JPH0713122Y2 - 仮止め用器具取付ガイド - Google Patents
仮止め用器具取付ガイドInfo
- Publication number
- JPH0713122Y2 JPH0713122Y2 JP3382492U JP3382492U JPH0713122Y2 JP H0713122 Y2 JPH0713122 Y2 JP H0713122Y2 JP 3382492 U JP3382492 U JP 3382492U JP 3382492 U JP3382492 U JP 3382492U JP H0713122 Y2 JPH0713122 Y2 JP H0713122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixture
- hanging
- connecting hole
- bolt
- hanging bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主に、埋め込み型の
蛍光灯器具類を、吊りボルトに装着する作業に好適な仮
止め用器具取付ガイドに関する。
蛍光灯器具類を、吊りボルトに装着する作業に好適な仮
止め用器具取付ガイドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、吊りボルトに埋め込み型の蛍
光灯器具類を装着するには、器具本体に開穿してある連
結孔に吊りボルトを挿入して装着する作業が行なわれて
いた。この作業によると、蛍光灯器具類を両手で持ち上
げて、器具本体の連結孔を目がけて吊りボルトの先端を
挿入し、ナット等で固定するものである。
光灯器具類を装着するには、器具本体に開穿してある連
結孔に吊りボルトを挿入して装着する作業が行なわれて
いた。この作業によると、蛍光灯器具類を両手で持ち上
げて、器具本体の連結孔を目がけて吊りボルトの先端を
挿入し、ナット等で固定するものである。
【0003】また、この様な取り付け作業を容易にする
ため、従来では、器具本体に開穿する連結孔の周囲に放
射状の切り込みを設けた照明器具等も提案されている
(実開平2-102608号公報参照)。
ため、従来では、器具本体に開穿する連結孔の周囲に放
射状の切り込みを設けた照明器具等も提案されている
(実開平2-102608号公報参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、蛍光灯器具
類を両手で持ち上げて、器具本体の連結孔を目がけて吊
りボルトの先端を挿入するという作業は、重量のある器
具を高所で支えた状態で行うもので、しかも、連結孔の
径が小さいことから、極めて作業性が悪いものでもあっ
た。特に、埋込型の蛍光灯器具を天井面に開穿した埋込
み用の孔に装着する際に、この埋込み用の孔の位置が吊
りボルトの位置からずれてしまうと、器具本体の連結孔
に吊りボルトの先端を挿入する作業が極めて困難になる
不都合があった。
類を両手で持ち上げて、器具本体の連結孔を目がけて吊
りボルトの先端を挿入するという作業は、重量のある器
具を高所で支えた状態で行うもので、しかも、連結孔の
径が小さいことから、極めて作業性が悪いものでもあっ
た。特に、埋込型の蛍光灯器具を天井面に開穿した埋込
み用の孔に装着する際に、この埋込み用の孔の位置が吊
りボルトの位置からずれてしまうと、器具本体の連結孔
に吊りボルトの先端を挿入する作業が極めて困難になる
不都合があった。
【0005】また、器具本体の連結孔に放射状の切り込
みを設けようとすると、照明器具やその他、吊りボルト
に懸吊しようとする各器具全てに切り込み加工を施す必
要が生じる。
みを設けようとすると、照明器具やその他、吊りボルト
に懸吊しようとする各器具全てに切り込み加工を施す必
要が生じる。
【0006】そこでこの考案は、上述の課題を解消すべ
く案出されたもので、吊下用器具の器具本体には特殊な
加工を一切要せずに、吊下用器具の取付け作業を仮止め
しながら極めて容易に行なえる仮止め用器具取付ガイド
の提供を目的とするものである。
く案出されたもので、吊下用器具の器具本体には特殊な
加工を一切要せずに、吊下用器具の取付け作業を仮止め
しながら極めて容易に行なえる仮止め用器具取付ガイド
の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
この考案は、吊りボルトPに装着する吊下用器具Qに開
穿された連結孔Q1に装着する取付ガイドを形成し、連
結孔Q1の周囲縁に連結する固定具1の上部に、吊りボ
ルトの先端を連結孔Q1に導入する漏斗状のガイド体2
を設ける。
この考案は、吊りボルトPに装着する吊下用器具Qに開
穿された連結孔Q1に装着する取付ガイドを形成し、連
結孔Q1の周囲縁に連結する固定具1の上部に、吊りボ
ルトの先端を連結孔Q1に導入する漏斗状のガイド体2
を設ける。
【0008】そして、吊りボルトPを挿通する固定具1
の内周面に吊りボルトPのネジ山に係合して吊下用器具
を仮止めする係合突起1Bを設ける。
の内周面に吊りボルトPのネジ山に係合して吊下用器具
を仮止めする係合突起1Bを設ける。
【0009】また、固定具1とガイド体2とはプラスチ
ック樹脂で一体に設け、固定具1は、プラスチック樹脂
の弾性で連結孔Q1に強制嵌入する。
ック樹脂で一体に設け、固定具1は、プラスチック樹脂
の弾性で連結孔Q1に強制嵌入する。
【0010】
【作用】すなわちこの考案によると、固定具1の上部に
設けた漏斗状のガイド体2が吊りボルトの先端を連結孔
Q1に導入する。
設けた漏斗状のガイド体2が吊りボルトの先端を連結孔
Q1に導入する。
【0011】更に、固定具1は、内周面に設けた係合突
起1Bが吊りボルトPのネジ山に係合して吊下用器具Q
を吊りボルトPに仮止めするものである。
起1Bが吊りボルトPのネジ山に係合して吊下用器具Q
を吊りボルトPに仮止めするものである。
【0012】また、固定具1は、連結孔Q1の周囲縁に
強制嵌入して連結する。
強制嵌入して連結する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、この考案の実施例を
詳細に説明する。図に示す符号Pは、予め天井等に配設
された吊りボルトである。この吊りボルトPは、埋め込
み用照明器具等の吊下用器具Q本体に開穿した連結孔Q
1に挿通して、この吊下用器具Qを懸吊する。
詳細に説明する。図に示す符号Pは、予め天井等に配設
された吊りボルトである。この吊りボルトPは、埋め込
み用照明器具等の吊下用器具Q本体に開穿した連結孔Q
1に挿通して、この吊下用器具Qを懸吊する。
【0014】固定具1は、吊りボルトの先端を連結孔Q
1に導入する漏斗状のガイド体2を自身の上部に設けて
いる。このときガイド体2は、プラスチック樹脂を使用
して固定具1と一体に形成するものを予定している。そ
して、固定具1からガイド体2に連続するスリット2A
を設けると共に、固定具1に連結孔Q1の周囲縁を嵌入
する係止溝1Aを設け、プラスチック樹脂の弾性を利用
して固定具1を連結孔Q1に強制嵌入するように設けて
いる(図2参照)。
1に導入する漏斗状のガイド体2を自身の上部に設けて
いる。このときガイド体2は、プラスチック樹脂を使用
して固定具1と一体に形成するものを予定している。そ
して、固定具1からガイド体2に連続するスリット2A
を設けると共に、固定具1に連結孔Q1の周囲縁を嵌入
する係止溝1Aを設け、プラスチック樹脂の弾性を利用
して固定具1を連結孔Q1に強制嵌入するように設けて
いる(図2参照)。
【0015】更に、吊りボルトPのネジ山に係合する係
合突起1Bを固定具1の内周面に設ける。図2に示す係
合突起1Bは、ガイド体2の内側面から延長されて固定
具1の内周面全面に突出するフランジ状を成し、このフ
ランジの先端が吊りボルトPのネジ山に係合する。この
とき、係合突起1Bは、吊りボルトPのネジ山に係合す
ればよいもので、例えば、フランジ状ではなく、固定具
1やガイド体2の内周面に対向した状態にて突設した
り、あるいは、複数の突起物を間隔をおいて連続配置す
るなど、その係合手段は問わないものである。
合突起1Bを固定具1の内周面に設ける。図2に示す係
合突起1Bは、ガイド体2の内側面から延長されて固定
具1の内周面全面に突出するフランジ状を成し、このフ
ランジの先端が吊りボルトPのネジ山に係合する。この
とき、係合突起1Bは、吊りボルトPのネジ山に係合す
ればよいもので、例えば、フランジ状ではなく、固定具
1やガイド体2の内周面に対向した状態にて突設した
り、あるいは、複数の突起物を間隔をおいて連続配置す
るなど、その係合手段は問わないものである。
【0016】また、図3に示す固定具1は、吊りボルト
Pのネジ山に係合する係合突起1Bを複数条突設したも
ので、吊りボルトPを固定具1に強制的に挿入すること
で、各係合突起1Bが吊りボルトPのネジ山に係合す
る。
Pのネジ山に係合する係合突起1Bを複数条突設したも
ので、吊りボルトPを固定具1に強制的に挿入すること
で、各係合突起1Bが吊りボルトPのネジ山に係合す
る。
【0017】
【考案の効果】この考案は、上述の如く構成したことに
より、当初の目的を達成する。すなわち、連結孔Q1の
周囲縁に連結する固定具1の上部に、吊りボルトの先端
を連結孔Q1に導入する漏斗状のガイド体2を設けたこ
とにより、漏斗状のガイド体2が吊りボルトの先端を連
結孔Q1に導入するから、吊下用器具Qの取付作業を極
めて容易にする、しかも、この考案取付ガイドは、吊下
用器具Qの連結孔Q1に固定具1を連結して使用するも
のであるから、連結孔に放射状の切り込みを設けた従来
の照明器具の如く、吊りボルトに懸吊しようとする各器
具全てに切り込み加工を施す必要もない。
より、当初の目的を達成する。すなわち、連結孔Q1の
周囲縁に連結する固定具1の上部に、吊りボルトの先端
を連結孔Q1に導入する漏斗状のガイド体2を設けたこ
とにより、漏斗状のガイド体2が吊りボルトの先端を連
結孔Q1に導入するから、吊下用器具Qの取付作業を極
めて容易にする、しかも、この考案取付ガイドは、吊下
用器具Qの連結孔Q1に固定具1を連結して使用するも
のであるから、連結孔に放射状の切り込みを設けた従来
の照明器具の如く、吊りボルトに懸吊しようとする各器
具全てに切り込み加工を施す必要もない。
【0018】更に、吊りボルトPのネジ山に係合する係
合突起1Bを固定具1の内周面に設けたことで、吊下用
器具Qを吊りボルトPに仮止めすることが可能になり、
吊下用器具Qの装着作業をより簡便にすることができ
る。
合突起1Bを固定具1の内周面に設けたことで、吊下用
器具Qを吊りボルトPに仮止めすることが可能になり、
吊下用器具Qの装着作業をより簡便にすることができ
る。
【0019】また、固定具1とガイド体2とはプラスチ
ック樹脂で一体に設け、固定具1は、プラスチック樹脂
の弾性で連結孔Q1に強制嵌入するから、固定具1の装
着作業も容易である。
ック樹脂で一体に設け、固定具1は、プラスチック樹脂
の弾性で連結孔Q1に強制嵌入するから、固定具1の装
着作業も容易である。
【0020】このように、この考案によると、吊下用器
具の器具本体には特殊な加工を一切要せずに、吊下用器
具の取付け作業を仮止めしながら極めて容易に行なうこ
とができ、特に、埋込型の蛍光灯器具を天井面に開穿し
た埋込み用の孔に装着する際に、この埋込み用の孔の位
置が吊りボルトの位置からずれてしまっても容易に装着
できるなどといった実用上有益な種々の効果を奏する。
具の器具本体には特殊な加工を一切要せずに、吊下用器
具の取付け作業を仮止めしながら極めて容易に行なうこ
とができ、特に、埋込型の蛍光灯器具を天井面に開穿し
た埋込み用の孔に装着する際に、この埋込み用の孔の位
置が吊りボルトの位置からずれてしまっても容易に装着
できるなどといった実用上有益な種々の効果を奏する。
【図1】この考案を示す斜視図。
【図2】この考案の装着状態を示す断面図。
【図3】この考案の他の実施例を示す断面図。
P 吊りボルト Q 吊下用器具 Q1 連結孔 1 固定具 1A 係止溝 1
B 係合突起 1C 係止体 1D 係合体 2 ガイド体 2A スリット
B 係合突起 1C 係止体 1D 係合体 2 ガイド体 2A スリット
Claims (2)
- 【請求項1】吊りボルトに装着する吊下用器具に開穿さ
れた連結孔に装着する取付ガイドであって、連結孔の周
囲縁に連結する固定具の上部に、吊りボルトの先端を連
結孔に導入する漏斗状のガイド体を設け、吊りボルトを
挿通する固定具の内周面に吊りボルトのネジ山に係合し
て吊下用器具を仮止めする係合突起を設けたことを特徴
とする仮止め用器具取付ガイド。 - 【請求項2】固定具とガイド体とはプラスチック樹脂で
一体に設け、固定具は、プラスチック樹脂の弾性で連結
孔に強制嵌入する請求項1記載の仮止め用器具取付ガイ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3382492U JPH0713122Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 仮止め用器具取付ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3382492U JPH0713122Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 仮止め用器具取付ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0621113U JPH0621113U (ja) | 1994-03-18 |
| JPH0713122Y2 true JPH0713122Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12397240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3382492U Expired - Lifetime JPH0713122Y2 (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 仮止め用器具取付ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713122Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP3382492U patent/JPH0713122Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0621113U (ja) | 1994-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5738437A (en) | Attachment for light fixture cover | |
| JP2513712Y2 (ja) | 仮止め用器具取付ガイド | |
| JPH0278104A (ja) | 照明器具の取付工法 | |
| JPH0621113U (ja) | 仮止め用器具取付ガイド | |
| JPH07147108A (ja) | 照明器具の取付け構造 | |
| US20180119909A1 (en) | Lighting Cover Adapter for Glass Globes | |
| JPS5827444Y2 (ja) | 照明器具取付装置 | |
| JPS6330090Y2 (ja) | ||
| JPH0612568Y2 (ja) | 照明器具の取付構造 | |
| US20190063727A1 (en) | Lighting Cover Adapter for Glass Globes | |
| JPH0137607B2 (ja) | ||
| JPH0132251Y2 (ja) | ||
| JPS6235203Y2 (ja) | ||
| JPH0234536Y2 (ja) | ||
| JPH0587735U (ja) | 照明器具 | |
| JPH0716825U (ja) | 軽天用吊金具 | |
| JPH0343451Y2 (ja) | ||
| JPH064483Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH0649930Y2 (ja) | 締付部材仮止め具 | |
| JPH0241772Y2 (ja) | ||
| JPH0654126U (ja) | 照明器具 | |
| JPH0641023U (ja) | 照明器具用取付具 | |
| JPH06212685A (ja) | 側溝ブロックとその吊り治具 | |
| KR200145854Y1 (ko) | 자동차의 악셀레이터 케이블 고정구 | |
| JPS597694Y2 (ja) | 照明器具用防水パッキングの取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |