JPH0712994A - 核産物処理用連続デカンタ - Google Patents
核産物処理用連続デカンタInfo
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- JPH0712994A JPH0712994A JP6138026A JP13802694A JPH0712994A JP H0712994 A JPH0712994 A JP H0712994A JP 6138026 A JP6138026 A JP 6138026A JP 13802694 A JP13802694 A JP 13802694A JP H0712994 A JPH0712994 A JP H0712994A
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- decanter
- bowl
- mechanical
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B9/00—Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
- B04B9/12—Suspending rotary bowls ; Bearings; Packings for bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B1/00—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
- B04B1/20—Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/04—Treating liquids
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/04—Treating liquids
- G21F9/06—Processing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同じ質量の処理産物の幾何形状を修正しなが
ら、その品質を改善し、臨界しきい値を低減すること。 【構成】 メカニカル領域Mに、放射能領域Aに配置さ
れているデカンタボウル4と汲み上げらせんねじ5の回
転運動を許す装置1b、1cを有し、一方、締め付け手
段2、3があって、ボウル4と汲み上げらせんねじ5と
の機械装置を処理作業のために取り外すことを可能にす
る。これにより、放射能領域のデカンタボウルと汲み上
げらせんねじを軸方向にガイドするためのベアリングも
ローラーベアリングも持たない。
ら、その品質を改善し、臨界しきい値を低減すること。 【構成】 メカニカル領域Mに、放射能領域Aに配置さ
れているデカンタボウル4と汲み上げらせんねじ5の回
転運動を許す装置1b、1cを有し、一方、締め付け手
段2、3があって、ボウル4と汲み上げらせんねじ5と
の機械装置を処理作業のために取り外すことを可能にす
る。これにより、放射能領域のデカンタボウルと汲み上
げらせんねじを軸方向にガイドするためのベアリングも
ローラーベアリングも持たない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、核産物の処理をおこな
う、固形物の連続排除装置をもつ遠心デカンタに関す
る。
う、固形物の連続排除装置をもつ遠心デカンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、生体保護用の取外し可能のプレ
ートが設けられている支持構造部の介在により放射能領
域から隔離されたメカニカル領域を有するこの種の機械
は公知である。この機械は周期的に運転される吊り下げ
式のデカンタであり、支持構造部に固定された容器を有
し、支持構造部の内部においてデカンタボウルは回転運
動に付される。従来の機械は、充填タンクと、デカント
後の固形物の抽出のために圧力でジェット液を噴出させ
るパイプとで構成されている。
ートが設けられている支持構造部の介在により放射能領
域から隔離されたメカニカル領域を有するこの種の機械
は公知である。この機械は周期的に運転される吊り下げ
式のデカンタであり、支持構造部に固定された容器を有
し、支持構造部の内部においてデカンタボウルは回転運
動に付される。従来の機械は、充填タンクと、デカント
後の固形物の抽出のために圧力でジェット液を噴出させ
るパイプとで構成されている。
【0003】容器は浄化液の排出口、デカントされる溶
液の取外し可能のサプライ口、そしてデカンテーション
後の湿潤固定物のドレンを備えている。
液の取外し可能のサプライ口、そしてデカンテーション
後の湿潤固定物のドレンを備えている。
【0004】機械のサイクル運転は、流れが周期的に遮
断され、その結果としてデカントされる媒質の滞留発生
を要求する。デカントされた固形物は、圧力を伴うジェ
ット液により排除されるが、そのため汚泥が発生し、こ
の汚泥は排出導管を詰まらせる危険をもたらす。しか
も、湿潤状態での排出であるので、デカントされた固形
物は、大量の液体を含んでおり、これが物質のデカンテ
ーション効果を減殺する。
断され、その結果としてデカントされる媒質の滞留発生
を要求する。デカントされた固形物は、圧力を伴うジェ
ット液により排除されるが、そのため汚泥が発生し、こ
の汚泥は排出導管を詰まらせる危険をもたらす。しか
も、湿潤状態での排出であるので、デカントされた固形
物は、大量の液体を含んでおり、これが物質のデカンテ
ーション効果を減殺する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】機械のボウルは、充填
タンクやパイプのような異なるエレメントを設けること
ができるように大きな直径で構成される。ボウルが大き
なサイズであることは、メカニカルストレスの故に回転
速度の低下を意味し、これは媒質のデカンテーションの
効率が低下するということである。結局、ボウルの直径
が大きければ、それだけ処理されるべき媒質の容積が増
えることになるのは当然の結果であり、これは核産物処
理の主旨とは逆である。かかる不具合を克服することが
本発明の究極の課題である。
タンクやパイプのような異なるエレメントを設けること
ができるように大きな直径で構成される。ボウルが大き
なサイズであることは、メカニカルストレスの故に回転
速度の低下を意味し、これは媒質のデカンテーションの
効率が低下するということである。結局、ボウルの直径
が大きければ、それだけ処理されるべき媒質の容積が増
えることになるのは当然の結果であり、これは核産物処
理の主旨とは逆である。かかる不具合を克服することが
本発明の究極の課題である。
【0006】本発明による連続デカンタの狙いは、同じ
質量の処理産物の幾何形状を修正しながら、その品質を
改善し、臨界しきい値を低減することにある。
質量の処理産物の幾何形状を修正しながら、その品質を
改善し、臨界しきい値を低減することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的のため、連続デ
カンタは、そのメカニカル領域に、放射能領域に配置さ
れているデカンタボウルと汲み上げらせんねじの回転運
動を許す装置を有し、一方、締め付け手段があって、ボ
ウルと汲み上げらせんねじとの機械装置を処理作業のた
めに取り外すことを可能にする。
カンタは、そのメカニカル領域に、放射能領域に配置さ
れているデカンタボウルと汲み上げらせんねじの回転運
動を許す装置を有し、一方、締め付け手段があって、ボ
ウルと汲み上げらせんねじとの機械装置を処理作業のた
めに取り外すことを可能にする。
【0008】これにより、この連続デカンタは、放射能
領域のデカンタボウルと汲み上げらせんねじを軸方向に
ガイドするためのベアリングもローラーベアリングも持
たない。
領域のデカンタボウルと汲み上げらせんねじを軸方向に
ガイドするためのベアリングもローラーベアリングも持
たない。
【0009】
【作用】オペレーターはメカニカル領域のシールを上に
あげ、これをベアリングの外壁の上にスライドさせる。
しかるのち、ボウルのピンに固定されている中間デイス
クに、そのベアリング・スリーブのフランジを連結させ
ているねじをとり外す。取り外し作業が終ったら、中間
デイスクの下面が、軸受け孔のショルダーに接合し、そ
れによってシールに圧着し、その結果としてメカニカル
領域、放射能領域の2つの領域の完璧なシーリングが実
現され、中間デイスクの下面とショルダーとの間に設け
られる間隙がゼロとなっており、ボウルが上のパイプの
周辺に接する危険を伴わずして、容器内を垂直に降下す
る。最後に、オペレーターは、らせんねじのシャフトを
抜くために減速ギヤを取り外す。シャフトが軸方向にフ
リーであるとき、らせんねじは垂直に降下し、その歯が
ボウル4の円錐部に接触することが確認される。
あげ、これをベアリングの外壁の上にスライドさせる。
しかるのち、ボウルのピンに固定されている中間デイス
クに、そのベアリング・スリーブのフランジを連結させ
ているねじをとり外す。取り外し作業が終ったら、中間
デイスクの下面が、軸受け孔のショルダーに接合し、そ
れによってシールに圧着し、その結果としてメカニカル
領域、放射能領域の2つの領域の完璧なシーリングが実
現され、中間デイスクの下面とショルダーとの間に設け
られる間隙がゼロとなっており、ボウルが上のパイプの
周辺に接する危険を伴わずして、容器内を垂直に降下す
る。最後に、オペレーターは、らせんねじのシャフトを
抜くために減速ギヤを取り外す。シャフトが軸方向にフ
リーであるとき、らせんねじは垂直に降下し、その歯が
ボウル4の円錐部に接触することが確認される。
【0010】
【実施例】本発明は、添付の図面を参照しながら以下の
説明を読めば容易に理解されうるであろう。
説明を読めば容易に理解されうるであろう。
【0011】さて、図面を参照しつつ説明するが、図
1、2は、処理された固形物の連続排出機構を有する遠
心デカンタ1を示す。デカンタ1は、軸受けないし支持
構造2の介在により、放射能領域Aから隔てられている
メカニカル領域Mを有する。支持構造2には、生体保護
のための取外し可能のプレート2aが設けられている。
プレート2aは、第一孔2bにより貫通されており、こ
の第一孔2bは、より小さい直径の第二孔2cと同心で
もって通じており、領域AとMとの間の通路を形成する
上記プレートの残りの部分を横切っている。
1、2は、処理された固形物の連続排出機構を有する遠
心デカンタ1を示す。デカンタ1は、軸受けないし支持
構造2の介在により、放射能領域Aから隔てられている
メカニカル領域Mを有する。支持構造2には、生体保護
のための取外し可能のプレート2aが設けられている。
プレート2aは、第一孔2bにより貫通されており、こ
の第一孔2bは、より小さい直径の第二孔2cと同心で
もって通じており、領域AとMとの間の通路を形成する
上記プレートの残りの部分を横切っている。
【0012】第一孔2bは第二孔2cから2つの連接す
るショルダー2d、2eにより分断されている。その理
由は以下の説明でより明らかになろう。
るショルダー2d、2eにより分断されている。その理
由は以下の説明でより明らかになろう。
【0013】M領域には、支持構造部2の上に立つ金属
フレーム1aが設けられる。フレーム1aは、自明の方
法でモータ1bを支持している。モータ1bは、1つ又
は複数のベルトで減速ギヤ1cを駆動している。
フレーム1aが設けられる。フレーム1aは、自明の方
法でモータ1bを支持している。モータ1bは、1つ又
は複数のベルトで減速ギヤ1cを駆動している。
【0014】フレーム1aの上および減速ギヤ1cの下
には、垂直軸に沿って、チューブ1dが溶接されてい
る。チューブにはベアリング1eが設けられる。ベアリ
ング1eには、中空スリーブ1fを軸方向にガイドする
ためのボールベアリング又はローラーベアリングが設け
られ、中空スリーブ1fの一方の端は中間ピース1iによ
り減速ギヤ1cと連動して、中空スリーブ1fを回転さ
せる。スリーブ1fはフランジ1gを備える。フランジ
1gは、生体プレート2aの孔2bの内部に同軸で配置
される。孔2bの内部で、フランジ1gはねじにより中
間デイスク3に固定され、中間デイスク3は孔2cにか
ん入するピン4aと固定されている。ピン4aは、放射
能領域に設けられるデカンタボウル4に固定され、デカ
ンタボウル4を回転させる。ボウル4の内部には、自明
の方法によりシャフト5aに固定されているらせんねじ
5が設けられ、シャフト5aはボウルのピン4aにはま
り込み、そして、減速ギヤ1cと連動するスリーブ1f
の内部へ向かって軸方向に導かれる。
には、垂直軸に沿って、チューブ1dが溶接されてい
る。チューブにはベアリング1eが設けられる。ベアリ
ング1eには、中空スリーブ1fを軸方向にガイドする
ためのボールベアリング又はローラーベアリングが設け
られ、中空スリーブ1fの一方の端は中間ピース1iによ
り減速ギヤ1cと連動して、中空スリーブ1fを回転さ
せる。スリーブ1fはフランジ1gを備える。フランジ
1gは、生体プレート2aの孔2bの内部に同軸で配置
される。孔2bの内部で、フランジ1gはねじにより中
間デイスク3に固定され、中間デイスク3は孔2cにか
ん入するピン4aと固定されている。ピン4aは、放射
能領域に設けられるデカンタボウル4に固定され、デカ
ンタボウル4を回転させる。ボウル4の内部には、自明
の方法によりシャフト5aに固定されているらせんねじ
5が設けられ、シャフト5aはボウルのピン4aにはま
り込み、そして、減速ギヤ1cと連動するスリーブ1f
の内部へ向かって軸方向に導かれる。
【0015】中間デイスク3の下面は、孔2bのショル
ダー2dのすぐ上に位置し、その位置によって操作間隙
Xを決定する。なお、ショルダー2dはOリング2fを
備え、その外径は、中間デイスク3の外径よりもやや小
さくなっている。
ダー2dのすぐ上に位置し、その位置によって操作間隙
Xを決定する。なお、ショルダー2dはOリング2fを
備え、その外径は、中間デイスク3の外径よりもやや小
さくなっている。
【0016】放射能領域Aおよびボウル4を囲んで容器
6が設けられる。この容器6は、取外し可能のプレート
2aを囲みつつ、支持構造部2の下面に固定される。容
器6の上部に浄化液の排出部6aを備える。さらに、容
器6の下部には、デカントされるべき物質の導入のため
の固定サプライ口6bが設けられる。容器6は、そのサ
プライ口6bの下に、デカントされた固形物の抽出のた
めのシュート形状の開き口6cを備える。
6が設けられる。この容器6は、取外し可能のプレート
2aを囲みつつ、支持構造部2の下面に固定される。容
器6の上部に浄化液の排出部6aを備える。さらに、容
器6の下部には、デカントされるべき物質の導入のため
の固定サプライ口6bが設けられる。容器6は、そのサ
プライ口6bの下に、デカントされた固形物の抽出のた
めのシュート形状の開き口6cを備える。
【0017】デカンタ1の稼働中、放射能領域Aおよび
メカニカル領域Mとの間に精度の高い遮断を実現するた
めに、一方において孔2bの周辺に、他方においてベア
リング1eのアウターレースに、二重ベアリングを伴う
シール1hが設けられる。ボウル4とらせんねじ5は、
以下に説明されるように、破損が発生した場合、それら
を撤去するかたわら、機械装置の処理作業をおこなうこ
とができるように、それらの下部の円錐部は軸方向にベ
アリング又はローラーベアリングによって支持されてい
ないことが図面で判るであろう。
メカニカル領域Mとの間に精度の高い遮断を実現するた
めに、一方において孔2bの周辺に、他方においてベア
リング1eのアウターレースに、二重ベアリングを伴う
シール1hが設けられる。ボウル4とらせんねじ5は、
以下に説明されるように、破損が発生した場合、それら
を撤去するかたわら、機械装置の処理作業をおこなうこ
とができるように、それらの下部の円錐部は軸方向にベ
アリング又はローラーベアリングによって支持されてい
ないことが図面で判るであろう。
【0018】上記の連続デカンタ1は、他のあらゆる連
続デカンタと同じ原理で作動する。
続デカンタと同じ原理で作動する。
【0019】モータ1bは、減速ギヤ1cを介して、デ
カンタボウル4と汲み上げらせんねじ5とを異なる速度
で駆動する。
カンタボウル4と汲み上げらせんねじ5とを異なる速度
で駆動する。
【0020】デカンタボウル4の中で処理されるべき放
射性物質は、固定されたパイプ6bを経由して供給され
るので、その物質は汲み上げらせんねじ5のねじ山の中
央に到達する。ボウル4と汲み上げらせんねじ5との間
の速度差が、デカント処理された固形物をデカンタの下
方部分又は円錐状部分に送り、容器6のオリフィス6c
を経て抽出されるようにすることを可能にする。反対
に、浄化された液体は逆方向の通路を通り、パイプ6b
によるオーバーフローにより排出される。
射性物質は、固定されたパイプ6bを経由して供給され
るので、その物質は汲み上げらせんねじ5のねじ山の中
央に到達する。ボウル4と汲み上げらせんねじ5との間
の速度差が、デカント処理された固形物をデカンタの下
方部分又は円錐状部分に送り、容器6のオリフィス6c
を経て抽出されるようにすることを可能にする。反対
に、浄化された液体は逆方向の通路を通り、パイプ6b
によるオーバーフローにより排出される。
【0021】上記の連続デカンタ1の基本的特徴は、M
領域に設けられた機械的装置に破損が発生したとき、オ
ペレーターは汚染リスクなしに操作ができるという事実
である。
領域に設けられた機械的装置に破損が発生したとき、オ
ペレーターは汚染リスクなしに操作ができるという事実
である。
【0022】実際に、全機械装置、すなわち、例えば、
フレーム1a、モータ1bから減速ギヤ1cにいたるま
で、さらにベアリング1eやスリーブ1fさえも、2つ
の領域における放射性粒子を拡散させる危険なしに引き
上げることが可能である。
フレーム1a、モータ1bから減速ギヤ1cにいたるま
で、さらにベアリング1eやスリーブ1fさえも、2つ
の領域における放射性粒子を拡散させる危険なしに引き
上げることが可能である。
【0023】図3は、領域A及びMに互いの完全な密封
遮断性を与えるためにおこなうなんらかの処理作業の前
に、オペレーターがおこなうべき最初のステップを示
す。
遮断性を与えるためにおこなうなんらかの処理作業の前
に、オペレーターがおこなうべき最初のステップを示
す。
【0024】これをおこなうために、オペレーターはま
ず静シール(static seal)1hを上にあ
げ、これをベアリング1eの外壁の上にスライドさせ
る。しかるのち、オペレーターはボウル4のピン4aに
固定されている中間デイスク3に、スリーブ1fのフラ
ンジ1gを連結させているねじをとり外す。
ず静シール(static seal)1hを上にあ
げ、これをベアリング1eの外壁の上にスライドさせ
る。しかるのち、オペレーターはボウル4のピン4aに
固定されている中間デイスク3に、スリーブ1fのフラ
ンジ1gを連結させているねじをとり外す。
【0025】取り外し作業が終ったら、中間デイスク3
の下面が、孔2bのショルダー2dに接合し、それによ
ってシール2fに圧着し、その結果として2つの領域の
完璧なシーリングが実現されていることが確認されなけ
ればならない。そして、中間デイスク3の下面とショル
ダー2dとの間に設けられる間隙Xがゼロとなってお
り、ボウル4が上のパイプ6aの周辺に接する危険を伴
わずして、容器6内を垂直に降下してしまっていること
が確認されなければならない。最後に、オペレーター
は、らせんねじ5のシャフト5aを抜くために減速ギヤ
1cを取り外す。シャフト5aが軸方向にフリーである
とき、らせんねじ5は垂直に降下し、その歯がボウル4
の円錐部に接触することが確認されなければならない。
の下面が、孔2bのショルダー2dに接合し、それによ
ってシール2fに圧着し、その結果として2つの領域の
完璧なシーリングが実現されていることが確認されなけ
ればならない。そして、中間デイスク3の下面とショル
ダー2dとの間に設けられる間隙Xがゼロとなってお
り、ボウル4が上のパイプ6aの周辺に接する危険を伴
わずして、容器6内を垂直に降下してしまっていること
が確認されなければならない。最後に、オペレーター
は、らせんねじ5のシャフト5aを抜くために減速ギヤ
1cを取り外す。シャフト5aが軸方向にフリーである
とき、らせんねじ5は垂直に降下し、その歯がボウル4
の円錐部に接触することが確認されなければならない。
【0026】これらの異なるステップが実行されたなら
ば、オペレーターは、図3に示されるように、各種のロ
ーラーベアリングを交換する目的でベアリング1eスリ
ーブ1fに自由に全機械装置をとり外してもよい。同様
にまた、オペレーターは適合すると思えば、減速ギヤ1
cやモータ1bを交換してもよい。
ば、オペレーターは、図3に示されるように、各種のロ
ーラーベアリングを交換する目的でベアリング1eスリ
ーブ1fに自由に全機械装置をとり外してもよい。同様
にまた、オペレーターは適合すると思えば、減速ギヤ1
cやモータ1bを交換してもよい。
【0027】オペレーターは、連続デカンタ1の機械装
置を取り外すための逆手順をおこなうが、デイスク3は
ショルダー2dと密着するので、M領域とA領域との間
の密着性は完全に保たれる。
置を取り外すための逆手順をおこなうが、デイスク3は
ショルダー2dと密着するので、M領域とA領域との間
の密着性は完全に保たれる。
【0028】図5および6は、フレーム1aの無い連続
デカンタ1を示す。すなわち、上記の通りに、オペレー
ターが全体の解体をおこなった場合である。フレーム1
aの解体は、オペレーターに、デカンタボウル4および
汲み上げらせんねじ5が破損したときに、そこの処理作
業をおこなうことを許すものである。そのような処理作
業は密閉の容器又は”キャッスル”の中で公知の方法に
より行われる。”キャッスル”は点線又は鎖線で示され
る。
デカンタ1を示す。すなわち、上記の通りに、オペレー
ターが全体の解体をおこなった場合である。フレーム1
aの解体は、オペレーターに、デカンタボウル4および
汲み上げらせんねじ5が破損したときに、そこの処理作
業をおこなうことを許すものである。そのような処理作
業は密閉の容器又は”キャッスル”の中で公知の方法に
より行われる。”キャッスル”は点線又は鎖線で示され
る。
【0029】リフト装置(ここでは示されない)が、ボウ
ルおよびねじにより構成される装置を密閉の"キャッス
ル"の中で持ち上げるために、取外し可能のプレート2
aに固定される。中間デイスク3が、孔2bのショルダ
ー2dとフラッシュであること、そして、汲み上げらせ
んねじがボウルの円錐部に位置するとき、取外しが可能
であることが図示される。
ルおよびねじにより構成される装置を密閉の"キャッス
ル"の中で持ち上げるために、取外し可能のプレート2
aに固定される。中間デイスク3が、孔2bのショルダ
ー2dとフラッシュであること、そして、汲み上げらせ
んねじがボウルの円錐部に位置するとき、取外しが可能
であることが図示される。
【0030】容器6は、プレート2aならびにサプライ
口6bに固着したままであることが認識されるであろ
う。ボウル4およびらせんねじ5の取り外しは、放射能
領域Aにおける人間による処理作業なしにおこなわれ
る。鎖線又は点線で示される”キャッスル”を取り外す
前に、密閉スライドがプレート2aが設けられる支持構
造部2き口を閉じるので、2つの領域の間のコミュニケ
ーションは不可能となる。別のらせんねじを備える別の
ボウルの配置は密閉の"キャッスル"の下でおこなわれ
る。次ぎに、オペレーターは、ボウルとらせんねじが減
速ギヤ1cに連結されるまで、上記の機械装置を搭載す
る作業をおこなう。
口6bに固着したままであることが認識されるであろ
う。ボウル4およびらせんねじ5の取り外しは、放射能
領域Aにおける人間による処理作業なしにおこなわれ
る。鎖線又は点線で示される”キャッスル”を取り外す
前に、密閉スライドがプレート2aが設けられる支持構
造部2き口を閉じるので、2つの領域の間のコミュニケ
ーションは不可能となる。別のらせんねじを備える別の
ボウルの配置は密閉の"キャッスル"の下でおこなわれ
る。次ぎに、オペレーターは、ボウルとらせんねじが減
速ギヤ1cに連結されるまで、上記の機械装置を搭載す
る作業をおこなう。
【0031】連続デカンタ1は、乾燥固形物を抽出する
ことを可能にするが、これは物質のデカンテーションの
質をかなり大きく向上させる。加えて、連続運転は機械
のアウトプットを増し、デカントされるべき物質の集積
を防ぐ。
ことを可能にするが、これは物質のデカンテーションの
質をかなり大きく向上させる。加えて、連続運転は機械
のアウトプットを増し、デカントされるべき物質の集積
を防ぐ。
【0032】従来の機械に比べて、フローレートが同じ
としたとき、らせんねじ5の直径の減少は、機械の回転
速度をかなり増大させうることが認められる。本発明に
よる連続遠心デカンタ1の高速回転、そしてデカントさ
れた乾燥固形物の抽出は、物質のデカンテーションの質
をかなり向上させる。
としたとき、らせんねじ5の直径の減少は、機械の回転
速度をかなり増大させうることが認められる。本発明に
よる連続遠心デカンタ1の高速回転、そしてデカントさ
れた乾燥固形物の抽出は、物質のデカンテーションの質
をかなり向上させる。
【0033】加えて、らせんねじ5の延長された形態
は、処理された産物のジオメトリーを修正し、これは、
産物質量が同じとして、より強い放射能の物質の処理を
臨界しきい値に達するまでに可能にする。
は、処理された産物のジオメトリーを修正し、これは、
産物質量が同じとして、より強い放射能の物質の処理を
臨界しきい値に達するまでに可能にする。
【0034】なお、上記の説明は一例を示しておこなわ
れたものに過ぎず、本発明の範囲を制限するものではな
いし、上記の実施例を他の実施例に置き換えた場合で
も、本発明の範囲は変わることはない。
れたものに過ぎず、本発明の範囲を制限するものではな
いし、上記の実施例を他の実施例に置き換えた場合で
も、本発明の範囲は変わることはない。
【0035】
【効果】本発明によれば、放射能領域に設けられた機械
的装置に破損が発生したとき、オペレーターは汚染リス
クなしに操作ができる。
的装置に破損が発生したとき、オペレーターは汚染リス
クなしに操作ができる。
【0036】
【図1】本発明の連続デカンタを示す縦断面図である。
【図2】ボウルと汲み上げらせんねじとを機械装置に連
結するための装置を示す部分拡大図である。
結するための装置を示す部分拡大図である。
【図3】機械装置の一部又は全体を取り外すためにとら
れるべき各種のステップを図示したものである。
れるべき各種のステップを図示したものである。
【図4】機械装置の一部又は全体を取り外すためにとら
れるべき各種のステップを図示したものである。
れるべき各種のステップを図示したものである。
【図5】機械装置の全体の取り外し後、ボウルと汲み上
げらせんねじとを放射能領域からタイトな容器又は”キ
ャッスル”に入れて引き出すための各種のステップを示
す部分図である。
げらせんねじとを放射能領域からタイトな容器又は”キ
ャッスル”に入れて引き出すための各種のステップを示
す部分図である。
【図6】機械装置の全体の取り外し後、ボウルと汲み上
げらせんねじとを放射能領域からタイトな容器又は”キ
ャッスル”に入れて引き出すための各種のステップを示
す部分図である。
げらせんねじとを放射能領域からタイトな容器又は”キ
ャッスル”に入れて引き出すための各種のステップを示
す部分図である。
1 デカンタ 2 軸受け構造部 3 中間ディスク 4 デカンタボウル 5 らせんねじ 6 容器 A 放射能領域 M メカニカル領域 X 間隙寸法 1b モータ 1c 減速ギヤ 1f 中空スリーブ 1h シール 2a プレート 2b、2c 孔 2d、2e ショルダー 2f Oリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジーン−ピェール ダビエル フランス国 69009 リヨン ル・ド・ ラ・ピーマント 343 ベー
Claims (8)
- 【請求項1】 軸受け構造部を介してメカニカル領域と
これから隔離された放射能領域を有する型式の核産物処
理用連続デカンタにおいて、放射能領域に曝されている
デカンタボウルと汲み上げらせんねじとの垂直軸回わり
の回転運動を許すためメカニカル領域に配置された機械
装置と、そして、汚染のリスクなしに処理作業をおこな
うために、前記メカニカルボウル/らせんねじ装置の取
外しを可能にする締め付け手段を具備していることを特
徴とする、核産物処理用連続デカンタ。 - 【請求項2】 締め付け手段は、軸受け構造部の取外し
可能のプレートを貫通する孔を有し、軸受け構造部のシ
ョルダーのうち少なくともその1つがOリングを有し、
一方デカンタボウルは、機械の作動中は、ショルダーと
デイスクとの間に間隙が生まれるように、減速ギヤと連
動するようにフレームに軸方向に案内されるスリーブに
前記デイスクを介して連結される孔を介して取外し可能
のプレートにはまり込んでいるピンにより回転に付され
ることを特徴とする、請求項1記載の核産物処理用連続
デカンタ。 - 【請求項3】 シールがまず一方において孔を、他方に
おいてベアリングの外壁を囲み、作動位置におけるメカ
ニカル領域と放射能領域との間の密封遮断箇所を形成し
ていることを特徴とする、請求項2記載の核産物処理用
連続デカンタ。 - 【請求項4】 2つの領域の間の密封遮断が、機械装置
が取り外されるとき、Oリングを圧縮するように孔のシ
ョルダーに密着するデイスクにより確保されることを特
徴とする請求項1記載の核産物処理用連続デカンタ。 - 【請求項5】 デカンタボウルおよび汲み上げらせんね
じは、ローラーベアリングおよび1つのベアリングによ
りメカニカル領域においてもっぱら軸方向に案内される
ことを特徴とする請求項1記載の核産物処理用連続デカ
ンタ。 - 【請求項6】 機械装置の取り外す間、汲み上げらせん
ねじはデカンタボウルの円錐部に密着することを特徴と
する、請求項1記載の核産物処理用連続デカンタ。 - 【請求項7】 機械装置が取り外される間、間隙はゼロ
であることを特徴とする、請求項2記載の核産物処理用
連続デカンタ。 - 【請求項8】 サプライ口は軸受け構造部に固着してい
る容器に固定されることを特徴とする、請求項1記載の
核産物処理用連続デカンタ。
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|---|---|---|---|
| FR9307020A FR2706216B1 (fr) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | Décanteuse continue pour le traitement des produits nucléaires. |
| FR9307020 | 1993-06-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712994A true JPH0712994A (ja) | 1995-01-17 |
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ID=9448002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6138026A Pending JPH0712994A (ja) | 1993-06-07 | 1994-05-27 | 核産物処理用連続デカンタ |
Country Status (5)
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| JP (1) | JPH0712994A (ja) |
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1993
- 1993-06-07 FR FR9307020A patent/FR2706216B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-05-26 US US08/249,208 patent/US5494579A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-27 JP JP6138026A patent/JPH0712994A/ja active Pending
- 1994-06-02 EP EP94420159A patent/EP0628970B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-02 DE DE69405051T patent/DE69405051T2/de not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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| DE69405051T2 (de) | 1998-01-15 |
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