JPH07129996A - 光波長多重記録再生装置 - Google Patents
光波長多重記録再生装置Info
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- JPH07129996A JPH07129996A JP27857193A JP27857193A JPH07129996A JP H07129996 A JPH07129996 A JP H07129996A JP 27857193 A JP27857193 A JP 27857193A JP 27857193 A JP27857193 A JP 27857193A JP H07129996 A JPH07129996 A JP H07129996A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡潔な構成でその記録および再生を行うこと
ができるようにした光波長多重記録再生装置を提供する
ものである。 【構成】 少なくとも光源部1と、偏光ビームスプリッ
タ2と、1/4波長板24と、光検出部3とを有し、光
源部1から複数の波長光を、偏光ビームスプリッタ2
と、1/4波長板24とを通じて光波長多重記録媒体4
に照射し、この光波長多重記録媒体4からの戻り光を1
/4波長板24、偏光ビームスプリッタ2を通して光検
出部3で検出する構成とする。
ができるようにした光波長多重記録再生装置を提供する
ものである。 【構成】 少なくとも光源部1と、偏光ビームスプリッ
タ2と、1/4波長板24と、光検出部3とを有し、光
源部1から複数の波長光を、偏光ビームスプリッタ2
と、1/4波長板24とを通じて光波長多重記録媒体4
に照射し、この光波長多重記録媒体4からの戻り光を1
/4波長板24、偏光ビームスプリッタ2を通して光検
出部3で検出する構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光波長多重記録再生装
置、特にその光波長多重記録された記録媒体に対する再
生態様が、再生光の吸収スペクトルの観測によって記録
媒体上の情報の読み出しを行う態様を採る場合に適用す
る光波長多重記録再生装置に係わる。
置、特にその光波長多重記録された記録媒体に対する再
生態様が、再生光の吸収スペクトルの観測によって記録
媒体上の情報の読み出しを行う態様を採る場合に適用す
る光波長多重記録再生装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】光の波長領域に多重記録できる情報記録
媒体としては、光化学ホールバーニング(PHB)やフォト
クロミズムなどの現象を利用したものが挙げられるが、
PHBを利用した波長多重記録の原理は、例えば特開昭
53−99735号公報に記載されているように、透明
媒体に分散された光吸収色素が極低温において示す1つ
の広い吸収帯(不均一吸収帯)の中に、狭帯域のレーザ
光を照射して鋭い窪み(ホール)を形成させるというも
のである。
媒体としては、光化学ホールバーニング(PHB)やフォト
クロミズムなどの現象を利用したものが挙げられるが、
PHBを利用した波長多重記録の原理は、例えば特開昭
53−99735号公報に記載されているように、透明
媒体に分散された光吸収色素が極低温において示す1つ
の広い吸収帯(不均一吸収帯)の中に、狭帯域のレーザ
光を照射して鋭い窪み(ホール)を形成させるというも
のである。
【0003】不均一吸収帯には、照射するレーザ光の波
長を僅かずつ変化させることによって多数のホールを形
成することができ、理論的には10〜1000個のホー
ルが形成可能であると言われている。
長を僅かずつ変化させることによって多数のホールを形
成することができ、理論的には10〜1000個のホー
ルが形成可能であると言われている。
【0004】しかしながら、このように極低温で記録再
生を行うには大掛かりな冷却装置を必要とすることか
ら、実用上の問題があり、これに対して室温でのPHB
による情報記録が可能な記録材料として、SmをBaC
lF系結晶母体にドープしたBaClF:Sm系の記録
材料が検討されている。
生を行うには大掛かりな冷却装置を必要とすることか
ら、実用上の問題があり、これに対して室温でのPHB
による情報記録が可能な記録材料として、SmをBaC
lF系結晶母体にドープしたBaClF:Sm系の記録
材料が検討されている。
【0005】図7にそのSm2+のエネルギー準位のモデ
ル図を示す。 7F0 は基底状態で、 5D0 は第1励起状
態の準安定状態で、その上に4f55d の広い吸収帯が広が
っている。この記録材料による記録媒体に対する記録
は、図7に実線矢印をもってその記録過程を示すよう
に、例えば波長689〜691nmでの選択された波長
の記録光λs(λ1 〜λn )の照射により、基底状態の
電子をF0 から準安定準位D0 の特定のサイトのSm2+
のみを共鳴的に励起すると同時に、所要の波長λg(<
500nm)のゲート光を照射して光イオン化させる2
段階光励起を行う。これによって放出された電子は、伝
導帯を介して近傍のトラップと結合する。これにより前
述の特定のサイトにあるSm2+がSm3+となり、そのサ
イトにあるSm2+の分布が減少し、これによって吸収ス
ペクトルにホールができ、これによって情報の記録がな
される。記録光の波長を変えることによって異なるサイ
トにおけるSm2+の分布を制御でき、これによって波長
多重記録を可能にするものである。
ル図を示す。 7F0 は基底状態で、 5D0 は第1励起状
態の準安定状態で、その上に4f55d の広い吸収帯が広が
っている。この記録材料による記録媒体に対する記録
は、図7に実線矢印をもってその記録過程を示すよう
に、例えば波長689〜691nmでの選択された波長
の記録光λs(λ1 〜λn )の照射により、基底状態の
電子をF0 から準安定準位D0 の特定のサイトのSm2+
のみを共鳴的に励起すると同時に、所要の波長λg(<
500nm)のゲート光を照射して光イオン化させる2
段階光励起を行う。これによって放出された電子は、伝
導帯を介して近傍のトラップと結合する。これにより前
述の特定のサイトにあるSm2+がSm3+となり、そのサ
イトにあるSm2+の分布が減少し、これによって吸収ス
ペクトルにホールができ、これによって情報の記録がな
される。記録光の波長を変えることによって異なるサイ
トにおけるSm2+の分布を制御でき、これによって波長
多重記録を可能にするものである。
【0006】上述した記録方法は、2段階光励起による
記録方法であるが、記録材料の組成、製法等の選定によ
って、伝導帯が準安定準位に近いものであって、その記
録において上述のゲート光を用いずに、選択された波長
λs(λ1 〜λn )の記録光の2光子によって上述した
光イオン化を行って同様の記録を行ういわゆる2光子記
録法がある。
記録方法であるが、記録材料の組成、製法等の選定によ
って、伝導帯が準安定準位に近いものであって、その記
録において上述のゲート光を用いずに、選択された波長
λs(λ1 〜λn )の記録光の2光子によって上述した
光イオン化を行って同様の記録を行ういわゆる2光子記
録法がある。
【0007】そして、この記録情報の再生は、選択波長
光λ1 〜λn による再生光の照射によって 7F0 − 5D
0 の吸収スペクトルを観測して上記ホールの検出を行う
か、図7に点線矢印をもって、その再生過程を示すよう
に、例えば記録波長と異なる再生波長420nmの1波
長光λexc の照射による励起によって発光する蛍光の発
光スペクトルの観測によって上記ホールの検出を行って
記録情報の再生を行う。
光λ1 〜λn による再生光の照射によって 7F0 − 5D
0 の吸収スペクトルを観測して上記ホールの検出を行う
か、図7に点線矢印をもって、その再生過程を示すよう
に、例えば記録波長と異なる再生波長420nmの1波
長光λexc の照射による励起によって発光する蛍光の発
光スペクトルの観測によって上記ホールの検出を行って
記録情報の再生を行う。
【0008】また、この記録媒体に対する情報の消去
は、図7に破線矢印をもって示すように、トラップの深
さに相当するエネルギーの波長のλer照射する。このよ
うにすると、トラップからの電子が解放され、Sm3+は
Sm2+に戻り、ホールは消去される。
は、図7に破線矢印をもって示すように、トラップの深
さに相当するエネルギーの波長のλer照射する。このよ
うにすると、トラップからの電子が解放され、Sm3+は
Sm2+に戻り、ホールは消去される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した波
長多重記録および再生、特にその再生態様が選択された
波長の再生光を光波長多重記録媒体に照射しその吸収ス
ペクトルの観測によってホールの検出すなわち記録情報
の再生を行う再生態様を採る場合において、簡潔な構成
でその記録および再生を行うことができるようにした光
波長多重記録再生装置を提供するものである。
長多重記録および再生、特にその再生態様が選択された
波長の再生光を光波長多重記録媒体に照射しその吸収ス
ペクトルの観測によってホールの検出すなわち記録情報
の再生を行う再生態様を採る場合において、簡潔な構成
でその記録および再生を行うことができるようにした光
波長多重記録再生装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、図1に
その一例の構成図を示すように、少なくとも光源部1
と、偏光ビームスプリッタ2と、1/4波長板24と、
光検出部3とを有し、光源部1から複数の波長光を、偏
光ビームスプリッタ2と、1/4波長板24とを通じて
光波長多重記録媒体4に照射し、この光波長多重記録媒
体4からの戻り光を1/4波長板24、偏光ビームスプ
リッタ2を通して光検出部3で検出する構成とする。
その一例の構成図を示すように、少なくとも光源部1
と、偏光ビームスプリッタ2と、1/4波長板24と、
光検出部3とを有し、光源部1から複数の波長光を、偏
光ビームスプリッタ2と、1/4波長板24とを通じて
光波長多重記録媒体4に照射し、この光波長多重記録媒
体4からの戻り光を1/4波長板24、偏光ビームスプ
リッタ2を通して光検出部3で検出する構成とする。
【0011】第2の本発明は、上述の第1の発明の構成
において、光源部1が、複数の波長光と所定の波長のゲ
ート光とを発生する光源とする。
において、光源部1が、複数の波長光と所定の波長のゲ
ート光とを発生する光源とする。
【0012】第3の本発明は、上述の第1の発明の構成
において、光源部1に、ホログラムによる光合成素子が
設けられ、この光合成素子を介して複数の波長の光を同
一軸上に合成して取り出す構成とする。
において、光源部1に、ホログラムによる光合成素子が
設けられ、この光合成素子を介して複数の波長の光を同
一軸上に合成して取り出す構成とする。
【0013】
【作用】本発明は、極めて簡潔な構成を採って前述した
いわゆる2段階光励起記録法あるいは2光子記録法によ
って光波長多重記録媒体に対する記録を行うことができ
るとともに、特にその再生に当たっては再生光の光波長
多重記録媒体に対する照射の戻り光の吸収スペクトルの
観測によって各波長のホールすなわち光波長多重記録に
よる各記録情報の再生を行うことができるものである。
いわゆる2段階光励起記録法あるいは2光子記録法によ
って光波長多重記録媒体に対する記録を行うことができ
るとともに、特にその再生に当たっては再生光の光波長
多重記録媒体に対する照射の戻り光の吸収スペクトルの
観測によって各波長のホールすなわち光波長多重記録に
よる各記録情報の再生を行うことができるものである。
【0014】
【実施例】図1は、本発明装置の一例の概略構成を示
す。光波長多重記録媒体4は、前述したように例えばデ
ィスク状をなし、基板4A上にAl等の反射膜4Bを介
して室温でPHB現象を起こす記録材料層4C例えばS
rX Ca1-X FCl:Sm(0<x<1)、SrX Ba
1-X FCl:Sm(0<x<1)が被着形成され、これ
の上に透明の保護膜ないしは保護基板4Dが配置されて
なる。この記録媒体1すなわちディスクは、その中心軸
Oを中心に回転駆動される。
す。光波長多重記録媒体4は、前述したように例えばデ
ィスク状をなし、基板4A上にAl等の反射膜4Bを介
して室温でPHB現象を起こす記録材料層4C例えばS
rX Ca1-X FCl:Sm(0<x<1)、SrX Ba
1-X FCl:Sm(0<x<1)が被着形成され、これ
の上に透明の保護膜ないしは保護基板4Dが配置されて
なる。この記録媒体1すなわちディスクは、その中心軸
Oを中心に回転駆動される。
【0015】図1に示す例では、その光波長多重記録媒
体4に対する光波長多重記録を2光子記録法によってす
なわち互いに異なる波長λ1 〜λn の記録光によって記
録し、再生すなわち光波長多重記録媒体4からの記録情
報の読み出しは、波長λ1 〜λn の再生光の光波長多重
記録媒体4への照射による吸収スペクトルをその反射に
よる戻り光の検出によって行う場合である。
体4に対する光波長多重記録を2光子記録法によってす
なわち互いに異なる波長λ1 〜λn の記録光によって記
録し、再生すなわち光波長多重記録媒体4からの記録情
報の読み出しは、波長λ1 〜λn の再生光の光波長多重
記録媒体4への照射による吸収スペクトルをその反射に
よる戻り光の検出によって行う場合である。
【0016】この記録再生装置は、光源部1と、偏光ビ
ームスプリッタ2と、1/4波長板24と、光検出部3
とを有するが、この例においては、光源部1と、偏光ビ
ームスプリッタ2との間の光路に、コリメータレンズ2
1と、第1のビームスプリッタ22と、第2のビームス
プリッタ23とが配置された構成とし、偏光ビームスプ
リッタ2と光波長多重記録媒体4との間に1/4波長板
24および対物レンズ25が配置され、偏光ビームスプ
リッタ2と光検出部3との間に集光レンズ27が配置さ
れた構成とした。
ームスプリッタ2と、1/4波長板24と、光検出部3
とを有するが、この例においては、光源部1と、偏光ビ
ームスプリッタ2との間の光路に、コリメータレンズ2
1と、第1のビームスプリッタ22と、第2のビームス
プリッタ23とが配置された構成とし、偏光ビームスプ
リッタ2と光波長多重記録媒体4との間に1/4波長板
24および対物レンズ25が配置され、偏光ビームスプ
リッタ2と光検出部3との間に集光レンズ27が配置さ
れた構成とした。
【0017】光源部1は、記録時には選択された波長λ
s(λ1 〜λn )の記録光をそれぞれ記録情報に応じて
例えばオン・オフ変調して出射し、再生時には所定の波
長λ exc の再生光を出射させ、消去時には波長λerを出
射するようになされる。
s(λ1 〜λn )の記録光をそれぞれ記録情報に応じて
例えばオン・オフ変調して出射し、再生時には所定の波
長λ exc の再生光を出射させ、消去時には波長λerを出
射するようになされる。
【0018】この構成において、その記録時には、光源
部1から選択された波長λsすなわち各波長λ1 〜λn
のそれぞれ記録情報に応じて変調した記録光を、コリメ
タレンズ21→ビームスプリッタ22→偏光ビームスプ
リッタ23→偏光ビームスプリッタ2に向かわせ、ここ
で記録光を反射させて1/4波長板24→対物レンズ2
5を通過させ、レンズ25によって光波長多重記録媒体
4に集光照射して2光子記録法による光波長多重記録を
行う。
部1から選択された波長λsすなわち各波長λ1 〜λn
のそれぞれ記録情報に応じて変調した記録光を、コリメ
タレンズ21→ビームスプリッタ22→偏光ビームスプ
リッタ23→偏光ビームスプリッタ2に向かわせ、ここ
で記録光を反射させて1/4波長板24→対物レンズ2
5を通過させ、レンズ25によって光波長多重記録媒体
4に集光照射して2光子記録法による光波長多重記録を
行う。
【0019】このとき、光波長多重記録媒体4で反射し
た光は再び1/4波長板24を通過することによって、
記録光がレーザ光等の直線偏光である場合、1/4波長
板24を往復通過することによってその偏光面が90°
回転していることから、偏光ビームスプリッタ2を殆ど
透過して、光源部1への戻り光を殆ど回避できるが、こ
の偏光ビームスプリッタ23における各偏光に関する透
過率および反射率の選定によって偏光面が90°回転し
た偏光についても一部反射できるようにするときは、こ
の戻り光を偏光ビームスプリッタ23に戻し、これによ
ってこの偏光を反射させてこれを検出部28で検出する
ことによって例えばトラッキングサーボ信号を得るよう
にすることもできる。このように、偏光ビームスプリッ
タ2で戻り光の一部を反射させる場合においても、偏光
ビームスプリッタ23によって、この戻り光は効率良く
検出部28に向かわせることができその検出を効率良く
行うことができるとともに光源部1のレーザへの戻り光
を効果的に阻止でき、ノイズの発生を回避できる。
た光は再び1/4波長板24を通過することによって、
記録光がレーザ光等の直線偏光である場合、1/4波長
板24を往復通過することによってその偏光面が90°
回転していることから、偏光ビームスプリッタ2を殆ど
透過して、光源部1への戻り光を殆ど回避できるが、こ
の偏光ビームスプリッタ23における各偏光に関する透
過率および反射率の選定によって偏光面が90°回転し
た偏光についても一部反射できるようにするときは、こ
の戻り光を偏光ビームスプリッタ23に戻し、これによ
ってこの偏光を反射させてこれを検出部28で検出する
ことによって例えばトラッキングサーボ信号を得るよう
にすることもできる。このように、偏光ビームスプリッ
タ2で戻り光の一部を反射させる場合においても、偏光
ビームスプリッタ23によって、この戻り光は効率良く
検出部28に向かわせることができその検出を効率良く
行うことができるとともに光源部1のレーザへの戻り光
を効果的に阻止でき、ノイズの発生を回避できる。
【0020】そして、再生時には、選択された波長λ1
〜λn の直線偏光を、光源部1から発生させ、これをコ
リメタレンズ21→ビームスプリッタ22→偏光ビーム
スプリッタ23→偏光ビームスプリッタ2に向かわせ、
ここで再生光を反射させて1/4波長板24→対物レン
ズ25に通じ、このレンズ25によって光波長多重記録
媒体4に集光照射する。このようにして照射されたλ1
〜λn の光は、光波長多重記録媒体4の記録層4Cを通
過し主として反射膜4Bで反射して対物レンズ25→1
/4波長板24→偏光ビームスプリッタ2へと戻され
る。この戻り光は、1/4波長板24を往復しているこ
とから、その偏光面が90°回転しているので、その大
部分が偏光ビームスプリッタ2を透過して集光レンズ2
7によって光検出部3に集光入射される。
〜λn の直線偏光を、光源部1から発生させ、これをコ
リメタレンズ21→ビームスプリッタ22→偏光ビーム
スプリッタ23→偏光ビームスプリッタ2に向かわせ、
ここで再生光を反射させて1/4波長板24→対物レン
ズ25に通じ、このレンズ25によって光波長多重記録
媒体4に集光照射する。このようにして照射されたλ1
〜λn の光は、光波長多重記録媒体4の記録層4Cを通
過し主として反射膜4Bで反射して対物レンズ25→1
/4波長板24→偏光ビームスプリッタ2へと戻され
る。この戻り光は、1/4波長板24を往復しているこ
とから、その偏光面が90°回転しているので、その大
部分が偏光ビームスプリッタ2を透過して集光レンズ2
7によって光検出部3に集光入射される。
【0021】この場合、光検出部3は、例えば光電子増
倍管等の光検出手段によって構成し、光波長多重記録媒
体4への光源部1からの再生光は、その各波長λ1 〜λ
n の光を順次時分割的に発生させるようにして、光検出
部3において順次光波長多重記録媒体4からのλ1 〜λ
n の波長の戻り光を検出してホールすなわち記録情報の
読み出しを行うようにする。
倍管等の光検出手段によって構成し、光波長多重記録媒
体4への光源部1からの再生光は、その各波長λ1 〜λ
n の光を順次時分割的に発生させるようにして、光検出
部3において順次光波長多重記録媒体4からのλ1 〜λ
n の波長の戻り光を検出してホールすなわち記録情報の
読み出しを行うようにする。
【0022】一方、この再生時においても、再生光の一
部は光波長多重記録媒体4から反射して偏光ビームスプ
リッタ23に向かうが、この場合においても、その反射
により戻る光の一部を偏光ビームスプリッタ23に向か
わせることができ、ここでの反射によって検出部28に
入射させることができ、トラッキングサーボ信号を得る
ことができる。
部は光波長多重記録媒体4から反射して偏光ビームスプ
リッタ23に向かうが、この場合においても、その反射
により戻る光の一部を偏光ビームスプリッタ23に向か
わせることができ、ここでの反射によって検出部28に
入射させることができ、トラッキングサーボ信号を得る
ことができる。
【0023】また、光源部1から出射させた再生光の一
部は、ビームスプリッタ22によって検出部29に向か
わせ、光源強度の検出を行って、この検出信号によって
再生信号に対する再生光の光強度変動の影響をキャンセ
ルさせる。
部は、ビームスプリッタ22によって検出部29に向か
わせ、光源強度の検出を行って、この検出信号によって
再生信号に対する再生光の光強度変動の影響をキャンセ
ルさせる。
【0024】上述した例では、2光子記録方法によって
光波長多重記録媒体4に対する記録を行った場合である
が、2段階光励起記録法による場合の一例の概略構成を
図2に示す。図2において図1に対応する部分には同一
符号を付して重複説明を省略するが、この場合、光源部
1は、図7で説明したように、選択された波長λs(λ
1 〜λn )の記録光と、励起光λexc とを取り出す第1
の光源31と、所定の波長λgのゲート光を取り出す第
2の光源32とよりなる。この場合、第1または第2の
いずれかの光源31または32から再生光を切換え出射
できるようになされる。
光波長多重記録媒体4に対する記録を行った場合である
が、2段階光励起記録法による場合の一例の概略構成を
図2に示す。図2において図1に対応する部分には同一
符号を付して重複説明を省略するが、この場合、光源部
1は、図7で説明したように、選択された波長λs(λ
1 〜λn )の記録光と、励起光λexc とを取り出す第1
の光源31と、所定の波長λgのゲート光を取り出す第
2の光源32とよりなる。この場合、第1または第2の
いずれかの光源31または32から再生光を切換え出射
できるようになされる。
【0025】第2の光源32からのゲート光は、コリメ
ータレンズ41およびビームスプリッタ42を介して第
1の光源31からの選択された記録光と一致するように
なされる。
ータレンズ41およびビームスプリッタ42を介して第
1の光源31からの選択された記録光と一致するように
なされる。
【0026】また、この偏光ビームスプリッタ2と集光
レンズ27との間には、選択された波長範囲のみを透過
するフィルタ26を配置する。
レンズ27との間には、選択された波長範囲のみを透過
するフィルタ26を配置する。
【0027】この構成において、その記録に当たって
は、この例では第1の光源31から、図1で説明したと
同様に、波長λ1 〜λn による記録情報に応じた記録光
を、光波長多重記録媒体4に向かわせるとともに、この
例では同時に第2光源32から、所定の波長λgのゲー
ト光を発生させて、コリメータレンズ41およびビーム
スプリッタ42を介して上述の波長λsの記録光をとも
に光波長多重記録媒体4に照射させる。
は、この例では第1の光源31から、図1で説明したと
同様に、波長λ1 〜λn による記録情報に応じた記録光
を、光波長多重記録媒体4に向かわせるとともに、この
例では同時に第2光源32から、所定の波長λgのゲー
ト光を発生させて、コリメータレンズ41およびビーム
スプリッタ42を介して上述の波長λsの記録光をとも
に光波長多重記録媒体4に照射させる。
【0028】このようにして、光波長多重記録媒体4に
光波長多重記録を行う。
光波長多重記録を行う。
【0029】そして、再生に当たっては、第2の光源3
2から、波長λs(λ1 〜λn )の光を前述したように
順次的に取り出して図1で説明したと同様に光波長多重
記録媒体4に向かわせ、同様の方法によってその再生を
行う。
2から、波長λs(λ1 〜λn )の光を前述したように
順次的に取り出して図1で説明したと同様に光波長多重
記録媒体4に向かわせ、同様の方法によってその再生を
行う。
【0030】図1および図2のいずれにおいても、その
消去時には光源部1から波長λerを発生させ光波長多重
記録媒体4に照射することによって記録の消去を行う。
消去時には光源部1から波長λerを発生させ光波長多重
記録媒体4に照射することによって記録の消去を行う。
【0031】尚、上述の構成において、光源部1または
その第1および第2の光源31および32において複数
の波長の光を取り出すに当たっては、各波長の光を発生
するレーザ等が用いられることになるが、これらの光は
例えば図3に示すように、各波長例えばλ1 〜λn の光
を発生させる各光源からの光はそれぞれ図1および図2
で示すように、コリメータレンズ21で光路軸に一致さ
せるようにすることもできるが、コリメータレンズ21
に入射させる以前に図4に示すように、予め光合成素子
51によって同一軸上に一致させて、その後にコリメー
タレンズ21に入射させることが望ましい。この複数の
光を一致させる手段すなわち光合成素子51は、例えば
各光源Sからの光をそれぞれ光ファイバーによって同一
軸上に一致させるとか、ホログラムによるビームコンバ
イナーによって構成することができる。
その第1および第2の光源31および32において複数
の波長の光を取り出すに当たっては、各波長の光を発生
するレーザ等が用いられることになるが、これらの光は
例えば図3に示すように、各波長例えばλ1 〜λn の光
を発生させる各光源からの光はそれぞれ図1および図2
で示すように、コリメータレンズ21で光路軸に一致さ
せるようにすることもできるが、コリメータレンズ21
に入射させる以前に図4に示すように、予め光合成素子
51によって同一軸上に一致させて、その後にコリメー
タレンズ21に入射させることが望ましい。この複数の
光を一致させる手段すなわち光合成素子51は、例えば
各光源Sからの光をそれぞれ光ファイバーによって同一
軸上に一致させるとか、ホログラムによるビームコンバ
イナーによって構成することができる。
【0032】このホログラムによる光合成素子すなわち
ビームコンバイナーの作製は、例えば図5に示すよう
に、透明基板61上に塗布された合成を行うべき波長例
えばλ 1 〜λn の範囲に感光性を示す感光層に対し、先
ず所定の波長λ1 の物体光Lsu b を基板21に対して例
えば直角に入射させると共に、同一波長λ1 の参照光L
ref を物体光Lsub の光軸に対して所定の角度θ1 (0
<θ1 <90°)で入射させて干渉露光を行う。次に同
様の方法によって他の波長のλ2 に関して同様の物体光
Lsub と角度θ2 (θ2 ≠θ1 ,0<θ1 <90°)の
参照光Lref を用いて干渉露光を行い同様にして順次互
いに異なる所定の波長λ3 〜λn に関してそれぞれの波
長の物体光Lsub の照射と所定の互いに異なる角度θ3
〜θn の入射角による参照光Lref との照射によって順
次干渉露光する。その後感光層に対する現像、定着をお
こなうことによってホログラムによる光合成素子すなわ
ちビームコンバイナーを作製する。
ビームコンバイナーの作製は、例えば図5に示すよう
に、透明基板61上に塗布された合成を行うべき波長例
えばλ 1 〜λn の範囲に感光性を示す感光層に対し、先
ず所定の波長λ1 の物体光Lsu b を基板21に対して例
えば直角に入射させると共に、同一波長λ1 の参照光L
ref を物体光Lsub の光軸に対して所定の角度θ1 (0
<θ1 <90°)で入射させて干渉露光を行う。次に同
様の方法によって他の波長のλ2 に関して同様の物体光
Lsub と角度θ2 (θ2 ≠θ1 ,0<θ1 <90°)の
参照光Lref を用いて干渉露光を行い同様にして順次互
いに異なる所定の波長λ3 〜λn に関してそれぞれの波
長の物体光Lsub の照射と所定の互いに異なる角度θ3
〜θn の入射角による参照光Lref との照射によって順
次干渉露光する。その後感光層に対する現像、定着をお
こなうことによってホログラムによる光合成素子すなわ
ちビームコンバイナーを作製する。
【0033】このようにして作製したホログラムによる
光合成素子51すなわちビームコンバイナーは、これに
対して図6に示すように、上述の波長λ1 〜λn の光を
それぞれ上述の入射角θ1 〜θn をもって入射させれ
ば、これらが同一軸上に合致合成されて出射させること
ができるので、このように同一軸上に合成された光を図
1のレンズ21に入射させる。
光合成素子51すなわちビームコンバイナーは、これに
対して図6に示すように、上述の波長λ1 〜λn の光を
それぞれ上述の入射角θ1 〜θn をもって入射させれ
ば、これらが同一軸上に合致合成されて出射させること
ができるので、このように同一軸上に合成された光を図
1のレンズ21に入射させる。
【0034】上述の本発明構成によれば、その記録再生
の手段として、光学レンズ、ビームスプリッタ、1/4
波長板等の組み合わせで簡潔に構成される。そして、こ
れら光学レンズ、ビームスプリッタ、1/4波長板等の
組み合わせによる構成は、光ディスク、光磁気ディスク
等で汎用されている記録再生ピックアップにおける技術
の延長上にあることから、実際の組み立て、製造での技
術的利益は大で、更に光波長多重記録媒体4として、室
温でPHB現象を呈する媒体を用いれば、冷却装置を設
けることを回避でき、より全体として小型、軽量、コン
パクトに、また、廉価に構成できる。
の手段として、光学レンズ、ビームスプリッタ、1/4
波長板等の組み合わせで簡潔に構成される。そして、こ
れら光学レンズ、ビームスプリッタ、1/4波長板等の
組み合わせによる構成は、光ディスク、光磁気ディスク
等で汎用されている記録再生ピックアップにおける技術
の延長上にあることから、実際の組み立て、製造での技
術的利益は大で、更に光波長多重記録媒体4として、室
温でPHB現象を呈する媒体を用いれば、冷却装置を設
けることを回避でき、より全体として小型、軽量、コン
パクトに、また、廉価に構成できる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、上述したように、その
記録再生の手段として、光学レンズ、ビームスプリッ
タ、1/4波長板等の組み合わせで簡潔に構成でき、全
体として小型、軽量、コンパクトに、また、廉価に構成
できるものであり、光波長多重記録再生装置の実用化に
おいて極めて大きな利益をもたらすものである。
記録再生の手段として、光学レンズ、ビームスプリッ
タ、1/4波長板等の組み合わせで簡潔に構成でき、全
体として小型、軽量、コンパクトに、また、廉価に構成
できるものであり、光波長多重記録再生装置の実用化に
おいて極めて大きな利益をもたらすものである。
【図1】本発明装置の一例の概略構成図である。
【図2】本発明装置の一例の概略構成図である。
【図3】本発明装置の光源部の一例の構成図である。
【図4】本発明装置の光源部の一例の構成図である。
【図5】光合成素子のホログラムによる作製の説明図で
ある。
ある。
【図6】光合成素子の動作図である。
【図7】Sm2+のエネルギー準位のモデル図である。
1 光源部 31 第1の光源 32 第2の光源 2 偏光ビームスプリッタ 3 光検出部 4 光波長多重記録媒体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】しかしながら、このように極低温で記録再
生を行うには大掛かりな冷却装置を必要とすることか
ら、実用上の問題があり、これに対して室温でのPHB
による情報記録が可能な記録材料として、Smをアルカ
リ土類金属のハロゲン化物結晶母体にドープした材料、
例えばSrFClx Br1-x :Sm2+などが検討されて
いる。
生を行うには大掛かりな冷却装置を必要とすることか
ら、実用上の問題があり、これに対して室温でのPHB
による情報記録が可能な記録材料として、Smをアルカ
リ土類金属のハロゲン化物結晶母体にドープした材料、
例えばSrFClx Br1-x :Sm2+などが検討されて
いる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【実施例】図1は、本発明装置の一例の概略構成を示
す。光波長多重記録媒体4は、前述したように例えばデ
ィスク状をなし、基板4A上にAl等の反射膜4Bを介
して室温でPHB現象を起こす記録材料層4C例えばS
rx Ca1-x FCly Br1-y :Sm(0<x<1,0
<y<1)、Srx Ba1-x FCly Br1-y :Sm
(0<x<1,0<y<1)が被着形成され、これの上
に透明の保護膜ないしは保護基板4Dが配置されてな
る。この記録媒体1すなわちディスクは、その中心軸0
を中心に回転駆動される。
す。光波長多重記録媒体4は、前述したように例えばデ
ィスク状をなし、基板4A上にAl等の反射膜4Bを介
して室温でPHB現象を起こす記録材料層4C例えばS
rx Ca1-x FCly Br1-y :Sm(0<x<1,0
<y<1)、Srx Ba1-x FCly Br1-y :Sm
(0<x<1,0<y<1)が被着形成され、これの上
に透明の保護膜ないしは保護基板4Dが配置されてな
る。この記録媒体1すなわちディスクは、その中心軸0
を中心に回転駆動される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】この構成において、その記録に当たって
は、この例では第1の光源31から、図1で説明したと
同様に、波長λ1 〜λn による記録情報に応じた記録光
を、光波長多重記録媒体4に向かわせるとともに、この
例では同時に第2光源32から、所定の波長λgのゲー
ト光を発生させて、コリメータレンズ41およびビーム
スプリッタ42を介して上述の波長λsの記録光ととも
に光波長多重記録媒体4に照射させる。
は、この例では第1の光源31から、図1で説明したと
同様に、波長λ1 〜λn による記録情報に応じた記録光
を、光波長多重記録媒体4に向かわせるとともに、この
例では同時に第2光源32から、所定の波長λgのゲー
ト光を発生させて、コリメータレンズ41およびビーム
スプリッタ42を介して上述の波長λsの記録光ととも
に光波長多重記録媒体4に照射させる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】そして、再生に当たっては、第1の光源3
1から、波長λs(λ1 〜λn )の光を前述したように
順次的に取り出して図1で説明したと同様に光波長多重
記録媒体4に向かわせ、同様の方法によってその再生を
行う。
1から、波長λs(λ1 〜λn )の光を前述したように
順次的に取り出して図1で説明したと同様に光波長多重
記録媒体4に向かわせ、同様の方法によってその再生を
行う。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】このホログラムによる光合成素子すなわち
ビームコンバイナーの作製は、例えば図5に示すよう
に、透明基板61上に塗布された合成を行うべき波長例
えばλ 1 〜λn の範囲に感光性を示す感光層に対し、先
ず所定の波長λ1 の物体光Lsu b を基板21に対して例
えば直角に入射させると共に、同一波長λ1 の参照光L
ref を物体光Lsub の光軸に対して所定の角度θ1 (0
<θ1 <90°)で入射させて干渉露光を行う。次に同
様の方法によって他の波長のλ2 に関して同様の物体光
Lsub と角度θ2 (θ2 ≠θ1 ,0<θ2 <90°)の
参照光Lref を用いて干渉露光を行い同様にして順次互
いに異なる所定の波長λ3 〜λn に関してそれぞれの波
長の物体光Lsub の照射と所定の互いに異なる角度θ3
〜θn の入射角による参照光Lref との照射によって順
次干渉露光する。その後感光層に対する現像、定着をお
こなうことによってホログラムによる光合成素子すなわ
ちビームコンバイナーを作製する。
ビームコンバイナーの作製は、例えば図5に示すよう
に、透明基板61上に塗布された合成を行うべき波長例
えばλ 1 〜λn の範囲に感光性を示す感光層に対し、先
ず所定の波長λ1 の物体光Lsu b を基板21に対して例
えば直角に入射させると共に、同一波長λ1 の参照光L
ref を物体光Lsub の光軸に対して所定の角度θ1 (0
<θ1 <90°)で入射させて干渉露光を行う。次に同
様の方法によって他の波長のλ2 に関して同様の物体光
Lsub と角度θ2 (θ2 ≠θ1 ,0<θ2 <90°)の
参照光Lref を用いて干渉露光を行い同様にして順次互
いに異なる所定の波長λ3 〜λn に関してそれぞれの波
長の物体光Lsub の照射と所定の互いに異なる角度θ3
〜θn の入射角による参照光Lref との照射によって順
次干渉露光する。その後感光層に対する現像、定着をお
こなうことによってホログラムによる光合成素子すなわ
ちビームコンバイナーを作製する。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも光源部と、偏光ビームスプリ
ッタと、1/4波長板と、光検出部とを有し、 上記光源部から複数の波長光を上記光源部と、上記偏光
ビームスプリッタと、上記1/4波長板とを通じて光波
長多重記録媒体に照射し、該光波長多重記録媒体からの
戻り光を上記1/4波長板、上記偏光ビームスプリッタ
を通して上記光検出部で検出することを特徴とする光波
長多重記録再生装置。 - 【請求項2】 上記光源部が、複数の波長光と所定の波
長のゲート光とを発生する光源であることを特徴とする
請求項1に記載の光波長多重記録再生装置。 - 【請求項3】 上記光源部に、ホログラムによる光合成
素子が設けられ、該光合成素子を介して複数の波長の光
を同一軸上に合成して取り出すようにしたことを特徴と
する光波長多重記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27857193A JPH07129996A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 光波長多重記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27857193A JPH07129996A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 光波長多重記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129996A true JPH07129996A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17599124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27857193A Pending JPH07129996A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 光波長多重記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006196125A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Ricoh Co Ltd | 多光子記録方法及び多層光記録媒体 |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP27857193A patent/JPH07129996A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006196125A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Ricoh Co Ltd | 多光子記録方法及び多層光記録媒体 |
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