JPH07129934A - 磁気ヘッドのアジマス角検出方法、アジマス角検出用媒体、アジマス角検出装置およびアジマス角調整装置 - Google Patents

磁気ヘッドのアジマス角検出方法、アジマス角検出用媒体、アジマス角検出装置およびアジマス角調整装置

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JPH07129934A
JPH07129934A JP27942493A JP27942493A JPH07129934A JP H07129934 A JPH07129934 A JP H07129934A JP 27942493 A JP27942493 A JP 27942493A JP 27942493 A JP27942493 A JP 27942493A JP H07129934 A JPH07129934 A JP H07129934A
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JP
Japan
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azimuth angle
magnetic head
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signal
azimuth
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JP27942493A
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English (en)
Inventor
Seiji Yokota
省二 横田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】磁気ヘッドのアジマス角の調整作業をテープス
ピード等の影響を受けることなく正確に行うことができ
るようにする。 【構成】テストテープ5の記録面に2つのアジマス角検
出信号用トラック15,16および基準クロック記録ト
ラック17を形成する。アジマス角検出信号用トラック
15,16には、テストテープ5のテープ走行基準面5
aの垂直線上に磁化遷移点21,31を設け、基準クロ
ック記録トラック17にはこの磁化遷移点21,31の
形成ピッチより充分に小さいピッチで磁化遷移点41〜
44,41’〜44’を設ける。磁気ヘッドの読取信号
において磁化遷移点21の読取信号と磁化遷移点31の
読取信号との間における磁化遷移点41〜44の読取信
号数を計数し、この計数結果から磁気ヘッドのアジマス
変移角θを求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気記録再生装置に
おける磁気ヘッドの組立工程時の磁気ヘッドのアジマス
角の調整に用いられるアジマス角の検出方法、アジマス
角検出用媒体、アジマス角検出装置およびアジマス角調
整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチトラック薄膜磁気ヘッドなどの磁
気ヘッドにおけるヘッドギャップのアジマス角度は、ア
ジマス損失や各トラック間の信号の時間差の発生原因と
なり、また、磁気記録再生装置のSN比の劣化を防止
し、装置間の互換性を確保するために高いアジマス角精
度が要求される。そこで、磁気記録再生装置における磁
気ヘッドの取付工程時には、テストテープや工具顕微鏡
を用いてアジマス角度の検出および調整が行われてい
る。例えば、アナログコンパクトカセットのテープレコ
ーダに対する磁気ヘッドの取付工程において、テストテ
ープを用いてアジマス角を検出する場合には、テストテ
ープの全幅に記録されたアナログ信号を2つの再生ヘッ
ドで再生し、その再生出力の位相差からアジマス角を検
出し、適正な値となるように調整していた。
【0003】デジタルコンパクトカセット(以下DC
C)に用いられる磁気ヘッドのようにアナログ専用トラ
ックを備えているものであれば、上記のようなアナログ
信号を記録したテストテープを用いてアジマス角を検出
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アナログ信号を記録したテストテープを用いる方法で
は、再生信号の歪やテープスピードの偏差によってアジ
マス角の検出精度が低下し、磁気ヘッドを正確に取り付
けることができない問題があった。また、従来の方法で
は、トラック間の位相差がアナログ量として出力される
ため、磁気ヘッドの取付角の調整をマイクロコンピュー
タなどを用いて制御するためには、D/Aコンバータな
どでデジタル量に変換する必要があり、回路構成が複雑
化する問題があった。さらに、デジタル専用トラックの
みの薄膜磁気ヘッド、特に磁気抵抗効果型(MR型)ヘ
ッドの場合には、再生信号の直線性が悪く、アナログ信
号を記録したテストテープを用いたアジマス角の調整を
行う場合、これらの問題がより深刻化する。
【0005】この発明の目的は、複数の検出信号ととも
に基準信号を記録した検出用媒体を走行させ、複数の検
出信号間における基準信号の読取数に基づいて磁気ヘッ
ドのアジマス角を検出することにより、再生信号の歪や
テープスピード偏差の影響を受けることなくアジマス角
を正確に検出することができ、磁気ヘッドの取付角の調
整機構等の制御をマイクロコンピュータを用いて行う場
合であっても回路構成が複雑化することのない磁気ヘッ
ドのアジマス角検出方法、アジマス角検出用媒体、アジ
マス角検出装置およびアジマス角調整装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載したアジ
マス角検出方法は、複数の所定周波数の検出信号とこの
検出信号の所定周波数より高い周波数の基準信号を検出
用媒体に記録し、この検出用媒体から磁気ヘッドを介し
て信号を読み取り、検出信号を読み取った後に次の検出
信号を読み取るまでの間における基準信号の読取数を計
数し、この計数値から磁気ヘッドのアジマス角を求める
ことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載した磁気ヘッドのアジマス
角検出用媒体は、磁気記録媒体における記録パターンの
アジマス角度上の複数の位置に形成され、それぞれが走
行方向について等間隔の磁化遷移点を有する複数の検出
信号用トラックと、この検出信号用トラックの磁化遷移
点の間隔より小さい間隔で磁化遷移点を形成した基準信
号用トラックと、を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載した磁気ヘッドのアジマス
角検出装置は、磁気ヘッドが検出用媒体から読み取った
基準信号を計数する基準信号計数手段と、磁気ヘッドが
検出信号を読み取った後に次の検出信号を読み取るまで
の間における基準信号計数手段の計数結果から磁気ヘッ
ドのアジマス角を求めるアジマス角算出手段と、を設け
たことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載したアジマス角調整装置
は、請求項3に記載した磁気ヘッドのアジマス角検出装
置を備え、前記アジマス角算出手段の算出結果を入力と
して磁気ヘッドの取付角度を調整するアジマス角調整機
構を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1に記載した発明においては、磁気ヘッ
ドが一方の検出信号を読み取ってから、他方の検出信号
を読み取るまでの間において基準信号の読取数が計数さ
れる。この基準信号の読取数は、検出用媒体における2
つの検出信号の記録位置に対する磁気テープのアジマス
角偏差であり、検出用媒体における検出信号を記録する
トラックと基準信号を記録するトラックとの間隔および
基準信号の周波数が一定であれば磁気ヘッドのアジマス
角偏差に対して一義的に決まる。従って、基準信号の読
取数から磁気ヘッドのアジマス角を検出することができ
る。
【0011】請求項2に記載した発明においては、磁気
記録媒体の記録パターンにおけるアジマス角度上の複数
の位置に、それぞれが走行方向について等間隔の磁化遷
移点を有する複数の検出信号用トラックと、この検出信
号用トラックの磁化遷移点の間隔より小さい間隔で磁化
遷移点を形成した基準信号用トラックと、がアジマス角
検出用媒体に形成される。従って、アジマス角検出用媒
体において複数の検出信号用トラックにおける磁化遷移
点の位置は磁気記録媒体の記録パターンにおけるアジマ
ス角に一致しており、磁気ヘッドのアジマス角の偏差は
複数の検出信号用トラックにおける磁化遷移点の通過タ
イミングの差となって現れ、この差は基準信号用トラッ
クにおける磁化遷移点の数に比例する。このことから、
磁気ヘッドがアジマス角検出用媒体から検出信号を読み
取った後、次の検出信号を読み取るまでの間における基
準信号数を計数することにより、磁気ヘッドのアジマス
角偏差を求めることができる。
【0012】請求項3に記載した発明においては、磁気
ヘッドが検出信号を読み取った後に次の検出信号を読み
取るまでの間における基準信号の読取数が計数され、こ
の計数結果からアジマス角算出手段により磁気ヘッドの
アジマス角偏差が求められる。したがって、基準信号の
読取数から磁気ヘッドのアジマス角が正確に検出でき
る。
【0013】請求項4に記載した発明においては、アジ
マス角検出装置が有するアジマス角算出手段の算出結果
を入力として磁気ヘッドの取付角度が調整される。した
がって、磁気ヘッドは基準信号の計数結果に基づく正確
なアジマス角偏差の検出結果に基づいて正確な取付角度
で取り付けられる。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の磁気ヘッドのアジマス角
検出方法が適用される磁気ヘッドにおける磁気テープの
走行状態を示す図である。薄膜磁気ヘッドのヘッドユニ
ット1において、ヘッドチップ2の両側にはテープガイ
ド3が配置されている。このテープガイド3は磁気テー
プ5の上端または下端のテープ走行基準面5aに当接し
て磁気テープ5の走行位置を規定する。ヘッドチップ2
の中央部にはテープに記録された信号を再生するための
ヘッドギャップ6が設けられている。このような構成に
おいてヘッドチップ2のアジマス角θとは、ヘッドギャ
ップ6とテープ走行基準面5aとの成す角度を意味す
る。
【0015】図2は、この発明の実施例であるアジマス
角検出用媒体における信号の記録状態を示す図である。
アジマス角検出用媒体であるテストテープ5には、図中
矢印Aで示すテストテープ5の走行方向に一致するテー
プ基準面5aに平行に上下2箇所のアジマス角検出信号
用トラック15,16が設けられており、これらの中間
部に基準クロック記録トラック17が形成されている。
上下のアジマス角検出信号用トラック15,16におい
て磁化遷移点21,31は、テープ走行基準面5aの垂
直線上に形成されている。さらに、基準クロック記録ト
ラック17には、アジマス角検出信号用トラック15,
16の磁化遷移点の形成ピッチよりも充分に小さいピッ
チで磁化遷移点41〜44,41’〜44’が形成され
ている。これらアジマス角検出信号用トラック15,1
6および基準クロック記録トラック17における磁化遷
移点は、磁化極性がN極からS極またはS極からN極に
変化する点である。
【0016】なお、本実施例では、通常の磁気記録媒体
の記録パターンにおけるアジマス角度がDCCではテー
プ走行基準面5aに対して直角であるため、これに合わ
せてアジマス角検出記録用トラック15,16における
磁化遷移点をテープ走行基準面5aの垂直線上に形成し
たが、VTRに用いられるビデオテープのように記録パ
ターンにおけるアジマス角がテープ走行基準面5aの垂
直線に一致しない場合には、この記録パターンのアジマ
ス角度上にアジマス角検出信号用トラック15,16の
磁化遷移点を形成する。
【0017】図2に示すようにアジマス角検出信号用ト
ラック15,16および基準クロック記録トラック17
を形成したテストテープ5を図1に示すヘッドチップ2
に対して走行させると、ヘッドチップ2がアジマス角θ
を有する場合には、アジマス角θの大きさに応じて上側
のアジマス角検出記録用トラック15の磁化遷移点がヘ
ッドチップ2を通過するタイミングとアジマス角検出信
号用トラック16における磁化遷移点31がヘッドチッ
プ2を通過するタイミングとに時間的なずれを生じる。
この時間的なずれは基準クロック記録トラック17の磁
化遷移点41〜44,41’〜44’がヘッドチップ2
を通過する数の変化となって現れる。従って、基準クロ
ック記録トラック17の磁化遷移点の読取数を計数する
ことによりヘッドチップ2のアジマス角θを知ることが
できる。
【0018】即ち、図2に示す状態に形成されたテスト
テープ5において、テープ走行基準面5aの垂直線上に
おけるアジマス角検出信号用トラック15と基準クロッ
ク記録トラック17との間の距離をLとし、基準クロッ
ク記録トラック17における磁化遷移点の形成ピッチを
pとすると、 tanθ=6P/2L の関係となり、ヘッドチップ2のアジマス角偏差θを求
めることができる。
【0019】図3は、請求項3に記載した発明に係る磁
気ヘッドのアジマス角検出装置の構成を示すブロック図
である。アジマス角検出装置20は、ヘッドチップ2を
駆動するヘッド駆動回路9、クロック抽出回路10、波
形整形回路11、アジマス判断回路12およびアジマス
表示回路14によって構成されている。ヘッド駆動回路
9はヘッドチップ2を駆動する。ヘッドチップ2の検出
信号はヘッド駆動回路9が有するプリアンプにおいて増
幅され、テストテープ5の基準クロック記録トラック1
7から読み出された基準クロック信号はクロック抽出回
路10により読み取られる。
【0020】一方、アジマス検出用信号は波形整形回路
11に供給され、信号波形の整形を受ける。この波形整
形回路11から出力される矩形波がアジマス判断回路1
2に供給される。アジマス判断回路12は、クロック抽
出回路10および波形整形回路11から入力された信号
に基づいてヘッドのアジマス角を判断する。具体的に
は、アジマス判断回路12は波形整形回路11から入力
された後、次の矩形波が入力される間に、クロック抽出
回路10から出力された基準クロック信号を計数し、こ
の計数値からアジマス角偏差θを求める。このアジマス
判断回路12の判断結果はアジマス表示回路14に供給
され、図外のディスプレイにおいて外部に表示される。
【0021】図4は、請求項4に記載した発明に係る磁
気ヘッドのアジマス角調整装置の構成を示すブロック図
である。アジマス角調整装置30は、上記アジマス角検
出装置20に加えてアジマス調整機構13を備えてい
る。このアジマス調整機構13にはアジマス判断回路1
2の判断結果が供給される。アジマス調整機構13はア
ジマス判断回路12から供給されたアジマス角偏差θの
値に応じてヘッドユニット1におけるヘッドチップ2の
取付角を調整する。即ち、アジマス調整機構13はアジ
マス判断回路12から供給されるアジマス角偏差θの値
が0になるようにヘッドギャップ2の取付角度を調整す
る。
【0022】図4は、上記磁気ヘッドのアジマス角検出
装置またはアジマス角調整装置における各部の信号波形
を示す図である。ヘッドチップ2はテストテープ5から
アジマス角検出信号および基準クロック信号を読み取
り、読取信号15a,16aおよび基準クロック信号1
7aを出力する。アジマス角検出信号の読取信号15
a,16aはプリアンプにより増幅されて波形整形回路
11に供給され、波形整形回路11から矩形波信号15
b,16bが出力される。一方基準クロック信号の読取
信号はプリアンプにおいて増幅された後クロック抽出回
路10に供給され、クロック抽出回路10からは矩形波
の基準クロック信号17bが出力される。アジマス判断
回路12はアジマス角検出信号15,16の矩形波信号
15b,16bのそれぞれに基づいてデジタル信号15
c,16cを作成する。さらに、このデジタル信号15
c,16cの排他的論理和をとって基準クロックのカウ
ント信号18を作成する。このカウント信号18が“H
i”の間においてクロック抽出回路10から供給された
基準クロック信号17bの入力数を計数する。これによ
って、アジマス判断回路12は基準クロック信号の計数
値からヘッドチップ2のアジマス角偏差θを求めること
ができる。
【0023】例えば、ヘッドチップ2が図2に示すアジ
マス角偏差θを有する場合、図2および図5に示す時間
t0において、テストテープ2の上側のアジマス角検出
信号用トラック15の磁化遷移点21がヘッドチップ2
を通過し、この後時間t1において下側のアジマス角検
出信号用トラック16に形成された磁化遷移点31がヘ
ッドチップ2を通過するまでの時間t0〜時間t1の間
において基準クロック信号の入力数が計数される。
【0024】以上のように、この発明の実施例によれ
ば、検出信号と基準信号とを同一のテストテープ5に記
録し、検出信号間の基準信号の読取数に基づいてヘッド
チップ2のアジマス角偏差を検出することができるた
め、ヘッドのアジマス角に応じた基準信号の読取数はテ
ープの走行速度に関係なく一定であり、アジマス角の調
整作業中にテープの走行速度に誤差を生じた場合でも基
準信号の読取数に基づいてヘッドのアジマスを正確に検
出することができる。
【0025】なお、本実施例ではテストテープ5に各検
出信号用トラックとして2トラックを形成し、基準クロ
ックを記録するトラックとして1トラックを形成した
が、これは最低限必要なトラック数であり、例えば基準
クロックの記録トラックを2トラック分備え、それぞれ
の磁化極性を反転して磁化遷移点を形成することによ
り、クロック周期を1/2として分解能を高めることが
できる。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、検出用媒体に記録さ
れた複数の検出信号および基準信号を磁気ヘッドにより
読み取り、2つの検出信号間における基準信号の読取数
から磁気ヘッドのアジマス角偏差を求めることができ、
テープ走行系のワウフラッタやテープスピードの影響を
受けることがなく、安価な走行メカニズムで正確にアジ
マス角の計測を行うことができる。また、判断回路にお
いても検出用媒体からの基準信号をもとにアジマスデー
タを計数するため、簡単な論理回路の組合せによって構
成でき、回路を単純且つ安価に作成できる利点がある。
また、検出用媒体を走行させながらアジマス角の計測を
行うため、計測結果に基づいてアジマス角調整機構をデ
ジタル量によりリアルタイムフィードバック制御するこ
とができ、磁気ヘッドの取付位置を素早く且つ正確に調
整できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるアジマス角検出方法が
用いられる磁気ヘッドおよびテストテープの走行状態を
示す図である。
【図2】同アジマス角検出用媒体であるテストテープの
記録状態を示す図である。
【図3】請求項3に記載した発明に係るアジマス角検出
装置のブロック図である。
【図4】請求項4に記載した発明に係るアジマス角調整
装置のブロック図である。
【図5】上記アジマス角検出装置またはアジマス角調整
装置における各部の信号の状態を示す図である。
【符号の説明】
1−ヘッドユニット 2−ヘッドチップ 5−テストテープ 6−ヘッドギャップ 12−アジマス判断回路 13−アジマス調整機構 15,16−アジマス角検出信号用トラック 17−基準クロック記録トラック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の所定周波数の検出信号とこの検出信
    号の所定周波数より高い周波数の基準信号を検出用媒体
    に記録し、この検出用媒体から磁気ヘッドを介して信号
    を読み取り、検出信号を読み取った後に次の検出信号を
    読み取るまでの間における基準信号の読取数を計数し、
    この計数値から磁気ヘッドのアジマス角を求めることを
    特徴とする磁気ヘッドのアジマス角検出方法。
  2. 【請求項2】磁気記録媒体における記録パターンのアジ
    マス角度上の複数の位置に形成され、それぞれが走行方
    向について等間隔の磁化遷移点を有する複数の検出信号
    用トラックと、この検出信号用トラックの磁化遷移点の
    間隔より小さい間隔で磁化遷移点を形成した基準信号用
    トラックと、を設けたことを特徴とする磁気ヘッドのア
    ジマス角検出用媒体。
  3. 【請求項3】磁気ヘッドが検出用媒体から読み取った基
    準信号を計数する基準信号計数手段と、磁気ヘッドが検
    出信号を読み取った後に次の検出信号を読み取るまでの
    間における基準信号計数手段の計数結果から磁気ヘッド
    のアジマス角を求めるアジマス角算出手段と、を設けた
    ことを特徴とする磁気ヘッドのアジマス角検出装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載した磁気ヘッドのアジマス
    角検出装置を備え、前記アジマス角算出手段の算出結果
    を入力として磁気ヘッドの取付角度を調整するアジマス
    角調整機構を設けたことを特徴とする磁気ヘッドのアジ
    マス角調整装置。
JP27942493A 1993-11-09 1993-11-09 磁気ヘッドのアジマス角検出方法、アジマス角検出用媒体、アジマス角検出装置およびアジマス角調整装置 Pending JPH07129934A (ja)

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