JPH0713076U - 自動販売機の取出口扉ロック装置 - Google Patents
自動販売機の取出口扉ロック装置Info
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- JPH0713076U JPH0713076U JP3854693U JP3854693U JPH0713076U JP H0713076 U JPH0713076 U JP H0713076U JP 3854693 U JP3854693 U JP 3854693U JP 3854693 U JP3854693 U JP 3854693U JP H0713076 U JPH0713076 U JP H0713076U
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 商品販売指令に基づき取出口扉をロックする
ことが可能となり、また商品販売指令を受けた際に取出
口扉が取出口を閉塞する位置にないとしても取出口が閉
塞する位置に戻り取り出し口を閉じてロック可能とした
取り出し口扉ロック装置を提供すること。 【構成】 商品受部12と連通した商品取出口10と、
商品取出口10を開閉可能に設けている取出口扉13
と、取出口扉13をロックする係止部26を備えたロッ
ク装置14とを設けロック装置14の駆動時に取出口扉
13が開放軌道の途中に位置すると、取出口扉13の付
勢力に基づき取出口扉13が商品取出口10を閉塞する
移動時に係止部26を後退させ、取出口扉13が商品取
出口10を閉塞すると係止部26を復帰させ取出口扉1
3をロックする一方向規制部材14C、14D、19、
20を備えたものである。
ことが可能となり、また商品販売指令を受けた際に取出
口扉が取出口を閉塞する位置にないとしても取出口が閉
塞する位置に戻り取り出し口を閉じてロック可能とした
取り出し口扉ロック装置を提供すること。 【構成】 商品受部12と連通した商品取出口10と、
商品取出口10を開閉可能に設けている取出口扉13
と、取出口扉13をロックする係止部26を備えたロッ
ク装置14とを設けロック装置14の駆動時に取出口扉
13が開放軌道の途中に位置すると、取出口扉13の付
勢力に基づき取出口扉13が商品取出口10を閉塞する
移動時に係止部26を後退させ、取出口扉13が商品取
出口10を閉塞すると係止部26を復帰させ取出口扉1
3をロックする一方向規制部材14C、14D、19、
20を備えたものである。
Description
【0001】
本考案は、自動販売機の取出口扉ロック装置に関するものである。
【0002】
自動販売機の取出口扉をロックする構成のもの特開昭62−134786号公 報に記載されている。 上記構成のものを、図面を図1,2及び図8,9を用いて説明すると、1は自 動販売機の本体で、前面に開閉可能な前面扉2を用いており、該扉の上部には商 品サンプルを展示する商品展示部3を設け、該商品サンプルに対応して商品選択 スイッチ4を設けている。商品選択スイッチ4の下部には硬貨を投入する硬貨投 入口5と、紙幣を挿入するための紙幣投入口6と、投入金額を表示するための表 示部7と、硬貨の返却を行う返却レバー8とを備えた操作パネル9を備え、下部 には商品を取り出すための商品取出口10と、返却された硬貨を取り出すための 返却口11を備えている。
【0003】 前記商品取出口10の内部には本体1内から送出された商品を受け入れる商品 受部12を設け、商品取出口10の開口には、商品取出口10を閉塞するための 取出口扉13が備えられている。 そして、商品受部12までの商品搬送経路に加熱機構等の危険な装置が設けら れた場合、商品の購入者の安全を守るため、もしくは悪戯防止のために商品を選 択してから商品受部12に商品が送り出されるまで取出口扉13をロックしてい た。すなわちロック装置14を設けていた。該ロック装置14は、ソレノイド1 4Aと、軸15により回動自在に軸支された係止部材14Bを備え、ソレノイド 14Aと係止部材14Bは、係止部材14Bに固定された軸16を介して回動自 在に係止されている。そして係止部材14Bは軸15に挿着されたバネ部材17 により図8にて示す商品受部12から退出する方向に付勢されている。
【0004】 商品選択スイッチ4の操作に基づく販売指令により、ソレノイド14Aを駆動 することにより係止部材14Bが商品受部12内に突出して取出口10を閉塞し ている取出口扉13(図9にて実線にて示す)の後方に突出して取出口扉13の 後方への移動を規制することにより取出口扉13のロックを行う。しかしながら 販売指令を送出する前に販売口扉13が後方に押されて取出口10を閉塞する位 置に取出口扉13がないとすると(図9にて2点波線にて示す)、係止部材14 Bが商品受部12に突出することにより、取出口扉13が取出口10を閉塞しよ うとしても、取出口扉13が係止部材14Bに当接することにより、取出口10 を閉塞できないとともに、ロックすることができない。
【0005】
そこで、本考案は、商品販売指令に基づき取出口扉をロックすることが可能と なり、また商品販売指令を受けた際に取出口扉が取出口を閉塞する位置にないと しても取出口が閉塞する位置に戻り取り出し口を閉じ際してロック可能とした自 動販売機の取り出し口扉ロック装置を提供することを課題とする。
【0006】
上記課題を解決するために、商品収納棚から送出された商品を受入れる商品受 部を設け、該商品受部と連通して商品を取り出すための商品取出口と、該商品取 出口を閉塞する位置に付勢され該商品取出口を開閉可能に設けている取出口扉と 、商品販売指令に基づき前記取出口扉方向に突出して閉じた状態にある前記取出 口扉をロックする係止部を備えたロック装置とを設けた自動販売機において、 前記ロック装置の駆動時に前記取出口扉が開放軌道の途中に位置すると、前記 取出口扉の付勢力に基づき前記取出口扉が前記商品取出口を閉塞する移動時に前 記係止部を後退させ、前記取出口扉が前記商品取出口を閉塞すると前記係止部を 復帰させ前記取出口扉をロックする一方向規制部材を備えたものである。
【0007】
一方向規制部材により、ロック装置の駆動時に取出口扉が開放軌道の途中に位 置すると、取出口扉の付勢力に基づき取出口扉が商品取出口を閉塞する移動時に 係止部を後退させ、取出口扉が商品取出口を閉塞すると係止部を復帰させ取出口 扉をロックする。
【0008】
本発明の実施例を図1から図7を用いて説明する。従来の技術にて説明した構 成と同じものは、同じ番号を用いる。 1は自動販売機の本体で、前面に開閉可能な前面扉2を用いており、該扉の上 部には商品サンプルを展示する商品展示部3を設け、該商品サンプルに対応して 商品選択スイッチ4を設けている。商品選択スイッチ4の下部には硬貨を投入す る硬貨投入口5と、紙幣を挿入するための紙幣投入口6と、投入金額を表示する ための表示部7と、硬貨の返却を行う返却レバー8とを備えた操作パネル9を備 え、下部には商品を取り出すための商品取出口10と、返却された硬貨を取り出 すための返却口11を設けている。
【0009】 前記商品取出口10の内部には本体1内から送出された商品を受け入れる商品 受部12を設け、商品取出口10の開口には、商品取出口10を閉塞するための 取出口扉13が備えられている。取出口扉13は、商品取出口10の内方に設け られ、手等による押圧により図4の波線にて示すように商品受部12の内側に向 かって開放軌道をとる。取出口扉13は自重により通常商品取出口10を閉塞す る方向に付勢されている(本実施例においては、自重により付勢されるものとし たが、バネ部材等により付勢するものとしてもよい。)。また、商品受部12ま での商品搬送経路に図示しないが電子レンジ等の加熱機構が設けられている。そ して、取出口扉13の開放をロックするロック装置14が設けられている。商品 受部12の両側壁に設けたロック装置14は、ソレノイド14Aと、ベース部材 14Cと係止部材14Dとバネ部材14Eとから構成される。
【0010】 ソレノイド14Aは、商品受部12の側壁の外側に設けた固定部材18に固定 されている。 ベース部材14Cは、一端をコ字型に形成し係止部材14Dを回動自在に支持 するための軸19を挿通するための孔部20及びバネ部材14Eを支持するため の孔部21を設けた支持片22を形成し、他端に軸16を固定し、中間部に固定 部材18と軸23を介して回動自在に支持するための孔部24を設けている。
【0011】 係止部材14Dは、一端をベース部材14Cと係合するように伸長した係合片 25と、他端をソレノイド14Aが駆動した際、商品受部12内に突出する係止 部26と、中間部に軸19が挿入し回動自在に支持される支持片27を設けてい る。また、商品受部12内に突出した際の係止部26が取出口扉13の回動方向 に向かって突出が少なくなるよう傾斜部26Aを形成している。
【0012】 バネ部材14Eは、一端を固定部材18に係止し、他端をベース部材14Cの 孔部21に係止して、ベース部材14Cを商品受部12から遠ざける方向に付勢 している。 ソレノイド14Aは、プランジャー14Fがベース部材14Cの軸16と回動 可能に係止され、ベース部材14Cは、軸19を介して係止部材14Dと孔部2 0とが回動可能に連結され、ベース部材14Cは軸23により回動自在に支持さ れバネ部材14Eにより付勢されることにより、一方向係止部材を形成する。
【0013】 係止部材14Dは、軸19に挿入された付勢部材であるバネ部材28により商 品受部12の方向に付勢されているが、係合片25がベース部材14Cに当接し た位置で係止している。 商品販売動作に基づく上記構成のロック装置の動作を説明すると、まず販売待 機状態では、ロック装置14は、図5に示すようにソレノイド14Aには通電さ れていなく、バネ部材14Eに付勢されベース部材14C及び係止部材14Dは 商品受部12内に突出しない。よって取出口扉13は回動を妨げられずに取出口 10を自由に開閉可能としている。
【0014】 次に商品選択スイッチ4の操作に基づく販売指令により商品の販売が行われる と、本体1内の図示しない商品収納庫から商品が送出されると、電子レンジに商 品が搬送され加熱される。このとき利用者が商品取出口10から手等を挿入して 電子レンジに近づくと、電子レンジは高温、高圧また扉等の機械的な機構があり 、大変危険であるので、ロック装置14のソレノイド14Aを通電して取出口扉 13をロックする。
【0015】 すなわち、図6にて示すように、ソレノイド14Aを通電することにより、プ ランジャー14Fが引かれ、ベース部材14Cが軸23を中心としバネ部材14 Eの付勢力に反して、図6において反時計方向に回動する。係止部材14Dもベ ース部材14Cに係止されているために、軸23を中心とし反時計方向に回動し 係止部26が商品受部12内に突出し、取出口扉13の背面側に位置するので、 取出口扉13の開放を阻止してロックする。
【0016】 そして、商品の加熱が終わり商品が商品受部12に送出されると、ソレノイド の14Aの通電を停止することによりベース部材14Cがバネ部材14Eに付勢 され時計方向に回動して、再び図5に示す状態に戻り取出口扉13のロックを解 除して商品の取り出しを可能とする。 さらに、第6図に示される取出口扉13’のように取出口扉13が開放され商 品取出口10を閉塞する前に係止部材14Dの係止部26が商品受部12内に突 出すると、取出口扉13は自重による付勢力により、商品取出口10を閉じる方 向に付勢され、係止部26の傾斜部26Aに取出口扉13の端部が当接する。す ると図7に示すように係止部材14Dはバネ部材28に抗して時計方向に回動し 、取出口扉13の回動が継続する。そして取出口扉13が商品取出口10を閉塞 する位置まで回動すると、取出口扉13と係止部26との係合が解除され、係止 部材14Dがバネ部材28の付勢力により、反時計方向に回動復帰することによ り図6に示すように、取出口扉13をロックすることができる。
【0017】
本願考案により、商品販売指令に基づき取出口扉をロックすることが可能とな り、また商品販売指令を受けた際に取出口扉が取出口を閉塞する位置にないとし ても取出口が閉塞する位置に戻り取出口を閉塞してロック可能とすることができ るのでより安全性の高い自動販売機とすることができる。
【図1】自動販売機本体の正面図。
【図2】自動販売機本体の側面図。
【図3】本考案の取出口扉ロック装置を用いた商品受部
の正面図。
の正面図。
【図4】本考案の取出口扉ロック装置を用いた商品受部
の側面図。
の側面図。
【図5】本考案の取出口扉ロック装置が開放した状態を
示す平面図。
示す平面図。
【図6】本考案の取出口扉ロック装置がロックした状態
を示す平面図。
を示す平面図。
【図7】本考案の取出口扉ロック装置が取出口扉に押圧
されて後退した状態を示す平面図。
されて後退した状態を示す平面図。
【図8】従来の取出口扉ロック装置が開放した状態を示
す平面図。
す平面図。
【図9】従来の取出口扉ロック装置がロックした状態を
示す平面図。
示す平面図。
10 商品取出口 12 商品受部 13 取出口扉 14 ロック装置 19 軸 20 孔部 26 係止部 26A 傾斜部 28 バネ部材
Claims (1)
- 【請求項1】 商品収納棚から送出された商品を受入れ
る商品受部を設け、該商品受部と連通して商品を取り出
すための商品取出口と、該商品取出口を閉塞する位置に
付勢され該商品取出口を開閉可能に設けている取出口扉
と、商品販売指令に基づき前記取出口扉方向に突出して
閉じた状態にある前記取出口扉をロックする係止部を備
えたロック装置とを設けた自動販売機において、 前記ロック装置の駆動時に前記取出口扉が開放軌道の途
中に位置すると、前記取出口扉の付勢力に基づき前記取
出口扉が前記商品取出口を閉塞する移動時に前記係止部
を後退させ、前記取出口扉が前記商品取出口を閉塞する
と前記係止部を復帰させ前記取出口扉をロックする一方
向規制部材を備えたことを特徴とする自動販売機の取出
口扉ロック装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993038546U JP2599930Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 自動販売機の取出口扉ロック装置 |
| KR94017290U KR0116308Y1 (en) | 1993-07-14 | 1994-07-13 | Door closing device for automatic vending machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993038546U JP2599930Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 自動販売機の取出口扉ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713076U true JPH0713076U (ja) | 1995-03-03 |
| JP2599930Y2 JP2599930Y2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=12528292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993038546U Expired - Fee Related JP2599930Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 自動販売機の取出口扉ロック装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599930Y2 (ja) |
| KR (1) | KR0116308Y1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014063365A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機 |
| KR101416016B1 (ko) * | 2012-10-24 | 2014-07-08 | 롯데알미늄 주식회사 | 멀티 자동판매기의 상품투출구 록킹장치 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP1993038546U patent/JP2599930Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-07-13 KR KR94017290U patent/KR0116308Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014063365A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機 |
| KR101416016B1 (ko) * | 2012-10-24 | 2014-07-08 | 롯데알미늄 주식회사 | 멀티 자동판매기의 상품투출구 록킹장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0116308Y1 (en) | 1998-05-15 |
| JP2599930Y2 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |