連続されていることを特徴としている。
【0053】請求項40によれば、上記請求項37に記
載の筐体は、上記キーボード装置の後方に位置して、こ
のキーボード装置から入力された情報を表示するための
ディスプレイユニットを備え、このディスプレイユニッ
トと上記筐体との間に跨がるケーブルは、上記筐体内に
おいて、上記キーボード装着口の開口周縁部に沿って引
き回されるとともに、このキーボード装着口の開口周縁
部に位置された上記第2のシールド板に、上記ケーブル
を保持するケーブルガイドを一体に形成したことを特徴
としている。
載の筐体は、上記キーボード装置の後方に位置して、こ
のキーボード装置から入力された情報を表示するための
ディスプレイユニットを備え、このディスプレイユニッ
トと上記筐体との間に跨がるケーブルは、上記筐体内に
おいて、上記キーボード装着口の開口周縁部に沿って引
き回されるとともに、このキーボード装着口の開口周縁
部に位置された上記第2のシールド板に、上記ケーブル
を保持するケーブルガイドを一体に形成したことを特徴
としている。
【0054】さらに、請求項41に記載された情報処理
装置は、上面に表示用開口部を有する筐体と、上記表示
用開口部に装着され、動作状態や機能の内容を図柄で表
示する複数の表示部を有する透光性基板を備えたアイコ
ンと、このアイコンに対向して上記筐体内に収容され,
上記表示部との対向部に複数の発光ダイオードを有する
ダイオード基板とを備えている。
装置は、上面に表示用開口部を有する筐体と、上記表示
用開口部に装着され、動作状態や機能の内容を図柄で表
示する複数の表示部を有する透光性基板を備えたアイコ
ンと、このアイコンに対向して上記筐体内に収容され,
上記表示部との対向部に複数の発光ダイオードを有する
ダイオード基板とを備えている。
【0055】そして、上記筐体の表示用開口部に、上記
複数の表示部の間に介在される仕切り壁を一体に形成し
たことを特徴としている。
複数の表示部の間に介在される仕切り壁を一体に形成し
たことを特徴としている。
【0056】請求項42によれば、上記請求項41に記
載のダイオード基板は、発光ダイオードの周囲に補強部
を有し、この補強部は、光反射性を有するとともに、上
記アイコンの表示部と対向し合うことを特徴としてい
る。
載のダイオード基板は、発光ダイオードの周囲に補強部
を有し、この補強部は、光反射性を有するとともに、上
記アイコンの表示部と対向し合うことを特徴としてい
る。
【0057】請求項43によれば、上記請求項41に記
載の筐体は、その上面に情報の入力手段と、この入力手
段を通じて入力された情報を表示するディスプレイユニ
ットとを備え、このディスプレイユニットは、上記入力
手段を上方から覆い隠す閉じ位置と、上記入力手段の後
方で起立する開き位置との間に亘って回動可能に上記筐
体に連結されているとともに、上記筐体は、上記ディス
プレイユニットが閉じ位置に回動された時に、このディ
スプレイユニットとの当接によってOFFされる電源ス
イッチを有し、この電源スイッチは、上記ダイオード基
板上に取り付けられていることを特徴としている。
載の筐体は、その上面に情報の入力手段と、この入力手
段を通じて入力された情報を表示するディスプレイユニ
ットとを備え、このディスプレイユニットは、上記入力
手段を上方から覆い隠す閉じ位置と、上記入力手段の後
方で起立する開き位置との間に亘って回動可能に上記筐
体に連結されているとともに、上記筐体は、上記ディス
プレイユニットが閉じ位置に回動された時に、このディ
スプレイユニットとの当接によってOFFされる電源ス
イッチを有し、この電源スイッチは、上記ダイオード基
板上に取り付けられていることを特徴としている。
【0058】請求項44によれば、上記請求項43の記
載において、上記ダイオード基板は、上記電源スイッチ
の取り付け部を一体に有していることを特徴としてい
る。
載において、上記ダイオード基板は、上記電源スイッチ
の取り付け部を一体に有していることを特徴としてい
る。
【0059】また、請求項45に記載された情報処理装
置は、底面およびこの底面に連なる起立面を有する筐体
と、この筐体内に上記底面と略平行に配置され、上記起
立面に隣接する縁部を有する第1の回路基板と、上記筐
体内に上記底面と略平行に配置され、その一部が上記第
1の回路基板と重なり合うとともに、上記起立面に隣接
する縁部を有する第2の回路基板と、上記筐体内に上記
起立面に沿って縦置きの姿勢で配置され、上記第1の回
路基板の縁部と第2の回路基板の縁部との間に跨がっ
て、これら第1および第2の回路基板相互を電気的に接
続する中継用の第3の回路基板と、上記第1および第2
の回路基板の上面に、上記起立面に隣接して配置された
コネクタと、上記起立面に沿って引き回され、上記コネ
クタに対し上方から接続される配線とを備えていること
を特徴としている。
置は、底面およびこの底面に連なる起立面を有する筐体
と、この筐体内に上記底面と略平行に配置され、上記起
立面に隣接する縁部を有する第1の回路基板と、上記筐
体内に上記底面と略平行に配置され、その一部が上記第
1の回路基板と重なり合うとともに、上記起立面に隣接
する縁部を有する第2の回路基板と、上記筐体内に上記
起立面に沿って縦置きの姿勢で配置され、上記第1の回
路基板の縁部と第2の回路基板の縁部との間に跨がっ
て、これら第1および第2の回路基板相互を電気的に接
続する中継用の第3の回路基板と、上記第1および第2
の回路基板の上面に、上記起立面に隣接して配置された
コネクタと、上記起立面に沿って引き回され、上記コネ
クタに対し上方から接続される配線とを備えていること
を特徴としている。
【0060】請求項46によれば、上記請求項45に記
載の第1および第2の回路基板は、その上面に第1およ
び第2の中継コネクタを有するとともに、上記第3の回
路基板は、上記第1および第2の中継コネクタに接続さ
れる第3および第4の中継コネクタを有し、これら第1
ないし第4の中継コネクタは、上記起立面に隣接して配
置されていることを特徴としている。
載の第1および第2の回路基板は、その上面に第1およ
び第2の中継コネクタを有するとともに、上記第3の回
路基板は、上記第1および第2の中継コネクタに接続さ
れる第3および第4の中継コネクタを有し、これら第1
ないし第4の中継コネクタは、上記起立面に隣接して配
置されていることを特徴としている。
【0061】請求項47によれば、上記請求項45に記
載の筐体は、底面と平行をなす上面を有し、この上面に
キーボード装置が取り外し可能に装着されるキーボード
装着口が開口されているとともに、このキーボード装着
口から上記キーボード装置を取り外した状態では、上記
キーボード装着口を通じて上記第1および第2の回路基
板、ならびに上記コネクタと配線との接続部が筐体の外
方に露出されることを特徴としている。
載の筐体は、底面と平行をなす上面を有し、この上面に
キーボード装置が取り外し可能に装着されるキーボード
装着口が開口されているとともに、このキーボード装着
口から上記キーボード装置を取り外した状態では、上記
キーボード装着口を通じて上記第1および第2の回路基
板、ならびに上記コネクタと配線との接続部が筐体の外
方に露出されることを特徴としている。
【0062】請求項48によれば、上記請求項47の記
載において、上記第1および第2の回路基板と第3の回
路基板との接続部は、上記キーボード装着口の開口縁部
の下方に位置されていることを特徴としている。
載において、上記第1および第2の回路基板と第3の回
路基板との接続部は、上記キーボード装着口の開口縁部
の下方に位置されていることを特徴としている。
【0063】また、請求項49に記載された情報処理装
置は、コネクタ導出口が開口された周面を有する筐体
と、上記コネクタ度主津口に対向して上記筐体内に配置
された機能拡張用のコネクタと、上記筐体に取り付けら
れ、上記コネクタ導出口を開閉するコネクタカバーとを
備えている。
置は、コネクタ導出口が開口された周面を有する筐体
と、上記コネクタ度主津口に対向して上記筐体内に配置
された機能拡張用のコネクタと、上記筐体に取り付けら
れ、上記コネクタ導出口を開閉するコネクタカバーとを
備えている。
【0064】そして、上記コネクタカバーは、上記コネ
クタ導出口を閉じて上記周面と面一となる閉じ位置と、
上記周面の外側に向けて回動されて上記コネクタ導出口
を開く開き位置との間に亘って回動可能に上記筐体に枢
支されるとともに、上記筐体は、コネクタカバーが閉じ
位置に向けて回動された時に、このコネクタカバーに係
合して、このコネクタカバーを閉じ方向に強制的に回動
させ、かつ、上記閉じ位置に保持するスプリングを備え
ていることを特徴としている。
クタ導出口を閉じて上記周面と面一となる閉じ位置と、
上記周面の外側に向けて回動されて上記コネクタ導出口
を開く開き位置との間に亘って回動可能に上記筐体に枢
支されるとともに、上記筐体は、コネクタカバーが閉じ
位置に向けて回動された時に、このコネクタカバーに係
合して、このコネクタカバーを閉じ方向に強制的に回動
させ、かつ、上記閉じ位置に保持するスプリングを備え
ていることを特徴としている。
【0065】
【作用】請求項1に記載した構成によれば、処理装置本
体を外部ユニットに接続するには、まず、外部ユニット
の係合爪を操作機構を介して第1の位置に移動させてお
く。この状態で、外部ユニットの載置面に処理装置本体
の底面を載置し、操作機構を介して係合爪を第2の位置
に移動させる。すると、この係合爪は、処理装置本体の
底面に引っ掛った状態でコネクタ設置面に向けて移動す
るので、処理装置本体が係合爪の移動に追従してコネク
タ設置面に引き込まれる。
体を外部ユニットに接続するには、まず、外部ユニット
の係合爪を操作機構を介して第1の位置に移動させてお
く。この状態で、外部ユニットの載置面に処理装置本体
の底面を載置し、操作機構を介して係合爪を第2の位置
に移動させる。すると、この係合爪は、処理装置本体の
底面に引っ掛った状態でコネクタ設置面に向けて移動す
るので、処理装置本体が係合爪の移動に追従してコネク
タ設置面に引き込まれる。
【0066】このことにより、第1のコネクタと第2の
コネクタとが互いに接続され、処理装置本体と外部ユニ
ットとが電気的に接続される。
コネクタとが互いに接続され、処理装置本体と外部ユニ
ットとが電気的に接続される。
【0067】この構成の場合、係合爪は、処理装置本体
の底面に引っ掛かっており、この底面を載置面上に押え
込んでいるので、処理装置本体を外部ユニットに接続し
ている時に、誤って処理装置本体を持ち上げたとして
も、その底面が載置面から浮き上がることはない。その
ため、処理装置本体を載置面上にしっかりと固定するこ
とができ、第1および第2のコネクタの接続部に無理な
曲げやねじり力が加わらずに済む。
の底面に引っ掛かっており、この底面を載置面上に押え
込んでいるので、処理装置本体を外部ユニットに接続し
ている時に、誤って処理装置本体を持ち上げたとして
も、その底面が載置面から浮き上がることはない。その
ため、処理装置本体を載置面上にしっかりと固定するこ
とができ、第1および第2のコネクタの接続部に無理な
曲げやねじり力が加わらずに済む。
【0068】しかも、係合爪が第1の位置に移動されて
いる状態では、この係合爪は外部ユニット内に没入され
ているので、処理装置本体を載置面に載置する際に、係
合爪が邪魔にならず、この処理装置本体と外部ユニット
との接続作業を容易に行える。
いる状態では、この係合爪は外部ユニット内に没入され
ているので、処理装置本体を載置面に載置する際に、係
合爪が邪魔にならず、この処理装置本体と外部ユニット
との接続作業を容易に行える。
【0069】請求項2に記載した構成によれば、処理装
置本体を単体で使用する際に、この処理装置本体に外部
キーボードやCRTディスプレイのような周辺機器の接
続が可能となり、処理装置本体の機能を容易に拡張する
ことができる。
置本体を単体で使用する際に、この処理装置本体に外部
キーボードやCRTディスプレイのような周辺機器の接
続が可能となり、処理装置本体の機能を容易に拡張する
ことができる。
【0070】しかも、処理装置本体に複数の周辺機器を
接続した状態において、これら周辺機器と処理装置本体
との接続を解除する場合には、単に第1のコネクタと第
2のコネクタとを分離させるだけで良い。すなわち、複
数の周辺機器と処理装置本体との接続を個々に解除する
必要がないから、作業に手間を要さず、特に可搬性が重
要視される携帯形の処理装置本体の機能を拡張する場合
に好都合となる。
接続した状態において、これら周辺機器と処理装置本体
との接続を解除する場合には、単に第1のコネクタと第
2のコネクタとを分離させるだけで良い。すなわち、複
数の周辺機器と処理装置本体との接続を個々に解除する
必要がないから、作業に手間を要さず、特に可搬性が重
要視される携帯形の処理装置本体の機能を拡張する場合
に好都合となる。
【0071】請求項3に記載した構成によれば、処理装
置本体に外部ユニットを接続した状態においても、他の
コネクタが外部ユニットによって覆われずに済み、この
コネクタに他の周辺機器を接続して使用できる。
置本体に外部ユニットを接続した状態においても、他の
コネクタが外部ユニットによって覆われずに済み、この
コネクタに他の周辺機器を接続して使用できる。
【0072】請求項4に記載した構成によれば、係合爪
は、第2のコネクタの左右両側の二箇所で処理装置本体
をコネクタ設置面に向けて引き寄せるので、処理装置本
体の後面とコネクタ設置面との平行度が保たれる。その
ため、第1のコネクタが第2のコネクタに対し傾いた状
態で接続されることもなく、これらコネクタ相互の接続
を確実に行えるとともに、コネクタの接続部に無理な力
が加わらずに済む。
は、第2のコネクタの左右両側の二箇所で処理装置本体
をコネクタ設置面に向けて引き寄せるので、処理装置本
体の後面とコネクタ設置面との平行度が保たれる。その
ため、第1のコネクタが第2のコネクタに対し傾いた状
態で接続されることもなく、これらコネクタ相互の接続
を確実に行えるとともに、コネクタの接続部に無理な力
が加わらずに済む。
【0073】請求項5に記載した構成によれば、係合爪
が処理装置本体の底面に確実に引っ掛かり、この処理装
置本体をコネクタ設置面に引き寄せる際の信頼性が向上
する。
が処理装置本体の底面に確実に引っ掛かり、この処理装
置本体をコネクタ設置面に引き寄せる際の信頼性が向上
する。
【0074】請求項6に記載した構成によれば、処理装
置本体と外部ユニットの接続と同時に、この処理装置本
体が外部ユニットを通じて接地されるので、接地用の専
用のリード線やコネクタ類が不要となる。
置本体と外部ユニットの接続と同時に、この処理装置本
体が外部ユニットを通じて接地されるので、接地用の専
用のリード線やコネクタ類が不要となる。
【0075】請求項7に記載した構成によれば、係合爪
は、第1のコネクタに近い位置で処理装置本体の底面に
引っ掛かることになり、この処理装置本体を第1および
第2のコネクタの接続部に近接した位置で載置面上に押
え込むことができる。
は、第1のコネクタに近い位置で処理装置本体の底面に
引っ掛かることになり、この処理装置本体を第1および
第2のコネクタの接続部に近接した位置で載置面上に押
え込むことができる。
【0076】請求項8および9に記載した構成によれ
ば、入力手段は、その操作者の手元側が低くなるような
姿勢に傾斜されるので、情報を入力する際の操作性が良
好となる。
ば、入力手段は、その操作者の手元側が低くなるような
姿勢に傾斜されるので、情報を入力する際の操作性が良
好となる。
【0077】請求項10に記載した構成によれば、処理
装置本体を単体で使用する場合に、脚を下向きに突出さ
せれば、入力手段の手元側が低くなるような姿勢に処理
装置本体を傾斜させることができ、入力操作性が良好と
なる。そして、たとえ脚を下向きに突出させたままの状
態で、処理装置本体を外部ユニットの載置面に載置した
としも、脚は載置面を外れた左右両側に位置することに
なり、脚が載置面と干渉し合うことはない。このため、
脚を突出させたままでも、処理装置本体に外部ユニット
を接続することができる。
装置本体を単体で使用する場合に、脚を下向きに突出さ
せれば、入力手段の手元側が低くなるような姿勢に処理
装置本体を傾斜させることができ、入力操作性が良好と
なる。そして、たとえ脚を下向きに突出させたままの状
態で、処理装置本体を外部ユニットの載置面に載置した
としも、脚は載置面を外れた左右両側に位置することに
なり、脚が載置面と干渉し合うことはない。このため、
脚を突出させたままでも、処理装置本体に外部ユニット
を接続することができる。
【0078】請求項11に記載した構成によれば、脚を
下向きに突出させたままの状態で、処理装置本体を外部
ユニットの載置面に載置したとしも、脚の先端は外部ユ
ニットや処理装置本体が置かれた面上に届かず、処理装
置本体が載置面から浮き上がることはない。このため、
第1および第2のコネクタの接続部や係合爪と処理装置
本体との係合部に無理な力が加わらずに済む。
下向きに突出させたままの状態で、処理装置本体を外部
ユニットの載置面に載置したとしも、脚の先端は外部ユ
ニットや処理装置本体が置かれた面上に届かず、処理装
置本体が載置面から浮き上がることはない。このため、
第1および第2のコネクタの接続部や係合爪と処理装置
本体との係合部に無理な力が加わらずに済む。
【0079】請求項12に記載した構成によれば、ロア
ケースにアッパケースを被せるだけの作業で外部ユニッ
トを組み立てることができる。また、アッパケースを取
り外せば、係合爪やこれを動かす操作機構を露出させる
ことができ、外部ユニットの可動部分の保守点検を簡単
に行える。
ケースにアッパケースを被せるだけの作業で外部ユニッ
トを組み立てることができる。また、アッパケースを取
り外せば、係合爪やこれを動かす操作機構を露出させる
ことができ、外部ユニットの可動部分の保守点検を簡単
に行える。
【0080】請求項13に記載した構成によれば、処理
装置本体を載置面に載置する際に、係合爪と係合口との
位置合わせを簡単かつ確実に行うことができる。しか
も、ガイド部材は、載置面上において自由にスライド可
能であるから、係合爪を介して処理装置本体をコネクタ
設置面に引き寄せた際には、この処理装置本体の動きに
追従してスライドすることになり、載置面上での処理装
置本体の移動を何等妨げない。
装置本体を載置面に載置する際に、係合爪と係合口との
位置合わせを簡単かつ確実に行うことができる。しか
も、ガイド部材は、載置面上において自由にスライド可
能であるから、係合爪を介して処理装置本体をコネクタ
設置面に引き寄せた際には、この処理装置本体の動きに
追従してスライドすることになり、載置面上での処理装
置本体の移動を何等妨げない。
【0081】請求項14に記載した構成によれば、第2
の係合面に処理装置本体の後面を突き当てることで、ガ
イド部材と処理装置本体との大まかな位置合わせを行う
ことができる。このため、処理装置本体の底面をガイド
部材に係合させる作業が容易となり、処理装置本体を載
置面上の定位置に迅速に位置決めすることができる。請
求項15に記載した構成によれば、ガイド部材の係合突
起が処理装置本体の底面に嵌まり合うので、これらガイ
ド部材と処理装置本体とのずれを確実に防止でき、処理
装置本体と係合爪との位置決め精度を高める上で好都合
となる。
の係合面に処理装置本体の後面を突き当てることで、ガ
イド部材と処理装置本体との大まかな位置合わせを行う
ことができる。このため、処理装置本体の底面をガイド
部材に係合させる作業が容易となり、処理装置本体を載
置面上の定位置に迅速に位置決めすることができる。請
求項15に記載した構成によれば、ガイド部材の係合突
起が処理装置本体の底面に嵌まり合うので、これらガイ
ド部材と処理装置本体とのずれを確実に防止でき、処理
装置本体と係合爪との位置決め精度を高める上で好都合
となる。
【0082】請求項16に記載した構成によれば、ボト
ムケースとトップカバーとを止めるねじの挿通孔を利用
して、ガイド部材と処理装置本体との位置合わせを行う
ことができる。このため、処理装置本体側に係合突起が
嵌合される専用の孔を開ける必要もなく、処理装置本体
の構造を簡略化することができる。
ムケースとトップカバーとを止めるねじの挿通孔を利用
して、ガイド部材と処理装置本体との位置合わせを行う
ことができる。このため、処理装置本体側に係合突起が
嵌合される専用の孔を開ける必要もなく、処理装置本体
の構造を簡略化することができる。
【0083】請求項17に記載した構成によれば、操作
レバーを介して係合爪を第2の位置に移動させた状態で
は、この操作レバーを回動操作しない限りスライド板を
スライドさせることができなくなる。このため、処理装
置本体を外部ユニットに接続した後、この処理装置本体
をコネクタ設置面から遠ざかる方向に引っ張っても、係
合爪は第2の位置に保持されることになり、処理装置本
体を載置面上の定位置に保持する。したがって、処理装
置本体と外部ユニットとの接続を解除する際には、操作
レバーを必ず回動させる必要があり、不用意な接続解除
を未然に防止することができる。
レバーを介して係合爪を第2の位置に移動させた状態で
は、この操作レバーを回動操作しない限りスライド板を
スライドさせることができなくなる。このため、処理装
置本体を外部ユニットに接続した後、この処理装置本体
をコネクタ設置面から遠ざかる方向に引っ張っても、係
合爪は第2の位置に保持されることになり、処理装置本
体を載置面上の定位置に保持する。したがって、処理装
置本体と外部ユニットとの接続を解除する際には、操作
レバーを必ず回動させる必要があり、不用意な接続解除
を未然に防止することができる。
【0084】請求項18に記載した構成によれば、操作
レバーを介して係合爪を第1の位置に復帰させる際に、
この係合爪が第1の位置に復帰する以前に操作レバーか
ら手を離したとしても、この係合爪を第1の位置に戻そ
うとするトグルスプリングの付勢力にコネクタの嵌合力
が打ち勝つことになり、操作レバーおよび係合爪の動き
が一旦停止される。そのため、第1および第2のコネク
タが一気に外れることはなく、載置面からの処理装置本
体の脱落を未然に防止できる。
レバーを介して係合爪を第1の位置に復帰させる際に、
この係合爪が第1の位置に復帰する以前に操作レバーか
ら手を離したとしても、この係合爪を第1の位置に戻そ
うとするトグルスプリングの付勢力にコネクタの嵌合力
が打ち勝つことになり、操作レバーおよび係合爪の動き
が一旦停止される。そのため、第1および第2のコネク
タが一気に外れることはなく、載置面からの処理装置本
体の脱落を未然に防止できる。
【0085】請求項19に記載した構成によれば、処理
装置本体と外部ユニットとを接続した状態において、操
作レバーが外部ユニットの上方に大きく張り出さずに済
み、外観が良好となる。
装置本体と外部ユニットとを接続した状態において、操
作レバーが外部ユニットの上方に大きく張り出さずに済
み、外観が良好となる。
【0086】請求項20および21に記載した構成によ
れば、情報処理装置を商用電源に接続した時のように、
筐体からバッテリパックを取り外した状態で使用する場
合に、支持脚を下向きに突出させれば、この支持脚で空
となったバッテリ収容部を支えることができる。このた
め、筐体の姿勢が安定し、この筐体の上面の入力手段を
操作しても筐体が傾いたり、がたつくようなことはな
く、入力操作性が良好となる。
れば、情報処理装置を商用電源に接続した時のように、
筐体からバッテリパックを取り外した状態で使用する場
合に、支持脚を下向きに突出させれば、この支持脚で空
となったバッテリ収容部を支えることができる。このた
め、筐体の姿勢が安定し、この筐体の上面の入力手段を
操作しても筐体が傾いたり、がたつくようなことはな
く、入力操作性が良好となる。
【0087】請求項22に記載した構成によれば、入力
操作を行う際に、筐体の上面の手置き部に手を置くこと
ができるので、手首を持ち上げた不自然な姿勢で入力操
作を行う必要もなく、操作性が良好となる。しかも、バ
ッテリ収容部は支持脚によって支えられているから、バ
ッテリ収容部が空の時に手置き部に手を置いても、筐体
が傾くことはない。
操作を行う際に、筐体の上面の手置き部に手を置くこと
ができるので、手首を持ち上げた不自然な姿勢で入力操
作を行う必要もなく、操作性が良好となる。しかも、バ
ッテリ収容部は支持脚によって支えられているから、バ
ッテリ収容部が空の時に手置き部に手を置いても、筐体
が傾くことはない。
【0088】請求項23に記載した構成によれば、バッ
テリ収容部の側方への開口端部は、補強金具によって補
強されているので、このバッテリ収容部が空の時に、筐
体の上面の手置き部に手を置いた場合でも、この手置き
部における上記開口端部の上方に対応した部分の変形を
防止することができる。
テリ収容部の側方への開口端部は、補強金具によって補
強されているので、このバッテリ収容部が空の時に、筐
体の上面の手置き部に手を置いた場合でも、この手置き
部における上記開口端部の上方に対応した部分の変形を
防止することができる。
【0089】請求項24および25に記載した構成によ
れば、手置き部上に配置された一対の操作ボタンは、互
いに高さが異なるので、夫々の操作ボタンの機能さえ認
識しておけば、コマンドの取り消しおよび実行操作をデ
ィスプレイユニットを見ながらブラインドタッチで行う
ことができ、操作性が向上する。
れば、手置き部上に配置された一対の操作ボタンは、互
いに高さが異なるので、夫々の操作ボタンの機能さえ認
識しておけば、コマンドの取り消しおよび実行操作をデ
ィスプレイユニットを見ながらブラインドタッチで行う
ことができ、操作性が向上する。
【0090】請求項26に記載した構成によれば、操作
ボタンの位置を、手置き部やキーボード装置を見なくと
も指先で容易に確認することができ、ブラインドタッチ
で入力操作を行う場合により好都合となる。
ボタンの位置を、手置き部やキーボード装置を見なくと
も指先で容易に確認することができ、ブラインドタッチ
で入力操作を行う場合により好都合となる。
【0091】請求項27に記載した構成によれば、バッ
テリ収容部が筐体の前面、底面および側面に連続して開
放され、ここに差し込まれるバッテリパックの外面が筐
体のの上記三つの面の一部を夫々構成するので、筐体内
におけるバッテリ収容部の占有スペースを少なくするこ
とができ、その分、筐体のコンパクト化が可能となる。
テリ収容部が筐体の前面、底面および側面に連続して開
放され、ここに差し込まれるバッテリパックの外面が筐
体のの上記三つの面の一部を夫々構成するので、筐体内
におけるバッテリ収容部の占有スペースを少なくするこ
とができ、その分、筐体のコンパクト化が可能となる。
【0092】請求項28に記載した構成によれば、支持
脚を格納した場合に、この支持脚が筐体の内側に大きく
張り出さずに済む。このため、筐体の内部に支持脚を収
めるスペースを確保する必要はなく、この筐体の薄形化
が可能となる。
脚を格納した場合に、この支持脚が筐体の内側に大きく
張り出さずに済む。このため、筐体の内部に支持脚を収
めるスペースを確保する必要はなく、この筐体の薄形化
が可能となる。
【0093】請求項29に記載した構成によれば、バッ
テリパックは、そのスライド方向に沿う複数箇所でバッ
テリ収容部に係合されているので、このバッテリ収容部
にしっかりと保持され、バッテリ収容部からの脱落やが
たつきを防止できる。また、バッテリパックの重量は、
複数の係合部に分散されるので、各係合部の荷重負担が
軽減され、これら係合部を小型化することができる。
テリパックは、そのスライド方向に沿う複数箇所でバッ
テリ収容部に係合されているので、このバッテリ収容部
にしっかりと保持され、バッテリ収容部からの脱落やが
たつきを防止できる。また、バッテリパックの重量は、
複数の係合部に分散されるので、各係合部の荷重負担が
軽減され、これら係合部を小型化することができる。
【0094】請求項30に記載した構成によれば、バッ
テリパックの端子に接する接触子は、バッテリパックを
バッテリ収容部から押し出す方向に押圧するような弾性
力を有しているので、バッテリパックのロックを解除す
ると、上記弾性力によりバッテリパックがバッテリ収容
部から押し出される。
テリパックの端子に接する接触子は、バッテリパックを
バッテリ収容部から押し出す方向に押圧するような弾性
力を有しているので、バッテリパックのロックを解除す
ると、上記弾性力によりバッテリパックがバッテリ収容
部から押し出される。
【0095】しかるに、上記構成によると、バッテリパ
ックとバッテリ収容部との係合が解除される以前に、ス
トッパがバッテリパックに引っ掛かり、それ以上のバッ
テリパックのスライドを阻止するので、バッテリパック
の飛び出しや、それに伴うバッテリパックの脱落を防止
することができる。
ックとバッテリ収容部との係合が解除される以前に、ス
トッパがバッテリパックに引っ掛かり、それ以上のバッ
テリパックのスライドを阻止するので、バッテリパック
の飛び出しや、それに伴うバッテリパックの脱落を防止
することができる。
【0096】請求項31に記載した構成によれば、設定
荷重の異なる種々のスプリングを用意し、このスプリン
グを適宜選択すれば、バッテリパックに対するストッパ
本体の引っ掛かり強度を変化させることができる。この
ため、ストッパをバッテリ収容部に一体成形する場合に
比べて、バッテリパックの重量に応じた引っ掛かり強度
を容易に得ることができる。すなわち、ストッパをバッ
テリ収容部に一体成形した場合には、引っ掛かり強度を
変える度に、筐体を成形するための型構造を変更しなく
てはならないが、上記構成によれば、スプリングのみを
変更するだけで対応することができる。
荷重の異なる種々のスプリングを用意し、このスプリン
グを適宜選択すれば、バッテリパックに対するストッパ
本体の引っ掛かり強度を変化させることができる。この
ため、ストッパをバッテリ収容部に一体成形する場合に
比べて、バッテリパックの重量に応じた引っ掛かり強度
を容易に得ることができる。すなわち、ストッパをバッ
テリ収容部に一体成形した場合には、引っ掛かり強度を
変える度に、筐体を成形するための型構造を変更しなく
てはならないが、上記構成によれば、スプリングのみを
変更するだけで対応することができる。
【0097】しかも、スプリングがへたる等して引っ掛
かり強度が低下した場合には、スプリングのみを交換す
れば良く、バッテリパックのストッパ機能を長期に亘り
良好に維持できる。
かり強度が低下した場合には、スプリングのみを交換す
れば良く、バッテリパックのストッパ機能を長期に亘り
良好に維持できる。
【0098】請求項32に記載した構成によれば、バッ
テリ収容部からバッテリパックが取り出されている時
に、ディスプレイユニットを第2の位置に回動させる
と、筐体の前後の重量バランスが崩れ、この筐体が後方
に倒れ込む場合があり得る。しかるに、この筐体は、テ
ィルトアップ用の脚よりもさらに後方に張り出す補助脚
を有しているので、この補助脚によって筐体の後方への
倒れを阻止することができ、バッテリ収容部が空の場合
でも、筐体を安定した姿勢に保つことができる。
テリ収容部からバッテリパックが取り出されている時
に、ディスプレイユニットを第2の位置に回動させる
と、筐体の前後の重量バランスが崩れ、この筐体が後方
に倒れ込む場合があり得る。しかるに、この筐体は、テ
ィルトアップ用の脚よりもさらに後方に張り出す補助脚
を有しているので、この補助脚によって筐体の後方への
倒れを阻止することができ、バッテリ収容部が空の場合
でも、筐体を安定した姿勢に保つことができる。
【0099】請求項33に記載した構成によれば、コネ
クタカバーを開き位置に移動させてカバー収容部に収容
すると、このコネクタカバーは、筐体の底面とコネクタ
パネルの延長部との間で挾み込まれる。このため、コネ
クタカバーのがたつきを防止することができる。また、
コネクタカバーをカバー収容部から引き出す際には、こ
のコネクタカバーは底面と延長部をガイドとして引き出
されるので、このコネクタカバーが傾いたり、引っ掛か
ったりすることもなく、引き出しを円滑に行える。
クタカバーを開き位置に移動させてカバー収容部に収容
すると、このコネクタカバーは、筐体の底面とコネクタ
パネルの延長部との間で挾み込まれる。このため、コネ
クタカバーのがたつきを防止することができる。また、
コネクタカバーをカバー収容部から引き出す際には、こ
のコネクタカバーは底面と延長部をガイドとして引き出
されるので、このコネクタカバーが傾いたり、引っ掛か
ったりすることもなく、引き出しを円滑に行える。
【0100】しかも、延長部はコネクタパネルと一体で
あるので、専用のガイド部材が不要となり、その分、部
品点数を削減できる。
あるので、専用のガイド部材が不要となり、その分、部
品点数を削減できる。
【0101】請求項34に記載した構成によれば、コネ
クタカバーをカバー収容部に出し入れする際に、コネク
タカバーはその両端でスライド可能にガイドされるの
で、このコネクタカバーの傾きが防止され、スライド操
作を円滑に行える。
クタカバーをカバー収容部に出し入れする際に、コネク
タカバーはその両端でスライド可能にガイドされるの
で、このコネクタカバーの傾きが防止され、スライド操
作を円滑に行える。
【0102】請求項35に記載した構成によれば、カバ
ー収容部内でのコネクタカバーの位置が定まり、このコ
ネクタカバーが筐体内の奥方にまで入り込んでしまうの
を未然に防止できる。
ー収容部内でのコネクタカバーの位置が定まり、このコ
ネクタカバーが筐体内の奥方にまで入り込んでしまうの
を未然に防止できる。
【0103】請求項36に記載した構成によれば、筐体
からのコネクタカバーの脱落を防止できるとともに、コ
ネクタカバーは、軸部と受け部との当接部をガイド面と
して両端支持の上他で回動されるので、このコネクタカ
バーの回動も滑らかなものとなり、コネクタカバーの開
閉操作を円滑に行える。
からのコネクタカバーの脱落を防止できるとともに、コ
ネクタカバーは、軸部と受け部との当接部をガイド面と
して両端支持の上他で回動されるので、このコネクタカ
バーの回動も滑らかなものとなり、コネクタカバーの開
閉操作を円滑に行える。
【0104】請求項37に記載した構成によれば、キー
ボード装置は、その互いに対向し合う前後一対の縁部が
キーボード装着口に位置決めされるので、筐体に対する
キーボード装置の位置が精度良く定まる。そして、この
場合、ねじ止めされるのはキーボード装置の一方の縁部
のみであるから、ねじ止め箇所を少なくでき、組み立て
作業性の向上にも寄与する。
ボード装置は、その互いに対向し合う前後一対の縁部が
キーボード装着口に位置決めされるので、筐体に対する
キーボード装置の位置が精度良く定まる。そして、この
場合、ねじ止めされるのはキーボード装置の一方の縁部
のみであるから、ねじ止め箇所を少なくでき、組み立て
作業性の向上にも寄与する。
【0105】しかも、キーボード装置は、筐体にねじ止
めされるので、このキーボード装置の裏面の第1のシー
ルド板が、キーボード装着口の開口縁部の第2のシール
ド板に隙間なく密着し、回路基板の上方を互いに導通さ
れた第1および第2のシールド板で覆うことができる。
このため、回路部品が動作中に発するノイズを筐体内に
封じ込むことができ、高周波ノイズの漏洩にもとづく電
磁波障害を防止することができる。
めされるので、このキーボード装置の裏面の第1のシー
ルド板が、キーボード装着口の開口縁部の第2のシール
ド板に隙間なく密着し、回路基板の上方を互いに導通さ
れた第1および第2のシールド板で覆うことができる。
このため、回路部品が動作中に発するノイズを筐体内に
封じ込むことができ、高周波ノイズの漏洩にもとづく電
磁波障害を防止することができる。
【0106】請求項38に記載した構成によれば、キー
ボード装置を筐体にねじ止めすると、このキーボード装
置の第1のシールド板が導電性のナットを介して回路基
板上の配線パターンと導通され、キーボード装置と回路
基板とが電気的に導通される。このため、キーボード装
置を回路基板を通じて接地させることができ、接地用の
専用のリード線やコネクタ類が不要となる。
ボード装置を筐体にねじ止めすると、このキーボード装
置の第1のシールド板が導電性のナットを介して回路基
板上の配線パターンと導通され、キーボード装置と回路
基板とが電気的に導通される。このため、キーボード装
置を回路基板を通じて接地させることができ、接地用の
専用のリード線やコネクタ類が不要となる。
【0107】請求項39に記載した構成によれば、キー
ボード装置のねじ止め箇所を外方から覆い隠すことがで
き、筐体の外観を良好に維持することができる。
ボード装置のねじ止め箇所を外方から覆い隠すことがで
き、筐体の外観を良好に維持することができる。
【0108】請求項40に記載した構成によれば、ケー
ブルをキーボード装着口の周囲に保持するための格別な
保持部材やその取り付け構造が不要となり、その分、筐
体の構造を簡略化することができる。
ブルをキーボード装着口の周囲に保持するための格別な
保持部材やその取り付け構造が不要となり、その分、筐
体の構造を簡略化することができる。
【0109】請求項41に記載した構成によれば、隣り
合うアイコンの表示部は、仕切り壁によって互いに仕切
られているので、単一の表示部に隣り合う発光ダイオー
ドからの光が混入することはなく、表示部の視認性が良
好となる。
合うアイコンの表示部は、仕切り壁によって互いに仕切
られているので、単一の表示部に隣り合う発光ダイオー
ドからの光が混入することはなく、表示部の視認性が良
好となる。
【0110】また、複数の表示部は、一枚の基板上に描
かれているので、この基板を筐体の表示用開口部に装着
するだけの作業で、複数の表示部を筐体上に一度に配置
できる。そのため、複数の表示部を個々に筐体に装着す
る場合に比べて組み立て作業性が良好となる。
かれているので、この基板を筐体の表示用開口部に装着
するだけの作業で、複数の表示部を筐体上に一度に配置
できる。そのため、複数の表示部を個々に筐体に装着す
る場合に比べて組み立て作業性が良好となる。
【0111】請求項42に記載した構成によれば、発光
ダイオードから放射された光のうち、表示部以外の方向
に放射された光は、補強部上で反射されて表示部に向か
うので、この表示部に向かう光量を多くすることができ
る。このため、表示部の輝度が向上し、この表示部の視
認性が向上する。
ダイオードから放射された光のうち、表示部以外の方向
に放射された光は、補強部上で反射されて表示部に向か
うので、この表示部に向かう光量を多くすることができ
る。このため、表示部の輝度が向上し、この表示部の視
認性が向上する。
【0112】請求項43および44に記載した構成によ
れば、ディスプレイユニットを閉じ位置に回動させれ
ば、電源スイッチがOFFされるので、電源の切り忘れ
を確実に防止できる。そして、電源スイッチは、ダイオ
ード基板上に取り付けられているので、この電源スイッ
チへの配線をダイオード基板上に一体に印刷することが
できる。このため、電源スイッチに連なる格別なケーブ
ルやコネクタ類が不要となり、筐体内の配線を簡略化す
ることができる。
れば、ディスプレイユニットを閉じ位置に回動させれ
ば、電源スイッチがOFFされるので、電源の切り忘れ
を確実に防止できる。そして、電源スイッチは、ダイオ
ード基板上に取り付けられているので、この電源スイッ
チへの配線をダイオード基板上に一体に印刷することが
できる。このため、電源スイッチに連なる格別なケーブ
ルやコネクタ類が不要となり、筐体内の配線を簡略化す
ることができる。
【0113】請求項45に記載した構成によれば、第1
の回路基板と第2の回路基板とを接続する第3の回路基
板が筐体の端に偏り、この筐体の内側に大きく張り出さ
ずに済む。しかも、第1および第2の回路基板に接続さ
れる配線は、起立面に沿って引き回されるので、この配
線が筐体の内側に張り出すこともなく、筐体の内部に広
い実装スペースを確保することができる。
の回路基板と第2の回路基板とを接続する第3の回路基
板が筐体の端に偏り、この筐体の内側に大きく張り出さ
ずに済む。しかも、第1および第2の回路基板に接続さ
れる配線は、起立面に沿って引き回されるので、この配
線が筐体の内側に張り出すこともなく、筐体の内部に広
い実装スペースを確保することができる。
【0114】また、配線は、筐体の上方からコネクタに
接続されるので、この配線の接続作業を筐体の上方から
一貫して行うことができ、筐体内での配線の接続作業を
容易に行うことができる。
接続されるので、この配線の接続作業を筐体の上方から
一貫して行うことができ、筐体内での配線の接続作業を
容易に行うことができる。
【0115】請求項46に記載した構成によれば、第1
および第2の回路基板と第3の回路基板とを接続する中
継コネクタ類が筐体の端に偏り、この筐体の内側に大き
く張り出さずに済むので、筐体内に実装スペースを確保
する上で有利となり、回路部品を含む各種の部品配置を
無理なく行える。
および第2の回路基板と第3の回路基板とを接続する中
継コネクタ類が筐体の端に偏り、この筐体の内側に大き
く張り出さずに済むので、筐体内に実装スペースを確保
する上で有利となり、回路部品を含む各種の部品配置を
無理なく行える。
【0116】請求項47に記載した構成によれば、キー
ボード装置を取り外せば、回路基板上の回路部品を露出
させることができる。このため、筐体を分解することな
く回路部品や第1および第2の回路基板の保守点検を行
えるとともに、配線の着脱作業を行え、整備性を良好に
維持できる。
ボード装置を取り外せば、回路基板上の回路部品を露出
させることができる。このため、筐体を分解することな
く回路部品や第1および第2の回路基板の保守点検を行
えるとともに、配線の着脱作業を行え、整備性を良好に
維持できる。
【0117】請求項48に記載した構成によれば、キー
ボード装置と第1および第2の回路基板との間のスペー
スに第3の回路基板が入り込まずに済むので、このスペ
ースを回路部品の実装スペースとして活用することがで
きる。このため、筐体の内部の実装スペースが広がり、
限られた大きさの筐体の内部に数多くの回路部品を無理
なく配置できる。
ボード装置と第1および第2の回路基板との間のスペー
スに第3の回路基板が入り込まずに済むので、このスペ
ースを回路部品の実装スペースとして活用することがで
きる。このため、筐体の内部の実装スペースが広がり、
限られた大きさの筐体の内部に数多くの回路部品を無理
なく配置できる。
【0118】請求項49に記載した構成によれば、コネ
クタカバーは、スプリングの付勢力によって閉じ位置に
保持されるので、このコネクタカバーに筐体に係脱可能
に係止する爪を設ける必要はない。そのため、コネクタ
カバーの開閉を繰り返した場合に、爪の破損によってコ
ネクタカバーを閉じ位置に保持できなくなるといった従
来の不具合を解消することができる。
クタカバーは、スプリングの付勢力によって閉じ位置に
保持されるので、このコネクタカバーに筐体に係脱可能
に係止する爪を設ける必要はない。そのため、コネクタ
カバーの開閉を繰り返した場合に、爪の破損によってコ
ネクタカバーを閉じ位置に保持できなくなるといった従
来の不具合を解消することができる。
【0119】また、コネクタカバーは、閉じ位置側にあ
る程度の角度まで回動させると、それ以降はスプリング
によって自動的に閉じ位置に向けて回動されるので、こ
のコネクタカバーを閉じ位置まで完全に押し込む必要は
なく、上記爪の破損がなくなることと合わせて、コネク
タカバーを閉じる際の操作性が向上する。
る程度の角度まで回動させると、それ以降はスプリング
によって自動的に閉じ位置に向けて回動されるので、こ
のコネクタカバーを閉じ位置まで完全に押し込む必要は
なく、上記爪の破損がなくなることと合わせて、コネク
タカバーを閉じる際の操作性が向上する。
【0120】
【実施例】以下本発明を、図1ないし図49に示す一実
施例にもとづいて説明する。
施例にもとづいて説明する。
【0121】図1は、B5サイズのブック型のポータブ
ルコンピュータ1を示している。このコンピュータ1
は、処理装置本体としてのベースユニット2を備えてい
る。
ルコンピュータ1を示している。このコンピュータ1
は、処理装置本体としてのベースユニット2を備えてい
る。
【0122】ベースユニット2の外郭となる筐体3は、
偏平な箱形状をなしている。この筐体3は、ボトムケー
ス4と、このボトムケース4に取り外し可能に被せられ
たトップカバー5とに二分割されている。これらボトム
ケース4およびトップカバー5は、ABS樹脂のような
合成樹脂材料にて構成されている。
偏平な箱形状をなしている。この筐体3は、ボトムケー
ス4と、このボトムケース4に取り外し可能に被せられ
たトップカバー5とに二分割されている。これらボトム
ケース4およびトップカバー5は、ABS樹脂のような
合成樹脂材料にて構成されている。
【0123】ボトムケース4は、四角形状をなす平坦な
底面4aと、この底面4aに連なる前面4b、後面4c
および左右の側面4d,4eとを備えている。トップカ
バー5は、底面4aと対向し合う上面5aを備えた略平
坦な一枚の板状をなしており、この上面5aの前後左右
の側縁部が、上記ボトムケース4の前面4b、後面4c
および左右の側面4d,4eに夫々連なっている。そし
て、トップカバー5の上面5aの後端部には、左右一対
のディスプレイ支持部5b,5cが配置されている。デ
ィスプレイ支持部5b,5cは、上面5aの左右両端部
において、この上面5aから上向きに突出されている。
底面4aと、この底面4aに連なる前面4b、後面4c
および左右の側面4d,4eとを備えている。トップカ
バー5は、底面4aと対向し合う上面5aを備えた略平
坦な一枚の板状をなしており、この上面5aの前後左右
の側縁部が、上記ボトムケース4の前面4b、後面4c
および左右の側面4d,4eに夫々連なっている。そし
て、トップカバー5の上面5aの後端部には、左右一対
のディスプレイ支持部5b,5cが配置されている。デ
ィスプレイ支持部5b,5cは、上面5aの左右両端部
において、この上面5aから上向きに突出されている。
【0124】なお、ボトムケース4およびトップカバー
5の内面には、電磁波障害対策としての導電性のメッキ
が施されている。
5の内面には、電磁波障害対策としての導電性のメッキ
が施されている。
【0125】トップカバー5の上面5aは、前半部と後
半部とを有している。この上面5aの前半部は、平坦な
手置き部6をなしているとともに、上面5aの後半部に
は、キーボード装着口7が開口されている。キーボード
装着口7は、後半部の略全面に亘る大きさを有してい
る。このキーボード装着口7の開口後縁と開口側縁とに
は、図2や図3に示すように、下向きに延びるフランジ
部7a〜7cが一体に形成されている。
半部とを有している。この上面5aの前半部は、平坦な
手置き部6をなしているとともに、上面5aの後半部に
は、キーボード装着口7が開口されている。キーボード
装着口7は、後半部の略全面に亘る大きさを有してい
る。このキーボード装着口7の開口後縁と開口側縁とに
は、図2や図3に示すように、下向きに延びるフランジ
部7a〜7cが一体に形成されている。
【0126】そして、キーボード装着口7の開口後縁に
位置されたフランジ部7aには、このフランジ部7aの
下縁に開口する複数の切り欠き8aと、キーボード装着
口7内に張り出す複数の支持片8bとが形成されてい
る。切り欠き8aは、キーボード装着口7の左右方向に
間隔を存して配置されており、これら切り欠き8aの間
に上記支持片8bが配置されている。
位置されたフランジ部7aには、このフランジ部7aの
下縁に開口する複数の切り欠き8aと、キーボード装着
口7内に張り出す複数の支持片8bとが形成されてい
る。切り欠き8aは、キーボード装着口7の左右方向に
間隔を存して配置されており、これら切り欠き8aの間
に上記支持片8bが配置されている。
【0127】図2や図3に示すように、キーボード装着
口7の開口前縁には、左右方向に延びるキーボード支持
部9が形成されている。キーボード支持部9は、左右方
向に延びるとともに、その左右両端がフランジ部7b,
7cに連なっており、このキーボード支持部9は、トッ
プカバー5の上面5aよりも一段低い位置に配置されて
いる。キーボード支持部9は、キーボード装着口7内に
臨む上面9aを有し、この上面9aは、トップカバー5
の上面5aよりも下方に位置されている。この上面9a
の左右両端と中央の三箇所には、取り付け凹部10が一
体に形成されており、各取り付け凹部10の底面には、
金属製のナット11が埋め込まれている。
口7の開口前縁には、左右方向に延びるキーボード支持
部9が形成されている。キーボード支持部9は、左右方
向に延びるとともに、その左右両端がフランジ部7b,
7cに連なっており、このキーボード支持部9は、トッ
プカバー5の上面5aよりも一段低い位置に配置されて
いる。キーボード支持部9は、キーボード装着口7内に
臨む上面9aを有し、この上面9aは、トップカバー5
の上面5aよりも下方に位置されている。この上面9a
の左右両端と中央の三箇所には、取り付け凹部10が一
体に形成されており、各取り付け凹部10の底面には、
金属製のナット11が埋め込まれている。
【0128】また、キーボード支持部9は、上面9aに
連なる支持面9bを有し、この支持面9bはキーボード
装着口7に臨んでいる。支持面9bには、複数の支持片
12が左右方向に間隔を存して配置されており、これら
支持片12は、キーボード装着口7内に突出されてい
る。
連なる支持面9bを有し、この支持面9bはキーボード
装着口7に臨んでいる。支持面9bには、複数の支持片
12が左右方向に間隔を存して配置されており、これら
支持片12は、キーボード装着口7内に突出されてい
る。
【0129】図2や図5に示すように、筐体3は、バッ
テリ収容部13を備えている。バッテリ収容部13は、
手置き部6の下方において左右方向に延びている。バッ
テリ収容部13は、図6に示すように、上記ボトムケー
ス4の底面4a、前面4bおよび右側面4eに連続して
開口するような凹所にて構成されている。このバッテリ
収容部13は、底面4aに連続して左右方向に延びる起
立面13aと、この起立面13aの左端部に位置される
端面13bと、これら起立面13aおよび端面13bに
連なる天井面13cとによって定められている。そし
て、上記起立面13a、端面13bおよび天井面13c
は、バッテリ収容部13と筐体3の内部との間を仕切っ
ており、その端壁13bには、コネクタ導出口14が開
口されている。
テリ収容部13を備えている。バッテリ収容部13は、
手置き部6の下方において左右方向に延びている。バッ
テリ収容部13は、図6に示すように、上記ボトムケー
ス4の底面4a、前面4bおよび右側面4eに連続して
開口するような凹所にて構成されている。このバッテリ
収容部13は、底面4aに連続して左右方向に延びる起
立面13aと、この起立面13aの左端部に位置される
端面13bと、これら起立面13aおよび端面13bに
連なる天井面13cとによって定められている。そし
て、上記起立面13a、端面13bおよび天井面13c
は、バッテリ収容部13と筐体3の内部との間を仕切っ
ており、その端壁13bには、コネクタ導出口14が開
口されている。
【0130】図3や図10に示すように、ボトムケース
4の底面4aには、複数のボス部18が立設されてい
る。これらボス部18は、底面4a上の各部に分散配置
されているとともに、この底面4aの下面に向けて開口
された開口部18aを有している。これらボス部18の
開口部18aは、ねじ挿通孔を兼ねており、図16に示
すように、そのうちの二つが底面4aの後端の左右両側
部に位置されている。
4の底面4aには、複数のボス部18が立設されてい
る。これらボス部18は、底面4a上の各部に分散配置
されているとともに、この底面4aの下面に向けて開口
された開口部18aを有している。これらボス部18の
開口部18aは、ねじ挿通孔を兼ねており、図16に示
すように、そのうちの二つが底面4aの後端の左右両側
部に位置されている。
【0131】また、トップカバー5には、図11に代表
して示すように、下向きに延びる複数のねじ受け部19
が突設されている。ねじ受け部19は、トップカバー5
をボトムケース4に被せた時に、上記ボス部18のうち
の一部と対向し合うようになっている。これらねじ受け
部19には、金属製のナット20が埋め込まれており、
このナット20はねじ受け部19の下端面に露出されて
いる。そして、トップカバー5は、その周縁部をボトム
ケース4の上縁部に引っ掛けるとともに、複数のボス部
18のうちの一部に下方からねじ21を挿通し、このね
じ21をナット20にねじ込むことで、上記ボトムケー
ス4に結合されている。
して示すように、下向きに延びる複数のねじ受け部19
が突設されている。ねじ受け部19は、トップカバー5
をボトムケース4に被せた時に、上記ボス部18のうち
の一部と対向し合うようになっている。これらねじ受け
部19には、金属製のナット20が埋め込まれており、
このナット20はねじ受け部19の下端面に露出されて
いる。そして、トップカバー5は、その周縁部をボトム
ケース4の上縁部に引っ掛けるとともに、複数のボス部
18のうちの一部に下方からねじ21を挿通し、このね
じ21をナット20にねじ込むことで、上記ボトムケー
ス4に結合されている。
【0132】図7や図8に示すように、ボトムケース4
内には、第1ないし第3の回路基板24〜26が収容さ
れている。第1の回路基板24は、システム基板であ
り、上記バッテリ収容部13の後方に位置されている。
第1の回路基板24は、その周縁部の複数箇所が上記底
面4a上のボス部18にねじ21を介して共締めされて
おり、上記キーボード装着口7の下方に位置されてい
る。この第1の回路基板24の周縁部は、バッテリ収容
部13の起立面13a、ボトムケース4の右側面4eお
よび後面4cに隣接されている。そして、第1の回路基
板24の上面には、第1の中継コネクタ27が配置され
ており、この第1の中継コネクタ27は、起立面13a
に隣接した位置において、この起立面13aに沿うよう
な姿勢で配置されている。
内には、第1ないし第3の回路基板24〜26が収容さ
れている。第1の回路基板24は、システム基板であ
り、上記バッテリ収容部13の後方に位置されている。
第1の回路基板24は、その周縁部の複数箇所が上記底
面4a上のボス部18にねじ21を介して共締めされて
おり、上記キーボード装着口7の下方に位置されてい
る。この第1の回路基板24の周縁部は、バッテリ収容
部13の起立面13a、ボトムケース4の右側面4eお
よび後面4cに隣接されている。そして、第1の回路基
板24の上面には、第1の中継コネクタ27が配置され
ており、この第1の中継コネクタ27は、起立面13a
に隣接した位置において、この起立面13aに沿うよう
な姿勢で配置されている。
【0133】第2の回路基板25は、電源基板であり、
ボトムケース4内において、その左側面4dとバッテリ
収容部13の端面13bとの間に配置されている。この
第2の回路基板25は、バッテリ収容部13の起立面1
3aに沿って右側に延びる延長板部28を備えており、
この延長板部28を含めた複数箇所が底面4a上のボス
部18にねじ21を介して固定されている。延長板部2
8の上面には、第2の中継コネクタ29が配置されてい
る。この第2の中継コネクタ29は、起立面13aに隣
接した位置において、この起立面13aに沿うような姿
勢で配置されている。このため、起立面13aに隣接し
た位置には、第1の中継コネクタ27と第2の中継コネ
クタ29とが左右に並んで配置されている。
ボトムケース4内において、その左側面4dとバッテリ
収容部13の端面13bとの間に配置されている。この
第2の回路基板25は、バッテリ収容部13の起立面1
3aに沿って右側に延びる延長板部28を備えており、
この延長板部28を含めた複数箇所が底面4a上のボス
部18にねじ21を介して固定されている。延長板部2
8の上面には、第2の中継コネクタ29が配置されてい
る。この第2の中継コネクタ29は、起立面13aに隣
接した位置において、この起立面13aに沿うような姿
勢で配置されている。このため、起立面13aに隣接し
た位置には、第1の中継コネクタ27と第2の中継コネ
クタ29とが左右に並んで配置されている。
【0134】第2の回路基板25の延長板部28は、図
11に示すように、起立面13aに隣接した位置で第1
の回路基板24と底面4aとの間に入り込んでいる。そ
のため、第1の回路基板24と第2の回路基板25は、
その一部が上下二段に積層して配置されており、これら
第1および第2の回路基板24,25の両面には、IC
チップやコンデンサのような多数の回路部品30が平面
的に並べた状態で実装されている。
11に示すように、起立面13aに隣接した位置で第1
の回路基板24と底面4aとの間に入り込んでいる。そ
のため、第1の回路基板24と第2の回路基板25は、
その一部が上下二段に積層して配置されており、これら
第1および第2の回路基板24,25の両面には、IC
チップやコンデンサのような多数の回路部品30が平面
的に並べた状態で実装されている。
【0135】このように二枚の回路基板24,25を積
層して配置すれば、実装された回路部品30を立体的に
配置することができ、大きさの限られたボトムケース4
内に数多くの回路部品30を無理なく配置することがで
きる。
層して配置すれば、実装された回路部品30を立体的に
配置することができ、大きさの限られたボトムケース4
内に数多くの回路部品30を無理なく配置することがで
きる。
【0136】第3の回路基板26は、第1の回路基板2
4と第2の回路基板25とを電気的に接続する中継基板
であって、上記起立面13aに隣接した位置で、この起
立面13aに沿う縦置きの姿勢で配置されている。第3
の回路基板26は、その両端部に第3および第4の中継
コネクタ31,32を備えている。第3および第4の中
継コネクタ31,32は、上記第1および第2の中継コ
ネクタ27,29に嵌合されている。この嵌合により、
第1の回路基板24と第2の回路基板25とが電気的に
接続されるとともに、第3の回路基板26自体が縦置き
の姿勢に保持される。
4と第2の回路基板25とを電気的に接続する中継基板
であって、上記起立面13aに隣接した位置で、この起
立面13aに沿う縦置きの姿勢で配置されている。第3
の回路基板26は、その両端部に第3および第4の中継
コネクタ31,32を備えている。第3および第4の中
継コネクタ31,32は、上記第1および第2の中継コ
ネクタ27,29に嵌合されている。この嵌合により、
第1の回路基板24と第2の回路基板25とが電気的に
接続されるとともに、第3の回路基板26自体が縦置き
の姿勢に保持される。
【0137】そして、この第3の回路基板26を始めと
して、上記第1の中継コネクタ27と第3の中継コネク
タ31との接続部および第2の中継コネクタ28と第4
の中継コネクタ32との接続部は、上記キーボード支持
部9の下方に位置されており、キーボード装着口7から
外れている。
して、上記第1の中継コネクタ27と第3の中継コネク
タ31との接続部および第2の中継コネクタ28と第4
の中継コネクタ32との接続部は、上記キーボード支持
部9の下方に位置されており、キーボード装着口7から
外れている。
【0138】図8に示すように、第1および第2の回路
基板24,25は、上記ボス部18との当接部に導電部
33を有している。導電部33は、回路基板24,25
に印刷されたグランド用の配線パターンに接続されてお
り、これら回路基板24,25をボトムケース4にねじ
止めした状態では、導電部33がボトムケース4の内面
のメッキ層に接するようになっている。
基板24,25は、上記ボス部18との当接部に導電部
33を有している。導電部33は、回路基板24,25
に印刷されたグランド用の配線パターンに接続されてお
り、これら回路基板24,25をボトムケース4にねじ
止めした状態では、導電部33がボトムケース4の内面
のメッキ層に接するようになっている。
【0139】したがって、この導電部33とメッキ層と
の接触により、ボトムケース4と第1および第2の回路
基板24,25とが電気的に導通されている。
の接触により、ボトムケース4と第1および第2の回路
基板24,25とが電気的に導通されている。
【0140】図8に示すように、第2の回路基板25に
は、電源コネクタ36が取り付けられている。電源コネ
クタ36は、ボトムケース4のコネクタ導出口14に対
向されており、この電源コネクタ36は、バッテリ収容
部13に露出される複数の接触端子35を備えている。
これら接触端子35は、バッテリ収容部13に突没する
方向に弾性変形が可能となっており、常時バッテリ収容
部13に突出されている。
は、電源コネクタ36が取り付けられている。電源コネ
クタ36は、ボトムケース4のコネクタ導出口14に対
向されており、この電源コネクタ36は、バッテリ収容
部13に露出される複数の接触端子35を備えている。
これら接触端子35は、バッテリ収容部13に突没する
方向に弾性変形が可能となっており、常時バッテリ収容
部13に突出されている。
【0141】図7に示すように、第1の回路基板24の
上面には、メモリカードやインタフェースカードを収容
するためのカード収容部38が形成されている。カード
収容部38は、バッテリ保持部13の直後であり、かつ
ボトムケース4の右側面4eに隣接した位置に配置され
ている。このカード収容部38は、カードを保持すると
ともに、このカードの出し入れをガイドする一対のガイ
ドレール39a,39bを備えている。ガイドレール3
9a,39bは、互いに平行をなしてボトムケース4の
左右方向に延びている。ガイドレール39a,39bの
一端は、ボトムケース4の右側面4eに隣接されている
とともに、これらガイドレール39a,39bの他端の
間には、カードが取り外し可能に接続されるカードコネ
クタ40が配置されている。
上面には、メモリカードやインタフェースカードを収容
するためのカード収容部38が形成されている。カード
収容部38は、バッテリ保持部13の直後であり、かつ
ボトムケース4の右側面4eに隣接した位置に配置され
ている。このカード収容部38は、カードを保持すると
ともに、このカードの出し入れをガイドする一対のガイ
ドレール39a,39bを備えている。ガイドレール3
9a,39bは、互いに平行をなしてボトムケース4の
左右方向に延びている。ガイドレール39a,39bの
一端は、ボトムケース4の右側面4eに隣接されている
とともに、これらガイドレール39a,39bの他端の
間には、カードが取り外し可能に接続されるカードコネ
クタ40が配置されている。
【0142】カード収容部38は、カードを取り出すた
めのイジェクタを備えている。イジェクタは、従来周知
のものと同様の構成であり、一方のガイドレール39a
に支持されたイジェクト釦42と、このイジェクト釦4
2に連動するとともに、カードの挿入先端に引っ掛かる
図示しない係止爪を有するイジェクト板43とを備えて
いる。イジェクト釦42は、ガイドレール39aの一端
の横に並んでおり、ボトムケース4の右側面4eに隣接
されている。
めのイジェクタを備えている。イジェクタは、従来周知
のものと同様の構成であり、一方のガイドレール39a
に支持されたイジェクト釦42と、このイジェクト釦4
2に連動するとともに、カードの挿入先端に引っ掛かる
図示しない係止爪を有するイジェクト板43とを備えて
いる。イジェクト釦42は、ガイドレール39aの一端
の横に並んでおり、ボトムケース4の右側面4eに隣接
されている。
【0143】また、第1の回路基板24の上面には、外
部フロッピーディスク駆動装置を接続するためのFDD
コネクタ43が配置されている。FDDコネクタ43
は、カード収容部38の後方において、ボトムケース4
の右側面4eに隣接されている。
部フロッピーディスク駆動装置を接続するためのFDD
コネクタ43が配置されている。FDDコネクタ43
は、カード収容部38の後方において、ボトムケース4
の右側面4eに隣接されている。
【0144】ボトムケース4内には、2.5インチ形の
ハードディスク駆動装置44が収容されている。ハード
ディスク駆動装置44は、ボトムケース4の後面4cと
左側面4dとで規定される角部に配置され、このボトム
ケース4内で第1および第2の回路基板24,25に隣
接されている。そして、ハードディスク駆動装置44
は、フレキシブルな配線基板45を介して第1の回路基
板24に接続されている。
ハードディスク駆動装置44が収容されている。ハード
ディスク駆動装置44は、ボトムケース4の後面4cと
左側面4dとで規定される角部に配置され、このボトム
ケース4内で第1および第2の回路基板24,25に隣
接されている。そして、ハードディスク駆動装置44
は、フレキシブルな配線基板45を介して第1の回路基
板24に接続されている。
【0145】図7に示すように、ボトムケース4の右側
面4eには、カード収容部38に連なるカード挿入口4
6と、FDDコネクタ43を露出させるコネクタ導出口
47とが前後に並んで開口されている。カード挿入口4
6には、ガイドレール39a,39bの一端やイジェク
ト釦42が臨んでおり、このカード挿入口46は、サイ
ドカバー48によって開閉される。サイドカバー48
は、ボトムケース4の右側面4eに支持されており、上
記カード挿入口46を覆う閉じ位置と、ボトムケース4
の右側方に倒れ込んで、カード挿入口46を開く開き位
置との間に亘って回動されるようになっている。そし
て、サイドカバー48を閉じ位置に回動させると、この
サイドカバー48がボトムケース4の右側面4eに面一
に連続し、この右側面4eの一部を構成する。
面4eには、カード収容部38に連なるカード挿入口4
6と、FDDコネクタ43を露出させるコネクタ導出口
47とが前後に並んで開口されている。カード挿入口4
6には、ガイドレール39a,39bの一端やイジェク
ト釦42が臨んでおり、このカード挿入口46は、サイ
ドカバー48によって開閉される。サイドカバー48
は、ボトムケース4の右側面4eに支持されており、上
記カード挿入口46を覆う閉じ位置と、ボトムケース4
の右側方に倒れ込んで、カード挿入口46を開く開き位
置との間に亘って回動されるようになっている。そし
て、サイドカバー48を閉じ位置に回動させると、この
サイドカバー48がボトムケース4の右側面4eに面一
に連続し、この右側面4eの一部を構成する。
【0146】また、図12や図13に示すように、ボト
ムケース4の右側面4eには、コネクタ導出口47を開
閉する第1のコネクタカバー50が支持されている。第
1のコネクタカバー50は、その下端の両側部に軸部5
1を有し、この軸部51がコネクタ導出口47の開口側
縁部に回動可能に枢支されている。このため、第1のコ
ネクタカバー50は、軸部51を支点としてコネクタ導
出口47を閉じる閉じ位置と、ボトムケース4の右側方
に倒れ込んで、コネクタ導出口47を開く開き位置との
間に亘って回動されるようになっている。そして、第1
のコネクタカバー50が閉じ位置に回動された状態で
は、この第1のコネクタカバー50がボトムケース4の
右側面4eに面一に連続し、この右側面4eの一部を構
成する。
ムケース4の右側面4eには、コネクタ導出口47を開
閉する第1のコネクタカバー50が支持されている。第
1のコネクタカバー50は、その下端の両側部に軸部5
1を有し、この軸部51がコネクタ導出口47の開口側
縁部に回動可能に枢支されている。このため、第1のコ
ネクタカバー50は、軸部51を支点としてコネクタ導
出口47を閉じる閉じ位置と、ボトムケース4の右側方
に倒れ込んで、コネクタ導出口47を開く開き位置との
間に亘って回動されるようになっている。そして、第1
のコネクタカバー50が閉じ位置に回動された状態で
は、この第1のコネクタカバー50がボトムケース4の
右側面4eに面一に連続し、この右側面4eの一部を構
成する。
【0147】第1のコネクタカバー50の下端部内面に
は、ばね受け部52が突設されている。このばね受け部
52は、第1のコネクタカバー50を閉じ位置に回動さ
せた際に、コネクタ導出口47の内側に入り込むように
なっており、このコネクタ導出口47の内側には、ばね
支持部53が配置されている。ばね支持部53は、ボト
ムケース4に一体に形成されており、第1のコネクタカ
バー50と対向し合う側面から下面にかけての部分に開
口53aを有している。そして、この開口53a内に
は、第1のコネクタカバー50を閉じ位置に向けてある
角度にまで回動させた時に、上記ばね受け部52が入り
込むようになっている。
は、ばね受け部52が突設されている。このばね受け部
52は、第1のコネクタカバー50を閉じ位置に回動さ
せた際に、コネクタ導出口47の内側に入り込むように
なっており、このコネクタ導出口47の内側には、ばね
支持部53が配置されている。ばね支持部53は、ボト
ムケース4に一体に形成されており、第1のコネクタカ
バー50と対向し合う側面から下面にかけての部分に開
口53aを有している。そして、この開口53a内に
は、第1のコネクタカバー50を閉じ位置に向けてある
角度にまで回動させた時に、上記ばね受け部52が入り
込むようになっている。
【0148】ばね支持部53の内部には、第1のコネク
タカバー50を閉じ位置に向けて強制的に回動させる復
帰ばね55が保持されている。復帰ばね55は、図 に
示すように、金属板を折り曲げて構成したもので、その
一端に下向きに張り出すように屈曲された弾性変形が可
能な屈曲部56を一体に備えている。屈曲部56は、開
口53aの上縁に位置されており、上記第1のコネクタ
カバー50の閉じ方向への回動に伴って、そのばね受け
部52が開口53aに入り込んだ時に、ばね受け部52
の上端部に上方から圧接するようになっている。
タカバー50を閉じ位置に向けて強制的に回動させる復
帰ばね55が保持されている。復帰ばね55は、図 に
示すように、金属板を折り曲げて構成したもので、その
一端に下向きに張り出すように屈曲された弾性変形が可
能な屈曲部56を一体に備えている。屈曲部56は、開
口53aの上縁に位置されており、上記第1のコネクタ
カバー50の閉じ方向への回動に伴って、そのばね受け
部52が開口53aに入り込んだ時に、ばね受け部52
の上端部に上方から圧接するようになっている。
【0149】そして、このばね受け部52に対する屈曲
部56の圧接位置は、軸部51よりもコネクタ導出口4
7の内側に入り込んでおり、このことにより、第1のコ
ネクタカバー50に軸部51を支点に上向きに回動させ
ようとする押圧力が付与される。この押圧力の存在によ
り、図13の矢印に示すように、第1のコネクタカバー
50が閉じ位置に向けて強制的に回動されるとともに、
この閉じ位置に保持される。
部56の圧接位置は、軸部51よりもコネクタ導出口4
7の内側に入り込んでおり、このことにより、第1のコ
ネクタカバー50に軸部51を支点に上向きに回動させ
ようとする押圧力が付与される。この押圧力の存在によ
り、図13の矢印に示すように、第1のコネクタカバー
50が閉じ位置に向けて強制的に回動されるとともに、
この閉じ位置に保持される。
【0150】なお、第1のコネクタカバー50を閉じ位
置から開き位置に向けて回動させると、このコネクタカ
バー50の側方への回動角度がある値に達した時点でば
ね受け部52が屈曲部56から離脱する。ばね受け部5
2が屈曲部56から離脱すると、第1のコネクタカバー
50を閉じ方向に回動させようとする押圧力が消失する
ので、第1のコネクタカバー50を開き位置に回動させ
ることができる。
置から開き位置に向けて回動させると、このコネクタカ
バー50の側方への回動角度がある値に達した時点でば
ね受け部52が屈曲部56から離脱する。ばね受け部5
2が屈曲部56から離脱すると、第1のコネクタカバー
50を閉じ方向に回動させようとする押圧力が消失する
ので、第1のコネクタカバー50を開き位置に回動させ
ることができる。
【0151】このような第1のコネクタカバー50は、
復帰ばね55の押圧力により閉じ位置に保持されるの
で、第1のコネクタカバー50にボトムケース4に係脱
可能に係止する爪を設ける必要はない。そのため、第1
のコネクタカバー50の開閉を繰り返した場合でも、爪
が破損するといった問題は生じないとともに、この破損
によって第1のコネクタカバー50を閉じ位置に保持で
きなくなるといった不具合を解消することができる。
復帰ばね55の押圧力により閉じ位置に保持されるの
で、第1のコネクタカバー50にボトムケース4に係脱
可能に係止する爪を設ける必要はない。そのため、第1
のコネクタカバー50の開閉を繰り返した場合でも、爪
が破損するといった問題は生じないとともに、この破損
によって第1のコネクタカバー50を閉じ位置に保持で
きなくなるといった不具合を解消することができる。
【0152】また、ばね受け部52が復帰ばね55の屈
曲部56に引っ掛かった時点で、第1のコネクタカバー
50は、復帰ばね55の押圧力によって閉じ位置に向け
て自動的に回動されるので、この第1のコネクタカバー
50を閉じ位置まで完全に押し込む必要はない。したが
って、上記のように爪の破損がないことと合わせて、第
1のコネクタカバー50を開閉する際の操作性が向上す
る。
曲部56に引っ掛かった時点で、第1のコネクタカバー
50は、復帰ばね55の押圧力によって閉じ位置に向け
て自動的に回動されるので、この第1のコネクタカバー
50を閉じ位置まで完全に押し込む必要はない。したが
って、上記のように爪の破損がないことと合わせて、第
1のコネクタカバー50を開閉する際の操作性が向上す
る。
【0153】図14に示すように、第1の回路基板24
の後端部には、例えばRS232C規格のインタフェー
スを有する外部機器を接続するための接続ポート61
と、プリンタを接続するためのパラレルポート62と、
コンピュータ1の機能を拡張する際に用いる拡張コネク
タ63とが左右に並べて配置されている。この拡張コネ
クタ63は、その左右両側部に位置決め孔63a,63
bを有してる。
の後端部には、例えばRS232C規格のインタフェー
スを有する外部機器を接続するための接続ポート61
と、プリンタを接続するためのパラレルポート62と、
コンピュータ1の機能を拡張する際に用いる拡張コネク
タ63とが左右に並べて配置されている。この拡張コネ
クタ63は、その左右両側部に位置決め孔63a,63
bを有してる。
【0154】また、第1の回路基板24の後端部には、
接続ポート61、パラレルポート62および拡張コネク
タ63を支持する金属製のコネクタパネル64が取り付
けられている。コネクタパネル64は、第1の回路基板
24に対し起立した姿勢で配置され、この回路基板24
と上記接続ポート61、パラレルポート62および拡張
コネクタ63との接続部を後方から覆っている。
接続ポート61、パラレルポート62および拡張コネク
タ63を支持する金属製のコネクタパネル64が取り付
けられている。コネクタパネル64は、第1の回路基板
24に対し起立した姿勢で配置され、この回路基板24
と上記接続ポート61、パラレルポート62および拡張
コネクタ63との接続部を後方から覆っている。
【0155】ボトムケース4の後面4cには、接続ポー
ト61、パラレルポート62および拡張コネクタ63を
一括して露出させる横長の第2のコネクタ導出口68が
開口されている。また、ボトムケース4には、第2のコ
ネクタ導出口68を開閉する第2のコネクタカバー69
が支持されている。第2のコネクタカバー69は、第2
のコネクタ導出口68を開いた時に、ボトムケース4の
底面4aと第1の回路基板24との間に収納し得るよう
になっている。
ト61、パラレルポート62および拡張コネクタ63を
一括して露出させる横長の第2のコネクタ導出口68が
開口されている。また、ボトムケース4には、第2のコ
ネクタ導出口68を開閉する第2のコネクタカバー69
が支持されている。第2のコネクタカバー69は、第2
のコネクタ導出口68を開いた時に、ボトムケース4の
底面4aと第1の回路基板24との間に収納し得るよう
になっている。
【0156】この収納構造について説明すると、図17
に示すように、上記コネクタパネル64は、その下端部
には、第1の回路基板24の下側に入り込むように延長
された延長部70を一体に備えている。延長部70は、
ボトムケース4の底面4aと平行をなしており、この延
長部70の下面と底面4aとの間に、第2のコネクタカ
バー69が差し込まれるカバー収容部71が形成されて
いる。そして、このカバー収容部71に第2のコネクタ
カバー69を差し込んだ状態では、このコネクタカバー
69が底面4aと延長部70との間で挾み込まれ、コネ
クタカバー69のがたつきが阻止されるようになってい
る。
に示すように、上記コネクタパネル64は、その下端部
には、第1の回路基板24の下側に入り込むように延長
された延長部70を一体に備えている。延長部70は、
ボトムケース4の底面4aと平行をなしており、この延
長部70の下面と底面4aとの間に、第2のコネクタカ
バー69が差し込まれるカバー収容部71が形成されて
いる。そして、このカバー収容部71に第2のコネクタ
カバー69を差し込んだ状態では、このコネクタカバー
69が底面4aと延長部70との間で挾み込まれ、コネ
クタカバー69のがたつきが阻止されるようになってい
る。
【0157】図18に示すように、ボトムケース4の底
面4aには、カバー収容部71の左右両側部に位置され
る一対の側壁72a,72bと、カバー収容部71の前
端に位置される前壁72cとが立設されている。これら
各壁72a〜72cは、カバー収容部71とボトムケー
ス4との間を仕切っており、その側壁72a,72bの
後端部は、第2のコネクタ導出口68の開口側縁部に連
なっている。
面4aには、カバー収容部71の左右両側部に位置され
る一対の側壁72a,72bと、カバー収容部71の前
端に位置される前壁72cとが立設されている。これら
各壁72a〜72cは、カバー収容部71とボトムケー
ス4との間を仕切っており、その側壁72a,72bの
後端部は、第2のコネクタ導出口68の開口側縁部に連
なっている。
【0158】側壁72a,72bの第2のコネクタ導出
口68側の端部には、前後方向に延びるガイド溝73が
夫々形成されている。このガイド溝73における第2の
コネクタ導出口68に臨む後端は、ボトムケース4の後
面4cに開口されることなく閉塞されており、この閉塞
端は、円弧状に湾曲された受け部73aをなしている。
口68側の端部には、前後方向に延びるガイド溝73が
夫々形成されている。このガイド溝73における第2の
コネクタ導出口68に臨む後端は、ボトムケース4の後
面4cに開口されることなく閉塞されており、この閉塞
端は、円弧状に湾曲された受け部73aをなしている。
【0159】また、第2のコネクタカバー69の両端部
には、ガイド溝73にスライド可能に嵌合される軸部7
4a,74bが突設されている。軸部74a,74b
は、第2のコネクタカバー69をカバー収容部71に差
し込んだ時に、上記ガイド溝73から離脱して、側壁7
2a,72bの間でスライド可能に挾み込まれるように
なっている。このことにより、カバー収容部71に第2
のコネクタカバー69を差し込む際において、このコネ
クタカバー69の傾きやがたつきが阻止されている。
には、ガイド溝73にスライド可能に嵌合される軸部7
4a,74bが突設されている。軸部74a,74b
は、第2のコネクタカバー69をカバー収容部71に差
し込んだ時に、上記ガイド溝73から離脱して、側壁7
2a,72bの間でスライド可能に挾み込まれるように
なっている。このことにより、カバー収容部71に第2
のコネクタカバー69を差し込む際において、このコネ
クタカバー69の傾きやがたつきが阻止されている。
【0160】側壁72a,72bは、第2のコネクタカ
バー69の差し込み量を制限するストッパ部76を夫々
備えている。ストッパ部76は、側壁72a,72bの
対向面よりもカバー収容部71内に張り出しており、こ
の張り出し端が軸部74a,74bと当接するようにな
っている。この当接により、カバー収容部71に対する
第2のコネクタカバー69の挿入が制限され、このコネ
クタカバー69は、図15に示すように、その後縁部を
第2のコネクタ導出口68から僅かに突出させた状態で
カバー収容部71に保持される。
バー69の差し込み量を制限するストッパ部76を夫々
備えている。ストッパ部76は、側壁72a,72bの
対向面よりもカバー収容部71内に張り出しており、こ
の張り出し端が軸部74a,74bと当接するようにな
っている。この当接により、カバー収容部71に対する
第2のコネクタカバー69の挿入が制限され、このコネ
クタカバー69は、図15に示すように、その後縁部を
第2のコネクタ導出口68から僅かに突出させた状態で
カバー収容部71に保持される。
【0161】そして、カバー収容部71に収容されてい
る第2のコネクタカバー69を後方に引き出すと、その
軸部74a,74bがガイド溝73に入り込むととも
に、受け部73aに当接するようになっている。そのた
め、第2のコネクタカバー69は、軸部74a,74b
と受け部73aとの当接部を支点として上下方向に回動
し得るようになっている。この第2のコネクタカバー6
9を上向きに回動させて第2のコネクタ導出口68を閉
じた状態では、このコネクタカバー69が後面4cに面
一に連続し、この後面4cの一部を構成する。
る第2のコネクタカバー69を後方に引き出すと、その
軸部74a,74bがガイド溝73に入り込むととも
に、受け部73aに当接するようになっている。そのた
め、第2のコネクタカバー69は、軸部74a,74b
と受け部73aとの当接部を支点として上下方向に回動
し得るようになっている。この第2のコネクタカバー6
9を上向きに回動させて第2のコネクタ導出口68を閉
じた状態では、このコネクタカバー69が後面4cに面
一に連続し、この後面4cの一部を構成する。
【0162】なお、第2のコネクタカバー69は、ラッ
チ77を備えている。このラッチ77は、第2のコネク
タカバー69を閉じ位置に回動させた時に、トップカバ
ー5の後縁に引っ掛かって、第2のコネクタカバー69
を閉じ位置に保持するようになっている。
チ77を備えている。このラッチ77は、第2のコネク
タカバー69を閉じ位置に回動させた時に、トップカバ
ー5の後縁に引っ掛かって、第2のコネクタカバー69
を閉じ位置に保持するようになっている。
【0163】閉じ位置に保持されている第2のコネクタ
カバー69を開くには、その上縁に指先を引っ掛けて、
この第2のコネクタカバー69を後方に引っ張る。する
と、この第2のコネクタカバー69は、軸部74a,7
4bとガイド溝73の受け部73aとの当接部を支点に
後方に向けて回動し、図14に示すように、ボトムケー
ス4の後方に略水平に倒れ込む。この状態で第2のコネ
クタカバー69を前方に押し込むと、第2のコネクタカ
バー69はガイド溝73をガイドとして前方にスライド
し、カバー収容部71に差し込まれる。この場合、第2
のコネクタカバー69は、ボトムケース4の底面4aと
コネクタパネル64の延長部70とによって上下から挾
み込まれるとともに、側壁72a,72bによって左右
から挾み込まれるので、この第2のコネクタカバー69
がカバー収容部71内で傾いたり、引っ掛かることもな
く、カバー収容部71への第2のコネクタカバー69の
出し入れを円滑に行うことができる。
カバー69を開くには、その上縁に指先を引っ掛けて、
この第2のコネクタカバー69を後方に引っ張る。する
と、この第2のコネクタカバー69は、軸部74a,7
4bとガイド溝73の受け部73aとの当接部を支点に
後方に向けて回動し、図14に示すように、ボトムケー
ス4の後方に略水平に倒れ込む。この状態で第2のコネ
クタカバー69を前方に押し込むと、第2のコネクタカ
バー69はガイド溝73をガイドとして前方にスライド
し、カバー収容部71に差し込まれる。この場合、第2
のコネクタカバー69は、ボトムケース4の底面4aと
コネクタパネル64の延長部70とによって上下から挾
み込まれるとともに、側壁72a,72bによって左右
から挾み込まれるので、この第2のコネクタカバー69
がカバー収容部71内で傾いたり、引っ掛かることもな
く、カバー収容部71への第2のコネクタカバー69の
出し入れを円滑に行うことができる。
【0164】しかも、底面4aと協同して第2のコネク
タカバー69を挾み込む延長部70は、コネクタパネル
64の下端部を一体に延長することで構成されているの
で、専用のガイド部材が不要となり、その分、部品点数
を削減することができる。
タカバー69を挾み込む延長部70は、コネクタパネル
64の下端部を一体に延長することで構成されているの
で、専用のガイド部材が不要となり、その分、部品点数
を削減することができる。
【0165】図19に示すように、上記コンピュータ1
は、外部CRTディスプレイを接続するためのRGBア
ダプタ80を備えている。RGBアダプタ80は、箱状
のアダプタ本体81を備えている。アダプタ本体81
は、互いに対向し合う前面81a,と後面81bおよび
これら両面81a,81bの間に跨がる上面81cを備
えている。前面81aには、拡張コネクタ63に取り外
し可能に接続されるインタフェースコネクタ82が配置
されているとともに、後面81bには、外部CRTディ
スプレイを接続するRGBコネクタ83が配置されてい
る。
は、外部CRTディスプレイを接続するためのRGBア
ダプタ80を備えている。RGBアダプタ80は、箱状
のアダプタ本体81を備えている。アダプタ本体81
は、互いに対向し合う前面81a,と後面81bおよび
これら両面81a,81bの間に跨がる上面81cを備
えている。前面81aには、拡張コネクタ63に取り外
し可能に接続されるインタフェースコネクタ82が配置
されているとともに、後面81bには、外部CRTディ
スプレイを接続するRGBコネクタ83が配置されてい
る。
【0166】また、前面81aには、ロック爪84が配
置されている。ロック爪84は、インタフェースコネク
タ82を拡張コネクタ63に接続した時に、コネクタパ
ネル64の係止孔85に取り外し可能に係止されるよう
になっており、この係止により、RGBアダプタ80が
コンピュータ1に保持される。このロック爪84は、ア
ダプタ本体81の上面81cの解除レバー86を後方に
スライドさせることで、係止孔85との係止が解除さ
れ、それにより、RGBアダプタ80をコンピュータ1
から取り外せるようになっている。
置されている。ロック爪84は、インタフェースコネク
タ82を拡張コネクタ63に接続した時に、コネクタパ
ネル64の係止孔85に取り外し可能に係止されるよう
になっており、この係止により、RGBアダプタ80が
コンピュータ1に保持される。このロック爪84は、ア
ダプタ本体81の上面81cの解除レバー86を後方に
スライドさせることで、係止孔85との係止が解除さ
れ、それにより、RGBアダプタ80をコンピュータ1
から取り外せるようになっている。
【0167】図7や図14に示すように、ボトムケース
4の後面4cには、電源コネクタ88が配置されてい
る。電源コネクタ88は、第1の回路基板24の上面に
取り付けられており、この電源コネクタ88には、商用
電源に連なるACアダプタのプラグが差し込まれるよう
になっている。
4の後面4cには、電源コネクタ88が配置されてい
る。電源コネクタ88は、第1の回路基板24の上面に
取り付けられており、この電源コネクタ88には、商用
電源に連なるACアダプタのプラグが差し込まれるよう
になっている。
【0168】また、図16に示すように、ボトムケース
4の底面4aの後端部には、左右一対の係合口90a,
90bが開口されている。係合口90a,90bは、上
記第2のコネクタ導出口68の直前に位置されており、
底面4aの前後方向に延びる長孔状をなしている。そし
て、係合口90a,90bは、ボトムケース4を後方か
ら見た場合に、上記拡張コネクタ63の左右両側に振り
分けて配置されている。
4の底面4aの後端部には、左右一対の係合口90a,
90bが開口されている。係合口90a,90bは、上
記第2のコネクタ導出口68の直前に位置されており、
底面4aの前後方向に延びる長孔状をなしている。そし
て、係合口90a,90bは、ボトムケース4を後方か
ら見た場合に、上記拡張コネクタ63の左右両側に振り
分けて配置されている。
【0169】図47に示すように、係合口90a,90
bは、第1の回路基板24の下方に位置されている。こ
れら係合口90a,90bのボトムケース4内への開口
端には、金属製の端子片91が配置されている。端子片
91は、上記延長部70の左右両端部に連なる端子支持
部92の下面にスポット溶接等の手段により固着されて
おり、上記延長部70ひいてはコネクタパネル64と電
気的に導通されている。
bは、第1の回路基板24の下方に位置されている。こ
れら係合口90a,90bのボトムケース4内への開口
端には、金属製の端子片91が配置されている。端子片
91は、上記延長部70の左右両端部に連なる端子支持
部92の下面にスポット溶接等の手段により固着されて
おり、上記延長部70ひいてはコネクタパネル64と電
気的に導通されている。
【0170】図1に示すように、ボトムケース4のバッ
テリ収容部13には、バッテリパック100が取り外し
可能に装着されている。バッテリパック100は、コン
ピュータ1をコードレスで使用する場合に、その駆動用
電源となるものであって、充電式となっている。バッテ
リパック100は、図示しないニッカドバッテリを内蔵
したケース101を備えており、このケース101は、
バッテリ収容部13と略等しい形状をなしている。
テリ収容部13には、バッテリパック100が取り外し
可能に装着されている。バッテリパック100は、コン
ピュータ1をコードレスで使用する場合に、その駆動用
電源となるものであって、充電式となっている。バッテ
リパック100は、図示しないニッカドバッテリを内蔵
したケース101を備えており、このケース101は、
バッテリ収容部13と略等しい形状をなしている。
【0171】このため、バッテリパック100をバッテ
リ収容部13に装着した状態では、ケース101の外周
面101aがボトムケース4の底面4a、前面4bおよ
び右側面4eに面一に連続し、これら各面4a,4b,
4eの一部を夫々構成するようになっている。そして、
このようにバッテリ収容部13をボトムケース4の三つ
の面に連続して開放させれば、ボトムケース4内でのバ
ッテリ収容部13の占有スペースを少なくすることがで
き、このボトムケース4内の実装スペースを何等犠牲に
することなく、ボトムケース4のコンパクト化を達成で
きる。
リ収容部13に装着した状態では、ケース101の外周
面101aがボトムケース4の底面4a、前面4bおよ
び右側面4eに面一に連続し、これら各面4a,4b,
4eの一部を夫々構成するようになっている。そして、
このようにバッテリ収容部13をボトムケース4の三つ
の面に連続して開放させれば、ボトムケース4内でのバ
ッテリ収容部13の占有スペースを少なくすることがで
き、このボトムケース4内の実装スペースを何等犠牲に
することなく、ボトムケース4のコンパクト化を達成で
きる。
【0172】図22に示すように、バッテリパック10
0は、バッテリ収容部13の端面13bと対向し合う先
端面に、接触端子35に接触する複数の信号および電源
用の端子104を備えてる。また、図6に示すように、
バッテリパック100のケース101は、バッテリ収容
部13の天井面13cと対向し合う上面101bを有し
ている。この上面101bの両側部には、バッテリパッ
ク100の長手方向に延びるガイド凸部102a,10
2bが突設されている。各ガイド凸部102a,102
bは、複数の第1の係合部103を有し、これら第1の
係合部103は、バッテリパック100の長手方向に間
隔を存して配置されている。
0は、バッテリ収容部13の端面13bと対向し合う先
端面に、接触端子35に接触する複数の信号および電源
用の端子104を備えてる。また、図6に示すように、
バッテリパック100のケース101は、バッテリ収容
部13の天井面13cと対向し合う上面101bを有し
ている。この上面101bの両側部には、バッテリパッ
ク100の長手方向に延びるガイド凸部102a,10
2bが突設されている。各ガイド凸部102a,102
bは、複数の第1の係合部103を有し、これら第1の
係合部103は、バッテリパック100の長手方向に間
隔を存して配置されている。
【0173】バッテリ収容部13の天井面13cは、ガ
イド凸部102a,102bが入り込むガイド凹部10
5a,105bを有している。ガイド凹部105a,1
05bは、バッテリパック100のバッテリ収容部13
の長手方向に沿って延びている。これらガイド凹部10
5a,105bは、複数の第2の係合部106を有し、
これら第2の係合部106は、ガイド凹部105a,1
05bの長手方向に間隔を存して配置されている。
イド凸部102a,102bが入り込むガイド凹部10
5a,105bを有している。ガイド凹部105a,1
05bは、バッテリパック100のバッテリ収容部13
の長手方向に沿って延びている。これらガイド凹部10
5a,105bは、複数の第2の係合部106を有し、
これら第2の係合部106は、ガイド凹部105a,1
05bの長手方向に間隔を存して配置されている。
【0174】そして、第2の係合部106は、バッテリ
パック100をバッテリ収容部13に嵌め込んだ後、そ
の端子104を接触端子35に接触させる方向にスライ
ドさせた時に、第1の係合部103と係合するようにな
っており、この係合により、バッテリパック100がバ
ッテリ収容部13に保持される。
パック100をバッテリ収容部13に嵌め込んだ後、そ
の端子104を接触端子35に接触させる方向にスライ
ドさせた時に、第1の係合部103と係合するようにな
っており、この係合により、バッテリパック100がバ
ッテリ収容部13に保持される。
【0175】バッテリ収容部13の起立面13aには、
バッテリ収容部13内に突没可能なロック片107が配
置されている。ロック片107は、バッテリ収容部13
におけるボトムケース4の右側面4eへの開口端に位置
されており、このロック片107は、図示しないスプリ
ングにより常時バッテリ収容部13内に向けて突出され
ている。ロック片107は、バッテリパック100をバ
ッテリ収容部13に完全に装着した時に、ケース101
に形成された凹部108に係合するようになっており、
この係合により、バッテリパック100がバッテリ収容
部13に抜け止め保持される。
バッテリ収容部13内に突没可能なロック片107が配
置されている。ロック片107は、バッテリ収容部13
におけるボトムケース4の右側面4eへの開口端に位置
されており、このロック片107は、図示しないスプリ
ングにより常時バッテリ収容部13内に向けて突出され
ている。ロック片107は、バッテリパック100をバ
ッテリ収容部13に完全に装着した時に、ケース101
に形成された凹部108に係合するようになっており、
この係合により、バッテリパック100がバッテリ収容
部13に抜け止め保持される。
【0176】図16に示すように、ロック片100は、
ボトムケース4の底面4aに露出された解除レバー10
9を備えている。解除レバー109は、ロック位置とロ
ック解除位置とに亘ってスライド可能となっており、こ
の解除レバー109をロック位置にスライドさせると、
ロック片107がバッテリ収容部13から退避し、凹部
108との係合が解除される。これにより、バッテリパ
ック100をバッテリ収容部13から取り外すことがで
きる。
ボトムケース4の底面4aに露出された解除レバー10
9を備えている。解除レバー109は、ロック位置とロ
ック解除位置とに亘ってスライド可能となっており、こ
の解除レバー109をロック位置にスライドさせると、
ロック片107がバッテリ収容部13から退避し、凹部
108との係合が解除される。これにより、バッテリパ
ック100をバッテリ収容部13から取り外すことがで
きる。
【0177】なお、ボトムケース4の底面4aには、解
除レバー109をロック位置に保持することでバッテリ
パック100の脱落を阻止するロックレバー110が配
置されている。
除レバー109をロック位置に保持することでバッテリ
パック100の脱落を阻止するロックレバー110が配
置されている。
【0178】また、図7や図21に示すように、バッテ
リ収容部13の天井面13cには、バッテリパック10
0のロックを解除した時に、このバッテリパック100
の飛び出しを防ぐストッパ115が配置されている。ス
トッパ115は、合成樹脂製のストッパ本体116と、
このストッパ本体116を押圧するスプリング117と
を備えている。
リ収容部13の天井面13cには、バッテリパック10
0のロックを解除した時に、このバッテリパック100
の飛び出しを防ぐストッパ115が配置されている。ス
トッパ115は、合成樹脂製のストッパ本体116と、
このストッパ本体116を押圧するスプリング117と
を備えている。
【0179】ストッパ本体116は、その一端に係合爪
118を有し、この係合爪118とは反対側の端部が、
天井面13cの上面に枢軸119を介して上下方向に回
動可能に枢支されている。そして、係合爪118は、天
井面13cに開けた通孔120を通じてバッテリ収容部
13に突没可能に突出されている。このため、ストッパ
本体116は、バッテリ収容部13に突出する第1の位
置と、このバッテリ収容部13から退避する第2の位置
との間に亘って上下に回動可能となっている。また、ス
プリング117は、図22に示すように、ストッパ本体
116とトップカバー5の上面5aとの間に介在され
て、ストッパ本体116を第1の位置に向けて回動付勢
している。この付勢により、ストッパ本体116の係合
爪118が常時通孔120からバッテリ収容部13内に
突出されている。このため、図22の(a)に示すよう
に、バッテリ収容部13にバッテリパック100が完全
に装着され、このバッテリパック100の端子104が
接触端子35に接している状態では、上記係合爪118
は、バッテリパック100の上面101bのガイド凸部
102aに対し、接触端子35とは反対側から対向し合
っている。
118を有し、この係合爪118とは反対側の端部が、
天井面13cの上面に枢軸119を介して上下方向に回
動可能に枢支されている。そして、係合爪118は、天
井面13cに開けた通孔120を通じてバッテリ収容部
13に突没可能に突出されている。このため、ストッパ
本体116は、バッテリ収容部13に突出する第1の位
置と、このバッテリ収容部13から退避する第2の位置
との間に亘って上下に回動可能となっている。また、ス
プリング117は、図22に示すように、ストッパ本体
116とトップカバー5の上面5aとの間に介在され
て、ストッパ本体116を第1の位置に向けて回動付勢
している。この付勢により、ストッパ本体116の係合
爪118が常時通孔120からバッテリ収容部13内に
突出されている。このため、図22の(a)に示すよう
に、バッテリ収容部13にバッテリパック100が完全
に装着され、このバッテリパック100の端子104が
接触端子35に接している状態では、上記係合爪118
は、バッテリパック100の上面101bのガイド凸部
102aに対し、接触端子35とは反対側から対向し合
っている。
【0180】バッテリパック100がバッテリ収容部1
3に装着された状態において、解除レバー109を操作
してバッテリパック100のロックを解除すると、接触
端子35は常時バッテリ収容部13に突出する方向に付
勢されているので、図22の(b)に示すように、バッ
テリパック100が接触端子35から離間する方向に押
し出される。すると、バッテリパック100の第1の係
合部103がバッテリ収容部13の第2の係合部106
から外れることがあり得る。
3に装着された状態において、解除レバー109を操作
してバッテリパック100のロックを解除すると、接触
端子35は常時バッテリ収容部13に突出する方向に付
勢されているので、図22の(b)に示すように、バッ
テリパック100が接触端子35から離間する方向に押
し出される。すると、バッテリパック100の第1の係
合部103がバッテリ収容部13の第2の係合部106
から外れることがあり得る。
【0181】しかるに、上記構成においては、ストッパ
本体116の係合爪118がバッテリ収容部13の天井
面13cから常時突出され、バッテリパック100のガ
イド凸部102aと対向し合うので、図22の(b)に
示すように、バッテリパック100が接触端子35によ
って押し出されると、その第1の係合部103と第2の
係合部106との係合が外れる以前に、ガイド凸部10
2aが係合爪118に引っ掛かる。これにより、バッテ
リパック100の押し出しが阻止され、第1の係合部1
03と第2の係合部106との係合が維持される。この
ため、バッテリパック100の飛び出しおよびそれに伴
うバッテリパック100の不意な脱落を阻止することが
できる。
本体116の係合爪118がバッテリ収容部13の天井
面13cから常時突出され、バッテリパック100のガ
イド凸部102aと対向し合うので、図22の(b)に
示すように、バッテリパック100が接触端子35によ
って押し出されると、その第1の係合部103と第2の
係合部106との係合が外れる以前に、ガイド凸部10
2aが係合爪118に引っ掛かる。これにより、バッテ
リパック100の押し出しが阻止され、第1の係合部1
03と第2の係合部106との係合が維持される。この
ため、バッテリパック100の飛び出しおよびそれに伴
うバッテリパック100の不意な脱落を阻止することが
できる。
【0182】そして、バッテリパック100をバッテリ
収容部13から取り外すには、バッテリパック100を
手指で握持して接触端子35から離脱する方向に強制的
にスライドさせる。すると、図23の(c)に示すよう
に、係合爪118がガイド凸部102aに乗り上げ、ス
トッパ本体116がスプリング117に抗して上向きに
回動されるので、この係合爪118とガイド凸部102
aとの係合が解除される。このため、第1の係合部10
3が第2の係合部106から離脱する方向にバッテリパ
ック100を引き抜くことができ、バッテリ収容部13
からのバッテリパック100の取り出しが可能となる。
収容部13から取り外すには、バッテリパック100を
手指で握持して接触端子35から離脱する方向に強制的
にスライドさせる。すると、図23の(c)に示すよう
に、係合爪118がガイド凸部102aに乗り上げ、ス
トッパ本体116がスプリング117に抗して上向きに
回動されるので、この係合爪118とガイド凸部102
aとの係合が解除される。このため、第1の係合部10
3が第2の係合部106から離脱する方向にバッテリパ
ック100を引き抜くことができ、バッテリ収容部13
からのバッテリパック100の取り出しが可能となる。
【0183】また、バッテリパック100の飛び出しを
防止するストッパ115は、天井面13cに枢支された
ストッパ本体116と、このストッパ本体116を押圧
するスプリング117とに分割されているので、設定荷
重の異なるスプリング117を何種類か用意しておき、
その中から適当なスプリング117を選択すれば、バッ
テリパック100に対するストッパ本体116の引っ掛
かり強度を変化させることができる。
防止するストッパ115は、天井面13cに枢支された
ストッパ本体116と、このストッパ本体116を押圧
するスプリング117とに分割されているので、設定荷
重の異なるスプリング117を何種類か用意しておき、
その中から適当なスプリング117を選択すれば、バッ
テリパック100に対するストッパ本体116の引っ掛
かり強度を変化させることができる。
【0184】このため、ストッパ115をバッテリ収容
部13に一体成形する場合に比べて、バッテリパック1
00の重量に応じた引っ張り強度を容易に得ることがで
きる。すなわち、上記のようにストッパ115をバッテ
リ収容部13に一体成形すると、バッテリパック100
との引っ張り強度を変える度に、トップカバー5の成形
金型の型構造を変更する必要があるけれども、上記構成
によれば、スプリング117を交換することで対応が可
能となる。
部13に一体成形する場合に比べて、バッテリパック1
00の重量に応じた引っ張り強度を容易に得ることがで
きる。すなわち、上記のようにストッパ115をバッテ
リ収容部13に一体成形すると、バッテリパック100
との引っ張り強度を変える度に、トップカバー5の成形
金型の型構造を変更する必要があるけれども、上記構成
によれば、スプリング117を交換することで対応が可
能となる。
【0185】しかも、スプリング117がへたる等して
引っ掛かり強度が低下した場合には、このスプリング1
17を交換すれば良く、バッテリパック100の飛び出
し防止機能を長期に亘り良好に維持することができる。
引っ掛かり強度が低下した場合には、このスプリング1
17を交換すれば良く、バッテリパック100の飛び出
し防止機能を長期に亘り良好に維持することができる。
【0186】図24に示すように、バッテリ収容部13
は、このバッテリ収容部13からバッテリパック100
が取り出されている時に、天井面13cを支える支持脚
125を備えている。支持脚125は、板状をなす脚本
体126を有し、この脚本体126の一端の図示しない
軸部が天井面13cに回動可能に連結されている。
は、このバッテリ収容部13からバッテリパック100
が取り出されている時に、天井面13cを支える支持脚
125を備えている。支持脚125は、板状をなす脚本
体126を有し、この脚本体126の一端の図示しない
軸部が天井面13cに回動可能に連結されている。
【0187】このため、脚本体126は、天井面13c
と平行をなすように回動された格納位置と、この天井面
13cから下向きに突出された使用位置とに亘って回動
可能となっており、この脚本体126を使用位置に回動
させた状態では、脚本体126の下端の接地面126a
が、ボトムケース4の右側面4e側に偏った位置におい
て、このボトムケース4の底面4aと同一平面上に位置
されるようになっている。
と平行をなすように回動された格納位置と、この天井面
13cから下向きに突出された使用位置とに亘って回動
可能となっており、この脚本体126を使用位置に回動
させた状態では、脚本体126の下端の接地面126a
が、ボトムケース4の右側面4e側に偏った位置におい
て、このボトムケース4の底面4aと同一平面上に位置
されるようになっている。
【0188】そして、天井面13cには、脚本体126
を閉じ位置に回動させた時に、この脚本体126が入り
込む格納凹所127が形成されている。この格納凹所1
27に脚本体126が入り込んだ状態では、図25に示
すように、脚本体126の下面が天井面13cに面一に
連続し、この天井面13cの一部を構成するようになっ
ている。格納凹所127は、脚本体126よりもやや大
きな形状を有し、この格納凹所127と脚本体126の
下端の接地面126aとの間には、隙間128が形成さ
れている。この隙間128は、格納凹所127に入り込
んだ脚本体126を引き起こす際に、指先を挿入するた
めのもので、この指先を脚本体126の接地面126a
に引っ掛けることで、脚本体126を使用位置に向けて
引き出すことができる。
を閉じ位置に回動させた時に、この脚本体126が入り
込む格納凹所127が形成されている。この格納凹所1
27に脚本体126が入り込んだ状態では、図25に示
すように、脚本体126の下面が天井面13cに面一に
連続し、この天井面13cの一部を構成するようになっ
ている。格納凹所127は、脚本体126よりもやや大
きな形状を有し、この格納凹所127と脚本体126の
下端の接地面126aとの間には、隙間128が形成さ
れている。この隙間128は、格納凹所127に入り込
んだ脚本体126を引き起こす際に、指先を挿入するた
めのもので、この指先を脚本体126の接地面126a
に引っ掛けることで、脚本体126を使用位置に向けて
引き出すことができる。
【0189】隙間128を規定する格納凹所127の底
面には、係止片129が突設されている。係止片129
は、脚本体126を格納位置に回動させた際に、この脚
本体126に取り外し可能に引っ掛かり、脚本体126
を格納位置に保持するようになっている。
面には、係止片129が突設されている。係止片129
は、脚本体126を格納位置に回動させた際に、この脚
本体126に取り外し可能に引っ掛かり、脚本体126
を格納位置に保持するようになっている。
【0190】また、図7や図10に示すように、ボトム
ケース4には、バッテリ収容部13の側方への開口端部
に位置して、板金製の補強金具133が取り付けられて
いる。この補強金具133は、バッテリ収容部13から
バッテリパック100が取り外されている時に、このバ
ッテリ収容部13の側方への開口端部を補強するための
もので、第1の補強部133aと第2の補強部133b
とを一体に有している。第1の補強部133aは、天井
面13cの上面に重ねられてバッテリ収容部13の幅方
向に延びているとともに、第2の補強部133bは、起
立面13aの内面に重ねられて上下方向に延びている。
ケース4には、バッテリ収容部13の側方への開口端部
に位置して、板金製の補強金具133が取り付けられて
いる。この補強金具133は、バッテリ収容部13から
バッテリパック100が取り外されている時に、このバ
ッテリ収容部13の側方への開口端部を補強するための
もので、第1の補強部133aと第2の補強部133b
とを一体に有している。第1の補強部133aは、天井
面13cの上面に重ねられてバッテリ収容部13の幅方
向に延びているとともに、第2の補強部133bは、起
立面13aの内面に重ねられて上下方向に延びている。
【0191】第1の補強部133aと天井面13cとの
重なり部分には、バッテリ収容部13側からねじ134
が挿通されている。このねじ134の挿通端は、上記手
置き部6の内面のボス部135にねじ込まれており、こ
れにより、バッテリ収容部13と手置き部6とが結合さ
れている。また、第2の補強部133bの下端には、支
持片137が一体に形成されている。支持片137は、
図10に示すように、上記ボス部18と第1の回路基板
24との間に介在され、上記ねじ21を介して共締めさ
れている。
重なり部分には、バッテリ収容部13側からねじ134
が挿通されている。このねじ134の挿通端は、上記手
置き部6の内面のボス部135にねじ込まれており、こ
れにより、バッテリ収容部13と手置き部6とが結合さ
れている。また、第2の補強部133bの下端には、支
持片137が一体に形成されている。支持片137は、
図10に示すように、上記ボス部18と第1の回路基板
24との間に介在され、上記ねじ21を介して共締めさ
れている。
【0192】このため、補強金具133は、その第1の
補強部133aが天井面13cと手置き部6との間で挾
み込まれており、上記バッテリ収容部13の補強と同時
に手置き部6の補強をもなしている。
補強部133aが天井面13cと手置き部6との間で挾
み込まれており、上記バッテリ収容部13の補強と同時
に手置き部6の補強をもなしている。
【0193】一方、図1に示すように、トップカバー5
のディスプレイ支持部5b,5cの間には、ディスプレ
イユニット141が支持されている。ディスプレイユニ
ット141は、薄い箱状をなすハウジング142と、こ
のハウジング142内に収容された液晶ディスプレイ1
43とを備えており、このハウジング142の前面に
は、液晶ディスプレイ143を露出させる表示窓144
が開口されている。
のディスプレイ支持部5b,5cの間には、ディスプレ
イユニット141が支持されている。ディスプレイユニ
ット141は、薄い箱状をなすハウジング142と、こ
のハウジング142内に収容された液晶ディスプレイ1
43とを備えており、このハウジング142の前面に
は、液晶ディスプレイ143を露出させる表示窓144
が開口されている。
【0194】ハウジング142は、ディスプレイ支持部
5b,5cの間に介在される連結部145を備えてい
る。この連結部145の左右両端部は、夫々図示しない
ヒンジ装置を介してディスプレイ支持部5b,5cに連
結されている。
5b,5cの間に介在される連結部145を備えてい
る。この連結部145の左右両端部は、夫々図示しない
ヒンジ装置を介してディスプレイ支持部5b,5cに連
結されている。
【0195】このため、ディスプレイユニット141
は、ディスプレイ支持部5b,5cとの連結部を支点と
して上記トップカバー5の手置き部6やキーボード装着
口7を上方から覆う第1の位置と、キーボード装着口7
の後方で起立される第2位置と、トップカバー5を含む
筐体3の後方に倒れ込んだ第3の位置との間に亘って略
180゜の範囲で回動可能となっている。そして、図1
6に示すように、ディスプレイユニット141を第1の
位置に回動させた状態では、このディスプレイユニット
141のハウジング142が筐体3の前面や左右側面に
略面一に連続し、コンピュータ1が携帯に便利な箱形状
をなすようになっている。
は、ディスプレイ支持部5b,5cとの連結部を支点と
して上記トップカバー5の手置き部6やキーボード装着
口7を上方から覆う第1の位置と、キーボード装着口7
の後方で起立される第2位置と、トップカバー5を含む
筐体3の後方に倒れ込んだ第3の位置との間に亘って略
180゜の範囲で回動可能となっている。そして、図1
6に示すように、ディスプレイユニット141を第1の
位置に回動させた状態では、このディスプレイユニット
141のハウジング142が筐体3の前面や左右側面に
略面一に連続し、コンピュータ1が携帯に便利な箱形状
をなすようになっている。
【0196】図26に示すように、トップカバー5の内
側には、液晶ディスプレイ143に連なるケーブル14
7が引き回されている。ケーブル147は、トップカバ
ー5の内側において、キーボード装着口7の開口後縁に
沿って左右方向に延びており、このケーブル147の外
周には、ケーブル147を保護する筒状のコア148が
装着されている。そして、このケーブル147の先端
は、上記第1の回路基板24の上面のディスプレイコネ
クタ149(図2に図示)に接続されている。
側には、液晶ディスプレイ143に連なるケーブル14
7が引き回されている。ケーブル147は、トップカバ
ー5の内側において、キーボード装着口7の開口後縁に
沿って左右方向に延びており、このケーブル147の外
周には、ケーブル147を保護する筒状のコア148が
装着されている。そして、このケーブル147の先端
は、上記第1の回路基板24の上面のディスプレイコネ
クタ149(図2に図示)に接続されている。
【0197】図26や図27に示すように、トップカバ
ー5の後端部内面には、板金製の後部シールド板155
が取り付けられている。後部シールド板155は、キー
ボード装着口7の開口後縁に沿って左右方向に延びてお
り、その左右両端部が上記ヒンジ金具を支持する金属製
のブラケット156に夫々ねじ止めされている。この後
部シールド板155は、上記第1の回路基板24の後端
の接続ポート61、パラレルポート62および拡張コネ
クタ63の上方に位置されており、この後部シールド板
155の後端は、上記コネクタパネル64の上端に接し
ている。
ー5の後端部内面には、板金製の後部シールド板155
が取り付けられている。後部シールド板155は、キー
ボード装着口7の開口後縁に沿って左右方向に延びてお
り、その左右両端部が上記ヒンジ金具を支持する金属製
のブラケット156に夫々ねじ止めされている。この後
部シールド板155は、上記第1の回路基板24の後端
の接続ポート61、パラレルポート62および拡張コネ
クタ63の上方に位置されており、この後部シールド板
155の後端は、上記コネクタパネル64の上端に接し
ている。
【0198】このため、後部シールド板155は、コネ
クタパネル64と協同して上記第1の回路基板24と接
続ポート61、パラレルポート62および拡張コネクタ
63との接続部分を一体的に取り囲んでおり、筐体3の
後部からの高周波ノイズの漏洩を防止している。
クタパネル64と協同して上記第1の回路基板24と接
続ポート61、パラレルポート62および拡張コネクタ
63との接続部分を一体的に取り囲んでおり、筐体3の
後部からの高周波ノイズの漏洩を防止している。
【0199】図27に示すように、後部シールド板15
5は、上記ケーブル147のコア148との対向部に、
このコア148の下方に回り込むように延長されたケー
ブルガイド157と、キーボード装着口7の開口後縁に
臨む導通片158とを一体に備えている。ケーブルガイ
ド157は、コア148をトップカバー5の上面5aと
の間で挾み込んで保持しており、上記ケーブル147の
挿通位置を定めている。
5は、上記ケーブル147のコア148との対向部に、
このコア148の下方に回り込むように延長されたケー
ブルガイド157と、キーボード装着口7の開口後縁に
臨む導通片158とを一体に備えている。ケーブルガイ
ド157は、コア148をトップカバー5の上面5aと
の間で挾み込んで保持しており、上記ケーブル147の
挿通位置を定めている。
【0200】このようにケーブル147の近傍に位置す
る後部シールド板155に、コア148を保持するケー
ブルガイド157を一体に形成すれば、このコア148
を保持する専用の保持部材やその取り付け構造が不要と
なり、その分、部品点数を削減して筐体3の内部構造を
簡略化することができる。
る後部シールド板155に、コア148を保持するケー
ブルガイド157を一体に形成すれば、このコア148
を保持する専用の保持部材やその取り付け構造が不要と
なり、その分、部品点数を削減して筐体3の内部構造を
簡略化することができる。
【0201】図26に示すように、トップカバー5の内
面には、金属製の左右一対のキーボード支持板161,
162がねじ止めされている。キーボード支持板16
1,162は、キーボード装着口7の左右の開口側縁に
沿うように配置されており、この開口側縁に臨んでい
る。そして、右側のキーボード支持板161は、上記ヒ
ンジ金具のブラケット156と一体化されているととも
に、左側のキーボード支持板162は、その後端がブラ
ケット156にねじ止めされている。このため、左右の
キーボード支持板161,162は、ブラケット156
を介して後部シールド板155と電気的に導通されてい
る。また、左側のキーボード支持板162の上面には、
複数の導通片163aを有する導通板164(図2に図
示)が配置されている。
面には、金属製の左右一対のキーボード支持板161,
162がねじ止めされている。キーボード支持板16
1,162は、キーボード装着口7の左右の開口側縁に
沿うように配置されており、この開口側縁に臨んでい
る。そして、右側のキーボード支持板161は、上記ヒ
ンジ金具のブラケット156と一体化されているととも
に、左側のキーボード支持板162は、その後端がブラ
ケット156にねじ止めされている。このため、左右の
キーボード支持板161,162は、ブラケット156
を介して後部シールド板155と電気的に導通されてい
る。また、左側のキーボード支持板162の上面には、
複数の導通片163aを有する導通板164(図2に図
示)が配置されている。
【0202】図2に示すように、キーボード装着口7に
は、筐体3の上方から情報の入力手段としてのキーボー
ド装置165が取り外し可能に装着されている。キーボ
ード装置165は、合成樹脂製のキーボードボデー16
6を備えている。キーボードボデー166は、キーボー
ド装着口7に嵌合可能な平坦な長方形板状をなしてお
り、このキーボードボデー166の上面には、多数のキ
ー167とポインティングデバイスの一種であるジョイ
ステック168が配置されている。また、キーボードボ
デー166の下面には、金属製のシールド板170が重
ね合わされている。シールド板170は、キー操作によ
るスイッチングノイズの漏洩を防止するためのもので、
キーボードボデー166を補強する機能も有している。
は、筐体3の上方から情報の入力手段としてのキーボー
ド装置165が取り外し可能に装着されている。キーボ
ード装置165は、合成樹脂製のキーボードボデー16
6を備えている。キーボードボデー166は、キーボー
ド装着口7に嵌合可能な平坦な長方形板状をなしてお
り、このキーボードボデー166の上面には、多数のキ
ー167とポインティングデバイスの一種であるジョイ
ステック168が配置されている。また、キーボードボ
デー166の下面には、金属製のシールド板170が重
ね合わされている。シールド板170は、キー操作によ
るスイッチングノイズの漏洩を防止するためのもので、
キーボードボデー166を補強する機能も有している。
【0203】キーボードボデー166の後縁には、複数
の係合片171が突設されている。これら係合片171
は、キーボードボデー166の左右方向に間隔を存して
配置されており、キーボード装置165をキーボード装
着口7に装着した際に、上記切り欠き8aに取り外し可
能に係合されるようになっている。
の係合片171が突設されている。これら係合片171
は、キーボードボデー166の左右方向に間隔を存して
配置されており、キーボード装置165をキーボード装
着口7に装着した際に、上記切り欠き8aに取り外し可
能に係合されるようになっている。
【0204】キーボードボデー166の前縁には、複数
の取り付け片172が突設されている。これら取り付け
片172は、キーボードボデー166の左右方向に間隔
を存して配置されており、キーボード装置165をキー
ボード装着口7に装着した際に、上記キーボード支持部
9の取り付け凹部10に嵌合されるようになっている。
そして、図11に示すように、シールド板170の前縁
には、取り付け片172の下方に張り出すように延長さ
れた複数の舌片173が一体に形成されている。これら
舌片173は、取り付け片172の下面に重ね合わされ
ており、上記取り付け凹部10の底面やナット11に接
している。
の取り付け片172が突設されている。これら取り付け
片172は、キーボードボデー166の左右方向に間隔
を存して配置されており、キーボード装置165をキー
ボード装着口7に装着した際に、上記キーボード支持部
9の取り付け凹部10に嵌合されるようになっている。
そして、図11に示すように、シールド板170の前縁
には、取り付け片172の下方に張り出すように延長さ
れた複数の舌片173が一体に形成されている。これら
舌片173は、取り付け片172の下面に重ね合わされ
ており、上記取り付け凹部10の底面やナット11に接
している。
【0205】このようなキーボード装置165は、次の
ような手順でキーボード装着口7に装着される。
ような手順でキーボード装着口7に装着される。
【0206】すなわち、図4に示すように、キーボード
装置165は、キーボード装着孔7に対し、そのキーボ
ードボデー166の後縁を先頭にした斜めの姿勢で上方
から差し込まれる。この差し込みにより、まず、係合片
171を切り欠き8aに係合させるとともに、キーボー
ドボデー166の前縁を支持片8bの上面に引っ掛け
る。
装置165は、キーボード装着孔7に対し、そのキーボ
ードボデー166の後縁を先頭にした斜めの姿勢で上方
から差し込まれる。この差し込みにより、まず、係合片
171を切り欠き8aに係合させるとともに、キーボー
ドボデー166の前縁を支持片8bの上面に引っ掛け
る。
【0207】この状態で、キーボードボデー166の後
縁と支持片8bとの引っ掛け部を支点としてキーボード
装置165を下向きに回動させ、キーボードボデー16
6をキーボード装着口7に嵌合させる。この嵌合によ
り、キーボード装置165の前部では、その取り付け片
172が取り付け凹部10に嵌合され、舌片173がナ
ット11に接触されるとともに、シールド板170の下
面の前縁部が支持片12によって支持される。
縁と支持片8bとの引っ掛け部を支点としてキーボード
装置165を下向きに回動させ、キーボードボデー16
6をキーボード装着口7に嵌合させる。この嵌合によ
り、キーボード装置165の前部では、その取り付け片
172が取り付け凹部10に嵌合され、舌片173がナ
ット11に接触されるとともに、シールド板170の下
面の前縁部が支持片12によって支持される。
【0208】また、キーボード装置166の左右両側部
では、シールド板170の下面がキーボード支持板16
1,162および導通板163の上面に接触し、これら
キーボード支持板161,162によって支持される。
同様に、キーボード装置166の後端部では、シールド
板170の下面が導通片158や支持片8bに接触し、
この支持片8bによって支持される。
では、シールド板170の下面がキーボード支持板16
1,162および導通板163の上面に接触し、これら
キーボード支持板161,162によって支持される。
同様に、キーボード装置166の後端部では、シールド
板170の下面が導通片158や支持片8bに接触し、
この支持片8bによって支持される。
【0209】このため、キーボード装置165は、その
キーボードボデー166の前後左右の側縁部によってキ
ーボード装着口7の内側に支持されることになり、キー
ボード装着口7内でのキーボード装置165の傾きやが
たつきが阻止される。
キーボードボデー166の前後左右の側縁部によってキ
ーボード装着口7の内側に支持されることになり、キー
ボード装着口7内でのキーボード装置165の傾きやが
たつきが阻止される。
【0210】このようにしてキーボード装着口7へのキ
ーボード装置165の組み込みが完了したならば、取り
付け片172にねじ174を挿通し、このねじ174の
挿通端をナット11にねじ込む。このねじ込みにより、
シールド板170がナット11、キーボード支持板16
1,162、導通板163および導通片158に接触し
た状態に保持され、トップカバー5へのキーボード装置
165の取り付けが完了する。
ーボード装置165の組み込みが完了したならば、取り
付け片172にねじ174を挿通し、このねじ174の
挿通端をナット11にねじ込む。このねじ込みにより、
シールド板170がナット11、キーボード支持板16
1,162、導通板163および導通片158に接触し
た状態に保持され、トップカバー5へのキーボード装置
165の取り付けが完了する。
【0211】そして、キーボード装置165の取り付け
が完了した状態では、そのシールド板170がボトムケ
ース4上の第1の回路基板24やハードディスク駆動装
置44を上方から覆うようになっている。
が完了した状態では、そのシールド板170がボトムケ
ース4上の第1の回路基板24やハードディスク駆動装
置44を上方から覆うようになっている。
【0212】このようなキーボード装置165の取り付
け構造によれば、キーボードボデー166の前縁と後縁
がキーボード装着口7の開口周縁部に係合されるので、
このキーボード装着口7に対するキーボード装置165
の取り付け位置が精度良く定まり、このキーボード装置
165の取り付け部分の外観が良好となる。
け構造によれば、キーボードボデー166の前縁と後縁
がキーボード装着口7の開口周縁部に係合されるので、
このキーボード装着口7に対するキーボード装置165
の取り付け位置が精度良く定まり、このキーボード装置
165の取り付け部分の外観が良好となる。
【0213】しかも、トップカバー5にねじ止めされる
のは、キーボードボデー166の前縁の取り付け片17
2のみであるから、キーボードボデー166の全周の複
数箇所をねじ止めする場合に比べて、ねじ止め箇所を少
なくすることができ、キーボード装置165の取り付け
作業を容易に行うことができる。
のは、キーボードボデー166の前縁の取り付け片17
2のみであるから、キーボードボデー166の全周の複
数箇所をねじ止めする場合に比べて、ねじ止め箇所を少
なくすることができ、キーボード装置165の取り付け
作業を容易に行うことができる。
【0214】また、上記のようにキーボード装置165
をトップカバー5にねじ止めしたことにより、シールド
板170がキーボード支持板161,162、導通板1
63および後部シールド板155の導通片158に押し
付けられ、これら両者の接触状態を良好に維持できる。
このため、第1の回路基板24の上方から後方にかけて
を連続して覆うシールド板170、後部シールド板15
5およびコネクタパネル64が互いに電気的に導通され
るので、コンピュータ1の動作中に第1の回路基板24
回りから発せられる高周波ノイズを筐体3内に封じ込む
ことができ、この高周波ノイズの漏洩に伴う電磁波障害
を確実に防止できる。
をトップカバー5にねじ止めしたことにより、シールド
板170がキーボード支持板161,162、導通板1
63および後部シールド板155の導通片158に押し
付けられ、これら両者の接触状態を良好に維持できる。
このため、第1の回路基板24の上方から後方にかけて
を連続して覆うシールド板170、後部シールド板15
5およびコネクタパネル64が互いに電気的に導通され
るので、コンピュータ1の動作中に第1の回路基板24
回りから発せられる高周波ノイズを筐体3内に封じ込む
ことができ、この高周波ノイズの漏洩に伴う電磁波障害
を確実に防止できる。
【0215】それとともに、上記構成では、シールド板
170の前縁に、キーボードボデー166の取り付け片
172の下面に重ね合わされる舌片173を一体に形成
し、上記取り付け片172をキーボード支持部9の取り
付け凹部10にねじ止めした時に、上記舌片173をナ
ット11に接触させている。そして、このナット11
は、第1の回路基板24上の導電部33を介してグラン
ド用の配線パターンに導通されているので、キーボード
装置165をそのトップカバー6への取り付け部を利用
して接地させることができる。
170の前縁に、キーボードボデー166の取り付け片
172の下面に重ね合わされる舌片173を一体に形成
し、上記取り付け片172をキーボード支持部9の取り
付け凹部10にねじ止めした時に、上記舌片173をナ
ット11に接触させている。そして、このナット11
は、第1の回路基板24上の導電部33を介してグラン
ド用の配線パターンに導通されているので、キーボード
装置165をそのトップカバー6への取り付け部を利用
して接地させることができる。
【0216】このため、キーボード装置165を接地さ
せるための格別なリード線やコネクタ類を省略できる。
それとともに、キーボード装置165の固定と同時にそ
の接地作業が完了するので、その分、作業工数も少なく
て済み、コンピュータ1の組み立て作業を容易に行うこ
とができる。
せるための格別なリード線やコネクタ類を省略できる。
それとともに、キーボード装置165の固定と同時にそ
の接地作業が完了するので、その分、作業工数も少なく
て済み、コンピュータ1の組み立て作業を容易に行うこ
とができる。
【0217】図28に示すように、キーボード装着口7
の開口前縁には、キーボード支持部9の上面9aを上方
から覆い隠すカバー181が取り外し可能に係止されて
いる。このカバー181は、キーボード装着口7に沿っ
て左右方向に延びており、トップカバー5の手置き部6
とキーボード装置165の最前列のキー167との間に
介在されている。そして、このカバー181の上面は、
手置き部6の上面に面一に連続し、この手置き部6の一
部となっている。
の開口前縁には、キーボード支持部9の上面9aを上方
から覆い隠すカバー181が取り外し可能に係止されて
いる。このカバー181は、キーボード装着口7に沿っ
て左右方向に延びており、トップカバー5の手置き部6
とキーボード装置165の最前列のキー167との間に
介在されている。そして、このカバー181の上面は、
手置き部6の上面に面一に連続し、この手置き部6の一
部となっている。
【0218】このようなカバー181を設けたことによ
り、キーボード装置165を固定するねじ174やキー
ボードボデー166とキーボード支持部9との嵌合部を
覆い隠すことができ、トップカバー5の上面5aとキー
ボード装置165との一体感を得ることができる。
り、キーボード装置165を固定するねじ174やキー
ボードボデー166とキーボード支持部9との嵌合部を
覆い隠すことができ、トップカバー5の上面5aとキー
ボード装置165との一体感を得ることができる。
【0219】図29や図30に示すように、手置き部6
の中央部には、液晶ディスプレイ143上に表示された
コマンドの取り消しおよび実行を行う操作ボタン18
5,186が前後に並べて配置されている。操作ボタン
185,186は、指先で押圧する押圧部185a,1
86aを有している。押圧部185a,186aは、連
結部187によって互いに連結されており、これら押圧
部185a,186aと連結部187とは、合成樹脂材
料にて一体成形されている。連結部187は、上下方向
に弾性変形が可能となっており、その前端が手置き部6
の下面にかしめ等の手段により固定されている。そし
て、押圧部185a,186aは、手置き部6に開けた
貫通孔188,189を通じてこの手置き部6の上面に
露出されている。
の中央部には、液晶ディスプレイ143上に表示された
コマンドの取り消しおよび実行を行う操作ボタン18
5,186が前後に並べて配置されている。操作ボタン
185,186は、指先で押圧する押圧部185a,1
86aを有している。押圧部185a,186aは、連
結部187によって互いに連結されており、これら押圧
部185a,186aと連結部187とは、合成樹脂材
料にて一体成形されている。連結部187は、上下方向
に弾性変形が可能となっており、その前端が手置き部6
の下面にかしめ等の手段により固定されている。そし
て、押圧部185a,186aは、手置き部6に開けた
貫通孔188,189を通じてこの手置き部6の上面に
露出されている。
【0220】このため、指先で押圧部185a,186
aを押圧すると、連結部187が下向きに弾性変形し、
押圧部185a,186aが押し込まれるようになって
いる。
aを押圧すると、連結部187が下向きに弾性変形し、
押圧部185a,186aが押し込まれるようになって
いる。
【0221】そして、図30に示すように、操作者の手
元側に位置された一方の操作ボタン185は、その押圧
部185aの肉厚が近い他方の操作ボタン186の押圧
部186aの肉厚に比べて薄くなっている。そのため、
一方の操作ボタン185の押圧部185aは、他方の操
作ボタン186の押圧部186aよりも低い位置に配置
されている。
元側に位置された一方の操作ボタン185は、その押圧
部185aの肉厚が近い他方の操作ボタン186の押圧
部186aの肉厚に比べて薄くなっている。そのため、
一方の操作ボタン185の押圧部185aは、他方の操
作ボタン186の押圧部186aよりも低い位置に配置
されている。
【0222】手置き部6の上面は、上記一方の操作ボタ
ン185の周囲において凹んでおり、この凹み部分は、
指先を置くための第1の指置き部191をなしている。
そして、この第1の指置き部191の底面に押圧部18
5aが位置されているとともに、この底面の周縁部は、
滑らかな曲率を描いて手置き部6の上面に連なってい
る。
ン185の周囲において凹んでおり、この凹み部分は、
指先を置くための第1の指置き部191をなしている。
そして、この第1の指置き部191の底面に押圧部18
5aが位置されているとともに、この底面の周縁部は、
滑らかな曲率を描いて手置き部6の上面に連なってい
る。
【0223】また、この手置き部6の上面は、他方の操
作ボタン186とキーボード装置165の最前列のキー
167との間において上方に突出されており、この突出
部分は、指先を置くための第2の指置き部192をなし
ている。第2の指置き部192は、滑らかな曲率を描い
て手置き部6の上面に連なっており、前後左右方向への
指先の移動を容易に行えるようになっている。
作ボタン186とキーボード装置165の最前列のキー
167との間において上方に突出されており、この突出
部分は、指先を置くための第2の指置き部192をなし
ている。第2の指置き部192は、滑らかな曲率を描い
て手置き部6の上面に連なっており、前後左右方向への
指先の移動を容易に行えるようになっている。
【0224】このような操作ボタン185,186は、
手置き部6の上面に露出される押圧部185a,186
aの高さを互いに異ならせてあるので、夫々の操作ボタ
ン185,186の機能さえ認識しておけば、コマンド
の取り消しおよび実行操作を液晶ディスプレイ143を
見ながらブラインドタッチで行うことができる。
手置き部6の上面に露出される押圧部185a,186
aの高さを互いに異ならせてあるので、夫々の操作ボタ
ン185,186の機能さえ認識しておけば、コマンド
の取り消しおよび実行操作を液晶ディスプレイ143を
見ながらブラインドタッチで行うことができる。
【0225】しかも、手置き部6の上面に、上記操作ボ
タン185,186の周囲に位置して、凹凸からなる第
1および第2の指置き部191,192が存在するの
で、操作ボタン185,186の位置を手置き部6を見
ることなく指先を移動するだけで容易に確認できる。そ
のため、入力操作中に視線をずらして操作ボタン18
5,186の位置を確認する必要もなくなり、操作性が
良好となる。
タン185,186の周囲に位置して、凹凸からなる第
1および第2の指置き部191,192が存在するの
で、操作ボタン185,186の位置を手置き部6を見
ることなく指先を移動するだけで容易に確認できる。そ
のため、入力操作中に視線をずらして操作ボタン18
5,186の位置を確認する必要もなくなり、操作性が
良好となる。
【0226】操作ボタン185,186は、バッテリ支
持部13の天井面13cの真上に位置されている。この
天井面13cの上面には、操作ボタン185,186の
押圧部185a,186によってON,OFFされる一
対のスイッチ195,196が配置されている。スイッ
チ195,196は、フレキシブルな配線基板197に
支持されている。
持部13の天井面13cの真上に位置されている。この
天井面13cの上面には、操作ボタン185,186の
押圧部185a,186によってON,OFFされる一
対のスイッチ195,196が配置されている。スイッ
チ195,196は、フレキシブルな配線基板197に
支持されている。
【0227】配線基板197は、天井面13cの上面に
重ねられており、この配線基板197は、第3の回路基
板26に向けて延びる接続片部198を一体に備えてい
る。配線基板197には、接続片部198を含めてスイ
ッチ195,196に連なる配線パターン(図示せず)
が印刷されている。そして、配線基板197の接続片部
198は、バッテリ収容部13の起立面13aに沿って
下向きに導かれており、この接続片部198の先端が、
第3の回路基板26上の接続コネクタ199に対し上方
から取り外し可能に接続されている。このため、接続片
部198が第1の回路基板24の上方に大きく張り出す
ことはない。
重ねられており、この配線基板197は、第3の回路基
板26に向けて延びる接続片部198を一体に備えてい
る。配線基板197には、接続片部198を含めてスイ
ッチ195,196に連なる配線パターン(図示せず)
が印刷されている。そして、配線基板197の接続片部
198は、バッテリ収容部13の起立面13aに沿って
下向きに導かれており、この接続片部198の先端が、
第3の回路基板26上の接続コネクタ199に対し上方
から取り外し可能に接続されている。このため、接続片
部198が第1の回路基板24の上方に大きく張り出す
ことはない。
【0228】図7に示すように、天井面13cの上面に
は、配線基板197の取り付け部に隣接して第1の電池
収容部200が形成されている。この電池収容部200
1には、RTC(リアルタイムクロック)電池201が
取り付けられている。RTC電池201に連なるケーブ
ル202は、天井面13cの上面に沿って配線されてお
り、このケーブル202の先端にはコネクタ203が接
続されている。このコネクタ203は、第1の回路基板
24に上方から取り外し可能に接続されている。
は、配線基板197の取り付け部に隣接して第1の電池
収容部200が形成されている。この電池収容部200
1には、RTC(リアルタイムクロック)電池201が
取り付けられている。RTC電池201に連なるケーブ
ル202は、天井面13cの上面に沿って配線されてお
り、このケーブル202の先端にはコネクタ203が接
続されている。このコネクタ203は、第1の回路基板
24に上方から取り外し可能に接続されている。
【0229】また、ボトムケース4内には,バッテリ収
容部13の起立面13aと第1の回路基板24の一側縁
部との間に位置して、レジューム機能を設定するための
サブバッテリ206が取り出し可能に収容されている。
サブバッテリ206には、ケーブル207を介してコネ
クタ208が接続されており、このコネクタ208は、
第2の回路基板25の延長板部28に上方から取り外し
可能に接続されている。そして、第1の回路基板24と
RTC電池201との接続部および第2の回路基板25
とサブバッテリ206との接続部は、バッテリ収容部1
3の起立面13bに近接されており、キーボード装置1
65の下方への張り出しが極力少なく抑えられている。
容部13の起立面13aと第1の回路基板24の一側縁
部との間に位置して、レジューム機能を設定するための
サブバッテリ206が取り出し可能に収容されている。
サブバッテリ206には、ケーブル207を介してコネ
クタ208が接続されており、このコネクタ208は、
第2の回路基板25の延長板部28に上方から取り外し
可能に接続されている。そして、第1の回路基板24と
RTC電池201との接続部および第2の回路基板25
とサブバッテリ206との接続部は、バッテリ収容部1
3の起立面13bに近接されており、キーボード装置1
65の下方への張り出しが極力少なく抑えられている。
【0230】そのため、上記第1ないし第3の回路基板
24〜26の接続部がキーボード支持部9の下方に位置
されていることと合わせて、キーボード装置165と第
1の回路基板24との間にコネクタや配線類が大きく張
り出さずに済み、第1の回路基板24上の大部分を回路
部品30の実装スペースとして活用できる。
24〜26の接続部がキーボード支持部9の下方に位置
されていることと合わせて、キーボード装置165と第
1の回路基板24との間にコネクタや配線類が大きく張
り出さずに済み、第1の回路基板24上の大部分を回路
部品30の実装スペースとして活用できる。
【0231】しかも、配線基板197の接続片部19
8、RTC電池201のケーブル202およびサブバッ
テリ206のケーブル207は、全て起立面13bに隣
接した位置で第1ないし第3の回路基板24〜26に対
し上方から接続され、これらの接続作業をボトムケース
4の上方から一括して行えるので、この接続作業を行う
際に、ボトムケース4の向きを変えたりする必要はな
く、大きさの限られたボトムケース4内での接続作業を
容易に行うことができる。
8、RTC電池201のケーブル202およびサブバッ
テリ206のケーブル207は、全て起立面13bに隣
接した位置で第1ないし第3の回路基板24〜26に対
し上方から接続され、これらの接続作業をボトムケース
4の上方から一括して行えるので、この接続作業を行う
際に、ボトムケース4の向きを変えたりする必要はな
く、大きさの限られたボトムケース4内での接続作業を
容易に行うことができる。
【0232】図31に示すように、トップカバー5の上
面5aの後半部には、アイコン215が配置されてい
る。アイコン215は、ディスプレイユニット141を
第2の位置に回動させた時に、このディスプレイユニッ
ト141とキーボード装置165との間に露出されるよ
うになっており、本実施例の場合は、操作者が見易いよ
うに上面5aの左右方向に沿う中央部に位置されてい
る。
面5aの後半部には、アイコン215が配置されてい
る。アイコン215は、ディスプレイユニット141を
第2の位置に回動させた時に、このディスプレイユニッ
ト141とキーボード装置165との間に露出されるよ
うになっており、本実施例の場合は、操作者が見易いよ
うに上面5aの左右方向に沿う中央部に位置されてい
る。
【0233】アイコン215は、図31や図32に示す
ように、透光性を有する長方形状のアイコン基板216
を有し、このアイコン基板216上には、コンピュータ
1の動作状態や機能の内容を図柄で表示する複数の表示
部217が左右方向に間隔を存して描かれている。そし
て、アイコン基板216は、トップカバー5の上面5a
に接着等の手段により固定されている。
ように、透光性を有する長方形状のアイコン基板216
を有し、このアイコン基板216上には、コンピュータ
1の動作状態や機能の内容を図柄で表示する複数の表示
部217が左右方向に間隔を存して描かれている。そし
て、アイコン基板216は、トップカバー5の上面5a
に接着等の手段により固定されている。
【0234】トップカバー5の上面5aには、アイコン
基板216の表示部217と対向し合う開口部218が
開口されている。開口部218は、上記複数の表示部2
17と対向し合うように左右方向に延びており、この開
口部218の開口前縁には、下向きに延びる遮光壁22
0が形成されている。また、トップカバー5の内面に
は、表示部217の間に介在される複数の仕切り壁22
1が一体に形成されている。これら仕切り壁221の前
端は、上記遮光壁220に連なっている。このため、隣
り合う表示部217は、遮光壁220と仕切り壁221
とによって互いに区画されている。
基板216の表示部217と対向し合う開口部218が
開口されている。開口部218は、上記複数の表示部2
17と対向し合うように左右方向に延びており、この開
口部218の開口前縁には、下向きに延びる遮光壁22
0が形成されている。また、トップカバー5の内面に
は、表示部217の間に介在される複数の仕切り壁22
1が一体に形成されている。これら仕切り壁221の前
端は、上記遮光壁220に連なっている。このため、隣
り合う表示部217は、遮光壁220と仕切り壁221
とによって互いに区画されている。
【0235】トップカバー5の内面には、開口部218
との対向部に位置して、ダイオード基板224が取り付
けられている。ダイオード基板224は、図32に示す
ように、トップカバー5の上面5aと上記後部シールド
板155との間に位置されている。そして、本実施例の
場合は、ダイオード基板224は、後部シールド板15
5と共にトップカバー5にねじ止めされており、このダ
イオード基板224の上面が遮光壁220および仕切り
壁221に接している。
との対向部に位置して、ダイオード基板224が取り付
けられている。ダイオード基板224は、図32に示す
ように、トップカバー5の上面5aと上記後部シールド
板155との間に位置されている。そして、本実施例の
場合は、ダイオード基板224は、後部シールド板15
5と共にトップカバー5にねじ止めされており、このダ
イオード基板224の上面が遮光壁220および仕切り
壁221に接している。
【0236】このダイオード基板224は、図33に示
すように、フレキシブルな配線基板225と、この配線
基板225の下面に張り付けられた補強板226とを備
えている。配線基板225は、補強板226の側方に延
びる延長片部225aを有し、この接続片部225a
は、ボトムケース4内に導かれて第1の回路基板24に
接続されている。
すように、フレキシブルな配線基板225と、この配線
基板225の下面に張り付けられた補強板226とを備
えている。配線基板225は、補強板226の側方に延
びる延長片部225aを有し、この接続片部225a
は、ボトムケース4内に導かれて第1の回路基板24に
接続されている。
【0237】配線基板225の上面には、複数の発光ダ
イオード227が左右方向に間隔を存して配置されてい
る。発光ダイオード227は、アイコン215の光源と
なるもので、夫々の表示部217の下方に対応して位置
されている。このため、発光ダイオード227が発光さ
れると、それに対応した表示部217が点灯し、コンピ
ュータ1の動作状態が表示されるようになっている。
イオード227が左右方向に間隔を存して配置されてい
る。発光ダイオード227は、アイコン215の光源と
なるもので、夫々の表示部217の下方に対応して位置
されている。このため、発光ダイオード227が発光さ
れると、それに対応した表示部217が点灯し、コンピ
ュータ1の動作状態が表示されるようになっている。
【0238】また、図33に示すように、配線基板22
5は、発光ダイオード227の周囲に位置して補強部2
29を有している。この補強部229は、光反射性を有
するアルミ蒸着膜からなり、その一部が上記開口部21
8を介して表示部217と対向されている。
5は、発光ダイオード227の周囲に位置して補強部2
29を有している。この補強部229は、光反射性を有
するアルミ蒸着膜からなり、その一部が上記開口部21
8を介して表示部217と対向されている。
【0239】このため、発光ダイオード227から発せ
られた光のうち、トップカバー5の内側に漏れた光は、
補強部229上で反射されて表示部217に向かう光と
なり、その分、表示部217に向かう光量が多くなる。
よって、表示部217の輝度が向上し、この表示部21
7の視認性が向上する。
られた光のうち、トップカバー5の内側に漏れた光は、
補強部229上で反射されて表示部217に向かう光と
なり、その分、表示部217に向かう光量が多くなる。
よって、表示部217の輝度が向上し、この表示部21
7の視認性が向上する。
【0240】また、上記アイコン215の構成による
と、複数の表示部217は、一枚のアイコン基板216
上に描かれているので、このアイコン基板216をトッ
プカバー5の上面5aに張り付けるだけの作業で、複数
の表示部217を上面5aに配置できる。このため、複
数の表示部217を個々にトップカバー5の上面5aに
設ける場合に比べて、アイコン215の組み付けを簡単
に行える。
と、複数の表示部217は、一枚のアイコン基板216
上に描かれているので、このアイコン基板216をトッ
プカバー5の上面5aに張り付けるだけの作業で、複数
の表示部217を上面5aに配置できる。このため、複
数の表示部217を個々にトップカバー5の上面5aに
設ける場合に比べて、アイコン215の組み付けを簡単
に行える。
【0241】その上、トップカバー5は、複数の表示部
217の間に介在される仕切り壁221を備えているの
で、これら表示部217が互いに区画されることにな
り、各表示部217に隣り合う表示部217に対応した
発光ダイオード227からの光が混入することはない。
そのため、点灯中の表示部217と非点灯の表示部21
7とがはっきりと識別され、アイコン215の視認性が
向上する。
217の間に介在される仕切り壁221を備えているの
で、これら表示部217が互いに区画されることにな
り、各表示部217に隣り合う表示部217に対応した
発光ダイオード227からの光が混入することはない。
そのため、点灯中の表示部217と非点灯の表示部21
7とがはっきりと識別され、アイコン215の視認性が
向上する。
【0242】図33に示すように、ダイオード基板22
4の一端は、側方に延長されており、この延長部231
には、コンピュータ1の電源をOFFする常閉形の電源
スイッチ232が面実装されている。この電源スイッチ
232は、ダイオード基板224に印刷された図示しな
い配線パターンを介して第1の回路基板24に接続され
ている。電源スイッチ232は、ディプレイユニット1
41を第1の位置に回動させた時に、このディスプレイ
ユニット141によってOFFされるもので、突没可能
な操作子233を備えている。
4の一端は、側方に延長されており、この延長部231
には、コンピュータ1の電源をOFFする常閉形の電源
スイッチ232が面実装されている。この電源スイッチ
232は、ダイオード基板224に印刷された図示しな
い配線パターンを介して第1の回路基板24に接続され
ている。電源スイッチ232は、ディプレイユニット1
41を第1の位置に回動させた時に、このディスプレイ
ユニット141によってOFFされるもので、突没可能
な操作子233を備えている。
【0243】図34に示すように、トップカバー5の上
面5aの後端部には、上記電源スイッチ232の操作子
233との対向部に位置して、貫通孔234が開口され
ている。この貫通孔234と操作子233との間には、
弾性変形が可能な金属製の押圧片235が配置されてい
る。押圧片235は、その一端がトップカバー5の内面
にねじ止めされており、この押圧片235の自由端とな
る他端が、上記操作子233と対向されている。
面5aの後端部には、上記電源スイッチ232の操作子
233との対向部に位置して、貫通孔234が開口され
ている。この貫通孔234と操作子233との間には、
弾性変形が可能な金属製の押圧片235が配置されてい
る。押圧片235は、その一端がトップカバー5の内面
にねじ止めされており、この押圧片235の自由端とな
る他端が、上記操作子233と対向されている。
【0244】また、ディスプレイユニット141の連結
部145は、上記貫通孔234との対向部に位置して、
カム形状をなす凸部237を有している。この凸部23
7は、図35に示すように、ディスプレイユニット14
1を第1の位置に回動させた時に、貫通孔234と対向
されて押圧片235を下向きに押圧するようになってい
る。この押圧により、押圧片235が弾性変形して操作
子233を押圧し、電源スイッチ232がOFFされ
る。
部145は、上記貫通孔234との対向部に位置して、
カム形状をなす凸部237を有している。この凸部23
7は、図35に示すように、ディスプレイユニット14
1を第1の位置に回動させた時に、貫通孔234と対向
されて押圧片235を下向きに押圧するようになってい
る。この押圧により、押圧片235が弾性変形して操作
子233を押圧し、電源スイッチ232がOFFされ
る。
【0245】この構成によると、ディスプレイユニット
141を第1の位置に回動させると、電源スイッチ23
2がOFFされるので、コンピュータ1の電源の切り忘
れを確実に防止できる。
141を第1の位置に回動させると、電源スイッチ23
2がOFFされるので、コンピュータ1の電源の切り忘
れを確実に防止できる。
【0246】しかも、電源スイッチ232は、ダイオー
ド基板224の延長部231に面実装されているので、
このダイオード基板224上に印刷した配線パターンを
利用して、電源スイッチ232と第1の回路基板24と
を接続することができる。このため、電源スイッチ23
2に連なる格別なケーブルやコネクタ類を省略すること
ができ、筐体3内の配線を簡略化することができる。
ド基板224の延長部231に面実装されているので、
このダイオード基板224上に印刷した配線パターンを
利用して、電源スイッチ232と第1の回路基板24と
を接続することができる。このため、電源スイッチ23
2に連なる格別なケーブルやコネクタ類を省略すること
ができ、筐体3内の配線を簡略化することができる。
【0247】図16に示すように、ボトムケース4の後
面4cと左右の側面4d,4eとで規定される左右の角
部には、一対の脚取り付け部241,242が形成され
ている。脚取り付け部241,242は、ボトムケース
4の後方、側方および下方に向けて連続して開放された
凹みにて構成され、これら脚取り付け部241,242
には、ベースユニット2を操作者の手元側が低くなる方
向にティルトアップさせる一対の脚243,244が取
り付けられている。脚243,244は、その一端が枢
軸245を介して脚取り付け部241,242に回動可
能に枢支されている。
面4cと左右の側面4d,4eとで規定される左右の角
部には、一対の脚取り付け部241,242が形成され
ている。脚取り付け部241,242は、ボトムケース
4の後方、側方および下方に向けて連続して開放された
凹みにて構成され、これら脚取り付け部241,242
には、ベースユニット2を操作者の手元側が低くなる方
向にティルトアップさせる一対の脚243,244が取
り付けられている。脚243,244は、その一端が枢
軸245を介して脚取り付け部241,242に回動可
能に枢支されている。
【0248】このため、脚243,244は、脚取り付
け部241,242の下方に向けて回動されて、ボトム
ケース4の底面4aよりも下方に突出する使用位置と、
脚取り付け部241,242内に入り込むように回動さ
れる格納位置との間に亘って回動可能となっている。そ
して、脚243,244を格納位置に回動させた場合に
は、これら脚243,244がボトムケース4の後面4
cおよび側面4d,4eと面一となり、これら後面4c
および側面4d,4eの一部を構成するようになってい
る。
け部241,242の下方に向けて回動されて、ボトム
ケース4の底面4aよりも下方に突出する使用位置と、
脚取り付け部241,242内に入り込むように回動さ
れる格納位置との間に亘って回動可能となっている。そ
して、脚243,244を格納位置に回動させた場合に
は、これら脚243,244がボトムケース4の後面4
cおよび側面4d,4eと面一となり、これら後面4c
および側面4d,4eの一部を構成するようになってい
る。
【0249】このような構成のコンピュータ1を組み立
てるには、まず、ボトムケース4に第1ないし第3の回
路基板24〜26およびハードディスク駆動装置44を
ねじ止めする。次に、バッテリ支持部13の天井面13
cの上面にスイッチ195,196を有する配線基板1
97を重ね合わせ、その接続片部198を第3の回路基
板26の接続コネクタ199に接続する。そして、第1
の電池収容部200にRTC電池201を取り付け、こ
のRTC電池201に連なるコネクタ203を第1の回
路基板24に接続する。同様に、ボトムケース4内にサ
ブバッテリ206を収容し、このサブバッテリ200に
連なるコネクタ208を第2の回路基板25の延長板部
28に接続する。
てるには、まず、ボトムケース4に第1ないし第3の回
路基板24〜26およびハードディスク駆動装置44を
ねじ止めする。次に、バッテリ支持部13の天井面13
cの上面にスイッチ195,196を有する配線基板1
97を重ね合わせ、その接続片部198を第3の回路基
板26の接続コネクタ199に接続する。そして、第1
の電池収容部200にRTC電池201を取り付け、こ
のRTC電池201に連なるコネクタ203を第1の回
路基板24に接続する。同様に、ボトムケース4内にサ
ブバッテリ206を収容し、このサブバッテリ200に
連なるコネクタ208を第2の回路基板25の延長板部
28に接続する。
【0250】引き続いて、ボトムケース4にトップカバ
ー5を被せ、このトップカバー5をボトムケース4にね
じ止めする。この際、トップカバー5には、予めディス
プレイユニット141がヒンジ金具を介して取り付けら
れており、このディスプレイユニット141は第3の位
置に回動されている。このため、ディスプレイユニット
141は、筐体3の後方に向けて大きく倒れ込み、トッ
プカバー5の上面5aのキーボード装着口7が露出され
ているので、このキーボード装着口7を通じてボトムケ
ース4内の第1の回路基板24の大部分が露出された状
態にある。したがって、このキーボード装着口7に指先
を挿入し、ディスプレイユニット141に連なるケーブ
ル147やダイオード基板224の接続片部225aを
第1の回路基板24に接続する。
ー5を被せ、このトップカバー5をボトムケース4にね
じ止めする。この際、トップカバー5には、予めディス
プレイユニット141がヒンジ金具を介して取り付けら
れており、このディスプレイユニット141は第3の位
置に回動されている。このため、ディスプレイユニット
141は、筐体3の後方に向けて大きく倒れ込み、トッ
プカバー5の上面5aのキーボード装着口7が露出され
ているので、このキーボード装着口7を通じてボトムケ
ース4内の第1の回路基板24の大部分が露出された状
態にある。したがって、このキーボード装着口7に指先
を挿入し、ディスプレイユニット141に連なるケーブ
ル147やダイオード基板224の接続片部225aを
第1の回路基板24に接続する。
【0251】次に、キーボード装着口7に上方からキー
ボード装置165を嵌め込み、キーボード支持部9にね
じ止めする。そして、最後にキーボード支持部9にカバ
ー181を取り付け、このカバー181でトップカバー
5とキーボード装置165とのねじ止め部分を覆い隠す
ことで、一連のコンピュータ1の組み立てが完了する。
ボード装置165を嵌め込み、キーボード支持部9にね
じ止めする。そして、最後にキーボード支持部9にカバ
ー181を取り付け、このカバー181でトップカバー
5とキーボード装置165とのねじ止め部分を覆い隠す
ことで、一連のコンピュータ1の組み立てが完了する。
【0252】ところで、上記のように構成されたコンピ
ュータ1では、例えばバッテリパック100を外部の充
電装置に接続して充電する場合のように、バッテリパッ
ク100をバッテリ収容部13から取り外し、電源コネ
クタ88にACアダプタのプラグを差し込んで使用する
場合があり得る。バッテリパック100がバッテリ収容
部13から取り外されていると、このバッテリ収容部1
3は、ボトムケース4の前部において左右方向に延びる
とともに、このボトムケース4の前面4bから右側面4
eに連続して開放されているので、キーボード装置16
5を通じて入力操作を行った時に、コンピュータ1が操
作者の手元側に傾いたり、コンピュータ1の姿勢が不安
定となる虞れがあり得る。
ュータ1では、例えばバッテリパック100を外部の充
電装置に接続して充電する場合のように、バッテリパッ
ク100をバッテリ収容部13から取り外し、電源コネ
クタ88にACアダプタのプラグを差し込んで使用する
場合があり得る。バッテリパック100がバッテリ収容
部13から取り外されていると、このバッテリ収容部1
3は、ボトムケース4の前部において左右方向に延びる
とともに、このボトムケース4の前面4bから右側面4
eに連続して開放されているので、キーボード装置16
5を通じて入力操作を行った時に、コンピュータ1が操
作者の手元側に傾いたり、コンピュータ1の姿勢が不安
定となる虞れがあり得る。
【0253】特に、キーボード装置165は、トップカ
バー5の上面5aの後半部に配置され、この上面5aの
前半部は手置き部6となっているので、操作者は入力操
作時に手置き部6に手を乗せて入力操作を行うことにな
る。すると、上方から押される手置き部6は、バッテリ
収容部13の真上に位置するので、コンピュータ1がよ
り手元側に倒れ込む虞れがあり得る。
バー5の上面5aの後半部に配置され、この上面5aの
前半部は手置き部6となっているので、操作者は入力操
作時に手置き部6に手を乗せて入力操作を行うことにな
る。すると、上方から押される手置き部6は、バッテリ
収容部13の真上に位置するので、コンピュータ1がよ
り手元側に倒れ込む虞れがあり得る。
【0254】しかるに、上記構成においては、バッテリ
収容部13の天井面13cに支持脚125が枢支されて
いるので、上記のようにバッテリ収容部13が空の状態
で入力操作を行う場合には、支持脚125を使用位置に
向けて下向きに回動させる。すると、その脚本体126
の接地面126aが、ボトムケース4の底面4aと同一
平面上に位置されるので、この支持脚125でバッテリ
収容部13の天井面13cを支えることができる。
収容部13の天井面13cに支持脚125が枢支されて
いるので、上記のようにバッテリ収容部13が空の状態
で入力操作を行う場合には、支持脚125を使用位置に
向けて下向きに回動させる。すると、その脚本体126
の接地面126aが、ボトムケース4の底面4aと同一
平面上に位置されるので、この支持脚125でバッテリ
収容部13の天井面13cを支えることができる。
【0255】したがって、キーボード装置165のキー
167を打ち込んでも、コンピュータ1が傾いたり、が
たつくことはない。そのため、このコンピュータ1を安
定した姿勢に保つことができ、入力操作性が良好とな
る。
167を打ち込んでも、コンピュータ1が傾いたり、が
たつくことはない。そのため、このコンピュータ1を安
定した姿勢に保つことができ、入力操作性が良好とな
る。
【0256】また、上記コンピュータ1は、トップカバ
ー5の上面5aに手置き部6を有するので、この手置き
部6に手を乗せて入力操作を行うことができる。このた
め、入力操作時に手首を持ち上げた不自然な姿勢を強い
られることもなく、入力操作を容易に行うことができ
る。
ー5の上面5aに手置き部6を有するので、この手置き
部6に手を乗せて入力操作を行うことができる。このた
め、入力操作時に手首を持ち上げた不自然な姿勢を強い
られることもなく、入力操作を容易に行うことができ
る。
【0257】ところで、上記コンピュータ1を単体で使
用するに際して、このコンピュータ1を外部の周辺機器
に接続する場合には、図36ないし図49に示すような
機能拡張用の外部ユニット300が用いられる。
用するに際して、このコンピュータ1を外部の周辺機器
に接続する場合には、図36ないし図49に示すような
機能拡張用の外部ユニット300が用いられる。
【0258】この外部ユニット300は、コンピュータ
1の後部に接続して使用するもので、図38に示すよう
なベース301を備えている。ベース301は、ロアケ
ース302と、このロアケース302に被せられたアッ
パケース303とに二分割されている。これらロアケー
ス302およびアッパケース303は、ABS樹脂のよ
うな合成樹脂材料にて構成されている。
1の後部に接続して使用するもので、図38に示すよう
なベース301を備えている。ベース301は、ロアケ
ース302と、このロアケース302に被せられたアッ
パケース303とに二分割されている。これらロアケー
ス302およびアッパケース303は、ABS樹脂のよ
うな合成樹脂材料にて構成されている。
【0259】ロアケース302は、図39に示すよう
に、四角形状をなす平坦な底面302aと、この底面3
02aに連なる後面302bおよび左右の側面302
c,302dとを備えている。底面302a上には複数
のボス部304が立設されており、これらボス部304
上には、回路基板305がねじ314を介して固定され
ている。回路基板305は、ロアケース302の後半部
に位置されており、その後縁と左右の側縁がロアケース
302の後面302bおよび側面302c,302dに
隣接されている。
に、四角形状をなす平坦な底面302aと、この底面3
02aに連なる後面302bおよび左右の側面302
c,302dとを備えている。底面302a上には複数
のボス部304が立設されており、これらボス部304
上には、回路基板305がねじ314を介して固定され
ている。回路基板305は、ロアケース302の後半部
に位置されており、その後縁と左右の側縁がロアケース
302の後面302bおよび側面302c,302dに
隣接されている。
【0260】回路基板305の後端部には、例えばプリ
ンタを接続するためのパラレルポート306と、RS2
32C規格のインタフェースコネクタを有する外部機器
を接続するための接続ポート307と、外部CRTディ
スプレイを接続するためのRGBコネクタ308と、マ
ウスや外部キーボードを接続するための拡張コネクタ3
09,310と、ACアダプタのプラグが差し込まれる
電源コネクタ311とが左右に並べて配置されている。
ンタを接続するためのパラレルポート306と、RS2
32C規格のインタフェースコネクタを有する外部機器
を接続するための接続ポート307と、外部CRTディ
スプレイを接続するためのRGBコネクタ308と、マ
ウスや外部キーボードを接続するための拡張コネクタ3
09,310と、ACアダプタのプラグが差し込まれる
電源コネクタ311とが左右に並べて配置されている。
【0261】回路基板305の右端部には、外部フロッ
ピーディスク駆動装置を接続するためのFDDコネクタ
312が配置されている。また、この回路基板305の
前端部には、中継コネクタ313が取り付けられてい
る。この中継コネクタ313は、回路基板305に印刷
された図示しない配線パターンを介して上記接続ポート
307や各種のコネクタ309〜312に電気的に接続
されている。
ピーディスク駆動装置を接続するためのFDDコネクタ
312が配置されている。また、この回路基板305の
前端部には、中継コネクタ313が取り付けられてい
る。この中継コネクタ313は、回路基板305に印刷
された図示しない配線パターンを介して上記接続ポート
307や各種のコネクタ309〜312に電気的に接続
されている。
【0262】回路基板305の後端部には、金属製の第
1のコネクタパネル315が取り付けられている。第1
のコネクタパネル315は、上記底面302a上のボス
部304に回路基板305と共にねじ止めされている。
第1のコネクタパネル315は、回路基板305に対し
起立した姿勢で配置されており、この回路基板305と
上記接続ポート307およびコネクタ308〜311と
の接続部を後方から覆っている。この第1のコネクタパ
ネル315の左右両端部には、上向きに延びる一対の支
持片315a,315bが一体に形成されている。そし
て、図36に示すように、ロアケース302の後面30
2bには、複数の導出口316が開口されており、これ
ら導出口316を通じて上記接続ポート307およびコ
ネクタ308〜311がベース301の後方に露出され
ている。
1のコネクタパネル315が取り付けられている。第1
のコネクタパネル315は、上記底面302a上のボス
部304に回路基板305と共にねじ止めされている。
第1のコネクタパネル315は、回路基板305に対し
起立した姿勢で配置されており、この回路基板305と
上記接続ポート307およびコネクタ308〜311と
の接続部を後方から覆っている。この第1のコネクタパ
ネル315の左右両端部には、上向きに延びる一対の支
持片315a,315bが一体に形成されている。そし
て、図36に示すように、ロアケース302の後面30
2bには、複数の導出口316が開口されており、これ
ら導出口316を通じて上記接続ポート307およびコ
ネクタ308〜311がベース301の後方に露出され
ている。
【0263】回路基板305の右端部には、金属製の第
2のコネクタパネル318が取り付けられている。第2
のコネクタパネル318は、上記底面302a上のボス
部304に回路基板305と共にねじ止めされている。
第2のコネクタパネル318は、回路基板315に対し
起立した姿勢で配置されており、この回路基板305と
FDDコネクタ313との接続部分を側方から覆ってい
る。そして、ロアケース302の右側面302dには、
単一の導出口319が開口されており、この導出口31
9を通じてFDDコネクタ312がベース301の側方
に露出されている。
2のコネクタパネル318が取り付けられている。第2
のコネクタパネル318は、上記底面302a上のボス
部304に回路基板305と共にねじ止めされている。
第2のコネクタパネル318は、回路基板315に対し
起立した姿勢で配置されており、この回路基板305と
FDDコネクタ313との接続部分を側方から覆ってい
る。そして、ロアケース302の右側面302dには、
単一の導出口319が開口されており、この導出口31
9を通じてFDDコネクタ312がベース301の側方
に露出されている。
【0264】ロアケース302の底面302aは、金属
製の第1のシールド板319によって覆われている。第
1のシールド板319は、上記ボス部304に回路基板
305と共にねじ止めされている。この回路基板305
は、ボス部304との当接部に導電部320を有してい
る。導電部320は、回路基板305に印刷された図示
しないグランド用の配線パターンに接続されており、回
路基板305をボス部304にねじ止めした状態では、
回路基板305とシールド板317、第1および第2の
コネクタパネル315,316とが電気的に導通される
ようになっている。
製の第1のシールド板319によって覆われている。第
1のシールド板319は、上記ボス部304に回路基板
305と共にねじ止めされている。この回路基板305
は、ボス部304との当接部に導電部320を有してい
る。導電部320は、回路基板305に印刷された図示
しないグランド用の配線パターンに接続されており、回
路基板305をボス部304にねじ止めした状態では、
回路基板305とシールド板317、第1および第2の
コネクタパネル315,316とが電気的に導通される
ようになっている。
【0265】また、回路基板305の上面には、金属製
の第2のシールド板321が取り付けられている。第2
のシールド板321は、回路基板305の後端部に位置
する接続ポート307や各種のコネクタ308〜311
と、この回路基板305の右端部のFDDコネクタ31
2を上方から一体的に覆い隠している。第2のシールド
板321は、第1のコネクタパネル315の上端部にね
じ322を介して固定されている。この第2のシールド
板321の周縁部は、第1のコネクタパネル315、第
2のコネクタパネル318および第1のシールド板31
9に接しており、これら第1のシールド板319、第1
および第2のコネクタパネル315,318と電気的に
導通されている。
の第2のシールド板321が取り付けられている。第2
のシールド板321は、回路基板305の後端部に位置
する接続ポート307や各種のコネクタ308〜311
と、この回路基板305の右端部のFDDコネクタ31
2を上方から一体的に覆い隠している。第2のシールド
板321は、第1のコネクタパネル315の上端部にね
じ322を介して固定されている。この第2のシールド
板321の周縁部は、第1のコネクタパネル315、第
2のコネクタパネル318および第1のシールド板31
9に接しており、これら第1のシールド板319、第1
および第2のコネクタパネル315,318と電気的に
導通されている。
【0266】そのため、第2のシールド板321は、第
1のシールド板319、第1および第2のコネクタパネ
ル315,318と協同して上記接続ポート307や各
種のコネクタ308〜312の周囲を取り囲んでおり、
これら接続ポート307や各種のコネクタ308〜31
2回りからの高周波ノイズの漏洩を防止している。
1のシールド板319、第1および第2のコネクタパネ
ル315,318と協同して上記接続ポート307や各
種のコネクタ308〜312の周囲を取り囲んでおり、
これら接続ポート307や各種のコネクタ308〜31
2回りからの高周波ノイズの漏洩を防止している。
【0267】アッパケース303は、図38に示すよう
に、コンピュータ1を載置するための載置面325と、
この載置面325の後端に連なる左右一対のストッパ部
326,327とを有している。
に、コンピュータ1を載置するための載置面325と、
この載置面325の後端に連なる左右一対のストッパ部
326,327とを有している。
【0268】載置面325は、ベース301の前方およ
び左右側方に連続して開放されており、上記コンピュー
タ1の底面4aの後半部に略対応するような大きさを有
している。このため、載置面325にコンピュータ1を
載置した状態では、図37に示すように、コンピュータ
1の前半部がベース301の前端から操作者の手元側に
向けて突出されるようになっている。
び左右側方に連続して開放されており、上記コンピュー
タ1の底面4aの後半部に略対応するような大きさを有
している。このため、載置面325にコンピュータ1を
載置した状態では、図37に示すように、コンピュータ
1の前半部がベース301の前端から操作者の手元側に
向けて突出されるようになっている。
【0269】そして、本実施例の場合、載置面325
は、ストッパ部326,327に連なる後端から操作者
の手元側に進むに従い下向きに傾斜されており、この載
置面325の左右方向の幅寸法は、上記コンピュータ1
の左右の脚243,244の配置間隔よりも僅かに小さ
く定められている。しかも、この載置面325からロア
ケース302の底面302aまでの高さ寸法は、脚24
3,244を使用位置に回動させた際のボトムケース4
の底面4aからの突出寸法よりも大きく定められてい
る。
は、ストッパ部326,327に連なる後端から操作者
の手元側に進むに従い下向きに傾斜されており、この載
置面325の左右方向の幅寸法は、上記コンピュータ1
の左右の脚243,244の配置間隔よりも僅かに小さ
く定められている。しかも、この載置面325からロア
ケース302の底面302aまでの高さ寸法は、脚24
3,244を使用位置に回動させた際のボトムケース4
の底面4aからの突出寸法よりも大きく定められてい
る。
【0270】このため、図37に示すように、コンピュ
ータ1を、その脚243,244を使用位置に突出させ
たままの状態で載置面325に載置したとしても、脚2
43,244はベース301の左右両側に位置されるこ
とになり、これら脚243,244が載置面325と干
渉したり、外部ユニット300が置かれた机面等に突き
当たることはない。
ータ1を、その脚243,244を使用位置に突出させ
たままの状態で載置面325に載置したとしても、脚2
43,244はベース301の左右両側に位置されるこ
とになり、これら脚243,244が載置面325と干
渉したり、外部ユニット300が置かれた机面等に突き
当たることはない。
【0271】ストッパ部326,327は、同一の構造
を有していることから、一方のストッパ部326を代表
して説明する。図36や図38に示すように、ストッパ
部326は、載置面325の後端に連なる略垂直なスト
ッパ面331と、このストッパ面331の上端に連なる
平坦な上面332と、この上面332やストッパ面33
1に連なる外周面333とを有している。外周面333
は、ロアケース302の後面302bや側面302c,
302dに連なっている。
を有していることから、一方のストッパ部326を代表
して説明する。図36や図38に示すように、ストッパ
部326は、載置面325の後端に連なる略垂直なスト
ッパ面331と、このストッパ面331の上端に連なる
平坦な上面332と、この上面332やストッパ面33
1に連なる外周面333とを有している。外周面333
は、ロアケース302の後面302bや側面302c,
302dに連なっている。
【0272】ストッパ部326,327の後端部は、連
結壁335によって一体に連結されている。連結壁33
5は、ロアケース302の後面302bに連なってい
る。そして、アッパケース303は、載置面325の後
縁部と左右のストッパ部326,327および連結壁3
35によって規定される開口部336を備えており、こ
の開口部336は、上記第2のシールド板321の真上
に位置されている。
結壁335によって一体に連結されている。連結壁33
5は、ロアケース302の後面302bに連なってい
る。そして、アッパケース303は、載置面325の後
縁部と左右のストッパ部326,327および連結壁3
35によって規定される開口部336を備えており、こ
の開口部336は、上記第2のシールド板321の真上
に位置されている。
【0273】このようなアッパケース303は、その外
周面333を後方から上記支持片315bにねじ止めす
るとともに、載置面325の前端両側部を底面302a
にねじ止めすることで、ロアケース302と結合されて
いる。
周面333を後方から上記支持片315bにねじ止めす
るとともに、載置面325の前端両側部を底面302a
にねじ止めすることで、ロアケース302と結合されて
いる。
【0274】図39や図46に示すように、上記ベース
301の内部には、コネクタユニット340が収容され
ている。このコネクタユニット340は、金属製のフレ
ーム341を備えている。フレーム341は、第2のシ
ールド板321の上面に重ねられており、その後端部が
上記ねじ322を介して第1のコネクタパネル315の
上端部に共締めされている。フレーム341の前端部に
は、前向きに延びる左右一対の支持片342a,342
bが一体に形成されている。支持片342a,342b
は、回路基板305の前端部上面に上記ねじ314を介
して固定されており、この回路基板305の導電部32
0に接している。
301の内部には、コネクタユニット340が収容され
ている。このコネクタユニット340は、金属製のフレ
ーム341を備えている。フレーム341は、第2のシ
ールド板321の上面に重ねられており、その後端部が
上記ねじ322を介して第1のコネクタパネル315の
上端部に共締めされている。フレーム341の前端部に
は、前向きに延びる左右一対の支持片342a,342
bが一体に形成されている。支持片342a,342b
は、回路基板305の前端部上面に上記ねじ314を介
して固定されており、この回路基板305の導電部32
0に接している。
【0275】このため、フレーム341は、その後部が
第2のシールド板321に重ねられていることと合わせ
て、回路基板305や第2のシールド板321と電気的
に導通されている。
第2のシールド板321に重ねられていることと合わせ
て、回路基板305や第2のシールド板321と電気的
に導通されている。
【0276】フレーム341の前端両側部には、左右一
対のガイド部344,345が一体に突設されている。
ガイド部344,345は、上記載置面325の下方に
位置されており、これらガイド部344,345は、夫
々左右一対のガイドレール346a,346b、347
a,347bを備えている。ガイドレール346a,3
46b、347a,347bは、載置面325の下方で
前後方向に延びており、これらガイドレール346a,
346b、347a,347bの下縁部は、ロアケース
302の底面302aに支持されている。
対のガイド部344,345が一体に突設されている。
ガイド部344,345は、上記載置面325の下方に
位置されており、これらガイド部344,345は、夫
々左右一対のガイドレール346a,346b、347
a,347bを備えている。ガイドレール346a,3
46b、347a,347bは、載置面325の下方で
前後方向に延びており、これらガイドレール346a,
346b、347a,347bの下縁部は、ロアケース
302の底面302aに支持されている。
【0277】ガイドレール346a,346b、347
a,347bは、前後方向に延びるガイド孔350a,
350b、351a,351bを備えている。ガイド孔
350a,350b、351a,351bは、図40に
示すように、上記載置面325と平行をなすように前下
がりに傾斜されている。そして、各ガイド部344,3
45の一方のガイド孔350a,351aの前端部に
は、下方に向けて円弧状に湾曲された湾曲部352,3
53が形成されている。
a,347bは、前後方向に延びるガイド孔350a,
350b、351a,351bを備えている。ガイド孔
350a,350b、351a,351bは、図40に
示すように、上記載置面325と平行をなすように前下
がりに傾斜されている。そして、各ガイド部344,3
45の一方のガイド孔350a,351aの前端部に
は、下方に向けて円弧状に湾曲された湾曲部352,3
53が形成されている。
【0278】また、フレーム341の後端両側部には、
前後方向に延びるガイド壁355a,355bが形成さ
れている。ガイド壁355a,355bには、前後方向
に延びるスライド孔356a,356bが形成されてお
り、これらスライド孔356a,356bは、載置面3
25の傾斜に沿うように前下がりに傾斜されている。図
46に示すように、フレーム341には、合成樹脂製の
コネクタカバー361がねじ362を介して固定されて
いる。コネクタカバー361は、アッパケース303の
開口部336に入り込んでいる。このコネクタカバー3
61は、図38に示すように、上記載置面325の後端
に連なる略垂直なコネクタ設置面363と、このコネク
タ設置面363の上端に連なる上面364とを有し、上
面364の後部には、連結壁335に連なる凹部364
aが形成されている。
前後方向に延びるガイド壁355a,355bが形成さ
れている。ガイド壁355a,355bには、前後方向
に延びるスライド孔356a,356bが形成されてお
り、これらスライド孔356a,356bは、載置面3
25の傾斜に沿うように前下がりに傾斜されている。図
46に示すように、フレーム341には、合成樹脂製の
コネクタカバー361がねじ362を介して固定されて
いる。コネクタカバー361は、アッパケース303の
開口部336に入り込んでいる。このコネクタカバー3
61は、図38に示すように、上記載置面325の後端
に連なる略垂直なコネクタ設置面363と、このコネク
タ設置面363の上端に連なる上面364とを有し、上
面364の後部には、連結壁335に連なる凹部364
aが形成されている。
【0279】コネクタ設置面363は、上記ストッパ部
326,327のストッパ面331と面一となってお
り、このコネクタ設置面363には、拡張コネクタ36
5が配置されている。拡張コネクタ365は、上記コン
ピュータ1の拡張コネクタ63が取り外し可能に接続さ
れるもので、その左右両端部に一対の位置決めピン36
5a,365bを備えている。これら位置決めピン36
5a,365bは、上記拡張コネクタ63の位置決め孔
63a,63bに引き抜き可能に挿入されるもので、こ
の挿入により、上記拡張コネクタ63,365相互の位
置合わせがなされる。
326,327のストッパ面331と面一となってお
り、このコネクタ設置面363には、拡張コネクタ36
5が配置されている。拡張コネクタ365は、上記コン
ピュータ1の拡張コネクタ63が取り外し可能に接続さ
れるもので、その左右両端部に一対の位置決めピン36
5a,365bを備えている。これら位置決めピン36
5a,365bは、上記拡張コネクタ63の位置決め孔
63a,63bに引き抜き可能に挿入されるもので、こ
の挿入により、上記拡張コネクタ63,365相互の位
置合わせがなされる。
【0280】そして、拡張コネクタ365は、コネクタ
カバー361に支持されており、コネクタ設置面363
への露出部分を除く大部分がコネクタカバー361によ
って覆い隠されている。拡張コネクタ365には、フレ
キシブルな配線基板367が接続されている。配線基板
367は、図46に示すように、コネクタカバー361
の内側でU字状に反転された後、載置面325の下方に
導かれている。この配線基板367の先端には、第2の
中継コネクタ368が取り付けられており、この第2の
中継コネクタ368は、上記回路基板305の前端の第
1の中継コネクタ313に接続されている。
カバー361に支持されており、コネクタ設置面363
への露出部分を除く大部分がコネクタカバー361によ
って覆い隠されている。拡張コネクタ365には、フレ
キシブルな配線基板367が接続されている。配線基板
367は、図46に示すように、コネクタカバー361
の内側でU字状に反転された後、載置面325の下方に
導かれている。この配線基板367の先端には、第2の
中継コネクタ368が取り付けられており、この第2の
中継コネクタ368は、上記回路基板305の前端の第
1の中継コネクタ313に接続されている。
【0281】そのため、拡張コネクタ365は、配線基
板367や回路基板305を介して上記接続ポート30
7や各種のコネクタ308〜312に接続されており、
単一の拡張ポート307に入力された信号が、上記接続
ポート307や各種のコネクタ308〜312に分配さ
れるようになっている。
板367や回路基板305を介して上記接続ポート30
7や各種のコネクタ308〜312に接続されており、
単一の拡張ポート307に入力された信号が、上記接続
ポート307や各種のコネクタ308〜312に分配さ
れるようになっている。
【0282】一方、上記フレーム341上には、金属製
のスライド板371が前後方向にスライド可能に取り付
けられている。スライド板371は、ガイド部344,
345のガイドレール346a,346b、347a,
347bの間に介在される左右一対のスライドガイド3
72a,372bを一体に備えている。スライドガイド
372a,372bの前端部には、ガイドピン373
a,373bが取り付けられており、これらガイドピン
373a,373bの両端部は、ガイド孔350a,3
50b、351a,351bにスライド可能に嵌合され
ている。
のスライド板371が前後方向にスライド可能に取り付
けられている。スライド板371は、ガイド部344,
345のガイドレール346a,346b、347a,
347bの間に介在される左右一対のスライドガイド3
72a,372bを一体に備えている。スライドガイド
372a,372bの前端部には、ガイドピン373
a,373bが取り付けられており、これらガイドピン
373a,373bの両端部は、ガイド孔350a,3
50b、351a,351bにスライド可能に嵌合され
ている。
【0283】また、図46や図49に示すように、スラ
イド板371の後端の左右両側部には、ガイド壁355
a,355bと対向し合う支持壁374a,374bが
形成されている。支持壁374a,374bには、ガイ
ドピン375a,375bが突設されており、これらガ
イドピン375a,375bは、スライド孔356a,
356bにスライド可能に嵌合されている。
イド板371の後端の左右両側部には、ガイド壁355
a,355bと対向し合う支持壁374a,374bが
形成されている。支持壁374a,374bには、ガイ
ドピン375a,375bが突設されており、これらガ
イドピン375a,375bは、スライド孔356a,
356bにスライド可能に嵌合されている。
【0284】このため、スライド板371は、ガイドピ
ン373a,373bとガイド孔350a,350b、
351a,351bおよびガイドピン375a,375
bとスライド孔356a,356bとの嵌合部分をガイ
ドとして前後方向にスライド可能に上記フレーム341
に支持されている。
ン373a,373bとガイド孔350a,350b、
351a,351bおよびガイドピン375a,375
bとスライド孔356a,356bとの嵌合部分をガイ
ドとして前後方向にスライド可能に上記フレーム341
に支持されている。
【0285】図42に示すように、フレーム341の前
端の左右両側部には、下向きに折れ曲がる一対の係止片
377a,377bが形成されている。また、ロアケー
ス302の底面302aには、上記係止片377a,3
77bの前方に位置して、ばね受け378a,378b
が突設されている。これら係止片377a,377bと
ばね受け378a,378bとの間には、夫々トグルス
プリング380が架設されている。トグルスプリング3
80は、引張りコイルばねにて構成され、上記スライド
板371を常時ロアケース302の前側に向けて引っ張
っている。
端の左右両側部には、下向きに折れ曲がる一対の係止片
377a,377bが形成されている。また、ロアケー
ス302の底面302aには、上記係止片377a,3
77bの前方に位置して、ばね受け378a,378b
が突設されている。これら係止片377a,377bと
ばね受け378a,378bとの間には、夫々トグルス
プリング380が架設されている。トグルスプリング3
80は、引張りコイルばねにて構成され、上記スライド
板371を常時ロアケース302の前側に向けて引っ張
っている。
【0286】ガイド部344,345のガイドレール3
46a,346b、347a,347bの間には、夫々
爪金具385a,385bが介在されている。爪金具3
85a,385bは、その一端が上記ガイドピン373
a,373bに回動可能に支持されており、上記スライ
ド板371と一体に前後にスライドされるようになって
いる。
46a,346b、347a,347bの間には、夫々
爪金具385a,385bが介在されている。爪金具3
85a,385bは、その一端が上記ガイドピン373
a,373bに回動可能に支持されており、上記スライ
ド板371と一体に前後にスライドされるようになって
いる。
【0287】図49に示すように、爪金具385a,3
85bは、嵌合ピン386を備えている。嵌合ピン38
6は、上記ガイドピン373a,373bの前方におい
て、上記湾曲部352,353を有する一方のガイド孔
350a,351aにスライド可能に嵌合されている。
そして、爪金具385a,385bは、図45に示すよ
うに、ガイドピン373a,373bの外周に装着した
ねじりコイルスプリング387によって、その枢支端と
は反対側の端部を押し上げる方向に付勢されており、こ
の付勢により、上記嵌合ピン386がガイド孔350
a,351aの開口縁部にスライド可能に押し付けられ
ている。
85bは、嵌合ピン386を備えている。嵌合ピン38
6は、上記ガイドピン373a,373bの前方におい
て、上記湾曲部352,353を有する一方のガイド孔
350a,351aにスライド可能に嵌合されている。
そして、爪金具385a,385bは、図45に示すよ
うに、ガイドピン373a,373bの外周に装着した
ねじりコイルスプリング387によって、その枢支端と
は反対側の端部を押し上げる方向に付勢されており、こ
の付勢により、上記嵌合ピン386がガイド孔350
a,351aの開口縁部にスライド可能に押し付けられ
ている。
【0288】そのため、スライド板371を介して爪金
具385a,385bを前方にスライドさせた場合に、
嵌合ピン386がガイド孔350a,351aの湾曲部
352,353にまで達すると、爪金具385a,38
5bがガイドピン373a,373bを支点に下向きに
回動されるようになっている、各爪金具385a,38
5bは、上向きに延びる係合爪390a,390bを一
体に備えている。係合爪390a,390bは、図38
に示すように、上記載置面325に開けた一対のスリッ
ト391a,391bを突没可能に貫通されており、こ
れらスリット391a,391bは、爪金具385a,
385bの移動方向に沿うように前後方向に延びてい
る。そして、係合爪390a,390bは、上記スライ
ド板371の前方へのスライドに伴って、爪金具385
a,385bの嵌合ピン386が湾曲部352,353
にガイドされた時に、載置面325から引っ込むように
なっており、嵌合ピン386が湾曲部352,353を
外れた位置にスライドされると、スリット391a,3
91bを貫通して載置面325上に突出されるようにな
っている。
具385a,385bを前方にスライドさせた場合に、
嵌合ピン386がガイド孔350a,351aの湾曲部
352,353にまで達すると、爪金具385a,38
5bがガイドピン373a,373bを支点に下向きに
回動されるようになっている、各爪金具385a,38
5bは、上向きに延びる係合爪390a,390bを一
体に備えている。係合爪390a,390bは、図38
に示すように、上記載置面325に開けた一対のスリッ
ト391a,391bを突没可能に貫通されており、こ
れらスリット391a,391bは、爪金具385a,
385bの移動方向に沿うように前後方向に延びてい
る。そして、係合爪390a,390bは、上記スライ
ド板371の前方へのスライドに伴って、爪金具385
a,385bの嵌合ピン386が湾曲部352,353
にガイドされた時に、載置面325から引っ込むように
なっており、嵌合ピン386が湾曲部352,353を
外れた位置にスライドされると、スリット391a,3
91bを貫通して載置面325上に突出されるようにな
っている。
【0289】このことから、係合爪390a,390b
は、載置面325から引っ込む第1の位置と、この載置
面325上に突出しつつ、コネクタ設置面363に隣接
される第2の位置との間に亘って前後に移動可能となっ
ており、この係合爪390a,390bの移動ストロー
クは、上記拡張コネクタ63,365の嵌合長よりも大
きくなっている。
は、載置面325から引っ込む第1の位置と、この載置
面325上に突出しつつ、コネクタ設置面363に隣接
される第2の位置との間に亘って前後に移動可能となっ
ており、この係合爪390a,390bの移動ストロー
クは、上記拡張コネクタ63,365の嵌合長よりも大
きくなっている。
【0290】また、上記載置面325のスリット391
a,391bは、この載置面325上の所定位置にコン
ピュータ1を載置した時に、そのボトムケース4の底面
4aに開口された係合口90a,90bと対向し合うよ
うになっている。このため、載置面325にコンピュー
タ1を載置した状態で、係合爪390a,390bを第
2の位置に移動させると、これら係合爪390a,39
0bが係合口90a,90bの開口周縁部に引っ掛かる
とともに、係合口90a,90b内に露出されている端
子片91に接触するようになっている。
a,391bは、この載置面325上の所定位置にコン
ピュータ1を載置した時に、そのボトムケース4の底面
4aに開口された係合口90a,90bと対向し合うよ
うになっている。このため、載置面325にコンピュー
タ1を載置した状態で、係合爪390a,390bを第
2の位置に移動させると、これら係合爪390a,39
0bが係合口90a,90bの開口周縁部に引っ掛かる
とともに、係合口90a,90b内に露出されている端
子片91に接触するようになっている。
【0291】図45や図46に示すように、コネクタユ
ニット340は、係合爪390a,390bを第1の位
置および第2の位置に移動させるための操作機構400
を備えている。操作機構400は、指先で操作する操作
レバー401と、この操作レバー401とスライド板3
71の後端部とを回動可能に連結する左右一対のトグル
リンク402a,402bとを備えている。操作レバー
401は、その左右両端部に一対のアーム部403a,
403bを有し、これらアーム部403a,403bの
先端がコネクタカバー361に枢軸404を介して上下
方向に回動可能に連結されている。
ニット340は、係合爪390a,390bを第1の位
置および第2の位置に移動させるための操作機構400
を備えている。操作機構400は、指先で操作する操作
レバー401と、この操作レバー401とスライド板3
71の後端部とを回動可能に連結する左右一対のトグル
リンク402a,402bとを備えている。操作レバー
401は、その左右両端部に一対のアーム部403a,
403bを有し、これらアーム部403a,403bの
先端がコネクタカバー361に枢軸404を介して上下
方向に回動可能に連結されている。
【0292】トグルリンク402a,402bは、その
一端がアーム部403a,403bの中間部に枢軸40
5を介して回動可能に連結されているとともに、他端が
上記ガイドピン375a,375bに回動可能に連結さ
れている。そして、操作レバー401とトグルリンク4
02a,402bとの連結部は、操作レバー401とコ
ネクタカバー361との連結部よりも後方に位置されて
おり、この操作レバー401の回動範囲は、トグルリン
ク402a,402bによって定められている。
一端がアーム部403a,403bの中間部に枢軸40
5を介して回動可能に連結されているとともに、他端が
上記ガイドピン375a,375bに回動可能に連結さ
れている。そして、操作レバー401とトグルリンク4
02a,402bとの連結部は、操作レバー401とコ
ネクタカバー361との連結部よりも後方に位置されて
おり、この操作レバー401の回動範囲は、トグルリン
ク402a,402bによって定められている。
【0293】すなわち、操作レバー401を上向きに回
動させると、図49に示すように、操作レバー401と
トグルリンク402a,402bとの連結部が上方に移
動しつつ前方に引き寄せられるので、トグルリンク40
2a,402bの起立角度が大きくなり、ガイドピン3
75a,375bが前方にスライドされる。この操作レ
バー401の上方への回動は、ガイドピン375a,3
75bがスライド孔356a,356bの前端に達した
時点で停止され、この時、操作レバー401の起立角度
が最大となる。
動させると、図49に示すように、操作レバー401と
トグルリンク402a,402bとの連結部が上方に移
動しつつ前方に引き寄せられるので、トグルリンク40
2a,402bの起立角度が大きくなり、ガイドピン3
75a,375bが前方にスライドされる。この操作レ
バー401の上方への回動は、ガイドピン375a,3
75bがスライド孔356a,356bの前端に達した
時点で停止され、この時、操作レバー401の起立角度
が最大となる。
【0294】逆に、図40に示すように、操作レバー4
01を下向きに回動させると、操作レバー401とトグ
ルリンク402a,402bとの連結部が、上記トグル
スプリング380の付勢力に抗して下方に移動しつつ後
方に押し出されるので、トグルリンク402a,402
bがスライド板371と略平行となるような角度まで寝
かされ、ガイドピン375a,375bが後方にスライ
ドされる。そして、この操作レバー401の下方への回
動は、ガイドピン375a,375bがスライド孔35
6a,356bの後端に達した時点で停止され、この
時、操作レバー401の起立角度が最小となる。
01を下向きに回動させると、操作レバー401とトグ
ルリンク402a,402bとの連結部が、上記トグル
スプリング380の付勢力に抗して下方に移動しつつ後
方に押し出されるので、トグルリンク402a,402
bがスライド板371と略平行となるような角度まで寝
かされ、ガイドピン375a,375bが後方にスライ
ドされる。そして、この操作レバー401の下方への回
動は、ガイドピン375a,375bがスライド孔35
6a,356bの後端に達した時点で停止され、この
時、操作レバー401の起立角度が最小となる。
【0295】したがって、操作レバー401は、コネク
タカバー361の上方に回動された解除位置と、コネク
タカバー361の上面364に連続するように略水平に
寝かされた連結位置との間に亘って回動可能となってい
る。
タカバー361の上方に回動された解除位置と、コネク
タカバー361の上面364に連続するように略水平に
寝かされた連結位置との間に亘って回動可能となってい
る。
【0296】この操作レバー401が解除位置に回動さ
れた状態では、ガイドピン375a,375bがスライ
ド孔356a,356bの前端に位置されるので、スラ
イド板371が前方にスライドされ、爪金具385a,
385bの嵌合ピン386がガイド孔350a,351
aの湾曲部352,353によってガイドされる。その
ため、爪金具385a,385bが下向きに回動され、
その係合爪390a,390bが第1の位置に移動され
る。
れた状態では、ガイドピン375a,375bがスライ
ド孔356a,356bの前端に位置されるので、スラ
イド板371が前方にスライドされ、爪金具385a,
385bの嵌合ピン386がガイド孔350a,351
aの湾曲部352,353によってガイドされる。その
ため、爪金具385a,385bが下向きに回動され、
その係合爪390a,390bが第1の位置に移動され
る。
【0297】また、操作レバー401が連結位置に回動
された状態では、ガイドピン375a,375bがスラ
イド孔356a,356bの後端に位置されるので、ス
ライド板371が後方にスライドされ、爪金具385
a,385bの嵌合ピン386が湾曲部352,353
から離脱する。そのため、係合爪390a,390bが
第2の位置に移動し、載置面325上に突出する。
された状態では、ガイドピン375a,375bがスラ
イド孔356a,356bの後端に位置されるので、ス
ライド板371が後方にスライドされ、爪金具385
a,385bの嵌合ピン386が湾曲部352,353
から離脱する。そのため、係合爪390a,390bが
第2の位置に移動し、載置面325上に突出する。
【0298】このことから、スライド板371は、実質
的に操作機構400の一部を構成しており、本実施例の
場合、スライド板371を前方にスライドさせようとす
るトグルスプリング380の付勢力は、上記拡張コネク
タ63,365の嵌合力よりも小さく定められている。
的に操作機構400の一部を構成しており、本実施例の
場合、スライド板371を前方にスライドさせようとす
るトグルスプリング380の付勢力は、上記拡張コネク
タ63,365の嵌合力よりも小さく定められている。
【0299】図38や図48に示すように、ベース30
1のアッパケース303は、載置面325に対するコン
ピュータ1の載置位置を定める左右一対のガイド部材4
10,411を備えている。ガイド部材410,411
は、アッパケース303のストッパ部326,327に
支持されており、これらガイド部材410,411は、
同一の構造を有しているので、一方のガイド部材410
を代表して説明する。図48に示すように、ガイド部材
410は、中空筒状をなす合成樹脂製の本体412を備
えている。また、ストッパ部326の内部には、本体4
12を収容するガイド収容室413が形成されている。
ガイド収容室413は、ストッパ面331に開けた貫通
孔414を介して載置面325に連なっており、このガ
イド収容室413内には、載置面325に面一に連続す
る支持板415が配置されている。このため、ガイド部
材410の本体412は、貫通孔414を貫通して支持
板415と載置面325との間に亘って配置されてお
り、アッパケース303の前後方向に沿って延びてい
る。
1のアッパケース303は、載置面325に対するコン
ピュータ1の載置位置を定める左右一対のガイド部材4
10,411を備えている。ガイド部材410,411
は、アッパケース303のストッパ部326,327に
支持されており、これらガイド部材410,411は、
同一の構造を有しているので、一方のガイド部材410
を代表して説明する。図48に示すように、ガイド部材
410は、中空筒状をなす合成樹脂製の本体412を備
えている。また、ストッパ部326の内部には、本体4
12を収容するガイド収容室413が形成されている。
ガイド収容室413は、ストッパ面331に開けた貫通
孔414を介して載置面325に連なっており、このガ
イド収容室413内には、載置面325に面一に連続す
る支持板415が配置されている。このため、ガイド部
材410の本体412は、貫通孔414を貫通して支持
板415と載置面325との間に亘って配置されてお
り、アッパケース303の前後方向に沿って延びてい
る。
【0300】本体412の中間部の外周面には、ガイド
収容室413の内側から貫通孔414の開口縁部に引っ
掛かるストッパ部416が形成されている。このストッ
パ部416が貫通孔414の開口縁部に引っ掛かった状
態では、本体412の前半部が載置面325上に突出さ
れている。
収容室413の内側から貫通孔414の開口縁部に引っ
掛かるストッパ部416が形成されている。このストッ
パ部416が貫通孔414の開口縁部に引っ掛かった状
態では、本体412の前半部が載置面325上に突出さ
れている。
【0301】したがって、ガイド部材410は、その本
体412の前半部が載置面325上に突出する第1のガ
イド位置と、この本体412の大部分が貫通孔414内
に引っ込む第2のガイド位置との間に亘って前後に自由
にスライド可能にストッパ部326に支持されている。
体412の前半部が載置面325上に突出する第1のガ
イド位置と、この本体412の大部分が貫通孔414内
に引っ込む第2のガイド位置との間に亘って前後に自由
にスライド可能にストッパ部326に支持されている。
【0302】また、このガイド部材410は、スプリン
グ418によって常時第1のガイド位置に向けて付勢さ
れている。この付勢により、ストッパ部416が貫通孔
414の開口縁部に引っ掛かり、ガイド部材410が第
1のガイド位置に保持されている。
グ418によって常時第1のガイド位置に向けて付勢さ
れている。この付勢により、ストッパ部416が貫通孔
414の開口縁部に引っ掛かり、ガイド部材410が第
1のガイド位置に保持されている。
【0303】ガイド部材410は、その本体412の前
端部にコンピュータ1に取り外し可能に引っ掛かる係合
部420を有している。係合部420は、ボトムケース
4の底面4aの後端部を受ける第1の係合面421と、
ボトムケース4の後面を受ける第2の係合面422とを
有している。第1の係合面421上には、係合突起42
3が突設されている。係合突起423は、載置面325
上にコンピュータ1を載置した時に、その底面4aの後
端両側部の開口部18aに取り外し可能に嵌合するよう
になっている。
端部にコンピュータ1に取り外し可能に引っ掛かる係合
部420を有している。係合部420は、ボトムケース
4の底面4aの後端部を受ける第1の係合面421と、
ボトムケース4の後面を受ける第2の係合面422とを
有している。第1の係合面421上には、係合突起42
3が突設されている。係合突起423は、載置面325
上にコンピュータ1を載置した時に、その底面4aの後
端両側部の開口部18aに取り外し可能に嵌合するよう
になっている。
【0304】この嵌合により、載置面325に対するコ
ンピュータ1の位置決めがなされるとともに、係合爪3
90a,390bと係合孔90a,90bとの位置合わ
せがなされるようになっている。
ンピュータ1の位置決めがなされるとともに、係合爪3
90a,390bと係合孔90a,90bとの位置合わ
せがなされるようになっている。
【0305】次に、このような構成の外部ユニット30
0にコンピュータ1を接続する手順について説明する。
0にコンピュータ1を接続する手順について説明する。
【0306】コンピュータ1の接続に先立ち、外部ユニ
ット300においては、まず、操作レバー401を解除
位置に向けて回動させておく。この回動により、スライ
ド板371を介して爪金具385a,385bが前方に
スライドされるので、この爪金具385a,385bが
下向きに回動され、係合爪390a,390bが第1の
位置に回動される。このため、係合爪390a,390
bは、載置面325上に突出することなくベース301
の内部に格納された状態に保たれる。
ット300においては、まず、操作レバー401を解除
位置に向けて回動させておく。この回動により、スライ
ド板371を介して爪金具385a,385bが前方に
スライドされるので、この爪金具385a,385bが
下向きに回動され、係合爪390a,390bが第1の
位置に回動される。このため、係合爪390a,390
bは、載置面325上に突出することなくベース301
の内部に格納された状態に保たれる。
【0307】このため、載置面325にコンピュータ1
を載置する際に、係合爪390a,390bが邪魔とな
ったり、コンピュータ1に引っ掛かることはない。
を載置する際に、係合爪390a,390bが邪魔とな
ったり、コンピュータ1に引っ掛かることはない。
【0308】次に、この載置面325上にコンピュータ
1の後端部を載置する。この時、載置面325の左右両
端部には、このコンピュータ1の位置決めをなすガイド
部材410,411が存在するので、その第1の係合面
421にボトムケース4の底面4aを重ね合わせるとと
もに、第2の係合面422にボトムケース4の後面4c
を突き当てる。このことにより、載置面325とコンピ
ュータ1との大まかな位置合わせがなされる。
1の後端部を載置する。この時、載置面325の左右両
端部には、このコンピュータ1の位置決めをなすガイド
部材410,411が存在するので、その第1の係合面
421にボトムケース4の底面4aを重ね合わせるとと
もに、第2の係合面422にボトムケース4の後面4c
を突き当てる。このことにより、載置面325とコンピ
ュータ1との大まかな位置合わせがなされる。
【0309】そして、コンピュータ1を第2の係合面4
22をガイドとして左右に動かし、第1の係合面421
上の係合突起423を底面4aのボス部18の開口部1
8aに嵌合させる。この嵌合により、載置面325に対
するコンピュータ1の位置が定まり、上記係合爪390
a,390bと係合口90a,90bとの位置合わせが
なされる。この場合、係合爪390a,390bは、載
置面325よりも下方に引っ込んでいるので、係合爪3
90a,390bがコンピュータ1の底面4aと干渉し
合うこともなく、コンピュータ1の位置合わせを容易に
行うことができる。
22をガイドとして左右に動かし、第1の係合面421
上の係合突起423を底面4aのボス部18の開口部1
8aに嵌合させる。この嵌合により、載置面325に対
するコンピュータ1の位置が定まり、上記係合爪390
a,390bと係合口90a,90bとの位置合わせが
なされる。この場合、係合爪390a,390bは、載
置面325よりも下方に引っ込んでいるので、係合爪3
90a,390bがコンピュータ1の底面4aと干渉し
合うこともなく、コンピュータ1の位置合わせを容易に
行うことができる。
【0310】載置面325に対するコンピュータ1の位
置が定まったならば、トグルスプリング380の付勢力
に抗して操作レバー401を連結位置に向けて下向きに
回動させる。この回動により、スライド板371を介し
て爪金具385a,385bが後方にスライドされるの
で、この爪金具385a,385bが上向きに回動しつ
つ後方に移動し、係合爪390a,390bが第2の位
置に動かされる。
置が定まったならば、トグルスプリング380の付勢力
に抗して操作レバー401を連結位置に向けて下向きに
回動させる。この回動により、スライド板371を介し
て爪金具385a,385bが後方にスライドされるの
で、この爪金具385a,385bが上向きに回動しつ
つ後方に移動し、係合爪390a,390bが第2の位
置に動かされる。
【0311】すると、これら係合爪390a,390b
は、コンピュータ1の底面4aの係合口90a,90b
に引っ掛かるとともに、そのままコネクタ設置面363
に向けて後方に移動するので、コンピュータ1は、係合
爪390a,390bの移動に追従してコネクタ設置面
363に引き込まれることになる。
は、コンピュータ1の底面4aの係合口90a,90b
に引っ掛かるとともに、そのままコネクタ設置面363
に向けて後方に移動するので、コンピュータ1は、係合
爪390a,390bの移動に追従してコネクタ設置面
363に引き込まれることになる。
【0312】また、この時、コンピュータ1の底面4a
に引っ掛かっている左右のガイド部材410,411
は、前後方向に自由にスライド可能であるから、コンピ
ュータ1の引き込みを妨げない。しかも、ガイド部材4
10,411は、底面4aの左右両端に引っ掛かってい
るとともに、係合爪390a,390bも底面4aの左
右二箇所に係合されているので、コンピュータ1を引き
込む際に、このコンピュータ1が左右に傾くようにずれ
ることはなく、コネクタ設置面363とコンピュータ1
の後面4cとの平行度を維持できる。
に引っ掛かっている左右のガイド部材410,411
は、前後方向に自由にスライド可能であるから、コンピ
ュータ1の引き込みを妨げない。しかも、ガイド部材4
10,411は、底面4aの左右両端に引っ掛かってい
るとともに、係合爪390a,390bも底面4aの左
右二箇所に係合されているので、コンピュータ1を引き
込む際に、このコンピュータ1が左右に傾くようにずれ
ることはなく、コネクタ設置面363とコンピュータ1
の後面4cとの平行度を維持できる。
【0313】コンピュータ1がコネクタ設置面363に
向けて引き込まれていくと、係合爪390a,390b
が第2の位置に達する以前に、拡張コネクタ365の位
置決めピン365a,365bが拡張コネクタ63の位
置決め孔63a,63bに嵌合する。この嵌合により、
拡張コネクタ63と365との最終的な位置合わせがな
される。そして、コンピュータ1が完全に引き込まれた
時点で、拡張コネクタ63と365との接続が完了し、
コンピュータ1と外部ユニット300とが電気的に接続
される。
向けて引き込まれていくと、係合爪390a,390b
が第2の位置に達する以前に、拡張コネクタ365の位
置決めピン365a,365bが拡張コネクタ63の位
置決め孔63a,63bに嵌合する。この嵌合により、
拡張コネクタ63と365との最終的な位置合わせがな
される。そして、コンピュータ1が完全に引き込まれた
時点で、拡張コネクタ63と365との接続が完了し、
コンピュータ1と外部ユニット300とが電気的に接続
される。
【0314】このため、コンピュータ1に接続ポート3
07や各種のコネクタ308〜312が増設され、この
コンピュータ1を単体で使用する際にプリンタや外部C
RTディスプレイを始めとして、マウスや外部キーボー
ドの接続が可能となる。
07や各種のコネクタ308〜312が増設され、この
コンピュータ1を単体で使用する際にプリンタや外部C
RTディスプレイを始めとして、マウスや外部キーボー
ドの接続が可能となる。
【0315】一方、コンピュータ1から外部ユニット3
00を取り外すには、操作レバー401を解除位置に向
けて上方に回動させる。この回動により、係合爪390
a,390bが係合口90a,90bから離脱し、載置
面325の下方に引っ込むので、コンピュータ1の引き
込みが解除される。そして、この係合爪390a,39
0bがスリット391a,391bに没入する際、係合
爪390a,390bの端部が係合口90a,90bの
前端に当接し、コンピュータ1をコネクタ設置面363
から遠ざかる方向に押圧する。この押圧により、コンピ
ュータ1が載置面325上から押し出され、拡張コネク
タ63と365との接続が解除される。操作レバー40
1を解除位置に回動させる過程で、この操作レバー40
1から手を離してしまうと、スライド板371や爪金具
385a,385bは、トグルスプリング380によっ
て係合爪390a,390bと係合口90a,90bと
の係合を解除する方向に引っ張られているので、コンピ
ュータ1が載置面325上から一気に押し出される虞れ
があり得る。
00を取り外すには、操作レバー401を解除位置に向
けて上方に回動させる。この回動により、係合爪390
a,390bが係合口90a,90bから離脱し、載置
面325の下方に引っ込むので、コンピュータ1の引き
込みが解除される。そして、この係合爪390a,39
0bがスリット391a,391bに没入する際、係合
爪390a,390bの端部が係合口90a,90bの
前端に当接し、コンピュータ1をコネクタ設置面363
から遠ざかる方向に押圧する。この押圧により、コンピ
ュータ1が載置面325上から押し出され、拡張コネク
タ63と365との接続が解除される。操作レバー40
1を解除位置に回動させる過程で、この操作レバー40
1から手を離してしまうと、スライド板371や爪金具
385a,385bは、トグルスプリング380によっ
て係合爪390a,390bと係合口90a,90bと
の係合を解除する方向に引っ張られているので、コンピ
ュータ1が載置面325上から一気に押し出される虞れ
があり得る。
【0316】しかるに、上記構成においては、トグルス
プリング380の付勢力は、拡張コネクタ63と365
との嵌合力よりも小さく設定されているので、この嵌合
力がコンピュータ1を押し出そうとする力に打ち勝つ。
このため、操作レバー401は、解除位置に復帰する以
前の段階で一旦その回動が停止されることになり、コン
ピュータ1と外部ユニット300とは、拡張コネクタ6
3,365によって接続された状態に保持される。
プリング380の付勢力は、拡張コネクタ63と365
との嵌合力よりも小さく設定されているので、この嵌合
力がコンピュータ1を押し出そうとする力に打ち勝つ。
このため、操作レバー401は、解除位置に復帰する以
前の段階で一旦その回動が停止されることになり、コン
ピュータ1と外部ユニット300とは、拡張コネクタ6
3,365によって接続された状態に保持される。
【0317】したがって、拡張コネクタ63,365の
接続が一気に解除されて、コンピュータ1が載置面32
5から脱落するようなことはなく、このコンピュータ1
への悪影響を未然に防止することができる。
接続が一気に解除されて、コンピュータ1が載置面32
5から脱落するようなことはなく、このコンピュータ1
への悪影響を未然に防止することができる。
【0318】このような外部ユニット300によれば、
コンピュータ1をコネクタ設置面363に引き込む係合
爪390a,390bは、コンピュータ1の底面4aに
引っ掛かり、この底面4aを載置面325に押え込んで
いるので、コンピュータ1に外部ユニット300を接続
しての使用中に、このコンピュータ1の前端部を持ち上
げたとしても、コンピュータ1が載置面325から浮き
上がることはなく、このコンピュータ1を載置面325
上にしっかりと押え込むことができる。
コンピュータ1をコネクタ設置面363に引き込む係合
爪390a,390bは、コンピュータ1の底面4aに
引っ掛かり、この底面4aを載置面325に押え込んで
いるので、コンピュータ1に外部ユニット300を接続
しての使用中に、このコンピュータ1の前端部を持ち上
げたとしても、コンピュータ1が載置面325から浮き
上がることはなく、このコンピュータ1を載置面325
上にしっかりと押え込むことができる。
【0319】したがって、拡張コネクタ63,365の
接続部分に無理な曲げやねじりが加わることもなく、拡
張コネクタ63,365の破損を防止することができ
る。それとともに、拡張コネクタ63,365が不意に
外れることもなくなるので、重要なデータが消去された
り、コンピュータ1が誤動作することもなくなり、コン
ピュータ1と外部ユニット300との接続の信頼性が向
上するといった利点がある。
接続部分に無理な曲げやねじりが加わることもなく、拡
張コネクタ63,365の破損を防止することができ
る。それとともに、拡張コネクタ63,365が不意に
外れることもなくなるので、重要なデータが消去された
り、コンピュータ1が誤動作することもなくなり、コン
ピュータ1と外部ユニット300との接続の信頼性が向
上するといった利点がある。
【0320】しかも、外部ユニット300の載置面32
5は、コンピュータ1の後部が載置されるだけの大きさ
を有するので、係合爪390a,390bは、拡張コネ
クタ63,365の接続部分に近い位置でコンピュータ
1の底面4aに引っ掛かることになる。このため、コン
ピュータ1の前部を持ち上げた場合でも、コンピュータ
1の後面4cと外部ユニット300のコネクタ設置面3
63との平行度が維持され、拡張コネクタ63,365
の接続部分により曲げやねじりが加わり難くなり、この
拡張コネクタ63,365の破損防止により有効に寄与
する。
5は、コンピュータ1の後部が載置されるだけの大きさ
を有するので、係合爪390a,390bは、拡張コネ
クタ63,365の接続部分に近い位置でコンピュータ
1の底面4aに引っ掛かることになる。このため、コン
ピュータ1の前部を持ち上げた場合でも、コンピュータ
1の後面4cと外部ユニット300のコネクタ設置面3
63との平行度が維持され、拡張コネクタ63,365
の接続部分により曲げやねじりが加わり難くなり、この
拡張コネクタ63,365の破損防止により有効に寄与
する。
【0321】また、係合爪390a,390bは、コン
ピュータ1の係合口90a,90bに係合された状態に
おいて、この係合口90a,90b内に露出されている
グランド用の端子片91に接触するので、コンピュータ
1と係合爪390a,390bとが導通状態に保たれ
る。そして、この係合爪390a,390bは、金属製
のフレーム341を介してベース301内の第1のシー
ルド板319に接しているので、上記グランド用の端子
片91を、係合爪90a,90bを利用して外部ユニッ
ト300側に接地させることができる。
ピュータ1の係合口90a,90bに係合された状態に
おいて、この係合口90a,90b内に露出されている
グランド用の端子片91に接触するので、コンピュータ
1と係合爪390a,390bとが導通状態に保たれ
る。そして、この係合爪390a,390bは、金属製
のフレーム341を介してベース301内の第1のシー
ルド板319に接しているので、上記グランド用の端子
片91を、係合爪90a,90bを利用して外部ユニッ
ト300側に接地させることができる。
【0322】そのため、コンピュータ1を外部ユニット
300に接続して使用する場合に、このコンピュータ1
を接地させる格別なリード線やコネクタ類が不要とな
る。
300に接続して使用する場合に、このコンピュータ1
を接地させる格別なリード線やコネクタ類が不要とな
る。
【0323】さらに、外部ユニット300の載置面32
5は、コネクタ設置面363から操作者の手元側に進む
に従い下向きに傾斜されているので、コンピュータ1を
外部ユニット300に接続すると、このコンピュータ1
は、操作者の手元側が低くなる姿勢にティルトアップさ
れる。このため、キーボード装置165の操作性が良好
となり、使い勝手が向上する。
5は、コネクタ設置面363から操作者の手元側に進む
に従い下向きに傾斜されているので、コンピュータ1を
外部ユニット300に接続すると、このコンピュータ1
は、操作者の手元側が低くなる姿勢にティルトアップさ
れる。このため、キーボード装置165の操作性が良好
となり、使い勝手が向上する。
【0324】それとともに、コンピュータ1は、その右
側面4eにFDDコネクタ43を備えているので、コン
ピュータ1に外部ユニット300を接続した状態におい
ても、FDDコネクタ43を単独で使用できる。そし
て、上記外部ユニット300も専用のFDDコネクタ3
12を備えているので、夫々のFDDコネクタ43,3
00に外部フロッピーディスク駆動装置を接続すること
ができる。そのため、コンピュータ1に二台の外部フロ
ッピーディスク駆動装置が接続可能となり、例えばデー
タを交換する時もフロッピーディスクを入れ替える必要
がなくなり、使い勝手が向上する。
側面4eにFDDコネクタ43を備えているので、コン
ピュータ1に外部ユニット300を接続した状態におい
ても、FDDコネクタ43を単独で使用できる。そし
て、上記外部ユニット300も専用のFDDコネクタ3
12を備えているので、夫々のFDDコネクタ43,3
00に外部フロッピーディスク駆動装置を接続すること
ができる。そのため、コンピュータ1に二台の外部フロ
ッピーディスク駆動装置が接続可能となり、例えばデー
タを交換する時もフロッピーディスクを入れ替える必要
がなくなり、使い勝手が向上する。
【0325】また、上記構成によると、コンピュータ1
に外部キーボードやプリンタ等の複数の周辺機器を接続
した状態において、これら周辺機器とコンピュータ1と
の接続を解除する場合には、上記のように操作レバー4
01を解除位置に操作して、拡張コネクタ63と365
との接続を解除すれば良い。このため、複数の周辺機器
とコンピュータ1との接続を夫々解除する必要がなくな
るので、この作業を短時間のうちに迅速に行うことがで
き、ポータブルタイプのコンピュータ1のように過搬性
が重要視されるものに好都合となる。
に外部キーボードやプリンタ等の複数の周辺機器を接続
した状態において、これら周辺機器とコンピュータ1と
の接続を解除する場合には、上記のように操作レバー4
01を解除位置に操作して、拡張コネクタ63と365
との接続を解除すれば良い。このため、複数の周辺機器
とコンピュータ1との接続を夫々解除する必要がなくな
るので、この作業を短時間のうちに迅速に行うことがで
き、ポータブルタイプのコンピュータ1のように過搬性
が重要視されるものに好都合となる。
【0326】加えて、外部ユニット300の操作レバー
401が連結位置に回動操作されている状態では、トグ
ルリンク402a,402bがスライド板371と略平
行な姿勢に揺動され、このトグルリンク402a,40
2bと操作レバー401との連結点、およびトグルリン
ク402a,402bとスライド板371との連結点が
前後方向に沿う直線上に位置される。このため、操作レ
バー401を操作しない限り、係合爪390a,390
bを前後にスライドさせることはできず、コンピュータ
1に外部ユニット300を接続した状態において、この
コンピュータ1を手前側に引っ張っても、拡張コネクタ
63と365との接続を解除することはできない。
401が連結位置に回動操作されている状態では、トグ
ルリンク402a,402bがスライド板371と略平
行な姿勢に揺動され、このトグルリンク402a,40
2bと操作レバー401との連結点、およびトグルリン
ク402a,402bとスライド板371との連結点が
前後方向に沿う直線上に位置される。このため、操作レ
バー401を操作しない限り、係合爪390a,390
bを前後にスライドさせることはできず、コンピュータ
1に外部ユニット300を接続した状態において、この
コンピュータ1を手前側に引っ張っても、拡張コネクタ
63と365との接続を解除することはできない。
【0327】したがって、コンピュータ1と外部ユニッ
ト300との接続を解除する際には、操作レバー401
を連結位置から解除位置に向けて回動させるといった意
識的な操作が必ず必要となり、不用意な接続解除に伴う
トラブルを未然に防止できる。
ト300との接続を解除する際には、操作レバー401
を連結位置から解除位置に向けて回動させるといった意
識的な操作が必ず必要となり、不用意な接続解除に伴う
トラブルを未然に防止できる。
【0328】なお、本発明に係るコンピュータ1は、上
記実施例に特定されるものではなく、図50および図5
1に本発明の他の実施例を示す。
記実施例に特定されるものではなく、図50および図5
1に本発明の他の実施例を示す。
【0329】この実施例は、コンピュータ1をティルト
アップさせる脚243,244に、夫々補助脚261を
設けた点が上記実施例と相違している。すなわち、脚2
43,244は、脚取り付け部241,242との対向
面に位置して、凹部262を備えている。そして、この
凹部262内に上記補助脚261が配置され、この補助
脚261の一端が枢軸263を介して回動可能に枢支さ
れている。
アップさせる脚243,244に、夫々補助脚261を
設けた点が上記実施例と相違している。すなわち、脚2
43,244は、脚取り付け部241,242との対向
面に位置して、凹部262を備えている。そして、この
凹部262内に上記補助脚261が配置され、この補助
脚261の一端が枢軸263を介して回動可能に枢支さ
れている。
【0330】このため、補助脚261は、凹部262内
に格納されて脚243,244と重なり合う格納位置
と、脚243,244が使用位置に引き出されている時
に、これら脚243,244よりも後方に突出する突出
位置とに亘って回動可能となっている。
に格納されて脚243,244と重なり合う格納位置
と、脚243,244が使用位置に引き出されている時
に、これら脚243,244よりも後方に突出する突出
位置とに亘って回動可能となっている。
【0331】このような構成のコンピュータ1におい
て、例えばバッテリ収容部13からバッテリパック10
0が取り外されている時に、ディスプレイユニット14
1を第2の位置または第3の位置に回動させると、コン
ピュータ1の前後の重量バランスが崩れ、コンピュータ
1が後方に倒れ込む虞れがあり得る。
て、例えばバッテリ収容部13からバッテリパック10
0が取り外されている時に、ディスプレイユニット14
1を第2の位置または第3の位置に回動させると、コン
ピュータ1の前後の重量バランスが崩れ、コンピュータ
1が後方に倒れ込む虞れがあり得る。
【0332】しかるに、上記構成のコンピュータ1は、
脚243,244よりもさらに後方に張り出す補助脚2
61を備えているので、この補助脚261を突出位置に
向けて回動させれば、補助脚261によってコンピュー
タ1の後方への倒れを防止することができる。このた
め、バッテリ収容部13が空であったり、ディスプレイ
ユニット141が重いような場合でも、コンピュータ1
を安定した姿勢に保つことができる。
脚243,244よりもさらに後方に張り出す補助脚2
61を備えているので、この補助脚261を突出位置に
向けて回動させれば、補助脚261によってコンピュー
タ1の後方への倒れを防止することができる。このた
め、バッテリ収容部13が空であったり、ディスプレイ
ユニット141が重いような場合でも、コンピュータ1
を安定した姿勢に保つことができる。
【0333】また、上記実施例の外部ユニットは、コン
ピュータに周辺機器を接続するためのアタッチメントと
して機能させるようにしたが、本発明はこれに限らず、
例えば外部ユニットのベース内に、フロッピーディスク
駆動装置あるいはCDーROMを収容し、外部ユニット
自体をコンピュータの拡張装置としても良い。
ピュータに周辺機器を接続するためのアタッチメントと
して機能させるようにしたが、本発明はこれに限らず、
例えば外部ユニットのベース内に、フロッピーディスク
駆動装置あるいはCDーROMを収容し、外部ユニット
自体をコンピュータの拡張装置としても良い。
【0334】
【発明の効果】請求項1によれば、係合爪は、処理装置
本体の底面に引っ掛かって、この底面を載置面上に押え
込んでいるので、処理装置本体に外部ユニットを接続し
ている時に、この処理装置本体を持ち上げたとしても、
底面が載置面から浮き上がることはなく、処理装置本体
を載置面上にしっかりと固定できる。このため、第1お
よび第2のコネクタの接続部に無理な曲げやねじりが加
わらずに済み、コネクタの破損を防止できるとともに、
これらコネクタが不意に外れることもなく、接続の信頼
性が向上する。しかも、処理装置本体を載置面に載置す
る際に、係合爪が邪魔にならず、この処理装置本体と外
部ユニットとの接続作業を容易に行える。請求項2によ
れば、処理装置本体を単体で使用する際に、この処理装
置本体に外部キーボードやCRTディスプレイのような
周辺機器の接続が可能となり、処理装置本体の機能を容
易に拡張できる。しかも、処理装置本体に複数の周辺機
器を接続した状態において、これら周辺機器と処理装置
本体との接続を解除する場合には、単に第1のコネクタ
と第2のコネクタとを分離させるだけで良い。すなわ
ち、複数の周辺機器と処理装置本体との接続を個々に解
除する必要がないから、作業に手間を要さず、特に可搬
性が重要視される携帯形の処理装置本体の機能を拡張す
る場合に好都合となる。
本体の底面に引っ掛かって、この底面を載置面上に押え
込んでいるので、処理装置本体に外部ユニットを接続し
ている時に、この処理装置本体を持ち上げたとしても、
底面が載置面から浮き上がることはなく、処理装置本体
を載置面上にしっかりと固定できる。このため、第1お
よび第2のコネクタの接続部に無理な曲げやねじりが加
わらずに済み、コネクタの破損を防止できるとともに、
これらコネクタが不意に外れることもなく、接続の信頼
性が向上する。しかも、処理装置本体を載置面に載置す
る際に、係合爪が邪魔にならず、この処理装置本体と外
部ユニットとの接続作業を容易に行える。請求項2によ
れば、処理装置本体を単体で使用する際に、この処理装
置本体に外部キーボードやCRTディスプレイのような
周辺機器の接続が可能となり、処理装置本体の機能を容
易に拡張できる。しかも、処理装置本体に複数の周辺機
器を接続した状態において、これら周辺機器と処理装置
本体との接続を解除する場合には、単に第1のコネクタ
と第2のコネクタとを分離させるだけで良い。すなわ
ち、複数の周辺機器と処理装置本体との接続を個々に解
除する必要がないから、作業に手間を要さず、特に可搬
性が重要視される携帯形の処理装置本体の機能を拡張す
る場合に好都合となる。
【0335】請求項3によれば、処理装置本体に外部ユ
ニットを接続した状態においても、他方のコネクタが外
部ユニットによって覆われずに済み、このコネクタに他
の周辺機器を接続して使用できる。
ニットを接続した状態においても、他方のコネクタが外
部ユニットによって覆われずに済み、このコネクタに他
の周辺機器を接続して使用できる。
【0336】請求項4によれば、係合爪は、第2のコネ
クタの左右両側の二箇所で処理装置本体をコネクタ設置
面に向けて引き寄せるので、処理装置本体の後面とコネ
クタ設置面との平行度が保たれる。そのため、第1のコ
ネクタが第2のコネクタに対し傾いた状態で接続される
こともなく、これらコネクタ相互の接続を確実に行える
とともに、コネクタの接続部に無理な力が加わらずに済
む。
クタの左右両側の二箇所で処理装置本体をコネクタ設置
面に向けて引き寄せるので、処理装置本体の後面とコネ
クタ設置面との平行度が保たれる。そのため、第1のコ
ネクタが第2のコネクタに対し傾いた状態で接続される
こともなく、これらコネクタ相互の接続を確実に行える
とともに、コネクタの接続部に無理な力が加わらずに済
む。
【0337】請求項5によれば、係合爪が処理装置本体
の底面に確実に引っ掛かり、この処理装置本体をコネク
タ設置面に引き寄せる際の信頼性が向上する。
の底面に確実に引っ掛かり、この処理装置本体をコネク
タ設置面に引き寄せる際の信頼性が向上する。
【0338】請求項6によれば、処理装置本体と外部ユ
ニットの接続と同時に、この処理装置本体が外部ユニッ
トを通じて接地されるので、接地用の専用のリード線や
コネクタ類が不要となり、構造の簡略化を図れる。
ニットの接続と同時に、この処理装置本体が外部ユニッ
トを通じて接地されるので、接地用の専用のリード線や
コネクタ類が不要となり、構造の簡略化を図れる。
【0339】請求項7によれば、係合爪は、第1のコネ
クタに近い位置で処理装置本体の底面に引っ掛かるの
で、この処理装置本体を第1および第2のコネクタの接
続部に近接した位置で載置面上に押え込むことができ
る。
クタに近い位置で処理装置本体の底面に引っ掛かるの
で、この処理装置本体を第1および第2のコネクタの接
続部に近接した位置で載置面上に押え込むことができ
る。
【0340】請求項8および9によれば、入力手段は、
その操作者の手元側が低くなるような姿勢に傾斜される
ので、情報を入力する際の操作性が良好となる。
その操作者の手元側が低くなるような姿勢に傾斜される
ので、情報を入力する際の操作性が良好となる。
【0341】請求項10によれば、処理装置本体を単体
で使用する場合に、脚を下向きに突出させれば、入力手
段の手元側が低くなるような姿勢に処理装置本体を傾斜
させることができ、入力操作性が良好となる。そして、
たとえ脚を下向きに突出させたままの状態で、処理装置
本体を外部ユニットの載置面に載置したとしも、脚は載
置面を外れた左右両側に位置することになり脚が載置面
と干渉し合うことはなく、脚を突出させたままでも、処
理装置本体に外部ユニットを接続することができる。
で使用する場合に、脚を下向きに突出させれば、入力手
段の手元側が低くなるような姿勢に処理装置本体を傾斜
させることができ、入力操作性が良好となる。そして、
たとえ脚を下向きに突出させたままの状態で、処理装置
本体を外部ユニットの載置面に載置したとしも、脚は載
置面を外れた左右両側に位置することになり脚が載置面
と干渉し合うことはなく、脚を突出させたままでも、処
理装置本体に外部ユニットを接続することができる。
【0342】請求項11によれば、脚を下向きに突出さ
せたままの状態で、処理装置本体を外部ユニットの載置
面に載置したとしも、脚の先端は外部ユニットや処理装
置本体が置かれた面上に届かず、処理装置本体が載置面
から浮き上がることはない。このため、第1および第2
のコネクタの接続部や係合爪と処理装置本体との係合部
に無理な力が加わらずに済む。
せたままの状態で、処理装置本体を外部ユニットの載置
面に載置したとしも、脚の先端は外部ユニットや処理装
置本体が置かれた面上に届かず、処理装置本体が載置面
から浮き上がることはない。このため、第1および第2
のコネクタの接続部や係合爪と処理装置本体との係合部
に無理な力が加わらずに済む。
【0343】請求項12によれば、ロアケースにアッパ
ケースを被せるだけの作業で外部ユニットを組み立てる
ことができる。また、アッパケースを取り外せば、係合
爪やこれを動かす操作機構を露出させることができ、外
部ユニットの可動部分の保守点検を簡単に行える。
ケースを被せるだけの作業で外部ユニットを組み立てる
ことができる。また、アッパケースを取り外せば、係合
爪やこれを動かす操作機構を露出させることができ、外
部ユニットの可動部分の保守点検を簡単に行える。
【0344】請求項13によれば、処理装置本体を載置
面に載置する際に、係合爪と係合口との位置合わせを簡
単かつ確実に行うことができる。しかも、ガイド部材
は、載置面上において自由にスライド可能であるから、
係合爪を介して処理装置本体をコネクタ設置面に引き寄
せた際には、この処理装置本体の動きに追従してスライ
ドすることになり、載置面上での処理装置本体の移動を
何等妨げない。
面に載置する際に、係合爪と係合口との位置合わせを簡
単かつ確実に行うことができる。しかも、ガイド部材
は、載置面上において自由にスライド可能であるから、
係合爪を介して処理装置本体をコネクタ設置面に引き寄
せた際には、この処理装置本体の動きに追従してスライ
ドすることになり、載置面上での処理装置本体の移動を
何等妨げない。
【0345】請求項14によれば、第2の係合面に処理
装置本体の後面を突き当てることで、ガイド部材と処理
装置本体との大まかな位置合わせを行うことができるの
で、処理装置本体の底面をガイド部材に係合させる作業
が容易となり、処理装置本体を載置面上の定位置に迅速
に位置決めすることができる。
装置本体の後面を突き当てることで、ガイド部材と処理
装置本体との大まかな位置合わせを行うことができるの
で、処理装置本体の底面をガイド部材に係合させる作業
が容易となり、処理装置本体を載置面上の定位置に迅速
に位置決めすることができる。
【0346】請求項15によれば、ガイド部材の係合突
起が処理装置本体の底面に嵌まり合うので、これらガイ
ド部材と処理装置本体とのずれを確実に防止でき、処理
装置本体と係合爪との位置決め精度を高めることができ
る。
起が処理装置本体の底面に嵌まり合うので、これらガイ
ド部材と処理装置本体とのずれを確実に防止でき、処理
装置本体と係合爪との位置決め精度を高めることができ
る。
【0347】請求項16によれば、ボトムケースとトッ
プカバーとを止めるねじの挿通孔を利用して、ガイド部
材と処理装置本体との位置合わせを行うことができる。
このため、処理装置本体側に係合突起が嵌合される専用
の孔を開ける必要もなく、処理装置本体の構造を簡略化
することができる。
プカバーとを止めるねじの挿通孔を利用して、ガイド部
材と処理装置本体との位置合わせを行うことができる。
このため、処理装置本体側に係合突起が嵌合される専用
の孔を開ける必要もなく、処理装置本体の構造を簡略化
することができる。
【0348】請求項17によれば、処理装置本体を外部
ユニットに接続した後、この処理装置本体をコネクタ設
置面から遠ざかる方向に引っ張っても、係合爪は第2の
位置に保持されるので、処理装置本体を載置面上の定位
置に押え込んでおくことができる。そのため、処理装置
本体と外部ユニットとの接続を解除する際には、操作レ
バーを回動させるといった意識的な操作が必ず必要とな
り、不用意な接続解除を未然に防止することができる。
ユニットに接続した後、この処理装置本体をコネクタ設
置面から遠ざかる方向に引っ張っても、係合爪は第2の
位置に保持されるので、処理装置本体を載置面上の定位
置に押え込んでおくことができる。そのため、処理装置
本体と外部ユニットとの接続を解除する際には、操作レ
バーを回動させるといった意識的な操作が必ず必要とな
り、不用意な接続解除を未然に防止することができる。
【0349】請求項18によれば、操作レバーを介して
係合爪を第1の位置に復帰させる際に、この係合爪が第
1の位置に復帰する以前に操作レバーから手を離したと
しても、この係合爪を第1の位置に戻そうとするトグル
スプリングの付勢力にコネクタの嵌合力が打ち勝つこと
になり、操作レバーおよび係合爪の動きが一旦停止され
る。そのため、第1および第2のコネクタが一気に外れ
ることはなく、載置面からの処理装置本体の脱落やそれ
に伴う破損事故を未然に防止できる。
係合爪を第1の位置に復帰させる際に、この係合爪が第
1の位置に復帰する以前に操作レバーから手を離したと
しても、この係合爪を第1の位置に戻そうとするトグル
スプリングの付勢力にコネクタの嵌合力が打ち勝つこと
になり、操作レバーおよび係合爪の動きが一旦停止され
る。そのため、第1および第2のコネクタが一気に外れ
ることはなく、載置面からの処理装置本体の脱落やそれ
に伴う破損事故を未然に防止できる。
【0350】請求項19によれば、処理装置本体と外部
ユニットとを接続した状態において、操作レバーが外部
ユニットの上方に大きく張り出さずに済み、外観が良好
となる。
ユニットとを接続した状態において、操作レバーが外部
ユニットの上方に大きく張り出さずに済み、外観が良好
となる。
【0351】請求項20および21によれば、情報処理
装置を商用電源に接続した時のように、筐体からバッテ
リパックを取り外した状態で使用する場合に、支持脚を
下向きに突出させれば、この支持脚で空となったバッテ
リ収容部を支えることができる。このため、筐体の姿勢
が安定し、この筐体の上面の入力手段を操作しても筐体
が傾いたり、がたつくようなことはなく、入力操作性が
良好となる。
装置を商用電源に接続した時のように、筐体からバッテ
リパックを取り外した状態で使用する場合に、支持脚を
下向きに突出させれば、この支持脚で空となったバッテ
リ収容部を支えることができる。このため、筐体の姿勢
が安定し、この筐体の上面の入力手段を操作しても筐体
が傾いたり、がたつくようなことはなく、入力操作性が
良好となる。
【0352】請求項22によれば、入力操作を行う際
に、筐体の上面の手置き部に手を置くことができるの
で、手首を持ち上げた不自然な姿勢で入力操作を行う必
要もなく、操作性が良好となる。しかも、バッテリ収容
部は支持脚によって支えられているから、バッテリ収容
部が空の時に手置き部に手を置いても、筐体が傾くこと
はない。
に、筐体の上面の手置き部に手を置くことができるの
で、手首を持ち上げた不自然な姿勢で入力操作を行う必
要もなく、操作性が良好となる。しかも、バッテリ収容
部は支持脚によって支えられているから、バッテリ収容
部が空の時に手置き部に手を置いても、筐体が傾くこと
はない。
【0353】請求項23によれば、バッテリ収容部が空
の時に、筐体の上面の手置き部に手を置いた場合でも、
この手置き部の変形を防止することができる。
の時に、筐体の上面の手置き部に手を置いた場合でも、
この手置き部の変形を防止することができる。
【0354】請求項24および25によれば、夫々の操
作ボタンの機能さえ認識しておけば、コマンドの取り消
しおよび実行操作をディスプレイユニットを見ながらブ
ラインドタッチで行うことができ、操作性が向上する。
作ボタンの機能さえ認識しておけば、コマンドの取り消
しおよび実行操作をディスプレイユニットを見ながらブ
ラインドタッチで行うことができ、操作性が向上する。
【0355】請求項26によれば、操作ボタンの位置
を、手置き部やキーボード装置を見なくとも指先で容易
に確認することができ、ブラインドタッチで入力操作を
行う場合により好都合となる。
を、手置き部やキーボード装置を見なくとも指先で容易
に確認することができ、ブラインドタッチで入力操作を
行う場合により好都合となる。
【0356】請求項27によれば、バッテリ収容部が筐
体の前面、底面および側面に連続して開放され、ここに
差し込まれるバッテリパックの外面が筐体のの上記三つ
の面の一部を夫々構成するので、筐体内におけるバッテ
リ収容部の占有スペースを少なくすることができ、その
分、筐体のコンパクト化を図ることができる。
体の前面、底面および側面に連続して開放され、ここに
差し込まれるバッテリパックの外面が筐体のの上記三つ
の面の一部を夫々構成するので、筐体内におけるバッテ
リ収容部の占有スペースを少なくすることができ、その
分、筐体のコンパクト化を図ることができる。
【0357】請求項28によれば、支持脚を格納した場
合に、この支持脚が筐体の内側に大きく張り出さずに済
むので、筐体の内部に支持脚を収めるスペースを確保す
る必要はなく、この筐体の薄形化が可能となる。
合に、この支持脚が筐体の内側に大きく張り出さずに済
むので、筐体の内部に支持脚を収めるスペースを確保す
る必要はなく、この筐体の薄形化が可能となる。
【0358】請求項29によれば、バッテリパックは、
その挿入方向に沿う複数箇所でバッテリ収容部に係合さ
れているので、このバッテリ収容部にしっかりと保持さ
れ、バッテリ収容部からの脱落やがたつきを防止でき
る。また、バッテリパックの重量は、複数の係合部に分
散されるので、各係合部の荷重負担が軽減され、これら
係合部を小型化することができる。
その挿入方向に沿う複数箇所でバッテリ収容部に係合さ
れているので、このバッテリ収容部にしっかりと保持さ
れ、バッテリ収容部からの脱落やがたつきを防止でき
る。また、バッテリパックの重量は、複数の係合部に分
散されるので、各係合部の荷重負担が軽減され、これら
係合部を小型化することができる。
【0359】請求項30によれば、バッテリパックとバ
ッテリ収容部との係合が解除される以前に、ストッパが
バッテリパックに引っ掛かり、それ以上のバッテリパッ
クのスライドを阻止するので、バッテリパックの飛び出
しや、それに伴うバッテリパックの脱落を防止すること
ができる。
ッテリ収容部との係合が解除される以前に、ストッパが
バッテリパックに引っ掛かり、それ以上のバッテリパッ
クのスライドを阻止するので、バッテリパックの飛び出
しや、それに伴うバッテリパックの脱落を防止すること
ができる。
【0360】請求項31によれば、設定荷重の異なる種
々のスプリングを用意し、このスプリングを適宜選択す
れば、バッテリパックに対するストッパ本体の引っ掛か
り強度を変化させることができる。このため、ストッパ
をバッテリ収容部に一体成形する場合に比べて、バッテ
リパックの重量に応じた引っ掛かり強度を容易に得るこ
とができる。すなわち、ストッパをバッテリ収容部に一
体成形した場合には、引っ掛かり強度を変える度に、筐
体を成形するための型構造を変更しなくてはならない
が、上記構成によれば、スプリングのみを変更するだけ
で対応することができる。しかも、スプリングがへたる
等して引っ掛かり強度が低下した場合には、スプリング
のみを交換すれば良く、バッテリパックのストッパ機能
を長期に亘り良好に維持できる。
々のスプリングを用意し、このスプリングを適宜選択す
れば、バッテリパックに対するストッパ本体の引っ掛か
り強度を変化させることができる。このため、ストッパ
をバッテリ収容部に一体成形する場合に比べて、バッテ
リパックの重量に応じた引っ掛かり強度を容易に得るこ
とができる。すなわち、ストッパをバッテリ収容部に一
体成形した場合には、引っ掛かり強度を変える度に、筐
体を成形するための型構造を変更しなくてはならない
が、上記構成によれば、スプリングのみを変更するだけ
で対応することができる。しかも、スプリングがへたる
等して引っ掛かり強度が低下した場合には、スプリング
のみを交換すれば良く、バッテリパックのストッパ機能
を長期に亘り良好に維持できる。
【0361】請求項32によれば、ティルトアップ用の
脚よりもさらに後方に張り出す補助脚を有しているの
で、この補助脚によって筐体の後方への倒れを阻止する
ことができ、バッテリ収容部が空の場合でも、筐体を安
定した姿勢に保つことができる。
脚よりもさらに後方に張り出す補助脚を有しているの
で、この補助脚によって筐体の後方への倒れを阻止する
ことができ、バッテリ収容部が空の場合でも、筐体を安
定した姿勢に保つことができる。
【0362】請求項33によれば、コネクタカバーは、
筐体の底面とコネクタパネルの延長部との間で挾み込ま
れるのでこの、コネクタカバーのがたつきを防止するこ
とができる。また、コネクタカバーをカバー収容部から
引き出す際には、このコネクタカバーは底面と延長部を
ガイドとして引き出されるので、このコネクタカバーが
傾いたり、引っ掛かったりすることもなく、引き出しを
円滑に行える。しかも、延長部はコネクタパネルと一体
であるので、専用のガイド部材が不要となり、その分、
部品点数を削減できる。
筐体の底面とコネクタパネルの延長部との間で挾み込ま
れるのでこの、コネクタカバーのがたつきを防止するこ
とができる。また、コネクタカバーをカバー収容部から
引き出す際には、このコネクタカバーは底面と延長部を
ガイドとして引き出されるので、このコネクタカバーが
傾いたり、引っ掛かったりすることもなく、引き出しを
円滑に行える。しかも、延長部はコネクタパネルと一体
であるので、専用のガイド部材が不要となり、その分、
部品点数を削減できる。
【0363】請求項34によれば、コネクタカバーをカ
バー収容部に出し入れする際に、コネクタカバーはその
両端でスライド可能にガイドされるので、このコネクタ
カバーの傾きが防止され、スライド操作を円滑に行え
る。
バー収容部に出し入れする際に、コネクタカバーはその
両端でスライド可能にガイドされるので、このコネクタ
カバーの傾きが防止され、スライド操作を円滑に行え
る。
【0364】請求項35によれば、カバー収容部内での
コネクタカバーの位置が定まり、このコネクタカバーが
筐体内の奥方にまで入り込んでしまうのを未然に防止で
きる。
コネクタカバーの位置が定まり、このコネクタカバーが
筐体内の奥方にまで入り込んでしまうのを未然に防止で
きる。
【0365】請求項36によれば、筐体からのコネクタ
カバーの脱落を防止できるとともに、コネクタカバー
は、軸部と受け部との当接部をガイド面として両端支持
の状態で回動されるので、このコネクタカバーの回動も
滑らかなものとなり、コネクタカバーの開閉操作を円滑
に行える。
カバーの脱落を防止できるとともに、コネクタカバー
は、軸部と受け部との当接部をガイド面として両端支持
の状態で回動されるので、このコネクタカバーの回動も
滑らかなものとなり、コネクタカバーの開閉操作を円滑
に行える。
【0366】請求項37によれば、筐体に対するキーボ
ード装置の位置が精度良く定まるとともに、ねじ止めさ
れるのはキーボード装置の一方の縁部のみであるから、
ねじ止め箇所を少なくでき、組み立て作業性の向上にも
寄与する。しかも、キーボード装置の裏面の第1のシー
ルド板が、キーボード装着口の開口縁部の第2のシール
ド板に隙間なく密着し、回路基板の上方を互いに導通さ
れた第1および第2のシールド板で覆うことができる。
このため、回路部品が動作中に発するノイズを筐体内に
封じ込むことができ、高周波ノイズの漏洩にもとづく通
信障害を防止することができる。
ード装置の位置が精度良く定まるとともに、ねじ止めさ
れるのはキーボード装置の一方の縁部のみであるから、
ねじ止め箇所を少なくでき、組み立て作業性の向上にも
寄与する。しかも、キーボード装置の裏面の第1のシー
ルド板が、キーボード装着口の開口縁部の第2のシール
ド板に隙間なく密着し、回路基板の上方を互いに導通さ
れた第1および第2のシールド板で覆うことができる。
このため、回路部品が動作中に発するノイズを筐体内に
封じ込むことができ、高周波ノイズの漏洩にもとづく通
信障害を防止することができる。
【0367】請求項38によれば、キーボード装置を筐
体にねじ止めすると、このキーボード装置の第1のシー
ルド板が導電性のナットを介して回路基板上の配線パタ
ーンと導通され、キーボード装置と回路基板とが電気的
に導通される。このため、キーボード装置を回路基板を
通じて接地させることができ、接地用の専用のリード線
やコネクタ類が不要となる。
体にねじ止めすると、このキーボード装置の第1のシー
ルド板が導電性のナットを介して回路基板上の配線パタ
ーンと導通され、キーボード装置と回路基板とが電気的
に導通される。このため、キーボード装置を回路基板を
通じて接地させることができ、接地用の専用のリード線
やコネクタ類が不要となる。
【0368】請求項39によれば、キーボード装置のね
じ止め箇所を外方から覆い隠すことができ、筐体の外観
を良好に維持することができる。
じ止め箇所を外方から覆い隠すことができ、筐体の外観
を良好に維持することができる。
【0369】請求項40によれば、ケーブルをキーボー
ド装着口の周囲に保持するための格別な保持部材やその
取り付け構造が不要となり、その分、筐体の構造を簡略
化することができる。
ド装着口の周囲に保持するための格別な保持部材やその
取り付け構造が不要となり、その分、筐体の構造を簡略
化することができる。
【0370】請求項41によれば、隣り合うアイコンの
表示部は、仕切り壁によって互いに仕切られているの
で、単一の表示部に隣り合う発光ダイオードからの光が
混入することはなく、表示部の視認性が良好となる。ま
た、基板を筐体の表示用開口部に装着するだけの作業
で、複数の表示部を筐体上に配置できるので、複数の表
示部を個々に筐体に装着する場合に比べて組み立て作業
性が良好となる。
表示部は、仕切り壁によって互いに仕切られているの
で、単一の表示部に隣り合う発光ダイオードからの光が
混入することはなく、表示部の視認性が良好となる。ま
た、基板を筐体の表示用開口部に装着するだけの作業
で、複数の表示部を筐体上に配置できるので、複数の表
示部を個々に筐体に装着する場合に比べて組み立て作業
性が良好となる。
【0371】請求項42によれば、発光ダイオードから
放射された光のうち、表示部以外の方向に放射された光
は、補強部上で反射されて表示部に向かうので、この表
示部に向かう光量を多くすることができる。このため、
表示部の輝度が向上し、この表示部の視認性が向上す
る。
放射された光のうち、表示部以外の方向に放射された光
は、補強部上で反射されて表示部に向かうので、この表
示部に向かう光量を多くすることができる。このため、
表示部の輝度が向上し、この表示部の視認性が向上す
る。
【0372】請求項43および44によれば、ディスプ
レイユニットを閉じ位置に回動させれば、電源スイッチ
がOFFされるので、電源の切り忘れを確実に防止でき
る。しかも、この電源スイッチへの配線をダイオード基
板上に一体に印刷することができるため、電源スイッチ
に連なる格別なケーブルやコネクタ類が不要となり、筐
体内の配線を簡略化することができる。
レイユニットを閉じ位置に回動させれば、電源スイッチ
がOFFされるので、電源の切り忘れを確実に防止でき
る。しかも、この電源スイッチへの配線をダイオード基
板上に一体に印刷することができるため、電源スイッチ
に連なる格別なケーブルやコネクタ類が不要となり、筐
体内の配線を簡略化することができる。
【0373】請求項45によれば、第1の回路基板と第
2の回路基板とを接続する第3の回路基板が筐体の端に
偏り、この筐体の内側に大きく張り出さずに済む。しか
も、第1および第2の回路基板に接続される配線は、起
立面に沿って引き回されるので、この配線が筐体の内側
に張り出すこともなく、筐体の内部に広い実装スペース
を確保することができる。また、配線は、筐体の上方か
らコネクタに接続されるので、この配線の接続作業を筐
体の上方から一貫して行うことができ、筐体内での配線
の接続作業を容易に行うことができる。
2の回路基板とを接続する第3の回路基板が筐体の端に
偏り、この筐体の内側に大きく張り出さずに済む。しか
も、第1および第2の回路基板に接続される配線は、起
立面に沿って引き回されるので、この配線が筐体の内側
に張り出すこともなく、筐体の内部に広い実装スペース
を確保することができる。また、配線は、筐体の上方か
らコネクタに接続されるので、この配線の接続作業を筐
体の上方から一貫して行うことができ、筐体内での配線
の接続作業を容易に行うことができる。
【0374】請求項46によれば、第1および第2の回
路基板と第3の回路基板とを接続する中継コネクタ類が
筐体の端に偏り、この筐体の内側に大きく張り出さずに
済むので、筐体内に実装スペースを確保する上で有利と
なり、回路部品を含む各種の部品配置を無理なく行え
る。
路基板と第3の回路基板とを接続する中継コネクタ類が
筐体の端に偏り、この筐体の内側に大きく張り出さずに
済むので、筐体内に実装スペースを確保する上で有利と
なり、回路部品を含む各種の部品配置を無理なく行え
る。
【0375】請求項47によれば、筐体を分解すること
なく回路部品と第1および第2の回路基板の保守点検を
行えるとともに、配線の着脱作業を行え、整備性を良好
に維持することができる。
なく回路部品と第1および第2の回路基板の保守点検を
行えるとともに、配線の着脱作業を行え、整備性を良好
に維持することができる。
【0376】請求項48によれば、キーボード装置と第
1および第2の回路基板との間のスペースに第3の回路
基板が入り込まずに済むので、このスペースを回路部品
の実装スペースとして活用することができる。このた
め、筐体の内部の実装スペースが広がり、限られた大き
さの筐体の内部に数多くの回路部品を無理なく配置でき
る。
1および第2の回路基板との間のスペースに第3の回路
基板が入り込まずに済むので、このスペースを回路部品
の実装スペースとして活用することができる。このた
め、筐体の内部の実装スペースが広がり、限られた大き
さの筐体の内部に数多くの回路部品を無理なく配置でき
る。
【0377】請求項49によれば、コネクタカバーに筐
体に係脱可能に係止する爪を設ける必要がなくなるの
で、コネクタカバーの開閉を繰り返した場合に、爪の破
損によってコネクタカバーを閉じ位置に保持できなくな
るといった従来の不具合を解消できる。また、コネクタ
カバーは、スプリングによって自動的に閉じ位置に向け
て回動されるので、このコネクタカバーを閉じ位置まで
完全に押し込む必要はなく、上記爪の破損がなくなるこ
とと合わせて、コネクタカバーを閉じる際の操作性が向
上する。
体に係脱可能に係止する爪を設ける必要がなくなるの
で、コネクタカバーの開閉を繰り返した場合に、爪の破
損によってコネクタカバーを閉じ位置に保持できなくな
るといった従来の不具合を解消できる。また、コネクタ
カバーは、スプリングによって自動的に閉じ位置に向け
て回動されるので、このコネクタカバーを閉じ位置まで
完全に押し込む必要はなく、上記爪の破損がなくなるこ
とと合わせて、コネクタカバーを閉じる際の操作性が向
上する。
【図1】本発明の一実施例におけるポータブルコンピュ
ータの斜視図。
ータの斜視図。
【図2】ベースユニットからキーボード装置を取り外し
た状態を分解して示す斜視図。
た状態を分解して示す斜視図。
【図3】キーボード装置の取り付け部分を断面したコン
ピュータの側面図。
ピュータの側面図。
【図4】キーボード装置を筐体に組み込む状態を示すコ
ンピュータの側面図。
ンピュータの側面図。
【図5】バッテリ収容部からバッテリパックを取り外し
た状態を示すコンピュータの正面図。
た状態を示すコンピュータの正面図。
【図6】バッテリ収容部と、ここに収容されるバッテリ
パックを示す斜視図。
パックを示す斜視図。
【図7】ボトムケースに第1ないし第3の回路基板やハ
ードディスク駆動装置を組み込んだ状態を示す斜視図。
ードディスク駆動装置を組み込んだ状態を示す斜視図。
【図8】第1ないし第3の回路基板の位置関係を示す斜
視図。
視図。
【図9】第1ないし第3の回路基板をボトムケース内に
組み込んだ状態を示す断面図。
組み込んだ状態を示す断面図。
【図10】バッテリ収容部の断面図。
【図11】ボトムケースとトップカバーおよびキーボー
ド装置との連結部分の断面図。
ド装置との連結部分の断面図。
【図12】コンピュータの右端部を示す斜視図。
【図13】コネクタ導出口を開閉する第1のコネクタカ
バーの取り付け部の断面図。
バーの取り付け部の断面図。
【図14】第2のコネクタカバーを開いた状態を示すコ
ンピュータの斜視図。
ンピュータの斜視図。
【図15】第2のコネクタカバーをカバー収容部に差し
込んだ状態を示すコンピュータの斜視図。
込んだ状態を示すコンピュータの斜視図。
【図16】第2のコネクタカバーを閉じた状態を示すコ
ンピュータの斜視図。
ンピュータの斜視図。
【図17】第2のコネクタカバーをカバー収容部に差し
込んだ状態の断面図。
込んだ状態の断面図。
【図18】(a)は、第2のコネクタカバーの取り付け
部分の平面図。 (b)は、ボトムケースに対するコネクタカバーの取り
付け部分の斜視図。
部分の平面図。 (b)は、ボトムケースに対するコネクタカバーの取り
付け部分の斜視図。
【図19】RGBアダプタをコンピュータに接続した状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図20】RGBアダプタの斜視図。
【図21】バッテリパックの飛び出しを防止するストッ
パの斜視図。
パの斜視図。
【図22】(a)は、バッテリパックをバッテリ収容部
に完全に装着した状態を一部断面で示すコンピュータの
正面図。 (b)は、バッテリパックのロックを解除した状態を一
部断面で示すコンピュータの正面図。
に完全に装着した状態を一部断面で示すコンピュータの
正面図。 (b)は、バッテリパックのロックを解除した状態を一
部断面で示すコンピュータの正面図。
【図23】バッテリパックをバッテリ収容部から引き出
す状態を一部断面で示すコンピュータの正面図。
す状態を一部断面で示すコンピュータの正面図。
【図24】支持脚を使用位置に回動させた状態を示す斜
視図。
視図。
【図25】支持脚を格納位置に回動させた状態を示す斜
視図。
視図。
【図26】トップカバーの後半部を筐体の内側から見た
平面図。
平面図。
【図27】図26のAーA線の部分を断面して示すコン
ピュータの側面図。
ピュータの側面図。
【図28】ベースユニットからカバーを取り外した状態
を示すコンピュータの斜視図。
を示すコンピュータの斜視図。
【図29】手置き部上の操作ボタン回りを拡大して示す
斜視図。
斜視図。
【図30】操作ボタン回りの断面図。
【図31】トップカバーのアイコン回りを拡大して示す
斜視図。
斜視図。
【図32】アイコンの取り付け部分の断面図。
【図33】ダイオード基板の斜視図。
【図34】電源スイッチがONされている状態の断面
図。
図。
【図35】電源スイッチがOFFされている状態の断面
図。
図。
【図36】コンピュータに外部ユニットを接続した状態
の斜視図。
の斜視図。
【図37】コンピュータに外部ユニットを接続した状態
の側面図。
の側面図。
【図38】外部ユニットの斜視図。
【図39】外部ユニットを分解して示す斜視図
【図40】外部ユニットの断面図。
【図41】外部ユニットの背面図。
【図42】アッパケースを取り外した状態の外部ユニッ
トの斜視図。
トの斜視図。
【図43】コネクタユニットの斜視図。
【図44】操作レバーを連結位置に回動させた状態のコ
ネクタユニットの斜視図。
ネクタユニットの斜視図。
【図45】操作レバーを解除位置に回動させた状態のコ
ネクタユニットの斜視図。
ネクタユニットの斜視図。
【図46】操作レバーを解除位置に回動させた状態のコ
ネクタユニットの断面図。
ネクタユニットの断面図。
【図47】係合爪がコンピュータに引っ掛かった状態を
一部断面で示す側面図。
一部断面で示す側面図。
【図48】ガイド部材の取り付け部分を断面で示す外部
ユニットの側面図。
ユニットの側面図。
【図49】ガイド部材がコンピュータに引っ掛かった状
態を示す断面図。
態を示す断面図。
【図50】本発明の他の実施例におけるコンピュータの
側面図。
側面図。
【図51】補助脚の取り付け部分の背面図。
2…処理装置本体(ベースユニット) 3…筐体 4a…底面 4b…前面 4c…後面 4d,4e…側面 7…キーボード装着口 8a…第2の係合部(切り欠き) 10a…第2の取り付け部(取り付け凹部) 13…バッテリ収容部 13a…起立面 24…第1の回路基板 25…第2の回路基板 26…第3の回路基板 30…回路部品 43…FDDコネクタ 47…コネクタ導出口(第1のコネクタ導出口) 50…第1のコネクタカバー 55…復帰スプリング 61,62…コネクタ(接続ポート、パラレルポート) 63…第1のコネクタ(拡張コネクタ) 64…コネクタパネル 68…コネクタ導出口(第2のコネクタ導出口) 69…第2のコネクタカバー 70…延長部 71…カバー収容部 100…バッテリパック 125…支持脚 155…後部シールド板 165…入力手段(キーボード装置) 170…シールド板 171…第1の係合部(係合片) 172…第1の取り付け部(取り付け片) 202,207…配線(ケーブル) 203,208…コネクタ 215…アイコン 216…アイコン基板 217…表示部 221…仕切り壁 224…ダイオード基板 227…発光ダイオード 218…開口部 300…外部ユニット 325…載置面 363…コネクタ設置面 365…第2のコネクタ(拡張コネクタ) 390a,390b…係合爪 400…操作機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/02 310 A G06F 1/00 312 L 312 U 320 E 331 A (72)発明者 関根 茂 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 石川 賢一 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 柴崎 和也 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 中村 博 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 伊藤 裕紀 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 下平 匡通 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内
Claims (49)
- 【請求項1】 底面およびこの底面に連なる後面を有
し、この後面に第1のコネクタが配置された処理装置本
体と、 この処理装置本体の底面が取り外し可能に載置される載
置面と、上記処理装置本体の後面と対向し合うコネクタ
設置面とを有し、このコネクタ設置面に上記第1のコネ
クタが取り外し可能に接続される第2のコネクタを有す
る外部ユニットと、 上記外部ユニットの載置面に配置され、この外部ユニッ
ト内に没入することで、上記処理装置本体の底面から離
脱される第1の位置と、上記処理装置本体の底面に引っ
掛かるとともに、上記第1の位置よりもコネクタ設置面
に近づいた第2の位置との間に亘って移動可能な係合爪
と、 この係合爪を上記第1の位置および第2の位置に切り換
え操作するとともに、上記係合爪が第2の位置に操作さ
れた時に、この係合爪を介して上記処理装置本体をコネ
クタ設置面に向けて引き込んで上記第1のコネクタを第
2のコネクタに接続するための操作機構と、を備えてい
ることを特徴とする電子機器システム。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、上記外部ユニ
ットは、上記処理装置本体の機能を拡張させる周辺機器
を接続するための複数のコネクタやポートを有し、これ
らコネクタやポートは、上記第2のコネクタに電気的に
接続されていることを特徴とする電子機器システム。 - 【請求項3】 請求項1の記載において、上記処理装置
本体は、後面に連なる側面を有し、この側面に機能拡張
用の他のコネクタが配置されていることを特徴とする電
子機器システム。 - 【請求項4】 請求項1の記載において、上記係合爪
は、左右一対備えられており、これら係合爪は、上記第
2のコネクタを挾んだ左右両側に配置されていることを
特徴とする電子機器システム。 - 【請求項5】 請求項1の記載において、上記処理装置
本体は、その底面に上記係合爪が入り込む係合口を有し
ていることを特徴とする電子機器システム。 - 【請求項6】 請求項5の記載において、上記処理装置
本体は、上記係合口内に露出されるグランド用の端子片
を有するとともに、上記係合爪は、導電性を有してお
り、この係合爪は、上記係合口に入り込んだ時に上記端
子片に電気的に接触されることを特徴とする電子機器シ
ステム。 - 【請求項7】 請求項1の記載において、上記載置面
は、処理装置本体の後半部が載置される大きさを有し、
この載置面に処理装置本体を載置した状態におては、こ
の処理装置本体の前半部が上記載置面から操作者の手元
側に向けて突出されていることを特徴とする電子機器シ
ステム。 - 【請求項8】 請求項1の記載において、上記処理装置
本体は、底面と略平行をなす上面を有し、この上面に情
報の入力手段が配置されていることを特徴とする電子機
器システム。 - 【請求項9】 請求項8の記載において、上記載置面
は、コネクタ設置面から操作者の手元側に進むに従い下
向きに傾斜されていることを特徴とする電子機器システ
ム。 - 【請求項10】 請求項8の記載において、上記処理装
置本体は、上記上面および底面に連なる左右の側面を有
し、これら側面の後端部に上記底面よりも下方に突出さ
れて、上記処理装置本体を操作者の手元側が低くなる姿
勢にティルトアップさせる左右一対の脚を有するととも
に、上記外部ユニットの載置面は、この外部ユニットの
左右側方に向けて開放され、この載置面の左右幅は、上
記脚の配置間隔よりも幅狭く形成されていることを特徴
とする電子機器システム。 - 【請求項11】 請求項10の記載において、上記外部
ユニットの底面から載置面までの高さ寸法は、上記処理
装置本体の底面に対する脚の突出寸法よりも大きく定め
られていることを特徴とする電子機器システム。 - 【請求項12】 請求項1の記載において、上記外部ユ
ニットは、上記操作機構を収容するベースを備え、この
ベースは、操作機構、係合爪および第2のコネクタを支
持するロアケースと、このロアケースに被せられたアッ
パケースとに分割され、このアッパケースに上記載置面
が形成されていることを特徴とする電子機器システム。 - 【請求項13】 請求項5の記載において、上記外部ユ
ニットは、載置面の左右両端部に処理装置本体の底面に
取り外し可能に係合されて、この載置面と上記係合口と
の位置決めをなすガイド部材を有し、このガイド部材
は、載置面上に位置された第1のガイド位置と、この第
1のガイド位置よりもコネクタ設置面に近づいた第2の
ガイド位置とに亘って自由にスライド可能に上記外部ユ
ニットに取り付けられるとともに、常時スプリングを介
して第1のガイド位置に向けて付勢されていることを特
徴とする電子機器システム。 - 【請求項14】 請求項13の記載において、上記ガイ
ド部材は、処理装置本体の底面を受ける第1の係合面
と、処理装置本体の後面を受ける第2の係合面とを有
し、上記第1の係合面上に、処理装置本体の底面に取り
外し可能に係合される係合突起を備えていることを特徴
とする電子機器システム。 - 【請求項15】 請求項14の記載において、上記処理
装置本体は、その底面に上記係合突起が取り外し可能に
嵌合される開口部を有していることを特徴とする電子機
器システム。 - 【請求項16】 請求項15の記載において、上記処理
装置本体は、上記底面を有するボトムケースと、このボ
トムケースに被さるトップカバーとに分割され、これら
ボトムケースとトップカバーとは、複数のねじを介して
互いに連結されるとともに、上記底面の複数箇所には、
上記ねじを通すための複数の挿通孔が開口され、これら
挿通孔の底面への開口端が上記開口部を兼ねていること
を特徴とする電子機器システム。 - 【請求項17】 請求項1の記載において、上記操作機
構は、上記係合爪をコネクタ設置面に対し接離する方向
にスライドさせるスライド板と、上記外部ユニットに上
下方向に回動可能に枢支された操作レバーと、この操作
レバーと上記スライド板とに回動可能に連結され、上記
操作レバーの回動を直線運動に変換してスライド板に伝
えるトグルリンクと、上記スライド板を介して上記係合
爪を第1の位置に向けて付勢するトグルスプリングとを
備え、上記トグルリンクは、上記係合爪が第2の位置に
移動された時に、上記トグルスプリングの付勢力に抗し
て上記スライド板と略平行をなす姿勢に回動され、この
トグルリンクとスライド板との連結部およびトグルリン
クと操作レバーとの連結部が、上記スライド板の移動方
向に沿う直線上に位置されることを特徴とする電子機器
システム。 - 【請求項18】 請求項17の記載において、上記トグ
ルスプリングの付勢力は、上記第1のコネクタと第2の
コネクタとの嵌合力よりも小さく設定されていることを
特徴とする電子機器システム。 - 【請求項19】 請求項17の記載において、上記操作
レバーは、上記係合爪を第1の位置に移動させる解除位
置と、上記係合爪を第2の位置に移動させる連結位置と
の間に亘って回動可能であり、この操作レバーは、上記
連結位置に回動された時に上記外部ユニットの上面と面
一となる外面を有していることを特徴とする電子機器シ
ステム。 - 【請求項20】 互いに対向し合う上面および底面と、
これら上面と底面に連なる周面を有し、これら底面およ
び周面に連続して開口されたバッテリ収容部を有する筐
体と、 この筐体の上面に配置された情報の入力手段と、 上記筐体のバッテリ収容部に取り外し可能に取り付けら
れ、上記底面に連続する外面を有するバッテリパック
と、 上記バッテリ収容部に配置され、このバッテリ収容部か
らバッテリパックが取り外されている時に下向きに突出
されて、その突出端が筐体の底面と同一平面上に位置さ
れる支持脚と、を備えていることを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項21】 請求項20の記載において、上記筐体
は、商用電源に接続可能な電源コネクタを備えているこ
とを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項22】 請求項20の記載において、上記筐体
の上面は、前半部と後半部とを有し、この前半部の下方
に上記バッテリ収容部が位置されるとともに、上記後半
部に上記入力手段が配置され、かつ、上記上面の前半部
は、上記入力手段を通じて情報の入力操作を行う際の手
置き部をなしていることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項23】 請求項22の記載において、上記筐体
は、上記バッテリ収容部の筐体側方への開口端部を補強
する補強金具を備えていることを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項24】 請求項22の記載において、上記入力
手段は、多数のキーを有するキーボード装置であること
を特徴とする情報処理装置。 - 【請求項25】 請求項24の記載において、上記筐体
は、その上面の後半部に上記キーボード装置を通じて入
力された情報を表示するディスプレイユニットを備えて
おり、このディスプレイユニットは、上記キーボード装
置や手置き部を上方から覆う第1の位置と、入力装置の
後方で起立する第2位置との間に亘って回動可能に上記
筐体に連結されているとともに、上記手置き部は、上記
ディスプレイユニットに表示されたコマンドの取り消し
および実行用の一対の操作ボタンを有し、これら操作ボ
タンは前後に並んで配置されるとともに、操作者に近い
側に位置される一方の操作ボタンが他方の操作ボタンよ
りも低い位置に配置されていることを特徴とする情報処
理装置。 - 【請求項26】 請求項25の記載において、上記一方
の操作ボタンの周囲に、上記手置き部の上面よりも一段
凹んだ第1の指置き部を形成するとともに、上記他方の
操作ボタンとキーボード装置との間に、上記手置き部の
上面よりも上方に張り出す第2の指置き部を形成したこ
とを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項27】 請求項20の記載において、上記バッ
テリパックは、上記バッテリ収容部に嵌合した後、底面
と平行な方向にスライドさせることで、このバッテリ収
容部に装着され、このバッテリ収容部に装着された時
に、上記筐体の前面および側面に面一に連続する外面を
有していることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項28】 請求項22の記載において、上記バッ
テリ収容部は、筐体の上面と略平行な天井面を有し、こ
の天井面に上記支持脚が配置されているとともに、この
支持脚は、上記天井面に面一に連続する格納位置と、こ
の天井面から下向きに突出する使用位置との間に亘って
回動可能に上記天井面に支持されていることを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項29】 請求項27の記載において、上記バッ
テリパックは、そのスライド方向に間隔を存した複数箇
所に第1の係合部を有し、また、上記バッテリ収容部
は、上記バッテリパックをスライドさせた時に上記第1
の係合部が取り外し可能に係合される第2の係合部と、
これら第1の係合部と第2の係合部との係合状態を維持
するロック手段とを備えていることを特徴とする情報処
理装置。 - 【請求項30】 請求項29の記載において、上記バッ
テリパックは、そのスライド方向に沿う先端に複数の端
子を有するとともに、上記バッテリ収容部は、上記端子
に対し弾性的に接触する複数の接触子を有し、かつ、こ
のバッテリ収容部は、上記ロック手段によるバッテリパ
ックのロックを解除した時に、上記第1の係合部と第2
の係合部との係合が外れる以前に上記バッテリパックに
引っ掛かるストッパを有することを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項31】 請求項30の記載において、上記スト
ッパは、上記バッテリパックに引っ掛かる第1の位置
と、このバッテリパックから離脱された第2の位置とに
亘って回動可能に上記筐体に枢支されたストッパ本体
と、このストッパ本体を第1の位置に向けて回動付勢す
るスプリングとを備えていることを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項32】 請求項25の記載において、上記筐体
は、その側面の後端部に上記底面よりも下方に突没可能
に突出されて、上記筐体を操作者の手元側が低くなる姿
勢にティルトアップさせる脚を有し、さらに、この脚
は、該脚よりも筐体の後方に向けて突没可能に突出され
る補助脚を備えていることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項33】 底面およびこの底面に連なる周面を有
し、この周面にコネクタ導出口が開口された筐体と、 上記底面と略平行をなして上記筐体内に収容された回路
基板と、 上記回路基板の後端部に取り付けられ、上記コネクタ導
出口に臨むコネクタを有するコネクタパネルと、 上記コネクタ導出口を閉じて上記筐体の周面と面一とな
る閉じ位置と、この閉じ位置から筐体の外側に向けて回
動された後、上記筐体の底面と回路基板との間に入り込
んで上記コネクタ導出口を開く開き位置との間に亘って
移動可能に上記筐体に取り付けられたコネクタカバー
と、を備えている情報処理装置であって、 上記コネクタパネルの下端部に、上記回路基板の下側に
入り込むように延長された延長部を一体に形成し、 この延長部と上記筐体の底面との間に上記コネクタカバ
ーを収容するためのカバー収容部を形成するとともに、 上記延長部は、上記コネクタカバーが上記カバー収容部
に収容された時に、上記筐体の底面と協同して上記コネ
クタカバーを挾み込んでいることを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項34】 請求項33の記載において、上記筐体
の底面は、カバー収容部の両側に位置される一対の側壁
を有し、これら側壁の下端部に筐体の底面と平行に延び
るガイド溝を形成するとともに、上記コネクタカバーの
両端部には、上記ガイド溝にスライド可能に嵌合される
軸部を突設し、これらガイド溝と軸部との嵌合により、
上記コネクタカバーがカバー収容部に出入りする方向に
スライド可能に上記筐体に支持されていることを特徴と
する情報処理装置。 - 【請求項35】 請求項34の記載において、上記側壁
は、コネクタカバーをカバー収容部内に向けてスライド
させた時に、その軸部に当接してカバー収容部内へのコ
ネクタカバーのスライドを規制するストッパ部を備えて
いることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項36】 請求項34の記載において、上記ガイ
ド溝は、コネクタ導出口に臨む端部に上記軸部を受ける
受け部を有し、これら受け部と軸部との当接部を支点と
して上記コネクタカバーが上記筐体に回動可能に枢支さ
れていることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項37】 キーボード装着口が開口された上面を
有する筐体と、 上記キーボード装着口に対向して上記筐体内に収容され
るとともに、多数の回路部品が実装された回路基板と、 上記キーボード装着口に上方から装着され、上記回路基
板を覆い隠すとともに、この回路基板と対向し合う裏面
に導電性の第1のシールド板を有するキーボード装置
と、 上記キーボード装着口の開口周縁部に取り付けられ、上
記キーボード装置のシールド板に接触するとともに、上
記回路基板のグランド用の配線パターンに導通された第
2のシールド板とを備えており、 上記キーボード装置は、互いに対向し合う前後一対の縁
部を有し、その一方の縁部に複数の第1の係合部を設け
るとともに、他方の縁部に複数の第1の取り付け部を設
け、 また、上記筐体は、上記キーボード装着口の開口縁部
に、上記第1の係合部が取り外し可能に係合される第2
の係合部と、上記第1の取り付け部が上方から重ね合わ
される第2の取り付け部とを有し、 上記キーボード装置は、キーボード装着口に対し第1の
係合部を先頭にして斜めの姿勢で筐体の上方から差し込
まれ、上記第1の係合部を第2の係合部に係合した後
に、上記第1の取り付け部を第2の取り付け部に重ね合
わせてねじ止めすることにより、上記筐体に固定されて
いることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項38】 請求項37の記載において、上記キー
ボード装置の第1のシールド板は、上記第1の取り付け
部の裏面にまで一体に延長された舌片を有し、また、上
記第2の取り付け部は、上記回路基板のグランド用の配
線パターンに導通されるとともに、上記ねじがねじ込ま
れる導電性のナットを有し、このナットに上記舌片が接
していることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項39】 請求項37の記載において、上記筐体
に第1の取り付け部と第2の取り付け部とのねじ止め部
分を上方から取り外し可能に覆うカバーを取り付け、こ
のカバーは、上記筐体の上面に面一に連続されているこ
とを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項40】 請求項37の記載において、上記筐体
は、上記キーボード装置の後方に位置して、このキーボ
ード装置から入力された情報を表示するためのディスプ
レイユニットを備え、このディスプレイユニットと上記
筐体との間に跨がるケーブルは、上記筐体内において、
上記キーボード装着口の開口周縁部に沿って引き回され
るとともに、このキーボード装着口の開口周縁部に位置
された上記第2のシールド板に、上記ケーブルを保持す
るケーブルガイドを一体に形成したことを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項41】 上面に表示用開口部を有する筐体と、 上記表示用開口部に装着され、動作状態や機能の内容を
図柄で表示する複数の表示部を有する透光性基板を備え
たアイコンと、 このアイコンに対向して上記筐体内に収容され,上記表
示部との対向部に複数の発光ダイオードを有するダイオ
ード基板と、を備えており、 上記筐体の表示用開口部に、上記複数の表示部の間に介
在される仕切り壁を一体に形成したことを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項42】 請求項41の記載において、上記ダイ
オード基板は、発光ダイオードの周囲に補強部を有し、
この補強部は、光反射性を有するとともに、上記アイコ
ンの表示部と対向し合うことを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項43】 請求項41の記載において、上記筐体
は、その上面に情報の入力手段と、この入力手段を通じ
て入力された情報を表示するディスプレイユニットとを
備え、このディスプレイユニットは、上記入力手段を上
方から覆い隠す閉じ位置と、上記入力手段の後方で起立
する開き位置との間に亘って回動可能に上記筐体に連結
されているとともに、上記筐体は、上記ディスプレイユ
ニットが閉じ位置に回動された時に、このディスプレイ
ユニットとの当接によってOFFされる電源スイッチを
有し、この電源スイッチは、上記ダイオード基板上に取
り付けられていることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項44】 請求項43の記載において、上記ダイ
オード基板は、上記電源スイッチの取り付け部を一体に
有していることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項45】 底面およびこの底面に連なる起立面を
有する筐体と、 この筐体内に上記底面と略平行に配置され、上記起立面
に隣接する縁部を有する第1の回路基板と、 上記筐体内に上記底面と略平行に配置され、その一部が
上記第1の回路基板と重なり合うとともに、上記起立面
に隣接する縁部を有する第2の回路基板と、 上記筐体内に上記起立面に沿って縦置きの姿勢で配置さ
れ、上記第1の回路基板の縁部と第2の回路基板の縁部
との間に跨がって、これら第1および第2の回路基板相
互を電気的に接続する中継用の第3の回路基板と、 上記第1および第2の回路基板の上面に、上記起立面に
隣接して配置されたコネクタと、 上記起立面に沿って引き回され、上記コネクタに対し上
方から接続される配線と、を備えていることを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項46】 請求項45の記載において、上記第1
および第2の回路基板は、その上面に第1および第2の
中継コネクタを有するとともに、上記第3の回路基板
は、上記第1および第2の中継コネクタに接続される第
3および第4の中継コネクタを有し、これら第1ないし
第4の中継コネクタは、上記起立面に隣接して配置され
ていることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項47】 請求項45の記載において、上記筐体
は、底面と平行をなす上面を有し、この上面にキーボー
ド装置が取り外し可能に装着されるキーボード装着口が
開口されているとともに、このキーボード装着口から上
記キーボード装置を取り外した状態では、上記キーボー
ド装着口を通じて上記第1および第2の回路基板、なら
びに上記コネクタと配線との接続部が筐体の外方に露出
されることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項48】 請求項47の記載において、上記第1
および第2の回路基板と第3の回路基板との接続部は、
上記キーボード装着口の開口縁部の下方に位置されてい
ることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項49】 コネクタ導出口が開口された周面を有
する筐体と、 上記コネクタ導出口に対向して上記筐体内に配置された
機能拡張用のコネクタと、 上記筐体に取り付けられ、上記コネクタ導出口を開閉す
るコネクタカバーとを備えており、 上記コネクタカバーは、上記コネクタ導出口を閉じて上
記周面と面一となる閉じ位置と、上記周面の外側に向け
て回動されて上記コネクタ導出口を開く開き位置との間
に亘って回動可能に上記筐体に枢支されるとともに、 上記筐体は、コネクタカバーが閉じ位置に向けて回動さ
れた時に、このコネクタカバーに係合して、このコネク
タカバーを閉じ方向に強制的に回動させ、かつ、上記閉
じ位置に保持するスプリングを備えていることを特徴と
する情報処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292488A JPH07129275A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 電子機器システムおよびこのシステムに用いる携帯形の情報処理装置 |
| US08/291,906 US5592362A (en) | 1993-10-29 | 1994-08-17 | Electronic system having portable electronic apparatus and external expansion unit for expanding function of electronic apparatus |
| US08/717,096 US5738536A (en) | 1993-10-29 | 1996-09-20 | Portable electronic apparatus having a connector cover which can be housed in a case |
| US09/027,812 US6191938B1 (en) | 1993-10-29 | 1998-02-23 | Electronic apparatus having switch operated by rotatable display-unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292488A JPH07129275A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 電子機器システムおよびこのシステムに用いる携帯形の情報処理装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001274098A Division JP3609766B2 (ja) | 2001-09-10 | 2001-09-10 | 情報処理装置 |
| JP2002358442A Division JP2003216278A (ja) | 2002-12-10 | 2002-12-10 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129275A true JPH07129275A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17782474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5292488A Pending JPH07129275A (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 電子機器システムおよびこのシステムに用いる携帯形の情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129275A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010086557A (ja) * | 2010-01-18 | 2010-04-15 | Hitachi Ltd | 情報処理装置 |
| CN108008835A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-08 | 合肥恒研智能科技有限公司 | 一种加固kvm切换器安装结构 |
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| KR20210093385A (ko) * | 2012-09-03 | 2021-07-27 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 표시 장치 및 전자 기기 |
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| CN115332851A (zh) * | 2021-04-23 | 2022-11-11 | 日本压着端子制造株式会社 | 中继连接器 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP5292488A patent/JPH07129275A/ja active Pending
Cited By (10)
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| US12130659B2 (en) | 2012-09-03 | 2024-10-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electronic device |
| CN108008835A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-08 | 合肥恒研智能科技有限公司 | 一种加固kvm切换器安装结构 |
| CN108008835B (zh) * | 2017-12-29 | 2024-04-12 | 中科恒研智能科技有限公司 | 一种加固kvm切换器安装结构 |
| CN110380305A (zh) * | 2018-04-12 | 2019-10-25 | 日本电产三协电子(东莞)有限公司 | 驱动装置 |
| CN110380305B (zh) * | 2018-04-12 | 2024-03-22 | 日本电产三协电子(东莞)有限公司 | 驱动装置 |
| JP2022072903A (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-17 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 電子機器 |
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