JPH07129384A - 操作手順の自然言語形式ファイルへの変換システム - Google Patents
操作手順の自然言語形式ファイルへの変換システムInfo
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- JPH07129384A JPH07129384A JP5278746A JP27874693A JPH07129384A JP H07129384 A JPH07129384 A JP H07129384A JP 5278746 A JP5278746 A JP 5278746A JP 27874693 A JP27874693 A JP 27874693A JP H07129384 A JPH07129384 A JP H07129384A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はアプリケーションプログラムに対して
行った複数の操作手順を手順ファイルに蓄積し、自動的
に同じ操作を実行する操作手順の変換システムに関し、
アプリケーションプログラムへの複数の操作手順を1つ
の自然言語形式の表現に変換した上で、手順ファイルに
書き込み、同一手順を自動的に実行する操作手順の自然
言語形式ファイルへの変換システムを実現することを目
的とする。 【構成】所定の操作手順に基づいたコマンドの入力およ
び出力の識別条件を記載した監視条件ファイル11と、
操作手順および経時変化を抽出する入出力監視部12
と、プログラム言語で記述されている複数の操作手順を
一つの自然言語形式で表現された操作手順に変換するた
めの変換用参照ファイル21と、複数の操作手順を一つ
の自然言語形式の操作手順に変換する手順変換部22
と、自然言語の操作手順に変換された操作手順を蓄積す
る手順ファイル30を備え構成する。
行った複数の操作手順を手順ファイルに蓄積し、自動的
に同じ操作を実行する操作手順の変換システムに関し、
アプリケーションプログラムへの複数の操作手順を1つ
の自然言語形式の表現に変換した上で、手順ファイルに
書き込み、同一手順を自動的に実行する操作手順の自然
言語形式ファイルへの変換システムを実現することを目
的とする。 【構成】所定の操作手順に基づいたコマンドの入力およ
び出力の識別条件を記載した監視条件ファイル11と、
操作手順および経時変化を抽出する入出力監視部12
と、プログラム言語で記述されている複数の操作手順を
一つの自然言語形式で表現された操作手順に変換するた
めの変換用参照ファイル21と、複数の操作手順を一つ
の自然言語形式の操作手順に変換する手順変換部22
と、自然言語の操作手順に変換された操作手順を蓄積す
る手順ファイル30を備え構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアプリケーションプログ
ラムに対して行った操作手順の入力、経時変化を監視し
て、複数の操作手順を自然言語形式の操作手順に変化し
て手順ファイルに蓄積し、その手順ファイルから自動的
に同じ操作を実行する操作手順の自然言語形式ファイル
への変換システムに関する。
ラムに対して行った操作手順の入力、経時変化を監視し
て、複数の操作手順を自然言語形式の操作手順に変化し
て手順ファイルに蓄積し、その手順ファイルから自動的
に同じ操作を実行する操作手順の自然言語形式ファイル
への変換システムに関する。
【0002】各種電子装置、通信装置のアプリケーショ
ンプログラムにより制御される機能は高度化、複雑化し
てきており、それに伴って、アプリケーションプログラ
ムを操作する操作手順も階層化され、複雑化、多様化し
てきている。
ンプログラムにより制御される機能は高度化、複雑化し
てきており、それに伴って、アプリケーションプログラ
ムを操作する操作手順も階層化され、複雑化、多様化し
てきている。
【0003】このようなアプリケーションプログラムに
対して、同様あるいは類似の操作を繰り返し実行する場
合、その都度、キーボード等からコマンド等を投入し
て、同様、類似の操作を行うことはミスを発生させる原
因になる。また、かかるミスを防止するため、詳細に記
述された手順書にしたがって操作を行うことにより、単
純ミスの発生をある程度防止することは可能であるが、
このような操作は効率を低下させる原因にもなる。
対して、同様あるいは類似の操作を繰り返し実行する場
合、その都度、キーボード等からコマンド等を投入し
て、同様、類似の操作を行うことはミスを発生させる原
因になる。また、かかるミスを防止するため、詳細に記
述された手順書にしたがって操作を行うことにより、単
純ミスの発生をある程度防止することは可能であるが、
このような操作は効率を低下させる原因にもなる。
【0004】そこで、キーボード等の入力装置より、同
一操作を繰り返すような定型作業の場合には、人手を介
さずに自動的にアプリケーションプログラムの操作を実
行できるシステムが要求されている。
一操作を繰り返すような定型作業の場合には、人手を介
さずに自動的にアプリケーションプログラムの操作を実
行できるシステムが要求されている。
【0005】
【従来の技術】図8は従来例を説明するブロック図を示
す。図中の200はアプリケーションプログラムであ
り、30aは手順ファイル、40aは手順実行部、50
は入出力制御部である。
す。図中の200はアプリケーションプログラムであ
り、30aは手順ファイル、40aは手順実行部、50
は入出力制御部である。
【0006】図の従来例では、ユーザが行った操作手順
の履歴を、プログラム言語のままで手順ファイル30a
に書き込み蓄積しておき、同一操作が必要な場合は、手
順実行部40aにより手順ファイル30aに書き込まれ
た、操作手順を読み出して操作を行う。
の履歴を、プログラム言語のままで手順ファイル30a
に書き込み蓄積しておき、同一操作が必要な場合は、手
順実行部40aにより手順ファイル30aに書き込まれ
た、操作手順を読み出して操作を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例において
は、手順ファイル30aに書き込まれた操作手順を読み
出して、同一操作手順を繰り返すことは可能であるが、
操作方法、入力内容が一部でも異なる場合には利用する
ことができない。また、手順ファイル30aの内容はプ
ログラム言語で記述されているので、操作の流れが分か
りにくく、操作手順の一部修正を行うことによる再利用
は困難であった。
は、手順ファイル30aに書き込まれた操作手順を読み
出して、同一操作手順を繰り返すことは可能であるが、
操作方法、入力内容が一部でも異なる場合には利用する
ことができない。また、手順ファイル30aの内容はプ
ログラム言語で記述されているので、操作の流れが分か
りにくく、操作手順の一部修正を行うことによる再利用
は困難であった。
【0008】また、従来例での操作手順の履歴の中に
は、操作タイミングの保存ができなかったため、タイミ
ングついては後から別途追記する処理を行っていた。こ
のため、前に実行したことのある操作手順に類似する手
順を実行する場合でも、以前の操作手順を利用すること
が困難であり、各種操作の自動化を阻害する原因となっ
ている。
は、操作タイミングの保存ができなかったため、タイミ
ングついては後から別途追記する処理を行っていた。こ
のため、前に実行したことのある操作手順に類似する手
順を実行する場合でも、以前の操作手順を利用すること
が困難であり、各種操作の自動化を阻害する原因となっ
ている。
【0009】本発明はアプリケーションプログラムへの
入力、経時変化を監視し、複数の操作手順を1つの自然
言語形式の表現に変換した上で、手順ファイルに書き込
んでおき、手順ファイルの内容にしたがって同一手順を
自動的に実行するとともに、自然言語形式で表現するこ
とにより、手順の理解が容易となり、類似の操作を行う
ときの手順の修正が容易となる操作手順の自然言語形式
ファイルへの変換システムを実現しようとする。
入力、経時変化を監視し、複数の操作手順を1つの自然
言語形式の表現に変換した上で、手順ファイルに書き込
んでおき、手順ファイルの内容にしたがって同一手順を
自動的に実行するとともに、自然言語形式で表現するこ
とにより、手順の理解が容易となり、類似の操作を行う
ときの手順の修正が容易となる操作手順の自然言語形式
ファイルへの変換システムを実現しようとする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の第1の原
理を説明するブロック図である。図中の200は操作の
対象となるアプリケーションプログラムであり、210
は入出力部、220は処理部である。
理を説明するブロック図である。図中の200は操作の
対象となるアプリケーションプログラムであり、210
は入出力部、220は処理部である。
【0011】100は操作手順の自然言語形式ファイル
への変換システムであり、11は所定の操作手順に基づ
いたコマンドの入力とレスポンスの出力が行われたこと
を識別するための条件を記載した監視条件ファイルであ
り、12はアプリケーションプログラム200に対して
行ったコマンドの入力とレスポンスおよびそれらのタイ
ミング関係を監視条件ファイル11に参照して抽出する
入出力監視部である。
への変換システムであり、11は所定の操作手順に基づ
いたコマンドの入力とレスポンスの出力が行われたこと
を識別するための条件を記載した監視条件ファイルであ
り、12はアプリケーションプログラム200に対して
行ったコマンドの入力とレスポンスおよびそれらのタイ
ミング関係を監視条件ファイル11に参照して抽出する
入出力監視部である。
【0012】また、21はプログラム言語で記述されて
いる複数の操作手順を一つの自然言語形式で表現された
操作手順に変換するための変換用参照ファイルであり、
22は入出力監視部12で抽出した複数の操作手順を、
変換用参照ファイル21を参照して一つの自然言語形式
の操作手順に変換する手順変換部であり、30は手順変
換部22で一つの自然言語の操作手順に変換された操作
手順を蓄積する手順ファイルである。
いる複数の操作手順を一つの自然言語形式で表現された
操作手順に変換するための変換用参照ファイルであり、
22は入出力監視部12で抽出した複数の操作手順を、
変換用参照ファイル21を参照して一つの自然言語形式
の操作手順に変換する手順変換部であり、30は手順変
換部22で一つの自然言語の操作手順に変換された操作
手順を蓄積する手順ファイルである。
【0013】図2は本発明の第2の原理を説明するブロ
ック図であり、変換用参照ファイル21と、手順ファイ
ル30は図1の原理図で説明したのと同一構成物であ
る。40は手順ファイル30に書き込まれた自然言語形
式の操作手順を変換用参照ファイル21を参照してプロ
グラム言語の操作手順に戻して操作手順を実行する手順
実行部であり、50はアプリケーションプログラム20
0の自動実行の際の操作手順の入出力を制御する入出力
制御部であり、かかる手段により課題を解決する。
ック図であり、変換用参照ファイル21と、手順ファイ
ル30は図1の原理図で説明したのと同一構成物であ
る。40は手順ファイル30に書き込まれた自然言語形
式の操作手順を変換用参照ファイル21を参照してプロ
グラム言語の操作手順に戻して操作手順を実行する手順
実行部であり、50はアプリケーションプログラム20
0の自動実行の際の操作手順の入出力を制御する入出力
制御部であり、かかる手段により課題を解決する。
【0014】
【作用】図1の第1の原理図においては、アプリケーシ
ョンプログラム200の入出力部210と処理部220
の間で実行されるコマンド、それに対するレスポンスお
よび経時変化等を監視し、監視条件ファイル11に記載
された条件に一致した操作手順を抽出する。そして、抽
出した操作手順を変換用参照ファイル21を参照して自
然言語形式のプログラムに変換するとともに、複数の操
作手順を一つの操作手順にまとめて表現し、手順ファイ
ル30に書き込む。
ョンプログラム200の入出力部210と処理部220
の間で実行されるコマンド、それに対するレスポンスお
よび経時変化等を監視し、監視条件ファイル11に記載
された条件に一致した操作手順を抽出する。そして、抽
出した操作手順を変換用参照ファイル21を参照して自
然言語形式のプログラムに変換するとともに、複数の操
作手順を一つの操作手順にまとめて表現し、手順ファイ
ル30に書き込む。
【0015】また、図2の第2の原理図においては、手
順ファイル30に書き込んだ、自然言語形式の操作手順
を変換用参照ファイル21を参照して、プログラム言語
の操作手順に戻して、アプリケーションプログラム20
0の操作を実行する。
順ファイル30に書き込んだ、自然言語形式の操作手順
を変換用参照ファイル21を参照して、プログラム言語
の操作手順に戻して、アプリケーションプログラム20
0の操作を実行する。
【0016】このように複数の操作手順を一つの自然言
語形式の操作手順として手順ファイル30に書き込んで
おくので、類似した操作手順を実行する場合、図示省略
のエディタ等から手順ファイル30の操作手順を修正す
ることにより、容易に新しい操作手順を作成し利用する
ことができる。また、新規の操作手順もエディタから手
順ファイル30の中に自然言語形式のファイルとして作
成することでそのまま自動実行可能となる。
語形式の操作手順として手順ファイル30に書き込んで
おくので、類似した操作手順を実行する場合、図示省略
のエディタ等から手順ファイル30の操作手順を修正す
ることにより、容易に新しい操作手順を作成し利用する
ことができる。また、新規の操作手順もエディタから手
順ファイル30の中に自然言語形式のファイルとして作
成することでそのまま自動実行可能となる。
【0017】
【実施例】図3は本発明の実施例を説明するブロック図
である。図は本発明の図1の第1の原理図と、図2の第
2の原理図を合わせて1つのシステムとした実施例であ
る。図はUNIX上での操作手順を自然言語形式のファ
イルに保存する操作手順変換とその手順ファイルから操
作手順を自動的に実行するシステムを示す。
である。図は本発明の図1の第1の原理図と、図2の第
2の原理図を合わせて1つのシステムとした実施例であ
る。図はUNIX上での操作手順を自然言語形式のファ
イルに保存する操作手順変換とその手順ファイルから操
作手順を自動的に実行するシステムを示す。
【0018】図中の200は入出力部210、処理部2
20を備える操作対象のアプリケーションプログラムで
あり、入出力部210に接続された210Aは操作釦、
210Bは信号受信、210Cは文字入力を認識し、ア
プリケーションプログラム200の操作を行うものであ
る。
20を備える操作対象のアプリケーションプログラムで
あり、入出力部210に接続された210Aは操作釦、
210Bは信号受信、210Cは文字入力を認識し、ア
プリケーションプログラム200の操作を行うものであ
る。
【0019】また、原理図1で説明した入出力監視部1
2を入力監視部12A、出力監視部12B、時間監視部
12Cより構成し、変換用参照ファイル21を自然言語
辞書ファイル21A、構造解析対応ファイル21Bより
構成し、手順変換部22を自然言語変換部22A、構造
解析部22Bより構成し、手順ファイル30を生成手順
ファイル30A、修正手順ファイル30B、新規手順フ
ァイル30Cから構成した例である。
2を入力監視部12A、出力監視部12B、時間監視部
12Cより構成し、変換用参照ファイル21を自然言語
辞書ファイル21A、構造解析対応ファイル21Bより
構成し、手順変換部22を自然言語変換部22A、構造
解析部22Bより構成し、手順ファイル30を生成手順
ファイル30A、修正手順ファイル30B、新規手順フ
ァイル30Cから構成した例である。
【0020】60は手順ファイル30の作成、修正を行
うエディタである。アプリケーションプログラム200
上の入出力部210の操作釦210A、信号受信210
B、文字入力210Cは処理部220が処理を実行する
前に、入出力監視部12の入力監視部12A、出力監視
部12B、時間監視部12Cでそれぞれの監視を行い、
その操作と監視条件ファイル11の内容とを参照して条
件分けを行う。
うエディタである。アプリケーションプログラム200
上の入出力部210の操作釦210A、信号受信210
B、文字入力210Cは処理部220が処理を実行する
前に、入出力監視部12の入力監視部12A、出力監視
部12B、時間監視部12Cでそれぞれの監視を行い、
その操作と監視条件ファイル11の内容とを参照して条
件分けを行う。
【0021】このような処理により、監視条件ファイル
11に指定された条件を抽出し、自然言語変換部22A
は自然言語辞書ファイル21Aを参照して、UNIXで
記述されている操作手順を自然言語形式に変換する。さ
らに構造解析部22Bは構造解析対応ファイル21Bを
参照して、定型的な複数の動作(ここでは2〜3程度の
操作とする)を一つの操作手順としてまとめて、生成手
順ファイル30Aを生成する。
11に指定された条件を抽出し、自然言語変換部22A
は自然言語辞書ファイル21Aを参照して、UNIXで
記述されている操作手順を自然言語形式に変換する。さ
らに構造解析部22Bは構造解析対応ファイル21Bを
参照して、定型的な複数の動作(ここでは2〜3程度の
操作とする)を一つの操作手順としてまとめて、生成手
順ファイル30Aを生成する。
【0022】この生成手順ファイル30A内に生成され
た自然言語形式による操作手順を修正する場合は、エデ
ィタ60から修正することにより、修正手順ファイル3
0Bを生成し、また、新規の操作手順も同様にエディタ
60を使用して作成され、新規手順ファイル30Cとな
る。このような、手順の修正、新規作成の場合、手順は
自然言語形式で記述されているので、その作業を容易に
行うことができる。
た自然言語形式による操作手順を修正する場合は、エデ
ィタ60から修正することにより、修正手順ファイル3
0Bを生成し、また、新規の操作手順も同様にエディタ
60を使用して作成され、新規手順ファイル30Cとな
る。このような、手順の修正、新規作成の場合、手順は
自然言語形式で記述されているので、その作業を容易に
行うことができる。
【0023】さらに、この生成手順ファイル30A、修
正手順ファイル30B、新規手順ファイル30Cの内容
に基づき操作を実行する場合は、手順実行部40で操作
手順の変換に使用した自然言語辞書ファイル21A、構
造解析対応ファイル21Bを参照することにより、UN
IXの操作手順に変換し、入出力制御部50を介して自
動実行の制御を行う。
正手順ファイル30B、新規手順ファイル30Cの内容
に基づき操作を実行する場合は、手順実行部40で操作
手順の変換に使用した自然言語辞書ファイル21A、構
造解析対応ファイル21Bを参照することにより、UN
IXの操作手順に変換し、入出力制御部50を介して自
動実行の制御を行う。
【0024】図4は本発明の監視条件ファイルの実施例
を示す。例えば、監視条件の例として、入力されたコマ
ンドが「カーソルを設定する」コマンドである。コマン
ドに対するレスポンスとしては「コマンドのレスポンス
のENDを見る」ことが必要である。またタイミングと
しては「コマンドとコマンドの間隔がA秒以上」である
こと等監視を行う指定の条件を書き込んである。
を示す。例えば、監視条件の例として、入力されたコマ
ンドが「カーソルを設定する」コマンドである。コマン
ドに対するレスポンスとしては「コマンドのレスポンス
のENDを見る」ことが必要である。またタイミングと
しては「コマンドとコマンドの間隔がA秒以上」である
こと等監視を行う指定の条件を書き込んである。
【0025】図5は本発明の自然言語辞書ファイルの実
施例を示す。例えば、UNIX上での操作が「jump
<byte>」と指定された場合にはこれを自然言語形
式で「<バイト数>ジャンプする」と表現する。また、
「exchange<data><type>」は「<
データ>を<変換型>に変換する」と表現する。
施例を示す。例えば、UNIX上での操作が「jump
<byte>」と指定された場合にはこれを自然言語形
式で「<バイト数>ジャンプする」と表現する。また、
「exchange<data><type>」は「<
データ>を<変換型>に変換する」と表現する。
【0026】ここで、ユーザが変更可能な部分は括弧内
のみで書式を固定している。図6は本発明の構造解析対
応ファイルの実施例を示す。例えば、自然言語辞書ファ
イル21Aを参照して、自然言語形式で表現した操作手
順が「マウスカーソルを<x,y>に設定する」、「<
ボタン>を押す」の二つの操作手順であったとする。こ
れを、構造解析対応ファイル21Bを参照することによ
り、「マウスカーソルの設定」と「ボタンを押す」は連
続した操作であるので、これを一つの操作手順として
「マウスカーソルを<x,y>に設定して、<ボタン>
を押す」と変換する。
のみで書式を固定している。図6は本発明の構造解析対
応ファイルの実施例を示す。例えば、自然言語辞書ファ
イル21Aを参照して、自然言語形式で表現した操作手
順が「マウスカーソルを<x,y>に設定する」、「<
ボタン>を押す」の二つの操作手順であったとする。こ
れを、構造解析対応ファイル21Bを参照することによ
り、「マウスカーソルの設定」と「ボタンを押す」は連
続した操作であるので、これを一つの操作手順として
「マウスカーソルを<x,y>に設定して、<ボタン>
を押す」と変換する。
【0027】図7は本発明の生成手順ファイルの実施例
を示す。例えば、電子交換機の試験を行う場合の、アプ
リケーションプログラムの操作手順を自然言語形式で記
述したものであり、図4〜図6に示した各種のファイル
を参照することにより生成した生成手順ファイル30A
の例である。このように、UNIX上の手順を自然言語
形式で表現し、且つ複数の操作を一つの操作手順として
表現することにより、このような手順の作成者以外の人
でも、容易に理解することができ、操作手順の修正、新
規作成が容易となる。
を示す。例えば、電子交換機の試験を行う場合の、アプ
リケーションプログラムの操作手順を自然言語形式で記
述したものであり、図4〜図6に示した各種のファイル
を参照することにより生成した生成手順ファイル30A
の例である。このように、UNIX上の手順を自然言語
形式で表現し、且つ複数の操作を一つの操作手順として
表現することにより、このような手順の作成者以外の人
でも、容易に理解することができ、操作手順の修正、新
規作成が容易となる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、実際に操作した内容か
ら入力、経時変化等の履歴を手順ファイルとして作成す
るので、アプリケーションプログラムを自動実行する際
の手順ファイルの記述に誤りがなくなる。また、操作手
順を自然言語形式に変換するので、自動作成されたファ
イルを手順書として容易に理解することができ、ファイ
ル上での操作手順の修正、新規の操作手順を手順ファイ
ル上に直接作成することも可能となる。さらに、操作タ
イミングの履歴も記述することができるので、手順ファ
イルに記述された手順をそのままのタイミングで実行す
ることが可能となる。
ら入力、経時変化等の履歴を手順ファイルとして作成す
るので、アプリケーションプログラムを自動実行する際
の手順ファイルの記述に誤りがなくなる。また、操作手
順を自然言語形式に変換するので、自動作成されたファ
イルを手順書として容易に理解することができ、ファイ
ル上での操作手順の修正、新規の操作手順を手順ファイ
ル上に直接作成することも可能となる。さらに、操作タ
イミングの履歴も記述することができるので、手順ファ
イルに記述された手順をそのままのタイミングで実行す
ることが可能となる。
【0029】したがって、アプリケーションプログラム
の試験操作等、繰り返し操作を行う作業の効率化に寄与
できる。
の試験操作等、繰り返し操作を行う作業の効率化に寄与
できる。
【図1】 本発明の第1の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の第2の原理を説明するブロック図
【図3】 本発明の実施例を説明するブロック図
【図4】 本発明の監視条件ファイルの実施例
【図5】 本発明の自然言語辞書ファイルの実施例
【図6】 本発明の構造解析対応ファイルの実施例
【図7】 本発明の生成手順ファイルの実施例
【図8】 従来例を説明するブロック図
100 操作手順の自然言語形式ファイルへの変換シス
テム 11 監視条件ファイル 12 入出力監視部 12A 入力監視部 12B 出力監視部 12C 時間監視部 21 変換用参照ファイル 21A 自然言語辞書ファイル 21B 構造解析対応ファイル 22 手順変換部 22A 自然言語変換部 22B 構造解析部 30、30a 手順ファイル 30A 生成手順ファイル 30B 修正手順ファイル 30C 新規手順ファイル 40、40a 手順実行部 50 入出力制御部 60 エディタ 200 アプリケーションプログラム 210 入出力部 210A 操作釦 210B 信号受信 210C 文字入力 220 処理部
テム 11 監視条件ファイル 12 入出力監視部 12A 入力監視部 12B 出力監視部 12C 時間監視部 21 変換用参照ファイル 21A 自然言語辞書ファイル 21B 構造解析対応ファイル 22 手順変換部 22A 自然言語変換部 22B 構造解析部 30、30a 手順ファイル 30A 生成手順ファイル 30B 修正手順ファイル 30C 新規手順ファイル 40、40a 手順実行部 50 入出力制御部 60 エディタ 200 アプリケーションプログラム 210 入出力部 210A 操作釦 210B 信号受信 210C 文字入力 220 処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石栗 宏章 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 窪田 郁子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 アプリケーションプログラム(200)
を実行する際の操作手順の自然言語形式ファイルへの変
換システム(100)であって、 所定の操作手順のに基づいたコマンドの入力と、レスポ
ンスの出力が行われたことを識別するための条件を記載
した監視条件ファイル(11)と、 前記アプリケーションプログラム(200)に対して行
ったコマンドの入力とレスポンスおよびそれらのタイミ
ング関係を、前記監視条件ファイル(11)に参照して
抽出する入出力監視部(12)と、 プログラム言語で記述されている複数の操作手順を一つ
の自然言語形式で表現された操作手順に変換するための
変換用参照ファイル(21)と、 前記入出力監視部(12)で抽出した複数の操作手順
を、前記変換用参照ファイル(21)を参照して一つの
自然言語形式の操作手順に変換する手順変換部(22)
と、 前記手順変換部(22)で一つの自然言語の操作手順に
変換された操作手順を蓄積する手順ファイル(30)を
備えたことを特徴とする操作手順の自然言語形式ファイ
ルへの変換システム。 - 【請求項2】 前項記載の変換用参照ファイル(21)
と、 前項記載の手順ファイル(30)と、 前記手順ファイル(30)に書き込まれた自然言語形式
の操作手順を前記変換用参照ファイル(21)を参照し
てプログラム言語の操作手順に戻して操作手順を実行す
る手順実行部(40)と、 前記アプリケーションプログラム(200)の自動実行
の際の操作手順の入出力を制御する入出力制御部(5
0)を備えたことを特徴とする操作手順の自然言語形式
ファイルへの変換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278746A JPH07129384A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 操作手順の自然言語形式ファイルへの変換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278746A JPH07129384A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 操作手順の自然言語形式ファイルへの変換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129384A true JPH07129384A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17601630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5278746A Withdrawn JPH07129384A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 操作手順の自然言語形式ファイルへの変換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020115246A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 日本電気株式会社 | 生成装置、ソフトウェアロボットシステム、生成方法及び生成プログラム |
| JP2021117591A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | PayPay株式会社 | 生成装置、生成方法および生成プログラム |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP5278746A patent/JPH07129384A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020115246A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 日本電気株式会社 | 生成装置、ソフトウェアロボットシステム、生成方法及び生成プログラム |
| JP2021117591A (ja) * | 2020-01-23 | 2021-08-10 | PayPay株式会社 | 生成装置、生成方法および生成プログラム |
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