JPH07129607A - データベースシステムのデータ通信記録方法 - Google Patents

データベースシステムのデータ通信記録方法

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JPH07129607A
JPH07129607A JP5271439A JP27143993A JPH07129607A JP H07129607 A JPH07129607 A JP H07129607A JP 5271439 A JP5271439 A JP 5271439A JP 27143993 A JP27143993 A JP 27143993A JP H07129607 A JPH07129607 A JP H07129607A
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JP
Japan
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data
recording
recording device
database system
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Application number
JP5271439A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Iwamoto
哲朗 岩元
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP5271439A priority Critical patent/JPH07129607A/ja
Publication of JPH07129607A publication Critical patent/JPH07129607A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データベースシステムのデータ通信記録方法
において、通信コストが安価で、且つ検索速度が速く、
自動的にデータの更新削除を行うことを可能とする。 【構成】 サーバ、クライアント型のデータベースシス
テムにおいて、検索端末に n個の領域に分割された副記
録装置を設け、記録領域割当装置で制御することにより
通信コストを安価にする等の効果を有するデータベース
システムを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を介したサー
バ、クライアント型のデータベースシステムのデータ通
信記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】サーバ、クライアント型の画像データベ
ースシステムでは、データをサーバが一元管理(記録)
し、検索端末の要求に応じて、該当する画像データを送
信し、端末側のモニタで表示する方式が一般的である。
これらのサーバや複数の検索端末が同一事業所内で、例
えばEthernet 又はIEEE8.0.2.3で接続され
た状態であれば、通信効率(速度)が低下することを除
いて運用に支障がないが、検索端末が遠隔地に設置され
ている場合は、例えばISDN回線を介して大容量の画
像データの送受信が頻繁になされるので、通信コストの
増大を招く、回線がつながらない等の欠点があった。そ
こで、遠隔地側の端末にも記録装置を設け、サーバのデ
ータの一部を記録しておく手段が考えられ、先行技術と
して特開昭63−54670、特開平4−283866
等があり、端末側にサーバと同一の記録装置を設け、イ
ンデックスのみで検索を行い、実際のデータは端末側の
記録装置から得るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の遠隔地側の端末にも記録装置を設け、サーバのデー
タの一部を記録しておく方法においては、何を一部とし
て記録するか、どの時点でそのデータを削除するのか、
という問題や、不用意に記録したのではかえって検索時
間が遅くなる等の問題点があった。
【0004】又、前記先行技術についても、速度は向上
するが、サーバと同一のデータを持つため、データ量に
無駄があるという問題点がある。
【0005】更に前記先行技術どちらについても、削除
する仕組については触れておらず、結局本願発明者が提
案しているような効率の良いデータ記録方法が、従来存
在しなかった。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、通信コストが安価で且つ検索速度が
速く、自動的にデータの更新削除の行うことのできるデ
ータベースシステムのデータ通信記録方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のデータ
を記録する主記録装置と、該主記録装置に通信回線を介
して接続された1つ以上の検索端末を有するデータベー
スシステムのデータ通信記録方法において、前記検索端
末に、前記主記録装置より容量の小さい副記録装置と、
記録領域割当装置を備え、前記副記録装置を n個の領域
に分割すると共に、前記記録領域割当装置が指し示す領
域に従って、受信済データの書込み、読出し、削除を行
うようにしたことにより前記目的を達成したものであ
る。
【0008】本発明は又、前記受信済データのうち、時
間的に最も古く書込んだ領域にあるものから削除し、最
も新しく書込んだ領域にあるものから検索するようにし
たことにより同様に前記目的を達成したものである。
【0009】
【作用】検索端末側に主記録装置より少ない容量の副記
録装置を設け、一度回線から受信したデータを遠隔地端
末側に記録して通信コストを削減するようにした記録方
法において、 (1)不用意に記録したのでは検索時間が遅くなる (2)少ない容量が満杯になったときにどのように削除
するか の2点が重要な問題となるが、本発明者は、この点に着
目して、本提案をなすものである。
【0010】即ち、本発明によれば、通信回線を介して
主記録装置と検索端末が接続されたデータベースシステ
ムにおいて、遠隔地にある検索端末それぞれに主記録装
置より少ない容量の副記録装置を設け、更にそれを n個
の領域に分割し、一度主記録装置から受信したデータ
は、前記いずれかの領域に記録し、次回検索が発生した
場合、まず副記録装置から先に検索し、存在しなかった
データのみを通信回線を介して、主記録装置から受信す
るようにしたので、通信コストを削減し、同時にトラフ
ィックを低下させ、回線をつながり易くすることができ
るようになる。
【0011】又、 n個の領域を管理するための記録領域
割当装置を設け、該記録領域割当装置の指示により、前
記副記録装置に書込み(領域が満杯の状態であれば削除
してから書込む)、あるいは検索を行うようにしたもの
である。
【0012】又、時間的に最も古く書込んだ領域にある
ものから削除するようにすれば、副記録装置が満杯にな
っても最も古い領域(データ)から順に自動的に削除さ
れ、最新の n領域分のデータが常に保持される。
【0013】又、検索する場合には新に記録された分割
領域から順に検索するようにすれば検索速度が速くな
る。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】図1は、画像データベースシステムの全体
の概要を示す構成図である。
【0016】図1において、1はサーバであり、ワーク
ステーション等により構成される。2は主記録装置であ
り、キャラクタのデータベース(レコードの中に画像フ
ァイル名が格納されている)と、画像データが記録され
ている。画像データはスキャナ、ハイビジョンカメラ等
あらゆる入力が考えられるが、ここでは320×240
ピクセルのフルカラー画像役230キロバイト(以下K
B)がJPEG方式で約1/20程度に圧縮されて格納
されている。従って主記録装置2が2ギガバイト(以下
GB)程度のハードディスク(以下HDと略す)であれ
ば10万件以上の画像データが記録できる。
【0017】3は通信回線であり、ここでは検索端末が
遠隔地に置かれているのでISDNのINSネット64
を使用している。圧縮された画像データは約12KBあ
るので、64Kbps の回線で送受信した場合、実際のデ
ータ転送時間だけでも1件当り最低限1.5秒必要であ
る(現実的にはこれ以上の時間を要する)。
【0018】4は検索端末で通常パソコンにより構成さ
れる。5はこのパソコンに接続された副記録装置で40
0メガバイト(以下MB)程度のやはりHDを使用して
いる。4と5の組合せが、他の遠隔地に複数あることを
点線内で示している。
【0019】図2は、この点線内のシステムのシステム
構成を示すブロック線図である。
【0020】図2において、3は通信回線、5は副記録
装置、6は制御装置でパソコンのCPUを示す。7はフ
ルカラーを表示できる表示装置である。8は通信制御装
置、9は記録領域割当装置、10はシステムバスであ
る。
【0021】検索に該当する画像データのファイル名が
得られた場合、本システムでは直接サーバ1と主記録装
置2にアクセスしに行くのではなく、一旦5の副記録装
置を検索し、存在しなかった場合に8の通信制御装置
(一般に市販されているISDN用ボード)を介して通
信回線3から画像データを受信し、制御装置6で画像を
伸張して表示装置7でフルカラー表示を行い、更に副記
録装置5に書込むようにしている。
【0022】図3は、副記録装置5をイメージ図で示し
たものであり、本実施例では n=7で8個のパーティシ
ョンに区切られた各50MB程度のHDを示している。
【0023】又、図4は記録領域割当装置9を示してお
り、5a は既に受信済みで満杯(フル)の領域、5b は
現在使用中(これから書込む)領域で、このポインタと
して13のテンポラリレジスタn を使用する。
【0024】それ以外に14の検索用レジスタRと15
の書込み用レジスタWによって構成されるが、これらは
ソフトウエアで実現している。
【0025】図5は、検索端末と記録領域割当装置の動
作を示すフローチャートである。Wレジスタ15がイン
クリメントしながら、Rレジスタ14はデクリメントし
ながらサイクリックに動作するので、書込み、検索(読
出し)、削除すべき領域が完全に割当てられている。
【0026】以下この動作を詳しく説明する。
【0027】図5のステップ100においてファイル名
を入手すると、ステップ102でRレジスタ14にn を
入れ、ステップ104でRレジスタの示す領域(簡単に
R領域と呼ぶ)を検索する。ステップ106においてフ
ァイル無しと判定されたら、ステップ108へ進みRレ
ジスタ14を1デクリメントする。ステップ110でR
が0より小ならば、次のステップ112でRに7を入
れ、Rが0より小でなければ、Rの値はそのままとし、
ステップ114で、R=n かどうか判断する。
【0028】R=n でなければ、ステップ104へ戻
り、R=n ならば、次のステップ116へ進み、該当フ
ァイルを受信し、ステップ118でWレジスタ15にn
を入れる。
【0029】ステップ120で容量フルかどうか判断
し、フルならば次のステップ122でWレジスタ15を
1インクリメントする。ステップ124でWが7より大
ならば、ステップ126でWに0を入れ、7のより大で
なければWはそのままとし、ステップ128の判定で容
量フルならば、ステップ130でW領域を削除し、ステ
ップ132においてデータの書込みを行う。
【0030】又、ステップ120の判断で、容量フルで
なければやはり、ステップ132においてデータ書込み
を行う。最後にステップ134で画像データを表示して
終了する。
【0031】一方、ステップ106でファイルありと判
定された場合は、ステップ136でデータを読出して、
ステップ134で画像データ表示を行い終了する。
【0032】上述したように、本実施例によれば、副記
録装置には、1度受信済みの最新データが記録されてい
るので、一般的に検索の際のヒット率が高くなる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
遠隔地にある検索端末に、主記録装置より小さい容量の
n個の領域に分割された副記録装置を設け、これを記録
領域割当装置で、順に記録、検索、削除するようにした
ので、通信コストが安価になるという効果を有する。
【0034】更に、時間的に最も古く書込んだ領域にあ
るものから削除し、最も新しく書込んだ領域にあるもの
から検索するようにすれば、検索速度が速い、自動的に
古いデータが削除される等の効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の画像データベースシステムの全体を
表す構成図
【図2】本実施例による検索端末と副記録装置の構成を
示すブロック線図
【図3】n領域に分割された副記録装置の説明図
【図4】本実施例の記録領域割当装置の構成を示す説明
【図5】本実施例による検索端末と記録領域割当装置の
動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1…サーバ 2…主記録装置 4…検索端末 5…副記録装置 9…記録領域割当装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のデータを記録する主記録装置と、該
    主記録装置に通信回線を介して接続された1つ以上の検
    索端末を有するデータベースシステムのデータ通信記録
    方法において、 前記検索端末に、前記主記録装置より容量の小さい副記
    録装置と、記録領域割当装置を備え、 前記副記録装置を n個の領域に分割すると共に、前記記
    録領域割当装置が指し示す領域に従って、受信済データ
    の書込み、読出し、削除を行うようにしたことを特徴と
    するデータベースシステムのデータ通信記録方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記受信済データのう
    ち、時間的に最も古く書込んだ領域にあるものから削除
    し、最も新しく書込んだ領域にあるものから検索するよ
    うにしたことを特徴とするデータベースシステムのデー
    タ通信記録方法。
JP5271439A 1993-10-29 1993-10-29 データベースシステムのデータ通信記録方法 Pending JPH07129607A (ja)

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JP5271439A JPH07129607A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 データベースシステムのデータ通信記録方法

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ID=17500043

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101870085B1 (ko) * 2017-07-17 2018-06-21 배수효 위조방지 쓰레기봉투 생산관리시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101870085B1 (ko) * 2017-07-17 2018-06-21 배수효 위조방지 쓰레기봉투 생산관리시스템

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