JPH07129782A - ラインパターン描画方式 - Google Patents
ラインパターン描画方式Info
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- JPH07129782A JPH07129782A JP5275364A JP27536493A JPH07129782A JP H07129782 A JPH07129782 A JP H07129782A JP 5275364 A JP5275364 A JP 5275364A JP 27536493 A JP27536493 A JP 27536493A JP H07129782 A JPH07129782 A JP H07129782A
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- Japan
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- bit
- pattern
- line
- bits
- bit pattern
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、機種の異なるホストコンピュータ
からの入力される、形式の異なる信号に対応して印字動
作が行なえるような汎用的プリンタ装置において適用さ
れる、ラインパターンの描画方式に関し、予め保有する
ビットパターンを最小限に抑えるとともに、任意の周期
を持つラインパターンの描画を可能とすることを目的と
する。 【構成】 ラインパターンの実線部については、実線ビ
ットパターンをそのままビットマップメモリ9に論理描
画して、カウント手段8を所定ビット数だけカウントア
ップする一方、ラインパターンの空白部を含む部分につ
いては、カウント手段8によるカウント値に応じて空白
部ビットパターンの空白部ビットをシフトしてから、シ
フト後の空白部ビットパターンと実線ビットパターンと
の排他的論理和をとったビットパターンをビットマップ
メモリ9に論理描画して、カウント手段8を所定ビット
数だけカウントアップするように構成する。
からの入力される、形式の異なる信号に対応して印字動
作が行なえるような汎用的プリンタ装置において適用さ
れる、ラインパターンの描画方式に関し、予め保有する
ビットパターンを最小限に抑えるとともに、任意の周期
を持つラインパターンの描画を可能とすることを目的と
する。 【構成】 ラインパターンの実線部については、実線ビ
ットパターンをそのままビットマップメモリ9に論理描
画して、カウント手段8を所定ビット数だけカウントア
ップする一方、ラインパターンの空白部を含む部分につ
いては、カウント手段8によるカウント値に応じて空白
部ビットパターンの空白部ビットをシフトしてから、シ
フト後の空白部ビットパターンと実線ビットパターンと
の排他的論理和をとったビットパターンをビットマップ
メモリ9に論理描画して、カウント手段8を所定ビット
数だけカウントアップするように構成する。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図20〜図24) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用(図1) 実施例 ・第1実施例の説明(図2〜図14) ・第2実施例の説明(図2,図15〜図19) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、機種の異なるホストコ
ンピュータからの入力される、形式の異なる信号に対応
して印字動作が行なえるような汎用的プリンタ装置にお
いて適用される、ラインパターンの描画方式に関する。
ンピュータからの入力される、形式の異なる信号に対応
して印字動作が行なえるような汎用的プリンタ装置にお
いて適用される、ラインパターンの描画方式に関する。
【0003】
【従来の技術】例えば、電子計算機に接続されたプリン
タ装置によって、アンダーラインやオーバーラインなど
の線を描画するため、一般的には、プリンタ装置の制御
部はビットマップフォント(文字情報)と同様に、上記
のようなライン情報を、ビットパターンとして保有して
おり、それをビットマップメモリに論理的に描画するこ
とにより、印刷が行なえるようになっている。
タ装置によって、アンダーラインやオーバーラインなど
の線を描画するため、一般的には、プリンタ装置の制御
部はビットマップフォント(文字情報)と同様に、上記
のようなライン情報を、ビットパターンとして保有して
おり、それをビットマップメモリに論理的に描画するこ
とにより、印刷が行なえるようになっている。
【0004】即ち、図20は一般的なラインパターン描
画方式を採用するプリンタ装置を示すブロック図である
が、この図20に示すプリンタ装置は、内部の処理動作
を制御する主制御部(制御部)101と、外部とのデー
タの授受を行なうインターフェイス部102と、印刷デ
ータを論理的に描画するビットマップメモリ(BMM)
103と、ビットマップメモリ103に論理的にライン
パターンを描画するラインパターン描画部104と、ラ
インのパターンをビット情報として格納しているビット
パターン格納部105と、ビットマップメモリ103に
描画された内容の印刷を制御する印刷制御部106とを
そなえている。
画方式を採用するプリンタ装置を示すブロック図である
が、この図20に示すプリンタ装置は、内部の処理動作
を制御する主制御部(制御部)101と、外部とのデー
タの授受を行なうインターフェイス部102と、印刷デ
ータを論理的に描画するビットマップメモリ(BMM)
103と、ビットマップメモリ103に論理的にライン
パターンを描画するラインパターン描画部104と、ラ
インのパターンをビット情報として格納しているビット
パターン格納部105と、ビットマップメモリ103に
描画された内容の印刷を制御する印刷制御部106とを
そなえている。
【0005】ここで、ビットマップメモリ103に格納
されるデータにおいて、1ビット当たり1ドットの画像
データを有するものとし、実線を示すビットを「1」と
し、空白部を示すビットを「0」とする。また、ビット
パターン格納部105には、例えば、図22(a)に示
すような32ビットの全ビットを「1」(網かけ部分)
とする実線ビットパターンと、図22(b)に示すよう
な8ビットの実線(網かけ部分)と8ビットの空白部が
交互に配置されるような空白部ビットパターンとが、予
め格納されている。
されるデータにおいて、1ビット当たり1ドットの画像
データを有するものとし、実線を示すビットを「1」と
し、空白部を示すビットを「0」とする。また、ビット
パターン格納部105には、例えば、図22(a)に示
すような32ビットの全ビットを「1」(網かけ部分)
とする実線ビットパターンと、図22(b)に示すよう
な8ビットの実線(網かけ部分)と8ビットの空白部が
交互に配置されるような空白部ビットパターンとが、予
め格納されている。
【0006】このような構成により、インターフェイス
102を介して、主制御部101に入力されるデータ信
号に基づいて、例えば、図21に示すような、40ドッ
トの実線,8ドットの空白部,8ドットの実線及び8ド
ットの空白部により1周期が構成される一点鎖線パター
ンのラインパターンを描画する場合は、ビットパターン
格納部105にて格納される実線ビットパターンと空白
部ビットパターンとを、ラインパターン描画部104に
て交互にビットマップメモリ103に描画する。これに
より、印刷制御部106においては、ビットマップメモ
リ103に描画された、上記の図21に示すようなライ
ンパターンを印刷する。
102を介して、主制御部101に入力されるデータ信
号に基づいて、例えば、図21に示すような、40ドッ
トの実線,8ドットの空白部,8ドットの実線及び8ド
ットの空白部により1周期が構成される一点鎖線パター
ンのラインパターンを描画する場合は、ビットパターン
格納部105にて格納される実線ビットパターンと空白
部ビットパターンとを、ラインパターン描画部104に
て交互にビットマップメモリ103に描画する。これに
より、印刷制御部106においては、ビットマップメモ
リ103に描画された、上記の図21に示すようなライ
ンパターンを印刷する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような方式を採用した場合においては、図23に示すよ
うな、1周期を128ドットとするような、長い周期の
ラインパターンを実現する場合は、図24(a)〜図2
4(d)に示すような、多くのビットパターンを予め保
有していなければならず、ビットパターン格納部105
の容量が大きくなる、という課題がある。
ような方式を採用した場合においては、図23に示すよ
うな、1周期を128ドットとするような、長い周期の
ラインパターンを実現する場合は、図24(a)〜図2
4(d)に示すような、多くのビットパターンを予め保
有していなければならず、ビットパターン格納部105
の容量が大きくなる、という課題がある。
【0008】また、ラインパターン描画部104におい
て、ビットパターンをビットマップメモリ103に描画
する際は、その性質上、8ビット又はその倍数ビット単
位でデータが書かれるようになっており、図21におけ
る1点鎖線のように、ラインパターンの1周期が8ビッ
ト又はその倍数ビット単位で構成されるものしか描画す
ることができず、任意の周期を持つラインパターンの描
画が困難である、という課題もある。
て、ビットパターンをビットマップメモリ103に描画
する際は、その性質上、8ビット又はその倍数ビット単
位でデータが書かれるようになっており、図21におけ
る1点鎖線のように、ラインパターンの1周期が8ビッ
ト又はその倍数ビット単位で構成されるものしか描画す
ることができず、任意の周期を持つラインパターンの描
画が困難である、という課題もある。
【0009】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、予め保有するビットパターンを最小限に抑え
るとともに、任意の周期を持つラインパターンの描画を
可能とするラインパターン描画方式を提供することを目
的とする。
たもので、予め保有するビットパターンを最小限に抑え
るとともに、任意の周期を持つラインパターンの描画を
可能とするラインパターン描画方式を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図であるが、この図1において、1は所定ビット数
の全ビットを「1」とする実線ビットパターンと、一定
長さの空白部ビットを「1」とし、その他の部分を
「0」とする空白部ビットパターンとを予め格納するビ
ットパターン格納部である。
ック図であるが、この図1において、1は所定ビット数
の全ビットを「1」とする実線ビットパターンと、一定
長さの空白部ビットを「1」とし、その他の部分を
「0」とする空白部ビットパターンとを予め格納するビ
ットパターン格納部である。
【0011】また、2は所定ビット数を一単位とするビ
ットパターン毎に、ビットマップメモリ9に対してライ
ンパターンを論理描画するラインパターン論理描画手段
であり、8はビットマップメモリ9に論理描画したビッ
トパターンのビット数をカウントするカウント手段であ
る。また、ラインパターン論理描画手段2の判定部3に
より、カウント手段8からのカウント値に応じて、ビッ
トパターン格納部1からのビットパターンが、ラインパ
ターンの実線部であると判定された場合は、論理描画部
4において、実線ビットパターンをそのままビットマッ
プメモリ9に論理描画して、カウント手段8を所定ビッ
ト数だけカウントアップするようになっている。
ットパターン毎に、ビットマップメモリ9に対してライ
ンパターンを論理描画するラインパターン論理描画手段
であり、8はビットマップメモリ9に論理描画したビッ
トパターンのビット数をカウントするカウント手段であ
る。また、ラインパターン論理描画手段2の判定部3に
より、カウント手段8からのカウント値に応じて、ビッ
トパターン格納部1からのビットパターンが、ラインパ
ターンの実線部であると判定された場合は、論理描画部
4において、実線ビットパターンをそのままビットマッ
プメモリ9に論理描画して、カウント手段8を所定ビッ
ト数だけカウントアップするようになっている。
【0012】一方、ラインパターン論理描画手段2の判
定部3により、カウント手段8からのカウント値に応じ
て、ビットパターン格納部1からのビットパターンが、
ラインパターンの空白部を含む部分である場合は、シフ
ト部5において、カウント手段8によるカウント値に応
じて空白部ビットパターンの空白部ビットをシフトし、
排他的論理和演算部7において、シフト後の空白部ビッ
トパターンと実線ビットパターンとの排他的論理和をと
り、このビットパターンをビットマップメモリ9に論理
描画して、カウント手段8を所定ビット数だけカウント
アップするようになっている。
定部3により、カウント手段8からのカウント値に応じ
て、ビットパターン格納部1からのビットパターンが、
ラインパターンの空白部を含む部分である場合は、シフ
ト部5において、カウント手段8によるカウント値に応
じて空白部ビットパターンの空白部ビットをシフトし、
排他的論理和演算部7において、シフト後の空白部ビッ
トパターンと実線ビットパターンとの排他的論理和をと
り、このビットパターンをビットマップメモリ9に論理
描画して、カウント手段8を所定ビット数だけカウント
アップするようになっている。
【0013】これにより、同期的に一定長さの空白部を
有するラインパターンを、ビットマップメモリ9に論理
描画できるようになっている(請求項1)。また、カウ
ント手段8によるカウント値に応じて、シフト部5によ
り、各空白部毎に空白部ビットパターンの空白部ビット
をシフトして各空白部に対応する2以上の空白部ビット
パターンを作成し、論理和演算部6において、これらの
2以上の空白部ビットパターンの論理和をとり、排他的
論理和演算部7において、この論理和結果と実線ビット
パターンとの排他的論理和をとったビットパターンを、
論理描画部4において、ビットマップメモリ9に論理描
画して、カウント手段8を所定ビット数だけカウントア
ップすることにより、所定ビット数のビットパターン内
に2以上の空白部を含む部分についても、ビットマップ
メモリ9に論理描画できるようになっている(請求項
2)。
有するラインパターンを、ビットマップメモリ9に論理
描画できるようになっている(請求項1)。また、カウ
ント手段8によるカウント値に応じて、シフト部5によ
り、各空白部毎に空白部ビットパターンの空白部ビット
をシフトして各空白部に対応する2以上の空白部ビット
パターンを作成し、論理和演算部6において、これらの
2以上の空白部ビットパターンの論理和をとり、排他的
論理和演算部7において、この論理和結果と実線ビット
パターンとの排他的論理和をとったビットパターンを、
論理描画部4において、ビットマップメモリ9に論理描
画して、カウント手段8を所定ビット数だけカウントア
ップすることにより、所定ビット数のビットパターン内
に2以上の空白部を含む部分についても、ビットマップ
メモリ9に論理描画できるようになっている(請求項
2)。
【0014】さらに、上記の場合において、カウント手
段8によるカウント値が、ラインパターンの周期に対応
する周期ビット数を超えた場合、カウント手段8による
カウント値から周期ビット数を減算することができ(請
求項3)、また、補正手段10により、ラインパターン
の任意の周期毎に、カウント手段8によるカウント値を
補正することもできる(請求項4)。
段8によるカウント値が、ラインパターンの周期に対応
する周期ビット数を超えた場合、カウント手段8による
カウント値から周期ビット数を減算することができ(請
求項3)、また、補正手段10により、ラインパターン
の任意の周期毎に、カウント手段8によるカウント値を
補正することもできる(請求項4)。
【0015】
【作用】上述の本発明では、同期的に一定長さの空白部
を有するラインパターンを描画する際に、所定ビット数
の全ビットを「1」とする実線ビットパターンと、前記
一定長さの空白部ビットを「1」とし、その他の部分を
「0」とする空白部ビットパターンとを、ビットパター
ン格納部1に予め格納する。
を有するラインパターンを描画する際に、所定ビット数
の全ビットを「1」とする実線ビットパターンと、前記
一定長さの空白部ビットを「1」とし、その他の部分を
「0」とする空白部ビットパターンとを、ビットパター
ン格納部1に予め格納する。
【0016】また、カウント手段8において、ビットマ
ップメモリ9に論理描画したビットパターンのビット数
をカウントする。ラインパターン論理描画手段2におい
ては、ラインパターンの実線部については、実線ビット
パターンをそのままビットマップメモリに論理描画し
て、カウント手段を所定ビット数だけカウントアップす
る一方、ラインパターンの空白部を含む部分について
は、カウント手段8によるカウント値に応じて空白部ビ
ットパターンの空白部ビットをシフトしてから、シフト
後の空白部ビットパターンと実線ビットパターンとの排
他的論理和をとったビットパターンをビットマップメモ
リ9に論理描画して、カウント手段8を所定ビット数だ
けカウントアップする。
ップメモリ9に論理描画したビットパターンのビット数
をカウントする。ラインパターン論理描画手段2におい
ては、ラインパターンの実線部については、実線ビット
パターンをそのままビットマップメモリに論理描画し
て、カウント手段を所定ビット数だけカウントアップす
る一方、ラインパターンの空白部を含む部分について
は、カウント手段8によるカウント値に応じて空白部ビ
ットパターンの空白部ビットをシフトしてから、シフト
後の空白部ビットパターンと実線ビットパターンとの排
他的論理和をとったビットパターンをビットマップメモ
リ9に論理描画して、カウント手段8を所定ビット数だ
けカウントアップする。
【0017】これにより、所定ビット数を一単位とする
ビットパターン毎にラインパターンをビットマップメモ
リ9に論理描画してから、ビットマップメモリ9に論理
描画されたラインパターンを印刷する。また、所定ビッ
ト数のビットパターン内に2以上の空白部を含む部分に
ついては、カウント手段8によるカウント値に応じて、
各空白部毎に空白部ビットパターンの空白部ビットをシ
フトして各空白部に対応する2以上の空白部ビットパタ
ーンを作成してから、これらの2以上の空白部ビットパ
ターンの論理和結果と実線ビットパターンとの排他的論
理和をとったビットパターンをビットマップメモリに論
理描画して、カウント手段8を所定ビット数だけカウン
トアップする。
ビットパターン毎にラインパターンをビットマップメモ
リ9に論理描画してから、ビットマップメモリ9に論理
描画されたラインパターンを印刷する。また、所定ビッ
ト数のビットパターン内に2以上の空白部を含む部分に
ついては、カウント手段8によるカウント値に応じて、
各空白部毎に空白部ビットパターンの空白部ビットをシ
フトして各空白部に対応する2以上の空白部ビットパタ
ーンを作成してから、これらの2以上の空白部ビットパ
ターンの論理和結果と実線ビットパターンとの排他的論
理和をとったビットパターンをビットマップメモリに論
理描画して、カウント手段8を所定ビット数だけカウン
トアップする。
【0018】さらに、カウント手段8によるカウント値
が、ラインパターンの周期に対応する周期ビット数を超
えた場合、カウント手段8によるカウント値から周期ビ
ット数を減算することができるほか、ラインパターンの
任意の周期毎に、カウント手段8によるカウント値を補
正することもできる。
が、ラインパターンの周期に対応する周期ビット数を超
えた場合、カウント手段8によるカウント値から周期ビ
ット数を減算することができるほか、ラインパターンの
任意の周期毎に、カウント手段8によるカウント値を補
正することもできる。
【0019】
【実施例】(a)第1実施例の説明 まず、本発明の第1実施例について説明する。図2は本
発明の実施例に適用されるプリンタ装置を示すブロック
図であるが、この図2において、11は内部の処理動作
を制御する主制御部、12は装置の外部とのデータ授受
を行なうインターフェイス、13は印刷データを論理的
に描画するビットマップメモリ(BMM)である。
発明の実施例に適用されるプリンタ装置を示すブロック
図であるが、この図2において、11は内部の処理動作
を制御する主制御部、12は装置の外部とのデータ授受
を行なうインターフェイス、13は印刷データを論理的
に描画するビットマップメモリ(BMM)である。
【0020】また、16はラインパターン描画部であ
り、このラインパターン描画部16は、ビットマップメ
モリ13に論理的にラインパターンを描画するものであ
って、例えば、32ビット毎のビットパターンをライン
パターンとして論理描画するようになっている。17は
ビットパターン格納部であり、このビットパターン格納
部17は、ラインパターン描画部16においてラインパ
ターンを論理描画するための、実線ビットパターンと空
白部ビットパターンとを格納しているものである。
り、このラインパターン描画部16は、ビットマップメ
モリ13に論理的にラインパターンを描画するものであ
って、例えば、32ビット毎のビットパターンをライン
パターンとして論理描画するようになっている。17は
ビットパターン格納部であり、このビットパターン格納
部17は、ラインパターン描画部16においてラインパ
ターンを論理描画するための、実線ビットパターンと空
白部ビットパターンとを格納しているものである。
【0021】例えば、図4に示すような、68ドットの
実線部,13ドットの空白部,13ドットの実線部及び
13ドットの空白部とで1周期が構成されるラインパタ
ーンを論理描画する場合は、実線ビットパターンは、図
5(a)に示すような32ビットのうちの全ビットを
「1」としたもので、空白部ビットパターンは、図5
(b)に示すような32ビットのうちで一定長さの空白
部(この場合においては13ビット)を「1」とし、そ
れ以外を「0」としたものである。
実線部,13ドットの空白部,13ドットの実線部及び
13ドットの空白部とで1周期が構成されるラインパタ
ーンを論理描画する場合は、実線ビットパターンは、図
5(a)に示すような32ビットのうちの全ビットを
「1」としたもので、空白部ビットパターンは、図5
(b)に示すような32ビットのうちで一定長さの空白
部(この場合においては13ビット)を「1」とし、そ
れ以外を「0」としたものである。
【0022】18は描画カウンタであり、この描画カウ
ンタ18は、ビットマップメモリ13に論理描画された
ラインパターンの周期を、ビット数によりカウントする
ものであり、このカウント値情報は、ラインパターン描
画部16に出力されるようになっている。なお、ライン
パターンは任意の位相から書き始めることができるの
で、初期値としてのカウント値は任意に設定できるよう
になっている。
ンタ18は、ビットマップメモリ13に論理描画された
ラインパターンの周期を、ビット数によりカウントする
ものであり、このカウント値情報は、ラインパターン描
画部16に出力されるようになっている。なお、ライン
パターンは任意の位相から書き始めることができるの
で、初期値としてのカウント値は任意に設定できるよう
になっている。
【0023】この場合においては、ラインパターンは3
2ビットのビットパターン毎にビットマップメモリ13
に論理描画されるので、描画カウンタ18のカウント値
も「32」ずつカウントアップ(インクリメント)され
るようになっている。なお、19はビットマップメモリ
13に論理描画された内容を印刷するための制御を行な
う印刷制御部である。
2ビットのビットパターン毎にビットマップメモリ13
に論理描画されるので、描画カウンタ18のカウント値
も「32」ずつカウントアップ(インクリメント)され
るようになっている。なお、19はビットマップメモリ
13に論理描画された内容を印刷するための制御を行な
う印刷制御部である。
【0024】ここで、主制御部11及びラインパターン
描画部16の機能に着目すると、図3に示すような構成
を有している。即ち、この図3において、21はライン
描画制御部(判定部,論理描画部,論理和演算部)であ
り、このライン描画制御部21は、ラインパターンの論
理描画を制御するものであり、主制御部11及びライン
パターン描画部16としての機能を有している。
描画部16の機能に着目すると、図3に示すような構成
を有している。即ち、この図3において、21はライン
描画制御部(判定部,論理描画部,論理和演算部)であ
り、このライン描画制御部21は、ラインパターンの論
理描画を制御するものであり、主制御部11及びライン
パターン描画部16としての機能を有している。
【0025】具体的には、入力される描画カウンタ18
からのカウント値情報に基づいて、ビットマップメモリ
13に論理描画されたラインパターンの位相を判定し、
この判定結果に基づいて、ビットパターン格納部17に
格納される実線ビットパターン又は空白部ビットパター
ンを用いて、ラインパターンを論理描画するようになっ
ているのである。
からのカウント値情報に基づいて、ビットマップメモリ
13に論理描画されたラインパターンの位相を判定し、
この判定結果に基づいて、ビットパターン格納部17に
格納される実線ビットパターン又は空白部ビットパター
ンを用いて、ラインパターンを論理描画するようになっ
ているのである。
【0026】なお、例えば、ライン描画制御部21にお
いてラインパターンの論理描画を行なうに際し、図5
(a)に示す実線ビットパターンを用いる場合は、その
ままビットマップメモリ13に論理描画するが、図5
(b)に示す空白部ビットパターンを用いる場合は、ラ
インパターンの位相に応じて、後述するビットシフト部
22及び排他的論理和演算部23とライン描画制御部2
1とによる処理が施されて論理描画されるようになって
いる。
いてラインパターンの論理描画を行なうに際し、図5
(a)に示す実線ビットパターンを用いる場合は、その
ままビットマップメモリ13に論理描画するが、図5
(b)に示す空白部ビットパターンを用いる場合は、ラ
インパターンの位相に応じて、後述するビットシフト部
22及び排他的論理和演算部23とライン描画制御部2
1とによる処理が施されて論理描画されるようになって
いる。
【0027】ビットシフト部(シフト部)22は、ライ
ン描画制御部21からの位相判定結果としてのカウント
値情報に基づき、ビットパターン格納部17からの空白
部ビットパターンにおける空白部ビットについてビット
シフトするものである。また、排他的論理和演算部23
は、ビットシフト部22においてシフトされた空白部ビ
ットパターンと実線ビットパターンとの排他的論理和を
算出し、この算出結果を、空白部を含むラインパターン
を論理描画するためのビットパターンとしてライン描画
制御部21に出力するものである。
ン描画制御部21からの位相判定結果としてのカウント
値情報に基づき、ビットパターン格納部17からの空白
部ビットパターンにおける空白部ビットについてビット
シフトするものである。また、排他的論理和演算部23
は、ビットシフト部22においてシフトされた空白部ビ
ットパターンと実線ビットパターンとの排他的論理和を
算出し、この算出結果を、空白部を含むラインパターン
を論理描画するためのビットパターンとしてライン描画
制御部21に出力するものである。
【0028】例えば、上記の図4に示すラインパターン
を論理描画する場合において、書出し部分の68ドット
の実線部分を論理描画するにあたり、描画カウンタ18
の初期値は「0」とすると、最初の64ビットについて
は、描画カウンタ18が「32」だけカウントアップさ
れ、図5(a)に示す実線ビットパターンが論理描画さ
れる処理が2回行なわれ、描画カウンタ18のカウント
値は「64」となるが、次の32ビットを論理描画する
に際しては、描画カウンタ18は「96」とカウントア
ップされ、図5(b)に示す空白部ビットパターンにつ
いて、ビットシフト部22において4ビットシフトした
もの〔図6(a)参照〕と、30ビットシフトしたもの
〔図6(b)参照〕とを用意して、これらの論理和をラ
イン描画制御部21において演算し〔図7参照〕、この
演算結果と実線ビットパターンとの排他的論理和を排他
的論理和演算部23にて演算し〔図8参照〕、この算出
結果を、空白部を含むラインパターンを論理描画するた
めのビットパターンとしてライン描画制御部21に出力
することにより、このラインパターンを論理描画するの
である。
を論理描画する場合において、書出し部分の68ドット
の実線部分を論理描画するにあたり、描画カウンタ18
の初期値は「0」とすると、最初の64ビットについて
は、描画カウンタ18が「32」だけカウントアップさ
れ、図5(a)に示す実線ビットパターンが論理描画さ
れる処理が2回行なわれ、描画カウンタ18のカウント
値は「64」となるが、次の32ビットを論理描画する
に際しては、描画カウンタ18は「96」とカウントア
ップされ、図5(b)に示す空白部ビットパターンにつ
いて、ビットシフト部22において4ビットシフトした
もの〔図6(a)参照〕と、30ビットシフトしたもの
〔図6(b)参照〕とを用意して、これらの論理和をラ
イン描画制御部21において演算し〔図7参照〕、この
演算結果と実線ビットパターンとの排他的論理和を排他
的論理和演算部23にて演算し〔図8参照〕、この算出
結果を、空白部を含むラインパターンを論理描画するた
めのビットパターンとしてライン描画制御部21に出力
することにより、このラインパターンを論理描画するの
である。
【0029】ところで、上記の場合、続いて、前述の図
6(a),(b)における場合と同様に、描画カウンタ
18は「128」とカウントアップされ、このカウント
値に基づいてビットシフトされ〔図9(a)参照〕、排
他的論理和が演算された算出結果〔図9(b)参照〕
を、ビットマップメモリ13に論理描画するようになっ
ている。
6(a),(b)における場合と同様に、描画カウンタ
18は「128」とカウントアップされ、このカウント
値に基づいてビットシフトされ〔図9(a)参照〕、排
他的論理和が演算された算出結果〔図9(b)参照〕
を、ビットマップメモリ13に論理描画するようになっ
ている。
【0030】なお、上記のカウント値が「107」を超
えると、ラインパターンの1周期を描画したことになる
ので、カウント値が「128」とカウントアップされる
と、このカウント値から1周期分の「107」を減算
し、「21」とするようになっている。以下、1周期以
降の各周期においても、上述した1周期目の場合と同様
に、図10に示すように描画カウンタ18でカウントア
ップされると、同図に示すようなビットパターンで、ビ
ットマップメモリ13に論理描画されるようになってい
る。
えると、ラインパターンの1周期を描画したことになる
ので、カウント値が「128」とカウントアップされる
と、このカウント値から1周期分の「107」を減算
し、「21」とするようになっている。以下、1周期以
降の各周期においても、上述した1周期目の場合と同様
に、図10に示すように描画カウンタ18でカウントア
ップされると、同図に示すようなビットパターンで、ビ
ットマップメモリ13に論理描画されるようになってい
る。
【0031】従って、上記のライン描画制御部21とビ
ットシフト部22と排他的論理和演算部23とにより、
ラインパターン論理描画手段を構成する。上述の構成に
よる、本発明の第1実施例の動作を、図11〜図14に
示すフローチャートを用いて以下に説明する。なお、ラ
インパターンを先頭から描画するにあたって、描画カウ
ンタ18のカウント値を初期値としての「0」に設定し
ておく。
ットシフト部22と排他的論理和演算部23とにより、
ラインパターン論理描画手段を構成する。上述の構成に
よる、本発明の第1実施例の動作を、図11〜図14に
示すフローチャートを用いて以下に説明する。なお、ラ
インパターンを先頭から描画するにあたって、描画カウ
ンタ18のカウント値を初期値としての「0」に設定し
ておく。
【0032】まず、ライン描画制御部21による、ビッ
トマップメモリ13へのラインパターンの論理描画を行
なうに際して、描画カウンタ18をカウントアップさせ
る(ステップA1)。この場合においては、32ビット
毎に論理描画が行なわれるので、「32」カウントアッ
プされ、カウント値は「32」となる。そして、,ビッ
トパターン格納部17及び描画カウンタ18に格納され
るビットパターン及びカウント値情報に基づき、ライン
描画制御部21,ビットシフト部22及び排他的論理和
制御部23の動作により、所望の実線ビットパターン又
は空白部ビットパターンが作成されて(ステップA
2)、ビットマップメモリ13に論理描画される(ステ
ップA3)が、例えば、前記の図4に示すラインパター
ンの空白部を含む部分を論理描画する場合は、描画カウ
ンタ18のカウント値に応じて、後述する図12〜図1
4に示すような態様がある。
トマップメモリ13へのラインパターンの論理描画を行
なうに際して、描画カウンタ18をカウントアップさせ
る(ステップA1)。この場合においては、32ビット
毎に論理描画が行なわれるので、「32」カウントアッ
プされ、カウント値は「32」となる。そして、,ビッ
トパターン格納部17及び描画カウンタ18に格納され
るビットパターン及びカウント値情報に基づき、ライン
描画制御部21,ビットシフト部22及び排他的論理和
制御部23の動作により、所望の実線ビットパターン又
は空白部ビットパターンが作成されて(ステップA
2)、ビットマップメモリ13に論理描画される(ステ
ップA3)が、例えば、前記の図4に示すラインパター
ンの空白部を含む部分を論理描画する場合は、描画カウ
ンタ18のカウント値に応じて、後述する図12〜図1
4に示すような態様がある。
【0033】次に、ライン描画制御部21において、描
画カウンタ18からのカウント値に基づいて、ビットマ
ップメモリ13に1周期分の描画が行なわれたかどうか
を判断し(ステップA4)、1周期分が終了した場合
は、描画カウンタ18のカウント値から、1周期分のカ
ウント値を減算する(ステップA5)。例えば、前述し
たように、図4に示すラインパターンを論理描画する場
合は、描画カウンタ18のカウント値「128」から、
1周期分のカウント値「107」を減算し、カウント値
を「21」とする。
画カウンタ18からのカウント値に基づいて、ビットマ
ップメモリ13に1周期分の描画が行なわれたかどうか
を判断し(ステップA4)、1周期分が終了した場合
は、描画カウンタ18のカウント値から、1周期分のカ
ウント値を減算する(ステップA5)。例えば、前述し
たように、図4に示すラインパターンを論理描画する場
合は、描画カウンタ18のカウント値「128」から、
1周期分のカウント値「107」を減算し、カウント値
を「21」とする。
【0034】ステップA4で、ビットマップメモリ13
に1周期分の描画が終了していない場合、又はステップ
A5で、1周期分のカウント値が減算されると、ライン
描画制御部21において、描画の行なわれた点が指定さ
れた描画終了点かどうかを判断し(ステップA6)、描
画終了点である場合は描画を終了させ、描画終了点でな
い場合は、処理はステップA1に移行し、描画が終了す
るまで論理描画が行なわれる。
に1周期分の描画が終了していない場合、又はステップ
A5で、1周期分のカウント値が減算されると、ライン
描画制御部21において、描画の行なわれた点が指定さ
れた描画終了点かどうかを判断し(ステップA6)、描
画終了点である場合は描画を終了させ、描画終了点でな
い場合は、処理はステップA1に移行し、描画が終了す
るまで論理描画が行なわれる。
【0035】次に、図4に示すラインパターンを論理描
画する場合の空白部を含む場合に着目し、この空白部ビ
ットパターンの作成要領について、図12〜図14を用
いて説明するが、この図12〜図14における処理は、
ラインパターンの論理描画の周期にかかわらず、対応す
るようになっている。即ち、図4に示すラインパターン
において、書出しの68ドットについては、実線ビット
パターンであるが、図12のフローチャートにおけるス
テップB10において、カウント値が「69」〜「9
4」の範囲にあると判定された場合は、ビットシフト部
22において、右にビットシフトされた空白部ビットパ
ターンを作成し(ステップB11)、この演算結果と実
線ビットパターンとの排他的論理和を、排他的論理和演
算部23において演算し(ステップB12)、この演算
結果をラインパターンの論理描画用のものとする。その
後の処理は図11のフローチャートにおけるステップA
3に移行する。
画する場合の空白部を含む場合に着目し、この空白部ビ
ットパターンの作成要領について、図12〜図14を用
いて説明するが、この図12〜図14における処理は、
ラインパターンの論理描画の周期にかかわらず、対応す
るようになっている。即ち、図4に示すラインパターン
において、書出しの68ドットについては、実線ビット
パターンであるが、図12のフローチャートにおけるス
テップB10において、カウント値が「69」〜「9
4」の範囲にあると判定された場合は、ビットシフト部
22において、右にビットシフトされた空白部ビットパ
ターンを作成し(ステップB11)、この演算結果と実
線ビットパターンとの排他的論理和を、排他的論理和演
算部23において演算し(ステップB12)、この演算
結果をラインパターンの論理描画用のものとする。その
後の処理は図11のフローチャートにおけるステップA
3に移行する。
【0036】また、カウント値が「65」〜「94」の
範囲にないと判定された場合は、図12のフローチャー
トにおけるステップB20において、カウント値が「9
5」〜「100」の範囲にあると判定された場合は、ビ
ットシフト部22において、右にビットシフトされた第
1の空白部ビットパターンを作成し(ステップB2
1)、さらに右にシフトされた第2の空白部ビットパタ
ーンを作成する(ステップB22)。そして、ライン描
画制御部21において、上記の第1及び第2の空白部ビ
ットパターンの論理和を演算し(ステップB23)、こ
の演算結果と実線ビットパターンとの排他的論理和を、
排他的論理和演算部23において演算し(ステップB2
4)、この演算結果をラインパターンの論理描画用のも
のとする。その後の処理は図11のフローチャートにお
けるステップA3に移行する。
範囲にないと判定された場合は、図12のフローチャー
トにおけるステップB20において、カウント値が「9
5」〜「100」の範囲にあると判定された場合は、ビ
ットシフト部22において、右にビットシフトされた第
1の空白部ビットパターンを作成し(ステップB2
1)、さらに右にシフトされた第2の空白部ビットパタ
ーンを作成する(ステップB22)。そして、ライン描
画制御部21において、上記の第1及び第2の空白部ビ
ットパターンの論理和を演算し(ステップB23)、こ
の演算結果と実線ビットパターンとの排他的論理和を、
排他的論理和演算部23において演算し(ステップB2
4)、この演算結果をラインパターンの論理描画用のも
のとする。その後の処理は図11のフローチャートにお
けるステップA3に移行する。
【0037】また、カウント値が「95」〜「100」
の範囲にないと判定された場合は、図13のフローチャ
ートにおけるステップB30において、カウント値が
「101」〜「112」の範囲にあると判定された場合
は、ビットシフト部22において、左にビットシフトさ
れた第1の空白部ビットパターンを作成し(ステップB
31)、さらに右にシフトされた第2の空白部ビットパ
ターンを作成する(ステップB32)。そして、ライン
描画制御部21において、上記の第1及び第2の空白部
ビットパターンの論理和を演算し(ステップB33)、
この演算結果と実線ビットパターンとの排他的論理和
を、排他的論理和演算部23において演算し(ステップ
B34)、この演算結果をラインパターンの論理描画用
のものとし、処理は図11のフローチャートにおけるス
テップA3に移行する。
の範囲にないと判定された場合は、図13のフローチャ
ートにおけるステップB30において、カウント値が
「101」〜「112」の範囲にあると判定された場合
は、ビットシフト部22において、左にビットシフトさ
れた第1の空白部ビットパターンを作成し(ステップB
31)、さらに右にシフトされた第2の空白部ビットパ
ターンを作成する(ステップB32)。そして、ライン
描画制御部21において、上記の第1及び第2の空白部
ビットパターンの論理和を演算し(ステップB33)、
この演算結果と実線ビットパターンとの排他的論理和
を、排他的論理和演算部23において演算し(ステップ
B34)、この演算結果をラインパターンの論理描画用
のものとし、処理は図11のフローチャートにおけるス
テップA3に移行する。
【0038】また、カウント値が「101」〜「11
2」の範囲にないと判定された場合は、図13のフロー
チャートにおけるステップB40において、カウント値
が「113」〜「126」の範囲にあると判定された場
合は、ビットシフト部22において、右にビットシフト
された空白部ビットパターンを作成し(ステップB4
1)、この演算結果と実線ビットパターンとの排他的論
理和を、排他的論理和演算部23において演算し(ステ
ップB42)、この演算結果をラインパターンの論理描
画用のものとする。その後の処理は図11のフローチャ
ートにおけるステップA3に移行する。
2」の範囲にないと判定された場合は、図13のフロー
チャートにおけるステップB40において、カウント値
が「113」〜「126」の範囲にあると判定された場
合は、ビットシフト部22において、右にビットシフト
された空白部ビットパターンを作成し(ステップB4
1)、この演算結果と実線ビットパターンとの排他的論
理和を、排他的論理和演算部23において演算し(ステ
ップB42)、この演算結果をラインパターンの論理描
画用のものとする。その後の処理は図11のフローチャ
ートにおけるステップA3に移行する。
【0039】また、カウント値が「113」〜「12
6」の範囲にないと判定された場合は、図14のフロー
チャートにおけるステップB40において、カウント値
が「127」〜「138」の範囲にあると判定された場
合は、ビットシフト部22において、左にビットシフト
された空白部ビットパターンを作成し(ステップB5
1)、この演算結果と実線ビットパターンとの排他的論
理和を、排他的論理和演算部23において演算し(ステ
ップB52)、この演算結果をラインパターンの論理描
画用のものとする。その後の処理は図11のフローチャ
ートにおけるステップA3に移行する。
6」の範囲にないと判定された場合は、図14のフロー
チャートにおけるステップB40において、カウント値
が「127」〜「138」の範囲にあると判定された場
合は、ビットシフト部22において、左にビットシフト
された空白部ビットパターンを作成し(ステップB5
1)、この演算結果と実線ビットパターンとの排他的論
理和を、排他的論理和演算部23において演算し(ステ
ップB52)、この演算結果をラインパターンの論理描
画用のものとする。その後の処理は図11のフローチャ
ートにおけるステップA3に移行する。
【0040】上述したように、ラインパターンの空白部
を含むビットパターンが作成されることにより、ライン
パターンの論理描画動作の各周期において、図10に示
すように描画カウンタ18がカウントアップされると、
同図に示すようなラインパターンで、ビットマップメモ
リ13に論理描画される。このように、本発明の第1実
施例によれば、ラインパターンの空白部を一定長とすれ
ば、予め保有するビットパターンを2種類に抑えること
ができるとともに、任意の周期を持つラインパターンの
描画を可能とする利点がある。
を含むビットパターンが作成されることにより、ライン
パターンの論理描画動作の各周期において、図10に示
すように描画カウンタ18がカウントアップされると、
同図に示すようなラインパターンで、ビットマップメモ
リ13に論理描画される。このように、本発明の第1実
施例によれば、ラインパターンの空白部を一定長とすれ
ば、予め保有するビットパターンを2種類に抑えること
ができるとともに、任意の周期を持つラインパターンの
描画を可能とする利点がある。
【0041】なお、本実施例におけるライン描画制御部
21は、32ビット毎にビットマップメモリ13にライ
ンパターンを論理描画していたが、本発明によれば、こ
れに限定されず、例えば16ビットや8ビット毎等によ
りラインパターンを論理描画してもよい。 (b)第2実施例の説明 次に、本発明の第2実施例について説明する。
21は、32ビット毎にビットマップメモリ13にライ
ンパターンを論理描画していたが、本発明によれば、こ
れに限定されず、例えば16ビットや8ビット毎等によ
りラインパターンを論理描画してもよい。 (b)第2実施例の説明 次に、本発明の第2実施例について説明する。
【0042】本発明の第2実施例にかかるものにおいて
は、図2に示すようなプリンタ装置に適用することがで
きるが、この図2における主制御部11,インターフェ
イス12,ビットマップメモリ13,ラインパターン描
画部16,ビットパターン格納部17及び印刷制御部1
9は、前述の第1実施例におけるものと同様の構成を有
しているが、描画カウンタ18にカウント値を補正する
手段として補正部24をそなえている点が異なる。
は、図2に示すようなプリンタ装置に適用することがで
きるが、この図2における主制御部11,インターフェ
イス12,ビットマップメモリ13,ラインパターン描
画部16,ビットパターン格納部17及び印刷制御部1
9は、前述の第1実施例におけるものと同様の構成を有
しているが、描画カウンタ18にカウント値を補正する
手段として補正部24をそなえている点が異なる。
【0043】即ち、図15は本発明の第2実施例を示す
図であって、第1実施例で示した図2における主制御部
11及びラインパターン描画部16の機能に着目した、
図3に示すものと対応するようになっている。即ち、こ
の図15に示すように、図3にて示したものと同様の機
能を有するライン描画制御部(判定部,論理描画部,論
理和演算部)21,ビットシフト部(シフト部)22,
排他的論理和演算部23,ビットマップメモリ13,ビ
ットパターン格納部(ビットパターン格納手段)17及
び描画カウンタ18をそなえている。
図であって、第1実施例で示した図2における主制御部
11及びラインパターン描画部16の機能に着目した、
図3に示すものと対応するようになっている。即ち、こ
の図15に示すように、図3にて示したものと同様の機
能を有するライン描画制御部(判定部,論理描画部,論
理和演算部)21,ビットシフト部(シフト部)22,
排他的論理和演算部23,ビットマップメモリ13,ビ
ットパターン格納部(ビットパターン格納手段)17及
び描画カウンタ18をそなえている。
【0044】補正部(補正手段)24は、ラインパター
ンの任意の周期毎に、描画カウンタ18によるカウント
値を補正するものであり、1周期毎に行なう減算処理の
回数をカウントする減算処理回数カウンタ24aをそな
えており、ラインパターンの書出し時点においては、こ
のカウント値は初期値としての「0」に設定されてい
る。
ンの任意の周期毎に、描画カウンタ18によるカウント
値を補正するものであり、1周期毎に行なう減算処理の
回数をカウントする減算処理回数カウンタ24aをそな
えており、ラインパターンの書出し時点においては、こ
のカウント値は初期値としての「0」に設定されてい
る。
【0045】具体的には、前述の第1実施例におけるも
のと同様、図4に示すようなラインパターンを論理描画
する場合は、3周期で321ドットのラインパターンが
描画できるが、図16に示すように、320ドットを3
周期とするラインパターンを実現する場合には、補正部
24において3周期目の終了時点で、カウント値から1
周期分の減算値「107」を減算してから、1ドット分
のカウント値「1」を加算することにより、3周期目を
ドット数を「106」とするようになっている。
のと同様、図4に示すようなラインパターンを論理描画
する場合は、3周期で321ドットのラインパターンが
描画できるが、図16に示すように、320ドットを3
周期とするラインパターンを実現する場合には、補正部
24において3周期目の終了時点で、カウント値から1
周期分の減算値「107」を減算してから、1ドット分
のカウント値「1」を加算することにより、3周期目を
ドット数を「106」とするようになっている。
【0046】即ち、図17に示すように、描画カウンタ
18のカウント値に対する描画ドットパターンは、3周
期終了時点では前述の第1実施例(図10参照)におけ
るものに比して、1ドット分ずれでいるが、この3周期
目の終了時点において、1ドット分のカウント値「1」
加算することにより補正しているので、この4周期目の
開始時点では、1周期目と同様にラインパターンが論理
描画されるようになっている。
18のカウント値に対する描画ドットパターンは、3周
期終了時点では前述の第1実施例(図10参照)におけ
るものに比して、1ドット分ずれでいるが、この3周期
目の終了時点において、1ドット分のカウント値「1」
加算することにより補正しているので、この4周期目の
開始時点では、1周期目と同様にラインパターンが論理
描画されるようになっている。
【0047】従って、その後もラインパターンは、1周
期目〜3周期目と同様にして論理描画されるようになっ
ている。上述の構成による、本発明の第2実施例の動作
を、図18,図19に示すフローチャートを用いて以下
に説明する。この図18において、ステップC1で、前
述の第1実施例において説明した、図11のフローチャ
ートにおけるステップA1と同様に、描画カウンタ18
をカウントアップさせる。
期目〜3周期目と同様にして論理描画されるようになっ
ている。上述の構成による、本発明の第2実施例の動作
を、図18,図19に示すフローチャートを用いて以下
に説明する。この図18において、ステップC1で、前
述の第1実施例において説明した、図11のフローチャ
ートにおけるステップA1と同様に、描画カウンタ18
をカウントアップさせる。
【0048】そして、ステップC2,ステップC3にお
いて、それぞれ、第1実施例において説明した、図11
のフローチャートにおけるステップA2,ステップA3
と同様に、ビットパターンが作成され、ラインパターン
がビットマップメモリ13に論理描画される。ステップ
C3で、ラインパターンがビットマップメモリ13に論
理描画されると、図11のフローチャートにおけるステ
ップA4と同様に、ビットマップメモリ13に1周期分
の描画が行なわれたかどうかを判断し(ステップC
4)、1周期分が終了した場合は、描画カウンタ18の
カウント値から、1周期分のカウント値を減算し(ステ
ップA5)、図19に示すような補正部24による補正
処理が行なわれる。
いて、それぞれ、第1実施例において説明した、図11
のフローチャートにおけるステップA2,ステップA3
と同様に、ビットパターンが作成され、ラインパターン
がビットマップメモリ13に論理描画される。ステップ
C3で、ラインパターンがビットマップメモリ13に論
理描画されると、図11のフローチャートにおけるステ
ップA4と同様に、ビットマップメモリ13に1周期分
の描画が行なわれたかどうかを判断し(ステップC
4)、1周期分が終了した場合は、描画カウンタ18の
カウント値から、1周期分のカウント値を減算し(ステ
ップA5)、図19に示すような補正部24による補正
処理が行なわれる。
【0049】即ち、この補正部24による補正処理にお
いては、減算処理回数カウンタ24aのカウント値を
「1」加算することにより、カウントアップする(ステ
ップD1)。そして、この減算処理回数カウンタ24の
カウント値が「3」となった場合は、3周期の論理描画
が行なわれ、描画カウンタ18に対しての1周期分のカ
ウント値「107」の減算処理が3回行なわれたとし
て、減算処理の行なわれた描画カウンタ18のカウント
値について、「1」加算することにより補正するととも
に、減算処理カウンタ24aのカウント値を初期化する
(ステップD3)。
いては、減算処理回数カウンタ24aのカウント値を
「1」加算することにより、カウントアップする(ステ
ップD1)。そして、この減算処理回数カウンタ24の
カウント値が「3」となった場合は、3周期の論理描画
が行なわれ、描画カウンタ18に対しての1周期分のカ
ウント値「107」の減算処理が3回行なわれたとし
て、減算処理の行なわれた描画カウンタ18のカウント
値について、「1」加算することにより補正するととも
に、減算処理カウンタ24aのカウント値を初期化する
(ステップD3)。
【0050】ステップD2で、カウント値が「2」に満
たなかった場合や、ステップD3による描画カウンタ1
8のカウンタ値の補正が行なわれると、処理は前述のス
テップA6と同様のステップC7に移行し、ライン描画
制御部21において、描画の行なわれた点が指定された
描画終了点かどうかを判断し(ステップC7)、描画終
了点である場合は描画を終了させ、描画終了点でない場
合は、処理はステップC1に移行し、描画が終了するま
で論理描画が行なわれる。
たなかった場合や、ステップD3による描画カウンタ1
8のカウンタ値の補正が行なわれると、処理は前述のス
テップA6と同様のステップC7に移行し、ライン描画
制御部21において、描画の行なわれた点が指定された
描画終了点かどうかを判断し(ステップC7)、描画終
了点である場合は描画を終了させ、描画終了点でない場
合は、処理はステップC1に移行し、描画が終了するま
で論理描画が行なわれる。
【0051】このように、本発明の第2実施例によれ
ば、第1実施例にて享受される作用効果が得られる他
に、ラインパターンを描画する際のドット数に対応し
て、ラインパターンを論理描画できる。なお、本実施例
におけるライン描画制御部21は、32ビット毎にビッ
トマップメモリ13にラインパターンを論理描画してい
たが、本発明によれば、これに限定されず、例えば16
ビットや8ビット毎等によりラインパターンを論理描画
してもよい。
ば、第1実施例にて享受される作用効果が得られる他
に、ラインパターンを描画する際のドット数に対応し
て、ラインパターンを論理描画できる。なお、本実施例
におけるライン描画制御部21は、32ビット毎にビッ
トマップメモリ13にラインパターンを論理描画してい
たが、本発明によれば、これに限定されず、例えば16
ビットや8ビット毎等によりラインパターンを論理描画
してもよい。
【0052】なお、本実施例においては、補正部24に
よる、描画カウンタ18の補正値を「1」としていた
が、本発明によれば、これに限定されず、ラインパター
ンを描画する際のドット数に対応して、任意の補正値を
選択することができる。
よる、描画カウンタ18の補正値を「1」としていた
が、本発明によれば、これに限定されず、ラインパター
ンを描画する際のドット数に対応して、任意の補正値を
選択することができる。
【0053】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
以下に示すような作用効果ないし利点がある。 (1)ラインパターンの空白部を一定長とすれば、予め
保有するビットパターンを2種類に抑えることができる
とともに、任意の周期を持つラインパターンの描画を可
能とする。
以下に示すような作用効果ないし利点がある。 (1)ラインパターンの空白部を一定長とすれば、予め
保有するビットパターンを2種類に抑えることができる
とともに、任意の周期を持つラインパターンの描画を可
能とする。
【0054】(2)ラインパターンを描画する際のドッ
ト数に対応して、ラインパターンを論理描画できる。
ト数に対応して、ラインパターンを論理描画できる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の実施例に適用されるプリンタ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】本発明の第1実施例にかかる主制御部及びライ
ンパターン描画部の機能に着目したブロック図である。
ンパターン描画部の機能に着目したブロック図である。
【図4】本発明の第1実施例において描画するラインパ
ターンを示す図である。
ターンを示す図である。
【図5】(a),(b)は、本発明の第1実施例におけ
るビットパターン格納部に格納されるビットパターンを
示す図である。
るビットパターン格納部に格納されるビットパターンを
示す図である。
【図6】(a),(b)は、本発明の第1実施例におけ
る空白部を含むビットパターンの作成要領を説明する図
である。
る空白部を含むビットパターンの作成要領を説明する図
である。
【図7】本発明の第1実施例における空白部を含むビッ
トパターンの作成要領を説明する図である。
トパターンの作成要領を説明する図である。
【図8】本発明の第1実施例における空白部を含むビッ
トパターンの作成要領を説明する図である。
トパターンの作成要領を説明する図である。
【図9】(a),(b)は、本発明の第1実施例におけ
る空白部を含むビットパターンの作成要領を説明する図
である。
る空白部を含むビットパターンの作成要領を説明する図
である。
【図10】本発明の第1実施例における描画カウンタの
カウント値とドットパターンとを示す図である。
カウント値とドットパターンとを示す図である。
【図11】本発明の第1実施例の動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】本発明の第1実施例における空白部を含むビ
ットパターンの作成要領を説明するフローチャートであ
る。
ットパターンの作成要領を説明するフローチャートであ
る。
【図13】本発明の第1実施例における空白部を含むビ
ットパターンの作成要領を説明するフローチャートであ
る。
ットパターンの作成要領を説明するフローチャートであ
る。
【図14】本発明の第1実施例における空白部を含むビ
ットパターンの作成要領を説明するフローチャートであ
る。
ットパターンの作成要領を説明するフローチャートであ
る。
【図15】本発明の第2実施例にかかる主制御部及びラ
インパターン描画部の機能に着目したブロック図であ
る。
インパターン描画部の機能に着目したブロック図であ
る。
【図16】本発明の第2実施例において描画するライン
パターンを示す図である。
パターンを示す図である。
【図17】本発明の第2実施例における描画カウンタの
カウント値とドットパターンとを示す図である。
カウント値とドットパターンとを示す図である。
【図18】本発明の第2実施例の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図19】本発明の第2実施例における補正部による補
正処理を説明するためのフローチャートである。
正処理を説明するためのフローチャートである。
【図20】一般的なラインパターン描画方式を採用する
プリンタ装置を示すブロック図である。
プリンタ装置を示すブロック図である。
【図21】ラインパターンとしての一点鎖線を示す図で
ある。
ある。
【図22】(a),(b)は、一般的なラインパターン
描画方式を採用するプリンタ装置におけるビットパター
ン格納部に格納されているビットパターンを示す図であ
る。
描画方式を採用するプリンタ装置におけるビットパター
ン格納部に格納されているビットパターンを示す図であ
る。
【図23】ラインパターンとしての2点鎖線を示す図で
ある。
ある。
【図24】(a)〜(d)は、一般的なラインパターン
の実現方法を示す図である。
の実現方法を示す図である。
1 ビットパターン格納手段 1A 実線ビットパターン 1B 空白部ビットパターン 2 ラインパターン論理描画手段 3 判定部 4 論理描画部 5 シフト部 6 論理和演算部 7 排他的論理和演算部 8 カウント手段 9 ビットマップメモリ 10 補正手段 11 主制御部 12 インターフェイス部 13 ビットマップメモリ 16 ラインパターン描画部 17 ビットパターン格納部(ビットパターン格納手
段) 18 描画カウンタ(カウント手段) 19 印刷制御部 21 ライン描画制御部 22 ビットシフト部 23 排他的論理和演算部 24 補正部 24a 減算処理回数カウンタ 101 主制御部 102 インターフェイス部 103 ビットマップメモリ 104 ラインパターン描画部 105 ビットパターン格納部 106 印刷制御部
段) 18 描画カウンタ(カウント手段) 19 印刷制御部 21 ライン描画制御部 22 ビットシフト部 23 排他的論理和演算部 24 補正部 24a 減算処理回数カウンタ 101 主制御部 102 インターフェイス部 103 ビットマップメモリ 104 ラインパターン描画部 105 ビットパターン格納部 106 印刷制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 所定ビット数を一単位とするビットパタ
ーン毎にラインパターンをビットマップメモリ(9)に
論理描画してから、該ビットマップメモリ(9)に論理
描画されたラインパターンを印刷するラインパターン描
画方式において、 同期的に一定長さの空白部を有するラインパターンを描
画する際に、 該所定ビット数の全ビットを「1」とする実線ビットパ
ターンと、前記一定長さの空白部ビットを「1」とし、
その他の部分を「0」とする空白部ビットパターンとを
予め格納するとともに、 該ビットマップメモリ(9)に論理描画したビットパタ
ーンのビット数をカウントするカウント手段(8)をそ
なえ、 該ラインパターンの実線部については、該実線ビットパ
ターンをそのまま該ビットマップメモリ(9)に論理描
画して、該カウント手段(8)を該所定ビット数だけカ
ウントアップする一方、 該ラインパターンの空白部を含む部分については、該カ
ウント手段(8)によるカウント値に応じて該空白部ビ
ットパターンの空白部ビットをシフトしてから、シフト
後の空白部ビットパターンと該実線ビットパターンとの
排他的論理和をとったビットパターンを該ビットマップ
メモリ(9)に論理描画して、該カウント手段(8)を
該所定ビット数だけカウントアップすることを特徴とす
る、ラインパターン描画方式。 - 【請求項2】 該所定ビット数のビットパターン内に2
以上の空白部を含む部分については、該カウント手段
(8)によるカウント値に応じて、各空白部毎に該空白
部ビットパターンの空白部ビットをシフトして各空白部
に対応する2以上の空白部ビットパターンを作成してか
ら、これらの2以上の空白部ビットパターンの論理和結
果と該実線ビットパターンとの排他的論理和をとったビ
ットパターンを該ビットマップメモリ(9)に論理描画
して、該カウント手段(8)を該所定ビット数だけカウ
ントアップすることを特徴とする、請求項1記載のライ
ンパターン描画方式。 - 【請求項3】 該カウント手段(8)によるカウント値
が、該ラインパターンの周期に対応する周期ビット数を
超えた場合、該カウント手段(8)によるカウント値か
ら該周期ビット数を減算することを特徴とする、請求項
1又は2に記載のラインパターン描画方式。 - 【請求項4】 該ラインパターンの任意の周期毎に、該
カウント手段(8)によるカウント値を補正することを
特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のラインパ
ターン描画方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275364A JP2941156B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | ラインパターン描画方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5275364A JP2941156B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | ラインパターン描画方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129782A true JPH07129782A (ja) | 1995-05-19 |
| JP2941156B2 JP2941156B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=17554455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5275364A Expired - Fee Related JP2941156B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | ラインパターン描画方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2941156B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000351263A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 万線データの作成方法および装置 |
| KR100686565B1 (ko) * | 1999-12-03 | 2007-02-26 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 인자 제어 장치 |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP5275364A patent/JP2941156B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000351263A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 万線データの作成方法および装置 |
| KR100686565B1 (ko) * | 1999-12-03 | 2007-02-26 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 인자 제어 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2941156B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
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